天童木工の家具も! グルメ列車 えちごトキめきリゾート 〈雪月花〉デビュー!

新潟県上越市の第三セクター〈えちごトキめきリゾート〉から、
豪華リゾート列車〈雪月花〉が、2016年春に登場しました。

新しくデザインされた、田園の風景に映える銀朱色の美しい電車。
週末や祝日を中心に、上越妙高駅と糸魚川駅の間を一日一往復します。
車内では地元の食材を使った食事の提供も!

〈雪月花〉の旅はおよそ3時間、片道1万4800円です。
ゆったりとした椅子に座り、国内最大級のパノラマウィンドウから
日本海の絶景、越後富士と称される妙高の雄大な山並みを
眺めることができます。

車両の設計デザイン統括は、
これまでに〈土佐くろしお鉄道中村駅リノベーション〉などを手がけた建築家・デザイナーの川西康之さん。
〈雪月花〉車内はスタイリッシュなデザインで、新潟県産スギなど
国産木材をふんだんに使ったぬくもりのある質感が落ち着きます。
美しい彩りの内装家具を手がけたのは、山形の〈天童木工〉です。

1号車

1号車は、日本海側と妙高山側を向くラウンジ形式の座席配置。
木目が鮮やかな越後杉と豊かな実りの黄金色がモチーフです。
国内最大級の大きな窓は、遮熱性も備え、
安心のUVカットガラスなのがうれしい。

2号車は、前面の展望を独占できる
展望ハイデッキを備えたレストラン・カー形式。
大きなテーブルとゆったりした座席で、景色とお料理を楽しめます。

こちらは気軽に利用できる、こだわりのカフェ・バー。
沿線の地酒やワインなどをご提供するほか、
新潟県内各地から厳選した世界に誇れるお土産の品々をご用意。
カウンターにはサクラ材を使用しています。

モノづくりの祭典 〈はち モノマチ〉開催! 台東区・徒蔵エリアで モノや職人さんとつながる3日間

毎年大賑わいを見せるモノづくりの祭典〈モノマチ〉が
5月27日(金)、28日(土)、29日(日)に開催されます! 
モノマチは、台東区南部にあたる御徒町~蔵前~浅草橋エリアを
散策しながら、モノづくりの魅力に触れられるイベント。
今年で8回目を迎え、〈はち モノマチ〉の愛称がつけられています。

2km四方に渡る台東区南部エリアは、古くから続く製造・卸のお店が集まり、
最近では若いクリエイターたちによる活動が注目されるエリア。
そんな、モノづくりに関わる店舗、メーカー、問屋、職人工房、
クリエイター、飲食店等が今回なんと190組も参加。
ファッション、生活雑貨、食料品、文具、伝統工芸、インテリア、
ギャラリー&スペース、クラフト・材料など
多岐に渡る分野のお店が並びます。

職人さんたちによる実演、ワークショップ、オリジナル制作体験、製作工程展示(オープンファクトリー)、パーツや商品のセール等の企画を実施。

おすすめはやはりワークショップ。
いつもは公開していない工房で、
職人さんたちが直にモノづくりの楽しさを教えてくれます。

匂い袋やくるみボタン、ブローチづくりといった女性向けのものや、
革とアクセサリーを自分で選び手帳やペンケースをつくったり
ビアグラスのラベル製作など、
男性も楽しめるワークショップがもりだくさん! 
浅草橋にある銭湯の黒湯で布を染める
〈黒湯染めワークショップ〉なんていうのもあります。

どれもここでしかつくれない、アイデアたっぷりの
オリジナル作品というのが嬉しいんですよね。
ほか、参加店に置いてある可愛いスタンプを集めるスタンプラリーや、
バックにお好みのアクセサリーをトッピングして
オリジナルのバックを作る〈トッピングラリー〉といった恒例イベントも。

また、普段は入ることのできない〈台東デザイナーズビレッジ〉の施設公開や、
各地から選りすぐりのクリエイターが集まり
ユニークな作品が販売される〈クリエイターズマーケット〉、
昔ながらの商店が並ぶ〈おかず横丁〉も見逃せません。
モノづくりを楽しんでもらおうという工夫がてんこ盛りなので
サイトを見ているだけでもワクワクしますよ。

個性あふれる作品が買えるクリエイターズマーケット。

老舗商店街の〈おかず横丁〉がフードコートに様変わり! 3日間限定の美味しいショップが集結します。

ちなみに、今回のロゴの縄のデザインには、
〈つなぐ〉という意味が込められているそうです。
人とモノをつなぐ、人とまちをつなぐ、という以外にも
職人さん同士やお客さん同士もつなげちゃおう、
そんな思いが伝わってきます。ぜひ、散策してみてください!

information

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第8回モノマチ(はち モノマチ)

会期:2016年5月27日(金)・28日(土)・29日(日)

会場:台東区南部地域一帯(浅草通り、隅田川、神田川、中央通りに囲まれた地域)

参加数:190組(店舗、メーカー、問屋、職人工房 等)

Web:monomachi.com

グレアムさんの京都旅行が 無印良品〈HOW to GO〉に登場。 個展も開催!

コロカルにて連載中の『グレアムさんの神戸日記』
でお馴染みのアーティスト、グレアム・ミックニーさん。
ただいま東京・丸の内の〈MUJI to GO KITTE丸の内〉にて
開催されているシリーズ企画〈HOW to GO〉に、
グレアムさんが登場しています!

