長野県松本市にある文化施設「まつもと市民芸術館」。
伊東豊雄による建築で、大小2つのホールや、
実験劇場などを擁するシアターです。
ただ劇を上演するだけでなく、企画・製作も行なっています。
これまでには、日本を代表する演出家の一人であり、
まつもと市民芸術館芸術監督の串田和美による
「K.ファウスト」を生み出してきました。
そのまつもと市民芸術館が作り上げたオリジナル作品 「空中キャバレー」が、
2013年07月19日(金)から松本に帰ってきます。

空中キャバレーとは、演劇とサーカスや音楽が融合したパフォーマンス。
舞台は劇場に作られた広場で、ステージはありません。
観客はビールや食べ物を片手に広場を歩きまわり、
そこで行われているマルシェやダイナミックな
空中ブランコ、綱渡りなどの出し物や大道芸を堪能します。
アコーディオン奏者・cobaによる音楽が演奏されるなか、
観客はいつのまにか独特な空気感に包まれて、いつしか舞台の参加者に。
松本市出身の女優・秋本奈緒美を中心とする
役者たちに誘われ、物語の世界へ入っていくのです。
果たして今回はどんなサーカスが繰り広げられるのでしょうか?
空中キャバレー2013の詳細は、まつもと市民芸術館Webサイトにて。
まつもと市民芸術館
今日のおやつは、高知県で採れるフルーツ「夏文旦」。
他の県では河内晩柑や美生柑、宇和ゴールドと呼ばれている
文旦の突然変異種です。
ゴツゴツとした見た目からは想像できないほど
果実が柔らかく、酸味がほとんどなくて甘い果汁がたっぷり。
暑〜い夏に冷やして食べると、とってもおいしいんです。
実は夏文旦は、柑橘類では珍しく1年以上も樹になっています。
その間に、皮はごつごつとして汚れていくのですが、
中身の果実はじっくり熟成されて甘く熟れていくというわけです。
オレンジピールやマーマレイドにしてもおいしいですよ。
5Kg(8~15個)1,800円(税込)などで通信販売されています。
おおぐし農園 夏文旦
北海道の真ん中にある、鹿追町(しかおいちょう)。
日本一広い十勝平野を一望し、
森と湖や珍しい動植物を擁する北欧風の環境のまちです。
この鹿追町には、原生林におおわれた幻想的な「然別湖」があるのですが、
稀に湖上に唇山(くちびるやま)と呼ばれる
湖のシンボルが出現することがあります。
唇山が出現するのは、然別湖がまったく無風になり、
湖の表面にさざなみが立たない時だけ。
湖の東にある天望山の姿とその影が映しだされて、
セクシーなくちびるが現れ、その姿が唇山と呼ばれているのです。
冬は湖が凍ってしまうので見ることはできず、
なかなかレアな出現度となっております。
然別湖
写真:総支配人の部屋さん
世界文化遺産登録が正式決定され、世界から注目を集める富士山。
今日のおやつは、雪を頂く富士山をかたちどった、
みなとぱんさんが作る「富士山の雪化粧メロンパン」です。
静岡県静岡市のエスパルスドリームプラザ内にある
みなとぱんさんの店舗で販売されています。
抹茶味のパンに、ホワイトチョコレートがかかっていて、
外はカリッと、中はふわっとしています。
すぐに売り切れてしまうそうなので、お買い求めの際はご注意を。
エスパルスドリームプラザ みなとぱん
東日本大震災から2年4ヶ月が過ぎました。
《東京にいながら、自分と石巻のつなぎかたをデザインする》を
テーマに活動を行う「東京♥石巻プロジェクト」が、
7月16日(火)に3331アーツ千代田にて
東京♥石巻シンポジウム「まちを動かす女子力」を開催します。
今夏も行われる、石巻が再び立ち上がるためのイベント「石巻スタンドアップウィーク」の
東京でのキックオフイベントです。
シンポジウムでは、現在進行形の石巻の復興まちづくりの
取り組みを紹介するほか、様々なテーマで情報交換や
ディスカッションを行い、クリエイティビティを活かした地域のまちづくりを考えます。
岡崎エミ(Studio-L)さん、松田龍太郎(オアゾ)さん、
石巻から天野美紀(石巻日和キッチン)さん、
梅田綾(こどものまち石巻)さんらが参加し、「女子力」というテーマから
地域資源の活用、クリエイティブとの融合などを考えるシンポジウムです。
