備前焼ウォーターカラフェ 〈hiiro〉 辰野しずかデザインの シャープなフォルムに注目

岡山県備前市周辺を産地とする〈備前焼〉は、
1000年あまりの歴史を持つ焼き物。
釉薬を使わず、絵付けをせずに焼き締められるのが特徴で、
土と炎のみによってもたらされる、独特の味わいが魅力です。
シンプルな形状で色合いも素朴ですが、
そのシンプルさが人を惹きつけてやみません。

このたび、備前市を拠点に活動するブランド〈DAIKURA〉より、
最新作の〈hiiro〉が発売されました。
プロダクトデザイナーの辰野しずかさんとの
コラボレーションによる、
水がまろやかに美味しくなる
備前焼のウォーターカラフェです。

〈hiiro〉ベージュ:15,000円 (参考価格 税抜) グレー:18,000円 (参考価格 税抜) ※グレーは5月14日発売開始予定

〈hiiro〉の焼き色は2色。
スタイリッシュな造形と、備前焼の機能が融合した
美しいカラフェが出来ました。

〈hiiro〉の特徴は、従来の備前焼ではあまり見られない、
削り出しのシャープな形状。
手びねりの備前焼で、このシャープな形状を実現するのは大変なこと。
またコップを上部に収納するためには、わずかなズレも許されません。
このシャープなデザインを実現するために、
〈hiiro〉の作りてである〈DAIKURA〉さんは
膨大な試作を繰り返したのだそう。

〈DAIKURA〉は、備前焼の作家・小川秀蔵、小川弘蔵、
窯元〈趣工房〉を母体とする、“新しい備前焼”を発信するブランド。
従来の備前焼のイメージを変える、焼色やフォルムに挑戦しています。

こどもとつくろう 〈BIG Origami Fuji〉 カブトを折れば富士山が現れる!

池ヶ谷知宏さんが代表を務める、
静岡県の〈good by market(グッバイマーケット)〉は、
富士山をモチーフとしたユーモア溢れるプロダクトを企画販売するブランド。
ティッシュを富士山の積雪に見立てる
ポケットティッシュのケースなど、
コロカル商店でもおなじみの存在です。

ビッグです

そんなグッバイマーケットから、
5月の節句にぴったりな新製品
BIG Origami Fuji〉が登場!
金色に輝く、富士山モチーフの折り紙です。
鶴を折れば背中に富士山。
カブトを折れば頭頂部に富士山が現れます。
出来上がったら、黒の台紙にカブトを飾りましょう。

お子さんと一緒につくったら、
付属の紐を使って、しっかり装着することもできます。

〈チーバくんの安眠まくら〉 九十九里浜が首元にフィット! ご当地まくら

先日、九十九里浜の海水から作った
天日塩入りの〈九十九里浜の塩まくら〉を販売した
千葉県の寝具メーカー〈まくら株式会社〉から、
来る2016年4月25日(月)、
ご当地まくらの決定版?!〈チーバくんの安眠まくら〉が
発売されます。

すやすや

このまくら、単なるキャラクター型まくらではありません。
九十九里浜の緩やかな流線型は、
枕の首もと部分にぴったりフィット。
千葉県南部の房総丘陵を再現した僅かな高台が、
横向き寝でもしっかりサポート。
枕を3ブロックに分けて異なる素材を配置することにより、
仰向けでも横向きでも、
首に負担をかけず、頭部が下がり過ぎない設計になっています。
千葉県が私たちを安眠へと誘ってくれることでしょう。

〈彫刻塗〉の カッティングボード〈Obil〉 伝統工芸でモダンな プロダクトを。

富山県高岡市に伝わる“彫刻塗”は、
江戸中期に生まれた、彫刻を施してから漆を塗る技法。
通常の漆器と比べ、圧倒的な立体感と
独特の艶感が特徴です。
そんな“彫刻塗”の技法を使った、高岡うまれのプロダクト〈Obil〉。
器の表面に施した彫刻がアクセントとなって、
食卓をスタイリッシュに飾ってくれるアイテムです。

こちらがいわゆる“彫刻塗”

彫刻塗という伝統工芸の技法を使い、
手間ひまをかけて作られた、モダンなデザインの
カッティングボードたち。
和の伝統的な彫り方を使用しているので、
和食との相性もばっちりです。
ただいま〈ツクリッテラボ〉にて、
クラウドファウンディング形式で先行発売を行っています。
それではラインナップをご紹介!

クルミのカッティングボード(横長八角)10,500円(税込)

クルミのカッティングボード(横長八角)。
サイズは28cm×20cmと大きめ。
パーティでオードブルを載せたり、
一人用のワンプレートとしても使えるサイズです。
素材は高級家具にも使われる、くるみ(ウォールナット)。
彫刻材としても、ほうのきなどと並んで彫りやすいのが特徴。
いくつかの彫刻材を試す中で、彫刻の稜線を最も綺麗に
見せてくれたのがくるみだったのだそう。

クルミのカッティングボード(十角形・大) 9,500円(税込)

こちらは十角形のカッティングボード。
彫りを美しく見せることができる多角形のなかでも、
十角形が最も彫刻的だったのでこの形になりました。
18cmと、一回り大きい24cmの2サイズがあります。

〈Obil〉では、カッティングボードの注文の際、
“トントン彫り”と“流し彫り”の2種類の彫り方を
選ぶことができます。

トントン彫り

こちらが“トントン彫り”。
幅広の彫刻刀を使って、その名の通りトントンと
リズミカルに彫る乱れ彫りのひとつで、
葉っぱや岩肌を表現する際に使われてきました。

流し彫り

こちらが“流し彫り”。
水の流れなどを表現するときや
背景に使われてきた彫り方で、
細身の丸い彫刻刀の刃を流れる様に彫り進めるというもの。
ぜひお好みで選んでみてください!

