ホッと一息つきたい。
そんな時、行きつけのコーヒーショップがあるだけで、心がスーッと落ち着きます。
たった1杯のコーヒーと店主の存在がもたらす力はとても偉大。
熊本市内を走る路面電車、熊本市電の〈味噌天神前〉から、
5分ほど歩いた場所にある〈808 Coffee Stop〉は、
オープンから1年も経たないうちに、多くの人にとって大切な場所となっています。

Coffee Shop(コーヒーショップ)ではなく、 Coffee Stop(コーヒーストップ)。
ランチを食べた後にテイクアウトするオフィスワーカー、
授業の合間や放課後に息抜きしにくる学生など、
その店名を表すかのように、人が集っては、それぞれの日常に戻っていく、
まさに停留所のようなお店です。

オーナーの馬渡拓真さん
ロースター兼バリスタとして店に立つのは馬渡拓真さん。
学生時代にコーヒーショップでアルバイトをしたのをきっかけに、
コーヒー嫌いを克服し、みるみる夢中になっていったのだとか。
その後、とあるビルの808号室にバリスタの友人と〈808〉をオープン。
紆余曲折あり、店をクローズすると、
屋号はそのままにイベントやポップアップショップなどでの出店を経験し、
2015年11月に〈808 Coffee Stop〉として、この地に店を構えました。
取り扱う豆は、久留米にある個人経営の豆屋から仕入れているそう。
たくさんの種類の豆を取り扱う業者から仕入れるお店が多い中、
あえてそうしてこなかった理由について尋ねると、こんな答えが返ってきました。
「業者から豆を仕入れる場合、その業者のWEBサイトに載っている、
ものすごい数のプロファイルから判断してオーダーしなければなりません。
そうなると、届いた豆が『自分が想像していたものとは違った』ということが、
どうしても起きてしまうんです。
僕が仕入れている豆屋さんは、直接農園に足を運んで、味を見て買付けをしています。
その方と僕の『おいしい』と思う感覚が同じなのもすごく重要で、信頼しているんです」

エルサルバドル、ホンジェラスなどを中心に常時3~5種類が並ぶ。ショップでの販売と並行し、飲食店への卸しや、Webサイトでの通信販売も行う。
芋煮、といえば東北地方で行われる、
里芋とお肉を使った汁物の鍋を河原でワイワイと囲む行事。
なんとこの芋煮に似た行事が、四国の愛媛県にもありました。
愛媛県での名前は、〈いもたき〉。
毎年秋に、澄んだダシで里芋をメインに仕立てた大鍋を囲み、
会社や地域のメンバーなどで親睦を深めるという行事です。
家庭でも作られることが多く、秋の訪れを感じる風物詩となっているのだそう。


大洲のいもたき
場所は同じく河川敷ですが、みんなで材料を持ち寄って調理する芋煮が
BBQ的行事なら、いもたきは食事の準備も業者が準備をしてくれる、宴会的行事。
時間帯も、芋煮は昼ですがいもたきは夜と正反対です。



盛り上がるいもたき宴会!
いもたきの発祥は大洲市、江戸時代の親睦行事“お籠り”が起源。
愛媛県内の約13か所、南予を中心とした愛媛県下の様々な地域で行われ、
秋の河川敷では月見も兼ねた大勢での宴会が催されています。
大洲の特産品が里芋だったことから、各地で行われる際にも
里芋が使われるようになったのではないかと言われています。
ゴザや食事の道具、仕出しまで業者が準備をしてくれ、
手ぶらで宴会が楽しめるのがいいですね!
「お金はそんなに出せないが、
おいしい食べ物ならたくさん出せる!」という地域の農家や企業と、
地域貢献や地方のプロジェクトに興味のある人々を結ぶ、
新たなクラウドソーシング〈肉ラウドソーシング〉が、9月1日にスタートしました。
商品のパッケージを開発したり、ウェブサイトを作ったり……。
地域の魅力を引き出す仕事の対価は、なんとお金ではなく「特産品」!
いいものはあるけれど、資金面やスキルの不足から、
パッケージのデザインや情報発信まで十分に整備することができない…という
悩みや問題を抱える地域の人々と、
地域に貢献するお仕事や地方のプロジェクトをやってみたいけれど、
関わるきっかけがない…という首都圏の人材をマッチングさせることができれば。
そんな想いから、北海道十勝地域の企業や農家が主体となって開始した、
とってもユニークな「物々交換系クラウドソーシング」です。

9月にスタートし、現在募集をしているのはこんな3つの案件。
1つ目は、「十勝ぼうや牛」1年分で新商品パッケージ開発をしてくれる方!

2つ目は、「太平洋が見える晩成温泉(北海道大樹町)の100回入浴券」で、
温泉紹介サイトをつくってくれる方!

そして3つ目は、「十勝の季節の野菜便」で、
十勝さらべつ熱中小学校のPR活動をしてくれる方!

