佐賀の〈楠乃花蒸留所〉と 〈ヒルトップリゾート 福岡〉が 手がけたクラフトジン 〈THE GLAMOROUS GIN〉

佐賀県佐賀市諸富にて県産素材にこだわったクラフトジンをつくる〈楠乃花蒸留所〉

佐賀県佐賀市諸富に拠点を置き、2020年にスピリッツ製造免許を受けたばかりの
新設蒸留所の〈楠乃花(くすのはな)蒸留所〉。
ジン発祥の地であるオランダから蒸留器を導入し、
佐賀産の素材にこだわったオリジナルのクラフトジンをつくっています。

〈楠乃花蒸留所〉

蒸留所のすぐ近くには筑後川昇開橋があり、またその向こうには「凌風丸」が
建造された三重津海軍跡があります。
150年ほど前、幕末の佐賀藩がオランダから「電流丸」という蒸気船を輸入し、
佐賀藩の技術者に調べさせて建造した「陵風丸」と同じように
オランダから蒸留器を導入しジンをつくっていることに縁を感じさせます。
ちなみに蒸留所の名前は、設立された2020年5月に
敷地内の楠木に花が咲いていたことから名付けられました。

〈ヒルトップリゾート 福岡〉のペストリーシェフとコラボレーションしたクラフトジンが新登場

そんな〈楠乃花蒸留所〉が〈ヒルトップリゾート 福岡〉と手を取り合い、
クラフトジン〈THE GLAMOROUS GIN(ザ・グラマラス ジン)〉を
2023年11月1日(水)より発売しました。

〈ヒルトップリゾート 福岡〉は
「Excitement & Tranquility 〜動と静〜 都会の自然に優雅に触れる、
静寂を約束するサンクチュアリ」をコンセプトに掲げるリゾートホテルで、
2023年11月1日(水)にリブランドオープンしています。
今回のコラボレーションは、佐賀市で特徴的なクラフトジンを次々に生み出している
〈楠乃花蒸留所〉のマスター・ディスティラー・和田真司氏と、
〈ヒルトップリゾート 福岡〉のエグゼクティブペストリーシェフ・高橋草哉氏が
出会い始まりました。
高橋氏はマリーナベイ・サンズ〈Sky on 57〉シンガポールのシェフパティシエを
皮切りに、ミシュラン3つ星〈Otto e Mezzo BOMBANA 本店〉や、
ギャラクシー・マカオ〈Innovative Kitchen〉、ミシュラン1つ星の
〈小笠原伯爵邸〉でペストリーシェフを歴任した経歴を持ちます。

常に新しいフレーバーを探求し、さまざまなクラフトスピリッツを
スイーツづくりに使用している高橋氏が、いつか実現したいと願っていた
唯一無二のクラフトジン作りが、和田氏の手腕により見事に実現しました。

〈楠乃花蒸留所〉のマスター・ディスティラー・和田真司氏

和田氏は「ザ・グラマラスジンは、ボタニカルの選定において、
ペストリーシェフならではの感性が反映され、
これが見事に調和し、洗練されたジンになったと感じています。
ジントニックやカクテルなど、いろいろな飲み方で美味しくお召し上がりいただけると
思いますが、お料理やスイーツとの組み合わせも、
お互いの存在感を高めることができる最高のジンではないかと思います」
とペストリーシェフならではの感性で生まれたジンだと評しています。

熊本県民に愛された チーズケーキの店〈白い貴婦人〉 新店舗が装いを新たにオープン!

“ふわふわシュワシュワ”のチーズケーキが復活

熊本一の繁華街として知られる下通(しもとおり)からほど近い場所に、
2023年11月4日、チーズケーキ専門店〈白い貴婦人〉の新店舗がオープンしました。

1991年に1号店となる下通り店をオープンし、
行列の絶えない人気店となった〈白い貴婦人〉。

一時は県内に多数の店舗を展開していましたが、近年はコロナ禍の影響を受け、
オンラインなどでの冷凍チーズケーキ販売にシフト変更していました。

今年に入り、新型コロナの状況が落ち着きを見せたのを機に、
「焼き立てスフレチーズケーキで再び熊本の方に喜んでいただきたい」と
新店舗のオープンを決めたといいます。

チーズケーキ専門店〈白い貴婦人〉

焼き立て販売を復活するにあたり、原料の見直しやパッケージの刷新など
大幅リニューアルを実施。

チーズケーキは、きめ細かく泡立てたメレンゲと生地をさっくりと混ぜ合わせ、
蒸気でじっくりと蒸らし、時間をかけて焼き上げるという製法はそのままに、
生地にクリームチーズとゴーダチーズを組み合わせることで、従来よりも
チーズのコクと深みをアップさせました。

“ふわふわシュワシュワ”のチーズケーキ

そして、パッケージはくすみがかったピンク色をベースに、
ロゴマークのチーズケーキを手にした女性をメインにしたデザインに一新。

デザインを手がけたのは、熊本県出身のクリエイティブディレクター・村井隆太さん。

「皆さんのなかにある〈白い貴婦人〉との思い出がよみがえるような、
ノスタルジーを感じられるデザインに仕上がったのではないでしょうか」と
同店の担当者は話します。

パッケージはくすみがかったピンク色をベースに、ロゴマークのチーズケーキを手にした女性をメインにしたデザインに一新。

また、阿蘇の地層をイメージしたという店舗の内装も
パッケージと同じ色を基調にしています。

〈五島クラフトジン蒸溜所〉と 歴史遺産の見学、 五島食材の特別ディナーが体験できる 宿泊プランが登場

全室オーシャンフロント、豊かな大自然を味わえるホテル〈カラリト五島列島〉

五島列島・福江島の美しい海を目の前に臨む全室オーシャンビューのホテルとして、
2022年8月にオープンした〈カラリト五島列島〉。
“飾らない自分にかえる、晴れやかな時間”をコンセプトに、季節を運ぶ爽やかな海風や、
地元の食材で彩られたおいしい食事、我が家のように心地よくくつろげる
ゲストルームを備えています。

〈カラリト五島列島〉

また、五島列島の豊かな大自然に囲まれて過ごすホテルでの宿泊体験に加え、
地域の新鮮な食材を生かした料理が味わえるレストランと、
五島列島の魅力を存分に感じられるアクティビティギアも展開しています。

一泊二日で五島の歴史や自然を体験しながら、クラフトジンと料理を味わうツアーがスタート

五島列島・福江島の美しい海

そんな〈カラリト五島列島〉が〈五島つばき蒸溜所〉、おくうら夢のまちづくり協議会と
共同し、五島列島・福江島唯一のクラフトジンである「GOTOGIN」を中心に、
地域の歴史や文化を学ぶツアー、蒸溜所見学とボタニカル原酒の試飲、
スペシャルディナーの3つを通して満喫する、
五島「風景のアロマ」体感プランをスタートさせました。

