〈広島 牡蠣とり帳〉配布開始! 牡蠣って書ける? 書いて味わう トリビアドリル誕生

2017年12月、牡蠣の生産量日本一の広島で、
呉市の小学校6年生などを対象に〈広島 牡蠣とり帳〉の配布が始まりました!

広島 牡蠣とり帳は、「牡蠣のほとんどは内臓だよ」
「室町時代には広島牡蠣の養殖が始まっていた」
「世界で四位。日本の牡蠣の生産量」などなど、
例文のすべてに「牡蠣」を用いた漢字ドリルをこなしながら、
牡蠣のことを学べる学習ドリル。

このドリルは2017年10月より「牡蠣で旅人をもてなすこと」をモットーに
観光プロモーション〈カンパイ!広島県 牡蠣ングダム〉を進めてきた広島県が、
子どもたちに「もっと牡蠣のことを知ってもらいたい」
「愛着をもってもらいたい」と制作しました。
イラストがユニークで、楽しみながら学べそう!

広島県が県民を対象に行った調査(※)によると、
「観光資源として自慢できる・誇りに思える」
と回答した人が約95%であったにも関わらず、
牡蠣という漢字を書けない人が約99%もいたのだそう。

※広島県内にて街頭調査を実施。「牡蠣」と正しく書けた人は、10〜50代男女508名のうち3名(0.6%)だった。

2018年1月9日(火)、呉市立の音戸(おんど)小学校では、
「牡蠣初め式(かきぞめしき)」と題した
漢字の書き取り成果を披露する機会も設けるとのこと。
今年の冬休み、呉市の6年生たちは
牡蠣という字を必死で練習することになりそうです。

小林市の新作動画 『田舎女子高生』が泣けてアガる! 作曲は地元出身アーティストNOBUさん

小林市がPRソングを発表!タイトルは『田舎女子高生』

地元の「西諸弁」をフランス語のように聞かせた
超個性派プロモーションムービー『ンダモシタン小林』。
このPR動画で一躍名を知られた宮崎県小林市から、新しいムービーが届きました。
今回の主役は、女子高生! まずは動画をご覧ください。

このPRソング『田舎女子高生』は2017年6月から5か月にわたり実施された
ワークショッププロジェクト〈日々のうたごえプロジェクト〉にて、
地元出身のアーティスト、NOBUさんと
小林秀峰高校商業科 経営情報科の3年生24人がつくったもの。
作詞は高校生たち、作曲はNOBUさんが手がけました。

宮崎県小林市出身のNOBUさん

1988年生まれ、宮崎県小林市出身のシンガーソングライター、NOBUさん。

「とにかく、小林市の女子高生のリアルを追及しました。
“田舎の良いところ”より“田舎への不満”の方が生き生きと意見が出てきたんです。
その先には必ず、良い側面が輝いて見えるはずだと思いました。

曲を最後まで聴くと“良いとこなんてまだわかんねぇ 当たり前過ぎてまじ気づかねぇ”
というセリフがあります。ここが重要です。
どうか最後まで聴いて頂き、このメッセージの意味を感じて頂けますと幸いです。
そしてこのような企画に参加させていただき、
本当にありがとうございました」(NOBUさん)

田舎への不満もいいところも。地元の生の声が生き生きとした歌詞に

ワークショップでは、高校生たちが6チームに分かれ
「高校生のあなたが想う小林市を歌にする」をテーマに歌詞づくりに挑戦。

歌詞づくりワークショップの様子

高校生から挙がってきた歌詞の案

そこから挙がってきた言葉は「無人駅」「民放の数は2局」「田舎」「なにもない」などなど。
そんなまっすぐな言葉で編まれた歌詞にNOBUさんが曲をつけて6つの曲をつくり、
全校生徒630人だけが参加できる投票ライブを開催しました。

投票ライブの様子

全校生徒がそれぞれどの曲を選ぶか審議中

このライブ後に、全校生徒で行われた公開投票で選ばれたのが
このたび発表された『田舎女子高生』です。
投票ライブの会場では涙する生徒さんもいたそう。

岩手〈cafe&living UCHIDA〉
カフェと託児所、
地域の新たな子育ての場へ。
COKAGE STUDIO vol.3

COKAGE STUDIO vol.3 
いよいよオープンしたウチダ。見たかった風景がここに。

前回紹介したように、5か月という長い改装期間を終え、
2017年6月15日にグランドオープンしました〈cafe&living UCHIDA〉。
ついこの間まで釘を打つ音や木を切る音がしていた店内からは
仕込みをする包丁の音とカレーの香りが。完成したカフェの空間を前に、
いよいよお店が始まるんだなと楽しみになりました。

完成した店内。手前がカフェ・窓の奥に見えるのがリビング(託児所)。

こちらは改装前の様子。

ウチダの特徴は、カフェとリビング(託児所)が併設されていること。
カフェとリビングは古い建具でつくった
パッチワークの大きな窓で仕切られていて、 
子どもたちが楽しそうに過ごしている様子をカフェから眺めることができます。

カフェからリビングを見た様子。

リビングは6か月の赤ちゃんから5歳まで、幅広い年齢の子どもが過ごす空間なので
年齢に合わせた過ごし方ができるように、
子ども用トイレとお昼寝ルームも備えています。

左側の小屋が子ども用トイレ。壁越しにお昼寝ルームがあります。お昼寝ルームの窓は、額縁を利用しています。

古いのに、新しい。古材や古道具の魅力

店舗に使用した古材や古道具は奥州市周辺からレスキュー(回収)したものです。
テーブルやカウンター、床に使った板も、もともとは
別の建物で使われていたもので、
それぞれに刻まれてきたストーリーがあります。
一度役目を終えた古材たちに、価値を見出してお店に使うことができたら、
きっとレスキュー先の知人や友人たちの思いも引き継ぐことができるはず。
そんな想いで古材を空間にはめ込んでいきました。

カウンターに使われている天板の一部は、奥州市にある仕入れ先のたまご屋さんの自宅からレスキュー。

カフェのカウンターに施したタイル状のデザインは、販売できないデニム約30本分を敷き詰めたもの。DIYしたメンバー“チームUCHIDA”は前職で古着を扱っていたので、それをイメージして、全体の空間デザインをお願いした長野の〈ReBuilding Center Japan〉の東野唯史さんがデザインしました。

古材や古道具の良さは、新しいお店でもその場所に
ずっとあったかのような雰囲気で、落ち着いた空間に仕上がります。
古材は反りがあったり、長さがバラバラだったりと
決して使いやすい材料ではないのですが、

「これはどんな場所に使うと良いだろう」

なんていうことを考えるのも楽しかったりします。
古いものが身近に多くなかった世代の私たちにとって、
古材や古道具は古さというよりも、新鮮でかっこよく見えています。

Iターン移住者が
渦を巻き起こした!?
長野県飯山市で自然体験イベント
〈自然足りてますか?〉が
生まれるまで

東京・三軒茶屋生まれ、三軒茶屋育ちが、
不思議な縁から長野県飯山市にターン、しかも山伏として。
そこで気の合う仲間を得て、地元と東京をつなぎ始める。
2017年9月には自然体験イベント〈自然足りてますか?〉の第2回目も開催。
彼はどうやって飯山に新しい渦を起こしたのだろうか?

