大分県別府市と、ビームスがコラボ!
とり天や温泉水など、お馴染みのお土産たちがブラッシュアップされた、
「あたらしいみやげもの」たち、名付けて〈ベップニュースタンダード〉が
展示・販売されるイベント〈BEAMS EYE on BEPPU〉が開催!
東京・新宿のビームス ジャパンにて、
2018年11月21日(水)〜12月18日(火)の期間行われます。

〈ベップニュースタンダード〉
〈BEAMS EYE on BEPPU〉の取り組みは、2018年2月に続いての第2弾。
みやげものである〈ベップニュースタンダード〉のために、
ビームス ジャパンのバイヤー2名と、大分の10の事業者たちが
度重なる意見交換と試作品づくりを行いました。
そして生まれたのが、別府温泉の源泉を使用した飲料やスキンケアアイテム、
地元の人気銘菓など、別府の地域性を重視したみやげものたち。

冷凍とり天 1,000円、かぼす酢醤油 550円、とり皮天 600円/宮本(東洋軒)

てぬぐい 各1,000円/ことばハウス
「かぼすはんどくりーむ」や 「ドラゴンラスク」、「ざぼんチョコレート」、
「別府温泉水あまざけ」など、お土産に喜ばれそうなアイテムが揃います。
これらの商品はビームス ジャパンで販売するほか、
一部アイテムはBEAMS公式のオンラインショップとZOZOTOWNでも取り扱う予定です。
いま、地方でスタートアップできるまちとして岡山がアツい!
そのなかでも2018年3月にはじまった起業コミュニティ
〈STARTUP KINGDOM(以下、スタキン)〉が話題です。
スタキンとは、先輩起業家の講演や、「チャレンジピッチ」と題して、
地元で産声をあげたばかりの起業家による事業プレゼンテーションが行われる場なのです。
既に起業していて、これからもっと伸びていきたいという人はもちろん、
興味はあるが起業する勇気はないという人や、起業家を応援したい人など、
さまざまな立場の人が集まります。

運営の〈STARTUP KINGDOM〉は岡山県を中心に広島などでも開催中。
さて、今回は女性向けのイベント
〈STARTUP KINGDOM WOMAN(以下、スタキンウーマン)〉へ行ってみることに。

2児の母であり、岡山のママと子どものお出かけサイト〈おでかけドットコム〉広報、ライターを務める竹内さん。
こちらは、〈スタキン〉の運営メンバーである、笑顔が素敵な竹内真紀さん。
社会課題を解決するビジネスのスタートアップに魅力を感じており、
そうした挑戦を行う人の背中を押す〈スタキン〉の世界観に深く共感したとのこと。
こうして〈スタキン〉の運営を手伝うなかで、
「女性にとっても『起業』が当たり前になればいいな」と、
女性版スタキンを開催することに。

当日は、のべ40人ほどの人が集まった。
イベント当日、前半はロールモデルとなる女性2名がゲスト講演を行い、
後半では岡山の女性起業家6名がチャレンジピッチを行いました。

講演を行った〈SynergyCreate〉の竹並望美さん。イベント前のライブアクトでも会場を盛りあげて下さいました。

〈ブリュレフレンチトースト〉発祥のお店〈forucafe〉も運営する〈株式会社フォルスタイル〉の平井幸奈さんの起業ストーリー。自分のできる範囲からコツコツと。
大阪市都島区に、「ふたり暮らし」にフォーカスした
リノベーションマンション〈クラフトアパートメント桜ノ宮〉が登場。
夫婦、親子、カップル、兄弟姉妹、友人、同僚。異性に同性。
複雑に多様化する「ふたり」と、その「住まい」について、
既存の間取りや内装の概念にとらわれずに設計されているのが特徴です。

SPACE4
価値観の多様化が進み、家族のあり方が変わってきました。
単身世帯の急増や、同性パートナーシップ制度の導入など、
これからも、ますます家族の多様化が進んでいきそうです。
そこで、〈クラフトアパートメント桜ノ宮〉では、
従来のLDKから考える間取りではなく、「多様なふたり」の関係性を許容できる、
ほどよい「距離感」をキーワードに設計されています。

間取り
テーマは「多様なふたりの関係性を許容でき、ほどよい距離感を保てる空間」。
部屋を明確に定義せず、間取り図では従来のリビング・洋室などではなく、
それぞれの領域をSPACE1、SPACE2……と表現しています。
寝室にしても、通路にしても、ウォークインクローゼットにしても、
どんな使い方も自由!
関西で盛り上がる“スパイスカレー”ムーブメント。スパイスカレーとは、
ルーを使わずオリジナルのスパイス配合で作るカレーのことです。
そんな関西のスパイスカレー32店のオリジナルレシピに加えて、
スパイスカレーカルチャーが分かる
書籍『関西のスパイスカレーのつくりかた』が2018年12月に発売されます!

