京都・岡崎エリアを回遊する 音楽祭〈OKAZAKI LOOPS〉 の詳細が明らかに

9月3日(土)・4日(日)、京都市左京区岡崎にて
音楽、アート、パフォーマンス、伝統工芸、食など、
さまざまな文化が融合する音楽祭〈OKAZAKI LOOPS〉が開催されます。

先日、京都にて記者会見が開かれ、この音楽祭の内容が発表されました。

ディレクター陣は広上淳一さん(クラシック音楽)、高木正勝さん(音楽)、
名和晃平さん(美術)、首藤康之さん(ダンス)、細尾真孝さん(伝統工芸)の5名。
メイン会場となるのは平安神宮や劇場、美術館、
動物園などを有する文化ゾーン、岡崎にあるロームシアター京都。

左から、細尾真孝さん、首藤康之さん、名和晃平さん、高木正勝さん。

主催のOKAZAKI LOOPS実行委員会の委員長、藤井宏一郎さんによると、
キーワードは「クロスジャンル」。
さまざまな分野の融合から未来の音楽や文化を生み出していくことを目指しています。

2016年に京都会館から文化芸術の創造発信拠点に生まれ変わったロームシアター京都

5人のディレクター陣による演目は次の通り。
初日、ロームシアター京都のメインホールでは、
映像作家/音楽家の高木正勝さんが
アイヌ歌唱、パーカッション、ジプシーヴァイオリン、インド楽器など、さまざまなジャンルのアーティストとともにコンサートを開催。
現代の「村祭り」のような舞台が実現しそうです。

同じく初日のメインホールにて、バレエダンサーの首藤康之さんは
西陣織の老舗「細尾」の細尾真孝さんとコラボレーション。
「細尾」が衣装を手がけ、新作を披露します。

京都を拠点とする彫刻家、名和晃平さんはベルギーの
ダンサー/振付家、ダミアン・ジャレさんとコラボレーション。
ダンサーとして森山未來さん、音楽には原 摩利彦さんなどが参加します。
3日・4日、ロームシアター京都のサウスホールにて開催。

指揮者の広上淳一さんの演目は、後日発表されるそう。
サイトウ・キネン・オーケストラや水戸室内管弦楽団などを指揮し、
各方面から絶賛された広上さん。ファンの注目度が高まります。

ロゴデザインを手がけたのは、株式会社オバケの松倉早星さんとmém(メム)の前田健治さん。

これぞ和のエンターテインメント! 伝統芸術の祭典 in 新潟 〈アート・ミックス・ジャパン〉 開催

2016年5月7日(土)・8日(日)の二日間にわたり、
新潟県新潟市で、日本の伝統芸能公演を“はしご”観賞できる
和の祭典〈アート・ミックス・ジャパン〉が開催されます。
今年のテーマは、日本の“おもてなし”に代表される、“察する”心。
歌舞伎に落語、神楽に手妻など、
第一線で活躍するアーティストたちが新潟に集結し、
25にもわたるプログラムが行われるんです。

会場は、コンサートホール・劇場・能楽堂が揃う
〈新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ〉をはじめ、
江戸・明治期創業の老舗料亭や、
国の名勝にも指定されている旧齋藤家別邸など、
新潟を代表する文化施設、全10会場。
伝統工芸も登場し、ますます充実の内容となっています。

〈アート・ミックス・ジャパン〉の特徴は、
1本45分の短いプログラムで、本編オール解説付きなこと。
今まで伝統芸能を見たことがない…という方でも、
気軽にはしごして堪能できます。

〈にいがた総おどり〉

それでは多彩な公演情報より、気になるプログラムをご紹介。
5月7日(土)には
毎年9月に新潟市で催される踊りの祭り〈にいがた総おどり〉のスペシャルバージョン、
朝崎郁恵・猿八座による〈奄美島唄・人形浄瑠璃〉、
藤山晃太郎による和製マジック〈手妻〉など。
九世野村万蔵による〈狂言〉は、セイン・カミュによる解説付きです。

石見神楽大尾谷社中による〈奉納神楽〉

5月8日(日)には、
島根県浜田市内で行われている、
石見神楽大尾谷社中による長さ18mの8匹の大蛇が登場する〈奉納神楽〉や、
日本を代表する津軽三味線プレイヤー上妻宏光のコンサート、
劇団かかし座の〈手影絵〉、
亀井広忠による〈能楽囃子〉コンサート、
能楽師にて唯一人の能面作家、宇髙通成による〈〉も。

また注目は、京都の祇園、東京の新橋などと並び称される新潟の古町芸妓。
7日には江戸時代より新潟の花柳界を支えてきた地方唯一の日本舞踊の家元、
市山七十世による〈日本舞踊市山流うしろ面を紐解く〉を、
8日にはお食事付きで25,000円の〈お座敷舞踊〉を行います。

ファミリーで映画鑑賞。 野外映画館〈ねぶくろシネマ〉 湘南 T-SITEで開催

2016年4月16日(土)、
神奈川県藤沢市の湘南T-SITE内〈CAR LIFE LAB〉にて、
イベント〈ねぶくろシネマ〉が開催されます。

これは、普段は車を中心に、関連本や雑貨を展示している
ガレージのような空間〈CAR LIFE LAB〉に寝袋などを持ち込んで、
映画『スタンド・バイ・ミー』を観賞するこころみ。
映画の中の少年達と同じように、ねぶくろに入りながら
ガレージで観る名作映画は、一味ちがった体験になりそうです。

