石黒智子さん監修「亀の子束子 白いたわし」。東京・下町生まれのたわしがモダンに大変身!

日本のお掃除には欠かせない「たわし」。
その元祖が生まれたのは明治40年、
東京都北区の下町「滝野川」でのことでした。
誰もが知るたわし屋さん「亀の子束子西尾商店」の初代社長、
西尾正左衛門さんのアイデアがきっかけです。

それまで、家庭では丸めた縄などで洗い物を行っていたのですが、
正左衛門さんは母が編んでいた、シュロを針金で巻いた
靴拭きマットにヒントを得て「亀の子束子」を考案。
力を入れなくても汚れが落ちる画期的な構造で、
以来100年以上にわたり、日本だけでなく世界にも
輸出されて好評を博す定番商品となっています。
そのたわしが、このたびモダンに大変身!
まるでベーグルのような愛らしいかたちで登場しました。
カリスマ主婦の、石黒智子さんのプロデュースです。

亀の子束子は、いまも熟練の職人が、
厳選されたパームやしを使って
1つ1つ手作りしているもの。
「白いたわし」では材料にサイザル麻と
ホワイトパームを使用しました。
石黒さんがこのかたちにしたのは、
フライパンやザルなど円形のものを洗うときに
くるくると回しながら洗えること、乾きやすさ、そして
吊るしたときのかわいらしさを考えてのことなんです。

ホワイトパームのたわし

サイズは大と小があります。

ちょっと茶色の方の素材はホワイトパームで
パーム椰子を過酸化水素で少しだけ漂白したもの。
漂白すると張りが出るので、ゴボウや里芋などの根菜を洗ったときに
たわしの中に入った皮の汚れが
乾いたときに出てきやすいのだとか。
きめ細やかなアイディアに脱帽です。

また白い方の素材がサイザル麻で、
こちらは無漂白。フライパン、ザル、まな板、水切りカゴなどを
洗うのに適しています。

「たわしはごしごし力を入れて洗うというイメージがあるけれど
力を入れ過ぎると、水が跳ねます。力を入れなくても汚れが落ちるから
むしろ、やさしくなでるように、使います。
使用後は水をしっかり切って、乾かしてください」(石黒さん)

お値段は、小さいたわしが432円(税込)から。

亀の子束子西尾商店「白いたわし」

今日のグルメ: 徳島のソウルフード! カツはカツでもスパイス風味の 「フィッシュカツ」

今日のおやつは、徳島が誇るローカルメニューの
「フィッシュカツ」。
魚のすり身にパン粉を付けて揚げたもので、
しっかりとした味つけと、カレーや七味山椒などの
スパイスがきいたパンチのある味が特徴。
オヤツにお弁当に、お酒のつまみから食卓のおかずまで、
あらゆる時間のお食事に対応したスーパー食品です。
徳島では、「カツ」といえばトンカツではなく
フィッシュカツを連想する、という
ほど親しまれているメニューなんだとか。

池添かまぼこ店さんのフィッシュカツ。衣がきめ細かく、ソースが不要なほど味がしっかり付いていて美味しい。

「フィッシュカツ」は、元祖の「津久司蒲鉾」を始めとした
徳島のいろいろなメーカーで作られています。
本日ご紹介するフィッシュカツを手がけた「池添かまぼこ店」は、
創業明治43年の老舗。100年以上に渡り、手作りにこだわった
練り物を作っておられます。
フィッシュカツのほかにも、竹にちくわがくっついている
「竹ちくわ」やカツマヨボール、エビカツなどが人気なのだそう。
ご飯やビールがものすごく進みそうな、
しっかりとした味付けは癖になりそうです。
通信販売は下記より。

池添かまぼこ店「フィッシュカツ」

楽しく日本地図を学ぶ「ケンミンクッキー型 全国セット」。職人のまち、新潟・燕のメーカー製!