〈五島つばき蒸溜所〉

〈五島つばき蒸溜所〉は五島列島、福江島に2022年12月に開業した、
ジン専用蒸溜所です。
1922年に建てられ、昨年100周年を迎えた半泊教会のすぐとなりに位置し、
五島のシンボルにもなっている椿をはじめとした17種類のボタニカルを使用した、
この土地ならではのジンをつくっています。

〈カラリト五島列島〉と〈五島つばき蒸溜所〉は同時期にオープン。
お互いに五島列島を盛り上げたいというLocal Goodへの強い思いを持ち、
一緒に何か出来ないかと対話を重ねる中で生まれたのが今回のプランです。
さらに「GOTOGIN」の背景にある「風土に根ざした物語」をより深く
参加者に感じてもらうため、現地・奥浦地区のまちづくり協議会も参画し、
三者でのコラボレーションが実現しました。

城崎温泉・たまごパン有名店の姉妹店。 砂糖不使用の熱々とろとろ あんドーナツのお店がオープン!

アツアツでとろっとろの食感がたまらない!

1300年もの歴史がある、兵庫県・城崎温泉。
クラシックな街並みには、温泉旅館はもちろん、
おいしいレストランや食べ歩きスポットなどが点在しています。

そのなかでも連日行列ができるほど人気なのが、
濃厚たまごパンで有名な〈本巣ヱ 城崎総本家〉。
料亭旅館の秘伝レシピから生まれたふわとろな食感と、
たまご風味の滋味深い味わいは、
一度食べたらファンになる人も多いんだとか。

発酵あんド

そんな〈本巣ヱ 城崎総本家〉のDNAを受け継ぐスイーツの新店が、
10月29日にオープンしました。名前は〈発酵餡菓 うかわ〉。
今度は、あんドーナツのお店です。

〈発酵餡菓 うかわ〉

外から実際に料理を作っているところをまじまじと見ることができます。

お店のテーマは「出来立ての感動を」。
城崎温泉駅の向かいに立地し、ライブキッチン式なので、
外から実際に料理を作っているところをまじまじと見ることができます。

お店のテーマは「出来立ての感動を」。

ドーナツの生地にはとろろ芋と紅あずまを限界まで練り込み、
その場で揚げたドーナツはアツアツでとろっとろ。

まちを巡り 作品を通して熱海を知る 「ATAMI ART GRANT 2023」開催  12月17日まで

総勢100名以上のアーティストが参加。
旅するように作品を訪ねて熱海を知る

静岡県熱海市で3回目となる「ATAMI ART GRANT 2023」が
2023年11月18日(土)から12月17日(日)まで開催されます。
公募で選ばれた20組を含めて、
54組・総勢100名以上のアーティストが参加しています。
〈ATAMI ART VILLAGE〉、〈ACAO FOREST〉のほか、
熱海駅周辺エリア、来宮エリア、シーサイドエリアなど
飲食店、ホテル、ギャラリー、魚市場などを利用した展示が行われます。

玉山拓郎『Models (Pair, 6 sets, 12 rings)』

玉山拓郎『Models (Pair, 6 sets, 12 rings)』

会場のひとつ、〈ATAMI ART VILLAGE〉では約5000坪の土地を活用して、
7組のアーティストによる作品が展示されています。
玉山拓郎による『Models (Pair, 6 sets, 12 rings)』は、
緑と青のリングが6組12個と、スピーカー、マイクなどで構成されています。
オブジェクトの形状と配置は時計の1メモリである6度を基準にした
時間を意識した作品です。
流れる音楽や鑑賞者の足音などの環境音に反応して
オブジェクト内部の光が変わります。

水田雅也『熱海鰐園』

水田雅也『熱海鰐園』

「ATAMI ART GRANT 2023」では熱海市内にある古い建物も会場になっています。
1965年に建てられた「尾崎ランドビル」は、
地下1階、地上3階で、屋上まで使用して
4組のアーティストが展示を行っています。
地下に展示されているのは水田雅也の『熱海鰐園』です。
1920年代、熱海には鰐園がありました。
しかしその記録はほとんど残っていません。
水田は当時の「熱海鰐園」を、自らの目で見た人に聞き取りし、
証言者の目を作品に映し出しています。

みょうじなまえ『羽化と孵化』

みょうじなまえ『羽化と孵化』

熱海市内には旧赤線地帯に遊郭として使われた建物が複数残っています。
みょうじなまえは、女性の身体、性、アイデンティティと
その消費をめぐる問題をテーマに作品を制作。
今回2か所の元遊郭で作品を展示しています。
『羽化と孵化』は、長く使われていなかった建物の内部で
荘子の「胡蝶の夢」を元に、
性役割から解き放たれた存在を蝶として表現する作品です。

鮫島弓起雄『寸法立体 -バーコマド・1階-』

鮫島弓起雄『寸法立体 -バーコマド・1階-』

鮫島弓起雄は、寸法立体として製品などの図面から起こした
立体作品を展開しています。
『寸法立体 -バーコマド・1階-』は、梅園町にある空き地に立っています。
この場所にはかつてアパートがありましたが、
現在は建築基準法によって住居を建てることができません。
今回モチーフとなった「バーコマド」は、熱海市内で現在営業しているバー。
建物はかつて赤線地帯だった場所に位置し、隠し階段があるなど
建築基準法には適しておらず、同じものは建てることはできません。
空き地と建物が持つ共通性から生まれた作品です。
「バーコマド」も展示会場になっており、
みょうじなまえの作品が展示されています。

丹波焼の郷で 陶工の営みに触れる「陶泊」が 2024年春にスタート

日本六古窯の一つで、850年以上の歴史を受け継ぐ丹波焼の郷

瀬戸、常滑、信楽、備前、越前とともに日本六古窯のひとつに数えられ、
その発祥は平安時代末期から鎌倉時代のはじめといわれる丹波焼。
850年以上受け継がれる産地では、時代の要請に応じて、つくる物やつくり方の変化を
繰り返しながら、昭和53(1978)年には国の伝統的工芸品指定を受けました。

850年以上の歴史を受け継ぐ丹波焼の郷

今日も50以上の窯元が、技法も造形も用途も多様なものづくりを手仕事で行っており、
日常使いできる、暮らしに寄り添う、美しく多様な作品は、
世代を超えて愛され続けています。

