ものづくりのまち、富山県高岡市の 「高岡銅器」が BS朝日「アーツ&クラフツ商会」 に登場!

「ものづくりのまち」と呼ばれている富山県高岡市。
江戸時代初期から伝統工芸産業がさかんで、
仏具、花瓶、茶道具などの鋳造業を担ってきたまち。
なかでも「高岡銅器」は、日本の銅器生産の9割を
超えるシェアを誇る、日本一の存在なんです。

そんな高岡は、コロカルも注目しているまち。
というのも、いま、ものづくりの灯を絶やさぬよう、
新しい世代も頑張っているまちだから。
なかでも、精力的に活動する若い職人たちを
中心にした「高岡伝統産業青年会」、通称デンサンは、
高岡の産業を盛り上げるために活動する40歳以下の若い人たちによる団体。
銅器や漆器、職人と問屋さんなどの区別ない組織で、
工房見学の「高岡クラフトツーリズモ」を立ち上げるなど
新しい試みを行っているんです。

さてコロカルでもご紹介している、
ただいまBS朝日で放送中の番組「アーツ&クラフツ商会」。
セキスイハイムの提供により、
小山薫堂さん監修のもと、日本の伝統工芸に光をあて、
新たな扉を開くこの番組が、
今回取り上げるのがこの高岡の「高岡銅器」です。
案内人の渡辺いっけいさんが、
地元の職人さんがどうやって銅器を作り上げているのか、
その過程と高度な職人技を丁寧に紹介します。

そもそも、みなさんの身近にある銅像。
いったいどうやって作られているのかご存知ですか?
実は富山県で400年の歴史を持つ伝統工芸「高岡銅器」が、
日本の銅器生産の9割を超えるシェアを誇っているんです。
広島平和記念公園の「平和の鐘」や
キャラクター銅像にまで使われている「高岡銅器」。
でも、実際にどうやって銅像が作られているのか、
知る機会はなかなか少ないですよね。

銅像を見る大型銅器制作の第一人者、梶原敏治さん

番組で、銅像づくりを見せてくれるのは、
大型銅器制作の第一人者。
明治35年創業の「梶原製作所」の
梶原敏治さんです。
梶原さんのモットーは「一回一回が新しい挑戦」
作るのは、お寺に納める高さ2mの「親鸞聖人像」。
彫刻家が作った原型を忠実なかたちで
銅像にするのが梶原さんの仕事。
その厳しい仕事ぶりを、是非番組でお確かめください。

有田焼の「ストーリーカップ」 飲み進めていくと、四つ葉の クローバーがハートになる!

佐賀県西松浦郡有田町、
伝統工芸「有田焼」の窯元「滋山窯」がつくる「ストーリーカップ」。
カップいっぱいに飲み物を注いだ時は、四つ葉のクローバー。
それが、飲み進むにつれてハートマークになるという
仕掛けのあるカップです。

有田の磁器ならではの透き通るような白さの陶磁器。
有田焼特有の高い強度と神秘的な透明性は、
上質な天草の土を1,300度で焼成して生まれます。
「滋山窯」は主にホテル、料亭で使用する割烹食器を製造しているメーカー。
従来の有田焼とは違う形状と色釉の組み合わせにより、料理の素材やソースの色、
盛り付けの表現を活かせる器を作り出しています。
このシリーズでは、イラストレーター・ホラグチカヨとの
コラボレーションも登場。
動物や植物、ガーリーな女の子をモチーフに、
色彩と繊細なタッチで独特な世界観を表現したシリーズも。

移動映画館 「キノ・イグルー」とつくる、 横浜「象の鼻テラス」で過ごす 映画のある一日

神奈川県横浜市のベイエリア、「象の鼻パーク」にある
「象の鼻テラス」。ここは、アートスペースとカフェを併設した
レストハウスとして、アート作品の展示やイベントなど
さまざまな催しを行ってきたところ。

そんな象の鼻テラスで、2015年6月28日(日)、
全国を旅する移動映画館「キノ・イグルー」とつくる、
新しい感覚の上映イベント「ZOU-NO-HANA CINEMA vol.1」が開催されます。
これは、キノ・イグルーのプロデュースによる、
「映画のある一日」を過ごそうというイベント。

象の鼻テラス屋上には、アーティスト鈴木康広による巨大な「象の鼻」が出現するインスタレーション《未知への鼻》。6月は27日(土)、28日(日)に展示 ※雨天中止・小雨決行、天候により中止の可能性があります。 photo:Ken Kato

 

