2016年6月26日(日)まで、東京・渋谷のtokyoarts galleryにて
写真家の舞山秀一さんの個展〈ZOO〉が開催されています。
そこに写されているのは、じっとカメラを見つめるハシビロコウや
悠々とたたずむマレーバクなど、動物園の住人たちの、普段の姿。
ちょっと隙をつかれたような姿が、独特な味わいを醸しだしています。

高知県立のいち動物園 写真:舞山秀一

横浜動物園ズーラシア 写真:舞山秀一
本展のテーマは動物そのものではなく“動物園”。
舞山さんは2003年より日本全国の動物園をめぐり、
10年以上に渡って写真を撮り続けてきたそう。

豊橋総合動植物園 写真:舞山秀一

静岡市立日本平動物園 写真:舞山秀一
6月4日(土)、施釉磁器モザイクタイル発祥の地であり、
全国一の生産量を誇る、岐阜県多治見市笠原町に新スポット
〈多治見市モザイクタイルミュージアム〉が開館しました。
外観が特徴的なこのミュージアム。
設計は、世界的な評価の高い建築家・藤森照信が手掛けています。
独創的なカーブを描いた建物を見た瞬間、まず間違いなく圧倒されるはず!
館内には、有志らによるタイルについての貴重な資料が常設されています。
この場所がこの地域の地場産業における、シンボリックな場所になっていくことでしょう。

photo by Akitsugu Kojima
いま、全国のダムのあるまちで、
ダムに見立てたカレーライス〈ダムカレー〉が次々とつくられているそうです。
このカレー、見た目が楽しいだけではなく、まちを盛り上げようという
地元の方の思いやダムへの思いがあふれる、とっても熱いご当地メニューなんです。
上の写真は、愛知県北設楽郡豊根村でつくられている〈新豊根ダムカレー〉。
カレーの監修者は、ダムマニアとして知られ、
〈日本ダムカレー協会〉のサイトの管理人でもある宮島咲さん。
「豊根村には佐久間ダムと、その水を汲み上げ発電をする新豊根ダムがあります。
この2つのダムは、日本のインフラに無くてはならないダムでしょう。
豊根村はひっそりとした静かな村ですが、
じつは電力供給という非常に大きな役割を果たしているんです」と、宮島さん。
こうしたダムのうんちくにふれられるのも、ダムカレーの醍醐味!
宮島さんいわく、国内のダムカレーの数は2016年5月現在で
72種類以上を超え、ますます増加しているのだとか。
ダムカレーの起源をたどると、実在するダムの名を冠したカレーや
ルーを貯水池に見立てたカレーは以前からあったようですが、
最近増えているダムの機能を忠実に再現したカレーの源泉は、
墨田区にある宮島さんのお店〈三州家〉にありました。

〈三州家〉のダムカレー
〈三州家〉は、和食を中心としたレストラン。
ダムカレーはもともと、このお店のまかないとして誕生し、
当初はダム愛好家に向け、ひっそりと提供されていました。
ところがそのカレーが新聞に取り上げられると
問い合わせが多く寄せられたため、裏メニューとして提供することに。
それからテレビや新聞で取り上げられるようになり、
2009年頃から全国でつくられるようになったそうです。
現在三州家では、ごはんでルーをせき止めるタイプの
ダムカレーを4種提供しています。(要予約)
「せき止めなくちゃダムじゃない!」とは、宮島さんの弁。
ダムカレーにはどんな種類があるのでしょうか?
宮島さんが監修した群馬県利根郡みなかみ町の〈みなかみダムカレー〉を見ながら、
ごはんの造形美を楽しめるダムカレーをご紹介していきましょう。

群馬県利根郡みなかみ町 矢木沢ダム
アーチ型の堤体がうつくしいのは、
矢木沢ダムをモチーフにしたアーチ式の〈矢木沢ダムカレー〉。

〈アーチ式矢木沢ダムカレー〉
宮島さんの解説によると、矢木沢ダムは
「利根川最上流に位置する巨大な湖を持ったダム。
関東平野の水瓶で、このダムの水位が下がると関東地方は
危機的な状態におちいる。アーチのラインがとても美しいので、
ぜひとも見学してもらいたいダムである」とのこと。
こちらはナッツで堤体の石を表現したロックフィル式の〈奈良俣ダムカレー〉。

旅館たにがわの〈奈良俣ダムカレー〉。おかかえの和食料理人が手間暇かけて仕込む、本格派なカレーです。
「これがダムかと思えるビックリデザイン。
ロックフィルという型式で岩をピラミッド状に積み上げてつくられたダムである。
使用している石が非常に白く、この世のものとは思えない神々しい光を放っている。
みなかみ町で一番おすすめなダムである。
資料館やレストランもあるので、家族連れ、デートにも最適」(宮島さん)

