今日のおやつ: 栗のかたちがかわいい 京都・福知山市の 「足立音衛門」

今日のおやつは、京都の福知山市が拠点である
焼き菓子専門店「音衛門」さんの
「和三盆の栗饅頭」と「栗フィナンシェ」。
栗まんじゅうといえば、ふつうは
甘く煮た栗がはいった、ちょっと固めの
おまんじゅうというイメージですが、
「音衛門」さんの栗まんじゅうは
讃岐の和三盆糖を使ったバターケーキの生地に、
素朴な栗納豆をとじこめたもの。
しっとりしたバターの風味の生地と柔らかーい栗、
ふたつのハーモニーが味わえます。

音衛門さんでは、総重量650グラムのうち、
400グラムが栗なパウンドケーキ「栗のテリーヌ」などなど、
栗にこだわったお菓子を販売しては栗マニアの
心をくすぐっています。
通信販売は下記Webサイトから。

仏蘭西焼菓子調進所 足立音衛門

今日のグルメ: 西伊豆の名物「塩鰹」をお手軽に! 「万能塩鰹茶漬け」

今日のおやつは、西伊豆の郷土料理「塩鰹」を
お手軽に食べられる「万能塩鰹茶漬け」をさらさらっと。
塩鰹とは、西伊豆の歴史ある保存食。
伊豆産のカツオを丸ごと塩水に漬け込んで
乾燥させた、別名「正月魚」(しょうがつよ)と
言われるたべものです。縁起物として、
江戸時代から盛んに作られるようになったのだそう。
お湯をかけるだけで、かつおの香り高いお茶漬けが出来上がります!

本品は、塩鰹を焼いて骨を取り、ほぐして、
昆布、胡麻、海苔、わかめを混ぜ合わせたもの。
お茶漬けはもちろん、うどんにかけたり、
おにぎりにしたり、さらには卵かけご飯(TKG)にもオススメ!
万能塩鰹茶漬けと、卵、ごま油と一緒に加えると、
絶品しおかつおTKGができあがるそうですよ。
達筆なパッケージデザインも絶妙にいいですね。
ぜひお試しあれ。

万能 塩鰹茶漬け

今日のおやつ:武将たちの時代に 想いを馳せる大阪のおみやげ 浪花関白「天下もち」

今日のおやつは、大阪のお土産「天下もち」。
兵庫県宝塚市のお菓子やさん、いづみや本舗のお菓子です。
てんかもち、ではなくてんがもち、と読みます。
やわらかい純白のお餅に包まれた、
ふっくらした小豆の餡がおいしいです。

お餅は国産の餅粉に卵白を合わせてやわらかく仕上げ、中身の餡は、三日間かけて、
豆に糖蜜をじっくりと浸透させて炊き上げているのだそう。

天下もちといえば、江戸時代に流行った狂歌
「織田がつき、羽柴がこねし天下餅、すわりしままに食うは徳川」
に出てきた、日本の天下統一をめぐる激動のドラマを、
コンパクトにまとめてしまったことば。
武将たちのロマンに想いを馳せながら食べたいおやつです。

天下もち

今日のおやつ:岩手のおみやげ。 こがし蜜入りの皮が香ばしい 「奥の平泉 かりんとうまんじゅう」

今日のおやつは、岩手県平泉町のちばけい製菓さん
がつくるお菓子、「奥の平泉 かりんとうまんじゅう」。
特製のこがし蜜入りの皮でこし餡を包み、
油で揚げたもの。黒糖かりんとうのような、
こくのある甘みがおいしいですよ。
2011年に世界遺産登録された人気の観光地、
平泉のおみやげ屋さんなどで売られているおやつです。

こちらがパッケージ。

みそあんのくるみ味もあります。

数年前から、全国で販売されるようになった
かりんとう饅頭。もともと福島県田村市の
和洋菓子店「あくつ屋」さんがルーツと言われています。
基本的におまんじゅうをかりんとうのように
油で揚げたシンプルなメニューで、
皮の硬さや風味づけなど、作り手の個性が出て面白いです。

ちなみにちばけいさんのかりんとう饅頭の製法が
動画で公開中。かりんとうまんじゅうがどうやって作られているのか、
ご興味のある方はどうぞ!

ちばけい製菓「奥の平泉 かりんとうまんじゅう」

今日のおやつ:ナッツと海苔の 相性に手が止まらない! 熊本銘菓「風雅巻き」

今日のおやつは、熊本の「風雅」さんのお菓子
「風雅巻き」。
大豆やそら豆、カシューナッツやピスタチオなどの
豆を衣と一緒に甘く揚げて、
パリッパリの海苔でくるんだお菓子です。
豆の甘みと醤油たれで味付けした衣、
有明産の若摘み焼き海苔のハーモニーがたまらず、
ついつい何本も手が伸びてしまいます。

こんな色違いの袋に入っています。

大豆は甘さ控えめでザクザクとした食感、
ピーナッツは甘みが強くてソフトな食感など、
中に入っている豆の違いでバラエティに富んだ味わいです。
コロコロしたナッツを棒状にくるむ作業は、
機械ではなく手作業で行っているんだそう。
お茶請けに、おつまみに、手が止まらなくなる
こと請け合いの逸品おやつです。

