栃木県茂木町のレジャー施設〈ツインリンクもてぎ〉のオートキャンプ場が、
2016年3月19日(土)に〈森と星空のキャンプヴィレッジ〉として
リニューアルオープンします!
ちかごろ日本でも注目を集めている
ラグジュアリーなキャンプ〈グランピング〉をファミリーで楽しめるスポットです。
そもそもグランピングとは、
グラマラス(glamorous)+キャンピング(camping)の造語で、
キャンプ場のサービスを高級ホテル並にした高級キャンピングのこと。
こちらのテントの中にはベッドと洗面所、ヒーターなどもついています。
欧米では既に人気のアクティビティとして人気があり、
日本でも取り入れられつつある、新しいスタイルのアウトドアです。
ホテルのような設備
〈森と星空のキャンプヴィレッジ〉のコンセプトは、
“ファミリーがゆったりとした上質なときを過ごしていただける滞在エリア”。
日中は、森の中での様々なアクティビティやモータースポーツ、
夕暮れ時には優雅なお食事、そして夜には星空を眺めたり、
ソファーやベッドのある快適なテントで過ごしたり。
自然の中で、特別な時間が過ごせそうです。
今日のおやつは、〈ウィスキーチョコレート〉。
北海道余市郡にある〈余市蒸溜所〉で販売されている、
ニッカオリジナルのチョコレートです。
ニッカウヰスキーによる、「ブレンドの大切さ」を象徴する
キャラクター、ヒゲのおじさんこと〈King of Blenders〉を
あしらったパッケージが可愛らしい。
〈余市蒸溜所〉は、日本のウイスキーの父と呼ばれる
ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝が
ウイスキーづくりの理想郷を求めてたどり着いた場所。
1934年に設立されてから、“日本のスコットランド”と称される
この地で、ウィスキーを作り続けています。
〈ウィスキーチョコレート〉の箱を開けると、
さすがウィスキー工場オリジナルのチョコレートだけあって、
本格的なウィスキーの芳しい香りがぷんと漂います。
チョコレートはちょっとビターな風味で、
舌触りはなめらか。
ウイスキーのおつまみとしてもぴったりです。
種類はこのほかにもブランデーチョコと
アップルワインチョコの3種類があります。
こちら6枚入りは210円。
〈余市蒸溜所〉では現在、15枚入り、25枚のタイプも販売中です。
15枚入り、25枚のタイプのご購入は〈余市蒸溜所〉のほか、
全国のアサヒグループの工場見学の売店でも取り扱いが
ある場合がありますので、お問い合わせを。
また、こちらのチョコレートにはアルコール分が1%配合されていますので、
未成年の方や妊娠中、授乳期の方はご注意ください。
3月21日(月・休)まで、東京都・目黒区の目黒区美術館にて
「気仙沼と、東日本大震災の記憶
―リアス・アーク美術館 東日本大震災の記録と津波の災害史―」展が開催中です。
これは、宮城県気仙沼市の〈リアス・アーク美術館〉で
2013年4月に公開された常設展示をもとにするもの。
被災現場と被災物の写真パネル約260点に加え、
被災物の現物のインスタレーションや、
歴史資料などが展示されます。
この写真は、2011年11月24日、気仙沼市波路上瀬向、
高校校舎3階図書室の状況。
本は水に浸かると3〜4倍に膨張するのだといいます。
この常設展示のコンセプトは、東日本大震災の記録活動を、
記録資料を残すことで終わらせず、正しく伝えようとすること。
展覧会では、リアス・アーク美術館が中心となって震災発生直後から行なった、
気仙沼市と南三陸町の被災状況の調査や記録活動を基にした写真や資料、
被災物で震災の記憶を伝えます。
撮影した被災現場の写真は約30,000点。収集した被災物は約250点。
また新聞や、過去に起きた大津波に関する資料を加えた約500点が
リアス・アーク美術館には展示されているのだそう。
2011年3月25日、気仙沼市本吉町三島(大谷地区)の状況。JR気仙沼線、大谷海岸駅構内から仙台方面に伸びる線路。左手は大谷海岸になるが、引き波によって枕木ごと盛り上げられたレールがめくれあがり、螺旋を描いてしまっている。ジェットコースターの軌道ならば疑問は感じない。しかし、これはあくまで鉄道のレールである。本線の再開については全く見通しがたっていない。
気仙沼市と目黒区の交流は、毎年秋に開催されている〈目黒のさんま祭〉に、
気仙沼市が目黒区にサンマを提供したのがきっかけで始まりました。
2010年9月には友好都市協定を結び、さらに絆を深めましたが、
その半年後に東日本大震災が起きたのです。
もともと地域のミュージアムとして、現代美術の紹介とともに、