参加費は1000円、参加の予約は不要。詳細はWebサイトにて。
STAND UP WEEK2013東京リリースイベント
東京♥石巻シンポジウム「まちを動かす女子力」
山形県最上郡大蔵村、霊場月山のふもとにある、
1200年の歴史を持つ湯治場、肘折温泉。
この温泉を舞台に、地元の肘折地区と山形市の東北芸術工科大学が協力し、
2007年から開催しているアートプロジェクト「ひじおりの灯」が
今年も7月27日より開催されます。
ひじおりの灯は、温泉街に学生たちが滞在し、宿や商店のリクエストに応えながら、
34個の灯籠絵を制作。出来上がった灯籠を夏の夜の温泉街に灯すお祭り。
肘折温泉郷の豊かな自然や、湯治の伝統を守る人々の、
たくましくもつつましい暮らしの情景が描かれた灯籠が、美しく湯治場を照らします。
今年は山伏でありイラストレーターの坂本大三郎さんを招待作家として招聘。
オープニングには電子音楽イベント「肘響」が開催されるほか、
8月10日には石倉敏明、KIKI、田附勝らによるトークショーも開催。
過去6年間で描かれた名作灯籠を選出して貼り直し、
木造の旧郵便局舎内で再点灯します。
湯治場とアートのコラボレーションを、肘折温泉で堪能してみてはいかがでしょうか。
ひじおりの灯
コロカルでのご紹介記事はこちら
月山若者ミーティング 肘折温泉vol.1今も残る美しい手仕事
皆さん、「象鼻杯」(ぞうびはい)という習慣をご存知でしょうか?
ハスの葉に穴を開け、ストロー状となっている茎から
飲み物を飲むというもので、
古代中国の暑気払いで行われていました。
そんな象鼻杯がいま大阪府の万博公園で体験できます。
ただいま万博公園内の日本庭園にある「はす池」では、
幻想的なハスの花の見頃に合わせて金土日祝に早朝開園しており、
土日祝には先着順で象鼻杯を行っているんです。
神戸の菊正宗酒造さんの提供による、ハス酒の試飲会も開催されます。
どんな味がするのか、興味津々です。
ほか、全国各地でも象鼻杯イベントが行われていますので、
お近くのはす池をチェックすると象鼻杯が見つかるかもしれません。
万博公園 早朝観蓮会&象鼻杯
先日、醤油を注ぐとおにぎりが浮かび上がる小皿のニュースをお伝えしましたが、
今回は調味料を注ぐと桜の形が浮かび上がる小皿をご紹介。
こちらは石川県で作られ、350年以上の歴史を誇る九谷焼で作られた
デザイン・プロダクト「hiracleさくら小皿」です。
そもそも九谷焼は、鮮やかな色彩と豪華絢爛な絵模様で知られる焼き物。
その味わいは、素地のやや青みがかった色合いにもよるものだと言われています。
陶石が鉄分と酸化チタニウムを含んでいることから出る青みなのですが、
それが深みのある色付けに、より一層渋みを加えているんだそうです。
hiracleさくら小皿は、そんな素地を活かし、伝統の絵付けとは
違うアプローチで九谷焼の魅力を引き出しています。
お値段は2枚セットで3,150円(税込)です。
hiracle 桜小皿
以前コロカルでも小豆島の「真砂喜之助製麺所」をご紹介しましたが、
今日のおやつは小豆島で生まれた、なかぶ庵の生そうめんです。
生そうめんのゆで時間はわずか90秒。
つるっとした喉越しと、プリプリとした弾力がある歯ごたえが
くせになり、いくらでも食べられてしまいそうです。
今回はネギ、みょうがなど定番の薬味に、
食べるラー油も加えて、スパイシーなそうめんを味わいました。
こちら、お取り寄せでは12人食分で2,700円(送料別)になっております。
なかぶ庵
住所:〒761-4411 香川県小豆郡小豆島町安田甲1385
TEL:0879-82-3669
営業時間:10:00~15:00頃まで(なくなり次第終了)
定休日:月曜日(月曜日が休祭日の場合は火曜日休み)・年末年始
大人数のときは予約がおすすめです。
横浜市都筑区の家チカ小型商業施設
「YOTSUBAKO(ヨツバコ)」にて、
2013年7月13日(土)~15日(月)の3日間、
沖縄県後援の「沖縄フェア」が開催されます。
会場では、沖縄市の老舗ショッピングセンター「プラザハウス」や、
沖縄アート雑貨のセレクトショップ「沖縄の風」による、
普段は沖縄でしか買えないグッズを多数販売するほか、
