連載
posted:2021.5.13 from:静岡県下田市 genre:暮らしと移住
〈 この連載は… 〉 自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家。 移住先を探す旅、そしてその暮らしを、夫婦で交互に綴っていきます。
text & photograph
Shizuo Tsurusaki
津留崎鎮生
つるさき・しずお●1974年東京生まれ東京育ち。大学で建築を学ぶ。その後、建築家の弟子、自営業でのカフェバー経営、リノベーション業界で数社と職を転々としながらも、地方に住む人々の暮らしに触れるにつれ「移住しなければ!」と思うように。移住先探しの旅を経て2017年4月に伊豆下田に移住。この地で見つけたいくつかの仕事をしつつ、家や庭をいじりながら暮らしてます。Facebook Instagram
伊豆下田に移住して4年の津留崎さん。 理想にかなり近い賃貸物件を見つけて暮らしていましたが 再び家探しをすることに。その理由は? そしていい物件に出会うことはできたのでしょうか……? 意外な展開で進んだ津留崎家の住宅事情について綴ります。
この記事を読む →
【関連記事】移住での仕事探し、取材事例から見えてきた8つのヒント
【関連記事】大きな家から小さな家へ……!? 移住から2年半。再び家探し、始まる
【関連記事】80歳を過ぎてまさかの移住! 親子2世代での移住について
Back Numbers この連載の関連記事
次の記事 築80年の家の片づけがスタート。家族で一緒につくる家
静岡県 〉連載 〉暮らしを考える旅 わが家の移住について vol.104
前の記事 移住して4年、東京と下田、2拠点での働き方。仕事のバランスとそれぞれのスタイル
静岡県 〉連載 〉暮らしを考える旅 わが家の移住について vol.102
暮らしを考える旅 わが家の移住について 記事一覧
自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家が夫婦で交互に綴ります。
Feature 特集記事&おすすめ記事
Tags この記事のタグ