沖縄県産 100%の 無添加ピーナッツペースト 〈落花生ぐわぁー〉

無添加で濃厚な味わいの3種のピーナッツペースト

千葉県と並び、昔から落花生が栽培されてきた沖縄県。
しかしその栽培の難しさや生産性の低さから、いまでは県内の落花生産業は
壊滅的な状況になっています。

ネクストステージ沖縄は、2010年から伊江島の農家と手を組み、落花生栽培を再開させました。

そうした状況下から、地元やんばるの農産物を中心に生産から加工製造販売
まで行うネクストステージ沖縄は、2010年から伊江島の農家と手を組み、
落花生栽培を再開させました。
その活動により、落花生が伊江島の産業のひとつにまで成⻑しつつあります。

そんな沖縄県伊江村産の希少な落花生を100%使用した
ピーナッツペーストが〈落花生ぐわぁー〉シリーズです。
沖縄県産落花生を 100%使用しているだけでなく、砂糖や添加物・着色料も
一切使用していないため素材本来のコクと旨みを感じられます。
健康的で子どもも安心して食べられるほか、
沖縄県産落花生産業の盛り上げにも貢献しています。

石臼式ミルで丁寧にペーストした「プレミアムプレーン」

落花生ぐわぁーのラインナップは3種類です。
「プレミアムプレーン」(85グラム1100円)は、
石臼式ミルで丁寧にペーストした一品。
「このピーナッツペーストは余分なものが入っていないから
ドレッシングにも使える」と評判で
サラダや料理に合わせるのもおすすめです。
砂糖無添加なので、ピュアで濃厚なピーナッツの味わいが楽しめます。

大人のスイーツ味「カカオマス」

「カカオマス」は、県産落花生ペーストに カカオマス・黒糖・蜂蜜と
少しの塩を加えて大人のスイーツ味に仕上げています。

カラメルのような香ばしさのネパール産フェアトレードの
蜂蜜を合わせた「蜂蜜」

「蜂蜜」は、カラメルのような香ばしさのネパール産フェアトレードの
蜂蜜を合わせており、パンに塗ったり、おやつにしたりと
食べやすいフレーバーです。

沖縄発着JAL国内線全便で機内販売開始へ

2023年3月1日(水)より沖縄県伊江村産落花生を100%使用した
ピーナッツペースト〈落花生ぐわぁープレミアムプレーン〉が
沖縄発着のJAL国内線全便で機内販売を開始。

岐阜の蔵元〈小町酒造〉と 〈洋菓子と珈琲 流星〉が開発した、 父の日向け新スイーツ

南蛮文化を広げた“信長のまち”から生まれた新スイーツ

岐阜県岐南町にて、“大切な人に想いを込めて贈りたくなる”ケーキ・焼き菓子を
コンセプトに本格的なフランス菓子を販売している〈洋菓子と珈琲 流星〉。
素材の味を最大限に生かすことを大切にしており、どれも洗練された美しさを放ちます。

〈洋菓子と珈琲 流星〉

そんな〈洋菓子と珈琲 流星〉から2023年6月18日(日)の父の日にあわせ、
岐阜県各務原市の蔵元〈小町酒造〉の日本酒〈長良川〉をふんだんに使用した焼き菓子
スイーツ「長良川・純米吟醸ケーク」が店頭、オンラインストアにて登場しました。

美濃の風土を伝える「長良川」の純米吟醸と酒粕を使ったケーク

織田信長の天下取りの足がかりとなった岐阜。
その地を流れる長良川のミネラル豊富な伏流水は、三英傑の時代から現代に至るまで、
市民においしい水として親しまれています。

〈小町酒造〉の「長良川」

この長良川の伏流水を用いてつくられる〈小町酒造〉の〈長良川〉は、
歴史ある美濃の風土を伝えてくれるうま酒です。
蔵内に環境音楽を流す「静音醗酵仕込み」によってつくり出される長良川の
ふくらみのある味わいは、IWC(世界酒コンクール)でシルバーメダルを受賞するなど
数々の場で評価されています。

この百余年愛されてきた味わいを、関東のパティスリーでフランス菓子を極めた
〈洋菓子と珈琲 流星〉のシェフパティシエ・山下氏が、
父の日に向け〈長良川・純米吟醸ケーク〉という新たなスイーツとして表現しました。

石川県山代温泉の温泉旅館 〈界 加賀〉に 日本初、旅館内の金継ぎ工房がオープン

器を使い続けるために半数のスタッフが身につけた金継ぎの技術

石川県山代温泉にある温泉旅館〈界 加賀(かい かが)〉に
料理を盛り立てる器が破損してしまっても、
新たな魅力を加えて使い続けるための金継ぎ工房がオープンしました。
宿泊する人は、作業の見学や、修復工程の一部を体験可能です。

界 加賀

界 加賀がある石川県山代温泉は、
石川県の伝統工芸である九谷焼や山中塗が盛んな地域のすぐそばにあります。
2015年の開業以来、夕朝食の器はもちろんのこと、客室の茶器にも、
地元の伝統工芸、九谷焼をはじめとした貴重で芸術的にも価値の高い器を使用してきました。

山代温泉は美食家で芸術家として名高い北大路魯山人が愛した場所で
界 加賀の前身である白銀屋にも滞在しました。

界 加賀では、器と料理のマリアージュにこだわり、器を宝物として大切に扱っています。

その北大路魯山人の「器は料理の着物」という言葉に従って、
界 加賀では、器と料理のマリアージュにこだわり、器を宝物として大切に扱っています。

器はどんなに大切に扱っていても、破損したり、劣化したりといったことを
完全に避けることは難しいものです。

大切な器が欠けてしまったからといって、
廃棄するのはもったいないと感じたのは蒔絵の経験を持つスタッフでした。

元蒔絵師のスタッフが他のスタッフに金継ぎの技術を広めた

蒔絵で使う漆は、強い接着力を持ちます。
金継ぎは、陶磁器の破損部分を漆によって接着させ、
継ぎ目を金などの金属粉で装飾して仕上げる日本の伝統的な修復技法のこと。
蒔絵で使う材料や技術が共通しています。

元蒔絵師のスタッフが他のスタッフに金継ぎの技術を広め、
界 加賀では、スタッフの手によって大切な器を守っていくことになりました。

金継ぎに使われる道具はさまざま。

金継ぎに使われる道具はさまざま。

今では金継ぎができるスタッフは全体の半数を超え、
修復を行った器の数は300点以上に。
界 加賀では、今後もスタッフが器を宝物としてとらえ、
より本格的に取り組んでいくため、金継ぎ工房を誕生させることになりました。

小中高生による オリジナル雑煮コンテスト 「第1回Z-1グランプリ」開催 全国から集まったレシピは1077

斬新なアイデアと地元食材を組み合わせたオリジナル雑煮

お正月のお雑煮といえば、地方ごとに特色を持ち、郷土料理のなかでも特別なもの。
そのお雑煮を小中高生が自由な発想でレシピを考案した
オリジナル雑煮コンテスト「第1回Z-1グランプリ」が開催されています。
2023年6月24日(土)に富山県で行われるグランプリ大会(最終審査)に向けて、
三次審査が行われました。

和食は2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
その際、重要な特徴のひとつとされたのが
お正月などの年中行事との密接なかかわりです。
お正月に食べるお雑煮は、郷土色が豊か。食材や調理法が地域ごとに異なります。

雑煮と主催者の全国調理師養成施設協会の頭文字からとって『Z-1グランプリ』とのこと。

雑煮と主催者の全国調理師養成施設協会の頭文字からとって「Z-1グランプリ」とのこと。

「Z-1グランプリ」は、雑煮の食文化継承を目的に開かれたコンテストです。
参加対象は全国の小・中学生、高校生。全国から1077もの応募がありました。

テーマには「いつでも食べたい、地元食材で私のオリジナル雑煮!」が掲げられました。
応募するレシピの条件は、餅米から加工された餅を入れること、
応募者の地元食材を使うこと、1杯の材料費が500円以内であること、
SDGsを意識すること。

一次審査と二次審査を通過した5作品が
4月26日に行われた三次審査の実食審査に臨みました。

富山県在住の高校2年生が2人で考案した「富山の宝箱」。鮮やかな具が沢山。

富山県在住の高校2年生が2人で考案した「富山の宝箱」。鮮やかな具がたくさん。

富山県在住の高校2年生2人組が考えた「富山の宝箱」。
富山湾のルビーと言われる甘エビ、とろろ昆布、
特徴あるかまぼこなど富山の海の幸や山の幸がいろいろ入って具沢山。
ユズの香りが印象的です。

