余市のいいもの、ここにあり。 心づくしの隠れ家ゲストハウス 〈はれるや〉

海を見下ろす、静かなゲストハウス

小樽から車で30分ほどの余市は、おだやかな海と見渡す限りの畑、
果樹園にかこまれた豊かなまちです。ニッカウヰスキーや新鮮な魚介類の並ぶ、
市場のある中心部から積丹方面へ進んだ、海を見下ろす緑あふれる丘の上。
「ここに宿が?」と驚く細い坂道の先に、木々と広い空にかこまれた大きな一軒家が現れます。

〈ゲストハウス はれるや〉は、ご夫妻で営む一日ひと組だけの”療養型民宿”。
旦那さんの高橋由人さんが台湾式足もみを、奥さまの尾崎サトコさんが
ここ余市ならではの食材を使った食事を担当しています。

札幌にも足もみ治療院をもち余市と行き来している高橋由人さん、尾崎サトコさん、愛犬のドリ子ちゃん。このほかにも数匹の猫が室内外にのびのびと暮らしているので、アレルギーの方は残念ながらご遠慮くださいとのこと。

ゲストルームは、ご夫妻の住まう母屋に廊下でつながった離れの建物。
くつろげるリビングと、緩やかに隔てられた小さなベッドルーム、
木々の見える大きな窓が開放的なバスルームがあり、
海を見下ろす広い庭へ出て過ごすこともできます。

海風が渡ってくる心地よいゲストルーム。庭では厳選した食材を楽しめるバーベキューつきの〈BBQプラン〉も。

静かなロケーションが心地よい一軒家は、釣り好きだった尾崎さんのお父さまが建てたもの。
札幌生まれの尾崎さんは23年前、ここに住み始めます。料理が好きで、
フランス料理をはじめ、ローフードや精進料理など幅広い教室に通ってきた尾崎さんは、
いずれ小さな民宿を開きたいという思いをあたためていたそう。

眼下には穏やかな余市の海が広がります。木々の緑や鳥の声、波音が聞こえる明るい部屋で、日常から離れた深いくつろぎを感じられるはず。

そして同じく札幌生まれの高橋さんがここへ移り住んだ理由は、まさに、療養のため。
東京でファッションの仕事や飲食店のディレクションなど幅広く活躍した高橋さんは、
50歳のとき悪性リンパ腫と重度の糖尿病を患いました。
その前に偶然興味をもち資格をとっていた台湾式足もみの診察経験から、
西洋医学ではなく、食事療法をはじめとした自然療法を選びます。
海と緑、そして川にかこまれ自然の力を感じる暮らしと高橋さんの強い意志が、
なんと3年で完治させたと言います。

「命が助かったから、これから何をやろうか? と思ったとき、
自分のように体を壊してしまった方たちにこの家へ来てもらって、
滞在しながら治療もできる“療養型民宿”を始めることにしたんです」

ふたりの思いが重なり、ゲストハウス〈はれるや〉は2009年にオープン。
足もみとともに、安心な食の提供に力を入れ、
食材は余市近郊の生産者さんと直接つながって旬の食材を中心に仕入れています。
食事制限のある方に対応したり、ローフードを取り入れるなど、
ひとりひとりお客さんの希望を汲んでメニューを構成しているそう。

この日の夕食のメニューのひとつ。栗でほっこりな甘みをつけたじゃがいものパンケーキはしっとりもちもち。近くの赤井川産有機アスパラと、ヨーグルトにハーブを和えたソースがマッチしています。菜園で自然栽培されたズッキーニはほんのり甘みが。

コースのように一品ずつ運ばれてくる料理は、レシピを知りたくなる、
素材を生かして手をかけられたものばかりです。

とてもおいしい尾崎さんの自家製パン。はれるやのメニューには、長野の小布施ワイナリーに生まれ栃木のココ・ファームで実績を積んだ曽我貴彦さんによる余市のワイナリー〈ドメーヌ・タカヒコ〉の希少なワインも。

家の隣にある自家菜園では、『奇跡のりんご』で知られる木村秋則さんから
縁あって教わった無農薬無施肥栽培で10種類以上の野菜を育てながら、
宿の料理に生かしています。

朝食は和風。長岡式酵素玄米と、余市港であがったヘラガニのお味噌汁、身欠きニシン、備長炭入りのお湯から取り分ける湯豆腐がふんわり。漬け物の二十日大根と山椒の葉は自家菜園産。

「余市は食材の宝庫。後志地域の食の豊かさは、日本で一番だと思っています。
すばらしい生産者さんたちがいるから、これだけの食事をお出しできる。
皆さんあっての私たちなんです」
そう話してくれた尾崎さんに案内してもらい、余市の生産者さんやつくり手さんのもとへ。

