〈工芸ハッカソン2018〉 富山で生まれた伝統工芸の 最新形が渋谷に上陸!

2018年11月30日(金)〜12月2日(日)、東京・渋谷の〈EDGEof〉にて、
〈工芸ハッカソン2018〉が開催されます。

これは、展示やトークセッション、ワークショップなどを通じて
日本の手仕事とテクノロジーの融合によるイノベーションの可能性を探るイベント。

工芸ハッカソン2017の様子

工芸ハッカソン2017の様子

工芸ハッカソン2017の様子

「ハッカソン(hackathon)」とは、ソフトウエア開発者たちが
共同でプログラムの開発やサービスの考案などを行い、
その技能やアイデアを競う催しのこと。

2017年に富山県高岡市で開催された工芸ハッカソンでは、
多様な分野の一線で活躍する37名が参加し、話題を呼びました。

今年の工芸ハッカソン2018には、昨年のハッカソンで生まれたプロジェクトが登場。
漆塗りを用いたインスタレーションや伝統工芸にIoTを組み込んだプロダクト、
AIと職人の協働による作品、エンジニアリングを用いた
技術継承のための新しいシステムなどが並びます。

富山で生まれた7つのプロジェクト

〈素材調〉による作品

〈素材調〉による作品

もともとは2017年に〈国際北陸工芸サミット〉の一環として
富山県高岡市で始まったというこのイベント。

昨年は、金属工芸や漆芸の技と心意気を400年以上受け継ぐ高岡市を舞台に、
地元の伝統産業に携わる職人と、エンジニア、研究者、アーティストなど
異分野のクリエイターがチームを組み、7つのプロジェクトが生まれました。
今年はそこから生まれたプロジェクトの最新の状況を
展示やトークセッションを通じて紹介します。

工芸ハッカソン2017の様子

工芸ハッカソン2017の様子

じぶんの時間がここにはある。 倉敷市の〈滔々 倉敷町家の宿〉で くつろぎのひと時を。

2018年8月、岡山県倉敷市の美観地区内、大原美術館のすぐそばに、
〈滔々(とうとう) 倉敷町家の宿〉がオープンしました! 
倉敷の美しい街並みと地続きのような町家で、
古きと新しきをいつくしむ空間が、ここにあります。

座敷の机は木工作家の田澤祐介さんのオリジナル

座敷の机は木工作家の田澤祐介さんのオリジナル。脚から宙に浮いているような意匠が面白い。

倉敷のまちに佇む、築およそ100年の町家は、さまざまな人が住みつなぎ、
暮らしの跡を残してきました。

2階の寝室が完成した際の写真

2階の寝室が完成した際の写真。土壁には、鉄が黒い斑点となって浮き出ている。長い歴史のある建物にだけ見られる「蛍壁」とも呼ばれる。

味のある曲がった柱や2階の土壁。建物の歴史をなるべくそのまま残しながら、
現代の快適さも兼ね備えた空間がここにあります。

出雲発!〈出雲抹茶ジェラート〉 1kg10万円の出雲抹茶と 自然放牧の濃厚牛乳がコラボ

出雲発! 1kg10万円の高級出雲抹茶と、
濃厚な風味の自然放牧牛乳をふんだんに使用した
濃厚すぎる抹茶ジェラート〈出雲抹茶ジェラート〉が発売されました。
100ml×5個入りで4,860円(税込)という、プレミアムなアイスクリームです。

出雲抹茶ジェラート

出雲抹茶ジェラート

この出雲抹茶ジェラートの作り手は、
出雲市にある明治四十年創業の老舗の茶園〈桃翠園〉。
ジェラートに使われているのは、1kg10万円の高級抹茶〈出雲抹茶-premium-〉。
ジェラートカップ1杯分に、お点前用の抹茶1杯分が使われており、
濃厚な風味が特徴です。

自然放牧の様子

自然放牧の様子

自然放牧の様子

そんな高級マッチャとコラボしたのは、島根県邑智郡邑南町の山中にて
乳牛の自然放牧を行っている〈シックス・プロデュース〉。

牛舎もない、本当に自然のままの所でのびのびと飼育されている
牛たちから搾った牛乳は、こちらもとにかく濃厚な風味! 
例えば一般的なコーヒーと合わせたりすると、
コーヒーの風味が負けて味がよく分からなくなるほど。
そんな牛乳と抹茶の味を調和させるために、38回もの試作を繰り返したのだそう。

出雲抹茶ジェラートのロゴ

そしてようやく、
「濃厚さ・自然な甘さ・まろやかな口どけ・抹茶の香り・
総合的なバランスの良さ」を全てクリアーした
“究極の抹茶ジェラート”が完成しました。

「新潟のつかいかた」プレゼンツ! 〈新潟おさかなばる〉で新潟直送の 海鮮メニューや地酒を楽しもう

新潟県とマガジンハウスが提供する、
新潟をあなた好みに使っていただくための
ポータルサイト〈新潟のつかいかた〉はもうチェックしていただけましたか?