シリーズ企画〈HOW to GO〉では、
京都の銭湯〈サウナの梅湯〉番頭の湊三次郎 (みなとさんじろう)さんと
グレアムさんが“銭湯旅”と題した京都旅行におでかけする模様をレポート。
無印良品のショップ〈MUJI to GO〉の新しい手ぬぐい、
ハンカチ、パラグライダークロスを紹介するリーフレットを作成。

〈MUJI to GO KITTE丸の内〉の会場では、
実際の商品や旅でグレアムさんが描いたスケッチや作品、
先代梅湯の暖簾などが展示されています。

グレアムさんと一緒に旅をした湊三次郎さんは、
自他ともに認める銭湯好き。
銭湯を目当てにした旅をすることも多く、
一日10軒以上まわることもあるのだとか。
銭湯好きが高じて、廃湯寸前だった京都の銭湯〈梅湯〉の
経営に名乗りをあげ、2015年より番頭を勤めているんです。
その活動はTwitterにて発信中。

〈みりん粕入り和風アイス〉 腸内環境を改善! 老舗みりん屋がプロデュース

愛知県中南部に広がる豊かな平野、碧南市は“みりんの本場”。
温暖な気候風土、矢作川の水、米などの高品質な農産物、
という好条件が揃い、本みりんづくりが栄えてきた土地です。
ここで作られる“三河みりん”の芳醇な香りと奥深い風味は、
他とは一線を画すといわれています。

〈九重味淋〉

そんなみりんの本場で安永元年(1772年)に
創業した老舗〈九重味淋〉では、
自社のみりんを製造する過程でできる“みりん粕”を使った
〈みりん粕アイス〉を発売しています。
このたび、新しいフレーバーの
そばぼうろ・黒ごま・さくら・きなこ・よもぎが
2016年5月25日(水)に発売されます。

新しい5つのフレーバーは、和の素材を活かし、
素材本来の優しい味を感じる上品な味わいが特徴。

クラッシュしたそばぼうろのしっとりした食感が
アクセントの、和風クッキー&クリーム〈そばぼうろ〉。
濃厚なごまの味とごまの香ばしさが香る〈黒ごま〉。
さくらの塩漬け入り、ほのかな桜の香りと塩気が程よく効いた〈さくら〉。
ミルクベースでまろやかに仕上げた、上質な大豆の香りがポイントの〈きなこ〉。
フレッシュな摘みたてのよもぎを感じさせる、香り高い〈よもぎ〉。
幅広い年代の方に親しんでもらえそうな和のフレーバーが揃います。

便秘解消やコレステロール値の低下、肥満予防など、
食物繊維と同様の効果があると言われているみりん粕。
整腸作用も期待できる醗酵美腸スイーツです。
お値段は6個入りで2,100円(税別)。
ご購入は〈九重味淋〉直売店とオンラインショップにて。

information

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九重味淋株式会社

住所:〒447-8603 愛知県碧南市浜寺町2丁目11番地

Web:公式サイト

食パンブーム到来!? 阪神梅田本店に大阪・兵庫の 名作食パン大集合

ここ数年のパンブームのなかでも、
食パンに力をそそぐ街のベーカリーが増えています。
専門ショップも続々とオープン中!

そんな食パンブームのさなか、2016年5月25日(水)〜31日(火)、
阪神梅田本店にて、大阪を中心に、関西で作られている
こだわりの食パンが集結するイベント〈うめいちマルシェ〉が開催されます。
各階のイベントスペースにて、7店の食パンをご紹介。
人生最高の食パンに出会えるかも!? 
それでは登場する食パンたちをご紹介。

兵庫県尼崎市〈点心〉食パン 648円(2斤)

こちらは兵庫県尼崎市・武庫之荘の無添加食パン専門店〈点心〉より。
元中国料理のシェフによる、みごとなキメの細やかさがポイントのパンです。
豚まんや餃子の生地づくりによって培われた腕による
点心の食パンは、生地の目が詰まっていてふわふわ。
小さなお子さまに配慮して乳化剤や保存料などの
食品添加物と卵は使っておらず、
口どけの良さにこだわって耳までふわふわです。
ちぎって食べるのが1番! 各日限定数100です。

大阪市西中島〈レアリッチ〉レア食パン 594円(1.5斤)

大阪市西中島〈レアリッチ〉の食パン。
水分が多くてずしっと重量感があります。
また、生地の目が詰まっていてきめが細かく、しなやかな食感です。
焼かずに味わってほしい、口の中ですっととけるレアな食感は体験の価値あり!

焼かずにそのまま食べてもおいしいのは、
旨み成分を閉じ込める独自の製法でしっとりと仕上げているから。
卵や防腐剤、安定剤も使用していません。

大阪市福島〈食パン工房ラミ〉食パン 600円(1.5斤)

こちらは大阪市・福島の〈食パン工房ラミ〉。
卵は使わず、吸水率の高い小麦粉、宮崎県高千穂ランドの
生クリームと練乳を使うことで、
ふわっとした食感でやさしい味わいの食パンに焼きあげています。
お子さまの口にも合うしっとりとやわらかな食感。
各日正午から、各日限定数100の販売です。

ホテルの地下に ビール醸造所併設レストラン! ホテルオークラ福岡 〈オークラブルワリー〉オープン

できたてのフレッシュな味わいが人気の“クラフトビール”。
1994年の規制緩和から20年、いまでは日本各所に
ビール醸造所が誕生しています。

実は福岡県福岡市の〈ホテルオークラ福岡〉の館内に、
ビール醸造所〈オークラブルワリー〉があるのをご存知ですか? 
1999年の創業時より毎日、“ブラウワー”と呼ばれるビール職人たちが、
ホテルオークラ福岡オリジナルのビール〈博多ドラフト〉を作り続けているんです。

オークラブルワリー

そんな〈オークラブルワリー〉が、
2016年6月1日(水)、レストラン併設型の醸造所としてオープン。
ビール醸造プラントに併設したスペースを利用した、
ブルワリーパブ〈地ビール&ピッツァ オークラブルワリー〉になりました。

クラフトビール〈博多ドラフト〉

〈オークラブルワリー〉で作られているビールは3種類。
シャルドネを思わせる芳醇な香りと爽やかな苦みが特徴の〈Als(ケルシュ)〉、

美しい赤褐色に鮮やかなコクと苦みを合わせ持つ〈SchÖn Alt(アルト)〉、

博多祇園山笠の「大黒流」にちなんだ力強い黒ビールの〈DAIKOKU(スタウト)〉。

いずれもインターナショナル・ビアコンペティションなど、
多数の賞を獲得してきました。

〈地ビール&ピッツァ オークラブルワリー〉では、
地ビールに加え、店内に設置したピザ窯で焼く熱々のピッツァ、
ビールに合う料理も注目のポイント。

三浦産野菜たっぷりの 〈みやがわベーグル〉 お店は釣り具倉庫を 透明にリノベ!

