容器にもおつまみにもなる、 日本のクラフトマンシップ! いかで作った「いか徳利」

日本が誇る、おいしい工芸品「いか徳利」。イカの胴の部分を
徳利のように成型して、天日で乾燥した、先人の知恵が光る逸品。
内臓を取り除いた後、何度も空気を入れて成型するのだそう。
熱燗を入れると、イカの味が日本酒にしみだしておいしいんですよ〜。

日本のいろいろなところで作られているのですが、
函館や三陸、新潟など北のほうでは「いか徳利」、
京都などでは「徳利いか」と呼ばれているような気がします。
が定かではありません。

パッケージもかわいいです。

こんなかたち。

徳利を上から覗いたところ。

だいたい、ワンカップ1瓶が入ります。

おちょこまでついてるのが最高ですよね。

3回ほど徳利として楽しんだあとは、ちぎってスルメとして頂きます。
いかをちょっと炙るとますます美味しいそうです。
さむーい季節に、のんびり楽しみたい逸品です。

京都宮津産名産 鞍岡商店「徳利いか」

今日のおやつ: 昭和初期からの超ロングセラー。 レトロな缶詰ラベルが人気の 青森「りんごジャム」

今日のおやつは
昭和16年創業の老舗、A.R.K.(青森リンゴ加工株式会社)の
「りんごジャム」をご紹介。

まず驚くのが、ジャムなのに「缶詰」という珍しさ。
今までジャムといえば瓶しかないと思っていました。
それにこのとても可愛らしいラベル! 「レトロ風」なのではなく、
ジャムを作り始めた頃からずっと変わらないデザインだそうです。

珍しい缶タイプのジャム。裏側はりんごを集荷するもんぺ姿の女性が。配色も素敵

クラッカーにのせていただきました。ザラっとした濃厚な舌触り。甘さと酸味がほどよい優しい味!

他にも、シャキシャキとした食感が楽しめる「スライスりんごジャム」や
イチゴがそのままごろごろと入った「いちごジャム」も
昔ながらのレトロ缶で売られています。

可愛らしい缶はそのままとっておいて
ペン立てや小物入れにも使えますし、瓶タイプよりも日持ちするので
お土産やプレゼントに喜ばれそうですね!

A.R.K.(青森リンゴ加工株式会社)

埼玉・大宮駅の待ち合わせスポット 「まめの木」改修工事のため お休みに

たくさんの人が利用するターミナル駅には欠かせない、
待ち合わせの目印になるモニュメント。
東京駅の「銀の鈴」、渋谷駅の「ハチ公」、池袋駅の「いけふくろう」、
仙台駅の「伊達政宗公騎馬像」(今はありません)など
それぞれの土地にいろんなモニュメントがあります。

埼玉県を代表するターミナル駅「大宮駅」の
待ち合わせ場所といえば、「まめの木」。

これは大宮駅の南北中央改札口に
1985年に設置された、造形家の伊藤隆道さんが
作った「行きかう・線」という金属オブジェの作品。
公募によって「まめの木」との愛称が付き、以後
埼玉県民の皆さんのあいだでは
「とりあえずまめの木集合」が合言葉になっているとか。

現在、そのまめの木が大宮駅の改修工事にともなって、
一時撤去されて話題を呼んでいます。
来年3月ごろ、またお目見えするそうです。
地元のひとに親しまれた待ち合わせ場所に
また会える日を楽しみにしています。

今日のおやつ: 栃木県産のおいしいイチゴ とちおとめ入り!「いちご羊羹」

今日のおやつは、栃木県産のおいしいイチゴ
とちおとめを使った「いちご羊羹」。
いちごを模したパッケージと、とちおとめの果肉の風味、
そしてプチプチとした種の食感が楽しめる、ハイカラな羊羹です。

作っているのは、足利市の北部にあるお菓子屋さん「虎谷」さん。
足利市が本拠地の、「月星ソース」で有名な月星食品さんと、
JA全農とちぎ、そして虎谷さんの三者がコラボしたお菓子なんだそう。

虎谷さんでは、相田みつをさんが
デザイン&ネーミングしたお菓子「ミートサブレ」
なども人気。ミートとは出会いの「逢」のことで、
お肉が入ってるわけではないそうです。
どちらも、足利市に行ったらチェックしてみたいですね。

CMで話題!島根&鳥取を結ぶ、 急勾配のスキージャンプ台のような 「江島大橋」

通称「ベタ踏み坂」、島根&鳥取を結ぶ「江島大橋」のスゴさとは?