沖縄そば、タコライス、オリオンビールが飲める「アンマーカフェ」も。

さらに、沖縄の伝統楽器「三線」の生ライブや沖縄方言カルタ大会、
伝統料理のゴーヤチャンプルーデモンストレーション&試食会や、
7月15日には「ちんすこうとシークワーサーシャーベット作り」の
手作りワークショップなどなどイベントが目白押し。
沖縄旅行気分でお出かけください。
めんそ~れ!ヨツバコ沖縄フェア
神奈川県三浦市の水族館「京急油壺マリンパーク」でも、
かわいいアイドルの握手会が行われています。
そのお相手は、小柄なカワウソのコツメカワウソ。
絶滅危惧種に指定されている貴重な存在で、繁殖保護を目的に飼育されています。
そんなコツメカワウソと握手ができる体験プログラムの名前は
「カワウソの指タッチ、魚キャッチ」。
展示施設のアクリルガラスには穴が空いており、
餌のワカサギを差し出すと、カワウソが人間の手をつかんでくれます。
ふにゃっとした手でキュッとつかんでくるんだそうです。かわいいですね。
この体験プログラムは有料で予約制となっているため、
確実に体験されたい方は事前に水族館にお問い合わせを。
カワウソの指タッチ、魚キャッチ
先日、おでかけ滋賀で紹介した、
滋賀県東近江市の「ファブリカ村」にて、
近江と山陰のものづくりを紹介するイベント「かみわざ ~近江・山陰のものづくり~」
が開催されます。会期は2013年7月13日(土)、14日(日)の二日間。
このイベントのテーマは、
近江と山陰のほんもののものづくりの魅力を紹介することで、
「伝統の手仕事をとおして、近江と山陰地方をつなぐ」こと。
会場では、鳥取県倉吉市の白壁土蔵群にある「cocorostore」セレクトの
山陰の工芸品(因州和紙、曲げわっぱ、陶器、包丁、
倉吉かすり、木工、竹細工、ガラス、革など)と、
近江からは「Mother Lake Products Project」 の木珠のネックレス、
近江麻のストール、彦根漆塗りのカップ、浜ちりめんのブックカバー、
信楽焼きの器などが紹介される予定。
風の料理人 幸田直人さん(倉吉市三朝町)の出張ランチもあります。
詳細はFacebookにて。
かみわざ ~近江・山陰のものづくり~
涼し気な話題、ということで流しそうめんの話題を。
明日、7月11日の13時(予定)から、
巨大な京都駅ビルの大階段にて、速さ日本一(時速14.5km)の
更新を目指す最速の流しそうめんが行われます。
仕掛け人は、2011年に流しそうめんのギネス記録を作った
京都府井手町の流しそうめん集団「世界流しそうめん協会」。
井手町は、京都と奈良をむすぶ山背古道にあるまち。
放置竹林の竹の利用と、井手町の活性化を目的に
流しそうめん事業が始まったそうです。
11日のイベントでは、流れるそうめんを観賞するだけで
食べることはできないようですが、どんな速さになるのか
注目したいですね。
世界流しそうめん協会
岩手県陸前高田市にて、長年、地酒・日本酒をつくりつづけてきた酔仙酒造。
東日本大震災において、敷地全体が大津波にのまれ、
木造4階建ての倉庫を含む全ての建物が水面下に沈み、壊滅・流失。
さらに従業人7人を失う甚大な被害を受けました。
再建のために従業員を解雇し、
絶望に打ちひしがれながら、瓦礫を片付ける
酔仙酒造さん。その目に飛び込んできたのは、
瓦礫に偶然引っかかった「酔仙」の酒樽でした。
その姿を見て、復興への一歩を踏み出すことができたのだと言います。
それから2年。隣まちの大船渡市に工場を建設して
事業を再開し、今年になってようやく、震災後初の大吟醸酒を
販売できるようになりました。これを記念し、東京・錦糸町の
ガラス工房「松徳硝子」とコラボレーション。
大吟醸酒用のグラスを制作し、WEB限定で、
「オンラインストア限定 酔仙 × 松徳硝子 復興応援感謝セット」として
吟醸酒とセットで販売をしています。
松徳硝子は、一点一点ガラスを吹きあげて作る「うすはり」グラスで
有名な工房。酔仙酒造の杜氏さんが自ら開発に関わり、
酔仙の大吟醸酒に最適なグラスに仕上げたそうです。
大吟醸の四合(720ml)瓶一本とグラスが2個ついて6,000円となっています。
販売期間は7月12日金曜日まで!
