東京・青山の〈coto mono michi at TOKYO〉にある、
日本の地場産業を伝えるギャラリー〈産地ゴトGallery〉にて
2016年4月14日(木)より、
『産地ゴト展 vol.04 “瀬戸”』が開催されます。
これまで鯖江や京都などが紹介されてきた〈産地ゴトGallery〉が
今回フィーチャーするのは、焼き物の街、愛知県の瀬戸市。
瀬戸市で活動する35歳以下の若手陶芸作家グループ
〈Seto Mappen(セトマッペン)〉が手がける、瀬戸もの陶器市です。
日本六古窯のひとつで、長い歴史がある愛知県・瀬戸市。
瀬戸は気候が温暖な上に、やきものの原料となる
良質の陶土やガラスの原料となる珪砂を豊富に有しています。
そこで育まれた“せともの”は、今や焼き物の代名詞となり、
国内外問わず多くの人に人気です。

〈Seto Mappen(セトマッペン)〉
〈Seto Mappen〉は、そんな瀬戸で活動する、
35歳以下の若手陶芸作家によるグループ。
同じ瀬戸で、同じ窯業の道を志す同世代作家が集まり、
瀬戸焼ブランド向上を目指すプロジェクトです。
今回展示するメンバーは、
大辻圭史さん、深田涼子さん、鈴木義宣さん、
加藤真雪さん、加藤徳美さん、加藤あいさん、の6作家。
それではそれぞれの個性豊かな作品をご紹介!

加藤真雪〈ブルーメ ロンググラス〉各種3,500円(税抜)
瀬戸染付焼の窯元〈眞窯〉四代目の加藤真雪さん。
伝統的工芸品である瀬戸染付焼の“ダミ”という技法を用い、
フラワーモチーフをデザインしたシリーズ〈ブルーメ〉のほか、
アクセサリーなども手がけています。

加藤徳美〈mimiプレートM サラダ&おそうざい〉2,800円(税抜)

加藤徳美〈mimiボウル スープ&どんぶりごはん〉3,200円(税抜)
加藤徳美さんも、瀬戸の窯屋に生まれた〈窯屋の娘〉。
当初は焼き物に興味無く別の道を歩んでいましたが、
海外で目にした日用品や雑貨に惹かれて、
逆輸入的感覚で家業の魅力に気づき、
窯業の道を志すことに。現在は瀬戸市にて作陶中です。

加藤あい〈焼メヒコ ボール〉4,000円(税抜)

加藤あい〈白花 フタモノ〉3,800円(税抜)
加藤あいさんも瀬戸市に生まれ、
瀬戸窯業高等学校専攻科を修了し、
現在は(有)立日窯菊陶園にて制作する作家。
メキシコの陶磁器学校で行われたセミナーに
参加した経験を活かしたメキシコ風の瀬戸物が魅力。

大辻圭史
京都や多治見で陶芸を学んだ大辻圭史さん。
現在は瀬戸で焼き物を作られています。

鈴木義宣〈navel カップ(blue、purple、lime)〉3,500円(税抜)

鈴木義宣〈spacy ware PLANET〉40,000円(税抜)
鈴木義宣さんは、陶芸作家・鈴木紀文の長男として
瀬戸に生まれた作家。
宝石をイメージしたワンポイントを施したシリーズ〈navel〉や、
ガラス質と金属質(白金)を用いて、
近未来的フォルムをイメージしたシリーズ〈spacy ware PLANET〉も。
今年、創業三百年を迎える〈中川政七商店〉が行う、
全国5都市を巡回する工芸のイベント『大日本市博覧会』。
1月に開催された東京博覧会に続き、
次の舞台となるのは岩手県盛岡市。
2016年5月3日(火・祝)~5月5日(木・祝)、
盛岡市の岩手県公会堂を会場に、
第二回目となる『岩手博覧会』が開催されます。
岩手ならではの工芸マーケットやワークショップ、
工房見学ツアーなど、岩手ならではの催しがたくさん!
そんな岩手、盛岡への旅に誘うトークイベント『岩手、盛岡、旅のしおり』が
2016年4月13日(水)、〈中川政七商店 表参道店〉にて開催されます。
トークには、岩手県一関市出身のコロカル編集長、及川卓也がゲスト出演。
人気ブログ〈盛岡さんぽ〉の浅野聡子さん、
東北の旅・岩手の旅を数多く手掛ける〈トラベルリンク〉の北田耕嗣さん
とともに、岩手、盛岡の旅の魅力を語り尽くすのだそう。

大槌復興刺し子プロジェクト 刺し子ワークショップ

裂き織りワークショップ
岩手県といえば、南部鉄器、浄法寺漆器、ホームスパン、
岩谷堂箪笥、木工、裂き織り、盛岡こけし、
花巻人形など、豊かな工芸を誇るものづくりの一大産地。
とくに『岩手博覧会』開催地の盛岡市は、
古くからの本屋、喫茶店、アナログレコード店が今も数多く残り、
民藝の名店と名高い光原社や、
岩手県公会堂・岩手銀行旧本館に代表される名建築を数多く抱える、
東北の中でも有数の文化都市です。
トーク会場には岩手県のお酒や食べ物もご用意。
おいしく、楽しく、岩手を感じながら、
岩手、盛岡への旅をプランニングしてみてはいかがでしょうか。
information
mapmap
中川政七商店 表参道店
住所:東京都渋谷区神宮前5-43-7
TEL:03-3409-2260
■トークイベント『岩手、盛岡、旅のしおり』
日時:2016年4月13日(水)
開場 18:30、開始 19:00、終了 20:00
※終了後交流あり
参加費:入場無料(予約不要)
Web:岩手、盛岡、旅のしおり
栃木県宇都宮市の北西部・大谷(おおや)地域。
大規模な採石場跡地にできた地底湖を
クルージングで巡る〈地底湖クルーズ〉など、地元の資源を活かした
ユニークな試みを行っている〈OHYA UNDERGROUND〉。
コロカルでのご紹介記事はこちら

〈地底湖クルーズ〉
この〈OHYA UNDERGROUND〉が、新しい試み、
〈OHYA UNDERGROUND BANQUET〉をスタートします!
テーマは“気持ちのいい場所で、美味しいものを食べよう”。
大谷地域の気持ちのいい場所にテーブルをセットし、
栃木県内の名シェフが地域の旬の食材を駆使した、本気のフルコースを提供する
というプログラムです。食事前には、〈地底湖クルーズ〉も付いてきます。