〈ベジキッチン ハーブコーディアル〉 日本の果実とハーブを使った ナチュラルドリンク

輸入食料品店や雑貨屋さんで見かける
“コーディアル(cordial)”は、イギリスで古くから
飲まれている伝統的な飲み物。
コーディアルとは、「体を活気づける食品、飲料」という意味で、
もともとはハーブをお酒につけた飲み物でしたが、
いまはハーブや果物を原料としたノンアルコールの飲み物に
形を変えて愛されています。
お湯やお水、炭酸水で割る飲み方が一般的で、
甘いフルーツの風味やハーブの香りが
ほっとさせてくれる飲み物です。

これまで、日本で買えるコーディアルの多くは輸入のものでしたが、
〈ベジキッチン ハーブコーディアル〉は、
日本のハーブとみずみずしい果物のおいしさを濃縮した、
砂糖不使用のハーブコーディアル。
2016年4月20日に、新フレーバーの
〈ベジキッチン ハーブコーディアル 余市産ブルーベリーとざくろと月桃〉
が発売されます。

余市産ブルーベリーとざくろと月桃

〈余市産ブルーベリーとざくろと月桃〉は、
北海道余市産の有機ブルーベリーと、沖縄県産月桃とざくろを使った、
甘酸っぱくフレッシュな味わい。
女性に嬉しい成分がいろいろ入っています。

北海道余市産有機ブルーベリー

高い抗酸化パワーをもつブルーベリー。
土壌づくりから徹底したこだわりの管理を行い、
化学肥料や防虫剤、除草剤などの農薬を一切使用せずに育てた
有機JAS認定を取得したものだけを使っています。

女性の味方ざくろ

エイジングケアには欠かせないポリフェノールがたっぷり含まれているざくろ。
女性ホルモンのバランスを整えて若々しいお肌を保つと言われています。

沖縄県産月桃の恵み

そして聞き慣れない“月桃”は、
古くから沖縄や屋久島などの山野に生える多年草。
身体を芯から温め、冷えやむくみに効果が期待できると言われます。
また赤ワインの34倍ものポリフェノール“ゲットウポリフェノール”
を含んでいて、エイジングケアにもぴったりなんだとか。
〈余市産ブルーベリーとざくろと月桃〉のお値段は260mlで1500円(税抜)。
お湯や炭酸水で5倍に希釈してお召し上がりください。

〈ベジキッチン ハーブコーディアル〉が誕生したのは、
北青山の〈シンシア・ガーデンカフェ〉の
ディレクションによる植物性100%の食品ブランド〈VEGE KITCHEN〉から。
化学調味料、合成香料、合成着色料、動物性原料、白砂糖はすべて不使用。
むかしから日本人の体を作ってきた、日本の伝統色や日本食材に着目した
無添加、国産にこだわるシリーズなんです。

『立山Craft 2016』 立山連峰のふもとで 富山の魅力を感じるマーケット

2016年5月28日(土)、29日(日)の二日間にわたり、
富山県中新川郡立山町にて、日本全国のクラフトやフード、
音楽ライブなどが楽しめるイベント『立山Craft』が開催されます。

立山町は、雄大な立山連峰に抱かれ、豊かで穏やかな田園が広がるところ。
『立山Craft』は、この土地の魅力を感じてほしい、
クラフトという文化がより根付いて欲しい、
という想いで2015年からスタートしたイベントです。

2回目の開催となる今回も、
富山と全国からもの作りの作家が集結。
クラフトは65ブース、フードは20ブース、
地域の移住定住などを紹介する地域紹介関連が5ブースと、
前回よりもボリュームアップ! 
合計90ブースの参加が予定されています。
新しく音楽ライブも行われることになりました。

羽生結弦さん登場で話題沸騰! 仙台市の女性向け観光ガイド 『週末仙台』

ゴールデンウィークはもうすぐ! 
4月12日に宮城県仙台市の観光課が発表した、
仙台市の無料観光ガイドブック『週末仙台』が
大きな話題を呼んでいます。

旅好きで情報感度の高い女性をターゲットに、
仙台の魅力的なスポットやグルメを紹介する観光ガイドブックです。
2016年4月16日(土)から首都圏等で無償配布されますが、
『週末仙台』Webサイトからも全編を見ることができます。

市が発行する観光ガイドブックですが、
講談社発行の女性誌『FRaU(フラウ)』とのコラボレーションにより、
まるでおしゃれな女性誌のような紙面になっているのが画期的。
“仙台観光アンバサダー”である、羽生結弦さんや福原愛さん、
ほか小学3年生から中学卒業まで仙台で過ごした
モデルの森絵梨佳さんらが登場し、
仙台のオススメスポットを紹介してくれるんです。

『週末仙台』Webサイトより

羽生結弦さんが訪れているのは、
国内のフィギュアスケート発祥の地と言われている
〈五色沼〉や〈七北田公園〉。
震災で電気を失った夜、〈七北田公園〉で家族と見上げた星空が
とても美しかったのだそうです。
また油揚げが有名な〈定義如来〉や、夏の風物詩〈仙台七夕まつり〉、
祖父母やいとこも一緒に大勢で訪れた〈秋保温泉〉も、
大切な思い出の地なのだとか。

『週末仙台』Webサイトより

10歳まで仙台に住んでいた福原愛さんは、秋保温泉に温泉旅行にお出かけ。
温泉卓球も披露してくれます! 
羽生さんと福原さんの撮影を手がけるのは、川島小鳥さんです。

ほか、ガイドブックには女優の西山繭子さんや、
“美人すぎるオタク”ことモデルの市川紗椰さんも登場。
瑞鳳殿やせんだいメディアテークのほか、
〈江陽グランドホテル〉など、普通のガイドブックにはない
仙台のスポットを紹介しています。

PAPERSKY主催の日本の旅 〈Tour de Nippon〉が 奈良・天理で開催

トラベルライフスタイル誌『PAPERSKY(ペーパースカイ)』
から誕生した、ニッポンの魅力を再発見するプロジェクト〈Tour de Nippon〉。
自転車で各地をめぐりながら、その土地の風土や文化、
自然にふれるこころみで、これまでに
青森、高松、京都、島根・鳥取、静岡、滋賀、八戸、鹿児島などなど、
さまざまな場所で開催されてきました。

そして2016年、
新緑まぶしい初夏の舞台は、奈良・天理。
日本書紀にも名を残す“山の辺の道”を歩き、
古都を目指して自転車で駆けぬける旅に出かけます。
それでは二日間にわたるプログラムをご紹介!

