オススメ映画をプレゼンしあおう! イベント〈Filmeet Award〉 逗子の海の家で開催

2016年6月25日(土)、
神奈川県・逗子海岸の海の家〈3×6(サブロク)〉にて、
イベント〈Filmeet Award(フィルミートアワード)〉が開催されます。
フィルミートアワードとは、おすすめ映画を紹介し話し合うことで、
新しい映画・人に出会うイベント。

今回プレゼンされるテーマは“夏を感じる映画”。
アワードの後は、夕焼けと海をバックに、海の家〈3×6〉で、
おいしいお肉と地元の野菜を使ったバーベキューで懇親会が行われます。

ちなみに、フィルミートアワードのルールはこちら。
過去のイベントでは、ひとりで参加される方も多かったのだそう。

1. 3~4名のグループに分かれ、1人3分で映画を紹介する

2. グループ内で「どの映画が観たくなったか」を基準に投票をし、1人代表を決める

3. 各グループの代表者が全体に向けて5分で映画のプレゼンを行う

4. 観たくなった映画1位を全体投票で決定!

※参加人数やイベントの雰囲気により、違うルールで行う場合もあります。

〈ほっこり美味しい真冬の映画鑑賞会〉

イベントを主催する〈Filmeet〉は、
“映画と出会う、人と出会う”をコンセプトに、
日本国内で様々な映画イベントを実施している集団。
フィルミートアワードではこれまで、
暖炉のある一軒家で“クリスマスに観たい映画”、
賞品にチョコレートを用意した“バレンタイン前に観たい映画”などの
イベントが行われてきました。

〈Filmeet〉ではアワードのほかにも、
野外上映や映画館のない街での上映会、
映画の専門家を呼んだトークショー、
映画に出てくるご飯を作って食べる会などを開催。
イベントで得た収益は、途上国の子どもたちを対象に
移動映画館を実施している〈World Theater Project〉に寄付されます。

映画好きには興味深いこちらのイベント。詳細、お申し込みはPeatixにて。

information

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Filmeet Award(フィルミートアワード)

日程:2016年6月25日(土)

時間:15:45〜19:00

参加費:3,500円(BBQ代として/1ドリンク付き)

定員:20名

会場:逗子海岸 海の家〈3×6(サブロク)〉 JR逗子駅より徒歩約15分

詳細・申込み:Peatix

本屋さんは楽しい!京都〈誠光社〉 にて〈cineca〉のお菓子展や いしいしんじさんのトーク開催

2015年11月、京都河原町丸太町の路地裏に
ひっそりとオープンした本屋〈誠光社〉。
早くも人気が広がり、近所に住む方や遠方から訪ねてくるお客さんで
にぎわっているようです。

店長は〈恵文社一乗寺店〉(京都市左京区)を海外にも知られる
人気店へと成長させた、堀部篤史さん。
まちから本屋さんが姿を消していくことに
危機を感じて2015年に独立後、この店をオープンさせました。

堀部さんはここで、さまざまな
「本屋の新しいやり方を提案すべく始めたささやかな実験」を仕掛けています。

その実験とは、こだわりのある選書や展示、トークイベントの開催、
出版物の制作、出版社から直接本を仕入れて、双方の利幅を
確保するという新しいビジネスモデルなどなど。
とにかくこの本屋さんに一歩入ると、おもしろいもの、気になるものを
次々と発見し、なかなか出られなくなってしまうんです。

6月1日(水)〜6月15日(水)は、店内のギャラリースペースにて
映画を題材にあたらしい物語を発想しお菓子をつくる
〈cineca(チネカ)〉さんの展覧会〈If Goethe had visited Antarctica〉を開催。

これは、東京の本屋〈ユトレヒト〉で開催された展示の巡回展示。
ちなみにユトレヒトでは、先日『グレアムさんの神戸日記』の
グレアムさんの展示を開催していました。
ユトレヒトも、とっても素敵な本屋さんです。
東京に来られた際はぜひお出かけになってみてください。

〈cineca〉さんの本物の石そっくりなお菓子『A piece of …〜時間を溶かす 静かのラムネ〜』

万博記念公園のエキスポシティに 『あらいぐまラスカル』 コラボパン登場

大阪府吹田市の万博記念公園に昨年オープンした
日本最大級の複合施設〈EXPOCITY(エキスポシティ)〉。

こちらで玩具メーカー、バンダイが運営するベーカリーカフェ〈BC-bakery〉が、
2016年6月16日(木)より店名を
〈BAKERY CAFE CHARABREAD(ベーカリーカフェ キャラブレッド)〉
にリニューアル! 
キャラクターとコラボレーションしたパンやメニューの販売を行うことに。

このリニューアルを記念し、
2016年6月16日から11月24日(木)までの期間限定で、
〈あらいぐまラスカル〉とのコラボを展開します。

『あらいぐまラスカル』(c) NIPPON ANIMATION CO., LTD.

来年、アニメ放送40周年を迎える『あらいぐまラスカル』。
お店には、ラスカルをモチーフとしたキャラブレッドの
〈ラスカルしっぽパン〉、〈ラスカルコロネ〉、
ラスカルが描かれた〈キャラクターラテ〉、
パン屋さんの格好をしたプチラスカルが描かれた〈オリジナルラスカルBOX〉
などが並びます。

〈スーベニアセット〉パンBOX(全3色 各1,620円 税込)

〈ラスカルコロネ〉(270円 税込)

〈ラスカルキャラクターラテ〉(選べる絵柄3種 各432円 税込)

〈ラスカルのごちそうパフェ ベリーミックス&クッキー〉(680円 税込)

嬬恋の人気フェス 〈KNOCKING ON THE DOORS TINY GARDEN FESTIVAL〉 今年も開催

2016年9月3日(土)~4日(日)、群馬県の嬬恋
〈無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場〉にて、野外フェスティバル
〈KNOCKING ON THE DOORS TINY GARDEN FESTIVAL〉が開催されます。

