国内の羊肉流通は海外産・国産合わせて年間2万トン程度で、
国産羊はわずか1%未満と言われています。
そんな国産羊市場を支えるめん羊牧場が、北海道の東部、
太平洋側に面した白糠町(しらぬかちょう)にあります。
それが、白糠町の南側、茶路川のすぐそばにあり、約900頭の羊が
元気に飼育されている〈茶路めん羊牧場〉です。
白糠町は人口約7200人の小さなまちで、道内でも特に気温が低く、
漁業や農業、酪農が盛んな地域となっています。

牧場主はいまから35年前に脱サラし、わずか35頭の羊を連れて
牧場経営を始めた武藤浩史さんです。
牧場のコンセプトは「羊一頭を余すところなくいただくこと」。
武藤さんは牧場を始めた当初から
「羊をまるまる一頭無駄にしないこと」を大切にしてきました。
羊を無駄にしないための取り組みとして、
牧場内で羊肉の飼育・加工・販売まで一貫して行っています。
牛や豚の場合、生産者と加工者と販売者がそれぞれ別なのは当たり前。
しかし、羊は流通量が少なく、加工だけを行う工場が国内にはありません。
枝肉と言って、部位ごとに切り分ける前の状態での流通が一般的です。
しかし、枝肉を捌く技術を持った飲食店や卸売業者は限られ、
仮に捌けたとしても不要な部位も出てきます。

飲食店や卸売業者のニーズに応えるため〈茶路めん羊牧場〉では、
枝肉からさらに個別の部位に分ける加工・そして販売、発送まで一貫して行っています。
「欲しい人に欲しい部位を届けたい」と自然に始めた取り組みです。
いまでは、口コミで九州から北海道まで、日本全国あらゆる場所へ発送しています。
当初は、特定の部位だけ人気が出て、売れ残る場所が出てくるのではないかと
心配していた武藤さんでしたが、高級レストランからニーズのある部位もあれば、
町の居酒屋からニーズの高い部位、一般家庭で好まれる部位もあり、
羊肉を内臓まであますところなく販売できているそうです。
岩崎貴宏『Out of Disorder(Layer and Folding)』2018年 作家蔵 展示風景:特別展「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」(京都市京セラ美術館、2023年) Photo: Koroda Takeru
富山県富山市の富岩運河沿いの各エリアにて、
2023年9月15日(金)~10月29日(日)の期間、
〈北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2023
「物質的想像力と物語の縁起 ―マテリアル、データ、ファンタジー」〉が開催されます。
北陸を舞台に工芸の魅力を
現代の視点から発信するプラットフォームとして、
2020年より始まった〈北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI〉。
2021・2022年は、ディレクターと工芸作家、職人によるプロジェクト型の企画展や、
代表的な寺社仏閣で作品展示を行い、2年間で3万人以上の来場者がありました。
そんな、年々盛り上がりつつある同イベント。
今年は、富山市の中心部から富山湾まで約5キロの富岩運河沿いにある3つのエリアで、
工芸、現代アート、アール・ブリュットを跨ぐアーティスト26名を紹介します。

川上建次『キカイダー01』未完

河部樹誠『首かり200余人』(一部) 2022〜2023年

村山悟郎『自己組織化する絵画〈過剰に〉』2016年 織った麻紐にアクリル絵具 作家蔵 Photo: Elsa Okazaki
建築家・川合健二氏の旧邸であるコルゲートハウスを改修した
1棟貸しホテル〈CORRUGATED HOUSE〉が愛知県豊橋市某所に
2023年9月7日にオープンしました。
コルゲートハウスとは、トンネルや地下鉄などに使われる鋼鈑
「コルゲートパイプ」を使った建築のこと。
川合氏は、この土木用建材であるコルゲートパイプを
日本で初めて住宅に転用した建築の生みの親でもあります。

宇宙船を思わせるようなフォルム。改修は建築内部に留まらず、周辺敷地にも施されています。
豊橋市の一画に自邸としてセルフビルドしたコルゲートハウスは1966年に完成。
快適な暮らしから距離を置き、ただ自然の営みだけを感じられる空間で
川合氏はインフラから脱却し、自給自足の生活を目指しました。
その哲学はホテルとして生まれ変わることになっても受け継がれ、
「地球と縁を切って社会を俯瞰する体験ができる宿泊施設」として反映されています。
宿泊者は、川合氏が残した果樹やハーブが生い茂るコルゲートファーム
(別名FOOD FOREST)をはじめ、自然あふれる敷地のなかで生物たちの
多様性を肌で感じるうちに、日々の生活で失われつつある人間力が
回復していくのを感じるはずです。
日本一の湖・琵琶湖の畔に佇むホテルとして、1981年に誕生した
〈彦根プリンスホテル〉(2008年より〈彦根ビューホテル〉)。
同ホテルを、ホテルニューアワジグループが全面的にリニューアルした
〈蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE(ビワフロント彦根)〉が、
2023年8月20日(日)にグランドオープンしました。

