えびせんに乗った極旨寿司! 食べ歩きできて最後まで 美味しくいただける 「飛騨牛にぎり寿司」

岐阜県高山市の名物といえば「飛騨牛にぎり寿司」。
もともとは飛騨牛料理屋「御食事処 坂口屋」の4代目(現社長)が
江戸時代の屋台寿司のように手軽に飛騨牛を
食べてもらおうと考案したそうです。
さらに、食べ歩きできるようにとえびせんに乗せちゃいました!
ゴミが出ず、最後まで美味しくいただける良いアイディアですよね。

えびせんに乗った飛騨牛にぎり寿司は2貫500文(円)。こちらはプレミアム飛騨牛にぎり寿司 2貫800文。とけだしそう…

上にかかった甘辛いタレと酢飯の相性が抜群!
今では同じスタイルで出すお店が増え、
すっかり高山名物となりました。
坂口屋の方がお薦めする「プレミアム飛騨牛にぎり寿司」は
牛1頭からわずかしか取れない希少部位を使っており
「極旨でとろけますよ!」とのこと。

岐阜県高山市上三之町にある飛騨牛が堪能できるお店「坂口屋」。明治中期創業です

坂口屋さんでは他にも飛騨牛をたっぷり乗せた丼、お蕎麦セット、
飛騨牛をじっくりと煮込んだカレー、など
とにかく飛騨牛を堪能できるメニューが豊富です。

店内の土蔵内には高山祭屋台 龍神台1/4模型とからくり人形実物大が展示されており、操り体験もできます

落ち着いた雰囲気の店内で存分にいただくも良し、
古きよき街並みを観光しながら食べ歩きするのも良し。
どちらにしてもとても贅沢!
高山に訪れた際はぜひ。

御食事処 坂口屋

絵馬にお化粧して美麗祈願! 美女たちの笑顔がずらりと並ぶ、 京都・河合神社の「鏡絵馬」

京都の下鴨神社にある摂社、河合神社には
神武天皇の母であり玉の様に美しいといわれた
玉依姫命(たまよりひめのみこと)が祀られており、
美麗祈願の場として女性達に人気です。

そこで注目なのが「鏡絵馬」(800円)。
女性の顔が描かれた、手鏡の形をしたかわいらしい絵馬です。

京都のあぶらとり紙の老舗「よーじや」を彷彿とさせる鏡絵馬。スッキリとした顔立ちの上からメイクをほどこしていきます

描かれた女性の顔を鏡に映った自分の顔に見立て、
いつも使っているメイク道具でお化粧していきます。
(メイク道具を忘れてもクレヨンが用意されているので大丈夫!)

表には美しい顔を、裏には願い事を書くことで、
外見だけでなく内面も磨いて美しくなる、
そんな思いがこめられているそうです。

つぶらな瞳のもの、長いまつ毛がバッチリと描かれているものなど、美人の絵馬がたくさん。絵馬でも化粧でだいぶ変わりますね

また、鏡絵馬を奉納すると
「美しい女性であるために」と書かれたカードとお米をいただけます。
河合神社は美麗祈願のほか、縁結びや安産・子育てにもきくそうで
いくつになっても女性たちに味方の神社。
女性が笑顔になり「可愛くなれる神社、河合神社」と覚えて(いま思いつきました)
ぜひ訪れてみてください!

下鴨神社ホームページ

ただいま特訓中! インコが2014年を占ってくれる 神戸花鳥園お正月イベント 「インコおみくじ」

兵庫県にある神戸花鳥園では毎年、お正月におこなわれる特別イベントで
鳥たちが大活躍しています。

2014年の年明け早々おこなわれる「インコおみくじ」は
ネズミガシラハネナガという種類のインコの
セネちゃんとリリーちゃんがおみくじをひいてくれるというかわいらしいイベント。

お代を受け取って

おみくじをひいて

はい、今年の運勢!

と、とても器用におみくじを引いてくれますが
たまにスタッフの方へ向かって行ったり
おみくじを取り忘れたりとウッカリ失敗することもあるそう。
それはそれで微笑ましいですよね。
さて、来年は失敗なくできるのか?

ただいま鋭意特訓中。練習のために紙がボロボロ

ほかにも、「ハリスホーク腕乗せ」「猛禽類の羽根の福袋」といった
イベントがありますよ。いつもはできない体験をお正月にするのも楽しそうですね!