このフェスティバルは、アーバンリサーチドアーズが、
2013年秋にブランド設立10周年を記念しスタートしたもの。
以来毎年開催され、今年で4回目になります。

コンセプトは“小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティー”。
音楽のほかにもクラフト、アート、スポーツ、食などを
上質な空間で楽しむ野外キャンプフェスがテーマ。
家族で楽しめる、多様なコンテンツが魅力です。

会場で行われるのは、音楽ライブや
ワークショップ、フード、アクティビティなど様々。
今年は音楽ライブにハンバート ハンバート、Nabowa、関取花が出演。

参加ブランドは〈patagonia〉〈snow peak〉〈phatee wear〉
〈NICOTAMA OUTDOOR CLUB〉〈Landscape Products〉ら。
フードには〈箕面ビール〉も。
また、人気のアクティビティ“気球”が今年も登場します。

高原でお酒を飲みながら草原に寝そべりライブを楽しむもよし、
親子でワークショップや気球などのアクティビティに参加するもよし。
今後、特設サイトにてコンテンツ情報を随時更新予定。
入場券は大人6,500円、小学生以下は1,500円(いずれも税込)。
チケットは、アーバンリサーチ店頭や特設サイトより6月3日より一般発売を行います。
詳細は、特設サイトにて!

information

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KNOCKING ON THE DOORS TINY GARDEN FESTIVAL 2016

会場:無印良品 カンパーニャ嬬恋キャンプ場

住所:群馬県吾妻郡嬬恋村干俣

日程:2016年9月3日(土)~9月4日(日)

Web:公式サイト

美濃焼コラボ第2弾! 『銀魂』& 『ナルト-NARUTO- 疾風伝』 豆皿が登場

岐阜県の伝統工芸〈美濃焼〉と、
人気アニメのコラボレーション豆皿が登場!

前回は人気オンラインゲーム〈刀剣乱舞(とうけんらんぶ)-ONLINE-
とのコラボでしたが、
今回はアニメ『銀魂』、『NARUTO-ナルト- 疾風伝』がモチーフ。
各作品の世界観を雅に描いた豆皿、
〈銀魂 ~攘夷四季~ 美濃焼豆皿セット〉と
〈NARUTO-ナルト- 疾風伝 -万華鏡写輪眼- 美濃焼豆皿セット〉
が発売されました。お値段は各4,320円(税込)。
バンダイ公式ショッピングサイト〈プレミアムバンダイ〉にて販売中です。

この商品は、直径約70mmの豆皿4枚と、豆皿立て4個のセット。
専用の桐箱も付属します。
描かれているのは、“攘夷四天王”と呼ばれる人気キャラクターたち。
“白夜叉"坂田銀時、“狂乱の貴公子”桂小太郎、
“鬼兵隊総督”高杉晋助、“桂浜の龍”坂本辰馬。

彼らが戦った攘夷戦争後期の四季をモチーフに、
美濃焼で表現しています。移ろう四季を感じながら、
彼らの生き様に思いを馳せてみては。

銀魂 ~攘夷四季~ 美濃焼豆皿(坂田銀時)

銀魂 ~攘夷四季~ 美濃焼豆皿(桂小太郎)

銀魂 ~攘夷四季~ 美濃焼豆皿(高杉晋助)

銀魂 ~攘夷四季~ 美濃焼豆皿(坂本辰馬)

『沖縄まーさん映画祭』 今年もやります! おいしくて ためになる小さな食の祭典

5月20日(金)〜23日(日)の3日間、
沖縄の桜坂劇場にて『沖縄まーさん映画祭』が開催されます。

まーさん映画祭の「まーさん」とは、
沖縄のことばで「おいしい」を意味するのだそう。
2013年よりスタートし、「いただきますから世界を変えよう!」をテーマに、
食の背景やおいしさの秘密に迫る映画を上映。
毎年、地元の農家さんや食の仕事に携わる方、子育て中の方など、
たくさんの方が来場しています。

今年の上映作品は、『A Film About Coffee』『ありあまるごちそう』
『遺伝子組み換えルーレット』『バナナの逆襲』
『ゲーテ診療所〜とうさんのティラミス〜』『キングコーン』
『二郎は鮨の夢を見る』『みつばちの大地』の8本。
遺伝子組み替えやバナナ、コーヒー、みつばちの世界、食料廃棄に迫った映画が集まりました。

『A Film About Coffee』は、ホンジュラスやルワンダのコーヒー産地から、
いまのコーヒーブームを牽引する都市であるサンフランシスコ、
ポートランド、シアトル、東京のコーヒー文化を取り巻くひとびとに
フォーカスをあてたドキュメンタリー。

『A Film About Coffee』(2014年/アメリカ/66分)

じつはこの映画、2015年のまーさん映画祭で上映され、
好評だったことから日本での本格公開が決まったのだとか。
見どころは、今はなき名店〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さんが珈琲を淹れるシーン。
世界的なコーヒーブームの源流が、じつは日本の喫茶文化に
基づいていたという事実は興味深い話。
コーヒー好き、必見の映画です!

2017年に100歳を迎える 〈井の頭公園〉の映画 『PARKS』製作スタート!

2017年に100歳を迎える、東京・吉祥寺の〈井の頭公園〉。
たくさんの人の思い出の場所となってきたこの公園が、
2017年、映画になります。映画のタイトルは『PARKS』。
監督は瀬田なつきさん、音楽監修はトクマルシューゴさんです。

記者会見にて

監督の瀬田なつきさん

音楽監修のトクマルシューゴさん

『PARKS』が作られることになったきっかけは、
閉館した吉祥寺の名物映画館〈吉祥寺バウスシアター〉の
オーナー、本田拓夫さんが、映画配給会社〈boid〉にかけた、
「吉祥寺と井の頭公園の映画を作りたい」という一本の電話からでした。

井の頭恩賜公園100年実行委員会100年事業企画として
実現されたこの映画は、街と公園の映画。
主役は、吉祥寺というまちそのものや、井の頭公園!
そこに集い、その空気を呼吸し、それぞれの時間を生きる人々の、
さまざまな過去や現在や未来が詰め込まれた映画になるのだそう。