丹波焼職人の工房に泊まり、暮らしを旅する「陶泊」

丹波焼職人の工房に泊まり、暮らしを旅する「陶泊」

そんな丹波焼の郷も、時代の変化に伴い、窯元数や職人の減少がみられ、
持続的な産地のあり方を模索しています。
美意識を磨くために何度も訪れることができる郷になることを目指して、
2024年の春に兵庫県丹波篠山市今田町エリアでスタートするのが〈陶泊〉です。

個別の客室やシャワー等の宿泊設備もあり安心して滞在することが可能

陶泊とは、陶芸体験などから一歩踏み込み、陶工の自宅などに宿泊して
生活を共にすることで、職人の手仕事や里の空気、文化なども味わう滞在型旅行です。
陶泊で宿泊できるのは、職人の工房など、実際の暮らしの現場。
職人の日常に触れ、日本のものづくりの現場を間近で見て体感することができます。
もちろん、個別の客室やシャワー等の宿泊設備もあり安心して滞在することが可能です。

相模湾や富士山まで見渡す 絶景に包まれる。 〈葉山ホテル音羽ノ森〉 リニューアルオープン

マイケル・ジャクソンも利用した、都心からわずか90分のラグジュアリーリゾート

都心から車で1時間半ほどの距離にある神奈川県三浦半島の葉山。
別荘地や海水浴場など、東京から近い海辺のリゾートとして親しまれてきました。
その葉山で1987年にオープンした〈葉山ホテル音羽ノ森〉が
全室海の見えるビューバスを備え
一層ラグジュアリーな時間を過ごせるホテルとして
2023年11月10日にリニューアルオープン。

〈葉山ホテル音羽ノ森〉

今回の大幅なリニューアルでは
客室数を20室から15室10タイプに絞りました。
どの部屋からも目の前に広がる相模湾を臨めるのはもちろん、
すべての部屋に海を臨むビューバスが設置されているのが大きな魅力です。
開放感に浸りながら心からの安らぎを感じる時間を過ごせます。

301号室 OTOWAスイート

301号室 OTOWAスイート。

今回のリニューアルによって館内でいちばん広い部屋となったのが
OTOWAスイートです。
客室面積は106平方メートルで、ガラス一面のオーシャンビュー。
縦横2メートルのベッドがふたつ、広々と余裕のあるリビングスペース、
バスルームに加えて、バルコニーにジャグジーも備えています。

角部屋を活かしたバルコニーからは、
富士山、伊豆半島、箱根連山、さらには三浦半島と
パノラマに包まれるような体験が可能です。

310号室 デラックスプールスイートのバルコニー

310号室 デラックスプールスイートのバルコニー。

山側にあるデラックスプールスイートは、ベランダにプライベートプール付き。
山の緑を感じながら、昼も夜もゆったりと過ごせます。
隣にあるデラックスジャグジースイートとコネクティング対応が可能。
家族での宿泊にもぴったりです。

101号室 ドッグフレンドリースイート

101号室 ドッグフレンドリースイート。

愛犬を連れた宿泊にも最適なドッグフレンドリースイートも用意されています。
室内には愛犬用のバスルームやドライヤー、
愛犬用のスタンドを備えたダイニングテーブルなどが備えられています。
駐車場から直接アプローチが可能で、周囲への気兼ねなく、快適に滞在できます。

和歌山・白良浜が カラフルな光と音に包まれる! 新たなライトアッププロジェクト 〈SHIRARAHAMA LIGHT PARADE by FeStA LuCe〉が 初開催

秋冬の観光客増加を目指しグレードアップ

青い海と白い砂浜が、関西随一のリゾート地を象徴する和歌山県の白良浜。
その全長620メートルもの浜辺を光と音で彩るライトアッププロジェクト
〈SHIRARAHAMA LIGHT PARADE by FeStA LuCe〉が10月28日から始まっています。

今年が初開催となるこのプロジェクトは、白浜町が長年抱えてきた
秋以降の観光客減少という課題を改善することを目的に企画されました。

従来のイルミネーションを大幅にグレードアップした演出によって、
秋冬の観光客の増加を狙います。

〈SHIRARAHAMA LIGHT PARADE by FeStA LuCe〉

〈SHIRARAHAMA LIGHT PARADE by FeStA LuCe〉

マジックアワーからナイトタイムの景観を彩る7色の光とともに、
ゆったりとした音楽に包まれる白良浜のビーチ。

15分ごとに行われる、アップテンポな音楽とカラフルな照明の演出も必見です。

岡山市の複合施設〈杜の街グレース〉に 地元産の日本茶を使ったカフェや スパイスカレー屋がオープン

焙じたてのほうじ茶などを味わえるカフェ〈の、〉

岡山県岡山市にある複合施設〈杜の街グレース〉。
その施設のひとつ〈杜の街プラザ〉に、
岡山県内の素材を使う新しいお店が2店舗オープンしました。

〈杜の街プラザ〉1階にオープンした〈の、〉。月曜定休。

〈杜の街プラザ〉1階にオープンした〈の、〉。月曜定休。

1店舗目は、10月14日にオープンした和カフェ〈の、〉。
岡山県産の日本茶を製造、販売する〈引両紋〉が展開する本格的なカフェで、
抹茶やほうじ茶のほか、日本茶を使ったラテ、スイーツなどが楽しめます。

〈引両紋〉のある岡山県真庭市は、岡山茶の産地のひとつ。
一年を通して涼しいこのエリアはお茶の栽培に適しており、
在来種のお茶が自生している珍しい地域です。
同社は自社の茶畑で丁寧に農薬に頼らない方法で在来種の茶葉などを栽培し、
ブレンドから製品化まで一貫して行っています。

さらに岡山茶の地産地消を目指し、
県内の企業や大学とコラボして、日本茶を使ったスイーツづくりや
ティーバッグタイプのお茶の開発など、さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。

その場で点てた抹茶が味わえる

そのうち今回オープンした〈の、〉は、
赤磐市のカフェ〈と、〉に続く2店舗目の飲食店です。
その場で点てた抹茶が味わえるなど、
お茶本来のおいしさが存分に楽しめるお店になっています。

本格的な和カフェで、岡山のお茶文化に気軽に触れることができます

店内には茶葉を焙煎するための焙じ機があり、焙じたてのほうじ茶を味わえるのも魅力。
本格的な和カフェで、岡山のお茶文化に気軽に触れることができます。

最先端の温泉地は電気をつくって売る!? 松之山温泉のホットな取り組み

地下に眠る豊富な資源で電気をつくる!

