〈REALBBQ〉 日本には本当のBBQがない!? 一組貸し切りの本格BBQスポット

今日は29日、肉の日!
日本で“BBQ”といえば、スーパーなどで仕入れた
肉や野菜をそのまま焼く「焼肉型」のスタイルが主流ですが、
アメリカのBBQは百年以上の歴史がある食文化で、
BBQ専門のレストランもあれば、
コンテストもたくさん開催されています。

肩バラ肉をホロホロに調理する〈ブリスケット〉など、
タレに漬けこんだビーフやポークの塊などをじっくり焼く
凝ったメニューがあるほか、オーストラリアなどではまた違った
お国柄が出るBBQスタイルがあるのだそう。

牛と豚のTボーンステーキ

サーロインステーキ

そんな“ホンモノ”のBBQを手軽に楽しめるレストラン
〈REAL BBQ〉が、いま都内に続々登場しています。
このお店の特徴は、2時間半1組の貸切プライベート空間で、
手ぶらで本格BBQが楽しめること。

ジャークチキン、鶏もも・豚のコンフィ、サルシッチャ
ポルケッタ、サーロインステーキ、生ハム、バーニャカウダなどのメニューが揃っています。
事前準備はもちろん、食べたあとの片付けや洗い物、ゴミ捨てまでもスタッフさんが
やってくれるので完全に手ぶらで大丈夫です。

ポルケッタ(ローストポーク)

サルシッチャ

その土地を丸ごと 食べて学ぶイベントシリーズ 〈ジャポニカ食習帳〉がスタート。 第一弾は青森!

その土地でいただく郷土料理って、なぜにおいしいのでしょうか。
日本には、その土地土地に根ざしたおいしいものがたくさんあります。

2月28日(日)、いろんな“おいしい”を提案・表現するラボ〈COOKCOOP〉さんが
その土地の食材やB面的グルメを学び、味わうイベントを開催します。
そのイベントの名も〈ジャポニカ食習帳〉!
なんだか懐かしいですね。でも、中身は大人向けの、本格派です。

第一回目のテーマは、青森県の津軽地方。
津軽は、津軽海峡、日本海、内海・陸奥湾の海の幸と、
岩木山、八甲田山、白神山地などの山の幸に恵まれた、食のゆたかな土地。
イベントでは、そんな津軽のおいしいものがずらっと食卓に並び、
青森に惚れ込んだ編集者・小林淳一さんの熱い津軽話と一緒に楽しめます。

当日のメニューは、こちら!

・十三湖のしじみ汁

・白神の魚たっぷり じゃっぱ汁

・弘前人御用達、高谷精肉店のホルモン鍋

・青森県深浦町 ふかうら雪にんじんの鱈の子和え

・〈津軽あかつきの会〉のおばあちゃんの漬物いろいろ

・すじこ納豆

・鰺ヶ沢町長谷川自然牧場の卵と青森米〈青天の霹靂〉の卵かけごはん

・津軽・平内町つじむら酒店 辻村さんの厳選地酒(日本酒)

・弘前シードル工房kimoriのシードル

じゃっぱ汁

弘前シードル工房kimoriのシードル

新鮮な魚を贅沢に使った冬の定番“じゃっぱ汁”や
あさりほどの大きさのしじみを使ったしじみ汁、
弘前の人が愛してやまないソウルフード、ホルモンなど、
暖まりそうなメニューがたくさん!

今回から始まる〈ジャポニカ食習帳〉では、
その地域ならではの食文化や、
都心にはなかなか出回らないものなどにフォーカスしていくそうです。
ご予約は、こちらのサイトのからお申し込みを!

COOKCOOP

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ジャポニカ食習帳〈第一回 津軽〉

開催日:2月28日(日)

時間:18:00〜20:00

会場:味坊鉄鍋荘(あじぼうてつなべそう)

住所:東京都台東区上野1-12-9 ※黒門小学校そば

予約方法:公式サイトから申し込み

申し込み締め切り:2月27日 12:00

電話:03-5778-0474

新しい鹿沼の魅力を発見。 〈KANUMA GLAMPING モニターイベント〉

栃木県鹿沼市で、これから始まる
新たなアクティビティの1つ“里山グランピング”を体験できる、
〈KANUMA GLAMPING モニターイベント〉が
2016年2月27日(土)から28日(日)にかけて開催されます。

これは、鹿沼で始まる〈FLAVOR GLAMPING〉という
新しいプログラムを、先行でいち早く体験できる
モニターイベント。
自然環境の中でホテル並みの快適なサービスが受けられる、
新しいキャンプの形“グランピング”を鹿沼の里山で行う試みです。

tokyo bikeでサイクリング

モニターツアーのお値段は1泊2日でお一人、19,000円(税込)。
朝は東武日光線〈新鹿沼駅〉に集合し、
〈tokyo bike〉のレンタサイクルでグランピング会場へとサイクリング。
ガイドの案内付きなのでサイクリング初心者の方も大丈夫。
まだ地元でも知られていない秘密の場所での
グランピング体験のあとは、BBQのランチ!