「次は、何する?」
気の合う“男4人衆”が長野県飯山市を盛り上げる

長野県飯山市と言われてもピンとこない人も多いだろう。
野沢温泉に向かう途中のまちといえば、少しはわかるはず……。
長野県の観光ガイドブックを見ても紹介されているページ数は少なく、
グッとくるスポットがないのが正直なところ……。

飯山市は長野県の最北部に位置し、
全国ターンランキングで毎回首位を争う長野県のなかでも、
飯山市に移住する人は県内トップ。
しかしまち自体はそこまで盛り上がっていない。

長野新幹線の停車駅として乗降客数は多いものの、
観光客は隣町の野沢温泉へと直行してしまいがち。
停車駅としての知名度は高いが、「まちを知っている人」は少ない。

そんなまちに魅了され、住みたいまちランキングでも
常に上位に位置する東京・三軒茶屋からターンで
この飯山に移住してきた人がいる。志田吉隆さんだ。
過去には芸能事務所で働き、六本木ヒルズなどの飲食店でマネージメントを経験。

「人が好きだから」

とあっけらかんと彼は言うが、それだけで移住してしまうものだろうか。

それに加え、山伏の道にも入ってしまう。

何もかもをリスタートさせる

職を捨て、地位を捨て、ステータスを捨て、飯山に移住して1年。
地域おこし協力隊員として活動し、
徐々に地元の人にも受け入れてもらえるように。

ターン移住者というと、聞こえはいいが、地域住民との問題はたくさんある。
行政がウエルカムでも、決してすべての地元住民が望んでいるわけではない。
自然環境などを理由に移住しても、
その後の暮らしの充実ぶりを左右するのは、結局は 「人とのつながり」だ。

都会のマンションなら、隣の住人を知らなくても構わず生活できるが、
田舎はそうはいかない。田舎には田舎のルールがあり、自身の対応力を試される。
そんななか志田さんは、持ち前の明るさと人懐っこい性格で新生活をスタート。
単身、静かな山間の集落で古民家を借り、テレビも置かず、自然の音を楽しんでいる。

「まにまに」に任せて

移住を決断する前、ひょんなことから
修験で有名な出羽三山の星野先達さんと東京で出会うことに。

「修験とは山に身を置いて感じたことを考える哲学。
山伏とは山と里、神と人をつなげる存在」
などの山伏の話に魅了され、修験の道に入る。
震災以降、“食”に対しても、どこか都会的なシステムには違和感があり、
「まにまに(流れに逆らわず、あるがままに)」
という言葉を聞いたときに移住を決める。
移住先の飯山市小菅地区は、昔、修験の地として
多くの山伏がいたことも要因のひとつだ。

「このご縁を信じたことが始まりです。ノリ的なとこもありましたね(笑)。
『まにまに』って言葉が好きで、これからの流れって部分もあるけど、
いままでの自分の流れも大切にしています。
人と人がつながることができれば、地域には新たな流れができて、
おもしろいことがきっとできるはず」

普段は市役所に勤務。年数回、山形の出羽三山で修行し、住んでいる小菅の山に祈り入れている。

『シン・ゴジラ』の樋口監督が 案内! 福生市からPR動画 『映画監督とぶらり!まち歩き』 公開

東京都西部の福生市。
横田基地があり、異国情緒溢れる町並みなどが知られています。

そんな福生市の福生市商工会が、PRアニメーション作品
『映画監督とぶらり!まち歩き』を制作! 
映画『シン・ゴジラ』の監督を務めた樋口真嗣さんをはじめとする
監督たちが、福生市内をぶらり散策するまちあるきアニメになっています。

この動画の狙いは、福生市で行っているフィルムコミッション事業の周知と、
イメージアップおよび交流人口の増加。
登場するのは、樋口真嗣監督、尾上克郎監督、また学生時代に市内のアメリカンハウスに
工房を構え創作活動を行っていた、福生にゆかりのある原口智生監督の3人。
映像内で本人役として登場する彼らが、市内で撮影されたロケ地などを巡ります。

樋口真嗣監督

ロケ地探しに奔走していた若手アシスタントディレクターのマツコにアドバイス

福生でロケを敢行

たくさんのアーティストが住んでいた福生

無印良品の〈良品計画〉が、 千葉〈旧老川小学校校舎〉を コワーキングスペースに! 木造校舎を生かす試み

森林が総面積の70%を占める木のまち、千葉県大多喜町に、
地元の杉材を使用した素敵な木造校舎があります。
養老川を見下ろす高台にあり、教室の勾配屋根が
周囲の景観と美しいコントラストを成しています。

旧老川小学校校舎を活用したリノベーション

こちらは、旧老川小学校校舎。2013年に閉校となってしまいましたが、
地域活性化の拠点としてさまざまな使い方が試されてきました。
2017年11月、そのなかにコワーキングスペースがオープンしました。

スペースを開設したのは、〈無印良品〉を展開する〈良品計画〉。
同社では2017年5月より旧老川小学校を拠点とする活動を始めたのだとか。
コワーキングスペースは、その新しい試みのひとつです。

2017年11月9日(木)〜2018年1月31日(水)までの間は、
1名につき1日300円で利用できるとのこと。
とてもリーズナブルなのです!

このコワーキングスペースが目指すのは、新しい事業の創出と地域コミュニティの活性化。
利用者同士のコミュニケーションから、新しい連携や協働、
事業が生まれることを目指していくといいます。

高山の夜祭り〈本町四丁目夏酒場〉
シャッター商店街にグルーヴを。
人生にロックンロールを!

写真提供:hiroko.hashimoto

飛騨への移住は何が違う?
仕事、住居、暮らしを支える飛騨コミュニティ vol.2

世界中から集まる、多くの旅人の心を掴んで離さない飛騨。
観光地として有名な飛騨は、高山市・飛騨市・下呂市・白川村の
三市一村からなる広域エリアだ。
伝統に触れつつ、新しい生き方を実践できるこの地域には、
観光客だけでなく移住者が増えている。

地域で暮らすうえで、大きなポイントとなるのが、人とのつながり。
縁を感じられる地域には、移住者は自然と集まってくる。
コロカル×未来の地域編集部でお届けする、飛騨の魅力に迫る連載。
外の人々を迎え、つながりを強くする。そんな飛騨のコミュニティを訪ねていく。

レトロな商店街で人々を熱狂させる、夏の恒例イベント

歴史ある家屋が並ぶ「古いまち並み」や、
日本三大朝市のひとつ〈宮川朝市〉で有名な高山市。
まわりを山に囲まれた情緒深いまちの風景は、近年外国人旅行者にも人気が高い。

趣のある夕方のまち並み。日中は外国人旅行者も多数訪れる。

ちょうど、まちの中心を流れる宮川に沿って、レトロな雰囲気の本町商店街がある。
ここでは、毎年夏に多くの人々を熱狂させる
〈本町四丁目夏酒場〉(夏酒場)というお祭りが行われている。