群馬県利根郡みなかみ町 奈良俣ダム
こちらは正当派デザインのダム「藤原ダム」をモチーフにした重力式の〈藤原ダムカレー〉。

重力式の〈藤原ダムカレー〉
「雨が降るとよく放流するダムなので、運が良ければ
クレスト部からの放流を眺める事ができる。
また、下流に水を流すためのホロージェットバルブを備え、
虹が出るほど豪快に放流している」(宮島さん)

群馬県利根郡みなかみ町 藤原ダム
新潟県柏崎市に本社を置く、お菓子メーカー〈ブルボン〉が、
アイスクリーム事業に新規参入!
人気商品である、ミニタイプのクレープクッキー〈ルマンド〉がアイスになった
〈ルマンドアイス〉が、2016年8月8日(月)に発売されることになりました。
今回は検証販売ということで、販売エリアは、新潟県と富山県、石川県、福井県のみ。
〈ルマンドアイス〉は、アイスクリームの中に
ルマンドをまるごと入れたモナカタイプ。
四つ割りタイプのモナカの中に、ルマンド4本が入っています。
モナカの内部のアイスには、
コクのあるココア風味のクリームをコーティング。
ルマンドのサクサク食感と風味がアイスでも味わえます。

洋菓子メーカー〈銀座コージーコーナー〉の
〈上野公園ルエノ店〉だけで販売されている〈パンダ焼き〉。
店内で焼き上げる、実演販売のもちもちスイーツです。
特徴は、パンダをかたどった可愛い形。
しっとり焼き上げたもちもち薄皮生地の中に、
カスタード、チョコ、おぐら、チーズの4種類のクリームが入っています。

そんな〈パンダ焼き〉に、人気の和テイスト〈ほろにが抹茶〉が
夏季限定で今年も登場! 2016年6月17日より販売を開始します。
その名のとおり、皮のなかには風味ゆたかな、
ほろにが宇治抹茶クリームがぎっしり。価格はひとつ135円(税抜)。
お土産にはもちろん、上野散策やショッピングのおともにいかがでしょう?

ほろにが抹茶クリーム
information
mapmap
銀座コージーコーナー 上野公園ルエノ店
住所:東京都台東区上野1-57 UENO3153ビル1F
営業時間:10:00~21:00(土日祝 8:00~)
パンダ焼き(ほろにが抹茶)
価格:135円(税抜)
販売期間:2016年6月17日~9月末頃の予定
今年で創業100年を迎える山梨県の〈一ノ瀬瓦工業〉が、
メディアクリエイターのハイロック氏をアートディレクターに起用し、
日常生活に溶け込む瓦ブランド〈icci KAWARA PRODUCTS〉をスタートしました。

瓦を作る技術が大陸から日本に伝わったのはおよそ1400年前。
素材は土と水と火を使い、
粘土を1000℃以上の炎で焼き締めることによってできあがります。


〈一ノ瀬瓦工業〉の瓦
日本の瓦の特徴といえば、炭素によって発色された「いぶし銀」。
この美しい銀色が、日本の暮らしとまち並みを創ってきました。
そんな長い歴史を積み重ねてきた瓦のプロとして、
〈一ノ瀬瓦工業〉は、1916年に創業。現在は苗吹市に本社を構えており、
1976年までは瓦の生産も行っていたそうです。

〈icci KAWARA PRODUCTS〉のコンセプトは
「日本のヒトカケラを屋根の上からテノヒラの上に」。
伝統ある日本の「瓦」の本質を変えることなく、
世界というレンズを通して新しいカタチを発信する。
そんな熱い想いが詰まったプロジェクトゆえ、
瓦の未来を大きく変える、ターニングポイントになる可能性も
大いにあります。

2016年6月25日(土)、
神奈川県・逗子海岸の海の家〈3×6(サブロク)〉にて、
イベント〈Filmeet Award(フィルミートアワード)〉が開催されます。
フィルミートアワードとは、おすすめ映画を紹介し話し合うことで、
新しい映画・人に出会うイベント。
今回プレゼンされるテーマは“夏を感じる映画”。
アワードの後は、夕焼けと海をバックに、海の家〈3×6〉で、
おいしいお肉と地元の野菜を使ったバーベキューで懇親会が行われます。

ちなみに、フィルミートアワードのルールはこちら。
過去のイベントでは、ひとりで参加される方も多かったのだそう。
1. 3~4名のグループに分かれ、1人3分で映画を紹介する
2. グループ内で「どの映画が観たくなったか」を基準に投票をし、1人代表を決める
3. 各グループの代表者が全体に向けて5分で映画のプレゼンを行う
4. 観たくなった映画1位を全体投票で決定!
※参加人数やイベントの雰囲気により、違うルールで行う場合もあります。