はれるやで使われる可愛い猫のカップは、
余市にアトリエ&ショップをかまえる〈JUNIO〉の作品。
茨城で手吹きガラス作品を制作していたご夫妻が奥さんの実家余市へ移住し、陶芸へと転向。
余市駅からほど近い元質屋の古民家を改装したショップには、
さまざまな質感の、ふだん使いが楽しくなりそうな器が並びます。

「小さなメーカー」というスタンスでシンプルにプラスされた余白ある形を提案しているJUNIOの木村泰明さんといすゞさん。ショップは金土日のみ営業。

実は、隣の仁木町とともにフルーツのまちとして知られる、余市。
はれるやの夕飯のメニュー「ベリーとトマトのガスパチョ」などに使われていた
フルーツやトマトは、仁木に畑・観光農園・レストラン・ワイナリーをもつ、
〈ベリーベリーファーム上田〉から。7種のベリーをはじめ
有機栽培や特別栽培でフルーツづくりを手がける上田一郎さんは、
農地とともに余市の土壌に合うブルーベリーの木々を譲り受け、エンジニアから農家へと転職。
「この仕事が大好きです」と語る上田さんの周りには、
たわわに実をつけたさくらんぼが輝いていました。

取材に訪れたときは、さくらんぼの最盛期。肉料理をメインにしたレストランのドリンクバーでは自家製トマトジュースや7月以降はベリージュースが楽しめ、7月末から10月末限定の無農薬べリーを7〜8種類乗せたパフェが大人気です。

さくらんぼ畑の丘の上には美しいヴィンヤードをもつ〈リタファーム&ワイナリー〉が。
農家の4代目にあたる菅原さんご夫婦は、
2013年に念願のワイナリーをオープン。ご夫婦ふたりで葡萄の栽培、草刈り
野性酵母による自然発酵のワインづくりすべてを行っています。
生産量は限られますが、ワイナリー隣のショップで販売も。
今後はバルを併設する計画をたてているそうです。

ショップ2階の窓から見渡せる〈風のヴィンヤード〉と名づけた美しい葡萄畑は一枚の絵のよう。ここから、余市の土地そのものを閉じこめた稀有なワインが生まれます。

ひたむきな情熱でワインづくりに取り組む菅原誠人さん、由利子さん。後ろは築70年になる納屋を改装した素敵なショップ。農作業などでほぼ不在のため、訪問するときは前もって電話で連絡を。

左から、野生酵母で瓶内二次発酵させたフルーティーな農家のシードル(1580円)、瓶内二次発酵のスパークリングワインHANABI(2200円)、余市産キャンベルを野生酵母でゆっくりと自然発酵させたライトボディーの赤ワイン(1880円)、ノンアルコールワインテイストの余市産キャンベルジュース(1380円)。

余市の丘陵地帯、数百種類の農作物すべてが無農薬栽培の〈えこふぁーむ〉は
なんと代表の牧野時夫さんがひとりで運営。
大阪生まれの牧野さんは北海道大学在学中に農業を志し、
ワインメーカー勤務後、離農した農家から葡萄畑を買い取って農園をスタート。
収穫した野菜や果物は、大半が個人注文を受けて
さまざまな種類のものを直接配送するスタイル。
現在も畑で、日々研究と挑戦を重ねています。

農園を案内しながら、早わざで葡萄の剪定をする牧野時夫さん。宮沢賢治の思想に共感し、農民オーケストラ〈北海道農民管弦楽団〉の代表を22年間つとめる芸術家の一面も。

風に揺れるライ麦。小さな草刈り機で刈り、手で脱穀し、電動の石臼で少しずつ挽くのだそう。どの作物も丹精こめて育てられています。

「同じまちで頑張っている生産者さんたちと共生してお互いに宣伝し合うことが、
将来的にハーモニーになっていくということを意識しています」
尾崎さんはそう語ります。

自然に囲まれた穏やかな空間で、余市の誇る恵みのお話を聞きながら、
おいしく安心な料理をいただき、台湾式足もみで現在の自分を深く知る。
まちの魅力を最先端で発信し続けるゲストハウスはれるやは、
より健やかな日常を送るための、大人の休息所です。

information

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ゲストハウス はれるや

住所:余市郡余市町浜中町242−1

TEL:0135-23-4660

※足もみと食事と組み合わせた日帰りプランもあり

http://www.yoichihareruya.com/index.html

information

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JUNIO 

住所:余市郡余市町大川町1-64

TEL:0135-22-2001

営業時間:11:00〜17:00

定休日:金・土・日(念のため訪れる前に電話でご確認ください)

