岡山〈SETOUCHI TRAIN〉 鈴木マサル氏とコラボした ラッピング列車が運行中!

写真提供:JR西日本

瀬戸内国際芸術祭に合わせて利用したい! 思いっきり“映える”列車

さわやかな水色が際立つラッピング列車
〈SETOUCHI TRAIN〉(以下、せとうちトレイン)にはもう乗りましたか!?

▲3月13日から運行スタート。テキスタイルデザイナーの鈴木マサルさん(右)。写真提供:JR西日本

3月13日から運行スタート。テキスタイルデザイナーの鈴木マサルさん(右)。写真提供:JR西日本

走っているのをふと見かけたら、
瀬戸内海の穏やかな海と多島美の間を走る白い列車のイラストレーションに
きっと惹きつけられる〈せとうちトレイン〉。
〈マリメッコ〉や〈ムーミン〉のデザインなど、
世界的に活躍しているテキスタイルデザイナーの鈴木マサルさんが
イラストレーションを手がけました。

▲運行区間は東は姫路、西は三原まで。北上するなら倉敷から伯備線で新見まで。南下する場合は瀬戸大橋線の児島まで。写真提供:JR西日本

運行区間は東は姫路、西は三原まで。北上するなら倉敷から伯備線で新見まで。南下する場合は瀬戸大橋線の児島まで。写真提供:JR西日本

観光列車ではなく在来線の列車なので、
通勤・通学など日常のなかで乗り合わせることができるのも嬉しい! 
区間は岡山を中心にさまざまなエリアを走りますが、そのシフトは状況によって変わるため
「いつ、どこを走るのか」ギリギリまでわからないとのこと。
だからこそ、〈せとうちトレイン〉に遭遇できたら超ラッキー。
思わず探したくなってしまう楽しみもあります。

▲〈せとうちトレイン〉を景色と一緒に撮るなら尾道がおすすめ。写真提供:JR西日本

〈せとうちトレイン〉を景色と一緒に撮るなら尾道がおすすめ。写真提供:JR西日本

そして今年は、間を挟みながら
春、夏、秋と11月ごろまで瀬戸内国際芸術祭が開催されるスペシャルイヤー。
岡山や香川を訪れる観光客のみなさんにもぜひ、
せとうちトレインを見つけて楽しんでほしいです。

なぜ〈せとうちトレイン〉ができたのだろう?

▲岡山県の瀬戸内市では刀づくりが盛ん。写真提供:JR西日本

岡山県の瀬戸内市では刀づくりが盛ん。写真提供:JR西日本

〈せとうちトレイン〉は、
JR西日本岡山支社が取り組む〈ふるさとおこしプロジェクト〉の一環として誕生しました。
ポップでかわいいラッピングで沿線を盛り上げるだけでなく、
列車内を情報発信のスペースとして活用し、せとうちの魅力を伝える役割もあります。

▲岡山駅構内おみやげ店舗のショッピングバッグなども鈴木マサルさんが手がけた。写真提供:JR西日本

岡山駅構内おみやげ店舗のショッピングバッグなども鈴木マサルさんが手がけました。写真提供:JR西日本

動物や自然などをテーマに、
世代や国を超えて親しみを持てるデザインを生み出す鈴木マサルさん。
JR西日本の担当者が「みんなが共感できるデザインでまちを元気に。
自分の地域を誇れるようなきっかけづくりができれば」と考えたとき、
まさに鈴木さんのイラストレーションが
〈せとうちトレイン〉のイメージにぴったりと当てはまったそう。

宇野みなと線や赤穂線、福塩線など、
〈せとうちトレイン〉の運行期間は3年後の2022年3月頃までの予定。
これからの夏の季節は、水色の車体がよりいっそう綺麗に映えるはず。
印象的なかわいさでハッとする列車に出会って、
岡山で過ごした思い出がもっと色濃いものになれば嬉しいです。

information

map

SETOUCHI TRAIN 
せとうちトレイン

運行期間:2019年3月13日〜2022年3月ごろまでの予定

運行区間:山陽線(姫路~岡山~三原)、伯備線(岡山~新見)、赤穂線(播州赤穂~岡山)、瀬戸大橋線(岡山~児島)、宇野みなと線(岡山~宇野)、福塩線(福山~府中)

問い合わせ:JR西日本 岡山支社

Web:せとうちトレイン

PASS THE BATON×神保真珠商店 びわ湖真珠からつくる 7つの星座のアクセサリー

ふぞろいな形も愛らしい、この世にふたつとないパール

2019年4月30日(火)〜5月19日(日)、
東京・表参道にある〈PASS THE BATON OMOTESANDO〉が
〈神保真珠商店〉とのコラボレーションイベント
〈The Origin of BIWAKO REAL PEARLS〉を開催します。

神保真珠商店は、滋賀県大津で53年前に創業した、「びわ湖真珠」を扱うお店。
その名を聞いて、「えっ、びわ湖で真珠がつくられているの?」と、
驚いた方もいるでしょう。
じつは、1930年代に生産が始まったびわ湖真珠は、
欧米で高く評価され海外輸出ジュエリーの花形とされていましたが、
1980年以降は環境汚染や水質の悪化により生産量が減少。
次第に忘れ去られていったといいます。

しかし、その後も真珠の生産が途絶えることはなく、
真珠養殖家たちによって、少しずつつくり続けられていました。

〈PASS THE BATON Vintage BIWAKO  REAL PEARLS Accessories〉ピアス ¥33,000〜(税抜)リング ¥39,000〜(税抜)

〈PASS THE BATON Vintage BIWAKO REAL PEARLS Accessories〉ピアス ¥33,000〜(税抜)リング ¥39,000〜(税抜)

〈PASS THE BATON Vintage BIWAKO  REAL PEARLS Accessories〉Lyra /こと座 リング

〈PASS THE BATON Vintage BIWAKO REAL PEARLS Accessories〉Lyra /こと座 リング

現在、神保真珠商店ではその数少ない養殖業者をサポートするため、
国内外へびわ湖真珠を発信・販売しています。

今回はPASS THE BATONと神保真珠商店がコラボレーションし、
7種類の星座の形を立体化し切り出したシルバーパーツと
ビンテージパールを組み合わせた、ピアス(7種)と2連リング(7種)を発表。

ジュエリーのデザインは、ジュエリーとフラワーの
オーダーメイドショップ〈PROOF OF GUILD(プルーフオブギルド)〉。
星座のイメージコラージュはmanami miyamotoによるもの。

Pisces/うお座 イメージコラージュ:manami miyamoto

Pisces/うお座 イメージコラージュ:manami miyamoto

〈PASS THE BATON Vintage BIWAKO  REAL PEARLS Accessories〉Pisces/うお座 リング

〈PASS THE BATON Vintage BIWAKO REAL PEARLS Accessories〉Pisces/うお座 リング

〈PASS THE BATON Vintage BIWAKO  REAL PEARLS Accessories〉Pisces/うお座 ひとつずつつけても、重ねづけしてもかわいい。

