米沢織のテキスタイルブランド 〈nitorito〉。 自然の風景がモチーフになった、 色鮮やかなラインナップ!

米沢の多彩な自然をデザインに

江戸時代に青苧(あおそ)の縮織という織物が伝わった山形県米沢市。
長い年月を経て、その地でつくられる織物は「米沢織」と呼ばれ、
織物はもちろん、撚糸や染色、卸まで商業が栄え、
国内でもめずらしい総合的な織物産地になっています。

そんな米沢織を140年以上手がける老舗〈青文テキスタイル株式会社〉は、
オリジナルのファクトリーブランド〈nitorito〉を2019年に発表しました。
2020年には同社から独立し、nitoritoは現在、企画からテキスタイルデザイン、
生産まで一貫したものづくりで、ストールを中心にさまざまな製品を展開しています。
自然豊かな暮らしや現地の何気ない風景から着想を得た
タイムレスでモダンなデザインの“MADE IN YONEZAWA”ブランドです。

米沢織のテキスタイルブランド〈nitorito〉

タイムレスでモダンなデザインの“MADE IN YONEZAWA”ブランド

素材は、丸編みのニット生地にフェルト加工を施すことで、
チクチクしない、ソフトな風合いを実現。
それにより、裁断後でも無縫製での製品化が可能になり、
自分でカットしてフリンジを作ったり、
腕を通す穴をつくってポンチョにしたりなど
自分好みにアレンジもできちゃうのがポイントです。

2023年秋冬コレクションでは、木の実や草花、お米など
自然から着想を得た心和むモチーフを基調にデザイン。
コーディネートのアクセントにもなる、鮮やかながら、
肌馴染みが良いカラーの、使いやすいストールです。

また、nitoritoではめずらしく、無地のストールが3色登場。
リバーシブルで使えるので、コーディネートの幅も広がります。
※(★)は10月中旬より発売予定

sanpo(サンポ)17600円 カラー:レッド、グリーン/サイズ:60×150cm /素材:ウール20%、コットン40%、キュプラ40%

sanpo(サンポ)17600円 カラー:レッド、グリーン/サイズ:60×150cm /素材:ウール20%、コットン40%、キュプラ40%

石や草花、きのこ、木の実などの
散歩のイメージから着想したモチーフがキュート。
モチーフはウールで編み込んでおり、
ぷくっと立体感があるのもポイントです。
綿とキュプラを配合しているので、肌触りもなめらか。

iroiro(イロイロ)17600円 カラー:グレー×オレンジ、ライトブルー×イエロー、グリーン×ピンク(★)/サイズ:65×160cm /素材:ウール68%、コットン32%

iroiro(イロイロ)17600円 カラー:グレー×オレンジ、ライトブルー×イエロー、グリーン×ピンク(★)/サイズ:65×160cm /素材:ウール68%、コットン32%

こちらは、ブランドではめずらしい無地。
リバーシブルなので、コーディネートの楽しみも増えそう。

nuts(ナッツ)18700円 カラー:ネイビー、ライトブルー(★) 、グレー (★)/サイズ:80×170cm /素材:ウール78%、コットン22%

nuts(ナッツ)18700円 カラー:ネイビー、ライトブルー(★) 、グレー (★)/サイズ:80×170cm /素材:ウール78%、コットン22%

手書き風のジオメトリック柄とおしゃれな配色がかっこいい。
実は、胡桃や銀杏、栗などの木の実がモチーフになっているんです。
深まる秋にこそ身に着けたい!

stamp(スタンプ) 19800円  カラー:グリーン(★)、ネイビー (★)、ブラウン(★) /サイズ:65×175cm/ウール76%、コットン24%

stamp(スタンプ) 19800円  カラー:グリーン(★)、ネイビー (★)、ブラウン(★) /サイズ:65×175cm/ウール76%、コットン24%

一見チェックのようですが、実は米沢の名産・米の
漢字から発想したデザイン。
淡いイエローと茶色のコントラストが新鮮。
ウールをたっぷりと使用した重厚感がある生地で、
真冬までお世話になりそうです。

富山へ繋がる扉! 新たな魅力に出合うリアルイベント 『写真で見る富山ガイド』を 東京・日本橋で開催

富山県の魅力に繋がる新しい扉。
皆さんの“とっておきの富山”を教えてください!

短い秋の名残を惜しむ富山。ですが、来たる冬も見どころはたくさんあるのです。
そんな富山の食・文化・観光などの新たな魅力を体験できる
「『doors TOYAMA』オープニングイベント〜富山へ繋がる扉!
写真で見る富山ガイド@日本橋〜」が、
東京・日本橋の〈+NARU NIHONBASHI〉で開催されます。

イナガキヤストさん

イナガキヤストさん

11月8日(水)ローンチ予定の
富山県とコロカルがコラボしたポータルサイト『doors TOYAMA』の
オープンを記念して開催される、このイベントの目玉は、
富山の魅力を知り尽くすゲストによるトークセッション。
登壇いただくのは、フォトグラファーのイナガキヤストさんです。
Instagramのフォロワー数はおよそ86,000人。
「#富山の本気」のハッシュタグで
四季折々のすばらしい富山の風景を発信しているイナガキさん。
射水や立山黒部アルペンルート公式アンバサダーを務め、
写真集『ぼくたちの大切な時間』(KADOKAWA刊)、
NHK『イナガキヤストの本気旅』、ジャポニカ学習帳とのコラボレーションなど、
さまざまなメディアで活躍されています。

イナガキさんが撮影した「富山を走るかぼちゃ色の電車」。『doors TOYAMA』では、イナガキヤストさんが、四季折々の富山の絶景を写真で切り取る新連載「イナガキヤストの心に効く景色」もスタート。11月の公開をお楽しみに!

イナガキさんが撮影した「富山を走るかぼちゃ色の電車」。『doors TOYAMA』では、イナガキヤストさんが、四季折々の富山の絶景を写真で切り取る新連載「イナガキヤストの心に効く景色」もスタート。11月の公開をお楽しみに!

イナガキさんが撮影する写真は、富山の日常の一瞬を切り取ったもの。
そびえ立つ立山連邦、桜と残雪、ハンノキ滝と紅葉など、
ダイナミックな構図は一見の価値あり。
今回は、これらのロケーションについてはもちろん、
周辺のグルメや写真には映っていないおすすめスポットも合わせて紹介していただきます。

また、こちらのイベントに応募の際に、
皆さんが撮影した“とっておきの富山”を「#とやまへのとびら」をつけて
Instagramに事前投稿いただくと、
イベントの際にイナガキさんから直接講評&素敵な景品が当たるチャンスも。
皆さんのとっておきの一枚をお待ちしています。

和歌山の有田みかん「最大82種類」を 食べ比べできる定期便が登場!