ホテルの目の前は、雄大な湖や対岸の比良山系まで見渡せる、
美しい情景がパノラマに拡がります。
一刻一刻と表情を変える琵琶湖の「蒼」と、
対岸の稜線に沈みゆく夕陽で紅く染まる空の「茜」が交差する
神秘的で美しい景観を、最上階展望ラウンジや客室テラス、あるいは自家源泉を引いた
温泉露天風呂など、館内の至る所から愉しむことが出来ます。
琵琶湖に面した約40000平米もの敷地内には、ホテル本館棟、ヴィラ棟
(グランピングエリア)、温泉浴場棟、レストラン棟やバンケット棟に加えて、
テニスコート、3×3バスケット&フットサルコート、キッズパークなど、
大人から子どもまで楽しめる多彩なエリアが揃います。

ゲストがホテルに到着してまず案内されるのは、ホテル最上階の10階に位置する展望フロア。
かつて近江の国・彦根藩主であった、井伊家の象徴として知られる「赤備え」
をテーマにした扉が出迎えます。

チェックイン/チェックアウトを行うレセプションをはじめ、フリードリンクブースや
琵琶湖に関する書籍など、土地や地域にまつわる多種多様な読み物が揃う
ライブラリーコーナー、琵琶湖の恵み・里山の恵み・近江の伝統品・発酵文化などの
テーマに沿った地元や周辺地域の名産品を厳選したセレクトショップなどが揃います。

前身のホテル時代に102室あった客室は、
一部屋あたりの広さを大幅に拡張し全50室にリニューアルしました。

窓一面に美しい湖景のパノラマが拡がる、全室レイクビューのホテル本館には、
スタンダードタイプでもテラスを含め50平米というゆとりのある間取りです。
自家源泉を引いた贅沢な温泉露天風呂付客室(58~125平米・ツイン、和洋室)など、
旅のスタイルに合わせて6つの客室タイプが用意されています。

ヴィラ棟は、開放感あるデッキテラスやリビングルーム、ベッドルームや
自家源泉の温泉露天風呂(12室の内6室、内1室は更にサウナ付)などが備わる、
プライベート感あふれる贅沢な客室空間が魅力です。
ヴィラ棟エリアにある焚火ラウンジでは、
宵闇に炎が揺らめく幻想的なファイヤーピットを眺め
和みの団欒を愉しんだり、琵琶湖の自然を間近に感じながら満天の星空を仰ぎ見たりと、
気忙しい日常を忘れ、心豊かなひとときが過ごせます。
ちなみにヴィラ棟は12室のうち、9室は愛犬とともに宿泊できるドッグフレンドリールーム。
大切な家族の一員が、のびのびと遊べるようにとドッグランも備えられています。
北陸初となる鮨のオーベルジュ〈一 能登島(ひとつ のとじま)〉が
石川県能登島に、2023年9月4日オープンしました。
能登半島に抱かれるように、七尾湾に浮かぶ能登島。
豊かな自然を生かして、海水浴や海釣り、SUP、カヤックなどの
アクティビティも充実しています。

リゾート地への入口のような能登島大橋。
そんな能登の風土が育んだ恵みを、同館で極上の鮨に仕上げ、提供します。
監修を務めるのは、金沢に本店を構え、〈パークハイアットニセコ〉にも出店する
〈鮨みつ川〉の大将・光川浩司氏。
夕食には四季折々の食材を中心とした鮨コースを、朝食では能登の魅力を
存分に味わえるおもてなしメニューをいただけます。
また、ドリンクはオールインクルーシブの料金体系となっているため、
食事の際はもちろん、バーラウンジやゲストルーム内でも気兼ねなく
地酒やビール、ワイン、地元のフルーツや野菜を使ったオリジナル
カクテルなどを楽しめます。

オーシャンビューのバーラウンジ。
ゲストルームは8組限定で、全室が内海ならではの穏やかな湾景を一望できる
オーシャンビュー。
室内は洗練されたモダンなデザインでありながら、床は畳敷きで
ゆっくりとくつろげる設えに。