宿泊施設の〈CICACU Cabin〉

その後はこれから始まる鹿沼の新しい観光体験について
地元のキーマン3名がお話するトークイベントなどに参加。
宿泊は、鹿沼の街なかにあった元旅館を再生し3月に
正式オープンする〈CICACU Cabin〉へ。
二日目は自由散策となります。
こちらのモニターツアー、申込の締切は2016年2月25日(木)まで。
詳細はWebサイトにて。

information

KANUMA GLAMPING モニターイベント

Webサイト:公式サイト

お問い合わせ:担当・辻井まで。kanuma.monitor*gmail.com(「*」を「@」に変えてメール送信して下さい。)

移住促進動画も ここまで来た! 『河童と人魚の延岡移住物語』

宮崎県北部の延岡市。
水質日本一(平成26年度国土交通省調べ)を誇る
五ヶ瀬川水系があり、宮崎が誇る
ご当地メニュー“チキン南蛮”の発祥の地でもありますが、
高速道路が繋がるまでは“陸の孤島”と呼ばれていたところでした。

そんな延岡市がこのたび、インパクト絶大な移住促進ムービー
『河童と人魚の延岡移住計画』を公開!
こちらの特設サイトで見ることができます。

気になるストーリーは…
宮崎県延岡市で観光PR映像を撮影中に、河童と人魚に遭遇した延岡市職員。

偶然写り込んでしまった河童と人魚

もし河童と人魚が移住してくれたら、河童と人魚の住むまちとして
延岡市を全国にPRするチャンス! 
そう考えた職員は、河童と人魚に延岡市の良いところを熱烈アピール、というもの。

ウルメイワシが日本一、アウトドアが魅力など、
あのてこの手で延岡に来てもらおうと奮闘します。
とは言っても、美味しい料理屋さんに連れて行かれた河童が
食べるのはやっぱりキュウリだったり、、など、
ツッコミどころが満載。
この動画に登場する職員さんはホンモノなんだそうです。

ずっとキュウリを食べている河童

大開発中の渋谷駅を 知り尽くすツアー開催! 地下工事現場から幻のアーチまで

どんどん変わっていく渋谷駅。
2012年4月に開業した〈渋谷ヒカリエ〉を皮切りに、
東急東横線が地下にもぐったり、
〈東急プラザ〉がなくなったり、その周辺はいま
大規模な開発工事の真っ最中。

この開発はこれから11年に渡り続きます。
2018年度に渋谷駅南街区と道玄坂一丁目駅前地区、
2019年度には渋谷駅街区東棟、
2020年頃には渋谷駅桜丘口地区、
2027年には、渋谷駅街区中央棟・西棟が完成予定なのだそう。
渋谷駅はどんどん拡張していくんですね。

そんな変わりゆく渋谷駅の“今を見る・過去を知る”
イベントシリーズがスタート。
第1弾として、2016年3月26日(土)、
〈渋谷トリビア「最後の玉電アーチ」と「地下工事現場」探検〉が開催されます。

こちらがスケジュール

このツアーの目玉は、
〈東横のれん街〉の天井板を剥がして現れた
美しいアーチ型天井で話題となった、
かつて渋谷駅と二子玉川園駅(現二子玉川駅)間を走っていた電車、
〈玉川電気鉄道(玉電)〉のアーチ。
このアーチを見られる、最後の機会になるのだそう。

さらに、いま進められている、
東口の地上と地下の移動を便利にする
地下広場整備工事の一部も特別に見学ができます。

その後は渋谷ヒカリエにて
劇場〈東急シアターオーブ〉を見学したら、
地下2階で店舗を展開する辻口博啓さん、鎧塚俊彦さん、青木定治さんの
スイーツでコーヒーブレイク。
渋谷駅周辺再開発にまつわるトリビア話が聞けるほか、お土産も付いてきます。

申し込みは2月15日(月)10:00~より、以下Webサイトにて。

■午前の部 ■午後の部

information

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渋谷トリビア「最後の玉電アーチ」と「地下工事現場」探検

日時:2016年3月26日(土)

午前コース 10:00~12:30 午後コース 14:00~16:30

集合場所:渋谷ヒカリエ 11階 Hikarieカンファレンス

参加費用:一人3,900円(税込)

募集人員:各回40名限定

申込開始:2月15日(月)10:00~

申込Webサイト:■午前の部 ■午後の部

ホリエモンらが執筆する 福岡の連続ソーシャル小説! Web小説『ぴりから』スタート

本日2016年2月12日(金)から、
福岡にまつわるWeb小説『ぴりから』の配信がスタートしました。

トップバッターとして、福岡県出身の起業家、
ホリエモンこと堀江貴文さんが福岡県で過ごした
青春時代を描く小説『1991年俺のDESIRE』が公開されています。
テーマは“ホリエモン”と呼ばれる前、青春時代の物語。
太宰府天満宮で年越しを過ごした1991年の
高校時代の想い出を、叙情的なタッチで描きます。

本プロジェクト『ぴりから』は、
福岡への愛あふれる7人の著名人が執筆する、福岡県を舞台とした連続ソーシャル小説。
“ぴりから”という名にちなみ、福岡の「食、歴史、文化etc... やみつきの刺激」を
コンセプトにした新作小説を毎週金曜日に1作品づつ公開していきます。

ぴりから

参加メンバーは意外な面々。
第1回を飾った堀江さんのほか、
同じく福岡県出身で2015年直木賞受賞作家の東山彰良さん。
放送作家の鈴木おさむさん。
大ヒット小説『ビリギャル』の著者であり塾講師の坪田信貴さん。
フリーアナウンサーの小林麻耶さん。
カリスマ読者モデルの田中里奈さん。
ベストセラー『伝え方が9割』の著者でコピーライターの佐々木圭一さん。

全ての作品に福岡の食、歴史、文化、人が折り込まれていて、
かならず前の執筆者の小説の内容に影響を受けて書かれる〈連続小説〉なのです。
そして『ぴりから』だけに、ちょっとスパイシーな内容で
“ぴりから”な格言が盛り込まれているのだとか。

〈めんぶらん〉

ところで、執筆者の方たちが手に持っている明太子、妙に気になりますよね。
これは『ぴりから』のために作った、万年筆メーカー〈モンブラン〉公認の
ペンカバー、〈めんぶらん〉といいます!

