旅やお菓子にまつわる著書も多い甲斐みのりさんの新刊『地元パン手帖』。
この本ではたくさんの“地元パン”が紹介されています。
各地を旅してその土地ならではのお菓子を探し回るうちに、
その土地土地のパンにも関心を持つようになったという甲斐さん。
パン屋さんにも和洋のお菓子や、お菓子の類とも言えるパンが並び、
いわゆる“菓子パン”という概念は日本独自のものではないかと甲斐さんは書いています。
たしかに、フランスのパン屋さんにパン・オ・ショコラはあっても、
こんなに多様な菓子パンはないでしょう。
またその背景には、地域色の強いパンを扱うパン屋さんの多くが、
昭和20~30年代に創業し、学校給食を手がけてきた歴史がある、とも指摘します。
ここで扱うパン屋さんは、そんな風に、
戦後から地元の食を支えてきたパン屋さんなのです。
本はいくつかのテーマに分けて、地元パンを紹介しています。
「種類別採集」という章では、クリーム系パンやメロンパン、コッペパン系など、
種類別にさまざまなパンを紹介。

メロンパンが地域によってこんなに形が違うなんて!

コロカル編集部のあるマガジンハウスの近くにあるチョウシ屋も紹介されています。何を隠そう、筆者もこのコロッケパンのファン。
神戸ハーバーランド(兵庫県神戸市)にある
〈神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール〉は、
“アンパンマンの世界に入りたい” という
子どもたちの夢をかなえるテーマパークです。
でも、アンパンマンに夢中になってしまうのは、
子どもたちだけではないよう。
なんでもこちらのモールにあるパン屋さんが
とってもクオリティ高く、大人たちにも人気があるのだとか。

ジャムおじさんのパン工場 ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ジャムおじさんのパン工場 ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
人気のパン屋さんは、その名も〈ジャムおじさんのパン工場〉。
こちらでは、お店のお兄さん・お姉さんが「ジャムおじさん!パンお願い」と
オーダーすると、かまどからパンが登場します。
この演出に、子どもたちは夢中。
さらに大人たちも、とてもよくできたパンにびっくり!

アンパンマン 310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ばいきんまん(キャラメルクリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

コキンちゃん(バナナクリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

しょくぱんまん(メープルシロップとカスタードクリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ドキンちゃん(イチゴミルククリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
お店で毎日手づくりされているというパンには、
アンパンマンの世界が忠実に表現されています。
今年の春は、春期限定〈さくらアンパンマン〉も登場。
これはかわいいですね!
このほかに、カレーパンマンやメロンパンナちゃんなどもあり、
アンパンマンの主要なキャラクターはほとんど揃っています。
※「さくらアンパンマン」を「さくらアンンパンマン」と間違って記載していた箇所がありましたので、修正いたしました。(3月24日 13:26)
沖縄県西表島は、面積の9割が亜熱帯の原生林で覆われた
日本最後のサンクチュアリ。
ここは夜に咲き朝方に散る、
一夜花の〈サガリバナ〉が咲くところ。
その花言葉は“幸運が訪れる”。
咲くのは6月中旬から7月中旬までの短いあいだ。
夕暮れ時から蕾が膨らみはじめ、夜に開花し、
白から淡いピンク色の花で、甘い香りを漂わせます。


なかでも西表島にある雄大な河川〈仲良川〉は、
西表島の中でもサガリバナが最も多く咲くところ。
淡いピンク色の花が垂れ下がるように咲き、
日が昇るとともに川面にポタポタと落ち、
ふんわりと浮かびながら流れていく...
ジャングルの奥地を流れる川が、
まるで淡いピンク色の絨毯を敷いたかの様に
ふんわりと覆われる、幻想的な風景がひろがります。

その幻想的な光景を、クルーズ船で観賞できるのが、
〈ホテル ニラカナイ 西表島〉の観賞クルーズ。
2016年6月18日~7月20日の期間限定で、宿泊者を対象に、
一夜限りの幻の花「サガリバナ」をクルーズ船でのんびり鑑賞する
早朝ツアーが行われます。
朝5時30分から8時までの、約2時間30分のクルーズ。
夏の限られたひと時だけの甘く幻想的な風景を楽しんでみてはいかがでしょう。
information
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〈ホテル ニラカナイ 西表島〉幻の花『サガリバナ』鑑賞クルーズ
住所:沖縄県八重山郡竹富町上原2-2
TEL:0980-85-7111
期間:2016年6月18日(土)~7月20日(水)
※除外日 6月27日~6月29日、7月11日~7月13日
時間:朝5時30分~8時(約2時間30分)
料金:大人4,400円、子ども3,300円、幼児1,100円(税込)
対象:「ホテル ニラカナイ 西表島」宿泊者(定員50名)
申込締切:前日18時30分まで
お問合せ:アクティビティデスク TEL 0980-85-7011(10:00〜16:00)
Web:公式サイト
神奈川県厚木市の地ビールメーカー〈サンクトガーレン〉から、
神奈川産オレンジ〈湘南ゴールド〉を使ったフルーツビール
〈湘南ゴールド〉が期間限定で発売です。
期間は2016年4月14日から9月末までの春夏限定。
このオレンジの最大の特徴である華やかな香りを活かすため、
皮も実も果実を丸ごと使用した、爽やかなビールです。