フリーペーパー『PARKS』

映画の公開は2017年春テアトル新宿、
その後順次全国公開を予定。
それまでは定期的にフリーペーパー『PARKS』が制作され、
吉祥寺のお店や都内映画館などに配布されるのだそう。
『PARKS』はネット上からもダウンロードできます。

熊本地震から1か月、 大林千茱萸監督が 九州に寄せるメッセージ。 埼玉にて震災復興イベントも開催

2016年5月14日で、熊本地震から1か月がたちました。
被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げるとともに、
一刻も早く安心して過ごせる日が戻りますよう、お祈り致します。

今月、映画作家の大林宣彦さんの長女で料理家としても
活躍する大林千茱萸(ちぐみ)監督が、熊本を訪ねました。
以前、大分県臼杵市の有機農業の取り組みを追った
ドキュメンタリー映画『100年ごはん』を撮るために、
4年間現地へ通った大林さん。

今回の訪問ではたくさんの方に会ったそうですが、
危険度判定で使用可能と診断された家屋でも、
一歩なかに入ると「ひと月たってもこれほど……」と言葉を失ったといいます。
大林さんから、現地の様子を伝えるメッセージをいただきました。

「5月9日~11日まで、熊本市益城町から水俣、芦北へ、
被災された農家さんのところへ収穫のお手伝いに行ってきました。
また、友人一同からお預かりした支援金を
上映会でお世話になった皆さんへお渡ししてきました。
熊本では、震災からひと月がたち、野外の避難所がたたまれても、
避難者の皆さんが安心して家に帰れず、
車中で寝ている現実を目の当たりにしました。

皆さんと話し、作業をしながら感じたのは、自分ができることは
猫の手ほどのことかも知れませんが、微力ではあるけれど、無力じゃない。
ひとりひとりが『出来ること』をもち寄り、
一歩一歩を積み重ねてゆくことが力になるということ。
はじめの1歩は100歩分の力を必要とするけれど、
すべての歩みに無駄はなく、未来につながる。
熊本で起きていることは決して他人事ではなく、みんなの自分ごと。応援活動を続けます」

現地には、まだ避難所やテント、車中に暮らしている方が大勢いるといいます。
コロカルニュースでは、ひき続き熊本地震を支援するためにできる活動や、
各地での取り組みなどの情報をお伝えしていきます。

映画『100年ごはん』配給:TME

5月22日(日)は、埼玉県の熊谷にて、
大林さんの映画も上映される熊本大分震災復興イベント
〈“LOST & FOUND / 100 YEARS FOODS” OUTSTANDING
IN THE NEWLAND〉が開催されます。

当日は映画『100年ごはん』の上映会と、
福岡県うきは市にあるハムファクトリー
〈リバーワイルド〉のいちご豚を使用したバーベキューを開催。
売上金の一部は熊本大分震災復興のための義援金として送られ、
また、会場に募金箱が設置され、寄付を募ります。

映画『100年ごはん』は、臼杵土づくりセンターをはじめとする
臼杵市の取り組みを追いかけた65分のドキュメンタリー。
自然と共生し、豊かな食文化を未来につなげていこうとする
取り組みがていねいに描かれています。

大林さんが大切にしているのは、映画の世界を五感で感じてもらうこと。
今回は臼杵市から生産者の方をお招きし、みんなで語らい、
映画と食事を楽しみます。

メニューは、臼杵産ほんまもん農産物や大分の有機野菜を使ったカレーと、
臼杵生姜ジンジャーエールまたは福岡うきは明司農園の桃ソーダ。
化学合成農薬不使用・化学肥料不使用の野菜づくりを推進する
臼杵市で育った野菜のおいしさを味わえます。

上映会は午前11時と午後12時30分から、2回にわたり開催。
予約方法や料金など、詳細はこちらからご覧ください。

静岡がカンヌの 姉妹都市ってほんと? 〈シズオカ×カンヌウィーク2016〉 登呂遺跡や海辺で開催!

静岡とカンヌが姉妹都市って、ごぞんじでしたか?
今年は、静岡市とカンヌ市が姉妹都市提携を結び25周年を迎えるのだそう。
今年で7年目となる〈シズオカ×カンヌウィーク〉通称「シズカン」は、
そんな静岡で開催される映画・音楽・アート・食、
そしてまちそのものを楽しむ、映画文化体感イベント。
海辺や登呂遺跡、名店街を舞台に野外上映やマルシェが展開します。

登呂遺跡会場

「シズカン」のメイン会場となるのは「国指定特別史跡 登呂遺跡」
「七間町名店街」「清水マリンパーク」の3箇所。
なかでもユニークなのは、夜の遺跡の野外上映が楽しめる登呂遺跡会場です。

こちらで上映される日仏合作ドキュメンタリー
『千年の一滴 だし しょうゆ』(監督:柴田昌平)がお薦め。
殺生を嫌う仏教の肉食禁止令下で発達した「だし」と、
こうじカビからつくられるしょうゆをめぐり、
人と自然の関係から日本文化の真髄にまで迫ります。
『千年の一滴 だし しょうゆ』の紹介記事はこちら

映画『千年の一滴 だし しょうゆ』(2014年 日本・フランス)(C)プロダクション・エイシア/NHK

さらに同会場では、豊作を祝うセレモニー〈ゴゴク・豊穣! 登呂律呂湧宝〉やマルシェも。
〈田園のマルシェ〉は、オーガニック野菜やワイン、雑貨などが集う自然派市場。
登呂遺跡に〈天然氷のかき氷ふわり山ふわり〉や〈海産物処ふじ田〉
木製雑貨の〈シバモク・ショップ〉などが並び、
村祭りのような光景が見られます。
野外上映とマルシェは、5月7日(土)のみの開催です。(雨天の場合は8日に延期)

民藝好きな方は、登呂遺跡の隣にある〈静岡市立芹沢銈介美術館〉もぜひチェックを。
こちらでは4月27日〜5月15日まで、
特別展示として〈静岡からパリへ−芹沢銈介88年の歩み−〉を開催しています。

