広島県が運営する〈広島秘境ツアーズ〉。
“広島でしか体験できない”をコンセプトに、
特別な体験にこだわったツアーで究極の広島旅を
提供するプログラムです。


松崎しげるさんが応援に登場
2016年4月8日(金)、この第一弾として、
〈集え!高所カップル♡ビル65階分の高さで恋の吊り橋効果!
多々羅大橋のてっぺんで愛の告白ツアー〉が行われました。
舞台は広島県尾道市の生口島と
愛媛県今治市の大三島を繋ぐ〈多々羅大橋〉の頭頂部。
なんと海上226m、ビル65階分の高さ!
通常は解放していませんが、
今回のツアーのために特別に一時解放されたんです。

全国から70組ものカップルから応募があり、
その中から選ばれた1組の夫婦が橋の上で愛の告白を行います。
松崎しげるさんも駆けつけ、愛の告白が成功した後には
「愛のメモリー」を熱唱。参加カップルを祝福しました。
広島秘境ツアーズは、今後も複数のツアー実施を予定しており、
現在開発中だそう。

そんな絶景を見てみたい! とお思いの方に朗報。
2016年5月28日(土)・29日(日)の2日間、
多々羅大橋と愛媛県今治市の来島海峡大橋の
てっぺんに登ることができる、
〈しまなみ海道塔頂体験ツアー2016〉が開催されます。
案内者に従って5人ずつの班に分かれ、
徒歩でそれぞれの橋の主塔へ。塔内のエレベーターと階段で塔頂に上り、
そこから瀬戸内の島々の眺めを楽しむというプログラムです。
参加費はお一人500円。詳細・お申し込みはWebサイトより。
創業1856年の京都の老舗料亭〈下鴨茶寮〉が
このたび、初の飲食店を東京に出店します。
しかも、割烹料亭と日本酒バルの二店舗です。
場所は、先日、銀座数寄屋橋に誕生した
大型商業施設〈東急プラザ銀座〉。
“日本の発信”をコンセプトにした、
〈割烹料亭 銀座 下鴨茶寮 東のはなれ〉と、〈日本酒バル のまえ〉。
創業160年目の挑戦として、あえて一つの場所に
2つの新店舗を共存させることにしたのだそう。
小山薫堂さんが主人をつとめる下鴨茶寮。
この2店舗のプロデュースも小山さんが手がけるだけあって、
細部にまで独自の仕掛けがほどこされています。
それでは、それぞれの店舗をご紹介!

〈日本酒バル のまえ〉
大きな暖簾をくぐり、店内に足を踏み入れると、
賑やかでカジュアルな空間が広がっています。
ここが〈日本酒バル のまえ〉。


料亭の技をさり気なく生かした端正な肴(さかな)と、
晴れやかな日本酒のマリアージュをご提案する、
バルスタイルのバーです。


もともと肴とは、酒菜が転じた言葉。
下鴨茶寮本店定番料理から
刺身、前菜、肉、肴、しめ、甘味にいたるまで、
季節感ある京料理の心はそのままに、
和の素材に新たな発想でひと手間を加えた、
お酒がすすむ本格派のおつまみをご用意しています。


おいてあるお酒は、日本酒、ワイン、ビール、
焼酎、梅酒、果実酒、ウイスキーなど様々ですが、
どれも日本全国から厳選して集めた国産酒なのが特徴。
創業1856年の料亭〈下鴨茶寮〉の新境地となるお店です。

〈春の応量器膳〉2,000円(税別)

〈のまえ松花堂弁当〉3,800円(税別)
夜だけでなく、ランチも自慢です。
料亭の料理を気軽にカウンターのランチで頂くことができます。
〈季節のお膳料理〉は2,000円(税別)から。


ユニフォーム:〈BEAMS〉
〈のまえ〉のユニフォームを手がけるのは、
〈BEAMS〉クリエイティブディレクター、窪浩志さん。
昔ながらの作務衣をアレンジしたスタイルに、
吸水速乾、伸縮性に優れたハイテクデニム素材を使いました。
ロゴマークを配したエプロンに、足元には
コンバースオールスターというスタイリングがオシャレ。

ランプシェード:一澤信三郎帆布

土鍋:中川 一辺陶(雲井窯)
また店内のランプシェードは一澤信三郎帆布、
土鍋は中川 一辺陶(雲井窯)によるもの。
様々なコラボが店内に仕掛けられています。
今後はイベントなどを通しても、
さまざまな日本文化とのコラボによる発信を行っていくのだそう。
4月16日(土)・17日(日)、東京・青山にて
〈TOKYO CRAFT MARKET|Season 01 : Spring 2016〉が開催されます。
これは、このたび初開催となるクラフトマーケット。
青山通りに面する国際連合大学前に、
陶器や磁器、硝子、木工、織りもの、植物、和菓子などが大集合します。
当日は、毎週末開催されている〈Farmer's Market〉も同時開催。
これは楽しそう!
主宰は〈Modern Craft Council(流石創造集団)〉さん。
“日本のものづくりの根底に流れる精神性とは。心とは”
そんな問いかけに端を発し、
つくる過程にも美しさを見いだせる作品たちを集めました。
ここではたくさんの出店者さんのなかから、一部の作家さんをご紹介します。

〈出西窯〉と〈SML〉によるコラボシリーズ
クラフトといえばやっぱり焼きもの。
シンプルで美しいうつわは、島根県の〈出西窯(しゅっさいがま)〉と
民藝のうつわを取り揃える〈SML〉のコラボレーションによるもの。
出西窯のうつわは、東京のセレクトショップでも
大人気です。ぜひ手にとって見てみたい!
静岡の伊東で作陶している齊藤十郎さんの湯飲みとマグカップ。
たっぷり飲める大ぶりなつくりと、イッチンや灰釉などの風合いが魅力。
〈MARKUS〉さんのブースにてお取り扱いしています。