〈湘南ゴールド〉というフルーツは、
神奈川県が12年をかけて育成したオリジナル柑橘。
レモンのような黄色ですが、食べると甘いオレンジの味。
清涼感があり、甘く、味がよい。華やかで印象的な香りが特徴です。
かつては日本有数の “みかん大国” だった神奈川県。
しかし消費者の嗜好の変化により、神奈川県で主流だった
酸味の強いみかんが敬遠されるようになり、
みかん生産量が急激に減少したという歴史がありました。
そこで開発されたのが湘南ゴールド。
かつては柑橘類の生産が盛んだった神奈川県西部で育てられていた
“幻のオレンジ” こと〈ゴールデンオレンジ〉を大きく、むきやすく改良。
2006年から生産を開始しました。
ちなみに最近の研究では、
花粉症やアレルギー性鼻炎の抑制効果があると言われる
“ナリルチン”というフラボノイドの一種が、
他の柑橘に比べて非常に高いことがわかったのだそう。

日本全国から100人の高校生が
造林手、炭焼き職人、木地師、漁師、海女など、
多くは高齢となった、さまざまな職種の “名人” を訪ねて
一対一で聞き書きする取り組み〈聞き書き甲子園〉。
高校生が行った聞き書きは、
年度ごとに冊子にまとめられ購入することが出来るのですが、
カヤ葺き師、椎茸栽培、マタギ、船大工など、
様々な職種の名人の知恵や技が話し手の語り口でまとめられていて、
その人の生き様や人柄、自然との共生の厳しさや豊かさに
胸を打たれる本なのです。
そんな〈聞き書き甲子園〉の、毎年恒例のフォーラムが
2016年3月27日(日)に東京大学弥生講堂 一条ホールにて開催されます。
出演は、〈聞き書き甲子園〉に参加したことがきっかけで、
地域を良くするアクションを起こした谷端美紀さんと、山﨑紀奈里さん。
ゲストに秋田県のフリーマガジン『のんびり』編集長の藤本智士さんを迎え、
ローカルコミュニティをテーマにトークライブを行います。

谷端美紀さん

山﨑紀奈里さん
鳥取環境大学1年生の谷端美紀さんは、第12回に参加。
聞き書きをした福井県若狭のグジ漁師に後継者がいないだけでなく、
自分と同世代の若者がグジという魚の存在すら知らないことに衝撃を覚えました。
聞き書きを通じてグジ漁師の思いを感じた彼女は、
グジの美味しさ・魅力を伝えるべく絵はがきZINEを製作しています。
岡山一宮高校2年生の山﨑紀奈里さんは、第13回に参加。
数年後に向けて今できることに挑戦したいという気持ちから、
祖父母が暮らし、幼少期から現在までいつも遊びに行く
岡山県日生という漁師町で活動を始めました。
いまは、海草を肥料にした瀬戸内伝統の農法で野菜作りを行ったり、
地域の婦人会と収穫した野菜の加工を行っているのだそう。
様々な地域のローカルな魅力を編集し続ける藤本さんと、
今まさに動き始めた若者2人のトークにご期待ください。
イベントでは、今年度の聞き書き甲子園成果報告会も開催。
優秀賞を獲得した高校生とその話し手をしてくれた名人が登壇します。
作家の塩野米松さんと文筆家の阿川佐和子さんが、
高校生と名人にその経験を聞くのだそう。
聞くこと、ひとりの人と対峙することの大切さを忘れずに、
社会を良くしていく若者の挑戦を聞きに行ってみてはいかが?
詳細は公式サイトにて。
information
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第14回 聞き書き甲子園フォーラム
住所:東京都文京区弥生1丁目1−1
日時:2016年3月27日(日)13:30~16:45
会場:東京大学弥生講堂 一条ホール
Web:公式サイト
2016年4月22日から、オランダの
〈アムステルダム国立美術館アジア館〉にて、
佐賀県で400年の歴史を誇る“有田焼”を
テーマにした展覧会〈Arita Porcelain Today〉が開催されます。
これは、歴史ある有田焼を、
コンテンポラリーデザイナーの手によって
新たに表現した展覧会。コロカル商店でもおなじみの、
佐賀県とオランダのコラボレーションによる〈1616 / arita japan〉
に続くプロジェクト〈2016/ project〉による、
〈2016/ collection〉が展示されます。

Arita Japan. Photography Kenta Hasegawa
〈2016/ project〉では、〈1616 / arita japan〉とおなじく、
柳原照弘とショルテン&バーイングスが
クリエイティブ・ディレクターをつとめています。
目的は、存続が危ぶまれる有田の磁器産業が十分に再興することと、
重要な技術を継承していくこと。
いまは佐賀県にある16の窯元・商社と、
ヨーロッパ、アメリカ、日本のデザイナー16組が
商品開発を行っているのだそう。

Glaze dipping at Housengama. Photography Kenta Hasegawa
かつてオランダは多くの有田焼をヨーロッパへ輸入する窓口でした。
そこから今も続く日本とオランダの特別な関係が、
有田焼を再興するための大切なインスピレーションとなっています。
山形県鶴岡市のだだちゃ豆。山形県の庄内地方の中でも、
鶴岡周辺の限られた地域で守り育てられてきた、在来種の枝豆です。
“日本一おいしく、日本一高価” と言われるだだちゃ豆は、
栗のようにホクホクとした濃い甘みがあり、
一線を画する特別なブランド豆なんです。
そんなだだちゃ豆のスイーツ、〈だだちゃ豆右衛門〉が
鶴岡のお菓子屋さん〈木村家〉より2016年3月19日(土)発売されます。
ダックワーズとフィナンシェ、だだちゃ餅の3種類。
このお菓子、ただのお菓子ではありません。
山形大学発のベンチャー企業〈ナチュラルプロセスファクトリー〉
と共同で開発した、最新技術を使ったお菓子なんです。

