今日のおやつは、徳島県で人気のおみやげ、
あとりえ市さんが作る「なると金時スィートポテト」。
徳島の名産品であるさつまいもの「なると金時」
だけで作ったスイートポテト。
卵や小麦粉は一切使っていません。
さつまいもの甘みだけでつくられた、
手作りのようなしっとりとしたスイートポテトなんです。
使用している芋は、すべて徳島県鳴門市の
協力農家さんの芋畑で育てられた「なると金時」。
収穫後、約一ヶ月半〜2ヶ月貯蔵して
糖度を高めてからスイートポテトにするのだそう。
濃厚な甘みも納得です。
徳島土産に喜ばれそうですよ。

しっとり、濃厚なスイートポテト。
・あとりえ市「なると金時スィートポテト」
愛媛県松山市のソウルフード、鍋焼きうどんには大きな特徴が2つ。
ひとつは甘めの味つけです。戦後、砂糖が貴重だった時代に
甘いものを食べられるようにと考案されたのが始まりだそう。
甘く煮込んだ牛肉が柔らかめの麺とつゆ全体を優しい味にしています。
そしてもうひとつの特徴は、アルミ製の小ぶりの鍋とレンゲ。
昭和の庶民的な感じがただよい、とても懐かしい気分に。

アルミ鍋についた焦げがまたいい感じ

ワンコインで食べられます!
また、鍋焼きうどんは松山にある食堂などで通年食べられるそうですが、
特に有名な老舗の店「ことり」と「アサヒ」の2軒は歩いてすぐの場所にあり
ワンコインで量も軽めにいただけることから、
味の違いを楽しもうとハシゴするお客さんが多いそうです。
「ことり」は昆布といりこのダシが引き立ち、
「アサヒ」は甘みがより強いとのこと。
松山に訪れた際には、ぜひ食べ比べてみてください!

こちらは昭和24年創業「ことり」。こだわりの食材で変わらない味を伝えます
撮影地:「ことり」
〒790-0012 愛媛県松山市湊町3-7-2
電話番号:089-921-3003
定休日:水曜日
営業時間:10:00~売り切れまで
※ただいまデイリーポータルZとのコラボ「鍋ダス」にて鍋の写真をツイッターで投稿受付中! → 終了しました。
投稿した場所の位置情報で日本地図がアメダスのように赤くなります。
美味しそうな鍋写真がたくさん並んでますよ。
あなたの鍋で日本を赤くしよう!
今日のおやつは、山形県・庄内地方の
名物「からからせんべい」。
沖縄黒糖を使った、三角形のおせんべいの中に、
お楽しみの玩具が入っています。
庄内に昔から伝わる、おいしくて楽しい駄菓子です。
中に入っている玩具は、庄内の昔ながらの工芸品たち。
ちょっとレトロなデザインがかわいいんです。
庄内藩のお殿様は甘いものが大好きだったので、
昔から盛んに駄菓子が作られていたそうです。

