千本松原から近い 〈沼津倶楽部〉がリニューアル。 歴史ある数寄屋造では モダンチャイニーズを提供。 水盤を臨む客室で宿泊も

(撮影:Ben Richards)

静岡県沼津市の景勝地、千本松原からほど近い場所にある
大正時代に建てられた、かつての別荘。
数寄屋造の建物は、歴史のなかで料亭やレストランとして利用され、
さらに敷地内には宿泊用の建物が加わって営業。
2023年6月にあらためて〈沼津倶楽部〉としてリニューアルを果たしました。

大正2年に建てられた数寄屋造の別荘を今に受け継いで

静岡県沼津市にある千本松原は、松の常緑と白雪をいただいた富士山、
そして駿河湾の彼方に沈む夕陽といった美しい自然で知られ、
白砂青松100選にも選ばれた景勝地です。
明治時代に皇族の静養地として沼津御用邸が建てられるなど、
明治から昭和にかけて多くの芸術家や華族、財閥に避寒地として愛されてきました。

2023年6月に改めて〈沼津倶楽部〉としてリニューアルオープン

ミツワ石鹸二代目当主の三輪善兵衛も、この地を愛した粋人のひとり。
沼津市から借用した約三千坪の土地に大正2年(1913年)に別荘「松岩亭」を建てました。
これが現在の〈沼津倶楽部〉の始まりです。

茶人であり、建築にも造詣の深かった三輪善兵衛は全室を茶室に。
内部は上品な和室、京都より移築された三畳台目の茶席、
和洋折衷の洋間などで構成されています。

意匠へのこだわりを高い技術で実現した建物は当代随一と言われた
江戸幕府小普請方大工棟梁の柏木家十代目・柏木祐三郎の手によります。

建物は戦中から戦後にかけて陸軍省、GHQに接収されましたが、
その後、地元有志が建物を継承。

2008年からは老朽化の進んだ数寄屋屋敷を補修、一部増築し、レストランに。
さらに宿泊棟を敷地内に設け、
宿泊施設〈千本松・沼津倶楽部〉として再興しました。

そして2023年6月にあらためて〈沼津倶楽部〉としてリニューアルオープンしました。

宿泊棟である別邸。水盤に映る緑も美しい。(撮影:Ben Richards)

宿泊棟である別邸。水盤に映る緑も美しい。(撮影:Ben Richards)

受け継いだ伝統と現代的なデザインが調和する宿泊棟の別邸

宿泊棟である別邸は、
栃木県那須の旧・二期倶楽部を代表作に持つ建築家、渡辺明氏の遺作となりました。

木と土という最も自然的な要素をもつ素材を使用した建物は、
数寄屋建築の伝統を受け継ぎつつ、現代的に和を表現した意匠へと展開し、
全体の調和をつくり出しています。

版築壁。

版築壁。

別邸には見所が多数ありますが、建物の外壁である版築壁(はんちくかべ)もそのひとつ。
版築とは、枠をつくり、その中に土を入れてはつき固めることを繰り返す工法で、
奈良の法隆寺でも見られるほど古くからある伝統工法です。

別邸の版築壁は、富士川の砂と土を積層させたもの。
陽の移り変わりにより、土の堅さと柔らかさの表情を刻一刻と変化させながら
風景に溶け込みます。

別邸の前には水盤があって、富士の湧水が滾々と注がれています。
夏は涼しげなせせらぎを、冬はあたたかな陽の光を受け、
時に建物の陰影を水面に映し込みながら、四季折々の姿で人々を楽しませてくれます。

かみのやま温泉〈おやど森の音〉 涼を感じる夏イベント開催! 写真映え必至のディナーコースも

「せせらぎ」をテーマにした料理やアクティビティ

山形県上山市にある温泉宿〈おやど森の音(もりのね)〉で、
6月14日から特別な夏イベントが開催されます。
夏イベント「せせらぎの森」では、
“森の涼”を楽しめる料理や中庭で実施されるアクティビティが楽しめます。

夏イベント「せせらぎの森」

メインとなるのは、ディナーコース「小鳥とごちそうの森」です。
カワセミのロッキーを主人公にしたオリジナルの物語に合わせて、
写真に収めたくなるようなユニークな料理が提供されます。

体をクールダウンしてくれるさっぱりとした冷製スープや
山菜のみずこぶを使った料理のほか、
山形牛や、山形セルリーなど地元の素材をふんだんに使用したひと皿など、
ここだけでしか味わえない料理が揃います。

夏にぴったりなトマトのガスパチョ。旬のトマトをたっぷり使って栄養たっぷり。

夏にぴったりなトマトのガスパチョ。旬のトマトをたっぷり使って栄養たっぷり。

牛肉の赤ワイン煮。山形牛をはじめとする国産牛を使用。赤ワインでじっくり煮込んだ牛肉が、お口の中でほろほろとほどける。

牛肉の赤ワイン煮。山形牛をはじめとする国産牛を使用。赤ワインでじっくり煮込んだ牛肉が、お口の中でほろほろとほどける。

鹿肉とじゃがいものミルフィーユ。揚げなすとじゃがいもを使ったグラタンに、鹿肉をトッピング。

鹿肉とじゃがいものミルフィーユ。揚げなすとじゃがいもを使ったグラタンに、鹿肉をトッピング。

ロッキーの巣をモチーフにした料理や、苔玉をイメージしたデザートも!
美しいひと皿は写真映えすること間違いなしです。

人気のスモーク料理「サーモンとカダイフ -小鳥のすみ家-」。麺状の生地・カダイフを小鳥の巣に見立てて。卵はチーズを使用。

人気のスモーク料理「サーモンとカダイフ -小鳥のすみ家-」。麺状の生地・カダイフを小鳥の巣に見立てて。卵はチーズを使用。

香ばしいピスタチオアイスを使った深緑の苔玉アイス。森の中を流れる清流の周りに映える苔をイメージ。川のせせらぎが聞こえてきそうな美しくも涼しげな見た目。

香ばしいピスタチオアイスを使った深緑の苔玉アイス。森の中を流れる清流の周りに映える苔をイメージ。川のせせらぎが聞こえてきそうな美しくも涼しげな見た目。

県内産のおいしいお米「雪若丸」を使った枝豆ご飯もセットに。
かみのやま産のワインなども用意されているので、
山形の恵みを存分に味わうことができます。

夕食会場「森の音dining」

自然いっぱいの森の中に佇む〈おやど森の音〉。
特に夕食会場「森の音dining」の大きな窓からは美しい新緑の景色が楽しめます。
ときおり聞こえる鳥のさえずりにも癒されるはずです。

山梨県発。若手就農希望者を支援する 〈Bonchi〉の取り組み

山梨県南アルプス市出身の25歳男性が、若者の就農を支援

山梨県南アルプス市に本社を置く〈株式会社Bonchi〉。
果物専門の産直ECとして
山梨自然塾をはじめとする多くの契約農家が自然農法などに取り組み、
収穫全体の約15%しか採れない、希少な大玉桃や大粒シャインマスカットなど
確かな技術で品質の高い果実を生産しています。

収穫全体の約15%しか採れない、希少な大玉桃

Bonchiが会社のミッションとして掲げているのが
農業を次世代へ継承し、農業の未来を創造すること。
若者の就農を支援する「Farm the FARMER.project」を行い
若手農家育成もできる新しいエコシステムを創出し、
日本の最高峰の果物で世界を魅了することを目指しています。