京都・岡崎エリアを回遊する 音楽祭〈OKAZAKI LOOPS〉 の詳細が明らかに

9月3日(土)・4日(日)、京都市左京区岡崎にて
音楽、アート、パフォーマンス、伝統工芸、食など、
さまざまな文化が融合する音楽祭〈OKAZAKI LOOPS〉が開催されます。

先日、京都にて記者会見が開かれ、この音楽祭の内容が発表されました。

ディレクター陣は広上淳一さん(クラシック音楽)、高木正勝さん(音楽)、
名和晃平さん(美術)、首藤康之さん(ダンス)、細尾真孝さん(伝統工芸)の5名。
メイン会場となるのは平安神宮や劇場、美術館、
動物園などを有する文化ゾーン、岡崎にあるロームシアター京都。

左から、細尾真孝さん、首藤康之さん、名和晃平さん、高木正勝さん。

主催のOKAZAKI LOOPS実行委員会の委員長、藤井宏一郎さんによると、
キーワードは「クロスジャンル」。
さまざまな分野の融合から未来の音楽や文化を生み出していくことを目指しています。

2016年に京都会館から文化芸術の創造発信拠点に生まれ変わったロームシアター京都

5人のディレクター陣による演目は次の通り。
初日、ロームシアター京都のメインホールでは、
映像作家/音楽家の高木正勝さんが
アイヌ歌唱、パーカッション、ジプシーヴァイオリン、インド楽器など、さまざまなジャンルのアーティストとともにコンサートを開催。
現代の「村祭り」のような舞台が実現しそうです。

同じく初日のメインホールにて、バレエダンサーの首藤康之さんは
西陣織の老舗「細尾」の細尾真孝さんとコラボレーション。
「細尾」が衣装を手がけ、新作を披露します。

京都を拠点とする彫刻家、名和晃平さんはベルギーの
ダンサー/振付家、ダミアン・ジャレさんとコラボレーション。
ダンサーとして森山未來さん、音楽には原 摩利彦さんなどが参加します。
3日・4日、ロームシアター京都のサウスホールにて開催。

指揮者の広上淳一さんの演目は、後日発表されるそう。
サイトウ・キネン・オーケストラや水戸室内管弦楽団などを指揮し、
各方面から絶賛された広上さん。ファンの注目度が高まります。

ロゴデザインを手がけたのは、株式会社オバケの松倉早星さんとmém(メム)の前田健治さん。

これぞ和のエンターテインメント! 伝統芸術の祭典 in 新潟 〈アート・ミックス・ジャパン〉 開催

2016年5月7日(土)・8日(日)の二日間にわたり、
新潟県新潟市で、日本の伝統芸能公演を“はしご”観賞できる
和の祭典〈アート・ミックス・ジャパン〉が開催されます。
今年のテーマは、日本の“おもてなし”に代表される、“察する”心。
歌舞伎に落語、神楽に手妻など、
第一線で活躍するアーティストたちが新潟に集結し、
25にもわたるプログラムが行われるんです。

会場は、コンサートホール・劇場・能楽堂が揃う
〈新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ〉をはじめ、
江戸・明治期創業の老舗料亭や、
国の名勝にも指定されている旧齋藤家別邸など、
新潟を代表する文化施設、全10会場。
伝統工芸も登場し、ますます充実の内容となっています。

〈アート・ミックス・ジャパン〉の特徴は、
1本45分の短いプログラムで、本編オール解説付きなこと。
今まで伝統芸能を見たことがない…という方でも、
気軽にはしごして堪能できます。

〈にいがた総おどり〉

それでは多彩な公演情報より、気になるプログラムをご紹介。
5月7日(土)には
毎年9月に新潟市で催される踊りの祭り〈にいがた総おどり〉のスペシャルバージョン、
朝崎郁恵・猿八座による〈奄美島唄・人形浄瑠璃〉、
藤山晃太郎による和製マジック〈手妻〉など。
九世野村万蔵による〈狂言〉は、セイン・カミュによる解説付きです。

石見神楽大尾谷社中による〈奉納神楽〉

5月8日(日)には、
島根県浜田市内で行われている、
石見神楽大尾谷社中による長さ18mの8匹の大蛇が登場する〈奉納神楽〉や、
日本を代表する津軽三味線プレイヤー上妻宏光のコンサート、
劇団かかし座の〈手影絵〉、
亀井広忠による〈能楽囃子〉コンサート、
能楽師にて唯一人の能面作家、宇髙通成による〈〉も。

また注目は、京都の祇園、東京の新橋などと並び称される新潟の古町芸妓。
7日には江戸時代より新潟の花柳界を支えてきた地方唯一の日本舞踊の家元、
市山七十世による〈日本舞踊市山流うしろ面を紐解く〉を、
8日にはお食事付きで25,000円の〈お座敷舞踊〉を行います。

ファミリーで映画鑑賞。 野外映画館〈ねぶくろシネマ〉 湘南 T-SITEで開催

2016年4月16日(土)、
神奈川県藤沢市の湘南T-SITE内〈CAR LIFE LAB〉にて、
イベント〈ねぶくろシネマ〉が開催されます。

これは、普段は車を中心に、関連本や雑貨を展示している
ガレージのような空間〈CAR LIFE LAB〉に寝袋などを持ち込んで、
映画『スタンド・バイ・ミー』を観賞するこころみ。
映画の中の少年達と同じように、ねぶくろに入りながら
ガレージで観る名作映画は、一味ちがった体験になりそうです。

〈ねぶくろシネマ〉は今回が3回めの開催。
もともと、東京都調布市に住む父親たちが、
「こどもたちと気楽に映画が観れるように」と、
多摩川河川敷に作った一夜限りの映画館がきっかけで始まりました。

調布市は古くから市内に映画の撮影所を複数有することから
「映画のまち」と宣言してきたところですが、
市民にはあまりその実感はありませんでした。
そこでファミリー層が気兼ねなく映画を観られる環境を作りたい、
という思いからプロジェクトが始動。
徐々に話題が広まり、2016年3月に行われた2回めの開催では、
来場者400名を数えるまでに。

