現地の企業や産業と、クリエーターをつなげるプロジェクト「B-e-e-e TOUR」。
2013年秋には徳島県を舞台に「食」と「周辺文化」をテーマにしたツアーを開催。
様々な分野で活躍するクリエイターたちが旅をし、
徳島に住む人々や産業の魅力を発掘しました。
そして今回、そのツアーに参加した各クリエーターが
徳島の食材や文化の魅力、地元の人々との出会いから生まれた
ビジネスプランの発表をするイベントが開催されます。

B-e-e-e TOUR参加メンバーは、かつて徳島の子どもたちのほとんどが持っていたという遊山箱(ゆさんばこ)をワークショップで製作

最終日のイベントでは農村舞台で見られる人形浄瑠璃の舞台が再現され、徳島に息づく芸能文化を肌で感じてきました
プロジェクト代表の栗栖良依さんによって語られるイベントの経緯、
トラベルライターの朝比奈千鶴さんとフードデザイナーの横田美宝子さんによる
徳島の食と文化についてのトークショー、そして各クリエイターによるプレゼン。
参加クリエーターはグラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、
コスチュームデザイナー、自由大学教授、レストランオーナーなどと幅広く、
まだまだ知らない徳島の魅力や可能性がたくさん発見できそうです。
また、会場では徳島食材を使ったオリジナルスイーツがいただけるそうですよ!

川辺で箸をつつきながら食べる“たらいうどん”で徳島の食文化も体感

竹ちくわづくりの体験を通し、クリエリターたちは独自のポリシーをもつ食品企業とのコラボレーションを模索します
新しい事業の始まり方の参考にするもよし、
会場にいるクリエーターや徳島の生産者と触れ合うもよし、
旅先としての徳島を知るもよし。ぜひ参加してみてください!
日時:2014年2月14日 19:00〜21:00(18:30受付開始)
※このイベントは3月に延期になりました。
会場:イトーキ東京イノベーションセンター「SYNQA」
定員:70人
参加費:1,000円(お茶・お菓子付)
お申し込み締切日:2014年2月13日
お申し込みは下記ページより。
・クリエイターと創造する地域産業の未来「徳島県の食文化」編
日本全国から選りすぐりのおでかけスポットをオススメする
人気シリーズ「おでかけコロカル」に、伊豆大島編が登場しました!
伊豆大島は、東京から高速船で約2時間の距離にある青い海に囲まれた島。
昨年の10月に、台風による大雨で土石流災害に見舞われ、
甚大な被害を受けたのも記憶にあたらしところ。
台風によって宿泊施設や道路が大打撃を受け、
島の主要産業である観光産業に多大な影響を及ぼしました。
ようやく今年になって伊豆大島が復興し、
観光客を島に迎え入れる準備ができたんです。
そうして2014年1月26日から、島をあげての一大フェスティバル
「伊豆大島椿まつり」が開催中。
椿まつりは、今年で59回目を数える大島町最大の観光行事。
伊豆大島の名物である「椿」がテーマのお祭りで、「大島民謡」や、
「あんこの手踊り」など伊豆大島の郷土芸能のパフォーマンスから、
椿の女王(椿まつりイメージガール)を選出する
「ミス椿の女王コンテスト」なども開催されます。
伊豆大島を代表する女性の姿「あんこさん」の衣装を着
たあでやかな女性たち。いったいミス椿に選ばれるのは誰でしょう?!
台風被害を乗り越え、今年も変わることなく300万本の椿が咲きそろう
伊豆大島。東京都内から日帰りも全然だいじょうぶです。
ぜひこの季節、「おでかけコロカル」片手に訪ねてみては
いかがでしょう。
・おでかけコロカル「伊豆大島編」
・伊豆大島椿まつり
昨日8日は、西日本から東日本の広い地域で雪となりました。
現在では雪が止んだところがほとんどですが、
各地で積雪量の新記録が相次いだようです。

