信州・上田は戦国武将、真田幸村の名で広く知られる真田信繁のゆかりの地。
幸村といえば、ドラマをはじめゲームやアニメでも
非常に人気の高い戦国武将ですね。
上田市には、上田城・真田神社を始めとする数多くの真田ゆかりの史跡があり、
2016年1月には〈信州上田真田丸大河ドラマ館〉が開設され、
すでに10万人以上が来場しているのだとか。
そんな上田市の温泉地〈別所温泉〉にある、
創業147年の宿〈上松屋旅館〉に、
真田幸村をテーマとした客室〈真田戦国部屋〉が先月、オープンしました。
〈上松屋旅館〉は “お一人様歓迎” を掲げるお宿で、
この客室も一人旅専用になっています。
これまで本旅館では幸村の甲冑を着た社長の挨拶や紙芝居、切り絵や
鎧展示などのおもてなしがされてきたそうですが、
この〈真田戦国部屋〉では、さらに全身で真田浪漫を
感じることができそうです。

随所に六文銭、囲炉裏風赤備えが施されています

真田や六文銭にちなんだアメニティ

廊下から雰囲気のある六文銭のオリジナルライト

お一人でどっぷりとロマンに浸ってください
内装のテーマは、戦国時代の部屋を現代風に
和モダンアレンジした “戦国スタイリッシュ”。
色の基調は、真田のイメージカラーでもあるレッドとダークブラウン。
囲炉裏風テーブル、陣の横断幕、真田幸村の信仰する白山大権現の掛け軸や
真田の兜が戦国気分を盛り上げてくれます。
またアメニティも赤を基調としたポットやbluetoothスピーカーや加湿器、
六文銭をあしらった湯飲みや金庫なども。
DVDプレイヤーや真田の書籍も完備されているので、
一人でも長い夜を楽しめそうですね。
納税すると、お得な“返礼品”がもらえる〈ふるさと納税〉。
日本全国でも人気が高い市町村のひとつのが、
宮崎県西部にある小林市。
宮崎が誇る高級マンゴーや高級アールスメロン、
宮崎牛などの魅力的な商品が名を連ね、
昨年度は全国から26,730件超、7億3,352万円を超える
納税があったのだそう。
ことしも、大人気商品の高級マンゴーの受付が行われています。

返礼品「完熟マンゴー“太陽のタマゴ”(3玉)化粧箱入り・1kg前後
小林市のふるさと納税で提供するマンゴーは、
自然に落下するまで樹上で完熟させる収穫方法のもの。
糖度13度以上の〈完熟マンゴー〉、
15度以上の〈太陽のタマゴ〉の二種類があります。
とくに〈太陽のタマゴ〉は、流通量わずか5%という超希少なフルーツで、
トロピカルで芳醇な香りと濃厚な甘みは格別...!

このふるさと納税では、寄付金額3万円で〈太陽のタマゴ〉約1kg分、
寄付金額2万円で完熟マンゴー約1kg分が返礼品としてもらえます。
今年は、昨年と比較し、収穫量の増加が期待されているのだそう。
旬を迎える4月中旬以降、順次発送されます。
お申し込みはこちらから。お早めに!

日本一2連覇の宮崎牛
愛知県名古屋市で、印刷物やノベルティグッズの
ネット通販事業を展開している〈アイカム〉が、
春の新生活に向けて?ほうれん草そっくりの
〈ホウレンソウカレンダー〉を発売。
2016年4月1日から4月30日までの期間限定で、
企業向けに販売を行います。
あまりにもリアルな〈ホウレンソウカレンダー〉。
その秘密は、折り目を付け、
重ねた際に立体感が出るように工夫をしたこと。
思わず「なんで机の上にほうれん草があるの??」と
目を疑ってしまいそう。
ちなみに価格は2000円(税抜)。
生のほうれん草が100gで20キロカロリーのため、
それを掛けあわせた数字なのだそう。

このカレンダーを考案した理由は、
とても高い新卒社員3年以内の平均離職率を
どうにかしたいという思いから。
“思っていた仕事と違った”、“会社の環境に慣れなかった”、
“職場の人間関係がつらい”などのネガティブな理由が
離職理由に上げられますが、
まずは基本的ビジネスマナーである
“報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)”が
上手くできるようになれば
状況を変えることが出来るかもしれない...という思いが込められています。
リアルさを追求するあまり、
カレンダーとしての書き込み部分の機能は省略。
祝日はてんとう虫などのかわいい昆虫がお知らせしてくれます。
2016年4月からのカレンダーで、両面印刷の6枚組。
受注は最低80セットからの受け付けとなり、
法人のみの限定発売です。
お問い合わせ、お申し込みはWebサイトより。
information

ホウレンソウカレンダー
販売価格: 2,000円(税抜き)
販売期間: 2016年4月1日~4月30日
最低受注数量: 80セット~
問い合わせ先:アイカム公式サイト
東京・有楽町の〈Open MUJI Tokyo〉にて、2016年4月8日(金)より
〈日本の布ができるまで展〉が開催されます。
テーマは、私たちの毎日の暮らしに欠かせない布。
縄文時代にその歴史が始まった日本の布は、独自の着物文化に発展し、
織りや染め、意匠など産地ごとの特徴や、個々の職人技によって
その文化が花開いてきました。
身近な存在ですが、その多様な産地や種類、性質、
構造や仕組みなどはあまり知られていない、“布”。
〈日本の布ができるまで展〉では、
一枚一枚の布に秘められた物語をひもとき、その魅力の源泉をご紹介。
また布づくりにまつわるトークイベントやワークショップも開催されます。

トークイベント〈日本の布・時代を超えた伝統〉
2016年4月15日(金)には、
布づくりにまつわるトークイベント〈日本の布・時代を超えた伝統〉を開催。
ゲストはテキスタイルデザイナーの須藤玲子さん、
デザインマネジメントの伊東史子さん。
須藤さんは無印良品ファブリックスのデザインアドバイザー。
トークのテーマは、2012年より行っている、
日本各地の染織産地を巡り出会った布づくりにまつわるお話。
イベントの詳細はWebサイトから。