地域で長年親しまれてきた宿泊施設が地元出身の建築家・中永勇司氏の手によって、スケルトンからフルリノベーションして生まれ変わりました。
〈無印良品〉を展開する良品計画が、古民家をリノベーションした中長期滞在型施設
〈MUJI BASE KAMOGAWA〉を全国初の〈MUJI BASE〉として
8月1日(火)に千葉県鴨川市にオープンしました。
「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指し、地域の方々と課題や価値観を共有し、
地域を活性化するさまざまな活動を進める良品計画。
これまで千葉エリアでは2014年から鴨川市内釜沼北集落において、
棚田保全ならびに里山コミュニティの活性化を目指す
「鴨川里山トラスト」活動を行ってきました。
2017年4月には鴨川市と「地域活性化に関する協定」を締結しています。
MUJI BASEは、首都圏に集中する住宅、使われていない古民家、
失われていく郷土文化の継承などの社会課題と向き合いながら、
「一つの拠点で暮らす」という常識を超えて、遊休不動産の活用などを通じ、
「もっと自由な暮らし」を提案する拠点です。
働き方改革によるワーケーションなど、ライフスタイルが場所にとらわれない
ものに変化しているなか、暮らしの拠点を広げ、もうひとつの
「暮らし」の場として展開しています。


新たにオープンしたMUJI BASE KAMOGAWAがあるのは大幡地区。
東京から一番近い棚田である大山千枚田が残り、
日本の原風景とも呼べる田園の広がる千葉県鴨川市の奥山と平地の間にあります。
木々や草花や鳥などたくさんの生き物のそのすぐかたわらで生きる
里山のくらしがいまなお残る場所です。
MUJI BASE KAMOGAWAは、2019年より社内研修施設として運用されていた施設を、
地域の拠点となる一棟貸しの宿として新たにリノベーションを施したもの。
広い土間を活用した交流の生まれるキッチンダイニング、和と洋を融合させた居間など、
日本民家の持つ空間的価値を残しながら、現代のライフスタイルに合わせた
「感じ良いくらし」の実験場となることを目指しています。
こだわりの空間で、鴨川での日常生活を中長期で楽しめるよう、
予約は2泊以上から申し込みが可能です。

近隣店舗の〈里のMUJI みんなみの里〉では、ウェルカムドリンクや
滞在中おかわり自由のコーヒーや黒豆茶のサービスもあります。
〈MUJI BASE KAMOGAWA〉には人気のカレーや季節のおすすめ商品を自由に試せる
フードアメニティも完備。
このほか事前予約制で鴨川や地元の食材を使った旬の食材セット(有料)も
用意されています。
2021年5月、静岡市の伝統工芸体験施設〈駿府匠宿〉は、
建築設計会社・創造舎によって「歴史と未来を結ぶ場所」をコンセプトに、
〈駿府の工房 匠宿〉として、22年ぶりにリニューアルされました。

駿河竹千筋細工・陶芸・藍染・お茶染め・木工指物・漆などが体験できる各工房に、
第一線で活躍する職人を工房長として招聘し、ものづくり体験の提供と、
工芸職人の後継者候補の輩出を目指すために、さらに充実した同施設。


そんな〈駿府の工房 匠宿〉が2023年8月、
またユニークなスペースをオープンさせました。
プラモデルの出荷額が日本一(※1)を誇り、
模型・プラモデルメーカーの大手〈株式会社タミヤ〉の本社のある静岡県。
それにちなんで、タミヤ監修の模型工房を2023年8月8日に開設。
ここでは、タミヤの工具を使って、プラバンでアクセサリーづくりや恐竜組み立て色塗り、
ミニ四駆の製作体験を、タミヤの工房長によるレクチャーのもと、行うことができます。
*1:プラモデルの出荷額日本一(静岡県)
由布院ICから約30分の場所にある、山林、原野に覆われた大分県九重町。
阿蘇くじゅう国立公園内やまなみハイウェイに面した、くじゅう自然動物園隣接地に、
高級感あふれるコテージ型グランピング施設〈Wenavillage(ウェナヴィレッジ)くじゅう〉
がオープンしました。
さらに敷地内では「8輪バギー」「マウンテンバイク」などの
アクティビティも体験できます。

九重町の大自然に囲まれた広大な敷地内に立地する〈Wenavillageくじゅう〉は
全7棟のラグジュアリープライベートコテージです。

「北欧」をテーマにした客室は、木の温もりや洗練されたインテリアで統一されています。
広々としたコテージでは、大人数での滞在も可能。
プライベートな空間で、家族・友人グループなどでわいわい楽しめます。

また、愛犬との滞在も可能なコテージが、1棟あります。
愛犬が自由に駆け回れる広々としたガーデンもあるので、
心置きなく愛犬との時間を過ごせるはず。

Wenavillageくじゅうでは、すべての客室に専用露天風呂があります。
自然景観に恵まれた開放的な空間でのバスタイムは
ここでしか味わえない贅沢な時間になること間違いなし。
日常から離れて思いっきりリフレッシュできそうです。

また、屋外はもちろん、屋内にもBBQスペースが用意されており、
天候を気にせず気軽にバーベキューができます。
準備いらずで手ぶらでOK。あとは焼くだけの手間いらずです。