吹雪の東京都内
関東地方では、東京都心にて1969年以来45年ぶりに積雪が25cmに!
埼玉の熊谷では60年ぶりに積雪40cmを、千葉では観測史上最大の積雪30cmを記録。
また仙台市においては、積雪35cmという昭和11年2月以来、78年ぶりの積雪を記録。
あれ、仙台は東京と10cmしか記録が変わりません。熊谷にも負けています。
雪国のイメージが強い東北なのに意外ですよね。
仙台は東北なので確かに冬は寒いんですが
実は雪自体はあんまり降らないんです。

データ:都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン]
例えば年間降雪量ランキング(2011年)において
1位は青森県、3位は山形県、5位は秋田県、
8位が岩手県、12位が福島県なのですが、宮城県は15位。
11位の鳥取県、13位の滋賀県、14位の島根県より雪が少ないということになります。
宮城県でも蔵王山や山間部などでは大雪も珍しくありませんが、仙台は特に雪が少ないほう。
なので体育の授業で校庭でスキーをしたり、道に温水のスプリンクラーがあったり、
信号機が縦に設置されるなどの雪国らしさはあまり見かけることがないような気がします。
今回の大雪で仙台の公共交通機関は麻痺し、住民の皆さんも戸惑っておられるよう。

仙台市の積雪(8日)写真提供:仙台の戸田さん
大雪の次の日、気温が上がってからも気をつけて頂きたいのは、
一度溶けたところがまた凍って、ツルツルになっている道の雪や、
気温が上がって、屋根から滑り落ちてくる雪。
転んでも手を使って身を守れるように、手袋などを着用しておでかけしてくださいね。
「酔い子」が集う交流の場、「だめにんげん祭り」。
東京を中心に活動しており、お酒を中心に、学びと語りをテーマとし、
様々なオモシロイ企画を考えている集団。
日本各地の酒蔵を巡るツアーやイベント企画をしています。

半年間、土の中そして雪の下でじっくりと完熟させられた「深浦雪にんじん」
そんな「だめにんげん祭り」が、「東京ローカルレストラン」とコラボして、
青森を大フィーチャー。2014年2月20日(火)の19時30分より、
東京・外苑前のフレンチグリルダイニング Katsinaにて
青森の食材を使った料理を振る舞うイベント
「ローカルレストランライブ ”sachi”」を行います。青森のお酒も飲み放題です。
厳しい寒さの中でもたくましく生きる食材たちと生産者を紹介します。

「よしだ家のにんにく」
「東京ローカルレストラン」とは、
お皿の向こう側にある生産者、シェフの想いを伝えるプロジェクト。
イベントでは、有機肥料でじっくり育てた厳選にんにく「よしだ家のにんにく」などをご提供。
青森の食の恵みと、酒瓶の向こう側の生産者、蔵人の
想いを伝える「だめにんげん祭り」のコラボにご期待ください。
詳しいメニューは「東京ローカルレストラン」Webサイトにて。
・東京ローカルレストラン
・だめにんげん祭り
バレンタイン前ということで、ご当地バレンタインの情報をお届けしております!
本日ご紹介するのは、長崎うまれのチョコレートコスモス「長崎ショコラ」。
「長崎チョコモス」とも呼ばれています。濃いブラウンの色合いと、
開花時の匂いはもうチョコレートそのもの!な、珍しいお花なんです。
チョコレートコスモスは世界に19種類ほどあり、
長崎県オリジナルブランド「長崎チョコモス」はその中の2種類あるもののひとつ。
お花屋さんの通信販売で扱われることもあるので、
バレンタインのプレゼントにいかがでしょうか。

「長崎チョコモス」
ほかにも長崎では、「ディスバッドマム」という品種を開発していて、
こちらもとってもすてき。玉のようにまんまるな、おしゃれな菊なんです。
スプレー菊の脇芽を取り除いて、
一輪の大輪の花に育て上げる特殊な栽培方法をとっています。