ハギレでつくる鯉のぼり
4月17日(日)には、ワークショップ〈ハギレでつくる鯉のぼり〉を開催。
様々な種類のハギレから、お好きな柄と色を選び、
オリジナルのパッチワークでできた鯉のぼりをつくります。
親子でのご参加も歓迎! お申し込みはWebサイトから。

布がうまれる現場
そして5月11日(水)には、
本企画で紹介する染織産地の中からつくり手を招き、
布づくりにまつわるトークイベントを開催。
群馬県伊勢崎市のカツミ株式会社、
山形県鶴岡市の鶴岡シルク株式会社、
群馬県桐生市の有限会社 井清織物らが参加します。
お申し込みはWebサイトから。
国際的な価格競争や後継者の問題等、
取り巻く現実は厳しいものになっている日本の布づくり。
職人やその道具から見えてくる、日本のものづくりに
触れてみてはいかがでしょう。
information
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Open MUJI Tokyo 日本の布ができるまで展
会場:無印良品 有楽町 2F Open MUJI Tokyo
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3
インフォス有楽町 無印良品 有楽町2F
会期:2016年4月8日(金)〜5月29日(日)
開場時間:10:00〜21:00(入場無料)
Web:公式サイト
手頃な価格で不動の人気を誇るアイス〈ガリガリ君〉。
ソーダ味のアイスキャンディーに、
ガリガリ食感のソーダ味のかき氷が入った定番アイスです。
作りては埼玉県深谷市の赤城乳業。
1981年の発売から既に累計売上本数が4億本を突破するという、
大人にもこどもにも愛されるロングセラーになっています。
このガリガリ君が、2016年4月1日より、
なんと25年ぶりに値上げされることになりました。
この値上げにあたり、赤城乳業社員が出演するCMが公開され
いま話題を呼んでいます。
真ん中にいるのが井上創太社長。
ガリガリくんも端っこに登場しています。
真剣な表情でお詫びする社員さんたちの姿が胸を打ちます。
このCMの制作にあたっては、
「値上げに伴い、みなさまから頂いた色々な声、
様々のご意見を赤城乳業社員が真剣にお応え致しました」
とのこと。

真ん中が社長さんです

ゆっくりズームアウトしていくと..

社員さんたちが総出で出演

左端にはガリガリ君も

見事なお詫び!
大阪名物のひとつ “お好み焼き” が進化した!
2016年2月、大阪・北新地にオープンした〈うまみTEPPAN 金魚〉は、
彩りも鮮やかなお好み焼きの進化形を提供する、こだわりの鉄板焼のお店。
こちらのお店のコンセプトは、
“厳選した野菜と肉のうまみを生かす”。
野菜はやさいソムリエ〈のら〉による個人農家直送、
肉は静岡県で創業100年の〈さの萬〉による、
こだわりのドライエイジング製法で仕上げた熟成肉。
素材を美味しくするための “醸す” “熟す” “〆る” という
行程にこだわっています。
こちらの〈べジ玉〉は、野菜の美味しさを活かした小さなお好み焼きです。

〈ベジベジ玉〉1,200円(税抜)
高知で育ったブランド牛〈土佐あかうし〉の
熟成させたお肉や、

ドライエイジングビーフ&萬幻豚

〈土佐あか牛の岩塩プレート焼〉2,800円(税抜)
昆布で〆た野菜のタタキも。

〈昆布〆野菜のタタキ フォアグラ添え〉
ほか、ドリンクメニューにはコールドプレスジュースも名を連ねます。
野菜・果物を粉砕したのち、ゆっくりと圧力をかけ水分を抽出する
コールドプレスジュースは、熱や水分を一切加えないので、体に必要な酵素などの
栄養素をそのまま体に取り込むことができる今話題のジュース。
鉄板焼屋さんで提供されるとは、なかなか珍しい組み合わせ。

〈コールドプレスジュース〉
ランチはなし、ディナーのみの営業です。
詳細はWebサイトにて。
information
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うまみTEPPAN 金魚 北新地店
住所:大阪市北区堂島1-3-20 阪口ビル1F
TEL:06-6344-1010
営業時間:18:00〜3:00(ラストオーダー 2:00)
定休日:日・祝日
人体の体液や羊水のミネラルバランスと
極めて似ていると言われている、海洋深層水。
各地で取水されていますが、
日本で最も深い湾のひとつである富山湾は、
その研究がさかんで取水地も多いことで知られます。
富山市の〈五洲薬品株式会社〉でも、
富山湾の深層水を使ってさまざまな商品を開発中。
なかでもおすすめしたいのが、TOYAMA QUALITY WATERシリーズの、
入浴剤〈ピュアミネラルバスソルト〉と〈バスアロマエッセンス〉。
肌にしみ込んでいくような、なめらかなお湯になり、
身体の芯から温まるのはもちろん、
ふわふわと浮遊感のような気持ちよさがあり、
じんわりと疲れがほぐれていく、初めての入浴感です。

バスソルトとアロマエッセンスは、単体の使用でもそれぞれ効能がありますがバスソルトと組み合わせるとよりプラスの効果が。
太陽の光が届かない海底には、表層面とは異なる
ミネラルが長い年月をかけて豊富に溶け込んでいて、
海洋深層水には、人類が必要とするカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を
バランスよく含んでいるのです。

〈バスアロマエッセンス〉(2700円、税込)は、富山湾海洋深層水をベースに、天然由来100%の精油をブレンド。香りは、全8種から選べます。
五洲薬品では、早くから県や研究機関とともに
富山湾の海洋深層水の研究に着手。
これまでは塩と飲料水に二分してしまうことが多かったが、
せっかく海底で育まれた自然の有用なミネラル成分。
それらを含ませたまま抽出できないかと考えました。
そこで、
1.塩分(&ミネラル分)、
2.ミネラル濃縮水(過剰成分が除去された有用ミネラル)、
3.水(脱塩水)
という3区画に分解することができる、
“多段式イオン交換による、深層水分離技術”の実用化に日本で初めて成功したのです。
ちなみにこの技術は、
現在、再生医療分野で研究がすすめられているというから、驚きです。
そんな高度な技術を駆使し、
フレッシュな海のミネラルをたっぷり含んだ入浴剤なんです。