だだちゃ豆右衛門 だだちゃ豆 フィナンシェ
〈ナチュラルプロセスファクトリー〉が展開するのは、
常温乾燥技術や有機EL光源植物工場の技術開発。
なかでも〈常温乾燥法〉は、
流体力学を応用して風を自由自在に操る新技術により、
乾燥機庫内の温度を40度前後に保つことで、
野菜や果物を自然に近い状態で乾燥させることができます。
そのため、素材本来の味や色を維持したまま粉末加工できるのだそう。
〈だだちゃ豆右衛門〉には、そうして常温乾燥・粉末化しただだちゃ豆が使われています。
8月から9月初旬までのわずか1ヶ月しか収穫できないだだちゃ豆も、
こうして加工することで、通年、安定的に利用することが可能となります。
定住先としてだけでなく、
「週末だけいなか暮らしで栃木へ」「広い庭つき一軒家を栃木に持ち、都内へ通勤」
というような、二拠点居住先としても人気の高い栃木県。
そんな栃木での多様な暮らし方を知ることができる、
移住・定住支援サイト〈ベリーマッチとちぎ〉がこのたびオープンしました。
東京から近く自然も豊かな栃木では、
いなか暮らし、二拠点居住、新幹線通勤など、
さまざまなライフスタイルが選べます。
ひとりひとりにぴったり(=ベリーマッチ)な
地域で、暮らし方で、関わり方で、自分らしい暮らしを実現している先輩移住者たち。
そんな先輩移住者の言葉から見えてくる、
栃木ならではのさまざまな魅力を紹介していきます。
〈ベリーマッチとちぎ〉では、
すでに、栃木県のU・Iターン先としての魅力を紹介するコンテンツや、
移り住み暮らす人々や、移住相談員のインタビュー記事などがぞくぞくアップ中。
今後は、栃木県内の空き家情報や、就職情報なども更新されるそうなので、
栃木暮らしを考える人は、ぜひこまめにチェックしてみてください。


下野市でいちご園を営む伊澤敦彦さんは、イタリアンカフェをオープンし、マルシェも成功。その体験談を3月24日(木)のオープニングイベントでうかがえます。伊澤さんの〈ベリーマッチとちぎ〉でのインタビューはこちら。
また、この〈ベリーマッチとちぎ〉のオープニングイベントが
3月24日(木)に東京・神田の〈theC〉で開催されます。
栃木にU・Iターンした3名によるトークセッションでは、
多様な選択肢と可能性にあふれた栃木の魅力と、
地域に根ざしたその暮らし方や働き方を存分に語ります。
さらに、栃木県の食材を使ったご飯と県内のお酒を味わえるということで、
まさに栃木づくしの夜になりそう。
栃木県出身の方やゆかりのある方はもちろん、
ローカルへの関わり方を模索している方や、
将来的な移住を検討している方は参加してみてはいかがでしょうか。

イベントにも参加される、ゲストハウス〈CICACU〉の辻井まゆ子さんはIターン移住者。辻井さんのインタビューはこちら。
information
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ベリーマッチとちぎオープニングイベント!
ローカルにある、これからの暮らし-ニア東京・とちぎの可能性-
メイン写真 © Lieko Shiga
都市を離れて暮らすこととは、地方で制作していくこととは。
3月27日(日)、写真家の若木信吾さんと志賀理江子さんが浜松にて
「これまでとこれから」「地方で暮らし制作すること」などをキーワードに
トークイベントを開催します。
ドキュメンタリー、コマーシャル、アートの垣根を超え
活躍する若木さん。このトークイベントでは、
そんな若木さんが聞き手となり、気鋭の写真家をゲストに迎え、語り合います。
ロンドンで写真家としてのキャリアをスタートさせた写真家・志賀理江子さんは、
2008年にロケーション探しに訪れた宮城県沿岸の浜辺の松林に恋をし、移住を決意。
以来宮城に移り住み、2012年には日本写真史の事件とも評される『螺旋海岸』発表。
現在も宮城に暮らし、制作を続けています。

志賀理江子写真展〈静かな昼食〉(BOOKS AND PRONTS)
一方若木さんは静岡県浜松市に生まれ育ち、
アメリカのロチェスター工科大学を卒業後、ニューヨークで活動。
現在は東京を拠点に活動を展開しながらたびたび故郷へ足を運び、
身近な人々を撮り続けています。
また、2010年には浜松に写真集専門店〈BOOKS AND PRONTS〉をオープン。
自身が発行人を務める出版社ヤングトゥリー・プレスの書籍や
オリジナルグッズなどを販売し、展示やトークイベントなども開催しています。
そんなふたりの対談から、どんな生き方が見えてくるのでしょうか?
おふたりの写真が好きな方、移住に興味がある方には、
さまざまな発見があるかもしれません。