このイベントを主催するのは、本町四丁目商店街振興組合のみなさん。
商店街の持続と発展を目的として、四丁目で商店を営む19名で構成されている。
40年以上前からある組合だが、近年は高齢化や後継者問題を抱える商店も多く、
昔と比べて活動規模は縮小している。

そんな商店街で毎年行われている夏酒場は、飛騨地域には珍しい屋外の大型イベントだ。
いまでは、夏の恒例イベントとして多くの人に知られるようになったが、
活動が始まった背景には、さまざまな人たちの思いが詰まっていた。

空き店舗をなんとかしたい! 靴屋の原田さんの思い

原田憲一さんは、本町四丁目にある〈靴のハラダ〉の息子として生まれ育った。
大学進学を機に上京し、東京の靴屋で修業時代を過ごした後、25年前に帰郷。
高山で自身の靴屋をオープンさせた。
もともと郊外に出店していたが、何度かの移転を経て、
現在は本町四丁目でブーツ専門店〈Knockin’ Boots〉を営んでいる。

Knockin’ Bootsはネット販売が中心。店舗では、原宿系のカラフルなブーツが目を引くこともあり、外国人旅行者がよく立ち寄るという。

「この場所で靴屋を始めたのは2012年。
ちょうど四丁目でも空き店舗が目立ってきた頃でしたね。
昔は、地元の人は商店街で買い物していましたが、やっぱりいまは、
郊外の大型店やショッピングモールなどに出てしまう人が多い。
何もせずに放っておいたら、衰退する一方です」

本町四丁目は、市街地のメインストリートから少し離れていることもあり、
人通りが多いとは言えない。
なかには、どうしても環境の変化に対応しきれない商店もある。
シャッターが下り、空き店舗が目立つようになってきた商店街は、
原田さんにとって、なんとかしたい課題だった。

夜の商店街は、人通りもまばら。閉店してしまっている店舗も多い。

「もともと、本町では毎年8月1、2日に〈納涼夜市〉というお祭りがありました。
一丁目から四丁目まで、それぞれの組合が管理していますが、この日は一致団結。
本町商店街がすべて歩行者天国になって、金魚すくいや動物のレースなど、
お祭りらしいことをやっていたんです。
組合としては、自分たちの父親世代が頑張っていた時期ですね」

以前は靴以外にも商品を販売していたが、現在はブーツが看板商品だ。

一丁目から三丁目までは、いまでも多くのお店が開店しているが、
空き店舗が増えてきた四丁目では、イベント運営が徐々に難しくなっていった。
原田さんがUターンしてお店を始めた頃は、
四丁目のみ納涼夜市のすべての運営を企画会社に委託していたという。

子どもの頃に体験したかつての賑わいと、
目の前にある空き店舗だらけの商店街とのギャップ。
何かできないかと思案していた原田さんに、ある店で転機が訪れた。

〈文化庁メディア芸術祭石垣島展 ひかりきらめくイマジネーション〉 石垣島でメディア芸術祭を開催!

石垣島にメディアアートがやってくる!

沖縄本島の南西約400kmに位置する自然豊かな離島、石垣島。
なんと、年間に150万人もの人々が観光客として来訪します。
そのうちの30万人は外国から訪れる、国際的な観光地です。

2017年11月29日(水)~12月17日(日)、ここ石垣島で初の
文化庁メディア芸術祭・地方展が行なわれています。

落合陽一『コロイドディスプレイ』

メディア芸術祭とは、1997年から毎年行われている
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門から、
文化庁によって顕彰された国内外の優れた作品を展示するというイベント。
趣向を凝らしたマニアックなアート作品だけでなく、
テレビで見かけるようなアニメやマンガの作品も鑑賞できるのです。

『Pokémon GO』

今回の文化庁メディア芸術祭石垣島展
「ひかりきらめくイマジネーション」では、19日間にわたり、
石垣市民会館をメイン会場に、石垣島各地で開催。

今回の展示作品は、第20回の受賞作品をはじめ、
過去の受賞・入選作や作家による最新の作品を独自に企画し、
広がりつづけるメディア芸術を紹介します。

それだけでなく、日本有数の星空を持つ街での屋外上映や、
南国のまちなかを中心に展開する芸術と自然など、
石垣島ならではの展示や上映が展開します。

こうの史代 『この世界の片隅に』 (C) こうの史代・双葉社/『この世界の片隅に』製作委員会

11月30日は、中心部にある新栄公園を会場に
世界有数の美しさを持つ星空の下、
ヒット作『この世界の片隅に』『ジョバンニの島』などの
長編アニメーションの屋外上映があります。

それだけでなく、中心市街地を中心に展開する各会場では、
児玉幸子さんによる『モルフォタワー』や scope+橋本典久さんによる『life-size』、
チームラボの『百年海図巻 [上映時間: 100年]』 、
落合陽一さんの『コロイドディスプレイ』など
さまざまな現象の美しさや驚きを科学によって象ったメディアアート作品が展示され、
石垣島ならではの観賞体験ができる予定です。

scope+橋本典久『life-size』(C) 加藤健

〈世界一提出が困難な 婚姻届ツアー〉 石垣島を縦断して市役所へ。 婚姻届もかわいい!

石垣島の「世界一困難な」婚姻届提出ツアー

婚姻届は在住の市町村に出さなくてはいけないと思っていませんか? 
じつは、日本中のどこにでも提出できるのだそうです! 
石垣島で、そんな制度を生かした〈世界一提出が困難な婚姻届ツアー〉
に参加するカップル(=挑戦者)の募集が始まりました。

これは、石垣島が地方創生プロジェクトの一環として、
旅行会社〈H.I.S.〉と共同主催するツアー。
意外なようですが、婚姻届を提出してもその地域に住む必要はないのだとか。
「移住する必要はありません。もちろん移住してくださったら嬉しいですが……」とのこと。
でも、現地へいったら移住したくなってしまうかもしれないですね。

ただしこのツアー、島縦断、クライミング、海底ダイビングを経て
石垣市役所に婚姻届を提出するという旅程になっており、なかなか困難なよう。

ミッション1「石垣島の最北端から最南端まで縦断せよ!」

この婚姻届提出ツアーは、石垣島最北端に位置する
平久保崎灯台からスタート。そこから二人は手を取り合いながら、
石垣島の最南端まで移動しなければなりません。
その距離なんと全長40km!

『SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。』 石川直樹さんらが発信する 知られざる知床の魅力とは!?