バスソルトは2種。しっとりとした〈ピュアミネラルバスソルト〉(大4860円、税込)は富山湾海洋深層水の塩と富山湾海洋深層水のにがりだけでつくった「富山湾深層水由来100%」の濃縮ミネラルバスソルトで、自然の有用なミネラル成分がそのまま。さらさらした〈スパイシーバスソルト ホット&ピュリファイ〉(大4104円、税込)は富山湾海洋深層水塩にショウガなどの植物成分をブレンドし、発汗作用をプラス。小さいサイズもあります。
入浴すると、肌を纏うようなお湯は初めての感覚。
この配合がなかなか難しいようですが、
だからこそ、保湿効果も抜群で、しっとりとした潤いのある湯上がりに。
自宅の湯船が、海洋深層水に近い成分になるなんて、
なんだか生命の神秘に近づいているような気分です。

五洲薬品の技術は、水の硬度を調整可能。マグネシウムとカルシウムの含有量によって決まる硬度は、深層水の場合約6000〜7000ほどとも言われ、そこからバランスを調整していくそう。写真左の、飲料水に適したものが硬度50。シーンに合わせて硬度別のミネラルウォーター〈ミネラルヘルシー〉を販売中。
もともとは、入浴剤、医薬品メーカーとしての実績をもつ五洲薬品。
北陸では昭和の頃から親しまれている、
入浴剤〈桃源〉をつくっているメーカーなんです。

1955年発売以来、50年以上愛されているロングセラー入浴剤シリーズ桃源。こちらは肌に無理な刺激を与えず毛穴の中に入り込んだ落ちにくい汚れを洗い流しやすくするパパイヤ酵素入り。生薬やエキスが肌に着実に浸透して保湿、疲労回復効果も。レトロなパッケージもほとんど当時のまま。(以前コロカルでも少しご紹介)

本社応接室に飾られていた昭和の頃のパッケージ。
富山市内にある本社にお邪魔しました。
神戸・垂水区のJR塩屋駅近く。海と山が近く、潮の香りが漂う塩屋に、
〈旧グッゲンハイム邸〉があります。
ここは、1909年にドイツ系の貿易商が建てた、
コロニアル様式の大きな洋館。
海を前にした開放的な立地に、広い庭の灯籠や松の木による
エキゾチックな趣きが特別な雰囲気を醸し出しています。
いまは多目的スペースとして活用されていて、
コンサートや展覧会、ワークショップ、講演、教室などの
文化的行事のほか、結婚披露宴や同窓会などの会場になることもあるんです。

美しいコロニアル様式。

2階から海を望む。
塩屋は、海の向こうに淡路島を望む、温暖で風光明媚な土地。
かつて貿易商の別荘地として愛され、瀟洒な異人館がいくつも建てられました。
その歴史と魅力は、コロカルの連載『グレアムさんの神戸日記』で
ご紹介してますので是非ご覧ください!
いまも魅力的な姿を残す塩屋の洋館たちですが、
〈旧ジョネス邸〉など、すばらしい建物も
時代の流れには逆らえずさまざまな理由から
取り壊されてしまう洋館も数多くありました。
〈旧グッゲンハイム邸〉も長年空き家になっており、
保存が心配されていた建物でした。
そこで、現在〈旧グッゲンハイム邸〉の管理人を務める、
音楽家の森本アリさんの家族が心配し、オーナーに手紙を書き、
オーナーの深い理解を得て家族で〈旧グッゲンハイム邸〉を取得。
修繕を行い、その美しい姿の保存を成し遂げ、
いまでは地元の人たちで賑わう多目的スペースになっています。

森本さんが音楽家なだけあって、〈旧グッゲンハイム邸〉では、
音楽やアートの催しもたくさん行われます。
その特別な雰囲気に惹かれ、是非グッゲンハイム邸でライブをしたい!
と依頼するアーティストが国内外からやってくるのだとか。



静岡県の伊豆半島は、本州で唯一フィリピン海プレートの上にあり、
かつては南洋にあった火山島や海底火山の集まり。
その火山活動や地殻変動によって出来た大地を楽しむことができる
〈伊豆半島ジオパーク〉は、日本ジオパークのひとつに数えられる名所。
これまで世界ジオパークネットワークへの加盟に向けて頑張っていたのですが、
4年に1回行われる認定では、惜しくも認定ならず...!
実は地元は溶岩そっくりの砂糖菓子〈食べる溶岩 ジオロック〉が
おみやげ品として販売されているのですが、、、

これが〈食べる溶岩 ジオロック〉!お値段は350円(税込)

〈食べる溶岩 ジオロック〉パッケージ
認定ならずだった今回の結果にめげずに、
ジオパークを更に盛り上げようと、
富士宮東高の生徒たちが〈食べる溶岩 ジオロック〉を使って
〈破壊怪獣ジオロック〉を作りました。
芸術コースの生徒達というだけあって、かなりリアルな出来です。
2016年4月2日(土)に伊豆半島ジオパークの中央拠点となる
〈伊豆半島ジオパークミュージアム ジオリア〉がオープンするのにあわせ、
〈長泉町 ジオパークビジターセンター〉等にて順次展示されます。

破壊怪獣ジオロック
明治時代、居留外国人によってレジャーの山として開発された神戸の山、六甲山。
ここで、現代アートの祭典〈六甲ミーツ・アート 芸術散歩〉が
2016年9月14日(水)から11月23日(水・祝)まで開催されます。
これは六甲山上に設置されたアート作品をピクニック気分で周遊し、
その自然や眺め、歩いて知る歴史などとともに、
六甲山本来の魅力を楽しむ展覧会。
木々の間を散策したり、お弁当を広げたり、
昼寝をしたり、楽しみ方は自由!
山の上で、リラックスしたひとときを過ごすことができます。


森太三 関係のベンチ 2015年 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2015 公募大賞グランプリ受賞作品
ただいま〈六甲ミーツ・アート 芸術散歩〉では、
招待アーティストによる出展に加え、
公募部門を設けて広く一般から作品を募集中!
作品を展示する会場は、六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、
六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、
六甲ケーブル、天覧台、六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅)
の六甲山上施設です。屋外展示が基本となります。
入選者には制作補助金として25万円が授与されるそう。

進藤篤 小さな塔 2015年 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2015 公募大賞準グランプリ受賞作品