コーヒーの映画と 人気コーヒー店を 〈元・立誠小学校〉で楽しむ休日。 〈京都 珈琲マルシェ〉

ただいま京都木屋町の〈立誠シネマプロジェクト〉にて
上映中の映画、〈A Film About Coffee〉。
“サードウェーブ”など、世界を席巻するコーヒーカルチャーの
新潮流を描いたこのドキュメンタリー映画にちなんだ
イベント〈京都 珈琲マルシェ〉が、2016年2月20日(土)に開催されます。

会場は、〈立誠シネマプロジェクト〉がある〈元・立誠小学校〉の1階にある、
もともとは職員室だった場所をカフェとして運営している〈Traveling Coffee〉。
人気のコーヒーショップを集めた、一日限りのイベントです。

会場となる元・立誠小学校

参加コーヒーショップは、
“世界最高水準のコーヒーの街”ことノルウェーの首都、
オスロに本店を構える〈Fuglen Tokyo〉、
スペシャルティコーヒーを自家焙煎している名古屋の
人気コーヒーショップ〈TRUNK COFFEE〉、
アメリカ西海岸のコーヒー新潮流を代表するひとつの〈Fourbarrel Coffee〉
を日本で初めて扱う〈MERRY TIME〉、
大阪で若者から大人気の〈LiLo Coffee Roasters〉ら、個性豊かな5店舗。

5種類の豊かな味の違いを楽しめる、
飲みくらべチケットも販売されます!
チケットのお値段は1200円。購入者には、映画割引券をプレゼント。
コーヒーの奥深い世界を、ぜひ体験してみてはいかが?

伝説の〈大坊珈琲店〉が 1日限定オープン。 〈ものことひと市〉開催!

2月20日(土)・21日(日)、東京都千代田区のアーツ千代田3331にて
衣・食・住の達人たちによる〈ものことひと市〉が開催されます。

これは、“つくるもの、つくること、つくるひと”のためのイベント。
2日間のあいだに、26のワークショップ・トークショーと
約40の出店者によるマーケットが展開します。

〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さん

注目の達人は、語り継がれる名店〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さんや
1冊の本を売る書店〈森岡書店〉店主の森岡督行さん、
〈Roundabout/OUTBOUND〉店主の小林和人さんなどなど。
老舗出版社〈誠文堂新光社〉から発刊された本の著者を中心に、
食、編みもの、織りもの、お絵描き、イラストレーション、
ハンドクラフト、インテリア、花の達人たちが集います。
お買いものするだけではつまらないという人には、うれしいイベントですね!

〈Coci la elle(コシラエル)〉ふたつとない手づくりの日傘などが大人気。

石巻工房によるワークショップ〈端材で木工ワークショップ〉

1000人超のエキストラ! 振付稼業air:man振り付けの 〈SAGEMON GIRLS〉公開

福岡県南部の柳川といえば、九州でも有数の観光地。
毎年120万人以上の観光客が訪れています。
市街地に張り巡らされた掘割を進む“川下り”はよく知られていますね。

近年は特にアジアからの外国人観光客が急増し、
2014年には外国人観光客数が9万人を突破。
2016年は10万人以上の来訪が見込まれているのだそう。
そんな柳川市のプロモーションムービー〈SAGEMON GIRLS〉が公開されました。

ムービーでは、柳川市のPRのために誕生した、
3人組のダンスチーム〈SAGEMON GIRLS〉と柳川市民のみなさんが、
ダンスをしながら観光スポットや名物を次々と紹介していきます。

SAGEMON GIRLS

名前になっている“さげもん”とは、柳川発祥の雛飾りのこと。
40cmほどの竹の輪に紅白の布を巻き、ひもを下げて、
袋物や柳川まりを吊るすものです。
〈SAGEMON GIRLS〉は雛人形の三人官女を擬人化したキャラクターで、
着物や髪飾りにさげもんが使われているんです。

こちらが“さげもん”

こちらが“三人官女”

〈SAGEMON GIRLS〉のキュートなダンスの振り付けは、
温泉の中でシンクロする女子選手が話題になった
〈おんせん県おおいた シンフロ〉の振り付けをてがけ、
年間約1,000件の振付をこなす売れっ子作家
〈振付稼業air:man〉によるもの!

〈振付稼業air:man〉

1000人を超えるエキストラダンサーが参加!

