〈菌の見える木桶酒〉 土田酒造×BIOTA ×発酵デパートメント! 酒の発酵を微生物レベルで可視化

720ml 3200円

日本酒を仕込む過程における
乳酸菌の推移に着目した論文も発表!

地元産の米と水と菌のみ、添加物を一切使用せず、
全量生酛づくりで醸す群馬県川場村の日本酒蔵〈土田酒造〉。
微生物の多様性によって健康で持続性のある暮らしをつくる企業〈BIOTA〉。
そして小倉ヒラクさんが代表を務める〈発酵デパートメント〉の
3社のコラボレーションによって、
2022年12月に、日本酒〈菌の見える木桶酒〉が発売されました。

醸造を手がけたのは土田酒造の星野杜氏。
酒母期間約5か月、麹歩合40%で、米のうまみと酸味、
じんと沁みるような甘みがあり、香りもユニークな一本です。
開栓から常温で10日〜1か月おくと味が変化。
ラベルには開栓日を記載する欄があり、
すぐ飲む用と熟成用をそれぞれ用意して飲み比べるのもおすすめだそう。

QRコードを読み込むと、製造過程の微生物の推移や研究を解説した動画が見られます。

QRコードを読み込むと、製造過程の微生物の推移や研究を解説した動画が見られます。

この1本は微生物研究をおこなうBIOTAの研究対象となっており、
酒瓶のラベルのQRコードから商品ページへアクセスすると、
酒母の製造過程で起こる微生物の遷移をグラフによって知り、
研究論文や研究を解説した動画も見ることができます。

また、この研究結果は、
国際的な研究情報誌に投稿されているのだとか。
気になる方はぜひチェックしてみてください。

岡山県瀬戸内市邑久町の サステナブルなカキ漁。 「垂下式カキ漁」で 世界で初めてMSC漁業認証を取得

サステナブルな漁業・養殖業の推進を⾏う〈UMITO Partners〉がサポート

「おいしい漁業が、続く社会を。」をコンセプトに、
サステナブルな漁業・養殖業の推進を行う〈UMITO Partners〉。
資源・環境・社会の側面を包括的に評価する持続可能な漁業のための
原則と基準に適合するものであるかどうかを、漁業者に対して行う
MSC(Marine Stewardship Council=海洋管理協議会)漁業認証取得の
⽀援をはじめ、環境・経済・社会のバランスが取れた
持続可能な漁業への転換を推進する会社です。
地域や漁業のサステナビリティの必要性に共感するパートナーとともに、
さまざまなサービスやコーディネーションを通して、獲って⾷べて未来につづく
「おいしい漁業」を創出し、ウミとヒトの豊かな関係性に貢献することを目指しています。

異例の7か月でMSC認証取得に成功した⾢久町の垂下式カキ漁

⾢久町の垂下式カキ漁

そんなUMITO Partnersが支援しているプロジェクトのひとつが、
岡⼭県瀬⼾内市⾢久町垂下式カキ漁のMSC漁業認証取得の⽀援です。
昔から牡蠣養殖で有名な漁場で、瀬⼾内海に⾯する⾢久町では、
筏(いかだ)に縄を吊るして育てる垂下式の漁法をとっています。
⽔質や⽣態系への影響をモニタリングし、環境収容⼒を越えない範囲で
筏の数を維持しています。
量よりも質や海の環境を含めた持続性へと、舵を切り替えているのです。

⾢久町では2019年よりカキの消費量減少や後継者不⾜に悩まされていたこともあり、
国際的な認証を強みにしようと画策しました。
カキの加⼯・販売を⼿掛けるマルト⽔産が主導し、提携先の⾢久町漁協と連携。
MSC漁業認証を視野に入れたカキ漁の、
漁業改善プロジェクトを2019年にスタートさせました。

UMITO PartnersではMSC漁業認証の予備審査の結果をもとに、
底⽣⽣物や⽔質のモニタリング調査⼿法や調査場所の特定、
スナメリやアカウミガメに遭遇した際に記録する記録書の作成など、
専⾨的なアドバイスを実施し、認証取得に向けた準備を⾏いました。
同年12月に垂下式カキ漁において、世界で初めてMSC漁業認証を取得。
通常、本審査から認証取得まで平均18か月かかりますが、
異例とも⾔える7か月で認証取得に成功しています。

〈HIMEKOMATSU™〉 飛騨高山産ヒメコマツの香りが 上質な眠りへ誘う!

Scent-bag 4950円 370 × 240× 厚み50(mm)約65g

森林浴気分を味わえる、ヒメコマツ材の香袋

輸入材の使用を避け、長年、
飛騨高山の原木から家具を手がけてきた株式会社FUSHI。
そんな同社から、飛騨高山産ヒメコマツ材が放つ成分で
良質な睡眠をサポートするブランド〈HIMEKOMATSU™(ヒメコマツ)〉が
2023年1月に誕生しました。

ヒメコマツをカンナで削った際に出る削りくずは表面積が大きく、成分の揮発量が多いのが特徴。

ヒメコマツをカンナで削った際に出る削りくずは表面積が大きく、成分の揮発量が多いのが特徴。

ヒメコマツ材には、人の精神を安定させ睡眠の質を改善する効果があり、
その香り(酢酸ボルニル)によって人が反応していることが、
2021年にFUSHIと九州大学の共同研究で明らかになったといいます。

このブランドは、そんな研究結果に基づき、
天然の成分を利用するため、木材調達から製造、
トレーサビリティやサステナブルを重視し、
人にも環境にもやさしいものづくりを展開しています。

京都・丹波の農家×料理人が手がける、 卵や乳製品、添加物不使用の 豆乳マヨネーズ

自然にも人間にも優しい野菜づくりを行う〈from the farm 京丹波 髙橋農園〉

2016年から京都・丹波を拠点に、農薬や化学肥料、家畜ふんを含め、肥料を使用せずに
お米、季節の野菜を栽培している〈from the farm 京丹波 髙橋農園〉。
こちらの農園が手がけたのが、卵、白砂糖、化学調味料、保存料、
動物性原料を使用しない自家製豆乳マヨネーズ〈SOY MAYO〉です。

2023年1月12日には新たに静岡・伊豆下田のライフスタイルブランド
〈NEED U(ニード・ユー)〉の自然栽培レモンをふんだんに使用した、
SOY MAYOの新フレーバー「レモンハーブ」も登場しました。