〈ほっこり美味しい真冬の映画鑑賞会〉
イベントを主催する〈Filmeet〉は、
“映画と出会う、人と出会う”をコンセプトに、
日本国内で様々な映画イベントを実施している集団。
フィルミートアワードではこれまで、
暖炉のある一軒家で“クリスマスに観たい映画”、
賞品にチョコレートを用意した“バレンタイン前に観たい映画”などの
イベントが行われてきました。
〈Filmeet〉ではアワードのほかにも、
野外上映や映画館のない街での上映会、
映画の専門家を呼んだトークショー、
映画に出てくるご飯を作って食べる会などを開催。
イベントで得た収益は、途上国の子どもたちを対象に
移動映画館を実施している〈World Theater Project〉に寄付されます。
映画好きには興味深いこちらのイベント。詳細、お申し込みはPeatixにて。
information
mapmap
Filmeet Award(フィルミートアワード)
日程:2016年6月25日(土)
時間:15:45〜19:00
参加費:3,500円(BBQ代として/1ドリンク付き)
定員:20名
会場:逗子海岸 海の家〈3×6(サブロク)〉 JR逗子駅より徒歩約15分
詳細・申込み:Peatix
山形県・七日町(なのかまち)に株式会社〈マルアール〉による
〈とんがりビル〉という名のビルができました。
こちらは、築40年の建物をリノベーションした施設。
2015年冬に完成後、店舗やオフィスとして入居者を募り、
近頃、どんどんにぎわい始めています。


食堂〈nitaki〉。家具は4階に入居している家具屋さん〈TIMBER COURT〉によるもの

〈TIMBER COURT〉
とんがりビルは、山形駅から徒歩15分ほど歩いた
まちなかの「シネマ通り」にあります。
近くには大正初期に建てられた煉瓦づくりの建物〈文翔館〉や
歴史あるデパートなども。ちょっとレトロな雰囲気も残っています。
でも、かつて映画館が立ち並んでいた通りに映画館の姿はなく、
近隣には老朽化した建物や、空き室も存在します。
そこで立ち上がったのが、山形R不動産の水戸靖宏さん、
みかんぐみの竹内昌義さん、
OpenA/東京R不動産の馬場正尊さん、
アカオニの小板橋基希さん。
山形/東北のまちを活性化していこうと、
建物リノべーション・デザイン設計を
まちづくりの視点から進めていく会社、マルアールを設立しました。
モットーは「建物を直してまちを楽しくする」こと。
とんがりビルは、この会社の理念をかたちにする
フラッグシップとして始まったプロジェクト。
中心メンバーが建築やデザインの
プロフェッショナルとあって、洗練されています。

プランニング・リノベーションはマルアール、
サイン・グラフィックは小板橋さん(アカオニ)、
内装デザイン・家具は相田広源さん(TIMBER COURT)が手がけました。
入居者は、山伏の坂本大三郎さんや
デザイン会社〈アカオニ〉、食堂〈nitaki〉、
ギャラリー、家具屋さん、写真スタジオなど、
ユニークでクリエイティブな面々。
ここは普通のテナントビルではなく、クリエイターや
まちの人たちが集うコミュニティスペースであり、文化発信拠点なんです。
1階の入ってすぐのスペースにあるのは、
坂本大三郎さんによる本と雑貨の店〈十三時〉。

さまざまな人からの選書やはちみつ、ジャム、
手ぬぐい、山仕事に使うかご、草履、野良着、蓑、熊の毛皮、
熊の手を使った鞄など、自然の暮らしのなかで使われていた品々や
食品などが並んでいます。
店に行くと、ひょっこりカウンターに座っている坂本さんに会えるのもうれしい。
おとなりは、地のものの旬を味わえる食堂〈nitaki〉。
ランチやコーヒー、スイーツはもちろん、お酒も楽しめます。
合い言葉は「食べられないものを食べられるものに」。
時にはめずらしい食材も食べさせてくれます。

写真:志鎌康平
1階の奥には、ギャラリースペース〈KUGURU〉があります。
〈みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ〉のプログラムディレクター、宮本武典さんや
坂本さんなどが関わり、展示やイベントなどを開催しています。

グラフィック・デザイナー、吉田勝信さんの展示〈技術、その他〉。(2016年5月31日〜6月15日開催)

〈技術、その他〉での開催されたアーティストトークの様子。聞き手は宮本武典さん。
トマトジュースといえば、真っ赤な色が定番ですが、
この〈トマトクリスタル 2016年初摘みプレミアム〉は、
常識をくつがえす、クリアに透き通るトマトジュース!
中身は福井で採れる〈越前トマト〉を100%使用。
さらりとした飲み心地とフレッシュで透き通る味わいが特徴です。
水を一切加えず、さらに保存料や着色料、酸化防止剤、香料などの
添加物も不使用。塩や砂糖も入っていません!
トマトのエキス100%の、飲みやすいトマトジュースなんです。
このジュースの素材は、
収穫したばかりの〈越前トマト〉。
有機質土壌で農薬に頼らず、
大切に育てた福井のブランド野菜です。
実はトマトは暑さにあまり強くなく、
初夏のいまが一年で最も美味しい時期なんだそう。