募集は、ビジネスSNS〈Wantedly〉にて行い、
その後は募集企業と応募者が個別にやりとりをしてマッチングをするそう。
11月にはさらに10案件が、追加の予定です。
と同時に、募集をする地域の企業のみなさんが、
オンラインでの業務の依頼に不慣れなケースも多いため、
〈肉ラウドソーシング説明会〉といった形で、
首都圏での顔合わせイベントも開催していく予定だとか!
第1回は9月17日(土)、〈下北沢B&B〉にて。
参加費無料の説明会が行われます。
〈肉ラウドソーシング〉についての説明はもちろん、
各プロジェクトの詳しい紹介&マッチング会もあるそうなので、
興味のある方は、まず説明会に参加してみてはいかがでしょうか?
満月の夜、城崎にてアートとワインのマリアージュを楽しめるイベント
『アートとワインと満月と。』が、9月17日(土)に開催されます。
パフォーミングアーツに触れながら、城崎でしか味わえない
特別な一夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
毎月満月の夜、月変わりで大阪のさまざまな名店で開催されている人気イベント
〈満月Pub〉が豊岡市へ。
しかも、情緒豊かな日本屈指の温泉街・城崎温泉で開催されます。
今回は大阪の満月Pubチームに加え、
岐阜県から日本唯一のパルマハム職人の称号を持つ多田昌豊さんが参加。
東京からはオーストラリア、ニュージーランドワインを取り扱う〈WINE DIAMONDS〉や、
自由が丘〈ベイクショップ〉の浅本 充さんが〈Fort Greene〉として参加します。
豊岡からは、地元で愛される名店が。〈WOLF〉、〈TRANSFER〉、〈58N musubu〉、〈CAFE&BAR 3rd〉などの出店が決まっています。
アートを楽しみながら、おいしい食事とワインで特別な夜を過ごせそうです。

フライヤーデザイン:本庄浩剛 イラスト:畑中宇惟
今回パフォーマンスを行うのは、詩人の菅原 敏さん。
雑誌『BRUTUS』で連載中の「詩人と暮らし」ほか、さまざまなメディアで連載を行い、
歌手への作詞提供も行っている菅原さんによる、詩の朗読が行われます。
その菅原さんと、城崎地域プロデューサーであり、ブックディレクターの
〈BACH(バッハ)〉幅 允孝さんのトークセッションも開催されます。
さらに、劇団〈ままごと〉が小豆島でプロデュースしている
〈喫茶 ままごと〉の演劇談義もお見逃しなく。

会場となる、城崎国際アートセンター(KIAC)。撮影:西山円茄
豊岡とアートの結びつきはとても深く、
今回『アートとワインと満月と。』が行われる城崎国際アートセンターは、
使われなくなった大会議館を改装してできた文化拠点。
豊岡市には他にも古い施設を有効利用した施設が多く、
近畿最古の芝居小屋〈永楽館〉や、古い映画館を復活させた〈豊岡劇場〉など、
古いものをアップデートして魅力的なまちづくりを行っています。
もっと深く知りたくなったら、10月22日〜23日に開催される、
パフォーミングアーツ・ツーリズム(パフォーミングアートを楽しみながら、
豊岡の名所を巡るバスツアー)
『Silent Seeing Toyooka』もおすすめ。開催概要・申し込みはこちら。
『アートとワインと満月と。』の参加費は無料(飲食は別途キャッシュオン)。予約も不要です。
満月に誘われて気軽に出かけてみてはいかがでしょうか?
城崎温泉へは、飛行機が早くて便利。
羽田空港からは伊丹空港で乗り継ぎ、コウノトリ但馬空港へ最短2時間。
来場の際には、JR城崎温泉駅から徒歩や当日特別運行のバスで
浴衣でそぞろ歩きをする人でにぎわう温泉街の雰囲気を楽しみながら向かうのがおすすめです。
information
mapmap
インフォメーション
場所:城崎国際アートセンター(KIAC)
日程:2016年9月17日(土) 19:00〜21:30 ※17:30〜満月Pubスタート
参加費:無料(予約不要) ※飲食は、全てキャッシュオン。ソフトドリンクもご用意。
内容:
パフォーミングアート 19:00〜
・詩人 菅原 敏氏による詩の朗読
・詩人 菅原 敏氏×ブックディレクター 幅 允孝氏 トーク
・喫茶ままごとによる演劇談義。
・城崎国際アートセンター館長による館内ツアー
※演目、参加店舗は変更する場合があります。
参加店舗(予定):
WINE SHOP FUJIMARU (大阪)、nadja(大阪)、味酒かむなび(大阪)、 杉本商店(大阪)、BONDABON (岐阜)、WINE DIAMONDS(東京)、Fort Greene(東京)、おいしみ研究所(東京)、喫茶ままごと(小豆島)、WOLF(豊岡)、TRANSFER(豊岡)、58N musubu(豊岡)、CAFE&BAR 3rd(城崎温泉)、ミルク工房そら(久美浜) and more....
自然派粧品の代表として知られる“へちま水”。
ウリ科の植物のへちまの茎を切って、その切り口から出てくる液体を集めたもの。
江戸時代から美人水と呼ばれ、女性の間で美容のために使われていました。
特有の成分である“ヘチマサポニン”には、肌を健やかに保つ働きが認められているのだとか。
このヘチマ水を自分で作ることができるイベントが開催されます!
国産オーガニックコスメを製造・販売する名古屋市の〈ネオナチュラル〉が、
2016年9月22日(木・祝)に、岐阜県の自社農場
〈ネオナチュラル母袋(もたい)有機農場〉で開催する
〈ヘチマ水収穫&化粧水づくり体験会〉です。
昔ながらの方法でヘチマ水を収穫したり、同農場で採れるハーブを使用して化粧水を作ったり、
普段ではできない自然体験をすることができます。