BBQメニューは、厳選された地元大分のご当地食材をふんだんに使用。
もちろん、お好みの食材を持ち込んでの食事、オリジナルBBQも可能です。
プライベートコテージならではの、自由度の高い滞在が叶います。
創業137年、群馬県利根郡川場村に酒蔵を構え
世界40の国と地域に日本酒を輸出している〈永井酒造〉。
利根川源流域に位置する群馬県川場村で「自然美を表現する綺麗な酒造り」
をモットーに〈水芭蕉〉と〈谷川岳〉の2銘柄を醸しています。

全国新酒鑑評会では通算18回の金賞を受賞しており、フラッグシップ商品である
スパークリング日本酒〈MIZUBASHO PURE〉はフランスの一流ソムリエたちが審査を行う
国際日本酒コンテスト「Kura Master2020」においてスパークリング部門最高賞の
「審査員賞」を受賞しています。
さらに「伝統と革新」をテーマに、スパークリング、スティル、ヴィンテージ、
デザートという4種類の日本酒を食事のコースに合わせて楽しむコンセプトの
〈NAGAI STYLE〉を開発しました。

そんな〈永井酒造〉が2023年8月1日(火)、テイスティングルームと醸造研究所を
備えた、1日1組限定の完全招待制の施設〈SHINKA〉をオープンしました。
今回は8月1日に発売開始した〈THE MIZUBASHO PURE 2008〉(33000円/限定180本)、
〈MIZUBASHO VINTAGE 2008大吟醸〉(19800円/限定350本)、
〈MIZUBASHO VINTAGE 2008〉(39600円/限定600本)に
〈SHINKA〉への招待状が同封されており、
招待状に記載のQRコードから利用の申し込みができます。
北は日本海に面し、南は飛騨山脈や越後山脈がそびえるなど、
美しく豊かな自然に囲まれた新潟県。
県内には多くのキャンプ場が点在しており、
年中キャンパーが足繁く通います。
キャンプ場周辺には、海、川、山などが身近にあり、
カヌーやサップ、釣り、山登りなどの野外アクティビティを
併せて楽しむ人も非常に多いんだとか。

五十嵐川でカヌー。
また、松之山温泉スキー場で3年前よりスタートした、
雪の上でテントを建ててキャンプをする「雪上キャンプ」は、
瞬く間にYouTubeで取り上げられ、
2022年は約1000人もの人が新潟で雪上キャンプを楽しみました。

雪上キャンプの様子。
新潟は今、1年を通してキャンプが楽しめる、
キャンパーにとって魅力あふれる場所として注目を集めています。
また、コロカルでも何度も取り上げているように、
新潟県・燕三条エリアは、日本随一のものづくりのまち。
刃物や金物など、さまざまな金属加工の工場が存在します。
金属加工の高い技術が、アウトドアギアの製造に応用できることから、
実は、大阪と並んで、日本有数のアウトドア産業の集積地でもあり、
45社のアウトドアブランドが本社を構えています。
今では製品として当たり前となっている、
バーベキューコンロは〈CAPTAIN STAG〉が、
焚火台は〈snowpeak〉が、国内で初めて展開したメーカーといわれており、
このほか有名なところをあげるだけでも、〈UNIFLAME〉や〈belmont(ベルモント)〉、
〈MSR〉や〈サーマレスト〉の正規輸入代理店として知られる〈モチヅキ〉の製品も
燕三条でつくられているとか。

〈WEST〉長岡店。
そんな日本のアウトドアシーンを牽引する新潟には、
唯一無二のアウトドアグッズ専門店〈WEST〉があります。
県内で5つの店舗を運営しており、どの店舗も品揃えの豊富さは群を抜き、
全国からアウトドア関係者が視察に来るほど注目されています。
その理由は、お店のスタッフが全員バイヤーとなり、
店舗ごとにこだわり抜いたバイイングを行っているから。
地域に特化した品揃えで、プロダクトを見る目が厳しい新潟・燕三条の人も、
納得のラインナップとなっています。
次々とアウトドアの新たな提案を行う同社に、
県内のアウトドア関係者は大きな信頼を寄せています。
まさに新潟のアウトドアブランドのハブ的存在です。
2023年9月13日(水)〜17日(日)の5日間、全国28都道府県から46蔵が集う
日本酒イベント〈若手の夜明け2023 AUTUMN〉が
東京・大手町フィナンシャルシティ仲通り、金融ビレッジにて開催されます。
イベントでは、毎日さまざまな酒蔵が2〜3種類ずつお酒の試飲提供を行います。
2007年より開催されている〈若手の夜明け〉は、若手蔵の飛躍を願い、
そしてより多くの人たちに今の日本酒を知ってもらいたいとの思いからスタートした
全国の酒蔵の当主(蔵元)たち有志が集う日本酒イベントです。

