全国26の酒蔵が集結する 日本酒イベント〈SAKE PARK〉が 4月8日・9日に渋谷で開催

カルチャーの発信拠点・渋谷〈MIYASHITA PARK〉で開催されるホットな酒イベント

全国からいま注目の酒蔵・クラフトサケ醸造所計26社が集結する〈SAKE PARK〉が
2023年4月8日(土)、9日(日)に渋谷〈MIYASHITA PARK〉の
芝生ひろばにて開催されます。

「日本酒を通して国籍、性別、年代を超えて、日本の食文化、
ものづくりを伝え広めていく」をコンセプトに立ち上がったSAKE PARK。
1970年代をピークに減産が続く日本酒業界の現状を変えるため、
日本酒に触れる機会の少なかった若い世代、そして海外の方々への
更なるアプローチができるイベントを開催したいという想いから発足しています。

今回イベントが開催される〈MIYASHITA PARK〉

今回イベントが開催されるMIYASHITA PARKは、セレクトショップや
シェアオフィス、飲食店などさまざまな店舗が集まる複合施設。
多種多様なカルチャーとそこに集まる人々が交じり合い、
新たな刺激が生まれる話題の場所です。

そんな渋谷の新たなランドマークとも言える場所で開催されるのは、
そこに集う人々にもっとお酒のことを知ってもらい、
日本が誇る酒文化を世界中へ広めていきたいという思いから。

日々移り変わる流行や最先端のカルチャーに敏感な人々が集まる渋谷だからこそ、
多種多様な人々が日本の酒文化を知るきっかけになり、
酒業界の未来をつくることができると考えたそうです。

淡路島の健やかな風土と共に過ごし、 感性の土壌を耕す貸別荘 〈WORM〉が誕生

デザイン会社が手がける四季折々の自然が体感できる貸別荘

淡路島の健やかな風土と共に過ごし、感性の土壌を耕す貸別荘〈WORM〉

関西からのアクセスもよく、自然豊かな島時間が流れる旅先として
人気が高まりつつある淡路島。
そんな淡路島にデザイン会社〈Attitude inc.〉が手がける、自然と共に暮らし
感性の土壌を耕す貸別荘〈WORM〉が2022年11月1日に開業し、
2023年春より本格始動します。

淡路島の自然で感性の土壌を耕す、1組限定の貸別荘

2016年に設立されたAttitude inc.は、グラフィックデザインを起点に、ブランディング、
ビジュアル制作、プロジェクトの企画・立案など、多岐に渡る仕事に携わっています。
Attitude inc.代表の置田陽介氏は、仕事と暮らしの環境や心身ともに健やかでいられる
場所を探し続け、現・WORMのある淡路島へ2020年に移住しました。
四季折々の色や音・香りは感性を刺激し、日々の農作業とそこから得られる恵みは
身体をつくり、土地のおおらかさは心を育む。
この地で過ごす日々は、かけがえのない豊かさを与えてくれます。
「このような体験を通して、心身や感性の土壌を少しでも耕せるような場所をつくりたい」
そんな想いからWORMオープンに至りました。

淡路島の自然で感性の土壌を耕す、1組限定の貸別荘

敷地内には宿泊施設となるゲスト棟と、置田氏が暮らす住居棟が建っています。

WORMは、車で大阪から80分ほどの淡路島北東の農村地域に位置し、
敷地内には宿泊施設となるゲスト棟と、置田氏が暮らす住居棟が建っています。
大阪湾を一望できる広い海と空が望める高台にあり、日当たりがよく
風が抜ける穏やかな気候で、都会の喧騒を忘れさせてくれます。

こだわりの家具や調度品が並び、アートブックやデザイン書籍を中心としたライブラリーコーナーも展開。

ゲスト棟の2階にある広々としたワンルームの客室には、置田氏とつながりのある
クリエイターやセレクトしたこだわりの家具や調度品が並び、アートブックや
デザイン書籍を中心としたライブラリーコーナーも展開。
海を見下ろせる大きな窓からは、ゆっくりと移り変わる景色を
特等席で堪能できます。

京都の玄米茶専門ブランド 〈京玄米茶上ル入ル〉から ギフトにもぴったりな「さくら茶」が 販売中

お祝いや感謝の気持ちを込めて贈る“春ギフト”

京都でお茶の製造・販売を行う〈宇治田原製茶場〉の
玄米茶専門ブランド〈京玄米茶上ル入ル〉から、
この季節にぴったりな〈京玄米茶 上ル入ル【さくら茶】〉が
京都タワーサンド店と公式オンラインストアで販売されています。

塩漬けの桜花にお茶やお湯を注いで楽しむ「さくら茶」。

塩漬けの桜花にお茶やお湯を注いで楽しむ「さくら茶」。

結納や慶事、お祝いの席で縁起物として振る舞われることが多く、
その起源は江戸時代と言われています。

そんな縁起のよい「さくら茶」を、出会いと別れの季節にふさわしい
“春ギフト”として開発。

本格スパイス料理を自宅で味わえる 金沢発のミールキット〈スパイスミー〉

料理に合わせた独自調合のスパイスミックス

忙しい毎日でも、手軽においしく健康的な料理がつくれると
人気が高まりつつあるミールキット。
2022年春にサブスクリプションサービスを本格スタートさせた
金沢発のミールキットハーブ&スパイスが生きた
〈Spice me(以下、スパイスミー)〉もそのひとつです。

ハーブとスパイスは世界に100種類以上ありますが
日本の家庭での利用はおよそ10〜20種類程度と言われています。
「手軽に多くの方にハーブとスパイスの持つ魅力に気づいていただきたい」
という代表・開発者の長岡志織氏の考えから〈スパイスミー〉が始まりました。

長岡氏はオーストラリアに11年間滞在した経験を持ち、世界最大級の
ミールキットの事業社向けに提供するスパイスミックスの開発担当を
5年経験しています。
さらにミシュラン星付き店舗のシェフからの要望に応えた
オリジナルスパイスの開発も経験。
帰国後に地元石川県の魅力的な食材と自身の経験を活かせないかと模索し
スパイスミーを立ち上げました。

金沢発のミールキットハーブ&スパイスが活きた〈Spice me〉

石川県金沢市にセントラルキッチンを開設し、地元産の有機野菜や、
近江町市場を通じて旬の食材を調達。
仕入れ当日に個包装を行い、オリジナルミックスのスパイス・ハーブ
とともにその日のうちに出荷しているのがスパイスミーの特徴です。

スパイスミーは各国の料理をモチーフにした毎週6つのレシピから
ユーザーが好きなレシピを選択できる仕組みになっています。
つくる楽しさ、発見する喜び、食べたときの感動など
家庭での食を通じた体験を提供しています。