〈ねぶくろシネマ〉は今回が3回めの開催。
もともと、東京都調布市に住む父親たちが、
「こどもたちと気楽に映画が観れるように」と、
多摩川河川敷に作った一夜限りの映画館がきっかけで始まりました。

調布市は古くから市内に映画の撮影所を複数有することから
「映画のまち」と宣言してきたところですが、
市民にはあまりその実感はありませんでした。
そこでファミリー層が気兼ねなく映画を観られる環境を作りたい、
という思いからプロジェクトが始動。
徐々に話題が広まり、2016年3月に行われた2回めの開催では、
来場者400名を数えるまでに。

3回めの開催の舞台は〈湘南 T-SITE〉。
会場は、車を中心としたライフスタイルを提案する半屋外施設。
当日は、作品内容に登場する瓶のコーラやパイの販売もあるそう。

ねぶくろ・ブランケットなど防寒具は、
持っていったほうが良いですが、なくても参加OK。
ブランケットを敷いたり、アウトドアチェアを持ち込んだりして、
仲間や家族とゆっくり映画を楽しんでみてはいかがでしょう。

入場料は、中学生以下は保護者同伴に限り無料。
高校生以上は500円、ほか軽食つきのコースも。
お申し込みはこちらから可能です。

information

map

第3回 ねぶくろシネマ supported by haletto

日程:2016年4月16日(土)

開場:17:30(上映時間 18:00〜20:30)

会場:湘南 T-SITE内 「CAR LIFE LAB」

住所:〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1

Web:公式Facebook 公式サイト

ついにガリガリ君が10円値上げ! 赤城乳業社員の 低姿勢なお詫びCMにホッコリ

手頃な価格で不動の人気を誇るアイス〈ガリガリ君〉。
ソーダ味のアイスキャンディーに、
ガリガリ食感のソーダ味のかき氷が入った定番アイスです。
作りては埼玉県深谷市の赤城乳業。
1981年の発売から既に累計売上本数が4億本を突破するという、
大人にもこどもにも愛されるロングセラーになっています。

このガリガリ君が、2016年4月1日より、
なんと25年ぶりに値上げされることになりました。
この値上げにあたり、赤城乳業社員が出演するCMが公開され
いま話題を呼んでいます。

真ん中にいるのが井上創太社長。
ガリガリくんも端っこに登場しています。
真剣な表情でお詫びする社員さんたちの姿が胸を打ちます。
このCMの制作にあたっては、
「値上げに伴い、みなさまから頂いた色々な声、
様々のご意見を赤城乳業社員が真剣にお応え致しました」
とのこと。

真ん中が社長さんです

ゆっくりズームアウトしていくと..

社員さんたちが総出で出演

左端にはガリガリ君も

見事なお詫び!

京の伝統工芸が、食が、芸能が、 次々とつながるおもしろさ。 GO ON 後編

[ff_titlelink_by_slug prepend="前編【" append="】はこちら" slug="tpc-thi-journal-044"]

世界から京都に来てもらう〈Beyond Kyoto〉

京都の伝統工芸や伝統芸能に光を当て、新たな動きを起こしている〈GO ON(ゴオン)〉。
まずは〈Japan Handmade〉というプロジェクトを起こし、
西陣織の〈細尾〉、竹工芸の〈公長齋小菅〉、木工芸の〈中川木工芸〉、
茶筒の〈開化堂〉、金網工芸の〈金網つじ〉、茶陶の〈朝日焼〉の、
若手後継者たちで海外向けに商品開発し、成功を収めた。
それでもプロデューサーの各務(かがみ)亮さんは、まだまだ先を見据える。

「確かな手応えは感じていますが、それで50年後、100年後、
京都に伝統工芸がきちんと残るのに十分かといえば、そうとも言えません。
そこで〈Beyond KYOTO〉というサービスも開始しました。
さきほどの6社は、毎年のようにミラノに行ったり、パリに行っています。
しかし、行くよりも来てもらったほうが、
もっと踏み込んだ京都や、いろいろな京都に巻き込めるのではないかと思ったんです」

簡単に言うと、観光コンシェルジュ。
京都には約3,600社の工芸会社があるというが、「見学できる工房が少ない」というのだ。
Beyond KYOTOでは、
GO ONメンバー自らの工房を見てもらうことはもちろん、
京都で活動している人たちだからこそできるおもてなしで迎える。

「工房などを見てもらいながら、文化的背景もお伝えしたいと思っています。
たとえば西陣織も、お茶やお花、そしてお寺などの文化と連携して案内すれば、
西陣織がどう使われ、育まれたのかなど、より深い魅力を感じていただけると思います」

これまで海外の文化人やセレブリティなども訪れているという。
彼らに工房を案内すると「道具の使い方が美しい」など、
自分たちでは気がつかないような視点も教えてくれて勉強になることもある。
しかしもっとも重要なのは、やはり人間関係だ。

「彼らにとって、京都人とつながりができることが一番ではないかと思います。
京都で何百年と築かれてきた伝統文化の後継者たちと、友だちになれるんですから」

そこで得たものや築いた関係性は、“京都を越えて”いく。
これは京都を踏み台にしているということではなく、
革新こそが伝統を守るとGO ONは信じているのだ。こうして京都の文化が拡張していく。

GO ONのほか、京都でさまざまな仕掛けを試みる各務 亮さん。

華やかなりし京文化、太秦江戸酒場

GO ONでは、さまざまな取り組みをしながら、
伝統をどう未来へつなげるかということに挑戦している。
その思いを理解してもらって、同じ未来を見据える仲間を増やすことが、
これからのGO ONのミッションといえる。
そこで〈Beyond KYOTO〉体験版として、
各務さんに京都の若手の仲間たちを紹介してもらった。

