日本初!  ワイン用ブドウの葉から 生まれたお茶〈北海道TEA〉

サスティナブルな原料でつくるワイン用ブドウの葉でできたお茶

ブドウの生育を促すために行われる、「芽かき」「除葉」といった作業。
生産者が手作業で取り除いた葉は、従来はそのまま地面に落として土に返されていました。
このブドウの葉を活用して誕生したのが〈北海道TEA〉です。
北海道のブドウ畑で健やかに育った葉から生まれた、
ワインのように楽しめるノンアルコールのお茶になっています。

紅茶に似た製法で作られており、ワインを思わせる独特な香りや果実味があります。

北海道TEAは未活用の葉を、酸化発酵させることで
素材の魅力を引き出しています。
鼻から抜けるほのかなブドウの香りとワインのような風味を楽しめますが
アルコールはもちろんカフェインも含まれていません。

紅茶に似た製法でつくられており、
ワインを思わせる独特な香りや果実味があります。

Made in 北海道のブランドが世界へ向かっていく勢いとスピード感を表しています。

ロゴマークは「北海道産のお茶」という、これまでにない三方よしの先進さを
スタイリッシュな北海道のフォルムで表現。
全体的なフォルムは日本の和のイメージを残しながら、
Made in 北海道のブランドが世界へ向かっていく勢いとスピード感を表しています。

北海道の未活用・未利用の素材に着目し、北海道ワイン文化を継承

北海道に眠るいろいろな素材と伝統文化や日本の技術、アイデアを加えながら“北海道の茶”を提案

商品を開発したのは、ブランディングディレクションを行う
〈PATTERN PLANNING株式会社〉と、ブランディングデザインを手がける
〈株式会社NEW〉。
北海道TEAは、北海道の未活用・未利用の素材に対して新たな
可能性を模索するためにお茶を軸とした企画、開発、製造、販売まで取り組む
プロジェクトとしてスタートしました。
北海道に眠るいろいろな素材と伝統文化や日本の技術、アイデアを加えながら
“北海道の茶”を提案していくブランドとなっています。

ヴィンヤード(ワイン醸造用のブドウ畑)

開発に至ったきっかけは、北海道余市町でワイナリーを営む
〈余市のぼりんファーム(モンガク谷ワイナリー)〉の木原さんと担当者の会話。
「ブドウの成長過程で芽かきや葉とりを全て手作業でするんだけれど、
何かいい活用方法ないかな。天ぷらとかにしても美味しいんだよ」
そんな何気ないやりとりが、このプロジェクトのヒントに。
ワインを作るためのブドウの成長を促す農作業として5月~8月に行われる
「芽かき」や「葉とり」という作業があることを知り、生産者も消費者にとっても
うれしいことはできないだろうかと考え、2019年に開発がスタートしました。

2020年には、「持続可能な暮らしや地域づくり」に取り組む
〈NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト〉にも協力してもらい、
葉を採取。
商品化に向けて、専門機関にて農薬検査、生菌数検査などを行い
商品の安全性を確かめ、2021年のリリースに至りました。

和歌山県串本町で愛された 共同浴場〈弘法湯〉が 一棟貸切温泉として改装オープン

太平洋を一望できる絶景温泉にリニューアル

本州最南端の地として知られる和歌山県串本町。

このまちを代表する景勝地である国の名勝天然記念物
「橋杭岩(はしぐいいわ)」のそばで長年親しまれてきた
共同浴場〈弘法湯〉が2022年にリニューアルオープンしました。

弘法大師の伝説が息づく、大小40の奇岩群から成る橋杭岩。

弘法大師の伝説が息づく、大小40の奇岩群から成る橋杭岩。

弘法大師・空海が病に苦しむ村人の夢枕に立ち、この湯の存在を告げたという
伝説が残るこの温泉は、1978年の施設オープンから2021年まで営業。

営業終了後、施設の取り壊しまで決まっていたところ、この温泉を守ろうと
手を挙げたのが、同町で宿泊・観光サービス業を営む〈OUTDOOR TRIP〉でした。

木更津〈KURKKU FIELDS〉に 本を読み耽られる〈地中図書館〉 がオープン

「農」「食」「自然」の循環を体験できるサステナブルファーム&パーク〈KURKKU FIELDS〉

千葉県木更津市、約9万坪(30ha)の広大な敷地で「農」「食」
そして「自然」の循環を体験できるサステナブルファーム&パークの
〈KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)〉。
「育てる・作る・食べる・循環する」といった“人が本質的に生きる心地よさと喜び”を
感じる場所を目指し、広大な土地を10年前からゆっくりとすこしずつ育てています。

2022年秋には宿泊施設“創る暮らしを体感するvilla”〈cocoon(コクーン)〉がオープン。
そして2023年2月16日(木)、〈KURKKU FIELDS〉に、
〈NAP建築設計事務所〉の中村拓志氏の設計による
新たな施設〈地中図書館〉がオープンしました。

〈KURKKU FIELDS〉〈地中図書館〉で体験する一歩先行く晴耕雨読

天井から自然の光が差し込むホール

地中図書館はその名のとおり土の下に、ひっそりと隠されたように存在します。
晴れた日には畑を耕し、雨の日には読書をする。
地中図書館はそんな人のために構想されています。

すり鉢状の特徴的な形をした土地の中腹にあって、大地にそびえ立つのではなく、
洞窟のように地中に横たわる空間です。
訪れた人はKURKKU FIELDSをさまようなかで、突如入り口を見つけて
大地の中へと潜り込み、思いがけない空間と本に出合うことになります。
オープン時は約3000冊を収容し、自然や農的な暮らしに関するものを中心に詩、
哲学、歴史、宗教、科学や経済にも独自の広がりやつながりが感じられる選書です。

本棚の間を抜けると天井から自然の光が差し込むホールが現れます。
〈cocoon〉、〈TINY HOUSE VILLAGE〉の宿泊者は閉館後の17時以降も、
優しい明かりがこぼれる幻想的な〈地中図書館〉で夜の特別な時間を過ごせます。

熊野古道の1棟貸宿 〈SEN.RETREAT TAKAHARA〉に サウナが完成

1組限定の貸切サウナを満喫!