当日は、みなとみらいのぷかり桟橋に14時頃に集合。
京浜フェリーボートが企画する特別遊覧ツアーで、
象の鼻まで移動します。
象の鼻パークに着いたら、パークでピクニックを満喫しましょう。
「象の鼻テラス」ではマルシェがあったり、
芝生に図書館が作られたり、
心地よい音楽が流れる「PICNIC LIVE」も開催されているので
ピクニック気分もばっちり。
そんな風に、旅に出る感覚で1日過ごしていただいたあとは、
旅先で観る映画という気分で、テラスでの映画の上映を楽しむというプログラムです。
気になる上映作品は、佐藤雅彦さん監督作品「kino」。
いい休日を過ごしたな、幸せな一日だったなーという気分で帰ってもらえたら!
お申込みは象の鼻テラスのWebサイトからどうぞ。

江戸時代から続く京都の老舗、 松本酒造の日本酒 「澤屋まつもと」の映像を チームラボが手がける

京都の街で220年以上、日本酒造りを続ける「松本酒造」。
京都八坂にて創業し、1791年、江戸時代から京都で
日本酒のみを造る日本酒蔵です。
ここは、「守破離」という、酒造りの伝統を受け継いで
いくための精神を守っているところ。「守」は、伝統を守ること。
「破」は、新しい感性でその伝統を破ること。
「離」は、守と破の両方を大切にして、新しい価値を創造すること。

松本酒造の日本酒、「澤屋まつもと」を作るために、
受け継がれているこのコンセプト。
これを伝える動画を、ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」が手がけました。
全編モノクロの透明感のある映像に、
テクノミュージックを重ね、
守破離の精神を非言語で体現できる、
スタイリッシュな映像になっています。

Directed by Kurando Furuya (teamLab)、Produced by Naohiro Nagato (teamLab)、Cinematography by Takehiro Goto, Koichi Takagi, Shota Nakajima、Editing by Takuma Miyamoto、Music by Kengo Tokusashi

テクノミュージックと日本酒といえば、
世界的なテクノ・アーティストのリッチー・ホウティンさんは
日本酒好きで知られる存在。
イビザのクラブイベントでも日本酒を提供するバーを開いたり、
来日時に日本の酒蔵を取材し、日本酒に関するドキュメンタリー映像「ENTER.SAKE」を
制作してYouTubeで公開しています。
トップ・テクノDJのスタイリッシュな日本酒紀行。
「松本酒造」も登場します。こちらも合わせてどうぞ。

松本酒造
ENTER.SAKE

センサー&LED内蔵の しまぬき「明かりこけし」。 宮城の伝統こけしが 新しい防災グッズに進化

東北で生まれた伝統こけしが、
新しい防災グッズに進化!
宮城県仙台市の「しまぬき」さんが作る「明かりこけし」は、
地震などでこけしが倒れた場合、
LEDライトが自動的に点灯し明るく輝くスグレモノ。
こけしにセンサーとLEDライトが内蔵されており、
おおむね震度3~4の揺れで転倒します。
暗い玄関や室内で、足元を照らすなど、
照明が必要な時に活躍してくれるんです。
普段はインテリアとしても楽しめる、
シンプルなかわいさの伝統こけしと、
凝った創作こけしの2タイプがあります。

伝統こけし ¥7,800(税抜)

創作こけし「花童」¥20,000(税抜)

この明かりこけし、もともと「地震で倒れるから」と敬遠された
こけしの難点を逆手に取る、ということで開発されたものだそう。

「明かりこけし」は平成21年に発売された商品です。
当時は「こけしは地震で倒れるから」と地元でも敬遠する方がいらしたのですが、
それならばその難点を逆手にとったこけしを、ということで販売を始めました。
夜中に地震がきて停電になっても、明かりこけしの電気がつくので安心、
といって離れて暮らす祖父母へ贈るかたもいらっしゃいます。
防災グッズとしても役立つこけしと思っています」(しまぬき 島貫さん)

「カワイイ-ヲリガミ 元祖絵付折紙」 コチャエが復刻!カンタンに キャラクター折紙が出来る

岡山を拠点に活動するデザインユニット「cochae」(コチャエ)さんが、
戦前の日本の折紙を復刻した「カワイイオリガミ」。
これはもともと、戦前の折紙細工作者、中島種二が作ったもの。
その名の通り、とってもカワイイ!
紙に絵柄が既に描かれているので、指示に従って折るだけで、
簡単にカワイイキャラクターの折り紙を作ることができるんです。
ただいま京都の恵文社一乗寺店では、
「カワイイヲリガミ」の小さなフェアも開催されています。