ちょっと気になるカワイイグッズをご紹介。
新潟県燕市のメーカー、曙産業さんが作る
「ケンミンクッキー型 全国セット」です。

これは日本の各地域ごとに成型されていて、
都道府県のかたちが作れるクッキー型。
クッキーだけでなく、チーズやかまぼこ、
野菜などの抜き型としても使用可能です。
北海道、東北、関東甲信越、北陸・東海、近畿、
中国・四国、九州・沖縄などのバラ売りのほか、
全国セットもご用意されています。

地元エリアのクッキーを作るもよし、
都道府県の勉強に役立てるも良し。
いろんな楽しみ方ができそうですね。
職人のまち、燕から生まれた
画期的なクッキー型です。
通信販売は下記より。

・「ケンミンクッキー型 全国セット
曙産業

今日のおやつ: 優しいミルク味に癒される! 東北で愛される福島・郡山の銘菓 「ままどおる」

今日のおやつは、福島県郡山市の「三万石」のお菓子「ままどおる」。
バターたっぷりのミルク味の餡を、ビスケットのような
しっとりとした生地で包み込んだ焼き菓子です。
ほおばると、甘いミルクの香りが口いっぱいに広がります。
くせのない優しい甘さで、世代を問わず
愛される、福島を代表する名菓です。
ちなみにままどおるとは、
スペイン語で「お乳を飲む人」という意味なんだそう。
東北では福島県以外でも販売されていて、
優しい甘さで人気なんです。

まだ試したことはないのですが、
この「ままどおる」、実は天ぷらにしても
おいしいのだとか。
お値段は5個入りで420円です。
このほかにも10月~5月頃の季節限定商品で、
チョコレート味の「チョコままどおる」もあります。
ぜひ全国の方に味わってもらいたい逸品です。

三万石「ままどおる」

今日のおやつ:東京・九段下から ヨーロッパの味を伝える 「ゴンドラサブレー」

今日のおやつは、東京千代田区の九段下にある
老舗洋菓子店「ゴンドラ」の「ゴンドラサブレー」。
ゴンドラサブレーは小麦とバターの香り高い、
ザクザクとした歯ごたえの軽い食感が魅力のお菓子。
表面に刻まれたゴンドラがかわいらしいですね。

ドローイングのようなゴンドラの模様が愛らしい。

ゴンドラさんは昭和8年の創業。
以来80年、親子3代にわたり、スイスやフランス等、洋菓子の本場である
ヨーロッパで修業を積み、本場の技術と上質の素材に
こだわってお菓子を作り続けています。
中でもゴンドラサブレーはパウンドケーキと並んで、
ゴンドラのロングセラーな看板商品のひとつ。
見た目もかわいらしく、手軽なお土産に喜ばれる逸品です。

欧風菓子 ゴンドラ

和歌山・北山村だけの幻のフルーツ! 「じゃばら皮入りドリンク かわっ照」

今日のおやつは、和歌山県の北山村だけで
作られているフルーツ「じゃばら」のジュース、
じゃばら皮入りドリンク かわっ照」。
とてもさっぱりしたシトラス風味と、
ハーブのような複雑な香りが芳しいジュースです。

「じゃばら皮入りドリンク かわっ照」。このジュースには砂糖が加えられているので、とっても飲みやすいですよ。

「じゃばら」とは聞きなれませんが、
和歌山県北山村から三重県熊野市にかけてが原産の
柑橘類のこと。変わった名前は「邪気を払う」ほどに酸っぱいことから付けられました。
柚子やかぼすに似ていて、まるでベルガモットのような、
洗練された香りが特徴です。
近頃ではポリフェノールがたくさん含まれていることや、
花粉症などⅠ型アレルギーに対する抑制効果が期待できることが判明して
注目が集まるフルーツなんです。

これがじゃばらの果実。

じゃばらが栽培されている北山村は、三重県と
奈良県に囲まれた和歌山の飛び地。
北山村ではじゃばらの商品開発にとても力を入れていて、
ショップにてじゃばらの入浴剤からシャンプー、お菓子、マーマレード、コスメなど
いろいろなじゃばらグッズが販売されています。
ぜひオンラインショップにて
香り芳しいじゃばらグッズの数々をチェックしてみてください!