流氷、海、川、森。
生命のサイクルがもたらす豊かな恵みの地、知床。

北海道斜里町にて、そんな知床の新たな魅力を発信していこうと
〈知床ブランディングプロジェクト〉が始まっています。

撮影:石川直樹

これは、2015年にスタートしたプロジェクト。
世界遺産登録から10年を経て知床の魅力をあらためて見直し、
新しいイメージを発信しています。

プロジェクトチームのメンバーは、斜里町役場と知床斜里町観光協会の皆さん、
写真家の石川直樹さん、アートディレクターの原耕一さん・七郎さん・せいさん(TROUT)、
クリエイティブディレクターの初海淳さん、そして地元ミニコミ誌の皆さんなど。

今年、同プロジェクトチームがブランドブック
『SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。』Vol.1をつくりました。

ブランドブック『SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。』撮影:石川直樹/原七郎

岩手〈世嬉の一酒造〉
山あり谷ありの地ビールづくりに、
100周年目の新たなチャレンジ。

日本酒はもちろん、数々の受賞歴をもつクラフトビールの醸造や
郷土料理レストランの運営など、
「酒」を軸に幅広い事業を手がける岩手県一関市の〈世嬉の一酒造〉。
2017年9月には、平泉町に
直営ビアカフェ〈The Brewers of Hiraizumi〉をオープンし、
来年2018年3月には本社敷地内にビール工場増設を予定している。

さらに今後は、酒蔵としての原点に立ち返るべく
日本酒の新しい蔵づくりにも動きだす。
常に進化&深化し続ける同社の思いを社長にうかがう。

創業は、倒産した老舗酒蔵を引き継いだこと

一関市のまちなかを流れる磐井川沿いに、〈世嬉の一酒造〉はある。
江戸期から受け継がれた古い蔵群を残す2000坪の敷地内には
郷土料理レストラン、ビール工場や博物館などが並び、
一関を訪れる観光客にとってのランドマークともいえる場所だ。

世嬉の一酒造の創業は、1918(大正7)年に遡る。
創業当時は、千厩町で代々続いてきた“横屋酒造”の名で呼ばれていた。
もともと江戸時代からこの地で酒蔵を営んだ〈熊文酒造〉が大正期に入って倒産し、
その経営を横屋酒造の次男・佐藤徳蔵氏(初代社長)が引き継いだのである。
ほどなく、現在の社名“世嬉の一酒造”に変更したが、
そこにはこんなエピソードがある。

「初代の頃に髭の宮様で知られる閑院宮載仁親王殿下が当蔵にお立ち寄りになって。
『世の人々が喜ぶ酒をつくりなさい』という言葉をいただき、
『世喜の一』というブランドのお酒をつくりました。
それを機に、初代が社名変更したんです」

そう教えてくれるのは、現在4代目を継ぐ佐藤 航(わたる)さんだ。

4代目を受け継ぐ代表取締役社長・佐藤航(わたる)さん。

しかし昭和後期、航さんの父・晄僖(こうき)さんが3代目を継ぐことになるも、
酒造業の経営は厳しかった。そんなときに
他企業からは、スーパーやホテルにしたいという話もあがったそうだが、
「貴重なこの蔵を残したい」という祖母の思いを受け、
晄僖さんは、千厩町で順調な経営をしていた
ふたつの自動車学校のうちひとつを売却して資金繰りをし、
世嬉の一酒造の経営を続けた。

蔵のひとつを〈cafe 徳蔵〉として活用中。アンティーク家具に囲まれ、居心地の良い空間。

「資金繰りは常に大変だったようです。もうひとつの自動車学校の利益で補てんし、
現金収入を得るために母がレストランを始め、酒を売るために売店をつくったり
親はいつも忙しく動き回っていました」と振り返る航さん。
中学生から高校生にかけて多忙な両親の姿を見ながらも
自身が酒蔵を継ぐことは想定しておらず、
「順調な自動車学校のほうを継ぐと思っていた」のだとか。

敷地内にある蔵元レストラン。一関の郷土料理が楽しめる。

いち早く、地ビールづくりに取り組むが……

1994年に酒税法が改正されると、ビール醸造免許取得の垣根が低くなり、
全国各地で地ビールづくりに取り組み始めた。
同社を中心にする地元企業もまちおこしの一環として、
1997年に〈いわて蔵ビール〉の販売をスタート。東北2番目の地ビールであり
各地から注目を集めたものの、なかなか軌道に乗らずに3年目で赤字に……。

高校卒業後に首都圏の大学へ進学したのち
船井総合研究所に就職した航さんが実家に戻ってきたのは
ちょうどその頃。30歳だったという。
ビール事業を辞める選択もあったが、辞めるにはお金もかかる。
航さんは大学時代に環境微生物を学んでおり、微生物の基礎知識があった。
そこで自身が工場長となり、たったひとりでビールづくりに再チャレンジし始めた。
「やり始めたらおもしろくて、おかげさまで順調に伸びていきました」と振り返る。

〈菊池アートフェスティバルvol.2〉 菊池市をアートの里に! 市民とアーティストが始めた 熊本最大級のアートイベント

2017年11月23日(木・祝)~26日(日)、熊本県菊池市にて
熊本県内最大級のアートイベント
〈菊池アートフェスティバル vol.2〉が開催されます。

展示されるのは、国内外のアーティストや市内の中学・高校生など、
約100人による彫刻、日本画、インスタレーション、
ブラックシアター、空中映像などなど。
また、14組のアーティストによるパフォーマンスや
マルシェ、ワークショップなども楽しめます。
2016年は全国から約1万人が来場したのだとか。

本フェスは、市民の皆さんが「菊池市をアートの里として全国に売り出したい」
という思いから始めたフェスティバルなのだそう。
その背景には、過疎の問題を抱える龍門地区を活性化し、
熊本地震の被災者の皆さんをアートの力で元気づけたいという思いがあります。
運営には若手アーティストを支援する団体
〈熊本アートオーガニゼーション(KAO)〉も関わっています。

島根の古民家が海を渡った!?
日本とエチオピア、
2国の伝統建築改修プロジェクト。
伝泊 vol.4

伝泊 vol.4

こんにちは、建築家の山下保博です。
これまで、3回にわたり、伝泊についてお話してきました。
伝泊とは、僕のつくった造語で、伝統的、伝説的な古民家を探し出して、
改修することで宿泊施設としてよみがえらせ、
旅に物語を求める人のために、地域の人との出会いの場を提供する仕組みのことです。

これまで僕の出身地である奄美大島に3棟(第1回を参照)、
加計呂麻島に2棟(第2回を参照)、
そして佐渡島に1棟(第3回を参照)オープンしました。

加計呂麻島の伝泊・奄美「リリーの家」。

日本全国に、その土地の気候や風土に合った構法や、
材料を使って建てられた民家が、空き家のまま放置されています。
次の世代に伝えていくべき伝統的な建物が、住む人なく荒れ果て、
朽ちていくのを黙って見ていることができずに始めた活動です。

50年から200年前に建てられた民家を、
もとの姿に戻したシンプルな伝泊に滞在して、
集落に暮らすように過ごす島時間。

「一歩足を踏み入れた瞬間のわくわく感が忘れられません」

「3世代7人で泊まれる貴重な宿。泳いだ後に畳に寝そべり、
家族でゆっくりおしゃべりできて良かったです」など、

伝泊に宿泊されたお客さんには、
1棟貸しならではの体験を楽しんでいただいています。

逆に、ひとりでお泊りのお客さんからは、「夜ひとりで怖かったです」とも。
都会と違い、島の夜は本当に暗いですからね。虫もいますし(笑)。

伝泊・佐渡「ぐるり竹とたらい湯の宿」。

家の持ち主や、地域の方からも、

「どうしたらいいか途方に暮れていた空き家がよみがえり、
家族で喜んでいる。親戚が集まる時にぜひ使いたい」

「集落に活気が戻ることを期待している」など、うれしい言葉をいただきました。

よみがえった伝泊の庭で開催された8月踊りの輪を、うれしそうに眺める「高倉のある宿」の持ち主さんとご親戚。

第1回目でも触れたように、伝泊を始めるきっかけとなったのは、
奄美大島で空き家問題の相談を受けていたことでした。
ただ、伝泊を始めるまでにも、全国の古民家に携わるさまざまな機会がありました。
僕は、2007年から2009年頃、慶應義塾大学の講師としてゼミの学生とともに、
島根県の過疎地で空き家となった
古民家の再活用についてのリサーチを行っていました。

戦火を免れた島根県には、地場のクリ、クロマツ、ケヤキを使った
優良な古民家が多く現存しています。
しかし、毎年200棟の古民家が解体・焼却されていると言われ、
これらの実態調査や実測調査などを行い、
貴重な古民家や古材の保存活動を行ってきました。

今回は、伝泊からは少し離れて、日本の伝統建築の特特徴のひとつである、
「移築」をキーワードに建築家らしい活動をご紹介したいと思います。

島根の古民家が、海を渡る!?