3回めの開催の舞台は〈湘南 T-SITE〉。
会場は、車を中心としたライフスタイルを提案する半屋外施設。
当日は、作品内容に登場する瓶のコーラやパイの販売もあるそう。

ねぶくろ・ブランケットなど防寒具は、
持っていったほうが良いですが、なくても参加OK。
ブランケットを敷いたり、アウトドアチェアを持ち込んだりして、
仲間や家族とゆっくり映画を楽しんでみてはいかがでしょう。

入場料は、中学生以下は保護者同伴に限り無料。
高校生以上は500円、ほか軽食つきのコースも。
お申し込みはこちらから可能です。

information

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第3回 ねぶくろシネマ supported by haletto

日程:2016年4月16日(土)

開場:17:30(上映時間 18:00〜20:30)

会場:湘南 T-SITE内 「CAR LIFE LAB」

住所:〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1

Web:公式Facebook 公式サイト

ついにガリガリ君が10円値上げ! 赤城乳業社員の 低姿勢なお詫びCMにホッコリ

手頃な価格で不動の人気を誇るアイス〈ガリガリ君〉。
ソーダ味のアイスキャンディーに、
ガリガリ食感のソーダ味のかき氷が入った定番アイスです。
作りては埼玉県深谷市の赤城乳業。
1981年の発売から既に累計売上本数が4億本を突破するという、
大人にもこどもにも愛されるロングセラーになっています。

このガリガリ君が、2016年4月1日より、
なんと25年ぶりに値上げされることになりました。
この値上げにあたり、赤城乳業社員が出演するCMが公開され
いま話題を呼んでいます。

真ん中にいるのが井上創太社長。
ガリガリくんも端っこに登場しています。
真剣な表情でお詫びする社員さんたちの姿が胸を打ちます。
このCMの制作にあたっては、
「値上げに伴い、みなさまから頂いた色々な声、
様々のご意見を赤城乳業社員が真剣にお応え致しました」
とのこと。

真ん中が社長さんです

ゆっくりズームアウトしていくと..

社員さんたちが総出で出演

左端にはガリガリ君も

見事なお詫び!

京の伝統工芸が、食が、芸能が、 次々とつながるおもしろさ。 GO ON 後編

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世界から京都に来てもらう〈Beyond Kyoto〉

京都の伝統工芸や伝統芸能に光を当て、新たな動きを起こしている〈GO ON(ゴオン)〉。
まずは〈Japan Handmade〉というプロジェクトを起こし、
西陣織の〈細尾〉、竹工芸の〈公長齋小菅〉、木工芸の〈中川木工芸〉、
茶筒の〈開化堂〉、金網工芸の〈金網つじ〉、茶陶の〈朝日焼〉の、
若手後継者たちで海外向けに商品開発し、成功を収めた。
それでもプロデューサーの各務(かがみ)亮さんは、まだまだ先を見据える。

「確かな手応えは感じていますが、それで50年後、100年後、
京都に伝統工芸がきちんと残るのに十分かといえば、そうとも言えません。
そこで〈Beyond KYOTO〉というサービスも開始しました。
さきほどの6社は、毎年のようにミラノに行ったり、パリに行っています。
しかし、行くよりも来てもらったほうが、
もっと踏み込んだ京都や、いろいろな京都に巻き込めるのではないかと思ったんです」

簡単に言うと、観光コンシェルジュ。
京都には約3,600社の工芸会社があるというが、「見学できる工房が少ない」というのだ。
Beyond KYOTOでは、
GO ONメンバー自らの工房を見てもらうことはもちろん、
京都で活動している人たちだからこそできるおもてなしで迎える。

「工房などを見てもらいながら、文化的背景もお伝えしたいと思っています。
たとえば西陣織も、お茶やお花、そしてお寺などの文化と連携して案内すれば、
西陣織がどう使われ、育まれたのかなど、より深い魅力を感じていただけると思います」

これまで海外の文化人やセレブリティなども訪れているという。
彼らに工房を案内すると「道具の使い方が美しい」など、
自分たちでは気がつかないような視点も教えてくれて勉強になることもある。
しかしもっとも重要なのは、やはり人間関係だ。

「彼らにとって、京都人とつながりができることが一番ではないかと思います。
京都で何百年と築かれてきた伝統文化の後継者たちと、友だちになれるんですから」

そこで得たものや築いた関係性は、“京都を越えて”いく。
これは京都を踏み台にしているということではなく、
革新こそが伝統を守るとGO ONは信じているのだ。こうして京都の文化が拡張していく。

GO ONのほか、京都でさまざまな仕掛けを試みる各務 亮さん。

華やかなりし京文化、太秦江戸酒場

GO ONでは、さまざまな取り組みをしながら、
伝統をどう未来へつなげるかということに挑戦している。
その思いを理解してもらって、同じ未来を見据える仲間を増やすことが、
これからのGO ONのミッションといえる。
そこで〈Beyond KYOTO〉体験版として、
各務さんに京都の若手の仲間たちを紹介してもらった。

より大きな枠組みでとらえたイベントが〈太秦江戸酒場〉。
太秦映画村のセットで時代劇のなかに迷い込み、京都の伝統工芸・芸能を体感できる催し。
昨年秋に3回目が開催された。
〈いづう〉や〈中村楼〉といった老舗食事処のほか、
京都の24の酒蔵の日本酒が楽しめたり、
東映の役者が営む浪人BAR、新選組BAR、丁半BARなどもある。
もちろん伝統工芸の職人たちが教えてくれるワークショップや展示も。
京都のさまざまな伝統文化を、
タイムスリップして楽しめるエンターテイメントパークとなっている。