このムービーは、自治体のPR動画史上最大規模と言われるもの。
スタッフは総勢100人以上、昨年12月に行われた撮影では
柳川市民を中心とした1000人を超えるエキストラダンサーが参加したのだそう。
直径30mの相撲ドーム「雲龍の郷」ではお相撲さんと一緒にダンスしたり、
撮影のため特別に組み上げた沖端水天宮祭の舟舞台〈三神丸〉を中心に、
〈SAGEMON GIRLS〉と柳川市民がダンスしまくります!
ドローン空撮を使った壮大なクライマックスにはご注目。

舟舞台〈三神丸〉

名勝・柳川藩主立花邸〈御花〉

直径30mの相撲ドーム「雲龍の郷」ではお相撲さんと一緒にダンス♪

日本生まれの カレーパンが100種以上! 〈カレーパン博覧会2016〉開催

日本で生まれ、愛され続けてきた、カレーパン。
大人もこどももみんな大好きな国民食、カレーパンの祭典
〈カレーパン博覧会2016〉が、2016年3月6日(日)11:00より
東京・二子玉川の〈iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ〉にて開催されます。
なんと100種類以上のカレーパンが一堂に集まる、今までにないお祭りです。

主催するのは〈日本カレーパン協会〉。
2013年4月に有志によって設立された、
「カレーパンを通じて地球に住むすべての人を笑顔にする」
ことを目的に活動する団体です。
〈カレーパン検定〉などユニークな取り組みをしています。

〈カレーパン博覧会2016〉の会場に並ぶのは、
日本カレーパン協会が全国津々浦々から厳選したカレーパン111種類!

カレーパンの人気投票「カレーパン総選挙」で
“クイーンオブカレーパン”を受賞した〈パンメゾン もあ〉や
〈ブーランジェリーボヌール三軒茶屋〉、
〈ベッカライ徳太朗〉などの受賞カレーパンのほか、
食べやすいフルーティで甘口のカレーパン、
数種類のスパイスが香る本格的なカレーパンなどなど、
その多様さに驚きです!

伊豆大島の魅力を五感で楽しむ 〈大島イイもの展- 自然と向き合い よりそう島のくらし-〉

東京から高速船で約2時間の距離にある、青い海に囲まれた「伊豆大島」。
おでかけコロカルでもご紹介
しているこの伊豆大島を紹介するイベント、
〈大島イイもの展-自然と向き合いよりそう島のくらし-〉が
2016年2月6日(土)、東京・秋葉原の〈アーツ千代田3331内ラウンジ〉にて
開催されます。
伊豆大島でつくられたものや、伊豆大島にゆかりのある作品を集め、
それらをつくり上げたつくり手のストーリーとともに展示するイベントです。

このイベントは、2015年2月に伊豆大島のデザインユニット〈トウオンデザイン〉が
運営しているコミュニティースペース〈kichi〉で
開催された〈大島イイもの展〉の発展形です。

まず、行われる展示は、伊豆大島の特産品や、
島の風景や特産品を写真や文章で伝えるパネルや、
大島の海と山の音を収めた音響作品などなど。
写真家の佐久間ナオヒトさんによる写真展〈島の家族〉では、
島内に在住する30代の家族を写すことで、
今の島の若者像を伝えるとともに、
彼らに島の生活の中で思うことや島の未来について
インタビューしたテキストを展示します。
ほかにも会場では、2013年10月16日未明に発生した台風26号の
集中豪雨による土砂災害にまつわるアート作品の展示も。

もう一つの注目は、大島の名物〈椿彫りあんこ人形〉を
作るワークショップ。
椿彫りしたミニあんこ人形にペインティングして、
自分だけのオリジナルストラップを作ることができます。
こちらは13:00~15:00で当日随時受付、
先着20名に限り、参加費は300円です。

〈ねこ休み展 冬 2016〉 もふもふ猫に怒り顔猫。 インスタで人気爆発の カリスマ猫写真展!

全国から、今をときめく話題の
スター猫が大集合!!
全出展者のインスタ累計フォロワー数は100万人を越える、
ミリオン猫の祭典〈ねこ休み展 冬 2016〉が本日より
東京・浅草橋の〈TODAYS GALLERY STUDIO〉にて開催されます。

出展するのは、プロ・アマ問わず、
ネットを中心に活躍する話題のクリエイターたち。
会場では人気猫の合同写真展と、さらに物販展も行います。
怒っていないのに怒っているように見える、怒り顔の猫〈小雪〉や、
水が飲めない猫として動画が話題になった〈きなごむ〉(matsumotooooooさん)、
残念なイケメン猫のセツちゃん(minoさん)、
かご猫で人気、岩手県在住で6匹の猫と穏やかに暮らすshironekoさん、
最新刊〈島ねこぽん〉も話題のサラリーマン猫写真家、
あおいとりさんも新作を携えて参加予定。
全300点以上の写真が展示されます。

SANCHELOVE

もこつくてけこ

しょんぼり顔の猫〈ふーちゃん〉

水が飲めない猫〈きなごむ〉

本展覧会のテーマは「冬休み」の猫。
のんびりした猫たちの姿に癒やされること間違いなし!