ガリアログリーン


シャンパンゴールデン
長崎では、諫早市、雲仙市、島原市などの長崎県県央地区にて、
やる気のある生産者のみなさんが自発的に集まり、盛んに栽培されているそうです。
すてきなご当地フラワー、もらったらきっとうれしいですね。
写真:Y. Haraguchiさん(長崎チョコモス)、Floral Studio Torayaさん(ディスパットマム)
もうすぐバレンタイン!♡ 本日ご紹介するのは、
宮城県名物の笹かまぼこがバレンタイン仕様に
なった、阿部かまさんが作る「ピュアハート」。
ハート型のキュートな笹かまのなかに、
クリームチーズが入っています。ちょっと特別な味わいです。
バレンタインといえば、
恋人や旦那さん、恋する人にあげる「本命チョコ」のほかに、
いつもお世話になっている人に感謝の
気持ちを伝える「義理チョコ」がありますよね。
義理チョコは同僚や上司など、仕事関係の方にあげる
事が多いのですが、甘いものが苦手な方も中にはいらっしゃいます。
そうすると、チョコレート以外のプレゼントをあげたく
なることもあるでしょう。
そんな方のために作られたのが「ピュアハート」。
ビニールのパッケージに入った「義理用」と、
意中の方にあげるために、立派な
化粧箱に入った「本命用」もあります。

ピンクの「義理用」パッケージ。

ロマンチックなパッケージです。

こちらが「本命用」の化粧箱入り。

かまぼこの中にはクリームチーズが。
通信販売も受け付けています。お申込みは下記Webサイトにて。
・阿部かまぼこ「ピュアハート」
世界有数の豪雪地・越後妻有地域(新潟県十日町市と津南町)を
舞台とする「大地の芸術祭の里」。
その760km2にもおよぶ広大な土地に
四季折々の自然をいかしたアートを表現し続け、
訪れる多くの人々を感動させています。
そしてこの冬、「大地の芸術祭の里 越後妻有2014冬」と題し
越後妻有の雪原を舞台に打ち上げられる「雪花火」や
里山の自然と調和する「雪アートプロジェクト」、
2万個以上の光(LEDライト)による幻想的な「光の花畑」、
現代美術館キナーレでの企画展「Lights in Snowland」、
また、それらに参加しながら雪国ならではの食事や
温泉を満喫できるツアーなど、
とにかく盛りだくさんなイベントを開催します。

雪の大地に光の花畑。高橋匡太さんによる“Gift for Frozen Village 2014” (撮影:中村脩)

老若男女が楽しむ雪の運動会。みんな真剣! (撮影:中村脩)

3mを超える雪に囲まれた世界も堪能 (撮影:中村脩)

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]の企画展「Lights in Snowland」。こちらは美しく舞う雪を表現した、松尾高弘さんの"Snow Dance" (撮影:中村脩)

ツアー限定の雪見御膳。お料理と美味しい日本酒で集落の皆さんがもてなしてくれます
チケットについてくる光の種(LEDライト)を雪原にうめることで
高橋匡太さんによる夢のような世界“Gift for Frozen Village 2014”にも参加できます。
さまざまなアーティスト、または自分たちの手により、さらに魅力的にうつる里山や雪景色。
私たち人間も自然の一部なんだなと気づかせてくれる素敵なイベントです。
この冬の思い出づくりにぜひ!
『大地の芸術祭の里 越後妻有2014冬』
開催日:2014年1月1日(水)〜3月30日(日)
メインイベント:2014年3月1日(土)~2日(日) (冬の越後妻有満喫ツアー有り)
場所:越後妻有里山現代美術館「キナーレ」、まつだい「農舞台」、ナカゴグリーンパーク
料金:越後妻有2014冬 共通チケット ※光の種(LEDライト)付き
前売り 大人2,000円 小中学生1,000円
当日 大人2,200円 小中学生1,200円
お問い合わせ:「大地の芸術祭の里」総合案内所
TEL:025-761-7767
・越後妻有 大地の芸術祭の里
自治体とグラノーラ専門店がコラボ!
今回は佐賀県とグラノーラ専門店「GANORI(ガノリ)」が共同開発した、
佐賀県で採れた食材を使った
オリジナルグラノーラ、「SAGAGRA(サガグラ)」をご紹介します。
いちごを使った「さがほのかミックス」と、
生海苔や白石レンコン、女山大根など佐賀のおいしい
野菜が入った「佐賀海苔と佐賀野菜ミックス」の二種類。
2月13日(木)、GANORIの店頭とWebショップにて発売を開始します。

