県土の約58%=約42万ヘクタールが森林に覆われている宮城県で、
全国の地域材を使って家具をつくっている〈WISE・WISE(ワイス・ワイス)〉。
1996年に設立し、現在は宮城・栗駒のスギや北海道のシラカバ、
北東北のクリなどの地元の木を使って、地元の職人さんにつくってもらう
家具シリーズなどを手がけています。
ワイス・ワイスの家具。宮城県に豊富にあるスギ材を使い、製材所の職人たちが何十年も慣れ親しんできた経験を活かした椅子やテーブルを考案した
2015年の様子
そんなワイス・ワイスが毎年秋に開催するフォーラム『WISE FORUM』が今年も開催!
東京・渋谷区の日本看護協会ビルを会場に、
「WISE FORUM 2016 にっぽんの未来を考える3日間」として、
2016年10月26日(水)、27日(木)、28(金)にわたって充実の
シンポジウムを行います。
第一日、10月26日(水)のテーマは“環境・フェアウッド”。
豊かな森林木文化を次世代に継ぐために、
分野や立場の違いを超え、語り合うプログラム。
第二日、10月27日(木)のテーマは“生活・教育”。
子どもたちが夢と希望を持って成長していける教育、
そして地域社会とは?
教育現場で、そして地域社会で日々奮闘する各界のリーダーを招き、
ディスカッションします。
第三日の10月28日(金)のテーマは、“社会・経済”。
「経済的な豊かさだけでは人は決して幸せになることは出来ない。
ともに生きる社会、結び合いや関係性の中に、本当の幸せがあるのではないか。」
この考えを考察し、行動を起こす人と日本の未来について考えます。
れんこんとどら焼き...
一見ミスマッチな組み合わせのご当地スイーツが売れています!
それが、茨城県土浦市の和菓子店〈久月総本舗〉の〈れんこんどら焼き〉。
お値段はひとつ180円(税抜)。
シャキシャキとしたれんこんの歯ざわりはそのまま!
さらに生クリームと白餡をサンドしており、
まるで洋菓子の様な味わいに仕上がっています。
日本一のれんこん生産量を誇る茨城県。
なかでも土浦市・かすみがうら市はれんこんの生産が盛んなところ。
こちらの〈れんこんどら焼き〉は、蓮根をスライスし、
皮にもサンドにもたっぷり入れてしまいました!
販売数が前年比200%を達成し、売上も好調なようです。
〈れんこんどら焼き〉を開発したのは、
創業63年の〈久月総本舗〉で、地元のれんこんを使ったお菓子を開発し続ける三代目社長。
健康に良く、美容効果があるれんこんをたくさんの方に食べてもらいたい、
茨城県の魅力をPRしていきたい、という想いで開発された、
茨城愛がほとばしるおやつです。
茨城のれんこんの旬は10月下旬から。
この機会に、茨城スイーツを味わってみてはいかがでしょう?!
購入はオンラインショップ もしくは茨城県内の店舗にて。
日本初の磁器として、佐賀県が世界に誇る有田焼。
今年2016年に創業400年を迎えました。
それを記念して国内外デザイナーと共同制作をした
有田焼の新ブランド〈2016/〉をリリース。
世界初の発売イベントとなるブランドデビュー展が、
2016年10月19日(水)を皮切りに、
西武渋谷店、西武池袋本店、そごう横浜店で開催されます。
このブランドデビュー展に先行して、
全アイテムを紹介する〈2016/ SHOP〉も、
地元、有田町の有田焼卸団地内にプレオープンしています。
スタンダードシリーズ〈2016/ BIG-GAME〉
〈2016/〉は、オランダを中心とする世界8か国16組のデザイナーと、
伊万里・有田焼産地の窯元・商社16組とのコラボレーションによる作品となります。
このブランドは、ふたつのラインナップで構成されます。
まずは、世界中の人々に使ってもらいやすい機能的な“スタンダードシリーズ”。
そして、熟練の技術と工程により制作された最上級の有田焼“エディションシリーズ”。
全シリーズで約300アイテムという多彩なラインナップです。
本ブランドは、既存の有田焼のイメージを拡張させる
洗練されたデザインによって、
国内だけでなく国外でも活発に展開注。
イタリアの〈ミラノ・サローネ〉で発表会を行ったり、
オランダ・アムステルダム国立美術館での展示など、