世界遺産「熊野古道」の主要ルート・中辺路沿い、
標高300メートルの山間にある一棟貸宿〈SEN.RETREAT TAKAHARA〉。

全3室一棟貸の宿〈SEN.RETREAT TAKAHARA〉。

全3室一棟貸の宿〈SEN.RETREAT TAKAHARA〉。

大自然の中でストレスをリセットし、
「明日の自分を好きになるリトリート体験」ができる無人宿として運営されているこの宿に、
薪サウナ〈Kumanoko Sauna〉が完成しました。

2023年1月28日から、サウナの利用を含めた宿泊プランを提供しています。

薪サウナ「Kumanoko Sauna」

サウナを新設した背景には、「今まで熊野古道に来たことがない方に
泊まってもらえる宿」を目指してオープンしたものの、宿泊客が熊野古道を
歩くという流れに結びつかなかった現状があったと言います。

熊野古道を歩き、巡礼文化を体感してもらうにはどうしたらよいかと考えた際、
ハイカーたちの「山歩きの疲労を癒やすための温泉が欲しい」という声をヒントに、
温泉を引くのは難しい土地柄、替わりにサウナをつくるプロジェクトがスタート。

“熊野古道をトレッキングしたあとにサウナと水風呂で整う”という
新たな巡礼文化の創出を目指し、クラウドファンディングによって
このサウナが完成しました。

九谷焼産業の “Question”に向き合う 〈QUTANI〉プロジェクト

海外でも愛される伝統の九谷焼。新しい価値を構築して未来へ

〈QUTANI〉は九谷焼産業に存在する疑問“Question”に向き合い、
さまざまな異業種とのコラボレーションを行なって、
疑問の明確化、問題点の改善に取り組むプロジェクトです。

〈QUTANI〉プロジェクトでは、
現代の住環境、トレンドに合わせた九谷焼の商品を開発したり、
これまでの常識に捉われない発想で九谷焼産業の再価値化を図ったりと、
未来の九谷焼を継続的に構築することを目指しています。

海外でも愛される伝統の九谷焼。これまでの常識とは異なる新しい価値を構築して未来へ

江戸時代前期に、現在の加賀市山中温泉九谷町で始まったとされる九谷焼。
石川県南部に位置する、金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産され、
日本を代表する色絵陶磁器として発展してきました。

5種の絵の具が生み出す独特な重厚感と色彩のハーモニーは、時代を超えて多くの人を魅了し続ける

九谷焼は山水、花鳥など絵画的で大胆な「上絵付け」による装飾が美しく、
皿や茶碗のほか装飾品としても広く愛されています。
絵画的で華やかな上絵付けは「九谷五彩」と呼ばれる赤・黄・緑・紫・紺青の
絵の具が用いられ、それを使いこなす技法と呉須による効果的な線描が
九谷焼の特徴であるとともに最大の魅力です。

5種の絵の具が生み出す独特な重厚感と色彩のハーモニーは、
時代を超えて多くの人を魅了し続け、その彩法は時代の流れとともに変化し、
赤を使わない「青九谷」や赤絵金彩の「赤九谷」など、
九谷焼特有のさまざまな画風が生み出されてきました。

明治にかけて主流となった九谷庄三(しょうざ)の金襴手(きんらんで)という技法は、
「ジャパンクタニ」と称され世界的にも親しまれ、
貿易が盛んとなり、海外の著名人の多くに愛用されるなど、
伝統的な美術工芸品として国内はもちろん、海外での地位も確立。
また現代においても数多くの名工を輩出し、その技法は受け継がれています。

一方で、近年は廃業する製陶所が後をたたず、職人の数も減少。
新しいものを生み出すことが難しくなっています。

富山県高岡に400年続く技術を生かした、一生ものの割れない器。 サステナブルなアルミの食器 〈うつわむすび〉

まるで陶器のような色合いと質感ながら、実はアルミ製

富山県高岡市は400年にわたって、鋳造が盛んな場所。
銅でつくるお寺の梵鐘やアルミの鍋など、
大きなものから暮らしに身近なものまでつくられています。

富山県高岡市は400年にわたって、鋳造が盛んな場所

昭和21(1946)年に創業した〈砺波商店〉は、
高度な鋳造技術と伝統ある加飾技術によって、
飲食店や旅館で食卓に出される鍋やコンロのような
業務用製品、食器などをつくってきました。
さらに、それらの製品を再加工・修理して蘇らせることにも力を入れています。

まるで陶器のようですが、すべてアルミで作られています。

まるで陶器のようですが、すべてアルミで作られています。

その技術を生かして、砺波商店が新たに生み出したのが
アルミ製食器〈うつわむすび〉のシリーズです。
アルミに食品に適した塗装を施して、陶器のような深みある質感と色調を再現。
割れる心配がなく半永久的に利用できます。

この器シリーズのコンセプトは「人と人が出会うシーンを永遠のものに」。
人と人が出会うシーンには食事がつきもの。

記念日やお祝いごとなどの特別なシーンだけでなく、
友人や家族との日常的な食事でも、
その絆や縁がなくならず、永遠のものとなるようにと願いを込め、
〈うつわむすび ~器を通じて、縁をむすぶ〉と名づけられました。
「割れない」を「別れない」とかけているとのこと。

三角おむすびを思わせる皿とボウル。

三角おむすびを思わせる皿とボウル。

〈うつわむすび〉は素材のアルミを陶器が持つザラリとした手触りに近づけるため、
溶解したアルミを流し込む砂型は、敢えて通常より細かい砂を使用しています。
通常より細かい砂より不良率が上がってしまうのですが、出来上がりの質感を優先。

塗装の様子。

塗装の様子。

取り出されたアルミの器には、塗料を塗ることで、
見ても触っても陶器かのように仕上げています。

〈福味鶏 ふくふくレバー〉 長野アップサイクル・フード第1弾  信州福味鶏レバー・ハツを使用した缶詰

食品製造段階で発生する食品ロスを缶詰に

余剰になっている未利用食品原料に付加価値を付けて
新しい食品を生み出す「長野アップサイクルフード」として、
信州福味鶏のレバー及びハツを使用した缶詰〈福味鶏 ふくふくレバー〉が、
2023年2月20日(月)より販売されました。

仕掛け人は、食品原料のWEB売買プラットフォーム
〈シェアシマ〉を運営する〈ICS-net〉。
創業時から、日本の食品廃棄の約20%が食品メーカー由来で、
製造段階での廃棄が生じている現実に着目。
その課題解決をミッションのひとつとしている企業です。

このたび同社と、長野市発の新産業の創出と地域課題の解決に向け活動している
産学官金の連携組織〈NAGANOスマートシティコミッション〉(以下、NASC)
との協働により、福味鶏 ふくふくレバーは生み出されました。