http://junio.jp

information

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ベリーベリーファーム上田

住所:余市郡仁木町東町13-49

TEL:観光農園0135-32-3090、レストラン0135-48-5510

営業時間:11:00~20:30

定休日:不定休

http://www.natural-farm.jp

information

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リタファーム&ワイナリー

住所:余市郡余市町登町1824

TEL:0135-23-8805

農作業などでほぼ不在のため、訪問するときは前もって電話で連絡を。

http://www.rita-farm.jp

information

えこふぁーむ

住所:余市郡余市町登町1178

TEL:0135-22-7431

※Facebookで発送可能な野菜を発信中。ご希望の方はメッセージよりお申し込みください。

https://www.facebook.com/ecomackyfarm/

〈廃校キャンプ〉で 童心に返ろう! 元小学校をまるまる貸切り

誰もいない学校でおもいっきり遊べたら、ものすごく楽しそう! 
2016年9月10日(土)〜11日(日)、群馬県みなかみ町の〈泊まれる学校さる小〉にて、
イベント〈廃校キャンプ〉が行われます。
非日常イベント専門企画会社の〈Holiday Jack〉が主催する、
元小学校を完全貸切りにした“廃校イベント”です。

この2日間は、校舎、グラウンド、体育館、プールなどが使い放題。
運動会、BBQ大会、花火大会、野外映画館、星空BAR、ドロケー、缶ケリ、
キャンプファイヤー、ラジオ体操、給食作りなどなど、
“大人が本気になって遊ぶ”をテーマに、さまざまなイベントが練られています。
給食を自らの手で作り、隠れることなく堂々とお酒を片手に夜中まで語り合い、
学校の教室に泊まる…そんな体験が待っているのだとか。

海が見える丘の上の窯元 〈不悉洞〉。真っ白な磁器や 美しい色の伊賀焼を

ベースは伊賀焼。凛と佇む高田さんの器

広くとられた窓の前に並ぶ作品が、日本海を背にしてまるで絵画のよう。
ここは、眼下に穏やかな忍路(おしょろ)湾が広がる丘の上に佇む、
陶芸家、高田義一さんの工房軒ショップ〈不悉洞〉(ふしつどう)。

お店に目立った看板はないものの、窓越しに並ぶ陶器が目印。
土の風合いが生きる伊賀焼の器と、手にしっくりとおさまる真っ白な磁器。
築60年の古民家に寄り添うようにさまざまな焼きものが並びます。

大阪生まれの高田さんの作風のベースは、
修行先の三重県伊賀で身につけた伊賀焼。
「これは伊賀の土を含め3種類の土をブレンドしています。
伊賀の先生から、この配合なら伊賀焼と名乗っていいと言われているんです」

左の明るい緑は、天然松灰のみで、濃く青みがかったものは二軒隣にあるおいしいパン屋さん〈エグ・ヴィヴ〉の薪窯から出たケヤキの灰を合わせたもの。(各4000円)

緑色の自然釉が雫のように器の底や表面に流れ、独特の個性が生まれた美しい器。
高温で焼かれることで降りかかった薪の灰が緑色のガラス質になるという、
伊賀焼独特の意匠です。
外側は土の質感を感じるざらりとした手触り。
ところどころにある気泡は土の成分に含まれる長石や珪石による効果だそう。

ぽってりとしてツヤのある磁器は、札幌のコーヒー店でも使われている人気のシリーズ。
口当たりのよさが特徴です。

ころんとした姿が愛らしいカップ。ひとつひとつ形が違うので、お気に入りを探して。(各4000円)

「ごはんがおいしく炊けるよ」と高田さんお墨付きの土鍋(8000円)。年に1回、冬場に集中してつくっているそう。伊賀焼の製法でしっかり焼きしめられ、耐火性に優れています。

入ってすぐのホールには、大きな壺がずらりと並ぶ一角が。
「僕がつくりたいのは壺。もう15年間つくり続けています。
僕の幹にあたるのはこの壺で、このために枝葉にあたる磁器を焼いている。
裏にある穴窯も、壺を焼くためにつくったんです」と高田さん。

土の質感がみなぎっている、大壺。

ショップとなっている古民家のすぐ隣に住まいと窯、そして別棟に作陶室があり、
建物裏の丘には斜面に沿ってつくられた立派な穴窯が風格を放っています。
2年を費やし2001年に完成した穴窯を、年に一度徹夜で焚き、
壺をはじめとした作品を焼いています。初窯の時は150個もの作品を焼き上げたそう。

海を見下ろす穴窯。もとは葡萄畑だった斜面を、日本の穴窯の平均角度の14度にならしてつくりました。「冷めるのが早くなるので、土を掘ってわらを混ぜてふとんのようにかぶせています」

穴窯の周りには自然そのままの山野草や山葡萄、桑の実がのびのびと自生し、
小さな自家菜園ではジャガイモが可愛い花をつけています。高田さんの楽しみ、
渓流釣りで見つけて植えてみたというシラネアオイが群生していました。

窓の向こうは海、静謐な空気の漂う作陶室。窓の下にふたつ見えるのが、丸い板のふちを蹴って回す〈けろくろ〉。

〈知床海岸食堂〉オープン。 海辺でオホーツク海鮮の 炉端焼きを満喫!