これがパッケージ。

かわいい左馬が入ってました。
おみくじいりの「フォーチュンクッキー」みたいに、
食べて遊んで楽しいからからせんべい。通信販売も行われています。
みんなで分けて食べると、楽しそうです。
・からからせんべい
世界遺産に登録された、日本のシンボル「富士山」。
本日ご紹介するのは、富士山に見立てたペアのお茶碗「FUJIWAN」です。
青くそびえるりりしい富士山と、おめでたい赤富士の二種類があります。
釉薬の垂れ方は、お茶碗によって表情が
まったく異なるので、ふたつとして同じものがないんです。
包装にもひとアイデアあります。
ご飯を富士山に、湯気を雲海に見立てた
ロゴが金箔押しされた桐箱に入っていて、
箱を開けると、富士山がわたの雲に包まれているんです。
サイズは大きめの「him」と小さめの「her」の2種類。
お値段はひとつ3,150円、2個セットの「couple」は5,250円です。
「FUJIWAN」をデザインされたのは、
静岡県を拠点に活動する、藤沼祐介さんによる
プロダクトレーベル「Floyd」さん。
デザインプロダクトを手がけるほか、
静岡県三島市にてデザインショップ「Shop Floyd」を
経営するなど、多角的に展開されています。
オンラインショップでもいろいろなプロダクトが
販売されてますのでチェックしてみてはいかがでしょう!
・Floyd「Fuji wan」
広島県尾道市の北部にある御調町は、
昔から山陽と山陰を結ぶ役割を果たしてきたちいさなまち。
コロカルニュースでも、まるみデパートからはじまる町の『サイコウ』
として取り上げさせて頂きました。
今日のおやつは、そんなみつぎにある
老舗菓子店、近藤菓子店さんの名物「みつきせんべい」。
昔ながらの伝統をまもって、
一枚一枚手焼きしている、あまーいさくさくとした食感のおせんべいです。
みつきせんべいが誕生したのは、
7つの村が合併して「御調町」になった、昭和30年。
近藤菓子店の店主は近藤治司さん。
20代半ばでお父さんが創業したお店を継ぎ、
以来昔ながらの製法でこつこつとおいしいお菓子を作り続けられています。
先日、編集部・塚原が近藤菓子店さんにお邪魔して、
おいしいおせんべいができるところの
写真を撮ってきました。ぜひ御覧ください!

こちらがお店の外観です。趣き深い。

店主さんとおせんべい焼きマシン。50年
前から使っている手動手焼き機です。ガスなので、夏場はとても暑いのだそう。

種を入れて、

レバーをガチャン!

焼き上がりました!

「みつきせんべい」の刻印がくっきりと。1日14時間お菓子作りに費やされてるのだそうです。

こんなすてきな包装紙に入れて売られます。デザインは「みつぎさいこう実行委員会」
鳥取県中部にある三朝(みささ)温泉が、開湯850年を記念し
「三朝温泉に850円で泊まろう!!」キャンペーンをスタートしました。
三朝温泉の旅館20施設の中から
各旅館1日1組(2名、3月の平日のみ)限定で
一人850円で泊まれる特別プランです。

三朝温泉といえば世界屈指の高濃度ラジウム温泉。
浸かる・飲む・吸うことで体の内外から新陳代謝が活発になり、
免疫力や自然治癒力を高める効果があります。
また、続けて入ることでより効果が現れ、
三回朝を迎えると体によいと言われています。
とてもなめらかなお湯で、体の芯から温まります!

また、三朝のまちのいたるところに
足湯、飲泉場、公共露天風呂があったり
射的や手打ちパチンコができる娯楽場があったりと
昔ながらの湯治場の風情を堪能できます。
ぜひこの機会に、鳥取ご自慢の温泉につかってみてください!

期間:平成26年3月1日~31日の月~金曜日(祝日除く) 計20日間
宿泊料金:850円/人
※夕食・朝食はオプションにて対応 ※1室2名利用
※各旅館1日1組限定
応募締切:2月10日必着
詳細は下記サイトにてご確認を。
・三朝温泉旅館協同組合
この前、和歌山県田辺市産のみかんを買ったら
ものすごくジューシーで皮が薄くて、
普通に剥くと果汁があふれてしまって、
もったいないくらいでした。
そのことを和歌山県出身の友人に話したら、
「和歌山剥き」と呼ばれるみかんの剥き方を教えてくれたのです。

まず、指を入れて割ります。

そこから4つに分けます。(3つという説も)

皮から身を剥がします。
これだと袋が破れにくく、果汁が溢れることはありません。
直接お口へどうぞ。
動画もありましたのでこちらもご参考に!
今日のおやつは、広島県が誇るパン屋さん、
タカキベーカリーの、復刻版「デンマークロール」。
卵とミルクを混ぜ込み、溶かしバターを塗った生地を渦巻状にして、
フォンザン(液化して固めた砂糖)をトッピングしています。
小麦の素朴な味わいが噛みしめるほどに
拡がる固めの生地と、甘い砂糖のコンビネーション。
レトロなフォントのパッケージデザインとともに、
全国的なファンを誇るカリスマ的おやつです。