歴史、民俗、生活文化を伝える資料の収集・展示にも力を入れてきた
リアス・アーク美術館。
この震災以前から“津波”を地域の文化を築いてきた大切な要素の一つと捉え、
過去の大津波を展覧会で取りあげてきたのだそう。
2011年3月29日、気仙沼市浜町(鹿折地区)の状況。津波被災現場を歩くと、目にする光景の非現実性、あまりの異常さに思考が停止してしまう。常識に裏付けられた論理的な解釈ができず、一瞬、妙に幼稚な思考が顔をのぞかせる。「巨人のいたずら…」、などと感じたりするのだ。実際、そんな程度の発想しかできないほどメチャクチャな光景が果てしなく続いていた。
京都発の餃子レストランチェーン〈餃子の王将〉といえば、
手頃な価格でボリュームたっぷり、
今まではどちらかというと男性向けのイメージでした。
そんなイメージを覆す、女性をメインターゲットとした
新コンセプトの店舗〈GYOZA OHSHO 烏丸御池店〉が
2016年3月3日のひな祭り、京都市中京区に開店します。
スタイリッシュな内装に色彩豊かな新メニューで、
憧れのデートスポットになりそうな、新機軸のレストランなのに驚きです。
〈GYOZA OHSHO〉は、〈餃子の王将〉でも初となる試み。
社内で〈王将女子チーム〉を結成し、
女性デザイナーによる設計、女性料理研究家によるメニュー開発で、
女性がより多く入店しやすいような店舗創りを目指したんです。
コンセプトは、今後の世界進出を視野に入れた〈ジャパニーズカジュアル〉。
設計を手がけたのは、oriharamiki design officeの折原美紀さん。
店舗の外にはウッド調のスタンディングテーブルを設置し、
店内前面にはバルスタイルをイメージした空間を取り込んでいます。
店舗奥にはセミ個室も。
見えないところにも工夫があり、厨房では新たな試みとして
〈ドライキッチン方式〉を取り入れました。
床に水を流さない設計なので、衛生的で長持ちする厨房設備なのだそう。
さて気になるお料理ですが、お店で提供されるのは、
バランス料理研究家の小針衣里加さんが監修した、
烏丸御池店限定のオリジナルメニュー。
ケーキのようなふわふわ玉子焼き
群馬を代表する日本酒の銘柄〈水芭蕉〉の
スパークリング、〈MIZUBASHO PURE〉。
力強くきめ細やかな泡立ち。
口にふくむと、ふわっと広がる米の旨みと麹の香り。
爽やかな発泡とドライな口当たりで、
華やかな場にもぴったりな、最高級のスパークリング日本酒です。
ガス圧も“高圧”といわれる4気圧ほどあり、
華やかな吟醸香と、きりっとした後味にきれいな泡という、
一般的なスパークリング日本酒とはちょっと違ったお酒。
つくり手は、群馬県最北部に位置する川場村で
創業明治19年の酒蔵〈永井酒造〉です。
永井酒造のラインナップ。
〈MIZUBASHO PURE〉がほかのお酒と違うのは、
シャンパンと同じ瓶内醗酵でつくられた、
世界初の発泡日本酒だということ。
尾瀬の天然水と山田錦によりつくられた日本酒を、
瓶に入れて二次発酵させた、シャンパーニュ方式でつくられています。
川場村は、総面積のうち83%が山林で占められている山あいの村。
このお酒が生まれたきっかけは、
「世界に通用する日本酒をつくりたい」と考えた六代目蔵元の永井則吉さんらが、
世界で評価されているワインを学ぼうと、
フランス・シャンパーニュ地方に足を運んだこと。
そこでブドウづくりに命をかけた農家と、400年の歴史を持つワイナリー、
それらすべてを誇りに思う住民、そして世界中から集まった人々を見た
永井さんは、「これと同じことを“米”で取り組もう」と決意。
開発に5年の歳月を費やし、このお酒が誕生しました。
その方式は国際特許や国内製造特許、製品特許などを取得する、
固定観念を覆す製法。
ぜひシャンパンのフルート・グラスに注いで、
立ち昇るきめ細かい泡と優雅な泡立ちを堪能しては。
ほんの少し青みがかった白と、深い青のコントラストが美しい
〈白青(Shiro Ao)〉の器。
この春東京でも発売開始となる、新しい砥部焼のブランドです。
約230年続く砥部焼の技術や文化に敬意を表しつつ、
砥部焼の新たな表現や技術へのチャレンジに挑む〈白青〉を
ひと足先に体験してきました。
〈白青〉の器を手に取ると、見た目のどっしり感に対して意外と軽い、という印象。
手に馴染むようなしっとりとした手触りで、高い高台も安定感があります。
そして特筆すべきはその使い勝手の良さ。
和食にも洋食にも中華にも合い、丈夫で割れにくいという
まさに普段使いの器にぴったりなのです。
その丈夫さから、投げつけても割れない“喧嘩器”という異名がつくほど!