〈PASS THE BATON Vintage BIWAKO REAL PEARLS Accessories〉Pisces/うお座 ひとつずつつけても、重ねづけしてもかわいい。

使用されているパールは、今からおよそ40年前に浜揚げされたビンテージパール。
びわ湖周辺の生産者のもとで、デッドストックとして眠っていたものなのだとか。

Gemini/ふたご座 イメージコラージュ:manami miyamoto

Gemini/ふたご座 イメージコラージュ:manami miyamoto

〈PASS THE BATON Vintage BIWAKO  REAL PEARLS Accessories〉Gemini/ふたご座 ピアス 金具はキャッチタイプとフックタイプの2種類。いずれも18Kを使用。

〈PASS THE BATON Vintage BIWAKO REAL PEARLS Accessories〉Gemini/ふたご座 ピアス 金具はキャッチタイプとフックタイプの2種類。いずれも18Kを使用。

貝を育てるのに3年、真珠が巻くまでさらに3年を必要とするびわ湖真珠は、
通常のものと比べ、真珠の層が厚く、経年劣化しにくいのが特徴。

また、びわ湖真珠の代名詞でもある「無核真珠」は、どれひとつとして同じ形がなく、
時間を経るごとにやわらかな照りを放つのだそう。

新・奈良土産〈しかじか〉。 まるで“持ち帰れる奈良公園”。 鹿型スナックがぎっしり!

奈良に行ったら、新発売のスナック菓子はいかが?
奈良っぽさ満点のフレーバーにも注目

奈良公園に集う鹿をイメージしたお土産品〈しかじか 米こがし〉が、
4月20日(土)から発売されます!

公園でひしめきあう鹿たちをそのままお菓子で再現したユニークさ。

公園でひしめきあう鹿たちをそのままお菓子で再現したユニークさ。

この〈しかじか 米こがし〉は、
奈良県内にある〈中川政七商店〉の直営店でのみ入手可能。
つまんでかかげてみたくなる愛らしい鹿のフォルム、
これは行かねば、買わねば……と掻き立ててくれるお土産ができました。

〈しかじか 米こがし〉のベースとなる赤米。

〈しかじか 米こがし〉のベースとなる赤米。

「奈良」にこだわったという〈しかじか 米こがし〉。
かつては古代人が食べていたとされる、
奈良県産の栄養豊富な赤米を生地に練りこんでいます。
カリッとした焼き上がりで、いくらでも食べてしまえる軽さ。
スナックに伸びる手はきっと止まらなくなるはずです。

〈だし醤油〉税別600円。一度食べたらやみつきになる香ばしさ。

〈だし醤油〉税別600円。一度食べたらやみつきになる香ばしさ。

〈大和茶〉税別600円。ほんのり甘く御茶請けにも最適。

〈大和茶〉税別600円。ほんのり甘く御茶請けにも最適。

〈古代チーズ〉税別600円。クリーミーで上品な甘さ。

〈古代チーズ〉税別600円。クリーミーで上品な甘さ。

定番3種のフレーバーも、もちろん奈良づくし。
関西らしい旨味が広がる〈だし醤油〉、地元産の煎茶をまぶした〈大和茶〉、
1000年前の和製チーズとも言われる“蘇”をイメージした〈古代チーズ〉のラインナップです。
奈良の素材と歴史を、鹿のかわいさとともに味わえます。

夏季限定で販売される〈塩レモン〉。税別600円。

夏季限定で販売される〈塩レモン〉。税別600円。

鹿の新土産をつくったのは?

こちらの商品を手がけたのは奈良県に本社を構える、1716年創業の老舗〈中川政七商店〉。奈良観光のシンボルともいえる「鹿」をモチーフにした土産菓子ブランド〈しかじか〉の第1弾として、〈しかじか 米こがし〉を発表しました。

奈良公園周辺には約1200頭もの鹿が生息しています。

奈良公園周辺には約1200頭もの鹿が生息しています。

奈良の鹿は約1300年前に春日大社が創建された際、
春日大明神が白い鹿に乗って現れたことから、
「神様の使い」として地域で永く大切にされてきたそう。
地元の人だけでなく、今や世界中から訪れる観光客からも愛される鹿をベースに、
見て味わうだけで奈良の良さが伝わるお土産をつくったそうです。

封をあけると、ぎっしり詰まった鹿とご対面。
行った人には鹿の群れを思い出させ、
行ってない人には鹿への会いたさをつくりだす
「食べられる奈良公園」をぜひ持ち帰りましょう。

information

map

しかじか 米こがし

価格:600円(税別)

種類:だし醤油、大和茶、古代チーズ ※塩レモンは夏季限定

販売店舗:中川政七商店の直営店のみ(近鉄百貨店奈良店、日本市 奈良三条店、遊 中川本店)

会社名:株式会社中川政七商店

WEB:中川政七商店

〈ろくろ舎〉と〈輪島 キリモト〉が 産地を越えて展覧会を開催!

北陸の木地師たちが伝える木のこと、漆のこと

2019年5月1日(水)〜4日(土)、
石川県・輪島と福井県・鯖江の木地師たちが
産地を越えて展覧会を開催します。

会場は、鯖江の丸物木地工房〈ろくろ舎〉。
出向くのは輪島にある老舗木地屋〈輪島キリモト〉。
どちらも漆器の代表的な産地で、新しいことに挑戦し続けているつくり手です。

〈ろくろ舎〉Photo:Mitsugu Uehara

〈ろくろ舎〉Photo:Mitsugu Uehara

〈ろくろ舎〉の酒井義夫さん。伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら「持続可能」をテーマにさまざまな活動を行っています。Photo:Rui Izuchi

〈ろくろ舎〉の酒井義夫さん。伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら「持続可能」をテーマにさまざまな活動を行っています。Photo:Rui Izuchi

〈輪島キリモト〉石川県輪島にて、200年以上も木と漆の仕事に携わってきた老舗。 Photo:Kohei Kirimoto

〈輪島キリモト〉石川県輪島にて、200年以上も木と漆の仕事に携わってきた老舗。 Photo:Kohei Kirimoto

今回展示をする作品は、「木地」。
漆塗りを施していない、白木の椀や盆などのことです。

〈輪島キリモト〉の木地。Photo:Kohei Kirimoto

〈輪島キリモト〉の木地。Photo:Kohei Kirimoto

今回は輪島キリモトの朴(ほお)木地をメインに、
同じく輪島キリモトの角物木地、
ろくろ舎の丸物木地、オリジナルアイテムなどを展示します。
その場で木地を購入したり、漆塗りをオーダーしたりすることもできるそう。

朴木地とは、ノミやカンナを用いて、原木からくり抜いてつくられるもののこと。猫脚、仏具、匙などがあります。Photo:Kohei Kirimoto

朴木地とは、ノミやカンナを用いて、原木からくり抜いてつくられるもののこと。猫脚、仏具、匙などがあります。Photo:Kohei Kirimoto

すぐに何かが変わるわけではないけれど

ろくろ舎を主宰する酒井義夫さんと輪島キリモトの桐本さんが
出会ったきっかけは、酒井さんが主宰する〈オンリー椀〉というイベントでした。
オンリー椀は、酒井さんが「減少の一途を辿る手づくりの漆器の
良さを伝えたい」という思いから始めた、
お客さんと木地師が直接会い、漆塗りのお椀をオーダーできる受注会です。
酒井さんは当時を振り返り、次のように語ります。