ネオナチュラル母袋有機農場のヘチマ畑
ネオナチュラル母袋有機農場は、岐阜県郡上市の山間部、標高620mの場所にある、
有機JAS認定の農場です。いまはヘチマの黄色い花が咲き、畑もにぎやか。
年に一度、9月の中秋の名月になるとヘチマ水の収穫の時季を迎えます。
秋の爽やかな風を感じながらの収穫作業、気持ちが良さそうです。

ヘチマ水収穫の様子
茶の湯の大成者である千利休から、400年以上も続く千家の茶道。
千家好みの茶道具を制作する十の職家を〈千家十職〉といい、
土風炉・焼物師、樂焼・茶碗師、釡師、一閑張細工師、袋師、
塗師、竹細工・柄杓師、表具師、指物師、金物師という
多様な匠たちがその伝統を受け継いでいます。
そうして数百年ものあいだ、美意識のDNAを受け継いできた〈千家十職〉を紹介する
展覧会『茶の湯の継承 千家十職の軌跡展』が、ただいま、東京・三越日本橋本店で開催中です。
紹介されているのは、三千家の各お家元に代々伝わる名品、代表作のほか、
千家十職の各職家や美術館所蔵の茶道具たち、なんと約250点!
その一部をご紹介します。

金襴手葵御紋茶碗(きんらんであおいごもんちゃわん)十一代保全作
代々、土風炉を主に制作し、茶陶も手掛ける永樂家。

黒樂茶碗(くろらくちゃわん) 銘万代屋黒(もずやぐろ) 初代長次郎作
茶碗を中心に水指・花入など茶陶を制作する樂家(樂焼・茶碗師)。

笠釜(かさがま) 銘時雨(しぐれ)初代浄林作
大名の茶や侘び茶に向く釜を作り続ける大西家(釜師)。

菊香合(きくこうごう) 初代一閑作
棗や香合などの一閑張細工師である飛来家(一閑張細工師)。

ウロコ鶴間道仕服(うろこづるかんとうしふく) 即中斎好 十二代友湖作
代々仕服、服紗を始め裂・糸に関わる茶道具の調製をてがける土田家(袋師)。

凡鳥棗(ぼんちょうなつめ) 庸軒好 初代宗哲作
棗などの茶器や茶事で使う椀家具などを制作する中村家(塗師)。

竹一重切花入(たけいちじゅうぎりはないれ) 銘帰雁(きがん) 初代正玄作
柄杓をはじめ竹製の茶道具を制作している黒田家(竹細工・柄杓師)。

三千家 三幅対 土佐光孚(さんせんけ さんぷくつい とさみつたか)画
家元らの揮毫の軸装や風炉先屏風、釜の敷物の一種である
“紙釜敷”の制作などを行う奥村家(表具師)。

八角桐木地菊絵菓子器(はっかくきりきじきくえかしき) 了々斎好 八代利斎作
棚や水指など美しい木地を活かした道具を制作している駒澤家(指物師)。

青磁累座三足平香炉(せいじるいざみつあしひらこうろ)(青磁二見香炉(せいじふたみこうろ)) 穂家・銀製二見ヶ浦夫婦岩(ほや ぎんせいふたみがうらめおといわ) 九代淨益作
花入や建水など千家家元の好みの道具を制作してきた中川家(金物師)。
いずれも、十三代目や十七代目など、数百年にわたり
日本の美の真髄を受け継いできた、長い伝統を受け継ぐ工芸の匠たち。
そもそもこの〈千家十職〉という名前は、大正12年5月、三越大阪店にて開催された
『千家十職茶器陳列会』にて命名されたものだそう。
9月上旬には書籍『茶の湯の継承 千家十職の軌跡』も刊行予定です。
2016年のトレンドアウターと言われる〈スカジャン〉。
男性向けのイメージがありましたが、ビッグメゾンが提案するトレンドの流れから、
ちかごろは若い女子の間でもポピュラーな存在に。
そんなスカジャンに、日本各地にゆかりのあるモチーフを刺繍であしらった
〈ご当地スカジャン〉が登場!
デザインを手掛けるのは、人気ブランド〈FIG&VIPER〉の
クリエーティブ・ディレクターをつとめる植野有砂(うえのありさ)さん。
渋谷、池袋、広島、三重など、西武・そごう店舗にちなんだ
ご当地モチーフをあしらった9種類がラインナップしています。

