地元の小学生と大学生が 〈子ども宣伝部〉を結成! 商店街活性化プロジェクト

地元の小学生と大学生が協力して、
商店街を盛り上げよう!
そんな試み〈子ども宣伝部〉が、大阪府のベッドタウン、
池田市の〈石橋商店街〉で行われました。

ここは阪急石橋駅と直結した、古き良き昭和の香り漂う商店街。
毎月18日に商店のお店がそれぞれ得意な“十八番”を準備するイベント
〈おはこ市〉を行うなど、活気のある商店街です。

さてこの〈子ども宣伝部〉とは、地元の石橋南小学校4〜6年生と、
大阪大学の学生(以下 阪大生)が中心となった
〈子ども宣伝部〉を結成し、店舗の広告コピーや販売など、
PR活動にチャレンジするプロジェクトです。

2016年1月に行われた第一回目のテーマは
「商店街のお店ののぼりを考えよう!」。
阪大生と小学生がそれぞれチームを編成し、担当店舗を訪問。
店主や従業員の方からヒアリングを行い、
そのヒアリングをヒントにそれぞれのぼりを制作しました。

たとえばこちらは、パン屋さんののぼり。
それぞれ視点の異なるコピーに、各店舗からもとても好評だったのだそう。

商店街に飾られるのぼり

こどもたちが考えたコピー

〈ぽれぽれ動物〉 ひとつひとつ表情が違う ナチュラルな木のぬくもり。

兵庫県芦屋市の雑貨メーカー〈T-Lab.〉が販売する、
手作り木彫り動物〈ぽれぽれ動物〉の新作が発売されました。

スワヒリ語で“ゆっくり”という意味の“ポレポレ”という名の
このアイテムは、天然無垢材からひとつひとつ手作業で作りだされたもの。
12年前に6種類でスタートし、
今年のラインナップは45種類にまで拡大しています。

ボストンテリア、ミニュチュアシュナウザー、フクロウ、
ヒツジ、アルパカ、ウサギ、バク、ゾウ、アリクイ、
クジラ、カピパラ、バイソン、ナマケモノ、プレーリードック、
チーター、ペリカン、クマ、キリン、リスなどなど、
動物園以上のバリエーションです。

素材に使用している木は、
南方系の白木で、日本では〈南洋桐〉ともいわれるもの。
柔らかくて軽く加工しやすいのが特徴で、
桐ダンスの引き出し部や包装材などに多く使用されています。
この木は大変成長が早いので、伐採による森林破壊を起こさないだけでなく、
痩せた土地も肥沃にすることから、
熱帯地方各地で多く植樹されているのだそう。

根気のいる職人作業

制作の過程は… 
まず四角の木を平面の型をもとにおおまかに切り出して荒削りし、
時間をかけて乾燥させます。

その後は全てやすりがけのみで形を仕上げ、手塗りでペイント。
同じ形に仕上げるにはかなりの習熟が必要な、根気のいる職人作業です。
ニスも使わずに紙ヤスリだけで仕上げているので、
手触りもツルツルです。ひとつひとつの表情もほんの少しずつ違っています。

地域の価値と デザインを掛け合わせる 『地域×デザイン -まちを 編みなおす20のプロジェクト-』

いま全国各地では、地域の特色を活かした
様々な取り組みが行われています。
2016年2月18日より、
東京・六本木の〈東京ミッドタウン・デザインハブ〉にて、
第56回企画展『地域×デザイン -まちを編みなおす20のプロジェクト-』が
開催されます。

これは、日本の地域で地域活性化のために
デザインを取り入れて行われている取り組みを紹介する展覧会。
地域が持つ価値にデザインを掛け算することで生まれた、
興味深い取り組みがたくさんです。

本展で取り上げるのは、
もともとその地が持っていた価値を改めて見出して「まちを編集」すること、
また生活・文化やコミュニティの「編みなおし」と考え、
デザインの視点から分析、紹介すること。
例えば、北海道の〈清里焼酎醸造所〉が、
40年間作られ続けてきたじゃがいも焼酎をリブランディングした〈清里〉。

〈じゃがいも焼酎 北海道 清里〉

また、宮城県で、震災後に大規模な花火大会を中止し、
地域の祭りを30年ぶりに復活した〈松島流灯会 海の盆〉。

松島流灯会 海の盆実行委員会〈松島流灯会 海の盆〉

徳島県で、高齢化した集落でITやロボットを
活用したリサーチを展開する〈暮らしのロボット共創プロジェクト〉。

株式会社たからのやま〈暮らしのロボット共創プロジェクト〉

そして埼玉県の、大手バス会社が撤退した赤字路線を引き継ぎ、
利用者を増やした〈川越市イーグルバス〉。

イーグルバス株式会社〈川越市イーグルバス〉

そのほか、いずれも個性的な20のプロジェクトを紹介。
会期中には新潟県三条市長や兵庫県豊岡市長らの
ゲストを招いた充実のトークセッションを活発に開催します。
是非地元の声を聞いてみてはいかがでしょう。
プログラム日程は、公式サイトにて。

馬詰佳香さんと 岡尾美代子さんの 〈LONG TRACK FOODS〉 仙台へ

鎌倉市農協連即売所にあるデリカテッセン、〈DAILY by LONG TRACK FOODS〉。
ケータラーの馬詰佳香さんと、スタイリストの岡尾美代子さんによるこのお店は、
看板メニューのピクルスやディップにドレッシング、
キッシュにスコーン、クッキー、パウンドケーキなどの手作りフードや、
キッチンツールに買い物カゴなど、
作り手の顔が見える、ホームメイドにこだわった商品が並ぶ、すてきなお店。

鎌倉市農協連即売所にある〈DAILY by LONG TRACK FOODS〉

鎌倉でも大人気のこのデリカテッセンのポップアップストアが、
仙台にやってきます! 
2016年2月27日(土)と2月28日(日)の2日間にわたり、
市内の書店〈stock books & coffee〉に、
〈LONG TRACK FOODS〉POP UP STOREがオープン。
定番のピクルスや焼き菓子はもちろん、
オリジナルバッグなどの雑貨も販売します。
大人気まちがいなし、是非ご来場はお早めに!