アップサイクルマーク

このプロジェクトは、NASCの令和4年度実証プロジェクトに採択されて実施がスタート。
長野市内の食品企業の未利用食品原料の定量及び定性調査を行い、
そこから、長野県に眠る原料や端材から、また新しい商品として生まれ変わらせた
「長野アップサイクル・フード」の企画・開発に至ったといいます。

福味鶏 ふくふくレバー ご褒美パテ 各1382円(参考価格)煮切った白ワイン、コショウ、ローリエを入れ、レバーの旨味をぎゅっと詰め込んだしっとりなめらかなパテ。パンや茹でたじゃがいもと合わせて。

福味鶏 ふくふくレバー ご褒美パテ 各1382円(参考価格)煮切った白ワイン、コショウ、ローリエを入れ、レバーの旨味をぎゅっと詰め込んだしっとりなめらかなパテ。パンや茹でたじゃがいもと合わせて。

福味鶏 ふくふくレバー 生姜香る時雨煮 各1382円(参考価格)ホッとする定番の味・甘辛い醤油味のしぐれ煮は、生姜のピリリとした辛味と風味がアクセント。普段の食卓にプラス一品して。

福味鶏 ふくふくレバー 生姜香る時雨煮 各1382円(参考価格)ホッとする定番の味・甘辛い醤油味のしぐれ煮は、生姜のピリリとした辛味と風味がアクセント。普段の食卓にプラス一品して。

福味鶏 ふくふくレバー 至福のアヒージョ 各1382円(参考価格)ピリリとした鷹の爪、パンチのあるニンニクにハーブの香りが重なるオイル煮。温めてパンと一緒に、パスタの具にも。

福味鶏 ふくふくレバー 至福のアヒージョ 各1382円(参考価格)ピリリとした鷹の爪、パンチのあるニンニクにハーブの香りが重なるオイル煮。温めてパンと一緒に、パスタの具にも。

国内初の空港内ブルワリー 〈HELIOS NAHA airport Brewery〉 がオープン

コンセプトは「非日常~旅の余韻と旅気分~」

沖縄県の那覇空港に、国内初となる空港内クラフトブルワリー併設レストラン
〈HELIOS NAHA airport Brewery(ヘリオスナハエアポートブルワリー)〉が
12月12日にオープンしました。

HELIOS NAHA airport Brewerは、
那覇空港の開放的な吹き抜けを望む国際線エリア4階に開業。
ガラス越しに熟成タンクや仕込釜を眺めながら
目の前で造られた、できたてのクラフトビールを味わえます。

1996年から26年間、現役で活躍してきた年季の入ったビアタップ

コンセプトは「非日常~旅の余韻と旅気分~」。
旅の余韻や旅気分に浸りながら、非日常の空間で
心ゆくまでクラフトビールを味わえるお店を目指しています。

店内に並ぶビアタップは、ヘリオスブルワリーが
沖縄初のクラフトビール造りをスタートした1996年から26年間、
現役で活躍してきた年季の入ったビアタップです。
カウンター席には、ビアタップ越しに飛行機を眺めながらビールを味わえる
特等席もあり、飛行機好き&ビール好きにはたまらないロケーションになっています。

秀衡塗×ファイヤーキング 漆塗りで表現した「グラニット」マグ

ジェダイカラーのグラニットマグ

岩手県平泉町周辺で受け継がれる伝統工芸品・秀衡塗(ひでひらぬり)。
漆器に金箔をあしらった華やかな模様が食卓を上品に彩ります。

そんな秀衡塗の漆器製造を手掛けるのが1904年創業の〈丸三漆器〉。
現在も伝統を受け継ぎ、多種多様な秀衡塗を展開している老舗工房です。

秀衡塗の伝統技術が活きる、漆塗りの新作「グラニット」

このたび、丸三漆器とマグカップで有名なアメリカの
テーブルウェアブランド〈ファイヤーキング(Fire-King)〉がコラボレーション。
秀衡塗の伝統技術が生きる、漆塗りの新作「グラニット」が限定発売されました。

Fire-Kingは、1941年にアメリカ・オハイオ州ランカスターにある
耐熱ガラス食器メーカーの先駆けであるアンカーホッキング社の
社内ブランドとして誕生。
揺るぎない人気を博しながら、1986年に
アメリカでの生産が終了となったミルクガラスのファイヤーキングは、
時を経て、日本のガラス職人の熟練した技術によって、
現在日本で生産されているといいます。

ファイヤーキング スタッキングマグ ジェダイ [秀衡塗] グラニット ネイビー(紺漆)6600円

ファイヤーキング スタッキングマグ ジェダイ [秀衡塗] グラニット ネイビー(紺漆)6600円。

ファイヤーキング スタッキングマグ ジェダイ [秀衡塗] グラニット ネイビー(紺漆)6600円

ファイヤーキング スタッキングマグ ジェダイ [秀衡塗] グラニット ネイビー(紺漆)6600円

10年にわたる地域創生プロジェクト 〈スキンケア工園 ナチュの森〉 北海道白老町に完成!

廃校跡地を活用したスキンケアの森

新千歳空港から車で50分ほど走らせた場所にある北海道白老郡白老町。
水質にすぐれた倶多楽湖をはじめ、希少植物が存在するなど
自然豊かな土地として知られています。
周辺には登別温泉やクマ牧場といった観光名所も。

この地にある〈スキンケア工園 ナチュの森〉内に2022年12月2日、
〈自然と科学のミュージアム 森の工舎〉がオープン。
これで、北海道白老町で低刺激スキンケアメーカーである
〈株式会社ナチュラルサイエンス〉と〈株式会社ナチュラルアイランド〉が
10年にわたり取り組んできた地域創生プロジェクトのひとつ、
廃校跡地を活用した〈ナチュの森〉の全施設が完成しました。

同施設は、自社化粧品工場〈ナチュラルファクトリー北海道〉を中心に、
化粧品原料を有機栽培する研究薬香草園や、
子どもたちが自然の中で楽しむガーデンがある、
工場の“工”とガーデンの“園”から成る“スキンケア工園”です。
日本有数の透明度を誇る倶多楽湖の湧水を、美容と健康のために、
化粧品づくりの原料としてはもちろん、ガーデンの運営やサロン、
レストランまで、さまざまな方向から活用しています。

この施設が誕生したきっかけは、白老町に
俱多楽湖の湧水・カムイワッカ(アイヌ語で“神の水”)があったことから。
軟水で肌にやさしく、他の成分の効果を最大限に発揮するこのピュアな水は、
まさに低刺激スキンケア製品づくりに最適。
この水を生かして化粧品をつくりたいと、ナチュの森が誕生しました。