より大きな枠組みでとらえたイベントが〈太秦江戸酒場〉。
太秦映画村のセットで時代劇のなかに迷い込み、京都の伝統工芸・芸能を体感できる催し。
昨年秋に3回目が開催された。
〈いづう〉や〈中村楼〉といった老舗食事処のほか、
京都の24の酒蔵の日本酒が楽しめたり、
東映の役者が営む浪人BAR、新選組BAR、丁半BARなどもある。
もちろん伝統工芸の職人たちが教えてくれるワークショップや展示も。
京都のさまざまな伝統文化を、
タイムスリップして楽しめるエンターテイメントパークとなっている。

時代劇が、目の前で、ライヴで行われる。写真提供:太秦江戸酒場

お寺で行われた京焼インスタレーション

〈太秦江戸酒場〉内では、
〈京・焼・今・展2015〉と〈RIMPA400 Project〉の展示も行われた。
このふたつも、各務さんがプロデュースを手がけた。

〈京・焼・今・展2015〉は、毎年異なるテーマで、京焼の“いま”を伝えていくものだ。
昨年のテーマは“琳派”。ユニークなのはその会場で、〈建仁寺山内 両足院〉で行われた。
6人の作家が両足院のひと部屋ずつを使って、
自らの世界をつくっていくインスタレーションだ。
副住職の伊藤東凌さんもキュレーターのひとりとして名を連ねている。

「かつてお寺も一緒に“その当時の現代アート”に取り組んできたら、
それがいま、伝統と呼ばれるものになっているのです。当時は挑戦だったわけです。
千利休にしても、世阿弥にしても、アバンギャルドですよね。
きっと批判も大きかったことでしょう。
いまというものの捉え方によって、表現方法や伝え方は変わっていかないといけませんね。
昔からの伝統行事をそのまま引き継ぐだけではなく、
いまから新しい行事が生まれていって、
それが未来には伝統になっているとすごくすてきなことだと思います」と言う伊藤東凌さん。

“いまは”伝統であっても、“かつては”伝統ではない。
だから結局、いまを一生懸命やる以外にない。

「これは目新しいことではありません。
本来、お寺は、学校や美術館のような、学びの場としても機能していたのです。
いまそれらはほかで満たされているので、
それならばお寺ならではの学び方もできるのではないかと考えています。
それは、はっきりとした答えを出すことではなく、“良質な問い”を出し続けること。
京焼とは何か? 琳派とは何か? 答えは出ないわけです。
ただし、そこに問いがあることによって、自分たちの才能がぶつかり、発揮できる。
お寺はその受け皿としてもあるべきです」(伊藤東凌さん)

〈両足院〉副住職の伊藤東凌さん。

凛とした空気のなかで、坐禅体験も行っている。

〈カバストマルシェ〉 今回で50回目! 豊岡・カバンストリートで開催

JR豊岡駅から徒歩10分の、鞄のまち豊岡を象徴する商店街カバンストリートで
毎月第4日曜日に開催されている〈カバストマルシェ〉。
多いときには1000人以上が訪れる、すっかり豊岡の顔となっているイベントです。
このカバストマルシェ、2016年3月27日(日)の開催で50回目を迎えます。
3月のマルシェのテーマは、
「春だからゆっくり楽しむ 大人のマルシェ」
どんなことが催されるのでしょうか。

路上では、自家製酵母パン、ラーメン、コーヒーショップなどの飲食店が出店。
さらに、豊岡の地場産業である鞄の関連ショップも出店予定で、
鞄の製造で出る端切れを使った小物などを購入できます。
但馬地域で活動するクリエーターの手づくり雑貨の販売は、カバストマルシェならでは。
“カバンストリート”という名だけあって、鞄の販売店だけでなく、鞄の修理やさん、
皮製品専門のクリーニングやさんもあり、
カバストマルシェ中も通常通り営業を行っていますので、
気軽に覗いてみてください。

カバンクリーニングキヌガワでも皮の小物などを販売中。

こちらもカバストマルシェの目玉のひとつ。
カバストバンドと呼ばれる、
市民バンドによるライブは回を重ねるごとにレベルもアップ。
天気が良ければ、路上で開催され、大盛り上がりです。
地元の高校生による吹奏楽の演奏や、
書道のライブパフォーマンスなどが行われている月もあり、
工夫をこらした演目でにぎわいを創出しています。

路上でのライブパフォーマンスは、子どもも大人も楽しめる人気のプログラムです。

「50回、100回と続けることに意義があると思っています。
雪が積もる冬の間も、人が少ない時も続けて、
やっと市内外に知られるようになり、多くの方が来てくれるようになりました」
と、50回目を迎えるにあたり感慨深そうに話す実行委員会のメンバー。
鞄の産地豊岡が一丸となって盛り上がるカバストマルシェ。
ぜひ散策がてらお立ちよりください。

お菓子やパンなどもかわいい! おみやげにひとつどうぞ。

information

map

カバンステーション

住所:兵庫県豊岡市中央町8-8

http://www.cabanst.com/

カバストマルシェは次回2016年3月27日(日)開催。出店情報などは、Facebookページをチェック。

information

TOYOOCOME! 豊岡に来て、暮らして。

ただいま、コロカルでは豊岡市を特集しています。連載2回目では豊岡移住者で鞄職人の中野ヨシタカさんへインタビュー。こちらも併せてご覧ください。

https://colocal.jp/topics/lifestyle/local/20160317_68095.html

ジャムおじさん、パンお願い! 〈神戸アンパンマンこども ミュージアム&モール〉に 期間限定さくらアンパンマンが登場

神戸ハーバーランド(兵庫県神戸市)にある
〈神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール〉は、
“アンパンマンの世界に入りたい” という
子どもたちの夢をかなえるテーマパークです。