国内外で注目されています。
〈2016/〉チームの国際色豊かな集合写真。photo : Kenta Hasegawa
このブランドの発端は、佐賀県と在日本オランダ王国大使館との間で締結した
『クリエイティブ産業の交流に関する協定』をベースとしたもの。
オランダの優れたデザインと有田焼の高度な技術のコラボレーションにより、
ものづくりの“プラットフォーム”を創っていこうという、
これからの未来を見据えた企画です。
絵:チャンキー松本
神奈川県の西の端、相模湾に小さく突き出た真鶴半島。
美しい景観を守るための真鶴町の規範『美の基準』は、
真鶴に暮らす人ばかりでなく、それに感銘を受けて移住する人がいるほど、
多くの人を魅了しています。
また真鶴には、97歳で亡くなるまで真鶴に暮らしながら絵を書き続けた、
「生命(いのち)の画家」中川一政の作品を展示する
〈中川一政美術館〉があり、多くの人が訪れます。
photo:MOTOKO
そんな真鶴で始まるのが、〈真鶴半島イトナミ美術館〉というプロジェクト。
これは、かたちある美術館をつくるのではなく、
豊かな自然と感性が生むものづくりや暮らしなど、
真鶴にあるさまざまな営みに光を当てながら、真鶴半島全体を美術館に見立てて、
その魅力を発信していこうというプロジェクト。
コロカルでは、真鶴のさまざまなストーリーを、
〈真鶴半島イトナミ美術館 〉の記事としてアップ、アーカイブしていきます。
さっそく、10月18日(火)から〈真鶴みんなの家プロジェクト〉がスタート。
未来の真鶴を担う若者たちと、外部のアーティストたちが集い、
寝食をともにしながら真鶴のこれからを考えたり、ものづくりで交流する、
一般公開・参加型のワークショップ。
10月29日(土)までの約10日間、ふだんは“お試し暮らし”ができる家として
利用されている〈くらしかる真鶴〉という一軒家を開放し、
みんなでものづくりをしたり、真鶴レシピのごはんを食べたりしながら
交流するというもの。
みんなの家プロジェクト参加メンバーの〈真鶴出版〉のふたり。くらしかる真鶴の前で。(photo:MOTOKO)
参加アーティストは3人。
イラストレーターや、音頭歌手、切り似顔絵師として活躍するチャンキー松本さん。
チャンキーさんは真鶴で、「人」「景色」「物語」の3つのテーマから、
いまの真鶴をスケッチしていくそう。
そして、音楽家として活躍し、神戸塩屋の洋館〈旧グッゲンハイム邸〉に住みながら
さまざまなイベントを企画、管理運営する森本アリさん。
森本さんは、写真と言葉を使い、『美の基準』を軸にしながら
まちを掘り下げていく予定。
そしてもうひとり、「食の物語を紡ぐ仕事」をコンセプトに、
フードコーディネートやケータリングなどする蓮池陽子さんは、
ストーリーのある真鶴レシピを、地元の人と一緒につくりあげることを考えています。
地元のプロジェクトメンバーとして、
真鶴に移住して“泊まれる出版社”〈真鶴出版〉を運営する、川口瞬さんと來住友美さん。
真鶴出身・在住で、現在大学でデザインを学びながら
真鶴のアートイベント〈まちなーれ〉の広報を務める遠藤日向さん。
それに、人と海のつながりをテーマに活動する
NPO〈ディスカバーブルー〉事務局長の寺西聡子さんが参加。
プロジェクトメンバーからは、こんな声が届いています。
「わたしたち町民が集うのはもちろん、
外からもアーティスト、ミュージシャン、
料理家の方々をお呼びして、一緒に過ごそうと思います。
みんなで語り、考え、もちろん、真鶴レシピのごはんを食べたり!
楽しみながらものづくりをしようと思います。
町内外問わず、たくさんの人に見てもらい、触ってもらって、
いまよりもっと楽しい家にしたいと思います。
みなさまのお越しをお待ちしております」
彼らに会いに真鶴に遊びに行くだけでも楽しそうです。
フルーツ大国の茨城県。
実は、栽培面積、生産量共に日本一を誇る“栗”の産地でもあります。
そんな茨城の栗がリアルなバウムクーヘンになったマロンスイーツ
〈栗ばうむプレミアム〉が登場しました。
栗を贅沢に使用し、和と洋の味わいを同時に楽しむことができる
画期的?!なスイーツです。
栗がぎっしり!