『関西のスパイスカレーのつくりかた』1,600円(税抜)
書籍『関西のスパイスカレーのつくりかた』には、
お店独自のバラエティに富んだスパイスカレーと副菜、
スパイス料理合わせて全40種のレシピを掲載。
〈旧ヤム邸 中之島洋館〉〈columbia 8〉〈ボタ〉
〈ダルバート食堂〉〈ポンガラカレー〉など、大人気のカレー店が大集結。
自由な発想で作る関西のスパイスカレーをお届けします。

レシピ例 ボタ『エビのココナッツカレー』
さらに、「カレーワールドマップ(イラスト権田直博)」、
「大阪とチャイの話」、「関西のスパイスカレー店店主のカルチャー座談会」など、
関西のスパイスカレー店の独特なカルチャーを伝えるコーナーも。
チャイの話に音楽との接点、なぜ関西のカレー店はイベントをよく開催するのか?
などなど、関西の多彩なスパイスカレーの世界を知ることが出来ます。

「本のまち」として活性化を目指す、青森県八戸市。
2016年に開業した市営書店〈八戸ブックセンター〉を皮切りに、
本をテーマにした店が続々オープンし、盛り上がりを見せています。
なかでも、SNSを中心に今話題となっているのが、
“ポップごと売っている本屋さん”〈木村書店〉。市内にある老舗書店ですが、
Twitter上でほぼ毎日更新している「ポップ担当日記」が人気となり、
開始から約1年で1万8000フォロワーを突破。
出版不況が叫ばれる昨今において、地方の書店が注目されているのは本当にすごいことです。
もしかしたら、地方で小さな商店が生き残るためのヒントがあるのでは……?
八戸出身の筆者が、ポップ担当さんに取材してきました。

看板は「K・I・M・U・R・A」というアルファベット表記。
〈木村書店〉があるのは、八戸市小中野地区。
町から港へ向かう道路沿いにある、創業90年の小さな書店です。

日中もあまり人通りはない。
明治期には遊郭の集まる花街として栄えたエリア。
十数年前までは、近所に映画館やスーパーもありましたが、
今では、商店や銀行がパラパラとあるくらいです。
そんな、決して恵まれた立地とはいえない場所にある〈木村書店〉が
今あらためて注目されているのは、“ポップごと本を売る”という、
これまでにありそうでなかったサービスを行っているから。

ポップ付き本コーナー。
店内に入ってすぐの左手側には、ポップ付きの本が並んでいるコーナーが。
これらは、〈木村書店〉の“ポップ担当”こと及川晴香さんが
独自にセレクトした本について、イラスト付きで紹介しているものです。
入社8年目の中堅書店員である及川さんが、
ポップごと本を売っている理由とは? お話を伺いました。
実は、岡山市民のパンの支出額は全国第3位。
つまり、めっちゃパンを食べている!
そして岡山市に限らず、総社市など岡山県全体でパン屋さんが激アツでもあるのです。
今回は、パン好き岡山市民の一員であり、岡山をこよなく愛するわたくしが、
メイドイン岡山のバターとジャム(from瀬戸内市&倉敷市)を
心の底から推させていただきます。
まずひとつ目は、〈株式会社manma naturals(マンマナチュラルズ)〉の
〈生アーモンドバター〉です。生アーモンドバターというネーミングがまず最高。
アーモンドの甘さのなかに完全天日海塩がキリッと味を引き締めます。
牛乳でつくるバターとは一線を画するコクはやみつきになること間違いなし。
アーモンドの風味をさらに引き立てる上品な甘みは
波照間産の黒糖がいい仕事をしています。

パンケーキ、ガレット、ワッフルに合わせるなど、アレンジ自在。

ジャムや蜂蜜を重ねても美味しい。ハード系、ふわふわ系、どんなパンにもOK。
そして「からだに優しい」のも嬉しいところ。
原材料はアーモンド、菜種油、海塩、黒糖の4つのみ。
純植物性でトランス脂肪酸フリー、乳化剤などを含まない無添加食品です。
今年、40周年を迎えた、原宿のオシャレのシンボル〈ラフォーレ原宿〉が、
神宮前小学校などが行うまちの清掃活動のために、
キッズサイズの清掃グッズを製作・提供しました。
グリーンが効いた、オシャレなデザインで、清掃も楽しくなりそうです。