今月、神奈川県三浦市に地元の野菜と小麦を使用した
ベーグルのお店〈みやがわベーグル〉がオープンしました。

場所は、宮川町の漁港の近く。
すぐそばに港と緑が見え、ゆったりと時間が流れる場所です。

こちらのお店、もともとあった民家をリノベーションし
ベーグル屋さんに生まれ変わったのですが、
その建物がちょっと変わっているんです。

日本家屋風の引き戸を開けると……

店内は明るく、広々!壁が透明になっていて、
なかから外の景色が見渡せるようになっています。

天井は、木の梁があらわになった勾配天井。
木の骨組みと壁が新鮮なコントラストを生み出しています。

辺りが暗くなると、まるで光る家!
突如登場した透明な家に、近所の方もびっくりされたのではないでしょうか。

建物の設計・施工を手がけたのは、コロカルの連載『リノベのススメ』でも
人気の株式会社ルーヴィス代表・福井信行さん。

「懐かしさを残しながら、現代のライフスタイルに寄せていくように
新しいものを組み込んでいく」と綴っていた福井さん、さすがです。
福井さんがリノベーションのこと、ルーヴィスのことについて
綴ったリノベのススメはこちらから!

〈みやがわベーグル〉は、つくること、考えること、食べることが
大好きな皆さんが、自分たちの「大好き」を形にしたお店なのだとか。

こだわったのは、三浦産の素材を使うこと。
ベーグルのサンドイッチには、三浦半島の小麦を使用したパンに
三浦半島野菜を練り込んだクリームチーズのフィリングをサンドしています。

レジがちょっとレトロだったりと、ディティールも可愛い。

川内倫子の大規模個展開催。 熊本で撮り下ろした 『川が私を受け入れてくれた』 を発表

Untitled, from the series of "Search for the sun", 2015 (c) Rinko Kawauchi

2016年5月20日(金)〜9月25日(日)、東京・港区の〈Gallery 916〉にて
写真家の川内倫子さんの個展『The rain of blessing』が開催されます。

2002年に『うたたね』『花火』で第27回木村伊兵衛写真賞を受賞し、
カルティエ財団美術館(2005年 パリ)、
ヴァンジ彫刻庭園美術館(2008年 静岡)などで個展を行ってきた川内さん。
その写真は光の粒ひとつひとつまでとらえ、ひそやかな生命の息吹や
見えないものにまで思いを馳せさせてくれるかのようです。

Untitled, from the series of "The river embraced me", 2016 (c) Rinko Kawauchi

Untitled, 2016 (c) Rinko Kawauchi

『The rain of blessing』は、東京では2012年に開催された
『照度 あめつち 影を見る』展(東京都写真美術館)に次ぐ大規模個展。
クラシックな倉庫を改装した広大な空間に、
旧作から未発表の新作まで、100点を超える作品を展示します。

今回展示される作品のなかに、熊本で撮り下ろしたシリーズ
『川が私を受け入れてくれた』があります。
これは、今年の1月に熊本市現代美術館で発表された作品群。

Untitled, from the series of "The river embraced me", 2016 (c) Rinko Kawauchi

川内さんが熊本を撮り始めたのは、
2012年に発表された『あめつち』というシリーズが最初でした。
『あめつち』は阿蘇の野焼きとイスラエルの〈嘆きの壁〉、
宮崎県・銀鏡神社の夜神楽の写真などから構成されるシリーズです。

無題 シリーズ『あめつち』より 2012年 (c) Rinko Kawauchi ※参考作品

川内さんは2000年代後半から5年ほど熊本へ通い、
阿蘇の“野焼き”を撮影していました。
その頃に熊本市現代美術館の学芸員さんと出会い、
「熊本で撮影された作品を展示したい」と依頼されたのが、
『川が私を受け入れてくれた』のはじまり。

その後、熊本市民の方から“思い出の場所と地名”と
“熊本の思い出”を書いた400文字程度の文章を募り、
集まったエピソードをもとに熊本の風景、約40か所を撮影していきました。
『The rain of blessing』展の会場では、市民の皆さんが書いた文章をもとに、
川内さんが構成したテキストも読めます。

Untitled, 2016 (c) Rinko Kawauchi

このほか『The rain of blessing』展では、
2005年に発刊された作品集『the eyes, the ears,』に収録されている作品や
オーストリアで撮影された『太陽を探して』、
出雲や鳥の群れなどを写した、本展のタイトルにもなっている
シリーズ『The rain of blessing』などを展示。
また、併設のスペース〈Gallery 916 small〉では、新作の映像作品も上映されます。

どんな味? 信長が家康をもてなした 〈安土饗応膳〉再現メニュー登場

滋賀県近江八幡市の〈リゾートホテル休暇村近江八幡〉。
琵琶湖をのぞむこのホテルで、2016年7月15日(金)までの期間限定で、
〈安土饗応膳〉の再現料理である“歴史ロマン懐石〈信長饗応膳〉”が
1日10食限定で提供されます。

〈安土饗応膳〉とは、織田信長が明智光秀に命じ、
徳川家康をもてなした400年以上前の料理。
交通がいまほど発達していない時代とは思えないほど、
山海の珍味を盛り込んだ豪華なものでした。
今回、地元有志と博物館の研究者の協力により再現されました。
果たしてどんなお料理なんでしょうか、、?