強さの秘密は原料に。砥部焼の“砥”は、砥石の“砥”。
砥石の産地としても知られている砥部町で採石された砥石を
細かく砕いて磁器の原料としています。
“高台高め”が砥部焼の特徴。シンプルな縞柄と、絵柄のタイプがあります。大きさのバリエーションも豊富。
平皿は少しリムが持ち上がったデザイン。和のものを乗せても洋のものを乗せてもサマになります。
この〈白青〉の器は、すべて手書き。
“呉須(ごす)”と呼ばれるコバルトを主成分とした藍色の顔料を
(器にもよりますが)何重にも重ねて濃い青色、コバルトブルーを表現しています。
写真提供:白青
この青の深さは瀬戸内の海の青さ・空の青さのそれ以上。
キリッと引き締まった印象で、料理を引き立て、盛り上げます。
会場には器を接写した写真のパネル。グラデーションが美しい! 塗りムラも出るし個体差もあるけれど、それが手書きの証。
このプロジェクトの指揮を取ったのは、
松山市出身で、砥部町で幼少期を過ごした経験もある、
upsetters architects の建築家・ディレクターの岡部修三さん。
これまでも、愛媛みかんのジュース〈10 ten〉 や、
今治タオルブランド〈伊織〉 を手がけてきましたが、
愛媛県を中心に全国の地域活性のため、
さまざまな事業を手がけている株式会社エイトワン社長の大籔崇さんに誘われて
砥部焼協同組合の集まりに参加することになったことがきっかけで、
「いつかは砥部焼に関わってみたい」という想いが膨らんでいったのだと言います。
2016年2月19日(金)から21日(日)にかけて、
千葉県松戸市にて〈空き家をつかったみんなの居場所づくり展〉が開催されます。
これは、MAD City と千葉大学大学院園芸学研究科らが共同して
松戸駅東口で始める、空き家活用のプロジェクトにまつわる展覧会。
松戸駅東口にある空き家を地域のために活用するべく、
その一部を開放し、学生による展示とトークイベントを行う取り組みです。
テーマは“食”。食を通じて地域とつながったお店をつくるべく、
“食”について考えるミニトークやオープン・ミーティングを開催します。
千葉大学で行った設計発表会の様子
会場に展示される学生の提案は、
松戸駅から千葉大学松戸キャンパスまでのランドスケープ計画と、
その中間に位置する空き家〈浮ケ谷邸〉の地域拠点としての活用案。
日本、中国、韓国、ロシア、インドネシア5カ国9名の学生が取り組み、
“食べられる景観”などのアイデアを盛り込んだ計画です。
この会期中、開催されるトークイベントは3つ。
うなぎのねどこ
1つめは、2016年2月19日(金)の15時から開催される、
品川宿にある空家空店舗を活用した
コワーキングスペース〈うなぎのねどこ〉の亭主であり、
まちひとこと総合計画室の田邉寛子さんをお招きしての
トークイベント〈「空き家を活用した場づくりの事例1」うなぎのねどこ 〉。
うなぎのねどこの場づくりのプロセスや活動に関するお話をうかがいます。
食とものづくりスタジオ FERMENT
2つ目は、2016年2月20日(土)14時から。
フードデザイナーズネットワーク理事の中山晴奈さんを招いての、
地域と食の関係性やその可能性などを考えるトークイベント「地域と食を考える 」。
「うどんのはなし 福岡 」の出版を機に始まった、
福岡のうどん文化とその名店を紹介する本シリーズ。
第三回は、福岡県糸島市にある「牧のうどん 加布里本店」をご紹介!
「牧のうどん」創業の地、福岡県糸島市にある加布里本店は国道202号線沿いにあります。
どこからともなく聞こえてきます。「ようやくきたか!」「待ってました!」という声が。
今回、ご紹介するのは福岡を代表するうどんチェーン「牧のうどん」です。
福岡におけるこの店の愛され方はなかなか強烈です。
「うどんのはなし」を世に出すにあたり、いろんな方が「ココもおすすめだ!」
「あそこも行っておかないと」とアドバイスをくださいました。
その中で、最も熱量溢れる言葉によって勧められたのが、ここだったのです。
福岡にはたくさんのうどん店がありますが、この「牧のうどん」は
“異色”の存在であるにも関わらず、その「異色」=「他にない個性」が広く認知され、
地域にしっかりと根付いています。
広々とした加布里本店の店内。小上がり、テーブル席もあり、家族連れ、グループ客にも人気です
「牧のうどん」の個性はなんなのか。ちょっと頭に考えを巡らせると、
すぐに「増える」「ゆで具合が選べる」「釜揚げスタイル」という
キーワードが思い浮かびます。……ん、どれも“麺”にちなんだものばかり!?
そうなんです、この麺にこそ、「牧のうどん」の個性の秘密が隠されているのです。
それでは、「増える」「ゆで具合が選べる」「釜揚げスタイル」という
3つのキーワードから、「牧のうどん」の魅力を余すところなく書かせていただこうと思います。
見るからにポワンとやわらかそうな麺!
牧のうどんが開業したのは1976年。それ以前は「畑中製麺所」という製麺所で、
麺の小売りをしていました。
ところがある時、大きな方向転換が起こりました。
話によれば、近くの駐在さんがお昼時に丼を持参し、
「湯がきたての麺が美味しい」と言って食べていたそうで、
そんなに喜んでもらえる麺ならばぜひ多くの人に食べてほしいという具合に、
うどん店のオープンに至りました。
現在の加布里本店の前身にあたる店が「牧」という地名の場所にあったことから、牧にあるうどん店、それが転じて「牧のうどん」になったのは、福岡っ子には割と知られたエピソードです。
さて、話を戻して麺について。駐在さんが愛したその麺こそ、
「釜揚げ」スタイルでした。
一般的なうどん店では「麺切り」「茹で」「冷水で締める(洗い)」
「提供直前に温める」「提供」という調理フローが採用されます。
ここで整理すると、昔古来の博多うどんの提供店(第1回「因幡うどん」 を参照)の場合、
「麺切り」「茹で」「冷水締める(洗い)」までの工程を先に済ませておき、
実際の店では「提供直前に温める」「提供」という2工程だけに
特化することで、スピーディーな提供を実現させていました。
「牧のうどん」の釜揚げスタイルの場合、「麺切り」「茹で」「提供」となります。
つまり、「冷水締める(洗い)」「提供直前に温める」の2工程がカットされているのです。
地元の小学生と大学生が協力して、
商店街を盛り上げよう!