オフィシャル通販サイト「じゃばら村センター」

写真:北山村観光産業課

福岡の麺どころ・うきは市で生まれたアナログデザインがかわいい「ラーメン仮面」

福岡県、筑後平野の「うきは市」。
水が豊かなこの地の名産はそうめんを始め、
冷麦・うどん・そばなどの麺類の生産が盛ん。
長崎の島原、佐賀の神埼と並ぶ「九州三大麺どころ」と
呼ばれる土地なんです。
うきは市のなかでも特に吉井町は多くの製麺所があるところ。
地元の五人の庄屋さんが切り開いたという治水工事のおかげで、
米の裏作として麦の生産が活発になった時代背景があるそうです。

「長尾製麺」の製造所。大正時代の建物です

吉井町で200年の歴史を持つ「長尾製麺」は、
こだわりの製法による麺の透明度、滑らかな喉ごし、
コシのある歯ごたえを兼ね備えた「吉井素麺」で知られる老舗。
吉井素麺は、夏場には生産が追いつかないほどの人気となるそう。

■老舗素麺店が開発したとんこつラーメン

「ラーメン仮面」

そんな「長尾製麺」が、インスタントのとんこつラーメン
「ラーメン仮面」を発売したのは3年前のこと。
伝統ある素麺屋さんの異色メニュー、開発したのは
専務を務める長尾洋介さんです。
長尾さんは「長尾製麺」の息子さんなのですが、
実はラーメンが大好き。
独自で商品開発に挑み、オリジナルのとんこつラーメンを
創りあげてしまいました。

キャラクターデザインも長尾さん。赤のマントに黄色のアフロ、あやしいサングラスのラーメン仮面!ライバルのガンソマンにミスターホンバなど。

また長尾さんがスゴイのは、ラーメンへの愛が高じて、製品開発から
キャラクターデザイン、商品パッケージのデザインまで
一人で行なってしまったところ。
しかも、いまではデザインはパソコン上で行なうことがほとんどですが、
デザインをまったくの自己流で行う長尾さんは、
昔ながらに紙を切り抜きレイアウトするアナログデザインでパッケージを
創りあげてしまいました。
それがすごくかわいいんです。
シンプルな構図と色使いはプロ顔負けですよね。

味にもデザインにもこだわりました!

長尾さんのラーメンへの愛と、伝統の製麺技術で
創りあげたこだわりのインスタントラーメン。
お味はあっさりめの豚骨、モチモチした麺でおいしいです。
お取り寄せは下記より。

長尾製麺「ラーメン仮面」通販

長尾製麺:うきは市吉井町927

今日のおやつ: 梨じゃないほうの二十世紀! 鳥取銘菓、亀甲やの 「二十世紀」

今日のおやつは、鳥取県鳥取市の老舗和菓子店「亀甲や」さんの
「二十世紀」。柔らかい食感に、梨の香りがほんのり香る
上品な甘味のお菓子です。
鳥取の二十世紀といえば、全国一の生産量を誇る
二十世紀梨のこと!

もちろんこのお菓子は名産二十世紀梨をふんだんに使った..
と言いたいところですが、実はこの「二十世紀」の原材料は
水飴、砂糖、寒天、寒梅粉、香料だけ。
水飴地で作った、二十世紀梨をそっくり輪切りにした姿に、
梨の肌の艶を持たせて、芯の形を打ち抜いたもの。
梨の果肉も、果汁も使われていないんです。
一体なぜ?!その裏には、意外なエピソードが隠されていました。

■苦難を乗り越えた二十世紀梨

中の包み紙も可愛らしい

鳥取県の二十世紀梨が初めて栽培されたのは明治三十六年のこと。
しかしその間打ちつづく天災と黒斑病の大発生に、
一時は二十世紀梨は風前の灯火となりました。
それから栽培技術の工場や品質の改良など、血の滲むような努力と
鳥取の風土によって、いまでは鳥取の名産になっています。

いっぽう「二十世紀」が作られたのは大正11年のこと。
栽培が難しい二十世紀梨を広く全国に紹介するために、
亀甲やさんが梨を使わないお菓子を開発したのだそうです。

パッケージには「二十世紀梨を輪切りにしたお菓子です」とのコピーが..

いまではスーパーで二十世紀梨が
気軽に買える時代になりましたが、
「二十世紀」の美味しさは変わりません。
先人に感謝しながら頂きたい、おいしいお菓子です。
お取り寄せは下記より。

亀甲や「二十世紀」

究極の雷おこし「特選おこし 古代」。御徒町で静かに営む人気店の、量産不可グルメ!