2011年当時廃校となることが決まっていた旧虎杖中学校。

その豊かな水の湧き口のすぐ近くにあったのが、
2011年当時廃校となることが決まっていた旧虎杖中学校。
「大切に使われていた学校を活用し、この素晴らしい湧水で化粧品づくりができたら」
という想いで、「ナチュの森」の構想がスタート。

2013年に廃校になってから10年にわたり、
ナチュラルサイエンスとナチュラルアイランドが、
北海道白老町や地元の方の協力のもとに完成させた施設です。

ナチュの森は、大きく4つのエリアに分かれています。

ナチュラルファクトリー北海道

直営のスキンケアショップ

女性限定のビューティーサロン・マグマヨガスタジオ

美と健康にこだわったレストラン

ひとつ目は、かつてサッカーゴールがあったグラウンドに建つ、
ナチュラルファクトリー北海道。
ここは、俱多楽湖の湧水を水質検査・ろ過処理し、スキンケア製品の製造を行う自社工場に、
ナチュラルサイエンスとナチュラルアイランドのすべての製品を揃える、
直営のスキンケアショップのほか、女性限定のビューティーサロン〈マグマヨガスタジオ〉、
美と健康にこだわったレストランが揃う施設。
すべてに湧水が使われ、同社のこだわりや魅力をじっくりと味わえます。

盛岡市〈Nagasawa COFFEE〉と 〈HERALBONY〉が コラボレーションした 限定ドリップバッグ・コースター

「コーヒーの仕事を通じて世界を変えている20人」に選出された〈Nagasawa COFFEE〉の長澤一浩氏

岩手県盛岡でコーヒー生豆の仕入れ、焙煎、抽出、提供まで一貫して手がける
〈Nagasawa COFFEE〉。
店主の長澤一浩さんは2019年、世界的なコーヒーメディア〈スプラッジ〉の
「コーヒーの仕事を通じて世界を変えている20人」に選出されました。
オーナーが豆にこだわり、ドイツのプロバット社製ヴィンテージの
ロースター(焙煎機)を個人的に輸入、復元しています。
1杯のコーヒーが生み出すホッとする顔や笑顔を見て、
たくさんの人に喜んでもらえる店を目指し、「個々の楽しみ方を尊重する」
というコンセプトのもと邁進しています。

アートライフスタイルブランド〈HERALBONY〉の4名の作家とコラボレーション

〈ART DRIP BAG COFFEE (4柄各1個セット)〉(1080円)

そんなNagasawa COFFEEと、アートライフスタイルブランド〈HERALBONY(ヘラルボニー)〉
がコラボレーション。
コーヒータイムを豊かに彩るアイテムとして、4名のへラルボニー契約作家の
アートを起用したコラボ限定ドリップバッグ・コースターが登場しました。

本来、Nagasawa COFFEEのロゴデザインにはカッコが付いていますが、
今回のコラボレーションではそれが取り払われています。
これは、店という囲われた中での取り組みではなく、色々な固定観念を取り払い
さまざまな人に伝え広げ、楽しんでもらうための取り組みであることを表しています。

〈ART COASTER〉(1,980円、4柄展開あり)

〈ART DRIP BAG COFFEE (4柄各1個セット)〉(1080円)と
〈ART COASTER〉(1980円、4柄展開あり)のパッケージにはそれぞれ、
佐々木早苗氏の『(無題)』、谷田圭也之氏の『#1225』、
笠原鉄平氏の『迷路で大いに遊んでくださいな!』、伊賀敢男留氏の
『リーフ(yellow)』という4つの作品があしらわれています。

ミシュラン二つ星レストラン 〈villa aida〉×〈JULIA〉の コラボディナーイベントを 南紀白浜で開催

「Craft」「Create」「Connect」をテーマとしたイベント第1弾

2023年4月1日と2日、南紀白浜にある
〈SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE〉にて、
和歌山県岩出市のミシュラン二つ星レストラン〈villa aida〉の小林寛司シェフと、
東京・外苑前〈JULIA〉のnaoシェフによるコラボレーションディナーイベントが
開催されます。

ミシュラン二つ星レストラン〈villa aida〉の小林寛司シェフと、〈JULIA〉のnaoシェフによるコラボレーションディナーイベント

同イベントは〈AIDAMA〉が企画を行う
〈The Echo Table (ジ・エコー・テーブル)〉の第1回目。
〈The Echo Table〉は、開催地に暮らす人々の手によって創り出された食材を
使い、シェフ・サウンドクリエイター・フローリストなど、アーティストが生み出す
その瞬間だけの特別な食体験を参加者に提供するイベントです。

海や山、まちと自然、ローカルとビジターなど、さまざまな関係性が響き合う
テーブルで「Craft」「Create」「Connect」をテーマとした
エクスクルーシブなひとときを提案することをコンセプトにしています。

1日20組限定! スターシェフによるスペシャルでローカルなディナーイベント

第一弾イベントのゲストシェフである小林シェフ

第1弾イベントのゲストシェフである小林シェフは、和歌山岩出に位置する、
一日一組限定の〈villa aida〉を手がけています。
小林シェフ夫妻はレストランそばの畑で、約130種類の野菜を自ら栽培。
その野菜を生かし尽くすガーデンガストロノミーとして注目を集めており、
2021年10月「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山 2022」において二つ星を獲得、
2022年「アジアのベストレストラン50」では初登場で14位という高評価を得ています。

もう一人のゲストシェフであるnaoシェフ

もうひとりのゲストシェフであるnaoシェフは東京・外苑前に位置する
カウンター10席のみのレストラン〈JULIA〉を手がけています。
2019年NYのミシュラン一つ星獲得店〈GRAMERCY TAVERN〉で研修後
イーストヴィレッジでPOP UPレストランを出店し、その後外苑前に移転オープン。
国産食材にこだわったコース料理と、日本ワインのペアリングを堪能できる
“おいしい時間”を提供しています。

現在は生産者との連携を密にし、国産食材にこだわり、野菜中心の料理や
フルーツを使った料理、酸味を使い分けた料理など、独自の料理を探求。
また、「#旅するJULIA」と題し、日本全国各地でその土地の生産者や食材と向き合い、
ディナーイベントなどを勢力的に開催しています。