あなただけの“推し柑橘”、“推し農家さん”が見つかる!?

和歌山県有田産の柑橘「最大82種類」を食べ比べできる定期便〈Mikan Mania〉が
農家の課題解決を支援する地元のソーシャルスタートアップ企業〈Farmer’s Manager〉の
取り組みによって登場しました。

現在、お得に購入できる先行予約販売がMakuakeで受付中です。

「よりおいしい柑橘を食べてもらいたい」という想いから、
日々の品種改良などによって、温州みかんだけで35種類もの品種が
生産されているという有田市。

その一方で、流通システムの都合から、これら多数の品種が
「温州みかん(有田みかん)」とひと括りで販売されている現状があるといいます。

和歌山の有田みかん「最大82種類」

そこで、〈Farmer’s Manager〉の代表・吉田亮さんは、全国の人に
それぞれの柑橘の個性や魅力を伝え、農家さんを継続して応援してもらうことで
柑橘と農家の多様性を守り、よいかたちで産地を次世代に継承したいと考え、
この定期便を考えました。

現在、Makuakeで取り扱っているコースは、2kg箱(約15~25個)が届く
「お試し1か月コース」をはじめ、2か月、3か月、6か月の4種類。

今後は12か月コースの取り扱いも始める予定ということで、
「最大82種類」の柑橘が毎月数種類ずつ楽しめるような仕組みになっています。

19年連続生産量日本一、また400年以上の歴史を誇る有田から直送される
みかんは、もぎたてのおいしさを味わえるよう、収穫後1~2日以内の発送を
目安にお届けするといいます。

箱

さらに、みかんを詰める箱にもこだわりが詰まっています。
パッケージに描かれているのは、江戸時代に有田のみかんを船で江戸や全国に
運び売り、巨万の富を築いた商人の紀伊國屋文左衛門(きのくにや ぶんざえもん)。

直近の温州みかんの国内消費量が最盛期の1/5と年々減少しているなか、
「みかんを食べる食文化・風習を次世代に継承したい」「2025年の大阪万博を
きっかけに、和歌山県有田の柑橘のおいしさを世界中に伝えたい」という想いから、
彼の浮世絵をモチーフにデザインが制作されました。

また毎月、柑橘とともに江戸時代の地誌『紀伊国名所図会』に描かれている
和歌山の名所のオリジナルポストカードも届きます。

どんなポストカードが届くかは、箱を開けてからのお楽しみ!

どんなポストカードが届くかは、箱を開けてからのお楽しみ!

定期便の売上の一部は、2023年6月の線状降水帯豪雨で被災した農家や
新規就農者の方々に寄付していくことも発表されており、同社を中心に
有田みかんの新しい未来が切り拓かれていくことが期待されます。

「ホエイ」に着目した那須発のイベント 〈チーズとホエイの祭典〉が 10月28日、29日に開催

全国のチーズとホエイを活用した料理を味わい尽くす2日間

人気のお菓子〈バターのいとこ〉を手がける〈GOODNEWS〉が運営する、
栃木県那須町の複合施設〈GOOD NEWS NEIGHBOURS〉で
10月28日(土)、29日(日)の2日間、〈チーズとホエイの祭典〉が開催されます。

本州一の酪農地域である那須地域。
近年では、新鮮な生乳からつくられるチーズを自社で製造する工房も
数多く生まれています。

そんな酪農のまちである那須に、全国から人気のチーズ工房が集まり、
個性豊かなチーズの食べ比べができるイベントとなっています。

なかでも、那須のチーズ工房が集結したチーズプレートは必見。

なかでも、那須のチーズ工房が集結したチーズプレートは必見。

また、この祭典ではチーズだけでなく、
チーズと同時にできる「ホエイ」の活用も発信。

生乳からチーズを製造する過程で約90%がホエイとして排出されるも、
小さな工房ではなかなか活用しきれずに廃棄され、
環境負荷をかけてしまっている現状があるといいます。

生乳からチーズを製造する過程で約90%がホエイとして排出される

辛子明太子の老舗 〈ふくや〉の味がぴりりと効いた プレスバタークッキー〈明太チーズ〉が 福岡県内の3店舗限定で新登場

お酒との相性抜群なおつまみスイーツ

福岡らしいお土産が欲しい方に朗報です。
バターサンド専門店〈PRESS BUTTER SAND〉のプレミアムラインとなる
「プレスバターサンドギャラリー」から、プレスバタークッキー〈明太チーズ〉が
福岡県内の3店舗限定で10月1日に新登場しました。

この商品は、ほかにはない組み合わせや感性を刺激する“お菓子の実験”を行う
同ラインの「PRESS BUTTER COOKIESシリーズ」から、チーズに続く第2弾として誕生。

博多名物・辛子明太子を日本で初めて製造販売した〈ふくや〉の協力を得て、
旨味のある辛さを忠実に再現しています。

3種類のチーズを練り込んで焼き上げた濃厚で香ばしいクッキーに、
〈ふくや〉の辛子明太子パウダーをまぶし、食べ終わったあとも
舌にピリピリと刺激が残るような味わいに仕上げています。

旅&ローカルフードをテーマとした 広島初の複合アンテナカフェ 〈FRASCO〉

広島市中区に旅とローカルフードを体験できる
複合アンテナカフェ〈FRASCO〉がオープンしました。

運営を行う〈FRASCO〉は、地方自治体を中心とした地域の活性化に伴うプロジェクト
(中山間地域振興や観光振興、シティプロモーション、移住定住など)を中心とした事業を
展開してきた企業です。
これまで培ってきた地域との繋がりをいかしつつ、新たな事業展開として、
地方と都市をつなぐリアルな場として複合アンテナカフェを開設しました。

複合アンテナカフェ〈FRASCO〉

敷地内には素朴ながらも、安心で豊かなローカルフードが味わえる
〈Tabi Labo CAFE〉、里山・里海のとっておきの食や雑貨が並ぶ〈さとやま商店〉
が併設され、スタッフから県内外の旅の情報を聞くことができます。

店舗デザインは「⽇本空間デザイン賞 2022 shortlist (⼊賞)」や、
令和元年度「美しい街づくり賞 リノベーション部⾨賞」など数々の受賞歴がある
呉市のクリエイティブデザイナー兼ディレクターの中本尋之⽒が⼿がけています。
段々になっているエントランスは、ホップ、ステップ、ジャンプと複合アンテナカフェの
3つの機能へ訪れて欲しいという想いが込められた遊び心あふれるスペースに。
ここで、コーヒーやプリンを楽しむことも可能です。