また会場では、料理研究家の長尾智子さんとの、
東日本大震災の被災地を支援する〈TASTE IN A JAR〉の商品も
販売。こちらは売り上げの一部が寄付となるそうです。

会場の〈stock books & coffee〉は、
小冊子「ふきながし」の発行のほか、
国内外の本・アートブック・インディペンデントマガジン・リトルプレスなどを
本屋さん。店内にはTO GO スタイルのコーヒースタンドが併設されていて、
ゆっくり本との出会いを楽しむことができます。

information

map

〈LONG TRACK FOODS〉POP UP STORE

住所:宮城県仙台市青葉区一番町1丁目12-7

TEL:022-342-1082

営業時間:13:00〜19:00

会場:stock books & coffee

期間:2016年2月27日(土)〜2月28日(日)

Webサイト:www.stock-web.com

移住促進動画も ここまで来た! 『河童と人魚の延岡移住物語』

宮崎県北部の延岡市。
水質日本一(平成26年度国土交通省調べ)を誇る
五ヶ瀬川水系があり、宮崎が誇る
ご当地メニュー“チキン南蛮”の発祥の地でもありますが、
高速道路が繋がるまでは“陸の孤島”と呼ばれていたところでした。

そんな延岡市がこのたび、インパクト絶大な移住促進ムービー
『河童と人魚の延岡移住計画』を公開!
こちらの特設サイトで見ることができます。

気になるストーリーは…
宮崎県延岡市で観光PR映像を撮影中に、河童と人魚に遭遇した延岡市職員。

偶然写り込んでしまった河童と人魚

もし河童と人魚が移住してくれたら、河童と人魚の住むまちとして
延岡市を全国にPRするチャンス! 
そう考えた職員は、河童と人魚に延岡市の良いところを熱烈アピール、というもの。

ウルメイワシが日本一、アウトドアが魅力など、
あのてこの手で延岡に来てもらおうと奮闘します。
とは言っても、美味しい料理屋さんに連れて行かれた河童が
食べるのはやっぱりキュウリだったり、、など、
ツッコミどころが満載。
この動画に登場する職員さんはホンモノなんだそうです。

ずっとキュウリを食べている河童

大開発中の渋谷駅を 知り尽くすツアー開催! 地下工事現場から幻のアーチまで

どんどん変わっていく渋谷駅。
2012年4月に開業した〈渋谷ヒカリエ〉を皮切りに、
東急東横線が地下にもぐったり、
〈東急プラザ〉がなくなったり、その周辺はいま
大規模な開発工事の真っ最中。

この開発はこれから11年に渡り続きます。
2018年度に渋谷駅南街区と道玄坂一丁目駅前地区、
2019年度には渋谷駅街区東棟、
2020年頃には渋谷駅桜丘口地区、
2027年には、渋谷駅街区中央棟・西棟が完成予定なのだそう。
渋谷駅はどんどん拡張していくんですね。

そんな変わりゆく渋谷駅の“今を見る・過去を知る”
イベントシリーズがスタート。
第1弾として、2016年3月26日(土)、
〈渋谷トリビア「最後の玉電アーチ」と「地下工事現場」探検〉が開催されます。

こちらがスケジュール

このツアーの目玉は、
〈東横のれん街〉の天井板を剥がして現れた
美しいアーチ型天井で話題となった、
かつて渋谷駅と二子玉川園駅(現二子玉川駅)間を走っていた電車、
〈玉川電気鉄道(玉電)〉のアーチ。
このアーチを見られる、最後の機会になるのだそう。

さらに、いま進められている、
東口の地上と地下の移動を便利にする
地下広場整備工事の一部も特別に見学ができます。

その後は渋谷ヒカリエにて
劇場〈東急シアターオーブ〉を見学したら、
地下2階で店舗を展開する辻口博啓さん、鎧塚俊彦さん、青木定治さんの
スイーツでコーヒーブレイク。
渋谷駅周辺再開発にまつわるトリビア話が聞けるほか、お土産も付いてきます。

申し込みは2月15日(月)10:00~より、以下Webサイトにて。

■午前の部 ■午後の部

information

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渋谷トリビア「最後の玉電アーチ」と「地下工事現場」探検

日時:2016年3月26日(土)

午前コース 10:00~12:30 午後コース 14:00~16:30

集合場所:渋谷ヒカリエ 11階 Hikarieカンファレンス

参加費用:一人3,900円(税込)

募集人員:各回40名限定

申込開始:2月15日(月)10:00~

申込Webサイト:■午前の部 ■午後の部

現在の日本を代表する 木製家具を選出! 〈ウッド ファーニチャー ジャパン アワード2016〉

2016年3月4日(金)、5日(土)、
表参道のスパイラルホールにて
〈WOOD FURNITURE JAPAN AWARD 2016〉が開催されます。
これは、「Harmonia 共鳴するものづくり」をテーマに、
現在の日本を代表する木製家具を公募・選出すると共に、
木製家具デザイナーとメーカーとのマッチングを支援するイベント。
選出した家具は2016年1月にパリで展示され、
知られざる日本の木製家具のイメージを一新してきたのだそう。