卵、白砂糖、化学調味料、保存料、動物性原料一切不使用の自家製に
こだわった豆乳マヨネーズ

栽培期間中農薬不使用のお米を栽培

〈from the farm 京丹波 髙橋農園〉代表の髙橋慎也氏は元々、渡米して
ファストフード店を巡ったり、横須賀米軍基地にあるレストランで料理の修業をしたり
欧米のジャンクフードカルチャーが大好きだったそう。
そんな彼に転機が訪れたのはいまから20年前。
卵アレルギーをもつ高橋さんが、
「アレルギーを持つ人でも、おいしく食べられるマヨネーズをつくりたい」と考えたことが
SOY MAYO誕生の原点となりました。

有機豆乳、京都飯尾醸造の富士酢、フランス産塩田製法の塩、米澤製油のなたね油

自作の豆乳マヨネーズを料理会、お店で使っていくうちに「買いたい」という声が募り、
商品化に至ります。
そこからさらに京丹波・髙橋農園で栽培している栽培期間中農薬不使用のお米から作る
米麹を中心に、有機豆乳、京都飯尾醸造の富士酢、フランス産塩田製法の塩、
米澤製油のなたね油など、化学合成薬品・食品添加物不使用の原材料を使用して
パワーアップし、新しいSOY MAYOに生まれ変わりました。
卵、白砂糖、化学調味料、保存料、動物性原料は一切使っていないSOY MAYOは
アレルギーに悩む方にも優しい一品になっています。

卵、白砂糖、化学調味料、保存料、動物性原料は一切使っていない「SOY MAYO」

SOY MAYOは、クリームチーズやマスカルポーネチーズ、
サワークリームのような、こっくりとした味わい深さがあります。
食感も市販のマヨネーズと違い、しっとりフワフワでクリーミーです。
有機ブルーアガベ由来のベタつきのない軽やかな甘さも印象的。
ヴィーガンでない方でも満足できるようなしっかりとした味わいながらも、
食後に胃がもたれない、やさしいソイマヨになっています。
野菜スティックのお供として、バケットに塗って、グラタンやパスタの
ソースにしても良さそうです。

〈田万里家 FARM STAY〉 広島県田万里町で農業体験できる宿!

現在クラファン実施中!

南北両サイドを山に囲まれた自然豊かな場所・広島県竹原市田万里町。
2023年3月、ここに農業体験ができる宿〈田万里家 FARM STAY〉がオープンします。

田んぼが多く、自然豊かな田万里町。

田んぼが多く、自然豊かな田万里町。

農ライファーズ株式会社のみなさん。

農ライファーズ株式会社のみなさん。

手がけたのは、“世界を農でオモシロくする”をミッションに、
次世代型農家の営み方を学ぶ「コンパクト農ライフ塾」や
限界集落を再生するプロジェクトなどを展開する〈農ライファーズ株式会社〉。
同社はこれまで、田万里町で大豆や米や野菜を生産し、加工食品を製造しながら、
「田万里家(たまりや)」という屋号で農業と六次化事業を展開していました。

今回オープンする〈田万里家 FARM STAY〉は、
地元の集会場を山小屋風にフルリノベーションし、
ドーナツカフェも併設したホステル型の農泊宿。
「宿泊したその日から全員が家族になる」をコンセプトに、
単に泊まるだけではなく、農ライフ(=自然とともにある暮らし)
を通じたリトリートを楽しむことができます。

鹿児島黒牛の超希少部位、 京都丹波特産山の芋をつなぎに使用した 究極のハンバーグをお取り寄せ

10年連続和牛日本一に君臨する鹿児島黒牛のみを使った贅沢ハンバーグ

平成29年に開催された、全国の和牛王座を決定する「第11回全国和牛能力共進会」で
総合優勝を獲得し、「全国和牛チャンピオン」に輝いた鹿児島黒牛。
令和4年10月に開催された第12回大会では、「種牛の部」で最高賞の
内閣総理大臣賞を受賞、さらに「肉牛の部」を含む全9部門中6部門で1位
(農林水産大臣賞)を獲得するなど、名実ともに「和牛日本一」連覇の
栄冠に輝いています。

やわらかい肉質にバランスよく織り込まれた、きめ細かな霜降りが美しい鹿児島黒牛。
融点の低い牛脂の甘み、ダイナミックかつ繊細なコクとうま味が特徴の和牛です。

そんな鹿児島黒牛の超希少部位を使用した、究極のハンバーグ
〈極贅ハンバーグ〜鹿児島黒牛〜〉が冷凍宅配食〈FIT FOOD HOME〉
を運営する〈AIVICK〉の新ブランド〈極贅(ごくぜい)〉から登場しました。

「全国和牛チャンピオン」に輝いた鹿児島黒牛。

極贅ハンバーグで使用するのは、
牛一頭からわずかしか取れない鹿児島黒牛のスネ肉。
レシピ開発を担当したシェフいわく、
「一般的なハンバーグに多く使用されるモモ肉や肩ロースも試したが、
脂が多くなりすぎて鹿児島黒牛の旨味が活かせなかった。
また、口に入れたときのガツンとした肉特有のインパクトを最大限に生み出すには、
スネ肉が最高のバランスだった」のだといいます。

試作では、スネ肉をベースに他の部位を加えながら混ぜ込んだハンバーグもつくった
そうですが、ハンバーグにしたときに最も重厚感、力強さが発揮されたのは、
スネ肉のみ使用したものだったと言います。

スネ肉は、筋肉が発達していて旨みが一番凝縮されている部位ですが
加熱したときに肉質が硬くなってしまうことがネックでした。

そこで、ハンバーグにする際ミンチにする大きさにも細心の注意を払っています。
やわらかさを出すためできるだけ細かくしながらも、うま味が逃げ出さない
ギリギリのラインを攻め、かつ食べたときに口の中でじっくり反芻できる
食感を残すベストバランスを導き出しています。