あの〈岩木遠足〉が本になった! 豊嶋秀樹『岩木遠足 人と生活を めぐる、26人のストーリー』 トークツアーも開催

朝起きたら

まず、窓を開けます

太陽が出てくるのね

お岩木様も見てね

それからご飯炊きもね

ずっと続けていることですよ

『岩木遠足 人と生活をめぐる、26人のストーリー』(青幻舎)P.15“初女さんの言葉”より

新刊『岩木遠足 人と生活をめぐる、26人のストーリー』(青幻舎)には、
2009年から2013年にかけて、青森県の弘前市を出発点に開催された
遠足形式のイベント〈岩木遠足〉に登場した、26人の物語が収録されています。

はじめの言葉は、弘前で〈森のイスキア〉を主催する
佐藤初女(はつめ)さんの言葉。
“お岩木様”というのは、広い広い津軽平野のどこからでも見える、
県内で一番高い山のことです。
その麓には、岩木山を仰ぎ見るようなかたちで神社があり、
山頂には奥宮が建てられているのだそう。
津軽の人たちの暮らしに溶け込み、古くから慕われきた山です。

『岩木遠足』は、この岩木山を望む地域をひとつの文化圏ととらえ、
その周辺に暮らす人や、ゆかりのある人を訪ねるバスの旅から始まります。

編著者は、このイベントの発起人であり、
先日「つくる」Journal!にもご登場いただいた豊嶋秀樹さん。
「岩木遠足」の本制作委員会のみなさんと一緒にこの本をつくってきました。
豊嶋さんは〈gm projects〉のメンバーとして展覧会の空間構成を手がけたり、
〈津金一日学校〉(山梨県)や〈陸前高田ミーティング(つくる編)〉(岩手県)
などのイベントを手がけたり、自身の作品を制作したりと、
枠にとらわれない活動を展開しています。

岩木遠足は、豊嶋さんが興味のある人や、会いたい人に会いに行く道程を
遠足のようなかたちで参加者の皆さんと
共有できたら楽しいのではないか——そんな思いから始まったイベントなのだとか。

一行が貸し切りバスを降りて山のなかを歩いていくと、
そこにはマタギや音楽家、こぎん刺しの研究所の所長さん、
農家さん、こけし工人、シェフなどなど、
その場所にゆかりのある人が待っていて、いろいろな話をしてくれる。
しかもただ話を聞くだけではなくて、
津軽笛による登山囃子(とざんばやし)の演奏を聴いたり、
リンゴ畑を歩いたり、農場でお昼ごはんを食べたりと、
そこでしかできない体験とともに聞く。
遠足は、そんな風に進んでいきます。

挿画 佐々木愛

第1章には、世界を旅する写真家・石川直樹さんが登場します。
石川さんはつぶ沼という沼のほとりで、
“自分なりの地図”を描いて探求していくことなどを語りました。

石川さんはオーストラリアでアボリジニの人たちに会った時に、
彼らが何の変哲もない風景のなかに泉が湧き立つ場所や
聖地となっている洞窟を見ていることを知り、
普通の地図には載っていない、
まったく別の世界が存在することに気づいたのだそう。

その時に石川さんが思ったのは、たとえ見慣れたような風景でも、
自分のとらえ方によって、いかようにも変化させられるということ。

それから第2章、第3章と読み進んでいくと、
次々に“自分なりの地図を描く”ような生き方をしている人が登場します。

たとえば、伝統を継承していくだけではなく
“今の時代のいいものって何なのか、ってことをしっかりと考えて伝えられればいいな”と
語っていた〈必殺ねぷた人〉の三代目棟梁・中川俊一さん、
お金を稼ぐ仕事は自分が責任を持てることでないとだめだと気づき、
音楽に重点を置くようになったという音楽家のオオルタイチさん、などなど。

そうした人たちの話を聞いているうちに、
“自分なりの地図を描く”って、いつもの見方ややり方をちょっと変えてみるとか、
自分で考えた方法でやってみるとか、
そういうことなのかもしれない、と気づかされたりするのです。

〈ロームシアター京都〉 左京区・岡崎地域に文化芸術の 創造・発信拠点が誕生。

2016年1月10日(日)、京都市左京区の岡崎で50年以上にわたり愛されてきた
〈京都会館〉が〈ロームシアター京都〉としてリニューアルオープンします。

岡崎地域には、東山の遠景を望む景観や、
琵琶湖疏水を利用した名庭、美術館、寺院、神社などがあります。
2015年にはそうした“京都岡崎の文化的景観”が
国の重要文化的景観に選定されました。
ロームシアター京都は、そんな岡崎エリア全体の回遊性を高め、
賑わいを生み出す中心的存在として生まれ変わるのだそう。

オープン後は、約1年にわたりオープニング事業を展開していくとのこと。
小澤征爾音楽塾による子どものためのオペラ公演や、
京都国際舞台芸術祭(KYOTO EXPERIMENT)などが予定されています。

京都府内唯一の2,005席を有するメインホール(写真 小川重雄)

ノースホール(写真:小川重雄)

1960(昭和35)年に、京都市民の強い願いによって多額の寄付が集められ、
誕生したという京都会館。
モダニズム建築の旗手、故前川國男氏が設計を手がけた京都会館は、
代表作として高い評価を受け、50余年にわたって愛されてきました。

今回のリニューアルでは、その建物価値を継承しつつ、
3つの多目的ホールに加えて蔦屋書店、スターバックスコーヒーやレストランなども備え、
これまでにない、地域に開かれた新しい劇場へと変わります。

岡崎公園に隣接し、野外イベントも開催できるローム・スクエアや、
観客だけではなく、誰もが二条通から冷泉通まで行き来できるプロムナードも誕生。
岡崎地域に新たな回遊性を生み出すことをねらいとしています。

景品がほぼ刃物!? 岐阜県関市の年明け恒例 “刃物が2点以上当たる” お楽しみ無料福引き開催!