清掃グッズが使われるのは、2018年11月22日(木)に
神宮前小学校で開催される清掃イベントにて。
そもそもグッズが製作されるきっかけになったのは、
昨年行われた小学生向けワークショップ「Social Kids Action Project」(※)にて、
参加者の一人であった小学生の杉山由季乃さんが、発表の際に
「洋服をデザインして、ファッションで原宿を元気にしたい」と
発言したことでした。
※神宮前小学校を中心とする渋谷区の小学生が主体となり、原宿/明治神宮前地域の大人との対話を通して、街の課題を見つけ、解決策を提案する活動

デザインの課程
杉山さんの発言を受けたラフォーレ原宿は、
杉山さんのデザインをグッズに落とし込むべく、
グラフィックデザイナー・押見健太郎氏に監修を依頼。
約9ヵ月に渡り三者で打合せを重ね、杉山さんのアイディアを活かしながら、
原宿を元気にさせられるようなキッズサイズのビブスやTシャツ、
キャップを製作しました。
グッズ完成後は、杉山さんが自身の通う神宮前小学校に対し、
全児童が参加する恒例の清掃イベントでもビブスを使用してもらえるよう交渉。
校長先生の許可を得て今回の企画が実現したのだそう。
東京・表参道から新潟の魅力を発信している〈表参道・新潟館ネスパス〉。
今年8月には新潟清酒を気軽に楽しめる立ち飲みバーがオープンするなど、
ますます注目のスペースとなっています。

そんなネスパスでは新潟の魅力が体感できるイベントも多数開催。
10月には、料理芸人として多彩な活動をしているクック井上。さんが
新潟清酒にぴったりの肴のレシピを提案するイベントと試飲会が行われましたが、
その第3弾が11月7日(水)に開催!

お笑いコンビ「ツインクル」として活躍する傍ら、フードコーディネーターや野菜ソムリエなどの資格も持ち、食のプロデュースも手がけるクック井上。さん。
今回はアンバサダーとしてクック井上。さんのほか、
ナレーター、コメンテーターとして活躍するレイチェル・チャンさんが登場。
チャンさんは日本酒名誉唎酒師酒匠でもあり、
「酒サムライ」の異名を持つ日本酒好き。
その洗練されたトークとクック井上。さんのユニークな視点で、
新潟清酒のたしなみ方や、新潟清酒の新しい見方を紹介していきます。

ラジオ番組のナビゲーターやコメンテーターとして活躍しながら、酒蔵めぐりが趣味で、名誉唎酒師酒匠でもあるレイチェル・チャンさん。
10月で創刊20周年を迎えた、マガジンハウスの
ライフスタイルマガジン『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)』。
これを記念し、Casa BRUTUS編集部のパートタイマー、
猫村ねこが夢見た〈ネコムーランド〉が
2018年11月3日(土)4日(日)の2日間だけ開催されます!
猫村ねこは、言わずとしれた同誌の
大人気マンガ連載『カーサの猫村さん』の主人公。
場所はなんと、丹下健三が設計した〈草月会館〉(赤坂)の
ロビーに設えられた、イサム・ノグチによる石庭「天国」。
イベントでは猫村さんが現実に飛び出し、
さまざまなジャンルの豪華クリエイターたちと
コラボレーションしてつくり上げた茶室を展示します。
長坂常、ルイ・ヴィトン、ミナ ペルホネン、YAECAら、
その豪華コラボレーションの一部はこちら!

長坂常:茶室

ルイ・ヴィトン:茶箱

ミナ ペルホネン:帛紗

YAECA:エプロン
長坂常率いる〈スキーマ建築計画〉が設計した、
バラバラに分解して三輪車で運べるモバイル茶室や、
〈ルイ・ヴィトン〉製の茶道具をしまう茶箱、
〈ミナ ペルホネン〉〈AMETSUCHI〉〈マルニ木工〉〈ヤエカ〉
らによる茶事を彩る道具……。これは一見の価値ありです。
扉を開けると香ばしいコーヒーの香りにつつまれる。
いかにもおしゃれなカフェといった趣の〈08 COFFEE〉。
きっとセンスの良い素敵な女性がオーナーなんだろう、
と勝手に思い描いていた矢先、目の前に現れたのは……。

秋田県の県庁所在地、秋田市。
メイン通りから一本入った、
落ち着いた通り沿いにある小さなビルの2階に佇む〈08 COFFEE〉。
白を基調とした瀟洒な店内に、まるで現代アートのように佇むヴィンテージ家具。
さりげなく飾られた小物たち。
コーヒーを飲むために考えられた静寂につつまれた空間には、
ゆったりと心地よい時間が流れる。
本を読んだり、静かに談笑したり、
お客さんそれぞれが思い思いに楽しんでいるのは、オーナーこだわりのコーヒーだ。