新潟のつかいかたバナー

このたび、2018年11月17日(土)、東京駅地下の〈日本百貨店さかば〉にて、
酒場で“新潟のつかいかた”をおおいに知ってもらうための美味しいイベント、
〈新潟おさかなばる〉が1日限定でオープンすることになりました! 
美味しいお魚と日本酒が新潟より直送される、スペシャルイベントです。

南蛮エビ

南蛮エビ

佐渡の寒ブリ

佐渡の寒ブリ

村上の塩引鮭

村上の塩引鮭 ※写真はイメージです。なお、漁の都合により食材が変更になる場合があります。予めご了承ください。

〈新潟おさかなばる〉では、
佐渡の寒ブリ、村上の塩引鮭、活きたままの南蛮エビなど、
新潟ならではの日本海の幸が満載です。
新潟地酒と合わせると、もうそこは天国! 
素敵な賞品が当たる抽選会や、お土産もあるとのこと。

また当日のイベントのゲストとして、
〈新潟のつかいかた〉の人気コンテンツ「おうちで新潟気分!産直レシピ」
監修する山村真由美さん、コロカル編集部・編集長の及川卓也が出演し、
トークを行います。イベントの事前申し込みは不要です。
ぜひあなただけの、“新潟のつかいかた”を見つけてみてはいかがでしょうか?

会場となる日本百貨店さかば

日本百貨店さかば

information

map

新潟のつかいかた presents 新潟おさかなばる

開催日時:2018年11月17日(土) 17:00〜21:30

会場:日本百貨店さかば (東京都千代田区丸の内1-11-1 PCP丸の内グランアージュ B1F)

料金:2,000円(食べ放題)+1ドリンクキャッシュオン一杯500円

Web:イベント詳細ページ

りんご好き集まれ! りんご尽くしの 〈りんご大収穫祭 at 代々木VILLAGE by kurkku〉

カスタードアップルパイ専門店の〈RINGO〉

食べて、買って、作って……魅惑的な15種類のりんごコンテンツが大集合! 
2018年11月17日(土)、東京・代々木の〈代々木VILLAGE by kurkku〉にて、
りんご尽くしのイベント〈りんご大収穫祭〉が開催されます!

りんご大収穫祭のイメージビジュアル

可愛くておいしい、りんごにまつわる参加店舗だけが集まる〈りんご大収穫祭〉。
りんごで作られたスイーツなどのグルメから、りんご農園、
ワークショップなど、さまざまな催しが行われます。
15の選ばれた基準は「“可愛くておいしい” りんごであること」!

ポムダムールトーキョーのりんご飴

ポムダムールトーキョー

行列が絶えないカスタードアップルパイ専門店の〈RINGO〉からは、
限定160個の焼きたてのアップルパイが店舗から届き、
熱々のうちに楽しむことができます。

また、看板も出していないのに行列が絶えない
注目のりんご飴専門店〈ポムダムールトーキョー〉も初参戦。
パリッとした食感と豊かな甘みが広がるまったく新しいりんご飴は、
あなたのりんご飴の概念が変わるはず!

包み計画(クルミケイカク)のマフィン

包み計画(クルミケイカク)

林檎園うえはらのりんご

林檎園うえはら

オーガニック八百屋808のりんご

オーガニック八百屋808

〈包み計画 クルミケイカク〉は、ざっくりとした大ぶりマフィンを
メインにしたお菓子屋さん。今回はりんごに様々な食材を組み合わせ、
フレッシュなりんごをたっぷり混ぜ込んだ
マフィンや焼き菓子など秋の味覚がラインナップ! 
ほか〈清野力二農園〉、〈林檎園うえはら〉の農園、
りんごや白菜などを販売する〈オーガニック八百屋808〉も出店します!

〈魚で地域おこし会議 in 鎌倉〉 既存の枠組みを飛び出す、 魚業に関わるプレイヤーたち がトーク!

写真:細原裕香

2018年11月23日(金・祝)、鎌倉の〈まちの社員食堂〉にて、
さまざまな形で漁業に関わるプレイヤーたちをゲストに招き、
魚の生業の未来について語らうイベント
〈魚で地域おこし会議 in 鎌倉〉が開催されます。

〈魚で地域おこし会議 in 鎌倉〉ロゴ

本イベントを企画したのは、コロカルの連載「鎌倉ローカルラボ」でも
おなじみの編集者/ライター、原田優輝さんが関わる〈阿久根と鎌倉〉プロジェクト。

鎌倉で行われたイベントの様子

2017年、鎌倉で行われたイベントより

「鹿児島県阿久根市に唯一残る鮮魚店に後継者がいない」という課題を起点に、
全国的な課題となっている魚を生業とする人材の育成、
魚食の普及に取り組んでいるこのプロジェクト。

阿久根で漁業・水産業について実践で学び、鎌倉で鮮魚の販売をする、という
2拠点居住型の新しいワークスタイルを通じて、
これからの魚業を盛り上げる人材を育成することを目標にしています。
今回の〈魚で地域おこし会議〉は、この〈阿久根と鎌倉〉プロジェクトの
一環として行われるものになります。

下園正博さん(下薗薩男商店常務)

下園正博さん(下薗薩男商店常務)

長谷川琢也さん(一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン 事務局長)

長谷川琢也さん(一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン 事務局長)

堀田幸作さん(株式会社tasobi 代表)

堀田幸作さん(株式会社tasobi 代表)

今回イベントのゲストに招かれたのは、
既存の枠組みにとらわれずさまざまな形で魚業に関わるプレイヤーたち。

当日は〈阿久根と鎌倉鮮魚店〉プロジェクト紹介のほか、
阿久根にてショップ、カフェ、工場、宿泊施設を融合した
〈イワシビル〉をオープンした下園正博さん、
地域や職種を超えた漁師集団〈フィッシャーマン・ジャパン〉を
石巻で立ち上げた長谷川琢也さん、
〈ものすごい鯖〉の仕掛け人で、鎌倉在住の堀田幸作さんら
がそれぞれの取り組みを紹介。

イベント終了後は、希望者のみ同会場にて交流会を予定しています。
お申込みは申し込みページより。

〈The Inland Sea〉 瀬戸内のクラフトジンで 美しい瀬戸内海の息吹を感じよう。

地方で話題の、その地域ならではの素材でつくる「クラフトジン」をご存知ですか?
このたび、“瀬戸内”のクラフトジンが生まれました!