「ネズミガシラハネナガインコのセネ・リリーによるおみくじ」

【日時】2014年1月1日(水)~3日(金)各日11:30/15:30 
【場所】インコ・オウムゾーン 
【料金】1回 100円(インコ・オウムゾーンの入場料300円が別途かかります) 
【受付】各回先着10名

神戸花鳥園ホームページ

千葉県千葉市の由緒ある市章が、 札幌生まれの「初音ミク」 に見えると話題!

まったく関係ないものがそっくりに見えたりすることありますよね。
いま、千葉県千葉市の市長、熊谷俊人さんのTwitter発言が話題になっています。

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千葉市のシンボルである市章が、
札幌のクリプトン・フューチャー・メディアさんが生んだ
人気キャラクター「初音ミク」に似ていると噂になっているんです。
言われてみると、確かにシルエットが似ているかも!

こちらが初音ミクちゃんです。「初音ミク」はクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の著作物です。(c) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net

ところで千葉市章は、千葉市の開祖、千葉氏の月星の紋章からとって、
千葉の「千」を入れたもの。大正10年に制定された、由緒ある市章なんです。

みなさんがお住まいのまちのマークも、
もしかしたら何かに似ているかもしれませんね。

今日のおやつ: 100年前から作られている、 博多じまんの ふわふわマシュマロ「鶴乃子」

今日のおやつは、福岡県にある石村萬盛堂の銘菓「鶴乃子」。
博多で100年以上愛され続けている、ふくよかなマシュマロ生地の中に
黄味あんが入った、甘さ控えめのハイカラなお菓子です。

真っ白でふっかふか、柔らかなマシュマロにうっとり。
パッケージは和風ですが、中身は完全に洋菓子! 
これが100年前から作られているなんて驚きです。

割ってみると、なかには黄身餡が。まるでゆでたまごみたいですね。

100年の歴史を感じさせるエピソードが、
Webサイトで紹介されていました。

なんでも、賞味期限というものがなかった昔は、商品と一緒に松の葉を入れていたのだそう。
鶴乃子はだいたい14日間は美味しく食べられるのですが、
その期間と松の葉が茶色に変化する日数がほぼ同じだからだそう。
松の葉が緑のうちに食べてくださいね、ということなんですね。
創業者石村善太郎さんの知恵なんだそう。粋です。

年始に、博多に帰省される方のお土産に頂く方も
いらっしゃるかもしれませんね。

石村萬盛堂「銘菓 鶴乃子」

千葉県・成田西陵高の 生徒たちが大発明! 害虫駆除の新アイデア 「飛べないてんとう虫」

作物を食い荒らす害虫は、農作物の敵。
ですが、昆虫には農薬にたいする抵抗性があるため、じきに農薬も
きかなくなって、害虫防除対策の方法はいたちごっこになってしまいます。

そこで注目されているのが、害虫が苦手な昆虫を放す「天敵昆虫」という方法。
これなら、自然を傷つけずに害虫防除ができるのです。

いま、世界中で模索されているこの「天敵昆虫」において、大きな成果をあげた
チームがいるんです。それは大きな会社でも、大学でもなく、千葉の高校生たち!

てんとう虫を傷つけず、絶大な効果をあげる

「飛翔不能にしたテントウムシによるアブラムシ類防除」

彼らは「千葉県立成田西陵高等学校」の地域生物研究部。
ターゲットは我々にも身近で、アブラムシ・カイガラムシ・ハダニなどを
捕食する「てんとう虫」。その名も「飛翔不能にしたテントウムシによるアブラムシ類防除」
というプロジェクトを始めました。

その方法は、てんとう虫の羽にあとで剥がれる接着剤をつけて、
飛べなくしたら畑に彼らを放流。害虫を駆除してもらった後に、
接着剤を取り除いて放してあげるというシステムを考えつきました。
この方法なら、てんとう虫にも傷をつけず、悪影響などもありません。
外国の政府から既に技術提供の打診も来ているのだそう。

世界中の研究者が、飛べないてんとう虫を品種改良で
作ろうと苦心しているなか、身近にあるもので解決法を考えた高校生たち。
柔軟な発想でこれからも活躍してほしいです!