詳細は下記Webサイトにて。
オンラインストア限定 酔仙 × 松徳硝子 復興応援感謝セット
今日のおやつは、沖縄や奄美で食べられている「島バナナ」。
ふだん日本で食べられている輸入のバナナとは違って、
小笠原種という在来種のフルーツです。
沖縄では民家の庭先などに植えられ、沖縄の盆に欠かせないものとして
親しまれているのだそう。
島バナナの大きさは、普通のバナナの半分ぐらい。
濃厚な甘みと、マスカットのような爽やかな香りがあり、
もっちりとクリーミーな味わいで、独特の濃厚な風味が特徴です。
とってもおいしそうなのですが、安定して生産することが難しく、
生産量が少ないため、店に出回ることは滅多になく、
とても高価なものなんだそうです。
南国の味、いつか味わってみたいものです。
写真:二ライ農園日記さん
今日のおやつは、京都の和菓子店、『あずき処宝泉堂』より、
人気の「しぼり豆丹波黒大寿」。
京都におでかけしたコロカルのクリエイティブディレクター、
滝戸ドリタさんからのおみやげです。
おせち料理などでお馴染みの丹波大納言・黒豆などを
炊きあげた、ほんのりとした甘さのお菓子。
シックな竹カゴに入っていて、おみやげにも喜ばれそう。
お値段は1,260円(税込)となっております。
あずき処宝泉堂は、まわりを山々や鴨川など、
緑多い自然と豊かな水脈に恵まれた、左京区下鴨でお菓子を作っている、
地元でも評判のお店です。お取り寄せ通販も可能です。
あずき処宝泉堂
東京のベッドタウンとしても栄える、神奈川県相模原市の淵野辺。
ここには文部科学省宇宙科学研究所
(ISAS、現・宇宙航空研究開発機構(JAXA) 相模原キャンパス)
があり、地元商店街「にこにこ星ふちのべ協同組合」は
宇宙に関連したまちづくりを進めてきました。
このたび、その一環として、
宇宙をイメージできるダンスということで「ムーンウォーク」をフィーチャーした
「ムーンウォーク世界大会」が2013年8月3日に開催されることになりました。
毎年開催されている「大野北銀河まつり」での催しなのですが、
現在ちょっと参加者集めに苦戦中とのこと。
内容は、マイケル・ジャクソンのヒットソング「ビリージーン」が連続で流れる中、
1分以内で踊って頂きます。募集はおもしろ部門、ガチ部門の2部門。
参加費は無料、制限時間内にパフォーマンスができる方であれば、
年齢、国籍、性別は不問です。ぜひチャレンジしてみてください。
大会の詳細はWebサイトにて。
ムーンウォーク世界大会
さくらんぼといえば真っ赤に色づいたもの、
というイメージが一般的ですが、名産地の山形県では
鮮やかな黄色のさくらんぼ「月山錦」
という品種が育てられています。
甘みが強く、大粒でジューシー、しっかりした食感なんだそう。
収穫は6月下旬~7月中旬頃で、ちょうどいまピークを迎えています。
月山錦は、デリケートなさくらんぼの中でも
ひときわ栽培が難しく、収穫の時期も見極めが大変難しい品種。
収穫量も少なく、あまり一般的に流通していません。
それだけにお値段もかなり張るようですが、
かわいらしい見た目と強い甘さに、
ファンが多いフルーツです。
・写真:vivian_yさん
今日のおやつは、鹿児島県奄美大島の北エリア、
笠利町喜瀬にあるテイクアウトのショップ「Hot Pepper」のかき氷。
トロピカルでカワイイですね〜。
果肉入りのパッションフルーツや、ジャムを使ったスモモ、
黒糖ミルクほか、奄美大島で取れたフルーツを使った
かき氷が販売されているそうです。
貝殻を使った特製スプーンで頂きます。
関東甲信地方の梅雨明けが発表されました。
本格的に夏の到来です。
夏になると、喉越しが良いそうめんが大活躍。
毎日のように食べてしまうという方も多いのでは。
そうめんの魅力といえば調理が手軽なことですが、
兵庫県たつの市で生産される「揖保乃糸」では、普通のそうめんよりも
さらに調理が簡単な、「そうめんバチ」というものが売られています。
そうめんバチとは、製造過程において、
そうめんを上下に伸ばした時の下部分の端っこのところ。
この部分は特にねばりが強く、大変美味・珍味。
ゆでた後に水洗いしなくてもOKなのもうれしいのです。
ちなみに取れる量がごくわずかなので貴重なもの。
地元ではお味噌汁に入れて食べるそうで、
大人も子供も大好きなメニューなんだそうです。
これはぜひ味わってみたいですね〜。
揖保乃糸 そうめんバチ
今日のおやつは、名古屋駅で売られている
愛らしいひよこプリンの「ぴよりん」。
ほんのり甘くてなめらかな口溶けのおやつです。
このフォルムのなかに、まるごとプリンが入っているとはスゴイ!