「春を告げるあおさのお雑煮」を考えたのはなんと三重県伊勢市在住の中学2年生。

「春を告げるあおさのお雑煮」を考えたのはなんと三重県伊勢市在住の中学2年生。

「春を告げるあおさのお雑煮」と名付けた作品は、
三重県伊勢市在住の中学2年生が考案。
三重県が生産量全国1位のあおさを餅に練り込んだ、香り豊かなお雑煮です。
春が旬とされる鰆(さわら)が焼いて添えられています。

岐阜県在住の高校2年生の作品「鶏(けい)ちゃん雑煮」。おだしが少なめなのも特徴。

岐阜県在住の高校2年生の作品「鶏(けい)ちゃん雑煮」。おだしが少なめなのも特徴。

岐阜県下呂市や郡上市の郷土料理「鶏(けい)ちゃん」から
「鶏ちゃん雑煮」を考案したのは岐阜県の高校2年生。
鶏肉のほか野菜もたっぷり入っていて、餅を油揚げに入れた餅巾着になっているのも特徴。
野菜の端材で出汁を取ってSDGsを意識しています。

三重県いなべ市在住の高校2年生が考案した「はまぐりと菜の花のだしバター雑煮」。

三重県いなべ市在住の高校2年生が考案した「はまぐりと菜の花のだしバター雑煮」。

「はまぐりと菜の花のだしバター雑煮」は三重県いなべ市の高校2年生の作品。
三重県桑名市の名産品、はまぐりと菜の花を使い、
桑名市の老舗日本料理店〈歌行燈〉のだしの素を使用して桑名にこだわっています。
ベーコンとバターが入った意外性も魅力です。

石川県能美市の高校3年生が考案した「加賀丸いもと餅もっち」。

石川県能美市の高校3年生が考案した「加賀丸いもと餅もっち」。

石川県能美市の高校3年生が考案した「加賀丸いもと餅もっち」は色鮮やか。
能美市の特産で栄養価の高い加賀丸いも、石川県特別栽培農産物のユズ、
金沢の茹でかまぼこ、ふかしが紅白で入っています。

世界大会優勝のビール職人による 尾道の景色を反映させたこだわりラガー

個性豊かな5種がクラファンで先行予約販売中!

2020年に世界大会で3部門での最優秀賞を獲得した
ビール職人・松岡風人(かざと)さんによる、
広島県尾道市で醸造されたクラフトラガー5種の先行予約販売が
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2023年4月25日よりスタートしました。

松岡風人 広島県府中市出身。東京農業大学の応用生物科学部醸造科学科(旧農学部醸造学科)を卒業後、ビール職人・山田一巳氏に憧れて、当時山田一巳氏が醸造長を勤めていた萌木の村株式会社の八ヶ岳ブルワリーに入社。2015年からは、同ブルワリーで醸造長を務める。2020年に、英国パラグラフ・パブリッシング社が主催する世界的なビール審査会「ワールド・ビア・アワード」で、3つのビールが最優秀賞に選ばれたことをきっかけに、〈しまなみブルワリー〉の設立を決意。2021年12月に株式会社しまなみブルワリー設立。ラガースタイルのクラフトビールを特に得意とする。

松岡風人 広島県府中市出身。東京農業大学の応用生物科学部醸造科学科(旧農学部醸造学科)を卒業後、ビール職人・山田一巳氏に憧れて、当時山田一巳氏が醸造長を勤めていた萌木の村株式会社の〈八ヶ岳ブルワリー〉に入社。2015年からは、同ブルワリーで醸造長を務める。2020年に、英国〈パラグラフ・パブリッシング社〉が主催する世界的なビール審査会「ワールド・ビア・アワード」で、3つのビールが最優秀賞に選ばれたことをきっかけに、〈しまなみブルワリー〉の設立を決意。2021年12月に株式会社しまなみブルワリー設立。ラガースタイルのクラフトビールを特に得意とする。

松岡さんは、日本のビール文化を支えたビール職人・山田一巳氏に弟子入りし、
そこからクラフトラガーにこだわって15年。
2020年に世界的なビール審査会「ワールド・ビア・アワード」で
3部門での最優秀賞を獲得したことをきっかけに、大好きな故郷の広島に戻り、
瀬戸内海や美しい島々を望む広島県尾道市に〈しなまみブルワリー〉を立ち上げました。

同ブルワリーの定番商品は、
松岡さんが培ってきた全経験を詰め込んだピルスナー。
ネーミングは松岡さんが大の広島カープファンで野球好きなことから、
「ストライク」「ファースト」など野球で使われる言葉が入っています。

モルトは、麦のうまみの強いドイツ産モルトと、
酵素力が強くすっきり仕上がるカナダ産モルトを、
経験的にベストな分量で配合しています。

ラインナップは、「ラガーのど真ん中」というコンセプトで
王道のピルスナーを突き詰めた「ストライクピルスナー」。
1杯目の飲み口に特化した「ファーストラガー」。
夏と冬の季節それぞれで最適な濃色ビールを提案する「ダークラバー サマー」。
国産レモン発祥の地・尾道市瀬戸田(生口島)のレモンを使用した
スムージースタイルのデザートビール「しまなみキャット レモン」。
いちごアイスを彷彿とさせるスイーツのようなデザートビール
「しまなみキャット ストロベリー」の全5種。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

長野県・御代田町の〈MMoP〉に、 〈ザ・コンランショップ〉が 2か月間の週末限定 リトリートショップをオープン!

洗練されたブランドが勢揃い

現在、美しい山々に囲まれた長野県北佐久郡御代田町の新緑の季節に、
御代田写真美術館を中心とした複合施設〈MMoP(モップ)〉にて
〈MIYOTA RE-TREAT〉と題した
〈ザ・コンランショップ〉のポップアップショップが
6月25日(日)までオープンしています。

MMoP(モップ)

MMoP(モップ)。

美しい山々に囲まれた長野県北佐久郡御代田町

「隠れ家、静養」といった意味を持つ「RETREAT(リトリート)」。
日々の生活からひととき離れ、自分だけの時間を持ったり、
リラックスして疲れを癒す旅のあり方というのはみなさんご存知のとおり。

プロダクトから自分らしさを発見したり、
おいしいもので体と心を満たし、アートに触れたり。
そんな「リトリート」は、豊かな暮らしを送るうえでとても大切なこと。

今回、ザ・コンランショップがこのような気分を
さらに豊かにしてくれる仲間たちにも声をかけ、さまざまなブランドが御代田に集合。
ザ・コンランショップによる、現代のリトリートの提案となっています。

神奈川・横浜の文化や歴史を 五感で体験する 〈ウェスティンホテル横浜〉

帆船をイメージした外観など、港町の歴史や文化をデザインでも表現

東京の南西に位置する横浜は、日本の重要な港湾です。
小さな漁師町から、近代的で刺激的な都市へと発展し、
いまでは日本の商業の中心地でもあります。
2022年6月に開業した〈ウェスティンホテル横浜〉は、みなとみらいの新たな
商業地域に位置し、国内最大の中華街や東京、鎌倉をはじめ、国指定名勝として知られる
〈三渓園〉など、人気観光スポットへの便利なアクセスを誇ります。
羽田空港へは車で25分、東京へは電車で36分と、国内外からのアクセスも良好です。

2022年6月に開業した〈ウェスティンホテル横浜〉

館内のデザインは同じくマリオットブランドが手がける
〈JWマリオット・ホテル奈良〉と同様、ロンドンの大手建築設計事務所の
G.Aデザインによってデザインされています。
風にたなびく帆船をイメージした外観など、横浜の港、コミュニティ、
そして自然環境からインスピレーションを得て、この地とのつながりを演出しています。

館内のデザインはロンドンの大手建築設計事務所の
G.Aデザインによってデザインされています。

ホテルエントランスには「ヴォンヴォヤージュ」というタイトルのアート作品があり、
水の音と共にセンサリーウェルカムを演出。
内装の鉄や金属がアクセントとなっている天然石や木材は、
旅先の情景を映し出したものです。