渋谷 正面
渋谷区の区花である花菖蒲にハチ公、109スクランブル交差点をあしらった渋谷。

池袋 正面

池袋 背面
西武といえば池袋!
豊島区の区花のツツジに、フクロウ、西武池袋本店をあしらいました。

横浜 背面
そごう横浜店、西武東戸塚店がある神奈川県。
横浜市の市花であるバラに、くじら、中華街をあしらっています。

千葉 背面
そごう千葉店、船橋店がある千葉。
千葉県の県花である菜の花、鯛、夢の国をあしらいました。

日本初の磁器として、佐賀県が世界に誇る“有田焼”。
そんな有田焼は2016年の今年、創業400年の節目を迎え、
つぎの100年へ向けて新しい有田の物語を綴る
さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。
そんなプロジェクトのひとつとして満を持してお目見えしたのが、
〈USEUM ARITA(ユージアム アリタ)〉。
有田焼を目で見て楽しむMUSEUMの要素に加えて、
実際に有田焼を“USE=使う”ことができる、体験型の施設だそうです!

なんだかワクワクする合言葉は、「名作で、ごはんを食べる 美術館?」。
“使う”という器本来の用途によって、有田焼400年の歴史とこれからの有田焼を、
手で、目で、舌で楽しんでほしい……という想いから生まれた、
ありそうでなかった、新しい体験型の美術館なのです!

〈USEUM ARITA〉の食事スペース。柔らかな陽光が満ちる空間で有田焼のお食事を
食事で用いられるのは、
なんと、人間国宝(井上萬二氏、中島宏氏、14代今泉今右衛門氏)と
三右衛門(今泉今右衛門氏、酒井田柿右衛門氏、中里太郎右衛門氏)の究極の器!
ブランチタイムの“朝御膳”とランチタイムの“昼御膳”で、
それぞれ、佐賀の自慢の食材を使った季節のお料理を楽しめます。

中里太郎右衛門陶房の器でいただく、ホッと心が落ち着くような朝御膳

ランチは和・洋から選べるそう。こちらは、柿右衛門窯の器でいただく和の昼御膳

器が変われば、食事の雰囲気もぐっと変わる!こちらは中島宏氏の弓野窯の器

こちらは井上萬二窯の器。美しい器と美食!まさに至福のひととき……
またカフェタイムでは、
現代的な有田焼の器を使ったスイーツセットもいただけるとか。
朝御膳・昼御膳とはまたひと味違う、
スタイリッシュな有田焼の顔に出会えそうです。

〈224 porcelain〉や〈ARITA PORCELAIN LAB〉の器でいただく洋のカフェセット
「木づかい=国産材の使用」について考える〈木づかいシンポジウム〉が、
今年も仙台を皮切りに、札幌・東京・名古屋・広島・愛媛・福岡の
全国7会場にて開催されます。(林野庁補助事業)
紹介されるのは、国産材使用の事例紹介、あるいは、地域と森、山との向き合い方などさまざま。
日本の木と森をベースに様々な取り組みを行う作り手らが登壇し、語り合う貴重な機会です。
次回の開催は、9月10日(土)の広島。広島県健康福祉センターを会場に、
〈木工房ようび〉代表取締役の大島正幸さんが登壇。
不向きとされているヒノキを使った家具をつくりあげる大島さんが、
西粟倉に移住し森とつながりながら、
家具づくり、マンションの木質化にも挑むその思いを語ります。
〈木工房ようび〉大島正幸さんのお話は動画の8:38あたりから
また、広大なアウトドアパーク〈冒険の森 in のせ〉をてがける
株式会社冒険の森より、代表取締役の伴戸忠三郎さんと取締役で林業技士の小森胤樹さんが登壇。
設計から建設、運営を純国産化することで、低価格での施設開発・提供を
可能にした〈冒険の森〉の取り組みを語ります。

飛騨の森でクマは踊る
続いて、9月22日(木・祝)には名古屋の名古屋国際会議場で開催。
登壇者は〈株式会社トビムシ〉代表取締役の竹本吉輝さん、
岐阜県飛騨市長の都竹淳也さん、またコロカルでもおなじみの
〈株式会社飛騨の森でクマは踊る〉の取締役COO、松本剛さん。
飛騨を舞台に、国産材活用に関する取り組みをさまざまな視点からクロストークします。
2016年9月2日(金)〜4日(日)、
今年も宮城県の鳴子温泉にて〈第62回全国こけし祭り〉が開催されます!
これは奥州三名湯のひとつに数えられる鳴子温泉郷で
1948年に始まったお祭り。こけし通りと名づけられた商店街では
あちこちで鳴子こけしが出迎えてくれます。
こけし供養祭にこけし奉納式、各産地の伝統こけしの実演展示販売、
こけしの絵つけ体験、こけし座談会、こけしコンクール、こけしのフェスティバルパレードと、
とにかくこけし尽くしの3日間。まち中がこけしファンの熱気に包まれます。

こけしの実演展示販売

こけし供養祭

こけし奉納式
伝統こけしは、もともと東北の温泉地を中心に発達したおもちゃなのだそう。
木地職人が湯治客の子ども向けに、おもちゃをつくったことがはじまりといわれています。

〈全国こけし祭り〉は1948年に〈鳴子こけし祭り〉としてはじまり、今年で62回目を迎えます。(1953年より全国こけし祭りと名称変更)
さらに今年は、大崎市立鳴子小学校校庭にて
〈近隣市町物産展(食の祭典2016)〉を開催。
校庭にブースが並び、ご当地グルメや地場産品、こけし関連グッズなどを販売します。
出店者は津軽こけし館、紅茶とこけし 西荻イトチさん&ハナメガネ商会など、11店。
こちらも楽しみですね!

