今日のおやつ: 岡本屋売店「地獄蒸しプリン」 別府の地獄めぐりのおともに!

今日も別府からお届けします。
今日のおやつは、別府名物「地獄巡り」の道すがらに食べたい、
岡本屋売店の大人気スイーツ「地獄蒸しプリン」です。
別府の熱〜い温泉の蒸気で蒸し上げたプリン。
苦味が効いたカラメルと濃厚な味わい、
そして舌触りがとってもなめらか。
高温の噴気で蒸しているので、
カスタードのまろやかさが一層際立ちます。

「地獄蒸しプリン」260円

地獄のスパイス、硫黄成分!

こちらはコーヒー味。

ちなみに、蒸しあげる噴気には防腐効果の高い
天然の硫黄成分が含まれているために、
防腐剤は無添加なんだそう。
プリンは通信販売も可能です。

知ってた? 別府発祥の大分名物は 魚介スープにツルツルモチモチ麺が おいしい「別府冷麺」。専門店も

大分県別府市発祥の名物料理ってご存知ですか?
温泉で有名な別府ですから、おまんじゅうかな?
なんて考えていたのですが、
ものすごく意外な食べ物が名物でした。
それは「冷麺」。
冷麺といえば韓国や盛岡のイメージがありますが、実は別府でも盛ん。
「朝鮮冷麺」を和風にアレンジし、
魚介系のスープにツルツル・モチモチの麺の
「別府冷麺」という独自の道を歩んでいます。

「別府冷麺」が広まったきっかけは、
昭和25年頃に旧満州から引き揚げてきた料理人が
別府で冷麺を作るようになったこと。
いまも市内では、焼肉屋さんはもちろん、
別府冷麺の専門店も多くあり、居酒屋さんでも
メニューに冷麺があったりします。
そういえば別府に来てからまだ「冷やし中華」の
影を見ていません。

映画好き、音楽好きが集う夏休み。 逆さ富士がうつくしい本栖湖にて 「湖畔の映画祭」開催!

8月1日(土)〜2日(日)、日本でもっともうつくしい景観を誇る湖のひとつ、
富士五湖・本栖湖のほとりで「湖畔の映画祭」が開催されます。

これは、湖のほとり、満点の星空の下で
映画やライブ、屋台、キャンプなどが楽しめる映画祭。
インディペンデント映画のつくり手たちと
地域の皆さんが力を合わせ、今年初開催されます。

上映作品は、武正晴監督、安藤サクラさん主演の「百円の恋」、
ロブ・ライナー監督の普及の名作「スタンド・バイ・ミー」、
森川圭監督、森田亜紀さん主演の「メイクルーム」、
10代にして監督をつとめた松本花奈監督の「真夏の夢 + 大切な君へ」など、
インディペンデント映画を中心に上映します。

会場内の本栖湖キャンプ場では、テントのレンタルも。
こちらもぜひ利用したい!
空の下にスクリーンが浮かび、
テントが点在する湖周辺はすばらしい光景となるでしょう。

ライブの出演者は、T字路s、小⻄英理、
ドレクスキップ、サイドバーンスなど。
最新の情報は、Facebook・公式サイトをチェックしてみてくださいね。

湖畔の映画祭

開催日 2015年8月1日(土)〜2日(日)※3日朝まで

会場 山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場

住所 山梨県南都留郡富士河口湖町本栖18

チケット 

一般 1日券 2,500円(当日券3,000円)2日通し券 4,000円(当日券4,500円)

18歳未満 1日券 1,000円 ※親御様に同伴の小学生1名まで無料

宿泊 特設キャンプスペースにテントを用意

アクセス 東京・新宿〜本栖湖直通バス ほか

宿泊とアクセスについてくわしくはこちらから

湖畔の映画祭
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別府の商店街で営業中! 大分のオススメ品を揃えた、 大分ブランド 「Oita Made」専門店

コロカル商店でもご紹介している、
大分県産品を紹介するブランド「Oita Made」は、
大分県じゅうをめぐって見つけた生産者、
素材・商品を「Oita Madeブランド」として
紹介するプロジェクト。
大分県内でとれたものを主原料に、
地元で暮らす人々が手仕事で
丁寧に仕上げた品物を現代的なパッケージに包んでいます。

そんな「Oita Made」のショップが、
大分県別府市にありました!
別府銀座商店街の「platform02」に、
専門店「Oita Made Shop」として、
2015年1月にオープンしたんです。
空き店舗をリノベーションしたスタイリッシュなお店に、
「Oita Made」のアイテムが、
親切な解説とともに並んでいます。