齋藤隆太郎(DOG)+東大計画系研究室 0.90nのゆらぎ 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2015 公募大賞奨励賞作品
求められているのは、六甲山の特性を生かした魅力的な作品プラン。
応募は5月9日(月)まで、詳細は公式サイトにて。
information
mapmap
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016
住所: 〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町五介山1877−9(六甲ガーデンテラス)
営業時間:10:00~17:00 ※受付終了時間は各施設により異なります
定休日:会期中無休
会期:2016年9月14日(水)~11月23日(水・祝)
時間:10時~17時 ※受付終了時間は各施設により異なります
※会場により17時以降も鑑賞できる作品があります
会場:六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ケーブル、天覧台、六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅)、プラス会場:TENRAN CAFE(カフェの利用が必要)
Web:公式サイト
今回ご紹介したい熊本の逸品食材は、
熊本県天草市でとれたうに!
……ではなく、主役であるうにを引き立てるように
横にちょこんと添えられている赤い海藻です。その名も、〈赤トサカ〉。
この赤トサカは、熊本県が推している「くまもとの赤」食材のひとつです。

海藻サラダでおなじみの、この赤い海藻が赤トサカです。
お刺身のつまや、海藻サラダによく使われているので
おなじみの海藻だと思います。
赤トサカ、という名前の由来は、
文字通り、先端がにわとりのトサカのかたちに似ているからといわれています。
磯の香りと、コリッとした食感が特徴。
熊本県天草市や苓北町で水揚げされている海藻ですが、
これほど鮮やかで、濃い赤いトサカがとれるのは、全国的にも珍しいとのこと。
赤トサカの水揚げ漁港である天草市五和町の二江漁港は、
イルカウォッチングができる港としても有名です。
この港の近海にはイルカが定住しているため
一年中、かなりの高確率でイルカに出会えます。
イルカが定住する理由のひとつが、
この海の豊かさ。海藻や魚介類がとても豊富なのです。


赤トサカが水揚げされるのは、天草市五和町の二江漁港。イルカウォッチングは、ここから出発!
主役には、なかなかなれない赤トサカですが、
二江漁港にある漁港直売所・レストランで味わうことができます。
その日前後、とれたものによって内容は変わりますが
海鮮丼や、お刺身などには、赤トサカが彩りとして添えられています。
運がよければ、冒頭のうに丼にも出会える、かも。

二江漁港にある漁協レストラン・直売所。新鮮な魚を味わえるとあって、平日も賑わっています。

天草市五和町では、この赤トサカを使った〈トサカコンニャク〉という
郷土料理がつくられています。
まるでマグロの刺身のようですが、これは赤トサカを調理した一品。
トサカ自体は特徴的な味はありませんが、
このトサカコンニャクは、
とろんとした独特の食感のなかにある、
ふんわりとした磯の香りを楽しめます。
お刺身のようにわさび醤油をつけていただくと
よりいっそうおいしくいただけます。
酢味噌や、ぽん酢でも、よく合います。
このトサカコンニャクは、
赤トサカを天日干しして刻んで、水といっしょに煮出して、固めるといった
シンプルな手順でつくられています。
赤トサカがとれる時季になると、
家の軒先に天日干しされた赤トサカが並べられ、港町独特の光景が広がります。
今年は収穫量が少ないので、残念ながら家庭ではあまりつくられていないようです。
保存用の塩蔵トサカを用いれば、家庭でも簡単につくることができるとか。
ここで、簡単なつくり方をご紹介しますので
興味のある方はつくってみてはいかがでしょう。


塩蔵トサカはしっかり洗って、たっぷりの水に15分以上つけておく。水気をしぼったトサカを、細かく刻む。


刻んだトサカを鍋に入れて、ひたひたの水を入れて火にかける。焦げないように混ぜながら煮つめ、とろみができたらできあがり。あとはタッパーなどの容器に入れ、冷蔵庫で2〜3時間ほど冷やし固めるだけ。適当な大きさに切ってめしあがれ。
information
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漁協レストラン・直売所
住所:熊本県天草市五和町二江4689-6
TEL:0969-33-0240
営業時間:水曜
神戸に元町〜三宮間をキャンパスとした、
誰でも参加できる大学があります。
その名も〈神戸モトマチ大学〉。
これは、2011年に始まったプロジェクト。
神戸のまちや世界で活躍する人が先生となり、
まちづくりやビジネス、ライフスタイルなどについてレクチャーします。
モデルとなったのは、神戸と同じ150万人規模のまちでありながら、
ユニークな個性を放つポートランドやストックホルム。

ポートランドやストックホルムなどの都市に共通しているのは、
おもしろい人同士がすぐに“友だちの友だち”でつながり、
親密なネットワークが築かれていること。
小さな都市では、そうしたつながりの強さが
まちの持つ力を最大限に引き出しているのだそうです。
この大学では、神戸の人たちを“友だちの友だち”の距離につなぎ、
お互いの発想が新しいアイデアを
生みだすまちにしたい——そんなつながりをつくっていくことを目的としています。

2016年3月31日(木)、銀座5丁目に開業する東急プラザ銀座に、
“JAPAN MADE”にこだわり、日本全国からセレクトしたアイテムを揃える
新ブランド〈COOPSTAND(クープスタンド)〉 がオープンします。
これを記念し、京都の食卓をテーマにした道具と食にまつわる
イベント〈京都の食卓〉を開催!
COOPSTANDと京都の工房がコラボレーションして
新たに作った、洗練のプロダクトがいくつも紹介されます。
COOPSTANDは、日本各地の作り手や
ブランドのものづくりを紹介するセレクトショップ。
店頭に並ぶのは、上質さとデザイン性を兼ね備えた
コンセプト雑貨やデザイン雑貨、アパレル雑貨の数々。
器をはじめとしたテーブル&キッチンツールを中心に、
インテリア、アパレル雑貨のライフスタイルアイテムが揃います。
それではイベント〈京都の食卓〉で展開されるアイテムたちをご紹介!