壁面には、広島・山口の旅マップもあり、各地の地方創生を手がける
FRASCOのオフィスも併設されているので、
ローカル好きな人と出会えるかもしれません。

旅するローカルフードの〈Tabi Labo CAFE〉

「ひろしま さとやまプリン」

県内のとっておき素材でつくられたローカルフードで
地域の魅力を発見できる〈Tabi Labo CAFE〉。
看板メニューは、広島を代表する安心と健康に配慮した
広島市湯来町の〈サゴタニ牧農〉の牛乳と生クリームを贅沢に使用した
「ひろしま さとやまプリン」(480円)です。

サゴタニ牧農の牛は、土づくりからこだわった
自社牧草地の栄養たっぷりの牧草を食べて育ちます。
日本の95%の牛乳は超高温殺菌されていますが、砂谷牛乳は残りの5%に当たる
パスチャライズド牛乳です。
一般的な牛乳作りより、手間も時間もかけられています。
パスチャライズド牛乳中のタンパク質は、ほとんど熱変性しないため、
カルシウムと共に体内でゆっくり消化吸収され、お腹がゴロゴロしにくい
とも言われています。

また、プリンには県内産の新鮮たまごや甜菜糖を使用し、
なめらかで、トロッとしたミルキー食感に仕上がっています。

サゴタニ牧農の牛

店内限定のプリンは、広島の陶芸作家であり、金継ぎ職人の
藤原華苗さんの器でいただくことができ、グリーンやブルー、ピンクにイエローなど、
やさしい淡い色は瀬戸内の風景を思わせます。

「ひろしま さとうみゼリー」

そしてもう一つの名物が、瀬戸内のさまざまな地域の農家が育てた
季節ごとのフルーツやお花を使用した、「ひろしま さとうみゼリー」(480円)です。
瀬戸内の寒天を使用することで、おばあちゃんがつくってくれたような、昔ながらの
固め食感を再現したカラフルでPOPなゼリーになっています。
フレーバーは季節に応じて異なりますが
イチゴや柑橘、ブルーベリー、ピオーネ、無農薬バタフライピーなど。
開発には、大崎上島町の岩﨑農園・岩﨑亜紀さんも関わっています。
テイクアウトが可能で、ネットショップ〈さとやま商店〉でのお取り寄せもできます。

ちなみに店舗やプリン、ゼリーのロゴデザインは、デザイナーの寺下のぞみさんによるもの。
たまごとプリンで広島県の形をイメージしています。
ゼリーは、かもめのお腹に、風・海・山をデザインし、里山里海の風土で育った
果実を使用していることを表現しています。

モデル・小谷実由監修の カップ&ソーサー〈1991〉が 〈zen to〉より発売中

Photo: Daisuke Shimada

2時間の映画鑑賞にぴったり。かわいくて機能的な◯△

長崎県の波佐見町で陶磁器をつくる〈株式会社中善〉。
創業100周年を機にスタートしたオリジナルブランド〈zen to〉から、
新しいアイテムが登場しました。

コーヒーの日である10月1日に発売された〈1991〉シリーズは、
モデルや文筆家として活躍する小谷実由さんを監修者に迎えた、
ポップな4色カラーのマグカップとソーサーです。

小谷実由(おたに・みゆ)1991年東京生まれ。14歳からモデルとして活動を始める。自分の好きなものを発信することが誰かの日々の小さなきっかけになることを願いながら、エッセイの執筆、ブランドとのコラボレーションなどにも取り組む。 猫と純喫茶が好き。通称・おみゆ。Photo: Daisuke Shimada

小谷実由(おたに・みゆ)1991年東京生まれ。14歳からモデルとして活動を始める。自分の好きなものを発信することが誰かの日々の小さなきっかけになることを願いながら、エッセイの執筆、ブランドとのコラボレーションなどにも取り組む。 猫と純喫茶が好き。通称・おみゆ。Photo: Daisuke Shimada

“おみゆ”の愛称で親しまれる小谷さん。

「カップ&ソーサーは珈琲やお茶を飲むためだけのものではないと、
喫茶店に飾られている魅力的な彼らをいつも見ながらそう思っていました。
そこに存在しているだけで、愛おしい。
どんな時に眺めていても素敵だと思えるようなものが私は欲しかったのです」

〈1991マグカップ〉サイズ:飲み口φ80mm・底φ70mm×H100mm 価格:3300円(税込)Photo: Shuhei Nomachi

〈1991マグカップ〉サイズ:飲み口φ80mm・底φ70mm×H100mm 価格:3300円(税込)Photo: Shuhei Nomachi

〈1991ソーサー〉:W150mm×D150mm×H20mm 価格:3080円(税込)Photo: Shuhei Nomachi

〈1991ソーサー〉:W150mm×D150mm×H20mm 価格:3080円(税込)Photo: Shuhei Nomachi

今回は天橋立で。音楽と食の祭典 〈KYOTOPHONIE〉が 10月7、8日に開催!

秋会期は美しい天橋立が舞台

2023年4〜5月に京都市内で〈KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭〉と同時に開催し、
禅寺や能楽堂などを会場に新しい音楽体験を探求したコンテンツで、
3000人を超える来場で大きな反響を呼んだ、
ボーダーレスな音楽が楽しめるミュージックフェスティバル〈KYOTOPHONIE〉。

同イベントが、2023年10月7〜8日の2日間、
日本三景のひとつで、“海の京都”と称される京都府北部・天橋立を舞台に、
「MUSIC and GASTRONOMY」を掲げて、ふたたび開催されます。
特別協賛は〈BOTTEGA VENETA〉というのも興味深いところ。

天橋立

全長3.6キロの砂洲に約6700本の松が生い茂る荘厳な景色のなかで、
天橋立の白い砂浜と水平線を借景に建てる「海のステージ(Beach Stage)」、
数百年の時を経て息づく木々と名水・磯清水に囲まれた「森のステージ(Forest Stage)」、
絶景の砂浜に置かれた駅ピアノならぬ「海ピアノ(Piano on the beach)」。
この3ステージに、レゲエ界のレジェンドのホレス・アンディを迎えた
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのジャマイカ版〈INNA DE YARD〉らをはじめ、
初来日の2組を含む5か国13組のアーティストがパフォーマンスを実施。

シコ・セザール

シコ・セザール

U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS

U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS

シシド・カフカ directs el tempo

シシド・カフカ directs el tempo

10月7日(土)
海のステージ:シシド・カフカ directs el tempo/シコ・セザール(Brazil)※26年ぶりの来日/U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS

baobab

baobab

ジュリア・ショートリード

ジュリア・ショートリード

森のステージ:baobab(日本)/ジュリア・ショートリード(日本)