一日目のプログラムは、ハイキング。
山そのものをご神体とする三輪山(大神神社)を起点に、
天理の商店街まで、約14kmをハイキングします。

大神神社や石上神宮に参拝し、
ランチピクニックでは、地域の人のもてなしを受けながらの腹ごしらえ。
左右に古墳を眺め、古から変わらぬニッポンの原風景を味わいながら、
山裾をゆっくり歩きます。
この地で育まれてきた人々の営みに古代ロマンを感じながら、
五感を研ぎすます一日です。一日目の参加費は5,000円。

そして二日目はサイクリング。
自転車でまほろばの地を見渡しながら、奈良、東大寺周辺へ向けての
サイクリングの旅にでかけます。走行距離は約35km。
道中、大和野菜などのこだわり食材をつかった食事や、
“ならでは”のワークショップもありますよ。
いつもとちょっと違った奈良路が楽しめそう。
こちらの参加費は18,000円。
3,000円で自転車をレンタルすることも可能です(限定12台)。

両プログラムとも、詳細・お申し込みは
ツール・ド・ニッポン事務局(contact@khmj.com)まで。

Tour de Nippon Official Jetcap 青 4,320円

Tour de Nippon Official Jetcap 黒 4,320円

ちなみに〈PAPERSKY Tour de Nippon〉には、
公式アイテムの〈JET CAP〉もあります。
プリント、裁断、縫製まで、ハンドメイドにこだわったキャップ。
コンパクトで、自転車乗りにはもちろん、旅好きな方にもおすすめです。
詳細はこちらから。

information

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ツール・ド・ニッポン in 奈良・天理

開催日:2016年5月28日(土)、29日(日) ※28日/29日は別プログラムです。

Web:公式サイト

ビル65階分の絶景! 多々羅大橋のてっぺんに登る ツアーが開催。

広島県が運営する〈広島秘境ツアーズ〉。
“広島でしか体験できない”をコンセプトに、
特別な体験にこだわったツアーで究極の広島旅を
提供するプログラムです。

松崎しげるさんが応援に登場

2016年4月8日(金)、この第一弾として、
〈集え!高所カップル♡ビル65階分の高さで恋の吊り橋効果! 
多々羅大橋のてっぺんで愛の告白ツアー〉が行われました。

舞台は広島県尾道市の生口島と
愛媛県今治市の大三島を繋ぐ〈多々羅大橋〉の頭頂部。
なんと海上226m、ビル65階分の高さ! 
通常は解放していませんが、
今回のツアーのために特別に一時解放されたんです。

全国から70組ものカップルから応募があり、
その中から選ばれた1組の夫婦が橋の上で愛の告白を行います。
松崎しげるさんも駆けつけ、愛の告白が成功した後には
「愛のメモリー」を熱唱。参加カップルを祝福しました。
広島秘境ツアーズは、今後も複数のツアー実施を予定しており、
現在開発中だそう。

そんな絶景を見てみたい! とお思いの方に朗報。
2016年5月28日(土)・29日(日)の2日間、
多々羅大橋と愛媛県今治市の来島海峡大橋の
てっぺんに登ることができる、
〈しまなみ海道塔頂体験ツアー2016〉が開催されます。

案内者に従って5人ずつの班に分かれ、
徒歩でそれぞれの橋の主塔へ。塔内のエレベーターと階段で塔頂に上り、
そこから瀬戸内の島々の眺めを楽しむというプログラムです。
参加費はお一人500円。詳細・お申し込みはWebサイトより。

information

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広島秘境ツアーズ

information

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しまなみ海道塔頂体験ツアー2016

開催日:2016年5月28日(土)・29日(日)

Web:本州四国連絡高速道路株式会社Webサイト

京都〈下鴨茶寮〉が東京進出。 〈東急プラザ銀座〉に 伝統と革新の割烹料亭& 日本酒バル開店

創業1856年の京都の老舗料亭〈下鴨茶寮〉が
このたび、初の飲食店を東京に出店します。
しかも、割烹料亭と日本酒バルの二店舗です。

場所は、先日、銀座数寄屋橋に誕生した
大型商業施設〈東急プラザ銀座〉。
“日本の発信”をコンセプトにした、
割烹料亭 銀座 下鴨茶寮 東のはなれ〉と、〈日本酒バル のまえ〉。
創業160年目の挑戦として、あえて一つの場所に
2つの新店舗を共存させることにしたのだそう。

小山薫堂さんが主人をつとめる下鴨茶寮。
この2店舗のプロデュースも小山さんが手がけるだけあって、
細部にまで独自の仕掛けがほどこされています。
それでは、それぞれの店舗をご紹介!