でも、アンパンマンに夢中になってしまうのは、
子どもたちだけではないよう。
なんでもこちらのモールにあるパン屋さんが
とってもクオリティ高く、大人たちにも人気があるのだとか。

ジャムおじさんのパン工場 ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ジャムおじさんのパン工場 ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

人気のパン屋さんは、その名も〈ジャムおじさんのパン工場〉。
こちらでは、お店のお兄さん・お姉さんが「ジャムおじさん!パンお願い」と
オーダーすると、かまどからパンが登場します。
この演出に、子どもたちは夢中。
さらに大人たちも、とてもよくできたパンにびっくり!

アンパンマン 310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ばいきんまん(キャラメルクリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

コキンちゃん(バナナクリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

しょくぱんまん(メープルシロップとカスタードクリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ドキンちゃん(イチゴミルククリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

お店で毎日手づくりされているというパンには、
アンパンマンの世界が忠実に表現されています。
今年の春は、春期限定〈さくらアンパンマン〉も登場。
これはかわいいですね!

このほかに、カレーパンマンやメロンパンナちゃんなどもあり、
アンパンマンの主要なキャラクターはほとんど揃っています。

※「さくらアンパンマン」を「さくらアンンパンマン」と間違って記載していた箇所がありましたので、修正いたしました。(3月24日 13:26)

〈アジアの森〉 至近距離で観察可能! 神戸どうぶつ王国に新エリア

兵庫県神戸市にある全天候テーマパーク、〈神戸どうぶつ王国〉。
花と動物と人がふれあい共生することがテーマの園内では、
鮮やかな花々が咲き誇る園内で、
カピバラやアルパカ、カンガルー、ペンギンなどを
至近距離で観察することができます。

完成予想図

この〈神戸どうぶつ王国〉に、2016年3月19日(土)、
新エリア〈アジアの森〉がオープン。
ここは動物が本来生活する環境のリアルな造形、
本来の行動を限りなく引き出せるよう工夫を凝らしたエリア。

本物の古木や植物を持ち込み、
野生の動物たちの生活環境を再現しました。
展示エリアと通路を隔てるのは水路のみ。
ガラスなどがないため、レッサーパンダやビントロングが
頭上の枝を伝い、すぐそばまでやって来ることも!

レッサーパンダも間近で!

こちら、レッサーパンダのコーナー。
竹や木々が生い茂り、滝が流れています。
また通路までせり出した枯木の枝があるので、
見上げると頭上を歩くレッサーパンダを見ることができます。

普段は高い木に登ったり、丸太を渡ったり、エサの笹を食んだり、
時には木の又に顔を引っ掛けてうたた寝したりしてるんだそう。
グループ園の那須どうぶつ王国から来た、
2015年6月29日生まれ、生後8ヶ月の3兄弟です。

ビントロング

マレーシア語で “クマのようなネコ” という意味を持つ
ビントロングは、その名のとおり熊のような猫のような不思議な動物。
木の上で生活する彼らのいる場所には、
背の高い本物の木や枯木をイメージした擬木を配置しています。

〈AQUA VILLAGE/REN VILLAGE〉 船のみアクセス可能、 秘境のキャンプ場とは

ワクワクしかない! 冒険感満載のショートトリップへ

1日1組限定、しかも船でしか行けない。
そんな秘境感たっぷりのキャンプ場が西伊豆にある。
〈AQUA VILLAGE〉と〈REN VILLAGE〉だ。
手がけているのはVILLAGE INC.。
代表の橋村和徳さんは、テレビ局やITベンチャーなどに勤務していた。
しかし2010年、まったく正反対とも思えるジャンルの
〈AQUA VILLAGE〉というキャンプ場をオープンした。
続いて2012年〈REN VILLAGE〉もオープン。
どちらも三方を山に囲まれ、海から上陸するのみで、
完全にプライベートが保たれている空間だ。

手漕ぎボートで、いざ大海原へ!?(写真提供:VILLAGE INC.)

小さいけど、ココです!(写真提供:VILLAGE INC.)

お客さんの多くは、大人数で借りるという。
8人程度の気が置けない仲間で、30人でイベント的に、100人で結婚パーティなど、
使い方は自由自在。何をやっても構わない。
自然のなかに置かれるけれど、逆に自分たちで考え、
楽しもうとすることでクリエイティビティが発揮される。
料理や過ごし方などが贅沢なキャンプスタイル=“グランピング”も
最近では流行っている。
でもここは、存在と空間自体が贅沢そのもの。
だれからも干渉されず、都会から切り離された自由な生活が待っている。

REN VILLAGEにあるレンガでつくったピザ窯。

VILLAGE INC.でも販売しているベルギー発〈Canvas Camp〉のテントが設置されている。

「みんないろいろ計画してくるけど、結局は自由な感じで過ごしていますね」と橋村さん。
1泊2日の2日間、まるまる借りられるから、のんびりとチェックアウト。
だから次の人たちが来るという心配もしなくていいのだ。
ラグジュアリーというよりは、
自然と時間と空間をフルに使い倒せるという価値を感じたい。

VILLAGE INC.の橋村和徳さんは、自らの手でAQUA VILLAGEを切り拓いた。

AQUA VILLAGEから、最高のシチュエーションで見る夕陽は、格別に美しい。

キャンプに必要なギアや調理グッズも、大抵はレンタル可能。
ハンモックやシーカヤック、シュノーケリング、SUPなど、遊びの面ももちろん充実。
なんといっても、橋村さん自身が楽しむ場所をつくったのだ。
だから自然遊びのツボがわかっているのが心強い。

海を眼前に行うヨガは格別。(写真提供:VILLAGE INC.)