瀬戸内の新しい楽しみ方を教えてくれる会社〈WH JAPAN〉が
今回手がけたのは、風光明媚な海を感じるクラフトジン。
その名も〈The Inland Sea –瀬戸内−(以下The Inland Sea)〉。

瀬戸内クラフトジンの素材

小規模生産のクラフトジンは瀬戸内の素材でつくられる。

「僕らの大好きな『瀬戸内』に興味をもってもらい、現地を訪れるきっかけになれば」
という思いから生まれた、瀬戸内のジン。

岡山のパクチーやブドウ、徳島のゆず、愛媛のレモン……。
名産品の素材をベースにしつつ、
徳島の昆布、岡山のお茶、クロモジ、広島の山椒などアクセントになる素材が加わります。
仕込水ももちろん瀬戸内のもの。
岡山県を流れる一級河川「旭川」の伏流水を地下100mから汲みあげて使用しています。

宮下酒造株式会社 岡山蒸溜所

ジンの蒸留には、100年の歴史を持つ岡山の老舗酒造〈宮下酒造株式会社 岡山蒸溜所〉が協力。

〈MEETS! FURNITURE〉 家具をつくる人たちと出会う、 ものづくりの現場から生まれた見本市

〈齋藤製作所〉

2018年11月21日(水)・22日(木)、
東京・東雲にあるTOLOT/heuristicSHINONOMEにて
国産家具生産者の見本市〈MEETS! FURNITURE(ミーツファニチャー)〉が開催されます。

これは、家具のつくり手たちが共同開催し、
広く住生活の向上に役立つ家具の活用や技術に触れることができる見本市。
3回目を迎える今年は「家具と創る暮らし」をテーマに家具メーカー7社が集まります。

MEETS! FURNITURE

企画展〈7社の可能性〉では齋藤製作所、境木工、
シキファニチア、杉山製作所、園田椅子製作所、
立野木材工芸、松井木工の仕事を紹介。

〈園田椅子製作所〉

〈園田椅子製作所〉オリジナルソファや椅子を中心に製造。木工から張りこみまでの全工程を社内で行い、使う人の顔を思い浮かべながらひとつずつ心を込めてつくることを大切にしているのだとか。

〈シキファニチア〉

〈シキファニチア〉「末永く使ってもらえるモノづくり」を目指し、ダイニングチェア一筋に技術を磨き、現在はチェアに合うテーブルも含めたダイニングセットを製造。

既製品の展示のみならず、家具メーカーの技をいまの暮らしに
どういかせるのか、具体的な活用例から
メリットまで、わかりやすくご紹介します。

〈MEETS! FURNITURE〉展示の様子

BEAMSが考えた別府の 「あたらしいみやげもの」とは? 〈BEAMS EYE on BEPPU〉

大分県別府市と、ビームスがコラボ! 
とり天や温泉水など、お馴染みのお土産たちがブラッシュアップされた、
「あたらしいみやげもの」たち、名付けて〈ベップニュースタンダード〉が
展示・販売されるイベント〈BEAMS EYE on BEPPU〉が開催! 
東京・新宿のビームス ジャパンにて、
2018年11月21日(水)〜12月18日(火)の期間行われます。

〈ベップニュースタンダード〉の品々

〈ベップニュースタンダード〉

〈BEAMS EYE on BEPPU〉の取り組みは、2018年2月に続いての第2弾。
みやげものである〈ベップニュースタンダード〉のために、
ビームス ジャパンのバイヤー2名と、大分の10の事業者たちが
度重なる意見交換と試作品づくりを行いました。
そして生まれたのが、別府温泉の源泉を使用した飲料やスキンケアアイテム、
地元の人気銘菓など、別府の地域性を重視したみやげものたち。

冷凍とり天、かぼす酢醤油、とり皮天 600円/宮本(東洋軒)

冷凍とり天 1,000円、かぼす酢醤油 550円、とり皮天 600円/宮本(東洋軒)

てぬぐい/ことばハウス

てぬぐい 各1,000円/ことばハウス

「かぼすはんどくりーむ」や 「ドラゴンラスク」、「ざぼんチョコレート」、
「別府温泉水あまざけ」など、お土産に喜ばれそうなアイテムが揃います。
これらの商品はビームス ジャパンで販売するほか、
一部アイテムはBEAMS公式のオンラインショップとZOZOTOWNでも取り扱う予定です。

〈STARTUP KINGDOM WOMAN @岡山〉地方で起業しよう! 女性の起業応援イベントに行ってみた。

いま、地方でスタートアップできるまちとして岡山がアツい!

そのなかでも2018年3月にはじまった起業コミュニティ
〈STARTUP KINGDOM(以下、スタキン)〉が話題です。

スタキンとは、先輩起業家の講演や、「チャレンジピッチ」と題して、
地元で産声をあげたばかりの起業家による事業プレゼンテーションが行われる場なのです。

既に起業していて、これからもっと伸びていきたいという人はもちろん、
興味はあるが起業する勇気はないという人や、起業家を応援したい人など、
さまざまな立場の人が集まります。

〈STARTUP KINGDOM〉のロゴが入ったTシャツ

運営の〈STARTUP KINGDOM〉は岡山県を中心に広島などでも開催中。

さて、今回は女性向けのイベント
〈STARTUP KINGDOM WOMAN(以下、スタキンウーマン)〉へ行ってみることに。

〈おでかけドットコム〉広報、ライターを務める竹内さん。

2児の母であり、岡山のママと子どものお出かけサイト〈おでかけドットコム〉広報、ライターを務める竹内さん。

こちらは、〈スタキン〉の運営メンバーである、笑顔が素敵な竹内真紀さん。
社会課題を解決するビジネスのスタートアップに魅力を感じており、
そうした挑戦を行う人の背中を押す〈スタキン〉の世界観に深く共感したとのこと。

