〈8830 MISO OASIS〉 八丁味噌のウェルカム・ ミソスープ・スタンド

ただいま開催中の〈あいちトリエンナーレ2016〉では、
アートプロジェクト以外にも、
地域と連携したユニークなプロジェクトが多数行われています。

本日ご紹介するのは、岡崎エリア・康生会場のビジターセンターに週末登場する、
ウェルカムミソスープを振る舞う〈8830 MISO OASIS〉。
今回のトリエンナーレのテーマ「虹のキャラヴァンサライ」に
ちなんで作られた、岡崎発祥の八丁味噌など、
岡崎の味噌を使ったミソスープが振舞われるスタンドです。
アート行脚の疲れをほっこりと癒やす、おいしいお味噌汁を無料で提供してくれます。

八丁味噌のミソスープ

〈8830 MISO OASIS〉は、東京を拠点に活動するクリエーティブチーム〈大晦日〉と、
味噌のまち・岡崎のコラボレーションによって生まれたユニット
〈8830 MISO〉によるプロジェクト。
※大晦日について、詳しくはこちら

このコラボが始まったきっかけは、岡崎に住む天野めぐみさんが、
大晦日がアート・インスタレーションとして行っていた
ミソスープスタンド〈LOVE ME AND MISO SOUP.〉の活動を知り、「岡崎に呼びたい!」と、
クラウドファウンディングで招聘したこと。

米(八十八)と味噌(三十)から8830と名付け、
岡崎から八丁味噌を世界へ発信し、日本の食文化・伝統について考える
ミソスープユニット〈8830 MISO〉が誕生しました。

bean to barのチョコ型八丁味噌〈8830 MISO〉

100組以上の アーティストが集結!3度目の 〈あいちトリエンナーレ 2016〉 スタート

国内外のさまざまな地域から、
多様なジャンルのアーティストが100組以上集結! 
3度目となる国際芸術祭〈あいちトリエンナーレ〉が、
愛知県内各エリア(名古屋市、岡崎市、豊橋市)でスタート。
8月11日より10月23日の74日間にわたり、開催されます。

レセプションの壇上に登った作家やキュレーターたち。

芸術監督に、写真家、映像人類学者として活躍する港千尋さんを迎えた今回。
「〈虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅〉というテーマのもと、
美術・映像・音楽・パフォーマンスなど、現代行われている芸術活動を
できる限り、複合的に扱い、芸術がもともと原初的に持っていたであろう、
自然界との連続性を再発見する」といったコンセプトを掲げています。

県知事と各市の市長と、港千尋さんが光るハッピ姿でご挨拶。

なんと、38の国と地域から119組のアーティストが集結。
これまでと同様に、まちなかにアートを散りばめ、
その出会いをも楽しませる演出は今年もそのまま引き継がれています。

豊橋市

豊橋市は今回追加された新エリア。
路面電車が走る風景が残る中心市街地の駅前周辺のほか、
オフィスや飲食店などが入居するビルなどで展示が行われます。

今回、特徴的なのは、ほかの芸術祭では
これまで取り上げられてこなかった、
中近東や中南米といった国々で活躍する、
コアなアーティストの作品が集められている点でしょう。

『姫と逃げろ!』公開。 自治体初! 本格ストーリーVR360°動画

昨年、世界最大の〈田んぼアート〉で
ギネス世界記録(TM)に認定された、埼玉県行田市。

このたび、日本の自治体としては初めての、本格ストーリーものの
VR360°動画『姫と逃げろ!』を公開しました。
行田市内にある遊歩道・サイクリングコースのプロモーションのためのプロジェクトです。

※動画の視聴はこちらから。

VR(バーチャル・リアリティ)によって、視聴者のアクションに合わせて
動画の画角も変わり、まるで自分がその場にいるかのような感覚を味わうことができます。

映像の舞台は、行田市が誇る名城の忍城址(おしじょうし)や、バスターミナル観光案内所、
遊歩道(さきたま調節池)、古代蓮の里など。
成田家の勇猛果敢な武将達をモデルにした、〈忍城おもてなし甲冑隊〉らが熱演しています。
また、4Kで撮影しているため、高画質な4K再生が選択可能なのも特徴です。