コクと粘度が高いブランド芋「京都 丹波特産 山の芋」をつなぎに使用

コクと粘度が高いブランド芋「京都 丹波特産 山の芋」をつなぎに使用

極贅ハンバーグは、小麦粉やパン粉を一切使用していない
グルテンフリーのハンバーグでもあります。
そこでつなぎとして使われているのが京都丹波特産の山の芋。
山の芋は自然薯や大和芋の仲間で、一般的な長芋とは比べ物にならないくらい
味の濃さと粘度の高さが特長です。
古くは江戸時代から栽培され、京の地で親しまれてきた伝統野菜です。
数ある種類の芋の中でも最も粘り気が強く、加熱するとふっくらと
きめ細かい特性をもつことから、今回極贅ハンバーグのつなぎとして選ばれました。

山の芋は、通常のパン粉の代わりとしてではなく、肉のコクと食感を
最大限に引き立たせる重要な役割も担っています。
山の芋と全卵、さらに鹿児島黒牛の牛脂をミキサーで撹拌した特製つなぎは、
肉10に対しつなぎ1の黄金比率。
何度も微調整を重ねた結果、まさに鹿児島黒牛のための配合が導き出され、
力強い味わいにコクとなめらかな口当たりをプラスすることに成功しています。

そこに、フレンチで使用されることの多い「グラス・ド・ビアンソース」
(フォンドボーをさらに煮詰めたもの)を少量加えることで、
よりうま味が凝縮されたハンバーグへと変貌を遂げました。

北海道土産の定番 〈ハスカップジュエリー〉に ブランデー香る冬限定商品が登場

北海道の希少な果実「ハスカップ」を使った定番スイーツ

昭和53年誕生から、愛され続ける北海道土産の定番、
〈もりもと〉の〈北のちいさなケーキ ハスカップジュエリー〉。
北海道の特産果実「ハスカップ」の甘酸っぱいジャムを、
まろやかなバタークリームと薄焼きクッキーでサンドし、
まわりをやさしい甘さのチョコレートでふちどりしたスイーツです。

そんなもりもとから、北海道厚真町産の希少なハスカップの実のみを使用した
冬のハスカップジュエリー
〈ハスカップジュエリー 黒の珠玉(しゅぎょく)~ブランデー仕立て~〉
(6個入り2500円)が期間限定でオンラインショップに登場しました。

北海道がシェアナンバーワンといわれる希少な果実「ハスカップ」

北海道がシェアナンバーワンといわれる希少な果実「ハスカップ」は、
アイヌ語で「ハシカプ」と呼ばれ、不老長寿の実と伝えられている魅力的な果実です。
青紫色の繊細な楕円型の果実は、
ひと粒ひと粒丁寧に手摘みで収穫されるのが一般的です。

そんな北海道特産果実「ハスカップ」をおいしいスイーツにしてお届けしたい
との想いから生まれたのが〈もりもと〉の〈ハスカップジュエリー〉。
ハスカップは初夏の一定期間しか収穫されず、日持ちがしないため
もりもとでは急速冷凍をかけ鮮度を閉じ込めたハスカップを使用し
自社工場でジャムに仕上げています。

鹿児島県の6つの焼酎蔵を巡り 地域を体感する 「焼酎ツーリズム」が初開催

焼酎蔵・旅行者・地域が交わり混ざり合う“対流”のような企画

鹿児島県いちき串木野市・日置市を舞台に、6つの焼酎蔵を巡回バスで周遊しながら
蔵のある地域をまるごと体感できるイベント「焼酎ツーリズムかごしま2023」。
鹿児島県内における「自由度の高いツーリズム型の焼酎蔵巡り」としては初めて
(実行委員会が2023年1月調査)の取り組みとして、
2月25日(土)9:00から17:00、定員200人・20歳以上限定で開催されます。

イベント主催の鹿児島県酒造組合では、今年度、焼酎の産地として多様なセクター
(地域・自治体・企業等)と連携し、焼酎文化を次世代までつなげていくための
きっかけづくりとして、「令和4年度焼酎トレイル検討事業」を企画。
県内3地区をモデル地区として選定しています。

いちき串木野市・日置市を舞台に、6つの焼酎蔵を巡回バスで周遊

そのひとつである伊集院地区酒造協議会では、焼酎を軸とした地域振興を通じて
焼酎の魅力発信や地産地消を訴求。
さらにお湯に焼酎を注いだときにできる“対流”のように、焼酎蔵・旅行者・地域が
交わり混ざり合う場を企画しようと、地域の民間事業者や焼酎蔵の若手職員を中心に
「焼酎ツーリズム実行委員会」が立ち上げられました。

世界のショコラティエも注目する チョコレート醤油 〈カカオ醤〉とは?

カカオと醤油が融合した新感覚の調味料

日本の醤油の発祥地として知られる和歌山県湯浅町で、
1881(明治14)年に創業した老舗の醤油蔵〈丸新本家〉。

その醤油部門となる〈湯浅醤油〉が、世界初のユニークな
チョコレート醤油〈カカオ醤(ジャン)〉を2021年に発売しました。

カカオ醤(粒・ペースト)各1782円。

カカオ醤(粒・ペースト)各1782円。

先日、内閣総理大臣表彰〈第9回ものづくり日本大賞〉で経済産業大臣賞も
受賞するなど、その発想と技術に改めて注目が集まっています。

「チョコレートは発酵食品。チョコの香りを生かした醤油ができないか」という
ユニークな発想から生まれたチョコレート醤油。

今なお昔ながらの木桶で仕込みを行なう〈湯浅醤油〉と
チョコレートソムリエの札谷加奈子氏率いる〈トモエサヴール〉、
フランスのチョコレートブランド〈エリタージュ〉の3社がタッグを組み、
度重なる試作を重ねて4年の歳月をかけ開発されました。

「チョコレートは発酵食品。チョコの香りを生かした醤油ができないか」というユニークな発想から生まれたチョコレート醤油。

お酒好きのあの人へ カカオを使った エシカル・ジンのバレンタインセット

カカオとの魅惑の組み合わせが楽しめる4種類

“循環経済を実現する蒸留プラットフォーム”をモットーに、廃棄素材を使用した
クラフトジンの生産や再生型蒸留所を運営する〈エシカル・スピリッツ〉が
数量限定のバレンタインセット〈CACAO ÉTHIQUE(カカオ・エシーク)SET 2023〉を
公式オンラインサイトと〈東京リバーサイド蒸溜所〉で販売しています。

