SOU・SOU × 亀屋良長 「和菓子になったテキスタイル デザイン」 今年のテーマは“野菜”!

毎年、京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU(そうそう)」が
和菓子屋さんとコラボレーションを行っている
「和菓子になったテキスタイルデザイン」。
2009年にはじまり、今年で7年目を迎えました。

今年は“野菜”をテーマに展開。
月ごとにポップなテキスタイルデザインと和菓子を発表しています。

和菓子を手がけるのは、
享和3年(1803年)創業の京都菓子司「亀屋良長」。
伝統を守りつつ、洋の発想を取り入れた新ブランド
「Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA」なども発表しているお店です。

こちらは、“九条ねぎ”をテーマとした
如月(2月)の和菓子とテキスタイル。
なんと、和菓子にも九条ねぎが使われています。

白餡、もち粉、小麦粉、ゴマ、九条ねぎを混ぜて焼いた“麩の焼き”に、白味噌餡を塗って巻いて、ねぎに見立てています。(2015年2月限定)

青森の珍味キーワードは 「七子八珍」。 オススメ魚介類いろいろ! フジツボ、ほやがラインナップ

本州最北端に位置する青森県。
三方を日本海、太平洋、陸奥湾に囲まれていて、
いろいろな漁業や養殖業が営まれています。
魚介類の消費量も全国トップクラス。
豊富な魚介類に恵まれる青森には、
ほかの地方ではあまり見かけない、
珍しい食材がいろいろあるんです。

なかでも驚いたのは「フジツボ」。
そう、テトラポットに張り付いているあの殻に包まれたいきものです!
青森では蒸したり煮たり焼いたりして頂きます。
主に陸奥湾で漁獲されていて、
お寿司屋さんや居酒屋さんで提供されています。

食べ方はというと、ツメを引くとフジツボの身が
するっと出てきます。
いったいどんな味なんだろう...とおっかなびっくり
口に運んでみると、まるでカニやエビのようなお味。
というのも実は、フジツボは甲殻類の仲間だから。
身を食べたら、殻の中のスープを飲み干すのが正しい食べ方です。

貝殻が3つ繋がっているので、スープをこぼさず飲むには一工夫必要。

■「七子八珍」とは?

そんな、海産物天国の青森を表現するために、
「青森観光コンベンション協会」が作ったことばが「七子八珍」(ななこはっちん)。
青森近海から獲れる魚介類で、旬には家庭の食卓にのぼる
青森らしい食材をまとめたんです。
その内容は...

京都市「まちづくりプロジェクト」 と地域共創。 空き家になった京町家を ラグジュアリーな宿に。

観光客ではなく、
その土地に暮らす人としての視点で
旅が出来たらいいな、と思うときがありますよね。
日本を代表する観光地のひとつ・京都市には、
京都の伝統家屋、京町家を1棟貸切で宿泊できる
サービスが複数あります。
そのひとつ、「京町家の宿」は、
京都の伝統的な住居である「京町家」の継承を目的に、
市内で町屋を使った宿泊施設を運営する会社。
運営する町屋の数は現在18軒にのぼります。
それぞれが築120年超だったり、
西陣にある元呉服屋さんの重厚な建築だったり、
場所も歴史もインテリアも違る個性ある宿たち。
全棟に坪庭が設けられているのが特徴です。

京都旅庵 然

そんな「京町家の宿」が、
新しい町屋の宿「京都旅庵 然」をこのたびオープンしました。
ロケーションは桜の名所・平安神宮まで徒歩5分。
半露天純和風ひのき風呂がある、ラグジュアリーな宿泊施設です。
庭は、京都の若き造園家「植真」の山下真広さんの作庭によるもの。
植えている木や植物や石はほぼ全て京都の山から採っているそう。
宿全体から、京都らしさをたっぷり感じることができます。

この「然」は、京都市の空き家流通促進事業の一環。
京都市が運営する「京都市未来まちづくり100人委員会」
の空き家プロジェクトチーム、「あきや活用まちづくりセンター」と
「京町家の宿」が協力しオープンさせたもの。
地元の方との地域共創により、空き家の活用促進、
京都らしい景観の保全、地域の防犯・防災性の向上、
コミュニティの活性化などに繋がる宿泊施設が実現したというわけです。

静岡県熱海市 「森の空中基地 くすくす」。 山の上のリゾートに日本最大級の ツリーハウスが出現!