〈あぜ道ソフトクリーム〉 よもぎ×いなご!? インパクト抜群の 新潟限定スイーツ

新潟県南魚沼市の〈雪国観光センター 魚野の里〉にて、
衝撃的なビジュアルの〈あぜ道ソフトクリーム〉が発売されました。

コンセプトは“田舎の風景を思わせる”というもの。
よもぎソフトクリームにいなごの甘露煮をトッピングしています。

衝撃的な見た目とは裏腹に、よもぎのさっぱりとした甘さと
いなごの甘露煮の程よい甘さと塩辛さが
絶妙なバランスで相性抜群なんだそう。

ちょっぴり(!?)グロテスクなこのソフトクリームの
ベースとなっているのは〈よもぎソフトクリーム〉。
よもぎシロップを使用した、さっぱりとした味わいが特徴で、
淡い黄緑色がコンセプトである“田舎の風景”を連想させます。

その上に豪快にトッピングされているのが、郷土料理〈いなごの甘露煮〉。

いなごの甘露煮

今ではなかなか食べる機会が少なくなった“いなご”は養殖したものを5匹使用。
噛めば噛むほど香ばしい風味が広がるそうです...。

さいたまトリエンナーレ2016 公式キャラにタムくんの 〈さいたマムアン〉が決定!

さいたまトリエンナーレ公式キャラクター〈さいたマムアン〉(c) ウィスット・ポンニミット

2016年9月24日(土)〜12月11日(日)、埼玉県さいたま市にて
国際芸術祭〈さいたまトリエンナーレ2016〉が開催されます。
これは、アーティストと参加者がともにつくる芸術祭。
市民が制作に参加した作品がたくさん展示されます。

この芸術祭の公式イメージキャラクターに、
タイ出身のアーティスト、タムくんことウィスット・ポンニミットさんの
〈さいたマムアン〉が決定しました!
さいたマムアンは人気のキャラクター、マムアンちゃんが
さいたまトリエンナーレバージョンにドレスアップされたもの。
会場には、いたる所にマムアンちゃんのイラストが展開するそうです。
これは楽しみですね!

写真家の野口里佳さんによるキービジュアル。さいたま市で生まれ育った野口さんは、写真家としてははじめて、さいたま市を捉えた作品群を発表します。photo: Noguchi Rika

さいたまトリエンナーレ2016の参加作家は、
日比野克彦さん、大友良英+Asian Music Network、多和田葉子さん、
小沢剛さん、 目、向井山朋子さん、野口里佳さん、
アイガルス・ビクシェさん (ラトビア)、ユン・ハンソルさん (韓国)、
アピチャッポン・ウィーラセタクンさん(タイ)などなど。
ほとんどの作品は無料で鑑賞できるようになっています。
(※一部の公演プログラム、パフォーマンスは有料)

現代美術家の小沢剛さんによる『あなたが誰かを好きなように、誰もが誰かを好き』。通称「ふとん山」と呼ばれるこの作品は2005年にオーストラリアで公開されて以来、各地で大人気に。2015年10月、この作品が本芸術祭のプレイベントに登場しました。小沢さんは会期中、インスタレーション「帰ってきた」シリーズのさいたま版を発表予定です。撮影:青木兼治

ラトビア・リガ生まれのアーティスト、アイガルス・ビクシェさんによる『さいたまビジネスマン』。生活都市を支える「サラリーマン」をモチーフに、目で見て楽しく、新しい視点や発見をもたらすような立体作品を展開予定。

今日のおやつ: 〈久保田食品〉の 絶品ローカルアイス! 添加物不使用

暑い日々に少々バテ気味。
冷たいアイスで気力と体力の回復をはかりたいところです。
今日のおやつは、高知〈久保田食品〉のアイス。

久保田食品は、高知県南国市のアイスメーカー。
高知県産のフルーツなど、自然の素材をふんだんに使ういっぽうで、
できるだけ乳化剤、 着色料、香料などの添加物を使用せずに
“ホンモノ”のおいしさを追求しているメーカーです。

本物志向とバラエティ豊かな品揃えを両立し、
素朴なアイスキャンデーから南国土佐名物アイスクリンなど、
約60種類の個性あふれる商品がラインナップしています。

くいしんぼ如月

そんな久保田食品のアイスに会うことができたのは、
高知市内で訪れたコンビニエンスストア〈くいしんぼ如月〉にて。

いまや日本のどこにいっても、アイスケースのなかは
あまり代わり映えがしないのですが、
ここでは久保田食品のアイスがぎっしりと詰まった、
夢のようなアイスケースに遭遇することができました。

20種類以上の久保田アイスがずらり

まるで夢のようなアイスケース。
今回選んだのは、定番の〈アイスクリン〉です。

〈下北沢ケージ〉 高架下にイベントパークが オープン!