〈栗ばうむプレミアム〉は、茨城が誇る栗を様々な形に変化させて
バウムクーヘンのなかに詰め込んじゃったスイーツ。
バウムクーヘンの中心には、細かく切った栗の甘煮をたっぷりと
栗の餡に混ぜこんでいます。この栗餡を守るのは、約10層のバウムクーヘン生地。
栗のクリームを練りこみ、表面はミルクチョコレートでコーティングし、
香ばしいケシの実で栗をリアルに表現しています。
“栗風味”ではなく、“栗の味”として満足してもらうことが目標なんだそう。
価格は2,400円(税込)となっております。
時代の変化とともに、需要が少なくなってきた“和紙”。
そんな世間の和紙離れに一石を投じるべく、
和紙専門の読みもの&オンラインストア〈うるわし〉がオープンしました。
日本で一番“顔”の見える和紙専門のサイトをコンセプトに、
和紙のアイテムだけでなく、和紙メーカーさんやデザイナー、
印刷会社の方も紹介するサイトです。
〈うるわし〉を運営するのは、大阪市で
和紙製品や原紙を扱う株式会社オオウエ。
大阪の四天王寺で和紙専門の卸問屋として70年近く活動しており、
2014年から、その知識を活かして、使いたくなるような尖った和紙製品を企画・制作。
今では全国約200店舗で販売されています。
和紙田大學:コレッポチ
例えば2015年から始めたブランド〈和紙田大學〉は、
上質な和紙に、とぼけたデザインを施し、様々な製品に落とし込んでいこうという
プロジェクト。
約240年の伝統を持つ愛媛の伊予和紙に、一枚一枚活版印刷で刷り上げた
ぽち袋〈コレッポチ〉など、伝統とおとぼけの融合“ゆるディッショナル”な
アイテムを作っています。
コレッポチ 綱吉くん
愛媛の機械漉きの現場
フトッパラ 新聞紙
そしてこちらは、オリジナルの土佐和紙を使用した〈フトッパラ〉。
水引加工や製造は、信州・長野の水引メーカー。
短冊には、愛媛の伊予和紙を使用しています。
新聞紙柄を開くと、結婚にちなんだ
「おめでたいけど、なんだかすっとぼけた記事」が掲載されています。
フトッパラを開いたところ
カステラ一番 電話は二番 3時のおやつは文明堂♪
というCMソングで、東日本の方にはおなじみの、株式会社文明堂東京。
あのCMは全国区ではなく、実は関東ローカルなんです。
そしてCMに登場する動物はてっきり猫だと思っていましたが
実は仔グマなんだそう! “カンカンベア”の愛称で親しまれています。
仔グマです
そんな文明堂東京が2015年から販売している〈おやつカステラ〉が、
2016年10月15日(土)よりキャンペーンを開催!
「おやつカステラ」個包装フイルムについている「バーコード」を
3枚集めてはがきに貼付して応募すると、抽選で135名様に仔グマグッズを
プレゼントする〈おやつカステラプレゼントキャンペーン 〉を実施します。
文明堂東京は、明治33年(1900年)に長崎で中川安五郎さんが創業し、
実弟の宮﨑甚左衛門さんが東京へ進出して作った会社。
〈おやつカステラ〉は、
「もらって食べるカステラから自分で買って食べるカステラへ。」をコンセプトに、
昭和43年に生まれた文明堂のハニーカステラを二切れの食べきりサイズにして、
カンカンベアをパッケージにあしらいました。
270円(税込)という手頃な価格と、仔グマのかわいらしいパッケージで、
おやつに、気軽なプレゼントにと人気の商品です。
CMソングをイラストにした〈おやつカステラ〉
東京・神田にて〈台所草木染め 結工房〉が
繭からマフラーをつくるワークショップを開催します。
〈台所草木染め 結工房〉は、吉田信子さんが仙台市にて主宰する草木染めの工房。
養蚕農家さんから分けてもらった繭から糸を紡ぎ、
採ってきた草木で染め、布を織っています。
毎年恒例となっているこのワークショップでは、
繭を煮てふわふわの繭綿をつくり、天然染料で色を染め、
好みの柔らかさの糸を紡ぎ、マフラーサイズの布を織ります。
染めから糸づくり、機織りまで、布をつくるために必要な工程を
一通り体験できるので、初心者の方にもおすすめ。
日ごとに寒くなっていく季節、マフラーを編みながら冬支度なんていいですね。
京都で1705年創業の、老舗の香老舗〈松栄堂 〉が、
なんとアニメ『おそ松さん』とコラボ!
妥協ない老舗の技で作られた〈松野家のお香〉、〈松野家の匂い袋〉
が販売開始されました。
この商品が生まれたのは、今年京都で開催された
マンガ・アニメ見本市〈京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2016〉にて。
人気マンガ・アニメ作品と京都企業のコラボという企画がきっかけでした。
〈松野家のお香〉は、スティックタイプのお香。
甘く華やかなミックスベリー、クールでセクシーなマリンなど、
それぞれのキャラをイメージした6種類の香りです。
価格は各972円、6個セットは6,048円(いずれも税込)です。
おそ松:甘く華やかな香りのミックスベリー
カラ松:クールでセクシーな香りのマリン
チョロ松:清らかで落ち着く香りの煎茶
一松:深みがある優しい香りのバイオレット
十四松:元気はじける香りのグレープフルーツ
トド松:可愛らしく甘い香りのローズ
安産・子育ての宮として知られる群馬県高崎市の〈山名八幡宮〉。
今年創建840年を迎え、2017年には上野三碑が世界遺産登録を控える今、
一大プロジェクトが進行中なのをご存知ですか?