静岡県熱海市にあるリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ 熱海」。
昨年の春、このホテルの裏に広がる森のなかに、
「森の空中基地 くすくす」がオープンしました。
なんとここには、樹齢300年になる楠(くすのき)につくられた
日本最大級のツリーハウスがあります。

これは、想像を超えるツリーハウス!
手がけたのは、ツリーハウスの第一人者・小林崇さん。

ツリーハウスクリエーターの小林崇さん。スタイルやデザインにこだわり、120棟以上のツリーハウスを手がけてきました。

小林さんははじめてこの木を見た瞬間に心を奪われ、
どんどん創作意欲が湧いてきたそう。
人が住む場所の近くにありながら、
ここまで大きく成長できる楠はまれだといいます。

ツリーハウスの面積は国内最大規模。
上にはカフェがあり、
ピクニックやバータイムも楽しめます。

もうひとつの目玉は、全長約80mにわたる樹上アスレチック「森の空中散歩」。
木と木の間をつなぐコースを歩けば、地上からは見えない世界が広がります。

「森の空中散歩」の設計を手がけたのは、
有限会社パシフィックネットワークの田桑正樹さん。
田桑さんは、全国各地に自然共生型の
アウトドアパークをつくってきました。

昼はもちろん、夜の森もおすすめ。
ランタンが灯り、幻想的な景色が広がります。

知る人ぞ知る名所! 徳島県鳴門市「大塚国際美術館」 にて「美びビフェスティバル」開催

徳島県鳴門市、「うずしお」で有名な徳島県鳴門市国立公園内にある
「大塚国際美術館」をご存知ですか?
※コロカルでのご紹介はこちら
知る人ぞ知る、モノスゴイ美術館なんです!
そもそもこちらの美術館、世界の名画がたくさん展示してあるのですが、
全て原寸大で作られたレプリカ。オリジナルはひとつもありません。
さらに、入館料は日本最高値とも言われる「3,240円」。
それでも、旅の口コミサイト「tripadvisor」の
「行ってよかった美術館&博物館ランキング2011」では
美術館部門で1位に輝く、大人気の美術館なんです。

こちらが美術館外観

エル・グレコ「エル・グレコの祭壇衝立復元」

この美術館を作ったのは、「オロナイン」や
「ポカリスエット」でお馴染みの、大塚グループ。
1998年に、創立75周年記念事業として設立しました。
「陶板」は油絵などと違って、温度や湿度、陽射しや風雨
にも強く、2000年もの間劣化しないと言われる素材。
しかも細かな色彩表現やディテールも再現出来るんです。
大塚グループの「大塚オーミ陶業株式会社」が
美術陶板、建築陶板などをてがけています。
「大塚国際美術館」では、世界中の美術館で原画を写真撮影し、
特殊技術で陶板の上に忠実に転写・焼成して作っているんだそう。
冒頭の写真は、ゴッホの描いた「ヒマワリ」。
第二次世界大戦の折に焼失し、二度とみることができない
通称"芦屋のヒマワリ"を原寸大の陶板で再現しました。

■独自イベント「美びビフェスティバル」

美びビフェスティバル

「大塚国際美術館」では自主イベントを開催しています。
今年の夏、2015年7月17日(金)から
行われる「美びビフェスティバル」。
ルノワール、ゴッホ、ロートレックたちが集ったパリを表す「ベル・エポック」
をテーマに、大人も子どもも楽しめるイベントです。
その内容は、高さ16mのアート作品「美びビツリー」や、
絵画に登場する衣装を着て、パリジャン&パリジェンヌ気分
で記念撮影したり、地元の匠である表具師の戸田あさおさんと、
屏風を使って新しいアートを作るワークショップも開催。
地下二階では、ゴッホの幻の「ヒマワリ」がかき氷になった
メニューが楽しめたりするんですよ。

今日のおやつ: 紅しょうが入りの「いなり寿司」 青森・津軽地方の いなり寿司は赤かった!

今日のおやつは、青森県津軽地方のいなり寿司。
一般的に「いなり寿司」といえば、
味付けした油揚げのなかに酢飯を詰めるお寿司ですが、
青森のいなり寿司はちょっと違います。
まず、ご飯が赤い!
紅しょうがを細かく刻んだものを混ぜて、
ほんのりピンク色に染めるんです。
紅しょうががさっぱりとした後味で、
くせになりそうなおいしさ。
紅しょうがのほかに、食紅で染めることもあるそうです。

ほんのりピンク色

ちなみにご飯は、うるち米を使って、
モチモチの食感。
今回頂いたいなり寿司はさっぱりタイプでしたが、
砂糖をたくさん入れて、和菓子のように甘くすることも多いそう。
たくさん砂糖を入れるのは、砂糖が貴重な時代の
名残りで、おもてなしの精神。
まるでおはぎのようですね。

いなり寿司の皮もしっかりと味付けされています

今日のおやつ: 「83あいす(ハチミツアイス)」 なんと東京・三鷹の 桜のハチミツを使用!