青葉市子

青葉市子

石橋英子 Band Set

石橋英子 Band Set

ルエジ・ルナ

ルエジ・ルナ

INNA DE YARD

INNA DE YARD

10月8日(日)
海のステージ:青葉市子/石橋英子 Band Set/ルエジ・ルナ(Brazil)※初来日/INNA DE YARD “The Soul of Jamaica” with HORACE ANDY, CEDRIC MYTON from The Congos and WINSTON McAnuff, backed by Home Grown(Jamaica)※初来日

西原鶴真

西原鶴真

Eki Shola

Eki Shola

仕立て屋のサーカス

仕立て屋のサーカス

森のステージ:西原鶴真/Eki Shola(UK)/仕立て屋のサーカス

#マイエディット大分 を 見つけに行こう! 東京(羽田)・大分往復旅券を プレゼント

温泉も、温泉以外も、行きたくなる理由がたくさんある大分県。
そんな大分の魅力を発信するポータルサイト『edit Oita』から
うれしいプレゼントのお知らせです。

東京(羽田)発・大分往復エアチケットが当たる!
空の旅プレゼントキャンペーンを実施中

別府温泉

気軽に大分へ遊びに行ける空の足として定着している
〈ソラシドエア〉の東京(羽田)―大分線は、
温泉、グルメ、絶景など、魅力あふれる大分県内のスポットへ向かう玄関です。
今回のキャンペーンでは、東京(羽田)発・大分行きの
ソラシドエア往復エアチケットを、抽選で5名様にプレゼントします。

日本国内在住の大分が好きな方、大分に興味がある方で、
Instagram、もしくは、その他のSNS(X、Facebookのいずれか)を
利用されている方であれば、どなたでもご応募いただけます。
応募期間は2023年9月17日(木)11:00〜10月10日(火)23:59まで。
まもなく応募締切間近なので、この機会をお見逃しなく! 
こちらのキャンペーンページから、応募規約をご確認のうえ、
専用フォームよりぜひご応募ください。

キャンペーンの詳細・応募フォームはこちらから

リンゴ畑でシードルと 津軽の「伝承料理」を味わう 〈弘前シードルダイニング〉

シードルと「伝承料理」を楽しむ企画

リンゴの生産量日本一を誇る青森県弘前市。
80種ものリンゴの品種が約2300本ある「弘前市りんご公園(以下、りんご公園)」で
9月23日、〈弘前シードルダイニング〉が開催されました。

赤い実を実らせつつあるりんご公園のリンゴ。

赤い実を実らせつつあるりんご公園のリンゴ。

このイベントはリンゴ酒「シードル」と
「津軽あかつきの会」が提供する津軽の郷土料理とのマリアージュを楽しむ企画です。

シードルはリンゴの産地ならではのお酒。
近年は弘前市を中心に津軽地方ではクラフトシードルの醸造所が増えています。
りんご公園にある〈Kimori(キモリ)〉はその先駆け的存在で、
リンゴ農家たちがつくった醸造所。
キモリ社長でリンゴ農家の高橋哲史さんが今回のイベントの案内人を務めます。

津軽あかつきの会とは、地元の女性たちで結成された料理研究ユニットです。
津軽の郷土料理を後世に伝えていこうと発足したため、
彼女たちは、つくる料理を「伝承料理」と呼びます。
普段はランチの予約のみで営業していますが現在、予約は半年待ちとのことです。

リンゴのことをリンゴ農家から聞く

弘前シードルダイニングは、りんご公園に集まってからスタートします。
最初に案内された場所は、りんご公園内にある「ふじ」の原木。
案内人の高橋さんはリンゴのできかたや、意外と知らなかったリンゴの生態のことを
丁寧に教えてくれました。

高橋さんによると、リンゴのおいしさは1年、2年、
またはもっと遡った冬の剪定(せんてい)によってすでに決まっているそうです。
また、リンゴの木は人間の手をかけないとおいしくならないことも教えてくれました。
果物として普段目にしたり食べたりするリンゴですが、
高橋さんから聞くお話は知らないことばかりで
10分〜15分の時間だったにも関わらず、あっという間に引き込まれてしまいました。

リンゴについて楽しくお話してくれた高橋哲史さん。

リンゴについて楽しくお話してくれた高橋哲史さん。

淡路島産グルメを堪能できる 大型総合ショップ 〈waSTEP AWAJISHIMA〉

赤身肉のウォールアートが目を引く、淡路島の新スポット

淡路島の東海岸エリアで、神戸淡路鳴門自動車道の淡路ICより車で約7分の場所に
大きな赤身肉のウォールアートが目を引くスポットがあります。
それは今年の春にオープンした、淡路島産グルメを堪能できる
大型総合ショップの〈waSTEP AWAJISHIMA(ワステップ アワジシマ)〉です。

大きな赤身肉のウォールアート

施設名の由来は、和(なごやか)に過ごし、話(はなし)が弾み、
輪(つながり)が広がるなど、さまざまな「wa」をつなぐ場所という意味から。
淡路島に遊びに来る人へも、淡路島とともに生きる住民の人へも
1STEP上の淡路島を紹介したいという想いが込められています。

ウォールアートを制作したのは、夫婦イラストユニットのはらぺこめがね氏。
「食べ物と人」をテーマに幅広く活動しており、これまでにも絵本の
『フルーツポンチ』(ニジノ絵本屋)、『やきそばばんばん』(あかね書房)
などを手掛けてきました。

ミシュラン1つ星シェフ監修のパスタ店や、淡路島産フルーツを用いたスイーツカフェが集結

〈ホシノカジツエン〉

〈waSTEP AWAJISHIMA〉には、5つのグルメテナントが入居しています。
〈ホシノカジツエン〉は、自社農園で採れた新鮮な淡路島フルーツをメインに、
ケーキ、クレープ、ソフトクリームパフェ、カフェメニューが楽しめる
スイーツショップです。

イチゴを使ったデザートや、コンフィチュール(ジャム)が人気メニュー

イチゴを使ったデザートや、コンフィチュール(ジャム)が人気メニューとなっており、
2019年5月に行われた「世界マーマレードアワード」で金賞を受賞しています。

〈sumheart〉「淡路牛カレーパン」

〈sumheart〉は、1年前に淡路島出身のメンバーでUターンし、
洲本商工会議所チャレンジショップでの起業を経てオープンした、カレーパン専門店です。
2022年7月に開催された「カレーパングランプリ2022西日本揚げカレーパン部門」で金賞を
受賞した看板メニュー「淡路牛カレーパン」を中心に、さまざまなパンを販売しています。

〈釜玉カルボ“Trepici(トレピチ)”〉

淡路ハイウェイオアシスの人気店〈淡路島生パスタと窯焼きピザ“Trepici(トレピチ)”〉
の2号店〈釜玉カルボ“Trepici(トレピチ)”〉もニューオープン。
メニュー監修と総合プロデュースは、ミシュランガイド東京にて
7年連続で一つ星を獲得した前田慎也シェフです。
パスタをイタリアンの概念から覆すこだわりの太麺に、淡路島の食材を
ふんだんに用いたメニューを味わえます。

すじこ・いかめんち・津軽そば。 弘前のご当地おかずがキーホルダーに!