WFJA2016ヨーロッパ展⽰ 会場⾵風景

エマニュエル・ムホー(建築家・デザイナー)さんがデザインを手がけた
会場で展示されるのは、
誠実な木材を使い、日本の技術で丹念に作り上げた
家具を選ぶ〈セレクション部⾨〉に選出された20点。
株式会社天童木工の〈ヘロンロッキングチェア〉や、
檜創建株式会社の〈Deck Chair fiume〉や
飛騨産業株式会社の〈KISARAGI〉など、
美しい日本のデザインが並びます。
展示作品は公式サイトで発表されていますので、
是非チェックを。

ほか、新たな出会いを求める木製家具デザイナーと、
新しいデザインを求めるメーカーが組んだ〈マッチング部⾨〉から
誕⽣した⽇本の⽊製家具2点の試作品。
そしてイル・ド・フランス⼿⼯業業者・⼯芸会議所の
⽊製家具協⼒展⽰もあります。

東京で出逢う小さな鳥取。 大人気イベント 〈co-tori(コトリ)〉 今年も開催

鳥取の手仕事と旬の食材を、
東京・中目黒を街歩きしながら楽しむことができる
イベント、〈co-tori(コトリ)〉が今年もやってきます!

4年目となる今年は、2016年2月27日(土)から幕開け。
2月27日(土)~3月6日(日)まで、器と道具のショップ〈SML〉にて
陶器、和紙、型染め、鋼など鳥取の多彩な手仕事を紹介する
〈TOTTORI craft〉展を開催。
3月2日(水)・3日(木)の夜には、中目黒界隈の飲食店6店舗で
鳥取の日本酒と食材を楽しめる呑み歩き食べ歩きイベント〈co-tori BAL〉を行います。

昨年の会場

〈TOTTORI craft〉展に参加するのは、
牧谷窯、山根窯、福光焼、因州中井窯、
大因州製紙協業組合、延興寺窯、
吉田璋也デザイン ナイフ、山口邦子らの作家たち。

鳥取は民藝運動家 吉田璋也により民藝の思想が実践された地。
現在も「用の美」の精神と過去の技術に学びながらも、
今の時代にあったものづくりの姿勢が根付いているんです。
そんな鳥取の精神を感じることができる展示です。

そして大人気の〈co-tori BAL〉(コトリバル)。
3月2日(水)・3日(木)の二日間限定で、
18:00〜23:00(受付 21:30まで)にわたり、
鳥取の日本酒と食材を楽しむことができる呑み歩き&食べ歩きイベントです。

まずは、co-toriのメイン会場〈SML〉で参加費2500円を支払い、
登録を行ってイベントがスタート。
参加者の方には鳥取の窯元で作られたぐい呑みをプレゼントします。

めぐるお店は中目黒界隈の6店舗。
〈cafe RED BOOK〉、〈Malmö〉 、〈SOAKS〉、
〈nakameguro 燻製 apartment〉、〈バール・デルソーレ〉、
〈stove〉などいずれも個性的でおいしく、くつろげるお店ばかり。

各店舗がco-toriに合わせて用意した
鳥取食材を用いた限定メニューを注文すると、
鳥取産の地酒が1ドリンク無料でお楽しみいただけます。
全店舗を1日で回るもよし、2日間かけて回るもよし。
ぐい呑み片手に、夜の中目黒で鳥取を満喫してはいかが?

山形市民による ビエンナーレ展示作品とは? 〈みちのおくつくるラボ〉の プロセスデザイン展

今秋、山形で開催される〈みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ 2016〉。
昨年の開催テーマは「山をひらく」だったこの芸術祭、
今年はいったいどんな祭典になるのでしょうか?

今年の開催に向けて、芸術祭の参加作品を
山形市民とクリエイターがともにつくりあげていく
〈みちのおくつくるラボ〉の成果発表が、
東京・荻窪の〈カフェ6次元〉にて、
2月19日(金)~21日(日)の三日間にわたり展示されます。

カフェ6次元(杉並区上荻)

〈みちのおくつくるラボ〉とは、
山形県内外の市民と第一線で活躍するクリエイターが、
ともに山形の魅力を掘り起こし形にしていくプロジェクト。
東京では「本と街と芸術祭」をテーマに
マイクロライブラリー本棚や、街歩きガイドブック、
山形ビエンナーレ記録集を中心にご紹介。
<EHON LABO>講師のミロコマチコさんによる原画も展示しています。

3期目となる今回は、新たに70名の市民が参加し、
第一線で活躍するデザイナーや絵本作家とともに、
野や街に出て“山形の魅力を掘り起こし、市民目線で表現する”活動に参加しました。

行われたプログラムは、山で採集した天然素材や和菓子の技を、
新発想で活かす〈WAGASHI LABO〉と〈MIYAGE LABO〉のお土産づくり。
街をまるごと図書館にする、
〈MAP LABO〉と〈KAGU LABO〉によるマイクロライブラリーの実験。
心市街地や里山の暮らしの変化を聞き書きによって捉え、
絵本や記録集にまとめる〈EHON LABO〉と〈BOOK LABO〉など個性的!
いったいどんな展示になっているのでしょうか。