越前トマト
さて、この珍しい透明なトマトジュース、
いったいどうやって作っているのでしょう?
その答えは、日本の伝統製法にありました。
古い歴史と、新しいカルチャーが混ざり合う街、京都。
そこに新感覚の宿泊施設〈MAGASINN KYOTO〉(マガザン・キョウト)が誕生しました。
この施設は、クラウドファンディングサイト・CAMPFIREを利用し、
多くの人の共感と協賛を得て、2016年5月8日オープンに至りました。

築年数100年を越える京町家一棟をリノベーション。2Fは貸切で宿泊が可能なプレミアムホステルに。
〈MAGASINN KYOTO〉は、雑誌の持つ魅力や
編集のおもしろさを体感できる、
新しいコンセプトの宿泊施設であり、空間メディア。
雑誌の◯◯特集のように、
期間毎にさまざまな特集が組まれていき、
宿泊する/しないに関わらず、楽しめるコンテンツが展開されていきます。
創刊特集として銘打たれたのは〈本特集:本を体験する〉。
現在、東京・駒沢にある書店〈スノウショベリングブックス〉との
コラボレーション企画が行われています(こちらは9月までの予定)。

例えば、〈タイムトラベルブックシェルフ〉と題した、
時代を写す本をずらっと時系列に並べた本棚の設置。
本とお酒を楽しむ、知的なアルコホール体験〈ブックテンダー〉。
宿泊予約時のヒアリングをもとに、
〈スノウショベリング〉店主の中村秀一さんが
あなたのためだけに選んだ1冊をプレゼントするという
贅沢なブックディレクション企画も。
さらに、施設内の空間だけなく、地元書店〈YUY BOOKS〉店主が考えた、
〈本を体験するための京都スペシャルツアー〉など、街にも目を向けた企画も。
本というひとつのキーワードを軸に、
雑誌の編集的なアイデアをもってして、
ユーモア溢れる仕掛けが多数生まれました。
では、どんな思いのもとこの場所がつくられたのでしょうか?
東京都・足立区で生まれた〈土屋鞄製造所〉。
職人の丁寧な手仕事によるランドセルが評判の
土屋鞄から、このたび夏の限定商品として、
レザーキャンバスバッグが発売されます。
倉敷、京都、広島など、
日本の職人の確かな腕で作られた、革とキャンバス生地でつくったコンビ鞄。
エイジングを愉しみながら、長く使うことができそうです。

発売される鞄は、
渋染めキャンバスとレザーのコンビネーションによる、
〈レザーキャンバス 2wayスクエアリュック〉と
〈レザーキャンバス 2wayワンショルダー〉の2種類。
リュックはA4ファイル収納可、
ワンショルダーはB4ファイルが収納できます。
価格はどちらも税込み6万円。
カラーはチョコ×カーキグリーン、
ブラウン×マスタードの2色展開です。

レザーキャンバス 2wayスクエアリュック(チョコ×カーキグリーン)価格:60,000円(税込)

レザーキャンバス 2wayワンショルダー(ブラウン×マスタード)価格:60,000円(税込)
鞄の素材に使ったのは、
植物の渋で染めて洗いをかけたキャンバス生地と、
オイルを手塗りして仕上げたしなやかな革。
メイン素材の渋染めウォッシュドキャンバスは、
倉敷で昔ながらの力織機で織られた帆布生地を
京都で渋染め(植物タンニン染め)し、
広島で洗いをかけてしなやかに仕上げたもの。
使い込んでいくことで生地に染みた渋が酸化し、
風合いが豊かになっていくのだそう。

レザーキャンバス 2wayワンショルダー(使用歴2ヵ月)
料理家・平野レミさんのキッチン用品ブランド〈remy(レミー)〉と、
大阪で大正13年創業の老舗石鹸メーカー〈木村石鹸〉がコラボ!
化学物質が一切含まれず、手にやさしい
食器用洗剤〈PEACE SOAP(ピースソープ)〉が
このたび発売されました。
これは、木村石鹸が創業以来受け継いできた、
“釜焚き製法”によって丁寧につくられた、
100%植物由来の食器用洗剤。目印はかわいいパッケージ。
お値段は310mlの小が920円(税抜)、
1000mlの大が1,700円(税抜)となっています。

つくりての〈木村石鹸〉は八尾市に本社を持つ、
社員数30名のちいさな洗剤メーカー。
〈PEACE SOAP〉のコラボ開発は、
remy所属の食育インストラクター・和田明日香さんが、
たまたま木村石鹸の台所石鹸を使ったことから始まったそう。