齊藤十郎さんの陶器
暑い季節にそなえて、硝子のうつわも揃えたいところ。
こちらはなんと、一輪挿しと箸置きが一体になった箸置き〈てぃーちレスト〉。
こんな箸置きでおもてなしをしたら楽しそう!
硝子作家の平岩愛子さんの作品です。

平岩愛子さんの〈てぃーちレスト〉
こちらも何とも涼しげ。
福井県の〈liir〉さんのフォールグラスです。
窯の中でゆっくりと溶け落ちていったかたちをグラスにしたのだそう。
硝子は蛍光管をリサイクルしたものを使っています。

〈liir〉
水をいっぱいまで入れると水の塊のように見える、
硝子屋〈PRATO PINO〉さんの花瓶シリーズ「水のうつわ・〇吊るし」。
写真の吊るし型のほか、置き型と壁掛け型もあります。

〈PRATO PINO〉
このほかにも家具や洋服、植物などなど、気になる出店者さんがいっぱい。

オリジナル家具、オーダー家具、店舗デザイン、プロダクトデザインを行う石川・金沢の〈FREY design〉

「食事の習慣を通して、代々うけついできたものを子どもたちに伝えたい」という思いから生まれた増田多未さんのうつわ。
中田英寿氏が行っている〈REVALUE NIPPON PROJECT〉の
活動の一環から生まれた作品を展示、公開する
『REVALUE NIPPON PROJECT展 中田英寿が出会った日本工芸』
が、東京・パナソニックミュージアムにて開催中です。
〈REVALUE NIPPON PROJECT〉は、
日本が連綿と受け継いできた伝統的な工芸、文化や技術の
価値や可能性を再発見し、その魅力をより多くの人に
知ってもらう“きっかけ”を創出することで、
日本文化の継承・発展を促すプロジェクト。
これまで毎年、「陶磁器」「和紙」「竹」「型紙」「漆」といった
ひとつの素材をテーマに選び、さまざまな分野の専門家が、
工芸家と、アーティストやデザイナーといった共同制作者を選び、チームを結成。
各チームが自由な発想で、様々な作品を制作してきました。
普段は身近すぎて、その良さに気づくことが難しい日本の工芸作品。
工芸家やその作品の認知度は決して高いとは言えず、
後継者不足で悩む作り手が多く存在している現状があります。
“REVALUE”とは、“価値を再発見する”という意味の造語。
会場では、新たな刺激を受けた工芸家たちの技術力の高さと
その作品の美しさに誰もが驚いてしまいそう。
それでは展示されている作品をご紹介!

〈UFO鍋〉植葉香澄、奈良美智、中田英寿 2010年 茨城県陶芸美術館蔵 © 植葉香澄、奈良美智、中田英寿 © Junichi Takahashi

〈光器〉新里明士、宮島達男、藤原ヒロシ 2010年 茨城県陶芸美術館蔵

〈WHITE〉堀木エリ子、鈴木理策、中田英寿 2011年 一般財団法人 TAKE ACTION FOUNDATION蔵 © Takaya Sakano

〈Life size polar bear in papier mache〉橋本彰一、片山正通、NIGOⓇ 2011年 一般財団法人 TAKE ACTION FOUNDATION蔵 © Junichi Takahashi

〈洛竹庵(茶室)〉大塚祐司、堀口豊太、小山格平、塚田章、山中晴夫、建畠晢 2013年 イヴ・ブゴン蔵 © Junichi Takahashi
今年は、日本初の磁器である有田焼が誕生してから
400年のアニバーサリー・イヤー。この記念すべき年に、
フランスのブランド〈ゲラン〉の歴史ある香水〈ミツコ〉の
有田焼スペシャルボトルが登場しました。
〈ARITA PORCELAIN LAB〉ブランドを展開する窯元・有田製窯がゲランと協業。
ミツコ初の磁器ボトルを作り上げたのです。
コラボレーションのきっかけは、
佐賀県の有田焼創業400年事業のひとつである
海外展開〈ARITA 400 project〉の一環として出展した国際見本市
〈メゾン・エ・オブジェ〉から。
職人の卓越した技術を駆使し、ミツコの特徴的な“逆さハート”のボトルに
菊や牡丹など伝統的な文様を散りばめました。
お値段は45,000円(税抜)で、2016年5月1日(日)より日本で数量限定発売、
フランスや香港でも順次販売予定となっています。

九州陶磁文化館
この400年を祝うために佐賀県が行う
〈有田焼創業400年記念イヤー事業〉においては、
九州陶磁文化館にて、7月1日から4つの企画展が開催されます。
佐賀県が誇る人間国宝と三右衛門の超絶技巧から、
これまでの歴史、未来を感じさせる新しい潮流まで、
有田焼の魅力を詰め込んだ、見て楽しい特別企画展です。

USEUM ARITA イメージ
そして九州陶磁文化館には、8月11日より、
館外のアプローチデッキに体験型施設〈USEUM ARITA(ユージアム アリタ)〉が登場。
この〈ユージアム〉は、有田焼を“使う”ことをテーマとした期間限定オープンの施設。
佐賀の食材にこだわったメニューを、人間国宝や三右衛門、
〈ARITA EPISODE 2〉の各プロジェクトで作られた有田焼の器でご提供。
ほかにも各プロジェクトの成果発表展示やワークショップ等を行います。



USEUM ARITA イメージ
千葉県柏市の〈まくら株式会社〉より
〈九十九里浜の塩まくら〉が発売されます。
これは、“千葉県ご当地まくら”なる、
千葉の素材を使ったまくらシリーズの第2弾。
千葉県旭市の〈石橋水産・サンライズソルト〉と共同で開発した、
九十九里浜の海水から作った天日塩を使ったまくらです。
塩のまくらとは、綿やそばがらの代わりに塩が入ったまくらのこと。
首や頭部にこもった熱を身体の効率的に外に逃がし、
自然なひんやり感が得られるのだそう。