最近日本最大級のユニクロがオープンし、
ますます賑わいを見せる台東区御徒町。
その御徒町駅から徒歩8分のところに
1897年(明治30年)創業の雷おこし専門店「大心堂」があります。
一度見落としてしまいそうになるほど
静かに、控えめにたたずむお店。
ショールームのような店内には
限られた、こだわりのものだけが並べられていました。

左:定番の人気商品、特選おこし「古代」。こちらは2袋入り。 右:新製品「きなこおこし」

目玉商品はなんといっても「古代」。
東京土産として重宝がられる『雷おこし』だけでは
満足できない、と職人たちと究極の味を追求し
原料選びから砂糖と水飴の温度、
からめ具合、圧し延ばす按配などにこだわりぬいた逸品です。

「古代」のあっさりプレーンタイプとコクのある黒砂糖タイプ。上品な甘さと風味。歯ごたえがありつつ軽くいただけます

水あめでまとめられたおこし種と落花生は
和製ヌガーといった、和洋折衷の味のようでもあり
お茶だけでなくコーヒーや紅茶、お酒にも合いそう。

国産のきなこがかかった新製品「きなこおこし」もプレーンと黒砂糖があります。こちらのプレーンはあっさりとしてきなこのいい香り!

私がお店で選んでいる間にも
何人かのお客さんが大量に箱買いしたり
地方に届けるよう注文しておりファンが多いなと感じました。
たしかに一度食べると誰かにもお薦めしたくなる
上級なお菓子です。

なお手作りのため量産ができず、
基本的にはこちらの御徒町の本店と、墨田区にある工場でのみ販売。
金曜日だけ日本橋の高島屋で
限定120箱(「古代」化粧箱8枚入り)が販売されているそうです。
東京土産にぜひ!

大心堂雷おこし

飛騨の牛乳屋さん〈牧成舎〉の「杏仁豆腐」。新鮮ミルクで作った、フレッシュな味わいの一品

今日のおやつは
岐阜県飛騨市の乳業メーカー「牧成舎」さんの
「杏仁豆腐」。
飛騨の里山で育んだ乳牛の新鮮なミルクを
たっぷり使っているだけあって、
フレッシュでトロトロ、ぷるぷるの
ミルキーな杏仁豆腐です。
生乳に杏仁霜を加え、
ココナッツミルクとアーモンドエッセンスで
仕上げているのだそう。
さっぱりした甘味でいくつでも食べられてしまいそう。

新鮮な牛乳の味わいを存分に味わってもらうために、
杏仁の香りはちょっと控えめ。
子供もお年寄りも安心して食べられそうな、
やさしいお味のおやつです。

牧成舎「杏仁豆腐」

口溶けホロリの「桜ほろほろ」。秋田の郷土菓子をアレンジした、もろこしクッキー

今日のおやつは、秋田県仙北市の角館町にある
「唐土庵(もろこしあん)いさみや」さんのお菓子、
もろこしクッキー「桜ほろほろ」。
秋田の郷土菓子である「もろこし」をモチーフに、
新しい食感に仕上げたオリジナルのクッキーです。
小豆粉に少しだけ小麦粉を合わせ、
炒って香ばしさを出し、桜の花びらのかたちに仕立てあげた、
ハイカラな食感の焼き菓子。
口に入れると、ほんのり桜の葉の風味がして、
ほろほろっと崩れます。

鳥追い笠を被る女性と桜をあしらったおしゃれなパッケージ

スペインの祝い菓子「ポルボローネ」がヒントになっているのだそう。

角館町は、仙北平野の北部に位置する城下町。
1620年(元和6年)に芦名氏が作ったまちなみが今も残り、
「みちのくの小京都」と呼ばれる、風情のあるまちです。

また角館は枝垂れ桜やソメイヨシノなどの名所が多く、
「桜の里」としても有名なところ。
秋田の桜はちょうど今が見頃。
4月20日(日)~5月5日(祝)まで「角館の桜まつり」も開催されています。
ぜひお花見のお供に「桜ほろほろ」は
いかがでしょう!通信販売は下記より。

唐土庵いさみや「桜ほろほろ」

今日のおやつ: 見た目はゴージャス、 お味はあっさり。徳島うまれの 「まるごとすぃーとぽてと」

今日のおやつは、徳島うまれの「まるごとすぃーとぽてと」。
徳島の名産であるサツマイモ「なると金時」を使った
スイートポテトです。
サツマイモそのものの甘味を活かし、
砂糖はひかえめ、裏ごししたサツマイモと生クリームと牛乳
で作った、ナチュラルな味が魅力。
保存料・着色料は使用していません。
ひとつひとつ手作りしている、まっすぐなお菓子です。

台座が輪切りのなると金時!