今日のおやつは東京都三鷹市の「ま果ろん」さん
が作る「83あいす(ハチミツアイス)」。
東京都三鷹市で採蜜された、100%国産・天然の桜を
蜜源としたハチミツで作ったアイスです。
ダコワーズ生地も地元の材料で、東京都三鷹市の養鶏所が
キウイ畑で放し飼いしているニワトリの新鮮な卵を使用。
軽い食感のダコワーズと、
繊細な甘さのハチミツアイスが相性バツグン!

2つに切ったところ

ハチミツは、蜜源の種類により風味が異なる繊細なもの。
このアイスは100%天然ハチミツをのフレーバーを最大限に活かす為に、
火を通さず、アイスクリームマシーンに入れる直前に
ハチミツを加えています。
また、ハチミツの風味のコクとキレを引き立たせるよう、
レモンの皮でほんのりと香り付けをしています。

東京都三鷹市の島田果樹園のハチミツを使っています。

採蜜作業中

小池和也さんデザイン 「YOSHINO」。大阪発、 吉野杉を使った 洗練の徳利とお猪口

大阪を拠点に活動するプロダクトデザイナー、小池和也さん。
家具、雑貨、家電などのプロダクトを手がける
デザイン・スタジオ「Doogdesign.」を主宰されているクリエイターです。
コロカル商店」でも小池さんが携わるプロダクトが
販売されています。

さてこのたび、小池さんがデザインを手がけた、
吉野杉を使ったお猪口と徳利、「YOSHINO」が
海外のデザインブログなどで話題になっています。
このお猪口と徳利は、
吉野杉、陶器、ガラスという3種類の素材を見事に使い分け、
洗練されたシンプルなフォルムを実現。
熱燗用には陶器の徳利を
冷酒用にはガラスの徳利を。
それぞれに、持ちやすい直径約1.5寸の吉野杉製のお猪口が付いています。
円錐台の形状は下から杉の木を見上げた様子にちなんでいるそう。

ガラス。ガラス工房「fresco」さんが手がけています。宙吹きガラスで制作

陶器・黒。大阪府吹田市の「宮川陶苑」さんが手がけました。

陶器・白。こちらも宮川陶苑によるもの。

この大阪で開催されたアート・デザインイベント「ツムテンカク」
にて行われた、関西で活動する8名のプロダクトデザイナーが
お猪口と徳利のデザイン・試作をして発表する
プロジェクト「徳利とお猪口のデザイン展」で制作されたもの。
作品を展示もしながら、その作品でお酒を試飲してもらうという初めての試みでした。

お酒を注ぐとこんな感じに..!

「準備・制作期間が一ヶ月というとてもタイトなスケジュールでしたが、
何とか展示にこぎつけました。
今回僕は3種類の素材を使っていて、量産品でもそうなのですが、
異素材の組み合わせというのはとても難しいのです。
素材ごとに作る場所も性質も違うし、
実際に作ってみると思っていたようにならないこともあります。
どのような工程で作るかを最初に考えないといけません。
また、現場でのアドリブも必要になります」

長野県茅野で 日本初の「小屋フェス」開催! 参加ショップ、クリエイター、 アーティスト大募集

自分らしい暮らし方を実現するツールとして、
いま注目を集めている「小屋」。
2015年7月25日(土)~8月2日(日)の9日間、
長野県茅野市にて日本初の
「小屋フェスティバル」(以下、小屋フェス)
が開催されます。
これは、計20棟のユニークな小屋が集まるほか、
地元の食材を使った飲食ブースや物販、DIYワークショップ、
ステージから流れてくる音楽を楽しみながら、
小屋という小さな空間を思いきり体験できるフェスティバル。
ただいま、このフェスに出展・出店される方を募集中です。

募集しているのは、例えばこんな方。

・小屋で食べる食事の提案をしたい飲食店の方
・小屋暮らしに似合う道具・雑貨を販売したい方
・小物から家具、小屋づくりまでDIYのワークショップを開催したい方
・小屋を舞台に演劇や音楽のステージを行ってみたい方 

などなど。
お申込みはこちらから。
応募の締め切りは6月10日(水)です。

京都「今宵堂」の素敵な酒器。 富士山のいただきを眺めながら 乾杯!晩酌のひとときを楽しく

初雪を迎えたような青富士と、あけぼの色のあかね富士。
あわい色合いが何ともかわいらしいですね!
これは、ひっくり返した盃を山に見立てた「山盃」というもの。
昔から日本人に親しまれてきた盃だそうです。

この盃を手がけたのは、
京都・鴨川のほとりにある「今宵堂」さん。
上原 連さん・梨恵さんご夫妻が
小さな町家でいとなむ、職住一体の酒器工房です。

「今宵堂」さんの酒器は、遊びごころが伝わってくるものばかり!