全国農業協同組合中央会(JA全中)みんなDE笑顔プロジェクト
「環境にやさしい農業を実現!~昆虫たちが笑顔を贈る~」

今日のグルメ: ビールのおともにぴったり! 長崎県島原市の香ばしい「うに豆」

今日のおやつは、長崎県島原市で作られている
「うに豆」です。乾燥させたソラマメに、長崎県近海でとれたウニをまぶした、
ソラマメのポリポリとした食感と、ウニのコクがおいしいおやつ。
九州銘菓として愛される「ラッキーチェリー豆」の兄弟分です。

作り手さんは長崎県島原市で創業九十有余年の老舗
「藤田チェリー豆総本店」。
見るからにビールに合いそうで、実際素晴らしい相性ですよ!
年末年始のテレビのお供におすすめです。

うに豆

高田賢三さんによる 震災復興のプロジェクト。 モチーフは福島・会津の 「起き上がり小法師」

福島県の会津地方に、400年前から伝わっている民芸品「起き上がり小法師」。
転んでもすぐに起き上がる張り子のおもちゃで、
会津民芸品の中では最古の品と言われています。

そんな歴史ある「起き上がり小法師」が、フランスでおしゃれになって、
東日本大震災復興支援に協力しました。
それが「オキアガリコボシ・プロジェクト・フロム・ヨーロッパ」。

俳優のジャン・レノさん、ファッションデザイナーのジャンポール・ゴルチエさんや
コシノヒロコさんらが賛同し、思い思いの起き上がり小法師を作りました。
2013年12月19日にパリ市庁舎で行われたチャリティオークションにて競売されました。

京焼の巨匠である陶芸家、小峠丹山さんの起き上がり小法師

発起人は、ファッションデザイナーの高田賢三さん。
被災地の方々に対して、福島・会津地方の伝統民芸品である
「起き上がり小法師」への絵付けをすることで応援したいというプロジェクトです。
フランスから日本から、たくさんの有名人が賛同しています。
リヨンで始まり、パリに巡回しました。

ジャン・レノさんの起き上がり小法師

シェフのポール・ボキューズさんの起き上がり小法師

ジャンポール・ゴルチエさんの起き上がり小法師

どの起き上がり小法師も趣向が凝らされていて、
協力者の方たちの被災地にたいする
思いやりのこころが伝わってくるようです。
Facebookページにて、たくさんの起き上がり小法師が紹介されています。

オキアガリコボシ・プロジェクト・フロム・ヨーロッパ

大都会・岡山のイルミネーション。 「おかやま桃太郎まつり  ももたろうファンタジー2013」

今日はクリスマスイブです!
それぞれの地域で、趣向を凝らしたイルミネーションが
行われていますね。お出かけされる方も多いことと思います。

ところでいま、岡山県岡山市の岡山駅にある、
かわいらしいイルミネーションの写真がTwitterに投稿されて話題を呼んでいます。
クリスマスツリーと、ピンクの桃のネオンの
取り合わせがなんともステキです。

ものぐささんの投稿より

このイルミネーションは、
おかやま桃太郎まつり MOMOTAROH FANTASY 2013
の一貫として開催されているもの。
JR岡山駅前広場と西口駅前一帯で開催されている、
岡山の冬を代表するイルミネーションイベントなのだそう。

写真のツリーはメインツリーである「桃太郎のクリスマスツリー」。
ほかにも、桃太郎をイメージした「竹林イルミネーション」、「光の樹」などが見どころ。
25日まで開催されています。

おかやま桃太郎まつり MOMOTAROH FANTASY 2013

今日のおやつ: ソックリかわいい! 奈良市の軒先にぶらさがる 身代わり猿の和菓子「庚申さん」

今日のおやつは、奈良県奈良市にある老舗の和菓子屋
「寧楽菓子司 中西与三郎」の「庚申さん」。

歴史的町並みが残る奈良市の「奈良町」には
通称「庚申(こうしん)さん」と呼ばれる庚申堂があり
その使いの猿をかたどった赤いお守りを軒先に吊るす風習があります。
災いから守ってくれる「身代わり猿」として、または
背中に書いた願いを叶える「願い猿」として。

そんな縁起の良いお守りをお菓子で表現したのが今回ご紹介する「庚申さん」。
赤い体を丸めている姿がお守りとソックリです!

最初の写真の上生菓子は自家製の白あん(白小豆)を使用した練り切りで、中のあんがこしあんと白あんがあり、やわらかい甘さ。こちらは卵白と寒天を使用したお干菓子。お干菓子だけれどやわらか食感で上品な甘さ。どちらも赤が映えてきれい!