2021年、蔵前にオープンした世界初の再生型蒸留所〈東京リバーサイド蒸溜所〉。

2021年、蔵前にオープンした世界初の再生型蒸留所〈東京リバーサイド蒸溜所〉。

通常チョコレートづくりの過程で廃棄されてしまうカカオ豆の外皮「カカオハスク」。

そのカカオハスクと香気成分を取り出す「蒸留」との相性が非常によいことに着目し、
生まれたエシカル・ジンシリーズ〈CACAO ÉTHIQUE〉。

エシカル・ジンシリーズ〈CACAO ÉTHIQUE〉

原酒には、パイナップルの香気とバナナやカラメルを連想させる味わいに、
酸味と芳ばしさがあり、カカオに最適な秋田県〈飛良泉〉の〈吟醸粕取焼酎〉を使い、
ボタニカルにスペシャルティカカオと呼ばれる、風味と香りに優れた高品質カカオの
カカオハスクをはじめ、ジュニパーベリーなどを用いてつくられています。

リッチでバランスの取れたカカオの風味とともに、フルーティーでハーバルな
特徴を持つこのシリーズは、バレンタインシーズンのみの限定商品として
毎年人気を集めています。

日本製にこだわった いいものをセレクト! 〈3COINS〉に「日本逸品」シリーズが登場

日本各地から集めた全25種類45アイテム

300円のアイテムを中心に取り扱う雑貨ブランド〈3COINS(スリーコインズ)〉が、
日本各地のものづくりの魅力を自信を持って伝える、
「日本逸品」シリーズを2023年1月9日より販売しました。

モノづくりのまち・燕三条の鍛冶職人の技術を生かしたカトラリーをはじめ、
石川県加賀市の山中温泉地区で作られる漆器の「山中塗」や、
長崎県最大の窯業地であり全国有数の日用食器の出荷数を誇る「波佐見焼」など、
3COINSが日本各地の「いいもの」を隅々までリサーチし、
こだわり抜いて集めたキッチン雑貨などの全25種類45アイテムの展開です。

山中塗

山中塗。

こちらは料理が馴染みやすい色合いが魅力の〈山中漆器〉。
ノンスリップお盆やスープカップなど
機能面も配慮されたスマートなプロダクトが揃っています。

〈meet tree SPA NAKATSUGAWA〉 創業100年以上の木材会社が手がける “森林浴”をテーマにした 酵素浴&サウナ施設

上質な国産材を施設の各所に活用

岐阜県中津川市で、100年以上木材業を営む老舗会社から誕生した〈株式会社meet tree〉が、
スパ施設〈meet tree SPA NAKATSUGAWA〉を、2023年1月12日にオープンしました。

スパ施設〈meet tree SPA NAKATSUGAWA〉

同館のテーマは「森林浴の癒しを身近に」。
目玉はなんといっても自社グループ製材工場のおが粉を使用した酵素浴と、
ヒノキ精油のロウリュが楽しめるサウナです。
建物の木材はすべて国産材を使用し、どのメニューも個室で提供されるため、
人目を気にすることなくくつろげそう。

自社グループ製材工場のおが粉を使用した酵素浴

フカフカな“おが粉”の中に全身をすっぽり埋める酵素浴は、
体の内側からじっくり温めてくれ、いい汗を流せること間違いなし。
自社グループの製材工場のおが粉を使用した酵素浴は、日本初だといいます。

檜創建株式会社が手がけた最高級ヒノキ風呂

そのあとは、地元の〈檜創建株式会社〉が手がけた、
酵素浴利用者のみ利用できる、最高級ヒノキ風呂へ。
ヒノキの香りと木漏れ日のような照明で、よりリラックスした時間を過ごせます。

京都のタクシー会社が チーズテリーヌ専門店の オンラインショップ 〈京峰石〉をオープン

ゆずと西京味噌を使った京都風チーズテリーヌが誕生

京都市中京区を拠点とするタクシー会社〈エコロ21〉が、
チーズテリーヌ専門店となるオンラインショップ〈京峰石(きょうほうせき)〉を
オープンしました。

環境に配慮した観光タクシーとして2002年から運行を開始した同社ですが、
新型コロナウイルスの影響を受けて、「コロナ禍であっても京都の魅力を
たくさんの人にお届けしたい」という気持ちを再認識したと言います。

そこで、パティシエ経験を持つ同社の酒井昌彦さんを筆頭に、
タクシー運転手の持つ情報収集力を総動員し、飲食業界へ参入。

酒井さんの趣味である山歩きをきっかけに、日本のゆず発祥の地として知られる
小さな集落・水尾と出合い、ゆずの果汁をぜいたくに使用したグルテンフリーの
チーズテリーヌ〈嵯峨〉が考案されました。

ゆずと西京味噌の京都風チーズテリーヌ〈嵯峨〉(7切入)3800円。

ゆずと西京味噌の京都風チーズテリーヌ〈嵯峨〉(7切入)3800円。

広島にゆかりのある 〈ウシオチョコラトル〉と 〈夏目坂珈琲〉が 念願のコラボレーションを実現

東京の珈琲店と広島県尾道のチョコレートメーカーがコラボ

広島県尾道のチョコレートメーカー
〈USHIO CHOCOLATL(以下、ウシオチョコラトル)〉が、
東京都の早稲田にある〈夏目坂珈琲〉とオリジナルミルクチョコレート
「USHIO CHOCOLATL×夏目坂珈琲 ミルクチョコレート」(1069円)
を発売しました。

さまざまなアーティストが創り出すジャケットで彩り、カカオ豆が持つ背景を六角形のチョコレート一枚に込めた〈ウシオチョコラトル〉のチョコレート

さまざまなアーティストが創り出すジャケットで彩り、カカオ豆が持つ背景を六角形のチョコレート一枚に込めた〈ウシオチョコラトル〉のチョコレート

広島県尾道市の向島の山腹に位置するチョコレートメーカーの〈ウシオチョコラトル〉。
森の環境に配慮したアグロフォレストリー農法で栽培されたカカオをはじめ、
世界各地からダイレクトトレードで良質な豆を仕入れ、焙煎・製造・販売まで
すべて自分たちで行う“Bean to Bar”のチョコレートを届けています。
カカオ豆と砂糖のみで作られたチョコレートをメインに、
さまざまな土地の食料を使用した個性豊かなオリジナルチョコレートもラインナップ。
豆の個性を最大限に生かして製造しているので、
カカオ本来の香りや味が存分に感じられるチョコレートになっています。