23階のロビーからは神奈川県の山々や、晴れた日には富士山を望み、横浜市を一望する絶景が広がります。

23階のロビーからは神奈川県の山々や、晴れた日には富士山を望み、
横浜市を一望する絶景が広がります。
ロビーには、約1分50秒で光がゆらめく木漏れ陽を彷彿とさせる
シャンデリアで日本発祥の概念である「森林浴」を表現。
レセプションの壁など館内各所にはグリーンウォールを見ることができます。

客室は港町ならではの趣向を凝らしたデザインで統一。

客室は自然とのつながりを感じられる要素を取り入れながら
船内の窓を模した洗面台の丸い鏡や、船舶照明をイメージしたライトなど
港町ならではの趣向を凝らしたデザインで統一。

船内の窓を模した洗面台の丸い鏡

床から天井まで広がる大きな窓からは、横浜の街並みや
美しい湾の景色を眺めることができ、ホテル周辺との一体感をより高めています。

一部の客室のミニバーには、横浜や神奈川ゆかりのスナックが備え付けられている

一部の客室のミニバーには、横浜や神奈川ゆかりのスナックが備え付けられている。

また客室に用意されている飲料水は、館内に設置された最先端の浄水システムで、
スウェーデン発祥の「ノルダック・プレミアムウォーター」
を用いて瓶詰めされたものです。
国内マリオットブランドのホテルで初めて、
全館でのリサイクルボトルでの飲料水を提供しています。
さらに、消費エネルギーを極力抑えるべく、全ての客室の温度を検知し、
使用電力を必要最低レベルに管理する最新型のセンサーを導入。
SDGsの課題解決にも取り組んでいます。

横浜の歴史や食文化を体現した5つのダイニングエクスペリエンス

ホテルのシグネチャーレストラン〈アイアン・ベイ〉

5か所のバラエティ豊かなダイニングでは一貫して「地産地消」を掲げています。
横浜港が鉄鋼の貿易で栄えた事にちなんで名づけられた〈アイアン・ベイ〉は、
最上階の23階にある直火焼きグリルを備えたホテルのシグネチャーレストランです。

横浜市の市花のバラをモチーフにした立体的な照明

横浜市の市花がバラであることから、ウェイティングスペースや個室の天井には
バラをモチーフにした立体的な照明が設けられています。

神奈川県や近郊から調達された材料を使用した料理

〈アイアン・ベイ〉では炭と炎、煙をテーマに希少な横濱牛のステーキなど、
神奈川県や近郊から調達された朝獲れの魚介類、農家直送の野菜や果物を使用した
料理を味わうことができます。

新料理長山下正太シェフ

2023年3月には〈トロワグロ〉フランス本店、〈キュイジーヌミッシェルトロワグロ〉
など一流のミシュラン星付きフレンチレストランにて研鑽を重ね、近年では
〈フォーシーズンズホテル東京大手町〉の〈EST(エスト)〉にてスーシェフを務めた
山下正太シェフが新料理長に就任。
5月24日より山下シェフ率いる新体制でのメニューが提供されます。
山下シェフはワインソムリエの資格も持っており、ワインとの相性をも計算した
極上のペアリングメニューが提案される予定です。

オールデイダイニングの〈ブラッスリー・デュ・ケ〉

ホテル3階に位置するのは、横浜の元町にあるようなヨーロッパ料理のレストランを
イメージしたオールデイダイニングの〈ブラッスリー・デュ・ケ〉です。
朝食ブッフェでは、焼きたてのペストリーはもちろん
神奈川抹茶クリームチーズなどの地産メニューや、中華街が近いことにちなんだ点心、
グルテンフリーの米粉パンや、特製ベジタリアンしそ焼きそばなどが揃います。

日本料理の〈喫水線(キッスイセン)〉

隣接する日本料理の〈喫水線(キッスイセン)〉も同じくオールデイダイニングです。
店名の〈喫水線〉は「船と水面が交わる線」という意味で
横浜がシルクで栄えたことにちなみ、店内の天井には機織り機をイメージした
木組が施されています。

〈喫水線〉の一角には、アイスクリームスタンドも併設。

〈喫水線〉の一角には、アイスクリームスタンドも併設。
横浜の馬車道が砂糖の輸出入が盛んなことから
アイスクリームが日本にもたらされた場所ということに由来します。
スタンドでは、常時5種類揃うフレーバーからお好みの味と、お好みのトッピングを選び
最中でサンドした和のエッセンスも感じるアイスクリームが味わえます。

ペストリーショップ〈シュガー・マーチャント〉

23階に位置する〈シュガー・マーチャント〉も、
横浜が砂糖で栄えたまちであることにちなみ名付けられたペストリーショップです。
〈シュガー・マーチャント〉に隣接する〈ロビーラウンジ〉は
季節ごとに内容が変わるアフタヌーンティーが人気。

新エグゼクティブ・ペストリーシェフ白山隆浩氏

2023年4月16日には、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー 日本予選」
や「トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア」など数々の受賞歴を誇り、
近年では〈JWマリオット・ホテル奈良のペストリーシェフ〉を務めた
白山隆浩氏が新エグゼクティブ・ペストリーシェフに就任しました。

横浜市都筑区内にある〈アトリエ ドゥ エブリュッシェ〉と提携し、オリジナルのハーブティーを豊富に取り揃える

ドリンクは定番のコーヒー、紅茶だけでなくアフタヌーンティーでは
〈ロンネフェルト〉のティーセレクションをフリーフローで味わえるほか、
横浜市都筑区内にある〈アトリエ ドゥ エブリュッシェ〉と提携し、
オリジナルのハーブティーを豊富に取り揃えています。
湘南ゴールドとカブの葉、紅梅を合わせたブレンドハーブティーなど
緊張やストレスで凝り固まった心や身体をほぐすこの地ならではの一杯が味わえます。

船の形をイメージした楕円形のバーカウンター

船の形をイメージした楕円形のバーカウンター

隣接する〈コード・バー〉には、神奈川県の郵便番号制度の各エリアにちなんだ
クラフトカクテルやミクソロジストによる逸品、
趣向を凝らしたモクテルなどがラインナップ。

「ヘブンリーベッド」と「マティーニVS北京ダック」

「ヘブンリーベッド」と「マティーニVS北京ダック」。

〈ウェスティンホテル横浜〉の郵便番号220-0012 を冠する「ヘブンリーベッド」
(3,200円)では、季節ごとにさまざまなスタイルのカクテルを提供。
第6弾は日本の春を象徴する桜をモチーフにしたシャンパンカクテルです。
横浜中華街の郵便番号では、北京ダックソースとカクテルの王様であるマティーニを
合わせた「マティーニVS北京ダック」(2,300円)、飲兵衛の聖地・野毛の郵便番号
では「とりあえず、生」ならぬ「とりあえず、浜」(2,000円)と名付けられた
ヘルシーなハイボールなど、遊び心あふれるカクテルが揃います。

店内の壁のアート作品

店内の壁には、横浜から三浦半島までの海岸線を
古地図のように描いたアート作品もディスプレイされています。

西日本最大級のモダンな 牡蠣小屋・大分・カキ街道 〈KITSUKI TERRACE〉

名物のローカル焼き牡蠣を食べられるのはGW過ぎまで

わざわざ東京や福岡など県外から牡蠣を食べに訪れるファンも多い、
大分県の海鮮バーベキューレストラン〈KITSUKI TERRACE〉。
国東半島の海岸沿いに広がる「杵築(きつき)カキ街道」沿いにあり、
計27テーブル、108席と、西日本最大級規模を誇る“牡蠣小屋“です。

大分県の海鮮バーベキューレストラン〈KITSUKI TERRACE〉

外観も内観も、牡蠣小屋という言葉からは想像がつかないほどモダンでお洒落。
両サイドが全面ガラス張りになった店内からは海を一望でき、
陽だまりの中にいるような心地よい空間で、海鮮バーベキューを楽しめます。

食材カウンターで注文し、セフルで網焼きするスタイル

食材カウンターで注文し、セルフで網焼きするスタイル。

カウンターにはさまざまな魚介類が並ぶ

カウンターにはさまざまな魚介類が並ぶ。

目の前の守江湾や、地元の国東で育ったローカル焼き牡蠣が一番人気

国東産の牡蠣〈オストラ国東 BIGオイスター〉4個1320円

国東産の牡蠣〈オストラ国東 BIGオイスター〉4個1320円。

〈KITSUKI TERRACE〉では24時間以上紫外線殺菌装置で濾過した、
安全な牡蠣だけを提供しています。
一番の名物は、2021年に誕生した国東産牡蠣ブランド
〈Ostra Kunisaki(オストラ国東)〉や、
店前に広がる大分最大の牡蠣の産地・守江湾の養殖牡蠣を使った、ローカル焼き牡蠣です。