約10年前に在エチオピアの日本大使館より、
日本とエチオピアの架け橋となる「日本文化会館」をプレゼントしたいという
建築設計の依頼をいただきました。
エチオピア歴2000年のミレニアムに合わせた
〈エチオピア・ミレニアム・パビリオン〉というプロジェクトで、
日本館とエチオピア館をつくります。

日本文化会館をつくることになったエチオピア第2の都市、ゴンダール市は、
17〜18世紀にゴンダール朝の都として栄え、
まちの中心部にある宮殿〈ファジル・ゲビ〉が、
世界遺産に登録されている古都です。

世界遺産ファシル・ゲビ宮殿。ゴンダール様式と呼ばれる独特の建築様式には、ポルトガルやインド、ムーア建築の影響もみられる。

僕はよくあるようなコンクリート造りの建物にはしたくないと思いました。
せっかくのプロジェクトがお仕着せになってしまうと意味がない。
ただお金を出す、施設をつくるというだけじゃ一方通行になってしまいます。
ですから、エチオピアの人々の視点に立ち、
彼らが本当に求めているものを渡せるよう、知恵を出したいと考えました。

日本文化会館を建設する敷地周辺の風景と人々。近くにはスラム地区もあり、貧しい様子だった。

ふたつの国の伝統的な建築とは?

日本とエチオピアの架け橋になる建物。
僕は両国の伝統的な住居に着目しました。
エチオピアの伝統的な円形住居はシンプルな石積みの壁と、
梁は木を渡しただけのシンプルな木造の屋根組みで構成されます。

ファジル・ゲビ周辺には歴史地区がひろがり、現在でも伝統的な石積みの円形住居が残っている。

一方で日本の伝統的な民家は、金物を使わない精緻な木造構築物です。
これらの伝統住居をそれぞれの地で解体、
輸送して敷地で再構築するとおもしろいんじゃないか?
日本で朽ち果てそうになっていた古民家と、
エチオピアの現地で捨てられていた石積みの円形の住居を移築して、
それぞれ日本館、エチオピア館として建て直したら、
新たな価値を見出せるのではないか?
ひと言でいうならば、「価値の再編成」です。

日本とエチオピアの古民家を移築して再利用したら新たな価値が生まれるか?

日本からは当時フィールドワークを行っていた島根県大田市の古民家を
ゴンダールへ移築し、エチオピアの伝統的な円形住居と合わせ再利用し、
地域資源のリサイクルモデルとなるような建築をつくりたいと考えました。

住み手を失い長い間空き家となっていた古民家を解体、移築することになった。

〈1964 SHIBUYA VR〉 みんなの写真で過去の渋谷を VR化! “タイムマシーン” プロジェクト開始

ヴァーチャルリアリティの技術で昔の渋谷のまちが復活するという、
新しいプロジェクトがスタートします。
その名も〈1964 SHIBUYA VR〉。

これは、当時の写真を現代の3D技術を使ってVR化することで
「記憶の中のまち並み」を再現していく試み。
個人・企業に参加してもらい、みんなで集めた写真をもとに
データ化していく壮大なプロジェクトです。

今回、第1弾としてスタートする〈1964 SHIBUYA VR〉は、
東京オリンピックが開催された1964年当時の渋谷界隈のまち並みを再現します。

2020年に向けてますます世界から注目されているまち、渋谷。
第1弾では、その渋谷というまちが1964年の東京オリンピック当時、
どのような風景だったのか、当時の写真を収集します。

そして今後はさまざまな地域でプロジェクトを展開していくことで、
プロジェクトに参加した方々の記憶の中にある、
まち並みをVRで回遊する体験を提供できるようにするそう。

このプロジェクトを推進するために、
発起人であり代表理事の土屋敏男さん(日本テレビ)と
齋藤精一さん(ライゾマティクス)、永田大輔さん(DISTANT DRUMS)の
3名が理事となり〈一般社団法人1964 TOKYO VR〉が設立されました。

まずは当時の貴重な写真を、東京急行電鉄株式会社、渋谷区、宮益坂町会、
読売新聞から提供してもらい、その写真を3DCGに長けたソフト会社である、
オートデスク株式会社の技術協力によってVR化。

また、バンタンゲームアカデミー、デジタルハリウッド大学の教員・学生にも
産学協同プロジェクトとして制作協力してもらうという
大掛かりなプロジェクトです。

〈スクール・ナーランダ 特別編〉 京都本願寺に全国の 僧侶たちが集合。 高木正勝さんのコンサートも!

2017年12月9日(土)、京都の本願寺にて、
〈スクール・ナーランダ 特別編〉が開催されます。

スクール・ナーランダとは、浄土真宗本願寺派が主催する新しい学びの場。
僧侶や科学・芸術・哲学など、さまざまな分野で活躍する
プロフェッショナルたちが先生となり、
現代を生き抜く知恵を学ぶとともに、双方向に対話します。

2017年春に京都と富山で開催され、大好評を博した本イベント。
今回は、御堂衆(みどうしゅう)による「お勤め」や高木正勝さんのコンサート、
科学者×アーティスト×僧侶による鼎談、
全国の若手僧侶が集結するエキスポなどが行われます。

当日は、仏教声楽の「声明」と雅楽(音楽)により、僧侶が行う伝統儀礼「お勤め」からスタート。
浄土の姿を映すとされる内陣の飾りとともに荘厳なパフォーマンスが見られます。

お勤めの後は、アニメーション映画『おおかみこどもの雨と雪』の
音楽を手がけたことでも知られる音楽家・映像作家の高木正勝さん
によるソロ・ピアノコンサート。
国宝・本願寺阿弥陀堂に高木さんの歌声とピアノの音が響きます。
これは、またとない音楽体験になりそうですね。

高木正勝さん

続いてのプログラムは、生物学者の車兪澈(ゆうてつ)さんによる講義と、
高木正勝さん+車 兪澈さん+藤丸智雄(ちゆう)さん(浄土真宗本願寺派僧侶)による鼎談。

生命とは何か?自己と他者の境界はどこにあるのか?などのテーマを横断しつつ、
これからを生きる上での「よりどころ」を見つけるヒントを探ります。

スクール・ナーランダ 特別編に参加をご希望の方は公式サイトからご応募ください。
くわしくはこちらから!