自宅で山形食材を使った 本格料理と日本酒を味わう 数量限定の〈日本酒ペアリングセット〉

山形に精通した地元企業がタッグを組んだ、日本酒ペアリングセット

〈楯の川酒造〉の所在地である山形県は、全国有数の米どころです。
山形県は豊かな自然に育まれた山形牛を代表とする畜産物、
生産量全国1位のさくらんぼ・西洋梨などといった果物、
さらには名物料理「芋煮」の主役となる里芋などの野菜や山菜類・きのこなど、
数多くの特産品を有しています。

山形牛など、湯煎するだけで味わえる本格料理2種がセット

「そんな豊かな食にあふれる山形の良さをもっと多くの方に知ってもらい、
味わってもらいたい」「もっと身近に、自宅から山形県を感じてもらいたい」
そんな思いが、同じ山形県の企業であるジョイングループ〈フードクリエイションジャパン〉
と楯の川酒造で合致し、企画がスタート。
日頃より地元食材に知見があるフードクリエイションジャパンと、
19年あまり山形で酒づくりを続けている楯の川酒造がタッグを組み
〈山形の食を堪能!絶品日本酒ペアリングセット〉(数量限定、完全受注販売:10000円)
が誕生しました。

山形牛など、湯煎するだけで味わえる本格料理2種がセット

ミールキットは、普段結婚式やパーティーでの食事提供をはじめ、3つのレストランで
山形の食材を中心に、季節を感じられる料理を提供している
フードクリエイションジャパンのシェフがプロデュース。
〈山形黒毛和牛の赤ワイン煮〉〈山形米の娘ぶたのまろやか四川豆腐〉の
2種類の料理がひとつのセットになっています。

〈山形黒毛和牛の赤ワイン煮〉

〈山形黒毛和牛の赤ワイン煮〉は、ペアリングする県産日本酒〈楯野川無我レッド〉の
しなやかで上品な味わいとフレッシュさに合わせるため山形黒毛和牛の上質な赤身を使用。
山形県高畠町の〈高畠ワイン〉がつくるベリーA品種の赤ワインで
3時間じっくり煮込んでいます。

〈山形米の娘ぶたのまろやか四川豆腐〉

〈山形米の娘ぶたのまろやか四川豆腐〉は、山形県金山町で
お米とホエーを食べて元気いっぱいに愛情を込めて育てられた「米の娘ぶた」を使用。
肉質がやわらかく、脂身があっさりと甘い、栄養たっぷりなお肉で
銘柄ポークコンテストにおいてグランドチャンピオンに輝いたこともあります。
〈楯野川無我レッド〉の日本酒に合わせ、「米の娘ぶた」と四川省で3年熟成発酵した
豆板醤のコクとまろやかな深みを持つ麻婆豆腐のマリアージュが楽しめます。

ミールキットは、調理方法も簡単。
10分程度湯煎するだけで本格的な料理を自宅で味わうことができます。

キットを手がけるジョイングループ〈株式会社フードクリエイションジャパン〉は、
山形で冠婚葬祭の式場運営を行う会社として
昭和37年に創業した〈株式会社ジョイン〉が起源。
そこから料理を提供するグループ会社として設立されたのが、
フードクリエイションジャパンです。
結婚式やパーティーでの食事提供をはじめ、〈パレスグランデール〉内にある
3つのレストランで、山形の食材を中心に季節を感じられる料理を提供しています。
山形の豊かな風土と、個性豊かな農産物、それを育てる生産者たちの想い。
それらを日本料理・西洋料理・中国料理の総勢45人の職人たちが
料理に落とし込んで表現しています。

アートに染まる早春の京都。 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」 3月4日、5日開催

名勝庭園「渉成園(枳殻邸)」など3つのメイン会場で、
若手アーティスト40組の作品を展示

「ARTISTS' FAIR KYOTO」はアーティストが企画から出品までを自ら行う、
従来の枠組みを超えたアートフェアとして2018年にスタートし、
今回が6回目の開催となります。

伝統から革新を生み出してきた京都で、
アーティストが世界のマーケットを見据え、
次の次元へと活躍の場を拡大するアートの特異点を目指すアートイベントです。

『ARTISTS’ FAIR KYOTO』

出品するアーティストは、20代から30代の若手40組。
公募による選出のほか、ディレクターと世界的に活躍する15組のアーティストからなる
「アドバイザリーボード」が選出したアーティストたちです。

東京駅を設計したことでも知られる辰野金吾とその弟子、長野宇平治が設計した京都府京都文化博物館 別館。

東京駅を設計したことでも知られる辰野金吾とその弟子、長野宇平治が設計した京都府京都文化博物館 別館。

京都新聞ビル 地下1階。

京都新聞ビル 地下1階。

今回は、これまでも会場となっていた京都府京都文化博物館 別館、
京都新聞ビル 地下1階に加え、東本願寺の協力により
東本願寺飛地境内にある名勝庭園「渉成園(枳殻邸)」(しょうせいえん・きこくてい)が
展示会場に加わりました。

東本願寺飛地境内にある名勝庭園「渉成園(枳殻邸)」

東本願寺飛地境内にある名勝庭園渉成園(枳殻邸)。

今回新たに展示会場となった名勝庭園、渉成園(枳殻邸)は、
1641(寛永18)年に三代将軍、徳川家光が約1万坪の土地を寄進。
著名な文人、石川丈山の趣向を組み入れた庭がつくられました。

辰野金吾とその弟子、長野宇平治が設計し、
重要文化財でもある京都文化博物館 別館と、
輪転機のインクの跡や匂いの残る京都新聞ビル 地下1階。
そして渉成園(枳殻邸)。趣の異なる3か所のユニークヴェニューを舞台に、
ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、
若手アーティストによる多種多様な表現手法の作品が展示だけでなく販売も行われます。

メイン会場の渉成園(枳殻邸)では、
若手アーティストを推薦するアドバイザリーボードのメンバーらによる展覧会も開催。
若手アーティスト9組の作品の展示に加えて、
本イベントのディレクターを務める椿昇をはじめ、
池上高志、加藤泉、名和晃平、やなぎみわなど、
国際的に活躍する14組のアーティストの作品が展示されます。
しかも、通常は非公開の茶室や書院など、
歴史的建造物の貴重な空間が展示のため公開されることになっています。

〈川上ノ森OWNER’S CLUB〉 キャンプを楽しみながら、 間伐体験をして森の再生に貢献!

キャンプ場〈喜多川CAMPING BASE〉で
森を守る仲間を大募集!