現在の〈山名八幡宮〉社殿。
来る10月15日(土)、
〈山名八幡宮 リニューアルプロジェクトイベント〉と題し、
その構想および実施内容のお披露目が行なわれます。
このリニューアルプロジェクトは、社殿や神楽殿をはじめ、
ロゴやサイン、授与品に至るまでを総リニューアルするという、
日本国内の神社史上においても類を見ない斬新で大規模な内容となっています。
コンセプトは「各界のトップクリエイターが“神社のかつての姿”を蘇らせる」こと。
元来、神社が持つ「祈りの場」に加え、
現代にフィットする「集いと活動ができる場」のあり方を探り、
再現することで、地域の人々にとって、懐かしくて新しい神社のあり方を
創造していくのが目的です。
建築家・永山祐子さんによる新社殿
新授与所
注目すべきは、第一線で活躍するクリエイターによる
伝統を重んじながらも、洗練されたクリエイションの数々。
社殿、神楽殿、授与所、待合所のリニューアルを担当した建築家・永山祐子さんをはじめ、
デザイン事務所〈EDING:POST〉の加藤智啓さんが
ロゴやサイン・カタログなどの各種コミュニケーションツールのデザインを、
〈method〉の山田遊さんが授与品をディレクションしています。
この他にも、境内で無添加の天然酵母パンを提供するパン屋や、
参拝者が利用できるコミュニティラウンジが新設されるなど、
これまでの神社から連想されるイメージとは一線を画す、
新しい神社として生まれ変わります。
〈method〉山田遊さんがディレクションした授与品の数々。
『リラックス』『クウネル』などに携わってきた
編集者の岡本仁さんによる人気ガイドブックシリーズ
『ぼくの鹿児島案内』『続・ぼくの鹿児島案内』『ぼくの香川案内』。
2016年10月、本シリーズの第4段が出版されます。
このたび岡本さんが紹介するのは、岡山県。
今回はミュージシャンの坂口修一郎さんとの共著により、
各スポットを写真1枚と文章のみというシンプルな構成で紹介しています。
このガイドブックは、岡本さんたちが何度も現地へ足を運び、
本当にいいと思った所を紹介しているのが魅力。
「誰かが岡山を旅行しようとする時に、ぼくらが紹介したいのは、
その土地に暮らす人たちが当たり前のこととして享受しているものです。
そこには観光的な派手さはありませんが、
ゆっくりと時間をかけて自分の身体に染み込んでいき、
やがて心を和ませてくれます。このガイドブックは、
一般の旅行ガイドとは 少し違う視点で、
あらためて見つけた岡山県の魅力を集めたものです」(著者より)
瀬戸内海の島々への玄関口、岡山県玉野市にある宇野港。
ここで2014年から開催されている、グッドロケーションな
マルシェイベント〈UNOICHI〉が今年も2016年10月30日(日)に開催!
〈UNOICHI 海が見える港のマルシェ 2016 秋〉と題し、
玉野市内をはじめとして、つながりの深い直島、小豆島、高松、岡山県内各地から
瀬戸内ならではのおいしいたべものや飲み物、スイーツ、
本やグッズが集まります。
ものづくり体験ワークショップや音楽の生演奏などもあり、
港町のたのしさを詰め込んだお祭りになりそうです!
今年参加するのは52店舗以上。
香川県高松市にあるキッシュと焼き菓子専門店、
小豆島の旬の野菜を使ったカレー、
高品質、キレイなシルエットで欧米でも認められている
ジャパンブルージーンズなども。
地元の人しか知らない超ローカルなお店から、
県内外にファンをもつお店まで幅広くラインナップしています。
UNOICHIをつくるのは、宇野港界隈・玉野市内に暮らし
「いやぁ、宇野(港)ってなんだかとってもいいよねぇ」という感覚を共有している
有志のメンバーたち。イベント運営には地元の高校生たちも参加し、
手伝ってくれているのだそう。
福井県鯖江市の東部に位置する河和田地区は、
約1500年の歴史をもつ越前漆器や、
国内唯一の産地として眼鏡づくりを行う、ものづくりのまち。
このまちで、 2015年に始まった体験型マーケットが〈RENEW〉です。
今年も、来る2016年10月15日(土)・16 日(日)の二日間にわたり
ファクトリー・ツアー&マーケットが開催されます。
普段は閉ざされている工房を、つくり手たちが一同に開くこのイベント。
職人たちの手仕事を間近で見ることができるのはもちろん、
ワークショップへの参加や、この地で作られた産品も購入可能です。
2回目の開催となる今年は、
参加店舗数が22社から37社に増え、飲食ブースや宿泊施設も充実するそう。
昨年以上の盛り上がりで、
ものづくりとの出会いやつくり手の対話などを楽しめる2日間となりそうです。
昨年の〈RENEW〉の様子。秋空の下、ものづくりのまちが賑わいます
舞台となる河和田地区は、三方を山に囲まれた小さな集落。
かつて河和田の漆かき職人たちは、全国の漆かきの半数を占めたといわれ、
東北や関東まで、漆の樹液を求めて全国を行脚したといいます。
職人たちは訪れた各地の文化や情報を持ち帰り、それを柔軟に取り入れたため、
河和田には変化を受け入れる独特の文化が醸成されてきました。
今回〈RENEW〉に参加するのは、
ひとつ一つ手作りで、ぬくもりのある眼鏡を作る〈谷口眼鏡〉や、
この地で8代に渡り、200年以上漆器の製造・販売を手がける〈漆琳堂〉。
越前漆器の木地づくりの技術を応用した製品などを手がける〈Hacoa〉や、
伝統的な丸物木地師の技術を継承しつつ新たなプロダクトを生み出す〈ろくろ舎〉など。
古くから受け継がれてきた伝統的な技術を今に受け継ぎつつ、
そこに柔軟なアイデアを加え、
現代の暮らしに合うものを生み出す姿は、かつての漆かき職人たちに通じます。
河和田には、生活様式の変化に対して知恵を絞り、
暮らしを考え続けてきたからこそ出会える文化があるのです。
2016年10月9日(日)、10日(月)の二日間にわたり、
鳥取県・大山の麓にて、日本最大規模の
ご当地バーガーの祭典〈とっとりバーガーフェスタ2016〉が開催されます!
