〈青空Kitchen〉オープン。 ブルーフラッグ認定ビーチに 竹を再利用した海の家が誕生
かつて、西日本でも有数の海水浴のまちとして発展した、福井県高浜町。
日本海でも屈指の透明度と美しい景観を誇り、
最盛期にはひと夏で150万人以上の海水浴客を集めたこのまちのビーチも、
1978年頃のピーク時から減少を続け、昨年は町内全体で21万人程度に。
そんな福井県高浜町が、
ただいま海辺を活性化する取り組みを行っています。
2016年7月20日(水)からは〈若狭和田ビーチ〉にて、
地域資源でつくる海の家〈青空Kitchen〉をオープン。
この海の家の床・柱材には、
高浜町の青葉山麓周辺の山林整備で生じる竹を再利用。
そしてメニューには、青葉山のハーブと
若狭湾名物の浜焼き鯖を使った〈サババーガー〉が登場!

〈青空Kitchen〉イメージ
〈青空Kitchen〉の運営は、
大阪工業大学、大阪大学を中心とする京阪神の学生が主体。
設計施工・メニュー開発も行っています。
この海の家は、昼は浜茶屋として営業し、
夕方以降は住民参加型のまちづくりワークショップを開催。
ビーチ全体の活性化や、高浜町のまちづくりへの効果も
期待されているのだそう。


高浜町の海


高浜町の海岸にて
この若狭和田海水浴場は、2016年の4月に、
優れたビーチやマリーナに認められる国際環境認証
〈ブルーフラッグ〉をアジアで初めて獲得。
水質、環境マネジメント、安全性・サービス、環境教育など
様々な基準を達成することによって与えられる認証です。
さまざまな取組を行なう、
高浜町の海についての情報は公式サイトにて。