志賀理江子写真展〈静かな昼食〉(BOOKS AND PRONTS)
〈BOOKS AND PRINTS〉では、このトークイベントの開催を記念し、
志賀さんの写真展〈静かな昼食〉を開催中。
店内ではテキスト集 『螺旋海岸 | notebook』と
写真集『螺旋海岸 | album』も販売しています。
『螺旋海岸 | notebook』は、志賀さんの制作に興味がある方にお薦め。
ひとつの場所に暮らしながらそこに住む人々や土地に
独自のアプローチとリサーチを重ね、
鮮烈なイメージを写真におこす志賀さんの軌跡と制作風景が垣間見えます。
(展覧会は3月27日まで)
今回のトークイベントは、おふたりの話を浜松で聴ける貴重な機会です。
ぜひお出かけになってみてください!
information
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写真家対談 志賀理江子×若木信吾
開催日:2016年3月27日(日)
時間:15:00 〜 16:30(開場14時)
会場:KAGIYAビル4Fギャラリー
住所:浜松市中区田町229-13 KAGIYAビル401
会費:予約1500円/当日2000円(コーヒー1杯付)
出演:志賀理江子
聞き手:若木信吾
進行:清水チナツ(せんだいメディアテーク学芸員)
定員:45名
予約方法:件名を【志賀理江子】とし、お名前(ふりがな)/連絡先/人数を明記しメールをお送り下さい。予約は店頭またはお電話でも受け付けています。
メール:event@booksandprints.net
TEL:053-488-4160
Web:
・Facebook
・BOOKS AND PRONTS
・志賀理江子
兵庫県神戸市にある全天候テーマパーク、〈神戸どうぶつ王国〉。
花と動物と人がふれあい共生することがテーマの園内では、
鮮やかな花々が咲き誇る園内で、
カピバラやアルパカ、カンガルー、ペンギンなどを
至近距離で観察することができます。

完成予想図
この〈神戸どうぶつ王国〉に、2016年3月19日(土)、
新エリア〈アジアの森〉がオープン。
ここは動物が本来生活する環境のリアルな造形、
本来の行動を限りなく引き出せるよう工夫を凝らしたエリア。
本物の古木や植物を持ち込み、
野生の動物たちの生活環境を再現しました。
展示エリアと通路を隔てるのは水路のみ。
ガラスなどがないため、レッサーパンダやビントロングが
頭上の枝を伝い、すぐそばまでやって来ることも!


レッサーパンダも間近で!
こちら、レッサーパンダのコーナー。
竹や木々が生い茂り、滝が流れています。
また通路までせり出した枯木の枝があるので、
見上げると頭上を歩くレッサーパンダを見ることができます。
普段は高い木に登ったり、丸太を渡ったり、エサの笹を食んだり、
時には木の又に顔を引っ掛けてうたた寝したりしてるんだそう。
グループ園の那須どうぶつ王国から来た、
2015年6月29日生まれ、生後8ヶ月の3兄弟です。

ビントロング
マレーシア語で “クマのようなネコ” という意味を持つ
ビントロングは、その名のとおり熊のような猫のような不思議な動物。
木の上で生活する彼らのいる場所には、
背の高い本物の木や枯木をイメージした擬木を配置しています。
コロカルでも大きな反響をいただいた、
珍しい青いこけし、〈インディゴこけし〉を生み出した
BEAMSのレーベル〈fennica(フェニカ)〉。
2016年3月18日(金)より、fennicaのディレクターがセレクトした
宮城・仙台のこだわりの品が並ぶポップアップイベント
〈BEAMS EYE Sendai,Miyagi〉が
原宿のインターナショナルギャラリー ビームスにて開催されます。
宮城・仙台のかわいい工芸品やおいしい食品の販売のほか、
〈インディゴこけし〉の販売も!
それではイベントで販売されるアイテムたちをご紹介。

有機米1kg(玄米・精米)
宮城の安心安全なオーガニック米。手塩にかけて育てられた、
ササニシキとひとめぼれをかけあわせた、注目の新品種〈東北194号〉です。
さめたあと、かたくなりにくいのでおにぎりや酢飯におすすめ。

花兄園マヨネーズ
採卵する鶏の飼料からこだわり、無薬飼育を行う仙台市の養鶏場、
〈花兄園自慢〉の卵を使ったマヨネーズ。
添加物不使用で、卵のおいしさをストレートに感じられる人気商品です。