和三盆製もあります。こくのある上品な甘さと、口の中ですっと溶ける口溶けの良さが特徴

「庚申さん」のお菓子は3種類。
上生菓子、卵白と寒天を使用したお干菓子、和三盆製のお干菓子、と
それぞれ異なる風味が楽しめます。また、寧楽菓子司 中西与三郎さんでは
布のような質感で人気の「幻の絹」(お干菓子)や
季節にあわせた生菓子も展開しており、味だけではなく目も楽しませてくれます。

お店では季節にあわせた生菓子も展開中。こちらは奈良の鹿、ではなくクリスマス向け赤鼻のトナカイ

奈良に訪れた際は、赤いお守りが連なる風情豊かな町並みを楽しむとともに
上品で美味しくかわいらしい「庚申さん」もぜひいただいてみてください!

寧楽菓子司 中西与三郎

大阪が誇る「みんぱく」こと 国立民族学博物館が、 紙袋をポップにリニューアル!

大阪の繁華街から地下鉄で20分ほど。
「太陽の塔」で知られる万博記念公園の敷地内にある
博物館「国立民族学博物館」、通称「みんぱく」。
ここは世界中の民族、社会、文化に関する膨大な資料を有する研究所。
カルチャー好きの中では知られている名所です。

このたび、みんぱくの紙袋と
チケットホルダーがリニューアルしました!
手がけたのは、イラストレーターのBoojilさんと、
アートディレクターの岡本健さん。

みんぱくにある展示物の中からモチーフを選定し、
Boojil氏が描いたたくさんのイラストを岡本さんが
レイアウト。すごくポップで、持ってるだけで楽しいアイテムになりました。
いずれも非売品で、公開講演会などのイベント参加者に配布予定です。

とってもカワイイです。

そもそもみんぱくとは、
1977年の開館以来、全世界から資料を収集し続け、
現在では34万点の標本資料、7万点の映像・音響資料、
65万点の文献図書資料という途方もない知のアーカイブが
収蔵されているのです!訪れるだけで世界一周気分が
味わえる、知的刺激に満ちたスゴイところ。

常設展だけでなく、企画展も意欲的に開催し、
いつ行っても、何回行っても楽しめる博物館になっています。
ぜひ大阪にお寄りの際には立ち寄ってみてはいかがでしょう!

国立民族学博物館

冬至の定番メニュー! 鳥取県の中部地域で作られる 「とうふ飯・どんどろけ飯」とは

今日、12月22日は冬至です。
冬至とは、一年のうちで最も昼が短く、夜が長い日。
寒さが厳しくなってきましたが、これから少しづつ日が長くなっていって、
春の訪れが毎日近づくんですね。

ところで冬至といえば、全国的に柚子をお湯に浮かべて入浴する「柚子湯」や、
かぼちゃを食べるのがポピュラーですが、
鳥取県中部地域では冬至に「とうふ飯」というものを食べる風習があるそう。

「とうふ飯」には2つ種類があって、
ひとつはさいの目に切った湯豆腐を、ご飯の上にのせてだし汁をかけたもの。
もう一つは、油で炒めた豆腐、ごぼう、人参などを炊き込んだ炊き込みご飯です。
こちらは「どんどろけ飯」とも呼ばれます。
「どんどろけ」というのは「雷」という意味の方言で、
豆腐を炒める音が雷鳴のように聞こえるから。
寒い冬に体力を落とさないよう、栄養価の高い豆腐を食べる
ことから始まった風習。冬至のほかに法事などでも食べられるそうです。

ちなみに私は宮城の実家だと、あずきとかぼちゃを煮た「いとこ煮」が
冬至の食卓には欠かせないものでした。
冬至の日に食べると、風邪を引かないんだとか。
みなさんのお住まいの地域では、何を食べますか?