まくらに使われる塩
ご当地まくらの第一回では、
千葉の特産品〈落花生〉の殻を利用したまくら〈らっかせいまくら〉を作り、
見事に完売となった本シリーズ。
今回は、熱を吸収する性質がある〈塩まくら〉がつくりたい、
と企画したのが始まりでした。
国内で塩を手がける作りてを探していたうちに出会ったのが、
九十九里浜沖合の海水を使い、伝統的な製法で塩を作っている
〈石橋水産株式会社・サンライズソルト〉。
灯台下暗し、
実は地元の千葉は、三方を海に囲まれているので、海水が豊富。
県内で、素晴らしい塩の作りてと出会うことができたのでした。


塩作りの工程
それでは塩の作り方をご説明。
まずは、九十九里浜に面した海から海水をくみ上げ、天日干しに。
その中から塩を取り出し、今度は釜に入れて茹で上げます。
さらに乾燥の工程を経て、不揃いな形のものやミネラル分などの塊を
一つ一つ人手をかけて除去。
まさに海と太陽の恵みの結晶が出来上がります。
本来は食用の、
まくらにするにはもったいない?!ような上質な天日塩です。

サンライズソルトさん
富山県の黒部渓谷で行われている
〈黒部峡谷パノラマ展望ツアー〉。
黒部峡谷トロッコ電車に乗り込み、
電車の終点、欅平駅のさらに奥にまで進んでいくツアーです。

このツアーでは、80分のトロッコの旅のあと、
普段、一般の方が立ち入る事ができない、
関西電力施設内の〈専用列車〉や〈トンネル〉、
〈竪坑エレベーター(高低差200m)〉を体験することができるほか、
周辺の白馬鑓ヶ岳、唐松岳などの北アルプスの山々が
間近に展望できるルートの散策も。
富山県、黒部市、関西電力、黒部峡谷鉄道、
観光販売システムズが連携協力して商品化したということで、
電源開発の歴史と大自然をめいっぱい体感できるツアーになっています。

今年は6月3日~11月14日の期間の、金/土/日/月曜日に開催される
〈黒部峡谷パノラマ展望ツアー〉。
これに先駆け、2016年5月27日(金)~5月30日(月)の
4日間限定(全16回)で、開始直前のプレツアー
〈ちょっと先取り 黒部峡谷欅平特別ツアー〉が開催されます!
2016年4月16日(土)、
神奈川県藤沢市の湘南T-SITE内〈CAR LIFE LAB〉にて、
イベント〈ねぶくろシネマ〉が開催されます。
これは、普段は車を中心に、関連本や雑貨を展示している
ガレージのような空間〈CAR LIFE LAB〉に寝袋などを持ち込んで、
映画『スタンド・バイ・ミー』を観賞するこころみ。
映画の中の少年達と同じように、ねぶくろに入りながら
ガレージで観る名作映画は、一味ちがった体験になりそうです。
〈ねぶくろシネマ〉は今回が3回めの開催。
もともと、東京都調布市に住む父親たちが、
「こどもたちと気楽に映画が観れるように」と、
多摩川河川敷に作った一夜限りの映画館がきっかけで始まりました。
調布市は古くから市内に映画の撮影所を複数有することから
「映画のまち」と宣言してきたところですが、
市民にはあまりその実感はありませんでした。
そこでファミリー層が気兼ねなく映画を観られる環境を作りたい、
という思いからプロジェクトが始動。
徐々に話題が広まり、2016年3月に行われた2回めの開催では、
来場者400名を数えるまでに。
3回めの開催の舞台は〈湘南 T-SITE〉。
会場は、車を中心としたライフスタイルを提案する半屋外施設。
当日は、作品内容に登場する瓶のコーラやパイの販売もあるそう。
ねぶくろ・ブランケットなど防寒具は、
持っていったほうが良いですが、なくても参加OK。
ブランケットを敷いたり、アウトドアチェアを持ち込んだりして、
仲間や家族とゆっくり映画を楽しんでみてはいかがでしょう。
入場料は、中学生以下は保護者同伴に限り無料。
高校生以上は500円、ほか軽食つきのコースも。
お申し込みはこちらから可能です。
information
mapmap
第3回 ねぶくろシネマ supported by haletto
日程:2016年4月16日(土)
開場:17:30(上映時間 18:00〜20:30)
会場:湘南 T-SITE内 「CAR LIFE LAB」
住所:〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1
Web:公式Facebook 公式サイト
高級紳士靴〈madras〉などで知られる、
愛知県名古屋市発の靴メーカー、マドラス。
大正10年の設立から90年以上にわたり、
ホンモノにこだわった靴作りを続けるメーカーです。
そんなマドラスの、ストリートダンスをコンセプトとした
シューズブランド〈JADE〉より、マドラスの技術を集積した
Made in Japanのスニーカー、〈TOP MASTER〉シリーズが登場。
熟練した職人の手による仕上げや風合いが素敵な、
オールレザーのこだわりの品です。
カラーはCOG(コニャック)と、LBU(ライトブルー)の2色。
これまで、イタリアの靴づくりの伝統を踏襲しながら、
日本人の求める快適な履き心地と機能性とデザインに
こだわってきたマドラスの靴作りの結晶ともいえるアイテム。

TOP MASTER JP(JD1/JDS1)-COG 36,000円(税抜)
コニャックはイタリア〈OSBA〉社の最高級キップ(若い)レザーを、
熟練した職人が1足1足、幾度もの仕上げ工程を繰り返すことにより、
奥行きのある風合いを完成させたラグジュアリーなモデル。

TOP MASTER JP(JD1/JDS1)-LBU 36,000円(税抜)
ライトブルーは、世界最大のタンナー(なめし)の一つとして知られる
イタリアの〈INCAS〉社の最高級キップレザーを使用。
熟練したマドラスの職人が仕上げを施した後、
アルコールで色を落として風合いを出しています。