ギフト用の「SAGAGRA GIFT BOX」(税込2,750円)。奥の右側「SAGAGRA さがほのかミックス」左「SAGAGRA 佐賀海苔と佐賀野菜ミックス」 |手前(コンフィチュール) 右「仏手柑(ブッシュカン)」 左「うれしの茶とゴールドキウイ」
そもそもグラノーラとは、朝食で食べるようなシリアルの一種で、
甘く味付けした麦や玄米などの穀物をオーブンで焼き、
ナッツやドライフルーツを混ぜたもの。
スイーツのようにおいしく、健康にも良さそうということで
最近すごく注目を集めているんです。
「GANORI」は、そんなグラノーラをおすすめする専門店。
代々木上原にある、昨年オープンしたばかりのお店です。
木造りの温もりのある店内で販売される、
オーガニックなグラノーラで、女性を中心に人気が高まっています。
そして2月12日(水)には、この発売を記念し、
佐賀県産食材を使ったグラノーラ作りを体験する「グラノーラ教室」も
開催されます。お申込みは下記Webサイトから。
・GANORI
・佐賀県「FACTORY SAGA」
岡山市から約1時間ほど車を走らせた山中に、
廃校となった小学校を工房としてリノベーションし、
裁断から組み立て、ペイントまで全ての工程を行う
ブランド「THE SUPERIOR LABOR」(シュペリオール・レイバー)。
このたび、2007年にデビューして以来
根強い人気がある「エンジニアトートバッグ」の
メイキングムービーが公開されました。
軽快な音楽とともに、バッグが出来上がるまでのたくさんの工程を追いかけ、
ひとつひとつ丁寧に仕上げてられていく様子が見られます。

メンズ・レディスも扱うアパレルメーカー、THE SUPERIOR LABOR。最近ではTODD SNYDERとのコラボもされました(写真左)
ムービーの最後には、丈夫で使い心地のよさそうなバッグが完成。
こうして手間をかけて作られるのだと知ると
モノのありがたみを感じ、愛着もわきますね。
また、撮影された工房には他にもセレクトショップやカフェが併設されており、
複合施設(商業・生産・住宅・自然環境)としてグッドデザイン賞も受賞しています。
素敵な工房の様子とこだわりのクラフトワーク、ぜひご覧ください!
・シュペリオール・レイバー
近年にわかに定着してきた感のある「恵方巻き」。
恵方巻きとは、節分に、その年の恵方(ラッキー方角)を向いて
太巻にかぶりつくという文化。関西発祥と言われています。
「福を巻き込む」ことから巻き寿司なんだそう。
最初は太巻だけだったのですが、近頃では「巻いてあればOK」「もう長かったらOK」
というぐらいまでハードルが下がったようで、
ロールケーキからチキン、ふ菓子、サンドイッチまで
様々な恵方巻きが販売されています。