4月21日(木)に開催される第一回には、
宇都宮市のレストラン〈Naomi OGAKI〉オーナーシェフ、大垣直巳さんが登場。
フランスで11年間修行し、本場のフレンチを手掛ける
大垣さんが栃木の食材で作る本格フルコースには期待が高まります!
ディナーは日没1時間前からスタート。
刻々と変化する風景を楽しみながらのムードたっぷりのお食事です。

21日(木)のこけら落としのあと、4月23日(土)、5月7日(土)には
フランスバスク地方料理レストラン〈クーリ・ルージュ〉の
オーナーシェフ石川資弘さんが登場。
その後も続々開催されます。詳細はこちらから
三重県がスタートした、
〈結婚ポジティブキャンペーン『夫婦・恋人の絆』応援プロジェクト〉。
より多くの出逢いや結婚への希望がかなうことを目指すプロジェクトです。
このたび、第一弾として公開された
結婚ポジティブキャンペーン公式動画『#思いやりアクション』では、
三重のひとたちが、普段はなかなか伝えられない、
パートナーへの感謝、愛情、信頼を表す
メッセージを呼びかけています。
いつもパートナーに伝えているようで
伝えきれていない、思いやりの気持ち。
この動画の基本コンセプトは“しあわせのミエる化”。
パートナーへの感謝、愛情、信頼を “具体的なアクションとして表現する大切さを伝え、
若い方々に向けて結婚・家族形成に関するポジティブな
イメージを持ってもらうこと” が制作の目的なのだそう。
撮影は、おかげ横丁・猿田彦神社・夫婦岩・近鉄四日市駅等の
三重県内各所で行われました。


2016年4月18日(月)と19日(火)の二日間にわたり、
奈良市井上町の複合施設〈鹿の舟〉にて、
フードディレクターの野村友里さんと
野村紘子さんによる講座、
[ 鹿の舟 ]生活学校 第1回『たべる』が行われます。
講師は、〈eatrip〉フードディレクターの野村友里さんと、
その母であり、料理を中心に30年以上にわたって
おもてなしの心を伝え続ける野村紘子さん。
テーマは、“食べるとは、一体どういうことだろう”と、
ふと立ち止まって考えること。
一日に3回食べる、それは習慣ではあるけれど、
その一回一回をどのように過ごすかが、生きていくうえで、
とても大事なこと。“たべる”ことに耳をすませる講座です。

〈鹿の舟〉外観

繭 Mayu(読書室)

繭 Mayu(観光案内所)

囀 Saezuri(喫茶室、ギャラリー)
会場は、奈良市井上町にある、奈良の食と文化を発信する複合施設〈鹿の舟〉。
ここはもともと、地域の方に親しまれてきた、大正期に建てられた住宅。
奈良市にある、カフェと雑貨のお店〈くるみの木〉が、
奈良町南観光案内所の〈鹿の舟〉として
2015年11月にオープンしました。
〈鹿の舟〉のコンセプトは、伝統的な生活文化が今も色濃く残る
奈良町の魅力を発信するということ。
観光案内所、展示室、読書室、学習室の〈繭 Mayu〉、
食堂、グローサリーの〈竈 Kamado〉、
喫茶室、ギャラリーの〈囀 Saezuri〉など、
ただ観光案内を行うだけでなく、その生活文化に触れて
様々な“知る”、“食べる”、“買う”ことが出来るんです。
京丹後で明治3年に創業した〈和久傳旅館〉から
その歴史が始まった〈和久傳〉。
京都市内の料亭〈高台寺和久傳〉や、
料亭の味を“おもたせ”出来るお店〈紫野和久傳〉など、
その確かな味とおもてなしの精神で多くのファンを持つブランドです。
代表商品、れんこん菓子〈西湖〉は
喜ばれるおみやげの定番になっています。
日本の暮らしの美、暮らしの文化を深掘りする〈和久傳〉。
これまで料亭として培ってきた“しごと”のほか、
京丹後という郷土を思いやりながら周りの方々と
様々な楽しみを共有してきた“遊び”を紹介する
イベント〈和久傳のしごとと遊び〉が、
2016年4月13日(水)より東京・三越日本橋本店にて開催されます。

イベントでは、日本を代表する染色家である吉岡幸雄さんによる、
和久傳の初夏の室礼(しつらえ)をご紹介。
日本独自の色に拘り、色で季節を表現するおもてなしの大家でもある
吉岡さんと和久傳のコラボレーションが楽しみです。

〈和煮〉ちりめん山椒648円~(税抜)
もうひとつの催しは、“和久傳のしごと”。
今回デビューする新商品の〈料亭のだし〉シリーズや
電子レンジのマイクロウェーブをカットする楽磁鍋、
そのほか定番のれんこん菓子〈西湖〉や、
ちりめん山椒や福久梅鰯などの〈和煮〉など、人気のおもたせの販売も。
そして、和久傳が抱いてきた、
郷土の丹後や周りの方々への想いを紹介する“和久傳の遊び”も。
てっさい堂、染司よしおか、門出和紙、圡楽の商品や、
細川護煕氏や安野光雅氏の作品展示なども行います。
本イベントのお問い合わせは、三越日本橋本店
ギャラリー ライフ マイニング(03-3274-8935)まで。
information
mapmap
和久傳のしごとと遊び
住所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
期間:2016年4月13日(水)~5月10日(火)
会場:三越日本橋本店 本館5階 「ギャラリー ライフ マイニング」
お問い合わせ:三越日本橋本店 ギャラリー ライフ マイニング
TEL:03-3274-8935
Web:公式サイト
信州・上田は戦国武将、真田幸村の名で広く知られる真田信繁のゆかりの地。
幸村といえば、ドラマをはじめゲームやアニメでも
非常に人気の高い戦国武将ですね。
上田市には、上田城・真田神社を始めとする数多くの真田ゆかりの史跡があり、
2016年1月には〈信州上田真田丸大河ドラマ館〉が開設され、
すでに10万人以上が来場しているのだとか。
そんな上田市の温泉地〈別所温泉〉にある、
創業147年の宿〈上松屋旅館〉に、
真田幸村をテーマとした客室〈真田戦国部屋〉が先月、オープンしました。
〈上松屋旅館〉は “お一人様歓迎” を掲げるお宿で、
この客室も一人旅専用になっています。
これまで本旅館では幸村の甲冑を着た社長の挨拶や紙芝居、切り絵や
鎧展示などのおもてなしがされてきたそうですが、
この〈真田戦国部屋〉では、さらに全身で真田浪漫を
感じることができそうです。