「あるとき8代目の桐本滉平さんがオンリー椀のことを聞きつけて、
わざわざ足を運んで下さったんです。
そのとき僕は不在にしていたんですけれど、
改めて鯖江で開催している〈RENEW〉という
体験型マーケットに来てくださり、
オンリー椀の取り組みを褒めて頂きました。
その後しばらく経って“ぜひ、ろくろ舎で
展示をさせてよ”と声をかけていただいたのですが、
最初は木地屋が他産地から木地屋を呼ぶという
かなり攻めた企画ですので、迷いました。
でも、産地や諸々のしがらみは越えていくべき時代だと
感じていましたし、だからこそやる意味があるのでは、と決断したんです」

〈ろくろ舎〉酒井義夫さんが手がけたお椀。Photo:Mitsugu Uehara

〈ろくろ舎〉酒井義夫さんが手がけたお椀。Photo:Mitsugu Uehara

「今回の展示は、漆器をよく知らない層はもちろん、
可能であれば産地の職人さんや問屋さんにも来ていただけたら、
うれしいなと思っています。
すぐに何かが変わるわけではないでしょうが
この先、振り返ったときに意味のある展示だったなと
思えるような数日にできればと考えています」

〈ニュー縁日〉大人だって楽しめる! 新木場・CASICAの こどもの日とみどりの日

新しい縁日のかたちを、話題の〈CASICA(カシカ)〉で

ゴールデンウィーク期間中、東京・新木場にある
コンプレックス・スペース〈CASICA(カシカ)〉で
〈ニュー縁日〉が開催されます。 

CASICAは「生きた時間と空間を可視化する」をコンセプトとするコンプレックス・スペース。家具やプロダクト、アート、デザイン、職人、工房、食、健康、映像、声など、多様な時代/地域/人によって生み出されたモノコトが一同に集まる新鮮な感覚を、独自のスタイリング空間で展開しています。写真:長弘 進(D-CORD)

CASICAは「生きた時間と空間を可視化する」をコンセプトとするコンプレックス・スペース。家具やプロダクト、アート、デザイン、職人、工房、食、健康、映像、声など、多様な時代/地域/人によって生み出されたモノコトが一同に集まる新鮮な感覚を、独自のスタイリング空間で展開しています。写真:長弘 進(D-CORD)

ニュー縁日は、2部構成。
4月29日(月)〜5月1日(水)は「こどもの日」をテーマにしたお店とワークショップ。
5月4日(土)〜6日(月)は「みどりの日」にちなんだ
ボタニカルマーケットが楽しめます。

ポイントは、大人も子どもも楽しめるように構成されていること。
たとえばワークショップなら大人と子どもが一緒に参加できるもの、
おもちゃなら大人もわくわくするようなもの。
それから、大人たちのためにカクテルやコーヒーを飲めるお店も。
銘木倉庫を改装した、広々とした空間の中で過ごせるのもうれしい。

大森にある小さなパン屋〈BAKEMAN〉。 北海道産小麦、オーガニック、添加物不使用の食材をメインに使用しています。※5月1日のみ出店

大森にある小さなパン屋〈BAKEMAN〉。 北海道産小麦、オーガニック、添加物不使用の食材をメインに使用しています。※5月1日のみ出店

前半「こどもの日」の参加店は、
えほんやるすばんばんするかいしゃ、Hi Monsieur、
BAKEMAN、CUCU、Cui Cui.、DOLLSSAN、カタカナ、 
STAR TRAIL by WONDER FULL LIFE/大脇千加子、 
杉本雅代、図画工作室 太陽のいろ、田中健太郎など。

日本、チェコ、ロシア、ハンガリーなどの絵本を扱う〈えほんやるすばんばんするかいしゃ〉。当日は日本と海外の古い絵本、自社出版の本、ポストカード、バッジなどを販売予定。

日本、チェコ、ロシア、ハンガリーなどの絵本を扱う〈えほんやるすばんばんするかいしゃ〉。当日は日本と海外の古い絵本、自社出版の本、ポストカード、バッジなどを販売予定。

広島県呉市、けん玉で世界記録に挑戦!
 参加者募集中

けん玉でギネス世界記録(TM)を目指そう!

日本に昔からある玩具のけん玉は、今やストリートの若者達の間でブームになっており、
ファッション性が高いクールな遊び! として大注目されています。

特にアメリカでは、さまざまなユニークなアイデアを取り入れた
技やデザインが人気で、今ではヨーロッパやアジアにも流行が広がり、
カリスマプレーヤーや人気のプロ選手も出ています。

今年は2019年、記念すべき100周年を発案の地「呉市」で盛大にお祝いし、
世界記録に挑戦し、けん玉(=日月ボール)の魅力をもっと広めよう!と、
〈ケン玉ノ日2019 in 呉~〉というイベントを開催することになりました。

そんなけん玉の世界記録への挑戦がどうして呉市で!?
けん玉発祥の地としては、広島県廿日市市が名乗りをあげていますが、
そのけん玉のルーツである「日月(にちげつ)ボール」が発案されたのは、
実は呉市なのです。
現在のけん玉の形状となる「日月ボール」は、大正8年(1919年)5月14日、
呉市の江草濱次 (えぐさはまじ)氏により、実用新案とされました。

どんな内容で世界記録にチャンレンジするかというと、
「同時にけん玉を皿でキャッチした最多人数(公式記録は361人)」
当日は公式認定員も来場し、
「1000人で同時に大皿にチャレンジしてキャッチできた」人数が、
362人以上であれば、その場で世界記録の達成です!
世界中で発売される『ギネス世界記録(TM)』にも掲載されますよ。

そして、開催する場所は、呉ならではのすごい場所を準備。
旧海軍呉鎮守府から数えて開庁130周年を迎える呉市に基地のある
「海上自衛隊呉地方総監部」に協力を仰ぎ、
普段なら立ち入ることのできない自衛隊の敷地内で、
世界記録に挑戦できるのです(要事前申し込み制:4月28日まで)。

看板。

普段は一般公開されていない呉地方総監部。この日はイベントに申し込むと敷地内に入ることが可能。呉といえば、海自カレーが人気。当日、海自カレーの販売もあり。

普段は一般公開されていない呉地方総監部。この日はイベントに申し込むと敷地内に入ることが可能。呉といえば、海自カレーが人気。当日、海自カレーの販売もあり。

〈めがねフェス 2019〉 めがねよ、ありがとう! 福井・鯖江でめがね 尽くしの フェスを開催

めがねにまつわる楽しいことが目白押し

2019年6月8日(土)・9日(日)、
メイド・イン・ジャパンの眼鏡フレーム生産シェア9割以上を
誇る福井・鯖江にて、〈めがねフェス〉が開催されます。

昨年は15,900人の来場者を記録し、今年で6回目を迎える本イベント。
“めがねアーティスト”によるライブや
めがねグッズの販売、ワークショップ、
ポップアップギャラリー、めがね供養など、
めがねにまつわるユニークなイベントが目白押しです。

めがねフェスは、「めがね供養」から始まります。
これは、めがねに感謝とお別れを告げるイベント。
なんと、本物の神主さんが使わなくなった
めがねを供養してくれます(持ち込み無料)。
何ともめがね愛が伝わってくるスタートですね!