日本各地から集まったご当地バーガーが熱い戦いを繰り広げる
〈第6回全国ご当地バーガーグランプリ〉。
山側16店舗、海側14店舗、計30店舗が参加します!
グルメなイベントや活動が盛んな今、
ご当地の逸品として全国的に関心が高まる“ご当地バーガー”。
このイベントは、その地方の食材が使われ、食べて楽しく、
若者にも支持されるご当地バーガーに特化したフェスティバルです。
審査においては、バーガーに精通された方、地域についての有識者が集まり、
「いかに地域とマッチしたご当地バーガーなのか」
をポイントに採点していきます。
味・地域性・ビジネスモデルと来場者の投票による、
総合的な評価によって優勝が決まるのだそう。
昨年のとっとりバーガーフェスタ会場
それでは出店される個性的なバーガーの一部をご紹介します!
大分県 中津市〈中津からあげライスバーガー〉
大分県中津市の文化であるからあげと、
宇佐市院内で作られたおいしい宇佐米を一度に食べられるライスバーガー。
バンズの周りは大分県産海苔を使用しています。
兵庫県 淡路市〈淡路島ゴールデンハンバーガー〉
パンは淡路島内のパン屋から、
パティは淡路ビーフと淡路猪豚の合挽きパティ、
たまご、玉ねぎ、トマト、レタスに至るまで、
淡路島産食材100%使用のご当地バーガー。
鳥取県 大山町〈大山寺バーガー“禅”〉
肉、魚、卵、乳を使わない、異色の精進バーガー。
コンセプトは、大山寺のお坊さんの願いをギュッと凝縮した
“大山寺山菜精進料理のフルコース”。
大山寺おこわ、精進うなぎ、胡麻豆腐、湯葉などの多彩な精進料理の
組み合わせで出来たバーガーは、食べると身体が調う?!
鳥取県 伯耆町〈伯耆☆日光りんごバーガー"絆"〜にっこりんごの赤ワイン煮と粗挽きビーフ100%のパティ〜〉
伯耆町日光地区のりんご〈にっこりんご〉を使ったバーガー。
日光地区のりんごは大きな寒暖差や良好な土壌等により美味しい
りんごと人気なのですが、日光地区は過疎化が進み、
限界集落の危機にあるというご当地盛り上げバーガーです。
俳優・松平健さんが登場する愛知県のプロモーション映像がスゴイ!
このたび、YouTubeにて公開された『モノスゴ愛知でマツケン(待つ県)』が
あまりのハイテンション、ノリノリぶりで話題を呼んでいます。
いまSNS世代に大流行中の“顔認証カメラアプリ”を駆使し、
名古屋城やまねき猫など、愛知の名物をふんだんにご紹介!
まずは衝撃の映像をご覧ください。
VIDEO
愛知県は、武将に産業、“なごやめし”などのグルメ、自然や温泉などの
観光資源に恵まれ、アクセス面でも好条件なのにもかかわらず、
観光地としての認知度が高くないという状況があります...。
そこで繰り広げているのが、この〈モノスゴ愛知でマツケン(待つ県)〉キャンペーン。
愛知県豊橋市出身の松平健さんを観光PRキャラクターに起用し、
映像やサイト、広告などで展開していくのだそう。
動画で紹介されるのは、
徳川家康が築いた〈名古屋城〉にご当地グルメの〈大あんまき〉、
“常滑焼”のシンボル〈常滑まねき猫〉、
40万株の芝桜が咲き乱れる〈茶臼山高原の芝桜〉、
500年以上の歴史を持つ〈尾張津島天王祭〉など、
愛知県が誇る武将、食、観光、自然、祭りの数々。
顔認証カメラアプリのフレームを駆使したポップな映像は
見ていて飽きません。
スマホを手にとったマツケンさんが...
顔認証カメラアプリを開くと
愛知になっちゃった!