台座は輪切りにしたサツマイモ。
その上に、まるでソフトクリームのように
スイートポテトがそびえたっているのがインパクト大です。
見た目に反してすごくあっさりしたお味なのも面白いところ。

このスイートポテトを開発したのは、
徳島市の「徳島観光ステーション阿波之里」。
徳島観光の拠点として、お土産処とお食事処を
併設した施設です。
定番のプレーン味の他に、
チョコと抹茶のバリエーションもあるとのこと。
お値段は1つ350円(税別)になっています。
徳島観光ステーション阿波之里や徳島のアンテナショップで
購入できるほか、通信販売も可能です。

なると金時まるごとすぃーとぽてと

かわいい「くじらもなか」。 歯もくっきり見える、 仙台うまれの7つ味!

今日のおやつは、宮城県仙台市の
「松園もなか本舗」さんの和菓子「くじらもなか」。
もち米で作っているパリパリの皮に、
日本の朝食をイメージした
おから、仙台味噌、小倉、抹茶、コーヒー、青海苔、黒五(ごま)
という7種類のユニークなあんが詰まっています。

そもそも宮城県の牡鹿町や石巻は「クジラの街」と
呼ばれるほど、ゆかりが深い土地。
捕鯨が禁止されたいま、かつて栄えた宮城のくじら文化の
思い出を残したいということで、
このくじらもなかを作ってらっしゃるのだそう。

7つの味は7つの海もイメージ。

くじらには目鼻が。口からは立派な歯ものぞいています!

中はこんなにぎっしり!

ひとつひとつ手作りで、ぎっしりとあんがつめられた
ユニークなフレーバーのくじらもなか。
仙台土産といえば「白松がモナカ」がメジャーブランドですが、
こちらのくじらもなかもおすすめです。

松園もなか本舗

住所:仙台市青葉区春日町7-33

お取り寄せはこちら

今日のおやつ: おいしすぎて手が止まらない! 種子島の手作り黒糖をまぶした 「こくとう豆」

今日のおやつは、種子島が誇る最高においしい
黒糖豆、日昇製糖さんの「こくとう豆」です。
ピーナッツに黒糖をまぶしたシンプルなお菓子なんですが、
あっさりとした甘さとミネラルたっぷりの滋養のあるお味で、
手が止まらなくなるほど癖になるおいしさ。

お値段は小袋タイプが5ヶ入648円(税込)。

日昇製糖さんは、南国種子島にて黒糖作りを続けて30年。
「本物を作りたい」との思いから伝統的な製法を守り、
無農薬、有機栽培のサトウキビで黒糖を作っているメーカーさん。
育てるサトウキビの品種にもこだわり、さらにあくとりや撹拌など、
黒糖を作るすべての行程を手作業で行っています。
たくさんの手間ひまをかけることによって、
ふつうの黒糖にありがちなくどさやえぐみが
全くない、あっさりと爽やかな甘みを持つ
黒糖が出来上がるんですね。

日昇製糖さんでは「こくとう豆」のほかにも「黒糖芋かりんとう」や
「黒糖そら豆」を作っています。それらもきっと手が止まらなくなる
危険なおいしさに違いありません。通信販売は下記より。

日昇製糖「こくとう豆」

今日のおやつ: 埼玉のおいしいさつま芋、 川越芋で作ったスイートポテト 「早川ポテト」

今日のおやつは、埼玉県で採れる
おいしいさつま芋「川越芋」を
使ったスイートポテト「早川ポテト」。
常温で日持ちのするお菓子ながら、
しっとりとしたリッチな味わい。
なめらかに裏ごしした川越芋のほっくりとした味わいに、
日本酒の隠し味がコクを生んでいます。
一度食べるとファンになってしまう人も多い、
評判のおやつです。