「デンマークロール」が生まれたルーツは、
1959年にさかのぼります、当時、タカキベーカリーの創業者である
高木俊介さんがデンマークのコペハーゲンで宿泊したホテルで、
バターを練り込んだ生地を何層にも重ねた
デニッシュ・ペストリーのおいしさとデンマークの人たちの
やさしさに感動したのだそう。
高木さんは日本でこの味を再現してほしいと、
パン職人たちに電報でおいしさを伝えました。
職人たちはその情報を元に、想像で作り上げたのがこのパンなんです。
なので、デニッシュ・ペストリー風では
ありますが、決定的に異なるぎっしり詰まった硬い生地。
一時は時代の流れとともに廃番になりましたが、
2007年に復刻版として復活。想像で作られた「ヨーロッパの味」が
いまもたくさんの人に愛されています。
・復刻版「デンマークロール」
日本が誇る、おいしい工芸品「いか徳利」。イカの胴の部分を
徳利のように成型して、天日で乾燥した、先人の知恵が光る逸品。
内臓を取り除いた後、何度も空気を入れて成型するのだそう。
熱燗を入れると、イカの味が日本酒にしみだしておいしいんですよ〜。
日本のいろいろなところで作られているのですが、
函館や三陸、新潟など北のほうでは「いか徳利」、
京都などでは「徳利いか」と呼ばれているような気がします。
が定かではありません。

パッケージもかわいいです。

こんなかたち。

徳利を上から覗いたところ。

だいたい、ワンカップ1瓶が入ります。

おちょこまでついてるのが最高ですよね。
3回ほど徳利として楽しんだあとは、ちぎってスルメとして頂きます。
いかをちょっと炙るとますます美味しいそうです。
さむーい季節に、のんびり楽しみたい逸品です。
・京都宮津産名産 鞍岡商店「徳利いか」
今日のおやつは
昭和16年創業の老舗、A.R.K.(青森リンゴ加工株式会社)の
「りんごジャム」をご紹介。
まず驚くのが、ジャムなのに「缶詰」という珍しさ。
今までジャムといえば瓶しかないと思っていました。
それにこのとても可愛らしいラベル! 「レトロ風」なのではなく、
ジャムを作り始めた頃からずっと変わらないデザインだそうです。

珍しい缶タイプのジャム。裏側はりんごを集荷するもんぺ姿の女性が。配色も素敵

クラッカーにのせていただきました。ザラっとした濃厚な舌触り。甘さと酸味がほどよい優しい味!
他にも、シャキシャキとした食感が楽しめる「スライスりんごジャム」や
イチゴがそのままごろごろと入った「いちごジャム」も
昔ながらのレトロ缶で売られています。
可愛らしい缶はそのままとっておいて
ペン立てや小物入れにも使えますし、瓶タイプよりも日持ちするので
お土産やプレゼントに喜ばれそうですね!
・A.R.K.(青森リンゴ加工株式会社)
たくさんの人が利用するターミナル駅には欠かせない、
待ち合わせの目印になるモニュメント。
東京駅の「銀の鈴」、渋谷駅の「ハチ公」、池袋駅の「いけふくろう」、
仙台駅の「伊達政宗公騎馬像」(今はありません)など
それぞれの土地にいろんなモニュメントがあります。
埼玉県を代表するターミナル駅「大宮駅」の
待ち合わせ場所といえば、「まめの木」。
これは大宮駅の南北中央改札口に
1985年に設置された、造形家の伊藤隆道さんが
作った「行きかう・線」という金属オブジェの作品。
公募によって「まめの木」との愛称が付き、以後
埼玉県民の皆さんのあいだでは
「とりあえずまめの木集合」が合言葉になっているとか。
現在、そのまめの木が大宮駅の改修工事にともなって、
一時撤去されて話題を呼んでいます。
来年3月ごろ、またお目見えするそうです。
地元のひとに親しまれた待ち合わせ場所に
また会える日を楽しみにしています。
今日のおやつは、栃木県産のおいしいイチゴ
とちおとめを使った「いちご羊羹」。
いちごを模したパッケージと、とちおとめの果肉の風味、
そしてプチプチとした種の食感が楽しめる、ハイカラな羊羹です。
作っているのは、足利市の北部にあるお菓子屋さん「虎谷」さん。
足利市が本拠地の、「月星ソース」で有名な月星食品さんと、
JA全農とちぎ、そして虎谷さんの三者がコラボしたお菓子なんだそう。
虎谷さんでは、相田みつをさんが
デザイン&ネーミングしたお菓子「ミートサブレ」
なども人気。ミートとは出会いの「逢」のことで、
お肉が入ってるわけではないそうです。
どちらも、足利市に行ったらチェックしてみたいですね。
車のCMで話題になっている、
島根県松江市と鳥取県境港市を結ぶ「江島大橋」。
全長1.7kmという長い長い橋で、6.1%という急勾配を誇ります。
そびえ立つ坂のような姿は、まるでスキージャンプ台のよう。
CMではアクセルを踏みっぱなしにしなければならない
「ベタ踏み坂」と呼ばれています。水門の代わりに作られた橋なので、
大型船舶の通航を確保するためこんな勾配になっているのだそう。