まちの75%が森林で、
かつて林業や織物のまちとして栄えていた埼玉県飯能市。
しかし、林業の衰退により森林が徐々に荒廃していき、
現在その整備が深刻な問題となっています。

まちの75パーセントが森林で、
かつて林業や織物のまちとして栄えていた埼玉県飯能市。

飯能市の建設会社〈株式会社森田建設緑化〉の森田美明社長と奥むさし飯能観光協会は、
奥武蔵のキャンプや登山など山を遊び場にする人たちに間伐の担い手になってもらおうと、
キャンプを楽しみながら森を学び、間伐体験で森を再生する
〈川上ノ森OWNER’S CLUB〉を始動。
現在会員を募集しています。

埼玉県飯能市に位置する喜多川キャンピングベースを利用

このプログラムは、
「100年続く森を育てるための、間伐を知る」をテーマに、
キャンパーや登山家などで人気を博す
埼玉県飯能市に位置する喜多川キャンピングベースを利用し、
地元の木材・西川材の「伐採~加工~植林」までを
1年かけて体験することによって、自然を楽しみながら
伐採・植樹など間伐のサポートを行うというもの。

アーティストと巡る 別府・国東半島アートツアーが開催

アートを通して大分の魅力を再発見

大分県別府市を活動拠点とするアート団体〈BEPPU PROJECT〉が、
同市在住の画家・勝正光さんをガイドに迎え、別府と国東半島の
アートや文化施設等を巡るツアーを開催します。

開催日程は、2023年2月25日発、3月11日発の2枠で
いずれも1泊2日のスケジュールを予定しています。

今回ガイドを務める勝さんは、鉛筆素描の現代美術作家として
活動するアーティスト。

2009年、“別府のアート版トキワ荘”と呼ばれる清島アパートが誕生したのを機に
東京から移住後、別府市を中心に地域に根を下ろした活動を行っています。

また、地元の青年団や絵画教室といった活動にも積極的に参加し、
別府のまちや建物の歴史に関する造詣も深めています。

アーティストの勝正光さんと北浜アート巡りを楽しみます。

アーティストの勝正光さんと北浜アート巡りを楽しみます。

そんなアーティストとともに旅をすることで、アートを通じた地域の魅力の探求や
地元の人との交流、そしてアーティストならではの「ものの見方」について学ぶ場を
提供しようと企画されたこのツアー。

勝さんと一緒にまちを歩きながら見つけた「自分にとってのアート」を発表する
ワークショップのほか、別府のコアな居酒屋アーティストとの交流なども体験できます。

1日目の昼食は別府で人気のカレー店〈バサラハウス〉でいただきます。

1日目の昼食は別府で人気のカレー店〈バサラハウス〉でいただきます。

〈菌の見える木桶酒〉 土田酒造×BIOTA ×発酵デパートメント! 酒の発酵を微生物レベルで可視化

720ml 3200円

日本酒を仕込む過程における
乳酸菌の推移に着目した論文も発表!

地元産の米と水と菌のみ、添加物を一切使用せず、
全量生酛づくりで醸す群馬県川場村の日本酒蔵〈土田酒造〉。
微生物の多様性によって健康で持続性のある暮らしをつくる企業〈BIOTA〉。
そして小倉ヒラクさんが代表を務める〈発酵デパートメント〉の
3社のコラボレーションによって、
2022年12月に、日本酒〈菌の見える木桶酒〉が発売されました。

醸造を手がけたのは土田酒造の星野杜氏。
酒母期間約5か月、麹歩合40%で、米のうまみと酸味、
じんと沁みるような甘みがあり、香りもユニークな一本です。
開栓から常温で10日〜1か月おくと味が変化。
ラベルには開栓日を記載する欄があり、
すぐ飲む用と熟成用をそれぞれ用意して飲み比べるのもおすすめだそう。

QRコードを読み込むと、製造過程の微生物の推移や研究を解説した動画が見られます。

QRコードを読み込むと、製造過程の微生物の推移や研究を解説した動画が見られます。

この1本は微生物研究をおこなうBIOTAの研究対象となっており、
酒瓶のラベルのQRコードから商品ページへアクセスすると、
酒母の製造過程で起こる微生物の遷移をグラフによって知り、
研究論文や研究を解説した動画も見ることができます。

また、この研究結果は、
国際的な研究情報誌に投稿されているのだとか。
気になる方はぜひチェックしてみてください。

岡山県瀬戸内市邑久町の サステナブルなカキ漁。 「垂下式カキ漁」で 世界で初めてMSC漁業認証を取得

サステナブルな漁業・養殖業の推進を⾏う〈UMITO Partners〉がサポート

「おいしい漁業が、続く社会を。」をコンセプトに、
サステナブルな漁業・養殖業の推進を行う〈UMITO Partners〉。
資源・環境・社会の側面を包括的に評価する持続可能な漁業のための
原則と基準に適合するものであるかどうかを、漁業者に対して行う
MSC(Marine Stewardship Council=海洋管理協議会)漁業認証取得の
⽀援をはじめ、環境・経済・社会のバランスが取れた
持続可能な漁業への転換を推進する会社です。
地域や漁業のサステナビリティの必要性に共感するパートナーとともに、
さまざまなサービスやコーディネーションを通して、獲って⾷べて未来につづく
「おいしい漁業」を創出し、ウミとヒトの豊かな関係性に貢献することを目指しています。

異例の7か月でMSC認証取得に成功した⾢久町の垂下式カキ漁

⾢久町の垂下式カキ漁

そんなUMITO Partnersが支援しているプロジェクトのひとつが、
岡⼭県瀬⼾内市⾢久町垂下式カキ漁のMSC漁業認証取得の⽀援です。
昔から牡蠣養殖で有名な漁場で、瀬⼾内海に⾯する⾢久町では、
筏(いかだ)に縄を吊るして育てる垂下式の漁法をとっています。
⽔質や⽣態系への影響をモニタリングし、環境収容⼒を越えない範囲で
筏の数を維持しています。
量よりも質や海の環境を含めた持続性へと、舵を切り替えているのです。

⾢久町では2019年よりカキの消費量減少や後継者不⾜に悩まされていたこともあり、
国際的な認証を強みにしようと画策しました。
カキの加⼯・販売を⼿掛けるマルト⽔産が主導し、提携先の⾢久町漁協と連携。
MSC漁業認証を視野に入れたカキ漁の、
漁業改善プロジェクトを2019年にスタートさせました。

UMITO PartnersではMSC漁業認証の予備審査の結果をもとに、
底⽣⽣物や⽔質のモニタリング調査⼿法や調査場所の特定、
スナメリやアカウミガメに遭遇した際に記録する記録書の作成など、
専⾨的なアドバイスを実施し、認証取得に向けた準備を⾏いました。
同年12月に垂下式カキ漁において、世界で初めてMSC漁業認証を取得。
通常、本審査から認証取得まで平均18か月かかりますが、
異例とも⾔える7か月で認証取得に成功しています。

〈HIMEKOMATSU™〉 飛騨高山産ヒメコマツの香りが 上質な眠りへ誘う!