こうして〈スタキン〉の運営を手伝うなかで、
「女性にとっても『起業』が当たり前になればいいな」と、
女性版スタキンを開催することに。

当日の参加者

当日は、のべ40人ほどの人が集まった。

イベント当日、前半はロールモデルとなる女性2名がゲスト講演を行い、
後半では岡山の女性起業家6名がチャレンジピッチを行いました。

竹並望美さんによるイベント前のライブアクト

講演を行った〈SynergyCreate〉の竹並望美さん。イベント前のライブアクトでも会場を盛りあげて下さいました。

〈株式会社フォルスタイル〉の平井幸奈さんの起業ストーリー講演の模様

〈ブリュレフレンチトースト〉発祥のお店〈forucafe〉も運営する〈株式会社フォルスタイル〉の平井幸奈さんの起業ストーリー。自分のできる範囲からコツコツと。

多様化する“ふたり暮らし”に フォーカスした リノベーションマンションが登場

大阪市都島区に、「ふたり暮らし」にフォーカスした
リノベーションマンション〈クラフトアパートメント桜ノ宮〉が登場。
夫婦、親子、カップル、兄弟姉妹、友人、同僚。異性に同性。
複雑に多様化する「ふたり」と、その「住まい」について、
既存の間取りや内装の概念にとらわれずに設計されているのが特徴です。

クラフトアパートメント桜ノ宮

SPACE4

価値観の多様化が進み、家族のあり方が変わってきました。
単身世帯の急増や、同性パートナーシップ制度の導入など、
これからも、ますます家族の多様化が進んでいきそうです。

そこで、〈クラフトアパートメント桜ノ宮〉では、
従来のLDKから考える間取りではなく、「多様なふたり」の関係性を許容できる、
ほどよい「距離感」をキーワードに設計されています。

間取り図

間取り

テーマは「多様なふたりの関係性を許容でき、ほどよい距離感を保てる空間」。
部屋を明確に定義せず、間取り図では従来のリビング・洋室などではなく、
それぞれの領域をSPACE1、SPACE2……と表現しています。
寝室にしても、通路にしても、ウォークインクローゼットにしても、
どんな使い方も自由!

書籍『関西のスパイスカレーの つくりかた』発売決定! オリジナルレシピ&カルチャーが 1冊に!

関西で盛り上がる“スパイスカレー”ムーブメント。スパイスカレーとは、
ルーを使わずオリジナルのスパイス配合で作るカレーのことです。

そんな関西のスパイスカレー32店のオリジナルレシピに加えて、
スパイスカレーカルチャーが分かる
書籍『関西のスパイスカレーのつくりかた』が2018年12月に発売されます!

『関西のスパイスカレーのつくりかた』書影

『関西のスパイスカレーのつくりかた』1,600円(税抜)

書籍『関西のスパイスカレーのつくりかた』には、
お店独自のバラエティに富んだスパイスカレーと副菜、
スパイス料理合わせて全40種のレシピを掲載。
〈旧ヤム邸 中之島洋館〉〈columbia 8〉〈ボタ〉
〈ダルバート食堂〉〈ポンガラカレー〉など、大人気のカレー店が大集結。
自由な発想で作る関西のスパイスカレーをお届けします。

レシピ例 ボタ『エビのココナッツカレー』

レシピ例 ボタ『エビのココナッツカレー』

さらに、「カレーワールドマップ(イラスト権田直博)」、
「大阪とチャイの話」、「関西のスパイスカレー店店主のカルチャー座談会」など、
関西のスパイスカレー店の独特なカルチャーを伝えるコーナーも。
チャイの話に音楽との接点、なぜ関西のカレー店はイベントをよく開催するのか?
などなど、関西の多彩なスパイスカレーの世界を知ることが出来ます。

エビを使ったスパイスカレー

“ポップごと売る本屋さん” 八戸市〈木村書店〉が描く 地方書店の未来。

「本のまち」として活性化を目指す、青森県八戸市。
2016年に開業した市営書店〈八戸ブックセンター〉を皮切りに、
本をテーマにした店が続々オープンし、盛り上がりを見せています。

なかでも、SNSを中心に今話題となっているのが、
“ポップごと売っている本屋さん”〈木村書店〉。市内にある老舗書店ですが、
Twitter上でほぼ毎日更新している「ポップ担当日記」が人気となり、
開始から約1年で1万8000フォロワーを突破。

出版不況が叫ばれる昨今において、地方の書店が注目されているのは本当にすごいことです。
もしかしたら、地方で小さな商店が生き残るためのヒントがあるのでは……?