そもそも〈木村石鹸〉は、自社工場で釜焚き法により、
石鹸成分を一から製造できる国内では数少ないメーカーの1つ。
いっぽうのremyスタッフは、
毎日キッチンに立ち、レシピの開発に取り組んでいるので、
洗い物や水仕事をする機会が多く、
使う洗剤の手肌への影響も敏感に感じられる方々でした。
〈木村石鹸〉メイキング映像
かつて京都・伏見の人びとに愛されながらも、
後継者不足によって閉店した洋菓子店〈ガトーひふみ〉。
このお店の看板メニュー、“伝説のアップルパイ”が、
同じく伏見の〈由乃由〉が行なう〈復刻プロジェクト〉として復活!
レシピと情熱を受け継ぐ若手職人によって復活した
このアップルパイが、オンラインショップで販売中です。

〈ガトーひふみ〉は、1911年の創業から45年にわたり、
京都伏見で、まちの人びとに愛された洋菓子店。
占領下の日本で、アメリカから持ち込まれた
レシピを改良して作ったアップルパイは特に評判でした。
しかしながら、後継者不足により2013年11月、惜しまれながらも閉店。
“地域のお宝”であったアップルパイは失われてしまったんです。


それを復活させたのが、京都の若手職人などを中心とした、
“ホンモノを選んで届ける”活動をしている〈由乃由〉。
コロカルで先日ご紹介し、大変大きな反響をいただいた
大阪府吹田市の基板設計製造会社〈電子技販〉から発売された、
東京の路線図を基板で描写した
〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉。
本日は、関西版・京都版の紹介と、
作者の〈電子技販〉代表取締役・北山寛樹さんのお話をお届けします!

FLASH 関西回路地図 ICカードケース 緑
まずは関西版の〈FLASH 関西回路線図 ICカードケース〉。
お値段は、東京版とおなじく9000円(税抜)。
西は神戸駅、北は京都駅、東は生駒駅、南は和歌山駅までを網羅。
大阪湾には大型船が浮かんでいます。
それぞれの乗換駅159駅に1mmの電子部品を実装するという細かさ!
合計200個もの電子部品が実装されているのだそう。
駅の改札にこのカードをかざすと、
大阪駅に設置された2mmの赤色LEDが光ります。
鉄道駅の名称は白シルク3文字で表現しており、
大阪が「OSK」など、略称から駅名を当てるのも楽しい。
カラーリングは、緑・白・黒の3色がラインナップ。

FLASH 関西回路地図 ICカードケース 白

FLASH 関西回路地図 ICカードケース 黒
そしてこちらは京都版。お値段は9000円(税抜)。
京都御所には14pinのロジックIC。
ICの表面は触って楽しめるようあえて露出しています。
二条城や世界的に名高い寺社には3.2mmの抵抗器。
著名な寺社には2mmや1.6mmの抵抗器。
鉄道駅などに1mmの電子部品など、合計76個の電子部品を実装。
寺には卍、神社に鳥居記号を入れ、
寺社の名称はKYM=清水寺のように白シルク3文字で表現しました。
主要通り名も白シルク文字で表記され、大文字焼きは金メッキで表現されています。
改札のタッチやICカードでの決済時に、京都駅に実装した赤色LEDが光ります。

FLASH 京都回路地図 ICカードケース 緑

FLASH 京都回路地図 ICカードケース 白

FLASH 京都回路地図 ICカードケース 黒
さて今回は、この〈回路地図〉など、〈PCB ART moeco〉のシリーズをてがけた
代表取締役の北山さんに、ユニークな商品の誕生の裏側をお伺いしました。

北山さん
2016年6月16日(木)から19日(日)まで、
日本全国から有名そばと日本酒が一堂に集結する
イベント〈大江戸和宴~大江戸そば博・大江戸大酒会~〉が、
代々木公園イベント広場(東京都)にて開催されます。
北海道・空知、福井県・越前、福島県・奥会津、長野県・信州など、
日本各地の有数な蕎麦処から、香り高き、そしてコシが自慢の蕎麦が大集結!
あわせて日本各地の酒処から、まだ広く知られていない、
知る人ぞ知る旨い酒や、幻の希少銘柄も数多く販売されるんです。

長野県「信州そば」
そのラインナップは...
蕎麦の作付面積・収穫量日本一を誇る、北海道・幌加内町産蕎麦。
昭和天皇も愛した蕎麦と言われ、大根おろしと食べる福井県・越前蕎麦。
香りと弾力が特徴の、全国有数のそば処、福島県・会津の磐梯そば。
ニラのシャキシャキした歯ごたえが心地よい、栃木県のにら蕎麦も。
ほか新潟県・韃靼そば、東京都・江戸そば、山形県・新庄そばなど、
全国の有名そばが揃い踏み!
蕎麦打ち体験教室や益子焼体験教室も開催されます。