大粒シャインマスカット

代表取締役社長の樋泉侑弥(ヒイズミユウヤ)さんは、
山梨県南アルプス市出身の25歳男性です。
現在社員は5名ですが、20代前半のメンバーで構成されており、
高齢化が進む農業を若い力で変えようとしています。

現在の農家平均年齢は67才まで上昇。
農家超高齢化時代に突入しているなかで
樋泉さんは若手農家を育成する仕組みづくりに奮闘しています。

日本一お節介な食の施設を目指す 岡山県〈真庭あぐりガーデン〉

岡山県初の「おかやまSDGsアワード2020」を受賞した十字屋

「日本一お節介な食の施設」として地域の観光拠点となることを目指している
複合施設があります。
それが2023年4月29日(土)にリニューアルオープンした岡山県真庭市の
〈真庭あぐりガーデン〉です。
今回のリニューアルではカフェ・レストランやショップに農産品加工・
商品開発施設を新たに加えエリアを拡張しました。
食を通じて人と自然、地域をつなぎ持続可能な地域づくりを目指しています。

岡山県最北部に位置する真庭市

岡山県最北部に位置する真庭市は、2020年の時点で、
65歳以上の高齢者の割合が39.9%を超えました。
これは全国平均(28.7%)を大きく上回る数字です。
また、真庭市は中山間地で狭小農地が多いため、大規模化・効率化を進める産地に比べ
条件が不利な上、農家の高齢化による農業の維持が大きな課題となっています。

真庭あぐりガーデンを運営する十字屋は大正時代に真庭で米屋として創業しました。
この地で困った人の力になりたいという「お節介」な想いを理念とし、
汚物処理や汚水処理といった真庭の環境を支えるインフラ事業をおこなっています。

十字屋は、地域の資源を活かした持続可能な社会の実現のため「食」を通じて
地域と人と自然をつなぐ啓発拠点として、
2015年4月に真庭あぐりガーデンを開業しました。

「食」を通じて地域と人と自然をつなぐ啓発拠点として、2015年4月に 真庭あぐりガーデン を開業

十字屋は、生ごみの再生事業や農業支援・高齢者支援、
担い手育成などにも乗り出しました。
そして生産から加工、販売、消費、再生という地域循環をつくり、真庭が抱える
さまざまな課題を地域で解決していこうという取り組みをおこなっています。
循環型社会への取り組みが評価され、2019年には
農林水産業みらい基金に採択された十字屋。
さらに2020年には県下で初めての「おかやまSDGsアワード2020」を受賞。
そして真庭あぐりガーデンに新たに農産品加工・商品開発施設が併設されることが
決定し、2023年4月29日これらの施設を含む新しいエリアを拡張した
真庭あぐりガーデンとしてリニューアルオープンすることになりました。

「お節介おばんざい」「お節介カウンター」を新設

創業時の米屋の屋号を使ったカフェ&レストラン〈十字屋商店〉が拡大オープン

今回の真庭あぐりガーデンのリニューアルでは創業時の米屋の屋号を使った
カフェ&レストラン〈十字屋商店〉が拡大オープンしました。
真庭のバイオ液肥で育てた米「循米(めぐりまい)」をかまどで炊き上げた
ごはんを中心に、本格和食や洋食が楽しめます。

地元の食材をできるだけ添加物を使わずに調理

また、十字屋商店では注文を受けてからにぎる出来立てほやほやの「おむすび」、
地元に愛される餡子屋〈もりあん〉と一緒に丹精込めてつくった「おはぎ」、
「循米」を水車でついてできた米ぬかと
真庭郡新庄村のもち米を使ってつくるスイーツなど、
地元の食材をできるだけ添加物を使わずに調理しています。

「お節介おばんざい」

注目は規格外や過剰に出来てしまった旬の野菜を中心に、地域のおばあちゃんたちが
白砂糖を使わずやさしく自然な味わいが楽しめる懐かしい味つけで調理した
「お節介おばんざい」です。
おはぎのほか、常時6種類から3種類を選ぶことができます。
おばんざいコーナーのおばあちゃんが注文を受けるだけではなく、
その方の好き嫌いを聞き、今日のおすすめなどを話し始めます。
お節介にも調理方法まで伝えてくるかもしれません。

また、地元の生産者から集めた旬の野菜や加工品をはじめ、
量り売りの調味料の販売をする
マーケット〈旬の蔵 dezi-na(デジーナ)〉なども一層充実してオープンしました。

施設内には地域の人が気軽に相談できる「お節介カウンター」が設けられ、
今後はデジタル技術も活用しながら問題を解決していくそうです。

生産者の想いをつなぐ想いをもった従業員たち

さらに生産者の想いをつなぐ想いをもった従業員たちも、
食材や料理の説明だけではなくお節介にも生産者のことを語りだすことがあります。

こういったお節介な取り組みは、十字屋が環境衛生事業で地元集落を一軒一軒回る中、
住民が抱える生活の困りごとを聞いていたことが原点にあります。
内容は、お庭の草刈りから日用品の買い出しと多岐に渡りました。
十字屋では15年以上前から、「お節介」になんでも解決したいと「なんでもし隊」
を発足し活動をしています。
「なんでもし隊」が地域を巡回することで、地域住民の孤立を防ぎ、
見守りの役割を持つようになりました。

富山の〈リバーリトリート雅樂倶〉が 環境に配慮した客室へ グリーン・リノベーション

「サステナビリティ×ラグジュアリー」をコンセプトにリノベーション

神通峡(富山市)の畔に位置する客室23部屋のスモールラグジュアリーホテルの
〈リバーリトリート雅樂倶(がらく)〉。
建築家・内藤廣氏の設計によるデザイン性に富んだ建築、部屋ごとにデザインが異なる
23室の客室、富山の旬の美味を味わえる和と洋のレストラン、天然温泉の大浴場、
充実したスパ施設などが特徴です。
敷地内随所に配した約300点の現代アートをはじめとするこだわりの美術品も見どころ。
『ミシュランガイド北陸2021』では、4パビリオン(赤)最上級の快適な旅館として
掲載されています。

「サステナビリティ×ラグジュアリー」をテーマに、客室201号室と202号室をグリーンリノベーション。

そんなリバーリトリート雅樂倶がこの春、「サステナビリティ×ラグジュアリー」
をテーマに、客室201号室と202号室をグリーンリノベーション。
環境に配慮した客室へと一新されました。

今回のリノベーションは、県内で起業し、アップサイクル家具の生産・販売や
空間プロデュースをしている株式会社家'sと、空き家のリノベーションなどを手掛ける
dot studio一級建築士事務所と共に「グリーン・リノベーション・プロジェクト」
として実施されたもの。
すべてを壊して作り変えることはせず、
元々の設えの良い部分は積極的に活かす方針が取られました。

版築壁と和紙壁を用いた意匠を感じる客室

設計を担当した〈dot studio〉代表の沼俊之氏は
「『残すこと』と『新しくつくること』のバランスを図る設計過程は、
解体範囲をデザインすることでもあります。すべてをスクラップ&ビルドすることのない
地球に優しい客室デザインを目指しました」と語っています。

客室の壁と天井は、神通川の砂利を使用した左官で版築壁を造り和紙と併せることで仕上げてあります。

客室の壁と天井は、神通川の砂利を使用した左官で版築壁を造り
和紙と併せることで仕上げてあります。
手がけたのは立山町在住の蛭谷和紙職人・川原隆邦氏。
川原氏は和紙の原料となる楮(こうぞ)とトロロアオイを立山町で自家栽培しており
原料栽培、収穫、加工、紙漉きまでの全工程を作者自ら手作業で行い、
品のあるオリジナル和紙を制作しています。