ウインドウには「Oita Made」のロゴが

豊富な品ぞろえ

説明も充実

今日のおやつ: 大正5年創業!別府で大人気の 老舗、行列ができるパン屋さん 「友永パン屋」

今日のおやつは、大分県別府市の「友永パン屋」のパン。
大正5年創業、大分県で一番古いパン屋さんです。
お店は別府の商店街にあって、
昭和10年に建てられたレトロな建物がすてき。
地元でも定番、
いつも行列が出来ている大人気のお店です。

友永パンのパンたち。レーズン、メロンパン、こしあん、ワンちゃん、バターフランス、チョコフランス

クリームが入った「ワンちゃん」

今回は、レーズン、メロンパン、こしあん、
ワンちゃん、バターフランス、チョコフランスという
たくさんの種類のパンを頂きました。
フカフカなのにしっとりしたパン生地は
ミルキーな味わい。
クリームはあっさり、チョコクリームはリッチに。
雑味がない素朴な美味しさで、
何個でもぺろりと食べられちゃいそう。

麺の上にポテトがどーん! 粉モン天国・大阪の 「ポテそば・うどん」に パンも登場

今年二月に発売されるやいなや、
インターネット界に旋風を巻き起こした、
蕎麦の上にフライドポテトが乗った食べ物「ポテそば」。
粉モンの国・大阪の、阪急十三駅構内にある
阪急そば若菜 十三店」にて、同じくポテトを載せた
うどん「ポテうどん」とともに発売されました。
サクサクのポテトと出汁のきいた汁、
つるつるの麺のハーモニーが意外、かつ想像以上に美味しいと
大きな話題を呼んだのです。

5月からは「ポテそば・うどん」の夏バージョン、
「ポテざるそば・うどん」が発売され、
冷たくしめた麺と出汁、そしてカリカリの揚げたてポテト
のギャップがさらに楽しめるようになっていたのですが、
夏本番のこの季節になんと、今度はパンになって登場したんです!

これが元祖「ポテそば・うどん」

和歌山の梅干専門店から。 暑い夏にも食欲そそる、 特大サイズの生梅干し入茶漬け

7月初旬、既に各地で真夏日が相次いでいます。
今年の夏も、暑くなりそう。
夏になると食欲がなくなる、なんて方にオススメしたい
新製品が和歌山県みなべ町から登場。
梅干専門店「ぷらむ工房」による、
生の最大級5Lサイズの紀州南高梅の梅干が
ゴロンとそのまま一粒入った、贅沢なお茶漬「プレミアム生茶漬~紀州南高梅~」です。
一般的な「梅茶漬」は、乾燥させた梅のチップが入っていますが、
こちらは「生」の梅干が丸ごと1粒入っています。
お酒を飲んだ後の〆にも良さそうです。

プレミアム生茶漬の中身

紀州ならではの、特大サイズの梅干し入茶漬。
できるだけゴロッとした存在感のあるものを選んでいます。
女性用のお茶碗でははみ出る程!

故郷の西伊豆で、 かき氷屋さんを開店。 よしもとばなな原作、 菊池亜希子主演映画「海のふた」

都会の暮らしを離れて、故郷に帰る。
それは苦い挫折や忘れたい失敗ではなく、次への一歩を踏みだすこと。
よしもとばななさんの原作を豊島圭介さんが監督した映画『海のふた』は、
故郷の町で新しい生活を歩み始めたふたりの女性を描いています。

舞台は西伊豆の小さな町、土肥。
高速船に乗って、ひとりの女性がこの町に帰ってくるところから、映画は幕を開けます。
主人公・まりの帰郷の目的は、生まれ育った海のそばでかき氷のお店を始めること。
お店づくりをしていたある日、心に傷を抱えたはじめと出会い、
ともに暮らすことに。
夏が盛る頃にまりの店はようやく開店し、
それにつれてふたりの距離は少しずつ近づいていきます。

(c)2015 よしもとばなな/『海のふた』製作委員会

かき氷屋のメニューは、サトウキビからつくった糖みつと、みかん水の2つだけ。
夢に見た自分の店だから「自分がいいと思ったものしか出さない」とこだわるまりですが、
寂れてしまった町の現実はそんなに甘くはなく、苦労する日も少なくありません。
一方のはじめは少しずつ心の傷を癒し、笑顔さえ見せるようになっていきます。