そんな試み〈子ども宣伝部〉が、大阪府のベッドタウン、
池田市の〈石橋商店街〉で行われました。
ここは阪急石橋駅と直結した、古き良き昭和の香り漂う商店街。
毎月18日に商店のお店がそれぞれ得意な“十八番”を準備するイベント
〈おはこ市〉を行うなど、活気のある商店街です。
さてこの〈子ども宣伝部〉とは、地元の石橋南小学校4〜6年生と、
大阪大学の学生(以下 阪大生)が中心となった
〈子ども宣伝部〉を結成し、店舗の広告コピーや販売など、
PR活動にチャレンジするプロジェクトです。
2016年1月に行われた第一回目のテーマは
「商店街のお店ののぼりを考えよう!」。
阪大生と小学生がそれぞれチームを編成し、担当店舗を訪問。
店主や従業員の方からヒアリングを行い、
そのヒアリングをヒントにそれぞれのぼりを制作しました。
たとえばこちらは、パン屋さんののぼり。
それぞれ視点の異なるコピーに、各店舗からもとても好評だったのだそう。
商店街に飾られるのぼり
こどもたちが考えたコピー
兵庫県芦屋市の雑貨メーカー〈T-Lab.〉が販売する、
手作り木彫り動物〈ぽれぽれ動物〉の新作が発売されました。
スワヒリ語で“ゆっくり”という意味の“ポレポレ”という名の
このアイテムは、天然無垢材からひとつひとつ手作業で作りだされたもの。
12年前に6種類でスタートし、
今年のラインナップは45種類にまで拡大しています。
ボストンテリア、ミニュチュアシュナウザー、フクロウ、
ヒツジ、アルパカ、ウサギ、バク、ゾウ、アリクイ、
クジラ、カピパラ、バイソン、ナマケモノ、プレーリードック、
チーター、ペリカン、クマ、キリン、リスなどなど、
動物園以上のバリエーションです。
素材に使用している木は、
南方系の白木で、日本では〈南洋桐〉ともいわれるもの。
柔らかくて軽く加工しやすいのが特徴で、
桐ダンスの引き出し部や包装材などに多く使用されています。
この木は大変成長が早いので、伐採による森林破壊を起こさないだけでなく、
痩せた土地も肥沃にすることから、
熱帯地方各地で多く植樹されているのだそう。
根気のいる職人作業
制作の過程は…
まず四角の木を平面の型をもとにおおまかに切り出して荒削りし、
時間をかけて乾燥させます。
その後は全てやすりがけのみで形を仕上げ、手塗りでペイント。
同じ形に仕上げるにはかなりの習熟が必要な、根気のいる職人作業です。
ニスも使わずに紙ヤスリだけで仕上げているので、
手触りもツルツルです。ひとつひとつの表情もほんの少しずつ違っています。
いま全国各地では、地域の特色を活かした
様々な取り組みが行われています。
2016年2月18日より、
東京・六本木の〈東京ミッドタウン・デザインハブ〉にて、
第56回企画展『地域×デザイン -まちを編みなおす20のプロジェクト-』が
開催されます。
これは、日本の地域で地域活性化のために
デザインを取り入れて行われている取り組みを紹介する展覧会。
地域が持つ価値にデザインを掛け算することで生まれた、
興味深い取り組みがたくさんです。
本展で取り上げるのは、
もともとその地が持っていた価値を改めて見出して「まちを編集」すること、
また生活・文化やコミュニティの「編みなおし」と考え、
デザインの視点から分析、紹介すること。
例えば、北海道の〈清里焼酎醸造所〉が、
40年間作られ続けてきたじゃがいも焼酎をリブランディングした〈清里〉。
〈じゃがいも焼酎 北海道 清里〉
また、宮城県で、震災後に大規模な花火大会を中止し、
地域の祭りを30年ぶりに復活した〈松島流灯会 海の盆〉。
松島流灯会 海の盆実行委員会〈松島流灯会 海の盆〉
徳島県で、高齢化した集落でITやロボットを
活用したリサーチを展開する〈暮らしのロボット共創プロジェクト〉。
株式会社たからのやま〈暮らしのロボット共創プロジェクト〉
そして埼玉県の、大手バス会社が撤退した赤字路線を引き継ぎ、
利用者を増やした〈川越市イーグルバス〉。
イーグルバス株式会社〈川越市イーグルバス〉
そのほか、いずれも個性的な20のプロジェクトを紹介。
会期中には新潟県三条市長や兵庫県豊岡市長らの
ゲストを招いた充実のトークセッションを活発に開催します。
是非地元の声を聞いてみてはいかがでしょう。
プログラム日程は、公式サイト にて。
鎌倉市農協連即売所にあるデリカテッセン、〈DAILY by LONG TRACK FOODS 〉。
ケータラーの馬詰佳香さんと、スタイリストの岡尾美代子さんによるこのお店は、
看板メニューのピクルスやディップにドレッシング、
キッシュにスコーン、クッキー、パウンドケーキなどの手作りフードや、
キッチンツールに買い物カゴなど、
作り手の顔が見える、ホームメイドにこだわった商品が並ぶ、すてきなお店。
鎌倉市農協連即売所にある〈DAILY by LONG TRACK FOODS〉
鎌倉でも大人気のこのデリカテッセンのポップアップストアが、
仙台にやってきます!