天井にいけばいくほど楮の繊維が大きくなるのも見どころです

原料の楮が垣間見える個性的な和紙からは、伝統工芸蛭谷和紙のあたたかみと、
蛭谷和紙唯一の継承者である作者の信念が感じられます。
天井にいけばいくほど楮の繊維が大きくなるのも見どころです。

客室には環境配慮型の新素材が多数使用されています。

また、客室には環境配慮型の新素材が多数使用されています。
そのひとつがカーペット。
漁網を再生した繊維からつくられる素材で、上質な質感のカーペットになっています。

建具や家具に使用されている、衣類の制作過程ででる布端材を再生した素材。

建具や家具に使用されている、衣類の制作過程ででる布端材を再生した素材。
大理石のような柄の新素材になっています。

突板の工場に眠っていた端材を組み合わせた面材。

突板の工場に眠っていた端材を組み合わせた面材。
統一されていない突板に部屋のコーディネートに合わせた塗装を施すことで、
意匠的な不揃い感がなくなり、さまざまな樹種の突板による色のムラなども楽しい
造作家具となっています。

客室内で使用している家具は、創業以来ホテルで大事に使用してきた愛着のある家具をアップサイクル

客室内で使用している家具は、創業以来ホテルで大事に使用してきた愛着のある家具を
アップサイクルしています。
元の姿や味は残しつつ、新しい家具として生まれ変わりました。

世界遺産の富士山麓に 体験型アドベンチャー施設 〈FUJI GATEWAY〉が この夏さらにグレードアップ!

アミューズ・ビームス・富士観光開発がタッグ! 現在プレオープン中

山梨県に本社を移した〈アミューズ〉と、
〈ビームス〉〈富士観光開発〉がタッグを組んでプロデュースした
体験型アドベンチャー施設〈FUJI GATEWAY(フジゲートウェイ)〉が
山梨県・南都留郡富士河口湖町 に、2023年4月29日にプレオープンしました。
7月には施設やサービスの更なるグレードアップをひかえています。

体験型アドベンチャー施設〈FUJI GATEWAY(フジゲートウェイ)〉

都心から1時間半。心に秘めた「やってみたい!」を解き放つ場所

コンセプトは「富士山麓エリアを自由に楽しむための“入り口”」=ゲートウェイ。

コンセプトは「富士山麓エリアを自由に楽しむための“入り口”」=ゲートウェイ。
主に、キャンプフィールド〈FUJI GATEWAY CAMP FIELD〉、
お土産も購入できる〈CLUB HOUSE〉、
家族向けのアトラクションが充実の〈富士すばるランド〉の3施設で構成されています。

MAP

この夏には、新たなトレイルやアウトドア・エンターテインメントの施設、
宿泊拠点のグレードアップ、アクティビティやサービスの拡充が予定されています。

キャンプフィールド〈FUJI GATEWAY CAMP FIELD〉

〈FUJI GATEWAY CAMP FIELD〉では、特製クラフトビール飲み放題&薪使い放題

〈富士桜高原麦酒〉の特製クラフトビール〈FUJI GATEWAY CRAFT BEER〉

エンターテインメント・キャンプフィールド〈FUJI GATEWAY CAMP FIELD〉では、
心踊るさまざまなキャンプ・プランに参加可能です。
誰もが心に秘めた「やってみたい!」を解き放つフィールドにふさわしく、
うれしい特典がついています。

まずは、〈富士桜高原麦酒〉の特製クラフトビール〈FUJI GATEWAY CRAFT BEER〉が
飲み放題(各キャンププラン内に登場予定)!
富士桜高原麦酒といえば、富士の北麓、標高1000メートルに醸造所(ブルワリー)で
ドイツ仕込みの製造技術と富士の豊かな自然と水を用いて施設内で醸造されるビールです。

心踊るさまざまなキャンプ・プランに参加可能

次に、県内産の焚き火用薪が
キャンプフィールド宿泊者なら、なんと使い放題!
地元の薪職人が手がける焚き火用の薪で、 極上の焚き火タイムを堪能できます。

エンターテインメント・キャンプフィールド〈FUJI GATEWAY CAMP FIELD〉

富士山を知り尽くすガイドが案内する、トレイルウォークやサイクルツアー

「Fuji Adventure Cruise」所要時間:約60分、参加費:大人 8800円 / 子供(小学生以下)4400円。

〈Fuji Adventure Cruise〉所要時間:約60分、参加費:大人 8800円 / 子供(小学生以下)4400円。

クルーズガイドがナビゲートしてくれる、
富士山麓ならではのトレイルウォークや
サイクルツアー〈FUJI GATEWAY CRUISE CLUB〉(6600円/名〜)も醍醐味のひとつ。
たとえば60分で富士山の自然を気軽に体感できる
トレイルハイククルーズ〈Fuji Adventure Cruise〉では
ヘルメットとライトを装着し、富士山噴火で生まれた天然の洞窟を探検します。
樹海を歩きながら、富士山のパワー、鼓動をきっと感じられるはず!

「“When I was a child”Cruise」。所要時間:約120分、参加費:18700 円。

〈“When I was a child”Cruise〉。所要時間:約120分、参加費:18700円。

〈“When I was a child” Cruise〉では、大自然を e-Fatbikeで駆け抜けます。
オフロードや森の中を無邪気に突き進みましょう!

ジョエル・ロブションの息子が手がける 世界初の焼菓子店 〈Pâtisserie La Gare by Louis Robuchon(パティスリー ラ ガール バイ ルイ ロブション)〉 兵庫・芦屋にオープン!

出店先に芦屋を選んだ理由とは

住宅や商業施設などで構成されるビルが建築予定となるなど、
再開発が進む兵庫県のJR芦屋駅南地区。

そんな注目のエリアに2023年4月28日、フレンチの巨匠として知られた
ジョエル・ロブションの息子、ルイ・ロブションがプロデュースする焼菓子店
〈Pâtisserie La Gare by Louis Robuchon
(パティスリー ラ ガール バイ ルイ ロブション)〉がオープンしました。

〈Pâtisserie La Gare by Louis Robuchon(パティスリー ラ ガール バイ ルイ ロブション)〉

ルイ・ロブションが自身のブランドとして世界1号店となる出店先に芦屋を
選んだ理由は、かつてその地が「精道村」と呼ばれていた歴史にありました。

「精」という言葉が持つ、「念入りに手を加える」「混じり気のない純粋なもの」
「優れたもの」といった意味は、食に携わってきたルイ・ロブションにとって
最も大切にしてきた理念そのものだったといいます。

そして、それは父ジョエル・ロブションが大事にしてきた精神であり、
ルイ・ロブションが受け継ぐべき大切な「道」でもあるのです。

ルイ・ロブション氏。

ルイ・ロブション氏。

そんな父から引き継いだエスプリ(精神)を抱き、
挑戦する〈Pâtisserie La Gare by Louis Robuchon〉には、
フランス人の父と日本人の母を持つルイ・ロブションにしか表現できない焼菓子が
種類豊富に揃います。

〈みんなの工場〉 北海道砂川市にできた 〈SHIRO〉の新たな拠点

“みんな”が集える、〈SHIRO〉の開かれた工場

北海道砂川市にコスメティックブランド〈SHIRO〉による、
〈みんなの工場〉が2023年4月28日にオープンしました。

コスメティックブランドSHIROによる、〈みんなの工場〉

ここは、SHIROの製品を製造する工場やショップ、
ピンネシリの山々を望みながらゆっくりと過ごせるカフェ、
キッズスペースとラウンジ、ライブラリーなどを併設し、
人と環境に配慮した循環型の施設。
砂川市民やプロジェクトに興味を持った全国の人々が、
ワークショップや議論を重ね、つくりあげられました。

