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〈青空Kitchen〉オープン。
ブルーフラッグ認定ビーチに
竹を再利用した海の家が誕生

コロカルニュース

posted:2016.7.14  from:福井県大飯郡高浜町  genre:旅行 / 活性化と創生

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writer profile

Akiko Saito

齋藤あきこ

さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

かつて、西日本でも有数の海水浴のまちとして発展した、福井県高浜町。
日本海でも屈指の透明度と美しい景観を誇り、
最盛期にはひと夏で150万人以上の海水浴客を集めたこのまちのビーチも、
1978年頃のピーク時から減少を続け、昨年は町内全体で21万人程度に。

そんな福井県高浜町が、
ただいま海辺を活性化する取り組みを行っています。

2016年7月20日(水)からは〈若狭和田ビーチ〉にて、
地域資源でつくる海の家〈青空Kitchen〉をオープン。
この海の家の床・柱材には、
高浜町の青葉山麓周辺の山林整備で生じる竹を再利用。
そしてメニューには、青葉山のハーブと
若狭湾名物の浜焼き鯖を使った〈サババーガー〉が登場!

〈青空Kitchen〉イメージ

〈青空Kitchen〉の運営は、
大阪工業大学、大阪大学を中心とする京阪神の学生が主体。
設計施工・メニュー開発も行っています。
この海の家は、昼は浜茶屋として営業し、
夕方以降は住民参加型のまちづくりワークショップを開催。
ビーチ全体の活性化や、高浜町のまちづくりへの効果も
期待されているのだそう。

高浜町の海

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アジア初の「ブルーフラッグ」とは

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高浜町の海岸にて

この若狭和田海水浴場は、2016年の4月に、
優れたビーチやマリーナに認められる国際環境認証
〈ブルーフラッグ〉をアジアで初めて獲得。
水質、環境マネジメント、安全性・サービス、環境教育など
様々な基準を達成することによって与えられる認証です。

さまざまな取組を行なう、
高浜町の海についての情報は公式サイトにて。

information

map

若狭和田海水浴場

住所:福井県大飯郡高浜町和田

Web:公式サイト

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