そのほかにも、めがねとスポーツが
融合したアクティビティ「メガネリンピック」、
めがねにまつわる仕事を紹介する「めがねのお仕事紹介」、
ワークショップなど、見どころが盛りだくさん。

さらに、会場内の飲食店はめがね尽くし。
スイーツからごはんまで、毎年進化をとげるめがねグルメを楽しめます。

クライマックスは、毎年盛り上がる「めがねライブ」。
つじあやのさんやJB ORGA BAND、CUTIEPAI、りんか&あんな、
武田舞彩さんらがパフォーマンスを繰り広げます。
8日は、照恩寺の住職、朝倉行宣さんによるテクノミュージックと
プロジェクションマッピングが融合した「めがねテクノ法要」も。

つじあやのさん。今年は8日にピアノとウクレレのスペシャルライブを披露。

つじあやのさん。今年は8日にピアノとウクレレのスペシャルライブを披露。

双子のキッズモデル「りんか&あんな」。3歳の頃から遠視と乱視の矯正用メガネを着用。今では二人のトレードマークに。9日に出演予定。

双子のキッズモデル「りんか&あんな」。3歳の頃から遠視と乱視の矯正用メガネを着用。今では二人のトレードマークに。9日に出演予定。

静岡のロースター 〈IFNi ROASTING&CO.〉の オリジナル器具&食品で コーヒーがもっと身近に!

「おしゃべりをしていたら、おのずともう一杯ほしくなる」

静岡県静岡市の〈IFNi ROASTING&CO.〉(以下、IFNi)は、
生活の中に当たり前のようにあるコーヒーを提供するロースター兼直売所です。
コーヒー豆の焙煎と卸を中心に〈MARGARET HOWELL〉などの
豆のOEM生産も行なっています。

その中でも特徴的なのは、
コーヒーにまつわる器具や食品をオリジナルでつくっているところ。
今回は魅力的なアイテムの数々をご紹介します。

〈CLOTH FILTER〉台形型1〜3杯用 1,458円。

〈CLOTH FILTER〉台形型1〜3杯用 1,458円。

器具のいちおしは〈CLOTH FILTER〉。
糸から注文してつくったリネンのフィルターは繰り返し使える環境に優しいアイテムです。
エコであることも魅力ですが、すごいのはこのフィルターを通すだけで
さまざまな味を楽しめること。
1枚でさっと淹れるとペーパードリップに、2〜3枚重ねて淹れるとネルドリップ、
1〜2枚を重ねてゆっくり淹れるとフレンチプレスに近い味わいに。
さらには和食の出汁とりや紅茶のジャンピングにも使える多機能さです。

〈EVERY BOARD〉12,420円。

〈EVERY BOARD〉12,420円。

ここ最近問い合わせが多いのは〈EVERY BOARD〉。
キッチンのスペースを取りがちなドリップスタンドを多機能にアレンジ。
ドリップ用のアームを外せば、まな板や食事用のウッドトレーなど、
1枚で何役もこなしてくれる優れものです。

〈MT.FUJI DRIPPER〉3,240円。

〈MT.FUJI DRIPPER〉3,240円。

新潟県燕市の職人が手作業でつくりあげる
〈MT.FUJI DRIPPER〉もおすすめ。
軽量で清潔、ポータブルなのでアウトドアにも連れていけるアイテム。
何十年経っても型崩れしないようつくってあるそうなので、親子代々長く使えます。

「コーヒーにまつわる食品のおすすめは?」

〈COFFEE SYRUP〉caffein less 1,512円。ホット・アイス兼用。その他、ヘーゼルナッツ、チャイスパイス(どちらも1,620円)などのフレーバーあり。

〈COFFEE SYRUP〉caffein less 1,512円。ホット・アイス兼用。その他、ヘーゼルナッツ、チャイスパイス(どちらも1,620円)などのフレーバーあり。

食品なら濃縮タイプの〈COFFEE SYRUP〉がおすすめ。
牛乳や豆乳で希釈してカフェオレに、バニラアイスにかけてアフォガードに、
さらにはかき氷のシロップにも使える汎用性が魅力です。

〈珈琲羊羹〉1,350円。餡子ときび砂糖に香ばしいコーヒーがマッチ。

〈珈琲羊羹〉1,350円。餡子ときび砂糖に香ばしいコーヒーがマッチ。

〈COFFEE GRANOLA〉1,350円。オリジナルブレンドの有機コーヒー豆がパウダー状で入ったグラノーラ。お皿に残ったミルクはカフェオレとしておいしく飲める。

〈COFFEE GRANOLA〉1,350円。オリジナルブレンドの有機コーヒー豆がパウダー状で入ったグラノーラ。お皿に残ったミルクはカフェオレとしておいしく飲める。

〈IFNi〉のつくる食品は基本的にカフェインレス。
妊婦さんはもちろん、お子さんにもOKです。
実は身体によく健康食品として再認識されつつあるコーヒーを、
親子で気軽にお楽しみください。

器具に多機能さを備えることでものを増やすハードルを下げ、
ユニークな食品をつくることでコーヒーを楽しむきっかけをくれる〈IFNi〉。
難しく考えすぎずにシンプルに「コーヒーっていいね」と思える生活をはじめてみませんか。

※商品の価格はすべて税込です。

information

map

IFNi ROASTING&CO. 
イフニ ロースティング アンド コー

住所:静岡県静岡市葵区水道町125

TEL:054-255-0122

営業時間:12:00〜18:00

定休日:水・木曜。イベントや祝日などで臨時休業になる場合あり

Web:IFNi ROASTING&CO.

Web:オンラインショップ

干物への愛もここまで来た! コロカル連載中のカメラマンがつくった〈Himono bag〉

最高の干物でバッグをつくってしまった!