〈日本酒バル のまえ〉

大きな暖簾をくぐり、店内に足を踏み入れると、
賑やかでカジュアルな空間が広がっています。
ここが〈日本酒バル のまえ〉。

料亭の技をさり気なく生かした端正な肴(さかな)と、
晴れやかな日本酒のマリアージュをご提案する、
バルスタイルのバーです。

もともと肴とは、酒菜が転じた言葉。
下鴨茶寮本店定番料理から
刺身、前菜、肉、肴、しめ、甘味にいたるまで、
季節感ある京料理の心はそのままに、
和の素材に新たな発想でひと手間を加えた、
お酒がすすむ本格派のおつまみをご用意しています。

おいてあるお酒は、日本酒、ワイン、ビール、
焼酎、梅酒、果実酒、ウイスキーなど様々ですが、
どれも日本全国から厳選して集めた国産酒なのが特徴。
創業1856年の料亭〈下鴨茶寮〉の新境地となるお店です。

〈春の応量器膳〉2,000円(税別)

〈のまえ松花堂弁当〉3,800円(税別)

夜だけでなく、ランチも自慢です。
料亭の料理を気軽にカウンターのランチで頂くことができます。
〈季節のお膳料理〉は2,000円(税別)から。

ユニフォーム:〈BEAMS〉

〈のまえ〉のユニフォームを手がけるのは、
〈BEAMS〉クリエイティブディレクター、窪浩志さん。
昔ながらの作務衣をアレンジしたスタイルに、
吸水速乾、伸縮性に優れたハイテクデニム素材を使いました。
ロゴマークを配したエプロンに、足元には
コンバースオールスターというスタイリングがオシャレ。

ランプシェード:一澤信三郎帆布

土鍋:中川 一辺陶(雲井窯)

また店内のランプシェードは一澤信三郎帆布、
土鍋は中川 一辺陶(雲井窯)によるもの。
様々なコラボが店内に仕掛けられています。
今後はイベントなどを通しても、
さまざまな日本文化とのコラボによる発信を行っていくのだそう。

〈TOKYO CRAFT MARKET〉 東京・青山にて 一大クラフトマーケット開催!

4月16日(土)・17日(日)、東京・青山にて
〈TOKYO CRAFT MARKET|Season 01 : Spring 2016〉が開催されます。
これは、このたび初開催となるクラフトマーケット。
青山通りに面する国際連合大学前に、
陶器や磁器、硝子、木工、織りもの、植物、和菓子などが大集合します。
当日は、毎週末開催されている〈Farmer's Market〉も同時開催。
これは楽しそう!

主宰は〈Modern Craft Council(流石創造集団)〉さん。
“日本のものづくりの根底に流れる精神性とは。心とは”
そんな問いかけに端を発し、
つくる過程にも美しさを見いだせる作品たちを集めました。
ここではたくさんの出店者さんのなかから、一部の作家さんをご紹介します。

〈出西窯〉と〈SML〉によるコラボシリーズ

クラフトといえばやっぱり焼きもの。
シンプルで美しいうつわは、島根県の〈出西窯(しゅっさいがま)〉と
民藝のうつわを取り揃える〈SML〉のコラボレーションによるもの。
出西窯のうつわは、東京のセレクトショップでも
大人気です。ぜひ手にとって見てみたい!

静岡の伊東で作陶している齊藤十郎さんの湯飲みとマグカップ。
たっぷり飲める大ぶりなつくりと、イッチンや灰釉などの風合いが魅力。
〈MARKUS〉さんのブースにてお取り扱いしています。

齊藤十郎さんの陶器

暑い季節にそなえて、硝子のうつわも揃えたいところ。
こちらはなんと、一輪挿しと箸置きが一体になった箸置き〈てぃーちレスト〉。
こんな箸置きでおもてなしをしたら楽しそう!
硝子作家の平岩愛子さんの作品です。

平岩愛子さんの〈てぃーちレスト〉

こちらも何とも涼しげ。
福井県の〈liir〉さんのフォールグラスです。
窯の中でゆっくりと溶け落ちていったかたちをグラスにしたのだそう。
硝子は蛍光管をリサイクルしたものを使っています。

〈liir〉

水をいっぱいまで入れると水の塊のように見える、
硝子屋〈PRATO PINO〉さんの花瓶シリーズ「水のうつわ・〇吊るし」。
写真の吊るし型のほか、置き型と壁掛け型もあります。

〈PRATO PINO〉

このほかにも家具や洋服、植物などなど、気になる出店者さんがいっぱい。

オリジナル家具、オーダー家具、店舗デザイン、プロダクトデザインを行う石川・金沢の〈FREY design〉

「食事の習慣を通して、代々うけついできたものを子どもたちに伝えたい」という思いから生まれた増田多未さんのうつわ。

価値を再発見する 『REVALUE NIPPON PROJECT展 中田英寿が出会った日本工芸』 開催中

中田英寿氏が行っている〈REVALUE NIPPON PROJECT〉の
活動の一環から生まれた作品を展示、公開する
『REVALUE NIPPON PROJECT展 中田英寿が出会った日本工芸』
が、東京・パナソニックミュージアムにて開催中です。

〈REVALUE NIPPON PROJECT〉は、
日本が連綿と受け継いできた伝統的な工芸、文化や技術の
価値や可能性を再発見し、その魅力をより多くの人に
知ってもらう“きっかけ”を創出することで、
日本文化の継承・発展を促すプロジェクト。

これまで毎年、「陶磁器」「和紙」「竹」「型紙」「漆」といった
ひとつの素材をテーマに選び、さまざまな分野の専門家が、
工芸家と、アーティストやデザイナーといった共同制作者を選び、チームを結成。
各チームが自由な発想で、様々な作品を制作してきました。

普段は身近すぎて、その良さに気づくことが難しい日本の工芸作品。
工芸家やその作品の認知度は決して高いとは言えず、
後継者不足で悩む作り手が多く存在している現状があります。

“REVALUE”とは、“価値を再発見する”という意味の造語。
会場では、新たな刺激を受けた工芸家たちの技術力の高さと
その作品の美しさに誰もが驚いてしまいそう。

それでは展示されている作品をご紹介!