旬の彩を織りまぜ、目と舌を楽しませてくれる和菓子とフランス菓子。
2016年10月5日(水) 、代官山 蔦屋書店にて、
そんな和菓子とフランス菓子の名職人がトークイベントに出演します。
このトークは、和菓子の作品集『IKKOAN 一幸庵72の季節のかたち』の
新装復刊を記念して開催されるもの。
『IKKOAN 一幸庵72の季節のかたち』青幻舎 4,500円(税抜)
登壇者は、東京・小石川にある和菓子の名店〈一幸庵〉の店主、水上力さんと、
パリに4店舗、日本に6店舗をかまえる
〈パティスリー・サダハル・アオキ・パリ〉のパティシエ、青木定治さん。
水上さんはお店を営むかたわら、国内外での講演や
有名パティスリーメゾンとのコラボレーションも行い、
和菓子を世界に発信してきたのだそう。
水上さんと青木さんもコラボレーションした経験があり、
青木さんは水上さんのところで小豆の炊き方を学んだこともあるのだとか。
トークでは、作品集に収録されている和菓子の話はもちろん、
ふたりのお菓子に対する取組みや考え方、和菓子の未来、
青木さんのパリでの日々など幅広いテーマで語ります。
高山市、飛騨市、下呂市、白川村の4市村からなる、
岐阜県の飛騨地域。
ここは、インバウンド観光、移住・定住、起業、伝統産業の継承など、
いま、さまざまな面から注目を集めるところ。
コロカルでもロフトワークの連載 などで飛騨のことを
お伝えしてきました。
そしてこのたび、コロカルにて
特集『あなたはなぜ飛騨を好きになったのですか?(ナゼヒダ?)』 がスタート!
コロカル視点で、飛騨地域の暮らし、仕事、子育て、ライフスタイルの魅力を
掘り起こし、ストーリーを発信する記事を続々
お届けしていきますのでお楽しみに!
この特集のスタートにともない、飛騨でワークショップを開催します!
会場はクリエイティブなコワーキングスペース〈co-ba HIDA TAKAYAMA〉 。
対象は、飛騨地域で生まれ育った人々、UターンIターン等の先輩移住者で、
次の地域づくりを担う15歳以上の方であれば、クリエイティブの経験がなくてもOK!
プロの編集者、フォトグラファー、ウェブディレクターが講師となり、
ウェブサイトや冊子の編集を学びながら、
未来の地域づくりやその発信を行っていくネットワークづくりを行います。
日程はこちら。
第1回 編集とはなにかを知る 2016年10月30日(日) 13:00〜17:00
第2回 目次(取材プラン)づくり 2016年11月27日(日) 13:00〜17:00
第3回 記事制作について 2017年1月15日(日) 13:00〜17:00
第4回 編集部運営について 2017年2月19日(日) 13:00〜17:00
※内容は変更の可能性あり
目標は、“自発的に飛騨地域の魅力を発信する「未来の地域編集部」(仮)”
を結成すること。
飛騨地域総合移住ホームページ『グッとくる飛騨』 の記事を制作し、
制作した記事は『グッとくる飛騨』に実際に掲載する予定です。
また、卒業制作として、コロカルの記事制作にも挑戦していただきます!
これからの地域づくりに不可欠な、クリエイティブと
発信を行う人材の発掘と育成を目指す新しいこころみ。
なんと参加費は無料です。
こちら のフォームよりお申し込みください。
この特集とワークショップは、これからの地域創生の課題となっている
“地域での自立した発信力”づくりを、
自治体とメディアが連携して行う新たな取り組みです。
ぜひ、ご注目ください!
今年の秋、岡山で新しい国際展覧会〈岡山芸術交流 2016〉が始まります。
これは、アートを通じて国境や文化、世代を超えた交流が生まれることをめざす国際展覧会。
2016年10月9日(日)から11月27日(日)にかけて、
岡山市内8か所にアーティスティックディレクターのリアム・ギリックさんが選んだ
世界16か国、31組のアーティストによる作品が並びます。
『1/2 BEGUN 1/2 FINISHED WHENSOEVER』2008 / 2016 (c) 2016 LAWRENCE WEINER - ARS / JASPAR, Tokyo Mock-Up Photograph Courtesy of Moved Pictures Archive, NYC
旧福岡醤油建物
参加アーティストは、ぺーター・フィッシュリ、ライアン・ガンダー、
サイモン・フジワラ、リクリット・ティラヴァーニャ、
ピエール・ユイグ、ローレンス・ウィナー、島袋道浩、
フィリップ・パレーノなどなど。
日本初公開となる作品や映像作品、大型インスタレーション、
アーティストが事前に岡山を訪れて制作した作品などが見られます。
『How to work better』1991 Mural Installation view, Zurich-Oerlikon (c) Peter Fischli David Weiss
岡山では、2014年にも〈Imagineering OKAYAMA ART PROJECT〉を開催し
市民が創造する場を生み出していく「アートと文化の街」を目指してきました。
岡山芸術交流 2016の総合プロデューサーは、
ファッションブランド〈アースミュージック&エコロジー〉などで知られる
ストライプインターナショナル代表取締役社長、石川康晴さん(石川文化振興財団理事長)。