参加する酒蔵は、日本酒市場を牽引する気鋭の若手醸造家や、
家業を継いで間もない発展途上の蔵、はたまた業界大手として若手人材の育成を担う
メーカー、そして“クラフトサケ”と呼ばれる新しいカテゴリーを発信する
前衛的な酒蔵まで、これからの日本酒業界を担う若手醸造家たちです。
新たな飲み手を増やす酒造りを行う醸造家たちに直接会って話を聞いたり、
日本酒の選び方や楽しみ方を聞くことができたりするほか、
それぞれの蔵のこだわりや特長を知ることで、日本酒の魅力にさらに
深く触れることのできる貴重な機会となっています。
若手の夜明けはこれまで東京、大阪、札幌、仙台、福岡を会場にのべ33回開催され、
全国37都道府県から新進気鋭の若手蔵総勢101蔵が参加しました。

若手の夜明け2023 AUTUMN会場内には各蔵の貴重なお酒を購入できる
販売ブースも設置されており、気に入った酒蔵のお酒を購入し
持ち帰って楽しむこともできます。
(※販売商品は試飲提供商品と一部異なる場合あり)
また、ひとりでも友人とでもファミリーでも、誰でも日本酒のある一日を
楽しく過ごせるよう、このほかにも日本酒に合うフードの販売、
ライブ演奏なども予定されています。

また、9月13日(水)〜16日(土)の4日間は、利酒師など
日本酒に精通した方々による会場ツアーも実施予定です。
最終日の9月17日(日)には、誰でも参加可能なシンポジウムを開催されます。
気鋭の若手醸造家から話を直接聞ける貴重な機会として、
最新の日本酒のテーマはもちろん、幅広いテーマでのシンポジウムが予定されています。
登壇者などは後日発表で、いずれも有料申し込み制です。
1926年創業の京都の甘納豆専門店〈有限会社斗六屋〉が、
2022年10月に立ち上げた種の菓子ブランド〈SHUKA〉。
このSHUKAから、“種”を感じるジェラート〈SHUKA gelato〉が登場。
2023年8月4日から、SHUKA各店(工房併設)、
自社オンラインショップで販売がスタートしました。
このジェラートは、
京都大学大学院で脂肪の研究をしていた斗六屋の4代目近藤健史さんが、
本場イタリアンジェラートの配合理論を学び、
構想に5年もの月日をかけた、新感覚の植物性ジェラートです。

SHUKA gelatoの主役は「種」。
種の多くには脂肪分が含まれ、加工の過程で植物性のミルクが出ます。
また、脂肪分はジェラートのコクを出す重要な油です。
このジェラートは、京都で唯一「南禅寺御用達豆腐」と名乗ることを許された
〈服部食品〉の豆乳をベースに使用。
フレーバーの豆類は煮汁をなるべく切らずに皮ごと使い、
ナッツ類はあえて粗挽きすることで、種の個性を生かした味わいに仕上がりました。

そして、ジェラートはテクスチャー(質感・なめらかさ)がおいしさを左右します。
近藤さんは、ジェラート世界チャンピオンのお店で修業し、
本場イタリアンジェラートのテクスチャーの配合理論を学びました。
修業では、特に糖が甘みだけでなく、その組み合わせによって
テクスチャーをコントロールできることを知ったといいます。
また、近藤さんは家業に入る前、京都大学大学院で「脂肪」に関わる研究をしており、
この時の研究手法や化学の知識は、ジェラートの配合に大いに生かされています。

今まで使い道がなかった甘納豆をつくる際に出る
シロップを20%も活用しているのもポイントです。
種のエキス分が加わることで、さらに"種"を感じるジェラートに。
富山のソックスメーカー〈助野株式会社〉が、
海の日である2023年7月17日に、漁師さんの協力のもとに開発された
メイドイン富山の高機能ソックスブランド
〈PESCALLY(ペスカリー)〉の販売をスタートさせました。


同ブランドは、
「過酷な環境下で働く漁師さんの足元を少しでも楽にする」
ことをテーマに、富山県でしろえび漁に従事する
〈富山湾しろえび倶楽部〉と共同で開発されました。

和紙パイル ショートソックス 25〜27cm カラーはブラック、グレー×ブラック、ネイビー×オレンジ 1760円。

和紙パイル 着圧ソックス 25〜27cm カラーはブラック、グレー×ブルー、ネイビー×オレンジ 1980円。
保育園留学などを手がけ、地域と人生をつなぐ、
食と暮らしの発明・実装カンパニー〈キッチハイク〉が、
北海道の個性豊かなどら焼きを集めたカタログギフト
〈どらやきギフト〉を2023年7月28日にリリースしました。