あずま袋
創業100余年の老舗、名取屋染工場と
fennicaがコラボレーションした常盤型手ぬぐいを、
あずま袋に仕立てたアイテム。

くじらもなか(5種入り)
以前コロカルニュースでもご紹介したくじらもなか。
保存料・着色料は使用せず、毎日丁寧に練りあげる餡を使ったもなか。
fennicaがセレクトした小倉、味噌、抹茶、青のり、ずんだの5種の味をセットでどうぞ。
埼玉県所沢市に本社を置く、西武鉄道株式会社。
このたび、2018~2019年度に導入する新型特急車両の
デザインが公開され、話題になっています。
こちらがその、既存のイメージを覆す、大胆なデザインです!
車両のデザインを担当したのは、
世界で活躍する建築家・妹島和世さん。
金沢21世紀美術館などで知られる妹島さんにとって、
鉄道車両をデザインするのは初めてのこと。
今回はデザインコンセプトの策定、外観・内観のデザインを
手がけており、“風景に溶け込むようなやわらかいデザイン” を目指しているのだそう。
車両の姿を見るだけでも楽しくなるような特急ですね。
本プロジェクトにあたっては、
妹島さんがデザインイメージを具現化するためのサポートや、
ユーザー目線での情報提供などのために、西武鉄道やグループ会社から、
若手社員を中心にしたプロジェクトチームが構成されました。
そのチームから生まれた“いままでに見たことのない新しい特急車両”という想いが
この斬新なデザインとして生まれたのだそう。
いったいどんな発想から、この特急が生まれたのでしょうか。
妹島さんらのプロジェクトチームによって決められた
デザインコンセプトは、下記の3つ。
その1. 都市や自然の中でやわらかく風景に溶け込む特急
これまでの特急デザインのように、シャープさや格好良さより、
やさしさややわらかさを表現します。特急だけが風景の中で
目立つのではなく、風景と共にあるような特急を目指します。
その2. みんながくつろげるリビングのような特急
いろいろな人が一緒にいながら思い思いに自由な時間を
過ごせる空間を表現します。ゆったりくつろげるリビングのようでもあり、
みんなが集まる公園のようでもある、それぞれが自分の時間を持てる
新しいパブリックスペースの提供を目指します。
その3. 新しい価値を創造し、ただの移動手段ではなく、
目的地となる特急乗り物の姿・形をデザインするだけではなく、
みんなが参加することによって作り出されるような特急の新しい価値を表現します。
特急で過ごすことが目的となるような空間・雰囲気・たたずまいの
デザインを目指します。
日本の金箔生産量の98%以上を占める金沢。
金沢の職人気質が産んだ金箔は、
寺社仏閣や漆器、陶器などさまざまな工芸品のほか、
高級和食の装飾などにも使われています。
このたび、従来は扱いが難しいイメージがあった食用金箔を、手軽に使える
〈金箔入りシロップ〉〈金箔・銀箔チョコスプレー〉〈金箔入りタブレット〉
が発売されます。
シロップはみつ豆や杏仁豆腐などに、
チョコスプレーはドーナツやカップケーキに、
タブレットはドリンクに相性抜群。
開発したのは、株式会社箔一。
金沢の金箔、“金沢箔”を作るメーカーです。

金箔入りシロップ

金箔入りあんみつ
これまで一般的に使用されていた“切り廻し”と言われる金粉は、
軽すぎて飛んでしまったり、静電気で容器に付着してしまうことから、
扱いが難しいだけでなく、正確な原価管理も困難でした。
それらの問題を解決したのが、このシロップ、タブレット、チョコスプレー。
誰でも使いやすく、一定量を添付できる、テイクアウトに使える、
などのメリットがあるそう。
多くの芸術家が暮らしたアトリエ群〈池袋モンパルナス〉や、
漫画家たちが巣立っていった〈トキワ荘〉など、
古くから文化的な土壌が醸成されてきた、池袋。
現在では、演劇や映画、そしてアニメのまちとなり、
新しい文化を発信し続けているところ。
そんな豊島区の中心にある、豊島区旧庁舎と豊島公会堂、
2つの施設がその歴史に幕を閉じます。
その跡地には、8つの劇場、を含む国際的な“文化にぎわい拠点”が
2020年に誕生する予定です。
この大きな転換期を迎える豊島区にて、
旧庁舎と豊島公会堂にお別れを告げるべく、
アートに演劇、音楽ライブ、アニメ、食など様々な文化が
一同に会するイベント〈としまミュージアム〉が
2016年3月20日(日)と21日(月・振休)の二日間にわたり、開催されます。
としまミュージアムの館長は、豊島区長の高野之夫さん。
メインビジュアルイラスト制作はしりあがり寿さんです。
まずはメイン会場の豊島区庁舎。旧庁舎4フロアすべてを使って、
2日間だけのカルチャー・ミックスが展開されます。
1階は、旧庁舎跡地開発プロジェクトを紹介する
〈ウェルカム&プレゼンテーション・フロア〉と、
キッズやファミリーのためのワークショップとステージプログラム
〈としまチルドレンズミュージアム(Produced by フジテレビKIDS)〉。

2階は〈アニメ・フロア Produced by animate〉。
大人気TVアニメ『おそ松さん』の映像で、声優アフレコ体験を実施します。
そして3階は〈アート・フロア〉。
田原唯之、ミラーボーラー、山下拓也、泉太郎、宇治野宗輝ら
8組のアーティストが旧庁舎の空間を生かした作品を展開します。

田原唯之

ミラーボーラー

泉太郎
また、3階では、靴をテーマにユニークな作品を
作るアーティスト、靴郎堂本店によるワークショップも。

靴郎堂本店
親子かも丼 1,100円(税抜)
ぐでぐでやる気のないたまごのキャラクター〈ぐでたま〉。
ゆるい雰囲気に癒やされる?!と人気のぐでたまが、
京都・四条河原町駅よりすぐの抹茶カフェ〈MACCHA HOUSE 抹茶館〉とコラボ。
2016年3月18日(金)から5月8日(日)まで、期間限定で
ぐでたまスペシャルメニューを提供します!
京都ということで、メニューも和風。
ここでしか出会えない、リアルでユニークな“和”の
ぐでたまメニューが勢揃いです。

ぐでらてアート抹茶らて(HOT) 600円(税抜)

ぐでらてアートほうじ茶らて(HOT) 550円(税抜)
気になるメニューですが、
抹茶とほうじ茶でつくった〈ぐでらてアート〉や、
〈ぐでらっくすソフトクリームあんみつ〉などスイーツも充実。
大阪で開催した期間限定〈ぐでたまカフェ〉で大人気だった
〈親子かも丼〉や〈しがらみうどん〉もあります。
いずれも、やる気のないぐでたまが愛らしい。

しがらみうどん 900円(税抜)
青森で生まれたお米〈青天の霹靂〉をご存知ですか?
昨年発売されたばかりのお米なのですが、
一般財団法人日本穀物検定協会による食味ランキングにおいて、
2年連続で最高評価の特Aを獲得。
粘りとキレのバランスが良く、上品な甘みがおいしいと評判になり、
手に入りにくくなっているのだそうです。