八戸出身の筆者が、ポップ担当さんに取材してきました。

創業90年、港町にある小さな書店。

看板は「K・I・M・U・R・A」というアルファベット表記。

看板は「K・I・M・U・R・A」というアルファベット表記。

〈木村書店〉があるのは、八戸市小中野地区。
町から港へ向かう道路沿いにある、創業90年の小さな書店です。

〈木村書店〉がある八戸市小中野地区

日中もあまり人通りはない。

明治期には遊郭の集まる花街として栄えたエリア。
十数年前までは、近所に映画館やスーパーもありましたが、
今では、商店や銀行がパラパラとあるくらいです。

そんな、決して恵まれた立地とはいえない場所にある〈木村書店〉が
今あらためて注目されているのは、“ポップごと本を売る”という、
これまでにありそうでなかったサービスを行っているから。

ポップ付き本コーナー

ポップ付き本コーナー。

店内に入ってすぐの左手側には、ポップ付きの本が並んでいるコーナーが。
これらは、〈木村書店〉の“ポップ担当”こと及川晴香さんが
独自にセレクトした本について、イラスト付きで紹介しているものです。

入社8年目の中堅書店員である及川さんが、
ポップごと本を売っている理由とは? お話を伺いました。

パン好き岡山から! 〈manma naturals〉の 生アーモンドバターと 〈三宅商店カフェ工房〉のジャム

実は、岡山市民のパンの支出額は全国第3位。
つまり、めっちゃパンを食べている! 
そして岡山市に限らず、総社市など岡山県全体でパン屋さんが激アツでもあるのです。

今回は、パン好き岡山市民の一員であり、岡山をこよなく愛するわたくしが、
メイドイン岡山のバターとジャム(from瀬戸内市&倉敷市)を
心の底から推させていただきます。

まずひとつ目は、〈株式会社manma naturals(マンマナチュラルズ)〉の
〈生アーモンドバター〉です。生アーモンドバターというネーミングがまず最高。

アーモンドの甘さのなかに完全天日海塩がキリッと味を引き締めます。
牛乳でつくるバターとは一線を画するコクはやみつきになること間違いなし。
アーモンドの風味をさらに引き立てる上品な甘みは
波照間産の黒糖がいい仕事をしています。

パンケーキ、ガレット、ワッフルに合わせるなど、アレンジ自在。

パンケーキ、ガレット、ワッフルに合わせるなど、アレンジ自在。

ジャムや蜂蜜を重ねても美味しい。ハード系、ふわふわ系、どんなパンにもOK。

ジャムや蜂蜜を重ねても美味しい。ハード系、ふわふわ系、どんなパンにもOK。

そして「からだに優しい」のも嬉しいところ。
原材料はアーモンド、菜種油、海塩、黒糖の4つのみ。
純植物性でトランス脂肪酸フリー、乳化剤などを含まない無添加食品です。

掃除をオシャレに! ラフォーレ原宿がキッズサイズの 清掃グッズをデザイン

今年、40周年を迎えた、原宿のオシャレのシンボル〈ラフォーレ原宿〉が、
神宮前小学校などが行うまちの清掃活動のために、
キッズサイズの清掃グッズを製作・提供しました。
グリーンが効いた、オシャレなデザインで、清掃も楽しくなりそうです。

Laforet HARAJUKU CLEAN KEEPERS

清掃グッズが使われるのは、2018年11月22日(木)に
神宮前小学校で開催される清掃イベントにて。

そもそもグッズが製作されるきっかけになったのは、
昨年行われた小学生向けワークショップ「Social Kids Action Project」(※)にて、
参加者の一人であった小学生の杉山由季乃さんが、発表の際に
「洋服をデザインして、ファッションで原宿を元気にしたい」と
発言したことでした。

※神宮前小学校を中心とする渋谷区の小学生が主体となり、原宿/明治神宮前地域の大人との対話を通して、街の課題を見つけ、解決策を提案する活動

デザインの課程

デザインの課程

杉山さんの発言を受けたラフォーレ原宿は、
杉山さんのデザインをグッズに落とし込むべく、
グラフィックデザイナー・押見健太郎氏に監修を依頼。
約9ヵ月に渡り三者で打合せを重ね、杉山さんのアイディアを活かしながら、
原宿を元気にさせられるようなキッズサイズのビブスやTシャツ、
キャップを製作しました。

グッズ完成後は、杉山さんが自身の通う神宮前小学校に対し、
全児童が参加する恒例の清掃イベントでもビブスを使用してもらえるよう交渉。
校長先生の許可を得て今回の企画が実現したのだそう。

レイチェル・チャンとクック井上。が 新潟清酒の新世界を切り開く! 表参道・新潟館ネスパスでイベント開催

酒サムライと料理芸人が新潟清酒を斬る!

東京・表参道から新潟の魅力を発信している〈表参道・新潟館ネスパス〉。
今年8月には新潟清酒を気軽に楽しめる立ち飲みバーがオープンするなど、
ますます注目のスペースとなっています。

表参道・新潟館ネスパス

そんなネスパスでは新潟の魅力が体感できるイベントも多数開催。
10月には、料理芸人として多彩な活動をしているクック井上。さんが
新潟清酒にぴったりの肴のレシピを提案するイベントと試飲会が行われましたが、
その第3弾が11月7日(水)に開催!

お笑いコンビ「ツインクル」として活躍する傍ら、フードコーディネーターや野菜ソムリエなどの資格も持ち、食のプロデュースも手がけるクック井上。さん。

お笑いコンビ「ツインクル」として活躍する傍ら、フードコーディネーターや野菜ソムリエなどの資格も持ち、食のプロデュースも手がけるクック井上。さん。

今回はアンバサダーとしてクック井上。さんのほか、
ナレーター、コメンテーターとして活躍するレイチェル・チャンさんが登場。
チャンさんは日本酒名誉唎酒師酒匠でもあり、
「酒サムライ」の異名を持つ日本酒好き。
その洗練されたトークとクック井上。さんのユニークな視点で、
新潟清酒のたしなみ方や、新潟清酒の新しい見方を紹介していきます。

ラジオ番組のナビゲーターやコメンテーターとして活躍しながら、酒蔵めぐりが趣味で、名誉唎酒師酒匠でもあるレイチェル・チャンさん。

ラジオ番組のナビゲーターやコメンテーターとして活躍しながら、酒蔵めぐりが趣味で、名誉唎酒師酒匠でもあるレイチェル・チャンさん。

猫村さんがいっぱい! 豪華クリエイターが集結した 2日間限りの〈夢のネコムーランド〉

10月で創刊20周年を迎えた、マガジンハウスの
ライフスタイルマガジン『Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)』。
これを記念し、Casa BRUTUS編集部のパートタイマー、
猫村ねこが夢見た〈ネコムーランド〉が
2018年11月3日(土)4日(日)の2日間だけ開催されます!