随所に六文銭、囲炉裏風赤備えが施されています

真田や六文銭にちなんだアメニティ

廊下から雰囲気のある六文銭のオリジナルライト

お一人でどっぷりとロマンに浸ってください
内装のテーマは、戦国時代の部屋を現代風に
和モダンアレンジした “戦国スタイリッシュ”。
色の基調は、真田のイメージカラーでもあるレッドとダークブラウン。
囲炉裏風テーブル、陣の横断幕、真田幸村の信仰する白山大権現の掛け軸や
真田の兜が戦国気分を盛り上げてくれます。
またアメニティも赤を基調としたポットやbluetoothスピーカーや加湿器、
六文銭をあしらった湯飲みや金庫なども。
DVDプレイヤーや真田の書籍も完備されているので、
一人でも長い夜を楽しめそうですね。
納税すると、お得な“返礼品”がもらえる〈ふるさと納税〉。
日本全国でも人気が高い市町村のひとつのが、
宮崎県西部にある小林市。
宮崎が誇る高級マンゴーや高級アールスメロン、
宮崎牛などの魅力的な商品が名を連ね、
昨年度は全国から26,730件超、7億3,352万円を超える
納税があったのだそう。
ことしも、大人気商品の高級マンゴーの受付が行われています。

返礼品「完熟マンゴー“太陽のタマゴ”(3玉)化粧箱入り・1kg前後
小林市のふるさと納税で提供するマンゴーは、
自然に落下するまで樹上で完熟させる収穫方法のもの。
糖度13度以上の〈完熟マンゴー〉、
15度以上の〈太陽のタマゴ〉の二種類があります。
とくに〈太陽のタマゴ〉は、流通量わずか5%という超希少なフルーツで、
トロピカルで芳醇な香りと濃厚な甘みは格別...!

このふるさと納税では、寄付金額3万円で〈太陽のタマゴ〉約1kg分、
寄付金額2万円で完熟マンゴー約1kg分が返礼品としてもらえます。
今年は、昨年と比較し、収穫量の増加が期待されているのだそう。
旬を迎える4月中旬以降、順次発送されます。
お申し込みはこちらから。お早めに!

日本一2連覇の宮崎牛
愛知県名古屋市で、印刷物やノベルティグッズの
ネット通販事業を展開している〈アイカム〉が、
春の新生活に向けて?ほうれん草そっくりの
〈ホウレンソウカレンダー〉を発売。
2016年4月1日から4月30日までの期間限定で、
企業向けに販売を行います。
あまりにもリアルな〈ホウレンソウカレンダー〉。
その秘密は、折り目を付け、
重ねた際に立体感が出るように工夫をしたこと。
思わず「なんで机の上にほうれん草があるの??」と
目を疑ってしまいそう。
ちなみに価格は2000円(税抜)。
生のほうれん草が100gで20キロカロリーのため、
それを掛けあわせた数字なのだそう。

このカレンダーを考案した理由は、
とても高い新卒社員3年以内の平均離職率を
どうにかしたいという思いから。
“思っていた仕事と違った”、“会社の環境に慣れなかった”、
“職場の人間関係がつらい”などのネガティブな理由が
離職理由に上げられますが、
まずは基本的ビジネスマナーである
“報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)”が
上手くできるようになれば
状況を変えることが出来るかもしれない...という思いが込められています。
リアルさを追求するあまり、
カレンダーとしての書き込み部分の機能は省略。
祝日はてんとう虫などのかわいい昆虫がお知らせしてくれます。
2016年4月からのカレンダーで、両面印刷の6枚組。
受注は最低80セットからの受け付けとなり、
法人のみの限定発売です。
お問い合わせ、お申し込みはWebサイトより。
information

ホウレンソウカレンダー
販売価格: 2,000円(税抜き)
販売期間: 2016年4月1日~4月30日
最低受注数量: 80セット~
問い合わせ先:アイカム公式サイト
東京・有楽町の〈Open MUJI Tokyo〉にて、2016年4月8日(金)より
〈日本の布ができるまで展〉が開催されます。
テーマは、私たちの毎日の暮らしに欠かせない布。
縄文時代にその歴史が始まった日本の布は、独自の着物文化に発展し、
織りや染め、意匠など産地ごとの特徴や、個々の職人技によって
その文化が花開いてきました。
身近な存在ですが、その多様な産地や種類、性質、
構造や仕組みなどはあまり知られていない、“布”。
〈日本の布ができるまで展〉では、
一枚一枚の布に秘められた物語をひもとき、その魅力の源泉をご紹介。
また布づくりにまつわるトークイベントやワークショップも開催されます。

トークイベント〈日本の布・時代を超えた伝統〉
2016年4月15日(金)には、
布づくりにまつわるトークイベント〈日本の布・時代を超えた伝統〉を開催。
ゲストはテキスタイルデザイナーの須藤玲子さん、
デザインマネジメントの伊東史子さん。
須藤さんは無印良品ファブリックスのデザインアドバイザー。
トークのテーマは、2012年より行っている、
日本各地の染織産地を巡り出会った布づくりにまつわるお話。
イベントの詳細はWebサイトから。

ハギレでつくる鯉のぼり
4月17日(日)には、ワークショップ〈ハギレでつくる鯉のぼり〉を開催。
様々な種類のハギレから、お好きな柄と色を選び、
オリジナルのパッチワークでできた鯉のぼりをつくります。
親子でのご参加も歓迎! お申し込みはWebサイトから。