2016年2月27日(土)と2月28日(日)の2日間にわたり、
市内の書店〈stock books & coffee〉に、
〈LONG TRACK FOODS〉POP UP STOREがオープン。
定番のピクルスや焼き菓子はもちろん、
オリジナルバッグなどの雑貨も販売します。
大人気まちがいなし、是非ご来場はお早めに!
また会場では、料理研究家の長尾智子さんとの、
東日本大震災の被災地を支援する〈TASTE IN A JAR〉の商品も
販売。こちらは売り上げの一部が寄付となるそうです。
会場の〈stock books & coffee〉は、
小冊子「ふきながし」の発行のほか、
国内外の本・アートブック・インディペンデントマガジン・リトルプレスなどを
本屋さん。店内にはTO GO スタイルのコーヒースタンドが併設されていて、
ゆっくり本との出会いを楽しむことができます。
information
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〈LONG TRACK FOODS〉POP UP STORE
住所: 宮城県仙台市青葉区一番町1丁目12-7
TEL: 022-342-1082
営業時間: 13:00〜19:00
会場: stock books & coffee
期間: 2016年2月27日(土)〜2月28日(日)
Webサイト: www.stock-web.com
宮崎県北部の延岡市。
水質日本一(平成26年度国土交通省調べ)を誇る
五ヶ瀬川水系があり、宮崎が誇る
ご当地メニュー“チキン南蛮”の発祥の地でもありますが、
高速道路が繋がるまでは“陸の孤島”と呼ばれていたところでした。
そんな延岡市がこのたび、インパクト絶大な移住促進ムービー
『河童と人魚の延岡移住計画』を公開!
こちらの特設サイト で見ることができます。
気になるストーリーは…
宮崎県延岡市で観光PR映像を撮影中に、河童と人魚に遭遇した延岡市職員。
VIDEO
偶然写り込んでしまった河童と人魚
もし河童と人魚が移住してくれたら、河童と人魚の住むまちとして
延岡市を全国にPRするチャンス!
そう考えた職員は、河童と人魚に延岡市の良いところを熱烈アピール、というもの。
ウルメイワシが日本一、アウトドアが魅力など、
あのてこの手で延岡に来てもらおうと奮闘します。
とは言っても、美味しい料理屋さんに連れて行かれた河童が
食べるのはやっぱりキュウリだったり、、など、
ツッコミどころが満載。
この動画に登場する職員さんはホンモノなんだそうです。
VIDEO
ずっとキュウリを食べている河童
どんどん変わっていく渋谷駅。
2012年4月に開業した〈渋谷ヒカリエ〉を皮切りに、
東急東横線が地下にもぐったり、
〈東急プラザ〉がなくなったり、その周辺はいま
大規模な開発工事の真っ最中。
この開発はこれから11年に渡り続きます。
2018年度に渋谷駅南街区と道玄坂一丁目駅前地区、
2019年度には渋谷駅街区東棟、
2020年頃には渋谷駅桜丘口地区、
2027年には、渋谷駅街区中央棟・西棟が完成予定なのだそう。
渋谷駅はどんどん拡張していくんですね。
そんな変わりゆく渋谷駅の“今を見る・過去を知る”
イベントシリーズがスタート。
第1弾として、2016年3月26日(土)、
〈渋谷トリビア「最後の玉電アーチ」と「地下工事現場」探検〉が開催されます。
こちらがスケジュール
このツアーの目玉は、
〈東横のれん街〉の天井板を剥がして現れた
美しいアーチ型天井で話題となった、
かつて渋谷駅と二子玉川園駅(現二子玉川駅)間を走っていた電車、
〈玉川電気鉄道(玉電)〉のアーチ。
このアーチを見られる、最後の機会になるのだそう。
さらに、いま進められている、
東口の地上と地下の移動を便利にする
地下広場整備工事の一部も特別に見学ができます。
その後は渋谷ヒカリエにて
劇場〈東急シアターオーブ〉を見学したら、
地下2階で店舗を展開する辻口博啓さん、鎧塚俊彦さん、青木定治さんの
スイーツでコーヒーブレイク。
渋谷駅周辺再開発にまつわるトリビア話が聞けるほか、お土産も付いてきます。
申し込みは2月15日(月)10:00~より、以下Webサイトにて。
■午前の部 ■午後の部
information
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渋谷トリビア「最後の玉電アーチ」と「地下工事現場」探検
日時: 2016年3月26日(土)
午前コース 10:00~12:30 午後コース 14:00~16:30
集合場所: 渋谷ヒカリエ 11階 Hikarieカンファレンス
参加費用: 一人3,900円(税込)
募集人員: 各回40名限定
申込開始: 2月15日(月)10:00~
申込Webサイト: ■午前の部 ■午後の部
2016年3月4日(金)、5日(土)、
表参道のスパイラルホールにて
〈WOOD FURNITURE JAPAN AWARD 2016〉が開催されます。
これは、「Harmonia 共鳴するものづくり」をテーマに、
現在の日本を代表する木製家具を公募・選出すると共に、
木製家具デザイナーとメーカーとのマッチングを支援するイベント。
選出した家具は2016年1月にパリで展示され、
知られざる日本の木製家具のイメージを一新してきたのだそう。
WFJA2016ヨーロッパ展⽰ 会場⾵風景
エマニュエル・ムホー(建築家・デザイナー)さんがデザインを手がけた
会場で展示されるのは、
誠実な木材を使い、日本の技術で丹念に作り上げた
家具を選ぶ〈セレクション部⾨〉に選出された20点。
株式会社天童木工の〈ヘロンロッキングチェア〉や、
檜創建株式会社の〈Deck Chair fiume〉や
飛騨産業株式会社の〈KISARAGI〉など、
美しい日本のデザインが並びます。
展示作品は公式サイト で発表されていますので、
是非チェックを。
ほか、新たな出会いを求める木製家具デザイナーと、
新しいデザインを求めるメーカーが組んだ〈マッチング部⾨〉から
誕⽣した⽇本の⽊製家具2点の試作品。
そしてイル・ド・フランス⼿⼯業業者・⼯芸会議所の
⽊製家具協⼒展⽰もあります。
鳥取の手仕事と旬の食材を、
東京・中目黒を街歩きしながら楽しむことができる
イベント、〈co-tori(コトリ)〉が今年もやってきます!