こちらがパッケージ

折る前はこんな感じ

コチャエの軸原ヨウスケさんに、作ったきっかけを聞きました。

「日本郷土玩具の会の会長に、戦前の絵付折紙のスクラップブックが
オークションに出ているよ、と聞いて購入したのがそもそものきっかけです。
これこそCOCHAEの元祖!とはしゃいでいたのですが、
発行していたのが、こけしや郷土玩具を語る上では外せない、
ものすごく憧れていた戦前の版元「吾八」でした。
「吾八」は、COCHAEが以前作った「武井武雄のこけし」という本でも
取り上げたとおり、武井武雄や郷土玩具と深く関わりのあったところ。
現代の色使いとは違うので、特色や手作り擬似網点を使う等々、
再現もかなり頑張りました。使命感ですね。
その結果、晴れて復刻の許可を頂き、発行することになったんです」

12種類あります

街と山のあいだ「mürren」。 山へ行きたくなる、 かわいくてためになる小冊子

山へ行きたいな。
そんなことを考えている方へ、
「mürren(ミューレン)」という小さな本をご紹介します。

「mürren」は「山と溪谷」の元副編集長の若菜晃子さんが、
取材から執筆、編集まで手がけた小冊子。
“街と山のあいだ。”をテーマに
山の音や看板、図譜、峠のだんごなどを特集してきました。

ミューレンというのは、スイスの山あいにあるまちの名前だそう。
登山電車の終点であり、アルプスの入口に位置するまちでもあります。
「この本もミューレンのように街と山をつなぐ存在になれたら」という思いから
その名がつけられました。

表紙をめくると、かわいいイラストや写真を載せたページが広がります。
でも、かわいいだけではありません。
山や歴史、地理などに詳しい若菜さんの筆致は、
するどく、優しく、そして楽しい。
自然の奥に分け入る楽しさや
思わず「へえっ」となること、
考えさせられることまで、教えてくれます。

[yahoonews_hide]こちらは、[/yahoonews_hide]「mürren」と「THE NORTH FACE」による
コラボレーション・イベント「山でパンとスープの会」の特集号。

「山でパンとスープの会」というのは
ごく少人数で登山し、山でスープをつくって食べる会なのだそう。
実際につくったスープの写真が、なんとも魅力的!

この号には、春の豆スープや簡単クラムチャウダー、
バターナッツスープなど、全部で10のスープのレシピを掲載しています。

奥多摩や箱根、富士周辺、熱海などの登山コースも
地図つきで紹介。これは参考になる!

雨の中でスープをつくったとか、
汗だくになってうんざりしたとか、
飾らない登山日記もおもしろい。
でも、どんな山へ行っても
下りる頃には清々しい気持ちになってくる。
そうそう山ってそうだよね、と
登山へ行きたくなってくるエピソードばかりです。

さらにこちらの号は、山でも見やすいように
ちょっとした工夫が凝らされています。
[yahoonews_hide]こうして[/yahoonews_hide]表紙をめくり、二つ折りにすると……

[yahoonews text="とっても"]こんなに[/yahoonews]ハンディな大きさに。
これならリュックのポケットにも入りますね!

今日のおやつ: 「おおのミルク村 ゆめアイスサンド」 岩手のおいしい牛乳と小麦粉で つくられてます

デイリーポータルZとコロカルがみなさんとつくる
Twitter投稿ページ、「アイスあってるかい! イン・ダ・サマー
絶賛開催中! 
皆様もぜひアイスのお写真を投稿してみてくださいね〜

ということで、本日のおやつは、岩手県の
「おおのミルク村 ゆめアイスサンド」。
濃厚でミルキーな「ゆめ牛乳」のアイスクリームを、
小麦粉を使った岩手のせんべい「南部せんべい」でサンドしました。
ミルクの風味豊かなバニラアイスと、
しっとり柔らかい南部せんべいがマッチして、
世代を問わず愛されそうな、ほっとするおいしさ。
おせんべいに使われている小麦粉も岩手県産です。

バニラアイスがぎっしり

この「ゆめ牛乳」は、
本州でも有数の酪農地帯として知られる、
岩手県北部の九戸郡洋野町で生産されている牛乳。
地元の酪農家の方々は、自宅で搾った牛乳を
弱火にかけてじっくりと沸かして飲むのですが、
「ゆめ牛乳」はこのいちばんおいしい状態の牛乳を
再現することにこだわり、牛乳本来のコクと旨みを十分にひきだした
自然なおいしさ、濃厚な味わいを実現した牛乳。
いま岩手県でも人気なんだそう。
そんな牛乳から作ったアイスだからおいしいんですね。

「ゆめアイスサンド」は通信販売可能。
アイス好きの方、南部せんべい好きの方は
ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