ホリエモンらが執筆する 福岡の連続ソーシャル小説! Web小説『ぴりから』スタート

本日2016年2月12日(金)から、
福岡にまつわるWeb小説『ぴりから』の配信がスタートしました。

トップバッターとして、福岡県出身の起業家、
ホリエモンこと堀江貴文さんが福岡県で過ごした
青春時代を描く小説『1991年俺のDESIRE』が公開されています。
テーマは“ホリエモン”と呼ばれる前、青春時代の物語。
太宰府天満宮で年越しを過ごした1991年の
高校時代の想い出を、叙情的なタッチで描きます。

本プロジェクト『ぴりから』は、
福岡への愛あふれる7人の著名人が執筆する、福岡県を舞台とした連続ソーシャル小説。
“ぴりから”という名にちなみ、福岡の「食、歴史、文化etc... やみつきの刺激」を
コンセプトにした新作小説を毎週金曜日に1作品づつ公開していきます。

ぴりから

参加メンバーは意外な面々。
第1回を飾った堀江さんのほか、
同じく福岡県出身で2015年直木賞受賞作家の東山彰良さん。
放送作家の鈴木おさむさん。
大ヒット小説『ビリギャル』の著者であり塾講師の坪田信貴さん。
フリーアナウンサーの小林麻耶さん。
カリスマ読者モデルの田中里奈さん。
ベストセラー『伝え方が9割』の著者でコピーライターの佐々木圭一さん。

全ての作品に福岡の食、歴史、文化、人が折り込まれていて、
かならず前の執筆者の小説の内容に影響を受けて書かれる〈連続小説〉なのです。
そして『ぴりから』だけに、ちょっとスパイシーな内容で
“ぴりから”な格言が盛り込まれているのだとか。

〈めんぶらん〉

ところで、執筆者の方たちが手に持っている明太子、妙に気になりますよね。
これは『ぴりから』のために作った、万年筆メーカー〈モンブラン〉公認の
ペンカバー、〈めんぶらん〉といいます!

富山の選りすぐりが 代官山T‐SITEに集結! 〈富山マーケット in 代官山2016 〉

富山の名物といえばなんでしょう?
ます寿しに地酒、高岡漆器などの伝統工芸品や
お土産ブランドなどなど、厳選した富山コンテンツを紹介するイベント
〈富山マーケットin代官山2016 ~大人の遊び、33の富山旅。~〉が
2016年2月20日(土)と21日(日)の2日間、
東京・代官山T‐SITE GARDEN GALLERYにて開催されます。

富山県観光連盟と県内14市町が参加する、
春の旅行シーズンに向けての観光PRイベントです。

生産者、卸売・小売業者が直接販売

まずはおいしいもの。
富山名物の〈ます寿司〉は、大正12年創業の老舗ます寿し店、川上鱒寿し店より。
肉厚でふんわりジューシーな仕上げ、柔らかな食感とさっぱりした味に定評ありです。
ます寿し1段は1,400円 。

そして富山の地酒は、〈北陸酒販〉から。
全国平均2割という酒造好適米の使用割合が、北陸酒販ではなんと8割。
立山連峰の恵み名水で醸す自慢の地酒です。
200~300円で有料試飲が出来るほか、ボトル販売も行います。

そして全国から集まる良質の牡蠣を
富山湾・入善町の沖合より取水する海洋深層水で浄化し、
安全性を高め栄養価を保持した〈深層水仕立て牡蠣〉。
それにマリアージュするのは、セイズファームの希少な氷見産ワインです。

続いては富山のいいものセレクト。
ブランディングされた伝統工芸品やお土産ブランドなど。
2頭の蚕が1つの繭玉をつくり出す“しけ絹”から考案された
〈ヨナハスストール〉や、
世界遺産〈五箇山〉で作られる強靭な和紙で作られた
〈FIVEカードケース〉。

ガラスのまち、富山市の〈富山ガラス工房〉で作られた
手のひらサイズの蕎麦猪口〈CHOCO(ちょこ)〉、
富山のあたらしいお土産シリーズ〈幸の小分け〉や
〈べつばら富山〉など、経済産業省が全国47都道府県より認定した〈The Wonder 500™〉
にも選ばれた商品が数多くならびます。

コーヒーの映画と 人気コーヒー店を 〈元・立誠小学校〉で楽しむ休日。 〈京都 珈琲マルシェ〉

ただいま京都木屋町の〈立誠シネマプロジェクト〉にて
上映中の映画、〈A Film About Coffee〉。
“サードウェーブ”など、世界を席巻するコーヒーカルチャーの
新潮流を描いたこのドキュメンタリー映画にちなんだ
イベント〈京都 珈琲マルシェ〉が、2016年2月20日(土)に開催されます。

会場は、〈立誠シネマプロジェクト〉がある〈元・立誠小学校〉の1階にある、
もともとは職員室だった場所をカフェとして運営している〈Traveling Coffee〉。
人気のコーヒーショップを集めた、一日限りのイベントです。

会場となる元・立誠小学校

参加コーヒーショップは、
“世界最高水準のコーヒーの街”ことノルウェーの首都、
オスロに本店を構える〈Fuglen Tokyo〉、
スペシャルティコーヒーを自家焙煎している名古屋の
人気コーヒーショップ〈TRUNK COFFEE〉、
アメリカ西海岸のコーヒー新潮流を代表するひとつの〈Fourbarrel Coffee〉
を日本で初めて扱う〈MERRY TIME〉、
大阪で若者から大人気の〈LiLo Coffee Roasters〉ら、個性豊かな5店舗。

5種類の豊かな味の違いを楽しめる、
飲みくらべチケットも販売されます!
チケットのお値段は1200円。購入者には、映画割引券をプレゼント。
コーヒーの奥深い世界を、ぜひ体験してみてはいかが?