早稲田の住宅街にひっそりと構える〈夏目坂珈琲〉

早稲田の住宅街にひっそりと構える〈夏目坂珈琲〉は、
「コーヒーを通して、みなさまの暮らしを豊かにするお手伝いがしたい」
をコンセプトに2021年11月にオープン。
代表の大崎安芸路氏が広島出身であることから、世界遺産のある宮島に焙煎所を構える
伊都岐珈琲のスペシャルティコーヒーや、生口島のエコレモンを使ったレモネードや
ドーナツなど瀬戸内の素材にこだわったメニューが人気です。
「おいしくて地球と身体に良いものを届けたい」という想いから、
ほとんどのメニューがヴィーガンやグルテンフリーであることも特徴です。

淡路島のアイスクリーム専門店が 名産の玉ねぎを使った 新感覚のアイスを新発売

食事とも好相性な玉ねぎアイスが誕生

兵庫県淡路島にある〈あわじ島アイスクリーム〉が
名産の玉ねぎを使った新感覚の野菜アイス「玉ねぎアイス」を発売しました。

店頭での販売のほか、オンラインショップでのお取り寄せも可能です。

あわじ島アイスクリーム(6個入り)2680円。

あわじ島アイスクリーム(6個入り)2680円。

同店は、淡路島産の牛乳を使用したジェラート専門店として
2022年8月にオープン。

多数の牧場があり、酪農に恵まれた淡路島。

いくつもの淡路島産のミルクのなかから、最もジェラートに適しているもの、
ほかの素材と組み合わせたときにしっかりと味を引き立たせてくれる
選び抜かれたミルクが使用されています。

新鮮なミルクを使用し、ひとつひとつ手作業でつくられます。

新鮮なミルクを使用し、ひとつひとつ手作業でつくられます。1個450円で販売中。

そんなこだわりのミルクと組み合わせるのは、淡路島産のレモンやコーヒー豆、
藻塩などをはじめ、この島に想いを持って働く地元の農家さんやコーヒー店の
スタッフが心を込めて手がけた素材のみ。

これらの厳選された素材は、本格的なイタリア製法の修行を積んだグラシエの
アイデアによって、この店でしか味わえないジェラートに生まれ変わります。

岐阜県土岐市に 「うつわ」がテーマの複合体験施設 〈KOYO BASE〉が誕生

国内最大の陶磁器産地・岐阜県土岐市に、うつわを丸ごと味わう拠点が

日本の50%以上、国内最大の陶磁器生産量を誇る岐阜県東濃地方。
この地に本社を構えるプロフェッショナル向け業務用食器を製造する
〈光洋陶器〉の敷地内にうつわの複合体験施設〈KOYO BASE〉が
2023年1月21日にオープンしました。

国内最大の陶磁器産地で知られる岐阜県土岐市

器づくりに欠かせない良質な土が産出される岐阜県土岐市。
大規模工場から小さな家内工場の作業場まで数多くの生産元が連携することで、
大規模な製造ネットワークが築かれています。

この産地だからできる体験を目指す新施設

1964年の創業以来、この地で陶磁器製造に携わってきた光洋陶器が運営する
今回の施設は、この産地だからできる体験を目指しています。

うつわの複合体験施設〈KOYO BASE〉

コンセプトは「Clay to Table」。
土(Clay)から食卓(Table)まで、うつわが持つ魅力を
丸ごと味わえる施設となっています。

うつわが持つ魅力を
丸ごと味わえる施設となっています

ランチやカフェ、産地の器探しに気軽に立ち寄るだけでなく、
時間をかけて工場見学やワークショップを通してモノづくりの魅力を
体験することもできます(工場見学、ワークショップは要予約)。

自宅にいながら 新鮮な東北ゆかりの海の幸を堪能できる 〈&fish〉からおすすめピックアップ

被災地水産業の復興支援の一環でスタートした、水産加工品の商品開発

被災地水産業の本格的な復興を果たすことを目的に、
日本の水産業において重要な位置を占める
被災地の水産加工品を、オンラインショップやECサイトなどを通じて販売する取り組みを
〈ジェイアール東日本企画〉が支援。
本事業で開発・リニューアルした商品の第2弾として、2022年12月26日(月)より、
青森県・岩手県・宮城県・福島県の海の幸を使用した商品18品が
〈&fish〉にて発売されています。
今回はこの中からコロカル編集部視点でピックアップしたいくつかの商品をご紹介。

常温保存OK、レンチンだけで食べられる青森県八戸名物の魚の煮付けセット

「八戸たけわ食堂セット」4種類各1個入り2,160円 写真は「いわしとたけのこの旨煮」

「八戸たけわ食堂セット」4種類各1個入り2160円 写真は「いわしとたけのこの旨煮」

青森県からは〈武輪水産〉による「八戸たけわ食堂セット」をピックアップ。
武輪水産は、うみねこの繁殖地である天然記念物蕪島と350年の歴史のある
北東北屈指の港・八戸港の鮫浦のある鮫町に創業。
主力商品である鯖は「八戸前沖さば」とよばれ、国内最北端の漁場・八戸沖の
冷涼な水温の海で育つため、粗脂肪分がとにかく多いのが特徴です。
コクがあり、後味がよいうま味は「日本一脂がのったサバ」と高い評価を受けています。

「さばとバジルガーリックの香味煮」540円

「さばとバジルガーリックの香味煮」540円

そんな八戸の鯖をはじめ、イワシやニシンなどの魚を「もっと気軽においしい魚料理を」の
コンセプトの下、骨までやわらかく煮込んだ本格煮魚などの定番レシピから、
洋風のこだわりアレンジレシピまで取り揃えたのが「八戸たけわ食堂セット」。
常温保存が可能な「昔ながらのさば味噌煮」「いわしとたけのこの旨煮」
「にしんのトマトソース煮込み」「さばとバジルガーリックの香味煮」が
セットになっています。
味はどれも本格派で、定食屋で提供されるようなレベル。
湯煎やレンジ加熱、そのままでも手軽に、ヘルシーな魚料理を味わえます。