ウッドデッキでくつろぐもよし。(写真提供:VILLAGE INC.)

結婚パーティだって開催されている。(写真提供:VILLAGE INC.)

電飾を施し、映画上映。さながら都会のパーティ会場。(写真提供:VILLAGE INC.)

橋村さんは、最近では場づくり関連の講演会などにも登壇し、
ワークスタイルについて話す機会も多いという。
朝から晩まで最先端で働いていたが、
しかし人生を大きく振ってキャンプ場経営に乗り出した橋村さんだからこそ、
働き方の哲学に説得力がある。

研修などでここを利用する企業も多いという。
自然のなかで、何にも邪魔されず気持ちをリフレッシュさせることは、
次の仕事への活力にもなるようだ。
そういった機能を橋村さんは体感している。
ワークライフバランスとは現代のキーワードのひとつだが、
積極的に自分を隔離する場所になっているのだ。

なんでもできる。だから最大限に遊び尽くす。
大人の秘密基地というコンセプトは、言いえて妙だ。
ワクワクの気持ちだけは忘れずに、田子漁港で船を待とう!

毎日、参加者なりの村ができあがっていく。(写真提供:VILLAGE INC.)

information

VILLAGE INC.

営業期間:4〜12月

チェックイン:10時以降の希望の時間

チェックアウト:17時までの希望の時間

料金:大人1人1泊(2日間)16,200円、小学生8,100円

http://villageinc.jp/

西伊豆町観光協会

http://www.nishiizu-kankou.com/

テレビCM〈石田三成〉 滋賀県が世界初の 武将コマーシャルを制作

日本人なら、誰でも心のなかにお気に入りの武将がいるもの(?)。

でもそんな身近なはずの武将のPR、しかもTVCMは前代未聞。
基本的に故人なので、特に必要がなかったのかもしれませんが、
このたび滋賀県がなぜかその常識を破り、
近江出身の武将、石田三成のCMを制作。
石田三成ポータルサイト〉で公開しました。
その衝撃の出来上がりがいまネットで話題になっています。
是非御覧ください。

地方の深夜に流れるローカルCMのスタイルを完璧に踏襲し、
「武将といえば三成〜」という力の抜けるようなメロディに合わせて
“配下にするなら三成” “忠義心NO.1宣言”など、
いろいろなスローガンが飛び出します。
オチは石田三成の有名な逸話“三献の茶”で締めるなど、
ツッコミどころがたくさん。
このCM、実際に地上波(びわ湖放送を予定)でもオンエアされるのがすごいです。

「武将なんてどれも同じでしょ?」

みんなでご一緒に!

そもそも石田三成は、徳川幕府によって悪評を流され、
映画やドラマでも悪人として描かれることの多かった武将。
しかし、近年、その緻密な政治手法や豊かな人間性に、
再評価の動きが高まっています。

そこで滋賀県はCMを制作することで
滋賀県の認知度および好感度の向上を狙っているのだそう。
石田三成ポータルサイトにて、その活動を知ることができます。

白くてふわふわ! 〈鴨川シーワールド〉にアザラシの 赤ちゃん誕生

千葉県鴨川市の水族館〈鴨川シーワールド〉に、
2016年2月21日(日) 、ワモンアザラシの女の子の赤ちゃんが誕生しました。
ワモンアザラシは世界一小さいアザラシで、
誕生時の赤ちゃんは、体長55.0㎝、体重3.9㎏という小ささ!
真っ白なフサフサの毛に覆われた赤ちゃんは、
まるでぬいぐるみのようです。

水に濡れた姿

この毛は“新生児毛”といって、
生まれてから6~8週間で抜けてしまうので、
ごくわずかな限られた期間しかフサフサの赤ちゃんを見ることはできません。

おかあさんと

つぶらな瞳がカワイイ

なぜ生まれた時にだけ白い毛が生えているのか、というと、
ワモンアザラシは北極海周辺の北の海や湖に生息するアザラシ。
出産を氷上で行うため、赤ちゃんを襲う敵から守るための保護色として、
真っ白な新生児毛におおわれて生まれるんです。
いまは水族館内ロッキーワールド地階の専用プールで、
母親のアルーと一緒に遊んでいます。

現在、飼育員による人工哺乳を補助的に行っています

ワモンアザラシの繁殖例はとてもめずらしく、世界でも
北海道の〈おたる水族館〉と〈鴨川シーワールド〉にしか事例がないのだそう。
ぜひかわいい赤ちゃんに会いに行ってみてはいかがでしょう。

information

map

鴨川シーワールド

住所:〒296-0041千葉県鴨川市東町1464-18

TEL:04-7093-4803

営業時間:9:00~17:00 (冬期の一部期間は16時閉園)

定休日:不定休

入園料:

大人2,800円、小人(4歳~中学生)1,400円、学生(高校・大学・専門学校生)2,200円、65歳以上の方2,100円

Web:公式サイト

 

もうすぐ開通! 海底の〈東京港トンネル〉で 1日限りのヨガ・イベント 〈ヨガレイブ〉

2016年3月末に開通予定の、
国道357号線の東京港トンネル。
慢性的な渋滞が発生している東京港トンネル(高速湾岸線)の
渋滞緩和計画のために作られた、お台場と大井町を結ぶトンネルです。