世界自然遺産である、知床のオホーツク海。
夏の雄大なオホーツク海を一望できる海鮮レストラン
〈知床海岸食堂〉が北海道斜里郡斜里町にグランドオープンしました。

〈知床海岸食堂〉で提供されるのは、ウトロ港で揚がる
オホーツクの新鮮で安心安全な魚介グルメ。

知床炉端焼きメニュー(例)

道産牛やタラバガニ、天然帆立などををメインにした炉端焼きや、
いくらたっぷりの〈いくら丼〉など。
北海道・知床ならではの味覚と
ボリュームたっぷりのメニューがそろっています。
海を眺めながらの新鮮な魚介類の炉端焼き、気持ちよく楽しめそうです。

たっぷり肉厚の地元産帆立

熊丼

さらには〈熊丼〉1,800円という、
北海道ならではの変わり種のメニューも並びます。

こちらがお店を切り盛りするスタッフのみなさん。
すてきな景色と美味しい料理がいっぺんに楽しめる、
かなり気になるお店です。

information

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知床海岸食堂

住所:斜里郡斜里町ウトロ東361

TEL:0152-24-2752

営業時間:ランチ 11:30~14:30 ディナー 18:00~21:00

営業日:2016年10月17日(月)まで(日程期間は無休)

教育移住を検討中の家族は注目! 兵庫県豊岡市で 最先端の教育を親子で体験する サマースクールを開校

2016年8月24日(水)~26日(金)に、豊岡市で、
演劇的手法を用いたコミュニケーション教育や運動あそびを体感できるとともに、
自然、食、気になる豊岡での暮らしなども体験できるサマースクール
〈飛んでるローカル豊岡 教育体験ジャーニー〉が開催されます。

昨年秋に開催された、移住希望者向け体験プログラム〈ヒアリングジャーニー〉
親子向けプログラムとなってさらにパワーアップ。
2泊3日のサマースクールの内容は、
劇作家の平田オリザさんによる、
演劇的手法を用いたコミュニケーション教育の体験授業や、
豊岡の豊かな自然のなかで実施される環境教育〈田んぼの学校〉の体験、
地元の子育て世代との交流会など。

市内各所で開催される〈田んぼの学校〉。豊岡の自然をからだ全体で楽しめます。

さらに、地元の味覚を味わう、城崎温泉の外湯〈鴻の湯〉で入浴といった、
“豊岡市で暮らす”ということの魅力を親子で体験できる機会も。

城崎温泉〈鴻の湯〉。コウノトリが足の傷を癒していたことから発見された温泉という逸話があります。

子どもにいい環境で教育を受けさせたい。
豊岡市が提唱する「ローカル&グローバルな教育」が気になる。
演劇的手法を用いた、最先端のコミュニケーション教育に興味がある。
豊岡市内の全園・全小学校で実施している「運動遊び」について知りたい。
豊岡市への移住に興味がある。という方は、参加無料のこの機会をお見逃しなく。

参加申し込みの方法は

〈教育体験ジャーニー エントリーフォーム〉から申し込み可能です。

また、メール、郵送、またはFAXでも申し込み・問合わせ受け付けています。

メールでの申し込みの場合は、タイトルに「教育体験ジャーニー参加申込」、
本文に、保護者(氏名・フリガナ・性別・年齢・住所・連絡先)、
児童(氏名・フリガナ・性別・学年・年齢)と、応募動機、
食品アレルギーのある方は品名を明記のうえ、

toyoocome@city.toyooka.lg.jpまでご連絡ください。

「飛んでるローカル豊岡」の移住定住プロモーション動画もあわせてご覧ください。

information

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飛んでるローカル豊岡
兵庫県豊岡市 大交流課定住促進係

住所:兵庫県豊岡市中央町2-4

TEL:0796-21-9096

FAX:0796-22-3872

toyoocome@city.toyooka.lg.jp

https://tonderu-local.com/journey/

進化した 〈ホテル アンテルーム 京都〉 名和晃平・蜷川実花の コンセプトルームも!

“京都のアート&カルチャーの今”を発信することをコンセプトに、
5年前、京都駅の南側に位置する専修学校をリノベートして生まれた、
ホテル&アパートメント〈ホテル アンテルーム 京都〉。
スタイリッシュなインテリアと
リーズナブルな価格で幅広い層に人気のこのホテルが、
2016年7月22日(金)、グランドリニューアルオープンしました。

1階に誕生したモダンな庭付き客室。ギャラリーノマルが手掛ける

伝統や文化が色濃く受け継がれている京都にあるホテルとして、
増床した新たな客室には、全体的に日本の美の視点を取り入れたのだとか。
モダンに表現された日本の庭や、清水焼の照明、
小上がりのベットステージといった細やかなしつらえが、
現代的なアート空間の中に、〈和〉の心を感じさせてくれます。