再開発が進む、東京・下北沢の高架下に、
2016年8月19日、イベントパーク〈下北沢ケージ〉と、
カジュアルな食堂・酒場〈ロン・ヴァ・クァン〉が
同時オープンします。
工事が進む高架下空間を使った、3年間の期間限定の広場です。

〈下北沢ケージ〉は、金網フェンスに囲まれた、
約200平米のスペース。
〈ロン・ヴァ・クァン〉は、その中にある、
ベトナム語で鳥籠酒場という意味を持つ、
アジア都市の屋台のような飲食空間です。

〈下北沢ケージ〉は、いろいろな使い方ができるところ。
昼間はまちの広場として開放され、
夕方から夜にかけては飲食店の客席になったり、
ナイトマーケット(夜市)や
様々なアクティビティ、イベントが行われたり。
特徴は、壁ではなくケージによって囲われているので、
街行く人々が様子を見ることができること。
企業PRやマーケット、アートイベント、
映像・映画、パフォーマンス、スポーツなどの
イベント利用がされるほか、地域の行政・商店会・団体等とも連携し、
地元の方も日常的に利用できる場所にしていくのだとか。

本プロジェクトは、井の頭線高架橋化工事の一部完了に伴い、
利用可能となった高架下空間を有効活用する
〈KEIO BRIDGE Shimokitazawa〉の一環。
ユニークな切り口で物件を紹介する不動産サイト〈東京R不動産〉と、
不動産再生のプロデュースなどで知られる〈株式会社スピーク〉、
編集を軸にさまざまなクリエイティブを手がける〈株式会社東京ピストル〉が
タッグを組みました。
線路の下で飲み、食べ、語らう、リラックスした
ひとときが過ごせそうです。

〈納涼泡沫祭り〉 粋な江戸土産 〈新吉原〉と 艶っぽい東京の工芸品たち

東京・新宿の〈ビームス ジャパン〉にて、 “艶っぽい東京の工芸品たち”を集めた
ポップアップイベント〈納涼泡沫祭り〉が2016年8月10日(水)より開催中。
下町の伝統的なものづくりに着目し、遊び心溢れるアイテムが並ぶイベントです。

〈納涼泡沫祭り〉取り扱い商品

このイベントで紹介されるのは、
東京・吉原を拠点に“粋な江戸土産”をつくるブランド〈新吉原〉のほか、
桶作りやべっ甲細工の職人たちが作り出すアイテムたち。
浅草・亀戸のべっ甲職人〈イソガイ〉とコラボした
べっ甲細工のかんざしや、ピアスがすごくキュートです。

かんざし(大)38,000円、かんざし(小)28,000円、ピアス 20,000円(いずれも税別)(ベッ甲イソガイ×新吉原/ビームス ジャパン)

手ぬぐい 1,600円(税抜)

〈新吉原〉は、生まれも育ちも吉原という
岡野弥生さんが企画・デザインを手掛けるブランド。

2016年6月、吉原にブランドショップ〈岡野弥生商店〉が開店したほか、
ビームス ジャパンや羽田空港でも販売され、
ユーモアのある洗練されたアイテムが注目を集めています。

桶栄×新吉原〈小判桶〉51,840円(税抜)

江戸時代には、日本三大遊郭のひとつとして、
様々な流行や文化を生み出し、歌舞伎や小説などにも登場した吉原。
岡野弥生さんがデザインするのは、
そんな吉原の艶っぽい歴史を表現した“粋な江戸土産”たち。
普通の土産物では満足できないという方にオススメです。

〈脳がめざめるお絵かき〉 自由工作の宿題にも!? 芸術療法ワークショップ

2016年8月21日(日)、
兵庫県神戸市のフェリシモ本社にて、
夏休みのワークショップ〈脳がめざめるお絵かき〉が開催されます。

臨床美術士による進行のもと、立体的な魚のモチーフを制作する、
子どもから大人まで楽しめるワークショップです。
工作や絵が苦手な人でも約2時間で、誰ともかぶらない、
自分だけのオリジナル作品をつくることができるのだそう。

〈脳がめざめるお絵かき〉は、
認知症の症状改善のために開発され、
近年は教育現場でも注目されている芸術療法“臨床美術”を
ベースにしたプログラムの体験ワークショップ。
手ぶらで参加できるので、自由工作の宿題ができていない!
というお子さんにもおすすめです。

〈静岡こだわり野菜ピクルス〉 野菜も調味料も 全部静岡産!