栃木県益子町にある古本と雑貨のお店〈ハナメガネ商会〉さんは〈AGO PAIX LABO〉の新作こけし湯呑などを出品予定だそう。かわいいですね!
お祭り写真:小浜晴美

品川駅からほど近い広大な芝生の上に、巨大スクリーンを設置!
映画と夜景を一挙に楽しめる野外シアターイベント、
〈Shinagawa Open Theater(品川オープンシアター)〉が
2016年9月3日(土)に開催されます。
このイベントは、港区政70周年記念事業助成を受け開催されるもの。入場は無料!
上映される映画は、スパイク・ジョーンズ監督の『かいじゅうたちのいるところ(吹替版)』。
世界中で愛されてきた、モーリス・センダックによる絵本を原作にしたファンタジー。
遊び心の大切さを思い出させてくれる作品です。


映画上映前には、〈映像クリエイティブ ワークショップ〉を開催。
ハイスピード撮影によるオープニング映像を一緒に制作、映像に出演したり、
プロフェッショナルな撮影技術や編集工程を
間近で見ることもできる、というユニークな内容。
完成した映像はオープニングムービーとして上映され、
巨大スクリーンに映し出される迫力と感動を味わう事ができます!
そのほか、会場にはキッチンカーや、夕暮れ時に彩を添えるDJ・VJも。
自由参加で入場無料のこちらのイベント、
スクリーンの先に見える、東京タワーなどの美しい夜景が楽しみです。
information
mapmap
Shinagawa Open Theater(品川オープンシアター)
会場:品川シーズンテラス イベント広場
住所:東京都港区港南1丁目2番70
日程:2016年9月3日(土)
時間:19:20~21:00
参加費:無料
参加方法:自由入場
※雨天・強風時は翌日9月4日(日)に順延
Web:公式サイト
お久しぶりですのん!
今年の夏は暑かったのん。みなさんはいかがお過ごしですか?

ののはゼロダテ美術展2016で広報室の室長として多忙な日々を送っていたのん。

今年もたくさんの人がののに会いにきてくれてハッピーだったのん。
ミスユニバース秋田ファイナリストのおふたりも遊びにきてくれたのん。
2016年9月10日(土)、北海道広尾郡大樹町(たいきちょう)で
初の野外音楽フェスティバル〈宇宙の森フェス〉が開催されます。
発起人は、地元に暮らす20代〜30代の若者たち。
“宇宙”と“大自然”をテーマに、
野外音楽ライブや地元食材を使った美味しい食事、マーケット、
ワークショップなど盛りだくさんのイベントが行われます。

会場となるカムイコタン公園キャンプ場
開催のきっかけは、大樹町に住む実行委員長の上田さんが、
もともと野外フェスが好きだったこと。
「こんなハッピーな空間を、私が住む大樹町でも創りだせたらどんなに楽しいだろう」
と考え、周りの友人知人に声をかけてこのイベントが生まれました。
フェスが行われる大樹町は、北海道十勝の南にある、人口が5700人の小さな町。
人口流出と高齢化が激しく、この20年間で人口はおおよそ20%減少という
さまざまな課題があるところです。
それでも、ずっと暮らしてきたこのまちの良さを見つめ直そうと、
開催のためにメンバーでアイディア出しをしてみると、豊かな自然や
おいしい食べ物など、自慢できるところがたくさんありました。

満点の星空

歴舟川(れきふねがわ)
そうして開催されるフェスティバルでは、
日本一の清流、歴舟川(れきふねがわ)のほとりに、ステージをたてて、
みんなでつくった手作りの装飾をほどこします。
出演ミュージシャンは荒井岳史(the band apart)さん、
カジヒデキさん、Keishi Tanakaさん、須永辰緒さんら豪華な面々。

また地場の食材を使った美味しい料理や、
道内各地から集まるこだわり雑貨のお店が集まる〈森のマーケット〉も見逃せません。
(c) 2016 Peanuts Worldwide LLC
阪急電鉄株式会社と、〈スヌーピー〉で知られるコミック『ピーナッツ』がコラボ!
2016年10月1日(土)から、阪急電鉄の神戸線・宝塚線・京都線の3路線で、
装飾列車〈スヌーピー&フレンズ号〉が運行されます。


各線で異なるヘッドマーク(上から神戸線、宝塚線、京都線)。(c) 2016 Peanuts Worldwide LLC
〈スヌーピー&フレンズ号〉は、車内外をピーナッツで埋めつくした装飾列車。
神戸線、宝塚線、京都線で異なる特製ヘッドマークのほか、
阪急電車に乗っているスヌーピーと仲間たちを描いた車内吊りポスターも。
連載がスタートしてから満66周年を迎えるピーナッツの歴史を感じる
コミックデザインなど見どころ満載です。


