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和歌山県の魅力を発信する
〈わかやま、ええわいしょ
プロジェクト〉が発足!
第1弾のテーマは「梅酒」

コロカルニュース

posted:2023.10.31   from:和歌山県  genre:活性化と創生

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writer profile

Mae Kakizaki

柿崎真英

かきざき・まえ●ライター。宮城県仙台市出身。2019年よりフリーランスライターとして、東京を拠点に活動中。月刊誌やニュースサイト編集者としてのバックグラウンドを活かして、Webメディアや雑誌などに寄稿を行う。

和歌山県の魅力を知り尽くす放送局発のプロジェクト

和歌山県の魅力あふれる「いいもの」を発信する
〈わかやま、ええわいしょプロジェクト〉がこの夏に発足しました。

ええわいしょとは、「いいですね」といった意味で使われる地元の方言。

和歌山県が誇る食や文化などを日本国内はもちろん、
世界へ紹介しようと始まった取り組みです。

8月29日に東京・羽田で開催されたイベントに出席した関係者の皆さん。

8月29日に東京・羽田で開催されたイベントに出席した関係者の皆さん。

立ち上げの中心となったのは、1959年から県内でラジオ放送事業を行う〈和歌山放送〉。

コロナ禍でさまざまな課題に直面する事業者を目の当たりにしたことをきっかけに、
放送局としてできることを模索していたなかで生まれたのが、このプロジェクトでした。

60年以上にわたって地域密着で事業を行い、誰よりも県内の情報や名産品のよさを
知り尽くしている〈和歌山放送〉だからこそ、和歌山の魅力を全国に伝えることが
できるのではないかと考えたといいます。

同社がこれまで築き上げてきたつながりを生かして始動したプロジェクトの
第1弾となるテーマに掲げたのは「梅酒」。

第1弾となるテーマに掲げたのは「梅酒」

日本一の梅の産地としても有名な和歌山県には、多くの梅農家のほか、
梅酒をつくる酒造会社が点在しています。

近年、20代・30代の女性を中心に梅酒の人気が高まっていることを背景に、
ホワイトリカー以外のお酒をベースにした梅酒が登場するなどバリエーションも
多様化しています。

そこで、県内で梅酒を製造している23の事業者を取り上げ、
それぞれの個性あふれる梅酒を紹介。

東京と大阪で行う販売会などで商品の魅力を伝えるほか、
梅種の魅力をわかりやすく届けるPRブックを制作し、
協力事業者の店舗をはじめ、さまざまな場所で無料配布を行っています。

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冊子には、現地のつくり手を取材した記事も(画像は冊子より)。Photo:小禄慎一郎

冊子には、現地のつくり手を取材した記事も(画像は冊子より)。Photo:小禄慎一郎

梅酒と一緒に楽しむペアリングメニューのレシピなども紹介(画像は冊子より)。Photo:野口祐一

梅酒と一緒に楽しむペアリングメニューのレシピなども紹介(画像は冊子より)。Photo:野口祐一

豊かな自然と温暖な気候によって、梅だけでなく、
さまざまな果物が生産されている和歌山県。

太平洋と瀬戸内海がぶつかる海域に面した土地柄、
豊富な海の幸にも恵まれています。

また、熊野神社を中心とした文化など歴史的な魅力にもあふれており、
今後の活動を通じて全国に発信していきたいと、プロジェクト担当者は話します。

第1弾のテーマである「梅酒」については、販売イベントなどで
大きな反響があったことから、来年も引き続きPR活動を続けながら、
第2弾のテーマについても検討していくようです。

東京・羽田にある〈HANEDA INNOVATION CITY〉で、
11月16日から開催されるイベントにも出店が予定されているというので、
和歌山の梅酒を味わってみたい方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

information

わかやま、ええわいしょプロジェクト

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