布がうまれる現場
そして5月11日(水)には、
本企画で紹介する染織産地の中からつくり手を招き、
布づくりにまつわるトークイベントを開催。
群馬県伊勢崎市のカツミ株式会社、
山形県鶴岡市の鶴岡シルク株式会社、
群馬県桐生市の有限会社 井清織物らが参加します。
お申し込みはWebサイトから。
国際的な価格競争や後継者の問題等、
取り巻く現実は厳しいものになっている日本の布づくり。
職人やその道具から見えてくる、日本のものづくりに
触れてみてはいかがでしょう。
information
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Open MUJI Tokyo 日本の布ができるまで展
会場:無印良品 有楽町 2F Open MUJI Tokyo
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3
インフォス有楽町 無印良品 有楽町2F
会期:2016年4月8日(金)〜5月29日(日)
開場時間:10:00〜21:00(入場無料)
Web:公式サイト
手頃な価格で不動の人気を誇るアイス〈ガリガリ君〉。
ソーダ味のアイスキャンディーに、
ガリガリ食感のソーダ味のかき氷が入った定番アイスです。
作りては埼玉県深谷市の赤城乳業。
1981年の発売から既に累計売上本数が4億本を突破するという、
大人にもこどもにも愛されるロングセラーになっています。
このガリガリ君が、2016年4月1日より、
なんと25年ぶりに値上げされることになりました。
この値上げにあたり、赤城乳業社員が出演するCMが公開され
いま話題を呼んでいます。
真ん中にいるのが井上創太社長。
ガリガリくんも端っこに登場しています。
真剣な表情でお詫びする社員さんたちの姿が胸を打ちます。
このCMの制作にあたっては、
「値上げに伴い、みなさまから頂いた色々な声、
様々のご意見を赤城乳業社員が真剣にお応え致しました」
とのこと。

真ん中が社長さんです

ゆっくりズームアウトしていくと..

社員さんたちが総出で出演

左端にはガリガリ君も

見事なお詫び!
大阪名物のひとつ “お好み焼き” が進化した!
2016年2月、大阪・北新地にオープンした〈うまみTEPPAN 金魚〉は、
彩りも鮮やかなお好み焼きの進化形を提供する、こだわりの鉄板焼のお店。
こちらのお店のコンセプトは、
“厳選した野菜と肉のうまみを生かす”。
野菜はやさいソムリエ〈のら〉による個人農家直送、
肉は静岡県で創業100年の〈さの萬〉による、
こだわりのドライエイジング製法で仕上げた熟成肉。
素材を美味しくするための “醸す” “熟す” “〆る” という
行程にこだわっています。
こちらの〈べジ玉〉は、野菜の美味しさを活かした小さなお好み焼きです。

〈ベジベジ玉〉1,200円(税抜)
高知で育ったブランド牛〈土佐あかうし〉の
熟成させたお肉や、

ドライエイジングビーフ&萬幻豚

〈土佐あか牛の岩塩プレート焼〉2,800円(税抜)
昆布で〆た野菜のタタキも。

〈昆布〆野菜のタタキ フォアグラ添え〉
ほか、ドリンクメニューにはコールドプレスジュースも名を連ねます。
野菜・果物を粉砕したのち、ゆっくりと圧力をかけ水分を抽出する
コールドプレスジュースは、熱や水分を一切加えないので、体に必要な酵素などの
栄養素をそのまま体に取り込むことができる今話題のジュース。
鉄板焼屋さんで提供されるとは、なかなか珍しい組み合わせ。

〈コールドプレスジュース〉
ランチはなし、ディナーのみの営業です。
詳細はWebサイトにて。
information
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うまみTEPPAN 金魚 北新地店
住所:大阪市北区堂島1-3-20 阪口ビル1F
TEL:06-6344-1010
営業時間:18:00〜3:00(ラストオーダー 2:00)
定休日:日・祝日
人体の体液や羊水のミネラルバランスと
極めて似ていると言われている、海洋深層水。
各地で取水されていますが、
日本で最も深い湾のひとつである富山湾は、
その研究がさかんで取水地も多いことで知られます。
富山市の〈五洲薬品株式会社〉でも、
富山湾の深層水を使ってさまざまな商品を開発中。
なかでもおすすめしたいのが、TOYAMA QUALITY WATERシリーズの、
入浴剤〈ピュアミネラルバスソルト〉と〈バスアロマエッセンス〉。
肌にしみ込んでいくような、なめらかなお湯になり、
身体の芯から温まるのはもちろん、
ふわふわと浮遊感のような気持ちよさがあり、
じんわりと疲れがほぐれていく、初めての入浴感です。

バスソルトとアロマエッセンスは、単体の使用でもそれぞれ効能がありますがバスソルトと組み合わせるとよりプラスの効果が。
太陽の光が届かない海底には、表層面とは異なる
ミネラルが長い年月をかけて豊富に溶け込んでいて、
海洋深層水には、人類が必要とするカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を
バランスよく含んでいるのです。

〈バスアロマエッセンス〉(2700円、税込)は、富山湾海洋深層水をベースに、天然由来100%の精油をブレンド。香りは、全8種から選べます。
五洲薬品では、早くから県や研究機関とともに
富山湾の海洋深層水の研究に着手。
これまでは塩と飲料水に二分してしまうことが多かったが、
せっかく海底で育まれた自然の有用なミネラル成分。
それらを含ませたまま抽出できないかと考えました。
そこで、
1.塩分(&ミネラル分)、
2.ミネラル濃縮水(過剰成分が除去された有用ミネラル)、
3.水(脱塩水)
という3区画に分解することができる、
“多段式イオン交換による、深層水分離技術”の実用化に日本で初めて成功したのです。
ちなみにこの技術は、
現在、再生医療分野で研究がすすめられているというから、驚きです。
そんな高度な技術を駆使し、
フレッシュな海のミネラルをたっぷり含んだ入浴剤なんです。

バスソルトは2種。しっとりとした〈ピュアミネラルバスソルト〉(大4860円、税込)は富山湾海洋深層水の塩と富山湾海洋深層水のにがりだけでつくった「富山湾深層水由来100%」の濃縮ミネラルバスソルトで、自然の有用なミネラル成分がそのまま。さらさらした〈スパイシーバスソルト ホット&ピュリファイ〉(大4104円、税込)は富山湾海洋深層水塩にショウガなどの植物成分をブレンドし、発汗作用をプラス。小さいサイズもあります。
入浴すると、肌を纏うようなお湯は初めての感覚。
この配合がなかなか難しいようですが、
だからこそ、保湿効果も抜群で、しっとりとした潤いのある湯上がりに。
自宅の湯船が、海洋深層水に近い成分になるなんて、
なんだか生命の神秘に近づいているような気分です。