車のCMで話題になっている、
島根県松江市と鳥取県境港市を結ぶ「江島大橋」。
全長1.7kmという長い長い橋で、6.1%という急勾配を誇ります。
そびえ立つ坂のような姿は、まるでスキージャンプ台のよう。
CMではアクセルを踏みっぱなしにしなければならない
「ベタ踏み坂」と呼ばれています。水門の代わりに作られた橋なので、
大型船舶の通航を確保するためこんな勾配になっているのだそう。

こちらが橋の全景。

まるでCGのような光景ですが、本物です。
実際、自転車で登るのは相当大変だそう。
CMで使われて、現地には記念写真に訪れる人も多数なんだとか。
実際に走ってみた動画がこちら。一度本物を走ってみたいです。

今日のおやつ: 静岡・掛川にあるパラダイス 「掛川花鳥園」の かわいい鳥おやつ

今日のおやつは、静岡県掛川市にある、
花と鳥のパラダイス「掛川花鳥園」で
買ってきたおみやげたち。

まずひとつめは、「小窓から小鳥クッキー」。
ポップな鳥たちのイラスト入りパッケージには
まるい穴が空いていて、
かわいい小鳥が顔をだしています。

デザインを手がけたのは、
オリジナルデザインの小鳥雑貨をつくっている「KOTORITACHI」。
中に入っている鳥達の種類は、
ハシビロコウ、梟、セキセイ、オカメ、
文鳥、コマドリです。
箱のなかには、ポストカードとミニカード入り。
空箱はポストカード入れにしたり、
小鳥を買ってらっしゃる方は、
顔を出してもらってもかわいいようです。

いおさんのTwitter投稿より

もう一つは「ペンギンのチョコレート」。

パッケージにペンギンがプリントされていて、
なかには砂糖でコーティングされたボール状のチョコレートが
ふたつ。

ビニールから白いお菓子がのぞくだまし絵的な仕掛けで、
ペンギンたちが浮かび上がってくるのがかわいらしい、
イワトビペンギン、ジェンツーペンギンなど、
いろいろな仲間が入っています。

掛川花鳥園

関西に正月気分の 終わりを告げるお祭り! えべっさんこと「十日戎」

お正月気分の「松の内」はだいたい、1月7日までという認識が一般的。
関西では、「十日戎」(とおかえびす)というお祭りが
お正月気分の決定的終焉となるようです。

東日本ではあまり馴染みのない「十日戎」。
七福神のひとりで、漁業の神、商売繁盛の神、福の神である
恵比寿様を祀る、商売繁盛のお祭りです。別名「えべっさん」と呼ばれます。
毎年1月10日を「本戎」、その前日を「宵戎」、翌日を「残り福」として盛大に祝います。

なかでも兵庫県西宮市の西宮神社、大阪市の今宮戎神社、
京都市の京都ゑびす神社が有名で、100万人以上が訪れるところも。
関東で行われている「酉の市」の関西版といえるかも。
関西以外では、ニュースで男性が神社を駆け抜ける映像などで
報道されることでお馴染みかもしれません。

商売繁盛で笹もってこい

十日戎のスローガンは「商売繁盛で笹もってこい」。
恵比寿様は耳が悪いので、このセリフを大声で叫ばなくてはなりません。
境内では、カワイイ巫女さんの「福娘」が無料で笹を配布して、
それに色とりどりの恵比寿様や俵、大判、などの飾り付けを
買って、飾り付けるんだそうです。

さらに境内には「福笹」や「さらえ(熊手)」などの
縁起物を売る屋台が立ち並びます。
千円程度から数十万円のものまでグレードがあり、
商売繁盛を祈って買い求める人でいっぱいになるんです。
和歌山では紅白の棒あめ「のし飴」が売られるなど、
関西圏でもいろいろ違いがあるようです。

関西では、お正月よりも十日戎のほうが気合が入るという方も多いのだとか。
地方によっていろいろなお祭りがあって、それぞれに季節感があって面白いですね。

写真:MIXTRIBEさん

総勢900名を集め合戦を再現! 山梨・笛吹市の 「川中島合戦戦国絵巻」 参加受付スタート!