藍杉のフローリングも! 徳島産の阿波藍マッチング プラットフォーム〈寄り藍〉

日本における“藍”の一大産地、徳島。
徳島の藍、〈阿波藍〉から伝統技法を用いて生産される
染料〈すくも(=タデ藍を発酵させたもの)〉は、
藍染めの原料として世界的にも高い評価を受けている素材。
かつての徳島市は川沿いに藍蔵がならび、
藍商人が商いを行っていたのですが、近年では
年々生産者が減少しているんです。

マッチングプラットフォーム〈寄り藍〉

そんな徳島の藍を知ってもらいたいと、
このたびマッチングプラットフォーム〈寄り藍〉が
スタートしました。
これは、藍の加工技術を持った徳島県内のものづくり企業と、
藍を素材とした商品開発を検討している県内外の
異業種とのコラボレーションを応援するもの。

徳島の藍農家が提携し、品質の高い原料調達を、
参加企業から、染料や塗料の調達を行います。
ここに、藍を使った食品やインテリアなどを考える企業がマッチングすることで、
加盟企業の技術力を活用することができるというもの。

そのほか、商品開発にあたって、藍に関する共同研究を大学等の機関と実施したり、
独自の消費者調査を実施するといったマーケティング面での
サポート業務まで包括的に提供するのだそう。
住宅建材を販売する〈大利木材株式会社〉や
衣料品を扱う〈株式会社絹や〉、
食用藍普及事業を行う〈株式会社ボン・アーム〉、
和洋菓子を製造する〈株式会社岡萬商店〉といった企業が加盟します。

藍染杉フローリング〈凛〉 イベント〈うだつの町並み〉(徳島県美馬市脇町)で行われた、藍商佐直 吉田家住宅でのイベント「阿波藍×未来形プロジェクト展」に藍染杉を敷設

大利木材株式会社が作る藍染杉フローリング〈凛〉は、
徳島杉と藍染料のコラボレーションにより生まれた建築材料シリーズ。

染料を塗料に置き換えることにより、藍色の杉材が実現しました。 
塗装加工を工夫したことにより、藍が手やくつしたに付くこともなく、
屋内であれば藍の色の退色はほとんどないのだそう。

春はすぐそこ! 芽吹いたばかりの 緑の味わいを軽井沢 〈ホテルブレストンコート〉で

軽井沢の美しい自然に囲まれた〈ホテルブレストンコート〉。
1964年にオープンし、多くの著名人や文化人を迎えてきた
リゾートホテルです。

客室は全て独立型のコテージタイプ。
信州の素材をふんだんに取り入れたニッポンのフレンチを
提供するフランス料理の〈Yukawatan〉や、
信州サーモンや信州の野菜を使った手軽なダイニング〈村民食堂〉などの
おいしいレストランがホテル内にあるほか、
信州の豊かな食材の魅力を発信するイベント〈軽井沢ガストロノミーサロン〉
なども開催しています。

そんな、信州の食にこだわる〈ホテルブレストンコート〉から、
春の芽吹きを感じる期間限定宿泊プラン〈軽井沢スプラウト ステイ〉が登場。
4月1日~5月31日の期間限定で、
芽吹いたばかりの緑(スプラウト)を存分に味わうプランです。

芽吹きを五感で味わうアフタヌーンティー

まずこちらは、ホテルにご到着した昼下がりに提供される
アフタヌーンティー。
アイスクリームを添えたフキノトウのパイに、
春の風味が香るあたたかなキッシュ、
そして信州の山野草をアクセントにした小菓子。
かわいらしく美味しそう! 
大きな窓から美しい自然を望むラウンジで、
ゆっくりした時間を過ごせます。

地方創生を 未来につなぐ可能性をさぐる 〈豊岡エキシビション2016〉

2016年2月19日(金)、
兵庫県の北部に位置する豊岡市の魅力を発信する
イベント〈豊岡エキシビション〉が開催されます。
会場は、東京・丸の内の〈大手門タワー・JXビル〉
にオープンするスペース〈3×3 Lab Future〉。
「地方創生、その先」をテーマにした、授業形式のイベントです。

豊岡市において、人と自然の共生の象徴となっているコウノトリ。現在80羽近くが放鳥され、いたるところで見ることが。

〈豊岡エキシビション〉は、東京を舞台に7年前から毎年開催されている
情報発信のイベント。
豊岡市といえば、日本の空からその姿を50年以上にわたって
消していたコウノトリを、もう一度人里に帰す取り組みで知られるところ。
その試みは見事成功し、現在では約80羽が豊岡の大空を自由に飛んでいます。

このことを筆頭に、“ローカルであることを突き詰めることでグローバルに通用する地域を作る”
ということに積極的に取り組み、人口規模は小さくても、世界の人々から尊敬されて
尊重されるまち〈小さな世界都市〉の実現を目指しているんです。
さて、今年の〈豊岡エキシビション〉の内容は……

伝説の〈大坊珈琲店〉が 1日限定オープン。 〈ものことひと市〉開催!