五城目町出身のオーナー、児玉和也(こだまかずや)さんは元ラガーマン。
大学進学のため上京し、学生時代はラグビーに没頭した。
「社会人になってからもクラブチームでラグビーを続けていました。
地元でラグビー人生を終えたい、という気持ちが強く、
その当時はまだできたばかりの『秋田ノーザンブレッツ』に所属し、
サラリーマンとして働きながら3年間選手として活動しました」。
ラガーマンとして思い切り汗を流す一方で、
生まれ育った秋田でいつかは飲食店を開業したいという思いがあった。
そして引退後に児玉さんが選んだセカンドキャリアは「コーヒー専門店」だった。
「ラグビーを引退した後、飲食業界のことを学ぶために
仙台のレストランで調理の修業をしました。
その後、カフェに勤めたのですが、その時に担当したコーヒーにハマってしまって。
もっと深く知りたいと思い、コーヒー専門店に転職しました」
その奥深さを知れば知るほどコーヒーに魅了された児玉さんは、
2011年、コーヒーを主役にしたお店を地元秋田でオープンした。
2018年10月、東京都渋谷区に保育所型認定こども園
〈渋谷東しぜんの国こども園 small alley(スモール・アレー)〉がオープンしました。
こちらは、以前コロカルでもご紹介した
東京都町田市にあるしぜんの国保育園のふたつめとなる保育施設。
まちに開かれた場所にしたいという思いから、
内装のデザインはかつて子どもたちの遊び場でもあり、
生活の共有地でもあった「small alley=小さな路地裏」をイメージ。
全長約65mの湾曲した建物のなかに、できるだけ仕切りをなくした
開放的な空間が広がっています。

オープニングデーに行われたトークイベントの様子。左から〈しぜんの国保育園〉理事長の齋藤絋良さん、〈まちの保育園・こども園〉代表の松本理寿輝さん、〈しぜんの国保育園〉の青山誠さん。松本さんは都内5箇所にて認可保育所、認定こども園を運営しています。
理事長の齋藤紘良さんは「渋谷東しぜんの国こども園は、
積極的にまちとの関わりを心がけたい。路地のような豊かな場を大切にしながら、
保育を組み立ててゆきたい」と語っています。

入園者以外の方も利用できる〈small alley cafe〉。コーヒー豆は〈OBSCURA COFFEE ROASTERS〉のものを使用。2019年3月までは営業日を限定したプレオープン。その後グランドオープンを予定。
渋谷東しぜんの国こども園は、渋谷と代官山の間にある
複合型施設〈渋谷ブリッジ〉の3フロアで展開しています。
園と併設して、1階にはカフェ〈small alley cafe(スモール・アレー・カフェ)〉や
情報発信・子育て支援スペース〈BUTTER(バター)〉を備え、
地域の子育て世代の支援を行うとともに、
さまざまな人が子育てを身近に感じられる場を設けることで、
地域に新たな魅力とにぎわいを創出することを目指しているのだとか。
こちらが園内の様子です。こんな空間なら子どもたちものびのびと過ごせそう!

内装設計は〈フィールド・デザイン・アーキテクツ〉、インテリアデザインは〈ima〉によるもの。家具には暖かみのあるラワン材などを使用しています。

情報発信・子育て支援スペース〈BUTTER〉。ベビーマッサージのレクチャーやヨガなどの子育て支援プログラム、ライブや映画、ギャラリーなど多目的な利用が可能。バターという名前は色々な気持ちや文化が溶け合うことをイメージして命名されたそう。
写真:神ノ川智早
“サウナワーカーによる、サウナワーカーのための”、「コワーキングサウナ」とは!?
横浜駅直結の絶景のスパ&サウナ、カプセルホテル〈スカイスパYOKOHAMA〉が
2018年11月9日(金)、コワーキングサウナとしてリニューアル。
コワーキングサウナのコンセプトは「air(リラックス)& cave(ストレス)」。
手がけるのは、KOKUYO(コクヨ)のサウナ部。
内部には、ホワイトボードやプロジェクターも完備し、会社のMTGも実施が可能な
〈ぐるぐるブース(昇:SPIRAL UP)〉のセンターテーブルには、
サウナワーカー垂涎の“アレ”が使用されています。

ぐるぐるブース(昇:SPIRAL UP) センターテーブルにはサウナストーブが!