「川中島の戦い」とは戦国時代に
甲斐(現在の山梨県)の武田信玄と越後(現在の新潟県)の上杉謙信が、
北信濃の領有をめぐり数度対戦した合戦のこと。
その長期にわたる戦いのなかでもっとも大規模となる第四合戦を、
総勢900名を集め再現するイベント「川中島合戦戦国絵巻」の
参加受付が本日より始まりました!

山梨の笛吹市桃源郷春まつりのメインイベントで、
なんと今回で35回を迎えるとのこと。
参加者が鎧を着用し、武田軍、上杉軍に分かれ戦います。(あくまで再現!)

忠実に再現するため衣装・編成・合戦のシナリオがしっかり決められており、
「敵に塩を送る」という故事の元になった「献塩の儀」や
「三献の儀」の伝統的な出陣の儀式など名シーンも。
ちなみに昨年は参加者の40%が女性だったようです。
また、参加者にはお弁当、非売品の記念品、記念撮影も用意されています。

さあさあ決戦の日は今春の4月20日(日)、いざ出陣!!
の前に、きちんとご応募ください。
「自前鎧の使用は出来ません」などの注意事項もありますよ。
過去に自前鎧で参加しようとした人がいたのでしょうか。。?

■受付期間 
平成26年1月10日(金)午前9時~1月31日(金)午前9時 
※先着順とし定員になり次第締め切ります。それ以降はキャンセル待ちとさせていただきます。 
※申込受付時刻前のご応募は無効となりますので、受付時刻をお守り下さい。 
※平成26年2月28日(金)以降の参加辞退者へ参加料の返金はいたしません。

■開催日

平成26年4月20日(日)9時集合、17時頃解散予定(雨天決行)

■場所

笛吹市役所本庁舎前笛吹川河川敷

■参加条件

合戦に参加可能で健康な高校生以上の方

詳細は以下のページにてご確認を。

川中島合戦戦国絵巻

かわいいソックスに入った、 奈良のものづくり100年! 「広陵町の靴下100年史」

このかわいい靴下。中には本が入ってます!
どんな本かというと、本日、ものづくりの現場でご紹介した
奈良県広陵町の靴下組合がつくった「広陵町の靴下100年史」。
靴下の生産量日本一のまちである広陵町が歩んできた、
100年に渡るものづくりの歴史がつまった本です。

世界の靴下の歴史から日本の靴下の歴史、
広陵町において靴下産業がどのような発展を遂げ、
今後どのような課題があるのかがわかりやすく書かれています。

靴下を脱いだところ

さすが、本格的な靴下です。

大量生産不可!な 伝統工芸のぬくもりと進化 「仙台・東北の出張 手しごと展」 ヒカリエで開催

大量生産はできない、"手しごと"ならではの
あたたかな魅力を伝える「仙台・東北の出張手しごと展」が
1月23日(木)から渋谷ヒカリエにて開催されます!
仙台・宮城を中心に、ぬくもりある工芸品や職人の手しごとを
紹介するサイト「手とてとテ」と、
東北に根付いた暮らし方を見つめ、伝統技術を進化させる
現場を紹介・製品販売する「東北STANDARD」が企画。

むかしながらの実直で素朴な工芸品。素材や制作過程などにも光をあて、その手触りを工房の空気感と共に紹介

伝統技術を現代のライフスタイルに合わせた作品も展示、販売されます

ほか、宮城県内外のクリエイターと
伝統工芸のコラボレーションから生まれた製品の展示や、
BEAMSのレーベル<fennica(フェニカ)>の新たな製品も展示、一部販売致します。
東北でこれまで長いこと受け継がれ、
深められた伝統技術。
そしていま、その技術が進化し
新しく生まれるものづくりたち。
ぜひ手づくりのあたたかみを実感し、新しい進化を覗いてみてください!