コロカルでも以前お伝えした、静岡県下田市の干物屋さん〈ひもの万宝〉。
干物のつくり方や塩梅も抜群なのですが、なんと言っても、
干物の代金にわずかな焼き賃を払うだけで、
万宝を営む平井さん一家が店内にある囲炉裏で炭火を起こし、抜群の火加減で、
買った干物を焼いてくれる驚きのホスピタリティ。
飲食の持ち込みは自由というおおらかさと、骨まで味わい尽くせる干物の旨さに、
コロカル関係者にもファンが多いこのお店。

店主の平井恭一さんがじっくりと焼く魚の、それはそれはおいしいこと! 骨はスープにして旨みを髄まで出し切った後に、最後はせんべいにして。高温の炭火で焼くからこその贅沢ないただき方です。下田名物のキンメの干物も人気。

店主の平井恭一さんがじっくりと焼く魚の、それはそれはおいしいこと! 骨はスープにして旨みを髄まで出し切った後に、最後はせんべいにして。高温の炭火で焼くからこその贅沢ないただき方です。下田名物のキンメの干物も人気。

アジの干物。

「暮らしを考える旅わが家の移住について」を連載中の
下田在住・津留崎徹花さんも、万宝に魅せられたひとりです。
下田へ訪れた友人を万宝に連れて行っては、囲炉裏を囲んで“お接待”するのが、
津留崎家流・下田観光ルートのお決まりなのだとか。
こうして募った干物への愛、万宝への畏敬の念がついにプロダクトに。
女性誌の料理特集などで腕を鳴らすカメラマン・津留崎さん渾身の
「アジの開き」の写真が載ったバッグ、その名も〈Himono bag〉です。

〈旅するマーケット 2019年春の章〉 21自治体の名酒と料理が集結! ローカルのあり方を問う交流会も

長坂 常さん設計の〈TABISURU “酒 SAKE” STAND〉が登場

2019年6月28日(金)まで、東京都港区にて日本各地の魅力を伝える
〈旅するマーケット 2019年春の章〉が開催中です。

会場は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの
シンボルストリートにもなる「新虎通り」。
東京都道で初めて道路上に設置された食事施設に
日本各地の名酒と料理、工芸品が集結し
〈TABISURU “酒 SAKE” STAND〉を展開します。
食事施設の設計が建築家の長坂 常さんというのも見どころ。

期間中は、その「食べる場」に加え、
特産品を使った料理教室やものづくりを実際に体験ができる「創る場」、
特産品を購入できる「市場」の3つが展開。
人をつなぎ、出会いの場となるイベントも開催していきます。

過去に開催された〈旅するスタンド〉の様子。

過去に開催された〈旅するスタンド〉の様子。

過去に開催された〈新虎マルシェ〉の様子。日本各地の食材や地域ならではの加工食品などを提供。

過去に開催された〈新虎マルシェ〉の様子。日本各地の食材や地域ならではの加工食品などを提供。

〈TABISURU“酒 SAKE”STAND〉の参加団体は、
2017年のオープンより2年間で出展した全21自治体。
山形県山形市、神奈川県湯河原町、
新潟県長岡市・三条市・十日町市・村上市・燕市・弥彦村・出雲崎町・粟島浦村、
富山県高岡市、三重県桑名市・鈴鹿市・菰野町、
兵庫県宍粟市、山口県宇部市・萩市、愛媛県松山市・今治市、
鹿児島県薩摩川内市・日置市が集います。

三重県菰野町の〈菰錦豚のももカツ定食〉950円

三重県菰野町の〈菰錦豚のももカツ定食〉950円

スタンドには、各地域の名酒とともに、自慢の料理がずらり。
アラカルトメニューのほか、名酒と肴の組み合わせを楽しめるプランや、本格コース料理も。
コースには、各地域に足を運んだ店長がお薦めする素材が、たっぷり使われています。

新潟県長岡市〈枝豆花火〉5号玉 432円〜

新潟県長岡市〈枝豆花火〉5号玉 432円〜

新潟県長岡市の〈栃尾のあぶらげ(プレーン)〉702円

新潟県長岡市の〈栃尾のあぶらげ(プレーン)〉702円

〈オンリー椀〉。東京・自由が丘で 〈ろくろ舎〉の木地職人と “自分だけの お椀”をつくる オーダー会を開催!

手作りの漆器の良さを伝えたい

2019年4月6日(土)〜19日(金)、
東京・自由が丘にある日本の“かっこいいもの”を集めた
お土産やさん〈katakana(カタカナ)〉代表の河野純一さんが
またもや職人さんに惚れ込み、ユニークなイベントを開催します。

その名も〈オンリー椀〉。
福井県鯖江市に工房〈ろくろ舎〉をかまえる
酒井義夫さんによる漆器のセミオーダー会です。

オンリー椀は「減少の一途を辿る手づくりの漆器の良さを伝えたい」と、
酒井さんが2年前にスタートし、全国各地で開催してきたイベント。
今回は6種のお椀の形状と5種類の仕上げから好きな組み合わせを選び、
「自分だけのお椀」をオーダーできます。

セミオーダーができる6種のお椀。左端はカタカナだけでオーダーできる「合鹿椀」。価格 7,000円〜

セミオーダーができる6種のお椀。左端はカタカナだけでオーダーできる「合鹿椀」。価格 7,000円〜

鳥取・湯梨浜町にある本屋 〈汽水空港〉が リニューアルオープン!

「空港」という名の通り、様々な人が行き交う古書店

鳥取県の湯梨浜町は東郷湖そばの本屋〈汽水空港〉が、
2018年7月に再オープンを果たしました! 
2016年10月の鳥取県中部地震以来しばらく休業していましたが、
セルフビルドで新たにお店を増築。
店内には木材の爽やかな香りがあふれています。

徳永直、森鴎外らの古書

徳永直、森鴎外らの古書も並ぶ。

グラシン紙が巻かれた新刊

古書と区別できるよう、新刊にはグラシン紙が巻かれスタンプが押してある。

〈汽水空港〉は買取を行う古本屋であり、新刊も販売するお店。
新刊は衣食住やものづくり、カウンターカルチャーなど、
生きていく上での視野を広げてくれる本が並びます。

各種リトルプレス

鳥取、島根などのリトルプレスも扱う。

そして〈汽水空港〉の特徴の一つとなっているのがZINEのコーナー! 
表紙がずらりと並ぶディスプレイにわくわく、選ぶのが楽しくなります。

『野崎が行く!』

『野崎が行く!』のシリーズ1〜6。

たとえば旅行ZINE『野崎が行く!』はつい手にとってしまうシュールさ。
新刊書店にはない発見があります。
お店からすぐの古着屋〈朴訥〉店主・笹本佳奈さんの
写真集も置いてあるなど、山陰地方の作品も大充実です。

〈一番星ヴィレッジ〉 無農薬の牧草地が広大なキャンプ場に! 今年も千葉に期間限定オープン

無農薬の「生牧草」が育つ牧草地でキャンプを

千葉県市原市郊外に位置する、東京ドーム約13個分の牧草地。
その広大な空間が2019年4月27日(土) 〜 10月14日(月・祝)まで、
キャンプ場〈一番星ヴィレッジ〉に姿を変えます。

東京からは、車で約70分。林道を抜けると牧草地が広がり、
大きなケヤキの木が迎えてくれます。
牧草地の周りには森林が広がり、
ポニーの親子と遊んだり、カブトムシゾーンを探検したり、
憧れのツリーハウスに登ったり。
自然を利用したアクティビティも充実しています。

子どもたちに大人気のツリーハウス。

子どもたちに大人気のツリーハウス。

プロデュースは、マルシェイベント〈太陽と星空のサーカス〉などを手がける〈遊放浪〉。
牧草地を提供するのは、〈中央牧草センター〉と
NPO法人〈千葉・草原のこころファーム〉。