4年目となる今年は、2016年2月27日(土)から幕開け。
2月27日(土)~3月6日(日)まで、器と道具のショップ〈SML〉にて
陶器、和紙、型染め、鋼など鳥取の多彩な手仕事を紹介する
〈TOTTORI craft〉展を開催。
3月2日(水)・3日(木)の夜には、中目黒界隈の飲食店6店舗で
鳥取の日本酒と食材を楽しめる呑み歩き食べ歩きイベント〈co-tori BAL〉を行います。
昨年の会場
〈TOTTORI craft〉展に参加するのは、
牧谷窯、山根窯、福光焼、因州中井窯、
大因州製紙協業組合、延興寺窯、
吉田璋也デザイン ナイフ、山口邦子らの作家たち。
鳥取は民藝運動家 吉田璋也により民藝の思想が実践された地。
現在も「用の美」の精神と過去の技術に学びながらも、
今の時代にあったものづくりの姿勢が根付いているんです。
そんな鳥取の精神を感じることができる展示です。
そして大人気の〈co-tori BAL〉(コトリバル)。
3月2日(水)・3日(木)の二日間限定で、
18:00〜23:00(受付 21:30まで)にわたり、
鳥取の日本酒と食材を楽しむことができる呑み歩き&食べ歩きイベントです。
まずは、co-toriのメイン会場〈SML〉で参加費2500円を支払い、
登録を行ってイベントがスタート。
参加者の方には鳥取の窯元で作られたぐい呑みをプレゼントします。
めぐるお店は中目黒界隈の6店舗。
〈cafe RED BOOK〉、〈Malmö〉 、〈SOAKS〉、
〈nakameguro 燻製 apartment〉、〈バール・デルソーレ〉、
〈stove〉などいずれも個性的でおいしく、くつろげるお店ばかり。
各店舗がco-toriに合わせて用意した
鳥取食材を用いた限定メニューを注文すると、
鳥取産の地酒が1ドリンク無料でお楽しみいただけます。
全店舗を1日で回るもよし、2日間かけて回るもよし。
ぐい呑み片手に、夜の中目黒で鳥取を満喫してはいかが?
今秋、山形で開催される〈みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ 2016〉。
昨年の開催テーマは「山をひらく」だったこの芸術祭、
今年はいったいどんな祭典になるのでしょうか?
今年の開催に向けて、芸術祭の参加作品を
山形市民とクリエイターがともにつくりあげていく
〈みちのおくつくるラボ〉の成果発表が、
東京・荻窪の〈カフェ6次元〉にて、
2月19日(金)~21日(日)の三日間にわたり展示されます。
カフェ6次元(杉並区上荻)
〈みちのおくつくるラボ〉とは、
山形県内外の市民と第一線で活躍するクリエイターが、
ともに山形の魅力を掘り起こし形にしていくプロジェクト。
東京では「本と街と芸術祭」をテーマに
マイクロライブラリー本棚や、街歩きガイドブック、
山形ビエンナーレ記録集を中心にご紹介。
<EHON LABO>講師のミロコマチコさんによる原画も展示しています。
3期目となる今回は、新たに70名の市民が参加し、
第一線で活躍するデザイナーや絵本作家とともに、
野や街に出て“山形の魅力を掘り起こし、市民目線で表現する”活動に参加しました。
行われたプログラムは、山で採集した天然素材や和菓子の技を、
新発想で活かす〈WAGASHI LABO〉と〈MIYAGE LABO〉のお土産づくり。
街をまるごと図書館にする、
〈MAP LABO〉と〈KAGU LABO〉によるマイクロライブラリーの実験。
心市街地や里山の暮らしの変化を聞き書きによって捉え、
絵本や記録集にまとめる〈EHON LABO〉と〈BOOK LABO〉など個性的!