ギフト用の箱。ちかごろではくまモンパッケージも。

風雅巻き

今日のおやつ: 地元民推薦の岡山名物。 こしあんがホロリとほどける 「大手まんぢゅう」

今日のおやつは、岡山市の銘菓、伊部屋さんの「大手まんぢゅう」。
この大手まんぢゅう、ほんとにおいしいんですよ。
甘酒の香りの薄い皮に包まれた
舌触りのよいこし餡が、
お口に入れるとホロリとほどけます。

岡山の名物といえば、県外のひとはまず「きびだんご」
を思い浮かべますが、実は岡山市においては、
この大手まんぢゅうのほうが手土産に使われることが
多いのだとか。

大手まんぢゅうのルーツは江戸時代にさかのぼります。
伊部屋が創業されたのは1837年。
初代、伊部屋永吉さんが作った饅頭が、
岡山藩第7代藩主の池田斉敏に気に入られました。
当時の伊部屋さんが岡山城大手門のそばにあったことから、
「大手まんぢゅう」と名付けられ、以後
お茶会の席には必ず伊部焼の茶器とともに使われる
寵愛ぶりだったそう。

大手まんぢゅうの作り方は..
まず、米どころである岡山の備前米で作った糀で甘酒を仕込みます。
その甘酒と小麦粉をまぜて、薄皮の生地ができあがり。
中にいれるこし餡は、北海道産の小豆を
特製の白双糖と銘水百選に選ばれた「雄町の冷泉」の
水脈から汲み上げた水、で練り上げたもの。
これを薄皮の生地で包んで完成です。
百七十余年にわたって、岡山市民に親しまれる味を召し上がれ。

大手まんぢゅう

作り手のストーリーもお届け! リンベル×コロカルのお取り寄せ 「コロカル商店」オープン!

このたび、ついに!満を持して!
コロカルの通販サイト「コロカル商店
がオープンいたしました!

「コロカル商店」は、コロカル目線で選びぬいた、
日本全国の伝統工芸品やプロダクト、
おいしい食べ物やおやつを販売するWebサイト。
カタログギフトで知られるリンベル株式会社さんとの
共同運営プロジェクトです。

「コロカル商店」で取り扱っている、900年の歴史を誇る南部鉄器の調理器でつくった「たいやき器」。詳細はこちら

商店に並ぶのは、日本各地のクリエーターやショップさんに
ご協力頂いて取り揃えた雑貨、食品、菓子、工芸品、
器や道具などなど約220点。

これまでにコロカルで紹介した「more Trees」のりんごのけん玉など
をはじめ、長野県「小布施堂」と「桝一市村酒造場」による、
栗鹿の子と純米酒の詰め合わせ「おくります」
「おくります」など、ギフトにぴったりなものも!
商品ページでは、詳細はもちろん
作り手さんのストーリーなども一緒にお届けしていきます。

ラッピング&のし対応!

こちらが包装紙で包まれたギフト。

そして、特製のカワイイオリジナル包装紙や
短冊のしがつけられるものもあるので
プレゼントにもオススメです。

2012年にうまれたコロカルも、もうすぐ3年目。

日本には素晴らしいものがほんとうにたくさんあって、
記事を書いていると「これが手軽に買えたらいいのに!」と
思ったり、読者のみなさまから「どこで買えるんですか?!」
とお問い合わせを頂いたり、そのたびにコロカルでも
販売することができたらなあと思っていました。
これからはコロカル商店からも、
日本各地のすてきなものを発信していきたいと思います!

よろしくお願いしまーす!

コロカル商店

佐賀の日本酒好きたちよ集え! 「チャレンジ!佐賀県1万人で 乾杯プロジェクト」

「最初の乾杯を日本酒/焼酎に
してください」という条例を2013年6月に施行した、
日本酒推しの佐賀県。コロカルニュースでもご紹介しました。

そんな佐賀県で、ユニークな日本酒のイベント
「チャレンジ! 佐賀県 1万人で乾杯プロジェクト」が
開催されます。佐賀県の飲食店で、同時に1万人が
日本酒で乾杯することを目指すビッグ・プロジェクトです。

日時は2013年11月28日(木)の19:30ジャスト、
佐賀県内500店の飲食店が会場となります。
集まったお客さんたちに
佐賀のお酒で一斉に乾杯してもらって、
合計で1万人の参加を目指しているそうです。
ちなみに佐賀の人口は約84万人なので、
84分の1の人が参加することになります。

各会場リストは佐賀県酒造組合のホームページ
にありますのでご参照ください。
ちなみに乾杯に使われるお酒は40ml程度。
飲食店より無償で提供されます。
でも乾杯のみの参加はできませんので、大いに飲んでください!
結果は後日佐賀県酒造組合のホームページ
などで発表されます。楽しみですね。