岩手県大槌町の海水「恵海」で洗って、茹でて、蒸した海の恵みが凝縮された魚介類

「恵海で茹でた美味しいたこ足(スライス)」750円

「恵海で茹でた美味しいたこ足(スライス)」750円

岩手県からは「三陸産恵海セット(匠)」(4630円)をご紹介。
自然の力で濾過された大槌町の海水は食用として利用許可が出るほど綺麗で、
浄化作用を持つ、希少価値の高い海水です。
その大槌町の海水「恵海」を使い、素材を「洗う」、「茹でる」、「蒸す」
といった方法で三陸の恵みを調理しています。
三陸の漁師しか知ることのなかった舟の上の贅沢な味わいを
家庭で手軽に食べられるのが魅力です。

「恵海ほたて(刺身用)」750円

「恵海ほたて(刺身用)」750円

「三陸産恵海セット(匠)」は、冷凍物とは思えぬほど鮮度が良く、
素材の味が濃い「恵海ほたて(刺身用/バター焼き用)」や、
「恵海で茹でた美味しいたこ足(スライス)」、「恵海ほや(刺身)」、
解凍してそのまま白米にのせるだけでご馳走が完成する「恵海いくらと鮭の親子漬」
がセットになっています。
このレベルの刺身が、自宅で食べられることに素材の良さだけでなく、
漁獲や冷凍保存などの技術の高さを感じざるを得ません。

「恵海いくらと鮭の親子漬」1,200円

「恵海いくらと鮭の親子漬」1200円

どれも冷蔵庫内で自然解凍、もしくは流水にて解凍し、パックから海水を捨て、
お好みでお皿に盛り付けるだけで簡単に食べられるのも魅力です。
どの商品も1〜2人で食べるのにちょうど良いボリューム感です。

合言葉は「やわやわブルー」。 青を基点に高岡の魅力に触れる 〈SEKAI HOTEL Takaoka〉

高岡の日常を“やわやわ”味わう

その土地の日常(ORDINARY)に飛び込む旅行体験を通じて、
まちの魅力を多くの人に伝える〈SEKAI HOTEL〉シリーズ。
このたび、大阪・西九条、大阪・布施に続き、
富山県高岡市に〈SEKAI HOTEL Takaoka〉が2023年1月7日オープンしました。

富山県高岡市〈SEKAI HOTEL Takaoka〉

同ホテルシリーズは、「旅先の日常に飛び込もう」を
テーマに、有名観光地以外の地域に展開。
客室はまちに分散しており、食事やお風呂は地域の商店を利用することで、
まち全体をホテル化し、サービスを提供しています。
2019年には、空き家の再利用、地域経済への貢献などが評価され、
日経優秀製品・サービス賞、日経MJ賞、最優秀賞を受賞。

地域ブランディングの観点から、各ホテルには独自の合言葉をつくり、
その言葉を念頭に観光客・地域住民・SEKAI HOTELの
三者がコミュニケーションを取ることで、
まちへの眼差しを合わせ、よりまちを深く楽しむというユニークな試みもあります。

高岡のまちの情景から考案された合言葉は「やわやわブルー」

晴れた日に雄大な立山連峰が望める雨晴海岸や高岡大仏、
まちを走るレトロな路面電車や、鮮やかな青に染められた高岡銅器など、
昔から残る雄大な自然からの青から、地元の人々が紡ぎ発展させてきた人工的な青。
あらゆるところに青が隠れている高岡の
まちの情景から考案された合言葉は「やわやわブルー」です。

“やわやわ”は「ゆっくり」「ゆったり」「そろそろ」という意味を持つ富山弁。
市民の「もっと地元の魅力を発信したい」という想いに対する
SEKAI HOTELからの「そろそろ高岡が誇る魅力的な青を発信しましょう」
というメッセージでもあります。

飛騨高山の食と工芸をギフトする産地限定ブランド〈hiHIDA〉

飛騨のよいものがここに

2020年に設立された、飛騨のより良いものを世界に伝える〈合同会社地域商社飛騨〉は、
産地限定ブランド〈hiHIDA(ハイヒダ)〉を立ち上げ、
2022年12月9日にECサイトをオープンしました。

デザインディレクターを務めるのは、TOKYO2020大会表彰台プロジェクトで知られ、
飛騨高山でも〈東急ステイ飛騨高山・結の湯〉や
〈飛騨高山蒸溜所〉などを手がける平本知樹氏。

家具工房オークヴィレッジの国産材を使った木製玩具と飛騨産アロマオイルのベビーギフトセット 5500円〜8420円

家具工房オークヴィレッジの国産材を使った木製玩具と飛騨産アロマオイルのベビーギフトセット 5500円〜8420円

よしま農園(自然栽培野菜加工品)の無農薬・無堆肥・無肥料で育てられた野菜のペースト加工品や瓶詰め商品とギフトセット 929円〜5260円

よしま農園(自然栽培野菜加工品)の無農薬・無堆肥・無肥料で育てられた野菜のペースト加工品や瓶詰め商品とギフトセット 929円〜5260円

飛騨の伝統工芸である木工と飛騨さしこを掛け合わせたhiHIDAオリジナルスツール 39600円

飛騨の伝統工芸である木工と飛騨さしこを掛け合わせたhiHIDAオリジナルスツール 39600円

同ブランドは「飛騨のよいものを世界に」をミッションに、
自然栽培の野菜ペースト、アロマ製品、木のおもちゃ、
日進木工と飛騨さしことタッグを組んだhiHIDAオリジナルさしこスツールなどを発売。
さしこスツールは、昨年10月に開催された飛騨高山家具フェスティバルでお披露目され、
今冬から観光地や地元の飲食店でも使用されはじめています。
今後は、飛騨牛革を使ったプロダクトや、
飛騨で採れた旬の野菜のセットなども展開予定。

富山県滑川に プライベートグランピングヴィラ 〈Namerikawa Granvilla Grappa〉 オープン。 豊かな食と自然、サウナでくつろぐ

8キロ先の富山湾が見える、丘の上にあるグランピング施設

富山県滑川にプライベートグランピングヴィラ〈Namerikawa Granvilla Grappa〉誕生

富山県滑川(なめりかわ)市は
富山湾の神秘ともいわれるホタルイカの漁獲量が県内随一です。
海の幸だけではなく、立山連峰の剣岳から流れる水にも恵まれ、
広い扇状地で米や野菜の栽培が行われています。