時代劇が、目の前で、ライヴで行われる。写真提供:太秦江戸酒場

お寺で行われた京焼インスタレーション

〈太秦江戸酒場〉内では、
〈京・焼・今・展2015〉と〈RIMPA400 Project〉の展示も行われた。
このふたつも、各務さんがプロデュースを手がけた。

〈京・焼・今・展2015〉は、毎年異なるテーマで、京焼の“いま”を伝えていくものだ。
昨年のテーマは“琳派”。ユニークなのはその会場で、〈建仁寺山内 両足院〉で行われた。
6人の作家が両足院のひと部屋ずつを使って、
自らの世界をつくっていくインスタレーションだ。
副住職の伊藤東凌さんもキュレーターのひとりとして名を連ねている。

「かつてお寺も一緒に“その当時の現代アート”に取り組んできたら、
それがいま、伝統と呼ばれるものになっているのです。当時は挑戦だったわけです。
千利休にしても、世阿弥にしても、アバンギャルドですよね。
きっと批判も大きかったことでしょう。
いまというものの捉え方によって、表現方法や伝え方は変わっていかないといけませんね。
昔からの伝統行事をそのまま引き継ぐだけではなく、
いまから新しい行事が生まれていって、
それが未来には伝統になっているとすごくすてきなことだと思います」と言う伊藤東凌さん。

“いまは”伝統であっても、“かつては”伝統ではない。
だから結局、いまを一生懸命やる以外にない。

「これは目新しいことではありません。
本来、お寺は、学校や美術館のような、学びの場としても機能していたのです。
いまそれらはほかで満たされているので、
それならばお寺ならではの学び方もできるのではないかと考えています。
それは、はっきりとした答えを出すことではなく、“良質な問い”を出し続けること。
京焼とは何か? 琳派とは何か? 答えは出ないわけです。
ただし、そこに問いがあることによって、自分たちの才能がぶつかり、発揮できる。
お寺はその受け皿としてもあるべきです」(伊藤東凌さん)

〈両足院〉副住職の伊藤東凌さん。

凛とした空気のなかで、坐禅体験も行っている。

〈カバストマルシェ〉 今回で50回目! 豊岡・カバンストリートで開催

JR豊岡駅から徒歩10分の、鞄のまち豊岡を象徴する商店街カバンストリートで
毎月第4日曜日に開催されている〈カバストマルシェ〉。
多いときには1000人以上が訪れる、すっかり豊岡の顔となっているイベントです。
このカバストマルシェ、2016年3月27日(日)の開催で50回目を迎えます。
3月のマルシェのテーマは、
「春だからゆっくり楽しむ 大人のマルシェ」
どんなことが催されるのでしょうか。

路上では、自家製酵母パン、ラーメン、コーヒーショップなどの飲食店が出店。
さらに、豊岡の地場産業である鞄の関連ショップも出店予定で、
鞄の製造で出る端切れを使った小物などを購入できます。
但馬地域で活動するクリエーターの手づくり雑貨の販売は、カバストマルシェならでは。
“カバンストリート”という名だけあって、鞄の販売店だけでなく、鞄の修理やさん、
皮製品専門のクリーニングやさんもあり、
カバストマルシェ中も通常通り営業を行っていますので、
気軽に覗いてみてください。

カバンクリーニングキヌガワでも皮の小物などを販売中。

こちらもカバストマルシェの目玉のひとつ。
カバストバンドと呼ばれる、
市民バンドによるライブは回を重ねるごとにレベルもアップ。
天気が良ければ、路上で開催され、大盛り上がりです。
地元の高校生による吹奏楽の演奏や、
書道のライブパフォーマンスなどが行われている月もあり、
工夫をこらした演目でにぎわいを創出しています。

路上でのライブパフォーマンスは、子どもも大人も楽しめる人気のプログラムです。

「50回、100回と続けることに意義があると思っています。
雪が積もる冬の間も、人が少ない時も続けて、
やっと市内外に知られるようになり、多くの方が来てくれるようになりました」
と、50回目を迎えるにあたり感慨深そうに話す実行委員会のメンバー。
鞄の産地豊岡が一丸となって盛り上がるカバストマルシェ。
ぜひ散策がてらお立ちよりください。

お菓子やパンなどもかわいい! おみやげにひとつどうぞ。

information

map

カバンステーション

住所:兵庫県豊岡市中央町8-8

http://www.cabanst.com/

カバストマルシェは次回2016年3月27日(日)開催。出店情報などは、Facebookページをチェック。

information

TOYOOCOME! 豊岡に来て、暮らして。

ただいま、コロカルでは豊岡市を特集しています。連載2回目では豊岡移住者で鞄職人の中野ヨシタカさんへインタビュー。こちらも併せてご覧ください。

https://colocal.jp/topics/lifestyle/local/20160317_68095.html

ジャムおじさん、パンお願い! 〈神戸アンパンマンこども ミュージアム&モール〉に 期間限定さくらアンパンマンが登場

神戸ハーバーランド(兵庫県神戸市)にある
〈神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール〉は、
“アンパンマンの世界に入りたい” という
子どもたちの夢をかなえるテーマパークです。

でも、アンパンマンに夢中になってしまうのは、
子どもたちだけではないよう。
なんでもこちらのモールにあるパン屋さんが
とってもクオリティ高く、大人たちにも人気があるのだとか。

ジャムおじさんのパン工場 ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ジャムおじさんのパン工場 ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

人気のパン屋さんは、その名も〈ジャムおじさんのパン工場〉。
こちらでは、お店のお兄さん・お姉さんが「ジャムおじさん!パンお願い」と
オーダーすると、かまどからパンが登場します。
この演出に、子どもたちは夢中。
さらに大人たちも、とてもよくできたパンにびっくり!

アンパンマン 310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ばいきんまん(キャラメルクリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

コキンちゃん(バナナクリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

しょくぱんまん(メープルシロップとカスタードクリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ドキンちゃん(イチゴミルククリーム)310円(税込)©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

お店で毎日手づくりされているというパンには、
アンパンマンの世界が忠実に表現されています。
今年の春は、春期限定〈さくらアンパンマン〉も登場。
これはかわいいですね!