〈茶道具職人がつくるカトラリー〉 料理ベラ(皮あり)3,600円 料理ベラ(皮なし)3,500円 バターナイフ 1,800円 グラノーラスプーン 2,200円 ジャムスプーン 2,400円 サーブスプーン 7,500円
こちらは〈茶道具職人がつくるカトラリー〉。
竹本来が持つ、自然の色気を愉しめるカトラリーたち。作りては〈高野竹工〉。
竹林の管理にはじまり、茶道具製作を背景に “京銘竹” や
国宝の建築物の古材を用いたものづくりを行う職人集団です。
竹の繊維をきれいに揃えることを得意とし、
指物、漆、蒔絵など様々な技を持つ職人さんたちが在籍しています。
カトラリーのバリエーションは、料理ベラ、バターナイフ、グラノーラスプーン、
ジャムスプーン、サーブスプーンの5種類。
機能美を追求しながらも、竹の繊維を美しく魅せる技術と美意識は、
茶道具を手掛けてきた高野竹工ならではと言えるでしょう。
細部にまで手間と時間が掛けられた1本から
お気に入りを見つけてみては?

〈指物師がつくるカッティングボード〉さくら S/4,600円 M/5,600円 くり S/4,700円 M/5,700円 いちょう S/4,800円 M/5,800円 L/8,300円
続いては、〈指物師がつくるカッティングボード〉。作りては〈森木箱店〉。
京指物の技術を活かしながら、優しさとぬくもりが詰まった
オーダーメイドの木製品を手掛ける指物師の森さんが手がけるアイテムです。
木はさくら、くり、いちょうの3種類。
シンプルな佇まいの中に、素材によって木目や色味といった表情がさまざまです。
くりは焼き立てのパン、さくらはチーズをのせるプレートに。
いちょうの木は、柔らかく包丁が傷みにくいことから
料亭のまな板としても使われています。
神戸市灘区の水道筋は、8つの商店街と4つの市場が東西に連なるまち。
長さ450メートルものアーケードの下には昔ながらのお店が連なり、
今日も活気づいています。
こちらでは、商店街のみなさんがあの手この手でまちを盛り上げているのだそう。
そのひとつが、水道筋のテーマソング『汗かきえびす音頭』。
この歌には、振付まであるんです。
振付けビデオのなかで踊っているのは、松本亜実さん。
松本さんは高校のダンス部に所属しており、
この振付を踊れるのは松本さんしかいない、と抜擢されたそうです。

汗かきえびす音頭をお披露目した時の様子。子供たちも楽しそう!
歌に出てくる“汗かきえびす”というのは、
水道筋3丁目の交番前にまつられているえびす神のこと。
商店街のみなさんからは親しみを込めて“えべっさん”と呼ばれています。

毎月10日に開催される水道筋十日えびす祭では、えびすさんの前に“福娘”が登場。お参りするとガチャポン抽選ができ、クーポンや汗かきえびすグッズなどが当たります。
こちらのえびすさま、なぜか汗をかきながらアメフトのユニフォームを着ているのですが、
日本三大えびす神社のひとつ、西宮神社から分祠された由緒正しいえびす神なのだそう。
2003年に、アメリカンフットボールの拠点が西宮から
灘区の王子スタジアムへ移転した際にまつられたのだとか。
同年からは、たくましいアメフト選手たちが屋台に立つ
〈春のアメフトまつり〉も始まりました。

ゆるキャラの汗かきえびす君
2012年から続く、秋田の人気フリーマガジン『のんびり』が、
2016年3月22日発行の最新16号でいったんの区切りを迎えました。
今後は県の媒体としてではなく独立した雑誌としての発行を目指しているとのこと。
自治体の媒体ながらお固さはなく、地域の良いところをいきいきと描く
記事が魅力だった『のんびり』がなくなるのは寂しいですが、
なんと4月から、ABS秋田放送ラジオにて
ラジオ番組『のんびリズム』がスタートします!
のんびり編集長の藤本智士がメインパーソナリティとして出演し、
放送は毎週日曜の午後3時30分〜4時。県外の方もpodcastで聴けるんだそう。
これからの新しい展開が楽しみです。
そんな『のんびり』編集部が行っている、参加者交流型の勉強会〈なんも大学〉。
『のんびり』誌の講座版ともいえるこのイベント、
2016年4月5日に最新講座〈トージ・コージ!〉が開催されます。


こちらは2015年11月に開催した、のんびりでお馴染みの寒天使(寒天名人)照井律さんを講師にお招きした「りっちゃんの天使の寒天教室」

2015年9月に開催したミシマ社代表 三島邦弘さんをお迎えした「地方で本を生み出すチカラ」
今回お迎えするゲスト講師はお二人。
一人は、いまや全国でも知名度を誇る秋田の人気酒蔵、
〈新政(あらまさ)〉の酒造りの責任者、杜氏の古関弘(こせき ひろむ)さん。
新政といえば秋田の蔵元集団〈NEXT FIVE〉のうちのひとつ。
酒造りの鍵をにぎる杜氏さんのお話は貴重です。
そしてもう一人のゲストは、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。
アートディレクターとして活動していた小倉さんは、
発酵好きが高じて独学で発酵を学び、
現在は “発酵デザイナー” の肩書で全国で活動されています。
コロカルでの記事はこちら
トークの進行役は、『のんびり』編集長の藤本智士さん。
全国でも随一の人気酒蔵の麹を操るスペシャリストの杜氏と、
発酵デザイナーという麹ワールドで活躍するデザイナーによる、
稀有でディープな時間は是非目撃したい!
お問い合わせ・お申し込みは、のんびり合同会社(info@non-biri-go-do.jp)まで。
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のんびり presents「なんも大学」 『トージ・コージ!』(杜氏×麹)
『神戸、書いてどうなるのか』は、神戸出身、在住の
“ロック漫筆家”安田謙一さんが神戸をテーマに書き下ろした一冊。
安田さんは音楽などポップカルチャーを中心に執筆活動をするほか、
ラジオ番組のディスクジョッキーとしても知られるが、
神戸について書いても、その軽妙な語り口は絶品なのであった。
帯には「ガイドブックには載らない神戸案内」とあるが、
かといってディープな神戸ガイド、というわけでもない。
もちろんその側面もあるが、神戸で生まれ育ち、1980年代は京都で過ごすものの、
また神戸に戻って現在も暮らす安田さんが、日常的な神戸を綴ったエッセイだ。
収められているのは、見開きで1本、全部で108本の文章、というのも
煩悩のようでキリがいい。
第1章「食べたり呑んだり、神戸」と第2章「ぶらぶら歩く、神戸」は、
現在も訪れることのできる飲食店やスポットについて触れる。
路地の奥にありそうな味わい深い店の数々は、
それこそガイドブックに載らないような店。だが、どれもうまそうだ。
ネーミングがおもしろい店もよく登場する。
著者が神戸の喫茶店の名前ベストスリーのひとつとして挙げる
〈思いつき〉というのもすごいが、洋食屋の〈赤ちゃん〉というのもいい。
しかも神戸には〈赤ちゃん〉という名前の洋食店が数軒あるというのだからすごい。
4日連続で〈赤ちゃん〉に通った、というエピソードもほほえましい。
それと印象的なのは、温泉がよく登場すること。
神戸というと有馬温泉が有名だが、ここに登場するのは、
灘温泉や湊山温泉、六甲おとめ塚温泉など、
散歩がてらにひとっ風呂浴びるといった、銭湯に近いイメージの温泉。
ぶらぶら歩いて食べて呑んで、浸かる。最高だ。
また、クレイジーケンバンドの小野瀬雅生さんや遠藤賢司さんなど、
著者となじみのミュージシャンがちょこちょこ顔を出すのも楽しい。
videotapemusicによる『神戸、書いてどうなるのか』の予告編動画も。
上野のシンボル、不忍池にある弁天島(中之島)は、
寛永寺の開祖・天海が江戸時代に、
琵琶湖に浮かぶ竹生島になぞらえて築かせたとのいわれがあります。
そんな縁から、竹生島にある宝厳寺の〈聖観音立像〉が
不忍池のほとりにおでましになられました。