そんな二人を静かに見守るように、
海は静かに水をたたえ、風は山の木々の間を吹きぬけていきます。
波、雨、朝の田んぼ、虫の鳴き声……自然が生む音の風景と、淡い光の世界。
ささやかな町に訪れる大きな出会いと再会、そして別れを描きながら、
映画はふたりの成長をたどっていきます。

(c)2015 よしもとばなな/『海のふた』製作委員会

まりを演じるのは菊池亜希子さん。
うれしいときのこぼれるような笑顔と、決意したときの怒ったように真剣な顔のギャップには、思わず見入ってしまいます。
物語の後半、「この町にいるから」と宣言する彼女には、
簡単ではない現実をちゃんと受け止め、それでも歩んでいくことを決めた強さが現れているようです。

視覚障がい者の 特別な感性と職人技がコラボ。 ダイアログ・イン・ザ・ダークの 会津漆器「めぐる」

視覚障がい者の特別な感性と、
日本の伝統技能を受け継ぐ職人がコラボレーションしたら?
そんなうつわ、「めぐる」がただいま先行予約販売中です。
これは「究極の手触り」や「手から離したくなくなる優しいかたち」を
追求した、新しい会津漆器。
福島県の会津で活動する伝統工芸コーディネ―ター「明天」と、
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン」
のコラボレーションにより、誕生しました。
両者が熱く対話を積み重ねながら、約1年をかけてじっくり商品開発。
視覚障がい者が持つ秘めたる力を最大限に引き出しながら、
伝統文化を極めたプロジェクトです。

このうつわは、禅宗の僧侶が修行で使う「応量器(おうりょうき)」に
ヒントを得、飯椀・汁椀・菜盛り椀からなる「三つ組の椀」で構成。
一番小さな器は、子ども椀として使うこともできます。

ダイアログ・イン・ザ・ダークとは、
真っ暗闇のソーシャルエンターテイメント。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へグループを組んで入り、
暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)の
サポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
夏には牧草が、秋には枯れ葉が敷き詰められているなど、
さまざまな方法で五感をひらき、普段は気づかない世界に
気づかせてくれます。

何が起きるかわからない!  音・布・光から生まれる、 その日かぎりの物語 「仕立て屋のサーカス」

音と布と光のサーカス「仕立て屋のサーカス -circo de sastre-」が7月、
京都と沖縄をめぐります。

「仕立て屋のサーカス」は、
"物語のある音楽”をテーマに、フルートやウッドベース、
パーカッション、ピアニカ、サンプラーなどを使い、
シネマティックなライブ空間を展開している
「CINEMA dub MONKS」の曽我大穂さんとガンジーさん、
ファッションブランド「suzuki takayuki」のデザイナー・スズキタカユキさん、
気鋭の照明作家・渡辺敬之さんによる現代サーカスグループ。

Photo Ryo Mitamura

即興の舞台の上では、
音楽なのか、演劇なのか、ダンスなのかわからない、
その日だけの物語が生まれるそう。
ファンの中には、連日観賞する方も少なくないとか。
昨年の冬に兵庫県・篠山で初演されて以来、
じわじわと人気が広がっている公演です。

Photo Ryo Mitamura

7月11日(土)・12日(日)の京都公演では、
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部の
学生さんたちと一緒に物語をつくっていくそう。
舞台となるのは、京都の繁華街にある元・立誠小学校。
昭和3年(1928年)に建設された、クラシックな趣きの建物です。
これはおもしろい公演になりそうですね!

家庭に眠る 昭和の思い出を蘇らせる。 「穴アーカイブ 世田谷の 8ミリフィルムにさぐる」

みなさんのおうちにも、
家族の想い出を記録した8ミリフィルムが眠っていませんか?
東京都世田谷区・三軒茶屋にある「生活工房」が行う
穴アーカイブ[an-archive]」は、
昭和30〜50年代にかけて撮影された「8ミリフィルム」という
映像メディアに着目し、
その収集と公開に取り組む参加型のアーカイブ・プロジェクト。

キックオフイベントが先日終了し、
現在、フィルム提供者を募集しています。
特に世田谷区内が映ったフィルムは大歓迎。
応募締め切りは、8月15日(土)。
採用されたフィルムはご自宅、または生活工房などを
会場にした、ご家族のみの試写会を開催。
また、承諾を得た上で、選別・デジタル化し、
まちの共有財として保存・活用していく意向だそう。