■日時:2014年1月23日(木)~1月26日(日)

11:00-20:00(23日のみ17:00-20:00) ※入場は19:30まで

■会場:渋谷ヒカリエ 8階COURT

■主催:仙台市、(公財)仙台観光コンベンション協会、(公財)仙台市産業振興事業団

■企画・運営:手とてとテ –仙台・宮城のてしごとたち-、東北STANDARD

■後援:岩手県、福島県、宮城県

■協力:一般社団法人 IMPACT Foundation Japan、BEAMS

仙台・宮城のてしごとたち「手とてとテ」

東北STANDARD

今日のおやつ: 冬の宮城県で作られる、 霜柱のように繊細な 「銘菓晒よし飴」

今日のおやつは、宮城県大河原町の
老舗、元祖晒よし飴本舗「市場家」さんが作る
「晒よし飴」(さらしよしあめ)。
まるで北国の寒い朝に出来る霜柱のような、真っ白なお菓子です。
上品な甘さと香ばしさ、口にいれるとスッとほどける
口溶けが特徴。冬季限定ということもあって、
珍重されています。

晒よし飴が入っている缶。

晒よし飴は割れやすいので、でんぷんを原料としたらくがん粉を緩衝材として使用。

これが晒よし飴。美しい飴細工。

割ってみたところ。飴細工が蜂の巣状になっています。

お砂糖だけで作った薄い飴を引き伸ばし、
葦の茎のようなチューブを作って撚り合わせた晒よし飴。
これを作るには、職人さんの熟練の技術が必要です。
適度の温度と湿度を保った作業場で、機械をいっさい
使わずに人力だけで飴を極限まで引き延ばして作っているのだそう。
ひとつの飴のために撚り合わされる
茎の数は240本あまりにのぼるそうです。

晒よし飴が最初に作られたのは、今から300年前。
大河原町のお隣、角田のお殿様が市場家さんのご先祖に
「珍しいお菓子を作れ」と命じたのが始まりでした。
悩んだご先祖様は近くの沼に出かけ、沼のほとりに
生えていた葦にピンときて、晒よし飴を作ったのだそう。
300年経ついまも愛されるお菓子になったなんてステキですね。
下記Webサイトから購入できます。

仙台のお菓子屋さん「玉澤」でも
霜ばしら」という姉妹品が作られています。
こちらは晒よし飴あめよりも小さめのサイズなんだそうです。
お好みでどうぞ。

元祖晒よし飴本舗市場家「晒よし飴」

個性がにじみ出る年賀状の展覧会。 大阪・名古屋・埼玉で 「音楽と演劇の年賀状展」

送る人の個性が色濃くにじみ出る年賀状。
ただいま大阪のOZC GALLERYにて、ミュージシャンや役者さん、
音楽や演劇の現場にたずさわる方々から届いた年賀状を集めた
展覧会「音楽と演劇の年賀状展」が開催中です。

参加アーティストは、ダンサーのホナガヨウコさんや平井優子さん、
イラストレーターの小山健さんら。
天井からぶら下がる、個性豊かで趣向を凝らした年賀状が楽しい展覧会です。
主催は大阪のクリエイター、山口良太さん。
2011年から毎年お正月に開催していて、今回で4回目の開催になります。

会場では展示のほかにも、
キャラクター研究家・ケモノミミ作家のしんぽうなおこさん
による「ウマミミを作ろう!ワークショップ」、
広島の「ie-ie(イエイエ)」といっしょにブローチを
つくる「ie-ie ブローチワークショップ」などの催しも
開催されます。

本展覧会は大阪の後、1月25日から名古屋、2月17日から埼玉でも開催予定です。
詳細はWebサイトにて。

展覧会「音楽と演劇の年賀状展」

皆さんのお家のお雑煮は何式? 伝承料理研究家が作った、 日本全国お雑煮分布図。

みなさん、お正月の定番料理「お雑煮」は食べました?
餅は四角いのか丸いのか、焼くのか煮るのか、
醤油味なのか味噌味なのか、
地域によってレシピが違うので、
それぞれのお国柄が出て楽しいんですよね。

年明けに会社や学校などで地元のお雑煮についてのお話に
花が咲いた方も多いかも!