新潟県「韃靼そば」
ヨーロッパで導入が検討されるなど、
いま話題の〈ベーシック・インカム〉が、日本でも!
このたび、岩手県遠野市と、市内の株式会社〈Next Commons〉が、
研究所〈Next Commons Lab〉を設立。
ただいま第一弾のプロジェクトとして、遠野で起業する起業家を公募中。
選ばれた起業家は遠野市に拠点を移すことで、
3年間の条件付きベーシック・インカム(月額約14万円の最低生活保障)が導入されます。
遠野市は柳田国男の『遠野物語』で知られる、人口3万人弱のちいさなまち。
ここで、土地の資源を活用しながら、10の領域/テーマで事業を立ち上げ、
新たな社会システムの具現化を試みるのが、
〈Next Commons Lab〉の最初のプロジェクトです。
ベーシック・インカムを受ける条件は、
「遠野市に住民票を移すこと」、「地元の資源を活かして起業すること」。
設定された10の起業のテーマは、
ローカルブルワリー・発酵・テクノロジー・限界集落・産前産後ケア・
超低コスト住宅開発・里山経済システム・グローバルスクール・デザイン・食。
これらのテーマは遠野の資源や人材などからはじまり、
プロジェクト化していく中で、
いくつかの新たなテーマへと派生していくように設定されています。
それぞれのテーマには、起業家をサポートする
プロジェクトパートナーがいるのでご安心を。

この〈Next Commons Lab〉は、
異分野で活躍するクリエイターや起業家、
最先端の技術と知見をもった企業、
地域の資源や人材とをつなぎ合わせ、
産業を生み、新しい働き方や暮らし方を実践するための組織。
各地の共通課題を解決するツールの開発や、
既存の観念にとらわれない社会システムの具現化などを行っていくそう。
民間企業のパートナーとして、
ロート製薬株式会社、キリン株式会社、Google イノベーション東北がサポートし、
地域資源と企業が持つ知見の掛けあわせ、個別事業のスケールアウトを目指します。

〈Next Commons Lab〉のパートナー企業
起業家の募集は、2016年6月26日(日)まで。
各プロジェクトの詳細は、〈Next Commons Lab〉Webサイトにて。
福井県小浜市では、〈食のまちづくり条例〉を制定し、
伝統ある食に着目した食のまちづくりを推進しています。

中でも重要な取り組みとして位置づけられているのが〈食育〉。
“生涯食育” という概念を提唱し、
その土地で生産されるものを食べることが最も体に良いという
“身土不二(しんどふじ)” の理念にもとづく地産地消とともに、
食文化館、教育機関、公民館、健康管理センターなどにおいて、
ライフステージに合わせた食育事業を数多く実施中。
特に子ども達へのアプローチは徹底していて、市内の就学前の園児、
小学生、中学生全員が一定の食育体験学習が
できるように“義務食育”体制をとっています。
そんな小浜市の取り組みを紹介する動画が公開されています。
こちらは〈校区内型地場産学校給食〉。
小浜市では、地域の生産者団体との協力により、
できるかぎり各小学校の校区内でとれた食材を使った学校給食を実施しています。
給食時には校内放送で「本日の食材の若狭カンランは○○おじさんの畑で
収穫されたものです。」といったアナウンスが流れ、
生産者の顔が見える学校給食が実現しているんです。
そしてこちらは、
もうひとつの取り組み〈キッズ・キッチン〉。
これは、4歳から7歳までの幼児の料理教室で、
“料理“だけを教えるのではなく、
“料理”を通じて子ども達の様々な能力を伸ばす教育プログラムです。
特に、地元で採れた鮮魚をさばくなど、
命に触れる体験を積極的にとり入れ、
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉に込められた、
感謝して食に向き合う心を育てます。

伊豆諸島・小笠原諸島の
アンテナショップ〈東京愛らんど〉~TOKYO ISLANDS CAFE~にて、
ただいま〈新島・式根 938(くさや)フェア〉が開催中!
くさやは強烈な匂いと良い風味を合わせもつ、伊豆諸島の特産品。
この約2年ほど、店内飲食スペースでは厨房でくさやを調理することを
遠慮してきましたが、PRのために意を決して解禁!
新島をはじめとする諸島のくさや販売に加え、
くさやを使ったフードも提供されます。
会場で提供されるのは、くさや初心者にもおすすめな、
オニオンスライスとトマトのフレッシュ感、
くさやの熟成された風味のハーモニーが味わえる
〈くさやとオニオンスライスのサンド〉400円(税込)や、
炙ったくさやを新島産一味唐辛子とマヨネーズでいただく
〈炙りくさや〉300円(税込)などなど。

くさやとオニオンスライスのサンド

炙りくさや
江戸時代に生産が始まったとされているくさや。
当時は生活に欠かせない貴重な塩を年貢として幕府に納めており、
その為に魚の塩漬けは塩水を繰り返して使っていました。
その塩水に魚の成分が蓄積して発酵し、
独特の風味が加わったのが“くさや液”。
これにムロアジやトビウオなどを漬け込んだ後、
天日干ししたものが、くさやです。
現在でも伊豆諸島で盛んに造られており、
独特の塩のうま味が酒の肴やご飯のお供にぴったりな逸品です。
(参考:農林水産省『農山漁村の郷土料理百選』)