とことん静岡県産にこだわった〈静岡こだわり野菜ピクルス〉が
2016年8月16日(火)発売開始です。
静岡産のトマトベリー、ビーツ、ミニチンゲン菜、きくらげの4種類。
価格はいずれも350円(税抜)です。

このピクルス、どれくらい静岡産にこだわっているのかというと、
野菜はもちろん、調味料まですべて静岡でつくられたものなんです。

トマトベリーとミニチンゲン菜は牧之原の〈枝村農園〉、
ビーツは袋井の〈滝浪農園〉、
きくらげは静岡市の〈自然の力農園〉で採れたもの。

ヒラメキがまちを救う! 高知県佐川町で「発明職」を募集中

高知県中西部仁淀川流域に位置する、人口13,000人のまち、高知県佐川(さかわ)町。
まちの70%を占める豊かな森林や、多種多様な草花、
お茶やしょうが、にら、梨などのおいしい農作物といった、
地域資源とデジタル技術を活用して、商品やサービス、仕組みを発明する、
佐川町「発明職」のスタッフを募集します。
地域おこし協力隊のポジションとしては、全国でもここだけとなる「発明職」。
なぜこのまちで、発明職が生まれ、今回の募集に至ったのでしょうか?

実はここ佐川町では、デジタルファブリケーションで地域課題を解決し、
生活を豊かにすることを目的とした、〈さかわ発明ラボ〉が
2016年5月31日に新設されたばかり。
まちにつくられたラボのスペースには、
レーザーカッターやデジタルミシン、3Dプリンターなどの機器が充実。
町民や子どもたちが中心となってさまざまなものづくりに取り組んでいます。

ラボができる以前にも、町内の小学校の授業でデザイン、電子工作、プログラミングを学び、
子どもたちが世界でオンリーワンのロボットをつくる
ロボット制作キット〈さかわロボット動物園〉や、
佐川町が、NPO法人issue+design、博報堂と協同で制作し、
2015年のミラノサローネに出品され、カンヌクリエイティブライオンを受賞した、
勉強したくなる机〈Write More〉が、すでに成果としてあがっており、
“つくること”“発明すること”への高い意欲と、このまちでの可能性、発展性がうかがえます。

〈さかわロボット動物園〉でつくったロボットを手にする子どもたち。

カリカリ、ガリガリ、サラサラといった書くときにでる“筆記音”を大きくすることができ、書くことが楽しくなるボード〈Write More〉

そんな、デジタルファブリケーションを中心とする、
創造できる人材の育成に力をそそぐまちだからこそ、
地域おこし協力隊にも“ものをつくる力”を求めました。

発明職は、地域資源とデジタル技術を活用して、
モノや仕組みを“発明”し、佐川町を活性化させる人材に与えられる職種。
いわゆる“つくるプロ”を地域おこし協力隊として採用しようという試みです。
2017年4月より勤務できる方が対象となります。
想定される領域としては、デジタルファブリケーション、プログラミング、
電子工作、木工、手芸、アートなど。
好きなこと、得意なことを活かした就業が可能です。

この選考にあたっては、佐川町と東京2か所で開催される説明会兼ワークショップ選考会と、
10月8〜10日に開催される、
2泊3日の採用選考合宿〈発明キャンプ〉への参加が必須となります。
3日間を通して、佐川町の地域資源を用いた“発明”をするのが課題。
アウトプットは、プロダクト、サービス、ツール、仕組み、
場、イベント、メディアなど、何でもOK。
佐川の地域資源×あなたのスキルで、まだ誰も見たことがないような発明を生み出しませんか?

応募締め切りは8月31日(水)まで。
こちらの応募フォームより必要事項を記入し、ご応募ください。

information

issue+design「佐川町発明職」

採用担当 岡本、小菅

社会課題をデザインの持つ美と共感の力で解決するNPO法人issue+design。
佐川町で住民約500人の参加による全18回のワークショップを重ねて、
2025年の町の未来像とその実現のためのアクションプランをつくっています。

info@issueplusdesign.jp

http://issueplusdesign.jp

東北6県の工芸品がずらり! 〈東北スタンダードマーケット〉 仙台PARCO2に誕生!