左から、いかめんち、納豆はんぺん、津軽そば。

〈虹のマート〉のオリジナルキャラ「虹ママ」も登場!

青森県は弘前駅近くの食品市場〈虹のマート〉では、
2023年1月3日からユニークなキーホルダーが発売されました。
その名も〈虹マのおいしいものがちゃがちゃ〉。

左から、すじこ、虹ママ。

左から、すじこ、虹ママ。

おいしそうなご当地おかずの写真がそのままキーホルダーになっています。
ラインナップは、「すじこ」「いかめんち」「津軽そば」「納豆はんぺん」と、
虹のマートのオリジナルキャラクター「虹ママ」の5種類。
価格はそれぞれ400円です。

今年も開催決定! 〈北のクラフトフェア〉 10月7日〜9日は岩手県・盛岡市へ

まち全体が高揚する2日間

2022年に初開催し、3万人の来場者を記録した〈北のクラフトフェア〉。

2023年も10月7日(土)〜9日(月・祝)の3日間、
岩手県盛岡市での開催が決定しました。

クラフト作品の展示販売が行われる〈クラフトDAY〉は、
10月7日(土)・8日(日)の2日間。

〈岩手公園(盛岡城跡公園)芝生広場〉を会場に、審査会を突破した
「陶磁器」「木工うるし」「金属」「ガラス」「皮革」
「編組」「紙」「染織」「その他素材」約120組の作家が全国から出展します。

Chi(山形県)-金属

Chi(山形県)-金属

濱岡健太郎(愛媛県)-陶器

濱岡健太郎(愛媛県)-陶器

紫香房 正部家紫(岩手県)-その他素材

紫香房 正部家紫(岩手県)-その他素材

Kochia 荒木孝文(北海道)-北海道

Kochia 荒木孝文(北海道)-北海道

FUKU glassworks相馬佳織(長野県)-ガラス

FUKU glassworks相馬佳織(長野県)-ガラス

会場内だけではなく、その活気と多幸感がまち全体に満ち溢れていくのが、
盛岡という土地で行われる北のクラフトフェアの魅力。

岩手公園沿いを流れる中津川の対岸では、
昨年好評だった〈北クラキッチン〉が今年も開催されます。

創業明治40年の老舗〈東家〉がプロデュースするイベントで、
〈吟の酒きぶね〉、〈海ごはんしまか〉、〈吉浜食堂〉など、
市内を中心とした人気の飲食店や酒販店が出店します。

2022年の北クラキッチンの様子

2022年の北クラキッチンの様子。

また、岩手公園の自然を楽しむ「ホホホの森探検隊」、
会場から足を伸ばし、岩手県内の工房などを巡る
「岩手クラフトツアーもりおかさんぽ」のほか、
〈岩手県公会堂〉では、「優河 with 魔法バンド」によるライブイベント、
〈岩手銀行赤レンガ館〉では、2年に1度のホームスパンの祭典〈Meets the Homespun〉、
さらに、まちなかではショップや工房による〈北クラまちなか企画〉の開催と、
クラフトDAYの2日間は、連動イベントが目白押しです。

〈Meets the Homespun〉には、ホームスパンの産地・岩手を拠点に活動する13組のつくり手が出展します。写真は2019の様子

〈Meets the Homespun〉には、ホームスパンの産地・岩手を拠点に活動する13組のつくり手が出展します。写真は2019の様子。

ステンドグラスと 和歌山の伝統文化が融合  ひらのまり〈根來継ぎ 展覧会〉が 9月28日から大阪で開催

ステンドグラスアーティストが日本の伝統文化を新たな解釈で表現

ステンドグラスアーティスト・ひらのまりさんによる
〈根來(ねごろ)継ぎ 展覧会〉が9月28日から30日までの3日間、
〈大阪南港ATC デザイン振興プラザ デザインショーケース〉で開催されます。

アパレル会社員時代に、西洋から伝わってきたステンドグラスの文化と技法に魅了され、
2018年からガラスアート制作の活動を行っているひらのさん。

ガラスの断片をつなぎ合わせて制作する西洋のステンドグラスの技法に
「間」を合わせる彼女の作風は、日本文化との親和性を高め、
独自の作風を生み出しています。

レトロな喫茶メニューをモチーフにしたステンドグラス作品。

レトロな喫茶メニューをモチーフにしたステンドグラス作品。

そんなひらのさんが今回挑戦したのは、自身の出生の地である
和歌山県岩出市根来(ねごろ)に伝わる伝統工芸「根来塗り」から
着想を得た「根來継ぎ」です。

根来塗りとは、朱と黒の漆をかけ合わせた伝統技法で、
約900年の歴史を持つことから“漆器の祖先”として呼ばれています。

その技術を用いて、破壊された器を継ぎ合わせ、つくられたのが根來継ぎです。

新作となる根來継ぎは、ひらのさんが生まれ育ったまちに伝わる技術から着想を得て制作。

新作となる根來継ぎは、ひらのさんが生まれ育ったまちに伝わる技術から着想を得て制作。

坂口憲二氏による 〈The Rising Sun Coffee〉が 千葉県九十九里町の ふるさと納税返礼品に

九十九里町に焙煎所を構える坂口憲二氏による〈The Rising Sun Coffee〉

関東随一の温暖な気候であることから、四季を通じて多くの観光客で賑わう千葉県
九十九里町は都心から短時間でアクセスできる、サーフィンスポットでもあります。
そんな九十九里町の海からわずか3分という場所に焙煎所を構えるのが
朝日とともに潮風を浴びながら焙煎される〈The Rising Sun Coffee〉。
九十九里に昔から趣味のサーフィンで訪れていた坂口憲二氏が、
仕入れからこだわって九十九里町で選りすぐりのコーヒーを焙煎しています。

The Rising Sun Coffeeとは「御来光」の意味。
「あなたの日常にモアベターなコーヒー」を
コンセプトにブレンドの豆やドリップバッグを提供しています。
The Rising Sun Coffeeは、サーフィンとコーヒーという、
一見つながりがなさそうなふたつの関係をうまくマリアージュした
九十九里町ならではのプロダクトです。