竹生島の160段以上ある階段の上にある宝厳寺からゆっくりと降りてこられた〈聖観音立像〉。
会場となっているのは〈びわ湖長浜KANNON HOUSE〉。
滋賀県長浜市が東京都内で情報発信拠点としてつくった施設です。
実は長浜市には、130体を超える観音像があり、
その観音像を2か月に1体ずつ、〈びわ湖長浜KANNON HOUSE〉にお招きするのです。
まずお招きしたのは、上記の〈聖観音立像〉。
平安時代後期のもので、67cmの小柄な木造。
左手には壬生蓮華(みぶれんげ)、右手でその花びらをつまむようなしぐさをしています。
比叡山延暦寺横川中堂のご本尊を模したもので、天台宗の影響があると考えられています。

小さな観音様にふさわしく、ミニマルな場所。観音様に対すると、背筋が伸びます。
今回の聖観音立像は、宝厳寺の住職によってお守りされています。
実は長浜の観音像の多くは、古くは奈良・平安時代から千数百年、
地域の人たちの手によって守られてきているのです。
「昔からお堂や仏様の維持管理は、地域の住民が当番制などで行ってきました。
集落ごとに自治会が行ったり、保存会を立ち上げたり。
たった数軒の家だけで管理している地域もあります」と
〈高月観音の里歴史民俗資料館〉学芸員である秀平文忠さんが教えてくれました。

地域の人たちの手によって守られてきた観音像のある小さなお堂。
オープニングイベントで流された映像では、
宝厳寺の住職が「観音様が遠くに行ってしまうのはさみしい」と話していました。
その感覚はもちろん地域住民にもあります。
「観音様が移動される際は、数珠を持ってお見送りされたりして、
生活の一部となっていることを感じます」
この〈びわ湖長浜KANNON HOUSE〉には、観音様は一体ずつしかお見えになりません。
観音像を見てもらうだけではない、大きな目的もあるからです。
オープニングイベントの冒頭で挨拶した藤井勇治長浜市長は言います。
「長浜は、歴史の重みと文化の香りは日本一です。
観音様を通して、市民が営々と守り通してきた営みを感じてほしい」
「長浜には文化財指定を受けている観音像もたくさんありますし、
観音像自体のつくりの技術や美しさも、奈良や京都に負けていないと思います。
そうした貴重なものを、地域住民だけで守ってきたという
“祈りの文化”を知ってもらいたいのです。
みんなで協力して守らないといけないもの。
それができて初めてコミュニティの一員として認めてもらえます。
この行為が、結びつきを強くしています。
観音様は、文化財や工芸品的価値だけでなく、
コミュニティのハブ機能も果たしているのです」と秀平さん。

〈聖観音立像〉が宝厳寺から運ばれてきた映像を見ながら話す〈高月観音の里歴史民俗資料館〉学芸員の秀平文忠さん。
市民は、暮らしのなかで、どう観音様と接しているのでしょう?
観音像が守られてきた文化的な背景を知ると、長浜に行ってみたくなるはず。
まずは不忍池の風が心地いい〈びわ湖長浜KANNON HOUSE〉に足を運んでみてください。

厨子に見立てた囲いは長浜産のヒノキでつくられています。美しい直線が観音像にふさわしい。

オープニングイベントでは、台東区長も駆けつけ、テープカットが行われました。
2016年3月26日、北海道新幹線開通!
新青森・新函館北斗間に新幹線が開業します。
この記念すべき日に、
函館市大手町に “函館 バターゴーフレット” 専門店、
〈BEURRE(ブール)函館本店〉がオープン!
北海道産の厳選されたバターと食材にこだわり、
職人が1枚1枚ていねいに手作りで焼き上げた
メイド・イン・北海道のゴーフレット専門店です。
ゴーフレットといえば乾いたお菓子のイメージですが、
函館バターゴーフレットはもっちりとした食感のブリオッシュ生地。
北海道産小麦粉、甜菜糖、バターをこだわって使用した
ふっくらタイプのゴーフレットなんです。
バタークリームを挟んだ〈函館バターゴーフレット〉は
1,200円(税込)で8枚入り、いろいろなお味が揃っています。

〈MAPLE WALNUT〉
優しいメイプルのバタークリームに
キャラメルコーティングしたくるみが入っている、
メイプルくるみ味の〈MAPLE WALNUT〉。

〈カフェショコラ COFFEE CHOCOLATE〉
コーヒーバタークリームのほろ苦さの中にさくさくチョコレートを入れた
カフェショコラ味の〈COFFEE CHOCOLATE〉。