「早川ポテト」という名前の由来は、
旧川越藩(現在の入間郡三芳町)にて先祖代々さつま芋の
栽培をしている「早川さん」のお芋を使っているから。
早川さんは雑木林の落ち葉を2年かけて堆肥にし、
お芋の栄養にするというこだわりようです。

そもそも埼玉は、さつま芋にゆかりのある土地。
話はさかのぼり江戸時代初期、中国から琉球、薩摩を経由して
日本にもたらされたさつま芋。埼玉の所沢市で初めて栽培に
成功し、以来「川越芋」として盛んに作られてきました。
しかし現在、川越芋を栽培するのは早川さんのところの近く、
三芳町上富のごく一部だけ。最近では、この地域で採れた貴重な
さつま芋は「富の川越いも」「富のいも」と呼ばれています。
とびきり美味しい貴重なお芋で作ったスイートポテト、
お値段は8個入で1,430円(税込)です。

富の川越芋「早川ポテト」

今日のおやつは笹屋守栄「鹿苑」。モチモチ食感で金閣寺の焼き印もカワイイ!

今日のおやつは、京都の笹屋守栄さんの
お菓子「鹿苑(ろくおん)」。
金閣寺の焼き印がとってもキュート。
鹿苑とは金閣寺の正式名称である「鹿苑寺」のこと。
モッチモチの食感の生地に、あっさりした粒餡がたっぷり入っている、
とってもおいしい和菓子です。

おいしさのヒミツは、
玉子と牛乳をたっぷり使用した生地と、
京都産丹波大納言を使った自家製の餡。
京都のお土産といえば「阿闍梨餅」ですが、
この「鹿苑」も定番になり得るおいしさ。
そして、パッケージがとってもカワイイんです。

のしもカワイイ

化粧箱もカワイイ

黄色の紙が効いています。

かわいい金閣寺の焼き印は、
遠方へのお土産にも喜ばれそう。
お値段は5個で800円から、通信販売も可能です。
京都の和菓子はお味もパッケージも
本当にハイレベルですね。

京菓子司 笹屋守栄「鹿苑」

“太らない”夢の糖こと「希少糖」キャンディ。香川が大プッシュ!

今日のおやつは、香川県の「希少糖」の飴。
希少糖とは、自然にあるぶどう糖や果糖などに対し、
ごくわずかしか存在しない糖。
そのなかでも「D-プシコース」は
ノンカロリー、甘味は砂糖の70%という糖で、
世界中の糖尿病や肥満を克服する素材として、
大きな注目を集めています。

ただいま香川県では、この「希少糖」を大プッシュ中。
香川大学の何森特任教授が世界で初めて希少糖の
大量生産技術を確立したというゆかりがあり、
希少糖のWebサイトにて
その魅力や研究成果などをPRしています。

香川県ではこの希少糖を使ったお菓子がいくつも作られています。
こちらは希少糖を含んだ、ほんのりウメの味がする
やさしい甘さのキャンディ。味は普通の砂糖とほぼ同じ。
ウメのほかにも味のバリエーションに米コウジ、ショウガ、
伯方の塩、ビワ、遠赤青汁など香川っぽい?ラインナップが
揃っています。通信販売も可能です。

希少糖飴
香川の希少糖プロジェクト

「讃岐うどん風グミ」。うどん県香川ならではの今日のおやつ。やっぱりツルツルでモチモチ!

今日のおやつは、うどん県こと香川県で
新発売のお菓子「讃岐うどん風グミ」。
これまでうどんで発電
などの試みが行われてきた
香川とうどんのコラボレーション。
このたび独特の歯ごたえが特徴のお菓子「グミ」
となって登場しました。

パッケージをあけたところ。

一見、本物の生うどんのよう。

讃岐うどんはコシと喉越しが命。
このグミも、モチモチとした噛みごたえで、
讃岐うどんのようにコシがあります。
お味のほうは甘く爽やかなレモン味。
うどん風味ではありません。
香川以外からも通信販売も可能ですので、
うどん好きの方へのひねりのきいたプレゼントに
オススメです。

松浦唐立軒「讃岐うどん風グミ」

【余談】

ちなみにこちらは本物の讃岐うどん。丸亀市の「中村うどん」の釜玉です。

香川空港にあった、うどんのモニュメント。ではなくこれは香川県文化功労者「濱野年宏」氏が制作した現代美術の彫刻作品「Dual Energy「響き」」です。

今日のおやつは新津名物「三色だんご」。灰・白・黒の三色だんごは、食べ出したら止まらない!