名和晃平が手掛けるコンセプトルーム(イメージ)

蜷川実花が手掛けるコンセプトルーム(イメージ)

さらに、増床した客室の一部は、
日本の先端を走る現代美術家の名和晃平さんや蜷川実花さん、
ヤノベケンジさん、金氏徹平さん、宮永愛子さんら、
8組のアーティストが手掛けるコンセプトルームに!
客室全体が、アーティストそれぞれの持つ独自の世界観で彩られ、
刺激的で新しいカタチのホテル滞在のひとときを、体験できそうです。

〈どさんこ旅サロン〉がオープン! 北海道のプロがアドバイスする 新しい観光発信拠点

日本各地で梅雨明けが発表され、いよいよ夏の観光シーズンが到来。
こうも暑いと、「どこか涼しい場所で、のんびり過ごしたいなぁ」と、
北海道旅行を計画している人も多いのではないでしょうか。

充実した北海道旅を実現するために、
ぜひ足を運びたいスポットが
JR有楽町駅から徒歩1分の場所にある東京交通会館3階にオープンしました。

ここ〈北海道・さっぽろ観光情報プラザ〉は、
「北海道をより身近に感じてもらえるように」という想いで
これまでなかった、北海道各地の観光情報の発信拠点をスタートさせました。
多くの人に親しまれるようにと願いを込めて
〈どさんこ旅サロン〉という愛称が付けられました。
同じく、交通会館の1階に入っている
〈北海道どさんこプラザ 有楽町店〉は2016年5月にリニューアルしたばかりなので、
ぜひ、一緒に訪ねてみてください。

どさんこ旅サロンの特長は、北海道の179市町村の観光情報が手に入ること。
パンフレットは空港別にわかれて並んでいるので、
さまざまな、小さなまちの魅力に気づくことができます。
実は、秘境のアウトドアスポットがあったり、気鋭のワイン醸造所がオープンしていたり。
また、関東圏ではなかなか手に入らない北海道情報誌のバックナンバーもあり、
いままで知らなかった北海道の出会えるチャンスです。

北海道はこんなに広い! どさんこ旅サロンにある地図を見ながら、旅を考えても。

ネットで調べるのもいいけれど、
その土地を良く知っている人の視点を借りるのも
旅を充実させるための大事な要素ですよね。

北海道の旅に関して何かわからないことがあれば、
常勤するスタッフに尋ねれば、ていねいに教えてくれます。

今年は、北海道の旅を計画してみませんか?

information

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北海道・さっぽろ観光情報プラザ(どさんこ旅サロン)

住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館3階

営業時間:10:00~17:30

定休日:土・日・祝および年末年始(12月29日~1月3日)

夏休み期間限定! 老舗料亭で全長30メートルの 流しそうめんを

暑い毎日、涼を感じる流しそうめんはいかが? 
このたび奈良県奈良市にある、老舗料亭〈菊水楼〉にて、
2016年8月1日から29日の夏休み期間、
イベント〈スゴい!流しそうめん@菊水楼〉が開催されます。

〈菊水楼〉は創業125年、国の登録有形文化財でもある由緒ある料亭。
このイベントは、京都府井手町〈世界流しそうめん協会〉の
プロデュースによって実現したもの。

京都から持ち込んだ青竹の流しそうめん台を、料亭の3階部分にセット! 
その長さ、なんと全長約30メートルにもなります。

流すそうめんは地元奈良の名産品〈三輪素麺〉。
めんつゆは、菊水楼の料理長が自らとったお出汁を使用した
こだわりの〈特製めんつゆ〉で、
バリエーション豊かなトッピングも用意されます。

お得なビュッフェプランもあるそう。
料金は流しそうめんのみのコースで、大人1500円、小学生以下500円。
開催日程など、詳細は公式サイトにて。

地方創生プロジェクト 〈若杉屋〉オープン! お遍路宿をファスティング旅館に

博多の中心街から直線距離で11kmのところにある、
自然豊かな福岡県糟屋郡篠栗町(かすやぐん・ささぐりまち)。

2016年8月2日(火)、ここに、
〈ファスティング旅館 若杉屋〉がオープンします。
篠栗の森とのなか、地元採用の5人の女将たちが切り盛りする、
地方創生のプロジェクトです。

この〈若杉屋〉、かつてはお遍路宿として使われていました。
リニューアル後の宿では、5人の女将たちが、
固形物を食べずに内臓を休める〈ファスティング〉、
森の中でリラックスする〈森林セラピー〉、
篠栗ならではのお遍路体験や写経をおこなう〈お遍路メニュー〉を提供。

リラックスと、メンタルを整える効果を高めた
独自のプログラムが行われます。
五感を開いて心身から“本当の休息”を体感できる宿を目指すそう。

ハンモックセラピー

オリジナルの酵素ドリンク

森林セラピー

シュールなCM 『別府温泉の男達』 風評被害を笑いで吹き飛ばす!