SHIROのものづくりをすべて見られるよう、
仕切りはガラスで、「工場を開く」ことをテーマに設計。

名前には、砂川市民や〈みんなの工場〉に興味がある人々と共に
ワークショップで内装外装をつくり込んだり、
森の循環を育てるために間伐した木材を使用して
“みんな”で外壁や家具をつくりあげたことや、
大人も子どもも、砂川市民も市外の人も、
住んでいる動物も植物も、誰も排除することなく
“みんな”が集える場所にしたいという想いが込められています。

ショップ内にある〈ブレンダーラボ〉

左から、ブレンダーラボ マイフレグランス 30mL 4180円、ブレンダーラボ マイフレグランス 80mL 5830円

左から、ブレンダーラボ マイフレグランス 30mL 4180円、ブレンダーラボ マイフレグランス 80mL 5830円

ショップ内にある〈ブレンダーラボ〉では、
好きな容器を選び、自分で香りをブレンドし、
世界でひとつの「マイフレグランス」をつくることが可能。

左から、FRUIT BOUQUET ヘアバーム 3410円、FRUIT BOUQUET オードパルファン4180円

左から、FRUIT BOUQUET ヘアバーム 3410円、FRUIT BOUQUET オードパルファン4180円

北海道・空知のさまざまなフルーツからインスパイアされた香り
〈フルーツブーケ〉のアイテムも、
砂川本店限定フレグランスとして販売されています。

台風が醸す酒、 泡盛・古酒の〈ZAKIMI〉。 泡盛の概念を覆すプレミアムな逸品

8万円〜20万円までラインナップ

1955年創業の石垣島の泡盛酒造所〈八重泉酒造〉が、
泡盛・古酒(クース)ブランド〈ZAKIMI〉をリリース。
昨年8月から限定販売しています。
開発パートナーとして、デザイナーの原研哉氏を迎え、
石垣島の風土の賜物としての泡盛を表現しています。

八重泉酒造は蒸留したての泡盛を新酒として出すのではなく、
長い年月をかけ、石垣島という南国の環境で貯蔵し、
熟成させる泡盛づくりに取り組んできた酒蔵です。

長期熟成させることで蒸留時の荒々しさが取れ、
甘みと香味が備わったまろやかな酒へと変わっていきます。
つまり古酒は土地の自然と、経過した時間の産物とのこと。
八重泉酒造がつくり続けてきた古酒は、石垣島の風土の賜物でもあるのです。

発売されているのは〈ゆく〉〈顔〉〈台風〉の3種。
新たな泡盛の 世界を切り拓いていく気概を込めて「ゆく」と命名された
8年ものの古酒は、
年月を経て角が取れ、風格を増しています。
3種の中では一番ドライな味わいであり、食中酒としても良さそうです。
口に含んだ瞬間、これまでの泡盛との違いに驚きますが、
味わうごとに新たな風景を見せてくれる、そんな酒です。

〈ゆく〉アルコール度数:43 度/容量:700ml 販売価格:20000円(税込)

〈ゆく〉アルコール度数:43度/容量:700ml 販売価格:20000円(税込)

〈うなぎの寝床〉がおくる 〈もんぺ博覧会〉が4年ぶりに復活! 久留米絣の織元を巡るツアーも開催

1500本以上のもんぺが大集合!

福岡県⼋⼥市を拠点とする〈うなぎの寝床〉。
地域に伝わる歴史や⽂化を独⾃に研究し、
現代の「地域⽂化商社」として役割を担っています。

そのうなぎの寝床が当初から力を注ぐのが“もんぺ”です。
伝統産業であるもんぺを再解釈し、次世代の〈MONPE〉を提案し続けるなか、
うなぎの寝床が主催する〈もんぺ博覧会〉がじつに4年ぶりに開催されるとのこと。

会期は6月21日(水)〜7月3日(月)まで。
人気のもんぺが博多に大集合します!

2023年3月にオープンした、〈アクロス福岡〉内にあるうなぎの寝床の店内。Photo: Koichiro Fujimoto

2023年3月にオープンした、〈アクロス福岡〉内にあるうなぎの寝床の店内。Photo: Koichiro Fujimoto

今回で第10回目となるもんぺ博覧会。
開催場所は、福岡市中央区の〈うなぎの寝床 アクロス福岡店〉です。

今年3月にオープンしたばかりの新店舗である
こちらのスペースに、なんと1500本以上のもんぺが集合するそう!

うなぎの寝床のオリジナルMONPEや、
福岡県南部、八女地域にある老舗の久留米絣の織元から、
野村織物、丸亀織物、下川織物、坂田織物の4軒が自慢のもんぺを携え参加します。

これまでの“もんぺ”のイメージを覆される、色鮮やかでポップな図柄のMONPEシリーズ。

これまでの“もんぺ”のイメージを覆される、色鮮やかでポップな図柄のMONPEシリーズ。

柄や模様の表現、生地の風合いなど織元ごとに異なる久留米絣。
その生地のよさを最大限に引き出した現代のもんぺは、
性別や年齢問わず幅広い層に受け入れられています。

日常着や作業着、また仕事着や部屋着として
いろいろなシーンで使いやすいのも◎。
パターンは大きく分けて2種類、
柄や色は豊富にあるので選択肢が多いのもうれしいですね。

久留米絣のもんぺは、やわらかく丈夫で吸水性がよく、
蒸し暑い日本の夏にぴったりの衣服。
一度履いたら病みつきになる、いつまでも身につけていたい心地よさです。

現代風MONPEやfarmers' MONPEはもちろん、各織元がおすすめする新作やこの期間限定販売となるもんぺが登場予定。

現代風MONPEやfarmers' MONPEはもちろん、各織元がおすすめする新作やこの期間限定販売となるもんぺが登場予定。

昔ながらの織り機を使用しているため、やわらかく丈夫な綿織物が生まれます。

昔ながらの織り機を使用しているため、やわらかく丈夫な綿織物が生まれます。

さらに、会期中は素敵な景品がもらえるスタンプラリー、
織元のオープンファクトリーも開催予定とのこと。

またオンラインショップでお買い物をすると特典もあるそう。
会場へはちょっと足が伸ばせない方も、ウェブから気軽に覗いてみてくださいね。

イベント詳細はこちらからアクセスを。

うなぎの寝床オンラインショップでMONPEを購入するともらえる、期間限定ステッカー。

うなぎの寝床オンラインショップでMONPEを購入するともらえる、期間限定ステッカー。

老舗豆腐店のカフェ〈takatsuki〉が 〈岡山ガーデン〉に新オープン!