一の膳

〈一の膳〉は、蛸、鯛の焼物、琵琶湖産のニゴロブナを
使った滋賀県の名物・鮒寿司。

二の膳

〈二の膳〉は、宇治丸(うなぎ)、貝アワビ、はも。

三の膳

〈三の膳〉は、焼き鳥とかざめ(ワタリガニ)。

四の膳

〈四の膳〉は、巻きするめとしきつほ(茄子の味噌漬け)、椎茸。

〈安土饗応膳〉が提供されたのは、1582年(天正10年)5月のこと。
織田信長が明智光秀に接待役を命じ、武田討伐に功をなした
徳川家康を安土城でもてなした、豪華な膳でした。

五の膳

〈五の膳〉は、マナカツオ、タイ、スズキのお刺身。

家康の好物が鯛だったこともあり、光秀は海の魚を用意したのですが、
このときの魚のにおいで信長の怒りを買い、家臣の前で叱責されたことが、
後の本能寺の変の引き金にもなったとも一説では言われています。
そんな、歴史を動かした会食なんです。

『沖縄まーさん映画祭』 今年もやります! おいしくて ためになる小さな食の祭典

5月20日(金)〜23日(日)の3日間、
沖縄の桜坂劇場にて『沖縄まーさん映画祭』が開催されます。

まーさん映画祭の「まーさん」とは、
沖縄のことばで「おいしい」を意味するのだそう。
2013年よりスタートし、「いただきますから世界を変えよう!」をテーマに、
食の背景やおいしさの秘密に迫る映画を上映。
毎年、地元の農家さんや食の仕事に携わる方、子育て中の方など、
たくさんの方が来場しています。

今年の上映作品は、『A Film About Coffee』『ありあまるごちそう』
『遺伝子組み換えルーレット』『バナナの逆襲』
『ゲーテ診療所〜とうさんのティラミス〜』『キングコーン』
『二郎は鮨の夢を見る』『みつばちの大地』の8本。
遺伝子組み替えやバナナ、コーヒー、みつばちの世界、食料廃棄に迫った映画が集まりました。

『A Film About Coffee』は、ホンジュラスやルワンダのコーヒー産地から、
いまのコーヒーブームを牽引する都市であるサンフランシスコ、
ポートランド、シアトル、東京のコーヒー文化を取り巻くひとびとに
フォーカスをあてたドキュメンタリー。

『A Film About Coffee』(2014年/アメリカ/66分)

じつはこの映画、2015年のまーさん映画祭で上映され、
好評だったことから日本での本格公開が決まったのだとか。
見どころは、今はなき名店〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さんが珈琲を淹れるシーン。
世界的なコーヒーブームの源流が、じつは日本の喫茶文化に
基づいていたという事実は興味深い話。
コーヒー好き、必見の映画です!

ガイドブック『青森・函館めぐり』 ライター・ 江澤香織さん選りすぐりの クラフト・建築・おいしいもの

2016年3月に開通した〈北海道新幹線〉。
いま注目が集まるこの青函エリアこと青森・函館エリアは、
いまも魅力的な建築、教会、喫茶店、スイーツ、バル、工芸品など、
たくさんの見どころがあります。
これまで、この2つのエリアは別々に訪れる旅先と考えられがちでしたが、
北海道新幹線の開通によって、たった1時間で結ばれる隣町に!

そんな青函エリアにある、地元の人に愛されるおいしいもの、
ときめくものをよくばりに紹介するガイドブック、その名も
『青森・函館めぐり~クラフト・建築・おいしいもの~』が発売中。
著者は、コロカルでもお馴染みの、
クラフト、食に強いライターの江澤香織さん。
江澤さんが青函エリアをくまなく歩いてみつけた、
とっておきのオススメを集めた紀行本です。

紹介エリアは、
青森県は青森、弘前、五所川原、黒石、板柳、十和田、三沢、大鰐温泉から、
北海道は函館、北斗、大沼、七飯、八雲まで。
それでは気になる中身をご紹介します。

〈りんごとクラフトの街〉である青森市のりんごスポット。
シードル工房、アップルパイめぐり、りんご散歩など、
どれも楽しく、おいしそう。

津軽の工芸品やクラフトも紹介されています。

青森の〈建築・アート・街めぐり〉。
吉野町煉瓦倉庫などのノスタルジックな建物や教会、
〈青森県立美術館〉などアートと建築を楽しむ場所も。

地産地消がテーマの べーカリーカフェ 〈THE GROUNDS BAKER〉 枚方T-SITE内にオープン

2016年5月16日(月)、
大阪府枚方市の枚方市駅前にオープンした複合型施設〈枚方T-SITE〉。
ここに、地産地消をテーマにしたべーカリーカフェ
〈THE GROUNDS BAKER〉(ザ・グラウンズベイカー)が開店しました。

店内

〈ザ・グラウンズベイカー〉のコンセプトは、
“大地の食材を使いお店で作る。おなかいっぱい枚方を食べる。”
地元枚方の農園で採れた野菜を使用したパンなど、約60種類のパンが味わえます。
店内は、農園のパン工場をイメージ。店頭には枚方の野菜をつかったパンが並びます。

地元の食材をつかったパン

〈レンゲ米の恵み〉350円(税込)

オリジナルパンの〈レンゲ米の恵み〉は、枚方市が栽培を支援する
〈レンゲ米〉と、交野市の地酒〈極濁(きわみにごり)〉を使った食パン。
極濁のふわっとした香りと、まるでおこげのようにザクっとした耳の食感が特徴。
フランス産発酵バターをたっぷり使った、リッチな味わいです。

“二地域居住”の馬場未織さん を迎え、トークイベント開催。 〈二地域居住から見えてくるもの〉

2016年5月25日(水)、
兵庫県神戸市のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)にて、
〈未来のかけらラボ vol.8 トークセッション
二地域居住から見えてくるもの〉が開催されます。
平日は都市で働き、週末は田舎で生活するという“二地域居住”を送る、
建築ライター・コーディネーターの馬場未織さんをゲストに迎えたトークイベントです。