〈海のおやつシリーズ〉 お刺身の切れ端を アップサイクルしたドッグフード

瀬戸内海のお魚をワンちゃんのおやつに

プレミアムドッグフードを中心に展開する〈Foodie Dogs TOKYO〉が、
2023年2月21日にお刺身をつくる過程で出る切れ端を
アップサイクルしたペット向けおやつ〈海のおやつシリーズ〉を発売しました。

Foodie Dogs TOKYO

〈Foodie Dogs TOKYO〉。

お刺身をつくる過程でどうしても出てしまう切れ端の部分。
味も鮮度も正規品とまったく変わらないものの、カタチが不揃いなため、
飲食店に卸すことができず、これまで多くは廃棄されていました。
そのようなお刺身の切れ端をアップサイクルしたのが〈海のおやつシリーズ〉です。

山口県周南市で鮮魚の卸販売を行う、有限会社周南Food・Coreと合同会社meepとタッグを組む

同ブランドではこれまで、
農作物の被害対策で捕獲された野生の鹿や猪の天然肉や、
市場流通には出回りにくい規格外野菜をアップサイクルし、
ドッグフードの製造・販売を行っていました。

「山だけではなく、海の環境にもやさしい取り組みはできないか」、
「良質なタンパク源であるお魚を使用したペットフードを提供したい」
という想いから、山口県周南市で鮮魚の卸販売を行う、
〈有限会社周南Food・Core〉と〈合同会社meep〉がタッグを組み、
今回の企画を実施。

フグのおやつ 20g 990円

フグのおやつ 20g 990円 ※季節限定商品 新鮮なシロサバフグをスライスし、じっくり時間をかけてドライ加工。フグには、カルシウムやマグネシウム、リンなどの健康な歯や骨をつくるうえで欠かせない重要な成分や、カルシウムの働きをサポートしてくれるビタミンDも豊富に含まれているため、すべてのワンちゃんにおすすめです。

鱧のおやつ 20g 990円

鱧のおやつ 20g 990円 ※季節限定商品 新鮮な鱧の身をミンチにした後、薄くチップス状に成型し、じっくり時間をかけてドライ加工。骨が多いことで知られる鱧ですが、ミンチにしてあるため安心して食べることができます。鱧にはコンドロイチンやビタミンA、カルシウム、コンドロイチンが含有。特にコンドロイチンは、関節ケアに必要とされ、肌の保湿力を良くする働きもあるのでシニア犬におすすめです。

真鯛のおやつ 20g 990円

真鯛のおやつ 20g 990円 新鮮な天然真鯛をカットした後、特殊製法で薄くし、じっくり時間をかけてドライ加工。ジャーキーよりも軽いサクサクした食感のため、小型犬でも食べやすいとのこと。鯛には、犬に必要な10種類の必須アミノ酸がすべて含有。ほかの魚より低脂肪でダイエット中のワンちゃんに最適です。

こんな新潟があったのか! 『新潟コメジルシプロジェクト』を 制作・運営して知る新潟のリアル

地域の魅力を地元の人が発信するメディアは、そのまちの暮らしぶりや産業が知れ、
旅行や移住検討の際の貴重な情報源にもなります。

自分のまちの良さをより多くの人に届けたい。そのためにはメディアが必要ですし、
コンテンツをつくる人、運営する人、デザインする人など、
多くの人材を必要とします。
きっと『コロカル』の読者のなかにも、
こうした「ローカルメディア」の立ち上げに携わった経験のある方もいるでしょう。

今回はそんなローカルメディアのひとつの事例として、
新潟県が運営する『新潟コメジルシプロジェクト』を紹介します。

実際に『新潟コメジルシプロジェクト』のコンテンツ制作に携わる
コメジルシ編集部の3名に、制作にまつわるエピソードを聞きました。

県民の数だけある“魅力の回収”がおもしろい

新潟在住のコメジルシ編集部中心メンバーは、
金澤李花子さん、齋藤華さん、小日山隼輔さん。
この体制になったのは、2022年春のことでした。

主力企画である「#新潟のコメジルシ」にて、
県民の方々のお気に入りの場所やモノ、暮らしぶりなど、
「だから新潟がいい!」というエピソードを、テキストと写真で紹介。
こうしたコンテンツ化をこの3名が担っています。

それぞれの役割については、
新潟市古町の複合施設〈上古町の百年長屋SAN〉で副館長を務めている
金澤さんが統括編集し、
新潟市内のデザインコンサルの企業に勤める齋藤さんと、
人材系サービスの企業でディレクターを務めている小日山さんが
インタビュー・執筆業務にあたっているといいます。
県民それぞれの「新潟愛」を記事というかたちにする
「影武者のような存在です」と、金澤さん。

皆、本業を持っているものの、「時間の融通がきく仕事」というのは
3人の共通点でもあります。
その本業の合間を縫って週に2回ほど
『新潟コメジルシプロジェクト』のコンテンツ制作業務に携わっているのです。

東京からUターン移住を果たし、『新潟コメジルシプロジェクト』には2020年から携わる金澤李花子さん(写真右)。齋藤華さんは、群馬県出身、新卒で新潟市内の印刷会社に入社した際に新潟のグルメなどを紹介するオウンドメディアでコンテンツ制作の経験を持つ(写真左)。小日山隼輔さんは、以前は新潟の産直品が買えるサイト〈新潟直送計画〉に従事していました(写真中央)。

東京からUターン移住を果たし、『新潟コメジルシプロジェクト』には2020年から携わる金澤李花子さん(写真右)。齋藤華さんは、群馬県出身、新卒で新潟市内の印刷会社に入社した際に新潟のグルメなどを紹介するオウンドメディアでコンテンツ制作の経験を持つ(写真左)。小日山隼輔さんは、以前は新潟の産直品が買えるサイト〈新潟直送計画〉に従事していました(写真中央)。

基本的には県民へのインタビューはリモートで実施。
「新潟県は縦長で、面積が広いのでインタビューして回るのは難しい」と金澤さん。
リモート会議ツールや電話を駆使しています。

「大体ひとり1時間くらいインタビューに要していると思います。
特に電話は顔を合わせていない分、リズムを掴むのが難しいですね」(小日山さん)
「話し始めると地元愛が止まらない。
それを聞いて私たちもうれしい気持ちになりました」(齋藤さん)

インタビューを重ねるうちに、自分たちも知らなかった新潟の姿を発見することは多く、
「新潟のリアルを知れたのはよかった」と小日山さんは言います。
たとえば、佐渡島に古くから伝わる伝統芸能「鬼太鼓」。
観光協会のサイトなどでは「おんでこ」という表記だったため、
インタビューの際も編集部メンバーはそう読むのだと思っていたそうですが、
取材した佐渡の地域振興事業に携わる上之山博文さんや一部地域では
昔から「おにだいこ」と呼んでいたそうです。