『きのこ狩り』(8ミリフィルムをデジタル化し、その1コマをキャプチャー)/昭和47年/青森県青森市/地域住民から提供

「穴アーカイブ」は、生活工房が、
大阪を拠点に活動しているremo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]を招き、
日本大学文理学部社会学科の後藤範章研究室と協働して、
押入れに眠っている8ミリフィルムの収集・保存を行う参加型アーカイブ活動。
ボランティアサポーターの集い、「せたがやアカカブの会」も発足します。
今回デジタル化した映像は、10月の鑑賞会でお披露目の予定です。
「穴」というのは、フィルム、レコード、DVD、CDなど、
さまざまな記録媒体の真ん中にある「穴」のこと。
何も書き込めない「穴」。
いや、本当はこの穴にも何かが書き込まれているのかもしれません。

福島県の中高生による パフォーミングアーツ プロジェクト始動! 大友良英さんがワークショップ を開催

いま福島県にて、県内の中学・高校生が中心となり、
ミュージカルを創作・公演するプロジェクトがはじまっています。
これは、「輝く未来のふくしま」を創造する力を育むことを目的として、
福島県が主催するプロジェクト。

講師に各界で活躍するプロの方を迎え、
作・演出、音楽、映像といった三つのチームに分かれて
練習を重ね、ミュージカルをつくっていきます。

このプロジェクトには劇作家・演出家の平田オリザさん、映像プロデューサーの高見沢功さんも参加。映像チームに参加した高校生たちが制作したCMでは、これまでのワークショップの様子も見られます。

作・演出チームの講師は、演劇作家の藤田貴大さん。

写真 篠山紀信

藤田さんは2007年に演劇団体「マームとジプシー」を旗揚げ後、
福島県立いわき総合高等学校の生徒と発表した
「ハロースクール、バイバイ」(2012)や、
第56回岸田國士戯曲賞を受賞した
「かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。」(2011)など、
数々の話題作を手がけてきました。

今年の5月、藤田さんは福島で最初のワークショップを開催しました。

その日は、参加者全員に会場に来るまでのできごとを話してもらい、
会場の床いっぱいに福島の地図を作成し、
自分たちの住むまちについて話し合ったそう。

質問に答えるだけで 出身地を当てられる! パワーアップした 「出身地鑑定!! 方言チャート100」

コロカルでもご紹介し、大きな反響を呼んだ
出身地鑑定!! 方言チャート」が、
方言チャート100」として、
パワーアップして帰ってきました!
これはWeb上で、方言に関する質問に答えるだけで、
あなたの出身地をズバリと当ててしまうチャート。
以前のバージョンは都道府県47エリアに分かれていましたが、
新バージョンでは旧国名、旧藩名を参考にした
100のエリアに区分けして
よりズバッと出身地が当たるようになっています。

このプロジェクトは、
東京女子大学篠崎晃一教授の指導のもと、
篠崎ゼミの10人の学生たちと、、
インターネット辞書・事典検索サイト「ジャパンナレッジ」の
コラボレーションで生まれたもの。
前回のバージョンは800万人近くのユーザーが利用し、
そのデータを参考に新バージョンが開発されました。

それではスタート!

キーワードによって分岐ポイントがあります

このチャートは、2013年から本格的に制作を開始。
学生たちは、自分の担当の地域の出身の人を
知り合いづてに見つけて、懸命にインタビューを繰り返し、
地元でしか使われていないキーワードを炙りだすのだそう。
岐阜県なら「カド・ケド」、愛知県は「パカパカする」、
三重県なら「かんぴんたん」などのように、
それぞれの地域でしか使われないキーワードを見つけて
ふるい分けしていくことで、
出身地のエリアを絞っていくんです。

高松の味噌汁屋さん 「お食事処しるの店おふくろ」 いつ帰ってきても ほっとするおいしさ。

香川県高松市の繁華街に、
地元の方にも観光客にも愛されるお店
「お食事処しるの店おふくろ」があります。
ここのお店の看板メニューは、お味噌汁!
ぶた汁、そうめん汁、あさり汁、そして季節のかき汁、鯛あら汁などなど
たくさんの種類のお味噌汁があるんです。
どれも、お腹いっぱいでもつるっと入ってしまうような
ほっとする美味しさです。