コロカルでもライターとして寄稿いただいている馬場さん。
2007年から、家族5人とネコ2匹、そのほかその時に飼う生きものを連れて、
仕事場の東京と、暮らしの場の南房総を往復する暮らしを送っています。

ふたつの異なる環境に生活の拠点を置き、
そのどちらにも日常生活があるという暮らし方は、
旅行や別荘暮らしとも違う、もうひとつの住まい方。
いまの日本社会にとって、まったく新しいライフスタイルの
可能性と言えるかもしれません。

イベントの聞き手は、KIITOのセンター長、芹沢高志さん。
どうして“二地域居住”という選択をされたのか、そして里山での子育てや
里山環境の保全・活用や都市農村交流、社会問題への気づきなど、
二地域で暮らすことによって育まれた見方や考え方についてトークします。
また、神戸における二地域居住の可能性についても。
参加費は500円、お申し込みはKIITOのイベント申し込みページにて。

information

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未来のかけらラボ vol.8 トークセッション 二地域居住から見えてくるもの

日程:2016年5月25日(水)

時間:19:00〜20:30

会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

参加費:500円(1ドリンク付き)

定員:40名

主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸

Web:公式サイト

2017年に100歳を迎える 〈井の頭公園〉の映画 『PARKS』製作スタート!

2017年に100歳を迎える、東京・吉祥寺の〈井の頭公園〉。
たくさんの人の思い出の場所となってきたこの公園が、
2017年、映画になります。映画のタイトルは『PARKS』。
監督は瀬田なつきさん、音楽監修はトクマルシューゴさんです。

記者会見にて

監督の瀬田なつきさん

音楽監修のトクマルシューゴさん

『PARKS』が作られることになったきっかけは、
閉館した吉祥寺の名物映画館〈吉祥寺バウスシアター〉の
オーナー、本田拓夫さんが、映画配給会社〈boid〉にかけた、
「吉祥寺と井の頭公園の映画を作りたい」という一本の電話からでした。

井の頭恩賜公園100年実行委員会100年事業企画として
実現されたこの映画は、街と公園の映画。
主役は、吉祥寺というまちそのものや、井の頭公園!
そこに集い、その空気を呼吸し、それぞれの時間を生きる人々の、
さまざまな過去や現在や未来が詰め込まれた映画になるのだそう。

フリーペーパー『PARKS』

映画の公開は2017年春テアトル新宿、
その後順次全国公開を予定。
それまでは定期的にフリーペーパー『PARKS』が制作され、
吉祥寺のお店や都内映画館などに配布されるのだそう。
『PARKS』はネット上からもダウンロードできます。

日本のなつかしい パン好きの皆さん、必見! 〈第9回 青山パン祭り〉 タルマーリーの天然酵母ビールも

ハードブレッドもいいけれど、キツネ色のコッペパンや
焼きそばパンのような日本のパンが好き!という方も多いはず。

2016年5月28日(土)29日(日)の〈青山パン祭り〉は、
そんな“日本のなつかしパン”をテーマに開催されます。

青山パン祭りは、東京・青山の国際連合大学前広場に
2万人が訪れる、東京最大級のパン祭り。
同地で毎週開催されているマーケット〈Farmer’s Market at UNU〉のなかで
2013年から始まり、次回で9回目を迎えます。

当日は、コッペパン専門店〈iacoupe〉や
〈三浦パン屋 充麦〉〈カタネベーカリー〉
〈ルヴァン〉〈リュミエール ドゥ ベー〉など、
両日ともに約40のお店が並びます。

楽しみなのは、パン祭りを主催するBread Labが
“自分たちが食べたいパン”を集めた「購買部」!

神奈川・川崎〈OLIVE CROWN〉の 昭和香るコンビーフコッペや
群馬から〈グンイチパン〉のメロンパン、
東京・三宿〈Boulangerie BONNET DANE〉の あんバターあんぱんなど、
なつかしの惣菜パンや菓子パンが並びます。
学校の購買部をイメージしているのだとか。

Bread Lab、渾身のオリジナルパンは、
1日限定200食の「片目焼きそばパン」。

カタネベーカリーの片根シェフによる青海苔入り食パンに、
以前コロカルにもご登場いただいた〈レフェルヴェソンス〉生江シェフ
監修の“想い出の片目焼きそば”をのせて登場します。
生江さんのインタビューはこちらから!

有機栽培の伊予柑だから安心。 ソーシャルプロダクト yaetoco〈家族外遊びスプレー〉

愛媛県で、約40年にわたって、有機農業とまちづくりに
取り組む〈無茶々園〉。
無茶々園で育てられた柑橘をつかい、
化学成分を一切使用しない
ボディ/フェイスケアブランドの〈yaetoco〉から、
虫が気になる時のための、天然成分由来でできた〈家族外遊びスプレー〉が
発売されました。

〈家族外遊びスプレー〉は、
無茶々園の伊予柑の蒸留水と精油に
レモングラス(コウスイガヤ油)・ユーカリなどの
虫よけ効果をもった精油を加えて作ったスプレー。
さわやかな香りに、ベトベトしない使用感。
これからの季節、外に遊びに行くときや夏の花火大会などの
アウトドアイベントで活躍しそうです。
天然成分由来なので、家族で安心して使うことができます。

このスプレーを製造するのは、
新潟にある障がい者就労支援施設、
NPO法人〈あおぞら〉さん。
安心安全な食べ物を通して地域づくりを目指す無茶々園と、
新潟であたらしい障がい者就労のありかたを
展開し続けているあおぞらさんとの
コラボが実現した、ソーシャルプロダクトです。

〈家族外遊びスプレー〉は80mlで1,296円(税込)。
ご購入は〈yaetoco〉Webサイトから。

information

家族外遊びスプレー(伊予柑)