このほかに、カレーパンマンやメロンパンナちゃんなどもあり、
アンパンマンの主要なキャラクターはほとんど揃っています。

※「さくらアンパンマン」を「さくらアンンパンマン」と間違って記載していた箇所がありましたので、修正いたしました。(3月24日 13:26)

〈アジアの森〉 至近距離で観察可能! 神戸どうぶつ王国に新エリア

兵庫県神戸市にある全天候テーマパーク、〈神戸どうぶつ王国〉。
花と動物と人がふれあい共生することがテーマの園内では、
鮮やかな花々が咲き誇る園内で、
カピバラやアルパカ、カンガルー、ペンギンなどを
至近距離で観察することができます。

完成予想図

この〈神戸どうぶつ王国〉に、2016年3月19日(土)、
新エリア〈アジアの森〉がオープン。
ここは動物が本来生活する環境のリアルな造形、
本来の行動を限りなく引き出せるよう工夫を凝らしたエリア。

本物の古木や植物を持ち込み、
野生の動物たちの生活環境を再現しました。
展示エリアと通路を隔てるのは水路のみ。
ガラスなどがないため、レッサーパンダやビントロングが
頭上の枝を伝い、すぐそばまでやって来ることも!

レッサーパンダも間近で!

こちら、レッサーパンダのコーナー。
竹や木々が生い茂り、滝が流れています。
また通路までせり出した枯木の枝があるので、
見上げると頭上を歩くレッサーパンダを見ることができます。

普段は高い木に登ったり、丸太を渡ったり、エサの笹を食んだり、
時には木の又に顔を引っ掛けてうたた寝したりしてるんだそう。
グループ園の那須どうぶつ王国から来た、
2015年6月29日生まれ、生後8ヶ月の3兄弟です。

ビントロング

マレーシア語で “クマのようなネコ” という意味を持つ
ビントロングは、その名のとおり熊のような猫のような不思議な動物。
木の上で生活する彼らのいる場所には、
背の高い本物の木や枯木をイメージした擬木を配置しています。

〈AQUA VILLAGE/REN VILLAGE〉 船のみアクセス可能、 秘境のキャンプ場とは

ワクワクしかない! 冒険感満載のショートトリップへ

1日1組限定、しかも船でしか行けない。
そんな秘境感たっぷりのキャンプ場が西伊豆にある。
〈AQUA VILLAGE〉と〈REN VILLAGE〉だ。
手がけているのはVILLAGE INC.。
代表の橋村和徳さんは、テレビ局やITベンチャーなどに勤務していた。
しかし2010年、まったく正反対とも思えるジャンルの
〈AQUA VILLAGE〉というキャンプ場をオープンした。
続いて2012年〈REN VILLAGE〉もオープン。
どちらも三方を山に囲まれ、海から上陸するのみで、
完全にプライベートが保たれている空間だ。

手漕ぎボートで、いざ大海原へ!?(写真提供:VILLAGE INC.)

小さいけど、ココです!(写真提供:VILLAGE INC.)

お客さんの多くは、大人数で借りるという。
8人程度の気が置けない仲間で、30人でイベント的に、100人で結婚パーティなど、
使い方は自由自在。何をやっても構わない。
自然のなかに置かれるけれど、逆に自分たちで考え、
楽しもうとすることでクリエイティビティが発揮される。
料理や過ごし方などが贅沢なキャンプスタイル=“グランピング”も
最近では流行っている。
でもここは、存在と空間自体が贅沢そのもの。
だれからも干渉されず、都会から切り離された自由な生活が待っている。

REN VILLAGEにあるレンガでつくったピザ窯。

VILLAGE INC.でも販売しているベルギー発〈Canvas Camp〉のテントが設置されている。

「みんないろいろ計画してくるけど、結局は自由な感じで過ごしていますね」と橋村さん。
1泊2日の2日間、まるまる借りられるから、のんびりとチェックアウト。
だから次の人たちが来るという心配もしなくていいのだ。
ラグジュアリーというよりは、
自然と時間と空間をフルに使い倒せるという価値を感じたい。

VILLAGE INC.の橋村和徳さんは、自らの手でAQUA VILLAGEを切り拓いた。

AQUA VILLAGEから、最高のシチュエーションで見る夕陽は、格別に美しい。

キャンプに必要なギアや調理グッズも、大抵はレンタル可能。
ハンモックやシーカヤック、シュノーケリング、SUPなど、遊びの面ももちろん充実。
なんといっても、橋村さん自身が楽しむ場所をつくったのだ。
だから自然遊びのツボがわかっているのが心強い。

海を眼前に行うヨガは格別。(写真提供:VILLAGE INC.)

ウッドデッキでくつろぐもよし。(写真提供:VILLAGE INC.)

結婚パーティだって開催されている。(写真提供:VILLAGE INC.)

電飾を施し、映画上映。さながら都会のパーティ会場。(写真提供:VILLAGE INC.)

橋村さんは、最近では場づくり関連の講演会などにも登壇し、
ワークスタイルについて話す機会も多いという。
朝から晩まで最先端で働いていたが、
しかし人生を大きく振ってキャンプ場経営に乗り出した橋村さんだからこそ、
働き方の哲学に説得力がある。

研修などでここを利用する企業も多いという。
自然のなかで、何にも邪魔されず気持ちをリフレッシュさせることは、
次の仕事への活力にもなるようだ。
そういった機能を橋村さんは体感している。
ワークライフバランスとは現代のキーワードのひとつだが、
積極的に自分を隔離する場所になっているのだ。

なんでもできる。だから最大限に遊び尽くす。
大人の秘密基地というコンセプトは、言いえて妙だ。
ワクワクの気持ちだけは忘れずに、田子漁港で船を待とう!

毎日、参加者なりの村ができあがっていく。(写真提供:VILLAGE INC.)

information

VILLAGE INC.