チャレンジ!佐賀県 1万人で乾杯プロジェクト

今日のおやつ: 青森のりんごで作った、 正直なお菓子「おきな屋 薄紅」

今日のおやつは、青森県青森市の「おきな屋」さんによる、
青森のりんごを使ったお菓子。

おきな屋さんは創業大正7年の老舗お菓子屋さん。
看板メニューは、りんごを真横から輪切りにして
乾燥させた「薄紅」。
まるでお花のような、優雅なフォルムが美しいお菓子。
よく見られるりんごチップスとは違って、
まるまる1個のりんごを綺麗に乾燥させなくてはいけないので、
つくるのがすごく難しいんです。
紅玉という品種だけを使って、手作業で種をとって
丁寧に煮詰めたものを乾燥させています。

「薄紅」青森産紅玉りんごの輪切りをお砂糖で煮て乾燥させた、ぜいたくなアップルグラッセ。冒頭の写真にあるのは「薄紅」を食べやすいひと口大にきざんだ「薄紅百顆」と和風アップルパイ「たわわ」。

おきな屋さんでは、ほかにも安心して食べられる
お菓子をいろいろと手がけています。
バターたっぷりの自家製パイ生地にアップルグラッセをサンドした
和風アップルパイ「たわわ」や、青森産の長芋をふんだんに使った、
カルカン風の長芋まんじゅう「雪逍遥」など、どれも
素材の味を実直に活かした、
はっとするおいしさのお菓子たちです。

おきな屋

パンへの愛情があふれる展覧会! 北九州市で林舞さんの 「ぱんとたまねぎとことわざ展」

みなさんパンはお好きですか?
わたしは大好きです。

このたび、福岡県出身のパン愛好家である「ぱんとたまねぎ」こと林舞さんが、
書籍「パン語辞典」(誠文堂新光社)を発酵(=発行)されました。
コロカル Mag Galleryでも以前ご紹介した林さんの初めての本です。

パンを愛するあまり、京都に移り住んだ
林さんの、パンへの愛情がたっぷり詰まった本。
パンの歴史、種類からおいしいお店、
京都とパンの関係、パンのおともなどなど、
パンにまつわるあらゆる言葉(パン語・パンワード)を
辞典形式にまとめ収録しています。

林舞さんからのメッセージ

『パン語辞典』という本にはわたくしの10年分の
パンが詰まっています。
数万年続くパンの歴史に比べると短いですが、
それほどまでに人を虜にする食べもの、
飽きさせない魅力のある食べものだと思います。
どうぞ手に取ってパンの面白さを確認してみてください。

「パン語辞典」〜パンにまつわることばをイラストと豆知識でおいしく読み解く〜 著者名: ぱんとたまねぎ 定価(本体+税): 1,260円 誠文堂新光社

この出版を記念した展覧会
「ぱんとたまねぎとことわざ展」が、
北九州市小倉北区のギャラリー「一生もんshop 緑々」で開催中です。
「パン語辞典」の原画を中心に、2006年から作り続けているフリーペーパーや
リトルプレスを展示、オリジナルグッズも販売します。

パンはんこワークショップで参加者さんがつくったカード

11月25日には、イベント限定のパンはんこから
お好きなパンやアイテムを選び、
自由に組み合わせて世界でひとつのオリジナルパンカードを
作るワークショップ「パンはんこでオリジナルカードをつくろう!」も開催されます。

この展示は、「ぱんとたまねぎ原画展」名古屋篇として
巡回も予定されています。来年1月には東京でも開催されるそうです。

ぱんとたまねぎとことわざ展

・名古屋編の詳細はこちら

千葉県香取市の老舗酒屋から発信! 日本酒初心者にも楽しめる 定期購入「SAKELIFE」

国内だけでなく、海外でも日本酒の認知が高まり、
日本酒ブームといわれて久しい今日このごろ。
日本各地で作られるおいしい地酒はたくさんありますが、
知識がないと、何から飲み始めてよいのかもわからないですよね。

そんな人のためのWebサービス「SAKELIFE」が、千葉県香取市から発信中。
厳選された日本酒が毎月お届けされる、定期購入サービスです。

立ち上げたのは千葉の老舗酒屋「油忠」の二十五代目である高橋正典さん。
1986年うまれの高橋さんは、大学生になって飲み会に参加するようになり、
若い人たちが日本酒にほとんど興味を持たない状況を目の当たりにします。

でも日本酒は常温でも冷やしてもお燗でも
美味しく飲めるし、食中酒としてもすぐれているお酒。
そんなお酒を杜氏さんたちが情熱をもって
作っているのを目の当たりにしてきた高橋さんは、
もっと日本酒を気軽に楽しんでもらえるような
仕組みを作りたいと思い、このサービスを立ち上げました。

高橋 正典さん

SAKELIFEには毎月四合瓶(720ml)が届く「ほろ酔いコース」と、
毎月一升瓶(1800ml)が届く「ぐい呑みコース」があり、
日本各地からたくさんのお酒がエントリーされています。
高橋さんが厳選した選りすぐりのお酒ばかりなんだそう。
また日本酒を楽しむために、かつては酒屋さんが
教えていたような知識を伝える役割も果たしているそう。
気になる方はぜひチェックしてみては。

SAKELIFE

今日のおやつ: 北海道・旭川の大豆とてんさい糖。 明治から愛される香ばしい「旭豆」

今日のおやつは、北海道の旭川市で作られている名物おやつの「旭豆」。
不織布にプリントされた、アイヌ娘ちゃんのパッケージがなつかしくかわいいですね。
香ばしい大豆を、あっさりした甘みのてんさい糖で
包んだもので、食べる手が止まらなくなってしまいます。

この旭豆、なんと明治時代からのロングセラーおやつ。
明治35年、旭川に住む片山久平さんが、北海道で採れる大豆とてんさい糖に着目し、
試行錯誤の末に炒った大豆をてんさい糖と小麦粉で包む豆菓子を生み出したのです。
以来そのレシピは変わらず、添加物を使用しない自然な
味で北海道民に長く愛されています。

ちなみに裏側もカワイイです。

共成製菓 旭豆

いかの口を集めた 珍味「いかとんび串」。 能登の海洋深層水が 柔らかプリコリ食感の秘密!