そんなお雑煮が、日本各地でどんなふうに食べられているのか、
わかりやすく地図になった図がこちら。
東ではすまし汁に焼いた角餅、
西では味噌や小豆の汁に煮た丸餅など、
地域によって傾向が違うのが面白いですね。

この図の作者は、神戸山手大学教授をされていた
奥村彪生(おくむらあやお)先生。
奥村先生は日本で唯一の伝承料理研究家。
テーブルコーディネイトフェア2001で展示された図です。

ちなみにこちらは宮城県仙台市のあるご家庭のお雑煮。
すまし汁、七輪で焼いた角餅、鶏肉と大根と人参、
なると、そしてせりが入っています。

お雑煮とかお餅ってすごくおいしいのに、
一年にいっぺんしか食べないのってなんだか勿体無い。
今年はちょくちょくお餅を食卓にあげて行きたいと思っています!

日本列島雑煮文化圏図

今日のおやつ: 仙台のお茶屋さんが作る サックサクの絶品 「抹茶クロワッサン」

今日のおやつは、仙台生まれの
老舗茶屋「お茶の井ヶ田・喜久水庵」の「抹茶クロワッサン」。

喜久水庵といえば、コロカル商店でも
好評発売中のおやつ、生クリーム大福「喜久福」
を作っているお菓子ブランド。
抹茶クロワッサンは、6店舗限定販売のレアなおやつです。

サクサクのクロワッサンを開けてみると、
お茶の井ヶ田自慢の抹茶とカスタードを合わせたクリームが
たっぷり詰まっているんです。
外側のクロワッサンは香ばしい本格派。
中に入っているクリームは、「喜久福」のように抹茶の香り高い
あっさりとした甘さ。何個でも食べられちゃいそうです。

抹茶クロワッサン

もう食べた? うどん県が提唱する 年越しそばならぬ「年明けうどん」

明けましておめでとうございます!
今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうか。
本年もよろしくお願いいたします。

本日ご紹介するのは「年明けうどん」。
大晦日に縁起を担いで食べる「年越しそば」は
もうお馴染みですが、こちらは新年らしい彩りの
うどんを食べようという新習慣です。
言い出しっぺはもちろんうどん県こと香川県。
さぬきうどん振興協議会が提唱するメニューなんです。

上記の写真は、香川で食べる「白みそにあんもち」雑煮に
ちなんで、うどんに赤いあんもちが入っている
「さぬきの年明けうどん」 。
年明けうどんのレシピにあまり細かい規定はなく、
白いうどんに赤い食材が入っていればOK。
梅干しやエビ、にんじん、明太子、いくらなど、
うどんと合いそうな赤い食材はいっぱいありますね。
大体1月15日くらいまでに食べるものとされています。

こちらはきしめん

年明けうどん、推しているのは香川県だけではありません。
「稲庭うどん」が有名な秋田県でも、明日7日、
イベント「商店街年明けうどん」が開催されます。
場所は秋田県湯沢市の北都銀行湯沢支店駐車場にて、
同市特産の稲庭うどんや名古屋のきしめんを
無料で振る舞うのだそう。お近くの方はぜひ
おでかけしてみてはいかがでしょうか。

・香川県「年明けうどん

商店街年明けうどん

秋田県発行マガジン「のんびり」 の表紙に写りませんか? 秋田内陸線で旅して 表紙撮影もするツアー!

秋田のうまい飯、うまい酒、実直なものづくり。
そして、大らかで力強い精神をもつ秋田のひとびと。
そんな秋田の豊かさやくらしを丁寧に、
思わず目をひく写真と共に紹介する
秋田県発行のフリーマガジン「のんびり」。
このたびその「のんびり」編集部が
「秋田内陸線に乗って表紙撮影をするツアー」を
1月11日(土)〜13日(月・祝)の2泊3日で開催します。

毎回合成かと疑ってしまうような表紙が見ものの秋田情報フリーマガジン「のんびり」。今回のツアーで8号目の表紙撮影をします!