〈UFO鍋〉植葉香澄、奈良美智、中田英寿 2010年 茨城県陶芸美術館蔵 © 植葉香澄、奈良美智、中田英寿 © Junichi Takahashi

〈光器〉新里明士、宮島達男、藤原ヒロシ 2010年 茨城県陶芸美術館蔵

〈WHITE〉堀木エリ子、鈴木理策、中田英寿 2011年 一般財団法人 TAKE ACTION FOUNDATION蔵 © Takaya Sakano

〈Life size polar bear in papier mache〉橋本彰一、片山正通、NIGOⓇ 2011年 一般財団法人 TAKE ACTION FOUNDATION蔵 © Junichi Takahashi

〈洛竹庵(茶室)〉大塚祐司、堀口豊太、小山格平、塚田章、山中晴夫、建畠晢 2013年 イヴ・ブゴン蔵 © Junichi Takahashi

有田焼創業400年記念イヤーに ゲラン〈ミツコ〉 有田焼スペシャルボトルが登場

今年は、日本初の磁器である有田焼が誕生してから
400年のアニバーサリー・イヤー。この記念すべき年に、
フランスのブランド〈ゲラン〉の歴史ある香水〈ミツコ〉の
有田焼スペシャルボトルが登場しました。
ARITA PORCELAIN LAB〉ブランドを展開する窯元・有田製窯がゲランと協業。
ミツコ初の磁器ボトルを作り上げたのです。

コラボレーションのきっかけは、
佐賀県の有田焼創業400年事業のひとつである
海外展開〈ARITA 400 project〉の一環として出展した国際見本市
〈メゾン・エ・オブジェ〉から。

職人の卓越した技術を駆使し、ミツコの特徴的な“逆さハート”のボトルに
菊や牡丹など伝統的な文様を散りばめました。
お値段は45,000円(税抜)で、2016年5月1日(日)より日本で数量限定発売、
フランスや香港でも順次販売予定となっています。

■有田焼創業400年記念イヤー事業

九州陶磁文化館

この400年を祝うために佐賀県が行う
〈有田焼創業400年記念イヤー事業〉においては、
九州陶磁文化館にて、7月1日から4つの企画展が開催されます。
佐賀県が誇る人間国宝と三右衛門の超絶技巧から、
これまでの歴史、未来を感じさせる新しい潮流まで、
有田焼の魅力を詰め込んだ、見て楽しい特別企画展です。

USEUM ARITA イメージ

そして九州陶磁文化館には、8月11日より、
館外のアプローチデッキに体験型施設〈USEUM ARITA(ユージアム アリタ)〉が登場。

この〈ユージアム〉は、有田焼を“使う”ことをテーマとした期間限定オープンの施設。
佐賀の食材にこだわったメニューを、人間国宝や三右衛門、
ARITA EPISODE 2〉の各プロジェクトで作られた有田焼の器でご提供。
ほかにも各プロジェクトの成果発表展示やワークショップ等を行います。

USEUM ARITA イメージ

〈九十九里浜の塩まくら〉 九十九里浜の海水から作った 天日塩でひんやり快眠!

千葉県柏市の〈まくら株式会社〉より
〈九十九里浜の塩まくら〉が発売されます。
これは、“千葉県ご当地まくら”なる、
千葉の素材を使ったまくらシリーズの第2弾。
千葉県旭市の〈石橋水産・サンライズソルト〉と共同で開発した、
九十九里浜の海水から作った天日塩を使ったまくらです。

塩のまくらとは、綿やそばがらの代わりに塩が入ったまくらのこと。
首や頭部にこもった熱を身体の効率的に外に逃がし、
自然なひんやり感が得られるのだそう。

まくらに使われる塩

ご当地まくらの第一回では、
千葉の特産品〈落花生〉の殻を利用したまくら〈らっかせいまくら〉を作り、
見事に完売となった本シリーズ。
今回は、熱を吸収する性質がある〈塩まくら〉がつくりたい、
と企画したのが始まりでした。

国内で塩を手がける作りてを探していたうちに出会ったのが、
九十九里浜沖合の海水を使い、伝統的な製法で塩を作っている
〈石橋水産株式会社・サンライズソルト〉。

灯台下暗し、
実は地元の千葉は、三方を海に囲まれているので、海水が豊富。
県内で、素晴らしい塩の作りてと出会うことができたのでした。

塩作りの工程

それでは塩の作り方をご説明。
まずは、九十九里浜に面した海から海水をくみ上げ、天日干しに。
その中から塩を取り出し、今度は釜に入れて茹で上げます。
さらに乾燥の工程を経て、不揃いな形のものやミネラル分などの塊を
一つ一つ人手をかけて除去。
まさに海と太陽の恵みの結晶が出来上がります。

本来は食用の、
まくらにするにはもったいない?!ような上質な天日塩です。

サンライズソルトさん

〈黒部峡谷パノラマ展望ツアー〉 トロッコ電車と エレベーターで行く絶景!

富山県の黒部渓谷で行われている
黒部峡谷パノラマ展望ツアー〉。
黒部峡谷トロッコ電車に乗り込み、
電車の終点、欅平駅のさらに奥にまで進んでいくツアーです。

このツアーでは、80分のトロッコの旅のあと、
普段、一般の方が立ち入る事ができない、
関西電力施設内の〈専用列車〉や〈トンネル〉、
〈竪坑エレベーター(高低差200m)〉を体験することができるほか、
周辺の白馬鑓ヶ岳、唐松岳などの北アルプスの山々が
間近に展望できるルートの散策も。

富山県、黒部市、関西電力、黒部峡谷鉄道、
観光販売システムズが連携協力して商品化したということで、
電源開発の歴史と大自然をめいっぱい体感できるツアーになっています。

今年は6月3日~11月14日の期間の、金/土/日/月曜日に開催される
黒部峡谷パノラマ展望ツアー〉。
これに先駆け、2016年5月27日(金)~5月30日(月)の
4日間限定(全16回)で、開始直前のプレツアー
〈ちょっと先取り 黒部峡谷欅平特別ツアー〉が開催されます!