TOP MASTER JP(JD1/JDS1) -LBU
神社仏閣でお参りした証しに頂くことができる〈御朱印〉。
ちかごろパワースポット巡りで訪れた記念として、
御朱印を集める“御朱印ガール”なるブームも起こるほどの人気です。
せっかく集めるのならカワイイほうがいい、ということで、
このたび、島根県松江市にご朱印帳専門店〈しるべ〉がオープンします。
場所は日本有数のパワースポットとして人気の
出雲大社、神門通りという完璧なシチュエーション。
〈しるべ〉のラインナップの中でも注目は、
布の印刷、製本とも国内で行うオリジナル御朱印帳。
御朱印帳は、紙1面1面が筒状で両端にのりが入っている構造なので、
機械では製作できません。熟練の職人技により、
1冊1冊手作業で仕上げているのだそう。
専門店〈しるべ〉には、出雲大社の家紋、出雲名産の勾玉、
因幡の白兎など、“神々の国 出雲”をテーマにした150種類以上のご朱印帳がそろいます。

〈出雲スペシャル 御朱印帳 茜色〉2,100円(税込)

〈八雲 御朱印帳 月白〉2,100円(税込)
東京・青山の〈coto mono michi at TOKYO〉にある、
日本の地場産業を伝えるギャラリー〈産地ゴトGallery〉にて
2016年4月14日(木)より、
『産地ゴト展 vol.04 “瀬戸”』が開催されます。
これまで鯖江や京都などが紹介されてきた〈産地ゴトGallery〉が
今回フィーチャーするのは、焼き物の街、愛知県の瀬戸市。
瀬戸市で活動する35歳以下の若手陶芸作家グループ
〈Seto Mappen(セトマッペン)〉が手がける、瀬戸もの陶器市です。
日本六古窯のひとつで、長い歴史がある愛知県・瀬戸市。
瀬戸は気候が温暖な上に、やきものの原料となる
良質の陶土やガラスの原料となる珪砂を豊富に有しています。
そこで育まれた“せともの”は、今や焼き物の代名詞となり、
国内外問わず多くの人に人気です。

〈Seto Mappen(セトマッペン)〉
〈Seto Mappen〉は、そんな瀬戸で活動する、
35歳以下の若手陶芸作家によるグループ。
同じ瀬戸で、同じ窯業の道を志す同世代作家が集まり、
瀬戸焼ブランド向上を目指すプロジェクトです。
今回展示するメンバーは、
大辻圭史さん、深田涼子さん、鈴木義宣さん、
加藤真雪さん、加藤徳美さん、加藤あいさん、の6作家。
それではそれぞれの個性豊かな作品をご紹介!

加藤真雪〈ブルーメ ロンググラス〉各種3,500円(税抜)
瀬戸染付焼の窯元〈眞窯〉四代目の加藤真雪さん。
伝統的工芸品である瀬戸染付焼の“ダミ”という技法を用い、
フラワーモチーフをデザインしたシリーズ〈ブルーメ〉のほか、
アクセサリーなども手がけています。

加藤徳美〈mimiプレートM サラダ&おそうざい〉2,800円(税抜)

加藤徳美〈mimiボウル スープ&どんぶりごはん〉3,200円(税抜)
加藤徳美さんも、瀬戸の窯屋に生まれた〈窯屋の娘〉。
当初は焼き物に興味無く別の道を歩んでいましたが、
海外で目にした日用品や雑貨に惹かれて、
逆輸入的感覚で家業の魅力に気づき、
窯業の道を志すことに。現在は瀬戸市にて作陶中です。

加藤あい〈焼メヒコ ボール〉4,000円(税抜)

加藤あい〈白花 フタモノ〉3,800円(税抜)
加藤あいさんも瀬戸市に生まれ、
瀬戸窯業高等学校専攻科を修了し、
現在は(有)立日窯菊陶園にて制作する作家。
メキシコの陶磁器学校で行われたセミナーに
参加した経験を活かしたメキシコ風の瀬戸物が魅力。

大辻圭史
京都や多治見で陶芸を学んだ大辻圭史さん。
現在は瀬戸で焼き物を作られています。

鈴木義宣〈navel カップ(blue、purple、lime)〉3,500円(税抜)

鈴木義宣〈spacy ware PLANET〉40,000円(税抜)
鈴木義宣さんは、陶芸作家・鈴木紀文の長男として
瀬戸に生まれた作家。
宝石をイメージしたワンポイントを施したシリーズ〈navel〉や、
ガラス質と金属質(白金)を用いて、
近未来的フォルムをイメージしたシリーズ〈spacy ware PLANET〉も。
今年、創業三百年を迎える〈中川政七商店〉が行う、
全国5都市を巡回する工芸のイベント『大日本市博覧会』。
1月に開催された東京博覧会に続き、
次の舞台となるのは岩手県盛岡市。
2016年5月3日(火・祝)~5月5日(木・祝)、
盛岡市の岩手県公会堂を会場に、
第二回目となる『岩手博覧会』が開催されます。
岩手ならではの工芸マーケットやワークショップ、
工房見学ツアーなど、岩手ならではの催しがたくさん!
そんな岩手、盛岡への旅に誘うトークイベント『岩手、盛岡、旅のしおり』が
2016年4月13日(水)、〈中川政七商店 表参道店〉にて開催されます。
トークには、岩手県一関市出身のコロカル編集長、及川卓也がゲスト出演。
人気ブログ〈盛岡さんぽ〉の浅野聡子さん、
東北の旅・岩手の旅を数多く手掛ける〈トラベルリンク〉の北田耕嗣さん
とともに、岩手、盛岡の旅の魅力を語り尽くすのだそう。