車内吊りポスターイメージ。(c) 2016 Peanuts Worldwide LLC
国産植物原料・地産地消を追求した、
ナチュラルヘアケアブランド〈rinRen(リンレン)〉。
北海道産のミントオイルやコンブエキス、
島根県産のローズエキスなど、国産植物をたっぷり配合した
シャンプーやリンスなどを手がけるアロマコスメブランドです。
どこか懐かしく、やさしい香りが特徴。
使うひとにも、大地にもやさしいアイテムを作っています。
そんなリンレンが、このたび新商品〈レメディアル スタイリングトリートメント〉を発売。
ユズとジンジャーが香る、女性向けのヘアスタイリング剤です。

その成分は、なんと、長崎県産の天日海塩。
ヘアケアに塩というのは意外ですが、長崎県沖の海水を太陽と潮風の力で
自然結晶させた天日海塩には、ミネラルが豊富に含まれており、
ナチュラルで抜け感のあるスタイルを実現してくれるだそう。

そしてパサつきを防ぐために、10種の国産植物由来成分を配合。
高知県産ユズ果皮油、徳島県産ユズ果実エキス、高知県産ショウガ根油、沖縄県産月桃葉油
岐阜県産茶葉エキス、沖縄県産宮古島産ヘチマエキス、愛媛県産ウンシュウミカン果実水、
三重県伊勢産紅藻エキス、三重県伊勢産褐藻エキス、三重県伊勢産緑藻エキス
が組み合わされています。
これにより、スタイリング力とトリートメント効果を兼ね備え、適度なスタイルキープが
可能になっているのだとか。
熊本市で最も賑やかな通りのひとつ
上通のアーケード街を抜けると、
古民家を改装した飲食店や洋服屋がそこかしこに点在する
並木坂と呼ばれるエリアに辿りつきます。
そんな並木坂に2015年8月にオープンした〈Peg〉は、
東京やフランスで修行を積んだオーナーシェフ
冨永博美さんが調理から接客までをこなすフレンチビストロ。
提供するワインはすべてヴァンナチュール。
食材は熊本県産の自然栽培・無農薬の野菜に、熊本県産のお肉、
お魚は熊本を中心に九州近郊で獲れたもののみを使うというこだわりよう。
おいしいワインと新鮮な食材を使ったシンプルな料理に
自然とおしゃべりも弾む、リピーターが絶えない人気店です。

右から冨永博美さんと加奈子さん。

そんな〈Peg〉から、この夏、お菓子に特化したブランド〈ROK〉が誕生しました。
作り手は博美さんの妻・加奈子さん。
「お子様や主婦の方など、お店になかなか来ることができない方に
気軽に持ち帰っていただきたくて」という想いからはじまった〈ROK〉は、
博美さんの料理同様、生産者に共感し、安心して食べられる食材のみを使っています。
「こだわりは主役をひとつ決めて、野菜や果物の味が引き立つように作ること。
ヴィーガンにこだわっているわけではないのですが、バターと卵は使わず
誰もが『おいしい』と思える味に近づけるよう努力しています」
取材に伺ったこの日(7月末)は、
ペルー産の有機栽培のバナナを使ったバナナブレッドと、
熊本県菊池郡大津町で無農薬・無化学肥料・除草剤不使用の農業を営む
〈KIKI GARDEN MARKET〉の人参を使ったキャロットケーキの
2種類が焼き上がったところでした。

左からキャロットケーキ、バナナブレッド 各400円。製造日から2週間もつので、お土産にもぴったり。
大小およそ120もの島々が点在する天草は、50年前までは
九州本土からも船で行き来する以外、移動手段がなかった地域。
その天草諸島と九州本土を陸続きでつないだのが
昭和41年に開通した〈天草五橋〉です。
今年、天草五橋の開通50周年を迎えるのを記念して
船上でとっておきのスイーツを味わいながら天草の海をクルーズする
スイーツクルーズ〈エルミラ〉が7月末から運航を始めました。

上天草市松島町の注目のリゾート施設〈リゾラテラス天草〉がクルーズの出発地点(JR九州の三角駅前の港からリゾラテラス天草までの定期船も料金に含まれます)。

スイーツクルーズでは、天草の選りすぐりの食材を使ったワンプレートランチも堪能できます(午後のコースのみ)。
出発地点となる〈リゾラテラス天草〉に到着後は、
施設内のレストランでランチタイム。
船の発着場を目の前に眺めながらのランチは、
それだけでも十分リゾート気分を味わえます。
1時間ほどゆっくりランチをいただいたら、これからが本番、エルミラに乗り込みます。

スイーツクルーズ エルミラの船体デザインは、
JR九州の数多くの観光列車のデザインを手がける水戸岡鋭治氏によるもの。
テーマは「海に浮かぶテラス席」。白を基調としたインテリアが、
天草のどこまでも碧い海と、美しい島々の風景に溶け込み
まるでヨーロッパのリゾート地のような雰囲気を醸し出しています。