猫村ねこは、言わずとしれた同誌の
大人気マンガ連載『カーサの猫村さん』の主人公。
場所はなんと、丹下健三が設計した〈草月会館〉(赤坂)の
ロビーに設えられた、イサム・ノグチによる石庭「天国」。

イベントでは猫村さんが現実に飛び出し、
さまざまなジャンルの豪華クリエイターたちと
コラボレーションしてつくり上げた茶室を展示します。
長坂常、ルイ・ヴィトン、ミナ ペルホネン、YAECAら、
その豪華コラボレーションの一部はこちら!

長坂常:茶室

長坂常:茶室

ルイ・ヴィトン:茶箱

ルイ・ヴィトン:茶箱

ミナ ペルホネン:帛紗

ミナ ペルホネン:帛紗

YAECA:エプロン

YAECA:エプロン

長坂常率いる〈スキーマ建築計画〉が設計した、
バラバラに分解して三輪車で運べるモバイル茶室や、
〈ルイ・ヴィトン〉製の茶道具をしまう茶箱、
〈ミナ ペルホネン〉〈AMETSUCHI〉〈マルニ木工〉〈ヤエカ〉
らによる茶事を彩る道具……。これは一見の価値ありです。

意外すぎる転身!? 故郷秋田で、 好きなことを仕事にした元ラガーマン

扉を開けると香ばしいコーヒーの香りにつつまれる。
いかにもおしゃれなカフェといった趣の〈08 COFFEE〉。
きっとセンスの良い素敵な女性がオーナーなんだろう、
と勝手に思い描いていた矢先、目の前に現れたのは……。

コーヒー好きのためのコーヒーのためのコーヒー専門店

秋田県の県庁所在地、秋田市。
メイン通りから一本入った、
落ち着いた通り沿いにある小さなビルの2階に佇む〈08 COFFEE〉。
白を基調とした瀟洒な店内に、まるで現代アートのように佇むヴィンテージ家具。
さりげなく飾られた小物たち。
コーヒーを飲むために考えられた静寂につつまれた空間には、
ゆったりと心地よい時間が流れる。
本を読んだり、静かに談笑したり、
お客さんそれぞれが思い思いに楽しんでいるのは、オーナーこだわりのコーヒーだ。

なぜ、元ラガーマンが、コーヒー屋に……

五城目町出身のオーナー、児玉和也(こだまかずや)さんは元ラガーマン。
大学進学のため上京し、学生時代はラグビーに没頭した。

「社会人になってからもクラブチームでラグビーを続けていました。
地元でラグビー人生を終えたい、という気持ちが強く、
その当時はまだできたばかりの『秋田ノーザンブレッツ』に所属し、
サラリーマンとして働きながら3年間選手として活動しました」。

ラガーマンとして思い切り汗を流す一方で、
生まれ育った秋田でいつかは飲食店を開業したいという思いがあった。
そして引退後に児玉さんが選んだセカンドキャリアは「コーヒー専門店」だった。

「ラグビーを引退した後、飲食業界のことを学ぶために
仙台のレストランで調理の修業をしました。
その後、カフェに勤めたのですが、その時に担当したコーヒーにハマってしまって。
もっと深く知りたいと思い、コーヒー専門店に転職しました」

その奥深さを知れば知るほどコーヒーに魅了された児玉さんは、
2011年、コーヒーを主役にしたお店を地元秋田でオープンした。

〈渋谷東しぜんの国こども園〉 理事長は音楽家! まちに開かれた こども園が渋谷にオープン

2018年10月、東京都渋谷区に保育所型認定こども園
〈渋谷東しぜんの国こども園 small alley(スモール・アレー)〉がオープンしました。

こちらは、以前コロカルでもご紹介した
東京都町田市にあるしぜんの国保育園のふたつめとなる保育施設。

まちに開かれた場所にしたいという思いから、
内装のデザインはかつて子どもたちの遊び場でもあり、
生活の共有地でもあった「small alley=小さな路地裏」をイメージ。
全長約65mの湾曲した建物のなかに、できるだけ仕切りをなくした
開放的な空間が広がっています。

オープニングデーに行われたトークイベントの様子

オープニングデーに行われたトークイベントの様子。左から〈しぜんの国保育園〉理事長の齋藤絋良さん、〈まちの保育園・こども園〉代表の松本理寿輝さん、〈しぜんの国保育園〉の青山誠さん。松本さんは都内5箇所にて認可保育所、認定こども園を運営しています。

理事長の齋藤紘良さんは「渋谷東しぜんの国こども園は、
積極的にまちとの関わりを心がけたい。路地のような豊かな場を大切にしながら、
保育を組み立ててゆきたい」と語っています。

まちに開かれたこども園とは?