総合ディレクターはギャラリー〈TARO NASU〉代表の那須太郎さん。
石川さんは「一見“わからない”作品と出合い、時間をかけて考えたり、
想像したりすることは、きっと新しい価値を生む力になる、そう信じています。
アートとの出合いがきっかけになり、想像力と創造力、
前に向かっていきるためのこの二つの力を養った人は、
岡山の未来の担い手となってくれることでしょう」と語ります。
そばどころの滋賀県。
JR大津駅に開業する商業施設〈ビエラ大津〉に、
〈蕎麦・地酒 金亀庵 ビエラ大津店〉が本日オープンしました。
滋賀県のなかでも、近畿地方で最大規模のそば作付面積を誇る
多賀町(たがちょう)と連携した、こだわりの日本そば店です。
そばだけでなく、近江の地酒も一緒に楽しめる、
“酒好きの集うそば居酒屋”がコンセプト。
和を基調にしたモダンな内装。
ひとりでも利用しやすい大テーブルなどもあります。
メニューは昼と夜の二部制で、
昼の部ではこだわりの滋賀県多賀町産の蕎麦類を。
夜の部では炙りものや串天などの居酒屋メニューと、
近江の地酒を合わせてカジュアルに楽しめます。
使用する蕎麦粉は、JA東びわこ直送の〈多賀町産の玄蕎麦〉。
専用に導入した石臼にて挽ぐるみした蕎麦粉と小麦粉を二八の割合で配合し、
提供当日に店内製麺しています。
強いコシとつるつるの喉越し、鼻から抜ける香りがそば好きにはたまりません。
夜の部には、滋賀県にある五十を超える蔵元のなかから
金亀庵の料理に合う銘柄を吟味し、季節に合わせてご提供。
お酒の肴には、手作りの合鴨ロースや近江牛すじ煮込み、
卓上コンロで炙る干物など日本酒と相性のいいメニューが揃います。
徳島県上勝町。
徳島の中部にあるこの町の人口は約1650人。
四国で一番小さな町です。
ドローンで撮影した上勝町
規模は小さくても、里山の葉っぱや花を料理の“つま”として販売する
葉っぱビジネスの〈いろどり〉や、
“そもそもゴミを出さない”というごみゼロ運動の〈ゼロ・ウェイスト〉などで
メディアにもたびたび登場する、独創的なところ。
棚田の広がる風景
そんな上勝町で、2016年10月1日(土)、
〈第一回上勝晩茶祭り〉が開催されます。
上勝町内の晩茶農家10軒が一堂に会し、その味の違いを楽しんでもらうというもの。
参加する晩茶農家のみなさん
そもそも“上勝晩茶”とは、乳酸菌で発酵させるという珍しい製法でつくられた、
地元で400年にわたる歴史を持つ独自のお茶。
その味は爽やかな酸味があり、テレビで整腸効果などが取り上げられたのを
きっかけに、通信販売に注文が殺到する人気のお茶になりました。
茶葉を発酵させる期間や摘み取り時期によって味が変わるので、
生産農家によって味が違うのが特徴です。
〈第一回上勝晩茶祭り〉は、上勝町では初めてのこころみ。
新茶ができ上がったタイミングで、生産者が自らブースに立ち、
自慢のお茶を振る舞ってくれるほか、晩茶の販売も行います。
また、東京から日本茶のプロである茶師10段の大山拓郎氏が来場。
話して飲んで、ぜひお気に入りの晩茶を見つけてみてはいかがでしょう?
2016年10月1日(土)、2日(日)の二日間にわたり、
兵庫県豊岡市の伝統ある朝市〈あおぞら市場〉にて、
新感覚のフードマーケット〈あおぞらブランチ〉 の第3回目が開催されます。
新鮮な食材が揃う朝市で、生産者との会話や買い物を楽しみながら、
休日の少し遅めの朝食と昼食を兼ねたブランチが楽しめるイベントです。
昔ながらの市場に並ぶのは、豊岡や養父など、地元のレストランや
フードクリエイターによる
おむすびやタルト、コーヒー、スープにマフィン・クッキー、
パン・焼き菓子などなど。
コウノトリ米を使ったおむすびや、但馬で一番のフランスパン、
絞りたてのジャージー牛ミルクを使った牧場ジェラード、
地元で大人気の精肉店のクラフトバーガー、
地元の小麦粉を使った老舗製麺所の生パスタなど、
他では食べられないオリジナルフードメニューが勢揃いです!
ラインナップについては〈あおぞらブランチ Facebookページ〉 に
掲載されていますのでぜひチェックを。
豊岡市は兵庫県の北端。澄み渡る日本海や、野生復帰を実現したコウノトリが
空を舞う、豊かな自然に恵まれた但馬地方にある人口約8万人の市。
豊岡は全国でも有数の鞄産地であり、「小さな世界都市」を目指して
観光客に人気の城崎温泉にアートセンターを創設するなど、
最近何かと話題を集めています。底引き網による松葉ガニはもちろん、
神戸牛の素牛である但馬牛、大切に継承されてきた但馬の伝統野菜など、
海の幸に山の幸、四季を通じて最高の食材が揃うことも見逃せない魅力なのです。
〈あおぞらブランチ〉が行われるのは、そんな豊岡市の中心地、
表通りの駅通商店街から一歩入った路地裏にある、
時間がとまったような、味わいのある市場。
通称「あおぞら市場」と呼ばれています。
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お茶どころの静岡県静岡市にある、1955年創業の製茶問屋〈丸福製茶株式会社〉から、
お茶のポタージュ〈pochage ~ポチャージュ~〉が発売されました。
おにぎりにもサンドイッチにもあう、和のポタージュです。
バリエーションは
「静岡茶×じゃがいも」「ほうじ茶×きのこ」「抹茶×とうもろこし」の3種類!