・写真:「鳥取食録」より

スウェーデンの 人気アーティスト×長崎・波佐見焼 のコラボ「リサ・ラーソン・ ジャパンシリーズ」

コロカル商店でも、
ファッションブランド、シアター・プロダクツとの
コラボレーション「ポーセリン・ウェア」を
ご紹介した、長崎の陶磁器「波佐見焼」

400年の歴史を持つ、この長崎の特産品が、
スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンとコラボレーション!
「リサ・ラーソン・ジャパンシリーズ」として展開されています。

波佐見焼で作られた、リサ・ラーソンによるとっくりとおちょこのセット「おさけとり

リサ・ラーソンファンにはお馴染みの人気モチーフである
シマシマのネコ「マイキー」の箸置きや、
スウェーデン・ダーラナ地方発祥の
伝統工芸品である馬の人形「ダーラナ・ホース」を
波佐見焼で作ったアイテムがラインナップしているんです。
どれも、スウェーデンのデザインと日本の伝統の技術が
お互いに良い影響を与えあったすてきな雑貨になっています。
このシリーズでは、波佐見焼のほかにも
有田焼をもちいた箸置きなども。
デザイン好きはぜひ
Webサイトでチェックしてみてはいかがでしょう。

リサ・ラーソン・ジャパンシリーズ

今日のおやつ: 冬の寒さに負けない。美しい椿の花束が詰まった 京都のお菓子「椿」

今日のおやつは、京都の和菓子屋さん
「菓匠 清閑院」の、冬季限定のお菓子「椿」。

甘く煮詰めた金柑の果肉を、紅色に染めた、
プルプルのきんとんにとじ込めたお菓子です。
趣向を凝らしたパッケージがとってもかわいらしいんですよ。

5個入りのギフトセットです。

きれいな紙の風呂敷を開けると、椿の花が詰まっています。

椿の花を模したパッケージ。

可憐な花は椿そのもの。

横から見てもカワイイ。

椿の花を開いて、お菓子に到達。

2つに割ると、きんかんの餡が入っています。

家族や友人とのティータイムで盛り上がりそう。
お日持ちも20日ほどしますので、
またお土産にしても喜ばれそうな、華やかなお菓子です。

菓匠 清閑院「椿」

本当においしい蜜入りりんごを 食べてもらうために。 山形県朝日町から届く 「ameiro ringo」

りんごのなかでもひときわ甘い、
蜜入りりんご。そんな蜜入りりんごの名産地・山形県朝日町にある
清野力二農園(せいのりきじのうえん)では、ひとつひとつ手をかけて育てた
蜜入りの完熟りんごを「ameiro ringo」と名付けて
消費者の方に届けるプロジェクトをスタートしました。

デザインと読み物というツールを使って、
ほんとうにおいしいりんごのことを伝える。
そんなコンセプトでリブランディングを手がけるのは、
デザインファーム、HITSFAMILY。清野力二農園の清野琴絵さんに、
「ameiro ringo」についてお話をお伺いしました。

りんごで特別な体験をつくりたい

単身者や小家族でも手頃に食べられるように、3個で1パッケージになっている。

ーーameiro ringoプロジェクト誕生のきっかけは?

始まりはすごく単純で、ただ「おいしい」ということを伝えたかったんです(笑) 。
「本当においしいりんご」を食べたことがないという人も多くて、
そんな状況が少し悲しかった。
東京は、日本や世界の美味しい食べ物を高品質で食べることができるまち。
こんな街で好きな食べ物を聞いても、「りんご」と答える人はほぼ居ないでしょう。
日常的すぎるし、安価ですぐに手に入るので意識しづらい。
ケーキだったら特別なイメージがありますけどね。
だったらその “体験” や “特別と感じる物事” を
つくってみよう、そして「おいしい!りんごが好き!」と
感じてもらおうと思ったのがきっかけでした。
また、農業というクリエイティブを
もっと世の中に知ってもらいたい思いもあります。

同じ農園内のりんごでも微妙に味が異なるので、色による区別とメニュー表を制作して、それぞれの特徴を伝えている。ロゴはりんごのお尻をシンプルな形でビジュアライズ。

ーー蜜入りりんごはどうやってつくるのでしょうか?

りんごに蜜が入るのは完熟したしるし。
ameiro ringoも、しっかりと樹上で完熟させ、蜜でりんごが “あめ色”になったのを見て、
ひとつひとつ収穫しています。
りんごの樹が冬支度するにあたり、光合成してつくりあげた栄養分の糖が、
完熟りんごの中にあふれるのが蜜なんです。
りんごの蜜は一般にふじ等の晩生種のりんごにみられるもので、
ameiro ringoは蜜入りりんごの代表・サンふじという品種です。

一つ一つのりんごに愛着を持ってもらえるようにしっかり包装。清野力二農園の丁寧なりんご作りが伝わるように、クラフト感があるものを選んだ。

ーー今後どのような展開を予定されていますか?