Scent-bag 4950円 370 × 240× 厚み50(mm)約65g

森林浴気分を味わえる、ヒメコマツ材の香袋

輸入材の使用を避け、長年、
飛騨高山の原木から家具を手がけてきた株式会社FUSHI。
そんな同社から、飛騨高山産ヒメコマツ材が放つ成分で
良質な睡眠をサポートするブランド〈HIMEKOMATSU™(ヒメコマツ)〉が
2023年1月に誕生しました。

ヒメコマツをカンナで削った際に出る削りくずは表面積が大きく、成分の揮発量が多いのが特徴。

ヒメコマツをカンナで削った際に出る削りくずは表面積が大きく、成分の揮発量が多いのが特徴。

ヒメコマツ材には、人の精神を安定させ睡眠の質を改善する効果があり、
その香り(酢酸ボルニル)によって人が反応していることが、
2021年にFUSHIと九州大学の共同研究で明らかになったといいます。

このブランドは、そんな研究結果に基づき、
天然の成分を利用するため、木材調達から製造、
トレーサビリティやサステナブルを重視し、
人にも環境にもやさしいものづくりを展開しています。

京都・丹波の農家×料理人が手がける、 卵や乳製品、添加物不使用の 豆乳マヨネーズ

自然にも人間にも優しい野菜づくりを行う〈from the farm 京丹波 髙橋農園〉

2016年から京都・丹波を拠点に、農薬や化学肥料、家畜ふんを含め、肥料を使用せずに
お米、季節の野菜を栽培している〈from the farm 京丹波 髙橋農園〉。
こちらの農園が手がけたのが、卵、白砂糖、化学調味料、保存料、
動物性原料を使用しない自家製豆乳マヨネーズ〈SOY MAYO〉です。

2023年1月12日には新たに静岡・伊豆下田のライフスタイルブランド
〈NEED U(ニード・ユー)〉の自然栽培レモンをふんだんに使用した、
SOY MAYOの新フレーバー「レモンハーブ」も登場しました。

卵、白砂糖、化学調味料、保存料、動物性原料一切不使用の自家製に
こだわった豆乳マヨネーズ

栽培期間中農薬不使用のお米を栽培

〈from the farm 京丹波 髙橋農園〉代表の髙橋慎也氏は元々、渡米して
ファストフード店を巡ったり、横須賀米軍基地にあるレストランで料理の修業をしたり
欧米のジャンクフードカルチャーが大好きだったそう。
そんな彼に転機が訪れたのはいまから20年前。
卵アレルギーをもつ高橋さんが、
「アレルギーを持つ人でも、おいしく食べられるマヨネーズをつくりたい」と考えたことが
SOY MAYO誕生の原点となりました。

有機豆乳、京都飯尾醸造の富士酢、フランス産塩田製法の塩、米澤製油のなたね油

自作の豆乳マヨネーズを料理会、お店で使っていくうちに「買いたい」という声が募り、
商品化に至ります。
そこからさらに京丹波・髙橋農園で栽培している栽培期間中農薬不使用のお米から作る
米麹を中心に、有機豆乳、京都飯尾醸造の富士酢、フランス産塩田製法の塩、
米澤製油のなたね油など、化学合成薬品・食品添加物不使用の原材料を使用して
パワーアップし、新しいSOY MAYOに生まれ変わりました。
卵、白砂糖、化学調味料、保存料、動物性原料は一切使っていないSOY MAYOは
アレルギーに悩む方にも優しい一品になっています。

卵、白砂糖、化学調味料、保存料、動物性原料は一切使っていない「SOY MAYO」

SOY MAYOは、クリームチーズやマスカルポーネチーズ、
サワークリームのような、こっくりとした味わい深さがあります。
食感も市販のマヨネーズと違い、しっとりフワフワでクリーミーです。
有機ブルーアガベ由来のベタつきのない軽やかな甘さも印象的。
ヴィーガンでない方でも満足できるようなしっかりとした味わいながらも、
食後に胃がもたれない、やさしいソイマヨになっています。
野菜スティックのお供として、バケットに塗って、グラタンやパスタの
ソースにしても良さそうです。

〈田万里家 FARM STAY〉 広島県田万里町で農業体験できる宿!

現在クラファン実施中!

南北両サイドを山に囲まれた自然豊かな場所・広島県竹原市田万里町。
2023年3月、ここに農業体験ができる宿〈田万里家 FARM STAY〉がオープンします。

田んぼが多く、自然豊かな田万里町。

田んぼが多く、自然豊かな田万里町。

農ライファーズ株式会社のみなさん。

農ライファーズ株式会社のみなさん。

手がけたのは、“世界を農でオモシロくする”をミッションに、
次世代型農家の営み方を学ぶ「コンパクト農ライフ塾」や
限界集落を再生するプロジェクトなどを展開する〈農ライファーズ株式会社〉。
同社はこれまで、田万里町で大豆や米や野菜を生産し、加工食品を製造しながら、
「田万里家(たまりや)」という屋号で農業と六次化事業を展開していました。

今回オープンする〈田万里家 FARM STAY〉は、
地元の集会場を山小屋風にフルリノベーションし、
ドーナツカフェも併設したホステル型の農泊宿。
「宿泊したその日から全員が家族になる」をコンセプトに、
単に泊まるだけではなく、農ライフ(=自然とともにある暮らし)
を通じたリトリートを楽しむことができます。

鹿児島黒牛の超希少部位、 京都丹波特産山の芋をつなぎに使用した 究極のハンバーグをお取り寄せ

10年連続和牛日本一に君臨する鹿児島黒牛のみを使った贅沢ハンバーグ

平成29年に開催された、全国の和牛王座を決定する「第11回全国和牛能力共進会」で
総合優勝を獲得し、「全国和牛チャンピオン」に輝いた鹿児島黒牛。
令和4年10月に開催された第12回大会では、「種牛の部」で最高賞の
内閣総理大臣賞を受賞、さらに「肉牛の部」を含む全9部門中6部門で1位
(農林水産大臣賞)を獲得するなど、名実ともに「和牛日本一」連覇の
栄冠に輝いています。