内容量:80ml

価格:1,296円(税込)

Web:無茶々園

熊本地震から1か月、 大林千茱萸監督が 九州に寄せるメッセージ。 埼玉にて震災復興イベントも開催

2016年5月14日で、熊本地震から1か月がたちました。
被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げるとともに、
一刻も早く安心して過ごせる日が戻りますよう、お祈り致します。

今月、映画作家の大林宣彦さんの長女で料理家としても
活躍する大林千茱萸(ちぐみ)監督が、熊本を訪ねました。
以前、大分県臼杵市の有機農業の取り組みを追った
ドキュメンタリー映画『100年ごはん』を撮るために、
4年間現地へ通った大林さん。

今回の訪問ではたくさんの方に会ったそうですが、
危険度判定で使用可能と診断された家屋でも、
一歩なかに入ると「ひと月たってもこれほど……」と言葉を失ったといいます。
大林さんから、現地の様子を伝えるメッセージをいただきました。

「5月9日~11日まで、熊本市益城町から水俣、芦北へ、
被災された農家さんのところへ収穫のお手伝いに行ってきました。
また、友人一同からお預かりした支援金を
上映会でお世話になった皆さんへお渡ししてきました。
熊本では、震災からひと月がたち、野外の避難所がたたまれても、
避難者の皆さんが安心して家に帰れず、
車中で寝ている現実を目の当たりにしました。

皆さんと話し、作業をしながら感じたのは、自分ができることは
猫の手ほどのことかも知れませんが、微力ではあるけれど、無力じゃない。
ひとりひとりが『出来ること』をもち寄り、
一歩一歩を積み重ねてゆくことが力になるということ。
はじめの1歩は100歩分の力を必要とするけれど、
すべての歩みに無駄はなく、未来につながる。
熊本で起きていることは決して他人事ではなく、みんなの自分ごと。応援活動を続けます」

現地には、まだ避難所やテント、車中に暮らしている方が大勢いるといいます。
コロカルニュースでは、ひき続き熊本地震を支援するためにできる活動や、
各地での取り組みなどの情報をお伝えしていきます。

映画『100年ごはん』配給:TME

5月22日(日)は、埼玉県の熊谷にて、
大林さんの映画も上映される熊本大分震災復興イベント
〈“LOST & FOUND / 100 YEARS FOODS” OUTSTANDING
IN THE NEWLAND〉が開催されます。

当日は映画『100年ごはん』の上映会と、
福岡県うきは市にあるハムファクトリー
〈リバーワイルド〉のいちご豚を使用したバーベキューを開催。
売上金の一部は熊本大分震災復興のための義援金として送られ、
また、会場に募金箱が設置され、寄付を募ります。

映画『100年ごはん』は、臼杵土づくりセンターをはじめとする
臼杵市の取り組みを追いかけた65分のドキュメンタリー。
自然と共生し、豊かな食文化を未来につなげていこうとする
取り組みがていねいに描かれています。

大林さんが大切にしているのは、映画の世界を五感で感じてもらうこと。
今回は臼杵市から生産者の方をお招きし、みんなで語らい、
映画と食事を楽しみます。

メニューは、臼杵産ほんまもん農産物や大分の有機野菜を使ったカレーと、
臼杵生姜ジンジャーエールまたは福岡うきは明司農園の桃ソーダ。
化学合成農薬不使用・化学肥料不使用の野菜づくりを推進する
臼杵市で育った野菜のおいしさを味わえます。

上映会は午前11時と午後12時30分から、2回にわたり開催。
予約方法や料金など、詳細はこちらからご覧ください。

〈KITAKAGAYA FLEA〉 北加賀屋発、 見どころ盛りだくさんの マーケットイベント始動

2016年5月20日(金)、21日(土)、22日(日)の
3日間にわたり、大阪・北加賀屋の
名村造船所跡地〈クリエイティブセンター大阪〉にて、
新しいマーケットイベント〈KITAKAGAYA FLEA〉が始まります!

ローカルで活動する、ハイセンスな個性派ショップが多数揃うマルシェや、
音楽、パフォーマンスのライブまで、多種多様な催しが目白押しのイベントです。
それでは、気になる出店者をご紹介。

graf

大阪のクリエイティブユニット〈graf〉のカフェで
提供しているオリジナルソースなど使ったクレープや焼き菓子、紅茶などが登場。
製造からパッケージまでトータルで手がけるオリジナル製品を販売します。
21日(土)、22日(日)に出店。

ナナツモリ

奈良県北葛城郡のカフェ〈ナナツモリ〉。
誕生したばかりのオリジナルのおやつ〈オヤマフィン〉など、
たくさんの焼き菓子をご用意しています。
20日(金)、21日(土)、22日(日)に出店。

LUCKY SOCKS

2015年にスタートした靴下のブランド、〈LUCKY SOCKS(ラッキーソックス)〉が出店。
国産靴下の産地である奈良県の工場で、
昔ながらの機械と製法で丁寧に作られた靴下たち。
日本初、ひょっとすると世界初!?の、当たりくじ付きくつ下です。
20日(金)、21日(土)、22日(日)に出店。

北浦和也+P(北浦商店)

〈北浦商店〉は、彫刻家・北浦和也と
グラフィックデザインをメインに活動する〈penslifework〉のお店。
北浦和也による、似顔絵キボリのワークショップやグッズの販売、
〈penslifework〉がパッケージデザインした富山、静岡、小豆島の
手作りの品々が並ぶ、一日限りのショップです。
20日(金)に出店。

confiture de nia

“宝石みたいなコンフィチュール”をテーマに
和洋のフレッシュなフルーツを使ったコンフィチュールを手がける
〈Confiture de nia〉が出店。
フルーツ感たっぷりのオリジナルドリンクやフードがおすすめ。
21日(土)に出店。