“青”は青森の青、“天”は遥かに広がる北の空、“霹靂”は稲妻のこと。晴れわたった空に突如として現れる稲妻のような鮮烈な存在になりたいと名づけられました。
ただいま青森県では、この特A獲得を記念してプレゼント企画を実施しています。
その名も〈喜びを贈ろう&もらおう!“青天の霹靂ははうれしい驚き”キャンペーン〉。
大切な方を喜ばせたい・驚かせたい理由を書いて送ると、
大切な方と応募者の方、それぞれに青森米〈青天の霹靂〉5kgが贈られます。
(当選は厳正な選考の上で決定)
こちらの新しいお米、一体なぜそんなに高く評価されているのでしょうか?
〈青天の霹靂〉は、誰もが驚くようなおいしさを目指してつくられた、
青森待望のブランド米。農家さん、流通・販売に関わる方々などが
一丸となってつくり上げた努力の賜物なのだそうです。

東東京の魅力ある様々な “場” をリサーチして探し出し、
コンサートやパレードができる “舞台” へと変容させていこう!という
プロジェクト、〈BLOOMING EAST〉。
最初のターゲットは、質の高いものづくりのまちとして広く知られる墨田区。
2016年3月12日(土)、このまちの持つ魅力を、
ライブ・シンポジウム・トーク・ワークショップなどで表現するイベント
〈BLOOMING EAST 東東京プレイツアーvol.1「八広、東墨田、初花」〉が開催されます。

今回の舞台となる八広、東墨田は、
プロジェクトのリサーチツアーを重ねるなかで出会った場所。
ここは皮革・油脂・プラスチック・金属などを扱う工業地域であり、
清掃工場・リサイクル施設・廃棄処分場も日々稼働するエリアです。
東京のものづくりを支え続け、
ものの始まりから終わりまで全てを包括できる
このまちの持つ魅力を、1日がかりのイベントで表現します。

油田カフェ
第一の会場は、〈油田カフェ〉。
ここでは地元工場オーナーによる『ファクトリーオーナーズトーク』は、
廃食油リサイクルの〈株式会社ユーズ〉、金属加工の〈浜野製作所〉、
皮革製造の〈山口産業〉という、この地域に工場を構える異業種オーナーによるトークを開催。
異業種同士だから語れる、ここでしか聞けない「八広、東墨田」の歴史や魅力を紹介!
トーク後には、これまで行ってきた墨田区総舞台化リサーチ報告会も。
会場の〈油田カフェ〉は、TOKYO中に眠っている食用油を回収し、
電気や車の燃料などを作って“資源循環型社会”を作るという目的のもと
運営されているユニークな施設です。
第二の会場〈吾嬬の里〉ではシンポジウム〈公共、音楽〉を開催。
音楽が公共の場で奏でられる機会が増えるいま、様々な立場で
音楽と公共に関わるゲストを迎え、その関係を見つめ直すためのシンポジウムです。
登壇者は岸野雄一さん(スタディスト/音楽家)、
熊倉純子さん(東京藝術大学音楽環境創造科教授)、
斎藤貴弘さん(弁護士/Let’s DANCE共同代表)、
蓮沼執太さん(音楽家)、
山川冬樹(アーティスト)さん。
またボストン出身の “割り箸ピアニスト” Sami Eluさんによる
ライブ&楽器づくり体験も。
2011年3月11日、14時46分18秒に起こった、
東北太平洋の海底を震源とする東北地方太平洋沖地震。
今日で、発生から5年目を迎えます。
2011年に47万人だった避難者は18万人、
仮設住宅の入居者数は11.3万人が
6.5万人と、まだ多くの方が避難生活を送っており、
いまも現在進行形で復興は続いています。
Web検索サービスの〈ヤフー〉では「Search for 3.11」を実施。
2016年3月11日、〈ヤフー〉で“3.11”と検索すると、
おひとりにつき10円が、宮城県のフィッシャーマン・ジャパンや
福島県の小高ワーカーズベースなど、被災地の復興にたずさわる団体に寄付されます。
また〈Yahoo!基金〉でも本日、募金額を11倍にする3.11復興支援募金を行っています。
10円募金するとYahoo! JAPANが100円を足して110円に!
Tポイントでの募金も可能。詳細はWebサイトにて。
2011年12月に「東北復興新生支援室」を設立したdocomoは、
岩手・宮城・福島を中心に、東北との架け橋となる“チームレインボー”を結成。
このサイトでは、被災地の生活や街づくり、ガレキがどうなっているか、
復興の状況を写真とデータで見ることができます。
2011年3月11日から5年、被災地はどう変化したのでしょう。

Twitterでは、〈 #5年目 〉というハッシュタグで、
震災への思いや体験からの教訓、東北への応援などがツイートされています。
このハッシュタグには、“希望”という花言葉を持つ
白いガーベラの絵文字が表示されます。

『被災地を追った5年、見えた光と影』は、
日経新聞が東日本大震災直後から5年にわたって
定点観測してきた被災地の姿を写真とデータで公開するサイト。
壊滅的な被害にあった岩手県宮古市にそびえ立つ防潮堤や、
岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市、福島県新地町などの
5年前といまの姿。

震災が発生したときのニュース映像や復興に関するニュース、被災者の証言など、
NHKが取材する映像やデータ、VRコンテンツなどを一覧できる総合ポータルサイト
『NHK NEWS WEB 東日本大震災 あの日から5年』が公開中。
“「あの時、何が起こり、人々はどう行動したのか」を知り、
「復興支援と明日の防災のために何ができるか」”
をともに考えていくサイト”なのだそう。