佐渡市で地域振興事業に携わる上之山博文さんの「鬼太鼓」にまつわるお話。

佐渡市で地域振興事業に携わる上之山博文さんの「鬼太鼓」にまつわるお話。

「小学校の時も『おんでこ』と習ったので、そんな読み方があったとは」(小日山さん)
「地域や世代によって神事も読み方が異なるということを
初めて知りました」(金澤さん)
「このインタビューがなかったら、
ずっと知らないままだったかもしれません」(齋藤さん)

※記事はこちら。

こうした県民主体のメディアを運用するおもしろさについて、金澤さんはこう話します。

「“新潟の魅力”が大きなテーマですが、
ひとりひとりに聞いていっても同じ内容になることがない。
たとえば『米について教えてください』と聞いても、話が被らないような気がします。
『あなたの地域のことを教えてください』というテーマは
全県民に聞けるテーマだと思うので、自分たちで新潟の良さを考えるよりも、
人に聞いて回りたいです。人から言われて私もまた魅力を知る。
その“魅力の回収”を、私はおもしろいと感じています。
そして、そういうプロジェクトをやっている新潟県も
また魅力的な県だと感じています」

軽井沢に書店、カフェ、 コワーキングスペースなどを擁する 複合施設〈Karuizawa Commongrounds〉が オープン

〈軽井沢書店 中軽井沢店〉

〈SHOZO COFFEE〉も味わえるブックカフェ〈軽井沢書店 中軽井沢店〉などが出店

2023年3月1日(水)、〈蔦屋書店〉などを展開する
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下CCC)が、
これからの軽井沢のライフスタイルを提案し、地域の交流を育むコミュニティ施設
〈Karuizawa Commongrounds(軽井沢コモングラウンズ)〉をオープンしました。

2Fはコワーキングスペース

2階はコワーキングスペース。

Karuizawa Commongroundsは森の中に書店〈軽井沢書店 中軽井沢店〉をはじめ、
カフェ、コワーキングスペースなどが点在する複合施設です。
豊かな文化、交流と賑わいを育む地域のコミュニティハブとして、新しい働き方と
多様な人材の交流を育むワークプレイスとして、そして遊びと学びを通じて
自分の好きを見つけ、未来を担う力を育む学び舎を目指しています。

入口正面には〈SHOZO COFFEE〉

入口正面には〈SHOZO COFFEE〉。

施設の中核となる軽井沢書店 中軽井沢店は、アートや建築、デザイン、自然科学など、
「生涯学習」をテーマに選書された書籍に加えて、食や児童書など、
日々の暮らしを充実させるジャンルも豊富に展開。
また、BOOK&CAFEとして〈SHOZO COFFEE〉のコーヒーとともに
書籍を楽しめるほか、コワーキングスペースも備えており、
落ち着いた居心地の良い空間で集中したワークタイムも過ごせます。

〈Kii STYLE〉から新登場! 紀伊半島素材のジェラートと 吉野ヒノキのカップがセットに

厳選した素材でつくられたジェラートとカップ

ライフスタイルブランド〈Kii STYLE〉から
紀伊半島の素材を使ったジェラートと
吉野ひのきのデザートカップのセットが販売されました。

紀伊のごほうび時間(ジェラート3種×1、吉野ひのきのカップ×1)5000円

紀伊のごほうび時間(ジェラート3種×1、吉野ひのきのカップ×1)5000円

ジェラートは全部で3種類。
奈良県奈良市にある〈ジェラテリア ノンナ〉が、
奈良・奥大和地域の農家や杜氏が心をこめてつくった素材を大事に使い、
イタリア仕込みのジェラートに仕上げました。
香料や甘味料を使っていないので、素材のおいしさをたっぷり堪能できます。

左から「南高梅」、「こうじ甘酒」、「梅しそ」

左から「南高梅」、「こうじ甘酒」、「梅しそ」

ひとつは爽やかな風味がたまらない「南高梅」。
完熟した南高梅をひとつひとつ丁寧に湯むきした梅ペーストを使用しています。
合わせる砂糖にもこだわり、北海道産の甜菜から生まれたビートグラニュー糖を使用。
あっさりとした甘味が特徴で、梅のすっきりとした味わいとよく合います。
梅のフルーティーな香りも楽しめるひと品です。

奈良県吉野の老舗酒造〈美吉野醸造〉のこうじ甘酒を使ったジェラートもおすすめ。
奈良県産のお米や、甘みとやわらかさがある大峰山系伏流水の湧き水、
手づくりの麹など、素材にもこだわった甘酒を使っています。
そんなこうじ甘酒に牛乳、砂糖だけでつくられたジェラートは
懐かしさを感じる素朴な味わいです。

3つ目の「赤しそ」は、農薬を極力減らしてつくられた、
奈良県と和歌山県産の赤しそを使用。
じっくり煮出した赤しそと、砂糖、梅エキスを加えたシロップに
ミルクをたっぷりブレンドしています。
ひと口食べると爽やかな赤しそとミルクのコクのハーモニーが口いっぱいに広がり、
まるでヨーグルトのような味わいのジェラートです。

デザートカップは、奈良県の吉野ひのきを使用。

デザートカップは、奈良県の吉野ひのきを使用。
吉野の林業は500年の歴史があり、木目が細かく、その美しさが評価されています。
その吉野ひのきを使い、木工職人がひとつひとつ手で削ってつくり上げています。

仕上げはガラスウッドコートでコーティング。
ガラスウッドコートとは、使う人だけでなく木にも優しいコーティングを目指して、
木工職人が開発した加工技術のことです。
独自のコーティングにより、
美しさと丈夫さを兼ね備えた使い勝手のよい器に仕上がりました。
熱や汚れにも強く、食洗機で洗うことも可能です。

こだわりが詰まったジェラートとカップのセットなら
おうち時間をより贅沢に過ごせそうですね。
こちらの製品はオンラインストアの〈Kii STYLE store〉で購入できます。

日本初!  ワイン用ブドウの葉から 生まれたお茶〈北海道TEA〉

サスティナブルな原料でつくるワイン用ブドウの葉でできたお茶

ブドウの生育を促すために行われる、「芽かき」「除葉」といった作業。
生産者が手作業で取り除いた葉は、従来はそのまま地面に落として土に返されていました。
このブドウの葉を活用して誕生したのが〈北海道TEA〉です。
北海道のブドウ畑で健やかに育った葉から生まれた、
ワインのように楽しめるノンアルコールのお茶になっています。

紅茶に似た製法で作られており、ワインを思わせる独特な香りや果実味があります。

北海道TEAは未活用の葉を、酸化発酵させることで
素材の魅力を引き出しています。
鼻から抜けるほのかなブドウの香りとワインのような風味を楽しめますが
アルコールはもちろんカフェインも含まれていません。