2月20日(土)・21日(日)、東京都千代田区のアーツ千代田3331にて
衣・食・住の達人たちによる〈ものことひと市〉が開催されます。

これは、“つくるもの、つくること、つくるひと”のためのイベント。
2日間のあいだに、26のワークショップ・トークショーと
約40の出店者によるマーケットが展開します。

〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さん

注目の達人は、語り継がれる名店〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さんや
1冊の本を売る書店〈森岡書店〉店主の森岡督行さん、
〈Roundabout/OUTBOUND〉店主の小林和人さんなどなど。
老舗出版社〈誠文堂新光社〉から発刊された本の著者を中心に、
食、編みもの、織りもの、お絵描き、イラストレーション、
ハンドクラフト、インテリア、花の達人たちが集います。
お買いものするだけではつまらないという人には、うれしいイベントですね!

〈Coci la elle(コシラエル)〉ふたつとない手づくりの日傘などが大人気。

石巻工房によるワークショップ〈端材で木工ワークショップ〉

1000人超のエキストラ! 振付稼業air:man振り付けの 〈SAGEMON GIRLS〉公開

福岡県南部の柳川といえば、九州でも有数の観光地。
毎年120万人以上の観光客が訪れています。
市街地に張り巡らされた掘割を進む“川下り”はよく知られていますね。

近年は特にアジアからの外国人観光客が急増し、
2014年には外国人観光客数が9万人を突破。
2016年は10万人以上の来訪が見込まれているのだそう。
そんな柳川市のプロモーションムービー〈SAGEMON GIRLS〉が公開されました。

ムービーでは、柳川市のPRのために誕生した、
3人組のダンスチーム〈SAGEMON GIRLS〉と柳川市民のみなさんが、
ダンスをしながら観光スポットや名物を次々と紹介していきます。

SAGEMON GIRLS

名前になっている“さげもん”とは、柳川発祥の雛飾りのこと。
40cmほどの竹の輪に紅白の布を巻き、ひもを下げて、
袋物や柳川まりを吊るすものです。
〈SAGEMON GIRLS〉は雛人形の三人官女を擬人化したキャラクターで、
着物や髪飾りにさげもんが使われているんです。

こちらが“さげもん”

こちらが“三人官女”

〈SAGEMON GIRLS〉のキュートなダンスの振り付けは、
温泉の中でシンクロする女子選手が話題になった
〈おんせん県おおいた シンフロ〉の振り付けをてがけ、
年間約1,000件の振付をこなす売れっ子作家
〈振付稼業air:man〉によるもの!

〈振付稼業air:man〉

1000人を超えるエキストラダンサーが参加!

このムービーは、自治体のPR動画史上最大規模と言われるもの。
スタッフは総勢100人以上、昨年12月に行われた撮影では
柳川市民を中心とした1000人を超えるエキストラダンサーが参加したのだそう。
直径30mの相撲ドーム「雲龍の郷」ではお相撲さんと一緒にダンスしたり、
撮影のため特別に組み上げた沖端水天宮祭の舟舞台〈三神丸〉を中心に、
〈SAGEMON GIRLS〉と柳川市民がダンスしまくります!
ドローン空撮を使った壮大なクライマックスにはご注目。

舟舞台〈三神丸〉

名勝・柳川藩主立花邸〈御花〉

直径30mの相撲ドーム「雲龍の郷」ではお相撲さんと一緒にダンス♪

日本生まれの カレーパンが100種以上! 〈カレーパン博覧会2016〉開催

日本で生まれ、愛され続けてきた、カレーパン。
大人もこどももみんな大好きな国民食、カレーパンの祭典
〈カレーパン博覧会2016〉が、2016年3月6日(日)11:00より
東京・二子玉川の〈iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ〉にて開催されます。
なんと100種類以上のカレーパンが一堂に集まる、今までにないお祭りです。

主催するのは〈日本カレーパン協会〉。
2013年4月に有志によって設立された、
「カレーパンを通じて地球に住むすべての人を笑顔にする」
ことを目的に活動する団体です。
〈カレーパン検定〉などユニークな取り組みをしています。

〈カレーパン博覧会2016〉の会場に並ぶのは、
日本カレーパン協会が全国津々浦々から厳選したカレーパン111種類!

カレーパンの人気投票「カレーパン総選挙」で
“クイーンオブカレーパン”を受賞した〈パンメゾン もあ〉や
〈ブーランジェリーボヌール三軒茶屋〉、
〈ベッカライ徳太朗〉などの受賞カレーパンのほか、
食べやすいフルーティで甘口のカレーパン、
数種類のスパイスが香る本格的なカレーパンなどなど、
その多様さに驚きです!

〈金運のあんもち雑煮〉 あんこ入りの丸餅に甘い白味噌! 香川の雑煮、 お取り寄せ開始

全国津々浦々、ご当地のレシピがある雑煮。
なかでも香川県のお雑煮は、
いりこ(煮干し)を使った出汁をベースに、
甘い白味噌で味を整え、
中に黒餡が入った“あん餅”を入れるという変わり種! 
そんな讃岐のお雑煮が、ネット通販出来るようになりました。

白味噌の雑煮出汁と、あんこ入りの餅がセットになった
金運のあんもち雑煮〉が、
香川県観音寺市で創業134年の老舗、藤田株式会社より発売中です。
お値段は2食入りで1080円(税込)。

セットに入っているのは、あんもち雑煮のだしと、あんもち。
このだしは、伊吹島の沖合で捕れた
カタクチイワシによる〈伊吹いりこ〉を贅沢に使い、
白味噌と合わせて化学調味料・保存料を
一切使わず仕上げたオリジナルです。

香川の珍しいお雑煮はこれまでたくさんのメディアで
取り上げられてきましたが、
基本的にお雑煮は家庭料理なので、
県内でも1年を通じてお雑煮を食べる機会は少ないもの。
それがお土産として販売されるということで、
県外の方にも広く楽しんでもらえるメニューになりそうです。

ちなみに観音寺市の洋菓子店〈パティスリーブラン〉では、
あん餅雑煮と一緒に開発された新メニュー〈あん餅雑煮プリン〉も
販売されているのだそう。
こちらは店頭販売のみで、お取り寄せはできません。

あん餅雑煮プリン

新鮮なザーサイの美味しさを知る! 珍しい国内産の ザーサイ浅漬け、発売

“ザーサイ”といえば、キムチとともに、
日本国内で人気のある漬物ですが、
“ザーサイ”とは野菜の名前だということをご存知でしょうか…!