県内産の素材を使った手づくり豆腐

4月12日、岡山県岡山市にある総合施設〈岡山ガーデン〉内に、
〈増田豆富店〉が運営するカフェ〈takatsuki〉がオープンしました。

増田豆富店は創業より半世紀以上続く老舗の豆腐屋さん。
県内産の大豆トヨシロメと岡山の名⽔「雄町水系の自然水」を使って、
丁寧においしい豆腐をつくり続けています。

先代から伝わる伝統製法を守りながらも、
おからを出さない新製法のお豆腐づくりにもチャレンジ。
おからの食物繊維を豊富に含んだ栄養満点のお豆腐は、
県内だけでなく、全国の多くの人から愛されています。

takatsukiは、そんな増田豆富店のお豆腐を
食べ応えたっぷりな定食で楽しめるカフェ。
本店豆腐工場より製造されたつくり立てのお豆腐を堪能できるほか、
お豆腐の製造工程でできる豆乳やおから、豆乳加工でつくる生湯葉、
などを使ったひと皿もあります。
バリエーション豊富な創作料理で、豆腐の魅力をとことん味わえそうです。

「takatsukiプレートセット」1800円

「takatsukiプレートセット」1800円。

「takatsukiプレートセット」は、豆富つくねや豆乳出汁巻き、生湯葉刺しなど
たくさんの豆腐料理が楽しめます。
香ばしく焦がした油揚げを使った豚汁も絶品。
味噌は、岡山の備前むぎ味噌を使っています。

「湯豆富セット」2,000円 ※事前予約が必要です

「湯豆富セット」2000円 ※事前予約が必要です。

増田豆富店の豆腐の味をまずはそのまま堪能したいなら、
「湯豆富セット」もおすすめ。豆腐の旨味をたっぷり感じられますよ。

takatsukiで提供される料理は、旬のものにこだわり、
近隣の農家の野菜をはじめ、岡山県産食材や調味料を使っています。
さらに器は、岡山県の伝統工芸品“備前焼”をセレクト。
備前焼作家である伊勢崎州さんのオーダーメイド作品に盛り付け、
見た目にも美しく、岡山の魅力をふんだんに詰め込んだ定食になっています。

築200年以上の歴史を持つ、趣きある古民家で、
美しい庭園のロケーションを楽しみながら、豆腐料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

佐賀駅高架下に 佐賀の魅力を五感で体験する 〈SAGA BAR〉が開業

佐賀酒をはじめ有田焼などの伝統工芸品や県産食材が大集合

「佐賀を味わう」をコンセプトに、佐賀酒をはじめ有田焼等の伝統工芸品や
県産食材など、佐賀の「ホンモノ」の魅力を体感できる空間〈SAGA BAR〉が、
佐賀駅高架下西側エリアに誕生した商業施設〈サガハツ〉内に、
2023年4月26日(水)リニューアルオープンしました。

今回、リニューアルオープンした〈SAGA BAR〉は、佐賀酒を通した情報発信拠点として
令和元年6月に佐賀駅構内に誕生し、令和4年1月に惜しまれつつ閉店した
常設店舗が装い新たに生まれ変わったもの。
佐賀市内で飲食店4店舗を展開する株式会社バッテンが運営しています。

県内全24蔵の日本酒や焼酎、クラフトビールも味わえる

リニューアルした〈SAGA BAR〉

リニューアルした〈SAGA BAR〉では、これまでの立ち飲み&おつまみスタイルから
一新され、着席数42席のテーブルやカウンター、オープンキッチンの店内で、
県産食材をふんだんに使ったこだわりのメニューの数々を楽しめます。

県産食材をふんだんに使ったこだわりのメニューの数々を楽しめます。

ドリンクの種類も県内全24蔵の日本酒や焼酎、クラフトビール、
ノンアルコールドリンクが豊富にラインナップ。
それらに合わせる食器や酒器などに有田焼や唐津焼等の伝統工芸品を用いることで、
五感で佐賀を堪能することができる「体験型」の飲食店となっています。

隈研吾建築& 日本初のゼロエネルギーホテル 〈ITOMACHI HOTEL 0〉が 愛媛県西条市に誕生

〈SORANO HOTEL〉〈⽩井屋ホテル〉を手がける
〈GOODTIME〉の新ホテル

グローバルでの半導体関連機器製造を中心に、
近年は再生エネルギーや地方創生・まちづくり事業も展開する
〈株式会社アドバンテック〉が主体となり、
〈SORANO HOTEL〉〈⽩井屋ホテル〉〈GOOD NATURE HOTEL KYOTO〉など
国内外で話題のホテルを多数⼿がけている〈株式会社GOODTIME〉。
こちらが企画・運営を行う、⽇本初のゼロエネルギーホテル
〈ITOMACHI HOTEL 0(ゼロ)〉が
5⽉27⽇(⼟)、愛媛県⻄条市にて開業しました。

西日本最高峰の石鎚山を有し「うちぬき」と呼ばれる自噴井から
清らかな水が湧き出る愛媛県西条市。
水の都といわれるこの西条の地につくられた〈ITOMACHI HOTEL 0〉は、
建物に省エネルギーと創エネエルギーの機能を同時に備えることで、
ホテル運営において実質的な電⼒エネルギー消費をゼロとするホテルです。

水の都といわれる西条の地に創られた〈ITOMACHI HOTEL 0〉

〈ITOMACHI HOTEL 0〉は⽇本国内のホテルで初めて、
環境省が定める「ZEB」の認証を取得しました。
「ZEB」とは「Net Zero Energy Building」の略で、快適な室内環境を実現しながら
建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物です。
建物⽤途別のエネルギー消費量において延床⾯積辺りの電力使⽤量が
第2位のカテゴリであるホテルの電力使⽤量を実質0にすることは、
脱炭素社会を加速させる⼤きな可能性を秘めています。
ゼロエネルギーホテルが増えることで、⾃然環境に負荷をかけることなく
⼈の楽しみをつくり出す、これからの時代の持続可能な観光及び宿泊体験を
多くの⼈に届けることができるようになるのだとか。

⻄条ならではの“⽔”を感じられる客室や館内インテリア

⻄条ならではの“⽔”を感じられる客室や館内インテリア

〈ITOMACHI HOTEL 0〉はゼロエネルギーホテルとして、
⽇々当たり前のように使⽤するエネルギーと向き合うきっかけを提供しながら、
愛媛ならではの魅⼒を集めたホテル滞在を通して、
ここにしかない「愛媛のたのしみ」を体験できるホテルを⽬指しています。

建築設計は隈研吾建築都市設計事務所が担当、館内のインテリアとランドスケープデザインはDugout Architectsが手がけています

建築設計は隈研吾建築都市設計事務所が担当。
館内のインテリアとランドスケープデザインは〈Dugout Architects〉が手がけています。
愛媛県西条市でみられる自噴井「うちぬき」や、約2億年前に海底に堆積した岩が
日本列島のできる地殻変動の際に隆起し地表に現れた「伊予青石」の
美しい色合いをモチーフにデザインされています。

HOTELタイプは愛媛県内で産出される伊予⻘⽯の繊細な⾊をキーカラーとしたインテリアで統一

客室はHOTELタイプと、贅沢に過ごすVILLAタイプのふたつで構成されています。
おひとりさまからファミリー・グループ旅⾏、
そしてサイクリストなど多様なニーズに合わせた滞在が可能です。
HOTELタイプは愛媛県内で産出される伊予⻘⽯の繊細な⾊を
キーカラーとしたインテリアで統一。
コンパクトながら、快適な滞在に十分な機能を備えた客室で、
自転車持ち込み可能なサイクリスト向けの客室もあります。

VILLAタイプは全室露天⾵呂の温泉付きの離れの構成

VILLAタイプは全室露天⾵呂の温泉付きの離れの構成となっており、
旅館を現代的に解釈した上質なプライベート空間です。
うちぬきをモチーフにした水の体験を楽しめる演出と
一体になったテーブルやソファスペースが設けられています。

アメニティも自然や地域のめぐりを意識したこだわりの品々が並びます。

アメニティも自然や地域のめぐりを意識したこだわりの品々が並びます。
愛媛県松山市で豆からこだわった一杯を提供する〈ICOI COFFEE〉に
よるオリジナルドリップパックや、植物まるごとの生命力を活かした
オーガニックコスメブランド〈NEMOHAMO〉のバスアメニティ、
愛媛有数のお茶どころ新宮町にて、古くから栽培・製造・販売を一貫して行ってきた
新宮茶のパイオニア〈脇製茶〉の緑茶などが揃います。