紅茶に似た製法でつくられており、
ワインを思わせる独特な香りや果実味があります。

Made in 北海道のブランドが世界へ向かっていく勢いとスピード感を表しています。

ロゴマークは「北海道産のお茶」という、これまでにない三方よしの先進さを
スタイリッシュな北海道のフォルムで表現。
全体的なフォルムは日本の和のイメージを残しながら、
Made in 北海道のブランドが世界へ向かっていく勢いとスピード感を表しています。

北海道の未活用・未利用の素材に着目し、北海道ワイン文化を継承

北海道に眠るいろいろな素材と伝統文化や日本の技術、アイデアを加えながら“北海道の茶”を提案

商品を開発したのは、ブランディングディレクションを行う
〈PATTERN PLANNING株式会社〉と、ブランディングデザインを手がける
〈株式会社NEW〉。
北海道TEAは、北海道の未活用・未利用の素材に対して新たな
可能性を模索するためにお茶を軸とした企画、開発、製造、販売まで取り組む
プロジェクトとしてスタートしました。
北海道に眠るいろいろな素材と伝統文化や日本の技術、アイデアを加えながら
“北海道の茶”を提案していくブランドとなっています。

ヴィンヤード(ワイン醸造用のブドウ畑)

開発に至ったきっかけは、北海道余市町でワイナリーを営む
〈余市のぼりんファーム(モンガク谷ワイナリー)〉の木原さんと担当者の会話。
「ブドウの成長過程で芽かきや葉とりを全て手作業でするんだけれど、
何かいい活用方法ないかな。天ぷらとかにしても美味しいんだよ」
そんな何気ないやりとりが、このプロジェクトのヒントに。
ワインを作るためのブドウの成長を促す農作業として5月~8月に行われる
「芽かき」や「葉とり」という作業があることを知り、生産者も消費者にとっても
うれしいことはできないだろうかと考え、2019年に開発がスタートしました。

2020年には、「持続可能な暮らしや地域づくり」に取り組む
〈NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト〉にも協力してもらい、
葉を採取。
商品化に向けて、専門機関にて農薬検査、生菌数検査などを行い
商品の安全性を確かめ、2021年のリリースに至りました。

和歌山県串本町で愛された 共同浴場〈弘法湯〉が 一棟貸切温泉として改装オープン

太平洋を一望できる絶景温泉にリニューアル

本州最南端の地として知られる和歌山県串本町。

このまちを代表する景勝地である国の名勝天然記念物
「橋杭岩(はしぐいいわ)」のそばで長年親しまれてきた
共同浴場〈弘法湯〉が2022年にリニューアルオープンしました。

弘法大師の伝説が息づく、大小40の奇岩群から成る橋杭岩。

弘法大師の伝説が息づく、大小40の奇岩群から成る橋杭岩。

弘法大師・空海が病に苦しむ村人の夢枕に立ち、この湯の存在を告げたという
伝説が残るこの温泉は、1978年の施設オープンから2021年まで営業。

営業終了後、施設の取り壊しまで決まっていたところ、この温泉を守ろうと
手を挙げたのが、同町で宿泊・観光サービス業を営む〈OUTDOOR TRIP〉でした。

木更津〈KURKKU FIELDS〉に 本を読み耽られる〈地中図書館〉 がオープン

「農」「食」「自然」の循環を体験できるサステナブルファーム&パーク〈KURKKU FIELDS〉

千葉県木更津市、約9万坪(30ha)の広大な敷地で「農」「食」
そして「自然」の循環を体験できるサステナブルファーム&パークの
〈KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)〉。
「育てる・作る・食べる・循環する」といった“人が本質的に生きる心地よさと喜び”を
感じる場所を目指し、広大な土地を10年前からゆっくりとすこしずつ育てています。

2022年秋には宿泊施設“創る暮らしを体感するvilla”〈cocoon(コクーン)〉がオープン。
そして2023年2月16日(木)、〈KURKKU FIELDS〉に、
〈NAP建築設計事務所〉の中村拓志氏の設計による
新たな施設〈地中図書館〉がオープンしました。

〈KURKKU FIELDS〉〈地中図書館〉で体験する一歩先行く晴耕雨読

天井から自然の光が差し込むホール

地中図書館はその名のとおり土の下に、ひっそりと隠されたように存在します。
晴れた日には畑を耕し、雨の日には読書をする。
地中図書館はそんな人のために構想されています。

すり鉢状の特徴的な形をした土地の中腹にあって、大地にそびえ立つのではなく、
洞窟のように地中に横たわる空間です。
訪れた人はKURKKU FIELDSをさまようなかで、突如入り口を見つけて
大地の中へと潜り込み、思いがけない空間と本に出合うことになります。
オープン時は約3000冊を収容し、自然や農的な暮らしに関するものを中心に詩、
哲学、歴史、宗教、科学や経済にも独自の広がりやつながりが感じられる選書です。

本棚の間を抜けると天井から自然の光が差し込むホールが現れます。
〈cocoon〉、〈TINY HOUSE VILLAGE〉の宿泊者は閉館後の17時以降も、
優しい明かりがこぼれる幻想的な〈地中図書館〉で夜の特別な時間を過ごせます。

熊野古道の1棟貸宿 〈SEN.RETREAT TAKAHARA〉に サウナが完成

1組限定の貸切サウナを満喫!

世界遺産「熊野古道」の主要ルート・中辺路沿い、
標高300メートルの山間にある一棟貸宿〈SEN.RETREAT TAKAHARA〉。

全3室一棟貸の宿〈SEN.RETREAT TAKAHARA〉。

全3室一棟貸の宿〈SEN.RETREAT TAKAHARA〉。

大自然の中でストレスをリセットし、
「明日の自分を好きになるリトリート体験」ができる無人宿として運営されているこの宿に、
薪サウナ〈Kumanoko Sauna〉が完成しました。

2023年1月28日から、サウナの利用を含めた宿泊プランを提供しています。

薪サウナ「Kumanoko Sauna」

サウナを新設した背景には、「今まで熊野古道に来たことがない方に
泊まってもらえる宿」を目指してオープンしたものの、宿泊客が熊野古道を
歩くという流れに結びつかなかった現状があったと言います。

熊野古道を歩き、巡礼文化を体感してもらうにはどうしたらよいかと考えた際、
ハイカーたちの「山歩きの疲労を癒やすための温泉が欲しい」という声をヒントに、
温泉を引くのは難しい土地柄、替わりにサウナをつくるプロジェクトがスタート。

“熊野古道をトレッキングしたあとにサウナと水風呂で整う”という
新たな巡礼文化の創出を目指し、クラウドファンディングによって
このサウナが完成しました。

九谷焼産業の “Question”に向き合う 〈QUTANI〉プロジェクト

海外でも愛される伝統の九谷焼。新しい価値を構築して未来へ

〈QUTANI〉は九谷焼産業に存在する疑問“Question”に向き合い、
さまざまな異業種とのコラボレーションを行なって、
疑問の明確化、問題点の改善に取り組むプロジェクトです。