東北のものづくりを軸として、
東北に根づいた「暮らし方」を見つめる〈東北STANDARD〉のショップが、
2016年7月1日にオープンした〈仙台PARCO2〉に誕生しました。

取り扱うのは、
東北の暮らしの中で長い間親しまれ、愛されてきた、
工芸品や日用品、デザイングッズ、食品など。
日常づかいにも、プレゼントにも使えるような、
東北6県の工芸品がずらりと並びます。

内装や什器は、東日本大震災後に生まれた〈石巻工房〉が手がけています。

東北地方の厳しい環境の中で生まれ、伝わり続けたものづくり。
その土地ならではの工夫や知恵、想いを受け継いだ「もの」たちは、
単なる商品でも、消費的なアイテムでもなく、
これからの「豊かな暮らし」を考えるヒントを授けてくれる存在のようです。

ショップでは、
同じく日本各地でつくられている、地域の文化を背景に持つ商品についても、
〈NIPPON STANDARD〉と名づけ、
フェアやイベントを定期的に行っていく予定なのだそう。

さらに今回、
アパレルブランド〈coen〉による新たなレーベル〈ACT LOCALLY〉と、
〈東北STANDARD〉がコラボレーション。
「ものと人と地域のつながり」を通じて新しい発見を伝える、という
〈ACT LOCALLY〉のコンセプトと、
新しい価値観のもと発信される東北の民工芸品が出会い、
東北の伝統や歴史を感じられるすてきな商品が生まれました。
こちらは、同じく〈仙台PARCO2〉内、
〈コーエン ジェネラルストア〉で展開されます。

〈明和義人祭〉で 江戸時代にタイムスリップ! 3万個のお菓子配布は 日本最大級

2016年8月24日(水)、新潟県新潟市の古町愛宕神社・古町商店街にて、
〈明和義人祭(めいわぎじんさい)〉が開催されます。

このお祭りは、地元の商店街と連携して行われており、
地域のお祭りの決定版とも言えるほど。
なんと1日で12ものイベントが用意されており、昨年は2万人もの来場者が集まりました。

メイン行事である〈明和義人行列〉は、
一般公募で選ばれた主役と共に、
江戸時代の人々に扮して参加者が商店街を練り歩きます。

また、黒装束の忍者達による〈黒装束分火〉や
芸妓たちによる美しく華やかな〈古町芸妓の舞〉など、
見て楽しむイベントも数多く用意されています。

黒装束分火

古町芸妓の舞

〈日本手仕事展〉 ビームスともやい工藝が セレクトするいまの民藝が 大集合!

2016年8月、ビームス神戸と新宿の〈フェニカスタジオ〉にて
日本各地の手技や文化を紹介するイベント〈日本手仕事展〉が開催されます。

fennica STUDIOで開催された日本手仕事展。(2015)

これは「クラフトとデザインの橋渡し」をテーマに展開する
ビームスのレーベル〈フェニカ〉が
神奈川県鎌倉市にある民藝店〈もやい工藝〉の協力のもとに開催する展示即売会。
今年で8年目を迎え、入荷総数は1,000点を予定しています。
これは見ごたえありそう!

ビームス神戸(2015)

〈もやい工藝〉のオーナーは、現代の民藝活動を
広く紹介している〈手仕事フォーラム〉の発起人、久野恵一さん。
人気シリーズ『民藝の教科書』(グラフィック社刊)の監修者としても知られています。
このイベントでは、もやい工藝の協力のもとに集められた日本の民藝を
フェニカのフィルターを通して紹介します。

陶器は小鹿田焼、小石原焼、小代焼、
有田焼、龍門司窯、砥部焼、
ガラスの器は沖縄、秋田のものなどが登場。
竹や蔓、樹皮細工など、なかには1点しか入荷しないものもあるのだとか。

〈もやい工藝〉

〈上信越フィギュアみやげ〉 駅ナカだけで買える! 海洋堂製の新みやげ

JR東日本主要駅構内などに設置されている、
オリジナルカプセルフィギュアの自販機
〈LuckyDrop(ラッキードロップ)〉は、
国内外の観光客をターゲットにしたおみやげ自販機。

日本各地のモチーフを、高いクオリティで定評のある
フィギュアメーカー〈海洋堂〉が、
精巧に再現したフィギュアが入っています。

そんなラッキードロップに、このたび新シリーズが登場。
2016年8月25日(木)より発売される〈上信越フィギュアみやげ〉です。

群馬県は、草津温泉の湯もみや、県のマスコットぐんまちゃん。
長野県はSNOW MONKEY、真田幸村(戦国BASARA)に国宝松本城。
新潟県は、越乃寒梅と200系上越新幹線。
それぞれの地方の個性豊かな名物のリアルなフィギュアたちが揃いました。