上は、チョビ髭をはやした「呑平(のみへい)さん」。
おとぼけ顔を相手に、のんびり呑みたくなりそう。

お次は、やわらかな白さがうつくしい、白瓷(はくじ)のうつわ。

薄い口づくりの盃は、お酒のおいしさを素直に味わえます。
「今宵堂」さんには白瓷、白釉、粉引など、多彩な白いうつわがあります。

こちらは、逆さにすると一羽の千鳥が佇む「千鳥足猪口」。

酔っぱらいの千鳥足にかけているそう。
何ともしゃれています。

このほか、おつまみをのせる肴器にも、
かわいらしいものがたくさん。

芸術と温泉の街、 別府をまるごと楽しもう! 別府現代芸術フェスティバル2015 「混浴温泉世界」

食と並んで旅人の心を揺さぶるもの、それは温泉。譲れません。
ローカルの土地や人々の魅力と、アートの素晴らしさを結びつけた芸術祭は多いけれど、
「別府現代芸術フェスティバル2015「混浴温泉世界」」は、
なにせ日本屈指の温泉街・別府を舞台に繰り広げられるだけあって、
芸術作品だけでなく、湯の街全体を存分に楽しめないわけがありません。

山は富士、海は瀬戸内、湯は別府。
古くから温泉の地として知られ、湯にまつわる神話も残されている別府。
2009年からこの街で始まった「混浴温泉世界」では、
これまでも温泉や神社で作品を展示するだけでなく、
元ストリップ劇場がパフォーマンスの舞台になったり、
作品を展示した古い長屋が宿泊施設としてリニューアルされたり、
さまざまな展開がなされてきました。

「混浴ゴールデンナイト」2012年 撮影:久保貴史/(C)別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」実行委員会

クリスチャン・マークレー「火と水」2012年 撮影:久保貴史/(C)別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」実行委員会

小沢剛「バベルの塔イン別府」2012年 撮影:久保貴史/(C)別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」実行委員会

3回目の開催となる今回の大きな特徴は、ツアー形式で作品と街をめぐること。
大友良英さんや蓮沼執太さん、クワクボリョウタさんらが
参加するこのプロジェクトでは、自分の足で街を歩きながら、
路地裏の風景や何気ない物音と一緒に、
アートが意外な姿で現れる……ということもあるかもしれません。
またダンサーたちが参加するツアーでは、
夜の別府の街が妖しい劇場に様変わりするとか。
ほかにも夏にぴったりの、パフォーマンスアーティストによる
お化け屋敷もオープンするそう。
こちら、本気で怖いらしいので、心の準備は怠りなく。

魅惑的な別府の風景 ©旅手帖 beppu photo:安藤幸代

浮世絵の手法を生かした 「彦坂木版工房」のパン画。 パンの香りがただよってきそう!

あの、ふっくらと焼き上がったパンの
やわらかさと、香ばしさ。
そんなパンの感触が伝わってくる「彦坂木版工房」のパン画。

まるで本物のようですね!
この絵は、浮世絵の手法を生かした木版画ですられています。
版を重ねていくうちに、
パン独特の風合いが生み出されていくそう。

こちらは、芦屋の洋菓子店
「Henri Charpentier(アンリシャルパンティエ)」のフィナンシェ。

「Henri Charpentier」のフィナンシェ (C)Hicosaka Mokuhan Koubou

バターをたっぷり使用したフィナンシェの質感が、
見事に表現されています。それにしてもおいしそう!

(C)Hicosaka Mokuhan Koubou

「彦坂木版工房」は、木版画家の彦坂有紀さんと、
アートディレクター/図案家のもりといずみさんによる木版工房。
日本の伝統工芸である「浮世絵」を広めるために
2010年から活動をはじめ、木版画の制作・展示、
オリジナルグッズ制作、本の装丁イラストなどを手がけています。

こちらは、コッペパンをシンプルに描いた「コッペパンTシャツ」。
これはかわいい!