〈LONICERA CAERULEA〉
北海道特産の甘酸っぱいベリー、ハスカップを
ふんだんに使用したハスカップ味〈LONICERA CAERULEA〉。

〈FRESH HAKODATE BUTTER GAUFRETTE〉
そしてこちらは、大手町ハウスでしか食べられれない
店舗限定商品の〈FRESH HAKODATE BUTTER GAUFRETTE〉。
焼きたて生地にホイップクリームとメレンゲを挟んだ新食感!
お値段は1枚200円(税込)です。
兵庫県神戸市にある小さな海辺のまち、垂水。
このまちの大通りにたたずむ〈トランクデザイン〉は、
兵庫の職人さんと一緒につくった雑貨や洋服、
有機野菜などが並ぶ、手づくり感いっぱいのお店。
でも、それだけではありません。
活版印刷機があったり、コーヒースタンドがあったり……
ふつうの雑貨屋さんとは、少々おもむきが異なります。
じつはこちら、ストアを併設したデザイン事務所なんです。


代表は、兵庫県出身のアートディレクター/デザイナーの堀内康広さん。
以前は印刷会社のデザイン部門に所属しながら
オリジナルTシャツブランドを運営していましたが、2008年に独立。
その翌年、ホームタウン神戸に根を下ろし、誰でも立ち寄りやすい
地域に開かれたデザイン事務所をつくりたいと、トランクデザインを立ち上げました。
神戸市西区神出にある〈たんぽぽ珈琲舎〉のコーヒーや
神戸市西区の有機農家〈Naturalism Farm〉の野菜、
明石・魚の棚にある〈No123〉のマフィン、
住吉のチーズケーキ専門店〈CASSALADE〉のチーズケーキなどなど、
お店に並ぶのは、“兵庫で生まれたいいものを、地元の人々に紹介したい”
という思いからセレクトされたものばかり。

「僕たちの身近にひそんでいる、すばらしい製品や技術、サービス。
それらのものごとに、新たな視点から光をあて、魅力を再編集し、
それらを必要としている人たちの手元に、
幸せなかたちで届けるしくみをつくることが僕たちのデザイン。
それはまるで、新しい未来の地図をつくるような仕事」と、堀内さんは語ります。
兵庫などの間伐材・地域材を使った
テーブルウェア〈森の器〉は、オリジナルプロダクトのひとつ。
各地域に根ざした製材所で、職人さんの手によってつくられています。
器を裏返すと、伐採された年月と伐採場所を示す緯度経度が彫刻されています。


森の器は、兵庫県丹波篠山で製材所を営む
有限会社〈ウッズ〉から「間伐材を有効活用しつつ、
森をめぐるものごとの循環をサポートできるような
モノづくりができないだろうか」そんな相談を受けて生まれたプロジェクト。
依頼を受けた時に堀内さんがイメージしたのは
“材料の木が育った場所を、見に行きたくなるような器”。
それから約1年半の開発期間を経て、器が完成。

ふちがスッと薄く美しいフォルムは、歪みが生じないギリギリのバランスを追求して生まれた、努力のたまもの。
堀内さんは、この器をきっかけに森を訪れる人が増え、
グリーンツーリズムのムーブメントが生まれてほしいと考えているそうです。

JR豊岡駅から徒歩10分の、鞄のまち豊岡を象徴する商店街カバンストリートで
毎月第4日曜日に開催されている〈カバストマルシェ〉。
多いときには1000人以上が訪れる、すっかり豊岡の顔となっているイベントです。
このカバストマルシェ、2016年3月27日(日)の開催で50回目を迎えます。
3月のマルシェのテーマは、
「春だからゆっくり楽しむ 大人のマルシェ」
どんなことが催されるのでしょうか。

路上では、自家製酵母パン、ラーメン、コーヒーショップなどの飲食店が出店。
さらに、豊岡の地場産業である鞄の関連ショップも出店予定で、
鞄の製造で出る端切れを使った小物などを購入できます。
但馬地域で活動するクリエーターの手づくり雑貨の販売は、カバストマルシェならでは。
“カバンストリート”という名だけあって、鞄の販売店だけでなく、鞄の修理やさん、
皮製品専門のクリーニングやさんもあり、
カバストマルシェ中も通常通り営業を行っていますので、
気軽に覗いてみてください。



カバンクリーニングキヌガワでも皮の小物などを販売中。
こちらもカバストマルシェの目玉のひとつ。
カバストバンドと呼ばれる、
市民バンドによるライブは回を重ねるごとにレベルもアップ。
天気が良ければ、路上で開催され、大盛り上がりです。
地元の高校生による吹奏楽の演奏や、
書道のライブパフォーマンスなどが行われている月もあり、
工夫をこらした演目でにぎわいを創出しています。

路上でのライブパフォーマンスは、子どもも大人も楽しめる人気のプログラムです。
「50回、100回と続けることに意義があると思っています。
雪が積もる冬の間も、人が少ない時も続けて、
やっと市内外に知られるようになり、多くの方が来てくれるようになりました」
と、50回目を迎えるにあたり感慨深そうに話す実行委員会のメンバー。
鞄の産地豊岡が一丸となって盛り上がるカバストマルシェ。
ぜひ散策がてらお立ちよりください。


お菓子やパンなどもかわいい! おみやげにひとつどうぞ。
美しい山々と水田にかこまれた、福井県立大野高等学校。
2016年3月3日、同校の卒業式から179人の生徒さんたちが巣立っていきました。
いつもなら、つつがなく式が終わるころ。
“いつかはふるさとへ帰ってきてほしい” そんな保護者のみなさんの思いが
『大野へかえろう』という歌になり、高校生たちに贈られました。
『大野へかえろう』
作詞:日下慶太 作曲:松司馬拓
山が世界を切り離し
世界はこの町だけのよう
自然にあわせて時は過ぎ
人はゆっくり生きている
夕日が田んぼを照らしてる
里芋の葉が揺れている
小さな町の子どもたち
夢を求めて旅立つよ
大野へかえろう
言い出せないから歌にする
大野へかえろう
広い世界に出るといい
いつでも大野は待っているから
『大野へかえろう』より一部抜粋