2016年4月中旬に発生した熊本地震以降、
別府温泉でも観光客が激減。
今年のゴールデンウィークの宿泊者数は、前年と比べ33%ダウン!

別府市旅館ホテル組合連合会に加盟している全112軒の宿泊施設のうち、
111軒は、地震当日から変わらず元気に営業を続けているのですが、
夏休みを目前に控え、まだまだ危機的状況なのだそうです。

そこで作られたのが、大分県の別府観光誘客緊急協議会が
6月下旬より公開している『別府温泉の男達』CMシリーズ。

YouTubeでの再生回数は、すでに19万回超え! 
別府にふたたび観光客のにぎわいを取り戻し、
ひいては震災を受けた地域や九州全体も明るく元気になれば……
という想いを胸に、別府市長や宿泊施設、市民の皆さんが一丸となって、
「別府は元気です!」と、明るい笑いとともにPRしています。

別府を愛するおじいちゃんたちも、

「フロワー(※フォロワー)の多い」

「芸能人の皆様……」

「ハッシュタグ、ウィ・ラブ・別府(※#welovebeppu)を拡散してください」

と、慣れない用語を駆使しながら(!)、
SNSでの拡散を懇願しています。

〈おっタマげ!淡路島キャンペーン〉 性別年齢不問の 美人コンテストも開催!

淡路島の名産といえば、甘くてやわらかい淡路島玉ねぎ。
ただいま淡路島では、淡路島の玉ねぎ愛が
溢れるキャンペーン〈おっタマげ!淡路島〉を開催中。

今回、新たなる試みとして、淡路島の美しい風景をバックに、
玉ねぎを切りながら涙を流す姿の美しさを競う
〈タマ泣き美人コンテスト〉の参加受付を開始しました。

〈タマ泣き美人コンテスト〉は、淡路島と玉ねぎが好きな
女性、もしくは女装の方を対象としたコンテスト。
経験、所属、年齢は問いません。

書類選考を通過し、最終ノミネートされた方々を
プロの映像クリエイターが撮影します。
撮影した映像は、WEB上で公開され、グッズ化され、
一般投票により優勝者を決定するというもの。

優勝者の泣き顔は、“美味しくて泣ける”淡路島の新玉ねぎブランドの
パッケージに採用されるのだそう。
また謝礼として玉ねぎ7.9kgのプレゼントもあります。
締め切りは8月8日(月)。応募詳細は公式サイトにて。

〈青空Kitchen〉オープン。 ブルーフラッグ認定ビーチに 竹を再利用した海の家が誕生

かつて、西日本でも有数の海水浴のまちとして発展した、福井県高浜町。
日本海でも屈指の透明度と美しい景観を誇り、
最盛期にはひと夏で150万人以上の海水浴客を集めたこのまちのビーチも、
1978年頃のピーク時から減少を続け、昨年は町内全体で21万人程度に。

そんな福井県高浜町が、
ただいま海辺を活性化する取り組みを行っています。

2016年7月20日(水)からは〈若狭和田ビーチ〉にて、
地域資源でつくる海の家〈青空Kitchen〉をオープン。
この海の家の床・柱材には、
高浜町の青葉山麓周辺の山林整備で生じる竹を再利用。
そしてメニューには、青葉山のハーブと
若狭湾名物の浜焼き鯖を使った〈サババーガー〉が登場!

〈青空Kitchen〉イメージ

〈青空Kitchen〉の運営は、
大阪工業大学、大阪大学を中心とする京阪神の学生が主体。
設計施工・メニュー開発も行っています。
この海の家は、昼は浜茶屋として営業し、
夕方以降は住民参加型のまちづくりワークショップを開催。
ビーチ全体の活性化や、高浜町のまちづくりへの効果も
期待されているのだそう。

高浜町の海

富士山の麓、 星空のもとで映画を見る 〈湖畔の映画祭〉

富士山の麓、大自然を感じながら、星空のもとで映画を見る。
そんな、映画とアウトドアの両方を楽しめるイベント
〈湖畔の映画祭〉が、2016年8月5日(金)〜7日(日)の3日間、
山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場にて開催されます。

〈湖畔の映画祭〉で上映されるのは、
個性的な日本のインディペンデント映画30本以上。
映画監督&出演者たちが登場するトークイベントも行われます。

またバーベキューなどができるのはもちろん、
屋台の出店や、DJが出演する音楽イベントも開催。
ほかにも会場の近隣の温泉を訪ねたり、
さまざまな楽しみ方ができるイベントです。

上映作品はこちら!