おおのミルク村 ゆめアイスサンド

「アイアンプラネット」オープン。 鉄工所の一部を開放! 福井県坂井市に溶接の テーマパーク

福井県坂井市は、観光名所の「東尋坊」があるまち。
ここに、長田工業所が自社の溶接加工工場の一部を開放した、
溶接や金属加工で遊べて学べるテーマパーク「アイアンプラネット」が
2015年6月22日(月)、オープンします。

アイアンプラネットとは、
自社溶接工場を「鉄の惑星」ととらえて、
溶接体験や金属と触れ合うワークショップなどで
冒険するスペース。
本業である、溶接加工工場の空間はそのまま残しました。
以前は資材置き場となっていた2Fロフト空間を改造し、、
溶接体験やワークショップを一般客向けに開催できる
スペースにしたというわけです。

アイアンカホンづくり、料金は15,000円

体験できるプログラムは、
アイアンオブジェやネームプレート、スツールづくりなど。
10分溶接し放題体験というプログラムもあります。
このように、溶接を体験できる施設は日本でも珍しく、
観光客向けのプログラムとして旅行会社からの提案も既にあるのだそう。

栃木県栃木市 「岩下の新生姜ミュージアム」 新生姜にまつわる展示や 音楽ライブも開催!

栃木県栃木市に本社を置く「岩下食品」。
生姜漬けが手軽に食べられる、
看板メニューの「岩下の新生姜」でご存知のメーカー。
酢漬分野では、日本一のシェアを誇っています。
最近はiPhoneケースやペンライトなど、
独自の路線を走るグッズでも話題!

この岩下食品さんが2015年6月20日(土)12:00、
栃木市に「新生姜ミュージアム」をグランドオープン!
新生姜の栽培、製造の歴史を紹介したり、
コラボ商品の販売などが行われるユニークな施設です。

岩下食品のイメージカラー・ピンクに染まったグランドピアノとグッズ「新生姜の芳香剤」(岩下食品社長Twitterより)

その内容は、奥深い岩下の新しょうがを知る「新生姜のヒミツ」や
部屋の住人「新生姜」とラブラブな恋人気分を味わうことができる「新生姜の部屋」、
高さ5メートルの巨大な生姜型のかぶりもの「新生姜ヘッド」など
たくさんのコーナーが。
また同社のイメージカラーであるピンクの
グランドピアノも設置され、演奏会も開催されるのだそう。
ほか、新生姜の肉巻きや新生姜ピザ、
新生姜のジャムをつかった新生姜スコーン、ジンジャーエール、
ほんのりピンクの「新生姜ソフトクリーム」などが味わえるカフェもあります。

「ALMA MUSIC BOX」が 金沢21世紀美術館に登場。 コンピレーションアルバムの 発売も決定!

史上最大規模の高性能電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」の観測データから
生まれたアート作品「ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律」。

これは、クリエイティブディレクターの川村真司さん(PARTY )を
はじめとする気鋭のクリエーターたちが
観測データをオルゴール盤に置き換えた、インスタレーション作品です。
[yahoonews_hide]こちらの映像は、昨年21_21 DESIGN SIGHT「活動のデザイン」展に展示され、
話題を呼んだインスタレーションの様子。[/yahoonews_hide]

この作品が5月26日(火)~11月15日(日)まで、
金沢21世紀美術館で開催中の
「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」展に展示されています。

©ESO/C.Malin

金沢の展示では、前回のインスタレーションがバージョンアップ。
70種類のオルゴールディスクを録音した
すべての音が視聴できるようになっています。

撮影:木奥恵三 写真提供:金沢21世紀美術館

撮影:木奥恵三 写真提供:金沢21世紀美術館

オルゴールから生成されたメロディは、とってもきれい。
観測データをもとに生成された音とは、とても思えません。
ただいま、国内外のミュージシャンがこのオルゴール音源を使用し、
楽曲を制作するプロジェクトが進行中。
今秋にはコンピレーションCDが発売される予定となっています。

今日のおやつ: めでたいお菓子「嘉祥の祝」 6月16日は和菓子協会が制定する 和菓子の日!

今日は全国和菓子協会が制定した「和菓子の日」!
なぜこの日が和菓子の日なのか?

というと、もともとこの日は、「嘉祥の祝」(かじょうのいわい)と言って、
健康招福を願うお祝いの日。
西暦848年より、仁明天皇から豊臣秀吉らが、
菓子や餅を食べるお祝いの日として歴史を受け継いできました。

江戸時代に最も盛んになり、幕府では江戸城の500畳の
大広間に饅頭・羊羹など約2万個の菓子を並べ、
将軍から大名・旗本に与えたこともあったそう。
明治時代以降廃れてしまったこの「嘉祥の日」を、
昭和54年に復活させたのが、
本日「和菓子の日」というわけです。

全国の和菓子店では、嘉祥の儀式や
和菓子の日にちなんだお菓子が販売されるところも。

今日のおやつ: 沖縄県産のあまーい 「スナックパイン」 ちぎって食べられる!