船着き場を出た後、スイーツクルーズが向かったのは
2015年に世界遺産に登録された〈三角西港〉。
そして、今年50周年を迎える天草五橋を海から眺めながら
約2時間かけて遊覧します。

普段では見ることができない、海から眺める世界遺産〈三角西港〉。

天草と九州本土を結ぶ天草五橋の4号橋。50年前の技術の粋を集めて架けられたと思うと感慨深い。
旅の楽しみといえば、宿の朝ごはん! 今年も楽天トラベルが主催する
〈朝ごはんフェスティバル(R)2016〉がスタートしました。
日本全国のホテル・旅館など約1500の宿泊施設が提供する
朝ごはんから日本一を決める企画です。開催は今年で7回め。
“日本一の朝ごはん”の称号を賭け、全国の宿泊施設が熱い戦いを繰り広げています。

ただいま、特設ページにて、審査の第1ステージとなるウェブ投票を受付中。
全国47都道府県からエントリーされている、
各宿泊施設の朝ごはんの写真と説明文をチェックして、
食べたいと思うメニューをクリックすると投票することができます。
期間は8月31日(水)16:59まで。(※投票にはユーザー登録が必要です)

唐津ロイヤルホテル〈朝からつドッグ〉

すみや亀峰菴〈こだわりの京都松茸おこわ〉

あさやホテル〈エッグベネディクト〉
ウェブ投票のあとは、期間中に集まった投票数と口コミ評価をもとに、
第2ステージに出場する全国48宿泊施設を選出。
10月に開催される第2ステージは、エントリーされた朝ごはんを
料理の専門家だけでなく一般来場者も、実際に食べて投票することができるのだそう。
先日、最高に攻めてるCMこと『超ドS「静岡兄弟」』を
ご紹介した静岡県静岡市のテレビ局、〈静岡放送〉から、
またまた愉快な動画が登場。焼き肉で百人一首をする、
その名も〈百肉一首〉(ひゃくにくいっしゅ)が公開されました。



いま日本は空前の肉ブーム。来る8月29日の焼き肉の日を控え、この動画では
100種類の肉の部位や付け合わせの野菜で構成する、百人一首ならぬ〈百肉一首〉を制作。
お肉の部位を読んだ読み札と、実際の肉の絵札で構成されており、
「タン」「ミノ」など部位を読み上げると、素早く肉を取ったほうが頬張っていきます。
実際にかるた部の方に出演していただき、競技するさまを実況解説付きで再現したのだそう。


〈百肉一首〉

1716年創業の奈良の老舗〈中川政七商店〉は、
創業300周年を迎えた今年2016年、
1年をかけて全国5地域から日本のものづくりの魅力を発信するイベント
〈大日本市博覧会〉を展開しています。
第3回目は、ずばり〈長崎博覧会〉!
中川政七商店がはじめてコンサルを行った工芸産地でもあるという、
やきもののまち長崎県・波佐見町を舞台に、
9月22日(木)〜25日(日)の4日間、イベントを開催します。
そして、今回の〈長崎博覧会〉では、
地元の地域おこしイベント〈ハッピータウン波佐見祭り〉も同時開催。
こちらは、数々の陶磁器ブランドを運営する〈マルヒロ〉の馬場匡平氏を中心に、
工芸・アート・ファッション・音楽・フード・アウトドアなど、
さまざまなジャンルの人々が集結して、地域産業を次世代へ繋ぐイベントです。

会場は国登録有形文化財でもある、
旧講堂(旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂)。和洋の要素を取り入れた、
とってもレトロで雰囲気のある講堂と外の敷地全体が、工芸の祭典の舞台です。
気になるイベントの内容はというと…、まずはなんといってもお買い物。
講堂内には、長崎博覧会限定の工芸〈蔵出し市〉が登場します。

〈蔵出し市〉で並ぶのは、生産の過程でわけあって販売できなかった品々。
いわゆる「B級品(B品)」と呼ばれるものたちです。
実は今回のイベントでは、
この“B品”からとったBをコンセプトとして掲げており、
小さな傷や汚れ、メーカーや販売店の定めた仕様とのわずかな違いのために、
少なくない数の製品が“廃棄品”となってしまう問題にも目を向けています。
B品を、ただ安く売るのではなく、
B品に至った経緯や、ものづくりの背景もきちんと伝えることを
大切に考えています。材料限りある資源の中で、
ものづくりを長く続けるための、視点や取り組みにも注目なのです。
そのほか、中川政七商店の300周年記念商品や、
日本各地の工芸品を販売する巨大やぐらも登場!
九州のブランド・クリエイターが多数出店する、
〈九州のモノマーケット〉や〈thought market〉も開催されます。

