連載

下田の移住農家〈モリノヒト〉。
在来種のタネで作物を栽培する夫婦

暮らしを考える旅わが家の移住について
vol.075

posted：2020.1.9 from：静岡県下田市 genre：暮らしと移住

〈この連載は… 〉　自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家。
移住先を探す旅、そしてその暮らしを、夫婦で交互に綴っていきます。

text ＆ photograph

Shizuo Tsurusaki

津留崎鎮生

つるさき・しずお●1974年東京生まれ東京育ち。大学で建築を学ぶ。その後、建築家の弟子、自営業でのカフェバー経営、リノベーション業界で数社と職を転々としながらも、地方に住む人々の暮らしに触れるにつれ「移住しなければ！」と思うように。移住先探しの旅を経て2017年４月に伊豆下田に移住。この地で見つけたいくつかの仕事をしつつ、家や庭をいじりながら暮らしてます。Facebook　Instagram

森の中で暮らす夫婦は、
なぜ在来種の農作物を
つくるのか？

伊豆下田のまちに近いエリアに移住した津留崎さん一家。
当初はもっと人里離れた“田舎暮らし”をイメージしていたそうです。
そんな津留崎さんが移住前に思い描いていたような
田舎暮らしを実践する、下田の農家の夫妻。
在来種の農作物をつくり加工品などを販売する
〈モリノヒト〉の暮らしとは。

この記事を読む →

Feature 特集記事＆おすすめ記事

Tags この記事のタグ

下田の移住農家〈モリノヒト〉。在来種のタネで作物を栽培する夫婦

暮らしを考える旅 わが家の移住についてvol.075

森の中で暮らす夫婦は、なぜ在来種の農作物をつくるのか？

下田の移住農家〈モリノヒト〉。
在来種のタネで作物を栽培する夫婦

暮らしを考える旅わが家の移住について
vol.075

森の中で暮らす夫婦は、
なぜ在来種の農作物を
つくるのか？