44年の歴史を持つ、名古屋の老舗すし店「東鮓」の恵方巻き。金箔を重ね合わせた特殊な海苔を使った「黄金七福巻」(5250円)と、名古屋鉄道で2009年まで運行していたパノラマカーを金箔であしらった「めいてつ黄金パノラマカー恵方巻」(6300円)。
そんななかで異彩を放つのが、愛知の恵方巻。名古屋駅にある名鉄百貨店本店では、
岡崎のゆるキャラ「おかザエモン」の恵方巻きから、
金箔に巻かれた恵方巻きまで、インパクト大な
面白い恵方巻きがいろいろ発売されていて盛り上がっているようです。
今年は乗り遅れましたが、来年こそは面白い恵方巻きを試してみようと思います。
ちなみに今年の恵方の方角は、「東北東」だそうです。
・東鮓
今日のおやつは、岩手県うまれの「南部せんべいのみみ」。
南部せんべいを作る工程で余った「みみ」をパックした商品です。
南部せんべいとは、岩手県と青森県の南部地方で作られている
おせんべい。一般におせんべいと言われているものは
お米をお餅にしたものを焼くのですが、
南部せんべいは小麦粉を水で練ったものを焼き上げるんです。
だから、どちらかというと洋菓子に近い味わい。
まるでプレッツェルのような、
プレーンなテイストでサクサクとした食感が癖になりそう。

地元では、そのままおやつとして
食べるほかにお鍋に入れて楽しんだりするのだそう。
今回ご紹介したのは、盛岡のデザインカンパニー「トランク」さんが
手がけた、おしゃれなパッケージのみみ。
小麦好きの方はぜひチェックしていただきたい、隠れた逸品です。
・トランク「南部せんべいのみみ」
木から落ちたり、収穫してから日にちがたって傷んだみかん。
商品として出荷ができなくて、もったいない。そんなみかんを再利用した、
みかんそのもののかたちの「愛媛みかん炭」が面白いです。
愛媛県今治市のみかんを丁寧に一個つづまるごと炭にしちゃいました。


みかんの面影をたっぷり残すその姿は、
まるでみかんのミイラのようでシュール。消臭効果があるので、インテリアにしたり
グリーンと一緒にフラワーアレンジしてみたりすると、
かわいくて消臭もできるという一石二鳥の商品です。
・みかん炭
今日のおやつは、東京・築地の老舗和菓子店「塩瀬総本家」さんの
「ハローキティ」をモチーフにしたかわいらしい紅白まんじゅう。
山芋をつかったふわっとした食感の
薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)に、ねりきりのリボン。
創業650年という老舗の和菓子店、塩瀬総本家さんが作る
紅白まんじゅうですので、味は本格的です。
期間限定で販売されています。

ケースに入っている姿もかわいらしい。

本格的なお饅頭です。

箱にあしらわれているのは、8代室町将軍の足利義政に授かった「日本第一番本饅頭所林氏塩瀬」の看板の図。
塩瀬総本家さんの始祖、林浄因さんは、
お饅頭を日本で初めて作った人だと言われています。
林浄因さんは貞和5(1349)年に来日して奈良に住み、
中国では肉を詰めて食べる「饅頭(マントゥ)」にヒントを得て、
甘く似た小豆を皮に包んで売り出します。
饅頭は世間で大評判になり、後村上天皇に献上されることに。
お饅頭を喜んだ天皇から、林浄因は宮女を賜ります。
結婚の際、林浄因さんは紅白の饅頭を作って周囲の人に配ったのが、
現在も残る風習「紅白まんじゅう」の始まりなのだそうです。
歴史ある紅白まんじゅうの新しい姿、
とってもすてきですね。
・塩瀬総本家
今日のおやつは、山形県東置賜郡高畠町の
「たいようパン株式会社」さんが作っている
ロングセラーのおやつ「ベタチョコ」。
コッペパンをアジの開きのように2つに割って、
表面に薄くバタークリームを塗り、
その上からベタっとしたテクスチャのチョコレートをかけた
素朴なおやつです。昔ながらのコッペパンと、
親しみやすいチョコレートのお味、そしてこのボリューム!
インパクトのあるローカルパンとして、
ひそかなファンも多いのだとか。