こちらが橋の全景。
まるでCGのような光景ですが、本物です。
実際、自転車で登るのは相当大変だそう。
CMで使われて、現地には記念写真に訪れる人も多数なんだとか。
実際に走ってみた動画がこちら。一度本物を走ってみたいです。
今日のおやつは、静岡県掛川市にある、
花と鳥のパラダイス「掛川花鳥園」で
買ってきたおみやげたち。
まずひとつめは、「小窓から小鳥クッキー」。
ポップな鳥たちのイラスト入りパッケージには
まるい穴が空いていて、
かわいい小鳥が顔をだしています。

デザインを手がけたのは、
オリジナルデザインの小鳥雑貨をつくっている「KOTORITACHI」。
中に入っている鳥達の種類は、
ハシビロコウ、梟、セキセイ、オカメ、
文鳥、コマドリです。
箱のなかには、ポストカードとミニカード入り。
空箱はポストカード入れにしたり、
小鳥を買ってらっしゃる方は、
顔を出してもらってもかわいいようです。

いおさんのTwitter投稿より
もう一つは「ペンギンのチョコレート」。

パッケージにペンギンがプリントされていて、
なかには砂糖でコーティングされたボール状のチョコレートが
ふたつ。

ビニールから白いお菓子がのぞくだまし絵的な仕掛けで、
ペンギンたちが浮かび上がってくるのがかわいらしい、
イワトビペンギン、ジェンツーペンギンなど、
いろいろな仲間が入っています。
・掛川花鳥園
お正月気分の「松の内」はだいたい、1月7日までという認識が一般的。
関西では、「十日戎」(とおかえびす)というお祭りが
お正月気分の決定的終焉となるようです。

東日本ではあまり馴染みのない「十日戎」。
七福神のひとりで、漁業の神、商売繁盛の神、福の神である
恵比寿様を祀る、商売繁盛のお祭りです。別名「えべっさん」と呼ばれます。
毎年1月10日を「本戎」、その前日を「宵戎」、翌日を「残り福」として盛大に祝います。
なかでも兵庫県西宮市の西宮神社、大阪市の今宮戎神社、
京都市の京都ゑびす神社が有名で、100万人以上が訪れるところも。
関東で行われている「酉の市」の関西版といえるかも。
関西以外では、ニュースで男性が神社を駆け抜ける映像などで
報道されることでお馴染みかもしれません。

十日戎のスローガンは「商売繁盛で笹もってこい」。
恵比寿様は耳が悪いので、このセリフを大声で叫ばなくてはなりません。
境内では、カワイイ巫女さんの「福娘」が無料で笹を配布して、
それに色とりどりの恵比寿様や俵、大判、などの飾り付けを
買って、飾り付けるんだそうです。