また、愛媛にゆかりのあるクリエイターはもちろんのこと、国内外で活躍する
さまざまなクリエイターと一緒に、愛媛や西条の魅力を再発見する
体験をつくりあげています。

愛媛にゆかりのあるクリエイターはもちろんのこと、国内外で活躍するさまざまなクリエイターと一緒に、愛媛や西条の魅力を再発見する
体験をつくりあげています。

愛媛在住の和紙デザイナー佐藤友佳理がクリエイターをつとめる〈りくう〉による
和紙アートや、西条の豊かな水の音をサンプリングした自動音楽構築システム
〈AISO〉による館内音楽、松山にある書店『本の轍』によるこだわりのブックセレクト
RECEPTION CAFE内のアートウォールなど、
ホテルを通じて愛媛の魅力を体感できます。

“伊予の小京都”で 遊覧船に乗り朝食を楽しむ、 愛媛県 〈NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町〉 の新プラン

歴史的価値の高い建造物や文化財をリノベートしたホテル

かつての迎賓館や洋館、邸宅といった歴史的価値の高い建造物や文化財を
リノベートした、ホテルとユニークべニューのブランド
〈VMG HOTELS& UNIQUE VENUES〉。

〈NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町〉

そのひとつである〈NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町〉は、“伊予の小京都”とも呼ばれる
愛媛県大洲市の、城下町に点在する価値の高い歴史建築を
リノベートして生まれた分散型ホテルです。
2018年から観光まちづくりを開始し、現在までに22棟28室をホテルとして再生。
昔ながらの日本建築特有の床の間や欄間、蔵の解放感と威厳のある空間など、
それぞれの空間がもつ趣を存分に生かした客室になっています。

城下町に点在する価値の高い歴史建築をリノベートして生まれた分散型ホテルです。

また、分散型ホテルのため、フロントやレストランは客室と離れています。
往時の趣が残る非日常空間でのひとときを楽しむとともに、滞在を通じて
大洲のまちに点在するフロント棟やダイニングなど、客室棟を回遊することで、
大洲の歴史や文化、「古き良き日本」のまち並みや文化、そこでの営みに触れる
新しい旅の体験を提案しています。

〈あんぽ柿バター 惚っ(ぽっ)〉 あんぽ柿と果物バターの幸せな出合い

すもも、いちご、レモンなどのバターをあんぽ柿にサンド

株式会社堀内果実園は、2023年4月22日に
新商品〈あんぽ柿バター 惚っ(ぽっ)〉を発売しました。

奈良県は柿の生産量が全国2位で昔から柿の名産地です。
そんな地で、明治36年から柿作りを行うのが柿農家の 〈堀内果実園〉。

柿果樹園の様子。

柿果樹園の様子。

ある年、柿の供給過剰で卸値が大暴落したことがありました。
市場でも引き取ってもらえず、その年に収穫した柿は
泣くなく山に捨てなくてはいけなかったといいます。
その一件から、どんなときでも手間暇かけた柿を無駄にしたくないと、
堀内果実園は昔ながらの製法で作るあんぽ柿を開発しました。

環境に優しいものづくりを何より大切に考え、可能な限り農薬の量を控える特別栽培。※特別栽培農産物…化学合成農薬および化学肥料の窒素成分を慣行レベルの5割以上削減して生産する農産物のこと。

環境に優しいものづくりを何より大切に考え、可能な限り農薬の量を控える特別栽培。※特別栽培農産物…化学合成農薬および化学肥料の窒素成分を慣行レベルの5割以上削減して生産する農産物のこと。

山形県の老舗菓子店が カフェ&ストア〈きねや菓寮〉を オープン

和洋菓子の魅力を詰めこんだ新店舗

2023年4月12日、山形県山形市に
和洋菓子店〈杵屋本店〉のカフェ&ストア〈きねや菓寮〉がオープンしました。

和洋菓子店〈杵屋本店〉のカフェ&ストア〈きねや菓寮〉

〈杵屋本店〉は創業212年の老舗菓子店。
くるみ入りの自家製あんをたっぷり包んだ〈リップルパイ〉や、
昭和37年に販売がスタートした伝統の〈杵の最中〉など、
幅広いラインナップで地元の方々に愛され続けてきました。
昨年の夏には、創作羊羹〈星合いの空〉がSNSで話題になるなど、
職人の技術を駆使した芸術的な商品も注目されています。

七夕の夜空をイメージしてつくられた創作羊羹「星合いの空」1620円

七夕の夜空をイメージしてつくられた創作羊羹〈星合いの空〉1620円

そんな杵屋本店が“200年以上受け継いできた伝統や技術を生かし、
より菓子の魅力を伝える場を作りたい”という想いから立ち上げたのがきねや菓寮です。

県内の家具メーカー〈天童木工〉の椅子を採用するなど、店内のインテリアにもこだわっています。

きねや菓寮は菓子や陶器などを販売するストアに
オリジナルメニューが楽しめるカフェを併設した同社新業態の店舗。
県内の家具メーカー〈天童木工〉の椅子を採用するなど、
店内のインテリアにもこだわっています。
ロゴマークをあしらったソファーとテーブルはオーダーメイドで、
くつろぎの空間を演出しています。

人気商品をオリジナルのカフェメニューに

入って左側のカフェコーナーでは、国内外から厳選した日本茶やコーヒーとともに
できたての菓子のおいしさを存分に味わうことができます。

特に注目は、ロングセラー商品の「リップルパイ」を
カフェメニューに進化させた〈生リップルパイプレート〉。

「生リップルパイプレート」1320円

「生リップルパイプレート」1320円

特製のくるみあんと、甘さ控えめな生クリームを
リップルパイの生地でミルフィーユ仕立てにしたひと皿です。
特製の白あんに香ばしいくるみをたっぷり混ぜこんだくるみあんと、
144層のサクサクとした食感のパイ生地がよく合います。

「自家製餡プレート どら焼き・最中セット」990円

〈自家製餡プレート どら焼き・最中セット〉990円

きねや特製の自家製あんを楽しむなら、
〈自家製餡プレート どら焼き・最中セット〉もおすすめ。
どら焼きや最中の皮に、お好みであんやクリームをトッピングして
味わうことができます。
トッピングは、粒あん・こしあん・生クリームの3種類です。

「絞りたてモンブラン」イートイン 1540円、テイクアウト 1512円

〈絞りたてモンブラン〉イートイン 1540円、テイクアウト 1512円

「きねやのわらびもちドリンク 」イートイン 660円、テイクアウト 648円

〈きねやのわらびもちドリンク〉イートイン 660円、テイクアウト 648円

そのほか、毎年秋限定で販売する人気商品〈スーパーモンブラン〉のできたてが楽しめる
〈絞りたてモンブラン〉や、
ぷるぷる食感がたまらない〈わらびもちドリンク〉などのメニューも。

器にもこだわりがあり、
山形県の新庄・東山焼など、国内外の厳選した陶器を使用している点も特徴です。
細部までこだわったひと皿は、思わず写真に収めたくなるような美しさです。