パッケージに躍るのは
「東京オリンピック(昭和39年)から愛されるおいしさ」
という文言。部活の帰りに買い食いしたい、そんなおやつです。
・たいようパン株式会社「ベタチョコ」
日本のトップ・グラフィックデザイナーと、
伝統工芸がコラボレーションしたプロジェクト「DENTO-HOUSE」。
歴史とその地域の風土が生み出した、日本の伝統工芸品の魅力を、
グラフィック・デザインによって再発見するこころみです。
その参加メンバーは、
浅葉克己、仲條正義、井上嗣也、服部一成、中村至男。
海外でも高い知名度を誇る、日本を代表するデザイナーたちが揃いました。
プロジェクトでは、秋田の川連漆器、青森の津軽塗、岩手の浄法寺塗などの
シンプルでありながらも洗練されたいにしえの技術とコラボレーション。
いわゆる「伝統工芸品」のデザインにデザイナーたちが
新しい変化を加え、未来に伝えていくことを目指しているのだそう。
作品はアート作品として販売もされます。
それではそのすてきな作品たちをご紹介しましょう。

「大雁塔屏風」デザイナーは浅葉克己。秋田・川連漆器の技術を用いています。中国の西安のシンボルといえる大雁塔をモチーフに、川連漆器の技法を用いて全面漆塗りで仕上げた壮大な作品です。

「日月譚屏風」デザイナーは井上嗣也。こちらも秋田・川連漆器。月から太陽へ移ろう様子が水面に映る情景を、川連漆器の伝統的な技法である沈金を用いて表現した屏風です。
今日のおやつは、日本でも有数の落花生産地、
千葉県八街市で採れた落花生!
「千葉半立」(ちばはんだち)という、落花生のなかでも高級品種。
小粒で香りが良いのが特徴です。皮を剥いてみると、
旨味が濃い大粒の身がぎっしり詰まってます。これは食べる手がとまりません。
地元の岡本商店さんによる、かわいいパッケージのものを買ってみました。
千葉半立は、昭和28年から千葉県で育てられ、
いまでは千葉県作付面積の67パーセントを占める由緒ある品種。
いま、日本で流通している落花生の9割は外国産で、
国内産は約1割程度。その国内産の約7割は、
千葉県で生産されているのだそう。

「落花生ぼっち」 写真:いつもNAVI
ところで、収穫された落花生は野積みにして
天日乾燥するのですが、その姿がとってもカワイイ!
「落花生ぼっち」「野積み(ぼっち)」などといい、
ゆっくり乾燥されるうちに甘みが増すのだそうです。
・ちばの落花生
今日のおやつは、日本の冬のお楽しみのひとつ、焼き芋!
岩手県で生まれたあまーいサツマイモの品種、「曲田金時」の焼き芋です。
曲田金時は、岩手県北上川沿いの肥沃な土地で育成されたさつまいも。
その特徴は、ものすごく強い甘みと柔らかさ。
普通のさつまいもは糖度20度でもかなり甘い部類に
入るのですが、曲田金時の糖度はなんと57.5度!
焼き芋にしただけで、蜜がしたたるほど。
ねっとり、ほっくりとした口あたりがすばらしい。


貫禄のあるお姿です。
この曲田金時、通常出荷はされていないのですが、
曲田金時で作った干し芋「黄金甘藷」は通信販売も可能!
しっとりとしたまるで “グラッセみたいな干し芋” です。
ぜひおためしください。
・ムカエあぐりらんど「黄金甘藷」
三重県ならではの食材や製品を
約1,000点以上取り扱う「三重テラス」。
昨年9月に東京・日本橋にオープンし、
歴史ある三重の魅力を伝えています。
そしてこのたびその三重テラスにて、
熊野古道世界遺産登録10周年記念として
1月28日(火)と1月29日(水)の二日間、
尾鷲(おわせ)市の観光・物産展が
開催されることになりました!
また、多種多様な尾鷲の魚を知ってもらおうと
特別講師お二人により
サンマ寿司づくり体験(500円)や、
尾鷲の魚を勉強しながらつまめる
ピンチョス(小さく切ったパンに少量の食べ物がのせられた軽食)バルを開催。

笑顔がステキな講師のお二人。尾鷲の美味しい魚を紹介します

珍しい尾鷲の魚を紹介しながらつまむピンチョスバルでは、おわせ観光大使ならびに料理研究家である宮内さんがどう調理するのか?