「刃物は買うものじゃない。貰うもの」と地元の人たちが言うほど、
刃物であふれている岐阜県関市。
全国の出荷額でいうとそのシェアは、包丁の約45%、
理髪用ハサミの約70%、その他の利器工匠具(ツメキリ・缶切・栓抜きなど)の56%が
関市で作られたものだそうです(※平成24年工業統計調査)。
実は私たちが普段使っている刃物の半分が関市で作れらているんですね。

さてそんな関市では毎年、年明け恒例の〈お楽しみ福引き〉が開催されます!
景品の中身は関市らしく、ほぼ刃物。関市内の刃物事業者約60社より提供された
延べ1000点以上もの刃物製品等(包丁・つめきり・ナイフ・剃刀・キッチン用品等)と
関伝日本刀鍛錬技術保存会で準備した品物がもらえるそうです!

刃物業者から集まった製品を500袋に分けて景品に。ものによっては3~4点入っている場合もあるそう。何が出るかはお楽しみ!

蟹バサミやパン切り包丁など特殊なものも多そうです。本場の刃物が無料だなんて、太っ腹!

福引き会には先着約500名が無料で参加できます。
福引きの開始時間は11時からですが、
その前に刀匠たちが一年の盛業と無事を願いお払いを受ける儀式をしたり、
日本刀鍛錬打ち初め式が一般公開され、見学することができるそう。

というのも〈刃物のまち〉といわれる所以は、今から780年前、
九州の刀匠元重が関へ移り住み、はじめて関で日本刀が作られたことに端を発しているから。
その後、日本刀で培った伝統技術を生かして多くの種類の刃物が作られ、
今や世界各国に輸出され、ドイツのゾーリンゲン、イギリスのシェフィールドと並び
「刃物の3S」に数えられる世界有数の刃物産地に成長しました。
そんな日本を代表するまちの歴史に触れられる儀式、
そして運が試されるお楽しみ福引き。とても気になります。
一年の始まりにぜひ訪れてみては!

information

map

関市・お楽しみ福引き

会場:関鍛冶伝承館

住所:岐阜県関市南春日町9-1

○午前9時30分~9時50分

「春日神社拝殿にて修祓の儀」

刀匠、刀職、刃物関係者が一年の盛業と無事を願いお払い(修祓)を受けます。

○午前10時00分~10時10分

「関鍛冶伝承館内技能公開場にて刀剣研磨外装技術仕事始め式」

技能公開場にて刀職の盛業と無事を願いお払い(修祓)を受け、引き続いて技能公開を行います。

○ 午前10時10分~10時40分

古式日本刀鍛錬打ち初め式と刀剣研磨外装技術仕事始め式

鍛錬場にて刀匠の盛業と無事を願いお払い(修祓)を受け、引き続いて打ち初めを行います。

○午前11時00分~12時00分

「福引き」

見学者を対象に福引きを行います。 費用:無料

【毎年観客数】 約1,000人

うどんにまつわる 五・七・五でかるたをしよう! 〈年明けうどんかるた〉 香川県より登場

もういくつ寝るとお正月、、、
ということで、うどん県こと香川県から、
お正月にみんなで楽しみたい〈うどんかるた〉が登場しました!
「香川県 みんな知ってる うどん県」
「茹で加減 出汁で争う 嫁姑」
など、うどんにまつわる読み札・絵札が、
あ、からん、まで46文字揃っています。

〈うどんかるた〉の読み札は、
一般の方からうどんに関する「あ」~「ん」からはじまる標語を
五・七・五で表現したものを募り、
集まった2909作品のなかから厳選されたもの。
12月12日に開催された〈全国年明けうどん大会2015 in さぬき〉で
実施された〈うどんかるたコンテスト〉にて発表されたのですが、
そのなかの〈つ〉の札、「強いコシ 色白太目 まるで妻」
が再検討とになり、
このたびのお披露目となりました。

五郎丸ポーズの仏像だけじゃない! 日本で唯一〈卍型〉の戒壇巡りが 体験できる関善光寺

岐阜県にある関善光寺(正式名称「妙祐山宗休寺」)。
関市のまちを見渡すことができる
景観の良い高台に建てられています。

関善光寺はことし、
流行語大賞にノミネートされた〈五郎丸ポーズ〉と同じ印を結ぶ仏像がいる! と、
大変話題になりました。

八角堂に安置されたその宝冠大日如来は、
1200年前に鋳造された仏像で名作と言われており、
〈五郎丸ポーズ〉にソックリな印相は、
日本ではここでしか見られない貴重なものだそうです。

ラグビー日本代表・五郎丸歩選手の< 五郎丸ポーズ>ソックリな大日如来像。

日本の仏像では珍しい印を結んでいます。

パイナップルみたいな台座は、よく見ると1013体の仏像が彫刻されています。

注目を浴びている印相以外にも、
宝冠や耳につけた装飾、衣や大蓮台にあしらわれた彫刻など、
とても見応えのある仏像です。
しかし、関善光寺の見所はそれだけではありませんでした。

晴れた日しか走らない! デニムのまち・倉敷市に 〈リアルジーンズタクシー〉登場。 12/28から都内で 〈岡山デニムフェア〉も。

日本初の国産ジーンズが岡山県で製造されてから、
今年で50年。
国産ジーンズ発祥の地であり、
ジーンズメーカーを数多く擁する岡山県倉敷市で、
このたび車体のほぼすべてが岡山産デニム生地で覆われた、
〈リアルジーンズタクシー〉が登場しました。
ただいま、倉敷市児島地区周辺で運行中。
車体、バンパー、ミラー、ホイール部分に
地元老舗メーカーのデニム生地を使用し、
車内のシートカバー、ドライバーのジャケットも
デニム製と、まさに岡山デニムづくしのタクシーです!