こちらが外観

豊富なバリエーション

「おふくろ」はお味噌汁だけでなくおつまみメニューも
充実しているので、飲んだあとの〆に訪れる方もいれば、
おふくろでひとしきりお酒を楽しんで味噌汁を飲んで行かれる方も。
それでは「おふくろ」のメニュー図鑑をどうぞ。

1.とにかく、ぶた汁

白味噌ベースの「ぶた汁」。ご飯とセットで

まずは基本の「ぶた汁」。
おふくろに初めて来たのならまずはこれ、という定番中の定番。
讃岐では、正月のあんもち雑煮にも使われる
やや甘い白味噌がベース。豚肉や油揚げなどの
具と気持ちトロっとした汁が絡まって美味しいです。

おふくろレッスン:とにかく、ぶた汁
おふくろでは、おみそ汁を頼むとご飯(白飯)を
食べるか聞かれるで、お櫃か、お茶碗かを選ぶ。
お櫃1人前でお茶碗二杯分。
お腹と相談して、お店の方に頼んでみましょう。

2.たまご汁

えのき、油揚げ、わかめなどのなかに半熟たまご

こちらは、絶妙な半熟加減のたまごが入った汁。
黄身は潰して頂くのがオススメ。
赤味噌でも合います。

おふくろレッスン:味噌は中屋味噌
おふくろの汁の要となる味噌は、
地元・高松で作られている「中屋味噌」のもの。
ぶた汁には白味噌、あさりには赤味噌などと
具材によってお店のおすすめ味噌がありますが、
お客さんの好みにも気軽に応じてくれます。

3.具だくさんの基本メニュー

「若布とうふ汁」赤だしに、しっかりとしたお豆腐

えのき汁

おふくろの汁で嬉しいのは、
具材がふんだんに使われているところ。
若布とうふ汁ではたっぷりのわかめ、
えのき汁ではえのき茸がひと株使われています。

おふくろレッスン:少しだけ楽しむのもOK
通常、おふくろの汁は口径が大きく浅い
吸物椀で提供されます。量は一般的なみそ汁の倍ぐらい。
それでは多いという場合は、
小さいお椀でオーダーすることも可能です。

国立競技場の スタンド座席をリ・デザイン! カリモクとコラボの デザイナーズ椅子、限定販売中

1958年に開場し、1964年の東京オリンピックの
メインスタジアムとして使われた国立競技場。
2014年の閉場までに、サッカーやラグビーといったスポーツ、
コンサートなどに湧いた、今も多くの人々の記憶に残る場所です。
この国立競技場のスタンドの自由席シートが、
3組のデザイナーの手によってなんと椅子として生まれ変わり、
個数限定で販売を開始しました!
その名も「SAYONARA国立競技場“FORTHEFUTURE”
MEMORIALGOODSデザイナーwithカリモク家具」。
カリモク家具が手がける、インテリアとしてもステキな椅子です。

左からドリルデザイン、白鳥浩子、鈴木元

2015年の解体に先立って、この特別な場所から取り外し、
保管されていた自由席のシート。
これらをデザインで蘇らせたのは、
ドリルデザイン、白鳥浩子、鈴木元の3組。
それぞれが「スツール」「チェア」「2人掛けのベンチ」
を作り上げました。
設計と製造は、カリモク家具が担当。
商品にはカリモクのロゴの焼き印が押され、
このシートが国立競技場で使われていたことを
証明するプレートが付属します。

「TOKYO」 スツール ドリルデザイン 32,400円(税込) 350脚限定

ドリルデザインの「TOKYO」は、小さく、
軽やかなスツール。
直線で構成した構造は一見華奢に見えますが、
カリモクの厳しい品質基準、耐久基準をクリア。
スツールとしての、十分な品質と強度を備えています。

「pony」 チェア 白鳥浩子 43,200円(税込)150脚限定

白鳥浩子の「pony」は、人を乗せ、思いを運ぶ架け橋
としての「小さな椅子=ポニー」という意味から
名付けられました。
かつて国立競技場を彩った、
青いシートの存在感を引き出したデザインです。

仏生山のまちが サーカスであふれる! まずは 「サーカス図書館」でお勉強。

香川県高松市のなかでも、ユニークで活動的なひとが集まってきている仏生山エリア。
そこに新しくオープンしたのが〈サーカス図書館〉です。
図書館のなかでサーカスが観られるというわけではないですが、
サーカス関連の本が並んでいます。
でもなぜ、仏生山にサーカス?

硬軟取り混ぜ、たのしくサーカスのお勉強タイム!