式根島揚げ 500円(税込)

新島ソフト 400円(税込)
ほか会場では、包丁でたたいたトビウオやカジキのミンチに
味をつけて揚げた、式根島の郷土料理〈式根島揚〉や、
純粋はちみつ使用の新島産ブルーベリーのコンフィチュール、
新島特産あめりか芋チップスを飾った〈新島ソフト〉も。
お口なおし?にどうぞ!
新潟市・巻地区(新潟市西蒲区)に、江戸時代から伝わる
「鯛車」という郷土玩具があります。
鯛のかたちをした提灯に車がついたおもちゃで、
鮮やかな赤で鯛が描かれています。
こちらの鯛車、竹と和紙でつくられているのですが、
ピンと張った尾と鯛の顔が本当にかわいらしい!
中にはろうそくや電球を入れ、あかりを灯せるようになっています。

かつて巻地区では、お盆の夕暮れ時になると、
この鯛車をひいて歩く子どもたちの姿が見られたのだそう。
鯛車の由来は不明ですが、お盆の風習であることから、
先祖を迎えるための仏事が起こりでは、といわれているそうです。
ところが、昭和の中ごろから徐々に姿を消し、
近年ではほとんど途絶えてしまっていたのだとか。

そんななか、かつての情景を取り戻そうと2004年より
スタートしたのが〈鯛車復活プロジェクト〉。
現在はワークショップを中心に活動し、展覧会なども行っています。


6月10日(金)〜19日(日)、このプロジェクトの協力を得て、
東京・新宿のBEAMS JAPANにある〈fennica STUDIO〉にて
〈巻町 夏の風物詩 鯛車とワークショップ〉が開催されます。
期間中は鯛車の展示、販売、そしてワークショップを開催。
ワークショップでは、鯛車の絵つけに挑戦します。
講師は、〈鯛車復活プロジェクト〉を中心となって進めてきた野口基幸さん。
絵筆なんて何年握っていないだろう?という方でも、お子さま連れでも大丈夫とのこと。
鯛車をほしいという方、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか?
予約は、店頭またはお電話にて。
2016年6月12日(日)、
東京・銀座の広島ブランドショップ〈TAU(たう)〉で、
イベント〈呉海自カレーフェア in TAU〉が開催されます。
これは、旧海軍の時代から“海軍カレー”の伝統をもつ
広島県呉市発のイベント。
海上自衛隊呉基地に所属する、12隻の艦艇のカレーを
忠実に再現したレトルトカレーを販売します!
“海軍カレー”とは、海上自衛隊で食されているカレーのこと。
海上自衛隊の海上での任務でなくなりがちな
曜日感覚を取り戻すという役割もあり、
毎週金曜日が“カレーの日”とされています。
海上自衛隊の艦艇は、それぞれの艦ごとに
独自のカレーのレシピを持っており、
呉基地においてもその艦艇の数だけレシピが存在するんです!!
こちらのフェアでは、呉基地に所属する艦艇のうち、
12隻のレシピを忠実に再現したレトルト商品を開発。
TAU1階にて販売します。お値段は600円〜700円(税抜)。
参加する艦艇はこちらのとおり。
・いずしまカレー
・いなづまカレー
・海軍伝承いせカレー
・かしま牛舌カレー
・呉基地業務隊牛すじカレー
・護衛艦とね 特製キーマカレー
・潜水艦〈そうりゅう〉カレー
・〈ぶんご〉のキーマカレー
・補給艦とわだカレー
・まきしおチキンカレー
・輸送艦しもきたカレー
・潜水艦けんりゅうの〈ソードドラゴンカレー〉
2015年11月、京都河原町丸太町の路地裏に
ひっそりとオープンした本屋〈誠光社〉。
早くも人気が広がり、近所に住む方や遠方から訪ねてくるお客さんで
にぎわっているようです。
店長は〈恵文社一乗寺店〉(京都市左京区)を海外にも知られる
人気店へと成長させた、堀部篤史さん。
まちから本屋さんが姿を消していくことに
危機を感じて2015年に独立後、この店をオープンさせました。

堀部さんはここで、さまざまな
「本屋の新しいやり方を提案すべく始めたささやかな実験」を仕掛けています。
その実験とは、こだわりのある選書や展示、トークイベントの開催、
出版物の制作、出版社から直接本を仕入れて、双方の利幅を
確保するという新しいビジネスモデルなどなど。
とにかくこの本屋さんに一歩入ると、おもしろいもの、気になるものを
次々と発見し、なかなか出られなくなってしまうんです。
6月1日(水)〜6月15日(水)は、店内のギャラリースペースにて
映画を題材にあたらしい物語を発想しお菓子をつくる
〈cineca(チネカ)〉さんの展覧会〈If Goethe had visited Antarctica〉を開催。