市長の岩田さん提供の生カラスミも登場します
熊野古道について、三重について、
そして三重ならでは海の幸を知ることのできる二日間。
ぜひ足を運んでみてください!
・展示、物産展の開催時間
2014年1月28日(火) 11:00〜21:00
2014年1月29日(水) 10:00~16:00
・尾鷲のサンマ寿司づくり体験
(つみれ汁又は竹ようかん付 お一人500円 1時間程度、各時間帯先着6名)
講師 天満浦百人会 松井 まつみ さん
1/28(火) 11:00、12:30、15:00、17:30
1/29(水) 11:00、12:30
・お魚講座&尾鷲ピンチョスバル
(三重の地酒又はソフトドリンク付 お一人2,000円、先着30名)
講師 おわせ観光大使&料理研究家 宮内祥子さん
1/28(火) 19:00~21:00
詳細は下記ページのチラシをご参照ください。
・尾鷲市ホームページ
2014年1月29日(水)から、
松屋銀座7階・デザインギャラリー1953にて、
展覧会 半島のじかん2014「半島の台所」が開催されます。
半島とは、三方を海に囲まれ、
すぐそばに里と山を持つ、豊かな自然に恵まれたところ。
海に囲まれた日本列島には、たくさんの半島がありますよね。
この展覧会は、そんな日本の「半島」をテーマに、
日本デザインコミッティーと国土交通省が共同開催しているイベントです。
今年で3回めの開催となります。
今回のテーマは、「半島と食」。
会場では、半島と食をテーマとした展示 「半島の台所」
やクリエイターによる制作エピソード、
生産者とクリエイターが語る半島の食のデザインなどのトークショーもあるんです。

(c) 日本デザインセンター
2014年2月2日(日)には、
「半島のじかん2014」のグラフィックデザインを手がけた
日本デザインセンターの大黒大悟さん、原研哉さん、
みつばち先生こと鈴木輝隆(江戸川大学 社会学部教授)さん、
有城利博(ありしろ道具店店主・伊豆中南部地域)さんや
金七聖子(松波酒造若女将・能登地域)さんらが登場する
トークショーもあります。
入場は無料。半島出身の方も、そうでない方も
ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。
・第701回デザインギャラリー1953企画展 半島のじかん2014「半島の台所」
うう、今日も寒いですね〜。
本日のおやつは、広島うまれの「柿中柚香」。
広島県三原市のお菓子屋さん「旬果瞬菓 共楽堂」さんのお菓子です。
柔らかい干し柿のなかにさっぱりした柚子あんを詰めこみました。
「あんぽ柿」とは、内部まで乾燥している「干し柿」
とは違って、中身が半生状態の柿のこと。
表面がぱりっとしていて、中身がすごく柔らかいのが特徴。
柿の甘みと柚子あんのハーモニーがとろけるような
おいしさです。