お値段は400円(税込)。
群馬県・長野県・新潟県及び埼玉県の一部限定で発売されます。

そして新潟の方にチェックしていただきたいのは、
9月1日(木)より新潟県内限定で
数量限定で“特撰”バージョンが登場します。
通常版は〈越乃寒梅〉の中でもスタンダードな
普通酒の白ラベルをフィギュア化しているのですが、
限定版は精米歩合50%の吟醸である特選バージョンです。

茨城フィギュアみやげ

みちのくフィギュアみやげ

山手線さんぽフィギュアみやげ

ラッキードロップにはほかにも、
〈山手線さんぽフィギュアみやげ〉や
茨城の新みやげ〈茨城フィギュアみやげ〉などのラインナップも。
こちらもJR主要駅などで販売中。
何が出るかは回してみてのお楽しみです。

information

LuckyDrop(ラッキードロップ)

JR 東日本リテールネット:公式サイト

水平に開ける 〈おじいちゃんのノート〉が 〈ジャポニカ学習帳〉とコラボ!

2016年1月、「うちのおじいちゃんノートの特許とってた…」
という従業員のお孫さんのツイートから始まった、
〈おじいちゃんのノート〉の物語。

〈おじいちゃんのノート〉とは、
東京都北区で〈中村印刷所〉を営む二代目、中村輝雄さんが
2014年10月に開発したノート〈ナカプリバイン〉のこと。

左右の段差が出ず、水平に180度開けるという性能があり、
特許は取得したものの、販売には結びつかず、大量の在庫を抱えていました。
それが、ツイッター上で宣伝をしたことにより、
“ありそうでなかったノート”として3万以上のリツイートと、
3万冊以上の注文が入るなど、大きな反響を呼んだのです。

そしてこのたび、ノートはさらに大きな展開を迎えました。
なんと、ジャポニカ学習帳を製造・販売している、
富山県高岡市の〈ショウワノート〉が、中村印刷所のビジネスパートナーに!

小学生向けノートのトップシェアブランドであるショウワノート。
2017年春の商品化を目指し、共同で水平開きの
小学生向けのノートを製造・販売するのだそう。

これまでは、手作業で作成していたため、
1日300冊の制作が上限だったおじいちゃんのノート。
これからは、ショウワノートで量産できる体制がつくられるほか、
販売のインフラを活用することで、
より多くの小学生にノートが届く環境が生まれそう。
たくさんのこどもたちが、おじいちゃんのノートを使う日が楽しみですね。

information

おじいちゃんのノート

〈蜂楽饅頭〉は 熊本県民のソウルフード! あなたは白派?黒派?

九州・熊本の名物ソウルフード〈蜂楽饅頭〉。お土産にもピッタリ!

熊本市中央区にある繁華街、〈上通(かみとおり)〉。
個人店からチェーン店まで、さまざまなお店が並ぶこの通りは、
平日・休日問わず、老若男女が行き交うにぎやかな場所です。

そんな熊本のメインストリートで、
1956年(昭和31年)のオープンから愛されてきたおやつがあります。
その名は〈蜂楽饅頭(ほうらく饅頭)〉。
お土産や手土産としても重宝されるご当地おやつです。

専用の銅板で焼き上げられる蜂楽饅頭

写真を見てもおわかりのとおり、
いわゆる〈今川焼き〉と呼ばれている形状の饅頭ですが、
特徴は、生地にたっぷりと国産純粋蜂蜜を使用し、
黒あんと白あん(値段は各100円・税込)の2種類があること。

ほどよく塩気がきいた餡と、もっちりとしつつも
香ばしい皮がマッチして、クセになるおいしさです。

銅板の型に生地を流し込む

〈蜂楽饅頭〉は、熊本本店がオープンする1年前の1955年(昭和30年)に水俣市で創業。
初代社長が養蜂業を営んでいたため、
「何か蜂蜜を使った商品を」と考えた末に生まれたのだそう。
現在では、熊本県のほか、福岡県、宮崎県、鹿児島県にも販売店があり、
その輪が広がっています。

創業時から続く素材と製法へのこだわりがおいしさの秘密。
餡子の材料となる小豆と大手亡豆は、北海道の十勝平野で育ったものを厳選し、
餡子作りの時間を短縮するために用いる増粘材や
日持ちさせるための保存料などは一切使っていません。