身は大きく質感はぷりっぷり。
多くのお客さんがこれを目当てに来店するそう。
すでに〈守江湾産の牡蠣〉はシーズン外で食べられませんが、
これからの季節は糸島産の岩牡蠣が旬だそうです。

〈岩牡蠣〉

「岩牡蠣」。

さらには、大分県佐伯産の岩牡蠣(焼き牡蠣)のほか、ちりめん丼、まぐろ丼などの
新メニューが新たにお目見えする予定。

写真は昨年登場した「まぐろ丼」。今年もお目見えするかはいまのところ未定

写真は昨年登場した「まぐろ丼」。今年もお目見えするかはいまのところ未定。

〈カキ盛り 1盛り〉は約1kg1320円

〈カキ盛り 1盛り〉は約1kg 1320円。

守江湾産以外のお得な焼き牡蠣セット〈カキ盛り 1盛り〉もあり。
焼き牡蠣は牡蠣を殻ごと焼いて、
旨みを閉じ込めた牡蠣本来のおいしさを堪能できます。

地元・国東半島生まれの生牡蠣もおいしい!

〈生カキのカクテル〉1皿4個1210円

「生カキのカクテル」1皿4個1210円。

「牡蠣といえば生牡蠣でしょ!」という方も多いはず。
〈KITSUKI TERRACE〉では一年中、生牡蠣を楽しめます。
時季や仕入れによって牡蠣の種類は変わりますが、
前出の〈Ostra Kunisaki(オストラ国東)〉をはじめ、
日本初、日本唯一の干潟で養殖する牡蠣〈中津ひがた美人〉、
佐伯産の真牡蠣〈大入島オイスター〉など、
大分県生まれの生牡蠣を堪能できるのが魅力です。

サクサクジューシーな〈カキフライ〉1皿3個550円も絶品

サクサクジューシーな「カキフライ」1皿3個550円も絶品!

奄美大島本土復帰70周年記念! 地元の植物と鳥を描いた 記念ゆかたが発表

奄美を代表する7種の植物と鳥をプリント

〈株式会社やまと〉が展開する〈YAMATO Tsunagari Project〉より、
鹿児島県奄美群島の日本復帰70周年を記念して、
2023年6月1日(木)より奄美大島の豊かな自然をイメージした
アイテムが限定販売されます。

群島のひとつである奄美大島は1953年12月25日に
米軍統治から日本に復帰しました。
その影響で伝統的につくられてきた本場大島紬は
一時は生産反数が0になるなどの事態に直面しましたが、
「本場大島紬の伝統を絶やしたくない」という
つくり手の熱意により、本土との交流が戻ると生産も飛躍し、
最盛期には年間28万反を生産するまでに復活。

奄美大島の豊かな自然をイメージしたアイテムが限定販売

大正6年創業の株式会社やまとも、
1999年以降、本場大島紬を累計約10万反を販売。
現在は、つくり手の高齢化と後継者不足から、行政と連携して
本場大島紬技術専門学院を設置し、後継者育成の取り組みを行っています。

このたび、復帰70周年の節目の年を迎えるにあたり、
やまとは記念にデザインしたゆかたや、シャツ、手ぬぐいを通して、
さまざまな困難を乗り越えてきたつくり手の想いや歴史を伝え、
奄美大島の魅力をたくさんの方に感じていただきたいといいます。

アイテムのデザインモチーフになっているのは、
奄美を代表するアダン、アマミエビネ、サネン、シャリンバイ、
ソテツ、デイゴ、ヒカゲヘゴの7種の植物。
そして、アカショウビン、アカヒゲ、オオトラツグミ、オーストンオオアカゲラ、
リュウキュウサンコウチョウ、ルリカケス、ヤツガシラの7種の鳥です。

ゆかたは2種類、3カラー展開。

ゆかた「奄美の森」深緑 60500円(仕立て付き)

ゆかた「奄美の森」深緑 60500円(仕立て付き)。

ゆかた「奄美の森」砂色 60500円(仕立て付き)

ゆかた「奄美の森」砂色 60500円(仕立て付き)。

ゆかた「奄美の森」珊瑚 60500円(仕立て付き)

ゆかた「奄美の森」珊瑚 60500円(仕立て付き)。

ゆかた「奄美の鳥」灰青 60500円(仕立て付き)

ゆかた「奄美の鳥」灰青 60500円(仕立て付き)。

ゆかた「奄美の鳥」紺 60500円(仕立て付き)

ゆかた「奄美の鳥」紺 60500円(仕立て付き)。

ゆかた「奄美の鳥」生成 60500円(仕立て付き)

ゆかた「奄美の鳥」生成 60500円(仕立て付き)。

同じ生地でシャツと手ぬぐいの展開もあります。

〈SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE〉が プールやサウナなどを新設し、 4月26日にリニューアルオープン!

ウェルビーイングな複合施設へ

南紀白浜で半世紀以上愛されているリゾートホテル
〈SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE〉が
インフィニティプールやサウナハウスなどを新設し、
4月26日にリニューアルオープンしました。

南紀白浜で半世紀以上愛されているリゾートホテル〈SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE〉

4月26日にリニューアルオープン

白浜温泉は、紀伊半島の西岸に位置する人気のリゾートタウンで、
『万葉集』にも登場する日本三古湯のひとつ。

白浜温泉は、紀伊半島の西岸に位置する人気のリゾートタウン

そんな日本有数の温泉地に構える同ホテルに、この度新設されたのは
インフィニティプールとバレルサウナ、貸切サウナハウスの3施設です。

新設されたインフィニティプール

その設計デザインを監修したのは、新関謙一郎氏率いる〈NIIZEKI STUDIO〉。

なかでも、インフィニティプールと貸切サウナハウスは
雄大な海とのつながりを表現した空間設計で構築され、
太平洋の絶景を一望しながら、ゆっくりとくつろげるように
デザインされています。

サウナグランピング、島グルメも 楽しめる全棟オーシャンビューの 〈るりいろヒルズ淡路〉

南あわじ市初の全7棟オーシャンビュードーム型グランピング施設

年間1200万人が訪れる関西で最も身近なリゾート地・
淡路島の最南端に位置する南あわじ市。
神戸から車で60分、大阪から90分と好アクセスのこの地は
豊かな大自然と多彩なご当地グルメの宝庫です。
鳴門海峡では世界最大級の渦潮(うずしお)を鑑賞するクルージングや
玉ねぎ型のオブジェにUFOキャッチャーを有するユニークな観光施設、
淡路島3年とらふぐや鱧を味わうレストランなどさまざまな魅力が揃います。

全棟オーシャンビューのドーム型グランピング施設

この南あわじ市に淡路島グランピングヴィレッジ〈るりいろヒルズ淡路〉が
2023年3月18日、オープンしました。

〈るりいろヒルズ淡路〉は南あわじ市初の
全棟オーシャンビューのドーム型グランピング施設です。
海と平行に横並びに配置した各テントは、室内に冷暖房完備の大空間を誇る
1棟貸切仕様となっています。
1日7組限定の、全棟が淡路島の海の風情を楽しむ特等席です。
滞在ニーズに応じて、直径7メートルのドーム型テントの「あいいろテント」、
専用バレルサウナ付き「るりいろテント」、ワンちゃん同伴可能な「こんいろテント」
と3種の部屋タイプから選べます。

各ドーム型テントに隣接して雨天時や悪天候時でもBBQが楽しめる全天候型の専用食事スペースを配置。

各ドーム型テントに隣接して雨天時や悪天候時でもBBQが楽しめる
全天候型の専用食事スペースを配置。
食事スペースの2階は海や星空を眺める展望スペースになっています。

個別シャワーブースにトイレ、キッチンと水回りも充実。

寝ころび、くつろぐ専用デッキスペースや個別シャワーブースにトイレ、
キッチンと水回りも充実。
女性も子供も気兼ねなくグランピングを楽しめるよう
充実の専用設備と完全プライベート空間になっています。

ミシュラン星付店〈料和大道〉プロデュースのBBQや淡路島食材のBBQ

神戸北野坂のミシュラン星付店〈料和大道〉プロデュースの「トップグレードBBQ」

〈るりいろヒルズ淡路〉ではふたつのメニューから淡路島のご当地食材を味わえます。
ひとつは、神戸北野坂のミシュラン星付店〈料和大道〉プロデュースの
「トップグレードBBQ」。
神戸牛ステーキをはじめ、アワビのバター焼きや鴨のロックステーキ、
蛸の炙り焼きなど贅を尽くした料理が揃います。

淡路牛、淡路ポーク、しらすなどご当地食材を中心とした「スタンダードBBQ」。

もう一つは、淡路牛、淡路ポーク、しらすなどご当地食材を中心とした
「スタンダードBBQ」。
食材持込でオリジナルBBQを楽しむ「素泊りプラン」もあります。

朝食は2種のベーグルサンドの洋朝食

朝食は2種のベーグルサンドの洋朝食です。
新鮮野菜のサラダや淡路島ヨーグルトなどが味わえます。

日本のものづくりをテーマに、 陶芸家・桑田卓郎と〈CFCL〉の コラボ展覧会が開催

日本のものづくりを 気鋭作家とファッションブランドが現代的に昇華

アートや音楽、建築、映像、写真、ファッションといった
さまざまなカルチャーの発信地〈日本橋アナーキー文化センター〉。

©CFCL Inc.