大槌復興刺し子プロジェクト 刺し子ワークショップ

裂き織りワークショップ
岩手県といえば、南部鉄器、浄法寺漆器、ホームスパン、
岩谷堂箪笥、木工、裂き織り、盛岡こけし、
花巻人形など、豊かな工芸を誇るものづくりの一大産地。
とくに『岩手博覧会』開催地の盛岡市は、
古くからの本屋、喫茶店、アナログレコード店が今も数多く残り、
民藝の名店と名高い光原社や、
岩手県公会堂・岩手銀行旧本館に代表される名建築を数多く抱える、
東北の中でも有数の文化都市です。
トーク会場には岩手県のお酒や食べ物もご用意。
おいしく、楽しく、岩手を感じながら、
岩手、盛岡への旅をプランニングしてみてはいかがでしょうか。
information
mapmap
中川政七商店 表参道店
住所:東京都渋谷区神宮前5-43-7
TEL:03-3409-2260
■トークイベント『岩手、盛岡、旅のしおり』
日時:2016年4月13日(水)
開場 18:30、開始 19:00、終了 20:00
※終了後交流あり
参加費:入場無料(予約不要)
Web:岩手、盛岡、旅のしおり
栃木県宇都宮市の北西部・大谷(おおや)地域。
大規模な採石場跡地にできた地底湖を
クルージングで巡る〈地底湖クルーズ〉など、地元の資源を活かした
ユニークな試みを行っている〈OHYA UNDERGROUND〉。
コロカルでのご紹介記事はこちら

〈地底湖クルーズ〉
この〈OHYA UNDERGROUND〉が、新しい試み、
〈OHYA UNDERGROUND BANQUET〉をスタートします!
テーマは“気持ちのいい場所で、美味しいものを食べよう”。
大谷地域の気持ちのいい場所にテーブルをセットし、
栃木県内の名シェフが地域の旬の食材を駆使した、本気のフルコースを提供する
というプログラムです。食事前には、〈地底湖クルーズ〉も付いてきます。


4月21日(木)に開催される第一回には、
宇都宮市のレストラン〈Naomi OGAKI〉オーナーシェフ、大垣直巳さんが登場。
フランスで11年間修行し、本場のフレンチを手掛ける
大垣さんが栃木の食材で作る本格フルコースには期待が高まります!
ディナーは日没1時間前からスタート。
刻々と変化する風景を楽しみながらのムードたっぷりのお食事です。

21日(木)のこけら落としのあと、4月23日(土)、5月7日(土)には
フランスバスク地方料理レストラン〈クーリ・ルージュ〉の
オーナーシェフ石川資弘さんが登場。
その後も続々開催されます。詳細はこちらから
三重県がスタートした、
〈結婚ポジティブキャンペーン『夫婦・恋人の絆』応援プロジェクト〉。
より多くの出逢いや結婚への希望がかなうことを目指すプロジェクトです。
このたび、第一弾として公開された
結婚ポジティブキャンペーン公式動画『#思いやりアクション』では、
三重のひとたちが、普段はなかなか伝えられない、
パートナーへの感謝、愛情、信頼を表す
メッセージを呼びかけています。
いつもパートナーに伝えているようで
伝えきれていない、思いやりの気持ち。
この動画の基本コンセプトは“しあわせのミエる化”。
パートナーへの感謝、愛情、信頼を “具体的なアクションとして表現する大切さを伝え、
若い方々に向けて結婚・家族形成に関するポジティブな
イメージを持ってもらうこと” が制作の目的なのだそう。
撮影は、おかげ横丁・猿田彦神社・夫婦岩・近鉄四日市駅等の
三重県内各所で行われました。


2016年4月18日(月)と19日(火)の二日間にわたり、
奈良市井上町の複合施設〈鹿の舟〉にて、
フードディレクターの野村友里さんと
野村紘子さんによる講座、
[ 鹿の舟 ]生活学校 第1回『たべる』が行われます。
講師は、〈eatrip〉フードディレクターの野村友里さんと、
その母であり、料理を中心に30年以上にわたって
おもてなしの心を伝え続ける野村紘子さん。
テーマは、“食べるとは、一体どういうことだろう”と、
ふと立ち止まって考えること。
一日に3回食べる、それは習慣ではあるけれど、
その一回一回をどのように過ごすかが、生きていくうえで、
とても大事なこと。“たべる”ことに耳をすませる講座です。

〈鹿の舟〉外観

繭 Mayu(読書室)

繭 Mayu(観光案内所)

囀 Saezuri(喫茶室、ギャラリー)
会場は、奈良市井上町にある、奈良の食と文化を発信する複合施設〈鹿の舟〉。
ここはもともと、地域の方に親しまれてきた、大正期に建てられた住宅。
奈良市にある、カフェと雑貨のお店〈くるみの木〉が、
奈良町南観光案内所の〈鹿の舟〉として
2015年11月にオープンしました。
〈鹿の舟〉のコンセプトは、伝統的な生活文化が今も色濃く残る
奈良町の魅力を発信するということ。
観光案内所、展示室、読書室、学習室の〈繭 Mayu〉、
食堂、グローサリーの〈竈 Kamado〉、
喫茶室、ギャラリーの〈囀 Saezuri〉など、
ただ観光案内を行うだけでなく、その生活文化に触れて
様々な“知る”、“食べる”、“買う”ことが出来るんです。
京丹後で明治3年に創業した〈和久傳旅館〉から
その歴史が始まった〈和久傳〉。
京都市内の料亭〈高台寺和久傳〉や、
料亭の味を“おもたせ”出来るお店〈紫野和久傳〉など、
その確かな味とおもてなしの精神で多くのファンを持つブランドです。
代表商品、れんこん菓子〈西湖〉は
喜ばれるおみやげの定番になっています。
日本の暮らしの美、暮らしの文化を深掘りする〈和久傳〉。
これまで料亭として培ってきた“しごと”のほか、
京丹後という郷土を思いやりながら周りの方々と
様々な楽しみを共有してきた“遊び”を紹介する
イベント〈和久傳のしごとと遊び〉が、
2016年4月13日(水)より東京・三越日本橋本店にて開催されます。