全国第3位の温泉地数を誇る、新潟県。
これからの季節はますます温泉が恋しくなってくるでしょう。
十日町市にある山あいの温泉地・松之山温泉は、
観光地というだけではない、
もっといえば、入浴だけではない温泉の利活用方法を見出し、
さらにはビジネスに結びつけている、今後が楽しみな温泉地です。

松之山温泉のまち並み。

松之山温泉のまち並み。

松之山温泉は、地域おこしの観点でも最先端の温泉地。
全国に幾多ある「温泉旅館組合」という組織ではなく、
旅館、みやげ店、建築業者、一般市民からの出資による会社
〈松之山温泉合同会社まんま〉を中心とした組織です。
会社を起こし、地域でビジネスをしていくことで
松之山温泉の方向性や目的意識、課題意識をはっきりと見ることができます。
〈まんま〉では、地元ならではのオプショナルツアーや
日本三大薬湯の温泉を活用したコスメ商品を発売し、
松之山温泉に活気をもたらしました。

〈松之山温泉合同会社まんま〉のみなさん。

〈松之山温泉合同会社まんま〉のみなさん。

2019年には〈松之山温泉合同会社 地EARTH(ジアス)〉を設立。
十日町市所有の源泉から湧出する約120℃の蒸気や
熱水を利用しバイナリー発電を行っています。
バイナリー発電とは、温泉の熱水や蒸気を使って、発電を行うこと。
つくった電気は、照明などの電気設備に使用されています。

着物ブランド〈Y. & SONS〉が 文具店〈カキモリ〉とコラボ。 十日町紬や米沢織を使った 上質なノートを発売!

使い手を考えた細やかな設計が随所に

メンズ着物ブランド〈Y. & SONS〉が、
文具店〈カキモリ〉とコラボレーションし、
オリジナルのきもの生地を表紙に用いたノートを
2023年11月2日に発売しました。
現在Y. & SONS各店でその発売を記念したポップアップも開催中。

同ブランドはかねてより、
きものの生地を日常に取り入れてほしいという思いから、
オリジナル生地を用いたノートの製作を構想していました。

書くきっかけをつくる文具店・カキモリ

書くきっかけをつくる文具店・カキモリ

今回は、「たのしく、書く人。」をコンセプトに、
書くきっかけをつくる文具店・カキモリに依頼をして、
A5のノートブック(上製本)を製作。

これまでにさまざまなノートを見てきたカキモリとY. & SONSが、
使い手と共にながい年月を積み重ねることを想定し、
細部にさまざまなこだわりが込められた一冊です。

Y. & SONS×Kakimori A5 notebook 4400円 W152×D11×H215mm 255g 本文:OK フールス 純白 64枚 128P 日本製

Y. & SONS×Kakimori A5 notebook 4400円 W152×D11×H215mm 255g 本文:OK フールス 純白 64枚 128P 日本製

まず、表紙に貼られたシックな生地は、
十日町紬や米沢織のシルク生地。

新潟県十日町で、養蚕や麻の栽培が
盛んだったことから誕生した十日町紬。
伝統にとらわれないモダンなデザインが、
着物好きの間で定評があります。

また、米沢藩主だった上杉鷹山が国おこしの一環として
青苧(あおそ)の縮織(ちぢみおり)から発展した山形県の米沢織。
一産地一紬が主流の着物産地ですが、こちらでは個性あふれる、
多様で高品質な絹織物が生産されていることで有名です。

十日町紬/縞/BLACK

十日町紬/縞/BLACK

十日町紬/網代/NAVY

十日町紬/網代/NAVY

米沢織/千鳥/Dark gray

米沢織/千鳥/Dark gray

米沢織/千鳥/Dark brown

米沢織/千鳥/Dark brown

十日町紬/縞/海老茶

十日町紬/縞/海老茶

専用のケース

専用のケース

そんな、使うほどに購入者の手に馴染む、
味わいある素材を使い、6種の表紙を展開。
専用のケースも付属しています。

Y. & SONSの長年の夢とカキモリのこだわりが詰まったノート

表紙は、大切なページをしっかり守るように、
用紙よりも一回り大きく、厚手で丈夫に設計。

また、「糸かがり綴じ」という製本のおかげで、
ページが180°開くので、書きやすさは抜群。
強度も高く、ページが取れてしまうなんてこともありません。

用紙は吸収性が良く、インクの筆記に適した
高級筆記用紙のフールス紙。
薄く印刷された手書き方眼は、コピー時に写りにくく、
書き手の目にやさしいのが特徴です。
そのため、書いているときは気にならず、
後から見返すと、文字が主役に見えるといいます。

Y. & SONSの長年の夢と
カキモリのこだわりが詰まったノートは、
筆を進めるのが楽しく、使えば使うほどに愛着が湧き、
日常の相棒となってくれることでしょう。

〈ヤマチク〉のお箸を体感できる ファクトリーショップ〈拝啓〉が “箸の日”の11月11日にオープン!

ヤマチク初のカフェ併設の直営店で、多彩なお箸体験を。

福岡県との県境、熊本県の北部に位置する南関町。
竹箸メーカーの〈株式会社ヤマチク〉は「竹の、箸だけ。」をモットーに、
南関町で竹の箸をつくり続けています。

今年で創業60周年の“還暦”を迎えたヤマチクは、2023年11月11日の「箸の日」に
初のファクトリーショップ〈拝啓〉をオープンします。

南関町のヤマチク第二工場敷地内に立てられた拝啓。巨大な箸はすでに人気のフォトスポットに?

南関町のヤマチク第二工場敷地内に立てられた拝啓。巨大な箸はすでに人気のフォトスポットに?

店舗前の芝生には人の背丈ほどもある箸のモニュメントが設置され、
訪れる人たちを出迎えてくれます。

さらに目を引くのは外壁に施された「拝啓」のサイン。
小代焼(しょうだいやき)と呼ばれる、南関町の南方に位置する
小岱山の麓で焼き続けられる陶器がその装飾に使われています。

小代焼の窯元の〈岱平窯〉で出た陶器の破片を引き取り、「拝啓」の文字部分に再利用したのだそう。

小代焼の窯元の〈岱平窯〉で出た陶器の破片を引き取り、「拝啓」の文字部分に再利用したのだそう。

店内に入ると、ヤマチク特製の竹箸はもちろんのこと、
ヤマチクが催事などで日本全国を回るなかで出合った
各地のものづくりの仲間たちが手掛けるブランドの商品が並んでいます。

自然光が入る明るい雰囲気で、ゆっくりと吟味しながらお買い物を楽しめそうです。

ヤマチクの箸に加えて、〈HEP〉のサンダル、〈Bocchi〉の落花生を使った食物販、〈SOUKI〉の靴下などを取り扱う。

ヤマチクの箸に加えて、〈HEP〉のサンダル、〈Bocchi〉の落花生を使った食物販、〈SOUKI〉の靴下などを取り扱う。

拝啓のコンセプトは、“手紙”。

「作り手の思いや、生産背景を直接伝える、
手紙のような場所にしたい。
お客さまが大切な人を思い、
手紙を綴るように贈り物を選んでほしい」

そんな思いが込められ、
地域の人たちが楽しみながら買い物ができる場所として拝啓は誕生しました。

ヤマチクで製造される全84型の箸がディスプレイされておりどれも個性的。

ヤマチクで製造される全84型の箸がディスプレイされておりどれも個性的。

竹箸を試せるコーナーで、箸先の形状の違いや掴み心地を実感してみて。

竹箸を試せるコーナーで、箸先の形状の違いや掴み心地を実感してみて。

発酵好きも必見! 自宅で天然藍染めができる 〈Watanabe’s〉の 「蒅(すくも)藍建てキット」!