フライヤーデザイン:長嶋りかこ(village)
そして六本木ヒルズけやき坂では
3月11日(金)~3月13日(日)の3日間にわたり、
イベント『「Relight Days」未来の生き方や人のあり方を考える3日間』を開催。
宮島達男による現代美術作品『Counter Void』の再点灯式や
宮島達男、ドミニク・チェンらが参加するトークセッションなども行われます。
詳細はWebサイトにて。
また、アーティストの小沢剛さんが開催する、
3月11日午前0時から24時まで1日限りのオンラインの映像祭
『3月11日オンライン映像祭』も公開中。
東日本大震災に対して、様々な思いを寄せた作品を集めています。ご視聴はこちらから。
復興住宅の整備や、地域経済の再生など、
課題はまだまだたくさん残されています。亡くなられた方に思いを馳せながら、
これから出来ることを考えていきたい、5年目の区切りの日です。
神戸で暮らしたくなる、神戸を旅したくなる。
そんなさまざまな神戸の魅力を紹介するフリーマガジン『CLASS KOBE』と連動して、
現在コロカルでも「CLASS KOBE〜CLASSな神戸の物語」を毎日更新中です。

この『CLASS KOBE』の発行記念イベント〈CLASS KOBE CAFE〉が、
3月20日(日)に東京・原宿の〈café STUDIO〉で開催されます!
このイベントにペア15組(30名)様をご招待。
イベントでは、神戸のおいしいものやおいしいお酒、
そして神戸の人気パティシエによるスイーツも味わえます。
またコロカルで「たびのみ散歩」を連載中のイラストレーター平尾香さんも登場。
神戸出身の平尾さんによる、神戸のお酒にまつわるトークも楽しみです。
そのほかにも神戸旅行などが当たるアンケート抽選会など、盛りだくさん。
応募締め切りは3月15日(火)まで。
「CLASS KOBE」で神戸に興味を持った方は、ぜひご応募ください!
応募はこちらからどうぞ。
information
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CLASS KOBE CAFE
日時:2016年3月20日(日)13:30開場 14時開演(16時終了予定)
会場:café STUDIO(東京都渋谷区神宮前4-31-10 YM Square HARAJUKU1F)
ヤミィケーキ〈ヤミィ ブラック〉
福岡県の筑豊・嘉飯地域(飯塚市・嘉麻市・桂川町)は、
かつて江戸時代に砂糖が運ばれた長崎街街道が通り、
シルクロードならぬ“シュガーロード”と呼ばれたところ。
また、ここは明治時代から昭和にかけて石炭産業が栄えた地域で、
炭坑で働いていた人たちの疲れを癒すために、昔からお菓子作りが盛んでした。
全国的に有名な福岡銘菓の〈ひよこ〉や〈千鳥饅頭〉、
〈なんばん往来〉を生み出したのもこの地域なんです。
そんな砂糖と炭坑をコラボさせた結果、生まれたのが
真っ黒なスイーツブランド〈KURO SELECTION ~クロセレクション~〉!
石炭の黒をテーマにしたスイーツの開発に挑んだのは、
地元で評判の洋和菓子店の職人さんたち。
竹炭や黒ゴマを使って、
シュークリームにクレームブリュレ、タルト、洋風饅頭、
マカロン、モンブランを漆黒に染め上げました。
いずれも黒が持つ高級感、スタイリッシュさ、シックさを追求し、
高級感溢れる大人のスイーツになっています。

Patisserie SUPERIOR〈モンブラン(BOTA)〉
〈Patisserie SUPERIOR〉の、真っ黒なモンブラン〈BOTA〉。
炭坑のぼた山をイメージしているのでしょうか。
フランス産の高級マロンペーストとラム酒を効かせた濃厚なクリームの中に
渋皮栗が丸ごと一粒入った大人のためのモンブランです。

お菓子の専門店 セゾン〈たどん〉
こちらはお菓子の専門店 セゾンの
石炭をイメージしたインパクト大のシュークリーム〈たどん〉。
新鮮でコクのある大庭牛乳をふんだんに使った、
あふれんばかりの特製クリームも竹炭で真っ黒!

パティスリー ソノキ〈クレーム・ブリュレ ―KURO(クロ)―〉
〈パティスリー ソノキ〉による、
竹炭が練りこまれた〈クレーム・ブリュレ ―KURO(クロ)―〉。
バニラビーンズの風味が口に広がり、
中から顔を出す黒豆がより味に深みを与えます。

タルト&スイーツF〈黒豆・黒ごまチーズタルト〉
〈タルト&スイーツF〉による、〈黒豆・黒ごまチーズタルト〉。
大粒で高級感のある丹波の黒豆は、濃厚な風味の黒ごまとの相性も抜群。
隠し味のアールグレイが引き立つ、新しくて贅沢なチーズタルトです。

〈黒宝 -こくほう-〉
〈山田饅頭本舗〉による、〈黒宝 -こくほう-〉。
練乳入り黄身餡を、チョコ生地で包んだ洋風の饅頭。
丹波の黒豆に飾られた錦玉のダイヤが輝きを放っています、、!
これらの生菓子に加えて、
日持ちのする焼き菓子のラインナップも登場しました。
仙台の中心部の市街地にあるショッピング・ストリートには
屋根のついたアーケードがあって、
買い物や観光を楽しむひとたちで賑わっています。
そんなアーケード街のひとつ、〈クリスロード〉にある
笹かまぼこの老舗・“阿部かま”こと
〈阿部蒲鉾店〉の店頭で販売されているのが〈ひょうたん揚げ〉。
蒸しかまぼこに少し甘めのパンケーキ風の衣をつけて揚げたスナックです。
ケチャップをかけていただきます。
かまぼこ版アメリカンドッグというとわかりやすいかも。
仙台の食べあるきメニューの定番で、
店頭には小腹がすいた人たちが行列を作っています。