飲食ワークスペース(土:TSUCHI)
なぜサウナとコワーキングスペースが合体したのか!?
それは、ストレスをかけた後に、リラックスすることが、
人間が集中状態に入るためのルーティンであるから。
サウナワーカーはサウナと水風呂を繰り返し、この状態を「ととのう」と表現しますが、
この「ととのう」を実現するのがコワーキングサウナの目的です。

没:BOTSUブース
この〈没:BOTSUブース〉では、
敢えて、暗く狭い空間でストレスを与えることで、
その他の開放感のあるブースでのリラックス状態により、
集中ルーティンの再現を目指しています。
オフィスのほか、もちろんサウナ室やジャクジーなども利用可能です。

ととのった人たち
横浜市の関内駅周辺を舞台にした、アートとデザインを楽しむイベント
〈関内外OPEN!10〉が、11月3日(土・祝)・4日(日)に行われます。
今年は記念すべき10回目、道路を公園のように使い遊ぶ「道路のパークフェス」も!
〈関内外OPEN!10〉は、関内にある「さくら通り」を中心に
周辺のビルの屋上や道路を開放して開催される野外イベント。
ワークショップやトークイベント、作品鑑賞等を楽しんだり、
普段は入ることのできない「ものづくり」の創作現場を訪ねたりする、体験型のイベントです。
ジャンルは、アート、グラフィックデザイン、
建築、ファッション、映像、写真等盛り沢山!
横浜の関内駅周辺に点在する複数のスタジオを回遊しながら、
街とアートを同時に楽しみます。
11月3日(土・祝)は「道路のパークフェス」、
11月4日(日)には「オープンスタジオ」の2つが催しが行われます。


11月3日に行われるのは、「道路のパークフェス」。
「JR関内駅近くの道路が、もしも全部公園になったら、
街にどのような新しい価値や見方が生まれるだろう?」という
クリエイターの想像力を形にしたのが「道路のパークフェス」。
60名を超えるクリエイターが参加し、
関内桜通りの車道の一角を止めて、アート、デザインなどが野外に展開されます。
ビルとビルをつなぎ、街にあふれだす空中のインスタレーション、
こどもが遊べるアート体験、エリアを巡るツアー、特別なコーヒーや紅茶、
パフォーマンスなどが登場する予定です。

プロ野球選手と並んで、誰しも一度は子供の頃に願ったことがある?
「将来はお殿様になりたいな……」という夢。
その夢が、岡山市の〈岡山城〉で叶えられますよ〜!
全国的にも珍しい、個人使用で「お城の天守閣を貸し出す」というサービス。
天守閣の全フロアを、閉館後の17時半から21時半まで借りられます!
基本のレンタル料は1回70,000円で、屋外の照明代(原則必須)が10,800円。
実質8万円強で「プライスレスな夜@岡山城」が実現可能。
思わず二度見する破格のお値段……太っ腹な岡山市、大好きです。
実際にこのユニークなサービスはどう活用されているのでしょう。
今回は岡山城の天守閣で行われた〈40歳記念パーティー〉をレポートします!

当日は、のべ60人以上もの人が天守閣に集合。
岡山市で今年40歳になる岡山のひとたちが、誕生日会をするイベントとのこと。
そ、そんな個人的なことに岡山城が使えるなんて!

岡山県瀬戸内市のビーガン&オーガニック料理屋〈erbenmu〉の、季節の野菜をふんだんに使ったデリ弁当。

岡山市奉還町のゲストハウス〈KAMP〉のスパイシーな名物カレー。
岡山で大人気の〈erbenmu(アルバンモー)〉と〈KAMP〉によるケータリングが……。
彩り鮮やかでとってもおいしそう。天守閣内では火が使えないため、
飲食はケータリングが必要です。
また飲食できるフロアも限られているので要チェック!
「ササニシキ」「ひとめぼれ」という2大品種を開発した宮城県が、
満を持して全国にお届けする期待の新人〈だて正夢〉が、
2018年10月24日に本格デビュー!
玄米食向け品種〈金のいぶき〉とともに、天下取りを狙います。

だて正夢
〈だて正夢〉の名前に込められたのは、伝説の名将・伊達政宗公のような
カリスマ性で、日本中の食卓を牽引していくという願い。
でんぷん質の一種であるアミロースの含有量が少ないため、
もっちりした“粘り強さ”と“食味の良さ”を持ちます。
炊きたてがおいしいのはもちろん、冷めてからも甘みや舌触りがいいのが特長。
一方、玄米食向け品種〈金のいぶき〉は、
甘みが強く、ふっくらもっちりとしたおいしい玄米。
通常の3倍大きい胚芽のプチプチとした食感が楽しめます。
GABAやビタミンEが豊富に含まれているそう。
そんな〈だて正夢〉と〈金のいぶき〉がいち早く味わえる、
〈みやぎのおにぎり屋さん in OMOTESANDO〉が、
2018年11月8日(木)~25日(日)の期間限定で東京・表参道にオープンします。
2018年9月、書籍『日本ワインと手仕事の旅』が出版されました。
これは、静岡県沼津市にあるセレクトショップ〈hal〉店主の後藤由紀子さんと
ワインスタイリストの大野明日香さんが日本各地を旅して、
お薦めのワイナリーと手仕事を紹介する本。
旅のきっかけは大野さんが
「一度一緒にワイナリーに行ってみませんか?」と後藤さんを誘ったこと。
大野さんの「日本ワインをもっと身近に気軽に、
暮らしを作る手仕事の雑貨のように楽しんでほしい」という
思いが後藤さんに伝わり、ふたりの旅が始まったといいます。