〈QUTANI〉プロジェクトでは、
現代の住環境、トレンドに合わせた九谷焼の商品を開発したり、
これまでの常識に捉われない発想で九谷焼産業の再価値化を図ったりと、
未来の九谷焼を継続的に構築することを目指しています。

海外でも愛される伝統の九谷焼。これまでの常識とは異なる新しい価値を構築して未来へ

江戸時代前期に、現在の加賀市山中温泉九谷町で始まったとされる九谷焼。
石川県南部に位置する、金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産され、
日本を代表する色絵陶磁器として発展してきました。

5種の絵の具が生み出す独特な重厚感と色彩のハーモニーは、時代を超えて多くの人を魅了し続ける

九谷焼は山水、花鳥など絵画的で大胆な「上絵付け」による装飾が美しく、
皿や茶碗のほか装飾品としても広く愛されています。
絵画的で華やかな上絵付けは「九谷五彩」と呼ばれる赤・黄・緑・紫・紺青の
絵の具が用いられ、それを使いこなす技法と呉須による効果的な線描が
九谷焼の特徴であるとともに最大の魅力です。

5種の絵の具が生み出す独特な重厚感と色彩のハーモニーは、
時代を超えて多くの人を魅了し続け、その彩法は時代の流れとともに変化し、
赤を使わない「青九谷」や赤絵金彩の「赤九谷」など、
九谷焼特有のさまざまな画風が生み出されてきました。

明治にかけて主流となった九谷庄三(しょうざ)の金襴手(きんらんで)という技法は、
「ジャパンクタニ」と称され世界的にも親しまれ、
貿易が盛んとなり、海外の著名人の多くに愛用されるなど、
伝統的な美術工芸品として国内はもちろん、海外での地位も確立。
また現代においても数多くの名工を輩出し、その技法は受け継がれています。

一方で、近年は廃業する製陶所が後をたたず、職人の数も減少。
新しいものを生み出すことが難しくなっています。

富山県高岡に400年続く技術を生かした、一生ものの割れない器。 サステナブルなアルミの食器 〈うつわむすび〉

まるで陶器のような色合いと質感ながら、実はアルミ製

富山県高岡市は400年にわたって、鋳造が盛んな場所。
銅でつくるお寺の梵鐘やアルミの鍋など、
大きなものから暮らしに身近なものまでつくられています。

富山県高岡市は400年にわたって、鋳造が盛んな場所

昭和21(1946)年に創業した〈砺波商店〉は、
高度な鋳造技術と伝統ある加飾技術によって、
飲食店や旅館で食卓に出される鍋やコンロのような
業務用製品、食器などをつくってきました。
さらに、それらの製品を再加工・修理して蘇らせることにも力を入れています。

まるで陶器のようですが、すべてアルミで作られています。

まるで陶器のようですが、すべてアルミで作られています。

その技術を生かして、砺波商店が新たに生み出したのが
アルミ製食器〈うつわむすび〉のシリーズです。
アルミに食品に適した塗装を施して、陶器のような深みある質感と色調を再現。
割れる心配がなく半永久的に利用できます。

この器シリーズのコンセプトは「人と人が出会うシーンを永遠のものに」。
人と人が出会うシーンには食事がつきもの。

記念日やお祝いごとなどの特別なシーンだけでなく、
友人や家族との日常的な食事でも、
その絆や縁がなくならず、永遠のものとなるようにと願いを込め、
〈うつわむすび ~器を通じて、縁をむすぶ〉と名づけられました。
「割れない」を「別れない」とかけているとのこと。

三角おむすびを思わせる皿とボウル。

三角おむすびを思わせる皿とボウル。

〈うつわむすび〉は素材のアルミを陶器が持つザラリとした手触りに近づけるため、
溶解したアルミを流し込む砂型は、敢えて通常より細かい砂を使用しています。
通常より細かい砂より不良率が上がってしまうのですが、出来上がりの質感を優先。

塗装の様子。

塗装の様子。

取り出されたアルミの器には、塗料を塗ることで、
見ても触っても陶器かのように仕上げています。

〈福味鶏 ふくふくレバー〉 長野アップサイクル・フード第1弾  信州福味鶏レバー・ハツを使用した缶詰

食品製造段階で発生する食品ロスを缶詰に

余剰になっている未利用食品原料に付加価値を付けて
新しい食品を生み出す「長野アップサイクルフード」として、
信州福味鶏のレバー及びハツを使用した缶詰〈福味鶏 ふくふくレバー〉が、
2023年2月20日(月)より販売されました。

仕掛け人は、食品原料のWEB売買プラットフォーム
〈シェアシマ〉を運営する〈ICS-net〉。
創業時から、日本の食品廃棄の約20%が食品メーカー由来で、
製造段階での廃棄が生じている現実に着目。
その課題解決をミッションのひとつとしている企業です。

このたび同社と、長野市発の新産業の創出と地域課題の解決に向け活動している
産学官金の連携組織〈NAGANOスマートシティコミッション〉(以下、NASC)
との協働により、福味鶏 ふくふくレバーは生み出されました。

アップサイクルマーク

このプロジェクトは、NASCの令和4年度実証プロジェクトに採択されて実施がスタート。
長野市内の食品企業の未利用食品原料の定量及び定性調査を行い、
そこから、長野県に眠る原料や端材から、また新しい商品として生まれ変わらせた
「長野アップサイクル・フード」の企画・開発に至ったといいます。

福味鶏 ふくふくレバー ご褒美パテ 各1382円(参考価格)煮切った白ワイン、コショウ、ローリエを入れ、レバーの旨味をぎゅっと詰め込んだしっとりなめらかなパテ。パンや茹でたじゃがいもと合わせて。

福味鶏 ふくふくレバー ご褒美パテ 各1382円(参考価格)煮切った白ワイン、コショウ、ローリエを入れ、レバーの旨味をぎゅっと詰め込んだしっとりなめらかなパテ。パンや茹でたじゃがいもと合わせて。

福味鶏 ふくふくレバー 生姜香る時雨煮 各1382円(参考価格)ホッとする定番の味・甘辛い醤油味のしぐれ煮は、生姜のピリリとした辛味と風味がアクセント。普段の食卓にプラス一品して。

福味鶏 ふくふくレバー 生姜香る時雨煮 各1382円(参考価格)ホッとする定番の味・甘辛い醤油味のしぐれ煮は、生姜のピリリとした辛味と風味がアクセント。普段の食卓にプラス一品して。

福味鶏 ふくふくレバー 至福のアヒージョ 各1382円(参考価格)ピリリとした鷹の爪、パンチのあるニンニクにハーブの香りが重なるオイル煮。温めてパンと一緒に、パスタの具にも。