ファミリーで映画鑑賞。 野外映画館〈ねぶくろシネマ〉 湘南 T-SITEで開催

2016年4月16日(土)、
神奈川県藤沢市の湘南T-SITE内〈CAR LIFE LAB〉にて、
イベント〈ねぶくろシネマ〉が開催されます。

これは、普段は車を中心に、関連本や雑貨を展示している
ガレージのような空間〈CAR LIFE LAB〉に寝袋などを持ち込んで、
映画『スタンド・バイ・ミー』を観賞するこころみ。
映画の中の少年達と同じように、ねぶくろに入りながら
ガレージで観る名作映画は、一味ちがった体験になりそうです。

〈ねぶくろシネマ〉は今回が3回めの開催。
もともと、東京都調布市に住む父親たちが、
「こどもたちと気楽に映画が観れるように」と、
多摩川河川敷に作った一夜限りの映画館がきっかけで始まりました。

調布市は古くから市内に映画の撮影所を複数有することから
「映画のまち」と宣言してきたところですが、
市民にはあまりその実感はありませんでした。
そこでファミリー層が気兼ねなく映画を観られる環境を作りたい、
という思いからプロジェクトが始動。
徐々に話題が広まり、2016年3月に行われた2回めの開催では、
来場者400名を数えるまでに。

3回めの開催の舞台は〈湘南 T-SITE〉。
会場は、車を中心としたライフスタイルを提案する半屋外施設。
当日は、作品内容に登場する瓶のコーラやパイの販売もあるそう。

ねぶくろ・ブランケットなど防寒具は、
持っていったほうが良いですが、なくても参加OK。
ブランケットを敷いたり、アウトドアチェアを持ち込んだりして、
仲間や家族とゆっくり映画を楽しんでみてはいかがでしょう。

入場料は、中学生以下は保護者同伴に限り無料。
高校生以上は500円、ほか軽食つきのコースも。
お申し込みはこちらから可能です。

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第3回 ねぶくろシネマ supported by haletto

日程:2016年4月16日(土)

開場:17:30(上映時間 18:00〜20:30)

会場:湘南 T-SITE内 「CAR LIFE LAB」

住所:〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1

Web:公式Facebook 公式サイト

〈TOP MASTER〉 〈マドラス〉の技術を集積。 Made in Japanの オールレザースニーカー

高級紳士靴〈madras〉などで知られる、
愛知県名古屋市発の靴メーカー、マドラス
大正10年の設立から90年以上にわたり、
ホンモノにこだわった靴作りを続けるメーカーです。

そんなマドラスの、ストリートダンスをコンセプトとした
シューズブランド〈JADE〉より、マドラスの技術を集積した
Made in Japanのスニーカー、〈TOP MASTER〉シリーズが登場。
熟練した職人の手による仕上げや風合いが素敵な、
オールレザーのこだわりの品です。

カラーはCOG(コニャック)と、LBU(ライトブルー)の2色。
これまで、イタリアの靴づくりの伝統を踏襲しながら、
日本人の求める快適な履き心地と機能性とデザインに
こだわってきたマドラスの靴作りの結晶ともいえるアイテム。

TOP MASTER JP(JD1/JDS1)-COG 36,000円(税抜)

コニャックはイタリア〈OSBA〉社の最高級キップ(若い)レザーを、
熟練した職人が1足1足、幾度もの仕上げ工程を繰り返すことにより、
奥行きのある風合いを完成させたラグジュアリーなモデル。

TOP MASTER JP(JD1/JDS1)-LBU 36,000円(税抜)

ライトブルーは、世界最大のタンナー(なめし)の一つとして知られる
イタリアの〈INCAS〉社の最高級キップレザーを使用。
熟練したマドラスの職人が仕上げを施した後、
アルコールで色を落として風合いを出しています。

TOP MASTER JP(JD1/JDS1) -LBU

縁結びの聖地、出雲大社前に ご朱印帳専門店〈しるべ〉 オープン

神社仏閣でお参りした証しに頂くことができる〈御朱印〉。
ちかごろパワースポット巡りで訪れた記念として、
御朱印を集める“御朱印ガール”なるブームも起こるほどの人気です。

せっかく集めるのならカワイイほうがいい、ということで、
このたび、島根県松江市にご朱印帳専門店〈しるべ〉がオープンします。
場所は日本有数のパワースポットとして人気の
出雲大社、神門通りという完璧なシチュエーション。

〈しるべ〉のラインナップの中でも注目は、
布の印刷、製本とも国内で行うオリジナル御朱印帳。
御朱印帳は、紙1面1面が筒状で両端にのりが入っている構造なので、
機械では製作できません。熟練の職人技により、
1冊1冊手作業で仕上げているのだそう。
専門店〈しるべ〉には、出雲大社の家紋、出雲名産の勾玉、
因幡の白兎など、“神々の国 出雲”をテーマにした150種類以上のご朱印帳がそろいます。

〈出雲スペシャル 御朱印帳 茜色〉2,100円(税込)

〈八雲 御朱印帳 月白〉2,100円(税込)

『産地ゴト展 vol.04 “瀬戸”』 焼き物のまち瀬戸の 若手陶芸作家グループ 〈Seto Mappen〉登場。

東京・青山の〈coto mono michi at TOKYO〉にある、
日本の地場産業を伝えるギャラリー〈産地ゴトGallery〉にて
2016年4月14日(木)より、
『産地ゴト展 vol.04 “瀬戸”』が開催されます。

これまで鯖江や京都などが紹介されてきた〈産地ゴトGallery〉が
今回フィーチャーするのは、焼き物の街、愛知県の瀬戸市。
瀬戸市で活動する35歳以下の若手陶芸作家グループ
〈Seto Mappen(セトマッペン)〉が手がける、瀬戸もの陶器市です。

日本六古窯のひとつで、長い歴史がある愛知県・瀬戸市。
瀬戸は気候が温暖な上に、やきものの原料となる
良質の陶土やガラスの原料となる珪砂を豊富に有しています。
そこで育まれた“せともの”は、今や焼き物の代名詞となり、
国内外問わず多くの人に人気です。

〈Seto Mappen(セトマッペン)〉

〈Seto Mappen〉は、そんな瀬戸で活動する、
35歳以下の若手陶芸作家によるグループ。
同じ瀬戸で、同じ窯業の道を志す同世代作家が集まり、
瀬戸焼ブランド向上を目指すプロジェクトです。

今回展示するメンバーは、
大辻圭史さん、深田涼子さん、鈴木義宣さん、
加藤真雪さん、加藤徳美さん、加藤あいさん、の6作家。
それではそれぞれの個性豊かな作品をご紹介!