8キロ先の富山湾が見える、丘の上にあるグランピング施設

食の宝庫でもある滑川市の緩やかな丘陵地に誕生したのが、
〈Namerikawa Granvilla Grappa(滑川グランヴィラ グラッパ)〉です 。

ときには富山湾に浮かぶ漁火が見られることも

〈Namerikawa Granvilla Grappa〉 は
全4棟のラグジュアリーなグランピングヴィラです。
背後には立山連峰、正面には水田越しに8キロほど先にある富山湾が見えます。
ときには富山湾に浮かぶ漁火が見られることもあるなど、
滑川の豊かな自然をたっぷり感じられる立地です。

客室はすべて1棟貸切型

客室はすべて1棟貸切型になっています。客室は2タイプあり、
3棟あるグランヴィラは、48平方メートルの室内にシングルベッドが4台配置され、
4名まで宿泊可能です。食事スペースやサウナ、水回りも専用に完備されています。

特別感のあるデラックスグランヴィラは、室内60平方メートルもあるゆったりしたつくり。
シングルベッドが6台あって、宿泊人数も6名まで。
グループでの利用はもちろん、3世代の家族で利用にも適しています。
もちろん食事スペースやサウナは専用でゆったりとプライベート空間が堪能できます。

サウナは樽のような丸い形をしたバレルサウナ

サウナは樽のような丸い形をしたバレルサウナで、すぐそばに水風呂が併設されています。
滞在中は24時間いつでも“ととのい体験”が可能です。
充実したプライベートサウナタイムが過ごせるよう、サウナポンチョやサウナハットなども完備されています。

ドーム状の窓

バレルサウナには、ドーム状の窓がついているので、
内部から田園風景や広い空も見られるようになっています。

生産量1%のイチゴ「女峰」を使った 生チョコレートが〈Minimal〉より登場

素材と製法を探求するチョコレートの職人チーム〈Minimal〉

日本発のスペシャルティチョコレート専門店
〈Minimal -Bean to Bar Chocolate- (以下、Minimal)〉より、
香川県の〈いちご家めい〉の、国内で1%ほどしか栽培されていない
希少な「女峰」を使った〈生チョコレート 苺 -いちご家めい-〉が
店頭にて2023年1月中旬より発売中です。

日本発のスペシャルティチョコレート専門店〈Minimal〉

Minimalは世界のカカオ産地を訪れ、良質なカカオ豆から
職人がひとつひとつ手仕事でチョコレートの製造をしています。
「丁寧にシンプルに、最高の素材を生かし香りを最大限に引き出す」という
原点に真摯に、国内外の星付きレストランやトップパティスリーで
腕を磨いてきたパティシエ・ショコラティエ・職人たちが切磋琢磨し、
チームワークでチョコレートやスイーツをつくっています。

職人が一つひとつ手仕事でチョコレートの製造をしています。

素材のカカオは現地で発酵・乾燥作業の研究やレクチャーを行い、
カカオ農家と一緒に高品質高単価に適うフレーバーの開発を行っています。

プランテーションの名残があるカカオ産業のサステナブルな経済的自立を目指し、
技術支援やフェアでエシカルな取引を行っているのもMinimalのポリシー。
2021年はJICAのODA案件化調査プロジェクトで
ニカラグアにおいてカカオの調査を行いました。
素材を活かす引き算の思想と独自製法により、
国際品評会で7年連続73賞を受賞。
基本に忠実に、一方で伝統や手法にはとらわれない自由な発想で
「また食べたい」と思える「こころに遺るチョコレート」づくりを
モットーとしています。

本格素材との出会いを楽しむ〈Minimal Collaboration シリーズ〉第3弾

本格素材を扱うブランドとコラボレーションした特別な生チョコレート

〈Minimal〉では、「良い素材、良い人、良いチョコレート」をテーマとして、
本格素材を扱うブランドとコラボレーションした特別な生チョコレートを発売する
〈Minimal Collaboration シリーズ〉を11月よりスタート。
Minimalはブランド自体をチョコレートの体験を新しくする「場」と捉え
Minimal Collaboration シリーズも、その「場」に良い素材、良い人が集まり、
チョコレートと出合うことで、おいしく新しいチョコレートを生み出す
プロジェクトとなっています。

第1弾で発売された紅茶専門店〈Uf-fu〉のダージリンを使った
〈生チョコレート 紅茶 -Uf-fu-〉は、発売開始5日で完売。
第2弾では千葉県のピーナッツブランド「Bocchi」のピーナッツを使った
〈生チョコレート ピーナッツ -Bocchi-〉を発売し好評を得ました。

2022年12月27日より順次発売された〈生チョコレート 苺 -いちご家めい-〉は、
〈Minimal Collaboration シリーズ〉の第3弾となっています。

奈良県山添村のホテル 〈ume,yamazoe〉より、 障がいや病気のある方を対象とした 新プランが登場

「ちょっと不自由なホテル」が手がける、
障がいや病気のある方専用の宿泊プラン

2020年3月、オリジナル商品「わさび葉寿し」の製造販売を行う〈株式会社梅守本店〉が、
「ちょっと不自由なホテル」をコンセプトに開業した〈ume,yamazoe〉。
奈良県山添村の東端、旧波多野村の村長より受け継いだ、
集落の頂上にある家を改装してできた3室限定のホテルです。

Photo by Kiyoshi Nishioka

Photo by Kiyoshi Nishioka

「ume,(ウメ)」は、日本語の語源であるやまとことばより、人の感覚が(u)うまれ、
(me)めざめる場所になることを目指し、名づけられています。
施設にはアウトドアスタイルのフィンランド式サウナを併設。
すべての宿泊プランには2時間の無料サウナ利用枠がついています。

そんな〈ume,yamazoe〉より、障がいや病気のある方を対象とした
専用プランが2023年2月26日から登場します。

障がい、病気、性別や宗教、年齢にとらわれず、心穏やかに、優しくなれる場所を目指して

Photo by Itsumi Okayasu

Photo by Itsumi Okayasu

ume,yamazoeでは、これまでも医療的ケアが必要な子どもや、
精神的な疾患をお持ちの方、身体が不自由で介助が必要な方、
末期癌や全ろうの方、また外見的には見えづらくとも音や光に敏感な方など、
さまざまな障がいや病気を持つゲストを迎えてきました。

