【視聴無料】「キングダム」と佐賀県。〈サガプライズ!〉に学ぶ、人を動かすIPコラボの成功法則
地域の暮らしや文化に根ざした学びの場「コロカルアカデミー」。日本各地のローカルの魅力を伝えるWebマガジン〈コロカル〉が主催するウェビナーシリーズです。
第16回のテーマは、「地域資源×IPで熱狂を生むプロモーション」。ゲストは、佐賀県の情報発信プロジェクト「サガプライズ!」のプロジェクトリーダーを務める、佐賀県広報広聴課の藤吉洋輔(ふじよし・ようすけ)さんです。
地方自治体とコンテンツIPのコラボレーションは、いまや珍しいものではありません。そんななか〈サガプライズ!〉が注目を集めるのは、企画から実施までを佐賀県庁が主体となって推進し、話題を生み出してきた点にあります。
代表例が、佐賀県の形がゴジラと似ていることに着目して生まれた「ゴジラ対(つい)サガ」。ユニークな発想で話題を呼び、さまざまな広告賞を受賞しました。さらに、佐賀県出身の漫画家・原泰久(はら・やすひさ)さんの『キングダム』連載20周年とコラボレーションした「キングダム×(駆ける)佐賀県」では、SNSを中心に反響を呼び、佐賀を訪れるきっかけを生み出しています。
本セミナーでは、2つの大型コラボレーションを例に、企画の着眼点から県内を巻き込む展開、SNSで熱狂を生む仕掛けまで、その舞台裏を藤吉さんに伺います。地域資源とIPをどう掛け合わせれば、共感や熱狂を生み、実際の「人の動き」へとつなげられるのか。広報・PR・地域プロモーションに携わる方にとって、実践的なヒントが詰まったセミナーです。
【セミナー構成(60分)】
【導入】サガプライズ!とは何か?
佐賀県の情報発信プロジェクト〈サガプライズ!〉の歩みと、企業・ブランド・IPとのコラボレーションを生み出す基本的な考え方を紹介します。
【第1部】事例解説:「ゴジラ対(つい)サガ」「キングダム×(駆ける)佐賀県」
全国的な話題を生んだ2つのコラボレーションを例に、企画の着眼点、県内を巻き込む展開、SNSで熱狂を生むコミュニケーション設計をひも解きます。
【第2部】地域資源×IPで「人の動き」をつくるには
話題化や認知拡大を、誘客や周遊、地域住民のシビックプライドの醸成へどうつなげるか。IPとのコラボレーションを一過性の話題で終わらせず、地域の価値につなげるためのポイントを掘り下げます。
最後にはQ&Aの時間もございます。
【こんな方におすすめ】
- 自治体や地域の広報・PR、観光プロモーションに携わっている方
- 地域の魅力発信や関係人口創出に取り組んでいる方
- アニメ・映画などのコンテンツIPを活用した地域活性化に関心のある方
- SNSで話題化し、実際の誘客に繋がる企画の作り方を学びたい方
- 〈サガプライズ!〉のユニークな発想と実行力の裏側を知りたい方
【開催詳細】
- 開催日時:2026年9月18日(金)15:00〜16:00
- 開催方法:Zoomウェビナーでのオンライン配信(お申し込み後にURLを送付)
- 参加料:無料
- 申し込み期限:2026年9月17日(木)18:00まで
登壇者プロフィール
藤吉洋輔(佐賀県広報広聴課 サガプライズ!プロジェクトリーダー)

佐賀県出身。出版社勤務を経て、広告代理店にて自治体、金融機関、飲料メーカー、商業施設などのプロモーション業務に従事。2021年に佐賀県庁へ入庁し、映画・ドラマ・テレビ番組の誘致を担当。2024年より情報発信プロジェクト〈サガプライズ!〉を担当している。
杉江宣洋(コロカル編集長)

マガジンハウス入社後、『anan』『BRUTUS』などの副編集長を経て、2022年『Hanako』編集長就任。2025年より現職。
【注意事項】
本イベントはオンライン開催です。音声や映像の乱れが生じる場合があります。安定した通信環境でご視聴ください。録画・録音・再配信はご遠慮ください。
当日は藤吉さんへ直接質問できるQ&Aの時間もご用意していますので、ぜひリアルタイムでのご参加をおすすめします。ご都合がつかない場合に備え、後日見逃し配信もご案内予定です。まずはお気軽にお申し込みください。