いったいどんな展示になっているのでしょうか。
本日2016年2月12日(金)から、
福岡にまつわるWeb小説『ぴりから』の配信がスタートしました。
トップバッターとして、福岡県出身の起業家、
ホリエモンこと堀江貴文さんが福岡県で過ごした
青春時代を描く小説『1991年俺のDESIRE』が公開されています。
テーマは“ホリエモン”と呼ばれる前、青春時代の物語。
太宰府天満宮で年越しを過ごした1991年の
高校時代の想い出を、叙情的なタッチで描きます。
本プロジェクト『ぴりから』は、
福岡への愛あふれる7人の著名人が執筆する、福岡県を舞台とした連続ソーシャル小説。
“ぴりから”という名にちなみ、福岡の「食、歴史、文化etc... やみつきの刺激」を
コンセプトにした新作小説を毎週金曜日に1作品づつ公開していきます。
ぴりから
参加メンバーは意外な面々。
第1回を飾った堀江さんのほか、
同じく福岡県出身で2015年直木賞受賞作家の東山彰良さん。
放送作家の鈴木おさむさん。
大ヒット小説『ビリギャル』の著者であり塾講師の坪田信貴さん。
フリーアナウンサーの小林麻耶さん。
カリスマ読者モデルの田中里奈さん。
ベストセラー『伝え方が9割』の著者でコピーライターの佐々木圭一さん。
全ての作品に福岡の食、歴史、文化、人が折り込まれていて、
かならず前の執筆者の小説の内容に影響を受けて書かれる〈連続小説〉なのです。
そして『ぴりから』だけに、ちょっとスパイシーな内容で
“ぴりから”な格言が盛り込まれているのだとか。
〈めんぶらん〉
ところで、執筆者の方たちが手に持っている明太子、妙に気になりますよね。
これは『ぴりから』のために作った、万年筆メーカー〈モンブラン〉公認の
ペンカバー、〈めんぶらん〉といいます!
富山の名物といえばなんでしょう?
ます寿しに地酒、高岡漆器などの伝統工芸品や
お土産ブランドなどなど、厳選した富山コンテンツを紹介するイベント
〈富山マーケットin代官山2016 ~大人の遊び、33の富山旅。~〉が
2016年2月20日(土)と21日(日)の2日間、
東京・代官山T‐SITE GARDEN GALLERYにて開催されます。
富山県観光連盟と県内14市町が参加する、
春の旅行シーズンに向けての観光PRイベントです。
生産者、卸売・小売業者が直接販売
まずはおいしいもの。
富山名物の〈ます寿司〉は、大正12年創業の老舗ます寿し店、川上鱒寿し店より。
肉厚でふんわりジューシーな仕上げ、柔らかな食感とさっぱりした味に定評ありです。
ます寿し1段は1,400円 。
そして富山の地酒は、〈北陸酒販〉から。
全国平均2割という酒造好適米の使用割合が、北陸酒販ではなんと8割。
立山連峰の恵み名水で醸す自慢の地酒です。
200~300円で有料試飲が出来るほか、ボトル販売も行います。
そして全国から集まる良質の牡蠣を
富山湾・入善町の沖合より取水する海洋深層水で浄化し、
安全性を高め栄養価を保持した〈深層水仕立て牡蠣〉。
それにマリアージュするのは、セイズファームの希少な氷見産ワインです。
続いては富山のいいものセレクト。
ブランディングされた伝統工芸品やお土産ブランドなど。
2頭の蚕が1つの繭玉をつくり出す“しけ絹”から考案された
〈ヨナハスストール〉や、
世界遺産〈五箇山〉で作られる強靭な和紙で作られた
〈FIVEカードケース〉。
ガラスのまち、富山市の〈富山ガラス工房〉で作られた
手のひらサイズの蕎麦猪口〈CHOCO(ちょこ)〉、
富山のあたらしいお土産シリーズ〈幸の小分け〉や
〈べつばら富山〉など、経済産業省が全国47都道府県より認定した〈The Wonder 500™〉
にも選ばれた商品が数多くならびます。
ただいま京都木屋町の〈立誠シネマプロジェクト〉にて
上映中の映画、〈A Film About Coffee〉。
“サードウェーブ”など、世界を席巻するコーヒーカルチャーの
新潮流を描いたこのドキュメンタリー映画にちなんだ
イベント〈京都 珈琲マルシェ〉が、2016年2月20日(土)に開催されます。
会場は、〈立誠シネマプロジェクト〉がある〈元・立誠小学校〉の1階にある、
もともとは職員室だった場所をカフェとして運営している〈Traveling Coffee〉。
人気のコーヒーショップを集めた、一日限りのイベントです。
会場となる元・立誠小学校
参加コーヒーショップは、
“世界最高水準のコーヒーの街”ことノルウェーの首都、
オスロに本店を構える〈Fuglen Tokyo〉、
スペシャルティコーヒーを自家焙煎している名古屋の
人気コーヒーショップ〈TRUNK COFFEE〉、
アメリカ西海岸のコーヒー新潮流を代表するひとつの〈Fourbarrel Coffee〉
を日本で初めて扱う〈MERRY TIME〉、
大阪で若者から大人気の〈LiLo Coffee Roasters〉ら、個性豊かな5店舗。
5種類の豊かな味の違いを楽しめる、
飲みくらべチケットも販売されます!
チケットのお値段は1200円。購入者には、映画割引券をプレゼント。
コーヒーの奥深い世界を、ぜひ体験してみてはいかが?