ツアー内容の一部を紹介すると…
のんびり編集部と写真家の浅田政志さんと共に
ローカル鉄道「秋田内陸線」に乗って雪景色を堪能しつつ
これまで「のんびり」で取り上げてきた名人から
寒天や阿仁マタギの文化を学んだり、
秋田の最高の純米酒を飲み比べたり、秘湯温泉につかったりします。
そして最終日には内陸線車両を貸し切っての表紙撮影。
どれも楽しそう!

「雪遊び」というまさにのんびりとした行程もあります

秋田内陸線に乗っての表紙撮影。写真家・浅田政志さんのセンスでいったいどんな表紙写真になるのか?

秋田の景色、食、伝統、温泉、といろいろ気になりますが、
のんびり編集部はじめ、秋田を盛り上げようとしている関係者の
お話を聞けたり仕事ぶりを見られるのも
このツアーの面白いところ。
限定20名までの貴重な旅。ぜひご参加ください!

ツアー内容詳細(facebook)

のんびりホームページ

えびせんに乗った極旨寿司! 食べ歩きできて最後まで 美味しくいただける 「飛騨牛にぎり寿司」

岐阜県高山市の名物といえば「飛騨牛にぎり寿司」。
もともとは飛騨牛料理屋「御食事処 坂口屋」の4代目(現社長)が
江戸時代の屋台寿司のように手軽に飛騨牛を
食べてもらおうと考案したそうです。
さらに、食べ歩きできるようにとえびせんに乗せちゃいました!
ゴミが出ず、最後まで美味しくいただける良いアイディアですよね。

えびせんに乗った飛騨牛にぎり寿司は2貫500文(円)。こちらはプレミアム飛騨牛にぎり寿司 2貫800文。とけだしそう…

上にかかった甘辛いタレと酢飯の相性が抜群!
今では同じスタイルで出すお店が増え、
すっかり高山名物となりました。
坂口屋の方がお薦めする「プレミアム飛騨牛にぎり寿司」は
牛1頭からわずかしか取れない希少部位を使っており
「極旨でとろけますよ!」とのこと。

岐阜県高山市上三之町にある飛騨牛が堪能できるお店「坂口屋」。明治中期創業です

坂口屋さんでは他にも飛騨牛をたっぷり乗せた丼、お蕎麦セット、
飛騨牛をじっくりと煮込んだカレー、など
とにかく飛騨牛を堪能できるメニューが豊富です。

店内の土蔵内には高山祭屋台 龍神台1/4模型とからくり人形実物大が展示されており、操り体験もできます

落ち着いた雰囲気の店内で存分にいただくも良し、
古きよき街並みを観光しながら食べ歩きするのも良し。
どちらにしてもとても贅沢!
高山に訪れた際はぜひ。

御食事処 坂口屋

絵馬にお化粧して美麗祈願! 美女たちの笑顔がずらりと並ぶ、 京都・河合神社の「鏡絵馬」

京都の下鴨神社にある摂社、河合神社には
神武天皇の母であり玉の様に美しいといわれた
玉依姫命(たまよりひめのみこと)が祀られており、
美麗祈願の場として女性達に人気です。

そこで注目なのが「鏡絵馬」(800円)。
女性の顔が描かれた、手鏡の形をしたかわいらしい絵馬です。

京都のあぶらとり紙の老舗「よーじや」を彷彿とさせる鏡絵馬。スッキリとした顔立ちの上からメイクをほどこしていきます

描かれた女性の顔を鏡に映った自分の顔に見立て、
いつも使っているメイク道具でお化粧していきます。
(メイク道具を忘れてもクレヨンが用意されているので大丈夫!)