九十九里町の海にインスパイアされた4タイプのコーヒーが
ふるさと納税返礼品に

「アフターサーフブレンド」

そんなThe Rising Sun Coffeeの4タイプのコーヒーが
九十九里町のふるさと納税返礼品として登場しました。
返礼品事業者であり、九十九里町にある
美容室、カフェ、マッサージ店からなる複合施設〈SUNNY〉の運営会社である〈SUNNY〉は、
The Rising Sun Coffeeの返礼品化に際して、こだわり抜いて焙煎されたコーヒー豆を
良い保存状態で提供することを心がけたそうです。

「アフターサーフブレンド」は深煎りで、しっかりとした口当たり。
ほろ苦さと甘さを感じるブレンドです。

秋の味覚といえば“栗”! 〈石井食品〉の栗ごはんを 京丹波のうつわで召し上がれ

今が旬!産地で選べる栗ごはんの素

残暑も落ち着き、食欲の秋がやってきました。

秋の食材の代表格といえば、ほくほく甘い国産の“栗”。

〈石井食品株式会社〉では、
旬の新栗を使った栗ごはんの素を
石井食品公式 無添加調理専門店〈イシイのオンラインストア〉で販売中です。

毎年人気の栗ごはんの素に、
新たに京丹波のうつわとお米のセットもご用意。

石井食品のおいしさの秘訣とともにご紹介します。

日本一の栗の収穫量*を誇る茨城県。なかでも笠間市は県内有数の栗の産地として有名。*出典:令和3年度 農林水産省「作物統計」

日本一の栗の収穫量*を誇る茨城県。なかでも笠間市は県内有数の栗の産地として有名。*出典:令和3年度 農林水産省「作物統計」

石井食品の栗ごはんの素は、
全国4か所で採れた栗を使用しています。

茨城県笠間市、岐阜県山県市、京都府京丹波町、熊本県やまえ村の産地に
石井食品のスタッフが直接赴き、厳選した栗を仕入れているのです。

栗の収穫は地面に落ちてから行いますが、
放っておくと虫の被害にあうため収穫は時間との勝負なのだとか。
採れたばかりの栗を産地から近い工場で調理することで、
鮮度・品質のよい状態で製造できるのだそう。

調味料にもこだわり、粗塩や各地域の地酒を使うなど、
栗の味わいを引き出すように独自のレシピで仕上げています。

栗といえば固い鬼皮と薄い渋皮をむくだけでも一苦労。栗ごはんの素を使えば、面倒な下ごしらえもなく時短調理ができます。

栗といえば固い鬼皮と薄い渋皮をむくだけでも一苦労。栗ごはんの素を使えば、面倒な下ごしらえもなく時短調理ができます。

そしてこの栗ごはんの素はなんといっても手間いらず!

土鍋や炊飯器にお米2合を研いで通常の水加減でセットし、
栗と調味液(栗ごはんの素)を加えてそのまま炊くだけなので実に簡単です。

栗ごはんの素は砂糖不使用、栗の染みを防ぐための
漂白剤や着色料も使わないとあって、
栗がもつ自然本来の甘みや風味を実感できます。

石井食品が大切にしている無添加調理※ 。
子どもも大人も世代を問わず安心して食事を楽しめますね。

※石井食品での製造過程においては食品添加物を使用しておりません。

多様なアーティストが関わることで 白老町の見方が変わる。 地域の魅力を問い直す 「ルーツ&アーツしらおい2023」

町内外から5組のアーティストが集結

北海道の南西部に位置する白老町は、太平洋に面し、
面積の約75%が森にかこまれた、豊かな自然環境を有するまち。
白老といえば、民族共生象徴空間「ウポポイ」が2020年に生まれ、
アイヌ文化の発信拠点として広く知られています。
こうした先住民の文化に寄り添いながら、さまざまな地域のアーティストとともに、
多層的な表現を探っていこうとする試みが、いま行われています。

今年で3回目となる「ROOTS & ARTS SHIRAOI(ルーツ&アーツしらおい)」は、
町内外のアーティストたちが集結し、まちの各所で作品を展開するほか、
企画展やパフォーマンスイベント、ガイドツアーなども行われる芸術祭です。
テーマは「地域×多様な第三者」。
白老という土地に息づく文化や人々の営み、この地域特有の地勢や自然と
アーティストが出会ったとき、そこから何が生まれるのか。
その創作や表現に触れることで、地域の新たな魅力の発見につながるのではないか。
そんな問いかけが込められているといいます。

昨年、この芸術祭にあたり、地元に根ざす〈スーパーくまがい〉の壁面に画家・吉田卓矢が『白老の夢』を描いた。現在、常設展示となっている。

昨年、この芸術祭にあたり、地元に根ざす〈スーパーくまがい〉の壁面に画家・吉田卓矢が『白老の夢』を描いた。現在、常設展示となっている。

18年ぶりの地元での展覧会「田湯加那子の軌跡」

芸術祭の舞台となるのは「社台」「市街地」「虎杖浜」という3つのエリア。
社台エリアでは3組のアーティストが作品を展開。
2016年に閉校となった旧社台小学校の1階では、
1990年代後半から本格的に絵を描き始め、各地のアールブリュット展に参加する
田湯加那子さんの絵画展が開催されています。
白老在住ですが、地元で展覧会を開催するのは18年ぶり。

旧社台小学校での展示。「田湯加那子の軌跡」をテーマに約200点が出品された。

旧社台小学校での展示。「田湯加那子の軌跡」をテーマに約200点が出品された。

花をモチーフにしたシリーズは芸術祭のメインビジュアルとしても使われた。

花をモチーフにしたシリーズは芸術祭のメインビジュアルとしても使われた。

ほぼ毎日、色鉛筆を握り、紙に向かい、強い筆致で歌う人物、花、野菜など
目にするさまざまなものを描き出しています。
机には、スケッチブックや小さくなった色鉛筆も展示。
また制作中の映像もあり、内なる声を色やかたちに表そうとする
田湯さんの息遣いが肌で感じられる空間となっていました。

休みなく制作を続けているという。絵のタッチはどんどん変化していく。

休みなく制作を続けているという。絵のタッチはどんどん変化していく。

小さくなった色鉛筆とスケッチブック。

小さくなった色鉛筆とスケッチブック。

筆圧によって紙が擦れて破れている箇所もあった。

筆圧によって紙が擦れて破れている箇所もあった。

福井県越前市に町屋を活用した コワーキングスペース〈Idea Sync〉が誕生

県外企業も注目の新たな交流拠点

2023年8月25日(金)、福井県越前市に
コワーキングスペース〈Idea Sync(アイデア シンク)〉がオープンしました。

コワーキングスペース〈Idea Sync(アイデア シンク)〉

Idea Syncはコワーキングスペースのほか、
シェアオフィスや会議室として使えるレンタルブース、
撮影・イベントブースなども兼ね備えていて、
打ち合わせやドロップインなどさまざまな用途で使うことができます。
越前市役所から徒歩約5分の好立地も魅力です。