©CFCL Inc.

Photo by Atsushi Harata ©Takuro Kuwata

Photo by Atsushi Harata ©Takuro Kuwata

Vol.6のエキシビションとして2023年5月から始まったのは、
現代的な表現を追求する陶芸家の桑田卓郎氏が手掛けるクラフトライン〈く〉と、
3Dコンピューター・ニッティングの技術を駆使した
気鋭ファッションブランド〈CFCL(シーエフシーエル)〉による、
クラフト×ファッションプロジェクト〈く × CFCL〉です。

このプロジェクトは、日本の地場産業や手仕事、
ものづくりへ焦点を当て、世界へと発信していくことを目的に、
両者の世界観を交差させることで生まれる
新たなクリエイションへのチャレンジとなっています。

〈く〉は、陶芸の街である岐阜県・多治見市の工房で
1点1点制作されているクラフトのコレクション。
日本の高い量産技術を使いながら、日々の生活の中に取り入れて
使ってもらうための器の魅力、新たなデザインの可能性を
追求したラインナップが特徴です。

今回のプロジェクトでは、
ware(製品、器)をコンセプトとするCFCLが
〈く〉の取り組みに共感するとともに、
鮮やかな色彩や細やかな質感のある器に、親和性を見出しました。

STRIPES 22000円

STRIPES 22000円

HIGH GAUGE SHORT SLEEVE TEE SHIRT 25300円

HIGH GAUGE SHORT SLEEVE TEE SHIRT 25300円

POTTERY DRESS 5 59400円

POTTERY DRESS 5 59400円

MILAN RIB TAPERED PANTS 2 50600円

MILAN RIB TAPERED PANTS 2 50600円

そうして発表されたのが、互いの作品に呼応した〈く〉の器と
〈CFCL〉のニットウェアやバッグの限定コラボレーションアイテム。

日本茶はもっと“楽でいい” 〈すすむ屋茶店〉の茶器ブランド 〈racu〉で新茶をたのしんで

茶器を扱うのが楽しくなる、ありそうでなかった急須〈warenai〉

鹿児島や東京・自由が丘に店舗を展開している
〈すすむ屋茶店〉を運営する〈株式会社すすむ商店〉から、
“日本茶をもっと楽に楽しめる道具”をコンセプトにした
ティーウェアブランド〈racu〉がデビューしました。

〈warenai〉サイズ:W(持ち手含む)17.5cm・H9cm、容量:約350ml※満水時、カラー:クリア、価格:4840円(税込)

〈warenai〉サイズ:W(持ち手含む)17.5cm・H9cm、容量:約350ml※満水時、カラー:クリア、価格:4840円(税込)

第一弾のリリースアイテムは、こちらの急須。
その名も〈warenai〉です。

スタイリッシュかつ印象的なネーミングのwarenaiは、
衝撃に強く耐久性のあるトライタン樹脂を使用しているため
うっかり落としてしまっても大丈夫。

トライタン樹脂とは、医療器具の製造会社が開発した合成樹脂で、
ほどよく弾力があるため落としても欠けたり割れたりしづらく、
耐久性・透明度・安全性が高い注目の素材です。

racuシリーズ。湯呑み〈itsumo〉、キャニスター〈kirei〉は5月末の発売予定。2310円(税込)〜

racuシリーズ。湯呑み〈itsumo〉、キャニスター〈kirei〉は5月末の発売予定。2310円(税込)〜

割れにくいということは、
それだけ茶器を扱うストレスが軽減され、
より安心してお茶を淹れられるということ。

今よりもっと“楽に、楽しく”
お茶の時間を過ごせるアイテムとなっています。

racuには、すすむ商店代表取締役の新原光太郎さんが
ブランドディレクターとして関わり、
日本茶の特性を熟知したプロの目でプロデュースしているため、
日本茶を誰もがおいしく淹れられるように設計されています。

デザイナーの柴田文江さん。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経て〈Design Studio S〉を設立。

デザイナーの柴田文江さん。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経て〈Design Studio S〉を設立。

また、製品デザインは日本を代表する
プロダクトデザイナー・柴田文江さんが担当。

茶器に使う素材を生かし、
茶葉のおいしさを引き出す機能性を織り込んだ造形美で、
急須、湯呑み、キャニスターを手がけました。

「日本茶の美味しい淹れ方を教えていただき、
最後の一滴まで淹れ切ることの大切さを知りました。
その急須を持って湯を切る動作がしやすく、
キッチンの多様な素材やテイストに馴染む
佇まいを目指してデザインしました。
リラックスしたお茶の時間を、この急須と一緒に
楽しんでいただけることを願っています」(柴田さん)

今年の母の日は京都旅行を プレゼントしてみては? 嵐山〈The GrandWest Arashiyama〉 が母の日限定宿泊プランを販売中。

ギフトにぴったりな“ワッフルブーケ”がセットになった特別プラン

京都・嵐山にある、全室スイートルームのブティックホテル
〈The GrandWest Arashiyama〉は、2023年4月27日から
母の日限定プランの販売を行っています。

阪急嵐山駅から徒歩5分ほどの場所にあり、アクセスも便利。

阪急嵐山駅から徒歩5分ほどの場所にあり、アクセスも便利。

客室は、すべて50平米以上と広々としたつくり。

客室は、すべて50平米以上と広々としたつくり。

このプランは、同ホテルに併設しているほか、
三条にも店を構えるカフェ〈kyocafe chacha〉とのコラボ企画。

同店の看板商品〈京ワッフル〉を母の日仕様にアレンジした
〈京ワッフルBOX“食べる花束”ワッフルブーケ(4本入り)〉が
セットになった特別プランとなっています。

手軽に食べられるワンハンドスイーツとして、SNSやさまざまな媒体で紹介されている〈kyocafe chacha〉の看板商品〈京ワッフル〉。

手軽に食べられるワンハンドスイーツとして、SNSやさまざまな媒体で紹介されている〈kyocafe chacha〉の看板商品〈京ワッフル〉。

繊維のまち・倉敷市児島から生まれた 「循環するコットンシャツ&ショーツ」

海洋ごみゼロプロジェクトとの協業

海洋ごみゼロプロジェクトin岡山実行委員会は、
「繊維のまち」倉敷市児島のアパレルレーベル〈land down under〉と連携して、
〈循環するコットンシャツ&ショーツ〉を開発し、
3月11日(土)より販売を開始しました。

land down underは、サーキュラーエコノミーの考えを取り入れ、
変化を楽しみながら永く使える品質と、
リサイクルのしやすさをデザインに落とし込んだ服づくりを探求しています。

大量生産・大量消費が問題とされる衣料業界において、
海洋ごみ問題を自分ごととして捉え、「ひとつの服を永く着続けること」
「着古した後の衣服の循環を考えること」をコンセプトとした商品を開発。
衣服から、海洋ごみ問題へのメッセージを届けています。

今回発売されたアイテムは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト
「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開発されたもの。

ブランドが培ってきた“循環する服づくり”をもとに、
天然素材でリサイクルしやすいデザインのシャツ&ショーツを製作。
変化を楽しみながら永く着続けたのちには、リサイクルして再活用へ。
廃棄物を出さず海を汚さないこれからのものづくりを考え、伝えつづけていきます。