業界初!「蒅藍建てキット」を開発

藍染めが盛んな地、徳島県上板町にある〈Watanabe’s(ワタナベズ)〉。
藍染めの原料となる植物、タデ藍の栽培に始まり、
刈り取った葉からの染料「蒅(すくも)」づくり、
その蒅を用いた染料液を使って染色、
服や小物などのオリジナル藍染め商品の製作販売にいたるまで、
まさに“藍染めの入口から出口まで”を行っている工房です。

藍に携わってから今年で12年目を迎える代表の渡邉健太さんと、
4年目のスタッフ、加藤慎也さんは業界初の「蒅藍建て(すくもあいだて)キット」を開発。今秋、まずは「キット販売+講習会」をスタートさせました。
このキットを用いて藍の染料液を仕込めば、
自宅でいつでも天然藍染めができるというわけなのです。画期的!

(写真提供:Watanabe’s)

(写真提供:Watanabe’s)

(写真提供:Watanabe’s)

(写真提供:Watanabe’s)

「蒅藍建て」ってナニ?

「藍染め」と聞いてほとんどの人が思い浮かべるのは、“ジャパンブルー”と呼ばれる、
あの美しい藍色。では、「藍建て」は? 
そもそもこの言葉を初めて聞く人も多いかもしれません。

藍には青色色素成分、インディゴが含まれています。
この色素は不溶性のため、布などの繊維にも染み込まず、
そのままでは染めることができません。
そこで、インディゴを発酵菌の力によって
水溶性の「ロイコインディゴ」に変化できる環境を整えることで
ようやく染めることが可能になるのです。
この“藍染めができる染料液づくり“が「藍建て」。
天然の材料で仕込み、あとは微生物の力を借りて発酵させる伝統的な手法です。

「ハチ公」生誕100周年記念! 〈ホテルインディゴ東京渋谷〉のカフェ 〈Shibrewya(しぶるや)〉が 「ハチ公ワッフル」を無料プレゼント

「ハチ公ワッフル」でハチ公の生誕をお祝い!

世界中に愛される渋谷駅のシンボル「ハチ公像」。
そのモデルとなった秋田犬のハチが、2023年11月10日に生誕100周年を迎えます。

渋谷では、その記念すべき年を祝うべく、さまざまなイベントが開催されています。

渋谷駅のシンボル「ハチ公像」

そんななか、今年8月に大規模複合施設〈道玄坂通/dogenzaka-dori〉の
上層階にオープンした〈ホテルインディゴ東京渋谷〉のカフェでは、
11月3日から10日までの1週間限定で
「ハチ公ワッフル」をプレゼントするキャンペーンを実施。

〈ホテルインディゴ東京渋谷〉のカフェ

ホテル3階に位置するカフェ〈Shibrewya〉の来店者を対象に、各日先着10人、
さらにバースデー当日の11月10日は先着30人に、通算100個を提供します
(別途、Shibrewyaの公式Instagramアカウントをフォローするなどの条件あり)。

同店のシグネチャーメニューとしても親しまれているハチ公ワッフルは、
季節ごとに異なるフレーバーのクリームをたっぷりサンドしているのが特徴。

キャンペーン期間中には、みかんと生姜のコンフィに、ヘーゼルナッツ風味の
ガナッシュクリームを合わせた、この時期らしい味わいで登場するといいます。

中目黒などに店を構える〈ONIBUS COFFEE〉が焙煎を行うオリジナルブレンドの
スペシャルティコーヒーをはじめ、こだわりのドリンクとの相性も抜群です。

八王子市南大沢に 複合施設〈( BANK )〉オープン。 銀行跡地から地域の暮らしを豊かに

食品、衣類とバッグ、家具、建築。衣食住にまつわる4つの事業者が入居

八王子市南大沢の複合施設〈(BANK)〉

八王子市南大沢に複合施設〈(BANK)〉がオープンしました。
南大沢は日本最大規模のニュータウン、多摩ニュータウンの一画。
1981年に建てられた団地の中にある南大沢3丁目商店街にあります。

名前は建設当初、銀行として使われていたことに由来します。
入居しているのはパン屋さん、家具作家、バッグと洋服の作家、
そして建築設計事務所という4つの事業者。
ショップやショールーム、アトリエなど、利用方法はそれぞれです。

天井も壁もコンクリートが剥き出し

足を踏み入れると、天井も壁もコンクリートが剥き出し。
しかもお店の区切りが、はっきりしていません。
家具作家さんによるダイニングテーブルが目に入り、
倉庫のようなブースの付近には帆布のトートバッグやコットンの洋服が置かれています。

バッグブランド〈AM〉の鈴木厚司さん、洋服を作る〈すずきみき〉の鈴木美紀さん夫妻

バッグブランド〈AM〉の鈴木厚司さん、洋服をつくる〈すずきみき〉の鈴木美紀さん夫妻

バッグと洋服は、鈴木厚司さん、美紀さん夫妻によるもの。
バッグは〈AM〉というブランド名で厚司さん、
洋服は〈すずきみき〉というブランド名で美紀さんが手がけます。
ふたりはこれまで主に屋外イベントで商品を販売してきました。
厚司さんは、区切られたスペースをアトリエとして使っていて製作も行っていて、
その姿が垣間見られるようになっています。

木工作家で家具職人の岡林厚志さん。

木工作家で家具職人の岡林厚志さん。

家具のブランド名は〈hyakka〉といいます。
木工作家で家具職人の岡林厚志さんによるものです。
これまでは神奈川県相模原市の自宅兼工房で家具を希望者に見せていましたが、
(BANK)がより多くの人に家具を見てもらえる常設のショールームとなりました。