いか釣りの漁師たちの間では昔から食べられ、人気のある「いかとんび」。
「いかとんび」とは、いかの口の部分のことで
トンビのくちばしに似ていることからその名前がついています。

いか一パイから一個しかとれない上、
その固いくちばし部分を取り除く手間を考えると
いかとんびはとても貴重な珍味なんです。

能登半島・小木港といえば函館、八戸と並ぶいかの三大漁港

いかとんび串を全国に初めて発売したのは石川県の能登。
また、能登町で取水している、ミネラル豊富な海洋深層水で
下ゆですることで、冷めた後でも固くならず
弾力のある柔らかい食感を保っているそうです。

火であぶってマヨネーズや七味をかけていただいたり、バター醤油で焼くのもお薦め。
いかの旨みがぎゅっと詰まっていてプリコリとした食感は、お酒のお供にピッタリです。
ちょっと口さみしくなったときのツマミにいかの口はいかがでしょうか。

能登スタイルストア

今日のおやつ: 川越で創業220年!亀の甲羅の ふかふかどら焼き「亀どら」

今日のおやつは、埼玉県川越市の
老舗和菓子店「亀屋」さんの
看板メニュー「亀どら」。
亀をかたどった、かわいらしいどら焼きです。

川越は「小江戸」と呼ばれ、昔から栄えてきたまち。
亀屋さんはこの川越で天明3年(1783年)に創業。
220年あまりの歴史を持つ老舗中の老舗なんです。

皮がふかふかしてます

亀どらの特徴は、
自然な甘さの、ふかふかの皮。
砂糖ではなく、オリゴ糖、粉末水飴、はちみつ
を使うことでこの味を出しています。
また中身も、定番のつぶあん、さつま芋あん、
ごまあんのほかに季節限定の変わりあんも続々登場。
飽きの来ないおいしさです。
通信販売も受け付けていますよ。

亀屋「亀どら」

日本各地のねこ人形に会える! とらやとilove.catの 「甘いねこ展」

みなさん、猫ちゃん派ですか?わんこ派ですか?
ただいま、東京・六本木の
「とらや東京ミッドタウン店ギャラリー」にて、
古来からの歴史ある「猫と日本人のかかわり」に
焦点をあてた企画展「甘いねこ展」が開催されています。
480年の歴史を持つ和菓子店「とらや」と、
ねこを愛する人のためのWebサイト「ilove.cat
がパートナーとなり開催された展示です。

ねこと日本人が出会ったのは奈良時代、約1300年前とも言われています。
以来、「枕草子」や江戸時代の浮世絵、
各地の民話で伝承されているのにもあらわれているとおり、
日本人とねこは親しく暮らしてきました。

本展では、「ねこと郷土人形」と題して、
日本各地でつくられた 「ねこ人形」18点が紹介されています。
おなじみの招きねこや日本三大土人形と言われる
京都の伏見人形、仙台の堤人形のほか、
石川県 金沢市の「金沢張子招きねこ・招福ねこ」、
島根県江津市の「長浜人形」、
福岡県筑後市の「赤坂土人形」などなど。

冒頭のかわいいねこ人形は、
千葉県香取市「佐原張子」です。
材質もさまざまならアプローチもさまざまで、
やんちゃだったり、かわいらしかったり。
それぞれに趣向を凝らして、
ねこの魅力をいろいろな角度から捉えようとしている
のが面白いところですよね。

東京都・世田谷区「豪徳寺 招福猫児」

石川県・金沢市「金沢張子 招きねこ・招福ねこ」。店頭で販売もしています。

「ilove.cat」主宰、本展に企画協力した服部円さんは本展についてこう語ります。

猫の展覧会を企画した際に、猫は連れてこれないので
日本人に馴染みの深い招き猫や郷土人形を集めました。
また猫のことを深く知るための書籍も展示しています。
隣の喫茶室では、猫モチーフの和菓子も召し上がっていただけます。
羊羹や生菓子「うたたね」は手土産にもおすすめ。
猫をきっかけに新しい「ネコミュニケーション」が生まれるはずです。
(服部円さん)

また、店内ではねこを題材にした和菓子も販売。
実はとらやの約480年の歴史のなかで、
ねこをモチーフにした和菓子がつくられることは
ほとんどなかったんだそうです。

黒と白の二毛柄の猫を、煉羊羹と道明寺で表わしました「にけ」は
こんなにシンプルな構図で、ねこそのものが表現されているのがスゴイですね!
会期は12月16日(月)まで。

特製羊羹(竹皮包)「にけ」

甘いねこ展

ilove.cat

写真:(c) ilove.cat

今日のおやつ:金沢うまれ。 まるで生チョコのような 「たろうのようかん カカオ&白カカオ」

今日のおやつは、石川県金沢市の
「茶菓工房たろう」さんの「たろうのようかん」。
なんと、カカオ味と、白カカオ味! いったいどんな味なんでしょう?