イベントでは、日本を代表する染色家である吉岡幸雄さんによる、
和久傳の初夏の室礼(しつらえ)をご紹介。
日本独自の色に拘り、色で季節を表現するおもてなしの大家でもある
吉岡さんと和久傳のコラボレーションが楽しみです。

〈和煮〉ちりめん山椒648円~(税抜)
もうひとつの催しは、“和久傳のしごと”。
今回デビューする新商品の〈料亭のだし〉シリーズや
電子レンジのマイクロウェーブをカットする楽磁鍋、
そのほか定番のれんこん菓子〈西湖〉や、
ちりめん山椒や福久梅鰯などの〈和煮〉など、人気のおもたせの販売も。
そして、和久傳が抱いてきた、
郷土の丹後や周りの方々への想いを紹介する“和久傳の遊び”も。
てっさい堂、染司よしおか、門出和紙、圡楽の商品や、
細川護煕氏や安野光雅氏の作品展示なども行います。
本イベントのお問い合わせは、三越日本橋本店
ギャラリー ライフ マイニング(03-3274-8935)まで。
information
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和久傳のしごとと遊び
住所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
期間:2016年4月13日(水)~5月10日(火)
会場:三越日本橋本店 本館5階 「ギャラリー ライフ マイニング」
お問い合わせ:三越日本橋本店 ギャラリー ライフ マイニング
TEL:03-3274-8935
Web:公式サイト
信州・上田は戦国武将、真田幸村の名で広く知られる真田信繁のゆかりの地。
幸村といえば、ドラマをはじめゲームやアニメでも
非常に人気の高い戦国武将ですね。
上田市には、上田城・真田神社を始めとする数多くの真田ゆかりの史跡があり、
2016年1月には〈信州上田真田丸大河ドラマ館〉が開設され、
すでに10万人以上が来場しているのだとか。
そんな上田市の温泉地〈別所温泉〉にある、
創業147年の宿〈上松屋旅館〉に、
真田幸村をテーマとした客室〈真田戦国部屋〉が先月、オープンしました。
〈上松屋旅館〉は “お一人様歓迎” を掲げるお宿で、
この客室も一人旅専用になっています。
これまで本旅館では幸村の甲冑を着た社長の挨拶や紙芝居、切り絵や
鎧展示などのおもてなしがされてきたそうですが、
この〈真田戦国部屋〉では、さらに全身で真田浪漫を
感じることができそうです。

随所に六文銭、囲炉裏風赤備えが施されています

真田や六文銭にちなんだアメニティ

廊下から雰囲気のある六文銭のオリジナルライト

お一人でどっぷりとロマンに浸ってください
内装のテーマは、戦国時代の部屋を現代風に
和モダンアレンジした “戦国スタイリッシュ”。
色の基調は、真田のイメージカラーでもあるレッドとダークブラウン。
囲炉裏風テーブル、陣の横断幕、真田幸村の信仰する白山大権現の掛け軸や
真田の兜が戦国気分を盛り上げてくれます。
またアメニティも赤を基調としたポットやbluetoothスピーカーや加湿器、
六文銭をあしらった湯飲みや金庫なども。
DVDプレイヤーや真田の書籍も完備されているので、
一人でも長い夜を楽しめそうですね。
納税すると、お得な“返礼品”がもらえる〈ふるさと納税〉。
日本全国でも人気が高い市町村のひとつのが、
宮崎県西部にある小林市。
宮崎が誇る高級マンゴーや高級アールスメロン、
宮崎牛などの魅力的な商品が名を連ね、
昨年度は全国から26,730件超、7億3,352万円を超える
納税があったのだそう。
ことしも、大人気商品の高級マンゴーの受付が行われています。

返礼品「完熟マンゴー“太陽のタマゴ”(3玉)化粧箱入り・1kg前後
小林市のふるさと納税で提供するマンゴーは、
自然に落下するまで樹上で完熟させる収穫方法のもの。
糖度13度以上の〈完熟マンゴー〉、
15度以上の〈太陽のタマゴ〉の二種類があります。
とくに〈太陽のタマゴ〉は、流通量わずか5%という超希少なフルーツで、
トロピカルで芳醇な香りと濃厚な甘みは格別...!

このふるさと納税では、寄付金額3万円で〈太陽のタマゴ〉約1kg分、
寄付金額2万円で完熟マンゴー約1kg分が返礼品としてもらえます。
今年は、昨年と比較し、収穫量の増加が期待されているのだそう。
旬を迎える4月中旬以降、順次発送されます。
お申し込みはこちらから。お早めに!

日本一2連覇の宮崎牛
愛知県名古屋市で、印刷物やノベルティグッズの
ネット通販事業を展開している〈アイカム〉が、
春の新生活に向けて?ほうれん草そっくりの
〈ホウレンソウカレンダー〉を発売。
2016年4月1日から4月30日までの期間限定で、
企業向けに販売を行います。
あまりにもリアルな〈ホウレンソウカレンダー〉。
その秘密は、折り目を付け、
重ねた際に立体感が出るように工夫をしたこと。
思わず「なんで机の上にほうれん草があるの??」と
目を疑ってしまいそう。
ちなみに価格は2000円(税抜)。
生のほうれん草が100gで20キロカロリーのため、
それを掛けあわせた数字なのだそう。

このカレンダーを考案した理由は、
とても高い新卒社員3年以内の平均離職率を
どうにかしたいという思いから。
“思っていた仕事と違った”、“会社の環境に慣れなかった”、
“職場の人間関係がつらい”などのネガティブな理由が
離職理由に上げられますが、
まずは基本的ビジネスマナーである
“報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)”が
上手くできるようになれば
状況を変えることが出来るかもしれない...という思いが込められています。
リアルさを追求するあまり、
カレンダーとしての書き込み部分の機能は省略。
祝日はてんとう虫などのかわいい昆虫がお知らせしてくれます。
2016年4月からのカレンダーで、両面印刷の6枚組。
受注は最低80セットからの受け付けとなり、
法人のみの限定発売です。
お問い合わせ、お申し込みはWebサイトより。
information