割ってみたところ。
ちなみにこちら、冬期の期間限定ですので
売り切れ次第販売終了。通信販売は残念ながら終了していますが、
全国のデパートにあるお店では購入できるところも。
共楽堂さんがつくる、季節を代表する果物を使った
和テイストのスイーツたち。
通信販売は下記より。
・旬果瞬菓 共楽堂
百花繚乱の地方ゆるキャラブームの中、
北の大地から突如現れ、その異形と破天荒なゆるさで
全国の話題をさらった、北海道北斗市の
公認マスコットキャラクター、「ずーしーほっきー」。
コロカルでもご紹介させて頂きました(記事はこちら)。
昨年11月の選定以来、
平成27年度末までに北海道新幹線の新しい駅ができる
北斗市のPRのため、宣伝隊長としてマイペースに活動されているようです。
さてこのたび、そんなずーしーほっきーの
画像36種類が、北斗市のWebサイト上でフリー配布を開始しました。
事業活動で使う場合は利用申請が必要ですが、
個人的な非事業活動の場合は自由に使うことができるんです。
個人のWebサイトやブログにあしらったり、
いろいろな使い方ができそうですね。
写真を見ているだけで寒気のするようなイベントのお知らせです!
北海道・鹿追町にある然別湖の凍結した湖上に
露天風呂やバーなど、全て氷で作られた村が出現します。
第33回目となるこのイベントは2014年1月25日(土)から3月31日(月)まで無料で開催。

日本とは思えない景色!コタンとはアイヌ語で集落・村落を意味します。
一番の名物は、世界唯一の氷上露天風呂。こちらもなんと無料です。
極寒の中でのお風呂、気持ち良さそうですよね。
ただし脱衣所も氷でできてますが……。
また、ワンドリンク500円のアイスバーでは
コップはもちろん、イスもテーブルも窓も全て凍ってるので
かつてないほどキンキンに冷えたドリンクが楽しめます。

おしゃれな作りのアイスバー

一瞬罰ゲームのようにも見えるけどみんな楽しそう

アイスシアターでは、然別湖の四季折々の自然や、製作過程を紹介

美しいアイスチャペル。夜はキャンドルをともします
ほか、氷のグラス作り、アイスロッジ、コンサートホール、
スノーモービル、クロスカントリースキー、
スタンプラリー、迷路などイベントや見所がたくさん。
どうせ寒い時期ならとことん寒い体験をするのも面白いかも。
然別湖の素晴らしい自然と冬の恵みを堪能するイベント、
参加する場合はしっかり防寒対策して行ってくださいね!
・しかりべつ湖コタン
東京・渋谷のヒカリエにて、
宮城、仙台を中心に東北のものづくりを伝える
「仙台・東北の出張手しごと展」が開催中です。
おでかけコロカル宮城編でもおなじみの
Webサイト「手とてとテ」と「東北STANDARD」
によるこの企画。こけし、白石和紙、常盤型手ぬぐい、松川だるま、
仙台堆朱、玉虫塗、堤焼、仙台ガラスなどを、作り方の
紹介とともに展示しています。
ちなみに、上の写真は会場で大人気のBEAMSディレクションに
よる藍染めのこけし「Indigo Kokeshi」。
それでは会場の様子を駆け足でご紹介いたします!

入り口では「松川だるま」がお出迎え。仙台のダルマは青いんです!コロカルでのご紹介記事はこちら。

仙台うまれの漆器「仙台堆朱」(せんだいついしゅ)。木地に彫刻し赤い漆で仕上げたさまが、まるでドローイングのようでグラフィカル。
今日のおやつは、洋菓子天国・神戸生まれのお菓子
「BonBonRockett(ボンボンロケット)」。
フレッシュなバタークリームを、
サクサクのサブレでサンドしたボリュームたっぷりの
お菓子です。アイスサンドのバタークリーム版とでも
言いましょうか。バタークリームはフレッシュでデリケートなので、
アメリカ製の小さなミキサーでふんわり仕上げているそう。
甘いもの好きさんにはたまらないお菓子といえるでしょう。

おしゃれなまち・神戸生まれのお菓子らしく、
パッケージもおしゃれさん。なんと20種類の
フレーバーがあるのだそう。
もともと「クリーム・サンディ」は
アメリカやカナダで食べられているサンドに
ルーツがあるようですね。
通信販売も開始されましたので、
ぜひスイーツ好きの方はチェックしてみてください。
・BonBonRockett(ボンボンロケット)