車兪澈さん

藤丸智雄さん

沼津に〈INN THE PARK〉オープン! “泊まれる公園”が パークリノベーションで誕生

Photo:TAKAYA SAKANO

沼津市に誕生した「泊まれる公園 INN THE PARK」とは?

静岡県沼津市に“公園に泊まる”という新しい発想の
施設〈INN THE PARK インザパーク〉がオープンしました。

ロケーションは、静岡県沼津市で30年以上にわたり愛されてきた「少年自然の家」跡地。
東京・代々木公園に匹敵する約60ヘクタールの空間を生かしてリノベーションし、
宿泊、飲食、アクティビティを通して、豊かな自然の中で
リラックスした時間を楽しめる空間に生まれ変わりました。

好みに合わせて選べる3つの宿泊スタイル

ユニークなのは、1組が1つの建物を丸ごと貸し切りできる宿泊施設だということ。
宿泊スタイルは3つあり、
1. 森のなかに浮かぶ球体型の「吊テント」(定員2名・ダブルベッド1台のスタンダードと、セミダブルベッド2台のデラックス)
2. 天窓のある「ドームテント」(定員2名・シングルベッド2台)
3. 1棟貸切で泊まれることができるコテージタイプの「宿泊棟」(定員8名・ダブルベッド8台。寝室が4部屋、和室1部屋、トイレ・洗面所あり)
と好みや人数に合わせて宿泊スタイルを選ぶことができます。

森の中に浮かぶ吊テント

吊テント・定員2名 ※添寝されるお子様は定員に含みません。

吊テント・ドームテントのなかにはベッドが2台あり、
特に吊テントの中では浮遊感を楽しみながら眠ることができます。
これは泊まってみたいですね!

宿泊棟の外観

全部で4棟ある宿泊棟。各定員8名 ※1棟貸切。添寝されるお子様は定員に含みません。

敷地内にある芝生の広場

敷地内には、キャンプとは一味違う屋外レストランや
雨天でもゆったり過ごせるサロンなども。
芝生広場を使ったナイトシアターや音楽イベント、
地元の方を講師に招いた星空観察や野草・山菜の採取と調理、
昆虫採集のワークショップなども開催されます。

ゲーム実況風のPR動画 〈小菅村オブザデッド〉が おもしろすぎると話題! ゾンビとなった村人を救えるのか

ただいま山梨県小菅村(こすげむら)のPR動画が話題になっています!

タイトルは〈小菅村オブザデッド〉。
ゾンビとなった村人たちが徘徊しているところからはじまる、
かなりインパクトのある動画となっています。

話題になっている動画はこちら!(クリックするとYouTubeが開きます)

小菅村を舞台としたホラーゲームという設定で、
声の主であるプレイヤーはゲームの実況をしながら
「村長と話をする」「武器を手に入れる」「熊を倒す」など
いろいろなクエストをこなしていきます。

村人がゾンビに…すごいリアリティ!

軽快な実況と映像のインパクト、ゲームがどのように進んでいくのか
ストーリーが気になって、5分の動画があっという間に感じられます。
また、YouTubeなどで普段からゲーム実況を見ている人たちにとっては
この実況が「ゲームあるある」感満載ですごくおもしろいと話題なのです。

きれいな映像を見て「60fps出てるねこれは」と実況。

村長さんがバグって壁に向かって歩いてる!

手がすべって村長さんの話をスキップしてしまいました。

動物を味方にするのもゲームあるあるだそう。

〈Aoyama Sake Flea〉 31の蔵元とクラフトマンシップ 溢れる蔵人が大集合! 青山酒祭りを開催

2017年11月11日(土)12日(日)、東京・青山にて
クラフトマンシップ溢れる蔵人が日本酒の魅力を伝えるイベント
〈Aoyama Sake Flea vol7〉が開催されます。

青山通りの国際連合大学に、31の蔵元と
お酒にぴったりな食事を提供する飲食店が大集合。
約100種類以上の日本酒を飲み比べながら、
ワークショップやおかいものが楽しめます。
当日は、各地の農家さんや生産者が集う〈Farmer’s Market @UNU〉も同時開催。

Aoyama Sake Flea vol7のテーマは「祭り」! 
まだ日本酒に触れたことのない外国人の方や若い方など、
多様な人たちがクラフトマンシップ溢れる蔵人と出会い、
楽しい時間を過ごせます。

ぜひ立ち寄りたいのは、日本酒と肴について学べる「Sake Lounge」。
西荻窪〈善知鳥〉の今悟さん、恵比寿〈Gem by moto〉の千葉麻里絵さん、
渋谷〈燗酒 Bar Gats〉の神楽坂〈蒼穹〉の水原将さんによる
日本酒のフルコース「未来酒場」など、
日替わりでさまざまなメニューが楽しめます。
ご予約と詳細はこちらから!

「Sake Lounge “肴”| 東京湾の海の幸。海苔と江戸と環境」海苔の生産者・研究者・料理研究家が集い、海苔を学び、味わいます。

「Sake Lounge “肴”| 富山の肴と米とお祭」北陸のセリ人と米農家と味噌蔵が手を組み、酒にぴったりな肴を担いでやって来ます。

一関市〈儛草神社〉と〈大部岩〉
実は、刀剣マニアの聖地!?
絶景スポットへも。

伝説の眠る、絶景ポイント

岩手県南部のまち、一関市。
隣接する平泉町には世界遺産として知られる中尊寺があり、
関連史跡も多いが、実はこのまちに日本刀発祥の地としての伝説が残っている。
日本刀とは、世界でもめずらしい日本独自の高い技術でつくられた強靭な刀で、
現在は文化財として高く評価されており、
最近は日本刀ブーム到来なんて声も聞こえてくるのだ。
しかも、そこには絶景を望む〈大部岩〉(だいぶいわ)というスポットがあるらしい。
なんともロマン溢れるその伝説についてうかがうべく、
〈平泉文化遺産センター〉の館長・千葉信胤さんを訪ねた。

大部岩から。同行してくれた一関・平泉地区の新しい観光・物産拠点〈一BA〉のスタッフの阿部奈緒さん。比較的簡単に登れるものの、あまりの高さに及び腰に。近世の文書では、“大部ヶ岩”とも表記されており、今も“だいぶがいわ”と呼ばれることもある。

元は修行の場? 巨石マニア必見の大部岩

一ノ関駅から車で約15分ほどのところにある一関市舞川地区。
東磐井郡の舞草村と相川村の2村が合併して舞川村となり、
後に一関市に編入された北上川流域の中山間地域だ。
実はこのエリア、中世には24院を数える坊が点在した吉祥山東城寺という天台宗の
大寺院があったと伝えられている。
「現在、寺院の跡はほとんど残っていません。
観音山に鎮座する〈儛草神社〉(もうくさじんじゃ)は、
延喜式内社といって平安時代からの由来を持つ古い神社です。
観音山は日本刀の源流のひとつとされる
〈舞草刀〉(もうくさとう)が生産されたところとして、
地元だけでなく全国の刀剣マニアに知られています。