〈チクテベーカリー〉店主の北村千里さん(右)とスタッフさん

〈チクテベーカリー〉店主の北村千里さん(右)とスタッフさん

入り口のすぐそばには、シェルフを使った〈cicoute kiosque〉があります。
駐車場を挟んだ斜め向かいある人気ベーカリー〈チクテベーカリー〉による運営です。
生産者から直接届く米や野菜、チーズ、ソーセージなどを販売するほか
月曜日と水曜日はチクテベーカリーから通常とは違うパンやお菓子が並びます。
火曜日と木曜日は独立を目指すチクテベーカリーのスタッフ2名による
オリジナルブランドのパンやお菓子が販売されます。

コムレール一級建築士事務所の北原暁彦さん。いずれ本が自由に読めるスペースも作りたいとのこと。

コムレール一級建築士事務所の北原暁彦さん。いずれ本が自由に読めるスペースもつくりたいとのこと。

いちばん奥に秘密基地のような事務所スペースを自らつくって、
利用しているのが建築家の北原暁彦さん。(BANK)の設計も担当しました。

〈JAPAN CRAFT EXPO 日本工芸産地博覧会〉が 2年ぶりに戻ってくる! 11月3日〜5日に開催

55の作り手による、大充実の工芸体験

2021年にはじめて開催された、全国の工芸産地が集う体験型イベント
〈JAPAN CRAFT EXPO日本工芸産地博覧会〉。
今週2023年11月3日(金)〜5日(日)に、大阪の万博記念公園内お祭り広場にて、
2年ぶりに開催されることになりました。

日本には、なんと約300もの工芸産地があります。
このイベントでは、北海道から沖縄まで55のつくり手が一堂に会し、
職人によるワークショップや実演・物販、
産地に根づいたフードマルシェなど、たくさんの工芸体験を実施。

第2回目の開催となる今回は、
「工芸が見つめる 未来体験が解き放つ 産地への衝動」がテーマです。
会場でものづくりの技術に触れ、その感動を語り、
工芸の未来へのきっかけを感じ取れば、訪れた人はきっと、
その地へ足を運びたいという想いに溢れることでしょう。
その気持ちが、職人たちの意欲を燃やし、各産地の次の展開を切り拓いていく。
そして、2025年の万博開催が迫る大阪から、
このつながりを世界中に広げていきたいという想いも込められているようです。

多様な工芸体験から、その魅力に触れる

HOTTA CARPETが手がけた、ウールのチェアパッド

HOTTA CARPETが手がけた、ウールのチェアパッド

カーペットの国内最大生産地である大阪府和泉市。
この地域には、江戸時代に始まった「堺緞通」をルーツに持つ
カーペットメーカーが多くあります。
1962年に創業した〈HOTTA CARPET〉もそのひとつ。
イベントでは、堺緞通の流れを組む「ハンドタフテッド」という工法で、
ハンドミシンのような道具を使ってウールのチェアパッドをつくるワークショップを開催。
一本一本糸を機械で生地に打ち込むことで、繊細な表現が可能なハンドタフテッド。
その場で即席の表現を楽しむもよし、あらかじめ絵柄を思い描いて臨むもよし。
ぜひ、世界にひとつのチェアパッドをつくってみては?

たなべたたらの里による、たたら製鉄

たなべたたらの里による、たたら製鉄

山林の大量の砂鉄と木炭を、土の炉で燃焼させて鉄を精製する、
日本古来の鉄づくり「たたら製鉄」。
島根県奥出雲地方は、このたたら製鉄の一拠点として、
古代から現在まで、その歴史を脈々と伝えてきました。

〈たなべたたらの里〉も、室町時代から約600年、
たたら製鉄を生業にしてきた老舗。
同社は、たたらの技術とそれを支えた山々などの
自然の恵みを継承しながら、かつての循環型の営みを
再構築する取り組みを進めています。
今回は、小さな鉄の玉をつくる「ミニミニたたら製鉄体験」を実施。
製造することで、今まで想像することもなかった鉄づくりが身近になるかも?

熊野古道に 探究型×バイリンガル小・中一貫校が 2025年4月開校予定

探究型グローカルスクールの〈うつほの杜学園〉

海や山をはじめとした大自然と温暖な気候に恵まれ、世界遺産である熊野古道を持つ
和歌山県田辺市中辺路町。
1000年以上の歴史があるこの地に、世界の子どもたちと日本の子どもたちが集う
国際的な学びのフィールドとして2025年4月、小・中一貫校の
〈うつほの杜学園〉が開校予定です。

和歌山県田辺市中辺路町

〈うつほの杜学園〉は、「熊野古道を世界とつながる学びの聖地へ」を目標に掲げた
探究型グローカルスクールを実現する小・中一貫校です。
「グローカル」とは、「グローバル=地球規模の視座」と
「ローカル=身近な地域社会の視座」の両方を持つこと。
そのため、バイリンガル教育にも力を入れ、英語の授業に加え、
一部教科も英語で行う計画です。

同学園が目指す探究型グローカル教育では、地域社会と世界、自然界とつながる中で
出された教科横断的なプロジェクトを中心にした「自分軸での学び」を大切に
「関係力」「探究力」「創造力」を育んでいきます。

加えて、日本の小・中学校の義務教育の内容もカバーしたカリキュラムとなり、
卒業時には私立校の卒業証明書が発行されます。

代表を務める仙石恭子氏は教育業界の出身ではないものの、
地方で育つ子どもたちに新たな教育の機会を提供するために、地元への移住を選択しました。

和歌山県の魅力を発信する 〈わかやま、ええわいしょ プロジェクト〉が発足! 第1弾のテーマは「梅酒」

和歌山県の魅力を知り尽くす放送局発のプロジェクト

和歌山県の魅力あふれる「いいもの」を発信する
〈わかやま、ええわいしょプロジェクト〉がこの夏に発足しました。

ええわいしょとは、「いいですね」といった意味で使われる地元の方言。

和歌山県が誇る食や文化などを日本国内はもちろん、
世界へ紹介しようと始まった取り組みです。

8月29日に東京・羽田で開催されたイベントに出席した関係者の皆さん。

8月29日に東京・羽田で開催されたイベントに出席した関係者の皆さん。

立ち上げの中心となったのは、1959年から県内でラジオ放送事業を行う〈和歌山放送〉。

コロナ禍でさまざまな課題に直面する事業者を目の当たりにしたことをきっかけに、
放送局としてできることを模索していたなかで生まれたのが、このプロジェクトでした。

60年以上にわたって地域密着で事業を行い、誰よりも県内の情報や名産品のよさを
知り尽くしている〈和歌山放送〉だからこそ、和歌山の魅力を全国に伝えることが
できるのではないかと考えたといいます。