福味鶏 ふくふくレバー 至福のアヒージョ 各1382円(参考価格)ピリリとした鷹の爪、パンチのあるニンニクにハーブの香りが重なるオイル煮。温めてパンと一緒に、パスタの具にも。

国内初の空港内ブルワリー 〈HELIOS NAHA airport Brewery〉 がオープン

コンセプトは「非日常~旅の余韻と旅気分~」

沖縄県の那覇空港に、国内初となる空港内クラフトブルワリー併設レストラン
〈HELIOS NAHA airport Brewery(ヘリオスナハエアポートブルワリー)〉が
12月12日にオープンしました。

HELIOS NAHA airport Brewerは、
那覇空港の開放的な吹き抜けを望む国際線エリア4階に開業。
ガラス越しに熟成タンクや仕込釜を眺めながら
目の前で造られた、できたてのクラフトビールを味わえます。

1996年から26年間、現役で活躍してきた年季の入ったビアタップ

コンセプトは「非日常~旅の余韻と旅気分~」。
旅の余韻や旅気分に浸りながら、非日常の空間で
心ゆくまでクラフトビールを味わえるお店を目指しています。

店内に並ぶビアタップは、ヘリオスブルワリーが
沖縄初のクラフトビール造りをスタートした1996年から26年間、
現役で活躍してきた年季の入ったビアタップです。
カウンター席には、ビアタップ越しに飛行機を眺めながらビールを味わえる
特等席もあり、飛行機好き&ビール好きにはたまらないロケーションになっています。

秀衡塗×ファイヤーキング 漆塗りで表現した「グラニット」マグ

ジェダイカラーのグラニットマグ

岩手県平泉町周辺で受け継がれる伝統工芸品・秀衡塗(ひでひらぬり)。
漆器に金箔をあしらった華やかな模様が食卓を上品に彩ります。

そんな秀衡塗の漆器製造を手掛けるのが1904年創業の〈丸三漆器〉。
現在も伝統を受け継ぎ、多種多様な秀衡塗を展開している老舗工房です。

秀衡塗の伝統技術が活きる、漆塗りの新作「グラニット」

このたび、丸三漆器とマグカップで有名なアメリカの
テーブルウェアブランド〈ファイヤーキング(Fire-King)〉がコラボレーション。
秀衡塗の伝統技術が生きる、漆塗りの新作「グラニット」が限定発売されました。

Fire-Kingは、1941年にアメリカ・オハイオ州ランカスターにある
耐熱ガラス食器メーカーの先駆けであるアンカーホッキング社の
社内ブランドとして誕生。
揺るぎない人気を博しながら、1986年に
アメリカでの生産が終了となったミルクガラスのファイヤーキングは、
時を経て、日本のガラス職人の熟練した技術によって、
現在日本で生産されているといいます。

ファイヤーキング スタッキングマグ ジェダイ [秀衡塗] グラニット ネイビー(紺漆)6600円

ファイヤーキング スタッキングマグ ジェダイ [秀衡塗] グラニット ネイビー(紺漆)6600円。

ファイヤーキング スタッキングマグ ジェダイ [秀衡塗] グラニット ネイビー(紺漆)6600円

ファイヤーキング スタッキングマグ ジェダイ [秀衡塗] グラニット ネイビー(紺漆)6600円

10年にわたる地域創生プロジェクト 〈スキンケア工園 ナチュの森〉 北海道白老町に完成!

廃校跡地を活用したスキンケアの森

新千歳空港から車で50分ほど走らせた場所にある北海道白老郡白老町。
水質にすぐれた倶多楽湖をはじめ、希少植物が存在するなど
自然豊かな土地として知られています。
周辺には登別温泉やクマ牧場といった観光名所も。

この地にある〈スキンケア工園 ナチュの森〉内に2022年12月2日、
〈自然と科学のミュージアム 森の工舎〉がオープン。
これで、北海道白老町で低刺激スキンケアメーカーである
〈株式会社ナチュラルサイエンス〉と〈株式会社ナチュラルアイランド〉が
10年にわたり取り組んできた地域創生プロジェクトのひとつ、
廃校跡地を活用した〈ナチュの森〉の全施設が完成しました。

同施設は、自社化粧品工場〈ナチュラルファクトリー北海道〉を中心に、
化粧品原料を有機栽培する研究薬香草園や、
子どもたちが自然の中で楽しむガーデンがある、
工場の“工”とガーデンの“園”から成る“スキンケア工園”です。
日本有数の透明度を誇る倶多楽湖の湧水を、美容と健康のために、
化粧品づくりの原料としてはもちろん、ガーデンの運営やサロン、
レストランまで、さまざまな方向から活用しています。

この施設が誕生したきっかけは、白老町に
俱多楽湖の湧水・カムイワッカ(アイヌ語で“神の水”)があったことから。
軟水で肌にやさしく、他の成分の効果を最大限に発揮するこのピュアな水は、
まさに低刺激スキンケア製品づくりに最適。
この水を生かして化粧品をつくりたいと、ナチュの森が誕生しました。

2011年当時廃校となることが決まっていた旧虎杖中学校。

その豊かな水の湧き口のすぐ近くにあったのが、
2011年当時廃校となることが決まっていた旧虎杖中学校。
「大切に使われていた学校を活用し、この素晴らしい湧水で化粧品づくりができたら」
という想いで、「ナチュの森」の構想がスタート。

2013年に廃校になってから10年にわたり、
ナチュラルサイエンスとナチュラルアイランドが、
北海道白老町や地元の方の協力のもとに完成させた施設です。

ナチュの森は、大きく4つのエリアに分かれています。

ナチュラルファクトリー北海道

直営のスキンケアショップ

女性限定のビューティーサロン・マグマヨガスタジオ

美と健康にこだわったレストラン

ひとつ目は、かつてサッカーゴールがあったグラウンドに建つ、
ナチュラルファクトリー北海道。
ここは、俱多楽湖の湧水を水質検査・ろ過処理し、スキンケア製品の製造を行う自社工場に、
ナチュラルサイエンスとナチュラルアイランドのすべての製品を揃える、
直営のスキンケアショップのほか、女性限定のビューティーサロン〈マグマヨガスタジオ〉、
美と健康にこだわったレストランが揃う施設。
すべてに湧水が使われ、同社のこだわりや魅力をじっくりと味わえます。

盛岡市〈Nagasawa COFFEE〉と 〈HERALBONY〉が コラボレーションした 限定ドリップバッグ・コースター

「コーヒーの仕事を通じて世界を変えている20人」に選出された〈Nagasawa COFFEE〉の長澤一浩氏

岩手県盛岡でコーヒー生豆の仕入れ、焙煎、抽出、提供まで一貫して手がける
〈Nagasawa COFFEE〉。
店主の長澤一浩さんは2019年、世界的なコーヒーメディア〈スプラッジ〉の
「コーヒーの仕事を通じて世界を変えている20人」に選出されました。
オーナーが豆にこだわり、ドイツのプロバット社製ヴィンテージの
ロースター(焙煎機)を個人的に輸入、復元しています。
1杯のコーヒーが生み出すホッとする顔や笑顔を見て、
たくさんの人に喜んでもらえる店を目指し、「個々の楽しみ方を尊重する」
というコンセプトのもと邁進しています。

