47都道府県、各地のビールスポットを訪ねます。
京都でコロカルが向かったのは、うつわを扱う店々。
うつわの達人と一緒にまち歩き
ビールをおいしく飲むために欠かせない存在がグラス。
個性あるショップが点在する京都は、うつわ探しにぴったりのまちです。
案内役をお願いしたのは『京都うつわさんぽ』の著者・沢田眉香子さん。
京都の若手作家の紹介から、うつわの基礎知識、
作家ものから骨董、民藝までを扱うショップ案内など、
京都案内としても、うつわ入門としても楽しめる一冊は、
沢田さんの熱い思いが詰まった内容。
心強いナビゲーターが一緒で、期待も膨らみます。

〈Kit〉には和歌山・龍神村で作陶する中本純也さんのうつわも充実。
まず訪ねたのは京都御苑のすぐ東にある〈Kit〉。
作家ものから、国内外を問わないヴィンテージ、洋服、焼き菓子まで、
店主の椹木知佳子さんがセレクトする生活雑貨店です。

沢田さんもうつわを手に「ついつい欲しくなります」。
「手頃感がありつつ、ほかにないものが揃います。
家で使っても邪魔しなくて、控えめというか。
浮いてしまったり、失敗したということがないんですよ」と沢田さん。

ヴィンテージとの出合いは一期一会。

愛媛の陶芸家・石田誠さんの白磁カップ。
フランスやハンガリー、日本の古いグラスにも惹かれつつ、
買うことに決めたのは、ぽってりした〈吹き屋〉のグラス。

グラスのほかプレートもすてき。
ぴたっと手に収まる感じが、いかにもビールをおいしくしてくれそう。
京丹波の〈晴耕社ガラス工房〉のスタッフによるブランドのため、
ひとつ千円台と手頃な値段も魅力です。

さまざまな形が揃う〈吹き屋〉のグラス。

ビルの1階には〈昂KYOTO〉がうつわをセレクトした〈ZEN CAFE〉も。







































































