今日のおやつは、沖縄県産のパイナップル「スナックパイン」。
なんと、手でちぎって食べることができる
パイナップルです。
正式名称は「ボゴールパイン」と言います。
まさにいまから旬が始まるフルーツです!

「スナックパイン」の大きさは手のひらに乗るくらい。
普通のパイナップルに比べ、酸味が少なく甘みが強いのが特徴。
皮を剥かなくても食べられるし、
芯も柔らかいんです。
葉の付いている方とは反対側(おしり側)の硬い部分を
切り落として、一房ずつもいで食べます。

おしりをカット

溢れ出る果汁!

ちぎって食べるのが醍醐味。もちろん普通に包丁でカットしてもおいしいです。

「DENTO-HOUSE」 浅葉克己、仲條正義らが 日本の伝統工芸で アートピースをデザイン

著名なグラフィックデザイナーが日本の伝統工芸品を
新しくデザインし、アートピースとして発表する
プロジェクト「DENTO-HOUSE(デントーハウス)」。
技術の継承が難しい状態にある伝統工芸の歴史、技術、文化を
継承し、新しく展開し、今の、そしてこれからの
時代へ伝えて行く事を目指すプロジェクトです。

参加デザイナーは浅葉克己、仲條正義、井上嗣也、
服部一成、中村至男ら、日本を代表するグラフィックデザイナーたち。
ふだんはパリを舞台にしているこのプロジェクトが、
2015年6月17日(水)より、
凱旋ショップを伊勢丹新宿店本館にてオープンします。
彼らが手がける、こけしや漆器などの身近なアイテムや、
モダンに生まれ変わった浮世絵版画から桐製のチェストなどが展示されるんです。

「横縞の桐箪笥」浅葉克己デザイン

「カジノ重箱」「数字柄 小皿」服部一成デザイン

[猫]仲條正義デザイン

モチーフになったのは、秋田のうるし、「川連漆器」。
東京の浮世絵版画、「江戸木版画」。
宮城の伝統こけし、「鳴子こけし」。
埼玉の桐和箪笥、「春日部桐箪笥」。
福島の和ろうそく、「会津絵ろうそく」。
デザイナーと職人のコラボレーションにより、
新たな伝統工芸の魅力が再発見されました。

「DENTO-HOUSE PARIS -2015展風景」パリでの展示風景

「ジャパン・レストラン・ ウィーク 2015 サマープレミアム」開催。 新潟エリア初参加!

普段なかなか行けない、あこがれのレストラン。
そんな各地の名店・実力派のレストランで、
特別メニューをリーズナブルな定額料金で
提供する、年に2回のグルメ週間「ジャパン・レストラン・ウィーク」。
今年の夏は、2015年7月31日(金)から8月16日(日)までの期間、
ジャパン・レストラン・ウィーク 2015 サマープレミアム
として行われます。
開催場所は、東京、横浜、千葉、埼玉の関東エリア、
大阪、京都、神戸、奈良の関西エリア、
札幌、仙台、名古屋、金沢、広島、福岡のほか
初参加となる新潟エリアを加えた全国9エリア15都市。
約350店舗(6月1日現在)のレストランで展開されます。

ジャパン・レストラン・ウィークでは、
参加レストランは特別メニューを
ランチ2,000円もしくは3,000円、
ディナー5,000円もしくは7,000円(いずれも税別・サービス料金別)
の定額料金にて提供します。
今回の「ジャパン・レストラン・ウィーク 2015 サマープレミアム」
のテーマは「和」。
それぞれの参加店が「和」を思い思いに解釈し、
表現したメニューが頂けるそう。

写真集「ことでん 仏生山工場」 100年前から 走ってきた「ことでん」の 魅力と再生の記録。

100年前から香川県高松市のまちや山を
走ってきた高松琴平電気鉄道。
「ことでん」という名前で親しまれている、
とってもかわいい電車です。

この鉄道の心臓部ともいわれる仏生山工場と、
そこで働く人たちを写した写真集があります。

©GABOMI.

でも、田園を走る風景でもなく、
車窓風景でもなく、なぜ工場?
そのわけは、仏生山駅の隣に立つ巨大な工場の中にありました。

こちらはただの整備工場ではなく、
東京の京浜急行や京王電鉄の30年落ちの中古車を改造補修し、
ぴかぴかの「ことでん」によみがえらせる工場なんです。

©GABOMI.