こちらがカカオ

こちらが白カカオ

カカオのほうは、「まるで生チョコ」という
評判の通り、濃厚なカカオの風味。カカオの風味は濃厚ですが、
水ようかんのように軽めであっさりとした食感なので、
パクパク食べられちゃいますよ。ブラックコーヒーとすごく合いそうです。
白カカオも、カスタードのような、まろやかな甘みでおいしいです。

「茶菓工房たろう」さんは甘さのキレに気を使い、砂糖の種類を変えて
甘みがあるけど余韻が残りすぎないようにしたのだとか。

伝統のまち、金沢のニューウェーブ和菓子、注目です。

茶菓工房たろう

今日のおやつ: 寒くなると恋しくなるやさしい味。 茨城の「丸干し干し芋」

11月も折り返し地点。
冬が近づいてくると、恋しくなるお菓子が「干し芋」。
さつまいもを蒸したものを干しただけの、素朴なお菓子。
砂糖を使わない、自然な甘さが後をひくおいしさです。
食物繊維もたっぷりで、ヘルシーなおやつですね。
茨城県や静岡県、兵庫県など各地で作られていて、
茨城県が全国生産量の8割を占めています。

この干し芋は、茨城で作られた丸干しタイプ。
小ぶりの芋をスライスせずに
まるごと干してある、
柔らかくておいしい干し芋なんです。

干される芋、芋、芋! 茨城ほしいも対策協議会ホームページより

そもそも干し芋の作り方は……

さつまいもを収穫する

1、2時間かけて蒸す

皮をむく

スライスする

天日で干す

というもの。通常の干し芋は一週間ほど干すのですが、
冒頭の「丸干し芋」は芋をまるごと干すために
20日間もかかるので、高級品とされています。

また茨城県では、干し芋を家庭で作る人も少なくなく、
その完成度を上げるべくサツマイモの甘味を増すために、
12月になってから寒気にあてて糖化させるなどの工夫もしているんだそうです。
こたつに入って、ゆっくり食べたいおやつですね。

茨城ほしいも対策協議会ホームページ

きょうのイエノミ 旅するイエノミ 日本酒と、山鹿(やまが)の馬刺し

仕事を終えたご褒美はおいしいお酒とおつまみ。
リラックスしたいなら、きょうはイエノミにしませんか。
神奈川県・横須賀市在住の料理研究家・飛田和緒さんに教わった、手軽で簡単、
しかもちょっとした旅気分が味わえる日本各地のおいしいものと
三浦半島の旬の食材を使った、和酒に合うおつまみを季節感たっぷりにご紹介していきます。

寒さが身にしみる季節になってきました。
人一倍寒がりな料理研究家・飛田和緒さんもそろそろ冬支度。
レッグウォーマーに毛糸の帽子、ひざかけにマフラーと
「いつものセット」を用意して、ようやくほっとひと安心。
ほかほかと身体が暖まる燗酒の出番も多くなりました。
この燗酒に合わせてつまみたい、飛田さんの「とっておき」が
熊本は山鹿から取り寄せる「ゆかさんちの馬刺し」。
お刺身の和えものや定番の常備菜も併せてぱぱっと食卓に並べると
おっと、なんだか妙に贅沢なイエノミに見えませんか?
これなら、ちょっとしたおもてなしにも良さそうですよね。

それにしても馬刺しに燗酒とは渋いですねー。
「あらそうかしら」と飛田さんは澄まし顔ですが
長野県、特に松本と木曽では馬肉をよく食べるため
信州に縁がある飛田さんも、馬肉×日本酒はもともとお気に入り。
ただ、東京下町の桜鍋などいろいろ食べには行くものの
「取り寄せてでも食べたいのは、ゆかさんのだけ」ときっぱり。
馬刺しが本当に好きになったのも、数年前に山鹿へ遊びに行ってから。
それは国指定重要文化財でもある明治43年築「八千代座」で
坂東玉三郎さんの公演を見た帰りのことでした。

●ローカルな逸品「山鹿市・むらかみの馬刺し」
熊本・山あいの温泉町から届く極上の馬刺し。

「どうしても食べてもらいたいものがあるの」
そう友人に誘われて出向いたのが、町の中心部にあるお肉屋さん。
店構えこそ、ごく普通に見えたものの
直営レストランで馬刺しと馬鍋を食べてびっくり。
その『むらかみ』の三代目が、「ゆかさん」こと村上由香さんです。
馬肉のおいしさをより多くの人に知ってもらいたい。
そんな由香さんの思いをしっかり料理から受け取め
「ゆかさんちの馬刺し」は、飛田さんの「とっておき」になりました。
きょうも、ていねいに馬刺しを薄切りにし、手造りの特製薬味を添えて食卓へ。
撮影後にみんなでいただきましたが、もうそのお味ときたら!
とろけるような霜降りに、上品な甘みもある赤身、すーっと余韻が残るたてがみ。
ぬるめの燗酒が、これまたよく合うんですよね。
この組み合わせ、イエノミで披露したら渋いどころか喝采の嵐、間違いなしですよ。