日本各地に息づくユニークな食文化を贈る地域のカタログギフト
〈NIPPON LOCAL FOOD GIFT〉の新ラインとして、展開していくといいます。

〈旭川産黒大豆どら〉 12個入り。

〈別海町産バターどら〉 4個入り。

〈留萌・粒あんどら〉 12個入り。

〈十勝・中札内産 えだ豆どら〉 10個入り。

〈小樽 餅・栗餅入りどら〉 6個入り。
三重県多気町にある商業リゾート施設〈VISON(ヴィソン)〉に、
ミシュラン星付きシェフらが監修する料理が楽しめる
〈AT CHEF MUSEUM(アット シェフ ミュージアム)〉が
2023年7月24日にオープンしました。
これまでのダイニングホールを大幅にリニューアルするかたちで誕生した、
この施設のコンセプトは「シェフの料理が作品の美術館」。

VISONのオープン当初から、日本料理店〈笠庵 賛否両論〉の
監修を務めている笠原将弘シェフが仕かけ人となり、
日本を代表するシェフたちの集結を実現させたといいます。
気になるそのメンバーは、発起人の笠原シェフをはじめ、ミシュラン1つ星を獲得した
フランス料理店〈le sputnik(ル・スプートニク)〉の髙橋雄二郎シェフ、
同じくミシュラン1つ星の焼き鳥店〈焼鳥 市松〉の竹田英人シェフのほか、
人気パティスリー〈Mont St. Clair(モンサンクレール)〉の辻口博啓シェフなど総勢18名。

オープン初日は18名のシェフと、インターンとして参加したレストラン経営で知られる三重県立相可(おうか)高校の生徒たちが登場。 photo:(公社)三重県観光連盟 みえ旅アンバサダーRISA

〈Mont St. Clair〉辻口シェフは季節のフルーツを使ったブリュレクレープを考案。
それぞれの得意分野を生かしながら、三重県産の食材をふんだんに使用した
和洋中の料理やスイーツを各シェフが1品ずつ考案しました。
長野県東部に位置し、浅間山を中心に豊かな自然が広がる小諸市(こもろし)。
東京からは電車で最短90分とアクセスがよく、
都会の喧騒から逃れ、心と体をゆっくりリフレッシュしたい人におすすめのエリアです。
そんな小諸市に今夏、カフェと宿泊施設が一体化した〈つぐもり〉がオープンしました。

2023年7月7日オープンの〈つぐもり〉外観。
つぐもりは浅間山の麓にあり、1階が地産地消カフェ、
2階が1日1組限定の宿泊体験ができる施設になっています。
窓からは八ヶ岳と佐久平を一望でき、
小諸市の素晴らしい自然を感じるには絶好のスポットです。

つぐもりからの景色。八ヶ岳と佐久平が一望できる。
もともとこの場所は、
50年以上もの間放置されていた耕作放棄地だったといいます。
つぐもりオーナーの土屋順子さんは「この土地の自然を残したい」
「多くの人にこの地のすばらしさを知ってもらいたい」という想いから、
2020年に荒れ地の整備からスタート。
「林の継続性を考え、自然を残したい」という考えのもと、
大型重機などを使うスピード重視の作業ではなく、
人の手で丁寧に整備作業を進めてきました。
小諸市在住のガーデナー和久井道夫さんをはじめ、
土屋さんのご友人、地元の方々、ボランティアなどさまざまな人たちの協力があり、
2年の時を経て荒れ地はすっかり生まれ変わりました。
そして2023年には、念願のカフェ&宿泊施設が完成。
「皆の手で継いでいく“杜(もり)”」の意味を込め、「つぐもり」と名づけられました。

つぐもり1階のカフェスペース。
さらにつぐもりには長野の美しい自然を堪能できる工夫が施されています。
建物周囲には、ガーデナーの和久井さんたちが心をこめてつくり上げたガーデンを併設。
美しく整備されたお庭を歩いていると、四季折々の植物に癒され、
日頃の疲れが吹き飛んでいくようです。

ガーデンとカフェの入り口にはかわいらしい門が。
つぐもりの周りを見渡せば、私たちと自然は切っても切り離せない関係にあることや
自然の大切さに改めて気づかされるはずです。
「この場所を訪れることで、自然との結びつきに気づき、
よりよい人生を見つけるきっかけにしてほしい」という土屋さんの想いが感じられます。
北海道の中央付近、北海道上川郡東川町にある観光エリアの〈キトウシの森〉。
同敷地内に、温浴施設やショップ、レストラン、交流スペースの機能を有した
〈キトウシの森きとろん〉が2023年8月21日、グランドオープンしました。

Photo by Kotaro Imada
東川町にある標高457メートルのキトウシ山にそびえ立つ〈キトウシの森きとろん〉は
隈研吾氏監修の、木材をふんだんに使用したデザインが特徴です。
心と身体の至福へのリトリートが叶う、豊かな田園風景と
自然の移ろいを五感で感じる温浴型複合リゾートになっています。