2011年の冬、たまたまこの工場を訪れ、
その技と技術者さんたちに惚れ込んでしまったのが、
高知県生まれの写真家・GABOMI.(がぼみ)さん。

足りない部品は鉄を加工してつくる、
生まれ変わった電車は数十年寿命を延ばす……
GABOMI.さんはそんなエピソードに興奮し、
気づいたら「写真を撮らせて下さい!」と言っていたそう。

©GABOMI.

おりしも、GABOMI.さんが工場を訪れたのは、
1911年(明治44年)に「ことでん」の前身のひとつ
「東讃電気軌道」が走り出し、
ちょうど100年目を迎えようとしていた頃。

その時、高松琴平電気鉄道の
取締役・真鍋康正さん(当時)は
“百年目の現在を記録して地域の方に伝え、
新たな未来を描いていきたい”という思いを抱いていました。
そこで、GABOMI.さんに撮影を依頼。

それからGABOMI.さんは、撮影のために何度も工場を訪れました。

©GABOMI.

工場では、約25名の技術者の方たちが、
日々80を超える車両の点検を行っていました。
車両は数年おきにねじ一本まで分解され、
洗浄・点検・修理をほどこされます。

足りない部品を自分たちでつくるのは、
古い交換部品がないから。
マニュアルのようなものもありません。
だからここでは、つくれるものは買わずにつくる、
使えるものはできるだけ長く使う、ということが
伝統的に行われてきたのです。

香川の工場の奥で、
こんなにすごいことが行われていたなんて!

©GABOMI.

そして同年の冬、GABOMI.さんは
ことでん開業100周年記念イベントにて
「ことでん百年目の写真展」を開催。
写真展は反響を呼び、イベントも大成功を収めました。

©GABOMI.

そんな「ことでん」にも
存続が危ぶまれた大変な時期がありました。
しかもそれは、「ことでん」の長い歴史の中では、つい最近のことでした。

奥田民生氏が表紙の 「カンパイ!広島県」。 広島県が贈る究極のガイドブックが 今年も登場!

2014年7月、広島県の新・観光キャンペーン「泣ける!広島県」
の発表とともに発行され、異例の品切れを巻き起こした
ガイドブック「泣ける!広島県」。

今年も、広島県による究極のガイドブックがやってきます!
広島県の今年の観光スローガン、
「カンパイ!広島県 ~見んさい!食べんさい!飲みんさい!~」
にちなみ、タイトルは「カンパイ!広島県」。
2015年6月16日(火)より、全国の美容室、カフェ、
コンビニや広島県関連施設などで無料配布されるんです。

前回はPerfumeが表紙・巻頭を飾ったこのガイドブック。
今回の「カンパイ!広島県」では、
広島県出身のアーティスト、奥田民生さんが登場。
マツダスタジアム、鉄家、キング軒など
民生さんがお気に入りの広島のスポットを巡ります。

「新潟Tシャツ委員会」 地元クリエイターがTシャツに 郷土愛をデザイン!

もうすぐ夏がやってきます。
Tシャツの準備はお済みですか?
この夏、とくに新潟を愛する人に
オススメなのが、「新潟Tシャツ委員会」。
新潟在住のデザイナーたちがデザインし、
新潟市中央区の工場でプリントされる、
新潟人による新潟人の新潟人のためのTシャツブランドです。
2005年の活動開始から、今年で11年目を迎えました。

彼らのコンセプトは、
「新潟の個性を、ユニークにデザインし、
新潟県民・市民・新潟に縁のある方々へ
笑顔を届けるTシャツ」というもの。
「笹だんご」など新潟の名物や、
「万代橋」などの名所、
そして冒頭の「みかづき イタリアン」を始めとした
地元企業とのコラボまで!
新潟が楽しくなる、地元Tシャツをたくさん作っています。
それではそのラインナップをご紹介しましょう!

「ばかいいねっか」新潟の方言で、「VERY NICE」という意味。「ばっっかいいねっか~!!」と、勢いよく使用する人も多い。イントネーションは地域によって異なる。

「もも太郎」新潟で、昭和20年代から愛され続けている、かき氷棒アイス。なぜかイチゴ味。

「はとタクシー」新潟で50年。はとのマークが可愛らしいタクシーです。デザインに電話番号も記載されているので、飲んだ時も安心!?

「塚田牛乳2」新潟市の学校給食に欠かせない存在。牛乳・コーヒー牛乳・フルーツ牛乳の3本セット。背中には、紙のキャップが!!