アートライフスタイルブランド〈HERALBONY〉の4名の作家とコラボレーション

〈ART DRIP BAG COFFEE (4柄各1個セット)〉(1080円)

そんなNagasawa COFFEEと、アートライフスタイルブランド〈HERALBONY(ヘラルボニー)〉
がコラボレーション。
コーヒータイムを豊かに彩るアイテムとして、4名のへラルボニー契約作家の
アートを起用したコラボ限定ドリップバッグ・コースターが登場しました。

本来、Nagasawa COFFEEのロゴデザインにはカッコが付いていますが、
今回のコラボレーションではそれが取り払われています。
これは、店という囲われた中での取り組みではなく、色々な固定観念を取り払い
さまざまな人に伝え広げ、楽しんでもらうための取り組みであることを表しています。

〈ART COASTER〉(1,980円、4柄展開あり)

〈ART DRIP BAG COFFEE (4柄各1個セット)〉(1080円)と
〈ART COASTER〉(1980円、4柄展開あり)のパッケージにはそれぞれ、
佐々木早苗氏の『(無題)』、谷田圭也之氏の『#1225』、
笠原鉄平氏の『迷路で大いに遊んでくださいな!』、伊賀敢男留氏の
『リーフ(yellow)』という4つの作品があしらわれています。

ミシュラン二つ星レストラン 〈villa aida〉×〈JULIA〉の コラボディナーイベントを 南紀白浜で開催

「Craft」「Create」「Connect」をテーマとしたイベント第1弾

2023年4月1日と2日、南紀白浜にある
〈SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE〉にて、
和歌山県岩出市のミシュラン二つ星レストラン〈villa aida〉の小林寛司シェフと、
東京・外苑前〈JULIA〉のnaoシェフによるコラボレーションディナーイベントが
開催されます。

ミシュラン二つ星レストラン〈villa aida〉の小林寛司シェフと、〈JULIA〉のnaoシェフによるコラボレーションディナーイベント

同イベントは〈AIDAMA〉が企画を行う
〈The Echo Table (ジ・エコー・テーブル)〉の第1回目。
〈The Echo Table〉は、開催地に暮らす人々の手によって創り出された食材を
使い、シェフ・サウンドクリエイター・フローリストなど、アーティストが生み出す
その瞬間だけの特別な食体験を参加者に提供するイベントです。

海や山、まちと自然、ローカルとビジターなど、さまざまな関係性が響き合う
テーブルで「Craft」「Create」「Connect」をテーマとした
エクスクルーシブなひとときを提案することをコンセプトにしています。

1日20組限定! スターシェフによるスペシャルでローカルなディナーイベント

第一弾イベントのゲストシェフである小林シェフ

第1弾イベントのゲストシェフである小林シェフは、和歌山岩出に位置する、
一日一組限定の〈villa aida〉を手がけています。
小林シェフ夫妻はレストランそばの畑で、約130種類の野菜を自ら栽培。
その野菜を生かし尽くすガーデンガストロノミーとして注目を集めており、
2021年10月「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山 2022」において二つ星を獲得、
2022年「アジアのベストレストラン50」では初登場で14位という高評価を得ています。

もう一人のゲストシェフであるnaoシェフ

もうひとりのゲストシェフであるnaoシェフは東京・外苑前に位置する
カウンター10席のみのレストラン〈JULIA〉を手がけています。
2019年NYのミシュラン一つ星獲得店〈GRAMERCY TAVERN〉で研修後
イーストヴィレッジでPOP UPレストランを出店し、その後外苑前に移転オープン。
国産食材にこだわったコース料理と、日本ワインのペアリングを堪能できる
“おいしい時間”を提供しています。

現在は生産者との連携を密にし、国産食材にこだわり、野菜中心の料理や
フルーツを使った料理、酸味を使い分けた料理など、独自の料理を探求。
また、「#旅するJULIA」と題し、日本全国各地でその土地の生産者や食材と向き合い、
ディナーイベントなどを勢力的に開催しています。

自宅で山形食材を使った 本格料理と日本酒を味わう 数量限定の〈日本酒ペアリングセット〉

山形に精通した地元企業がタッグを組んだ、日本酒ペアリングセット

〈楯の川酒造〉の所在地である山形県は、全国有数の米どころです。
山形県は豊かな自然に育まれた山形牛を代表とする畜産物、
生産量全国1位のさくらんぼ・西洋梨などといった果物、
さらには名物料理「芋煮」の主役となる里芋などの野菜や山菜類・きのこなど、
数多くの特産品を有しています。

山形牛など、湯煎するだけで味わえる本格料理2種がセット

「そんな豊かな食にあふれる山形の良さをもっと多くの方に知ってもらい、
味わってもらいたい」「もっと身近に、自宅から山形県を感じてもらいたい」
そんな思いが、同じ山形県の企業であるジョイングループ〈フードクリエイションジャパン〉
と楯の川酒造で合致し、企画がスタート。
日頃より地元食材に知見があるフードクリエイションジャパンと、
19年あまり山形で酒づくりを続けている楯の川酒造がタッグを組み
〈山形の食を堪能!絶品日本酒ペアリングセット〉(数量限定、完全受注販売:10000円)
が誕生しました。

山形牛など、湯煎するだけで味わえる本格料理2種がセット

ミールキットは、普段結婚式やパーティーでの食事提供をはじめ、3つのレストランで
山形の食材を中心に、季節を感じられる料理を提供している
フードクリエイションジャパンのシェフがプロデュース。
〈山形黒毛和牛の赤ワイン煮〉〈山形米の娘ぶたのまろやか四川豆腐〉の
2種類の料理がひとつのセットになっています。

〈山形黒毛和牛の赤ワイン煮〉

〈山形黒毛和牛の赤ワイン煮〉は、ペアリングする県産日本酒〈楯野川無我レッド〉の
しなやかで上品な味わいとフレッシュさに合わせるため山形黒毛和牛の上質な赤身を使用。
山形県高畠町の〈高畠ワイン〉がつくるベリーA品種の赤ワインで
3時間じっくり煮込んでいます。