しかし普段あまりなじみがない馬肉だけに、なにをどう取り寄せればいいのか。
電話して村上由香さんにうかがってみると
「まずはいちばん手頃な赤身がおすすめですよ」とのこと。
山鹿は熊本市の北、菊池渓谷に隣接し、阿蘇にもほど近い山あいの町です。
このあたりでは馬肉をごく当たり前に食べるため
肉うどん、肉じゃが、おでんのすじ、だご(団子)汁など、なんでも馬肉を使う。
由香さんちのお店には、地元の豚や佐賀牛も置いてあるけれど
店頭で地元の人がよく買っていくのは馬肉、それも使い勝手のいい赤身が多いそうです。
「我が家のまかないも馬ばかりです。だっておいしいから」
信頼できる牧場で、きちっと健康的に飼育された馬の肉を瞬間急速冷凍にかける。
すると、同じ霜降りや赤身でも全然しつこくない。
このおいしさをもっと知ってもらうために直営レストランでは
地元の採れたて野菜と一緒に、さまざまな料理で馬肉が味わえるんだとか。
ちなみに由香さんも、お祖父ちゃん、お父さんも日本酒好き。
馬刺しに燗酒は、地元では定番の合わせ方だったのですね。

その山鹿では、いま地元を見直す機運が盛り上がっています。
飛田さんが山鹿に行ったきっかけとなった芝居小屋「八千代座」も
ぼろぼろに放置されていたのを、なんとか復活させたいと願うお年寄りたちが
「瓦一枚運動」で募金をつのって屋根瓦をまず修復したのがスタート。
平成2年からは、市民手づくりの「坂東玉三郎舞踏公演」が始まり
去年は温泉町でもある山鹿の象徴「さくら湯」も再建。
370年前に初代肥後細川藩主が愛した湯が
まちの人の記憶に残っていた見事な姿に復活したのです。
人口が5万人台まで減ったまちに、また昔のような賑わいを取り戻したい。
そんな人々の思いがかたちになりつつある山鹿から届く「地元で愛される味」。
しみじみと飲みながら、思いを馳せたい初冬のイエノミです。

『フードサービスむらかみ』(熊本県/山鹿市)の馬刺し

●お取り寄せデータ

住所:山鹿市山鹿1698

電話:0968-43-3116

FAX:0968-43-1488

営業時間:9:00~18:30 第1・3水休

Webサイト:http://www.basashi-plaza.com/

※初めてならお手頃な赤身(200g 1200円)がお薦め。
馬刺しは胡麻油と塩、柚子胡椒、醤油漬けにんにくと一緒にどうぞ。

●柚子胡椒のつくりかた

おいしい塩と青唐辛子、薄くそぎ切りにした柚子の皮を用意。
それをミキサーにかけて粗みじんにし瓶に入れて寝かせる。

●醤油漬けにんにくのつくりかた

にんにくは皮をむき根元を切りおとして瓶に詰める。
ひたひたまで醤油を注ぎ1週間ほどおく。
黒く漬かったにんにくはもちろん、醤油も料理各種に使える。

●便利な常備菜「切り干し大根の煮物」
ふっくら煮上がった切り干しで日なたの味を楽しむ。

自分でも「干し野菜」をよく作る飛田さん。
日なたの香りがする「しみじみ系」な味わいの切り干し大根も大好物。
おいしくつくるコツは、たっぷりの水できっちり戻すこと。
ふっくらおいしそうに戻るまで、ちょっと待つことが大事だとか。
そしてできれば、手造りの切り干しを買い求めてください。
油揚げは油抜きせずに使い、ちゃっちゃと全部の素材をごま油で炒めたら
お好みのだしと、砂糖、醤油同量を加えてじっくり含め煮する。
飛田さんはやや甘めの懐かしい感じの味わいに仕上げますが
それは好みに合わせてくださいね。
また切り干し大根は袋を開けるとすぐ色が変わってしまうので
多いかなと思っても、一気に料理してしまいましょう。
つくってさえあれば、絶対すぐに食べきってしまいますよ。

切り干し大根の煮物(常備菜)

●つくりかた

切り干し大根は流水でもむように洗う。

1をたっぷりの水に10~15分つけて戻す。

2の水気を絞って食べやすく切る。

にんじんと油揚げは3cm長さの細切りにする。

鍋にごま油を入れ、3と4を中火で炒める。

全体に油がなじんだら、だし汁、醤油、砂糖を加える。

煮汁がなくなるまで弱めの中火で煮る。

※日持ちは冷蔵保存で約1週間。
生姜のせん切りを入れてもおいしい。

●簡単おつまみ「白身刺身のしょっつる和え」
秋田のしょっつると白身魚のオツな取り合わせ。

魚を発酵させてつくった魚醤は、飛田さんの台所の常備品。
しょっつる、いしる、ナンプラーにニョクマムなど
どれも魚のうまみがベースですから家庭料理にも使いやすい。
だし入り醤油のノリで、いろいろと活用できる「頼れる助っ人」です。
きょうは鯛の刺身を秋田名産のしょっつるで和えましたが
これは日本酒のアテとして最高ですし、ぜひお試してくださいね。
つくりかたは簡単、刺身をしょうがと一緒にしょっつる少々で和えるだけ。
塩気が強過ぎないかだけ、ちょっと味見して確認してください。
だしで割って和えてもいいし、逆に漬けにしてお茶漬けにしてもいい。
生姜でなくても、冷蔵庫に余っている薬味ならなんでもOK。
いつもの刺身を、ちょっとオツな「酒の肴」として楽しんでください。