りんごを贈ることが、お土産にケーキを持って行くような気軽な特別感になるというか。
ある意味 “軽さ” のある特別感に、剥くという “手間” がプラスされることで、
人々をあたたかい空気で包み、心を繋げてくれる。
そんな感じのプロジェクト展開を目指しています。

今年はイベントでの販売のみでしたが、
来年からは店舗販売も決定。
おいしいりんごを知らない方にもおいしさを
届けようと、いまからワクワクされているそうです。

・ameiro ringo

seino kotoe(rikigi farm)

清野琴絵(清野力二農園)

リブランディング:HITSFAMILY

県知事の あの名ダジャレから始まる…! 「恋するフォーチュンクッキー 鳥取県 Ver.」

AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」。
一度聞いたら忘れられず、思わず口ずさんでしまうようなとても元気が出る曲です。
いま、その振付けを真似たAKB48の公式動画がたくさんあるのをご存知でしょうか?
ご当地キャラバージョン、世界中にいるファンバージョン、
ジャパネットたかたといった企業バージョンなどなど。

ほんとにたくさんありますが、観光地をバックに地元の人たちが踊る
地域紹介バージョンも見ごたえあって面白いのです!
以前紹介した山梨バージョンに続き今回ご紹介するのは鳥取県バージョン。

この2013年、なにかと比較される島根県にスターバックスが出店し、
ついに「日本で唯一スタバの無い県」となってしまった鳥取県。動画では県知事が
「鳥取にはスタバは無いですけれども
日本一のスナバがあります」と名ダジャレ(キャッチコピー)を
言うところからスタートします。

冒頭では平井県知事が手話を使いながら伝えます。鳥取県は「手話言語条例」を全国に先駆けて制定したそう

県内の観光地(鳥取砂丘、砂の美術館、投入堂、さかいみなと、とっとり花回廊、浦富海岸など)をバックに、ゆるキャラからお寺の住職、観光協会や県庁の職員まで元気いっぱいに踊ります!

また鳥取県は障がい者への理解と共生を県民運動として推進する
あいサポート運動の発祥の地だそうで
障がいのある方、学生さんも多数出演しています。

「ツキを呼ぶには 笑顔を見せること」という
詩が心に響く、鳥取の皆さんの楽しそうな笑顔。
動きは微妙に不揃いだけど、それがまたなんともいいんですよね。
ぜひご覧になってみてください!笑顔になれますよ!

鳥取県ホームページ

鹿児島定番の お祝い・お正月メニュー。 スイーツのようにあまーい 「こが焼き」

日本各地で食べられている、個性豊かなご当地のお正月メニュー。

今回ご紹介するのは、
鹿児島のお正月メニュー「こが焼き」。
伊達巻の鹿児島版といいますか、
白身のすり身、卵、豆腐を混ぜ合わせて蒸し上げた
あまーい卵焼きとはんぺんの中間のような食べ物です。

特徴は、この真四角なかたち。
表面の焼き色がとっても食欲をそそります。
やさしい甘さで、まるでお菓子のような味わいなんです。

スライスしてみました

お正月のほか、お祝いごとの定番として、
ご家庭でも作られることが多く、
イモ焼酎や鹿児島地酒などが入れられることもあるのだとか。
鹿児島の、おふくろの味です。

くるりのクリスマスパーティは 福島の南相馬で。 期間限定公開ビデオ 「最後のメリークリスマス」

東京は今年初の降雪が来そうなくらい、
冷え込む夜になりました。
来週はもうクリスマスですね。
そんないま、京都出身のロックバンド「くるり」の新曲
「最後のメリークリスマス」のミュージックビデオが
YouTubeで期間限定公開されています。
くるり初のクリスマス・ソングなんだそう。

このビデオのロケ地は、福島県の相馬市、南相馬市。
くるりが震災以降、毎年のように訪れ、親交を深めてきた
土地です。「第二の故郷みたいな、ほんとにあったかい街と人たち。」
くるりの岸田さんは語ります

登場するのは、南相馬市の­スーパー「フレスコキクチ」や
自立研修所「えんどう豆」など、地元の方にはお馴染みの場所。
くるりと相馬地区を繋ぐ場所­にメンバーが訪れ、
一足早いクリスマス演奏会を開催するという
ドキュメンタリータッ­チです。
見ると心がほっこりする、すてきな作品です。
期間限定ですので、お早めに!