入園者以外の方も利用できる〈small alley cafe〉

入園者以外の方も利用できる〈small alley cafe〉。コーヒー豆は〈OBSCURA COFFEE ROASTERS〉のものを使用。2019年3月までは営業日を限定したプレオープン。その後グランドオープンを予定。

渋谷東しぜんの国こども園は、渋谷と代官山の間にある
複合型施設〈渋谷ブリッジ〉の3フロアで展開しています。

園と併設して、1階にはカフェ〈small alley cafe(スモール・アレー・カフェ)〉や
情報発信・子育て支援スペース〈BUTTER(バター)〉を備え、
地域の子育て世代の支援を行うとともに、
さまざまな人が子育てを身近に感じられる場を設けることで、
地域に新たな魅力とにぎわいを創出することを目指しているのだとか。
こちらが園内の様子です。こんな空間なら子どもたちものびのびと過ごせそう!

内装設計は〈フィールド・デザイン・アーキテクツ〉、インテリアデザインは〈ima〉

内装設計は〈フィールド・デザイン・アーキテクツ〉、インテリアデザインは〈ima〉によるもの。家具には暖かみのあるラワン材などを使用しています。

情報発信・子育て支援スペース〈BUTTER〉

情報発信・子育て支援スペース〈BUTTER〉。ベビーマッサージのレクチャーやヨガなどの子育て支援プログラム、ライブや映画、ギャラリーなど多目的な利用が可能。バターという名前は色々な気持ちや文化が溶け合うことをイメージして命名されたそう。

写真:神ノ川智早

横浜駅前に現代人のための 「コワーキングサウナ」誕生! 〈スカイスパYOKOHAMA〉

“サウナワーカーによる、サウナワーカーのための”、「コワーキングサウナ」とは!? 
横浜駅直結の絶景のスパ&サウナ、カプセルホテル〈スカイスパYOKOHAMA〉が
2018年11月9日(金)、コワーキングサウナとしてリニューアル。

コワーキングサウナのコンセプトは「air(リラックス)& cave(ストレス)」。
手がけるのは、KOKUYO(コクヨ)のサウナ部。
内部には、ホワイトボードやプロジェクターも完備し、会社のMTGも実施が可能な
〈ぐるぐるブース(昇:SPIRAL UP)〉のセンターテーブルには、
サウナワーカー垂涎の“アレ”が使用されています。

ぐるぐるブース(昇:SPIRAL UP)

ぐるぐるブース(昇:SPIRAL UP) センターテーブルにはサウナストーブが!

飲食ワークスペース(土:TSUCHI)

飲食ワークスペース(土:TSUCHI)

なぜサウナとコワーキングスペースが合体したのか!? 
それは、ストレスをかけた後に、リラックスすることが、
人間が集中状態に入るためのルーティンであるから。
サウナワーカーはサウナと水風呂を繰り返し、この状態を「ととのう」と表現しますが、
この「ととのう」を実現するのがコワーキングサウナの目的です。

没:BOTSUブース

没:BOTSUブース

この〈没:BOTSUブース〉では、
敢えて、暗く狭い空間でストレスを与えることで、
その他の開放感のあるブースでのリラックス状態により、
集中ルーティンの再現を目指しています。
オフィスのほか、もちろんサウナ室やジャクジーなども利用可能です。

〈スカイスパYOKOHAMA〉の利用客

ととのった人たち

「道路のパークフェス」にも注目! アートとデザインを楽しむ 〈関内外OPEN!10〉開催

横浜市の関内駅周辺を舞台にした、アートとデザインを楽しむイベント
〈関内外OPEN!10〉が、11月3日(土・祝)・4日(日)に行われます。
今年は記念すべき10回目、道路を公園のように使い遊ぶ「道路のパークフェス」も!

〈関内外OPEN!10〉は、関内にある「さくら通り」を中心に
周辺のビルの屋上や道路を開放して開催される野外イベント。
ワークショップやトークイベント、作品鑑賞等を楽しんだり、
普段は入ることのできない「ものづくり」の創作現場を訪ねたりする、体験型のイベントです。

ジャンルは、アート、グラフィックデザイン、
建築、ファッション、映像、写真等盛り沢山!
横浜の関内駅周辺に点在する複数のスタジオを回遊しながら、
街とアートを同時に楽しみます。
11月3日(土・祝)は「道路のパークフェス」、
11月4日(日)には「オープンスタジオ」の2つが催しが行われます。

関内外OPEN!のワークショップ

街とアートを同時に楽しみます

11月3日に行われるのは、「道路のパークフェス」。 
「JR関内駅近くの道路が、もしも全部公園になったら、
街にどのような新しい価値や見方が生まれるだろう?」という
クリエイターの想像力を形にしたのが「道路のパークフェス」。

60名を超えるクリエイターが参加し、
関内桜通りの車道の一角を止めて、アート、デザインなどが野外に展開されます。
ビルとビルをつなぎ、街にあふれだす空中のインスタレーション、
こどもが遊べるアート体験、エリアを巡るツアー、特別なコーヒーや紅茶、
パフォーマンスなどが登場する予定です。

道路のパークフェス

今宵は俺がお殿様。 〈岡山城天守閣〉が8万円強で貸切可! 激レア空間で結婚式やパーティーを。

プロ野球選手と並んで、誰しも一度は子供の頃に願ったことがある?
「将来はお殿様になりたいな……」という夢。
その夢が、岡山市の〈岡山城〉で叶えられますよ〜!

全国的にも珍しい、個人使用で「お城の天守閣を貸し出す」というサービス。
天守閣の全フロアを、閉館後の17時半から21時半まで借りられます!

基本のレンタル料は1回70,000円で、屋外の照明代(原則必須)が10,800円。
実質8万円強で「プライスレスな夜@岡山城」が実現可能。
思わず二度見する破格のお値段……太っ腹な岡山市、大好きです。

実際にこのユニークなサービスはどう活用されているのでしょう。
今回は岡山城の天守閣で行われた〈40歳記念パーティー〉をレポートします!