営業期間:4〜12月

チェックイン:10時以降の希望の時間

チェックアウト:17時までの希望の時間

料金:大人1人1泊(2日間)16,200円、小学生8,100円

http://villageinc.jp/

西伊豆町観光協会

http://www.nishiizu-kankou.com/

テレビCM〈石田三成〉 滋賀県が世界初の 武将コマーシャルを制作

日本人なら、誰でも心のなかにお気に入りの武将がいるもの(?)。

でもそんな身近なはずの武将のPR、しかもTVCMは前代未聞。
基本的に故人なので、特に必要がなかったのかもしれませんが、
このたび滋賀県がなぜかその常識を破り、
近江出身の武将、石田三成のCMを制作。
石田三成ポータルサイト〉で公開しました。
その衝撃の出来上がりがいまネットで話題になっています。
是非御覧ください。

地方の深夜に流れるローカルCMのスタイルを完璧に踏襲し、
「武将といえば三成〜」という力の抜けるようなメロディに合わせて
“配下にするなら三成” “忠義心NO.1宣言”など、
いろいろなスローガンが飛び出します。
オチは石田三成の有名な逸話“三献の茶”で締めるなど、
ツッコミどころがたくさん。
このCM、実際に地上波(びわ湖放送を予定)でもオンエアされるのがすごいです。

「武将なんてどれも同じでしょ?」

みんなでご一緒に!

そもそも石田三成は、徳川幕府によって悪評を流され、
映画やドラマでも悪人として描かれることの多かった武将。
しかし、近年、その緻密な政治手法や豊かな人間性に、
再評価の動きが高まっています。

そこで滋賀県はCMを制作することで
滋賀県の認知度および好感度の向上を狙っているのだそう。
石田三成ポータルサイトにて、その活動を知ることができます。

白くてふわふわ! 〈鴨川シーワールド〉にアザラシの 赤ちゃん誕生

千葉県鴨川市の水族館〈鴨川シーワールド〉に、
2016年2月21日(日) 、ワモンアザラシの女の子の赤ちゃんが誕生しました。
ワモンアザラシは世界一小さいアザラシで、
誕生時の赤ちゃんは、体長55.0㎝、体重3.9㎏という小ささ!
真っ白なフサフサの毛に覆われた赤ちゃんは、
まるでぬいぐるみのようです。

水に濡れた姿

この毛は“新生児毛”といって、
生まれてから6~8週間で抜けてしまうので、
ごくわずかな限られた期間しかフサフサの赤ちゃんを見ることはできません。

おかあさんと

つぶらな瞳がカワイイ

なぜ生まれた時にだけ白い毛が生えているのか、というと、
ワモンアザラシは北極海周辺の北の海や湖に生息するアザラシ。
出産を氷上で行うため、赤ちゃんを襲う敵から守るための保護色として、
真っ白な新生児毛におおわれて生まれるんです。
いまは水族館内ロッキーワールド地階の専用プールで、
母親のアルーと一緒に遊んでいます。

現在、飼育員による人工哺乳を補助的に行っています

ワモンアザラシの繁殖例はとてもめずらしく、世界でも
北海道の〈おたる水族館〉と〈鴨川シーワールド〉にしか事例がないのだそう。
ぜひかわいい赤ちゃんに会いに行ってみてはいかがでしょう。

information

map

鴨川シーワールド

住所:〒296-0041千葉県鴨川市東町1464-18

TEL:04-7093-4803

営業時間:9:00~17:00 (冬期の一部期間は16時閉園)

定休日:不定休

入園料:

大人2,800円、小人(4歳~中学生)1,400円、学生(高校・大学・専門学校生)2,200円、65歳以上の方2,100円

Web:公式サイト

 

もうすぐ開通! 海底の〈東京港トンネル〉で 1日限りのヨガ・イベント 〈ヨガレイブ〉

2016年3月末に開通予定の、
国道357号線の東京港トンネル。
慢性的な渋滞が発生している東京港トンネル(高速湾岸線)の
渋滞緩和計画のために作られた、お台場と大井町を結ぶトンネルです。

この開通直前のトンネルを会場に、
2016年3月21日(月・祝)、ヨガとダンスのイベント
〈ヨガレイブ in 国道357号東京湾トンネル〉が開催! 
ラン初め、ウォーキング初めと共に行われます。

〈ヨガレイブ〉とは、ヨガとダンスと音楽の3つの要素を
かけ合わせた全く新しいタイプのヨガ。
海外では既に15万人規模のイベントも行われているのだそうで、
日本ではこれまでに横浜のワールドポーターズ屋上や、
東京・お台場のヴィーナスフォートで行われてきました。

今回の会場となる海底トンネル〈国道357号東京港トンネル〉は、
見上げた天井のすぐ上に海がある! という空間。
通常このトンネルは車専用として使われるので、
一旦開通してしまえばもう普通に入ることはできません。
トンネル内をとことこ歩いて会場にたどり着く道中も楽しそう。

〈かつうらビッグひな祭り〉 開催中。迫力満点! 写真に収まりきらないほどの お雛様がずらり

ただいま千葉県勝浦市で大規模なひな祭りが開催中!
毎年大人気のイベントで、
勝浦市芸術文化交流センター・キュステをメイン会場とし、
興津(おきつ)会場、上野会場、総野会場、御宿会場など
各地区で工夫をこらした雛飾りを見ることができます。

なんといってもお雛様の数がすごい! 
すべて合わせると勝浦市の人口(約19,000人)を軽く超える、
約30,000体にもなるそうですよ。
また、日本全国から集められたとあって、
見たこともないような珍しい雛人形を見ることができます。

勝浦市芸術文化交流センター・キュステに飾られたお雛様。こちらの会場では8,000体が並びます。

一番豪華で目をひいた〈御殿飾り〉。京都の御所を再現したもので装飾が細かい! よく見ると御簾が二重になっていました。

菊の御紋もしっかり彫られています。す、すごい……!

屋根のついた御殿飾りは関西の雛飾りだそうです。お内裏さまとお雛様の位置も関東と逆ですね。

日本最大の〈享保雛〉。これだけ揃っているのは勝浦市だけだそう。

会場全体にたくさんのお雛様が並んでいる姿はまさに圧巻!
しかしこれだけの数のお雛様を、
いったいどこにしまっておくのか疑問にならずにはいられません。
雛飾りに詳しいボランティアガイドの方に尋ねたところ
「廃校や使われていない施設にしまっておく」のだそう。