仕掛け人は、オール・レ・ミュール(フランス国立大道芸サーカス情報センター)の
日本特派員でもあり、〈瀬戸内サーカスファクトリー〉代表理事の田中未知子さん。

瀬戸内サーカスファクトリーは、
日本初の“現代サーカス”という芸術を発信しています。
それは一般的なサーカスとはちょっと違う。
個々のアーティストが集まって、
毎回異なる作品を、時間をかけて創作していくもの。
音楽や、ダンス、演劇、美術、映像など、
さまざまなジャンルのアーティストが滞在しながら
発表することを目指しているそうです。

蔵書はもちろんサーカス関連ばかり。珍しい書物も見つかる。

これまでも田中さんは、サーカス×大道芸×地域芸能の発信基地〈サーカス堂ふなんびゅる〉を
始めたり、ことでん仏生山工場で〈100年サーカス〉を上演するなど、
高松から現代サーカスを発信しています。
本場フランスのサーカスは、小さなまち全体がサーカス一色に染まり、
フェス会場のような雰囲気になるそう。
瀬戸内のまちには、それにふさわしい土壌と文化があるのです。

カフェ・アジールの敷地内にオープン。

その拠点が、カフェ・アジール敷地内にできたサーカス図書館ってわけ。
普段は、図書館として開放されています。
ジャグリングの道具も置いてあったりして、気分はサーカス団の一員。
子どものころにワクワクしたあの気持ちがよみがえってきます。

ジャグリング用の「クラブ」やボールも置いてあった。

ちなみに今回はLCCを使って香川県高松市へ。
搭乗したのは、4,990円~成田-高松間を就航している「Jetstar」。

巨人が湯けむりの別府を襲う! 作者・諫山創の故郷大分で 「進撃の巨人展 WALL OITA」開催

建築家の坂茂氏が手がけ、
今年の4月に大分市にオープンした
大分県立美術館」(OPAM、オーパム)。
ガラス張りのデザインが特徴のピカピカの美術館で、
この夏、「進撃の巨人展 WALL OITA」が開催されます。
これはマンガ、アニメ、映画などで人気の「進撃の巨人」の展覧会。
大迫力のオープニングシアターやこだわりの原画展示、
思わず息を飲む超大型巨人展示などが評判を呼び、
開催終了までに計25万人を動員しました。
この開催に先駆け、巨人が大分をはじめとした
九州各地を襲う衝撃グラフィックが公開されました。

熊本(熊本城)

実は「進撃の巨人」原作者の諫山創さんは
大分県日田市大山町の出身。
地元の温泉宿泊施設「ひびきの郷」から、
「進撃の巨人」イラストを施した
梅酒も発売されています。
今回公開されたグラフィックでは、大分の別府や、
熊本の熊本城、宮崎のサンメッセ日南、長崎の眼鏡橋
九州の代表的なスポットに巨人達が突如出現。
普段馴染み深い場所だけに、
その不気味さを際立たせています。

雨の日も心晴ればれ!梅雨時を ちょっと軽やかにしてくれる 「Coci la elle」の雨具と レインスカート

雨の日のおでかけは、ちょっとめんどう。
「Coci la elle(コシラエル)」は、そんな雨の日を
ちょっと軽やかにしてくれる傘のブランド。
日傘作家・デザイナーのひがしちかさんが、
日傘をキャンバスのように描くことからはじめたブランドです。

2010年に初個展を開くと、夢見るような色彩の傘たちが
じわりじわりと噂に。
ひがしさんが一つひとつ手描きした日傘は、まるでアートのようです。

日傘「shining」

日傘「appartement」

いまではひがしさんが描く絵や写真のコラージュを
プリントした生地の雨傘やスカーフ、レインコートなどもつくっています。

今日は、梅雨時にぴったりな雨傘と雨具をご紹介します。
一つめは、さまざまなニュアンスのブルーが弾ける雨傘「BLUE&BLUE」。
ワンタッチで開けるジャンプ式になっています。

