〈USEUM ARITA〉 名作でごはんを食べる美術館!? 有田焼の魅力を実体験

日本初の磁器として、佐賀県が世界に誇る“有田焼”。
そんな有田焼は2016年の今年、創業400年の節目を迎え、
つぎの100年へ向けて新しい有田の物語を綴る
さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。

そんなプロジェクトのひとつとして満を持してお目見えしたのが、
〈USEUM ARITA(ユージアム アリタ)〉。
有田焼を目で見て楽しむMUSEUMの要素に加えて、
実際に有田焼を“USE=使う”ことができる、体験型の施設だそうです!

なんだかワクワクする合言葉は、「名作で、ごはんを食べる 美術館?」。
“使う”という器本来の用途によって、有田焼400年の歴史とこれからの有田焼を、
手で、目で、舌で楽しんでほしい……という想いから生まれた、
ありそうでなかった、新しい体験型の美術館なのです!

〈USEUM ARITA〉の食事スペース。柔らかな陽光が満ちる空間で有田焼のお食事を

食事で用いられるのは、
なんと、人間国宝(井上萬二氏、中島宏氏、14代今泉今右衛門氏)と
三右衛門(今泉今右衛門氏、酒井田柿右衛門氏、中里太郎右衛門氏)の究極の器!

ブランチタイムの“朝御膳”とランチタイムの“昼御膳”で、
それぞれ、佐賀の自慢の食材を使った季節のお料理を楽しめます。

中里太郎右衛門陶房の器でいただく、ホッと心が落ち着くような朝御膳

ランチは和・洋から選べるそう。こちらは、柿右衛門窯の器でいただく和の昼御膳

器が変われば、食事の雰囲気もぐっと変わる!こちらは中島宏氏の弓野窯の器

こちらは井上萬二窯の器。美しい器と美食!まさに至福のひととき……

またカフェタイムでは、
現代的な有田焼の器を使ったスイーツセットもいただけるとか。
朝御膳・昼御膳とはまたひと味違う、
スタイリッシュな有田焼の顔に出会えそうです。

〈224 porcelain〉や〈ARITA PORCELAIN LAB〉の器でいただく洋のカフェセット

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