〈吉祥山東城寺〉は、
世界遺産としても知られる平泉の〈中尊寺〉と同じ天台宗の山岳寺院で、
観音山一帯にある巨石が修行の場になっていたと言われています。
儛草神社の境内からさらに西へ5〜10分ほど歩いたところにある〈大部岩〉は
その代表的な場所。古文書によると16丈、つまり約48メートルの巨石です」

“大部ヶ岩”という看板に沿って森の中を進むと現れる巨石。

市内の人でもあまり足を運ぶことはないという大部岩に登ってみると、
そこには北上川を挟んで一関市街から平泉市街まで一望できる絶景が待っていた。
確かに、こんなに気持ちのよい場所で瞑想したら、
それは悟りも得られるような気がしてくる。

急傾斜の岩場を登るため、くれぐれもご注意を。

大部岩の上からの美しい眺望。左に一関市街、右に平泉市街を一望できる。眼下には雄大な北上川の流れと地元で谷起(やぎ)と呼んでいる平野に耕作地が広がる。

〈DailySupplyShop SSS〉 エルパック×敷浪一哉の、 横浜の元市場に日用品店をつくろう プロジェクト

アーティストユニット〈L PACK.(エルパック)〉と
建築家の敷浪一哉さんが、日用品を
「直接見て、感じて、買ってほしい」
「毎日使うものだからこそ、きちんと選んでほしい」そんな思いから、
横浜にまったく新しい日用品のお店をつくります。

お店の名前は〈DailySupplyShop SSS〉。
舞台となるのは、かつて多くの人でにぎわった元日用品市場。
現在、その市場の空き店舗をリノベーションするために、
クラウドファンディングに挑戦しているのだそう。
いったいどんな計画なのでしょうか?

左からL PACK.の小田桐奨さんと中嶋哲矢さん、シキナミカズヤ建築研究所の敷浪一哉さん。

「初めまして、L PACK.の小田桐奨です。L PACK.は、
中嶋哲矢とともに、横浜を拠点に活動を行っているアーティストユニットです。
建築を学んでいた学生時代、ある時ふと気づいたことがありました。
それは、“今この暮らしているまちには、新しく建てなくても建物いっぱいあるじゃんか!” です。
そう思ってから、まちの見え方がガラリと変わりました」

「これからの時代の建築、これからの時代の人の居場所の作り方は、
“何を建てるか”、ではなく、“どれをどのように使うか”が重要になると考えました。
以来、L PACK.として、既存の建物を使ったさまざまなプロジェクトに関わってきました。
今回、建築家の敷浪一哉氏とともに、かつて日用品を購入する人で溢れ、
今ではさびれつつある場所を蘇らせることで
“今までにない日用品店”をつくりたいと考えています」(小田桐さん)

彼らの計画は元市場を再活用し、お客さんがゆっくり商品を選び、
納得のいくお買いものができるような場をつくること。

お店に並ぶのは、はかり売りのお米や醤油、味噌、
ゲストバイヤーがセレクトした日用品に、
長野のガラス工房〈RITOGLASS〉とつくった吹きガラスのボトル、
L PACK.が手がける〈木同山鳥珈琲焙煎所〉のコーヒー、
埼玉県鴻巣市・飯塚さんの無農薬野菜、津軽の100%無添加ジュースなど、気になるものばかり!

L PACL.オリジナル〈木同山鳥珈琲焙煎所〉のコーヒー。横浜のアトリエの小さな釜で焙煎中。「興味があるのは、人がそこに集まることができて、いることが許されている時間と空間の提供です」(L PACK.)

埼玉県鴻巣(こうのす)市・飯塚さんの無農薬野菜。一般に普及しているF1種と呼ばれる野菜とは違う、何世代も種を採取して育ててきた、固定種の野菜やハーブをメインに育てています。

その元市場〈八反橋フードセンター〉は横浜市の郊外にあります。
建物が建てられたのは昭和46年(1971年)。なんともノスタルジックな雰囲気です。

当時はここに肉や野菜、青果、鮮魚、日用雑貨、生花、化粧品、
電気、寿司、本など17軒ほどのお店が入居していたのだそう。
ところが90年代に入り近所にスーパーマーケットができると、
徐々にお客さんとお店が離れ、現在営業を続けているのは3店舗のみなのだとか。

SSSの皆さんは、2017年9月にこの場所の一角にコンセプトショップをオープン。
現在、正式オープンに向けて準備を進めています。
敷地内には焙煎所が併設され、おいしいコーヒーも飲めるそう!

〈関内外OPEN!9〉 いつもの横浜を建築家、 クリエイターと楽しむ まちなかフェス

2017年11月3日(金・祝)と4日(土)、
神奈川県横浜市の関内・みなとみらい・中華街エリアにて
〈関内外OPEN!9〉が開催されます。

これは、クリエイターのスタジオや路上を舞台に、
ワークショップやトーク、展示などが行われるまちなかフェス。

歴史的建造物や高層建築、スタジオ、住まいが
混在する港まちを歩きながら、さまざまなイベントが楽しめます。

「横濱帆布鞄ワークショップ」横濱帆布鞄で使用している布を使ったトートバックづくりを体験できます。

横浜にはクリエイターのスタジオがいっぱい!

〈みかんぐみ〉オフィス。みかんぐみのプロジェクトを模型やパネル展示などで紹介します。※11月4日(土)のみ

見どころは、建築家やデザイナー、アーティストたちの仕事場を見学できるオープンスタジオ。

横浜には、マーチエキュート神田万世橋や
マルヤガーデンズなどを手がけた建築ユニット〈みかんぐみ〉や、
ランドスケープデザインを主軸とするデザイン集団〈スタジオゲンクマガイ〉、
デザイン会社〈NDCグラフィックス〉、
〈古市久美子建築設計事務所〉+〈本のモ・クシュラ〉などなど、
気鋭クリエイターのオフィスがたくさん。
普段は入れないスタジオを訪ね、クリエイターの方とお話するチャンスです。

〈NDCグラフィックス〉

道路のパークフェス

もうひとつの見どころは11月3日、関内さくら通りで開催される〈道路のパークフェス〉。

路上に思う存分お絵かきができる「らくがき桟橋〜みんなで道路に絵を描こう!〜」や、
みんなでワイヤレスヘッドホンを装着しひとつの音楽を共有し合う「サイレントディスコ」など、
子どもから大人まで遊べるイベントがいっぱいです。

「アウトドア・ヨガ」街路樹に囲まれた通りで思いっきりヨガタイム。

〈ふふふカフェ おいでよ、福島。Vol.3〉 福島を知る、担い手とつながる 交流イベントを開催!

会津本郷焼(福島県大沼郡会津美里町)

自分らしいライフスタイルを求めて、福島に移住した人たちがいます。
2017年10月27日(金)、東京・京橋にて
そんな福島の担い手たちと出会える交流イベントが開催されます。

当日は地域おこし協力隊の菅原守さんと石島来太さんによるトークセッションや
交流タイムが楽しめ、各市町村によるブースも開設。
福島にはどんな仕事があるの? 地域おこし協力隊って何をするの? 
などの具体的な疑問にお答えします。

高柴山(福島県田村郡小野町)

棚田の雪(福島県喜多方市)

あんぽ柿(福島県伊達郡国見町)

会津美里町の「会津本郷焼」や、浪江町の「大堀相馬焼」、
国見町の「あんぽ柿」など、福島にはいろんな伝統産業があります。
今回のイベントでは、そういった伝統産業に携わる地域おこし協力隊の仕事など、
募集情報も多数紹介。
福島で暮らすことに興味がある方は、参加してみてはいかがでしょうか?