加藤真雪〈ブルーメ ロンググラス〉各種3,500円(税抜)

瀬戸染付焼の窯元〈眞窯〉四代目の加藤真雪さん。
伝統的工芸品である瀬戸染付焼の“ダミ”という技法を用い、
フラワーモチーフをデザインしたシリーズ〈ブルーメ〉のほか、
アクセサリーなども手がけています。

加藤徳美〈mimiプレートM サラダ&おそうざい〉2,800円(税抜)

加藤徳美〈mimiボウル スープ&どんぶりごはん〉3,200円(税抜)

加藤徳美さんも、瀬戸の窯屋に生まれた〈窯屋の娘〉。
当初は焼き物に興味無く別の道を歩んでいましたが、
海外で目にした日用品や雑貨に惹かれて、
逆輸入的感覚で家業の魅力に気づき、
窯業の道を志すことに。現在は瀬戸市にて作陶中です。

加藤あい〈焼メヒコ ボール〉4,000円(税抜)

加藤あい〈白花 フタモノ〉3,800円(税抜)

加藤あいさんも瀬戸市に生まれ、
瀬戸窯業高等学校専攻科を修了し、
現在は(有)立日窯菊陶園にて制作する作家。
メキシコの陶磁器学校で行われたセミナーに
参加した経験を活かしたメキシコ風の瀬戸物が魅力。

大辻圭史

京都や多治見で陶芸を学んだ大辻圭史さん。
現在は瀬戸で焼き物を作られています。

鈴木義宣〈navel カップ(blue、purple、lime)〉3,500円(税抜)

鈴木義宣〈spacy ware PLANET〉40,000円(税抜)

鈴木義宣さんは、陶芸作家・鈴木紀文の長男として
瀬戸に生まれた作家。
宝石をイメージしたワンポイントを施したシリーズ〈navel〉や、
ガラス質と金属質(白金)を用いて、
近未来的フォルムをイメージしたシリーズ〈spacy ware PLANET〉も。

岩手県のお酒や食べ物も。 中川政七商店でトークイベント 『岩手、盛岡、旅のしおり』開催

今年、創業三百年を迎える〈中川政七商店〉が行う、
全国5都市を巡回する工芸のイベント『大日本市博覧会』。
1月に開催された東京博覧会に続き、
次の舞台となるのは岩手県盛岡市。

2016年5月3日(火・祝)~5月5日(木・祝)、
盛岡市の岩手県公会堂を会場に、
第二回目となる『岩手博覧会』が開催されます。
岩手ならではの工芸マーケットやワークショップ、
工房見学ツアーなど、岩手ならではの催しがたくさん!

そんな岩手、盛岡への旅に誘うトークイベント『岩手、盛岡、旅のしおり』が
2016年4月13日(水)、〈中川政七商店 表参道店〉にて開催されます。

トークには、岩手県一関市出身のコロカル編集長、及川卓也がゲスト出演。
人気ブログ〈盛岡さんぽ〉の浅野聡子さん、
東北の旅・岩手の旅を数多く手掛ける〈トラベルリンク〉の北田耕嗣さん
とともに、岩手、盛岡の旅の魅力を語り尽くすのだそう。

大槌復興刺し子プロジェクト 刺し子ワークショップ

裂き織りワークショップ

岩手県といえば、南部鉄器、浄法寺漆器、ホームスパン、
岩谷堂箪笥、木工、裂き織り、盛岡こけし、
花巻人形など、豊かな工芸を誇るものづくりの一大産地。
とくに『岩手博覧会』開催地の盛岡市は、
古くからの本屋、喫茶店、アナログレコード店が今も数多く残り、
民藝の名店と名高い光原社や、
岩手県公会堂・岩手銀行旧本館に代表される名建築を数多く抱える、
東北の中でも有数の文化都市です。

トーク会場には岩手県のお酒や食べ物もご用意。
おいしく、楽しく、岩手を感じながら、
岩手、盛岡への旅をプランニングしてみてはいかがでしょうか。

information

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中川政七商店 表参道店

住所:東京都渋谷区神宮前5-43-7

TEL:03-3409-2260

■トークイベント『岩手、盛岡、旅のしおり』

日時:2016年4月13日(水)

開場 18:30、開始 19:00、終了 20:00

※終了後交流あり

参加費:入場無料(予約不要)

Web:岩手、盛岡、旅のしおり

栃木の気持ちいい場所で、 シェフのフルコースを。 〈OHYA UNDERGROUND BANQUET〉始動

栃木県宇都宮市の北西部・大谷(おおや)地域。
大規模な採石場跡地にできた地底湖を
クルージングで巡る〈地底湖クルーズ〉など、地元の資源を活かした
ユニークな試みを行っている〈OHYA UNDERGROUND〉。
コロカルでのご紹介記事はこちら

〈地底湖クルーズ〉

この〈OHYA UNDERGROUND〉が、新しい試み、
〈OHYA UNDERGROUND BANQUET〉をスタートします!

テーマは“気持ちのいい場所で、美味しいものを食べよう”。
大谷地域の気持ちのいい場所にテーブルをセットし、
栃木県内の名シェフが地域の旬の食材を駆使した、本気のフルコースを提供する
というプログラムです。食事前には、〈地底湖クルーズ〉も付いてきます。

4月21日(木)に開催される第一回には、
宇都宮市のレストラン〈Naomi OGAKI〉オーナーシェフ、大垣直巳さんが登場。
フランスで11年間修行し、本場のフレンチを手掛ける
大垣さんが栃木の食材で作る本格フルコースには期待が高まります!