「コッペパンTシャツ」3,240円 (C)Hicosaka Mokuhan Koubou

さらに、パンが主役の絵本「パン どうぞ」も手がけています。

「パン どうぞ」講談社 1,200円(税別)(C)Hicosaka Mokuhan Koubou

ページをめくるごとにパンがあらわれ、
「ぱくっ」と食べると、中のあんやクリームが顔を出す、
子どもたちに大人気の本です。
大の大人も、たまらずパンが食べたくなってくる一冊。

埼玉県の所沢航空記念公園にて トクマルシューゴの野外フェス 「トノフォン・フェスティバル」 開催

2015年6月7日(日)、
音楽家のトクマルシューゴさんが主催する、
野外フェス「トノフォン・フェスティバル」が
2年ぶりに開催されます!
会場は、埼玉県所沢市の「所沢航空記念公園」。
実は所沢は、日本の航空発祥の地と言われている場所。
この公園にはその名の通り、航空機の展示もあります。

「トノフォン・フェスティバル」では、
野外ステージでミュージシャンのライブが行われるほか、
ファッションからアクセサリー、雑貨や体験型ブースなど
今をトキメク新鋭アーティストたちが出店します。
もちろんフードや、トノフォンによるトイショップも。
出演するアーティストはこちら!

トクマルシューゴ、neco眠る、明和電機、yumbo、森は生きている、特別出演:麦ふみクーツェ楽団(トクマルシューゴ指揮)

6月のさわやかな青空の下、トクマルシューゴさんをはじめ明和電機、
neco眠る、森は生きている、yumboらハッピーで
ピースフルな面々が出演。
またトクマルさんが作曲と指揮を
担当する楽団「麦ふみクーツェ楽団」も特別出演します。
そのほか、マーケットが充実しているのも
トノフォンの魅力の一つ。

2013年開催のようす

渡辺福美さん「島根の招き猫工房」 島根県浜田市に伝わる長浜人形が ポップでキュートに!

江戸時代から、島根県浜田市に伝わる土人形「長浜人形」。
この伝統を受け継ぎ、しかしポップにアレンジした
渡辺福美さんの「招き猫」が注目を集めています。
りんごやメロンのかぶりものをしていたり、
鯛を片手に持っていたり、とっても個性的な招き猫ちゃんたちです。

健康運アップのフルーツ招き猫りんごちゃん(税込)

「長浜人形」は、良質の粘土が産出するこの地で、
武家のように衣飾ひな人形や武者人形を飾る余裕のなかった
町人の間で広まったといわれている、素朴なお人形。
しかし後継者不足により、伝統の燈火が消えようとしていました。
そこにあらわれたのが渡辺福美さん。
もともと横浜市生まれの福美さんは、多摩美術大学を卒業後、
夫の実家がある島根県に引っ越します。
そこで長浜人形の師匠、安東三郎さんに出会い、
長浜人形の技を受け継ぐことになったのです。
もともとおもちゃが好きだった福美さんは、
長浜人形でかわいい「招き猫」を作ることを思いつきます。
師匠に相談しながら、このポップな人形たちが生まれたというわけです。

健康運アップのフルーツ招き猫レモンちゃん

健康運アップのフルーツ招き猫メロンちゃん

神奈川の伝統工芸品 「鎌倉彫」って知ってる? 横浜・三溪園で若手作家の 展覧会開催

鎌倉彫」ってご存知ですか?
神奈川県・鎌倉の地で、鎌倉時代から、800年の時を超えて
受け継がれる伝統工芸です。
桂の木材に、日本的な草花の絵柄を中心に力強く大胆に彫刻し、
柔らかさとあたたかみを出した漆塗りの工芸品。
鎌倉時代より仏具や茶道具として主に仏師の手によって作られ、
明治時代になって美術工芸として再興されました。
木地づくりから始まって、彫りも漆塗りも、
全てを手がけるには30cm位のお盆で
1カ月から1.5カ月位かかるほど。
大変な手間暇がかけられた工芸品なんです。

明日2015年5月27日(水)より、
そんな「鎌倉彫」の作品展示会が、
神奈川県横浜市の重要文化財「旧燈明寺本堂」にて開催。
木内伊作、宍倉幸、木内史子、
森本勒弥、4作家の作品が展示されます。