ホウレンソウカレンダー
販売価格: 2,000円(税抜き)
販売期間: 2016年4月1日~4月30日
最低受注数量: 80セット~
問い合わせ先:アイカム公式サイト
東京・有楽町の〈Open MUJI Tokyo〉にて、2016年4月8日(金)より
〈日本の布ができるまで展〉が開催されます。
テーマは、私たちの毎日の暮らしに欠かせない布。
縄文時代にその歴史が始まった日本の布は、独自の着物文化に発展し、
織りや染め、意匠など産地ごとの特徴や、個々の職人技によって
その文化が花開いてきました。
身近な存在ですが、その多様な産地や種類、性質、
構造や仕組みなどはあまり知られていない、“布”。
〈日本の布ができるまで展〉では、
一枚一枚の布に秘められた物語をひもとき、その魅力の源泉をご紹介。
また布づくりにまつわるトークイベントやワークショップも開催されます。

トークイベント〈日本の布・時代を超えた伝統〉
2016年4月15日(金)には、
布づくりにまつわるトークイベント〈日本の布・時代を超えた伝統〉を開催。
ゲストはテキスタイルデザイナーの須藤玲子さん、
デザインマネジメントの伊東史子さん。
須藤さんは無印良品ファブリックスのデザインアドバイザー。
トークのテーマは、2012年より行っている、
日本各地の染織産地を巡り出会った布づくりにまつわるお話。
イベントの詳細はWebサイトから。

ハギレでつくる鯉のぼり
4月17日(日)には、ワークショップ〈ハギレでつくる鯉のぼり〉を開催。
様々な種類のハギレから、お好きな柄と色を選び、
オリジナルのパッチワークでできた鯉のぼりをつくります。
親子でのご参加も歓迎! お申し込みはWebサイトから。

布がうまれる現場
そして5月11日(水)には、
本企画で紹介する染織産地の中からつくり手を招き、
布づくりにまつわるトークイベントを開催。
群馬県伊勢崎市のカツミ株式会社、
山形県鶴岡市の鶴岡シルク株式会社、
群馬県桐生市の有限会社 井清織物らが参加します。
お申し込みはWebサイトから。
国際的な価格競争や後継者の問題等、
取り巻く現実は厳しいものになっている日本の布づくり。
職人やその道具から見えてくる、日本のものづくりに
触れてみてはいかがでしょう。
information
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Open MUJI Tokyo 日本の布ができるまで展
会場:無印良品 有楽町 2F Open MUJI Tokyo
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3
インフォス有楽町 無印良品 有楽町2F
会期:2016年4月8日(金)〜5月29日(日)
開場時間:10:00〜21:00(入場無料)
Web:公式サイト
手頃な価格で不動の人気を誇るアイス〈ガリガリ君〉。
ソーダ味のアイスキャンディーに、
ガリガリ食感のソーダ味のかき氷が入った定番アイスです。
作りては埼玉県深谷市の赤城乳業。
1981年の発売から既に累計売上本数が4億本を突破するという、
大人にもこどもにも愛されるロングセラーになっています。
このガリガリ君が、2016年4月1日より、
なんと25年ぶりに値上げされることになりました。
この値上げにあたり、赤城乳業社員が出演するCMが公開され
いま話題を呼んでいます。
真ん中にいるのが井上創太社長。
ガリガリくんも端っこに登場しています。
真剣な表情でお詫びする社員さんたちの姿が胸を打ちます。
このCMの制作にあたっては、
「値上げに伴い、みなさまから頂いた色々な声、
様々のご意見を赤城乳業社員が真剣にお応え致しました」
とのこと。

真ん中が社長さんです

ゆっくりズームアウトしていくと..

社員さんたちが総出で出演

左端にはガリガリ君も

見事なお詫び!
大阪名物のひとつ “お好み焼き” が進化した!
2016年2月、大阪・北新地にオープンした〈うまみTEPPAN 金魚〉は、
彩りも鮮やかなお好み焼きの進化形を提供する、こだわりの鉄板焼のお店。
こちらのお店のコンセプトは、
“厳選した野菜と肉のうまみを生かす”。
野菜はやさいソムリエ〈のら〉による個人農家直送、
肉は静岡県で創業100年の〈さの萬〉による、
こだわりのドライエイジング製法で仕上げた熟成肉。
素材を美味しくするための “醸す” “熟す” “〆る” という
行程にこだわっています。
こちらの〈べジ玉〉は、野菜の美味しさを活かした小さなお好み焼きです。

〈ベジベジ玉〉1,200円(税抜)
高知で育ったブランド牛〈土佐あかうし〉の
熟成させたお肉や、

ドライエイジングビーフ&萬幻豚

〈土佐あか牛の岩塩プレート焼〉2,800円(税抜)
昆布で〆た野菜のタタキも。

〈昆布〆野菜のタタキ フォアグラ添え〉
ほか、ドリンクメニューにはコールドプレスジュースも名を連ねます。
野菜・果物を粉砕したのち、ゆっくりと圧力をかけ水分を抽出する
コールドプレスジュースは、熱や水分を一切加えないので、体に必要な酵素などの
栄養素をそのまま体に取り込むことができる今話題のジュース。
鉄板焼屋さんで提供されるとは、なかなか珍しい組み合わせ。