公民館を再生したホテル 〈RITA 戸隠〉と フレンチレストラン〈awai〉

歴史的建物を活用した宿泊施設ブランドの「RITA」が長野市戸隠に誕生

2022年6月、鹿児島県出水市の国選定伝統的建造物群保存地区内に開業した
〈RITA出水麓 宮路邸〉を皮切りに、福岡県八女市、島根県出雲市、奈良県御所市と、
全国の歴史的建物を活用した宿泊施設を展開してきた〈RITA〉。
「遺産・継承・伝統」という意味の「HERITAGE」を由来としています。
各地にあるHE“RITA”GEを継いでいくという意味を込めて、
中心にあるRITAから命名されています。

また、建物を活用することで町並みを守り、事業の成果を地域に還元し、
まちの活性化に寄与していきたいとの事業理念から、
他を利する「利他」という意味も込められています。

木造建築の美しさを活かしたミニマルな空間と、参道のまちなみを望む客室

木造建築の美しさを活かしたミニマルな空間と、参道のまちなみを望む客室

そんな〈RITA〉の5施設目として、かつて公民館として使われていた〈旧中社公会堂〉
を再生したホテル〈RITA 戸隠〉とフレンチレストランの〈awai〉
が2023年4月28日にオープンしました。

あわいをコンセプトにした〈RITA 戸隠〉

厳しく美しい⾃然と、⾃然信仰に根ざした⼈々の営みが共存する戸隠は、
日本列島形成にも深いかかわりがある、鋭く切立った戸隠山の麓にあります。
一帯は妙高戸隠連山国立公園にも指定されており、豊かな自然環境が
保全されているこの地は、古くから山岳信仰の始まりや神話にもゆかりのある地です。

戸隠神社は、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、
2千年余の歴史をもつ神社。
「天岩戸開き神話」の地として、ゆかりの神々が祀られているほか、
地主神として水と豊作大神の九頭龍大神を祀っています。

戸隠神社中社の参道に立つ〈旧中社公会堂〉は、かつての公民館であり、
このまちを見守り続けている存在でした。
地域の住人からは「学習館」と呼ばれ、祭りの練習や、戸隠の伝統工芸である
竹細工の作業などが行われてきました。
老朽化に伴い惜しまれつつも取り壊しがほぼ決まっていましたが、
このたび「人々が集う場」として、生まれ変わりました。

2階にある、2組限定(各定員2名)の小さなホテルが〈RITA 戸隠〉。

2階にある、2組限定(各定員2名)の小さなホテルが〈RITA 戸隠〉。
戸隠は、ひとと自然、精神世界と物理世界が共存する「あわい=間」の地です。
同ホテルでは受け継がれてきた営みに静かに光をあて、ゲストが日々の喧騒から離れ、
「あわい」に身を置くことで心を澄まして自然や自身と向き合う時間を提供しています。

空間デザインはLuft、版画は小倉染色図案工房が手掛けました。

空間デザインは〈Luft〉、版画は〈小倉染色図案工房〉が手がけました。
装飾性を極力廃し、もともとの木造建築の美しさを引き出し、
空気感や間を大切にすることで、大切な人や戸隠の自然、自分自身と向き合える
ミニマルな空間に仕上がっています。
また、客室からは、参道のまちなみと荘厳な山々を見晴らすことができます。

神奈川・相模原市藤野地区の 自然の魅力が詰まった 〈地産ガチャ〉

緑区イメージキャラクターのミウルと設置したガチャガチャ(橋本公民館)1回200~300円。

「炭ガチャ」「樹木のキーホルダー」など、ユニークなガチャガチャがツボ!

四方を山々に囲まれ豊かな河川が貫流する
神奈川県相模原市藤野地区。
そんな自然の魅力が詰まった藤野地区のローカルな情報を発信する
ガチャガチャがあると面白いのではないかという
立案者・武笠太郎さんの思いから誕生した、
手作りの地産品を詰めた〈地産ガチャ〉が、
現在、藤野地区の公民館や市内商業施設に設置されています。

地方創生の推進のため結成された、
相模原市役所の若手職員によるワーキンググループ
〈中山間地域をもりあげるワーキング(通称:もりワーク)〉。
今回の公民館への地産ガチャ設置は「もりワーク」による事業提案のひとつで、
公民館における関係・交流人口の創出及び
中山間地域の課題解決の事業として、設置が決定されました。

〈樹木のキーホルダー2〉

〈樹木のキーホルダー2〉。

〈1/24丸太〉

〈1/24丸太〉。

〈炭ガチャ〉

〈炭ガチャ〉。

〈割れた陶器〉

〈割れた陶器〉。

ラインナップは、藤野・篠原地域の炭窯を使って作られた〈炭ガチャ〉や
伐採した木の端材で丁寧につくった〈樹木のキーホルダー2〉、
陶器の破片を磨いてシー陶器風に仕上げた〈割れた陶器〉など。
※シー陶器・・・割れた陶器の破片が波にもまれて角が取れ、浜辺に打ち上げられたもの。

どれも好奇心がくすぐられてしまうユニークなものばかり。
見かけたらついつい、ガチャガチャを回してしまいそうですね。
2023年10月27日まで設置されているとのことなので、
お近くに足を運んだ際はぜひゲットしてみてはいかがでしょう?

information

map

地産ガチャ

設置期間:実施中~2023年10月27日(金)

設置場所:市立橋本公民館 事務所前(緑区橋本6-2-1 シティプラザはしもと内)、市立津久井中央公民館 事務所前(緑区中野633-1)、市立相模湖公民館 事務所前(緑区与瀬1134-3)など

利用時間:9:00〜17:00

休館日:第4月曜

※時期によって販売商品の入れ替え、売り切れの場合があります。

※販売実績や公民館利用者の声などを踏まえ、常設や他の生涯学習施設への設置等を検討

Web:地産ガチャ 公式サイト

*価格はすべて税込です。

今しか見られない 幻想的な光景を見に加賀へ! 〈かがり吉祥亭〉が ホタル鑑賞ツアー付き 宿泊プランを販売中

初夏の風物詩、ホタルを鑑賞する旅へ

加賀四湯のひとつで、開湯1300年の歴史を持つ温泉地として
知られる加賀温泉郷「山中温泉」。

総ひのき造りの〈こおろぎ橋〉は北陸随一の景勝地と名高い観光スポット。

総ひのき造りの〈こおろぎ橋〉は北陸随一の景勝地と名高い観光スポット。

そんな山中温泉を代表する名勝〈こおろぎ橋〉のすぐ近くにある
全室リバービューの湯宿〈かがり吉祥亭〉が、ホタル鑑賞ツアー付き
宿泊プランを販売しています。

松尾芭蕉もこよなく愛したという、まろやかな湯が特徴の温泉。

松尾芭蕉もこよなく愛したという、まろやかな湯が特徴の温泉。

この宿泊プランには、ホタルの鑑賞ツアーのほかにも、きらめく金箔を
アクセントにした「ほたるカクテル」の提供や、鶴仙渓(かくせんけい)
川床の利用券、街歩きチケットなど特典が盛りだくさん。

「ほたるカクテル」は夕食時のお楽しみ。

「ほたるカクテル」は夕食時のお楽しみ。

目玉となるホタル鑑賞ツアーは、2023年6月1日から14日までの
月・水・金曜日限定で実施されます。

鑑賞ツアーには、旅館から車で1時間ほどの場所にある
ホタルの生息スポットへの無料送迎も含まれています(荒天時中止)。

旅館から車で1時間ほどの場所にあるホタルの生息スポット

※天候によりホタルが現れない場合があります。

※天候によりホタルが現れない場合があります。

国内メーカーと地場企業の架け橋! 〈燕三条こうばの窓口〉が JR燕三条駅内にオープン

駅構内という利便性を活用

JR東日本・燕三条駅の2階に
地方創生型ワークプレイス〈JRE Local Hub 燕三条〉と
国内メーカーと地場企業をつなぐものづくりの総合窓口
〈燕三条こうばの窓口〉がオープンしました。