白身刺身のしょっつる和え(簡単つまみ)

●つくりかた

生姜をせん切りにする。

白身魚の刺身を1と一緒にしょっつるで和える。

※15~30分ほどしょっつるに漬けこんでもおいしい。
味が濃くなりすぎたら、ご飯にのせてお茶かだしをかけて召し上がれ。
レモン汁や青唐辛子、ミョウガ、さらし玉ねぎもお好みで。

●きょうの和酒 よろこびの酒「上撰松竹梅」 は
伝統ある「蔵付き半兵衛酵母仕込み」です。

日本では吉祥の印として大昔から慶ばれてきた松・竹・梅。
松は持久力、竹は成長力、梅は生命力を表し
おめでたい席には欠かせない縁起物として親しまれてきました。
その「松竹梅」を名付けた清酒は、大正9年京都・伏見で誕生しました。
なかでも「上撰松竹梅」は伝統ある蔵の「蔵付き半兵衛酵母」で仕込まれ
軽快でなめらかな味わいが特徴で、日本の代表清酒として愛されています。
どんな料理にも合わせやすい「上撰松竹梅」ですが
これからの季節、お薦めなのは「上燗」で味わうこと。
45度程度、電子レンジだと1合1分程度暖めればでき上がり。
お米の風味が華やかになるうえに、体も心も温まるので
特に女性にうれしいですね。
いま再び見直されている「お燗」のおいしさと酔い心地を
ぜひ「上撰松竹梅」とおいしいおつまみで、じっくり味わってみてください。

上撰松竹梅 1.8L

○問合せ先/宝酒造株式会社

お客様相談室

TEL 075-241-5111(平日9:00~17:00)

http://www.takarashuzo.co.jp/products/seishu/shochikubai/

今日のおやつ: 因島の最高級みかんが大福に! 広島市・かしはらさんの 「菊みかん餅」

今日のおやつは、広島県尾道市因島から
広島市に移転した「もち菓子のかしはら」さんが作った「菊みかん餅」。
小ぶりのみかんがまるごと一個入った大福です。
まんまるなその姿は、まるで野球ボールのよう!
断面はこんなかんじです。

なんてジューシー! なぜ菊みかんかというと、
それは横に切った断面が、まるで菊のように見えるから、
というのもあるのかもしれませんが、
因島で最高級のみかんを「菊みかん」というのです。
甘みがとても強く、口に入れるとジュワーっと甘い果汁があふれだします。
包み込む白あんとお餅との、素晴らしいハーモニーがたまりません。

当メニューを開発したのは、かしはら(当時は「はっさく屋」)の
もち菓子職人柏原伸一さん。味が良いのに廃棄されてしまうみかんを
活かしたいと思い、考えついたのだそうです。

これまでもコロカルニュースでは
かしはらさんの「はっさく大福」や「ぶどう甘夏大福
をご紹介してきましたが、どれも感動的においしかった! 
いつかお店を訪れて全メニューを制覇してみたいです。

もち菓子のかしはら

今日のグルメ: ラ・フランスが ゴロゴロ入ってる感動 「山形の香る女王 ラ・フランスジャム」

今日のおやつは、さくらんぼと並んで
山形を代表するフルーツとなったラ・フランスをジャムにした
「山形の香る女王 ラ・フランスジャム」。
甘さはひかえめ、香料不使用、ラ・フランス特有の高貴な香りを瓶のなかに
閉じ込めた、プレザーブスタイルのジャムです。
フルーツ大国山形の中でも有数の果樹王国である
高畠町の「セゾンファクトリー」が作っています。

ラ・フランスの果肉がゴロゴロ入っております。お値段は630円(税込)。

ラ・フランスはもともと、フランス原産の西洋梨。
山形県には大正初期に入ってきたのですが、フルーツ大国山形においても
育てるのにすごく手間がかかることがネックになり、
収穫してから熟させる「追熟」タイプの梨ということもあってずっと日陰の存在でした。
まるでバターのような濃厚な甘さを持つ梨なのに、全国には全然行き渡らなかったんです。

それが、昭和40年代になり、輸送手段の改善や
冷蔵庫の普及によって、生のフルーツが食卓に登るようになると、
にわかにラ・フランスが脚光を浴びるようになりました。
いまでは、生産量では山形県が全国の約80%を占めるという
山形の主要な農産物になっています。

このジャムは、ラフランス本来のおいしさを味わうために
砂糖は抑えてトレハロースを使用。
香り付けのための香料ももちろん不使用で、
ラフランスの果肉がゴロゴロしている、
香り高いジャムになっています。