くるり「最後のメリークリスマス」

・期間限定公開Webサイト「最後のメリークリスマス

今日のおやつ: 金沢のお正月には欠かせない! おもちゃやお菓子が飛び出す 「福徳せんべい」

今日のおやつは、お正月のお菓子!
和菓子王国、石川県の金沢市にて
200年前から作られている「福徳せんべい」です。
袋に入っているのは、福俵、打出の小槌、砂金袋など、
おめでたいモチーフをかたちどった、
素朴な味の米のおせんべいたち。
2つに割ると、中にはかわいらしい土人形や砂糖菓子など、
おめでたいものが入ってるんです!
おいしいおせんべいとかわいいおもちゃ、
ひとつで二度楽しめる、年末年始だけのお菓子です。

こちらがパッケージ。

おせんべいは最中のようなお味。バリっと割ると、中には縁起の良いかたちの人形や金平糖などのお菓子が入ってます。

色鮮やかな土人形たち。

このお菓子の作り手は、
金沢市の「金沢落雁・諸江屋」さん。
江戸時代の文化6年(1809年)に考案されて以来、
金沢のお正月には欠かせないものなんだとか。
明治時代にはいろいろなお菓子やさんが
福徳せんべいをつくっていたのですが、
いまでは諸江屋さんだけが続けておられるそう。
通信販売も受け付けています。

金沢落雁・諸江屋「福徳せんべい」

今日のおやつ: 福井産ヘルシーアイス! 牛乳・卵不使用「豆美人」& 「上庄里芋アイス ムージー」

今日のおやつは、福井県で作られている
ヘルシーなアイス「豆美人」と「上庄里芋アイス ムージー」。
どちらも乳製品・卵を使用していないので、
アレルギーの方からヴィーガンの方、
マクロビオティックの方まで
食べられる安心のアイスです。

「豆美人」を作っているのは、
福井県福井市の(株)ごーる堂さん。
福井県産の大豆と豆乳をベースに、
ナチュラル野菜の旨味を活かした100%植物性アイスです。
紫いも、あずき、ゴールドとまと、きな粉バニラなどの
フレイバーがあります。あっさりとした味わい。

そして「上庄里芋アイス ムージー」は、
福井県大野市の建石農園さんが作っている、
里芋を使ったアイス。
ココナツ、マンゴ、ブルーベリー、抹茶、あずき、いちごなど
豊富なフレイバー。里芋のちょっとネバっとした
舌触りが面白いですよ。
どちらも、普通のアイスよりも
カロリー控えめでダイエッターにもおすすめです。

豆美人

上庄里芋アイス Mu.G

福島・いわきの 木工クリエイター集団 moconocoによる、ミニマルな デザイン神棚「Kamidana」

昔の日本のおうちには必ずあった、
神様を祀る神聖な場所「神棚」。
一人暮らしだったり、
マンション暮らしだったりすると、
ちょっと縁遠くなってしまいがちですが、
近頃では、現代風のインテリアにもマッチする
モダンなデザインの神棚が登場しているんです。

本日ご紹介するのは、福島県いわき市の木工職人集団
moconoco(モコノコ)さんが作っている「Kamidana」。
→コロカルでご紹介した記事はこちら
国産ヒノキを使った現代風の神棚です。
こんなミニマルなデザインの神棚なら、
ご家庭だけでなくお店においても良さそうですね。
通常、神棚の札宮は伊勢神宮を模した形で造られているのですが、
Kamidanaは伊勢神宮を二次元にトレースし直して
ミニマムな形に再構築しています。
「しろ」(写真右)は横にスライドして、
「むく」(写真左)は上にスライドして御札を入れるようになっています。