Photo by Kotaro Imada
温浴施設には、東川町を一望できる展望露天風呂、
それぞれテーマが異なる魅力的なサウナがあります。

Photo by Kotaro Imada
お風呂の後には森のサロン(休憩所)でゆっくりとくつろいだり
ギャラリーで文化芸術作品を鑑賞することもできます。

お土産などを買えるショップの〈東川ミーツ〉では、
オリジナルグッズや地場産品、職人が製作したクラフト製品などを販売。

Photo by Kotaro Imada
屋上の展望デッキからは、美しい田園風景を一望することができます。
晴れた夜には、遮るものが一切ない満天の星空を眺められそうです。
2023年6月に刊行された『本当にはじめての遠野物語』は、
「日本民俗学の夜明けを告げた名著」とされる
『遠野物語』について、解説する入門書です。
『遠野物語』やその著者、柳田国男のことは知らなくても、
ザシキワラシや河童、天狗といった昔話に登場する不思議な存在には
馴染みがあるでしょう。
『遠野物語』にはそのザシキワラシや河童、山の神、
そして動物たちが人々と遭遇する話がいくつも収められています。
『本当にはじめての遠野物語』の著者でローカルプロデューサーの富川岳さんは、
2016年から岩手県遠野市に暮らしています。
その遠野を舞台とした『遠野物語』を初めて読もうとしたときは、
たったの10ページで挫折してしまったのだとか。
『遠野物語』は「日本民俗学の夜明けを告げた名著」と言われています。
119の物語が収められていて、一話一話が短く、オチもなく、
しかも難しい文語体で書かれています。
『遠野物語』のこういった特徴が挫折の理由だったと
富川さんは本書の「はじめに」の中で打ち明けています。
しかし「読み方のコツや楽しみ方さえわかれば、絶対に『遠野物語』はおもしろい本、
教材になる。そう確信しています」と宣言。
そんなにもおもしろいと思えるようになったのはいったいなぜなのでしょうか?
そもそも読み方にコツがあるってどういうこと?
富川さんにとって『遠野物語』にまつわる状況が一変したのは、
地域史研究家の大橋進先生との出会いでした。
大橋先生は、「すぐに本は読まなくていい」と富川さんを、野に連れ出します。
そこは、河童やザシキワラシがいた物語の舞台でした。
『遠野物語』は今から110年ほど前の1910(明治43)年に出版されました。
東京に住む官僚だった柳田国男が、遠野出身で小説家志望の青年、佐々木喜善から聞いた、
遠野に伝わる不思議な話をまとめたものです。
京都市伏見で2023年9月16日~17日の2日間、
西日本最大級のサウナフェス〈京都サウナ大作戦〉が開催されます。
会場となるのは、近鉄竹田駅から徒歩5分ほどの場所にある
スーパー銭湯〈伏見力の湯〉に隣接するフットサルコート内。
一番の目玉は、水風呂にとことんこだわる滋賀県の銭湯〈都湯-ZEZE-〉が
監修した、伏見の天然地下水の源泉かけ流しによる水風呂です。
そして、主役となるサウナは、京都初上陸となる移動型サウナバス
(通称サバス)のほか、テントサウナやサウナ小屋、トラックサウナ、
バレルサウナなど全15台が登場。
最大80名が収容できる規模になるといいます。

当日パフォーマンスを行うアウフギーサー。
また、ロウリュによって立ち昇る蒸気をサウナ客に送るパフォーマンス
「アウフグース」を競う〈Aufguss Championship Japan〉の関西予選で
第2位となったアウフギーサー(熱波師)ら5名とシークレットゲストによる
ショーも開催(別途有料)。
個性豊かなアウフギーサーの技を体感できる貴重な機会となっています。
そして「ととのいエリア」は、大空の下で風を感じながら外気浴を楽しめるよう
キャンプ用品ブランド〈DOD(ディーオーディー)〉による協力のもと、
全50脚のチェアが用意されるとか。
岐阜県美濃加茂市発のおいもスイーツブランド〈Creaimo(クリーモ)〉の
大人気スイーツ〈壺芋ブリュレ〉が、かき氷になって
同市のコミュニティスペース〈MINGLE〉で販売中です。

濃涼・壺芋かき氷 980円。
同市太田町の商店街から誕生したCreaimoは「まちの誇りを伝えながら、
商店街を再興する」をテーマに、地元の素材と焼きいもをかけ合わせて
魅力的な商品を開発してきました。
なかでも、蜜がしたたるほどとろとろに焼き上げた壺焼きいもに
クリームをたっぷり詰めてブリュレした〈壺芋ブリュレ〉は、
累計販売数5万本を突破するほどの大人気商品に。