〈コールドプレスジュース〉
ランチはなし、ディナーのみの営業です。
詳細はWebサイトにて。
information
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うまみTEPPAN 金魚 北新地店
住所:大阪市北区堂島1-3-20 阪口ビル1F
TEL:06-6344-1010
営業時間:18:00〜3:00(ラストオーダー 2:00)
定休日:日・祝日
人体の体液や羊水のミネラルバランスと
極めて似ていると言われている、海洋深層水。
各地で取水されていますが、
日本で最も深い湾のひとつである富山湾は、
その研究がさかんで取水地も多いことで知られます。
富山市の〈五洲薬品株式会社〉でも、
富山湾の深層水を使ってさまざまな商品を開発中。
なかでもおすすめしたいのが、TOYAMA QUALITY WATERシリーズの、
入浴剤〈ピュアミネラルバスソルト〉と〈バスアロマエッセンス〉。
肌にしみ込んでいくような、なめらかなお湯になり、
身体の芯から温まるのはもちろん、
ふわふわと浮遊感のような気持ちよさがあり、
じんわりと疲れがほぐれていく、初めての入浴感です。

バスソルトとアロマエッセンスは、単体の使用でもそれぞれ効能がありますがバスソルトと組み合わせるとよりプラスの効果が。
太陽の光が届かない海底には、表層面とは異なる
ミネラルが長い年月をかけて豊富に溶け込んでいて、
海洋深層水には、人類が必要とするカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を
バランスよく含んでいるのです。

〈バスアロマエッセンス〉(2700円、税込)は、富山湾海洋深層水をベースに、天然由来100%の精油をブレンド。香りは、全8種から選べます。
五洲薬品では、早くから県や研究機関とともに
富山湾の海洋深層水の研究に着手。
これまでは塩と飲料水に二分してしまうことが多かったが、
せっかく海底で育まれた自然の有用なミネラル成分。
それらを含ませたまま抽出できないかと考えました。
そこで、
1.塩分(&ミネラル分)、
2.ミネラル濃縮水(過剰成分が除去された有用ミネラル)、
3.水(脱塩水)
という3区画に分解することができる、
“多段式イオン交換による、深層水分離技術”の実用化に日本で初めて成功したのです。
ちなみにこの技術は、
現在、再生医療分野で研究がすすめられているというから、驚きです。
そんな高度な技術を駆使し、
フレッシュな海のミネラルをたっぷり含んだ入浴剤なんです。

バスソルトは2種。しっとりとした〈ピュアミネラルバスソルト〉(大4860円、税込)は富山湾海洋深層水の塩と富山湾海洋深層水のにがりだけでつくった「富山湾深層水由来100%」の濃縮ミネラルバスソルトで、自然の有用なミネラル成分がそのまま。さらさらした〈スパイシーバスソルト ホット&ピュリファイ〉(大4104円、税込)は富山湾海洋深層水塩にショウガなどの植物成分をブレンドし、発汗作用をプラス。小さいサイズもあります。
入浴すると、肌を纏うようなお湯は初めての感覚。
この配合がなかなか難しいようですが、
だからこそ、保湿効果も抜群で、しっとりとした潤いのある湯上がりに。
自宅の湯船が、海洋深層水に近い成分になるなんて、
なんだか生命の神秘に近づいているような気分です。

五洲薬品の技術は、水の硬度を調整可能。マグネシウムとカルシウムの含有量によって決まる硬度は、深層水の場合約6000〜7000ほどとも言われ、そこからバランスを調整していくそう。写真左の、飲料水に適したものが硬度50。シーンに合わせて硬度別のミネラルウォーター〈ミネラルヘルシー〉を販売中。
もともとは、入浴剤、医薬品メーカーとしての実績をもつ五洲薬品。
北陸では昭和の頃から親しまれている、
入浴剤〈桃源〉をつくっているメーカーなんです。

1955年発売以来、50年以上愛されているロングセラー入浴剤シリーズ桃源。こちらは肌に無理な刺激を与えず毛穴の中に入り込んだ落ちにくい汚れを洗い流しやすくするパパイヤ酵素入り。生薬やエキスが肌に着実に浸透して保湿、疲労回復効果も。レトロなパッケージもほとんど当時のまま。(以前コロカルでも少しご紹介)

本社応接室に飾られていた昭和の頃のパッケージ。
富山市内にある本社にお邪魔しました。
神戸・垂水区のJR塩屋駅近く。海と山が近く、潮の香りが漂う塩屋に、
〈旧グッゲンハイム邸〉があります。
ここは、1909年にドイツ系の貿易商が建てた、
コロニアル様式の大きな洋館。
海を前にした開放的な立地に、広い庭の灯籠や松の木による
エキゾチックな趣きが特別な雰囲気を醸し出しています。
いまは多目的スペースとして活用されていて、
コンサートや展覧会、ワークショップ、講演、教室などの
文化的行事のほか、結婚披露宴や同窓会などの会場になることもあるんです。

美しいコロニアル様式。

2階から海を望む。
塩屋は、海の向こうに淡路島を望む、温暖で風光明媚な土地。
かつて貿易商の別荘地として愛され、瀟洒な異人館がいくつも建てられました。
その歴史と魅力は、コロカルの連載『グレアムさんの神戸日記』で
ご紹介してますので是非ご覧ください!
いまも魅力的な姿を残す塩屋の洋館たちですが、
〈旧ジョネス邸〉など、すばらしい建物も
時代の流れには逆らえずさまざまな理由から
取り壊されてしまう洋館も数多くありました。
〈旧グッゲンハイム邸〉も長年空き家になっており、
保存が心配されていた建物でした。
そこで、現在〈旧グッゲンハイム邸〉の管理人を務める、
音楽家の森本アリさんの家族が心配し、オーナーに手紙を書き、
オーナーの深い理解を得て家族で〈旧グッゲンハイム邸〉を取得。
修繕を行い、その美しい姿の保存を成し遂げ、
いまでは地元の人たちで賑わう多目的スペースになっています。

森本さんが音楽家なだけあって、〈旧グッゲンハイム邸〉では、
音楽やアートの催しもたくさん行われます。
その特別な雰囲気に惹かれ、是非グッゲンハイム邸でライブをしたい!
と依頼するアーティストが国内外からやってくるのだとか。