大堀相馬焼(福島県双葉郡浪江町)

地域の古材を生かして、
仲間とともにDIY!
カフェ併設の託児所をハーフビルド。
COKAGE STUDIO vol.2

COKAGE STUDIO vol.2

岩手県奥州市にある古ビルをリノベーションし、
カフェと託児所が併設された
〈Café&Living Uchida〉(以下ウチダ)をオープンしました。
前回は私が子育てで感じたことや
カフェと託児所をオープンするに至った経緯をお話しました。

第2回目の今回は物件と改装の話をします。

もとは地域に根づく画材屋さん

私たちがCafé&Living Uchidaを始めたこのビルは、
もともと額縁や画材を販売する〈アートショップウチダ〉というお店でした。
JR水沢駅の東口で50年もの間営業してきたお店です。
私の年齢よりも遥かに長い間、この場所にあり続けたアートショップウチダ。
家族経営の小さなお店でしたが、額装をお願いしたり、
絵の具を買ったりと数少ないまちの画材屋としてなくてはならない存在でした。

アートショップウチダ営業当時の懐かしい外観。

私自身、同店の近所に実家があり、幼少期を過ごした場所です。
水沢駅裏(東口)には、アートショップウチダがあって当たり前。
まちの風景にとけ込むお店だったのです。閉店の話を聞いた時、
馴染みの風景がまたひとつ失われることに寂しさを感じました。

水沢駅東口(駅裏)の様子。

2016年10月、まもなく閉店を迎える店に挨拶にうかがいました。
これまで一度も入ったことのなかった店内に足を運び、
ほんの数分、店主(現在の大家さん)とお話しして店をあとに。

後にこの場所を借りることになるとは思いもしませんでしたが、
とても雰囲気の良い方だなぁという印象でした。

それから数週間が経ち、シャッターに貼られた閉店の案内を見ると
「あぁ、本当に閉まってしまった」というなんとも言えない寂しさと同時に、
この建物を自分の手でどうにかできないか!
という思いがこみ上げてきました。

このとき、ちょうど新しいかたちの子育ての場所を
つくれないかと考えていたところでした。(第1回参照) 
それからすぐに大家さんへ連絡して、私の考えているプランを話したところ、
このビルを改装して使うことを快く承諾してくれて、物件が決まりました。
額縁店として続いてきたストーリーを引き継ぎ、物語の第2章が始まるような、
そんな思いを店名に込めて〈Cafe&Living UCHIDA〉と決めました。

まちぐるみで子育てをしていた昔懐かしさをウチダで見ることができたらいいなと思い描いたイメージ(イラスト:Mako.pen&paper )。

つながりが生んだ心強い仲間たち

改装コストをできる限り抑えつつ、良い空間をつくるために、
今回は空間デザインと施工の一部を業者に依頼して、
DIYできる部分は自分たちでやる
ハーフビルド形式でリノベーションに挑戦しました。

自分たちでDIYするにあたり、結成した〈チームUCHIDA〉。
メンバーとして声をかけたのは盛岡勤務時代の先輩たち。
みんなDIYは好きですが、施工経験のあるメンバーはゼロ。
素人だらけの店づくりです。

〈チームUCHIDA〉の主要メンバー。左から茂庭甲子、私(川島佳輔)、千葉夏生、久保友佳。

下地や電気工事などは地元工務店に依頼。
空間デザインは長野県に店を構える〈ReBuilding Center Japan〉に依頼しました。

ReBuilding Center Japanは、
解体される古民家などから古材や古道具を回収して販売する会社で、
アメリカのポートランドにある〈ReBuilding Center〉から正式に許可をもらい
日本で活動を始めた会社です。

長野県諏訪のRebuilding Center Japan。建物内にはカフェ、古材売り場、古道具売り場があります。

こちらは古材売り場。レスキューされたたくさんの木材が並べられています。

代表を務める東野唯史さん(以下、アズノさん)とは、
2010年に世界一周の旅中に出会い、帰国後も交流のある友人です。
「地元にお店をつくることがあったら相談して! 協力するよ」
という言葉を7年越しで実現することができました。

リノベーション前のビルで現地調査をするアズノさん。厨房スペースの寸法を計っています。

アズノさんは帰国後空間デザインユニット〈medicala〉として
ゲストハウスなどのデザインを手がけていて、
2016年9月にReBuilding Center JAPANを設立しました。
古材を使った空間はかっこいいのはもちろんですが、
建物のストーリーを大切にしたり、地域の素材を生かした空間づくりで、
良い空間を全国につくっています。(※リノベのススメでも連載

2017年1月、物件と改装チームが決まり、いよいよ改装がスタート。

〈ヒダクマ秋祭り2017〉 飛騨の森でワークショップと ごはんを楽しむ2日間

自然と生きる、暮らしのヒントを探しに

2017年10月21日(土)と22日(日)、
岐阜県飛騨市で〈ヒダクマ秋祭り「森と街をつなぐ」〉が開催されます。

フェスティバル期間中の2日間は「森」をキーワードとした、
たっぷり23個のプログラムを堪能することができます。
ものづくり体験やおいしいごはんをいただくなど、
暮らしのヒントを探しながら、思い思いに過ごしてみてはいかがでしょうか。

おすすめプログラムをピックアップ!

パートナーや子どもと一緒にも楽しめるのは、
森で枝を拾ってスプーンをつくり、カレーを食べる〈森のスプーン採集〉。

ふたつとして同じ形のない、自分だけのスプーンづくりにチャレンジ

ゆったりと過ごしたい人に最適なのは、
服を着たまま過ごすサウナ〈フィンランド発アウトドアサウナ〉。

日本ではまだ珍しい本格的なテントサウナが楽しめます

お腹がすいたら〈森の晩餐会〉や〈森の喫茶店〉、
〈火日常を楽しもう〉のピザ焼き体験もおすすめ!

料理家の森本桃世による、特別な夜の晩餐会をどうぞ

プロ写真家とともにカメラを持って森を巡るワークショップ
〈感性を引き出す森の撮影ワークショップ〉や、
眼下に朝霧を眺める〈早朝登山。森を登って雲の海へ。〉も、
飛騨の大自然を肌で感じるすてきな機会です。

野外で映画『シェフ 〜三ツ星フードトラックはじめました〜』を鑑賞する〈森の映画祭〉も、
寄り添う自然に癒されそう。

透き通るような作品で知られるフォトグラファーの糸井奈緒美と一緒に撮影をします。

朝霧は自然現象のため、見ることができたらとても幸せな経験になるはず。

アーティストとともに作品をつくりながら森にキャンプインする
〈一里循環アートキャンプ〉も、なかなか得られない体験ですね。

食べること、生きること、森で深呼吸すること——。
会場では、自然の声に耳を傾けながら暮らすヒントがみつかるかもしれません。