この開通直前のトンネルを会場に、
2016年3月21日(月・祝)、ヨガとダンスのイベント
〈ヨガレイブ in 国道357号東京湾トンネル〉が開催! 
ラン初め、ウォーキング初めと共に行われます。

〈ヨガレイブ〉とは、ヨガとダンスと音楽の3つの要素を
かけ合わせた全く新しいタイプのヨガ。
海外では既に15万人規模のイベントも行われているのだそうで、
日本ではこれまでに横浜のワールドポーターズ屋上や、
東京・お台場のヴィーナスフォートで行われてきました。

今回の会場となる海底トンネル〈国道357号東京港トンネル〉は、
見上げた天井のすぐ上に海がある! という空間。
通常このトンネルは車専用として使われるので、
一旦開通してしまえばもう普通に入ることはできません。
トンネル内をとことこ歩いて会場にたどり着く道中も楽しそう。

〈かつうらビッグひな祭り〉 開催中。迫力満点! 写真に収まりきらないほどの お雛様がずらり

ただいま千葉県勝浦市で大規模なひな祭りが開催中!
毎年大人気のイベントで、
勝浦市芸術文化交流センター・キュステをメイン会場とし、
興津(おきつ)会場、上野会場、総野会場、御宿会場など
各地区で工夫をこらした雛飾りを見ることができます。

なんといってもお雛様の数がすごい! 
すべて合わせると勝浦市の人口(約19,000人)を軽く超える、
約30,000体にもなるそうですよ。
また、日本全国から集められたとあって、
見たこともないような珍しい雛人形を見ることができます。

勝浦市芸術文化交流センター・キュステに飾られたお雛様。こちらの会場では8,000体が並びます。

一番豪華で目をひいた〈御殿飾り〉。京都の御所を再現したもので装飾が細かい! よく見ると御簾が二重になっていました。

菊の御紋もしっかり彫られています。す、すごい……!

屋根のついた御殿飾りは関西の雛飾りだそうです。お内裏さまとお雛様の位置も関東と逆ですね。

日本最大の〈享保雛〉。これだけ揃っているのは勝浦市だけだそう。

会場全体にたくさんのお雛様が並んでいる姿はまさに圧巻!
しかしこれだけの数のお雛様を、
いったいどこにしまっておくのか疑問にならずにはいられません。
雛飾りに詳しいボランティアガイドの方に尋ねたところ
「廃校や使われていない施設にしまっておく」のだそう。

〈REALBBQ〉 日本には本当のBBQがない!? 一組貸し切りの本格BBQスポット

今日は29日、肉の日!
日本で“BBQ”といえば、スーパーなどで仕入れた
肉や野菜をそのまま焼く「焼肉型」のスタイルが主流ですが、
アメリカのBBQは百年以上の歴史がある食文化で、
BBQ専門のレストランもあれば、
コンテストもたくさん開催されています。

肩バラ肉をホロホロに調理する〈ブリスケット〉など、
タレに漬けこんだビーフやポークの塊などをじっくり焼く
凝ったメニューがあるほか、オーストラリアなどではまた違った
お国柄が出るBBQスタイルがあるのだそう。

牛と豚のTボーンステーキ

サーロインステーキ

そんな“ホンモノ”のBBQを手軽に楽しめるレストラン
〈REAL BBQ〉が、いま都内に続々登場しています。
このお店の特徴は、2時間半1組の貸切プライベート空間で、
手ぶらで本格BBQが楽しめること。

ジャークチキン、鶏もも・豚のコンフィ、サルシッチャ
ポルケッタ、サーロインステーキ、生ハム、バーニャカウダなどのメニューが揃っています。
事前準備はもちろん、食べたあとの片付けや洗い物、ゴミ捨てまでもスタッフさんが
やってくれるので完全に手ぶらで大丈夫です。

ポルケッタ(ローストポーク)

サルシッチャ

その土地を丸ごと 食べて学ぶイベントシリーズ 〈ジャポニカ食習帳〉がスタート。 第一弾は青森!

その土地でいただく郷土料理って、なぜにおいしいのでしょうか。
日本には、その土地土地に根ざしたおいしいものがたくさんあります。

2月28日(日)、いろんな“おいしい”を提案・表現するラボ〈COOKCOOP〉さんが
その土地の食材やB面的グルメを学び、味わうイベントを開催します。
そのイベントの名も〈ジャポニカ食習帳〉!
なんだか懐かしいですね。でも、中身は大人向けの、本格派です。

第一回目のテーマは、青森県の津軽地方。
津軽は、津軽海峡、日本海、内海・陸奥湾の海の幸と、
岩木山、八甲田山、白神山地などの山の幸に恵まれた、食のゆたかな土地。
イベントでは、そんな津軽のおいしいものがずらっと食卓に並び、
青森に惚れ込んだ編集者・小林淳一さんの熱い津軽話と一緒に楽しめます。

当日のメニューは、こちら!

・十三湖のしじみ汁

・白神の魚たっぷり じゃっぱ汁

・弘前人御用達、高谷精肉店のホルモン鍋

・青森県深浦町 ふかうら雪にんじんの鱈の子和え

・〈津軽あかつきの会〉のおばあちゃんの漬物いろいろ

・すじこ納豆

・鰺ヶ沢町長谷川自然牧場の卵と青森米〈青天の霹靂〉の卵かけごはん

・津軽・平内町つじむら酒店 辻村さんの厳選地酒(日本酒)

・弘前シードル工房kimoriのシードル

じゃっぱ汁

弘前シードル工房kimoriのシードル

新鮮な魚を贅沢に使った冬の定番“じゃっぱ汁”や
あさりほどの大きさのしじみを使ったしじみ汁、
弘前の人が愛してやまないソウルフード、ホルモンなど、
暖まりそうなメニューがたくさん!