中央牧草センターは「生牧草(なまぼくそう)」の専門家なのだそう。
昭和50年の創業以来、無農薬有機質露地栽培で育てた
生の牧草を生産し、全国に供給しています。
キャンプ場内にも馬小屋や牛舎があり、動物たちとふれ合うことも。
のびのび育った動物たちに会えるなんてうれしいですね。

淡路島〈Awabi ware〉の 食器展が開催中! 現代の暮らしと ともにある民藝を知ろう。

「真の民藝とは何か」

民藝とは、1926年(大正15年)に柳宗悦らによって名付けられた言葉で、
職人の手から生み出された日常の生活道具のことであり、
それらは美術品に負けない美しさがあると提唱しました。

飾って大事に眺めるものではなく、毎日の生活に用いられる道具であり、
今を生きる人々の暮らしの中で使われ続けている
道具にこそ用の美が宿る、その有り様も民藝と呼ばれます。

〈Awabi ware〉プレート

〈Awabi ware展〉は4月7日(日)まで開催。

そんな民藝の姿を理解できる展覧会〈Awabi ware(あわびウェア)展〉が、
岡山県瀬戸内市のギャラリー〈御茶屋跡〉で開催中です。

壺 パープル

〈Awabi ware〉壺 パープル

会期中は、江戸後期から明治期に栄えた〈珉平焼〉などの器や、
〈Awabi ware〉の食器(購入可)を常設展示。また〈Awabi ware〉の
岡本純一氏が主催する民藝入門書『ミンゲイサイコウ』も展示されます! 
その活動内容や民藝のすばらしさにふれることができます。

〈ミンゲイサイコウ〉ののれん

〈ミンゲイサイコウ〉ののれん。

〈ミンゲイサイコウ〉信楽青竹土瓶

〈ミンゲイサイコウ〉信楽青竹土瓶。

淡路島〈CHiQ〉のパン

3月30日(土)は淡路島のパン屋さん〈CHiQ〉も登場。天然酵母パンとビーツのスープセットを〈Awabi ware〉の器で楽しめます(売切次第終了)。

第4回 にほんくらし籠展 〈COSMIC WONDER〉が見つけた、 日本のすばらしい手仕事

大葛藤 盛籠 鹿児島県

なかなか手に入らない希少な籠が手に入る機会に

2019年5月11日(土)〜5月19日(日)、
東京・南青山の〈Center for COSMIC WONDER〉に、
日本各地の名工の手による籠が集まります。

〈にほんくらし籠展〉は、今年で4度目。
本展では、なかなか手に入らない希少な籠を含む日本の籠を展示販売するため、
初日は列ができるほど。
職人さんの数が減っている今、ひとつひとつ編まれた籠には、
その土地の風土と暮らしの中で培われた、言葉にできない魅力がつまっているのでしょう。
今年のラインナップは、次の通り。

沢胡桃 大きな角籠、書類籠(秋田県)
山葡萄 手提げ籠、旅行鞄(秋田県)
すず竹や山桜樹皮等 げし笊(宮城県) 上溝桜 めっかい(新潟県)
欅と山葡萄 手提げ籠(新潟県)
山胡桃 手提げ籠(新潟県) 真竹 ふご、草摘み籠、琵琶籠(千葉県)
女竹 背負子(千葉県) 根曲竹 野菜籠、手提げ籠(長野県)
淡竹 たらし、買物籠(長崎県)
きん竹や山桜樹皮等 大箕(鹿児島県)
蓬莱竹 ばーき、布ばーらー、銭でぃーる(沖縄県)
藤蔓擬 までぃる(沖縄県) 月桃 肩掛け籠、茣蓙、枕(沖縄県)
久場葉 うぶる、肩掛け籠(沖縄県) など

石川県〈ニッコー〉の洋食器 〈FLOWER DANCE〉が 世界の祭典でファイナリストに!

洋食器メーカー〈ニッコー株式会社〉の新商品〈FLOWER DANCE〉が、
国際的コンテストでファイナリストに選出されました!
(以下、ニッコー、フラワーダンス)

全17部門に148ブランドから274件がエントリー。

そのコンテストとは、世界的な陶磁器の業界誌が主催する、
第2回〈テーブルウェアインターナショナル・アワード・オブ・エクセレンス〉。
〈フラワーダンス〉はLicensed Collaboration部門のファイナリストに残りました!

〈フラワーダンス ホワイト〉29cmショープレート

〈フラワーダンス ホワイト〉29cmショープレート(手前)7,100円

ご覧ください、こちらの美しくて華やかな洋食器を。
今回、〈フラワーダンス〉を手がけたのはドイツ・ベルリンで活躍する
未来派アーティストの内藤新平氏。
色鮮やかで独創的なその世界観が存分に活かされ、
花々が麗しくあしらわれています。

プレートに施されたエンボス加工

とても繊細なエンボス加工。

そうしたデザインを支えるのが、
すばらしい素材と類いまれなる加工技術。

デザインの色彩をより際立たせる究極の白さを実現した
〈ファインボーンチャイナ〉は〈ニッコー〉が独自に開発した素材。
骨灰(リン酸三カルシウム)の含有量を約50%にまで高めているので、強度も優れています。

また本来ならエンボス(浮き彫り)加工が難しいとされるボーンチャイナですが、
彫り方を工夫し、くっきりと立体的なエンボスを実現しました。
創業110年超の老舗ならでは、熟練した加工技術の賜物です。

青森県・八戸みやげの新定番 〈八戸サバ缶バー〉。絶品ブランド魚を 世界のグルメで堪能しよう。

サバにちなんで38種類の味を目指し、今後も種類を増やしていく予定。

地元でしか買えない絶品サバ缶

オンラインで注文するとなんでもすぐに届くインターネット大流通時代。
そんな現代においてまたひとつ、その土地でしか買えない
スペシャルなおみやげが誕生しました!

その名は〈八戸サバ缶バー〉(以下、サバ缶バー)。
「八戸みやげの新定番」をコンセプトに開発され、地元八戸を中心に
青森県内で販売されています。

〈八戸サバ缶バー〉グリーンカレー

グリーンカレー。

〈八戸サバ缶バー〉トムヤムクン

トムヤムクン。

現在のラインナップは、津軽海峡の塩、ゆずこしょう、
グリーンカレー、アヒージョ、トムヤムクン、ハバネロの6種類。

3月21日(木)からは7種類目となる〈スタミナ源たれ〉味が発売。
サバ缶としてはめずらしいバラエティ豊かな風味を、
バーでさまざまなお酒を味わうように食べ比べてみてください。

八戸前沖で水揚げされたサバ

八戸前沖で水揚げされたサバ。

また〈サバ缶バー〉の場合は味付けのみならず、
その素材自体も格別! 使用されているのは、冷涼な八戸沖で
たっぷりと脂肪を蓄えたブランド魚〈八戸前沖さば〉。
八戸では旬真っ只中のトップシーズンにサバが漁獲されるため、
漁場が南下した後に水揚げされるサバよりもずっと粗脂肪分が豊富なんだそう。
飲食業界では「日本一脂がのったサバ」とも評され、その後味の良さは絶品です。

味と素材の両方にこだわった〈サバ缶バー〉は、
昨今の凄まじいサバ缶ブームの中でもひときわ存在感を放っています。

東京の11の島々の魅力を体感 「東京宝島ミュージアム ~あなたの知らない東京が見つかる~」 開催。 トークイベントにコロカルが出ます!