五洲薬品の技術は、水の硬度を調整可能。マグネシウムとカルシウムの含有量によって決まる硬度は、深層水の場合約6000〜7000ほどとも言われ、そこからバランスを調整していくそう。写真左の、飲料水に適したものが硬度50。シーンに合わせて硬度別のミネラルウォーター〈ミネラルヘルシー〉を販売中。
もともとは、入浴剤、医薬品メーカーとしての実績をもつ五洲薬品。
北陸では昭和の頃から親しまれている、
入浴剤〈桃源〉をつくっているメーカーなんです。

1955年発売以来、50年以上愛されているロングセラー入浴剤シリーズ桃源。こちらは肌に無理な刺激を与えず毛穴の中に入り込んだ落ちにくい汚れを洗い流しやすくするパパイヤ酵素入り。生薬やエキスが肌に着実に浸透して保湿、疲労回復効果も。レトロなパッケージもほとんど当時のまま。(以前コロカルでも少しご紹介)

本社応接室に飾られていた昭和の頃のパッケージ。
富山市内にある本社にお邪魔しました。
神戸・垂水区のJR塩屋駅近く。海と山が近く、潮の香りが漂う塩屋に、
〈旧グッゲンハイム邸〉があります。
ここは、1909年にドイツ系の貿易商が建てた、
コロニアル様式の大きな洋館。
海を前にした開放的な立地に、広い庭の灯籠や松の木による
エキゾチックな趣きが特別な雰囲気を醸し出しています。
いまは多目的スペースとして活用されていて、
コンサートや展覧会、ワークショップ、講演、教室などの
文化的行事のほか、結婚披露宴や同窓会などの会場になることもあるんです。

美しいコロニアル様式。

2階から海を望む。
塩屋は、海の向こうに淡路島を望む、温暖で風光明媚な土地。
かつて貿易商の別荘地として愛され、瀟洒な異人館がいくつも建てられました。
その歴史と魅力は、コロカルの連載『グレアムさんの神戸日記』で
ご紹介してますので是非ご覧ください!
いまも魅力的な姿を残す塩屋の洋館たちですが、
〈旧ジョネス邸〉など、すばらしい建物も
時代の流れには逆らえずさまざまな理由から
取り壊されてしまう洋館も数多くありました。
〈旧グッゲンハイム邸〉も長年空き家になっており、
保存が心配されていた建物でした。
そこで、現在〈旧グッゲンハイム邸〉の管理人を務める、
音楽家の森本アリさんの家族が心配し、オーナーに手紙を書き、
オーナーの深い理解を得て家族で〈旧グッゲンハイム邸〉を取得。
修繕を行い、その美しい姿の保存を成し遂げ、
いまでは地元の人たちで賑わう多目的スペースになっています。

森本さんが音楽家なだけあって、〈旧グッゲンハイム邸〉では、
音楽やアートの催しもたくさん行われます。
その特別な雰囲気に惹かれ、是非グッゲンハイム邸でライブをしたい!
と依頼するアーティストが国内外からやってくるのだとか。



静岡県の伊豆半島は、本州で唯一フィリピン海プレートの上にあり、
かつては南洋にあった火山島や海底火山の集まり。
その火山活動や地殻変動によって出来た大地を楽しむことができる
〈伊豆半島ジオパーク〉は、日本ジオパークのひとつに数えられる名所。
これまで世界ジオパークネットワークへの加盟に向けて頑張っていたのですが、
4年に1回行われる認定では、惜しくも認定ならず...!
実は地元は溶岩そっくりの砂糖菓子〈食べる溶岩 ジオロック〉が
おみやげ品として販売されているのですが、、、

これが〈食べる溶岩 ジオロック〉!お値段は350円(税込)

〈食べる溶岩 ジオロック〉パッケージ
認定ならずだった今回の結果にめげずに、
ジオパークを更に盛り上げようと、
富士宮東高の生徒たちが〈食べる溶岩 ジオロック〉を使って
〈破壊怪獣ジオロック〉を作りました。
芸術コースの生徒達というだけあって、かなりリアルな出来です。
2016年4月2日(土)に伊豆半島ジオパークの中央拠点となる
〈伊豆半島ジオパークミュージアム ジオリア〉がオープンするのにあわせ、
〈長泉町 ジオパークビジターセンター〉等にて順次展示されます。

破壊怪獣ジオロック
明治時代、居留外国人によってレジャーの山として開発された神戸の山、六甲山。
ここで、現代アートの祭典〈六甲ミーツ・アート 芸術散歩〉が
2016年9月14日(水)から11月23日(水・祝)まで開催されます。
これは六甲山上に設置されたアート作品をピクニック気分で周遊し、
その自然や眺め、歩いて知る歴史などとともに、
六甲山本来の魅力を楽しむ展覧会。
木々の間を散策したり、お弁当を広げたり、
昼寝をしたり、楽しみ方は自由!
山の上で、リラックスしたひとときを過ごすことができます。


森太三 関係のベンチ 2015年 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2015 公募大賞グランプリ受賞作品
ただいま〈六甲ミーツ・アート 芸術散歩〉では、
招待アーティストによる出展に加え、
公募部門を設けて広く一般から作品を募集中!
作品を展示する会場は、六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、
六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、
六甲ケーブル、天覧台、六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅)
の六甲山上施設です。屋外展示が基本となります。
入選者には制作補助金として25万円が授与されるそう。

進藤篤 小さな塔 2015年 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2015 公募大賞準グランプリ受賞作品