シチニア食堂

兵庫県宝塚市にある、まちのはずれのちいさな食堂〈シチニア食堂〉が出店。
地元の、顔の見える農家さんたちが丁寧に育てた野菜を主役に、
食感や色合い、バランスなどを考えて素材の香りを
感じられるようなお料理づくりがモットー。
旬の野菜を中心にしたフードと、
旬の果物やスパイスをつかったドリンク、地ビールなどを提供します。
20日(金)、21日(土)、22日(日)に出店。

THE NORTH FACE 〈KIDS TREKKING in 玄岳・氷ヶ池〉 こどものための 伊豆半島トレッキング

アウトドア・ブランド、〈ザ・ノース・フェイス〉が主催する、
〈THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL
(ザ・ノース・フェイス キッズ・ネイチャー・スクール)〉。
2014年より始まった、子どもたちが自然と接し、体験し、
学ぶことを目的としたプログラム。
ただいま、2016年6月25日(土)に開催する
〈KIDS TREKKING in 玄岳・氷ヶ池〉の参加者を募集しています。

〈KIDS TREKKING in 玄岳・氷ヶ池〉は、
伊豆半島の最北に位置する〈玄岳(くろたけ)〉と、
神秘的な空気感を持つ〈氷ヶ池〉をめぐるトレッキングの旅。
伊豆半島の最北の位置にある玄岳は、標高798mの山。
山頂からは360度のパノラマに拡がる、美しい景色で知られています。

アウトドアプロデューサーの長谷部雅一さんの
ガイドのもと、こどもたちが過ごす、挑戦と冒険の1日。
頑張って登った先に見える富士山の姿は、
忘れられない思い出になりそうです。

次回は2016年8月20日、21日に、
長野県の〈信越トレイル〉を二日間かけて歩くプログラムも予定しています。
参加お申し込みはメールにて。
E-mail:tnf-kids-ns@be-nature.jp
TEL:03-6450-6481/FAX:03-6450-6482

information

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THE NORTH FACE〈KIDS TREKKING in 玄岳・氷ヶ池〉

開催日:2016年6月25日(土)

集合・解散:THE NORTH FACE KIDS原宿 7:00集合(予定)~19:00解散(予定)

会場:玄岳・氷ヶ池(静岡県・熱海市)

募集定員:30名

参加費:子ども 8,000円

対象:小学校1年生以上の心身共に健康なお子様

Web:THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL

日本各地のパイ専門店が集合! 〈パイコレクション in 大丸京都店〉

ケーキマニア、パンマニアに続き、パイマニアも増殖中!
2016年5月18日(水)から24日(火)まで、
京都・大丸京都店地下1階にて
〈パイコレクション in 大丸京都店〉が開催されます。

これは昨年、東京で開催されて好評を博した
〈パイコレクション(通称パイコレ)〉の関西初開催。
パイの本場・ニューヨークで認められた〈松之助〉のアップルパイをはじめ、
神戸の〈ジョージズ・パイ〉や東京の〈ボン・モマン〉など、
日本各地のパイ専門店が大集合! 各店自慢のオリジナルパイや、
ここでしか買えない限定パイが登場します。

松之助〈チェリーパイ〉

松之助〈サワークリーム・アップルパイ〉

京都に本店を持つ、平野顕子さんがプロデュースする、
カフェ&パントリー〈松之助〉のパイが登場。
パイの本場、アメリカ仕込みの平野さんのパイには、
多くのレシピ本が出版されるなど、たくさんのファンが。

〈チェリーパイ〉は、サワーチェリーをふんだんに使い、
甘酸っぱく焼き上げたアメリカならではのパイ。
そして〈サワークリーム・アップルパイ〉は、
たっぷりのサワークリームとりんごを合わせ、
上にはザクザクストルーズルをのせたパイ。

ジョージズ・パイ〈プチチョコパイ〉

ジョージズ・パイ〈ミートパイ〉

こちらは神戸市垂水区の人気パイ専門店〈ジョージズ・パイ〉。
オーストラリア仕込みの、ボリュームたっぷりの〈プチチョコパイ〉、
〈ミートパイ〉などが並びます。

温泉×ダンスバトル! 〈熱湯 湯もみダンス選手権 in 草津温泉2016〉開催!

群馬県の温泉地、草津温泉の名物といえば〈湯もみショー〉。
「草津よ〜いとこ~一度は〜おいで〜」
という歌にあわせ、板でお湯をかきまぜるパフォーマンスですが、
この湯もみ、ただの派手なパフォーマンスではありません。
草津の源泉は50度を超える高温のため、
水で温泉の成分を薄めることなく、
お湯を冷ますことを考えて生まれたものなんです。

そんな〈湯もみ〉をテーマにしたダンスバトル
〈第2回 熱湯 湯もみダンス選手権 in 草津温泉2016〉が、
2016年5月14日(土)と15日(日)の二日間にわたり行われます!

これは昨年から始まった、ポップス、ヒップホップなど様々なジャンルの
ダンスで湯もみをパフォーマンスするというイベントの第二回。

草津温泉〈熱乃湯(ねつのゆ)〉

予選は〈草津音楽の森国際コンサートホール〉、
決勝は湯もみの殿堂、草津温泉〈熱乃湯(ねつのゆ)〉という大舞台です。
昨年は、群馬県はもとより首都圏、上信越地区から
15チームが参加しました。

こども家具〈made in 東京〉は 多摩産材で作った、 東京生まれ&東京育ち

こどもが使う家具だから、安心・安全な素材にこだわりたい。
このたび、東京の保育施設向け家具ブランド〈 CoFa(コッファ)〉から
東京産の木材、“多摩産材”を使ったシンプルなデザインの
こども用家具シリーズ〈made in 東京〉が登場しました。

左:ヒノキのチェア 21,800円 中:ヒノキのスツール 14,800円 右:ヒノキのスクエアチェア 17,800円(いずれも税抜)