「レルヒさん2」新潟をスキー発祥の地にしてくれた偉人。レルヒ少佐のお顔を最大限に拡大したデザインがウケてます。

今日のおやつ:高知の定番アイス! 久保田食品のバニラビーンズ入り 「おっぱいアイス」

ただいま開催中の、
デイリーポータルZとコロカルがみなさんとつくるTwitter投稿ページ、
アイスあってるかい! イン・ダ・サマー」。
今日のおやつは、高知県の名物!
久保田食品「おっぱいアイス」です。
ゴム風船に入ったアイスで、
チューチュー吸って食べるのが楽しいんです。
このタイプのものは全国にあって、メーカーによって
「風船アイス」「たまごアイス」「ボンボンアイス」など
呼び方が違うのですが、
高知・久保田食品はひときわ目立つ、
「おっぱいアイス」というネーミング。
昭和30年代より高知の人たちに愛されている定番アイスです。

これがおっぱいアイス!

食べ方が書いてあります。

「おっぱいアイス」は、ほかの風船型アイスよりも
ゴム風船が厚手で、ロック部分がしっかりしています。
食べるためには、はさみで上部のポッチをカットするのだそう。

ポッチをカットします

そこからアイスが出てくる!

ポッチをカットすると、アイスが
むにょむにょと飛び出してきます。
これをチューチュー吸い出すのが醍醐味。
お味のほうもとってもおいしくって、
バニラビーンズ入りでなかなか本格的な
バニラ味が楽しめます。

ニッポンのポスト「FUMI」 シンプルなデザインで、 日本の伝統的な美を表現!

郵便受けのデザインにもこだわりたい方に。
このたび、日本の伝統的な美を表現したポスト「FUMI」が発売されました。
日本の四季のうつろいや、光がつくりだす陰影を表現し、
極限まで要素を削ぎ落した、シンプルなかたち。
和風建築からモダン建築、また集合住宅まで、
様々なニッポンの玄関をいろどってくれることでしょう。
デザインは東京のインダストリアル・デザイン会社「S&O DESIGN」。
制作は群馬県で行われており、
東京の建築資材会社「杉田エース」から販売されます。

和の建築にも

モダンな建築にも

集合住宅にもしっくり

「FUMI」の色は、日本の美の意味が込められています。
瓜には、みずみずしい花を思わせる「薄桜」。
霞には、あるかなきかの水の色「瓶覗」(かめのぞき)。
松には、名庭の茶会をなつかしむ「抹茶」。
樹には、古都の家並みの木肌を感じる「焦茶」。
風には、星凍る厳冬の夜の色「鉄紺」(てつこん)。

左から霞、樹、松、風、瓜

「LoveBoat」カワイイ! 無添加手作りピーナッツバター。 千葉県八街産の高級落花生 100%使用です。

日本で採れる落花生のうち、約7割の生産量を誇る千葉県。
その中でも八街市(やちまたし)は
豊かな土壌と恵まれた気候をもつ名産地。
市内にはたくさんの農家さんや加工工場があります。

この八街で採れるのが、最もおいしいと言われる
高級品種「八街産千葉半立(ちばはんだち)」。
小粒で香ばしく、コクのある旨味と甘味がある落花生です。

本日ご紹介するのは、そのまま食べてもおいしいこの千葉半立を、
100%使用した無添加手作りのピーナッツバター「LoveBoat」。
煎りたての豆を丁寧に手剥きし、最低限のお砂糖で味付け。
パンに塗りやすいよう、滑らかに仕上げたピーナッツバターです。
作り手は、地元八街の「やちまたよしくら」さん。
代表は木村由希子さん。
このピーナッツバターが出来るまでには、
実は25年もの年月が掛かりました。

ピーナツがざっくざく

昭和63年4月に、八街市に引っ越しをしてきた木村さんご家族。
当時は街中に「落花生」「千葉半立」のノボリが立っていて、
まちが盛り上がっていました。そこで木村さんのお父さんが
千葉半立を買ってきて家族で食べたところ、
その甘さとコクに、虜になりました。

そこでパンに塗る落花生、ピーナッツバターも地元で探した木村さん家族。
しかし、当時は美味しいピーナッツバターがありませんでした。
そこで木村さんのお母さんが独自レシピで
ピーナッツバターを作るように。
完全無添加の自然派レシピです。
お父さんのお仕事のお客様におすそ分けするようになると、
それが好評となり、買いたいという声がたくさんあがりました。
そしてついに、商品化にこぎつけたのです。

ラベルもかわいい

洗練されたパッケージは、ライトパブリシティ社によるもの。
もともとライトパブリシティの社長さんが、
木村さんのお父さんの仕事のお客様だったご縁があったそう。
この「LoveBoat」はライトパブリシティがプロデュースする
プロジェクトの第一号なんです。