さらに境内には「福笹」や「さらえ(熊手)」などの
縁起物を売る屋台が立ち並びます。
千円程度から数十万円のものまでグレードがあり、
商売繁盛を祈って買い求める人でいっぱいになるんです。
和歌山では紅白の棒あめ「のし飴」が売られるなど、
関西圏でもいろいろ違いがあるようです。
関西では、お正月よりも十日戎のほうが気合が入るという方も多いのだとか。
地方によっていろいろなお祭りがあって、それぞれに季節感があって面白いですね。
写真:MIXTRIBEさん
「川中島の戦い」とは戦国時代に
甲斐(現在の山梨県)の武田信玄と越後(現在の新潟県)の上杉謙信が、
北信濃の領有をめぐり数度対戦した合戦のこと。
その長期にわたる戦いのなかでもっとも大規模となる第四合戦を、
総勢900名を集め再現するイベント「川中島合戦戦国絵巻」の
参加受付が本日より始まりました!
山梨の笛吹市桃源郷春まつりのメインイベントで、
なんと今回で35回を迎えるとのこと。
参加者が鎧を着用し、武田軍、上杉軍に分かれ戦います。(あくまで再現!)
忠実に再現するため衣装・編成・合戦のシナリオがしっかり決められており、
「敵に塩を送る」という故事の元になった「献塩の儀」や
「三献の儀」の伝統的な出陣の儀式など名シーンも。
ちなみに昨年は参加者の40%が女性だったようです。
また、参加者にはお弁当、非売品の記念品、記念撮影も用意されています。
さあさあ決戦の日は今春の4月20日(日)、いざ出陣!!
の前に、きちんとご応募ください。
「自前鎧の使用は出来ません」などの注意事項もありますよ。
過去に自前鎧で参加しようとした人がいたのでしょうか。。?
■受付期間
平成26年1月10日(金)午前9時~1月31日(金)午前9時
※先着順とし定員になり次第締め切ります。それ以降はキャンセル待ちとさせていただきます。
※申込受付時刻前のご応募は無効となりますので、受付時刻をお守り下さい。
※平成26年2月28日(金)以降の参加辞退者へ参加料の返金はいたしません。
■開催日
平成26年4月20日(日)9時集合、17時頃解散予定(雨天決行)
■場所
笛吹市役所本庁舎前笛吹川河川敷
■参加条件
合戦に参加可能で健康な高校生以上の方
詳細は以下のページにてご確認を。
・川中島合戦戦国絵巻
このかわいい靴下。中には本が入ってます!
どんな本かというと、本日、ものづくりの現場でご紹介した
奈良県広陵町の靴下組合がつくった「広陵町の靴下100年史」。
靴下の生産量日本一のまちである広陵町が歩んできた、
100年に渡るものづくりの歴史がつまった本です。
世界の靴下の歴史から日本の靴下の歴史、
広陵町において靴下産業がどのような発展を遂げ、
今後どのような課題があるのかがわかりやすく書かれています。

靴下を脱いだところ

さすが、本格的な靴下です。
大量生産はできない、"手しごと"ならではの
あたたかな魅力を伝える「仙台・東北の出張手しごと展」が
1月23日(木)から渋谷ヒカリエにて開催されます!
仙台・宮城を中心に、ぬくもりある工芸品や職人の手しごとを
紹介するサイト「手とてとテ」と、
東北に根付いた暮らし方を見つめ、伝統技術を進化させる
現場を紹介・製品販売する「東北STANDARD」が企画。

むかしながらの実直で素朴な工芸品。素材や制作過程などにも光をあて、その手触りを工房の空気感と共に紹介

伝統技術を現代のライフスタイルに合わせた作品も展示、販売されます
ほか、宮城県内外のクリエイターと
伝統工芸のコラボレーションから生まれた製品の展示や、
BEAMSのレーベル<fennica(フェニカ)>の新たな製品も展示、一部販売致します。
東北でこれまで長いこと受け継がれ、
深められた伝統技術。
そしていま、その技術が進化し
新しく生まれるものづくりたち。
ぜひ手づくりのあたたかみを実感し、新しい進化を覗いてみてください!
■日時:2014年1月23日(木)~1月26日(日)
11:00-20:00(23日のみ17:00-20:00) ※入場は19:30まで
■会場:渋谷ヒカリエ 8階COURT
■主催:仙台市、(公財)仙台観光コンベンション協会、(公財)仙台市産業振興事業団
■企画・運営:手とてとテ –仙台・宮城のてしごとたち-、東北STANDARD
■後援:岩手県、福島県、宮城県
■協力:一般社団法人 IMPACT Foundation Japan、BEAMS
・仙台・宮城のてしごとたち「手とてとテ」
・東北STANDARD
今日のおやつは、宮城県大河原町の
老舗、元祖晒よし飴本舗「市場家」さんが作る
「晒よし飴」(さらしよしあめ)。
まるで北国の寒い朝に出来る霜柱のような、真っ白なお菓子です。
上品な甘さと香ばしさ、口にいれるとスッとほどける
口溶けが特徴。冬季限定ということもあって、
珍重されています。