今日のおやつは、さくらんぼと並んで
山形を代表するフルーツとなったラ・フランスをジャムにした
パンと合わせて朝食に、おやつに、ぴったりの逸品です。
このほかにもさくらんぼのジャムとドリンクが入ったセット
「山形県産アソート詰合せ」はこちら。

【コロカル商店×リンベル お取り寄せ&ギフト通販】セゾンファクトリー 山形県産アソート詰合せ

今日のおやつ: 千葉・房総産卵のとろける舌触り 「とよんちのたまご なめらかプリン」

今日のおやつは、
千葉県房総の九十九里の近く、
豊かな自然に囲まれた「とよんち」こと
「豊和養鶏場」で採れた卵を使ったプリン
「とよんちのたまご なめらかプリン」。
その名の通り、舌に乗せた途端にとろける、
なめらかでシルキーな舌触りの濃厚プリンです。
濃厚なのにしつこくない!ちょっと感動のお味です。
左がシンプルな卵のプリン、右がチョコレートのプリン。

シンプルなプリン。底にはさっぱりしたカラメル入り。とよんちの最高級卵、王卵の黄身の部分だけを使っています

豊和養鶏場が房総に出来たのは、1956年のこと。
飼っている鶏はオランダ原産のボリスブラウン、
ジュリア、マリアの3種類。
卵を産む鶏は60,000羽、ひよこは5,500羽もいるんです。
にわとりたちにはカルシウムイオン水と
ミネラル豊富な餌を与えて、
鶏舎も清潔に保っているのだそう。
プリンは新鮮さを保つために店頭販売のみなのですが、
卵は通信販売で購入可能となっています。

とよんちのたまご

今週1週間は 都内各所で立ち呑み祭り! いろんなお店で 「ちょっと1杯だけ」を楽しもう

11月11日は、立ち飲みをしているその姿から連想し
「立ち飲みの日」と制定されました。

2010年に制定以来、東京では11月11日に
いろんなお店で「ちょっと1杯」が楽しめるイベントが
開催されています。

もともとは葛飾区にある、
お酒好きの間では有名な立石という街で
「街にあるいろいろなお店を知ってほしい、
気軽にコミュニケーションを楽しんでほしい」という目的で
スタートしました。

それから年々エリアや開催日数を拡大し、
第4回目の今年は都内6か所+仙台の7エリアで、
本日から17日(日)までの1週間開催しています。

都内の加盟店はなんと149店!
これ、新しい飲み屋さんを知るいいきっかけになりますよね。

参加方法は、まず加盟店で売られている3枚つづりのチケット(2500円)を購入。
そのうち1枚をお店に渡せば、
飲み物1杯とおつまみ1品をいただけます。

チケットは全エリア・店舗共通券となり1週間を通して使えるので、
チケットが余った場合は別の日に別のエリアで楽しむこともできます。

日程など詳しくは下記の立ち飲みWeekのサイトでご確認ください。
今週は東京の夜がいつもより陽気になりそうですね!

第4回立ち呑みの日Week

今日のおやつ: 札幌うまれ!北海道の材料を使った 真っ白などらやき わらく堂「白どら」

ただいま北海道には真冬並の寒波が訪れているそうです...。
今日のおやつは、そんな北海道で生まれた、
雪のように真っ白などら焼きの「わらく堂 白どら」。

これは札幌市内で人気のお菓子屋さん、わらく堂の商品。
北海道産の素材をたっぷり使った、まっしろなどら焼きです。

特筆すべきはその中身! 大粒のレーズンと、北海道産の新鮮な
バターを使った甘さ控えめのレーズンバターがたっぷり入ってます。

北海道産の小麦・卵・砂糖を使ったフワフワでモチモチの白い皮と合わせて、
レーズンサンドを思わせる、まるでケーキのようなおいしさです。
このほかにも、小豆バター、宇治抹茶バター、チーズなどのお味があります。

北海道 わらく堂 白どら

今日のおやつ: 和歌山市民のソウルフード。 世界初の抹茶ソフト、 玉林園「グリーンソフト」

今日のおやつは、和歌山市の「グリーンソフト」。
和歌山で150年の歴史を持つ老舗のお茶屋さん「玉林園」が経営する
軽食スタンド「グリーンコーナー」で食べられる逸品です。
玉林園さんは、1958年に抹茶入りのソフトクリームを世界ではじめて開発。
以来、和歌山で愛されるソフトクリームになりました。

気になるお味は、お茶屋さんが作るソフトだけに、
国産茶葉100%、石臼で丁寧に挽いた抹茶を使用したこだわり派。
それなのに170円という低価格で、ボリュームたっぷり!
お茶の味を活かした甘さ控えめのさっぱりソフトで、
和歌山市民ならだれもが知る、ソウルフードのような存在なんです。

通の常連さんは「4つ巻いて〜!」(グリーンソフト4人分くださいの意)
と言ったりするのだとか……?!

カッコいいアヒルのマークが目印(Webサイトより)

グリーンソフトはアヒルマークの
お持ち帰りもあって、こちらは和歌山のお店で販売されているほか、
通信販売も可能。和歌山を訪ねたら食べてみたいおやつです。

玉林園 グリーンソフト