東京都心で、東京の島の魅力に触れる3日間

コロカルでは、『東京宝島ピープル』と題し、
東京の島しょ群の特集を掲載しています。
ただいま、神津島編三宅島編八丈島編が掲載中。近日中に大島編が公開予定。
ゲストと共に各島を巡り、島の文化と新しい魅力を発信しています。

それに伴い、各島を取材したゲストが、
実際に島を訪れた際の印象や取材時の裏話を披露するトークイベントを開催。
2019年3月23日(土)と24日(日)に、東京ミッドタウンの催し物
「東京宝島ミュージアム~あなたの知らない東京が見つかる~」で行われます。

上空から見た神津島。

上空から見た神津島。撮影:在本彌生

23日の13:00からは、『東京宝島ピープル』の取材で大島を巡った
日本仕事百貨代表/株式会社シゴトヒト代表取締役のナカムラケンタさんと、
コロカル編集長及川卓也が登壇。
「新しい東京人の生き方・働き方 『ただいま』と言える島・大島の魅力とは?」
というテーマで、大島での生き方・働き方を話題にしたトークセッションを行います。

さらに、14:30からは、神津島を巡ったモデル・ライターの斉藤アリスさんが、
「旅を愛するアリスさんが語る神津島のお気に入り」というテーマで、
人や島食材との出会いなど、取材を通して知った島の魅力を
及川卓也とフリートークします。

24日は、13:00からモデルの前田エマさんが、三宅島を巡った体験をもとに、
「火山島・三宅島の雄大な“自然アトラクション”体験」というテーマで、
公開中の記事には掲載できなかったアザーカットを披露しつつ、
及川卓也とトークセッションをします。
また、同日には八丈島のトークセッションも予定されており、
こちらは、人気インスタグラマーの6151さんと、東京の島旅に関する著書もある、
編集者・ライターの薮下佳代さんがお話をされます。

ガイドブックには載っていない、ゲストならではの視点で伝える、
島の魅力や楽しみ方をお楽しみに。

その他にも、
東京の11の島それぞれの魅力を“音”を通じて体感していただく展示や、
大島・神津島・三宅島・八丈島の方々が考えた島のコンセプトや宝物、
今後の取組に向けたアイデアなどをプレゼンテーション形式で発表する時間も(22日)。
また、島食材へのこだわりや、島独自の食文化への理解を深めることができる、
試食やトークセッションなども予定しており、都心にいながら、島しょ地域の魅力を
見て、聴いて、味わって、感じることができるプログラムが盛りだくさんです。

ぜひ22日からの3日間、東京ミッドタウンに足を運んでみてください。

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ミュージシャン・イン・ レジデンス豊岡、 bonobosの蔡忠浩さん。 約1週間の滞在でどんな楽曲ができた?

bonobos・蔡忠浩さん、豊岡市で楽曲制作をする

柔軟でおもしろいチャレンジで注目を集める兵庫県豊岡市で、
また新たな試みが生まれました。
ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡は、ミュージシャンが豊岡に滞在し、
豊岡での経験をもとに音楽を創作するプロジェクト。
豊岡市は、城崎国際アートセンターで、
アーティスト・イン・レジデンスを実施してきました。
そんな、アーティストの作品制作に協力してきたノウハウがある豊岡市だからこそできた、
一歩進んだシティープロモーションです。

ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡の目的は、
人口減少や都市部から地方への移住などが進むなか、
豊岡の魅力を日本で最もポピュラーな文化である「音楽」を通じて市内外に発信し、
都市部で暮らす若者や若年層家庭に、豊岡の認知を高めること。
今回滞在したのが、蔡忠浩(さいちゅんほ)さんです。
人気バンド〈bonobos(ボノボ)〉でボーカル・ギターと作詞作曲を担当し、
豊岡市のプロモーションムービー「飛んでるローカル豊岡」では
ナレーションを担当。プライベートでも豊岡を訪れています。

ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡を経てできた新曲「アルペジオ」

蔡さんは、2018年10月に1週間ほど豊岡に滞在。その間、竹野浜、出石永楽館、
城崎の秋祭り、城崎国際アートセンター、兵庫県立コウノトリの郷公園、
Toyooka KABAN Artisan Avenue、農家民宿などを訪れて楽曲を制作しました。
こうして誕生したのが、3月8日にリリースされるbonobosの新曲「アルペジオ」です。

観光ガイドブック 『d design travel 高知』が発売! 〈D&DEPARTMENT〉から 初の四国号

これまで発刊された『d design travel』一覧。

『d design travel』25冊目は、高知です!

最高すぎるガイドブック『d design travel 高知』が
3月19日に全国で発売されます!

〈d design travel 高知〉表紙「食パンを持ったバタコさん」(c) やなせたかし

『d design travel 高知』表紙「食パンを持ったバタコさん」(c) やなせたかし

47都道府県の観光情報を、1県につき1冊ずつ
特集を組んで取り上げる『d design travel』シリーズ。
その土地に長く続く個性を大事にする「ロングライフデザイン」を
編集テーマに据え、今までに北海道、岩手、京都など24冊を刊行。
待望の25冊目にはシリーズ四国初となる、高知が選ばれました。

地元の人なら「あたりまえ」、知らない人なら「そうだったのか」とうなる、
リアリティ&地域愛がバシバシ伝わってくる『d design travel 高知』。
その濃い〜誌面の秘密は、独自の編集スタイルにあります。

ディスカッション内容はSNSで共有

参加者からいろいろな取材候補地が挙がった、ディスカッションの様子をSNSで内外に共有。

まず、公募で集まった地元住民や、旅・デザイン好きの方々など
約60名で「高知らしさ」をディスカッション。
公開編集会議で取材候補地を検討していきました。

編集会議を経て、編集部は2ヶ月間(!)現地に住み込み、
200カ所以上のスポットを訪問。その中でも「これぞ高知!」と
感動したものだけをピックアップし、初めて取材申込を行うという徹底ぶりです。

群馬〈おだしがしみたきざみあげ〉が 第37回食品ヒット大賞で 〈優秀ヒット賞〉を受賞

〈おだしがしみたきざみあげ〉参考価格158円(税込)。

使い勝手のよすぎる新しい油揚げ
〈おだしがしみたきざみあげ〉はもう試しましたか?