晒よし飴が入っている缶。

晒よし飴は割れやすいので、でんぷんを原料としたらくがん粉を緩衝材として使用。

これが晒よし飴。美しい飴細工。

割ってみたところ。飴細工が蜂の巣状になっています。
お砂糖だけで作った薄い飴を引き伸ばし、
葦の茎のようなチューブを作って撚り合わせた晒よし飴。
これを作るには、職人さんの熟練の技術が必要です。
適度の温度と湿度を保った作業場で、機械をいっさい
使わずに人力だけで飴を極限まで引き延ばして作っているのだそう。
ひとつの飴のために撚り合わされる
茎の数は240本あまりにのぼるそうです。
晒よし飴が最初に作られたのは、今から300年前。
大河原町のお隣、角田のお殿様が市場家さんのご先祖に
「珍しいお菓子を作れ」と命じたのが始まりでした。
悩んだご先祖様は近くの沼に出かけ、沼のほとりに
生えていた葦にピンときて、晒よし飴を作ったのだそう。
300年経ついまも愛されるお菓子になったなんてステキですね。
下記Webサイトから購入できます。
仙台のお菓子屋さん「玉澤」でも
「霜ばしら」という姉妹品が作られています。
こちらは晒よし飴あめよりも小さめのサイズなんだそうです。
お好みでどうぞ。
・元祖晒よし飴本舗市場家「晒よし飴」
送る人の個性が色濃くにじみ出る年賀状。
ただいま大阪のOZC GALLERYにて、ミュージシャンや役者さん、
音楽や演劇の現場にたずさわる方々から届いた年賀状を集めた
展覧会「音楽と演劇の年賀状展」が開催中です。
参加アーティストは、ダンサーのホナガヨウコさんや平井優子さん、
イラストレーターの小山健さんら。
天井からぶら下がる、個性豊かで趣向を凝らした年賀状が楽しい展覧会です。
主催は大阪のクリエイター、山口良太さん。
2011年から毎年お正月に開催していて、今回で4回目の開催になります。


会場では展示のほかにも、
キャラクター研究家・ケモノミミ作家のしんぽうなおこさん
による「ウマミミを作ろう!ワークショップ」、
広島の「ie-ie(イエイエ)」といっしょにブローチを
つくる「ie-ie ブローチワークショップ」などの催しも
開催されます。
本展覧会は大阪の後、1月25日から名古屋、2月17日から埼玉でも開催予定です。
詳細はWebサイトにて。
・展覧会「音楽と演劇の年賀状展」
みなさん、お正月の定番料理「お雑煮」は食べました?
餅は四角いのか丸いのか、焼くのか煮るのか、
醤油味なのか味噌味なのか、
地域によってレシピが違うので、
それぞれのお国柄が出て楽しいんですよね。
年明けに会社や学校などで地元のお雑煮についてのお話に
花が咲いた方も多いかも!
そんなお雑煮が、日本各地でどんなふうに食べられているのか、
わかりやすく地図になった図がこちら。
東ではすまし汁に焼いた角餅、
西では味噌や小豆の汁に煮た丸餅など、
地域によって傾向が違うのが面白いですね。
この図の作者は、神戸山手大学教授をされていた
奥村彪生(おくむらあやお)先生。
奥村先生は日本で唯一の伝承料理研究家。
テーブルコーディネイトフェア2001で展示された図です。