『恋人たち』(監督:橋口 亮輔)

『Anniversary アニバーサリー』(監督:本広 克行ほか)

『下衆の愛』(監督:内田 英治)

『黒い暴動』(監督:宇賀那 健一)

『ケンとカズ』(監督:小路 紘史)

『INNOCENT15』(監督:甲斐 博和)

ほか30作品以上

九州ふっこう割で大分に行こう! シンフロツアーや 〈スライド・ザ・シティ〉も

2016年7月1日から、
九州旅行の熊本県・大分県は最大7割引き、
ほか5県は最大5割引きになる〈九州ふっこう割〉がスタートしました。

〈九州ふっこう割〉は、
11の旅行代理店各社の特設サイトから申し込みが可能で、
全国のコンビニでも1枚5000円の〈おおいた宿泊券〉チケットが
2500円で販売されます(発売は19日から)。

またETCカード番号・利用開始日を事前に登録すると、
九州地方の高速道路が定額料金で最大3日間乗り放題となる
〈九州観光周遊ドライブパス〉も15日よりスタート! 
この機会に大分県に旅してみてはいかがでしょう?

スライド・ザ・シティ

2016年7月29日(金)から31日(日)、
大分県別府市の別府公園にて〈スライド・ザ・シティ in 別府〉が開催されます。
これは水をテーマにしたコンテンツ盛りだくさんの“ウォーターフェス”。

〈スライド・ザ・シティ〉は米国発の、
まちなかで超巨大なウォータースライダーを楽しむイベント。
昨年、別府に初上陸し、公道である富士見通りを
封鎖しての実施が大きな話題を呼びました。
今年はさらにパワーアップ。
音楽ライブも開催され、“フェス”としてさらに大規模に! 
イベントの詳細はこちら

日田祇園祭

そして2016年7月23日(土)、24日(日)には
大分県日田市の4大祭りのひとつであり、
夏の風物詩としても親しまれている〈日田祇園祭〉が開催されます。
提灯を飾り付けた優雅な晩山の巡行で、祭りは一気に最高潮。
豪華絢爛な日田の夏を堪能したい方はぜひこちらに。

全室に愛犬用露天風呂の宿! 〈D+KIRISHIMA〉に 愛犬の厄払いプラン登場

続々登場する、ペットと一緒に泊まれる宿。
本日ご紹介する〈D+KIRISHIMA〉は、鹿児島・霧島にある
“スタイリッシュでラグジュアリーな愛犬旅行”がコンセプトの宿。
客室は4室のみ、全室に専用の露天風呂と愛犬用露天風呂を完備した
ラグジュアリーなお宿です。

〈D+KIRISHIMA〉のサービスはいろいろ。
敷地内にある無料ドッグランや愛犬用アメニティのほか、
各部屋に備え付けの源泉かけ流しの露天風呂は
人間用と愛犬用の2種類があり、
わんちゃんも気持ちいい温泉を体験できるんです。

そして鹿児島らしさを生かしたお料理も楽しみ。
愛犬用の料理は、九州初の会席風!(オプション) 
お食事は部屋食なので、愛犬と一緒にお食事できます。

そんな愛犬思いの〈D+KIRISHIMA〉に、
このたび、驚きの〈愛犬の厄払いプラン〉が登場しました!

〈星のまち 枚方・交野 キキ&ララトレイン〉 もうすぐ七夕! ご当地ラッピング電車

もうすぐ七夕!
大阪の枚方市・交野市は、
“天野川”や“機物神社(はたものじんじゃ)”など、
星にまつわる名所が多数存在するところ。

そんな星の名所にちなみ、京阪電車の交野線、枚方市駅〜私市駅間を
キキ&ララの愛称で知られるサンリオのキャラクター、“リトルツインスターズ”を
描いたラッピング電車〈星のまち 枚方・交野 キキ&ララトレイン〉が
2016年7月2日(土)から走ることになりました。
初日7月2日には、私市駅で記念イベントも開催されます。

七夕まつり

樟葉宮跡の杜

牛石(牽牛石)(けんぎゅうせき)

ラッピング電車のデザインは、大阪府の史跡に指定されている
〈樟葉宮跡の杜〉や、〈天津橋〉など、両市の名所8か所が舞台。
キキ&ララと、枚方市のキャラクター“ひこぼしくん”、
交野市のキャラクター“おりひめちゃん”が楽しそうに登場します。
この電車のために、サンリオが特別にイラストを描きおろしたのだそう。
ほか、ラッピングデザインはこちらから。
電車の先頭には、特製ヘッドマークも!