今回から始まる〈ジャポニカ食習帳〉では、
その地域ならではの食文化や、
都心にはなかなか出回らないものなどにフォーカスしていくそうです。
ご予約は、こちらのサイトのからお申し込みを!

COOKCOOP

Facebook

information

map

ジャポニカ食習帳〈第一回 津軽〉

開催日:2月28日(日)

時間:18:00〜20:00

会場:味坊鉄鍋荘(あじぼうてつなべそう)

住所:東京都台東区上野1-12-9 ※黒門小学校そば

予約方法:公式サイトから申し込み

申し込み締め切り:2月27日 12:00

電話:03-5778-0474

新しい鹿沼の魅力を発見。 〈KANUMA GLAMPING モニターイベント〉

栃木県鹿沼市で、これから始まる
新たなアクティビティの1つ“里山グランピング”を体験できる、
〈KANUMA GLAMPING モニターイベント〉が
2016年2月27日(土)から28日(日)にかけて開催されます。

これは、鹿沼で始まる〈FLAVOR GLAMPING〉という
新しいプログラムを、先行でいち早く体験できる
モニターイベント。
自然環境の中でホテル並みの快適なサービスが受けられる、
新しいキャンプの形“グランピング”を鹿沼の里山で行う試みです。

tokyo bikeでサイクリング

モニターツアーのお値段は1泊2日でお一人、19,000円(税込)。
朝は東武日光線〈新鹿沼駅〉に集合し、
〈tokyo bike〉のレンタサイクルでグランピング会場へとサイクリング。
ガイドの案内付きなのでサイクリング初心者の方も大丈夫。
まだ地元でも知られていない秘密の場所での
グランピング体験のあとは、BBQのランチ!

宿泊施設の〈CICACU Cabin〉

その後はこれから始まる鹿沼の新しい観光体験について
地元のキーマン3名がお話するトークイベントなどに参加。
宿泊は、鹿沼の街なかにあった元旅館を再生し3月に
正式オープンする〈CICACU Cabin〉へ。
二日目は自由散策となります。
こちらのモニターツアー、申込の締切は2016年2月25日(木)まで。
詳細はWebサイトにて。

information

KANUMA GLAMPING モニターイベント

Webサイト:公式サイト

お問い合わせ:担当・辻井まで。kanuma.monitor*gmail.com(「*」を「@」に変えてメール送信して下さい。)

移住促進動画も ここまで来た! 『河童と人魚の延岡移住物語』

宮崎県北部の延岡市。
水質日本一(平成26年度国土交通省調べ)を誇る
五ヶ瀬川水系があり、宮崎が誇る
ご当地メニュー“チキン南蛮”の発祥の地でもありますが、
高速道路が繋がるまでは“陸の孤島”と呼ばれていたところでした。

そんな延岡市がこのたび、インパクト絶大な移住促進ムービー
『河童と人魚の延岡移住計画』を公開!
こちらの特設サイトで見ることができます。

気になるストーリーは…
宮崎県延岡市で観光PR映像を撮影中に、河童と人魚に遭遇した延岡市職員。

偶然写り込んでしまった河童と人魚

もし河童と人魚が移住してくれたら、河童と人魚の住むまちとして
延岡市を全国にPRするチャンス! 
そう考えた職員は、河童と人魚に延岡市の良いところを熱烈アピール、というもの。

ウルメイワシが日本一、アウトドアが魅力など、
あのてこの手で延岡に来てもらおうと奮闘します。
とは言っても、美味しい料理屋さんに連れて行かれた河童が
食べるのはやっぱりキュウリだったり、、など、
ツッコミどころが満載。
この動画に登場する職員さんはホンモノなんだそうです。

ずっとキュウリを食べている河童

大開発中の渋谷駅を 知り尽くすツアー開催! 地下工事現場から幻のアーチまで

どんどん変わっていく渋谷駅。
2012年4月に開業した〈渋谷ヒカリエ〉を皮切りに、
東急東横線が地下にもぐったり、
〈東急プラザ〉がなくなったり、その周辺はいま
大規模な開発工事の真っ最中。

この開発はこれから11年に渡り続きます。
2018年度に渋谷駅南街区と道玄坂一丁目駅前地区、
2019年度には渋谷駅街区東棟、
2020年頃には渋谷駅桜丘口地区、
2027年には、渋谷駅街区中央棟・西棟が完成予定なのだそう。
渋谷駅はどんどん拡張していくんですね。

そんな変わりゆく渋谷駅の“今を見る・過去を知る”
イベントシリーズがスタート。
第1弾として、2016年3月26日(土)、
〈渋谷トリビア「最後の玉電アーチ」と「地下工事現場」探検〉が開催されます。

こちらがスケジュール

このツアーの目玉は、
〈東横のれん街〉の天井板を剥がして現れた
美しいアーチ型天井で話題となった、
かつて渋谷駅と二子玉川園駅(現二子玉川駅)間を走っていた電車、
〈玉川電気鉄道(玉電)〉のアーチ。
このアーチを見られる、最後の機会になるのだそう。