新鮮なザーサイは黄緑色でわさびのような辛みや風味があり、
カリカリとしたと食感が特徴の野菜。
ですが、現在日本で食べられているザーサイのほぼ100%が中国産。
日本に輸入されるザーサイは、ほとんどが古漬けにされているため、
素材本来の味はあまり知られていません。

そんなザーサイの、本当の美味しさを知ってもらいたい!
日本の漬物業界の需要を喚起したい! 
ということで、1986年生まれの東京農大OBが集まり、
生産者支援として商品開発や販促支援を行う〈株式会社みんなの農業〉が立ち上がりました。
福島県の農家が作るザーサイを福島県伊達市の浅漬け製造会社〈八島食品〉が
浅漬けにした〈国産ザーサイの浅漬け〉を開発。
このたび通信販売を開始しました。

現在は福島県と千葉県だけで生産されているザーサイですが、
夏場の栽培を踏まえ、標高1300mの八ヶ岳野辺山高原で
ザーサイを作ることも考えているのだそう。

八ヶ岳はレタス・白菜の供給量90%を誇る一大産地ですが、
作りすぎで野菜の廃棄問題が問題となっており、
新しい野菜を作ることで農家の経営安定化にも繋げたいとの思いもあるそう。
〈国産ザーサイの浅漬け〉のご購入はこちらから。

information

国産ザーサイの浅漬けセット

Webサイト:詳細はこちら

二晩限りのプレミアムな 野外レストラン、尾道へ! 〈DINING OUT ONOMICHI with LEXUS〉

食を通じた地域振興プロジェクト〈DINING OUT(ダイニングアウト)〉。
現在、東京・虎ノ門ホテル〈アンダーズ 東京〉でも
スペシャルメニューを提供しているこのプロジェクトの第8弾、
〈DINING OUT ONOMICHI with LEXUS〉が
2016年3月26日(土)と27日(日)の二日間にわたり開催されます。

野外レストランの舞台となる浄土寺

今回選ばれたのは、広島県尾道。
尾道市にある、日本国宝にもなっている最古の寺〈浄土寺〉にて、
世界最速でミシュランを獲得したレストラン〈TIRPSE〉の仕掛け人、
大橋直誉さんがプロデュースする、プレミアムな野外レストランをオープンします。
参加費はダイニング・アウトの参加と1泊朝食付で10万7000円から、
限定60名というプレミアムなイベントです。

地元の生産者と交流する大橋氏

前回実施した有田では、トップシェフのアンドレ・チャンが、
この日のために全てオリジナルで制作された有田焼の器に、
佐賀の食材で独自の趣向を凝らした料理を表現した本イベント。

尾道水道

今回舞台となる広島県・尾道市は、
まち全体が日本遺産に認定されているところ。
中世以来、商人の重要な交通路として重宝された〈尾道水道〉、
3つの山からなる〈尾道三山〉に囲まれ、
尾道水道によって集積した人やもの・文化を外部から
受け入れて融合しながら発展してきました。

この“フュージョン”ともいえるあり方を尾道の“DNA”としてとらえ、
尾道で最も古い浄土寺にて、“最先端のフュージョン”を表現する、というのが
今回のコンセプトなんです。
そのため、今回はじめて、シェフではなくレストラン・プロデューサーが手がけることに。
大橋直誉さんが異なるジャンルのシェフたちを集めてコース料理をプロデュースし、
さらにホスト役として東洋文化研究家のアレックス・カーさんを迎え、
ともに尾道の歴史を紐解いていきます。

福井のおいしいお米製! ビーガンも安心の グルテンフリー食品 〈マイセンファインフード〉

福井県鯖江市の〈株式会社マイセンファインフード〉は、
福井で採れるお米を使った、
グルテンフリー・アレルゲンフリーの食品を手がけるメーカー。
“グルテンフリー”とは、小麦粉に含まれる成分“グルテン”が含まれていない
食品のことで、小麦アレルギーを持つ方や、ダイエットに良いと
アメリカで数年前から注目されているんです。

このたび、マイセンファインフードより発売される、
玄米粉を100%使用した〈おいしい玄米パン〉と
〈大豆と玄米のベジフィレ〉、〈大豆と玄米のベジミンチ〉は、
まさにグルテンフリーなアイテム。
さらに肉、卵、乳製品、白砂糖、アルコール類をも含んでいないので、
ベジタリアンやビーガン、マクロビオティックの方にとってもうれしい食品です。
原料になっているお米は、福井県で微生物自然農法によって育てられ、
自然乾燥でじっくり乾燥させたもの。
お米本来のうまみや滋養成分がたっぷり含まれています。

各648円(税抜)/1斤

まずこちらは、玄米粉で作られたトースト専用の〈おいしい玄米パン〉。
一般的な玄米パンの多くは小麦粉が含まれているものですが、
こちらは残留農薬検査をクリアした玄米から作った玄米粉を100%使用。
トースト専用なのは、お米で出来ているから。
冷めたご飯を温めるようにトーストすることで、外はカリカリ、
中はモチモチになっちゃいます。
お値段は1斤648円(税抜)です。

ヌードルライター・山田祐一郎の 「うどんのはなし」番外・群馬編 上州名物おっ切り込みうどんを食す

麺の宝庫群馬の「おっ切り込みうどん」とは……?