カップに入れ、熱湯を注いでかき混ぜるだけで、
濃厚なお茶のポタージュを味わうことができる、
これまでになかった飲み物(食べ物?)です。
お茶でポタージュという前代未聞のチャレンジを行った丸福製茶。
お茶の香りと味をきちんと感じられることを一番に、合わせる素材を選定しました。
同社が持つお茶の技術の「火入れ(焙煎)」と「合組(ブレンド)」を生かし、
製造することに成功したのだそう。
静岡茶×じゃがいも
静岡茶×じゃがいもでは、香り高く焙煎した静岡市大河内産の一番茶を使用。
お茶の甘みとまろやかなジャガイモがバランスよく、
静岡茶の香りも楽しめます。
抹茶×とうもろこし
抹茶×とうもろこしは、日本各地から厳選した抹茶を使用。
抹茶の渋みと、とうもろこしの甘みが引き立て合うバランスになっています。
ほうじ茶×きのこ
ほうじ茶×きのこは、静岡県産の茶葉を職人技でじっくり焙煎して
仕上げたほうじ茶とマッシュルームのブレンド。
粗めに挽いたほうじ茶とマッシュルームが香ばしく優しい味わいです。
お値段は、3種類×2の6袋入で1,180円、
3種類×1の3袋入りで580円(いずれも税込)となっています。
それにしてもなぜ、お茶でポタージュをつくろうと思ったのでしょうか……?
山形市から、南へ約1時間半。
多様な樹木や山菜、きのこや蔓(つる)植物が自生する豊かな山々の間に、
「玉庭(たまにわ)地区」と呼ばれる集落があります。
茅葺屋根の家が残る、古きよき農村の風景が広がるこの地区では、
2014年から、里山再生事業に取り組んできました。
里山再生事業が目指しているのは、
「里山の資源を見直し、山を使う技術でマネタイズし、暮らしを成立させる」こと。
さまざまなモノが都市から供給されるようになった現代において、
かつて暮らしのすぐそばにあった「山」という資源をどう活用するのか。
山の素材の採集や、山の素材を使ったものづくりを通して、
あらためて山との関係を問い、
その関係をふたたび築き直そうという試みです。
古くから伝わる「山を使う技術」を扱い、具体的に新たな製品を提案するのは、
〈技術〉と名付けられた製品デザイン部門。
山形在住の若手デザイナーや作り手が実際に山に入り、
伐採や採集、フィールドワークを重ね、製品を企画。
玉庭地区の職人や大工さんたちと連携し、
里山の木材や蔓を用いた製品の制作・販売を行っているといいます。
そんな、玉庭地区・里山再生事業〈技術〉のみなさんが、
9月30日(金)、〈山の使い方:「技術」アケビ蔓の採集講座〉を開催します。
講座では実際に玉庭地区の山に入り、
アケビ蔓の見分け方や、細工に適した蔓の見極め方、
素材にするまでの下ごしらえや、
来年も蔓を採集するための知恵などを学んだ上で、
簡単なカゴを作ってみるそうです。
2016年10月1日(土)と2日(日)、真田の郷・長野県上田市にて、
全国各地に存在するご当地やきとりが集結する
イベント〈第10回全国やきとリンピック(R)in 信州上田〉が開催!
北は北海道、南は沖縄から、12道県15地域のご当地やきとりが出店します。
ひとことでやきとりといっても、その個性はいろいろ。
使用されるのは鶏肉だけでなく、豚肉もあれば、肉の部位もさまざま。
それぞれの歴史や風土が生んだ、たれ、焼き方、食べ方を味わうのが、
“全国やきとリンピック(R)”の楽しみ方。
昨年開催された第9回 埼玉東松山会場の様子
地元・上田の、すりおろしのニンニクが入った
醤油ベースのたれを使った〈美味だれ焼き鳥〉や、
串に刺さず、鉄板で焼き上げる愛媛県今治市 、
豚の“やきとり”を提供する北海道室蘭市 と埼玉県東松山市など、
個性豊かなご当地やきとりたち。
ほかにも北海道美唄市、福島県福島市、山口県長門市、福岡県久留米市など、
名物やきとりで知られる名店が続々出店します。
地域によって様々な特徴を持つやきとりを、食べ比べしてみてはいかが?
それぞれの出展者やご当地やきとりの詳細は、公式サイト にて。
information
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第10回全国やきとリンピック(R)in 信州上田
会場: 上田城跡公園芝生広場一帯(長野県上田市二の丸2丁目1−12)
日時: 2016年10月1日(土)、2日(日)両日とも10:00~17:00
前夜祭: 2016年9月30日(金)17:30~18:30
Web:公式サイト