ディナーは日没1時間前からスタート。
刻々と変化する風景を楽しみながらのムードたっぷりのお食事です。

21日(木)のこけら落としのあと、4月23日(土)、5月7日(土)には
フランスバスク地方料理レストラン〈クーリ・ルージュ〉の
オーナーシェフ石川資弘さんが登場。
その後も続々開催されます。詳細はこちらから

三重県発の 〈#思いやりアクション〉 パートナーへの 感謝&愛情&信頼を伝えよう

三重県がスタートした、
〈結婚ポジティブキャンペーン『夫婦・恋人の絆』応援プロジェクト〉。
より多くの出逢いや結婚への希望がかなうことを目指すプロジェクトです。
このたび、第一弾として公開された
結婚ポジティブキャンペーン公式動画『#思いやりアクション』では、
三重のひとたちが、普段はなかなか伝えられない、
パートナーへの感謝、愛情、信頼を表す
メッセージを呼びかけています。

いつもパートナーに伝えているようで
伝えきれていない、思いやりの気持ち。
この動画の基本コンセプトは“しあわせのミエる化”。
パートナーへの感謝、愛情、信頼を “具体的なアクションとして表現する大切さを伝え、
若い方々に向けて結婚・家族形成に関するポジティブな
イメージを持ってもらうこと” が制作の目的なのだそう。
撮影は、おかげ横丁・猿田彦神社・夫婦岩・近鉄四日市駅等の
三重県内各所で行われました。

[ 鹿の舟 ]生活学校開校! 第1回講座は 野村友里・野村紘子講師による 『たべる』

2016年4月18日(月)と19日(火)の二日間にわたり、
奈良市井上町の複合施設〈鹿の舟〉にて、
フードディレクターの野村友里さんと
野村紘子さんによる講座、
[ 鹿の舟 ]生活学校 第1回『たべる』が行われます。

講師は、〈eatrip〉フードディレクターの野村友里さんと、
その母であり、料理を中心に30年以上にわたって
おもてなしの心を伝え続ける野村紘子さん。
テーマは、“食べるとは、一体どういうことだろう”と、
ふと立ち止まって考えること。
一日に3回食べる、それは習慣ではあるけれど、
その一回一回をどのように過ごすかが、生きていくうえで、
とても大事なこと。“たべる”ことに耳をすませる講座です。

〈鹿の舟〉外観

繭 Mayu(読書室)

繭 Mayu(観光案内所)

囀 Saezuri(喫茶室、ギャラリー)

会場は、奈良市井上町にある、奈良の食と文化を発信する複合施設〈鹿の舟〉。
ここはもともと、地域の方に親しまれてきた、大正期に建てられた住宅。
奈良市にある、カフェと雑貨のお店〈くるみの木〉が、
奈良町南観光案内所の〈鹿の舟〉として
2015年11月にオープンしました。

〈鹿の舟〉のコンセプトは、伝統的な生活文化が今も色濃く残る
奈良町の魅力を発信するということ。
観光案内所、展示室、読書室、学習室の〈繭 Mayu〉、
食堂、グローサリーの〈竈 Kamado〉、
喫茶室、ギャラリーの〈囀 Saezuri〉など、
ただ観光案内を行うだけでなく、その生活文化に触れて
様々な“知る”、“食べる”、“買う”ことが出来るんです。

京都〈和久傳〉の おもてなしの心を知る 〈和久傳のしごとと遊び〉

京丹後で明治3年に創業した〈和久傳旅館〉から
その歴史が始まった〈和久傳〉。
京都市内の料亭〈高台寺和久傳〉や、
料亭の味を“おもたせ”出来るお店〈紫野和久傳〉など、
その確かな味とおもてなしの精神で多くのファンを持つブランドです。
代表商品、れんこん菓子〈西湖〉は
喜ばれるおみやげの定番になっています。

日本の暮らしの美、暮らしの文化を深掘りする〈和久傳〉。
これまで料亭として培ってきた“しごと”のほか、
京丹後という郷土を思いやりながら周りの方々と
様々な楽しみを共有してきた“遊び”を紹介する
イベント〈和久傳のしごとと遊び〉が、
2016年4月13日(水)より東京・三越日本橋本店にて開催されます。

イベントでは、日本を代表する染色家である吉岡幸雄さんによる、
和久傳の初夏の室礼(しつらえ)をご紹介。
日本独自の色に拘り、色で季節を表現するおもてなしの大家でもある
吉岡さんと和久傳のコラボレーションが楽しみです。

〈和煮〉ちりめん山椒648円~(税抜)

もうひとつの催しは、“和久傳のしごと”。
今回デビューする新商品の〈料亭のだし〉シリーズや
電子レンジのマイクロウェーブをカットする楽磁鍋、
そのほか定番のれんこん菓子〈西湖〉や、
ちりめん山椒や福久梅鰯などの〈和煮〉など、人気のおもたせの販売も。

そして、和久傳が抱いてきた、
郷土の丹後や周りの方々への想いを紹介する“和久傳の遊び”も。
てっさい堂、染司よしおか、門出和紙、圡楽の商品や、
細川護煕氏や安野光雅氏の作品展示なども行います。

本イベントのお問い合わせは、三越日本橋本店
ギャラリー ライフ マイニング(03-3274-8935)まで。

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和久傳のしごとと遊び

住所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1

期間:2016年4月13日(水)~5月10日(火)

会場:三越日本橋本店 本館5階 「ギャラリー ライフ マイニング」

お問い合わせ:三越日本橋本店 ギャラリー ライフ マイニング

TEL:03-3274-8935

Web:公式サイト