Photo Yoichi Onoda

色あざやかなフラッグがはためいているかのような雨傘「oui , non」。
「コシラエル」の雨傘はハンドルもオリジナルで、
たたんだ時の姿もエレガントです。

Photo Yoichi Onoda

ひがしさんの描く色彩は、みずみずしくて、
雨の景色にも映えるよう!
人気の柄は早々に売り切れてしまうこともあるとか。

Photo Yoichi Onoda

おつぎは、レインコート。
黄色、緑、青、赤の4色で展開しています。

Photo Yoichi Onoda

Photo Yoichi Onoda

さらに「コシラエル」には
レインコートならぬ「レインスカート」もあるんです。

ページトップ写真 Yoichi Onoda

6年間の相棒! 東京・足立区の老舗〈大峽製鞄〉と 〈こども ビームス〉の コラボランドセル

ランドセル、それは日本で生まれた革のカバン。
6年間、こどもと一緒に過ごす相棒のような存在です。
東京足立区のメーカー「大峽製鞄」(オオバセイホウ)は、昭和10年創業。
日本のランドセルの原型とも呼ばれるようになった学習院初等科のランドセルを
手がけるようになり、現在まで続いているメーカーです。
創業以来一貫して、手仕事で作り上げているんですよ。
この「オオバセイホウ」と、こども ビームスがコラボレーションした、
「大峽製鞄×こども ビームス」のランドセルが今年も受注を開始しました。

オオバセイホウは、東京足立区に裁断工場と、
宇都宮に縫製・組み立ての工場があります。
ランドセルのパーツは200以上。ランドセルづくりの作業はまず、
これらを形よく調えることから始まります。
革をプレスしたり、パーツを縫いあわせたり、
200もの工程をほとんど手作業で行っているんです。
6年間使った小学生が、卒業後、工場に
お礼を言いに来ることもあるんだそう。

高知県南国市 「ゆずたま」 卵からゆずの香りがフワッと。 塩でいただく卵かけご飯が 美味しい!

今日ご紹介するのは、高知県南国市にある
ヤマサキ農場の「ゆずたま」。

こちらの卵、なんとほのかに「ゆずの香り」がするんです!
割るといっそう香りが増し、
口の中に入れるとゆずの爽やかさがフワッと広がり、
普通の卵とははまるで違う風味を楽しむことができます。

そのゆずの香りの正体は、使っている飼料にありました。
高知県馬路村産のゆず皮が含まれているんです。
ビタミンCやミネラルを多く含んだゆず皮を食べさせることで、
栄養価が高く、旨みや甘みの増した卵になるそう。

また他にも、遺伝子組み換えをしていない安全性の高いトウモロコシや、
ごま、海藻、緑葉ケールといったこだわりの飼料を与え、
さらに、マイナスイオン濃度の高い「電子イオン水」を飲み水とすることで
より品質の高い卵になっています。

割る前からゆずの香りがします。

「JIMOTOTE」(ジモトート) 地元民が認める、北海道の誇りを ポップなデザインに!

北海道への愛があふれる、
ご当地トートバッグ「JIMOTOTE(ジモトート)」が登場!
札幌、小樽、函館など、北海道内の12市町村の名産や文化、
観光名所などをポップな絵柄でプリントしたトートバッグです。
「地元人」が誇りに思っているもの、懐かしく思っているものを図案化しました。
大と小の2サイズ、ホワイトとネイビーの2カラーがあります。
「じもと」の魅力がいっぱいにつまっていますよ。
それではラインナップの一部をご紹介!

旭川 サイズ小 1,200円(税別)

こちら「旭川」。旭川を象徴する橋「旭橋」をメインモチーフに、
石狩川とそこに泳ぐウグイをデザイン。
また、旭川といえば1902年に国内最低気温の氷点下41度を記録した
ということから、「-41°」をロゴのポイントとして表現しています。
1922年は、旭川市の市制施行の年です。

函館 (左)サイズ大 1,500円(税別)、(右)サイズ小 1,200円(税別)

函館の代表的なランドマークである五稜郭のフォルムを
ベースデザインに、函館の象徴ともいえる修道院、
ノスタルジックな雰囲気満点の市電、
観光の王道であるロープウェイに加え、
人気のご当地バーガーとして全国的にも有名な
ラッキーピエロのフトッチョバーガーをアクセントに。

小樽 サイズ小 1,200円(税別)

こちらは小樽。
ポイントは、小樽を離れている地元の人たちも
一堂に集まる夏のイベント「おたる潮まつり」。
お馴染みの楽曲と花火を表現しました。

ニセコ サイズ小 - 1,200円(税別)

ニセコといえば、世界に誇るパウダースノー。
ニセコ町のハブ的存在のニセコ大橋と、密かなニセコのビューポイントである、
さくらんぼの木から眺める羊蹄山。
ニセコの新しい夏の顔になりつつあるイベントとして定着してきた
「森のカフェフェス」をイメージしたフラッグをアクセントに、
ヴィンテージ感あふれるデザインに仕上げています。
1964年は、狩太町からニセコ町に町名を改称した年。

セソコマサユキさんの 『あたらしい離島旅行』 いろんな島の暮らしにふれる、 旅行ガイドが発売!