2階にあるシェアオフィスの一室

2階にあるシェアオフィスの一室。

シェアオフィスは全部で5室あり、県内企業だけでなく
東京を拠点とするVtuber関連企業の入居もすでに決まっており、
仕事を通じた新たな交流に期待が高まりつつあります。

1階のコワーキングスペース

1階のコワーキングスペース。

今後は研修や、教育サービスの提供など、さまざまなイベントが開催される予定とのこと。
運営元は越前市に事務所を構えるデザイン会社〈株式会社Idea Craft〉で、
同社のノウハウを活かした「デザイン・マーケティング相談窓口」の開設も
進めているそうです。

和歌山発の人気スパイス 〈ほりにし〉がマヨネーズに! クラウドファンディングで 応援購入を受付中

ファン待望の商品がついに誕生!

和歌山県伊都郡かつらぎ町にあるアウトドアショップから生まれた
〈アウトドアスパイス ほりにし〉(以下、ほりにし)。

万能調味料としてキャンパーを中心に注目を集め、
今や累計販売本数480万本を超える大ヒット商品となっています。

定番フレーバーのほか辛口やブラックなどが加わり、シリーズ化。

定番フレーバーのほか辛口やブラックなどが加わり、シリーズ化。

そんな大人気ほりにしシリーズから「マヨネーズ」が新登場!
その名も〈ホリネーズ〉として、現在クラウドファンディング〈Makuake〉で
応援購入を受付けています。

ほりにし開発の立役者である、アウトドアショップ〈Orange〉の
マネージャー・堀西さんが大好きなマヨネーズに、ほりにしを
組み合わせられないかという想いからスタートしたこのプロジェクト。

Makuakeでのクラウドファンディングは10月9日まで受付け。

Makuakeでのクラウドファンディングは10月9日まで受付け。

北海道白糠町 〈茶路めん羊牧場〉併設の 羊料理レストランに注目

脱サラし35頭の羊を連れて、めん羊牧場を始めた武藤浩史さん

国内の羊肉流通は海外産・国産合わせて年間2万トン程度で、
国産羊はわずか1%未満と言われています。
そんな国産羊市場を支えるめん羊牧場が、北海道の東部、
太平洋側に面した白糠町(しらぬかちょう)にあります。
それが、白糠町の南側、茶路川のすぐそばにあり、約900頭の羊が
元気に飼育されている〈茶路めん羊牧場〉です。
白糠町は人口約7200人の小さなまちで、道内でも特に気温が低く、
漁業や農業、酪農が盛んな地域となっています。

牧場主 武藤浩史さん

牧場主はいまから35年前に脱サラし、わずか35頭の羊を連れて
牧場経営を始めた武藤浩史さんです。
牧場のコンセプトは「羊一頭を余すところなくいただくこと」。
武藤さんは牧場を始めた当初から
「羊をまるまる一頭無駄にしないこと」を大切にしてきました。

羊を無駄にしないための取り組みとして、
牧場内で羊肉の飼育・加工・販売まで一貫して行っています。
牛や豚の場合、生産者と加工者と販売者がそれぞれ別なのは当たり前。
しかし、羊は流通量が少なく、加工だけを行う工場が国内にはありません。
枝肉と言って、部位ごとに切り分ける前の状態での流通が一般的です。
しかし、枝肉を捌く技術を持った飲食店や卸売業者は限られ、
仮に捌けたとしても不要な部位も出てきます。

〈茶路めん羊牧場〉

飲食店や卸売業者のニーズに応えるため〈茶路めん羊牧場〉では、
枝肉からさらに個別の部位に分ける加工・そして販売、発送まで一貫して行っています。
「欲しい人に欲しい部位を届けたい」と自然に始めた取り組みです。

いまでは、口コミで九州から北海道まで、日本全国あらゆる場所へ発送しています。
当初は、特定の部位だけ人気が出て、売れ残る場所が出てくるのではないかと
心配していた武藤さんでしたが、高級レストランからニーズのある部位もあれば、
町の居酒屋からニーズの高い部位、一般家庭で好まれる部位もあり、
羊肉を内臓まであますところなく販売できているそうです。

〈北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI〉 が今年も開催!テーマは 「物質的想像力と物語の縁起」

岩崎貴宏『Out of Disorder(Layer and Folding)』2018年 作家蔵 展示風景:特別展「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」(京都市京セラ美術館、2023年) Photo: Koroda Takeru

船で鑑賞する新たなスタイル

富山県富山市の富岩運河沿いの各エリアにて、
2023年9月15日(金)~10月29日(日)の期間、
〈北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2023
「物質的想像力と物語の縁起 ―マテリアル、データ、ファンタジー」〉が開催されます。

北陸を舞台に工芸の魅力を
現代の視点から発信するプラットフォームとして、
2020年より始まった〈北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI〉。
2021・2022年は、ディレクターと工芸作家、職人によるプロジェクト型の企画展や、
代表的な寺社仏閣で作品展示を行い、2年間で3万人以上の来場者がありました。

そんな、年々盛り上がりつつある同イベント。
今年は、富山市の中心部から富山湾まで約5キロの富岩運河沿いにある3つのエリアで、
工芸、現代アート、アール・ブリュットを跨ぐアーティスト26名を紹介します。

川上建次『キカイダー01』未完

川上建次『キカイダー01』未完

河部樹誠『首かり200余人』(一部) 2022-2023年

河部樹誠『首かり200余人』(一部) 2022〜2023年

村山悟郎『自己組織化する絵画〈過剰に〉』2016年 織った麻紐にアクリル絵具 作家蔵 Photo: Elsa Okazaki

村山悟郎『自己組織化する絵画〈過剰に〉』2016年 織った麻紐にアクリル絵具 作家蔵 Photo: Elsa Okazaki

丹下健三建築にも数多く携わった 川合健二氏の旧邸「コルゲートハウス」 を改修したホテルが 愛知県豊橋市にオープン

日本初のコルゲートを用いた“鉄の家”を宿泊施設に

建築家・川合健二氏の旧邸であるコルゲートハウスを改修した
1棟貸しホテル〈CORRUGATED HOUSE〉が愛知県豊橋市某所に
2023年9月7日にオープンしました。