表には美しい顔を、裏には願い事を書くことで、
外見だけでなく内面も磨いて美しくなる、
そんな思いがこめられているそうです。

つぶらな瞳のもの、長いまつ毛がバッチリと描かれているものなど、美人の絵馬がたくさん。絵馬でも化粧でだいぶ変わりますね

また、鏡絵馬を奉納すると
「美しい女性であるために」と書かれたカードとお米をいただけます。
河合神社は美麗祈願のほか、縁結びや安産・子育てにもきくそうで
いくつになっても女性たちに味方の神社。
女性が笑顔になり「可愛くなれる神社、河合神社」と覚えて(いま思いつきました)
ぜひ訪れてみてください!

下鴨神社ホームページ

ただいま特訓中! インコが2014年を占ってくれる 神戸花鳥園お正月イベント 「インコおみくじ」

兵庫県にある神戸花鳥園では毎年、お正月におこなわれる特別イベントで
鳥たちが大活躍しています。

2014年の年明け早々おこなわれる「インコおみくじ」は
ネズミガシラハネナガという種類のインコの
セネちゃんとリリーちゃんがおみくじをひいてくれるというかわいらしいイベント。

お代を受け取って

おみくじをひいて

はい、今年の運勢!

と、とても器用におみくじを引いてくれますが
たまにスタッフの方へ向かって行ったり
おみくじを取り忘れたりとウッカリ失敗することもあるそう。
それはそれで微笑ましいですよね。
さて、来年は失敗なくできるのか?

ただいま鋭意特訓中。練習のために紙がボロボロ

ほかにも、「ハリスホーク腕乗せ」「猛禽類の羽根の福袋」といった
イベントがありますよ。いつもはできない体験をお正月にするのも楽しそうですね!

「ネズミガシラハネナガインコのセネ・リリーによるおみくじ」

【日時】2014年1月1日(水)~3日(金)各日11:30/15:30 
【場所】インコ・オウムゾーン 
【料金】1回 100円(インコ・オウムゾーンの入場料300円が別途かかります) 
【受付】各回先着10名

神戸花鳥園ホームページ

千葉県千葉市の由緒ある市章が、 札幌生まれの「初音ミク」 に見えると話題!

まったく関係ないものがそっくりに見えたりすることありますよね。
いま、千葉県千葉市の市長、熊谷俊人さんのTwitter発言が話題になっています。

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千葉市のシンボルである市章が、
札幌のクリプトン・フューチャー・メディアさんが生んだ
人気キャラクター「初音ミク」に似ていると噂になっているんです。
言われてみると、確かにシルエットが似ているかも!

こちらが初音ミクちゃんです。「初音ミク」はクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の著作物です。(c) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net

ところで千葉市章は、千葉市の開祖、千葉氏の月星の紋章からとって、
千葉の「千」を入れたもの。大正10年に制定された、由緒ある市章なんです。

みなさんがお住まいのまちのマークも、
もしかしたら何かに似ているかもしれませんね。

今日のおやつ: 100年前から作られている、 博多じまんの ふわふわマシュマロ「鶴乃子」

今日のおやつは、福岡県にある石村萬盛堂の銘菓「鶴乃子」。
博多で100年以上愛され続けている、ふくよかなマシュマロ生地の中に
黄味あんが入った、甘さ控えめのハイカラなお菓子です。

真っ白でふっかふか、柔らかなマシュマロにうっとり。
パッケージは和風ですが、中身は完全に洋菓子! 
これが100年前から作られているなんて驚きです。

割ってみると、なかには黄身餡が。まるでゆでたまごみたいですね。

100年の歴史を感じさせるエピソードが、
Webサイトで紹介されていました。

なんでも、賞味期限というものがなかった昔は、商品と一緒に松の葉を入れていたのだそう。
鶴乃子はだいたい14日間は美味しく食べられるのですが、
その期間と松の葉が茶色に変化する日数がほぼ同じだからだそう。
松の葉が緑のうちに食べてくださいね、ということなんですね。
創業者石村善太郎さんの知恵なんだそう。粋です。

年始に、博多に帰省される方のお土産に頂く方も
いらっしゃるかもしれませんね。

石村萬盛堂「銘菓 鶴乃子」

千葉県・成田西陵高の 生徒たちが大発明! 害虫駆除の新アイデア 「飛べないてんとう虫」

作物を食い荒らす害虫は、農作物の敵。
ですが、昆虫には農薬にたいする抵抗性があるため、じきに農薬も
きかなくなって、害虫防除対策の方法はいたちごっこになってしまいます。

そこで注目されているのが、害虫が苦手な昆虫を放す「天敵昆虫」という方法。
これなら、自然を傷つけずに害虫防除ができるのです。

いま、世界中で模索されているこの「天敵昆虫」において、大きな成果をあげた
チームがいるんです。それは大きな会社でも、大学でもなく、千葉の高校生たち!

