今日のおやつ: 丁寧な手焼き菓子がうれしい。 広島・御調の近藤菓子店 「みつきせんべい」

広島県尾道市の北部にある御調町は、
昔から山陽と山陰を結ぶ役割を果たしてきたちいさなまち。
コロカルニュースでも、まるみデパートからはじまる町の『サイコウ』
として取り上げさせて頂きました。

今日のおやつは、そんなみつぎにある
老舗菓子店、近藤菓子店さんの名物「みつきせんべい」。
昔ながらの伝統をまもって、
一枚一枚手焼きしている、あまーいさくさくとした食感のおせんべいです。
みつきせんべいが誕生したのは、
7つの村が合併して「御調町」になった、昭和30年。
近藤菓子店の店主は近藤治司さん。
20代半ばでお父さんが創業したお店を継ぎ、
以来昔ながらの製法でこつこつとおいしいお菓子を作り続けられています。

先日、編集部・塚原が近藤菓子店さんにお邪魔して、
おいしいおせんべいができるところの
写真を撮ってきました。ぜひ御覧ください!

こちらがお店の外観です。趣き深い。

店主さんとおせんべい焼きマシン。50年
前から使っている手動手焼き機です。ガスなので、夏場はとても暑いのだそう。

種を入れて、

レバーをガチャン!

焼き上がりました!

「みつきせんべい」の刻印がくっきりと。1日14時間お菓子作りに費やされてるのだそうです。

こんなすてきな包装紙に入れて売られます。デザインは「みつぎさいこう実行委員会

ほかにも! 近藤菓子店さんではおいしいお菓子をいろいろ作られています。

近藤菓子店さんの看板メニュー、ていねいに手作りしたどら焼きです。
県外からもどら焼き目当てのお客様が来店されるほどの大人気。
はちみつのねっとりした甘みが現代人の疲れた体に
染み渡る、ほっとするお味です。

こちらはみつぎでとれたピーナッツが入った、
「ピーナッツ入り小丸せんべい」。
香ばしくって、ほどよい甘さがおいしいです!

何十年も守り続けられている、手作りの味。
お近くにおでかけの際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。

■近藤菓子店 住所:広島県尾道市御調町神104-9

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