日本における“藍”の一大産地、徳島。
徳島の藍、〈阿波藍〉から伝統技法を用いて生産される
染料〈すくも(=タデ藍を発酵させたもの)〉は、
藍染めの原料として世界的にも高い評価を受けている素材。
かつての徳島市は川沿いに藍蔵がならび、
藍商人が商いを行っていたのですが、近年では
年々生産者が減少しているんです。
マッチングプラットフォーム〈寄り藍〉
そんな徳島の藍を知ってもらいたいと、
このたびマッチングプラットフォーム〈寄り藍〉が
スタートしました。
これは、藍の加工技術を持った徳島県内のものづくり企業と、
藍を素材とした商品開発を検討している県内外の
異業種とのコラボレーションを応援するもの。
徳島の藍農家が提携し、品質の高い原料調達を、
参加企業から、染料や塗料の調達を行います。
ここに、藍を使った食品やインテリアなどを考える企業がマッチングすることで、
加盟企業の技術力を活用することができるというもの。
そのほか、商品開発にあたって、藍に関する共同研究を大学等の機関と実施したり、
独自の消費者調査を実施するといったマーケティング面での
サポート業務まで包括的に提供するのだそう。
住宅建材を販売する〈大利木材株式会社〉や
衣料品を扱う〈株式会社絹や〉、
食用藍普及事業を行う〈株式会社ボン・アーム〉、
和洋菓子を製造する〈株式会社岡萬商店〉といった企業が加盟します。
藍染杉フローリング〈凛〉 イベント〈うだつの町並み〉(徳島県美馬市脇町)で行われた、藍商佐直 吉田家住宅でのイベント「阿波藍×未来形プロジェクト展」に藍染杉を敷設
大利木材株式会社が作る藍染杉フローリング〈凛〉は、
徳島杉と藍染料のコラボレーションにより生まれた建築材料シリーズ。
染料を塗料に置き換えることにより、藍色の杉材が実現しました。
塗装加工を工夫したことにより、藍が手やくつしたに付くこともなく、
屋内であれば藍の色の退色はほとんどないのだそう。
軽井沢の美しい自然に囲まれた〈ホテルブレストンコート 〉。
1964年にオープンし、多くの著名人や文化人を迎えてきた
リゾートホテルです。
客室は全て独立型のコテージタイプ。
信州の素材をふんだんに取り入れたニッポンのフレンチを
提供するフランス料理の〈Yukawatan〉や、
信州サーモンや信州の野菜を使った手軽なダイニング〈村民食堂〉などの
おいしいレストランがホテル内にあるほか、
信州の豊かな食材の魅力を発信するイベント〈軽井沢ガストロノミーサロン〉
なども開催しています。
そんな、信州の食にこだわる〈ホテルブレストンコート〉から、
春の芽吹きを感じる期間限定宿泊プラン〈軽井沢スプラウト ステイ〉が登場。
4月1日~5月31日の期間限定で、
芽吹いたばかりの緑(スプラウト)を存分に味わうプランです。
芽吹きを五感で味わうアフタヌーンティー
まずこちらは、ホテルにご到着した昼下がりに提供される
アフタヌーンティー。
アイスクリームを添えたフキノトウのパイに、
春の風味が香るあたたかなキッシュ、
そして信州の山野草をアクセントにした小菓子。
かわいらしく美味しそう!
大きな窓から美しい自然を望むラウンジで、
ゆっくりした時間を過ごせます。
2016年2月19日(金)、
兵庫県の北部に位置する豊岡市の魅力を発信する
イベント〈豊岡エキシビション 〉が開催されます。
会場は、東京・丸の内の〈大手門タワー・JXビル〉
にオープンするスペース〈3×3 Lab Future〉。
「地方創生、その先」をテーマにした、授業形式のイベントです。
豊岡市において、人と自然の共生の象徴となっているコウノトリ。現在80羽近くが放鳥され、いたるところで見ることが。
〈豊岡エキシビション〉は、東京を舞台に7年前から毎年開催されている
情報発信のイベント。
豊岡市といえば、日本の空からその姿を50年以上にわたって
消していたコウノトリを、もう一度人里に帰す取り組みで知られるところ。
その試みは見事成功し、現在では約80羽が豊岡の大空を自由に飛んでいます。
このことを筆頭に、“ローカルであることを突き詰めることでグローバルに通用する地域を作る”
ということに積極的に取り組み、人口規模は小さくても、世界の人々から尊敬されて
尊重されるまち〈小さな世界都市〉の実現を目指しているんです。
さて、今年の〈豊岡エキシビション〉の内容は……
2月20日(土)・21日(日)、東京都千代田区のアーツ千代田3331にて
衣・食・住の達人たちによる〈ものことひと市〉が開催されます。
これは、“つくるもの、つくること、つくるひと”のためのイベント。
2日間のあいだに、26のワークショップ・トークショーと
約40の出店者によるマーケットが展開します。
〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さん
注目の達人は、語り継がれる名店〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さんや
1冊の本を売る書店〈森岡書店〉店主の森岡督行さん、
〈Roundabout/OUTBOUND〉店主の小林和人さんなどなど。
老舗出版社〈誠文堂新光社〉から発刊された本の著者を中心に、
食、編みもの、織りもの、お絵描き、イラストレーション、
ハンドクラフト、インテリア、花の達人たちが集います。
お買いものするだけではつまらないという人には、うれしいイベントですね!
〈Coci la elle(コシラエル)〉ふたつとない手づくりの日傘などが大人気。
石巻工房によるワークショップ〈端材で木工ワークショップ〉