福岡生まれ、福岡育ち。
そんなぼくの地元・福岡は、全国きってのご当地麺の宝庫です。
博多ラーメン、久留米ラーメン、戸畑ちゃんぽん、
焼きラーメン、博多皿うどん、筑後うどん、小倉発祥焼きうどん、
まだまだあって、本当に枚挙にいとまがありません。

ところが、群馬県もまた、負けないくらいの麺の宝庫だと聞きました。
そこで、3回にわたり、群馬県の麺をお取り寄せしてご紹介します。

ひもかわうどんの製造風景。

「ぐんま三大うどん」とされる水沢うどん、館林うどん、桐生うどんを筆頭に、
おっ切り込み、ひもかわうどん、たかさき福々うどん、上州太田焼きそば、
キムトマ焼きうどん、高崎パスタ、藤岡ラーメンと、
こちらも例を挙げだすとキリがありません。
ヌードルライターとして、いつかはコンプリートせねばなるまいと思わせる、
圧巻のラインナップです。

そもそも、なぜ群馬は麺が豊富なのか。
そこには群馬ならではの気候と風土が関係しているそう。

小麦は主に秋冬に栽培されます。
その際、ポイントになるのが、日照時間と湿度。
小麦の栽培には長い日照時間とほどよい大地の乾燥が必要です。
群馬は冬の日照時間が長いうえに、水はけがいい火山灰地で、
からっ風が吹き、足元の大地が適度に乾燥します。
こうして良質な小麦が育つのです。
そんな群馬の小麦の生産量は全国トップクラス。
なんと弥生時代からの小麦の産地なのだと知って、驚愕しました。

そんな背景があり、小麦によって群馬の食文化は育まれていきました。
今回紹介するにあたり、本当に悩みました、どれにすべきか。
だって、どれをチョイスしても、未知との出会い。
もう、これは選べない! と思うくらい追い詰められ、出した結論が、
この「上州ひもかわうどんのおっ切り込みご膳 みそ味」です。

「おっ切り込み」とは、幅広い形状が特徴のひもかわうどんを、
野菜や肉と一緒に煮込んで楽しむご当地グルメ。
このセットには、ひもかわうどんと群馬県産を主とした野菜8種
(大根、にんじん、里芋、こんにゃく、ごぼう、まいたけ、豚肉、油揚げ)の水煮、
そして香り高い赤味噌に旨みを加えたおっ切り込み専用の
味噌スープが一式セットになっています。
特に食材を用意する必要なしというお手軽ぶりがありがたいですね。

1箱3〜4人前です。普通のお鍋でもいいですが、土鍋があれば、さらに温かそうに作れますよ。

何が決め手になったか。
まだまだ寒い冬ですし、いかにもあったかそうなビジュアル。
そしてひときわ目を引いた幅広い麺。ということで、さっそく食べてみます。

モノづくりの町・すみだで 架空の商店街〈東東京モノヅクリ 商店街プロジェクト〉開始

東京の東エリア、墨田区はファッションや
ライフスタイルに携わる製造業が多数、制作の拠点を構え、
その集積から〈モノづくりの町すみだ〉と呼ばれるところ。
この東東京エリアに拠点を構えるものづくり企業を盛り上げていくという目的のもと、
ネット上の架空の商店街〈東東京モノヅクリ商店街プロジェクト〉が誕生しました。

〈東東京モノヅクリ商店街プロジェクト〉は、
東京周辺の中小企業を広く支援する第三セクター〈国際ファッションセンター(KFC)〉と、
ファッション・アート・テクノロジーを軸にさまざまなコンテンツを
創造するクリエイティブチーム〈SELF〉との協業プロジェクト。
東東京の職人さんやメーカーさんとコラボレーションし、
商品開発やイベントを行っています。

昨年は墨田区にある古民家の〈旧小山家住宅〉にて、
MOMAでも商品が取り扱いされている江戸切子の〈廣田硝子〉と
繊細なガラスの器と宝石のような和菓子を
組み合わせたイベント〈食と器×廣田ガラスと和菓子の宴〉が行われました。

イベント「食と器×廣田ガラスと和菓子の宴」より

〈東東京モノヅクリ商店街プロジェクト〉に参加するのは多彩なメンバー。
創業60年、動きやすくからだにやさしいニットシャツを国内工場でつくる
シャツ屋さん〈丸和繊維工業〉や、
パリコレに参加する人気ブランドのレザー制作を一手に引き受ける〈牧上商会〉、
今までにない形や色で新しい風船の可能性を探る〈マルサ斉藤ゴム〉。
ほかにも墨田区向島の〈井上鞄製作所〉や、
ノンシリコンタイプのフレグランスシャンプー〈TAMANOHADA SHAMPOO〉を
手がける〈玉の肌石鹸〉など
いずれは30社以上が参加予定なのだそう。

〈トロフィー佐藤〉の佐藤社長

玉の肌石鹸の〈TAMANOHADA SHAMPOO〉