当日は、のべ60人以上もの人が天守閣に集合。

当日は、のべ60人以上もの人が天守閣に集合。

岡山市で今年40歳になる岡山のひとたちが、誕生日会をするイベントとのこと。
そ、そんな個人的なことに岡山城が使えるなんて!

岡山県瀬戸内市のビーガン&オーガニック料理屋〈erbenmu〉の、季節の野菜をふんだんに使ったデリ弁当。

岡山県瀬戸内市のビーガン&オーガニック料理屋〈erbenmu〉の、季節の野菜をふんだんに使ったデリ弁当。

岡山市奉還町のゲストハウス〈KAMP〉のスパイシーな名物カレー。

岡山市奉還町のゲストハウス〈KAMP〉のスパイシーな名物カレー。

岡山で大人気の〈erbenmu(アルバンモー)〉と〈KAMP〉によるケータリングが……。
彩り鮮やかでとってもおいしそう。天守閣内では火が使えないため、
飲食はケータリングが必要です。
また飲食できるフロアも限られているので要チェック!

米どころ宮城からプレミアム ブランド米〈だて正夢〉デビュー! 「この新しいお米で、 おいしさの天下を取ってみせる」

米どころ・宮城県から、今年新しいお米がデビューします!

「ササニシキ」「ひとめぼれ」という2大品種を開発した宮城県が、
満を持して全国にお届けする期待の新人〈だて正夢〉が、
2018年10月24日に本格デビュー! 
玄米食向け品種〈金のいぶき〉とともに、天下取りを狙います。

炊きたての、だて正夢

だて正夢

〈だて正夢〉の名前に込められたのは、伝説の名将・伊達政宗公のような
カリスマ性で、日本中の食卓を牽引していくという願い。
でんぷん質の一種であるアミロースの含有量が少ないため、
もっちりした“粘り強さ”と“食味の良さ”を持ちます。
炊きたてがおいしいのはもちろん、冷めてからも甘みや舌触りがいいのが特長。

一方、玄米食向け品種〈金のいぶき〉は、
甘みが強く、ふっくらもっちりとしたおいしい玄米。
通常の3倍大きい胚芽のプチプチとした食感が楽しめます。
GABAやビタミンEが豊富に含まれているそう。

そんな〈だて正夢〉と〈金のいぶき〉がいち早く味わえる、
〈みやぎのおにぎり屋さん in OMOTESANDO〉が、
2018年11月8日(木)~25日(日)の期間限定で東京・表参道にオープンします。

書籍『日本ワインと手仕事の旅』刊行。 後藤由紀子さんと大野明日香さんが 見つけたワインと手仕事のおいしい関係

2018年9月、書籍『日本ワインと手仕事の旅』が出版されました。
これは、静岡県沼津市にあるセレクトショップ〈hal〉店主の後藤由紀子さんと
ワインスタイリストの大野明日香さんが日本各地を旅して、
お薦めのワイナリーと手仕事を紹介する本。

旅のきっかけは大野さんが
「一度一緒にワイナリーに行ってみませんか?」と後藤さんを誘ったこと。
大野さんの「日本ワインをもっと身近に気軽に、
暮らしを作る手仕事の雑貨のように楽しんでほしい」という
思いが後藤さんに伝わり、ふたりの旅が始まったといいます。

〈備前一陽窯〉岡山県 撮影:中川正子

〈備前一陽窯〉岡山県 撮影:中川正子

大野さんがセレクトしたワイナリーはdomaine tetta(岡山)、
CAVE D’OCCI WINERY、胎内高原ワイナリー(新潟)、金井醸造場、
勝沼醸造、シャトージュン(山梨)、ドメーヌ タカヒコ(北海道)など。

そして手仕事は、後藤さんがセレクト。
一陽窯(岡山)、ジョンブル(岡山)、安部太一さん(島根)、
F/style(新潟)、大泉物産(新潟)、evam eva(山梨)、
辻有希さん、SAVON de SIESTA(北海道)などが登場します。

一度はいってみたい!日本のワイナリー

ワイナリー〈ドメーヌテッタ〉岡山県 撮影:中川正子

〈domaine tetta(ドメーヌテッタ)〉岡山県 撮影:中川正子

山々に囲まれた岡山県新見市哲多町。
ワイナリー〈ドメーヌテッタ〉はそんな自然豊かなまちのぶどう畑のなかにあります。
これがワイナリーなの? と見まごう外観の建物は〈Wonderwall〉の
片山正道さんが手がけたのだそう。
こちらでは、石灰岩の土壌でぶどうを育てるところからワインづくりに取り組んでいます。
また、エチケットにパンダのイラストが描かれたシャルドネは、
ドメーヌテッタの代表銘柄のひとつ。

大野さんに、ドメーヌテッタをお薦めする理由を聞いてみました。

「ドメーヌテッタの取材では、ワイナリーが“デザインが人を集める”という
コンセプトを持っていたことに、日本ワインが新しいステージにきたことを感じました。
さまざまなイベントも開催しているので、
ワイナリー巡りの旅のきっかけにしていただけるような場所です」(大野さん)

新潟県胎内市にある〈胎内高原ワイナリー〉は、日本でも珍しい市営のワイナリー。

〈胎内高原ワイナリー〉新潟県 撮影:砂原文

〈胎内高原ワイナリー〉新潟県 撮影:砂原文

「胎内高原ワイナリーは市営のワイナリーという面白さと、
醸造家の佐藤さんの静かな情熱が印象に残っています。
古い映画のような静けさと実直さがあるワインです」と、大野さん。