「ウニを食べて海を守ろう!」 再生型水産業で 世界の海を豊かにする 〈北三陸ファクトリー〉

ウニにより海藻がなくなってしまう、海の砂漠化

近年、漁業者の方々が口にするようになった「海藻が生えない」という言葉。
これは「磯焼け」と呼ばれ、海が砂漠化していることを指します。
日本国内では30年前と比較し藻場が急激に減少。
中でも悪化が加速する地域では80%減にもおよび
海外においてはオーストラリア・タスマニア島のジャイアントケルプの森を囲う海では
95%も減少していると言われています。

磯焼けの様子

磯焼けの様子

世界的に成⻑産業とも言われる水産業ですが、日本では衰退産業と揶揄され、
漁村地域はかつてない危機的状況となっています。
海藻があってはじめて、それを食べて育つウニやアワビの漁獲量と品質が保たれます。
また藻場がなくなれば、魚が卵を生んだり稚魚が育ったりする場が失われてしまいます。
加えて海藻は海中のCO2を吸収する役目があり、藻場がなくなることは地球にとって、
私たちにとって大きな打撃となり得るのです。

持続可能な漁業「うに牧場(R)」を手がける岩手県洋野町

北三陸ファクトリー

岩手県の沿岸最北端、北三陸・洋野町では
約50年前から持続可能なモデルで漁業を行ってきました。
広大な岩盤地帯に約17.5キロメートルに渡り溝を掘り、
天然の昆布が豊富に存在する漁場をつくり、
その中でウニが豊富に昆布を食べて育つことにより、
高品質なウニを持続的に生産することを可能としています。
〈北三陸ファクトリー〉ではその漁場を〈うに牧場(R)〉と名づけ
地域ブランドとして国内外に発信。
本州水揚げNo.1を誇ってきました。

「うに牧場(R)」の様子

〈うに牧場(R)〉の様子。

もともと洋野町の浜は遠浅で、干潮時には岩盤に張り付いた海藻類たちが
干上がってしまうため、海産物の高い品質を維持できない問題がありました。
漁業にとって不利な環境下を克服しようと、当時の漁業者たちは海藻を守り、
自らの生業をつくり出すため溝を掘削。
そのおかげで、干潮時に水が引いても溝には海水が残り、
ウニが安心して暮らせるようになりました。

また、満潮時には海水が流れ込み、昆布やわかめの種を溝に残し、
豊富な海藻が生える場所となっています。
最近では3106.5トンものCO2の認証が認められ(2022年11月)、
ブルーカーボンの町としても国内トップクラスです。

元造り酒屋のゲストハウス敷地内に クラフトビール醸造所 〈江口屋醸造所〉がオープン!

酒蔵跡に新たな酒造所が!

茨城県かすみがうら市内のゲストハウス〈古民家江口屋〉敷地内に、
2023年3月25日、クラフトビールの醸造所〈江口屋醸造所〉がオープンしました。

4代目の源太郎が「源勲正宗」、5代目の伊三郎が「澤の不二」の商標で
日本酒を醸造・販売していた江口屋醸造所。
その後酒造をやめて酒店となり、簡易郵便局の歴史を経て閉業しましたが、
2020年7月に宿泊施設として一新。それが今の古民家江口屋です。

日本で2番目に大きな湖・霞ヶ浦が目の前に広がり、霞ヶ浦から昇る最高の朝日と、
かまどで炊いたご飯、朝捕れのシラウオなど、新鮮な霞ヶ浦の食を堪能できる朝食。
早起きするのが楽しみになる宿です。

茨城県かすみがうら市内のゲストハウス〈古民家江口屋〉

敷地内にクラフトビールの醸造所〈江口屋醸造所〉がオープン

そんな古民家江口屋で、地域を感じる、思い出に残るような商品や体験を
つくれないだろうかと発案されたのが、新たな酒蔵の建設。
2021年1月にクラウドファンディングで233万円を集め建物の建設を行い、
2023年2月より醸造をスタートしました。

そうして醸造されたお酒のうち、以下の2種が今回限定で販売されます。

九州初のどぶろく醸造所 〈でじま芳扇堂〉がオープン!

出島駅から徒歩1分の立地にある都市型の醸造所

近年のクラフト酒ブームから新たに注目を集めているお酒があります。
それは“どぶろく”!
どぶろくは日本酒と同じ原料でつくられ、もろみを濾す工程を経ないお酒のこと。
白く濁った見た目が特徴で、米の甘みが感じられる濃厚な味わいが魅力です。

どぶろくは日本酒と同じ原料でつくられ、もろみを濾す工程を経ないお酒

どぶろくの起源は大変古く、一説によると
稲作とともに中国から日本に伝わったといわれています。
米からつくられる酒としてはもっとも歴史が長く、日本酒のルーツでもある存在です。

濾す工程のないどぶろくは、酒税法では「その他の醸造酒」に分類されることから、
清酒と比較して年間の最低醸造量の規定が少ないほか、
フルーツやスパイスなどの副原料が使えるなど特徴があります。
そのため、ここ数年で小規模の醸造所や、
老舗酒造が手がける新たなブランドなどが増えているんです。

そんなどぶろくを味わって楽しめるテーマパークのような醸造所が
長崎県の出島町に誕生しました。

〈でじま芳扇堂〉を運営する合同会社銭上創壺・代表の日向勇人さんと、「さけBar」女将の日向咲保さん。

〈でじま芳扇堂〉を運営する合同会社銭上創壺・代表の日向勇人さんと、〈さけBar〉女将の日向咲保さん。

日向勇人さんと咲保さんご夫妻が3月25日(土)に立ち上げた、
〈でじま芳扇堂(ほうせんどう)〉は九州初のどぶろく醸造所。
出島駅から徒歩1分の位置にある都市型の醸造所で、
アクセスしやすく、観光スポットとしてもおすすめです。

「世界に拓かれた扇のまち出島から、美しい日本文化を次世代へ」を理念とし、
酒蔵見学から、器の販売やお酒に合う食体験など、
日本の食文化にまつわるモノ・コトを提供しています。

結髪師の谷瞳子さんをお招きしたイベントも。実演鑑賞および日本髪の道具の展示会などを実施。

結髪師の谷瞳子さんをお招きしたイベントも。実演鑑賞および日本髪の道具の展示会などを実施。

オープン前には、パンやスパイス料理とどぶろくを楽しむ会や、
能楽など日本の伝統文化と掛け合わせたプレオープンイベントを開催。
今後も日本酒と絡めた各イベントを自主企画していくそうで、注目が集まっています。

⼩説家・原⽥マハが プロデュースした 京都のセレクトショップ〈YOLOs〉

限定カヌレやコラボ菓子など「⾷とアート」をテーマにしたセレクトショップが誕生

『フーテンのマハ』『やっぱり⾷べに⾏こう』など、
旅と⾷とアートにこだわる⼩説家・原⽥マハさん。
京都本⼤賞を受賞、ドラマ化でも話題となった『異邦⼈(いりびと)』で、
京都に魅了された原⽥さんがプロデュースした「⾷とアート」のセレクトショップ
〈YOLOs (よろず)〉が昨夏、京都にオープンしました。

⼩説家・原⽥マハさん

YOLOsプロデュースの経緯について原田さんは
「旅先でみつけた『こういうの、毎⽇欲しい』 『これがあるとグッとおいしくなる』
ものたちを、⾃分だけで楽しむのがもったいなくて、お店を作りました。
⾷事は毎⽇の楽しみであり、美味しいものは⼈⽣の彩りです。
また、⽇々の暮らしに寄り添うアートがあれば、⼈⽣はもっと豊かになるはず。
店名〈YOLOs〉は私がつけました。You Only Live Once(YOLO) ――⼈⽣は⼀度きり」
とコメントを寄せています。

原⽥さんもメンバーのひとりとなっている⾷のキュレーターチーム「YOLOsグルマンズ」
が、⽇本各地(⼀部海外)の⾷品・お酒・雑貨などのこだわりの品を厳選。
オンラインショップも開設し、YOLOsならではの
マンスリー・ギフトセレクションなどを販売しています。

「洛中カヌレ」

「YOLOsでしか⼿に⼊らない新しい京都名物を」という思いから生まれた限定商品
〈洛中カヌレ〉は、原⽥さんがネーミングとロゴ制作を担当しています。
週3⽇、YOLOs店頭にて1⽇10セット限定(2個1セット 税込1000円)発売です。
開発に半年以上かけ、吟味に吟味を重ねてついに完成したというカヌレは、
外はカリッとほろ苦く、中はしっとり、ほんのり⽢い味わいで、原田さんは
「私の⼈⽣のベストカヌレ、夢カヌレです」とコメントを寄せています。