齋藤隆太郎(DOG)+東大計画系研究室 0.90nのゆらぎ 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2015 公募大賞奨励賞作品
求められているのは、六甲山の特性を生かした魅力的な作品プラン。
応募は5月9日(月)まで、詳細は公式サイトにて。
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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016
住所: 〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町五介山1877−9(六甲ガーデンテラス)
営業時間:10:00~17:00 ※受付終了時間は各施設により異なります
定休日:会期中無休
会期:2016年9月14日(水)~11月23日(水・祝)
時間:10時~17時 ※受付終了時間は各施設により異なります
※会場により17時以降も鑑賞できる作品があります
会場:六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ケーブル、天覧台、六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅)、プラス会場:TENRAN CAFE(カフェの利用が必要)
Web:公式サイト
今回ご紹介したい熊本の逸品食材は、
熊本県天草市でとれたうに!
……ではなく、主役であるうにを引き立てるように
横にちょこんと添えられている赤い海藻です。その名も、〈赤トサカ〉。
この赤トサカは、熊本県が推している「くまもとの赤」食材のひとつです。

海藻サラダでおなじみの、この赤い海藻が赤トサカです。
お刺身のつまや、海藻サラダによく使われているので
おなじみの海藻だと思います。
赤トサカ、という名前の由来は、
文字通り、先端がにわとりのトサカのかたちに似ているからといわれています。
磯の香りと、コリッとした食感が特徴。
熊本県天草市や苓北町で水揚げされている海藻ですが、
これほど鮮やかで、濃い赤いトサカがとれるのは、全国的にも珍しいとのこと。
赤トサカの水揚げ漁港である天草市五和町の二江漁港は、
イルカウォッチングができる港としても有名です。
この港の近海にはイルカが定住しているため
一年中、かなりの高確率でイルカに出会えます。
イルカが定住する理由のひとつが、
この海の豊かさ。海藻や魚介類がとても豊富なのです。


赤トサカが水揚げされるのは、天草市五和町の二江漁港。イルカウォッチングは、ここから出発!
主役には、なかなかなれない赤トサカですが、
二江漁港にある漁港直売所・レストランで味わうことができます。
その日前後、とれたものによって内容は変わりますが
海鮮丼や、お刺身などには、赤トサカが彩りとして添えられています。
運がよければ、冒頭のうに丼にも出会える、かも。

二江漁港にある漁協レストラン・直売所。新鮮な魚を味わえるとあって、平日も賑わっています。

天草市五和町では、この赤トサカを使った〈トサカコンニャク〉という
郷土料理がつくられています。
まるでマグロの刺身のようですが、これは赤トサカを調理した一品。
トサカ自体は特徴的な味はありませんが、
このトサカコンニャクは、
とろんとした独特の食感のなかにある、
ふんわりとした磯の香りを楽しめます。
お刺身のようにわさび醤油をつけていただくと
よりいっそうおいしくいただけます。
酢味噌や、ぽん酢でも、よく合います。
このトサカコンニャクは、
赤トサカを天日干しして刻んで、水といっしょに煮出して、固めるといった
シンプルな手順でつくられています。
赤トサカがとれる時季になると、
家の軒先に天日干しされた赤トサカが並べられ、港町独特の光景が広がります。
今年は収穫量が少ないので、残念ながら家庭ではあまりつくられていないようです。
保存用の塩蔵トサカを用いれば、家庭でも簡単につくることができるとか。
ここで、簡単なつくり方をご紹介しますので
興味のある方はつくってみてはいかがでしょう。


塩蔵トサカはしっかり洗って、たっぷりの水に15分以上つけておく。水気をしぼったトサカを、細かく刻む。


刻んだトサカを鍋に入れて、ひたひたの水を入れて火にかける。焦げないように混ぜながら煮つめ、とろみができたらできあがり。あとはタッパーなどの容器に入れ、冷蔵庫で2〜3時間ほど冷やし固めるだけ。適当な大きさに切ってめしあがれ。
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漁協レストラン・直売所
住所:熊本県天草市五和町二江4689-6
TEL:0969-33-0240
営業時間:水曜
神戸に元町〜三宮間をキャンパスとした、
誰でも参加できる大学があります。
その名も〈神戸モトマチ大学〉。
これは、2011年に始まったプロジェクト。
神戸のまちや世界で活躍する人が先生となり、
まちづくりやビジネス、ライフスタイルなどについてレクチャーします。
モデルとなったのは、神戸と同じ150万人規模のまちでありながら、
ユニークな個性を放つポートランドやストックホルム。

ポートランドやストックホルムなどの都市に共通しているのは、
おもしろい人同士がすぐに“友だちの友だち”でつながり、
親密なネットワークが築かれていること。
小さな都市では、そうしたつながりの強さが
まちの持つ力を最大限に引き出しているのだそうです。
この大学では、神戸の人たちを“友だちの友だち”の距離につなぎ、
お互いの発想が新しいアイデアを
生みだすまちにしたい——そんなつながりをつくっていくことを目的としています。

2016年3月31日(木)、銀座5丁目に開業する東急プラザ銀座に、
“JAPAN MADE”にこだわり、日本全国からセレクトしたアイテムを揃える
新ブランド〈COOPSTAND(クープスタンド)〉 がオープンします。
これを記念し、京都の食卓をテーマにした道具と食にまつわる
イベント〈京都の食卓〉を開催!
COOPSTANDと京都の工房がコラボレーションして
新たに作った、洗練のプロダクトがいくつも紹介されます。
COOPSTANDは、日本各地の作り手や
ブランドのものづくりを紹介するセレクトショップ。
店頭に並ぶのは、上質さとデザイン性を兼ね備えた
コンセプト雑貨やデザイン雑貨、アパレル雑貨の数々。
器をはじめとしたテーブル&キッチンツールを中心に、
インテリア、アパレル雑貨のライフスタイルアイテムが揃います。
それではイベント〈京都の食卓〉で展開されるアイテムたちをご紹介!

〈茶道具職人がつくるカトラリー〉 料理ベラ(皮あり)3,600円 料理ベラ(皮なし)3,500円 バターナイフ 1,800円 グラノーラスプーン 2,200円 ジャムスプーン 2,400円 サーブスプーン 7,500円
こちらは〈茶道具職人がつくるカトラリー〉。
竹本来が持つ、自然の色気を愉しめるカトラリーたち。作りては〈高野竹工〉。
竹林の管理にはじまり、茶道具製作を背景に “京銘竹” や
国宝の建築物の古材を用いたものづくりを行う職人集団です。
竹の繊維をきれいに揃えることを得意とし、
指物、漆、蒔絵など様々な技を持つ職人さんたちが在籍しています。
カトラリーのバリエーションは、料理ベラ、バターナイフ、グラノーラスプーン、
ジャムスプーン、サーブスプーンの5種類。
機能美を追求しながらも、竹の繊維を美しく魅せる技術と美意識は、
茶道具を手掛けてきた高野竹工ならではと言えるでしょう。
細部にまで手間と時間が掛けられた1本から
お気に入りを見つけてみては?