壺芋ブリュレ 750円。
さつまいもを1本ずつ専用の壺で丁寧に焼くことで、
口に含んだ瞬間にとろけるような柔らかい食感に仕上がるのだとか。
EC販売を開始して以降、最短1分での完売が続出したことから、
“幻スイーツ”としてメディアでも数多く取り上げられました。
そんな〈壺芋ブリュレ〉の魅力をぎゅっと凝縮した〈濃涼・壺芋かき氷〉が
この夏新登場!
創業100年以上の老舗木材会社から誕生した、人と木をつなぐサステナブル・
ライフスタイルブランドを展開する〈meet tree〉。
同ブランドが、飛騨高山の最も有名な観光地「古い町並」にある木造古民家を
リノベーションした〈meet tree TAKAYAMA〉を 2023年8月11日にオープンしました。

〈meet tree〉は岐阜県中津川市で100年以上続く、老舗木材会社から誕生したブランドです。
現在日本では安価な海外木材が大量に輸入される一方、
国産材は十分に使われず日本林業は衰退しつつあります。
そんな現状を打破し、日本の林業と森を守りたいという思いから、
〈meet tree〉では「日本の森や林業守るため、日本の木のよさを知ってもらう」
ことをミッションにしています。

〈meet tree TAKAYAMA〉は、中橋近くの「古い町並」の通りにある
昔ながらの木でできた古民家をリノベーションしています。
また店内の商品ディスプレイ台には、伊勢神宮の式年遷宮など
さまざまな歴史的木造建築に使用される東濃桧を採用しています。
ゲストと地元岐阜県の木がふれあう場をつくり、そのよさを知ってもらいたいと考えています。
1903年に青森市に生まれ、「世界のムナカタ」として
国際的な評価を得た版画家・棟方志功。
1975年にその生涯を閉じるまで、故郷・青森のほか、
創作の拠点とした東京、疎開先であった富山などに縁をもち、
さまざまな作品を世に送り出しました。
生誕120年を迎える2023年、
ゆかりある地域の美術館〈青森県立美術館〉、〈東京国立近代美術館〉、
〈富山県美術館〉が協力して開催するのが、『メイキング・オブ・ムナカタ』です。
富山での展示を終え、7月29日から青森県立美術館での展示がスタートしています。

飛神の柵 1968年 棟方志功記念館
展覧会は、プロローグ『出生地・青森』に始まり、
第1章『東京の青森人』、第2章『暮らし・信仰・風土―富山・福光』、
第3章『東京/青森の国際人』、第4章『生き続けるムナカタ・イメージ』と続きます。
生誕の地・青森では、広いスペースを生かし、
棟方最大の板画作品である『大世界の柵』乾・坤の2点を同時に展示。
展示替えを最小限に留め、多くの大規模な屏風作品も、
通期での展示を予定しています。
同時期にコレクション展特集展示『棟方志功:女神とめがね』も開催し、
自画像や優美な女神を描いた倭画のほか、
同時代の青森の版画家たちによる棟方の肖像も観ることができます。

ハドソン河自板像の柵 1959年 棟方志功記念館
日本が世界に誇る、創業80年の繊維加工の老舗〈小松マテーレ〉。
同社は2023年6月21日に、石川県の代表的観光地・金沢ひがし茶屋街に
オリジナル商品を販売する直営店〈まてーれ〉をオープンしました。

ここでは、小松マテーレのスローガンである
「Art in Technology(芸術の工業化)」をテーマに、
長年培った匠の技と創業の地である石川県の歴史ある文化を融合させ、
日常を彩るさまざまなアイテム約100点を展開しています。

天女の羽衣 19800円。

天女の羽衣のパッケージ。
こちらは、髪の毛の約5分の1の細さの糸で織られた
ポリエステルオーガンジー〈天女の羽衣〉のスカーフとポケットチーフ。
オープンに際し、日本海をテーマにした深い青色や、
九谷焼の五彩からインスピレーションを受け、特別カラーに染め上げた新商品を展開。
染の老舗だからこそ表現できる、深く情緒的なカラーです。
2014年にオープン後、年間60万人が訪れるまでに人気となった「食べる・遊ぶ・学ぶ」
をテーマにした大阪府河内長野市の道の駅〈奥河内くろまろの郷〉。
この道の駅にて、大阪府・河内長野市地産の桃、小麦、クロモジ、日本酒を使った
4種類のクラフトビールが2023年7月より順次登場しています。

河内長野市は大阪府で3番目に広い面積で、7割を森林が占め、肥沃な土壌と
内陸性の湿潤温暖な気候により、稲や野菜、桃やミカンなどの栽培が盛んです。
また、天野酒や爪楊枝、高野街道など、古くからの歴史を有した街で、
日本遺産にも認定されています。

これらの地産品をクラフトビールという形で発信し、「河内長野っていいよね」
という気持ちを伝えていきたいという思から開発に至りました。
製造は、クラフトビールで数々の賞を受賞している大阪市内の
〈センターポイント〉と協業しています。