〈備前一陽窯〉岡山県 撮影:中川正子
大野さんがセレクトしたワイナリーはdomaine tetta(岡山)、
CAVE D’OCCI WINERY、胎内高原ワイナリー(新潟)、金井醸造場、
勝沼醸造、シャトージュン(山梨)、ドメーヌ タカヒコ(北海道)など。
そして手仕事は、後藤さんがセレクト。
一陽窯(岡山)、ジョンブル(岡山)、安部太一さん(島根)、
F/style(新潟)、大泉物産(新潟)、evam eva(山梨)、
辻有希さん、SAVON de SIESTA(北海道)などが登場します。

〈domaine tetta(ドメーヌテッタ)〉岡山県 撮影:中川正子
山々に囲まれた岡山県新見市哲多町。
ワイナリー〈ドメーヌテッタ〉はそんな自然豊かなまちのぶどう畑のなかにあります。
これがワイナリーなの? と見まごう外観の建物は〈Wonderwall〉の
片山正道さんが手がけたのだそう。
こちらでは、石灰岩の土壌でぶどうを育てるところからワインづくりに取り組んでいます。
また、エチケットにパンダのイラストが描かれたシャルドネは、
ドメーヌテッタの代表銘柄のひとつ。
大野さんに、ドメーヌテッタをお薦めする理由を聞いてみました。
「ドメーヌテッタの取材では、ワイナリーが“デザインが人を集める”という
コンセプトを持っていたことに、日本ワインが新しいステージにきたことを感じました。
さまざまなイベントも開催しているので、
ワイナリー巡りの旅のきっかけにしていただけるような場所です」(大野さん)
新潟県胎内市にある〈胎内高原ワイナリー〉は、日本でも珍しい市営のワイナリー。

〈胎内高原ワイナリー〉新潟県 撮影:砂原文
「胎内高原ワイナリーは市営のワイナリーという面白さと、
醸造家の佐藤さんの静かな情熱が印象に残っています。
古い映画のような静けさと実直さがあるワインです」と、大野さん。
2018年10月27日(土)〜11月4日(日)まで、
東京・南青山の〈Center for COSMIC WONDER〉にて
陶芸家の市川孝さんによる
〈茶車とその後のかたちと茶の道具たち〉展が開かれます。
市川さんの展覧会は昨年の『茶車』展に続いて2回目。
今年は、さらに構想を重ねた茶車と茶道具を展示します。

『茶車とその後のかたちと茶の道具たち』展
茶車は、お茶の場を野や森へ持ち出すためにこしらえられた小さな車。
その車をつくり始めた背景には、いくつかの絵との出会いがありました。
もともと茶器をつくっていた市川さんは、茶器をつくるうちにお茶の魅力を
道具から伝えていきたいと思うようになっていったといいます。
そんなことを考えていた頃に、中国の博物館で
文人たちが野外でお茶をいただく絵と出会い
「なにやらおもしろいものを持ち出しているな」と触発されたのだとか。
それから茶車をつくり始め、お茶の場も提供するようになっていきました。

川の上でお茶を楽しめる「茶ベンチ」(九州)
また、市川さんは旅の先々で茶の魅力を伝える
プロジェクト〈茶遊記〉も主宰しているそう。
お茶を愛する仲間たちとともに、仙台、チェコ、
貴州、景徳鎮、四川、雲南、内蒙古、西安、
武夷山の各地で独自の茶会を開催しています。
他拠点生活も夢じゃない?!
このたびスタートする〈Hostel Life〉という新しい仕組みは、
定額の「ホステルパス」を購入してメンバーになることで、
登録している全国のホステルに泊まり放題になるという、
ホステルのサブスクリプションサービスです。

Blue Hour Kanazawa(石川県金沢市)

Caravan Hub(千葉県成田市)

Suzuki Guesthouse(京都府京都市)