そして、もうひとつ。
饅頭とならんで、たくさんのファンをもつ夏季限定メニューがあります。それがかき氷。

〈養命酒モバイルキャンペーン〉 なぜ広島弁のプロモ動画!? スマホの夏バテ対策に

ちかごろ人気のスマホゲーム〈ポケモンGO〉でも
需要の高まるモバイルバッテリー。

この夏〈薬用養命酒〉がスマホの夏バテのために、
〈養命酒バッテリー Yomeishuモバイルキャンペーン〉を行っています。

これにともない公開されたのが、
米国電気機器メーカーの製品発売を彷彿とさせる映像。
動画サイトで人気になった、海外デザイナーの広島弁の吹き替え風に、
このモバイルバッテリーについて、開発者風の男性が語っています。

ドラえもん×中川政七商店の かわいいコラボ! 鯖江産〈のび太くんのメガネ〉も

“日本の工芸を元気にする!”のビジョンを掲げる
〈株式会社中川政七商店〉が、『ドラえもん』とコラボ! 
2016年8月17日(水)より数量限定で販売されることになりました。

『ドラえもん』で描かれる22世紀の未来に
「日本の工芸がドラえもんのひみつ道具をつくっていますように」
という願いを込めた、たまらなくキュートなコラボグッズをご紹介!

のび太くんのメガネ ※30本限定 45,000円(税別)

これまでにないリアルな〈のび太くんのメガネ〉!
『ドラえもん』の連載が始まった1970年当時によく用いられていた、
メガネの製造加工の手法〈縄手(なわて)〉を使ったメガネを再現しました。

縄手とは、耳の部分の加工法。いまは失われたこの加工法を行なうため、
日本最大のメガネ産地・福井県鯖江市に残る資料をもとに、
産地の知恵と技を集結。世界に30本だけのメガネが誕生しました。
特製の桐箱、特製袋入りで、価格は45,000円(税別)です。

特製袋

桐箱

お弁当のためのタイムふろしき 3,000円

そしてこちらは、ドラえもんのひみつ道具〈タイムふろしき〉を、
中川政七商店らしい和風の色調にデザインしたもの。
保冷剤を入れられるポケットもついています。

しずかちゃんのバスソルト 1,400円

しずかちゃんの憧れの牛乳風呂をイメージした、
牛乳由来成分配合のバスソルトも! 
ラベンダーの香りが楽しめます。

ドラえもんしるべ 450円

陶製のかわいらしいフィギュアの中に、
ドラえもんの名言が入っている〈ドラえもんしるべ〉。
名言は全5種類あるそう。

登場人物はハンコだけ! シヤチハタの泣ける Webムービー

39年間続いた〈愛知広告協会賞〉が、
〈AICHI AD AWARDS(AAA)2016〉と改名し、
昨年より審査員なども刷新されました。

こちらの賞は、全国どこからでも応募できるものではなく、
愛知県内在住のクリエイターに限定していることが特徴。
そこには「愛知県下の広告クリエイターのレベルアップと連携、育成」
という目的があるのだそうです。

本日ご紹介するのは、2016年のグランプリに輝いた、
名古屋市に本社をかまえる印章・スタンプ・文房具メーカー
〈シヤチハタ〉のWebムービー『50歳の“不合格”』。

朱肉のいらないシヤチハタのスタンプ〈Xスタンパー〉が
2015年に50周年を迎えたのに合わせて制作され、
同年9月にブランドサイト上で公開されたものです。

スタンプの印影を人物に例え、
日常生活の中での心温まる物語を描き、
大絶賛された、というこのムービー。
シヤチハタさんに、この動画についてお伺いしました。

〈ほほほ ほにゅうびん〉 学生がデザイン! 子育てする高齢者に配慮した あたらしい哺乳瓶

近年、共働き家庭の増加と保育施設の不足を背景に、
高齢者による“孫育て”の機会が増えています。

これを背景に開発、商品化されたのが、
本日ご紹介する、新しい形の哺乳瓶〈ほほほ ほにゅうびん〉。
目盛りが見やすく、指にフィットするので
高齢者にも持ちやすい哺乳瓶です。

指にフィットして持ちやすい花型の形状

このプロダクトのデザインは、東京都港区・芝浦工業大学の
デザイン工学部デザイン工学科の女子学生と橋田規子教授。
埼玉県さいたま市で、孫育てグッズを製造する〈BABAラボ〉からの申し出により実現した、
産学連携プロジェクトなんです。

〈ほほほ ほにゅうびん〉で重要だったのは、
哺乳瓶の落下事故や計量ミスを防ぐ工夫を施したデザイン。

これまでの育児用品では、体力の衰えた高齢者に配慮されたものが少なく、
特に哺乳瓶は使用者の火傷や落下による破損事故等も発生するほどでした。
そこでBABAラボは、高齢者が使いやすく安全な哺乳瓶のデザイン開発を
橋田教授に依頼したというわけです。

山形県〈清六ファーム〉 おいしい、安心、安全。 その先にあるきれいな作物とは?