三色だんごといえばピンク・白・緑の三色を想像しますが
今回ご紹介する三色だんごは灰・白・黒の三色。
24個の小ぶりのだんごの上にごま餡、白餡、こし餡が
覆いかぶさるようにのっています。

3つの路線が乗り入れ拠点駅となっている
新潟県新津(にいつ)駅発祥の名物で
新津駅のほか、新潟駅構内のキヨスクやニューデイズ、
駅周辺にある店舗でも手に入るそうです。
柔らかいお餅の上にのったゴマはとても香ばしく、
餡は甘さひかえめの上品な味。

列車に乗っても食べやすいように駅弁のような容器に入っています。素朴な感じの包みもいいですね

季節などにより、苺あん・抹茶あん・栗あんなどの限定品もあります

今では新津にある「御菓子司 羽入(はにゅう)」の一軒のみで作られており、
大正5年(1916年)から変わらない味を伝えています。
賞味期限は2日間と短いので、
お土産もいいですが列車に揺られながら
いただくのが一番美味しくいただけるかもしれません。
ちなみに、綺麗に餡を切り分けて食べてもいいですが
それぞれの餡が混ざっている所もまた美味しいですよ。
駅弁のお供にぜひ!

こちらでお取り寄せも可能に!

フランス郷土料理を秋田の食材でアレンジ!比内地鶏の卵&舞茸がぎっしり「白神まいたけキッシュ」

「キッシュ」、それはフランスの味。
フランス北東部、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理です。
イメージはお菓子の「タルト」のお惣菜版。
サクサクのパイ生地に、卵と生クリームがベースのたねに
お肉・野菜・チーズなど好みの具材を入れて焼き上げるもの。
何の具材でも合うので、日本のおいしい食材ともピッタリのメニューです。

ただいま、秋田のおいしい舞茸をぎっしり詰め込んだ
ご当地キッシュが通信販売で人気です。
その名も「白神まいたけキッシュ」。
白神山地の麓で採れたまいたけと、比内地鶏の卵をふんだんにつかった
ぜいたくなキッシュなんですよ。

キツツキがかわいいパッケージ。

キッシュは冷凍真空パックで発送されてきます。
温めは電子レンジでOK。
あたたまってくると、舞茸のゆたかな香りが芳しく
漂ってきます。滑らかでクリーミーな卵の生地に
ザクザク入っている舞茸がうれしい。
お値段は直径約15cmの1ホールで1,400円となっています。

このおいしいキッシュを作っているのは、
レストランでもカフェでもなく、秋田県の福祉団体「藤里町社会福祉協議会」。
ひきこもりや障害のある方等が就労訓練の一環として製造・販売を行っているんです。
おいしくて就労訓練の応援にもなるキッシュ、是非チェックしてみてください。

こちらからお取り寄せも可能です。白神まいたけキッシュ

今日のおやつ:高知県民の キュートな定番おやつ! やなせたかしキャラの 「ぼうしパン」

今日のおやつは、高知県名物の「ぼうしパン」。
パン生地の土台にカステラを帽子型に乗せて焼き上げた
有名なローカルパンです。高知県ではいろいろなメーカーが
ぼうしパンを作っていて、こちらはぼうしパンを最初に作った、
高知市の永野旭堂本店のもの。
ひとつひとつ、手作りで焼いています。
高知県出身の漫画家・やなせたかし先生による
キャラクター「ぼうしパンくん」がトレードマークです。

パンの中身はまっしろ。外はサクサク、中はしっとり。

ぼうしパンが誕生したのは昭和30年ごろのこと。
メロンパンに、クッキー生地を乗せるのを忘れてしまったので、
何も乗せずにオーブンで焼いてみたらおいしかった、
というのが始まりなんだそう。
高知ではおうちに常備されているような定番おやつです。
ぜひ牛乳と一緒にお召し上がりください。