これは、東京の本屋〈ユトレヒト〉で開催された展示の巡回展示。
ちなみにユトレヒトでは、先日『グレアムさんの神戸日記』の
グレアムさんの展示を開催していました。
ユトレヒトも、とっても素敵な本屋さんです。
東京に来られた際はぜひお出かけになってみてください。

〈cineca〉さんの本物の石そっくりなお菓子『A piece of …〜時間を溶かす 静かのラムネ〜』
有田焼にとって、今年は400周年というスペシャルイヤー。
日本各地でさまざまなイベントが開催されるなか、
2016年6月18日(土)〜28日(火)、渋谷の〈Bunkamura Gallery〉で、
有田焼の豆皿を紹介するイベント
〈きんしゃい有田豆皿紀行〉が開催されます。

畑萬陶苑
1616年、朝鮮陶工の李参平氏が有田の地で
磁石場を発見したのをきっかけにはじまったという有田焼の歴史。
それ以来、有田町を中心に、伊万里市、武雄市、嬉野市一帯で
焼かれる焼物を「有田焼」と呼ぶようになりました。
実は、日本で初めて焼かれた磁器なのです。
現在、有田に存在する窯元はなんと約150社!
今回は、老舗の〈今右衛門窯〉〈柿右衛門窯〉をはじめとする26窯元に注目し、
「大きな産地を小さな皿を通して見る」をテーマに、
豆皿を通して有田を感じられる内容となっています。

梶謙製磁社

やま平窯

福珠窯
豆皿とひと言で言っても、窯元によって、
カタチと模様は見事なほどのバリエーションがあり、
調味料を入れるのはもちろん、お菓子をのせたり、インテリアとして使ったりと
アイデア次第で気軽に暮らしに取り入れられるのが大きな魅力です。
2016年6月5日、
茨城県鉾田市にて〈第2回 全国メロンサミットinほこた〉が開催されます。
全国19産地から、新鮮なメロンが
一堂に集結するメロンの祭典です!
会場では、タレントの磯山さやかさんと、
トップパティシエの鎧塚俊彦さんによるメロントークショーや、
茨城県出身の大人気イタリアンシェフ、神保佳永さんによる
ライブクッキング、
地元茨城や東京の有名店による
オリジナルメロンスイーツの販売など盛りだくさんの催しが。

なかでも注目は、全国のメロンを
500円のワンコインで食べ比べできる〈メロン タベクラーベ〉。
開催地茨城県のメロンはもちろん、
静岡県のクラウンメロンや北海道の夕張メロンなど
5種類のメロンを一度に食べることができます。

フルーツカッティングスペシャリストの村上しずかさん特製2羽のスワン

鎧塚俊彦シェフが手掛ける〈イバラキングショートケーキ〉
鉾田市は農業王国、いばらきのなかでも
メロンの収穫量日本一を誇る名産地。
実は、1990年代のピーク時から、
現在では出荷量が約半分になっているメロン。
このイベントを通して、メロンに興味を持ってもらうことが
目的なのだそうです。
詳細は公式サイトにて。
information
mapmap
全国メロンサミットinほこた
住所:茨城県鉾田市当間2331
営業時間:10:00~16:00
会場:鉾田市鉾田総合公園
お問い合わせ:0291-33-2111(鉾田市役所産業経済課内)
URL:公式サイト
高知産限定の野菜通販サイト〈土佐野菜〉 。
農環境に恵まれた高知で育てた野菜だけを産直で届けるサービスです。
コンセプトは“土佐婆ちゃんからの野菜の仕送り”。
サイトから注文をすると、ダンボールに入って、
高知で採れた野菜の他に“土佐のおばあちゃんからの便り”や
“土佐野菜を使ったレシピ”、“お裾分け”が同封されます。

料金は、プチヴェール、原木シイタケ、白鵬かぼちゃ、
ほうれん草、ズッキーニ、山東白菜など、旬の野菜13品目を
月に1回の配達で3,380円(税抜、リニューアル特別価格)。
農家と消費者の間に介在する業者をカットすることでコストを下げ、
収穫の翌日にお届けすることが可能に。
“高知の不器用な農家さん”の収益が増えることで、
より価値の高い野菜を提供できる循環モデルです。
また、野菜だけではなく、段ボールから梱包に使用する材料など
全て高知の企業が行っています。
高知は、南側をスッポリと黒潮が流れる太平洋に囲まれ、
北側は森林に覆われるという、日本のなかでも特殊な地形。
特に農作物にとって大事な水を作り出す森林の割合が84%と
日本一を誇ります。一年中温暖な平野部と、
寒暖差の激しい山間部とで旬をずらすことにより、
年間を通して安定的に農作物が収穫できるという
好条件が揃っているんです。