この卒業式プロジェクトは、
大野市の地方創生プロジェクトとして行われたもの。
コロカルでも以前大野市を訪ねました。
※記事はこちら
準備は生徒さんたちに内緒で行われ、
ほとんどの保護者の方が家や車の中などで
CDを聞きながら練習していたのだそうです。
当日はリハーサルをするわけにもいかず、ぶっつけ本番状態でした。
プロジェクトの企画者は、コピーライターの日下慶太さん。
『大野へかえろう』の作詞も手がけました。

事前に行われた合同練習の様子。一部の保護者30人が集まり、作曲家の松司馬拓さんが指導しました。
九州・熊本の名物といえば、かなりメジャーな存在でしょう! 馬肉。
熊本県がただいま大プッシュしている“赤い”食材&グルメ、
「くまもとの赤」のひとつでもあります。
馬肉は、郷土料理としてお馴染みの馬刺をはじめ馬筋煮込み、おでんの具など、
地元ではさまざまな料理に幅広く使われています。
これだけ一般家庭にも馴染み深い食材なので、
熊本は日本有数の馬肉の肥育地なのです。
しかも、馬肉は低脂肪・低カロリー、高タンパク質。
ヘルシーな食材でもあります。
そんな馬肉を、手軽に、食べ歩きできる
おすすめの一品が、阿蘇市一の宮にある阿蘇神社の横参道、
門前町商店街・阿蘇とり宮の名物〈馬ロッケ(バロッケ)〉。
馬肉が入ったコロッケ、で、馬ロッケ。
一度聞いたら忘れられない、すてきなネーミングです。

注文を受けてから揚げるので、熱々、サクサクッ。1個180円
甘辛く味つけした馬肉ミンチをあんにして
つぶしたジャガイモでグルグルっと巻いてカラッと揚げた
とってもシンプルな一品。
注文を受けてから揚げるので、熱々を食べながら
通りを散策できるとあって、観光客に大人気です。

阿蘇神社の横参道にある門前町商店街。珈琲店、お菓子屋さん、食堂など、お店が並び、観光客で賑わっています。(写真:YOSHIKAZU SHIRAKI)

門前町商店街には「水基(みずき)」と呼ばれる、天然湧水の水飲み場が通りに点在しています。湧水を飲み比べながら、通りを散策する「水基めぐり」がおすすめ。
この馬ロッケ、誕生したのは今から16年も前のこと。
商店街を盛り上げるために、人を呼ぶオリジナルグルメをつくろうと、
この通りから数々の名物が生まれました。
そのなかのひとつが、阿蘇とり宮が開発した馬ロッケです。
試作すること、40種類以上。
最終的なかたちがひらめいたのは、
差し入れのおにぎりを食べている時だったといいます。

馬ロッケの生みの親、阿蘇とり宮 代表の杉本真也さん。
馬ロッケに続く、阿蘇とり宮名物第二弾として
〈赤うしの串焼き〉も、人気が出てきています。
地元の食材を、地元ならではの味わい方で、気軽にいただく。
これこそ、旅の醍醐味です。

「くまもとの赤」の代表格、赤うしのもも肉だけを焼いた、贅沢な串焼き。こちらも食べ歩きにぴったりです。
2016年3月27日(日)、徳島市の商店街を舞台に開催する
参加型謎解きエンターテインメントイベント
〈ART & WELFARE ALLEY(A.W.A)〉が開催されます。

徳島市銀座付近
これは、参加者が徳島市銀座・籠屋町商店街周辺エリアをめぐり、
協力店舗や福祉施設を訪ねて謎解きに使う
〈福祉キーワード〉を集めるイベント。参加は無料。
参加者同士でチームを組んで謎解きにチャレンジします。
スタッフとトークをしたり、体験したりして、
制限時間の90分以内に謎解きをクリアすると、
ゴールのライブハウスではミュージシャン〈ケラケラ〉のライブが待っています!



2025年には1200人以上の介護人材が不足すると予測されており、
人材確保が課題となっている徳島県。本イベントの目的は、
福祉の世界に関わりの少ない方に対して、
福祉・介護職場のイメージアップや社会的評価の向上を図ること。
音楽やアートを取り入れた福祉イベントを開催することで、
福祉・介護職場に抱かれがちなネガティブなイメージを
払拭するのが目的なんだそう。車椅子での参加も大丈夫です。
参加の申し込みは公式サイトにて。
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ART & WELFARE ALLEY 〜芸術と福祉が交錯する路地イベント〜
開催日:2016年3月27日(日)
時間:ステージ1 11:00〜(受付開始10:30)、ステージ2 13:00〜(受付開始12:30)、ステージ3 15:00〜(受付開始14:30)
会場:徳島市銀座・籠屋町商店街
参加費:無料(要事前予約)
主催:徳島県地域福祉課
後援:徳島県社会福祉協議会
企画制作:NPO 法人 Ubdobe
Web:公式サイト
子どもの成長を祈願する日本の伝統文化、こいのぼりと、
絵本『スイミー』の世界がコラボレーション!
今年も〈神戸スイミープロジェクト〉が始まります。
これは、子どもの日に向けて、10メートルの白無地こいのぼりに
子どもたちがお魚の〈スイミー〉を描くプロジェクト。
2016年4月2日(土)から5月5日(祝・木)にかけて、
制作・掲揚イベントが神戸市内各地で開催されます。
開催5年目を迎えたこのイベントは、
小さなスイミーが集まった大きなこいのぼり〈スイミーこいのぼり〉を
子どもたちと一緒につくり、展示するもの。
今年用意されたこいのぼりは24匹。
神戸だけでなく、東日本を含めた全国18地域と
台湾、アメリカ、モンゴル、カンボジア、イタリア、ニューカレドニアの
6か国の子どもたちが参加します。

クリエイターによるライブペイント。
2016年4月2日(土)、3日(日)には、
〈神戸ハーバーランドumieセンターストリート〉にて、
全国からクリエイターを招き、
こいのぼりに描くスイミーを着色するライブペイントアートイベントや、
子どもたちもアート制作に参加できるイベントを開催します。
ステージでは化学実験教室やクリエイタートークショーも実施されるそうで、
子どもも一緒に楽しめるイベントになりそうです。