一石二鳥! 岩手県で路線バスを活用した 宅配便輸送開始。 岩手県北バスとヤマト運輸 が開発

いま地方では、高齢化や過疎化により、
住民が通院や買い物などに利用する路線バスなどが
廃止になることも多く、公共交通ネットワークの整備が
求められています。

またその一方で、物流業界においては、
人手不足などから物流網の維持が困難になるケースも多く、
こちらも効率化などの対応が課題となっています。

さてこのたび、岩手県にて、この2つの問題を解決するための
取り組み「貨客混載」が開始しました。
これは、岩手県の路線バス「岩手県北バス」と、「ヤマト運輸」による
プロジェクト。
両社が協力し、路線バスの空きスペースに荷物を積み込むことができる
新しい車両「ヒトものバス」を開発!
岩手県北バスが運行する「都市間路線バス」と「重茂路線バス」に導入し、
住民と宅急便という一石二鳥の輸送を実現しました。

こちらが荷台スペース

岩手県北バスのバスガイドとヤマト運輸のキャラクター「シロネコ、クロネコ」に囲まれ握手する長尾社長(中央左)と松本社長(中央右)

この路線バスの空きスペースで荷物を輸送するという
取り組みによって、バス路線網の維持に繋がるとともに、
ドライバーの集配効率とともに作業効率の向上にも繋がるという
効果が期待されているそう。

梅雨の時期だけのマーケット! 用水路の上にビルが並ぶ豊橋名物 「水上ビル」で 「雨の日商店街」開催

梅雨の時期でも傘いらずの特別マーケット「雨の日商店街」が
6/13(土)・14(日)/20(土)・21(日)の4日間、
愛知県の豊橋市にある大豊商店街で開催されます!

JR豊橋駅近くにある名物建築「水上ビル」をご存知でしょうか。
駅の南を流れる「用水路の上」に、東西800メートルにわたって
建てられているという珍しいビル群です。
その両サイドには商店街のアーケードがあり、
雨の日でも買い物を楽しむことができます。
誕生から50年たったいまでも、
当時から続く八百屋さんや、花火屋さん・駄菓子屋さんなどの問屋が並び、
ノスタルジックな風情を味わうことができます。
しかしその一方で、空き店舗も目立つようになってきました。

珍しい「水上ビル」。上空からの写真を見ると、水路が分かりやすいです。

今回のイベントでは、そうした空き店舗を開放し、
カフェやアンティーク、雑貨などのお店を集めて
商店街を盛り上げます。
集まるショップは、愛知県東三河地区で
活躍してるお店が多く出店。
従来より営業しているお店35店舗に加え、
延べ約40店舗のお店が出店する予定です。

ヴィンテージ雑貨やオリジナルの手づくり雑貨屋さんが多く並ぶ予定。

レトロな商店街にふさわしく、
古道具が目玉。
昭和30-40年代の乙女な雑貨や
メキシコのカラフルな雑貨、
ちょっとユニークな民俗アイテム、懐かしの映画ポスターなど
掘り出し物を見つけるチャンスです。
シトシトと降る雨の音を聞きながら、歴史のある商店街を
そぞろ歩くのも風情があっていいですね。
もちろん、晴天でも決行しますよ!

「雨の日商店街」
日時:6/13(土)・14(日)/20(土)・21(日)11:00~17:00
開催場所:大豊商店街
     愛知県豊橋市駅前大通2~3丁目
     大豊ビル
     水上ビル(狭間公園周辺)
     JR豊橋駅東口より徒歩8分
     豊鉄市内線(路面電車)駅前大通電停より徒歩3分
     豊鉄市内線(路面電車)新川電停より徒歩3分

雨の日商店街(Facebook)

「信級玄米珈琲」 妊婦さんでも安心! 長野のちいさな山村、 信級産の玄米を手焙煎

長野県長野市の山の中腹にある小さな山村、信級(のぶしな)地区。
むかし1300人いた人口は、
いまは130人ほど。
でもいまも、山育ちのお年寄りたちが、
たくましく村を守り続けているそうです。

そんな信級で生まれた、
玄米を焙煎したカフェインレスのコーヒー「信級玄米珈琲」。
スタンダードな「ドリップの深煎り」と
急須で淹れられる「急須の浅煎り」、
二種類が作られています。

右:深煎りドリップ、左:浅煎り急須

作り手は、地元で炭農家を営む植野さん一家。
信級でただ一人、いまも現役で炭を焼き続けている80歳の
炭焼き職人から、伝統の技を受け継ぎ、
炭焼き窯の予熱の遠赤外線を利用して、信級産玄米を焙煎しているんです。
お米も植野さんがこだわって育てた、湧き水育ち天日干しの信級産玄米。
おいしくないわけがありません。

植野さん一家

炭を焼く釜

炭も販売されています。バーベキューや火鉢、火付け用、土壌改良用、空気洗浄用などの用途が。