ぴよりんがどうやって出来ているのかというと、
愛知県の食材「名古屋コーチン」の卵を使ったプリンを、
バニラの香り豊かなババロアで包み込み、
スポンジを粉末状にしてちりばめて
ふんわりとひよこの形にしています。
黄色いハネ、トサカ、くちばしはチョコレート。
ハロウィンバージョンやサンタクロースバージョンなど、
いろいろな扮装で登場するサービス精神旺盛なぴよりんです。
名古屋に行ったらぜひ!
ぴよりん
一見、何の変哲もない白い三角形の小皿。
ところが、中央にお醤油を注ぐと、おにぎりのかたちが
浮かび上がるキュートな仕掛けが施されています。
これを作ったのは、佐賀県西部にある嬉野市で設立された、
若い世代による新しい陶磁器ブランド「224 porcelain」。
もともと嬉野市は、お茶と温泉で知られるちいさなまち。
400年前から「肥前吉田焼」という陶磁器が作られており、
佐賀の有田や長崎の波佐見といった名産地の下請けとして
陶芸の技術を磨いてきたのですが、いままでその名が表に出る
ことはほとんどありませんでした。
「224 porcelain」を立ち上げたのは、安政年間に創業され、
現在6代目が窯をつぐ窯元「辻与製陶所」。
長い歴史とその中で培ってきた肥前吉田焼の
技術とデザインの融合で、新しい価値を生み出すものづくりを
したいと考えているそうです。
おにぎりのほかにも、
本のような文庫本サイズのフラワーベースや
紙を使わないセラミックコーヒーフィルターなど、
独自の発想のデザイン陶磁器を作ってらっしゃいます。
224 porcelain おにぎり皿3枚セット
224 porcelain コーヒーフィルター カフェハット
石川県能登半島に夏の始まりを告げるお祭り、
「あばれ祭」が7月5、6日、石川県能登町宇出津で開催されます。
その名のとおり、祭りのクライマックスには
担ぎ手が暴れて、お神輿を壊したり海や川に投げ込むのが習わし。
じつに約350年の歴史を持つ由緒正しいお祭りです。
お祭りにおいては、高さ7m、40本以上のキリコ(巨大行燈)と
お神輿を丘の上にある八坂神社まで担いでいきます。
その道程で、地面に叩きつけたりしてお神輿を壊していき、
川に差し掛かると、そのお神輿を川に放り投げるんです!
続いて担ぎ手も川に飛び込み、川の中でまたお神輿を担いで
さらに暴れます。神社に到着したら松明に打ち付けるなど
のしきたりもあって、担ぎ手はかなりの体力を消耗することに...。
それでも職人さんによって作られたお神輿は全壊することはなく、
数年間は使えるそうです。
かつて、宇出津では疫病が流行したことがあり、困った住民は
京都の八坂神社に詣でて「牛頭天王」を勧請したところ、神童が
青い蜂となって患者を刺して病気を治してくれました。
その感謝の気持ちを込めて、牛頭天王が好むとされる
荒々しいことを行なったのが始まりということです。
二日間、まちが眠らずに行われるというこのお祭り、
現地で体験したらすごく楽しそう。
いつか見に行ってみたいお祭りです。
あばれ祭
写真:シンジマンさん
東京から車で70分。
千葉県市原市に、この夏だけのキャンプ場「一番星ヴィレッジ」
がオープンします。
会場となるのは、市原市の心地良い風と緑豊かな森林に
囲まれた、東京ドーム約13個分の広大な牧草地。
大きなケヤキの木に見守られた土地です。
ここで大自然とふれあいながら、
用意されているプログラムやビアガーデン、
星空の楽団の演奏など、様々な体験をすることができます。
自炊はもちろん、千葉の食材を中心としたレストランも予定しています。
一番星ヴィレッジのプロデュースは、
複合型イベントを開催する「太陽と星空のサーカス」。
四街道市の酪農教育農場「草原のこころファーム」の共催で誕生しました。
2013年8月17日~18日には大人も子供も楽しめる複合イベント
「太陽と星空のサーカス」も開催されます。この夏気になるスポットです。
一番星ヴィレッジ