海があって、
山があって、
自然のそばに暮らしがある、離島。
今日はそんな島にあるすてきなお店を
たくさん載せた本をご紹介します。

著者は、沖縄に住む編集者・ライターのセソコマサユキさん。
2013年に「あたらしい沖縄旅行」という本を出版し、人気を博しました。
「あたらしい離島旅行」は、その第二弾です。
本に登場するのは、すべてセソコさん自らが足を運び、
取材・撮影まで行った八重山、宮古、瀬戸内、奄美、五島にある
32のカフェやパン屋さん、工房、宿など。

「あやふふぁみ」(八重山 波照間島)

「モジャのパン屋」(宮古 宮古島)

お店にたどり着くまでの道のりや
素朴で気さくなお店の方々とのふれあい、
島の暮らしにフォーカスをあてた紹介文もすてきです。

その中で紹介されているお店のひとつ、
瀬戸内海の大島にあるベーカリーカフェ「paysan」は、
当時東京に住んでいたセソコさんの目を
ローカルな暮らしに向かせてくれた、思い出深い店なのだそう。

波照間島 ニシ浜

「paysan」を訪れたのは、もう7年も前のこと。
煙突から煙を上げる店を訪れ、
オーナーの求光章さん・ゆう子さん夫妻の人柄や
焼きたての天然酵母パンのおいしさ、
何もかも手づくりの生活に感動し、
素朴な暮らしの中にある、新しい豊かさに気づきはじめたのだとか。

ページトップ写真:「ソトノマ」(五島列島 福江島)撮影 セソコマサユキ

今日のおやつ: 「こんにゃくアイス」 シルクタンパク液入り。 これぞ群馬の新名物!?

今日のおやつは、群馬県の「こんにゃくアイス」。
群馬県は全国一のこんにゃくの産地!
特産品のこんにゃく粉を使った、
食物繊維たっぷりのこんにゃくアイス。
味はココア、ローズ、ミックスベリー、ストロベリーなどがあるのですが、
今回はココアを選んでみました。
味はたしかにココアの味!
冷凍庫から出した時にはアイスキャンデー、
口の中で溶けるとコンニャクという、食感の違いが面白い。
カロリーも控えめ、80Kcalです。
ちなみにコンニャクなので、溶けてもドロドロになりません。

パッケージでは世界遺産の「富岡製糸場」をアピール

見た目は普通のアイスキャンデー

古民家に音楽を! 音楽&文化フェスティバル 「FOR座REST 2015」 福島市民家園にて開催

7月11日(土)・12日(日)、福島県の福島市民家園にて
「FOR座REST(フォーザレスト)」が開催されます。

これは、「自然に囲まれた民家園にある芝居小屋で音楽を楽しみたい」
という思いから2006年にはじまったイベント。
古民家が点在する民家園の中で、
ライブやワークショップ、お買い物などが楽しめます。

主催は、福島在住の有志の皆さんによる「FOR座REST実行委員会」。
20代から50代のさまざまな職業の方々が
わいわいとミーティングを重ね、このお祭りをつくってきました。
イベントの利益は古民家修繕費として、福島市教育委員会に寄付されます。

ライブの出演者は大友良英さんやレキシ、畠山美由紀さんなど。
残念ながらライブチケットは早期完売してしまったのですが、
このイベントには、ライブ以外にもいろいろな楽しみ方があります。

それは「チケットを入手できなかった方たちにも楽しんでもらいたい」
という主催側の思いから生まれた、もうひとつの「FOR座REST 2015」。
二日間の間、茅葺き屋根の農民住居や旧養蚕農家に
ごはんやスイーツ、古書、洋服などのお店が並びます。

出店者は、創業30周年を迎えた「旨いとんかつ かつ亭」(福島市)、
福島のお酒を揃えた「橘内酒店」(福島市)、
自然栽培にこだわる「たべるとくらしの研究所」(北海道)、
カラフルなゼリー専門店「ゼリーのイエ」(いわき市)、
古書店「Small Town Talk」(郡山市)などなど!

そして「旧馬場家」では、総勢24組のアーティストや
講師によるワークショップが開催されます。

Photo Shin Suzuki