コルゲートハウスとは、トンネルや地下鉄などに使われる鋼鈑
「コルゲートパイプ」を使った建築のこと。

川合氏は、この土木用建材であるコルゲートパイプを
日本で初めて住宅に転用した建築の生みの親でもあります。

宇宙船を思わせるようなフォルム。改修は建築内部に留まらず、周辺敷地にも施されています。

宇宙船を思わせるようなフォルム。改修は建築内部に留まらず、周辺敷地にも施されています。

豊橋市の一画に自邸としてセルフビルドしたコルゲートハウスは1966年に完成。
快適な暮らしから距離を置き、ただ自然の営みだけを感じられる空間で
川合氏はインフラから脱却し、自給自足の生活を目指しました。

その哲学はホテルとして生まれ変わることになっても受け継がれ、
「地球と縁を切って社会を俯瞰する体験ができる宿泊施設」として反映されています。

宿泊者は、川合氏が残した果樹やハーブが生い茂るコルゲートファーム
(別名FOOD FOREST)をはじめ、自然あふれる敷地のなかで生物たちの
多様性を肌で感じるうちに、日々の生活で失われつつある人間力が
回復していくのを感じるはずです。

滋賀県彦根市に ウェルネスリゾートホテル 〈蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE〉 がオープン

ホテルニューアワジグループが〈彦根プリンスホテル〉をリブランド

日本一の湖・琵琶湖の畔に佇むホテルとして、1981年に誕生した
〈彦根プリンスホテル〉(2008年より〈彦根ビューホテル〉)。
同ホテルを、ホテルニューアワジグループが全面的にリニューアルした
〈蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE(ビワフロント彦根)〉が、
2023年8月20日(日)にグランドオープンしました。

〈蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE(ビワフロント彦根)〉

ホテルの目の前は、雄大な湖や対岸の比良山系まで見渡せる、
美しい情景がパノラマに拡がります。
一刻一刻と表情を変える琵琶湖の「蒼」と、
対岸の稜線に沈みゆく夕陽で紅く染まる空の「茜」が交差する
神秘的で美しい景観を、最上階展望ラウンジや客室テラス、あるいは自家源泉を引いた
温泉露天風呂など、館内の至る所から愉しむことが出来ます。

琵琶湖に面した約40000平米もの敷地内には、ホテル本館棟、ヴィラ棟
(グランピングエリア)、温泉浴場棟、レストラン棟やバンケット棟に加えて、
テニスコート、3×3バスケット&フットサルコート、キッズパークなど、
大人から子どもまで楽しめる多彩なエリアが揃います。

最上階の展望フロアでチェックイン・チェックアウト、フリードリンクやライブラリーを満喫

最上階の展望フロアでチェックイン・チェックアウト

ゲストがホテルに到着してまず案内されるのは、ホテル最上階の10階に位置する展望フロア。
かつて近江の国・彦根藩主であった、井伊家の象徴として知られる「赤備え」
をテーマにした扉が出迎えます。

ホテル最上階の10階に位置する展望フロア

チェックイン/チェックアウトを行うレセプションをはじめ、フリードリンクブースや
琵琶湖に関する書籍など、土地や地域にまつわる多種多様な読み物が揃う
ライブラリーコーナー、琵琶湖の恵み・里山の恵み・近江の伝統品・発酵文化などの
テーマに沿った地元や周辺地域の名産品を厳選したセレクトショップなどが揃います。

全室50平米以上の客室は温泉露天風呂付き、ヴィラ、ドッグフレンドリーなど多彩

全室レイクビューのホテル本館

前身のホテル時代に102室あった客室は、
一部屋あたりの広さを大幅に拡張し全50室にリニューアルしました。

自家源泉を引いた贅沢な温泉露天風呂付客室

窓一面に美しい湖景のパノラマが拡がる、全室レイクビューのホテル本館には、
スタンダードタイプでもテラスを含め50平米というゆとりのある間取りです。
自家源泉を引いた贅沢な温泉露天風呂付客室(58~125平米・ツイン、和洋室)など、
旅のスタイルに合わせて6つの客室タイプが用意されています。

ヴィラ棟はプライベート感あふれる贅沢な客室空間が魅力

ヴィラ棟は、開放感あるデッキテラスやリビングルーム、ベッドルームや
自家源泉の温泉露天風呂(12室の内6室、内1室は更にサウナ付)などが備わる、
プライベート感あふれる贅沢な客室空間が魅力です。
ヴィラ棟エリアにある焚火ラウンジでは、
宵闇に炎が揺らめく幻想的なファイヤーピットを眺め
和みの団欒を愉しんだり、琵琶湖の自然を間近に感じながら満天の星空を仰ぎ見たりと、
気忙しい日常を忘れ、心豊かなひとときが過ごせます。
ちなみにヴィラ棟は12室のうち、9室は愛犬とともに宿泊できるドッグフレンドリールーム。
大切な家族の一員が、のびのびと遊べるようにとドッグランも備えられています。

石川・能登島に 鮨×サウナ×絶景の リゾートオーベルジュ 〈一 能登島〉がオープン!

ここでしか味わえない贅沢な時間

北陸初となる鮨のオーベルジュ〈一 能登島(ひとつ のとじま)〉が
石川県能登島に、2023年9月4日オープンしました。

能登半島に抱かれるように、七尾湾に浮かぶ能登島。
豊かな自然を生かして、海水浴や海釣り、SUP、カヤックなどの
アクティビティも充実しています。

リゾート地への入口のような能登島大橋。

リゾート地への入口のような能登島大橋。

そんな能登の風土が育んだ恵みを、同館で極上の鮨に仕上げ、提供します。
監修を務めるのは、金沢に本店を構え、〈パークハイアットニセコ〉にも出店する
〈鮨みつ川〉の大将・光川浩司氏。

夕食には四季折々の食材を中心とした鮨コースを、朝食では能登の魅力を
存分に味わえるおもてなしメニューをいただけます。

また、ドリンクはオールインクルーシブの料金体系となっているため、
食事の際はもちろん、バーラウンジやゲストルーム内でも気兼ねなく
地酒やビール、ワイン、地元のフルーツや野菜を使ったオリジナル
カクテルなどを楽しめます。

オーシャンビューのバーラウンジ。

オーシャンビューのバーラウンジ。

ゲストルームは8組限定で、全室が内海ならではの穏やかな湾景を一望できる
オーシャンビュー。

室内は洗練されたモダンなデザインでありながら、床は畳敷きで
ゆっくりとくつろげる設えに。

地域で長年親しまれてきた宿泊施設が地元出身の建築家・中永勇司氏の手によって、スケルトンからフルリノベーションして生まれ変わりました。

地域で長年親しまれてきた宿泊施設が地元出身の建築家・中永勇司氏の手によって、スケルトンからフルリノベーションして生まれ変わりました。