BEEHIVE HOSTEL OSAKA(大阪府大阪市)
「ホステルパス」で利用できるホステルは、
東京、千葉、札幌、京都、大阪の5都市のほかにも増加予定。
現在、クラウドファウンディングでの支援者に、
一般販売に先駆けたホステルパスの提供を行っています。
料金は、日曜〜木曜が宿泊機能なパスが、有効期間1ヶ月で4万円、1年で18万円。
1年パスで計算すると、1ヶ月あたり1万5000円になります。
全曜日宿泊できるパスは有効期間1年で30万円、1ヶ月あたり2万5000円です。
現状は、宿泊できるのはドミトリールーム限定。
一部のホステルでは独自サービスとして、
追加料金で個室を利用できるプランも準備予定とのこと。
また、ホステルパス購入前には面談が必須となっています。
さすらうように、全国の農家を転々と回り、農作業に携わる。
そんな、枠にとらわれない自由な働き方があるのをご存じですか?
“援農”と呼ばれるこの仕事は、農家の繁忙期を手伝う“季節労働”のこと。
ずっとそこに居続ける“就農”ではなく、
人手が必要な時期だけ滞在し、農業を手伝うという働き方です。
北海道で鮭からイクラをとり出す「シャケバイ」、
長野での「レタス収穫」、京都や静岡での「茶摘み」、
小豆島での「オリーブ収穫」、鹿児島や沖縄での「キビ刈り」。
援農には、ありとあらゆるジャンルのお仕事が!
援農者は好きなエリアや仕事を選択し、対価をもらいながら、
人手の足りない農家を支援します。
手伝い期間が終了すれば、また別の地域へ。
“流浪の働き人”というと、ちょっとカッコよすぎでしょうか?


和歌山のみかん農家と、収穫に携わった援農者。
援農のおもしろさやメリットは、
さまざまなジャンルの農作業を体験することで、
食や農、自然環境への関心、ローカルビジネス、
それぞれの土地についての知見が広がること。
全国から集まる援農者とのコミュニティが生まれ、情報交換ができること。
日本のみならず、世界中で好きなときに、好きな場所で、好きな仕事を選べること。
ほかでは得がたい、貴重な経験が積めるとあって、
新しい価値観や働き方を求める若い層を中心に、じわじわと広まっているようです。
2018年11月3日〜11日に、「発酵醸造」をテーマにした
酒、食、カンファレンス、音楽、さらには各地域での共催イベント等、
多くのコンテンツが詰まった9日間のイベント
〈Fermentators Week(ファーメンテーターズ・ウィーク/略称:FW)〉が
開催されます。

発酵醸造がテーマといっても、単にお酒や味噌醤油、漬物だけでなく、
地域にある様々な資源を「発酵」させ、その価値を再創造し、
広く発信&体験していただける場とすることを目的としています。
そして、本イベントに関わった多くのFermentators(個性を醸す人)とともに、
「発酵」を核とした地域発展のあり方を模索していきます。
イベントのプログラムは以下の4部構成。

東北選りすぐりの発酵人と
共に発酵の未来とクリエイティブ産業としての可能性を探究するカンファレンス。
海外からもゲストを誘致し、発酵分野の最先端の実験と実践に迫ります。



湯沢市内各地や近隣地域を巡り
各地域ならではの観光資源や食文化に触れながら美酒美食を楽しみます。
「発酵×日本酒×セリ」「発酵×クラフトビール×チーズ」
「発酵×川連漆器×稲庭うどん」「発酵×いぶりがっこ×イタリアン」
など興味深い組み合わせが続々と!

メイン会場のお披露目となるレセプションパーティーののち、
「発酵×音楽」を題材に東北各地の鼓動に浸るナイトイベントが開催されます。

11月10日〜11日に開催。
発酵を食べて、呑んで、体験するお祭りのような2日間です。
お酒は、5年目を迎える〈JOZOまにあくす〉がセレクトする
秋田・東北の流通限定日本酒やこだわりの国産ワイン、地元羽後麦酒の樽生ビール、
日本酒や甘酒を使ったオリジナルカクテル・ノンアルコールカクテルなど、
100種を超える「マニア」なお酒をご用意。
さらに、本場のマルシェのように新鮮な食材や発酵調味料を買うことができ、
ダイニングでその食材や調味料を使用した料理を食べることができる
発酵フードホール、発酵ワークショップイベント、
味噌醤油やいぶりがっこをはじめとする発酵グッズ等のお店も勢ぞろいします。
昭和40年に発売され、愛知県のソウルフードとして
親しまれてきた即席袋めん〈キリンラーメン〉。
諸般の事情により、新名称〈キリマルラーメン〉となって
2018年10月30日より出荷を開始します!
初回生産分はステッカー入りの限定パッケージです。