〈made in 東京〉で使っているのは、
多摩地域で生育し、生産された、スギ・ヒノキの集成材。
東京の森林を保全するための間伐から生まれたエコ素材です。

小さなこどもたちが使うものなので塗装はせず、
天然のオイルや蜜蝋ワックスで仕上げています。
スギ・ヒノキの柔らかい木質を活かしたやさしい肌触りや調湿性が特徴。
製造は東京都あきる野市の家具工房で行われており、
まさに東京生まれ・東京育ちの家具です。

価格は、ヒノキのチェアが21,800円、ヒノキのスツールが14,800円、
ヒノキのスクエアチェアが17,800円。ほか、ヒノキのテーブル(79,800円)や、
スギで作られた〈すぎのこチェア〉(17,200円)など、
2~5歳児用のイス・テーブルがラインナップしています(いずれも税抜価格)。

今後は収納家具や、和をテーマにしたロフトなど、
多数の新製品が発表される予定。
購入に関してなど、お問い合わせは〈CoFa〉公式サイトより。

information

CoFa(コッファ)

書籍『粘菌生活のススメ』 きのこ写真家が日本各地で 撮影した、美しい粘菌の世界。

ちかごろ話題の生きもの、粘菌(ねんきん)をご存知ですか?
粘菌は、動物でも、植物でも、菌類でもない不思議な生物。
謎に包まれた不思議な生態と、見た目の美しさ、かわいらしさで、
研究者だけでなく一般の方からも注目が集まっています。
(宮崎駿の漫画『風の谷のナウシカ』にも登場しました)

そんな粘菌の世界を紹介する書籍
『粘菌生活のススメ -奇妙で美しい謎の生きものを求めて-』が、
誠文堂新光社より発売されました。

(c) Fumihiko Arai

著者は、きのこ写真家の新井文彦さん。
赤、白、黄色から金属的な金色や銀色だったり、
アイスバー型、まち針型、まんじゅう型、プレッツェル型など
さまざまな色彩とかたちをもつのが、粘菌の面白いところ。

(c) Fumihiko Arai

そんな粘菌たちが撮影されたのは、北海道や東北各地。
北海道は阿寒川源流部の森、東北は青森県・蔦の森、
そして東京は東京西部・トトロの森をご紹介。
初心者の方にもわかりやすく粘菌の姿や生態を説明するとともに、
原始の姿を今に残す森の美しさも写真に収められています。

アメーバのように動きまわったあと、
きのこのように子実体を形成し、胞子で繁殖する。
単細胞生物にもかかわらず、知性の片鱗を見せる。
そんな謎の生態が、多くの研究者を惹きつけてやまない、魅惑の粘菌の世界。
いちど、覗いてみてはいかがでしょうか!

information

粘菌生活のススメ -奇妙で美しい謎の生きものを求めて-

著者:新井文彦

監修:川上新一

仕様:A5判、168ページ

定価:1,600円(税抜)

Web:Amazon

京都の歴史的建造物で 名作写真を堪能。 『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016』

ただいま、京都のさまざまな建造物を会場にした写真フェスティバル
『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016』(以下KYOTOGRAPHIE)が開催中!
『KYOTOGRAPHIE』は、世界屈指の文化都市である京都が
最も美しい春の時期におこなわれる、国際的な写真祭。
2013年から始まった『KYOTOGRAPHIE』も、今年で4年目を迎えます。

今年のテーマは“いのちの環”。
京都市内の15の会場にて、“いのちの環”を体感できる
国内外の気鋭のアーティストの作品や、
貴重な写真コレクションを鑑賞できる14の展覧会が開催されるんです。
参加作家には、サラ・ムーン、クリスチャン・サルデ、高谷史郎・坂本龍一、
ヨーガン・レール、アントニー・ケーンズ、クリス・ジョーダンら、
国際的アーティストがラインナップ。

それではさっそく、京都国際写真祭出展者の写真の一部をご紹介!

二代目鈴木真一「茶道」、1880年代 (c) MNAAG.

アドルフォ・ファルサーリ「茶器を持つ娘」、1885年頃 (c) MNAAG.

ティエリー・ブエット「生後58分の男の子」、2008年 (c) Thierry Bouët

ティエリー・ブエット「生後25分の男の子」、2008年 (c) Thierry Bouët

ティエリー・ブエット「生後9分の女の子」、2008年 (c) Thierry Bouët

クリスチャン・サルデ「環形動物の多毛類、ヴァナディス属の一種 Vanadis sp. ヴィルフランシュ・シュル・メール湾」、2009年 (c) Christian Sardet / Plankton Chronicles Project

クリスチャン・サルデ「ベニクラゲモドキ Oceania armata」※不老不死といわれるプランクトン、2012年 (c) Christian Sardet / Plankton Chronicles Project

クリス・ジョーダン「CF000478 コアホウドリのヒナの体に入っていたもの」、ミッドウェイ諸島、2009年 (c) Chris Jordan

クリス・ジョーダン「CF000668 コアホウドリのヒナの体に入っていたもの」、ミッドウェイ諸島、2009年 (c) Chris Jordan

福島菊次郎「自衛隊と兵器産業」より (c) FUKUSHIMA Kikujiro / Kyodo News Images

アルノ・ラファエル・ミンキネン「Oulujarvi Afternoon」、2009年 (c) Arno Rafael Minkkinen courtesy PUG OSLO

ソルヴァ・スンツボ、Love誌、2011年春夏号 (c) Sølve Sundsbø/Art + Commerce

古賀絵里子「Tryadhvan(トリャドヴァン)」、2015年 (c) Eriko Koga

銭海峰(チェン・ハイフェン)「2013年2月27日、成都から上海へ、春節旅行ラッシュ時のL1018号」、2013年 (c) Qian Haifeng

サラ・ムーン「The lock's girl」、1990年、何必館・京都現代美術館蔵 (c) Sarah Moon