〈ひょうたん揚げ店〉店頭にはひょうたんオブジェがお出迎え 阿部蒲鉾店Facebookより
そんなひょうたん揚げ、
これまでは本店と野球場内の〈koboスタ宮城店〉のみの販売だったのですが、
このたび専門店〈ひょうたん揚げ店〉がオープンしました。
場所はJR仙台駅構内という便利な場所。
このほかにも、仙台駅構内には
牛たん屋さんやお寿司屋さんが軒を連ねる〈牛たん通り〉〈すし通り〉や
TVで紹介されて人気になった〈ずんだシェイク〉のスタンドもあるので、
市街地までは足を伸ばす時間がない、という方にも、
気軽に宮城のご当地グルメが楽しめるスポットになっています。
“ものづくりのまち”と呼ばれる、富山県高岡市。
なかでも鋳物は有名で、かつては仏具、花瓶、茶道具など
日本で大きなシェアを誇ってきました。
最近は需要の変化から生産量が減少しており、
現状の打開のためにさまざまな新しい試みが行われています。


そんな高岡が誇る鋳造の技術を活用した、
アルミ鋳物の時計〈Founder Clock(ファウンダークロック)〉
がこのたび発売されました。
デザインは大阪を拠点に活動するプロダクトデザイナーの小池和也さん。
家具、雑貨、家電などのプロダクトを手がける
デザイン・スタジオ〈Doogdesign.〉を主宰されているクリエイターです。
いっけんすごくシンプルなデザインですが、文字盤の数字は、
鋳物に不可欠な抜け勾配と文字盤形状との
バランスを考慮してデザインされたオリジナルフォント。
鋳造された金属が内側から放つ力を存分に活かすために
計算されてデザインされた、存在感のある時計です。
古都・京都の玄関口に佇む〈京都タワー〉。
海のない京都を照らす灯台をイメージした、
ほっそりとしたフォルムで、1964年(昭和39年)の誕生以来、
京都に住む人や訪れる人を見守っています。
そんな京都タワーが、このたび
夜間の塔体照明を従来のマルチハロゲン灯から
LEDへと変えることになりました。
リニューアルを手がけたのはパナソニック。
これにより、これまでは白色が主だったライトアップに
バリエーションや点灯パターンが増えるだけでなく、
消費電力が最大約70%削減! 大幅な省エネになりました。
また、専用設計の小径レンズによって
ムラのない美しい混色のライトアップが実現しているのだそう。

青やピンクなどフルカラーに変化
あまり知られていませんが、建築家の山田守が
手がけた〈京都タワー〉は、鉄骨を使っていない、革新的な設計なんです。
地下3階・地上9階のビルの屋上がタワーの土台となっており、
約800tもの重さがビルにかかりますが、構造の工夫で建物の機能を損ねることなく、
また台風や地震といった災害にも強いんです。
ちなみに地下3階には朝7時から営業している広々とした大浴場があり、
夜行バスで到着した方の旅の疲れを癒すスポットとなっています。

〈京都タワー〉のゆるキャラ、たわわちゃん
LED化を記念した〈京都タワーLEDライトアップ点灯式〉は
2016年3月14日(月)、18:45より開催。
詳細は京都タワーWebサイトにて。
information
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京都タワー
住所:〒600-8216 京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1
TEL:075-361-3215
営業時間:9:00〜21:00 最終入場20:40 ※変更になることがあります
京都タワーLEDライトアップ点灯式
日程:2016年3月14日(月)
時間:18:45~19:15
場所:京都駅前広場(JR京都駅中央口前)特設ステージ
Web:イベントWebサイト
日本人なら、誰でも心のなかにお気に入りの武将がいるもの(?)。
でもそんな身近なはずの武将のPR、しかもTVCMは前代未聞。
基本的に故人なので、特に必要がなかったのかもしれませんが、
このたび滋賀県がなぜかその常識を破り、
近江出身の武将、石田三成のCMを制作。
〈石田三成ポータルサイト〉で公開しました。
その衝撃の出来上がりがいまネットで話題になっています。
是非御覧ください。
地方の深夜に流れるローカルCMのスタイルを完璧に踏襲し、
「武将といえば三成〜」という力の抜けるようなメロディに合わせて
“配下にするなら三成” “忠義心NO.1宣言”など、
いろいろなスローガンが飛び出します。
オチは石田三成の有名な逸話“三献の茶”で締めるなど、
ツッコミどころがたくさん。
このCM、実際に地上波(びわ湖放送を予定)でもオンエアされるのがすごいです。

「武将なんてどれも同じでしょ?」

みんなでご一緒に!
そもそも石田三成は、徳川幕府によって悪評を流され、
映画やドラマでも悪人として描かれることの多かった武将。
しかし、近年、その緻密な政治手法や豊かな人間性に、
再評価の動きが高まっています。
そこで滋賀県はCMを制作することで
滋賀県の認知度および好感度の向上を狙っているのだそう。
石田三成ポータルサイトにて、その活動を知ることができます。