〈山形米の娘ぶたのまろやか四川豆腐〉

〈山形米の娘ぶたのまろやか四川豆腐〉は、山形県金山町で
お米とホエーを食べて元気いっぱいに愛情を込めて育てられた「米の娘ぶた」を使用。
肉質がやわらかく、脂身があっさりと甘い、栄養たっぷりなお肉で
銘柄ポークコンテストにおいてグランドチャンピオンに輝いたこともあります。
〈楯野川無我レッド〉の日本酒に合わせ、「米の娘ぶた」と四川省で3年熟成発酵した
豆板醤のコクとまろやかな深みを持つ麻婆豆腐のマリアージュが楽しめます。

ミールキットは、調理方法も簡単。
10分程度湯煎するだけで本格的な料理を自宅で味わうことができます。

キットを手がけるジョイングループ〈株式会社フードクリエイションジャパン〉は、
山形で冠婚葬祭の式場運営を行う会社として
昭和37年に創業した〈株式会社ジョイン〉が起源。
そこから料理を提供するグループ会社として設立されたのが、
フードクリエイションジャパンです。
結婚式やパーティーでの食事提供をはじめ、〈パレスグランデール〉内にある
3つのレストランで、山形の食材を中心に季節を感じられる料理を提供しています。
山形の豊かな風土と、個性豊かな農産物、それを育てる生産者たちの想い。
それらを日本料理・西洋料理・中国料理の総勢45人の職人たちが
料理に落とし込んで表現しています。

アートに染まる早春の京都。 「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」 3月4日、5日開催

名勝庭園「渉成園(枳殻邸)」など3つのメイン会場で、
若手アーティスト40組の作品を展示

「ARTISTS' FAIR KYOTO」はアーティストが企画から出品までを自ら行う、
従来の枠組みを超えたアートフェアとして2018年にスタートし、
今回が6回目の開催となります。

伝統から革新を生み出してきた京都で、
アーティストが世界のマーケットを見据え、
次の次元へと活躍の場を拡大するアートの特異点を目指すアートイベントです。

『ARTISTS’ FAIR KYOTO』

出品するアーティストは、20代から30代の若手40組。
公募による選出のほか、ディレクターと世界的に活躍する15組のアーティストからなる
「アドバイザリーボード」が選出したアーティストたちです。

東京駅を設計したことでも知られる辰野金吾とその弟子、長野宇平治が設計した京都府京都文化博物館 別館。

東京駅を設計したことでも知られる辰野金吾とその弟子、長野宇平治が設計した京都府京都文化博物館 別館。

京都新聞ビル 地下1階。

京都新聞ビル 地下1階。

今回は、これまでも会場となっていた京都府京都文化博物館 別館、
京都新聞ビル 地下1階に加え、東本願寺の協力により
東本願寺飛地境内にある名勝庭園「渉成園(枳殻邸)」(しょうせいえん・きこくてい)が
展示会場に加わりました。

東本願寺飛地境内にある名勝庭園「渉成園(枳殻邸)」

東本願寺飛地境内にある名勝庭園渉成園(枳殻邸)。

今回新たに展示会場となった名勝庭園、渉成園(枳殻邸)は、
1641(寛永18)年に三代将軍、徳川家光が約1万坪の土地を寄進。
著名な文人、石川丈山の趣向を組み入れた庭がつくられました。

辰野金吾とその弟子、長野宇平治が設計し、
重要文化財でもある京都文化博物館 別館と、
輪転機のインクの跡や匂いの残る京都新聞ビル 地下1階。
そして渉成園(枳殻邸)。趣の異なる3か所のユニークヴェニューを舞台に、
ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、
若手アーティストによる多種多様な表現手法の作品が展示だけでなく販売も行われます。

メイン会場の渉成園(枳殻邸)では、
若手アーティストを推薦するアドバイザリーボードのメンバーらによる展覧会も開催。
若手アーティスト9組の作品の展示に加えて、
本イベントのディレクターを務める椿昇をはじめ、
池上高志、加藤泉、名和晃平、やなぎみわなど、
国際的に活躍する14組のアーティストの作品が展示されます。
しかも、通常は非公開の茶室や書院など、
歴史的建造物の貴重な空間が展示のため公開されることになっています。

〈川上ノ森OWNER’S CLUB〉 キャンプを楽しみながら、 間伐体験をして森の再生に貢献!

キャンプ場〈喜多川CAMPING BASE〉で
森を守る仲間を大募集!

まちの75%が森林で、
かつて林業や織物のまちとして栄えていた埼玉県飯能市。
しかし、林業の衰退により森林が徐々に荒廃していき、
現在その整備が深刻な問題となっています。

まちの75パーセントが森林で、
かつて林業や織物のまちとして栄えていた埼玉県飯能市。

飯能市の建設会社〈株式会社森田建設緑化〉の森田美明社長と奥むさし飯能観光協会は、
奥武蔵のキャンプや登山など山を遊び場にする人たちに間伐の担い手になってもらおうと、
キャンプを楽しみながら森を学び、間伐体験で森を再生する
〈川上ノ森OWNER’S CLUB〉を始動。
現在会員を募集しています。

埼玉県飯能市に位置する喜多川キャンピングベースを利用

このプログラムは、
「100年続く森を育てるための、間伐を知る」をテーマに、
キャンパーや登山家などで人気を博す
埼玉県飯能市に位置する喜多川キャンピングベースを利用し、
地元の木材・西川材の「伐採~加工~植林」までを
1年かけて体験することによって、自然を楽しみながら
伐採・植樹など間伐のサポートを行うというもの。

アーティストと巡る 別府・国東半島アートツアーが開催

アートを通して大分の魅力を再発見

大分県別府市を活動拠点とするアート団体〈BEPPU PROJECT〉が、
同市在住の画家・勝正光さんをガイドに迎え、別府と国東半島の
アートや文化施設等を巡るツアーを開催します。

開催日程は、2023年2月25日発、3月11日発の2枠で
いずれも1泊2日のスケジュールを予定しています。

今回ガイドを務める勝さんは、鉛筆素描の現代美術作家として
活動するアーティスト。

2009年、“別府のアート版トキワ荘”と呼ばれる清島アパートが誕生したのを機に
東京から移住後、別府市を中心に地域に根を下ろした活動を行っています。

また、地元の青年団や絵画教室といった活動にも積極的に参加し、
別府のまちや建物の歴史に関する造詣も深めています。

アーティストの勝正光さんと北浜アート巡りを楽しみます。

アーティストの勝正光さんと北浜アート巡りを楽しみます。

そんなアーティストとともに旅をすることで、アートを通じた地域の魅力の探求や
地元の人との交流、そしてアーティストならではの「ものの見方」について学ぶ場を
提供しようと企画されたこのツアー。

勝さんと一緒にまちを歩きながら見つけた「自分にとってのアート」を発表する
ワークショップのほか、別府のコアな居酒屋アーティストとの交流なども体験できます。

1日目の昼食は別府で人気のカレー店〈バサラハウス〉でいただきます。

1日目の昼食は別府で人気のカレー店〈バサラハウス〉でいただきます。