ちなみにこちらは宮城県仙台市のあるご家庭のお雑煮。
すまし汁、七輪で焼いた角餅、鶏肉と大根と人参、
なると、そしてせりが入っています。
お雑煮とかお餅ってすごくおいしいのに、
一年にいっぺんしか食べないのってなんだか勿体無い。
今年はちょくちょくお餅を食卓にあげて行きたいと思っています!
・日本列島雑煮文化圏図
今日のおやつは、仙台生まれの
老舗茶屋「お茶の井ヶ田・喜久水庵」の「抹茶クロワッサン」。
喜久水庵といえば、コロカル商店でも
好評発売中のおやつ、生クリーム大福「喜久福」
を作っているお菓子ブランド。
抹茶クロワッサンは、6店舗限定販売のレアなおやつです。

サクサクのクロワッサンを開けてみると、
お茶の井ヶ田自慢の抹茶とカスタードを合わせたクリームが
たっぷり詰まっているんです。
外側のクロワッサンは香ばしい本格派。
中に入っているクリームは、「喜久福」のように抹茶の香り高い
あっさりとした甘さ。何個でも食べられちゃいそうです。
・抹茶クロワッサン
明けましておめでとうございます!
今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうか。
本年もよろしくお願いいたします。
本日ご紹介するのは「年明けうどん」。
大晦日に縁起を担いで食べる「年越しそば」は
もうお馴染みですが、こちらは新年らしい彩りの
うどんを食べようという新習慣です。
言い出しっぺはもちろんうどん県こと香川県。
さぬきうどん振興協議会が提唱するメニューなんです。
上記の写真は、香川で食べる「白みそにあんもち」雑煮に
ちなんで、うどんに赤いあんもちが入っている
「さぬきの年明けうどん」 。
年明けうどんのレシピにあまり細かい規定はなく、
白いうどんに赤い食材が入っていればOK。
梅干しやエビ、にんじん、明太子、いくらなど、
うどんと合いそうな赤い食材はいっぱいありますね。
大体1月15日くらいまでに食べるものとされています。

こちらはきしめん
年明けうどん、推しているのは香川県だけではありません。
「稲庭うどん」が有名な秋田県でも、明日7日、
イベント「商店街年明けうどん」が開催されます。
場所は秋田県湯沢市の北都銀行湯沢支店駐車場にて、
同市特産の稲庭うどんや名古屋のきしめんを
無料で振る舞うのだそう。お近くの方はぜひ
おでかけしてみてはいかがでしょうか。
・香川県「年明けうどん」
・商店街年明けうどん
秋田のうまい飯、うまい酒、実直なものづくり。
そして、大らかで力強い精神をもつ秋田のひとびと。
そんな秋田の豊かさやくらしを丁寧に、
思わず目をひく写真と共に紹介する
秋田県発行のフリーマガジン「のんびり」。
このたびその「のんびり」編集部が
「秋田内陸線に乗って表紙撮影をするツアー」を
1月11日(土)〜13日(月・祝)の2泊3日で開催します。

毎回合成かと疑ってしまうような表紙が見ものの秋田情報フリーマガジン「のんびり」。今回のツアーで8号目の表紙撮影をします!
ツアー内容の一部を紹介すると…
のんびり編集部と写真家の浅田政志さんと共に
ローカル鉄道「秋田内陸線」に乗って雪景色を堪能しつつ
これまで「のんびり」で取り上げてきた名人から
寒天や阿仁マタギの文化を学んだり、
秋田の最高の純米酒を飲み比べたり、秘湯温泉につかったりします。
そして最終日には内陸線車両を貸し切っての表紙撮影。
どれも楽しそう!

「雪遊び」というまさにのんびりとした行程もあります

秋田内陸線に乗っての表紙撮影。写真家・浅田政志さんのセンスでいったいどんな表紙写真になるのか?
秋田の景色、食、伝統、温泉、といろいろ気になりますが、
のんびり編集部はじめ、秋田を盛り上げようとしている関係者の
お話を聞けたり仕事ぶりを見られるのも
このツアーの面白いところ。
限定20名までの貴重な旅。ぜひご参加ください!
・ツアー内容詳細(facebook)
・のんびりホームページ