連載
posted:2018.9.5 from:静岡県下田市 genre:暮らしと移住
〈 この連載は… 〉 自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家。 移住先を探す旅、そしてその暮らしを、夫婦で交互に綴っていきます。
text & photograph
Shizuo Tsurusaki
津留崎鎮生
つるさき・しずお●1974年東京生まれ東京育ち。大学で建築を学ぶ。その後、建築家の弟子、自営業でのカフェバー経営、リノベーション業界で数社と職を転々としながらも、地方に住む人々の暮らしに触れるにつれ「移住しなければ!」と思うように。移住先探しの旅を経て2017年4月に伊豆下田に移住。この地で見つけたいくつかの仕事をしつつ、家や庭をいじりながら暮らしてます。Facebook Instagram
伊豆下田に移住して、二足のわらじで働く津留崎さん。 そのひとつが、ご縁があって働くことになった〈高橋養蜂〉でした。 今回のストーリーは、養蜂の仕事を通して知ったミツバチとはちみつのこと。 ひとつの巣箱に何万匹という群れをなすミツバチの生態や どんなふうにしてはちみつができるのかなど、 これを読むと、はちみつのおいしさが倍増しそうです。
この記事を読む →
【関連記事】移住での仕事探し、取材事例から見えてきた8つのヒント
【関連記事】地域に愛される、伊豆下田〈高橋養蜂〉との出会い。“ミツバチの楽園”という夢がつなげてくれた里山の縁。
【関連記事】こんな人は要注意!? 移住に向いていない人ってどんな人?
【関連記事】伊豆下田で初めての米づくり。稲作支援制度を利用して家族や友人たちと田植えに挑戦!
Back Numbers この連載の関連記事
次の記事 親子で体験! 〈下田ブルーオーシャン マリン講座〉で楽しむ夏休み
静岡県 〉連載 〉暮らしを考える旅 わが家の移住について vol.044
前の記事 夏の下田へようこそ! 海水浴に温泉、感動モノの海の幸まで。 我が家のおもてなしプラン
静岡県 〉連載 〉暮らしを考える旅 わが家の移住について vol.042
暮らしを考える旅 わが家の移住について 記事一覧
自分たちの暮らしを自分たちで丁寧につくりたい。そんな思いから移住を決意した一家が夫婦で交互に綴ります。
Feature 特集記事&おすすめ記事
Tags この記事のタグ