てんとう虫を傷つけず、絶大な効果をあげる

「飛翔不能にしたテントウムシによるアブラムシ類防除」

彼らは「千葉県立成田西陵高等学校」の地域生物研究部。
ターゲットは我々にも身近で、アブラムシ・カイガラムシ・ハダニなどを
捕食する「てんとう虫」。その名も「飛翔不能にしたテントウムシによるアブラムシ類防除」
というプロジェクトを始めました。

その方法は、てんとう虫の羽にあとで剥がれる接着剤をつけて、
飛べなくしたら畑に彼らを放流。害虫を駆除してもらった後に、
接着剤を取り除いて放してあげるというシステムを考えつきました。
この方法なら、てんとう虫にも傷をつけず、悪影響などもありません。
外国の政府から既に技術提供の打診も来ているのだそう。

世界中の研究者が、飛べないてんとう虫を品種改良で
作ろうと苦心しているなか、身近にあるもので解決法を考えた高校生たち。
柔軟な発想でこれからも活躍してほしいです!

全国農業協同組合中央会(JA全中)みんなDE笑顔プロジェクト
「環境にやさしい農業を実現!~昆虫たちが笑顔を贈る~」

今日のグルメ: ビールのおともにぴったり! 長崎県島原市の香ばしい「うに豆」

今日のおやつは、長崎県島原市で作られている
「うに豆」です。乾燥させたソラマメに、長崎県近海でとれたウニをまぶした、
ソラマメのポリポリとした食感と、ウニのコクがおいしいおやつ。
九州銘菓として愛される「ラッキーチェリー豆」の兄弟分です。

作り手さんは長崎県島原市で創業九十有余年の老舗
「藤田チェリー豆総本店」。
見るからにビールに合いそうで、実際素晴らしい相性ですよ!
年末年始のテレビのお供におすすめです。

うに豆

高田賢三さんによる 震災復興のプロジェクト。 モチーフは福島・会津の 「起き上がり小法師」

福島県の会津地方に、400年前から伝わっている民芸品「起き上がり小法師」。
転んでもすぐに起き上がる張り子のおもちゃで、
会津民芸品の中では最古の品と言われています。

そんな歴史ある「起き上がり小法師」が、フランスでおしゃれになって、
東日本大震災復興支援に協力しました。
それが「オキアガリコボシ・プロジェクト・フロム・ヨーロッパ」。

俳優のジャン・レノさん、ファッションデザイナーのジャンポール・ゴルチエさんや
コシノヒロコさんらが賛同し、思い思いの起き上がり小法師を作りました。
2013年12月19日にパリ市庁舎で行われたチャリティオークションにて競売されました。

京焼の巨匠である陶芸家、小峠丹山さんの起き上がり小法師

発起人は、ファッションデザイナーの高田賢三さん。
被災地の方々に対して、福島・会津地方の伝統民芸品である
「起き上がり小法師」への絵付けをすることで応援したいというプロジェクトです。
フランスから日本から、たくさんの有名人が賛同しています。
リヨンで始まり、パリに巡回しました。

ジャン・レノさんの起き上がり小法師

シェフのポール・ボキューズさんの起き上がり小法師

ジャンポール・ゴルチエさんの起き上がり小法師

どの起き上がり小法師も趣向が凝らされていて、
協力者の方たちの被災地にたいする
思いやりのこころが伝わってくるようです。
Facebookページにて、たくさんの起き上がり小法師が紹介されています。

オキアガリコボシ・プロジェクト・フロム・ヨーロッパ