連載
posted:2021.9.23 from:静岡県下田市 genre:暮らしと移住
〈 この連載は… 〉 自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家。 移住先を探す旅、そしてその暮らしを、夫婦で交互に綴っていきます。
text & photograph
Shizuo Tsurusaki
津留崎鎮生
つるさき・しずお●1974年東京生まれ東京育ち。大学で建築を学ぶ。その後、建築家の弟子、自営業でのカフェバー経営、リノベーション業界で数社と職を転々としながらも、地方に住む人々の暮らしに触れるにつれ「移住しなければ!」と思うように。移住先探しの旅を経て2017年4月に伊豆下田に移住。この地で見つけたいくつかの仕事をしつつ、家や庭をいじりながら暮らしてます。Facebook Instagram
伊豆下田に移住してから収入が減った、というよりも 意図して減らしたという津留崎さん。 それでも、暮らしの質が下がったとは感じず むしろ以前より「贅沢な暮らし」になったと感じているそう。 それはどういうことなのでしょう。 コロナ禍のいま、考えたいテーマです。
この記事を読む →
【関連記事】移住での仕事探し、取材事例から見えてきた8つのヒント
【関連記事】大切な本『寂しい生活』との出会いと気づき。自分の暮らしを見つめ直すきっかけは、冷蔵庫にあった!
Back Numbers この連載の関連記事
次の記事 家族でDIYリノベの家づくり。慣れない作業に妻も参戦!
静岡県 〉連載 〉暮らしを考える旅 わが家の移住について vol.113
前の記事 ところてんってどうやってつくる? 原料のつくられ方から家庭でもできる簡単レシピまで
静岡県 〉連載 〉暮らしを考える旅 わが家の移住について vol.111
暮らしを考える旅 わが家の移住について 記事一覧
自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家が夫婦で交互に綴ります。
Feature 特集記事&おすすめ記事
Tags この記事のタグ