やわらかい肉質にバランスよく織り込まれた、きめ細かな霜降りが美しい鹿児島黒牛。
融点の低い牛脂の甘み、ダイナミックかつ繊細なコクとうま味が特徴の和牛です。

そんな鹿児島黒牛の超希少部位を使用した、究極のハンバーグ
〈極贅ハンバーグ〜鹿児島黒牛〜〉が冷凍宅配食〈FIT FOOD HOME〉
を運営する〈AIVICK〉の新ブランド〈極贅(ごくぜい)〉から登場しました。

「全国和牛チャンピオン」に輝いた鹿児島黒牛。

極贅ハンバーグで使用するのは、
牛一頭からわずかしか取れない鹿児島黒牛のスネ肉。
レシピ開発を担当したシェフいわく、
「一般的なハンバーグに多く使用されるモモ肉や肩ロースも試したが、
脂が多くなりすぎて鹿児島黒牛の旨味が活かせなかった。
また、口に入れたときのガツンとした肉特有のインパクトを最大限に生み出すには、
スネ肉が最高のバランスだった」のだといいます。

試作では、スネ肉をベースに他の部位を加えながら混ぜ込んだハンバーグもつくった
そうですが、ハンバーグにしたときに最も重厚感、力強さが発揮されたのは、
スネ肉のみ使用したものだったと言います。

スネ肉は、筋肉が発達していて旨みが一番凝縮されている部位ですが
加熱したときに肉質が硬くなってしまうことがネックでした。

そこで、ハンバーグにする際ミンチにする大きさにも細心の注意を払っています。
やわらかさを出すためできるだけ細かくしながらも、うま味が逃げ出さない
ギリギリのラインを攻め、かつ食べたときに口の中でじっくり反芻できる
食感を残すベストバランスを導き出しています。

コクと粘度が高いブランド芋「京都 丹波特産 山の芋」をつなぎに使用

コクと粘度が高いブランド芋「京都 丹波特産 山の芋」をつなぎに使用

極贅ハンバーグは、小麦粉やパン粉を一切使用していない
グルテンフリーのハンバーグでもあります。
そこでつなぎとして使われているのが京都丹波特産の山の芋。
山の芋は自然薯や大和芋の仲間で、一般的な長芋とは比べ物にならないくらい
味の濃さと粘度の高さが特長です。
古くは江戸時代から栽培され、京の地で親しまれてきた伝統野菜です。
数ある種類の芋の中でも最も粘り気が強く、加熱するとふっくらと
きめ細かい特性をもつことから、今回極贅ハンバーグのつなぎとして選ばれました。

山の芋は、通常のパン粉の代わりとしてではなく、肉のコクと食感を
最大限に引き立たせる重要な役割も担っています。
山の芋と全卵、さらに鹿児島黒牛の牛脂をミキサーで撹拌した特製つなぎは、
肉10に対しつなぎ1の黄金比率。
何度も微調整を重ねた結果、まさに鹿児島黒牛のための配合が導き出され、
力強い味わいにコクとなめらかな口当たりをプラスすることに成功しています。

そこに、フレンチで使用されることの多い「グラス・ド・ビアンソース」
(フォンドボーをさらに煮詰めたもの)を少量加えることで、
よりうま味が凝縮されたハンバーグへと変貌を遂げました。

北海道土産の定番 〈ハスカップジュエリー〉に ブランデー香る冬限定商品が登場

北海道の希少な果実「ハスカップ」を使った定番スイーツ

昭和53年誕生から、愛され続ける北海道土産の定番、
〈もりもと〉の〈北のちいさなケーキ ハスカップジュエリー〉。
北海道の特産果実「ハスカップ」の甘酸っぱいジャムを、
まろやかなバタークリームと薄焼きクッキーでサンドし、
まわりをやさしい甘さのチョコレートでふちどりしたスイーツです。

そんなもりもとから、北海道厚真町産の希少なハスカップの実のみを使用した
冬のハスカップジュエリー
〈ハスカップジュエリー 黒の珠玉(しゅぎょく)~ブランデー仕立て~〉
(6個入り2500円)が期間限定でオンラインショップに登場しました。

北海道がシェアナンバーワンといわれる希少な果実「ハスカップ」

北海道がシェアナンバーワンといわれる希少な果実「ハスカップ」は、
アイヌ語で「ハシカプ」と呼ばれ、不老長寿の実と伝えられている魅力的な果実です。
青紫色の繊細な楕円型の果実は、
ひと粒ひと粒丁寧に手摘みで収穫されるのが一般的です。

そんな北海道特産果実「ハスカップ」をおいしいスイーツにしてお届けしたい
との想いから生まれたのが〈もりもと〉の〈ハスカップジュエリー〉。
ハスカップは初夏の一定期間しか収穫されず、日持ちがしないため
もりもとでは急速冷凍をかけ鮮度を閉じ込めたハスカップを使用し
自社工場でジャムに仕上げています。

鹿児島県の6つの焼酎蔵を巡り 地域を体感する 「焼酎ツーリズム」が初開催

焼酎蔵・旅行者・地域が交わり混ざり合う“対流”のような企画

鹿児島県いちき串木野市・日置市を舞台に、6つの焼酎蔵を巡回バスで周遊しながら
蔵のある地域をまるごと体感できるイベント「焼酎ツーリズムかごしま2023」。
鹿児島県内における「自由度の高いツーリズム型の焼酎蔵巡り」としては初めて
(実行委員会が2023年1月調査)の取り組みとして、
2月25日(土)9:00から17:00、定員200人・20歳以上限定で開催されます。

イベント主催の鹿児島県酒造組合では、今年度、焼酎の産地として多様なセクター
(地域・自治体・企業等)と連携し、焼酎文化を次世代までつなげていくための
きっかけづくりとして、「令和4年度焼酎トレイル検討事業」を企画。
県内3地区をモデル地区として選定しています。

いちき串木野市・日置市を舞台に、6つの焼酎蔵を巡回バスで周遊

そのひとつである伊集院地区酒造協議会では、焼酎を軸とした地域振興を通じて
焼酎の魅力発信や地産地消を訴求。
さらにお湯に焼酎を注いだときにできる“対流”のように、焼酎蔵・旅行者・地域が
交わり混ざり合う場を企画しようと、地域の民間事業者や焼酎蔵の若手職員を中心に
「焼酎ツーリズム実行委員会」が立ち上げられました。