永野旭堂本店「ぼうしパン」

今日のおやつ:新感覚。群馬産こんにゃく入りスイートポテト「スイートコッペ」

今日のおやつは群馬県の「スイートコッペ」。
この春デビューした、新しいお菓子です。
ミルキーな柔らかいパン生地の皮のなかに、
スイートポテトの餡と
群馬名産のこんにゃくが入っています。
洋風饅頭のようにソフトな皮と餡、
そしてこんにゃくの食感のハーモニーが特徴。
やさしい甘さでホッとするようなおやつです。

どっしりとしています。

中には特殊な製法でボール状にされたこんにゃくが。

こんにゃくの食感は、グミのような弾力と甘味で
お菓子に入っている違和感はありませんでした。
こんにゃくはタイで食べる「パームシード(ヤシの木のタネ)」に
食感が似ています。こんにゃくだけのお菓子も食べてみたいです。

PRキャラクターの女の子、コッペちゃんと犬のポテくん

「スイートコッペ」の造り手は、
群馬県前橋市の「丸大オヲツヤ商店」。
1850年にこんにゃく屋として創業した、
創業160年を超える老舗です。
伝統的な技法を守りながらも新製品の開発に力を入れていて、
「こんにゃく大福」など創意工夫に満ちた商品づくりをしています。
PRキャラクターに「コッペちゃん」という女の子が
就任していて、この子もカワイイですよ。
通信販売も可能です。

丸大オヲツヤ商店「こんにゃく入りスイートポテト スイートコッペ」

今日のおやつ: 飛騨高山に江戸時代から伝わる 胡麻たっぷり駄菓子。 打保屋「黒胡麻こくせん」

今日のおやつは、岐阜県は飛騨高山で
昔から作られているお菓子「こくせん」。
江戸時代より伝わる、飛騨高山を代表する銘菓です。
飛騨高山では駄菓子の生産が盛んで、
こくせんの他にも「豆板」、「三嶋豆」、
「甘々棒」、「げんこつ」など素朴なお菓子が
作られています。

この「こくせん」は、こだわりの濃い焙煎で
黒ごまの香りを最大限に引き出し、水飴で煮詰めて固めたもの。
ごま好きにはたまりません!

つくりてさんは、明治23年創業の駄菓子屋の老舗「打保屋(うつぼや)」さん。
いまでも多くのお菓子を職人の手作業によって作っているのだそう。
アツアツの緑茶と一緒にいただくとたまらないであろう、
ホッとする駄菓子です。

打保屋「黒胡麻こくせん」

ビームス創造研究所×復興デパートメント、被災地をけん玉で応援するプロジェクト「KENDAMA TOHOKU」開始!

いま世界で静かなブームの「けん玉」。
このたび、ビームス創造研究所と、
ヤフー株式会社の運営する「復興デパートメント」がコラボして
デザインけん玉を作るプロジェクト「KENDAMA TOHOKU」
が始まりました。

けん玉の作り手は、山形県にて、
競技用けん玉を手がける「山形工房」さん。
球体に迷彩柄をコーティングする技術を持つ、
日本唯一の工房です。彼らが手がける本格派仕様のけん玉に、
クリエイターがオリジナルのデザインを施すのがみどころ。

けん玉デザインの参加メンバーは、
上記に掲載した写真のけん玉デザインを手がけた
コーヒーショップのストリーマーコーヒーさん、
現在のけん玉ブームの火付け役だと言われる430 NOBさん、
ほか映画監督の宮藤官九郎さんと&スタイリストの伊賀大介さんら。

またミナ・ペルホネンのデザインによる、けん玉巾着袋を、
南三陸ミシン工房(宮城県)で活動する女性たちが縫製します。
こちらもとってもかわいいです。

ミナ・ペルホネンのデザインによる巾着袋。

これらの他にも、
宮城県でマリンスポーツのウェアやギアを
生産する「モビーディック」社によるクラッチバッグや、
福島県の「手仕事事業 IIE」による会津木綿のアパレルもつくられます。

全プロジェクト商品は5月初旬、
ビーミングライフストアbyビームス(B:MINGLIFESTOREbyBEAMS)各店
及び「復興デパートメント」で発売される予定です。
詳細は復興デパートメントのWebサイトにて。

復興デパートメント