同社がこれまで築き上げてきたつながりを生かして始動したプロジェクトの
第1弾となるテーマに掲げたのは「梅酒」。

第1弾となるテーマに掲げたのは「梅酒」

日本一の梅の産地としても有名な和歌山県には、多くの梅農家のほか、
梅酒をつくる酒造会社が点在しています。

近年、20代・30代の女性を中心に梅酒の人気が高まっていることを背景に、
ホワイトリカー以外のお酒をベースにした梅酒が登場するなどバリエーションも
多様化しています。

そこで、県内で梅酒を製造している23の事業者を取り上げ、
それぞれの個性あふれる梅酒を紹介。

東京と大阪で行う販売会などで商品の魅力を伝えるほか、
梅種の魅力をわかりやすく届けるPRブックを制作し、
協力事業者の店舗をはじめ、さまざまな場所で無料配布を行っています。

サウナシュラン3年連続グランプリ 〈らかんの湯〉が 「薬草スチームサウナ」を新設

全国からサウナーが集う〈御船山楽園ホテル〉の〈らかんの湯〉

江戸時代末期の1845年、第28代武雄領主の鍋島茂義公が
御船山の麓につくり上げた15万坪の御船山楽園。
その懐深く1966年に誕生したのが佐賀県武雄温泉にある〈御船山楽園ホテル〉です。
御船山を中心に育まれた独自の自然や歴史、文化を今日まで大切に受け継ぎながら、
新たな空間のあり方を追求しています。

御船山

そんな〈御船山楽園ホテル〉が「日本における入浴の歴史や風呂の様式、
温泉の役割などを見つめ直し、現代に合った癒しの空間を創りたい」と
取り組んだのが2019年に行った大浴場〈らかんの湯〉の全面リニューアル。
日本の風呂のルーツのひとつであるサウナで“ととのう”感覚と、
温泉による安らぎを掛け合わせた現代の湯治場を目指したものです。

〈御船山楽園ホテル〉大浴場〈らかんの湯〉

男性大浴場には、サウナ用に焙煎・抽出したオリジナルの佐賀県嬉野市産ほうじ茶と、
御船山の天然水を使ったセルフロウリュが楽しめるドライサウナをはじめ、
御船山の自然を愛でながらの外気浴スペース、武雄温泉の源泉を冷却した
水風呂や露天風呂、内湯などが設けられています。
また2階にある喫茶室では無料の自家製プリンやドライフルーツ、スペシャルドリンク
などを備えており、冬季は暖炉に薪が焚べられており暖を取ることができます。

女性大浴場ドライサウナ

女性大浴場は、香り豊かな各種アロマボールによるクーゲルと、御船山の天然水を
使ったセルフロウリュを体験できるドライサウナ、ミストサウナ、武雄温泉の源泉を
冷却した水風呂、露天風呂、内湯のほか、無料の自家製プリンやドライフルーツ、
スペシャルドリンクなどを備えた喫茶室があります。

〈らかんの湯〉は「サウナシュラン」で3年連続グランプリに輝き、殿堂入りの栄誉に輝きました

このような充実した施設とサービスから、〈らかんの湯〉は「サウナシュラン」で
3年連続グランプリに輝き、殿堂入りの栄誉に輝きました。

京都・久美浜の 〈HOLIDAY HOME〉に 〈Bshop〉×〈THE NORTH FACE〉 コラボ店が誕生! 地元の自然を楽しむツアーも

アウトドアとライフスタイルグッズが大充実

京都の北部に位置し、白砂が続く美しい海岸を筆頭に、
海と山に囲まれた豊かな自然と、人々の生活が地続きにある久美浜町。

海と山に囲まれた豊かな自然と、人々の生活が地続きにある久美浜町

海と山に囲まれた豊かな自然と、人々の生活が地続きにある久美浜町

海と山に囲まれた豊かな自然と、人々の生活が地続きにある久美浜町

ここに、セレクトショップ〈Bshop〉と
そのグループ会社が手がける複合施設〈HOLIDAY HOME〉があります。
国定公園のなかにひっそりと佇むこの施設は、
自然の中でゆっくりと過ごすことのできる4棟6室のみのホテルに、
地元の食材をふんだんに使ったセンス溢れるレストラン、
そしてBshopのショップが集結。
久美浜の新たなカルチャースポットとして注目を集めています。

複合施設〈HOLIDAY HOME〉

複合施設〈HOLIDAY HOME〉

複合施設〈HOLIDAY HOME〉

複合施設〈HOLIDAY HOME〉

伊勢志摩産の真珠層・真珠貝から 抽出した成分を使った スキンケア「ムーンパール」から 新作が続々登場!

真珠の独自研究から生まれたコスメ

“真珠の持つ美の力”を追究し、誕生したコスメブランド〈ミキモト コスメティックス〉。
ブランドを立ち上げた〈御木本製薬株式会社〉の本社がある伊勢志摩の真珠を用いて、
スキンケア製品からヘアケア製品までさまざまなアイテムを展開しています。

そのなかでも、もっとも歴史が長いスキンケアラインが〈ムーンパール〉です。
ムーンパールは1971年に生まれた、同ブランド最初のハイクラススキンケアライン。
50年以上の時を経て、今年の4月に成分を新たにリニューアル発売しました。

ハリと透明感のある肌を育むスキンケアを目指した「ムーンパール」。新たな美容成分を加え、今年4月にリニューアル。

ハリと透明感のある肌を育むスキンケアを目指した〈ムーンパール〉。新たな美容成分を加え、今年4月にリニューアル。

今回のリニューアルで、コンセプトを「光と海の肌美学」に刷新。
真珠は神秘的で美しい輝きを放ちますが、
これは真珠層で起きる光の反射と拡散から起きるものです。
真珠が持つこの「光」の特性を応用し、
生命の源でもある「海」にも着目して肌美学をさらに追求していきます。

真珠からとれるさまざまな美容成分を活用して

〈ミキモト コスメティックス〉では、古くから薬としても使われてきた真珠に着目し、
長年もの間、その薬効や真珠の持つパワーを紐解く研究を続けてきました。
研究をもとに、伊勢志摩産のアコヤ貝とその真珠から
さまざまな美容成分を抽出し、活用しています。

養殖真珠発祥の地「ミキモト真珠島」にある〈真珠博物館〉の展示物。真珠層から成分を抽出する仕組みを解説。

養殖真珠発祥の地「ミキモト真珠島」にある〈真珠博物館〉の展示物。真珠層から成分を抽出する仕組みを解説。

リニューアルしたムーンパールには、
アコヤ貝にある岩などにくっつくための足糸から抽出した新成分を加えています。
この独自成分「パールシルク®※1」は、肌のハリを生み出すサイクルに着目して、
生まれた成分です。うるおいを与え、ハリのある肌へ導くと期待されています。