福岡県「太宰府天満宮」 宝物殿で開催中! ホンマタカシ個展 「Seeing Itself - 見えないものを見る」

福岡県太宰府市の「太宰府天満宮」にある
「宝物殿」にて、写真家・ホンマタカシの
個展「Seeing Itself-見えないものを見る」が開催中。
ホンマさんが太宰府で取材し、撮影、制作した
写真、映像、屋外作品などで構成された展覧会です。
2006年より、日比野克彦さんや小沢剛さんらの
アーティストを招聘して行われてきた
「太宰府天満宮アートプログラム」の第9回として開催されます。

「Seeing Itself」とは、見ることそれ自体に
着眼するホンマさんがしばしば触れるフレーズ。
一連の神社での取材の中でホンマさんが対峙したのは、
「見えないもの」を見ることそれ自体でした。
会場では、プリントはもちろん、太宰府の霊山「宝満山」の
麓に鎮座する竈門神社の一間をカメラオブスキュラにして撮ったピンホール作品、
太宰府天満宮の神事に関連した映像作品、
双眼鏡を覗いて鑑賞する屋外作品などが展示されます。

小山薫堂企画・監修。 BS朝日「アーツ&クラフツ商会」 で生まれた、新しい岡山の 「備前焼」

ただいまBS朝日で放送中の番組、「アーツ&クラフツ商会」。
小山薫堂さんが監修するこの番組は、
日本全国で作られている工芸品のひとつを取り上げ、
その歴史や技を紹介するもの。
「アーツ&クラフツ商会」のおしゃべり好きな
4代目店主に扮した渡辺いっけいさんが、
伝統工芸の世界へとナビゲートしてくれます。
提供は、建てたときの「いちばんの状態」を
維持できることを目指すハウスメーカー「セキスイハイム」。
毎回、工芸品の技を使い、暮らしの中で楽しめる
新プロダクトを提案するのが楽しみなんです。

2015年5月11日(月)、25日(月)に放送されるテーマは、
岡山県備前市で作られる「備前焼」。
北大路魯山人を始め、
様々な陶芸にふれた稀代の芸術家が
惚れ込んだ、素朴でぬくもりのある焼き物です。

由緒ある窯元、木村家の伝統を受け継ぐ「一陽窯」木村宏造さんによる備前焼の一輪挿し

木村宏造さん

備前焼の歴史は、古墳時代の須恵器にまで遡ります。
その後平安時代、高温で焼く須恵器の技法を受け継いで
備前焼が生まれました。
室町時代には、大きな甕も大量に焼ける共同窯が築かれ、
伊部はその一大産地へと発展します。
特に「すり鉢」は日本全国に広まり、
その丈夫さは「備前のすり鉢、投げても割れぬ」とうたわれるほど。
しかし生活用品に過ぎなかった備前焼の価値を、
安土桃山時代、豊臣秀吉や、千利休などの茶人たちが
芸術にまで高めました。

「菊練り」をした備前焼の土。

備前焼は、田んぼの2、3m下の、限られた層から採取された土を使います。
その土は鉄分が多く、ねばりが強いのが特徴。
1年程乾燥させた後、細かく砕きます。
そして、水に浸して不純物を取り除いてから
1週間ほどかけて水分を抜きます。
その後土の中の空気を抜く重要な作業を経て、
菊のような形に整えます。
空気が残っていると、ロクロを引く時に、
大きな妨げになるんです。

こちらが窯の外観です

ろくろを回して作った器を..

窯に詰めます。窯を焚くのは春と秋の年に2回。一度でおよそ3000個もの器を焼きます。

2週間をかけて、およそ3000個の器が並べられました。並べる作業は、実は大きな鍵を握っています。器の模様は、この配置によって決まるためです。「窯変」と呼ばれます。

火のあたり具合によって、黒や赤、緑など、多用な色が混在する独特の風合いになります。

さて今回、「アーツ&クラフツ商会」のオリジナルプロダクトに
挑戦するのは、木村宏造さんの息子の肇さん。
今回は「アーツ&クラフツ商会」が、肇さんが考案したあるものに注目。
その商品をオーダーすることにしました
一体、どんなアイテムなのでしょうか?

こちらが肇さん

「女王製菓」の新しい岡山土産。 きびだんごが無ければ フィナンシェを食べれば いいじゃない!