そして車内のどこかには、星型のつり皮革も登場。
どこにあるか探してみるのも楽しそうです。

〈保健農園ホテル フフ山梨〉 くつろぐだけじゃない! 心身の健康を保つリゾート施設

山梨県山梨市、標高800m、
約2万坪の広大な敷地に建てられた木造ホテル、
〈保健農園ホテル フフ山梨〉。

保健農園とは聞き慣れない言葉ですが、
健康を育むことを目的に、医療スタッフの監修のもとに運営される宿。
こころとからだの健康向上を目指したリゾート施設なんです。

フフ山梨では、ヨガやマインドフルネス(瞑想)、
体幹トレーニング、森の散策、農園づくり
などの体験プログラムを実施。ホテルの敷地内には、
森林セラピーロードや薬草ガーデン、摘みたて農園もあります。

ほかにはオプションプランとして
アロマトリートメントやカウンセリングなども。
ただゆっくりリラックスするだけでなく、
積極的に健康になる取り組みを行っているんです。

日本の職人技のミュージアム 〈江戸生活文化伝承館〉 日光江戸村にオープン

栃木県日光市にある、江戸時代を再現した歴史テーマパーク
〈江戸ワンダーランド 日光江戸村〉。
このたび、30周年記念プロジェクトとして、
新アトラクション〈江戸生活文化伝承館 ~ Modern Edo-tech Museum〉が
グランドオープンしました。

〈江戸生活文化伝承館〉は、江戸時代から現代に受け継がれている
職人たちの匠の技を回廊形式で見せるミュージアム。
コンセプトの“Edo is the answer”には、江戸時代の洗練された豊かな文化を
現代の生き方のヒントにしようという想いが込められています。
紹介されているのは、日本刀の匠が生んだ日用品「爪切り」や
藍染めや花火など、いまも身近にあるものたち。

〈カンパイ!広島県 広島秘境ツアーズ〉 大人気ガイド第3弾登場! 表紙は斎藤工さん

今年も〈広島県究極のガイドブック〉が登場! 
Perfumeさんが表紙の一昨年、奥田民生さんが表紙の昨年に続き、
今年、表紙を飾るのは人気俳優の斎藤工さん。

昨年に引き続き、今年度も「カンパイ!広島県」をスローガンに、
広島県の知られざる魅力を紹介する冊子・Webが作られました。
Webサイトは本日公開、冊子は全国の提携施設で
2016年6月24日(金)から無料配布を開始します。

Webサイト

昨年の「カンパイ!広島県」ガイドブックは、Web分は受付開始後30分で品切れ、
3週間で9割の配布場所で品切れになり、急遽増刷を図るほど大人気でした。

今年の巻頭グラビアは、旅好きの斎藤工さんによる広島旅。
バックパッカー経験があり、旅好きとして有名な斎藤さんとの
ふたり旅のような記事になっているそう。
スペシャルムービーも公開中です。

有馬温泉× ボードゲーム〈枯山水〉で、 温泉地での新たな楽しみ方を知る

温泉地での楽しみといったら、お湯に浸かって、宿でまったり。
天気に恵まれたらまちを歩いて…という感じでしょうか。

2016年6月24日(金)、
兵庫県神戸市の有馬温泉にある老舗宿〈陶泉 御所坊〉にて、
そんな常識を打ち破るイベント、〈雨の枯山水〉が開催されます!

〈雨の枯山水〉イメージ

これは、温泉地での新たな楽しみ方を提案するイベント。
旅館〈陶泉 御所坊〉と、その中庭を臨むことができる
クラシカルなカフェ〈カフェ ド ボウ〉を会場に、
ボードゲーム〈枯山水〉をプレイするというもの。

ボードゲーム〈枯山水〉

ボードゲームの〈枯山水〉は、
水を使わずに自然山水の美を表現した、
日本庭園の様式のひとつを意味する「枯山水」に由来するゲーム。

その名のとおり、プレイヤーが禅僧となり、
ボード上により砂や苔が描かれたタイルと、
さまざまなかたちをした石を用いて庭園を造り、
全員の枯山水が完成したらルールに従い出来映えを点数化して遊びます。

第1回東京ドイツゲーム賞大賞を受賞作品でもあり、
プレイした人の口コミなどから、評判が広がり品薄状態が続くなど、
熱狂的なブームを巻き起こした話題作です。
本イベントは、この〈枯山水〉を開発した山田空太さんとの共同企画。
温泉地での新しい過ごし方を提案します。

山の恵みと暮らす。 祖谷で出会った民謡と郷土料理

徳島・祖谷(いや)の美味しいアルバム

きかっけは、ある民謡との出会いだった。
徳島県の西部、祖谷という集落で今なお歌い継がれている“祖谷民謡”。
都築麗子さんの身体から涌き立つ歌声は、とてもつややかで、
どこか懐かしくて切なくて、そして温かくて。
天井をぐっと見上げながら丁寧に歌い上げる小柄な身体からは、
肝がどかっと座ったような芯の強さが伝わってくる。
それでいて、恥じらいながら笑う顔は少女のように可憐だった。

その姿を見ていたら、この女性がどんな人生を辿ってきたのか自然と興味が湧いていた。
いつかじっくりお話をうかがってみたいと、そのとき心に決めていた。

祖谷民謡 from on Vimeo.