きっかけは、仮設住宅に神棚がなかったこと

moconocoさんが作った仮設住宅用のスツール

「moconoco」さんは、2010年に結成された、
いわき市内の若手木工業者と材木屋さんによる
木のクリエーターチーム。
当時は「いわき遊木民」という名前で活動されていましたが、
2012年に「moconoco(モコノコ)」と改称しました。
彼らが神棚をつくろうと思ったのは、
震災の被害者のために、
仮設住宅に家具を作って配る活動を通して。
被災者の方から「仮設には神棚を置く場所がない」
という話を聞いて、kamidanaが考案されたんです。
デザインを手がけたのは、水野 憲司(mizmiz design)さん。
各メディアでも取り上げられ、日本インテリアデザイナー協会
による「JID賞」も受賞するなど、
高い評価を受けるプロダクトとなりました。

moconoco「Kamidana」

今日のおやつ:茨城の地元限定! 黄金色に輝くやわらかな 「茨城干し芋 雪ん子」

今日のおやつは、茨城県産の干しいも!
先日は小さいお芋をまるごと干した「丸干し芋」をご紹介しましたが、
今回ご紹介するのは、
茨城県出身のコロカル編集部、塚原さんの実家で
取り寄せた茨城県鉾田市産の干し芋です。
全国流通はしておらず、
口コミで注文販売されているもの。
この季節になると、茨城では産地の方と
直接やりとりをして、箱で干し芋を注文されることが
多いのだとか。茨城以外ではなかなか見られない風習だと思います。

レトロなパッケージがかわいらしい。「こやわら(谷和原という地域)推奨」とのこと。

横面の注意書きもレトロ。

箱を開けると、つやつやとしたほしいもがぎっしり!

ダンボールにぎっしりと詰まった、
黄金に輝く、肉厚の干し芋。
市販されているものと違って、
白い粉(糖分)が吹いていません。
食べてみると、半生のような食感で、
ものすごく柔らかい!
甘さも控えめで、お芋の旨味が
凝縮された、ご当地だけのおやつです。
おこたに入って、テレビを見ながら
かじったりしたら最高ですね。

ご当地キャラ新機軸。 長野中央警察署の男前すぎる イメージキャラクターが人気。

地元活性のため、萌えキャラを作ることは
いまではポピュラーになりましたが、
長野県長野市にある「長野中央警察署」が発表した
イメージキャラクター、「中央署のおにいさん」と「中央署のおじさん」が、
新路線で話題を呼んでいます。

長野県出身の漫画家、唐花見コウさんの
事務所に在籍するイラストレーター「からけみ」さんの
デザインによる、イケメンすぎる警察官たちです。
女性キャラではなく男性キャラ、しかも二人組みというのは
ちょっと珍しいですよね。

「中央署のおにいさん」は、
穂苅士朗さん、26歳。えごまのクッキーが好物。
「中央署のおじさん」は、手塚衛さん42歳。
小布施の栗菓子、野沢菜のおやきが好物だそうです。
普段見過ごしてしまいがちな「警察署からのお知らせ」も、
彼らのイラスト入りだと注意喚起力が増すような。
Webサイトでは、4コマ漫画による
ふたりのお仕事ぶりの連載も始まりました。

これまでは武将のキャラクターが人気になって
地方を訪れる女子のファンが増えるなどの現象がありましたが、
もしかしたら警察官キャラクターの人気で
ご当地を訪れる女子ファンが増えたりするかも?!
今後注目していきたいキャラクターたちです。

長野中央警察署イメージキャラクター

今日のおやつ:年末年始の運試し! 京都・亀屋良長のおみくじ汁粉 「宝入船」

も〜い〜くつ寝ると〜お正月〜
ということで、今日のおやつは京都の和菓子店
「亀屋良長」さんの、年末年始の人気商品「宝入船」。
お湯を注いで汁粉にして味わう、
いわゆる懐中しるこなのですが、
運試しのおみくじ入りというしかけつき。
家族や親戚が集まった時に
やってみると盛り上がりそうです。

おみくじとして入っているのは、
松竹梅、亀、ハートのいずれかのゼリー。
梅:大吉 幸福に満ちた年となるでしょう
松:心身ともに健やかな一年となるでしょう
竹:仕事や学業が順調に伸び進むでしょう
ハート:想いが成就するでしょう 出会いを大切に
亀:こつこつと努力したことが実を結ぶでしょう
ということで、入っていたもので新年を占います。
それでは実際に食べてみましょう。

袋に入れたまま2つに割ります。

お湯を注ぎます。アツアツのお湯推奨。

私は松が入ってました!

お湯をいれると皮がモチモチになって、
甘いこし餡のお汁粉と合っておいしいです!
餅皮には、白もち、よもぎ餅、五穀餅の3種があります。

亀屋良長「宝入船」