岡山のお土産といえば、「きびだんご」や「大手まんぢゅう」が
有名ですが、このたびニューウェーブが登場。
岡山をモチーフにしたフィナンシェと漫画、缶バッジがセットになった
「女王製菓新章第一話「享楽の庭に眠る将軍の金塊と、
夜の静寂に妖しく光る漆黒の城」」です。
岡山県岡山市のナショナルデパート株式会社による
オリジナルブランド「女王製菓」の商品。
同封されているマンガは、岡山の歴史と
女王製菓のファンタジーが融合した痛快スペクタクルです。

フィナンシェ(6個入り)、漫画ポストカード、漫画ノベル(8ページ)、缶バッジ付き 1,944円 (税込)

主人公の姫の背景には岡山が誇る名所、後楽園と岡山城が描かれています。

フレッシュバター100%のフィナンシェを包むパッケージ

日本最南端のフェス「トロピカルラヴァーズビーチフェスタ」ポスターに具志堅用高さんが登場!

6月14日(日)、沖縄県の石垣島フサキリゾートヴィレッジにて
開催される「トロピカルラヴァーズビーチフェスタ2015」。

こちらはビーチでライブが楽しめる”日本最南端の夏フェス”。
その「トロピカルラヴァーズビーチフェスタ」と
タワーレコードによるコラボキャンペーンポスターに、
石垣島の英雄的存在・具志堅用高さんが登場しました。

その名も“ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス”ならぬ
“グシケンドリックス・エクスペリエンス”のフロントマンとして、
ノリノリで三線(さんしん)をプレイ。
さすがボクシング界のカリスマ、なんともきまっていますね!

バックで楽器を奏でているのは、石垣島出身のバンド「トレモノ」。
彼らはプロモーションムービーのテー­マソングも手がけています。

今年の出演者は、スチャダラパー、
でんぱ組.inc、氣志團、トレモノ、
きいやま商店、PUFFY、
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC、
ハンバート ハンバート、MINMI、LAMP IN TERREN。

スチャダラパー

でんぱ組.inc

トレモノ

PAPERSKYの日本の魅力、 再発見の旅プロジェクト 「ツール・ド・ニッポン in 小豆島」

冬場は寒くてガマンしていた自転車も、そろそろ心地よい時期。
春の風を全身に受けながらペダルをこぐと、さわやかな気分になりますよね。
そんな季節にぴったりのイベントが、今年も始まります。

“地上で読む機内誌”をコンセプトに掲げる雑誌「PAPERSKY」。
彼らが企画する「Tour de Nippon」は、
自転車で日本の土地をめぐりながら、その場所の文化や風土や自然に触れる、
そんなきっかけを提供してくれるプロジェクトです。

「Tour de Nippon」は、ただ自転車でサイクリングするだけではありません。
これまでは青森や高松、鳥取、滋賀、尾道などの地方で開催されてきましが、
例えば昨年4月、兵庫県篠山市で行われた会では、
地元の雑貨店さんのナビゲートで丹波焼の施設や里山を訪ねたり、
ゴボウのお弁当や自家焙煎のコーヒーでお腹を満たしたり、
バーナード・リーチが常宿としていた窯元に向かったりと、
普通の旅行ではなかなか体験できない行程だったとか。

そして今回の舞台には、小豆島が選ばれました。
高松から1時間、神戸から3時間。自転車なら1周100キロほどの大きさですが、
オリーブの産地としてもよく知られ、温暖な気候と豊かな海と山と空が広がる、美しい島です。

小豆島での「Tour de Nippon」も、
のどかな島の暮らしと文化に触れるのはもちろん、
途中で自転車を降りて、島のおいしいごはんを食べたり、
晴れれば小さな船旅を楽しみながら、潮風に吹かれたり。
参加者だけでなく島やそこで暮らす人たちとの出会いが待っています。

300万回再生! 岩手県の音楽教室「東山堂」の 「泣ける」ローカルCM。 新作はドキュメンタリー

岩手県盛岡市や北上市で書店や音楽教室・英語教室などを
展開する「東山堂」が、地元盛岡のクリエイターと作ったCM作品が
感動的で「泣ける」と評判に。
今年、国際的な広告賞も受賞し、大きな反響を呼んでいます。

まず話題になったのが、2014年に公開されたCM
「TOSANDO music『披露宴』篇」。
披露宴において、新婦の父が、ピアノに向かって
亡き母との想い出の曲を弾き始めるという感動のストーリーです。
再生回数はなんと300万回超。
今年開催された国際的な広告祭「アジア太平洋広告祭2015」にて
フィルム部門の銀賞を獲得しました。
本作品は制作会社「マエサク」さんら、企業や
クリエイターすべてが地方なのですが、そういったCM作品が
受賞するのは異例のことなんだそう。