さらに、いま進められている、
東口の地上と地下の移動を便利にする
地下広場整備工事の一部も特別に見学ができます。

その後は渋谷ヒカリエにて
劇場〈東急シアターオーブ〉を見学したら、
地下2階で店舗を展開する辻口博啓さん、鎧塚俊彦さん、青木定治さんの
スイーツでコーヒーブレイク。
渋谷駅周辺再開発にまつわるトリビア話が聞けるほか、お土産も付いてきます。

申し込みは2月15日(月)10:00~より、以下Webサイトにて。

■午前の部 ■午後の部

information

map

渋谷トリビア「最後の玉電アーチ」と「地下工事現場」探検

日時:2016年3月26日(土)

午前コース 10:00~12:30 午後コース 14:00~16:30

集合場所:渋谷ヒカリエ 11階 Hikarieカンファレンス

参加費用:一人3,900円(税込)

募集人員:各回40名限定

申込開始:2月15日(月)10:00~

申込Webサイト:■午前の部 ■午後の部

ホリエモンらが執筆する 福岡の連続ソーシャル小説! Web小説『ぴりから』スタート

本日2016年2月12日(金)から、
福岡にまつわるWeb小説『ぴりから』の配信がスタートしました。

トップバッターとして、福岡県出身の起業家、
ホリエモンこと堀江貴文さんが福岡県で過ごした
青春時代を描く小説『1991年俺のDESIRE』が公開されています。
テーマは“ホリエモン”と呼ばれる前、青春時代の物語。
太宰府天満宮で年越しを過ごした1991年の
高校時代の想い出を、叙情的なタッチで描きます。

本プロジェクト『ぴりから』は、
福岡への愛あふれる7人の著名人が執筆する、福岡県を舞台とした連続ソーシャル小説。
“ぴりから”という名にちなみ、福岡の「食、歴史、文化etc... やみつきの刺激」を
コンセプトにした新作小説を毎週金曜日に1作品づつ公開していきます。

ぴりから

参加メンバーは意外な面々。
第1回を飾った堀江さんのほか、
同じく福岡県出身で2015年直木賞受賞作家の東山彰良さん。
放送作家の鈴木おさむさん。
大ヒット小説『ビリギャル』の著者であり塾講師の坪田信貴さん。
フリーアナウンサーの小林麻耶さん。
カリスマ読者モデルの田中里奈さん。
ベストセラー『伝え方が9割』の著者でコピーライターの佐々木圭一さん。

全ての作品に福岡の食、歴史、文化、人が折り込まれていて、
かならず前の執筆者の小説の内容に影響を受けて書かれる〈連続小説〉なのです。
そして『ぴりから』だけに、ちょっとスパイシーな内容で
“ぴりから”な格言が盛り込まれているのだとか。

〈めんぶらん〉

ところで、執筆者の方たちが手に持っている明太子、妙に気になりますよね。
これは『ぴりから』のために作った、万年筆メーカー〈モンブラン〉公認の
ペンカバー、〈めんぶらん〉といいます!

コーヒーの映画と 人気コーヒー店を 〈元・立誠小学校〉で楽しむ休日。 〈京都 珈琲マルシェ〉

ただいま京都木屋町の〈立誠シネマプロジェクト〉にて
上映中の映画、〈A Film About Coffee〉。
“サードウェーブ”など、世界を席巻するコーヒーカルチャーの
新潮流を描いたこのドキュメンタリー映画にちなんだ
イベント〈京都 珈琲マルシェ〉が、2016年2月20日(土)に開催されます。

会場は、〈立誠シネマプロジェクト〉がある〈元・立誠小学校〉の1階にある、
もともとは職員室だった場所をカフェとして運営している〈Traveling Coffee〉。
人気のコーヒーショップを集めた、一日限りのイベントです。

会場となる元・立誠小学校

参加コーヒーショップは、
“世界最高水準のコーヒーの街”ことノルウェーの首都、
オスロに本店を構える〈Fuglen Tokyo〉、
スペシャルティコーヒーを自家焙煎している名古屋の
人気コーヒーショップ〈TRUNK COFFEE〉、
アメリカ西海岸のコーヒー新潮流を代表するひとつの〈Fourbarrel Coffee〉
を日本で初めて扱う〈MERRY TIME〉、
大阪で若者から大人気の〈LiLo Coffee Roasters〉ら、個性豊かな5店舗。

5種類の豊かな味の違いを楽しめる、
飲みくらべチケットも販売されます!
チケットのお値段は1200円。購入者には、映画割引券をプレゼント。
コーヒーの奥深い世界を、ぜひ体験してみてはいかが?

伝説の〈大坊珈琲店〉が 1日限定オープン。 〈ものことひと市〉開催!

2月20日(土)・21日(日)、東京都千代田区のアーツ千代田3331にて
衣・食・住の達人たちによる〈ものことひと市〉が開催されます。

これは、“つくるもの、つくること、つくるひと”のためのイベント。
2日間のあいだに、26のワークショップ・トークショーと
約40の出店者によるマーケットが展開します。

〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さん

注目の達人は、語り継がれる名店〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さんや
1冊の本を売る書店〈森岡書店〉店主の森岡督行さん、
〈Roundabout/OUTBOUND〉店主の小林和人さんなどなど。
老舗出版社〈誠文堂新光社〉から発刊された本の著者を中心に、
食、編みもの、織りもの、お絵描き、イラストレーション、
ハンドクラフト、インテリア、花の達人たちが集います。
お買いものするだけではつまらないという人には、うれしいイベントですね!

〈Coci la elle(コシラエル)〉ふたつとない手づくりの日傘などが大人気。

石巻工房によるワークショップ〈端材で木工ワークショップ〉