この度、第37回〈食品ヒット大賞〉で、栄えある〈優秀ヒット賞〉を受賞。
2018年1月に販売されて以来、リピーターが続出しています。
その商品の人気の秘密は、油揚げの常識を塗り替える
「賞味期限が3ヶ月」「常温保存が可能」なところ。

賞味期限の短い油揚げは1回では使い切れず、
冷蔵庫に保管していたら、いつの間にか賞味期限が
切れてしまっていた……ということが起こりがち。

けれど〈おだしがしみたきざみあげ〉ならば、
消費期限が1〜2週間ほどの他製品に比べてかなり長く使えます。
また常温保存ができるので冷蔵庫や冷凍庫のスペースもとりません。

ひじきに使ってみました

まな板でのカットが不要で、楽に使える。

さらに魅力的なのは、油抜きが不要でべとつかず、
ちょうどよいサイズにカット済みなところ。
そしてチャック付きで繰り返し利用がしやすく、
「鰹風味の甘辛だし」が既に染み込ませてあるのです。
煮物や炊き込みご飯に必要なぶんをパラパラっといれると、
味付けのバランスを整えてくれます。

まさに至れり尽くせり。楽に、長く使えて、おいしい。
そんな商品は一人暮らしの方や、忙しい主婦の方の救世主になるでしょう。

尾道にオープンした〈LOG〉は 世界的建築集団、スタジオ・ムンバイが 手がけた尾道の新スポット

〈スタジオ・ムンバイ〉プロデュースの宿泊施設〈LOG〉

映画で有名な千光寺新道の階段をのぼると現れる、淡いピンクベージュの外観。

広島県尾道市に国内外で注目を集める〈スタジオ・ムンバイ〉
プロデュースの宿泊施設〈LOG(ログ)〉がオープンしました!

昭和38年、山の手の中腹に建てられた〈新道アパート〉
という名の鉄筋モダン住宅を〈ONOMICHI U2〉などを
運営する地元企業〈せとうちホールディングス〉がリノベーション。
周りの環境にすっと溶け込む、優しい風合いにホッとします。

〈LOG〉の308号室

308号室には手漉き和紙が「ちぎり貼り」であしらわれている。

客室

光の差し込み具合もちょうどよく、すばらしい。

気になる客室をのぞいてみると、その上質な空間に驚きます。
天井、壁、床の全面に手漉き和紙が貼りめぐらされ、
今までに体験したことのない設えが目の前に。
部屋全体が繭の中のようにふんわりとして、
裸足で歩くとなおその心地よさが楽しめます。

〈Library〉

〈スタジオ・ムンバイ〉ビジョイ氏の書斎をイメージして作られた〈Library〉。

朝食の一例

朝食の一例。

宿泊者限定で利用できる〈Library〉は、
淡い緑を基調とした落ち着けるスペース。その窓からは、
軒を連ねる家屋、長く続く階段、美しい尾道水道を一望できます。
また、食事については地産地消をベースに、
料理家の細川亜衣さん監修のもと、素材のよさを引き出すメニューを開発。

〈LOG〉のカフェ&バー

〈カフェ&バー〉は宿泊をされない方でも利用が可能。

希少種〈モルー〉100%の 〈エキストラバージンオリーブオイル トルトサ〉を限定販売

オンラインショップや直営店などで販売。箱入りで1本3000円(税抜)から。

今年も〈エキストラバージンオリーブオイル トルトサ〉
(以下、トルトサ)が、2月21日から
数量限定で販売となります! 早い者勝ちです。

オリーブオイル通をうならせる〈トルトサ〉の香りはまさに青リンゴ。
フルーティな味わいが特徴です。

一方では、オイルの旨味を担うほろ苦さや爽やかな辛味も適度にあり、
バランス感覚の優れたオイルに仕上がっています。

〈モルー〉が育つ畑

〈モルー〉は、「とがったくちびる」を意味している。

原料である希少種〈モルー〉は、
世界一のオリーブ生産国・スペインのカタルーニャ地域で栽培。
そのトルトサ市で伝統的に親しまれてきた品種です。

収穫されたオリーブ

今年は約10トンのオリーブオイルを収穫。

特にこだわっているのは、〈モルー〉の甘みを生かす
「最適熟度」で収穫し、そこから8時間以内に搾油をすること。
一般的なオリーブオイルは、収穫から24時間以内に
搾油されることが多いのですが、そのスパンが短い〈トルトサ〉は
フレッシュさがより際立つ仕上がりに。

こけし作家・佐藤英太郎の “貴重すぎる”個展が、 伊勢丹新宿店で開催

こけしマニア垂涎の、佐藤英太郎の作品が一挙集結

こけし好きの間で、生ける伝説となっている工人がいます。
それが、御年80歳を迎える佐藤英太郎さん。
2019年3月6日、伊勢丹新宿店本館5階=センターパーク/ザ・ステージ#5で
約25年ぶりとなる英太郎さんの個展が開催されます。

佐藤英太郎さん。

佐藤英太郎さん。

東北地方の中央を南北に連なる蔵王連峰、
そのふもとに位置する宮城県蔵王町遠刈田(とおがった)地区で
生まれ育った英太郎さん。
「遠刈田系」と呼ばれる、大きい頭にスリムな胴体、三日月型の涼やかな目、
そして、その胴体に木目の文様や梅や桜など、花の図案が、
赤や緑の線で施されているこけしを制作しています。
10代の頃からつくり続けるこけし界のレジェンドなのです。

佐藤英太郎さんの自宅工房〈木目〉にて。

佐藤英太郎さんの自宅工房〈木目〉にて。

これらの、祖父や父の代からつくり継がれてきた「伝統こけし」に加え、
伝統を昇華させた「木地人形」も、英太郎さんの代名詞。
鮮やかな色彩と、計算されたかのような緻密な筆のタッチ、
そしてきれいなお顔立ち。
「英太郎さんは工人というよりアーティストだ」と、
彼を慕う人は言うのだそうです。

この木地人形のモデルで多いのは、昔の女性たち。
天平時代の女性たちで、その時代に思いを馳せてつくられているのだそう。
伝統こけしも木地人形も、遠刈田にある英太郎さんの工房〈木目〉以外では、
新作を手に入れることができないため、
今回の個展は非常に貴重な場となっています。

英太郎さんがつくる木地人形。高いものは120万円を超えるものもあるのだそう。

英太郎さんがつくる木地人形。高いものは120万円を超えるものもあるのだそう。

実は英太郎さん、自分にも人にも大変厳しい人で、
今回の個展が決まった時には、「英太郎さんが東京に出てくる!」
「しかもトークショーをやるなんて……!」と、
こけし好きの間では、仰天ニュースになったほど。
この機会を逃すと、もう英太郎さんからこけしを購入するのは難しいかもしれません。
“こけし好き女子”を“こけじょ”と呼ぶようになって数年。
まだまだこけしに魅了される人は後を絶ちません。
この機会に、こけしワールドに浸ってみてはいかがでしょうか。

information

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佐藤英太郎 こけし・木地人形展 ―80年の軌跡―

日時:2019年3月6日(水)~12日(火)※英太郎さん在廊は、6日〜10日

トークショー:2019年3月9日(土)15:00〜予定

開催場所:伊勢丹新宿店本館5階=センターパーク/ザ・ステージ#5