キリマルラーメン初回限定パッケージ
〈キリマルラーメン〉(キリンラーメン)は、
愛知県碧南市を中心とした西三河地方や
東三河・知多半島地方で発売され、
地元では知らない人はいない!というほどの地元のソウルフード。
名前の由来はキリンの首のように
「末永く」「親しみやすい」商品になればという思いが込められていました。
昭和レトロで独特な雰囲気のパッケージと、
国産にこだわった原材料や素朴で懐かしい味が特徴。
近年では全国で多くのファンを持つ「ご当地ラーメン」として評判でした。

みそ・しょうゆ・しお(1食200円/税抜)
〈キリマルラーメン〉の新名称は、今年5月~6月まで
一般公募した中から選ばれました。なんと、総数10,753通の応募があったそう。
その中から最終候補「ヘキナン」「キリマル」「オガサワラ」の3案で総選挙を行い、
〈キリマルラーメン〉に決定となりました。
長野県の千曲川の流域にある〈千曲川ワインバレー〉と呼ばれるエリア。
ここは、降水量が少なく、日照時間が長い気候と、
良質な土壌によって高品質なワインが育まれる地域です。
2018年11月3日(土)、〈千曲川ワインバレー〉の中核をなす東御市にて、
ウォーキングイベント〈ワインウォークinとうみ〉が開催されます。

ヴィラデストワイナリー
標高700~1,000mの日当たりのいい南面傾斜の丘陵地帯に“ヴィンヤード”が広がる東御市。
現在、市にとって初のワイナリーである〈ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー〉や、
ヴィラデストと同じく、日本ワイナリーアワード2018で4つ星を獲得した〈リュードヴァン〉、
ワインの醸造やワイナリー経営を学ぶ「千曲川ワインアカデミー」を開催する
〈アルカンヴィーニュ〉など、7つのワイナリーがあります。
さらに、約30haのワイン用ブドウ団地を開墾中だとか。

〈ワインウォークinとうみ〉は、
「ワインと食・温泉コース」と「ワインと食・歴史文化コース」の2種類。
旬の食材や個性的なワインを味わいながら、八ヶ岳連峰や北アルプス、
湯の丸高原などの山々の風景、収穫を終えたワイン用ブドウの紅葉などの
風景も楽しむウォーキングイベントです。
市内でもワイナリーが集まっている2つの地区を歩いて巡ります。
ワイナリーではワインを1杯とおつまみ、
試食ポイントでは旬のりんごやくるみなどが提供されます。


ライチ、ご存知ですよね?
硬めの皮の下から真っ白な果肉が現れる、あのおいしい果物。
東南アジア原産の南国フルーツであるライチは日本ではほとんど栽培されていませんでした。
見かけるものの多くは冷凍だったり缶詰めのもの。
ライチは鮮度が落ちやすいデリケートな果物で、
収穫から時間が経つと皮は茶色くくすみ、果肉はすぐに痩せてしまいます。
収穫期間も1か月前後ととても短く、
日本で生のライチが流通することはほとんどありませんでした。
そんなデリケートなライチ、日本でも生産されているんです!

ライチの栽培をする上で重要なのが温度。
南国フルーツのライチは低温に弱く、温かい土地でしか育ちません。
日本で栽培が定着しなかったのはこれが大きな原因です。
宮崎県の気温は、夏はもちろん、秋冬でも高めでライチの栽培に適しています。
さらに、ビニールハウスの中で栽培することにより、最適な温度を常に保つため、
宮崎のライチは安定して高いクオリティが実現できるのです

人口4万6千人あまりの宮崎県小林市が、
移住・定住政策などの一環として、新たな試みを始めました!
プレーヤーが市長となり、自分の理想のまちを作り上げていく
スマホゲーム〈シムシティ ビルドイット〉とのコラボプロジェクトです。
〈シムシティ〉といえば、ゲームファンにはお馴染みのタイトル。
今回のプロジェクトは、小林市に「シムシティ課」を設置。
ゲーム内に、小林市の街を再現しました。
それを箱庭に理想の未来像を議論する、市長公認の新しい課です。

宮崎県立小林秀峰高校の生徒
「シムシティ課」は、宮崎県立小林秀峰高校の生徒に〈シムシティ ビルドイット〉で、
まちづくりのシミュレーションを体験してもらい、
若い世代に、まちづくりを親しみやすい形式で考えてもらおうとするバーチャル組織。
〈シムシティ ビルドイット〉を教材に活用した正規の学習プログラムとして、
総合学習の時間を活用して行われ、高校生と市役所職員らによって運営されます。

「シムシティ課」の期間は約3ヶ月。生徒が理想とするまちの創造と、
それに伴い発生してくるであろう課題の検証や解決方法の模索を通して、
まちづくりに参加することに面白さや意義を学んでいく、
ワークショップ形式の授業です。

〈シムシティ ビルドイット〉