〈指物師がつくるカッティングボード〉さくら S/4,600円 M/5,600円 くり S/4,700円 M/5,700円 いちょう S/4,800円 M/5,800円 L/8,300円
続いては、〈指物師がつくるカッティングボード〉。作りては〈森木箱店〉。
京指物の技術を活かしながら、優しさとぬくもりが詰まった
オーダーメイドの木製品を手掛ける指物師の森さんが手がけるアイテムです。
木はさくら、くり、いちょうの3種類。
シンプルな佇まいの中に、素材によって木目や色味といった表情がさまざまです。
くりは焼き立てのパン、さくらはチーズをのせるプレートに。
いちょうの木は、柔らかく包丁が傷みにくいことから
料亭のまな板としても使われています。
神戸市灘区の水道筋は、8つの商店街と4つの市場が東西に連なるまち。
長さ450メートルものアーケードの下には昔ながらのお店が連なり、
今日も活気づいています。
こちらでは、商店街のみなさんがあの手この手でまちを盛り上げているのだそう。
そのひとつが、水道筋のテーマソング『汗かきえびす音頭』。
この歌には、振付まであるんです。
振付けビデオのなかで踊っているのは、松本亜実さん。
松本さんは高校のダンス部に所属しており、
この振付を踊れるのは松本さんしかいない、と抜擢されたそうです。

汗かきえびす音頭をお披露目した時の様子。子供たちも楽しそう!
歌に出てくる“汗かきえびす”というのは、
水道筋3丁目の交番前にまつられているえびす神のこと。
商店街のみなさんからは親しみを込めて“えべっさん”と呼ばれています。

毎月10日に開催される水道筋十日えびす祭では、えびすさんの前に“福娘”が登場。お参りするとガチャポン抽選ができ、クーポンや汗かきえびすグッズなどが当たります。
こちらのえびすさま、なぜか汗をかきながらアメフトのユニフォームを着ているのですが、
日本三大えびす神社のひとつ、西宮神社から分祠された由緒正しいえびす神なのだそう。
2003年に、アメリカンフットボールの拠点が西宮から
灘区の王子スタジアムへ移転した際にまつられたのだとか。
同年からは、たくましいアメフト選手たちが屋台に立つ
〈春のアメフトまつり〉も始まりました。

ゆるキャラの汗かきえびす君
2012年から続く、秋田の人気フリーマガジン『のんびり』が、
2016年3月22日発行の最新16号でいったんの区切りを迎えました。
今後は県の媒体としてではなく独立した雑誌としての発行を目指しているとのこと。
自治体の媒体ながらお固さはなく、地域の良いところをいきいきと描く
記事が魅力だった『のんびり』がなくなるのは寂しいですが、
なんと4月から、ABS秋田放送ラジオにて
ラジオ番組『のんびリズム』がスタートします!
のんびり編集長の藤本智士がメインパーソナリティとして出演し、
放送は毎週日曜の午後3時30分〜4時。県外の方もpodcastで聴けるんだそう。
これからの新しい展開が楽しみです。
そんな『のんびり』編集部が行っている、参加者交流型の勉強会〈なんも大学〉。
『のんびり』誌の講座版ともいえるこのイベント、
2016年4月5日に最新講座〈トージ・コージ!〉が開催されます。


こちらは2015年11月に開催した、のんびりでお馴染みの寒天使(寒天名人)照井律さんを講師にお招きした「りっちゃんの天使の寒天教室」

2015年9月に開催したミシマ社代表 三島邦弘さんをお迎えした「地方で本を生み出すチカラ」
今回お迎えするゲスト講師はお二人。
一人は、いまや全国でも知名度を誇る秋田の人気酒蔵、
〈新政(あらまさ)〉の酒造りの責任者、杜氏の古関弘(こせき ひろむ)さん。
新政といえば秋田の蔵元集団〈NEXT FIVE〉のうちのひとつ。
酒造りの鍵をにぎる杜氏さんのお話は貴重です。
そしてもう一人のゲストは、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。
アートディレクターとして活動していた小倉さんは、
発酵好きが高じて独学で発酵を学び、
現在は “発酵デザイナー” の肩書で全国で活動されています。
コロカルでの記事はこちら
トークの進行役は、『のんびり』編集長の藤本智士さん。
全国でも随一の人気酒蔵の麹を操るスペシャリストの杜氏と、
発酵デザイナーという麹ワールドで活躍するデザイナーによる、
稀有でディープな時間は是非目撃したい!
お問い合わせ・お申し込みは、のんびり合同会社(info@non-biri-go-do.jp)まで。
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のんびり presents「なんも大学」 『トージ・コージ!』(杜氏×麹)
『神戸、書いてどうなるのか』は、神戸出身、在住の
“ロック漫筆家”安田謙一さんが神戸をテーマに書き下ろした一冊。
安田さんは音楽などポップカルチャーを中心に執筆活動をするほか、
ラジオ番組のディスクジョッキーとしても知られるが、
神戸について書いても、その軽妙な語り口は絶品なのであった。
帯には「ガイドブックには載らない神戸案内」とあるが、
かといってディープな神戸ガイド、というわけでもない。
もちろんその側面もあるが、神戸で生まれ育ち、1980年代は京都で過ごすものの、
また神戸に戻って現在も暮らす安田さんが、日常的な神戸を綴ったエッセイだ。
収められているのは、見開きで1本、全部で108本の文章、というのも
煩悩のようでキリがいい。
第1章「食べたり呑んだり、神戸」と第2章「ぶらぶら歩く、神戸」は、
現在も訪れることのできる飲食店やスポットについて触れる。
路地の奥にありそうな味わい深い店の数々は、
それこそガイドブックに載らないような店。だが、どれもうまそうだ。
ネーミングがおもしろい店もよく登場する。
著者が神戸の喫茶店の名前ベストスリーのひとつとして挙げる
〈思いつき〉というのもすごいが、洋食屋の〈赤ちゃん〉というのもいい。
しかも神戸には〈赤ちゃん〉という名前の洋食店が数軒あるというのだからすごい。
4日連続で〈赤ちゃん〉に通った、というエピソードもほほえましい。
それと印象的なのは、温泉がよく登場すること。
神戸というと有馬温泉が有名だが、ここに登場するのは、
灘温泉や湊山温泉、六甲おとめ塚温泉など、
散歩がてらにひとっ風呂浴びるといった、銭湯に近いイメージの温泉。
ぶらぶら歩いて食べて呑んで、浸かる。最高だ。
また、クレイジーケンバンドの小野瀬雅生さんや遠藤賢司さんなど、
著者となじみのミュージシャンがちょこちょこ顔を出すのも楽しい。
videotapemusicによる『神戸、書いてどうなるのか』の予告編動画も。
上野のシンボル、不忍池にある弁天島(中之島)は、
寛永寺の開祖・天海が江戸時代に、
琵琶湖に浮かぶ竹生島になぞらえて築かせたとのいわれがあります。
そんな縁から、竹生島にある宝厳寺の〈聖観音立像〉が
不忍池のほとりにおでましになられました。