〈代表の梅守志歩氏がたくさんのゲストを迎えるなかで感じたのが、同じ障がいや病気でも、
人によって症状や困ってることもさまざまだということ。

「障がいがあって、大きな声で騒いだり、動き回ってしまって迷惑にならないか」
「周りに変な目で見られている気がして出かけづらい」など、
障がいや病気がある方が、なかなか旅行に行きづらい理由に
「周りの目が気になること」が
ひとつ大きなハードルになっていることに気がづいたと言います。

Photo by Itsumi Okayasu

Photo by Itsumi Okayasu

そこでume,yamazoeは、障がい、病気、性別や宗教、年齢にとらわれることなく
いろいろな人が、心穏やかに、優しくなれる場所を目指すことにしました。
「本当はどんなときでも、障がいや病気、国籍や年齢関係なく、
いろいろな人が当たり前に楽しめる場所になっていきたい」と梅守氏は言います。

Photo by Itsumi Okayasu

Photo by Itsumi Okayasu

ただ、そういった理想の状態には「宿泊しても迷惑にならないかな?」
「変な目で見られないかな?」という気持ちを少しでも少なくする工夫も、
同時に必要かもしれないと考えるようになったそう。

そこで今回ume,yamazoeでは、宿泊枠の中で「毎月第4日曜」を、
障がいや病気がある方向けの宿泊枠として確保し、
専用プランとして発売することとなりました。

北信州にウイスキーとクラフトジンを 製造する〈野沢温泉蒸留所〉が誕生

歴史的な工場を改装した新たな観光施設〈野沢温泉蒸留所〉

長野県北信州に位置し、ウインターシーズンに盛り上がりを見せる
スノーリゾートの野沢温泉。
この地に2022年12月15日(木)、地元産の食材やボタニカルを使用した
少量生産のシングルモルトウイスキーとクラフトジンを製造する
〈野沢温泉蒸留所〉が開業しました。

野沢温泉蒸留所が位置するのは村の中心部で、
野沢温泉村のアイコン的存在の大湯温泉から徒歩わずか数分の場所。
元々は野菜や食材を缶詰にして保存し、
村を支えていた歴史的な工場を改装して誕生しました。

ギフトショップ、クラフトバーを備える施設では蒸留所ツアー、テイスティング、
マスタークラスなどの体験サービスも提供。
春になると暖かな日差しの中で、桜が美しく咲き、
ハーブガーデンでピクニックを楽しむこともできます。

地元産の植物や原料、新鮮な野沢温泉村の湧き水を使用した
クラフトスピリッツを製造

野沢温泉村の清らかな山水、
地元の植物、原材料を使ったクラフトスピリッツ

野沢温泉蒸留所は、高品質な地元産のスピリッツを生産し、
野沢温泉のコミュニティと密接に協力し、すべての活動において
持続可能な実践をするという3つのコアバリューによって運営されています。

野沢温泉蒸留所がつくり出すのは、野沢温泉村の清らかな山水、
地元の植物、原材料を使ったクラフトスピリッツ。
異なる風味を持つクラフトジンを毎年5万本生産する予定です。
最初のクラフトジンのリリースには、下記の3つのブレンドが含まれています。

〈NOZAWA GIN〉
ジュニパー、シダー、レモンの香りが複雑な後味をもたらす、蒸留所の代表的なドライジン。

〈CLASSIC DRY GIN〉
クラシック・ドライ・ジン 伝統的なロンドン・ドライ・ジンにインスピレーションを受け、
レモンと地元の山椒の香りが引き立つ。

〈IWAI GIN〉
野沢温泉の実りの季節を祝う、桜、梅、りんごの木の繊細なフレーバー。

クラフトスピリッツづくりでは、野沢温泉村の農家と協力して地元産の穀物を生産し、
大麦やその他の原料を輸入する必要性を抑えることに尽力しています。

また、できる限り持続可能で再生可能なエネルギーを使用し、
地元のサプライヤーを雇用して投資を続けていくことを心がけています。

〈野沢温泉蒸留所〉

ヘッドディスティラーの米田勇(サム・ヨネダ)氏は、
「今回、新たに3種類のクラフトジンを発売することで、野沢温泉のスピリット、
魅力、自然の素晴らしさを世界に発信していきたいです」と語っています。

クラフトスピリッツには野沢温泉村の自然のすばらしさと資源に触発され、
丁寧に選んだ季節の地元産の食材を使用されています。

米田氏は、野沢温泉村が世界レベルのウィスキー、クラフトジン、その他のスピリッツを
製造する革新的な蒸留プログラムを開発するのに最適な環境であると考えました。

「蒸留酒の世界では、ほとんどの人が『水が最も重要な原料である』と言います。
この村のどこにいても、谷を流れる川の音が聞こえ、
地元の湧き水をそのまま飲むことができ、土地の生命力を吸収することができます」。

2021年10月に初めて野沢温泉村を訪れたことを振り返り、米田氏は
「山、森、川 に囲まれた緑の風景は、瞬時に故郷のスコットランドを思い起こさせました。
家族と一緒に山を登り、森の中を歩いていると、土やスパイスの香りが
ふんだんに感じられ、植物学者や採集家のパラダイスでした」と語っています。

エントリーは2月5日まで。 国産レモン生産量日本一の瀬戸田で マラソン大会が初開催

海岸沿いからレモンの木の林を通る自然豊かなコース

国産レモン生産量日本一として知られる瀬戸田で
初のマラソン大会〈せとだレモンマラソン〉が2023年2月25日(土)に開催されます。

海岸沿いからレモンの木の林を通る自然豊かなコース

「瀬戸田の魅力、発見。」というコンセプトを掲げ、
瀬戸田の特産品であるレモンの収穫がピークを迎える2月に行われる本大会。
県外のランナーは大会に参加することでまちの魅力に触れ、
地元の人は走ることで健康になり、地域も活気が出る。
そして県内外の人々の交流も生まれる。
大会を通してそのような良いサイクルを生み出し、
大会に関わるすべての人と舞台となるまちが主役となるような大会を目指すといいます。

コースは、21.0975キロメートルのハーフマラソンと
初心者も挑戦しやすい9.1キロメートルのシーサイドランの2種類。
ともに昔懐かしいしおまち商店街をスタートし、
太陽が反射してキラキラゆらめく凪の瀬戸内の海岸沿いから
島中でたわわに実ったレモンの木々を通り抜けてゴールに向かうという、
豊かな島の情景を全身で楽しめる内容です。