このタクシー、乗るためには事前予約が必要で、
デニムなので晴天時のみの運行!
かなりのレアものとなっています。
ちなみに児島地区では以前から一部の観光バスやタクシーで、
“デニム柄のシート”でラッピングした車両が運行されていました。
それが、国産ジーンズ誕生50周年を機に、
構想から約2年の歳月を経て完成。
“デニムの街”の新たなシンボルとして、観光客を出迎えているのだそう。

〈日清のどん兵衛〉のサイトで、 コロカルがセレクトした 「どんばれ」な商品が当たる! JR渋谷駅構内の〈どんばれ屋〉 にも登場

即席カップうどんでおなじみ、〈日清のどん兵衛〉が、
打ち出したキャッチコピー「どんばれ」。
「どんばれ」とは、「がんばれ」よりも肩の力が入っていない、
適度なゆるさがありながらも、ちょっとしたエールを込めた言葉なのだそう。
(「どんばれ」ってどうやって使うの? もっと知りたい人は公式サイトでチェック!)

そして、コロカルで日本全国を回っていると、出会ってしまうのです……!
「どんばれ!」と言いたくなるモノに。

なんでそんな機能が? なんでそんなデザインに?
ちょっとツッコミどころがあって、でも愛くるしい。
そんな「どんばれ」と呼びたくなるモノを、日本全国からコロカルがセレクト。
「どんばれなもの」公式サイトにて応募の方に抽選でプレゼントします!
さらに、JR渋谷駅の山手線外回りホームの〈どんばれ屋〉に、
期間限定で、この「どんばれ」な商品が展示中。その場で応募もできます。

伝統芸能と歴史をまちなかで体感。 〈やっとかめ文化祭〉 から見えた名古屋

華やかな名古屋の“芸”をあちこちで体験

“八丁味噌”や“あんかけパスタ”といった、
やや濃い味つけの料理ばかりがフィーチャーされがちな名古屋。
そんなこってり系食文化だけが名古屋カルチャーではないのだ!
“芸どころ・名古屋”の歴史文化を紐解くイベント、
〈やっとかめ文化祭〉が、10月30日(金)から11月23日(月・祝)まで開催された。
さまざまなイベントが街のあちこちで催され、その数、なんと150企画。
その中からほんの一部をレポートとしてお届けする。

〈歴史まち歩き〉

朝9時集合で集まったのは、地下鉄中村区役所駅。
実は、この名古屋市中村区、その昔、〈中村遊郭〉と呼ばれ
昭和初期には1000人近くの遊女たちが住んでいたのだそうだ。

みんなでまち歩きをしながら、知られざる歴史文化を紐解く〈歴史まち歩き〉は、
ツアーガイドさんも実は一般参加者。
そのまちに住んでいる人が、まちなかを案内してくれる、
それがこのツアーならではの醍醐味と言える。

集合のタイミングで渡されるガイドマップを持った、参加者たち総勢20人とともに、
閑静な住宅街を大人の遠足の雰囲気で歩いていく。
地図には、ポイントが示されていて、順々にガイドさんが説明をしてくれるのだ。

今回、ガイドしてくれたのは、
ここ中村区で学生時代を過ごし、就職とともに県外へ行き、
老後に戻ってきたという本杉さん。
「40年も留守にしとったから、生まれ育ったこのまちへ恩返ししたい」と語る。

遊郭だった当時の名残が、まちの区画や建材などに残っていたり、
元・遊郭を使った、名古屋市で最古の劇場があったり、
病気などで亡くなった遊女たちを祀った巨大な仏像があったり……
と、おそらく普通に暮らしているだけでは気づけない発見の連続。

本杉さんが真面目に、中村区の歴史文化の話をしていると、
「ちょっとつけ足してええ?」とご友人の鈴木さんがカットイン。
「実はその昔、この辺りに玉木 宏が住んどって、
歩いてたらスカウトされたらしいわ〜……」
と名古屋弁全開で話を逸らしてばかり、参加者の笑いを誘う。

このふたりの名コンビぶりになんだかほっこりとしながらも、
どんな小さなまちにも、そこには必ず歴史があり、
さまざまな人々が暮らし、物語があるんだっていうことを再認識。

間伐材を有効利用する アトラクションも! 福井県池田町 に日本最大の冒険の森 「Tree Picnic Adventure IKEDA」 2016年春オープン!!