竹生島の160段以上ある階段の上にある宝厳寺からゆっくりと降りてこられた〈聖観音立像〉。
会場となっているのは〈びわ湖長浜KANNON HOUSE〉。
滋賀県長浜市が東京都内で情報発信拠点としてつくった施設です。
実は長浜市には、130体を超える観音像があり、
その観音像を2か月に1体ずつ、〈びわ湖長浜KANNON HOUSE〉にお招きするのです。
まずお招きしたのは、上記の〈聖観音立像〉。
平安時代後期のもので、67cmの小柄な木造。
左手には壬生蓮華(みぶれんげ)、右手でその花びらをつまむようなしぐさをしています。
比叡山延暦寺横川中堂のご本尊を模したもので、天台宗の影響があると考えられています。

小さな観音様にふさわしく、ミニマルな場所。観音様に対すると、背筋が伸びます。
今回の聖観音立像は、宝厳寺の住職によってお守りされています。
実は長浜の観音像の多くは、古くは奈良・平安時代から千数百年、
地域の人たちの手によって守られてきているのです。
「昔からお堂や仏様の維持管理は、地域の住民が当番制などで行ってきました。
集落ごとに自治会が行ったり、保存会を立ち上げたり。
たった数軒の家だけで管理している地域もあります」と
〈高月観音の里歴史民俗資料館〉学芸員である秀平文忠さんが教えてくれました。

地域の人たちの手によって守られてきた観音像のある小さなお堂。
オープニングイベントで流された映像では、
宝厳寺の住職が「観音様が遠くに行ってしまうのはさみしい」と話していました。
その感覚はもちろん地域住民にもあります。
「観音様が移動される際は、数珠を持ってお見送りされたりして、
生活の一部となっていることを感じます」
この〈びわ湖長浜KANNON HOUSE〉には、観音様は一体ずつしかお見えになりません。
観音像を見てもらうだけではない、大きな目的もあるからです。
オープニングイベントの冒頭で挨拶した藤井勇治長浜市長は言います。
「長浜は、歴史の重みと文化の香りは日本一です。
観音様を通して、市民が営々と守り通してきた営みを感じてほしい」
「長浜には文化財指定を受けている観音像もたくさんありますし、
観音像自体のつくりの技術や美しさも、奈良や京都に負けていないと思います。
そうした貴重なものを、地域住民だけで守ってきたという
“祈りの文化”を知ってもらいたいのです。
みんなで協力して守らないといけないもの。
それができて初めてコミュニティの一員として認めてもらえます。
この行為が、結びつきを強くしています。
観音様は、文化財や工芸品的価値だけでなく、
コミュニティのハブ機能も果たしているのです」と秀平さん。

〈聖観音立像〉が宝厳寺から運ばれてきた映像を見ながら話す〈高月観音の里歴史民俗資料館〉学芸員の秀平文忠さん。
市民は、暮らしのなかで、どう観音様と接しているのでしょう?
観音像が守られてきた文化的な背景を知ると、長浜に行ってみたくなるはず。
まずは不忍池の風が心地いい〈びわ湖長浜KANNON HOUSE〉に足を運んでみてください。

厨子に見立てた囲いは長浜産のヒノキでつくられています。美しい直線が観音像にふさわしい。

オープニングイベントでは、台東区長も駆けつけ、テープカットが行われました。
2016年3月26日、北海道新幹線開通!
新青森・新函館北斗間に新幹線が開業します。
この記念すべき日に、
函館市大手町に “函館 バターゴーフレット” 専門店、
〈BEURRE(ブール)函館本店〉がオープン!
北海道産の厳選されたバターと食材にこだわり、
職人が1枚1枚ていねいに手作りで焼き上げた
メイド・イン・北海道のゴーフレット専門店です。
ゴーフレットといえば乾いたお菓子のイメージですが、
函館バターゴーフレットはもっちりとした食感のブリオッシュ生地。
北海道産小麦粉、甜菜糖、バターをこだわって使用した
ふっくらタイプのゴーフレットなんです。
バタークリームを挟んだ〈函館バターゴーフレット〉は
1,200円(税込)で8枚入り、いろいろなお味が揃っています。

〈MAPLE WALNUT〉
優しいメイプルのバタークリームに
キャラメルコーティングしたくるみが入っている、
メイプルくるみ味の〈MAPLE WALNUT〉。

〈カフェショコラ COFFEE CHOCOLATE〉
コーヒーバタークリームのほろ苦さの中にさくさくチョコレートを入れた
カフェショコラ味の〈COFFEE CHOCOLATE〉。

〈LONICERA CAERULEA〉
北海道特産の甘酸っぱいベリー、ハスカップを
ふんだんに使用したハスカップ味〈LONICERA CAERULEA〉。

〈FRESH HAKODATE BUTTER GAUFRETTE〉
そしてこちらは、大手町ハウスでしか食べられれない
店舗限定商品の〈FRESH HAKODATE BUTTER GAUFRETTE〉。
焼きたて生地にホイップクリームとメレンゲを挟んだ新食感!
お値段は1枚200円(税込)です。