神奈川の伝統工芸品 「鎌倉彫」って知ってる? 横浜・三溪園で若手作家の 展覧会開催

「鎌倉彫」ってご存知ですか?
神奈川県・鎌倉の地で、鎌倉時代から、800年の時を超えて
受け継がれる伝統工芸です。
桂の木材に、日本的な草花の絵柄を中心に力強く大胆に彫刻し、
柔らかさとあたたかみを出した漆塗りの工芸品。
鎌倉時代より仏具や茶道具として主に仏師の手によって作られ、
明治時代になって美術工芸として再興されました。
木地づくりから始まって、彫りも漆塗りも、
全てを手がけるには30cm位のお盆で
1カ月から1.5カ月位かかるほど。
大変な手間暇がかけられた工芸品なんです。

明日2015年5月27日(水)より、
そんな「鎌倉彫」の作品展示会が、
神奈川県横浜市の重要文化財「旧燈明寺本堂」にて開催。
木内伊作、宍倉幸、木内史子、
森本勒弥、4作家の作品が展示されます。

鎌倉彫だけでなく、
広大な敷地の、風光明媚な三溪園の日本庭園もみどころです。
初夏のお出かけ、神奈川の伝統工芸に触れてみてはいかがでしょう。

■鎌倉彫作品展示会「鎌倉彫 - 燈 -」
開催日:2015年5月27日(水)~ 31日(日)
時間:9:00~16:30(最終日は15:00まで)
会場:三溪園内 重要文化財「旧燈明寺本堂」
住所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
参加費:入園料のみ(大人500円・小学生200円)

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静岡県は、雄大な富士山と豊かな海、山々の自然に恵まれた地域です。世界遺産の富士山をはじめ、駿河湾や伊豆半島の美しい海岸線、南アルプスの山々など、多彩な風景が広がります。温暖な気候のもと、お茶やみかん、わさびなどの農産物が育まれ、各地に豊かな食文化が根づいています。歴史ある宿場町や温泉地、地域ごとに受け継がれてきた祭りや伝統工芸も魅力。海と山の恵み、歴史と文化が日々の暮らしに溶け込み、訪れる人を穏やかに迎えてくれる地域です。

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