さらに真珠層や、貝殻をつくり出す外套膜(がいとうまく)からとれる成分も活用。
この夏に発売した化粧水やメイク落としには、
希少な保湿成分である「パールコンキオリン®※2」や「ピュアパールミネラル®※3」、
独自のコラーゲン成分「パールコラーゲン®※4」などが含まれています。

那須高原の自然が楽しめる 〈フォートリート+那須高原〉で 大人のリトリート旅を

標高900メートルの場所にあるリゾートホテル

東京からアクセスしやすく、自然があふれる観光地として有名な栃木県・那須高原エリア。
那須どうぶつ公園や那須ハイランドパーク など一日遊べるスポットだけでなく、
那須温泉、那須高原展望台など大人でもゆったり楽しめる観光名所が揃っています。

そんな那須高原の標高900メートルの位置に、
「大人のリトリート旅」をコンセプトにしたホテル
〈フォートリート+(プラス)那須高原〉がリブランドオープンしました。

〈那須高原ホテルビューパレス〉からリブランドオープンした〈フォートリート+那須高原〉。

〈那須高原ホテルビューパレス〉からリブランドオープンした〈フォートリート+那須高原〉。

施設名の「フォートリート」は、
「4つのR(REST・RECREATION・RELAXATION・RETREATMENT)」と
「リトリート」を掛け合わせた言葉。
「フォートリート+(プラス)」では非日常の空間で心も体も癒される、
大人のリトリート旅を提案します。

関東平野を一望できるラウンジ。

関東平野を一望できるラウンジ。

客室は全部で32室。美しい景色が見える客室も。

客室は全部で32室。美しい景色が見える客室も。

〈フォートリート+那須高原〉は那須高原の宿泊施設でもっとも高い場所にあるため、
自然のなかで那須高原の美しい景色を眺めながら、贅沢な時間を過ごすことができます。

露天風呂「鹿の湯」

露天風呂「鹿の湯」

さらに那須高原エリアは、1300年以上の歴史を持つ有数の温泉地です。
〈フォートリート+那須高原〉にも、
「鹿の湯」を源泉とした本格的な露天風呂が完備されています。
「鹿の湯」は栃木県で最古の天然硫黄泉で、美肌効果も期待できるそうです。
夜の時間帯に、星空を眺めながら温泉を楽しむのもおすすめですよ!

日本ワイン専門通販サイト 〈wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP〉に 山形県〈HOCCA WINERY〉の 商品登場

老舗の日本酒蔵が手がける新感覚の日本ワイン

日本ワインの魅力を広く伝えるために2020年にオープンした
日本ワインの専門通販サイト〈wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP〉。
山梨県甲州市勝沼町でワイナリーを営む〈株式会社ジュン〉が
立ち上げたオンラインショップで
「まだ見ぬ日本ワインの、奥深い世界へ」をコンセプトに、
独自の切り口で日本各地のワインをセレクトし、販売しています。
日本ワインのほかにも、国産のシードルやブランデーなどの商品も豊富です。

そんな〈wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP〉に、山形県産の商品が仲間入りしました!
山形県鶴岡市にある〈HOCCA WINERY(ホッカワイナリー)〉がつくる
注目の日本ワインとシードルの販売がスタートしています。

「HOCCA WINERY」

〈HOCCA WINERY〉を運営する〈奥羽自慢株式会社〉は、
もとは〈佐藤仁左衛門酒造場〉という創業1724年の老舗酒造でした。
後継者不足などで経営難に陥っていましたが、
山形県酒田市にある老舗酒蔵〈楯の川酒造〉の支援のもと、
2013年に新会社〈奥羽自慢株式会社〉として再出発。
2021年には、新しい挑戦として醸造所の「HOCCA WINERY」が誕生しています。

関係会社の〈楯の川酒造〉でぶどうの植栽を行い、
栽培からワイン醸造まで一貫して手がけているのが「HOCCA WINERY」のこだわり。
さらに地元のりんごを使ったシードルも、目玉商品のひとつです。

関係会社の〈楯の川酒造〉でぶどうの植栽を行い、栽培からワイン醸造まで一貫して手がけている

「HOCCA WINERY」の名前は、「ほっかむり(頬被り)」が由来だそうです。
農家さんの「ほっかむり姿」をイメージし、「美しさ」や「健気さ」、「実直さ」などを
ワインで表現したいという思いからつけられました。

地元の代表的な河川「赤川」からとった赤色をポイントにしたデザインは、
山形県のデザイン事務所〈杉の下意匠室〉が担当。
特にシードルの「HOCCA Cidre Dry」は、「JAPAN CIDER AWARDS 2019」で
最高評価の星3つを獲得した実績があります。
味わいだけでなく、デザインの美しさにもこだわった自慢の商品です。

横浜の新しい定番土産に! 〈横濱お米かりんと〉シリーズ

横浜産の貴重な米を使って

横浜中華街や山下公園、横浜赤レンガ倉庫など、
魅力的なスポットが多くあり、観光地として有名な神奈川県横浜市。
東京に近い大都市である横浜ですが、じつは市域面積の約7%※は農地で、
住宅地と農地が融合した全国的にも珍しい地域です。
そんな横浜市では、野菜を筆頭に果物や小麦などさまざまな農作物が栽培されています。

田園風景

そのうち、生産量がそれほど多くないお米は、
自家消費が主で、市内のお店でもほとんど販売されないそうです。
そんな貴重な横浜産のお米を使った〈横濱お米かりんと〉が、
近年じわじわと知名度を高めています。

横濱お米かりんと詰合せ 9袋入(3種類×3袋)1080円

横濱お米かりんと詰合せ 9袋入(3種類×3袋)1080円

〈横濱お米かりんと〉は、横浜市のお米屋さん〈ミツハシライス〉が開発した
地産地消のお土産シリーズです。
横浜市産のお米を100%使用した米粉のかりんとうで、
2021年の販売以来、横浜の新しい定番土産として注目を浴びています。

生地のところどころに米粒がそのまま練り込んであるので、
カリカリとした食感とともに、お米の風味を味わえるのが特徴。
味は「珈琲」と「麻辣」、2022年12月に発売が開始された「はちみつ」の3種類です。
2023年9月13日より、この3種類を詰め合わせた特別なセットも発売されています。
3種類の味が3袋ずつ入っているので、お配り用のお土産としてもおすすめですよ。

※横浜市役所「横浜の農業力」より参照