〈清六ファーム〉は、山形県南陽市に8代続く農家さん。
小関さんご一家が、家族みんなで米とさくらんぼ、ぶどうをつくっています。

清六ファームには、いろんなこだわりがあります。
おいしいこと、体に安全であることはもちろん、
その先にある、きれいで感動できる作物を目指しているのだとか。

特にこだわっているのは、土づくり。
化学肥料に頼らず、有機質肥料・堆肥を使い、
自然の力を利用した土づくりを行っています。
また、除草剤は使いません。草を生かす草生栽培を心がけ、
植物をそのまま土壌にすき込み、肥料にする「緑肥(りょくひ)」を行っています。

こちらが清六ファームのさくらんぼ。
大粒でとってもおいしいさくらんぼです。

気をつけているのは、木の状態をしめす「樹勢」。
冬の剪定で木を若々しく保ち、元気のある枝に実を成らせることにより
張りのある大きな粒がなるのだそう。

ロゴデザイン:小板橋基希(アカオニ)

カンナで削るザクザク氷! 福井名物〈羽二重餅〉の かき氷が銀座に登場

福井県の代表的な銘菓、羽二重餅(はぶたえもち)。
全国にも名を知られた、きめの細かい餅菓子です。

この羽二重餅をつくる老舗和菓子店〈松岡軒〉がこの夏、
東京・銀座の〈東急プラザ銀座〉に上陸。
2016年9月中旬までの期間限定で、
屋上テラス併設の櫻ノ茶屋にて松岡軒プロデュースの
名物“手かき氷”を味わうことができるんです!

松岡軒 羽二重餅

今回は、羽二重餅をトッピングした〈羽二重餅宇治しるこ〉と、
スタンダードな〈いちごミルク〉の2種類をご用意。

松岡軒に昔から通う、通のお客さんに人気の“しるこ”は、
松岡軒のオリジナル。こしあんのさらっとした口どけと、
抹茶をたて上からかけた宇治のハーモニーで、
深い渋味と薫りを味わうことができます。
羽二重宇治しるこは1,000円、
いちごミルクは900円(いずれも税込)です。

いちごミルク 900円(税込)

こちらのかき氷は、注文を受けてから
一椀ずつカンナで削る、手かきの氷。

機械でつくったかき氷とは違い、
一つ一つの粒がとても大きいのが特徴で、
ザクザク・ガリガリとした歯ごたえと、
いつまでもしっかりとした氷の味が楽しめます。

〈知床海岸食堂〉オープン。 海辺でオホーツク海鮮の 炉端焼きを満喫!

世界自然遺産である、知床のオホーツク海。
夏の雄大なオホーツク海を一望できる海鮮レストラン
〈知床海岸食堂〉が北海道斜里郡斜里町にグランドオープンしました。

〈知床海岸食堂〉で提供されるのは、ウトロ港で揚がる
オホーツクの新鮮で安心安全な魚介グルメ。

知床炉端焼きメニュー(例)

道産牛やタラバガニ、天然帆立などををメインにした炉端焼きや、
いくらたっぷりの〈いくら丼〉など。
北海道・知床ならではの味覚と
ボリュームたっぷりのメニューがそろっています。
海を眺めながらの新鮮な魚介類の炉端焼き、気持ちよく楽しめそうです。

たっぷり肉厚の地元産帆立

熊丼

さらには〈熊丼〉1,800円という、
北海道ならではの変わり種のメニューも並びます。

こちらがお店を切り盛りするスタッフのみなさん。
すてきな景色と美味しい料理がいっぺんに楽しめる、
かなり気になるお店です。

information

map

知床海岸食堂

住所:斜里郡斜里町ウトロ東361

TEL:0152-24-2752

営業時間:ランチ 11:30~14:30 ディナー 18:00~21:00

営業日:2016年10月17日(月)まで(日程期間は無休)