colocal コロカル マガジンハウス Local Network Magazine

連載の一覧 記事の検索・都道府県ごとの一覧
記事のカテゴリー

news

今日のおやつ:
〈レモンのささやき〉
あの有名な鮎の和菓子が
しまなみレモン風味に!

コロカルニュース

posted:2016.5.30  from:兵庫県養父市  genre:食・グルメ / 買い物・お取り寄せ

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。

writer profile

Akiko Saito

齋藤あきこ

さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。Twitter

今日のおやつは、
兵庫県養父の〈谷常製菓〉がつくる〈レモンのささやき〉。
お値段はひとつ280円(税別)。

昭和26年に考案されて以来、
60年以上にわたって全国で親しまれている、鮎のかたちのお菓子
〈鮎のささやき〉を塩レモン風味に変えた新バージョンです。

〈鮎のささやき〉といえば、ふんわりとしたカステラ生地に、
あんこと求肥餅が包まれたお菓子。
機械では作れない質感を保つために、
いまも熟練した職人の伝統の技で手作りを続けるお菓子です。

〈レモンのささやき〉の求肥餅には、
瀬戸内しまなみ地方で無農薬栽培された〈しまなみレモン〉の
果汁と果皮を100%使用。
果汁を絞る、果皮を摩り下ろす、裏ごしをするなど、
全ての作業を丁寧に手作業で行い、
甘酸っぱいレモンの風味と果皮の食感が爽やかな、お餅に仕上げました。

しまなみレモンを使用した爽やかな求肥餅

あんこは、北海道産手亡豆を使用。
創業から148年受け継がれる伝統技術で炊き上げた、
自家製の白あんに天然ミネラル塩を加え、
甘さ控えめで、夏にぴったりの味わいに仕上げています。

そしてカステラ生地も、
熟練職人がしっとりとした質感を見極めながら
一枚一枚丁寧に焼き上げているのだそう。

もともと、地元八鹿町を流れる清流、八木川を元気に泳ぐ
美しい鮎をモチーフに考案された〈鮎のささやき〉。
〈レモンのささやき〉は、
普段和菓子にあまり親しみのない10代〜20代の若年層の方にも
和菓子を食べてもらいたい、という思いから生まれました。

昔から和菓子店では初夏の訪れと共に、
お餅やあんを生地で包み焼き上げて
鮎をかたどったお菓子の販売がはじまります。
今年は、レモン風味の鮎を召し上がってみてはいかがでしょう。
通信販売は〈谷常製菓〉Webサイトから。

information

map

谷常製菓

住所:〒667-0021 兵庫県養父市八鹿町八鹿1500番地

TEL:079-662-2261

Web:公式サイト

Feature  これまでの注目&特集記事

    コロカル商店