2016年春、福井県池田町に「Tree Picnic Adventure IKEDA」が
オープンします。
これは、池田町の山林に出現する日本最大の冒険の森!
登場するアトラクションは、山の尾根を滑走する〈メガジップライン〉や
森のジャングルジム〈アドベンチャーパーク〉など、遊びごたえたっぷりです。

池田町は町土の約92%が森林で、足羽杉の産地として知られ、
下池田地区には樹齢100年を超える杉の美林があります。
かつては林業の町として栄えていましたが、国内の林業は衰退の一途をたどり、
池田町においても森林資源の利用が減少していました。
そこで、森の再生と伐採した間伐材の利用をする「木望のまち プロジェクト」を推進。
まちの活性化とともに、子供たちが森や木々に触れあいながら遊び、
学ぶことができる木育施策を行っています。
このような状況の中で木や森の新たな価値を創造しようと
創りあげるのが、この冒険の森というわけです。

〈Tree Picnic Adventure IKEDA〉

〈メガジップライン〉

こちらがメインアトラクションの〈メガジップライン〉。
山の尾根(標高339m)からスタートし、
2つの谷を越えて往路480m・復路510mを滑走します。
この距離は日本最長!
さらに高さも20階建てのビルに相当する、地上高60m。
鳥の視点で志津原の森の上空から壮大さや美しさを見渡せます。
お一人でなく、友人やカップルで同時に飛ぶことができるのも楽しい!

〈アドベンチャーパーク〉

そしてこちらは樹上に広がる森のジャングルジム、
〈アドベンチャーパーク〉。
コースは、
樹上の38エレメントに挑戦するディスカバリーコース、
のんびりツリーハウスでくつろぐピクニックコース、
幼児向けのキッズコース、
木のクライミングを楽しむツリークライムコース
の4つ。
その他にも、ゆったりと森の時間を楽しめるアウトドアエリアを完備。
コテージ(8棟)、バーベキューハウス、キャンプ場、
散策道やテラスカフェなど充実です。

ピクニックコース(ツリーハウスや樹上ハンモックでゆっくり寛ぐコース)

音楽も地域も生活も、 “ものの見方”を変えたなら。 豊嶋秀樹 後編

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アーティストの違う側面が見られるイベント

〈gm projects〉の豊嶋秀樹さんは、多くの地方で、
さまざまなワークショップやイベントを開催している。
なかでも豊嶋さんらしいところは、
これまでのアート活動の人脈で培ったアーティストやクリエイターが
ふんだんに登場することだ。

「アーティストやクリエイターって、専門の職能だけではなく、
違うことをやったとしてもおもしろい人が多いんです。
だから、いろいろな役割で関わってもらうようにしています」

だから、できあがるものはアート作品でも展覧会でもなく、
音楽イベントであったり、ワークショップの集まった学校形式だったりする。

今回参加させてもらったワークショップで、開催前の挨拶をする豊嶋秀樹さん(左)とミュージシャンの坂口修一郎さん(右)。

例えば〈岩木遠足〉。
青森の岩木山麓で育まれた風土や文化を体験する遠足型のイベントで、
2009年から13年にかけて行われた。ねぷた製作の現場やこけしの工人、
縄文遺跡などを訪れ、マタギ体験も行った。
それらの場所にはバスで向かうのだが、
そのバスガイドがクリエイターやアーティストだったりする。
バスガイド役とはいえ、話す内容は自分のこと。
この移動がレクチャーの時間になっているのだ。
最近ではこのイベントをまとめた
『岩木遠足 人と生活をめぐる、26人のストーリー』(青幻舎)を
上梓したばかりでもある。

例えば〈津金一日学校〉。
山梨県北杜市で開催されたイベントで、
今は使われなくなってしまった木造校舎に1日だけの登校日をつくった。

「僕は教育者ではないので、普通に子どもたちに教えることはできないし、意味がない。
自分の小学生時代を振り返ってみると、授業の内容よりもむしろ、
おもしろい先生がいたという記憶が鮮明に残っているんです。
だから“おもしろい大人”に会える場所にしようと考えました。
そこで子どもたち30人の先生役として、
いろいろな意味でクリエイティブな人たちを招くことにしました」

参加したのは鉄割アルバトロスケットの戌井昭人さん、
珍しいキノコ舞踊団の伊藤千枝さん、サバイバル登山家の服部文祥さん、
音楽家のトウヤマタケオさんなど、多様な面々。
この日は授業参観日という設定にした。だから子どもたちを対象にしながらも、
後ろで大人たちも熱心に聴いているという入れ子構造だ。

「アーティストは作品で見せるのではなく、
先生として子どもたちにわかりやすく話さないといけません。
すると大人たちにも伝わりやすいのです」

参加した音楽ワークショップの会場となった〈森をひらくこと、T.O.D.A.〉。

例えば〈陸前高田ミーティング(つくる編)〉。
現地で何かをつくっている人を訪ねて回る、2泊3日の合宿スタイル。
仮設住宅で手芸を教えていたら自然とでき上がったコミュニティや、
英語で震災体験を綴っている人など、アーティストではなく普通の人を訪れた。

「震災ですべてを失いながらも、
何かをつくることで日々の自分自身をつなぎとめている人たちと直に出会うことが、
重要ではないかと思いました」

陸前高田ではかさ上げ工事を行っているが、
「盛り土を山から直接、長いベルトコンベアのようなもので運んできている」
というような壮絶な仕事。それも風景を“つくる”のひとつであり、みんなで見学した。

「手芸も別に発表することはなくて、ただつくっているだけ。
つくっているという行為と、つくっている時間に意味があるんです。
このように、つくることで生かされているという現状もあります。
つくることは、原始的なモチベーションに作用するんですね。
自分たちの“生きるをつくっている人たち”から、
“つくる”とは何か? ということを感じました」