〈⽊⼭〉と〈YOLOs〉が
コラボレーションしたお菓⼦「⾹ノ実寄セ」

〈京都和久傳〉で料理長を務めたのち、京都丸太町に⽇本料理店〈⽊⼭〉
を立ち上げた大将の⽊⼭義朗さん。
開業後1年経たずにミシュランの星を獲得した〈⽊⼭〉と〈YOLOs〉が
コラボレーションしたお菓⼦が〈⾹ノ実寄セ〉です。
お茶請けやお酒にも合うように試作をつづけてできあがった商品は、原田さんも
「お⼟産としてパリへ持参、⾷通のフランス⼈にも絶賛されて⿐⾼々でした。
⼭椒がピリリときいたリッチな味わい。
パッケージもすてきなので、ギフトに持って行くと喜ばれます」と評しています。

〈吉⽥牧場〉のチーズを〈YOLOs〉が京都の⼀般物販店として初めて常時取り扱いを開始

岡⼭県の⼭中に広がる吉備⾼原で放牧酪農をしながらチーズをつくる〈吉⽥牧場〉。
⽇本では数少ないブラウンスイスを育て、そのミルクからできる「カチョカバロ」や
「モッツァレラチーズ」は濃厚な味わいで、全国の有名レストランで使われています。
そんな吉⽥牧場のチーズをYOLOsが京都の⼀般物販店として初めて
常時取り扱いを開始しました。

原⽥さんも
「つくり⼿の吉⽥全作さんのチーズへの愛情とこだわりが、ひと⼝食べればわかります。
これはとてつもない逸品だと。
カチョカバロをフライパンで焼いて炒りアーモンドと合わせて食べるのが私の毎朝の定番。
これがないと1⽇が始まらないほどハマっています」と太鼓判を押す一品です。

また、現代アーティストの作品やクラフトも取り扱い、原⽥さん監修による
アーティストの個展を定期的に開催。
原⽥さん⾃⾝が主催するフード&アートイベント、有名シェフ、
⽂化⼈とのコラボ企画も随時開催予定です。

兵庫県丹波市にある 廃校利活用施設 〈FOREST DOOR -旧神楽小学校-〉

2017年に廃校になった小学校を、地域材の魅力を伝える体験型施設へ改装

市の面積の75%を森林が占める兵庫県丹波市の山林は、
現在思うように間伐が進んでおらず、この状態が長く続けば、
近い将来に自然災害を引き起こす危険性があります。

また長年地元に愛されてきた学校は地域のシンボル的な存在であるため、
廃校になった後も地域コミュニティの大切な場として維持管理していくことが重要です。
森林資源の利用促進につながる情報発信拠点として旧校舎を新たに再建し、
全国的に課題となっている「廃校」と「森林資源」の利活用を掛け合わせることで、
「里山の自然」と「地域経済」両面の好循環につながります。

〈FOREST DOOR -旧神楽小学校-〉

「廃校」と「森林資源」の利活用の好例が、2017年に廃校になった
兵庫県丹波市の旧神楽小学校を改装し、地域材の魅力を伝える体験型施設として
2019年5月より運営されている〈FOREST DOOR -旧神楽小学校-〉です。

2022年10月、森林資源の更なる利用促進を目指して「森の情報発信基地」
をコンセプトとして施設がリニューアルされました。
丹波地域において、地域資源を新たな工夫で活用し、観光・交流を促進する事業を
表彰する「令和4年度 丹波すぐれもの大賞」も受賞しています。

2023年4月、一棟貸しプライベートコテージの営業がスタート

2023年4月には、一棟貸しプライベートコテージの営業もスタート。

2023年4月には、一棟貸しプライベートコテージの営業もスタート。
地域材をふんだんに使った、1日1組限定(定員14名)の宿泊施設です。
薪ボイラーと薪ストーブを設け、屋外デッキには掘りごたつ式焚き火コーナーや、
専用のプライベートサウナも設置されています。

専用のプライベートサウナも設置

サウナのエネルギー源などには、未利用材を活用した薪を導入することで、
森林整備の活性化にも貢献しています。

「Japanese TEA Selection Paris」で 金賞を受賞した 埼玉県〈備前屋〉の 〈紫にほふ釜炒り製緑茶〉

明治創業、150年以上の歴史を誇る狭山茶専門の〈備前屋〉

埼玉県日高市で150年以上続く老舗茶問屋〈備前屋〉。
明治初年の創業以来、地元の特産品である狭山茶を専門に扱っています。

いまや貴重になりつつある「野木園(のぎえん)」の
手摘み茶の栽培、生産に継続して取り組んでいます。

現在、埼玉県 西部地区の入間市、所沢市、狹山市、日高市、飯能市12か所の
製造工場から供給される荒茶を全て自社の再製工場で仕上げ、袋詰めし販売。
自らも茶園を経営し、いまや貴重になりつつある「野木園(のぎえん)」の
手摘み茶の栽培、生産に継続して取り組んでいます。

フランス唯一の日本茶コンクールで金賞と在仏日本大使特別賞をW受賞

狭山茶本来の味、香り、水色を生かした「本物の狭山茶」を追求

狭山茶本来の味、香り、水色を生かした「本物の狭山茶」を追求し、香り高い狭山茶、
昔ながらの深い味わいとコクのある備前屋の狭山茶。
その努力と成果が評価され、2023年1月にパリで開催されたフランス唯一の
日本茶コンクールで全応募数230茶のベスト18(6部門各3品)にて備前屋の
〈紫にほふ釜炒り製緑茶〉(20グラム980円)が金賞及び、
在仏日本大使特別賞をW受賞しました。

その年に作られた単一品種(シングルオリジン)で一番良いものを「紫にほふ」という名前で商品化

紫にほふ釜炒り製緑茶の「紫匂う」とは武蔵野を表す言葉(枕ことば)。
備前屋ではその年に作られた単一品種(シングルオリジン)で一番良いものを
〈紫にほふ〉という名前で商品化しています。
「江戸紫」を生んだ名草「紫草」のように萎凋香で染め上げた狭山茶「紫にほふ」は
武蔵野に育まれた香りの良い狭山茶です。
備前屋では、今年初めて「ゆめわかば」(比較的最近生まれた品種)で
釜炒り製緑茶をしてみたところ、非常にできあがりが良かったそう。
そこで今回の「Japanese TEA Selection Paris 2022」に出品されることとなりました。

石巻の「すギョいバイト」が すごかった。 35人の高校生が1日バイトで 水産業を体験

高校生のバイト先に水産業はいかが?

水産業の仕事とその魅力を高校生に体験してもらうため、
1日だけ漁業や水産加工のアルバイトをする企画が
宮城県石巻で3月25日から31日に実施されました。
その名も「すギョいバイト」。そのすギョさとは?

水産業を「かっこよくて」「稼げて」「革新的な」産業にする〈フィッシャーマン・ジャパン〉のみなさん。

水産業を「かっこよくて」「稼げて」「革新的な」産業にする〈フィッシャーマン・ジャパン〉のみなさん。

企画運営したのは、〈フィッシャーマン・ジャパン〉。
2014年に石巻で設立されて以来、
「かっこよくて」「稼げて」「革新的な」新3Kの産業を創ると活動理念を掲げて
活動を続ける一般社団法人です。

活動の中心である未来のフィッシャーマンを育てる「TRITONプロジェクト」では、
過去7年間で40人の漁師が誕生。成果を上げてきました。

そのプロジェクトの一環として3月に行われた「すギョいバイト」では、
もちろんアルバイト代が支払われ、時給1000円と石巻の高校生にとっては破格。
しかも、送迎あり、友人との参加OK、さらには豪華特典付き! となかなか魅力的です。

2021年度の施策として各高校に掲示したポスター。

2021年度の施策として各高校に掲示したポスター。

高校生に水産業を体験してもらう企画が立ち上がった背景には、
水産業の深刻な担い手不足と高齢化があります。
水産業が基幹産業の石巻でも、若い世代は水産業にどんな仕事があるのか、
具体的な内容を知る機会がほとんどありません。
加えて、水産業に限らずコロナ禍によって高校生のインターンや職業体験の場が激減。
高校生たちにとって、将来の仕事を考える材料が十分ではなかったのです。