会場ではB品活用&ゴミ削減のため、ほとんどの飲食店で波佐見焼を使うとか!
楽しみはお買い物だけではありません。
地元グルメや九州の食材を使ったおいしいものもいっぱい。
24日限定で、波佐見焼の専用カップを買うと、
生ビールが一日中飲み放題(!)なんて、うれしい特典も!
日本の恐竜化石発掘のほぼ大半を占めるという、福井県勝山市。
この地に2000年にオープンした〈福井県立恐竜博物館〉は、
国内最大級の地質・古生物学博物館。
30体以上の恐竜の骨格をはじめ、千数百点もの標本、
大型復元ジオラマなどを有する、恐竜好きにはたまらないスポットです。
このたび、株式会社東急ハンズと恐竜博物館のコラボレーションにより、
この恐竜博物館を貸しきって、なんと挙式・披露宴を行うことができる
ウェディングプラン〈ダイノ・ウェディング〉が登場!
お値段は350万円(税抜)、挙式日は2016年11月24日(木)のみ。
福井県内1組、県外1組の2組限定での販売で、
ただいま公式ウェブサイトにて募集を行っています。

挙式を行う常設展示室
コンセプトは、『地球46億年の軌跡を辿る恐竜博物館で、
不滅のパワーを持つ恐竜たちに囲まれて、
73億分の2の奇跡となる「不滅の愛」を誓おう』という壮大なもの。
常設展示室を使ったヴァージンロードや、
恐竜骨格の前で愛を誓う人前式ならぬ“恐竜前式”など、
恐竜博物館の世界観を余すところなく活かす演出が行われるのだそう。
オプションとして、福井県特産品を使用した引出物・記念品などのご用意もあります。
一生の思い出に残る特別な日になりそうですね。

東京・青山のショップ〈コトモノミチ at TOKYO〉にて、
福島県会津若松市の“会津漆器”を取り上げるエキシビション
『産地ゴト展 vol.06 会津』が開催中です。
歴史的には輪島塗や津軽塗よりも、早くから盛んになったといわれている会津漆器。
上質なイメージがあるものの、敷居が高く、なかなか手が出せない…という方のために、
普段遣いできる、ポップなうつわたちを紹介しています。

Monro KIN-MAKI PLATE 9,300円〜(税抜)
このプレートも、じつは漆のうつわ。
ホオノキという、軽軟で狂いの少ない木材を使用した、軽くて使い勝手のいいプレートです。
TSUKI、MICHI、HOSHIの3種の蒔絵が描かれ、
和食にはもちろん洋食のお料理にも合わせやすそう。

urushiol 飯椀(中) 7,000円(税抜)
熱が伝わりにくく、熱いものをいれても手にずっと持っていられるのが漆のいいところ。
汁碗としてではなく、飯椀としての漆器使いもオススメなのだそう。
ほかにも、会場には〈関美工堂〉など、
会津の職人によるうつわたちが並びます。

関美工堂 NODATE EX Plate R30 3,000円(税別)

関美工堂 NODATE choco 4,000円(税別)
ユニークなデジタルサービスを様々に手掛ける神奈川県鎌倉市の〈カヤック〉が、
このたび〈株式会社鎌倉自宅葬儀社〉を設立。
“最後の思い出も、家でつくる。”をコンセプトに、
自宅葬に特化し、自社で葬儀を執り行うサービスを提供します。
近年、葬儀業界では、高齢化による葬儀の小規模化(低価格化、簡素化)が進んでおり、
大仰な葬儀ではなく、家族や近しい人々に送り出されたいと願う方も多いのだとか。
鎌倉自宅葬儀社では、コンシェルジュが親族と打ち合わせを行い、
葬儀のコンセプトから内容までのプランニングを実施。
故人の思い出を、慣れ親しんだ家で偲ぶ自宅葬を行うのだそう。

事業を行うのは、鎌倉をはじめとした神奈川県湘南エリア。
鎌倉市民は持ち家比率割合が80%(※)と高く、
湘南エリアでは在宅医療を推進する事業を行っていることから、
自宅葬との親和性が高いと見込まれるため。
安置のみの自宅葬は55万円、宗教的な儀式を執り行う自宅葬は85万円、
ご友人や知人のお別れ会も含む場合は135万円といった3プランを提供しています。
(※)平成26年度鎌倉市高齢者保健福祉に関するアンケート調査
サービスの詳細は、公式サイトにて。
information
mapmap
鎌倉自宅葬儀社
住所:神奈川県鎌倉市小町2-14-7 かまくら春秋スクエア2階
TEL:0120-29-5980
Web:公式サイト
ユネスコの世界遺産暫定リストにも登録され
注目を浴びている〈長崎の教会群とキリスト教関連遺産〉。
修学旅行などで、一度は国宝〈大浦天主堂〉を訪れたことがある! という方も、
少なくないのではないでしょうか?
ヨーロッパと日本の建築技術が出会い、生まれた、独特の建築様式。
ステンドグラスや細部の装飾に宿る荘厳な美しさは、訪れる人の胸を打ちます。
でも、長崎の教会やキリスト教関連遺産の素晴らしさは、
「目に見える」建築物としての美しさだけではありません。
キリスト教の伝来と繁栄、弾圧と潜伏、そして奇跡の復活という、
世界でも類を見ない歴史を生み出した、
「信じることをあきらめない人々の想い」の物語こそ、
本当に知ってほしい、感じてほしいことなのです。
そんな長崎の教会や関連遺産にまつわる“想い”の物語を伝える動画
『Nagasaki Harmony2』が、YouTubeにて公開されています。