そして新作も。

鳥取県についにスタバがやってきた!5月23日「スターバックス コーヒー シャミネ鳥取店」開店

日本で唯一、スターバックス・コーヒーが進出していなかった
鳥取県。明日2015年5月23日(土)、ついに、鳥取県1号店となる
「スターバックス コーヒー シャミネ鳥取店」がオープンします。
オープンにあたって、楽しみなのが鳥取県オリジナルグッズ。
今回は、数量限定の記念タンブラー「鳥取タンブラー12oz (350ml)」(税別1,330円)と、
マグカップ「鳥取マグ(400ml)」(税別1,140円)が登場。
店舗限定で明日から販売されます。
松葉ガニ、二十世紀梨、らくだ、鳥取県の鳥「おしどり」など、
鳥取県を象徴する7つがアイコンをちりばめられているのがカワイイですね。

こちらが店舗

気になる場所は、JR鳥取駅の南側。ドライブスルーやテラス席も併設されます。
また地域コミュニティとのつながりを大切にしたいとの願いを込めて、
建材の一部には鳥取県産の木材を使用しているのだそう。

「勝手にスナバキャンペーン」のために体を張る平井伸治鳥取県知事

ここで気になるのが、県知事が
「鳥取にはスタバは無いですけれども、“日本一のスナバ”があります」
という名言を残した鳥取県。
スタバに対抗するべく?2015年5月15日(金)に、
鳥取市内のコーヒー文化を広めることを目的とした
「鳥取珈琲文化振興会」を設立しました。
これは鳥取市内のコーヒー店有志店舗で構成される組織。

東京R不動産×MUJI HOUSE豊田さんが湘南T-SITEでトーク「21世紀型団地ライフのススメ」

東京R不動産の監修のもと、 「団地」というものを
ライフスタイルの視点から見直した書籍、
団地を楽しむ教科書 暮らしと。」。
2015年05月23日(土)、「湘南T-SITE」内「湘南蔦屋書店」にて、
刊行記念トークイベントが開催されます。

左から馬場正尊さん、豊田輝人さん、千葉敬介さん

トークのテーマは「団地」について。
ゲストは、「東京R不動産」の千葉敬介さん、
「東京R不動産」ディレクターの馬場正尊さん、
無印良品の家、「MUJI HOUSE」の豊田輝人さん。
この3人が、より広い視点から、団地の魅力や可能性についてを語ります。
団地のお話とともに、馬場正尊さんがパブリックデザインの方法論を実践者と語る
書籍「PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた」の話題も。
豊田さんは、この本の共著者でもあるUR都市機構が、
無印良品と一緒に取り組んでいるプロジェクト、
「MUJI×UR」にも関わっており、イベントでは
団地リノベーションについてもお聞きします。

「フロートレモンティー」 山口県防府市から到着! 瀬戸内の輪切り乾燥レモンと 国産紅茶のセット

風味さわやかなレモンティ。本物のレモンを入れると
格別においしいですよね。
そんな本格的レモンティが、手間いらずで飲める!
山口県防府市の「光浦醸造」さんが作る
フロートレモンティー」は、乾燥レモンが入ったティーパックのセットです。
「光浦醸造」はもともと味噌醤油メーカー。
日本の素晴らしい農産物や食材を使用した
「NIPPONのレモンティー」を作るべく、国産の素材にこだわりました。
これまでになかった新しいカタチのレモンティーで話題です。

黄色いパッケージが目印。「光浦醸造」の光浦さんが独学でデザインしました。「大正時代の自社の醤油ラベルからデザインを取っています」(光浦さん)

レモンを浮かべたところ(※写真は限定のハート型レモン)

「フロートレモンティー」の中身は、
乾燥輪切りレモン(フロートレモン)と、
国産有機紅茶のティーパック。
レモンは広島県瀬戸田産のエコレモン、
茶葉は、宮崎県北部の五ヶ瀬町にて、農薬・化学肥料を
一切使用せずに育てた、宮崎茶房さんの紅茶(有機JAS認定品)を
使用しています。
農薬・化学肥料を最小限しか使わない減農薬で栽培され、
防かび剤・ワックス不使用のレモンなので、
皮まで安心して使うことが出来るんです。
それでは乾燥レモンの手順をご紹介!

こちらがフロートレモン(乾燥レモン)

乾燥工場の外観。使わなくなったみそや醤油の木桶を分解して壁材にしています。

オリジナルのノウハウで、乾燥機でレモンを乾燥させているところ。

外国産のレモンに比べて皮の白い部分が少ないために苦味が少なく、果実味豊かな美味しいレモンです。

期間限定のハート型レモンも販売されていました。次回は12月以降の発売を予定。