そこでフィッシャーマン・ジャパンが考えたのが、
地元の高校生に水産業の魅力を伝えて、職業の候補にしてもらおうということでした。

当初は高校生に水産業を理解してもらうためのイベントをまちなかで
開催することを考えていました。
しかしイベントを開いたら、高校生は自主的に来てくれるのかという疑問が浮上。

実は、フィッシャーマン・ジャパンが高校生にアプローチしたのは今年が2度目のこと。
2021年度は各高校に水産業の魅力を伝えるポスターの掲示をお願いし、
LINEでの就業相談を実施しました。
その経験から、なにひとつ体験したことがない状況で
いきなり水産業に就くことを考えるのはハードルが高いのではないか、
という考えに至りました。

「まずは水産の仕事を体験してもらうことが必要だ」

そう考えたフィッシャーマン・ジャパンのメンバーは、
石巻駅周辺で高校生に協力を求め、徹底ヒアリング。
企画に意見をもらって取り入れたり、パンフレットやポスターの絵も
高校生に描いてもらったりと一緒にプロジェクトをつくっていきました。

「高校生たちは部活や塾、アルバイトと忙しくて時間がありません。
アルバイト先について聞いてみると、コンビニやチェーンの飲食店という答えが
多くありました。せっかく石巻には水産業という地場産業があるのに、
その仕事を高校生にとって身近な形のアルバイトとして体験する場がないのは
もったいないですよね」とフィッシャーマン・ジャパンの香川幹さん。

日頃から交流のある漁師や水産加工会社に声をかけると、
9つの事業者がバイトを受け入れてくれることに。
経験の少ない高校生でもできて、受け入れ側もやってもらって助かる仕事を吟味。

カキ養殖に使うロープ切りや、種ガキをロープに挟み込むと言ったものから
YouTubeの出演や、食品工場で欠かせない菌検査などさまざまな仕事です。

豪華特典は、作業の合間や終了後に、船に乗って漁場を見学したり、
取り扱う水産物の試食をしたり、水産物のお土産をもらったりと、豪華さは本物。
たった1日の体験でも、バイトで行う作業の重要性が
感じられるようにプログラムが組まれました。

石巻付近の高校に配布したパンフレットと特製ファイル。イラストも高校生に依頼。

石巻付近の高校に配布したパンフレットと特製ファイル。イラストも高校生に依頼。

募集には、石巻市近隣のほとんどの高校にパンフレットと特製クリアファイルを配布したほか
電車の車内広告も活用しました。
各高校の先生や保護者から理解や協力もあり、応募数は予想を上回って
急遽、枠を増やす事態に発展。
9つのバイトに男子12人、女子23人、合計35人がバイトに参加することになりました。

〈日比谷OKUROJI〉に 岐阜のアンテナショップ 〈岐阜トーキョー〉がオープン

東京で岐阜の魅力を伝えてきた、民間のアンテナショップ〈岐阜ホール〉

2023年3月25日(土)、JR高架下の商業施設〈日比谷OKUROJI〉の内に、
物販スペースとカフェスペースを併せ持った岐阜のアンテナショップ
〈岐阜トーキョー〉がオープンしました。

「東京から全国に向けて“岐阜”を発信し、もっと岐阜の魅力を知ってもらいたい!」
という想いから、岐阜のデザイン会社〈株式会社リトルクリエイティブセンター〉が
中心となり、2019年7月より東京・上野にて民間のアンテナショップ
〈岐阜ホール〉を営業してきました。

岐阜ホールでは物販・カフェの営業を通して岐阜の魅力を発信することはもちろん、
さまざまなイベントを開催。
岐阜が好きな人・興味がある人たちが集う場となり、そこでつながったご縁から、
都内の駅や商業施設に出店し、岐阜の商品を広く知ってもらったりと、
岐阜と東京をつなぐ役割も担ってきました。

上野・岐阜ホールが銀座エリアに移転オープン

上野〈岐阜ホール〉が銀座エリアに移転オープン

岐阜ホールのオープンから3年半。
東京から全国へさらに広く、たくさんの人に岐阜の魅力を編集し発信するために、
上野にあった岐阜ホールを国内外の観光客やビジネスマンが訪れ、
日本各地のアンテナショップが集まる東京・銀座エリアで
岐阜トーキョーと名を改め2023年3月に移転オープンしました。

白を基調としたクリーンなイメージの店内

白を基調としたクリーンなイメージの店内は、岐阜提灯や、提灯をイメージした
美濃和紙と竹ひごで作られたカウンターなど、伝統工芸品を用いてデザイン。
床の一部には、揖斐川の河原の石が敷かれています。

リニューアルした 〈阿蘇くまもと空港〉に誕生した 九州各地のストーリーを伝える ギャラリーショップ

〈阿蘇くまもと空港〉に新旅客ターミナルビルが2023年3月誕生

〈阿蘇くまもと空港〉の新旅客ターミナルビルが、2023年3月23日に開業しました。
2024年秋には、商業棟や別棟ビル、にぎわい広場が誕生するなど、
〈阿蘇くまもと空港〉は今年から来年にかけて大きな転換期を迎えています。
国内線・国際線一体型の新旅客ターミナルビルは、これまでのターミナルビルと異なり、
店舗などを充実させた搭乗待合エリアを整備しています。
県産木材がふんだんに使われたデザイン性の高い空間で、
搭乗間際までショッピングやグルメを楽しめる充実したエリアになりました。

九州各地のモノ・コト・ヒトのストーリーを伝えるギャラリーショップ

熊本県および九州各地のモノ・コト・ヒトのストーリーを伝えるギャラリーショップの
〈QSHU HUB(キューシュー・ハブ)〉

搭乗待合エリアの国際線出発旅客入場口から近い場所にオープンしたのが、
熊本県および九州各地のモノ・コト・ヒトのストーリーを伝えるギャラリーショップの
〈QSHU HUB(キューシュー・ハブ)〉です。
「自然の恵み×人の営み」をコンセプトに、九州各地に存在する自然の恵みと、
その恵みと共に生きる生産者や職人など、地域の人にフォーカスを当てて、
地域ならではのストーリーを届ける情報発信や特産品の展示・販売をしています。

地域ならではのストーリーを届ける情報発信や特産品の展示・販売をしています。

〈QSHU HUB〉という名称は、熊本県が地理的に九州の中心に位置すること、
またこの店舗が九州のハブとなり各地域の価値や魅力を発信する拠点となる
という意味が込められています。
また、「Q」は、九州の「Q」(キュウ)だけではなく、
「求心力」や「クオリティ」の頭文字から「Q」を取っています。

ロゴマークは、「九州のへそになって、九州を盛り上げる」という店舗が目指す意義を
象徴するデザインにしたことに加え、虫メガネのような「拡大鏡」をモチーフにし、
地域や人に焦点を当ててストーリーを伝えていく想いを形にしています。

度重なる天災を乗り越えてきた熊本県から、日本および世界へ
九州各地の魅力を発信しています。

熊本県および九州の人々が自然の恵みや、時には自然の厳しさと
どのように関わりあって暮らしていき、向き合ってきたのか。
また、生産者や職人のような生産者は、自然とどのように調和し、
ものづくりをしてきたのか。
度重なる天災を乗り越えてきた熊本県から、日本および世界へ
九州各地の魅力を発信しています。

〈阿蘇くまもと空港〉の周辺に位置する西原村で育った「あか牛」のハンバーグなど約20商品をラインナップ。

開業時は〈阿蘇くまもと空港〉の周辺に位置する西原村で育った
「あか牛」のハンバーグや餃子、名産である「シルクスイート」や
「シルクスイートチーズケーキ」など約20商品をラインナップ。
JA熊本経済連から、熊本県産の「すいか」や熊本県産の米粉を使用した
「純米かすてら」など約5商品の展示・紹介もしています。

熊本県内で採れた生鮮品・加工品を生産者直送で届ける〈クマモトショップドットコム〉

熊本県内で採れた生鮮品・加工品を生産者直送で届ける
〈クマモトショップドットコム〉からは、肉、野菜、お菓子、水産加工品など、
豊富で珍しい特産品が揃います。

また、試食体験イベントも実施し、熊本県産「すいか」、「落花生豆腐」、
「シルクスイート」などの熊本県にしかない自然の恵みでおいしさが凝縮した
食べ物を味わうこともできます。