ビジネスマッチングサービス〈MOC(ものづくりコンシェルジュ)〉

三条市とJR東日本新潟支社と共に、
〈燕三条こうばの窓口〉を手がけたのは、
燕三条地域の若手経営者9名によるドッンドラインズ。
技術力の高い地元企業の情報を包括的に管理し、
県外へ提案できる新たなサービスが
燕三条のものづくり産業の発展に必要だという考えから、
構想が始まったのだそうです。

国内メーカーと地場企業をつなぐものづくりの総合窓口〈燕三条こうばの窓口〉

そうしてできた燕三条こうばの窓口では、
100以上の工場(こうば)とつながることができる
ビジネスマッチングサービス〈MOC(ものづくりコンシェルジュ)〉が提供され、
防音個室や会議室もあるコワーキングスペースが設けられました。

燕三条こうばの窓口

燕三条こうばの窓口

ミーティングスペース

ミーティングスペース

ミーティングスペース

ミーティングスペース

〈STARRACE KOMORO (スタラス小諸)〉 長野県小諸市に食の注目施設が誕生!

飯綱山公園の景観を活かしたハイセンスな施設

2023年3月20日、長野県小諸市飯綱山公園に、
「農業で人と人をつなぎ、ふれあいを生み出す」をコンセプトにした
ワイナリー・ショップ&レストラン併設の複合施設
〈STARRACE KOMORO(スタラス小諸)〉がオープンしました。

館内は、ワイナリーやレストラン、農作物直売などがあり、
農業体験ができる公園施設として、
利用者と住民の交流の場を目指すといいます。

敷地となる飯綱山公園は、軽井沢から車で約30分のところにある、
小諸高原美術館やドッグランなども併設する自然豊かな施設。
浅間山、南アルプス、晴れた日には富士山まで見渡すことができます。

小諸高原美術館の象徴的なボリュームと動線軸となる大階段。

小諸高原美術館の象徴的なボリュームと動線軸となる大階段。
STARRACE KOMORO(スタラス小諸)の建築ではそれらを生かし、
丘陵地に新たなレイヤーを重ねることで、人々のアクティビティを促し、
公園を活性化させる新たな動線を創出することを狙いました。

建物は分棟され、敷地全体に適切なボリュームで建築。

そのため、建物は分棟され、敷地全体に適切なボリュームで建築。
公園と建物のつながり、内部空間と外部空間との連続性および強弱、
空と山々を見渡せる視点場への誘導を意図した設計となっています。

福島のリカちゃんテーマパーク 30周年記念 西陣織 白無垢リカちゃん・ 羽織袴レンくんが発売

西陣織 白無垢リカちゃん・羽織袴レンくんセット 220000円

ウェルカムドールにもおすすめ

1993年5月3日に、
日本初の人形の一貫生産オープンファクトリ―として
福島県小野町に開設した〈リカちゃんキャッスル〉。
現在はタカラトミーのライセンス許諾を受け、
オリジナルのさまざまな人形を製造・販売しています。

〈リカちゃんキャッスル〉30周年記念

そんな同館が今年30周年を迎えるのを記念し、
西陣織の白無垢に身を包んだリカちゃんと羽織袴のレンくんのセットが
同施設のオープンと同じ日であり、リカちゃんの誕生日でもある
2023年5月3日より受注予約がスタートしました。

西陣織は、京都の西陣で生産される先染めの絹織物の総称で、
556年もの歴史を誇り、昭和51年2月26日付で国の伝統工芸品に指定されました。

種類は、綴(つづれ)、経錦(たてにしき)、緯錦(ぬきにしき)、
緞子(どんす)、朱珍(しゅちん)、紹巴(しょうは)、風通(ふうつう)、
綟り織(もじりおり)、本しぼ織り(ほんしぼおり)と、さまざまで、
それぞれ平安朝以降に連綿と積み重ねられてきた高い技術に加えて、
多彩な表現が反映した織物となっています。

このセットは、西陣織会館の協力のもと、そんな西陣織の生地を使用。

トレーラーハウスが客室の 北海道十勝 〈Moving Inn Tokachi 北の森〉

薪サウナや露天風呂、ファイヤープレイスも併設する贅沢なグランドスイート

2023年4月28日(金)、北海道・十勝に原生林に囲まれた2万坪の敷地に
4区画のみの客室を備えた宿泊施設〈Moving Inn Tokachi 北の森
(ムービング イン トカチ キタノモリ)〉がオープンしました。

宿泊形態はトレーラーハウスステイのグランドスイートと、
キャンピングカーステイのネイチャースイートの2種類。
トレーラーハウス内にはリビング、ベッド、キッチン、シャワー、トイレを完備し、
併設する薪サウナや露天風呂、ファイヤープレイスを自由に使えます。

和室タイプの客室トレーラーハウスを中心とした最上位サイトの「NAGAME」

グランドスイートは〈NAGAME〉と〈AWASE〉の2タイプ。
和室タイプの客室トレーラーハウスを中心とした最上位サイトのNAGAMEは、
トレーラーハウスの屋上に露天風呂があり、お湯に浸かりながら
雄大な自然を堪能できます。

屋外スペースには薪式露天風呂を設置。

このほか、屋外スペースには薪式露天風呂を設置。
大人ふたりがゆうに入れる木桶浴槽は滋賀の木桶職人、中川周士氏の手仕事によるもの。
700年以上にわたり受け継がれている伝統的な技法を用い、
木本来の表情を色濃く残しています。

デザインは〈六角屋〉三浦史朗氏が監修。

デザインは〈六角屋〉三浦史朗氏が監修。
縁側、掘りごたつ、網代天井といった伝統的な日本の美意識が詰め込まれています。
併設する和室ダイニングトレーラーは、畳敷きの小上がりの中心に
囲炉裏が付いたテーブルがレイアウトされています。
三方の窓からは四季折々の自然の景色が見渡せます。
約500坪からなる広大なサイトには、ダイニングトレーラー、露天風呂、
水風呂付きサウナトレーラー、眺望デッキが設されています。

水風呂付きサウナトレーラー

NAGAMEに次ぐセカンドクラスのAWASEは、洋室タイプの客室を中心に、
和と洋の要素を融合させたモダンな空間です。
トレーラーハウスには、2台のベッドと1台のソファベットを備え、
最大4名まで宿泊可能。
このトレーラーハウスのほか、アウトドアキッチンデッキ、露天風呂、
水風呂付きサウナトレーラーが併設されています。

薪式サウナヒーターを備えたサウナトレーラー

薪式サウナヒーターを備えたサウナトレーラーでは、薪の投入によって
最高110℃までの温度調整が可能。
熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させる「ロウリュ」
も楽しめます。
またトレーラー内には檜造りの水風呂も完備しています。

デッキには長野の薪ストーブ専門工房〈北澤アート〉に特注した薪式オーブンを設置。

60平米以上の持つ広々としたアウトドアデッキは、客室トレーラーやサウナトレーラーに
接続しており、ダイニングやサウナ後の外気浴スペースとしても利用できます。
またデッキには長野の薪ストーブ専門工房〈北澤アート〉に特注した
薪式オーブンを設置。
羽釜で炊くご飯や地元の食材によるグリルが楽しめます。

北海道土産の新定番! 〈木彫り熊キャンドル〉

子熊サイズのキャンドルが新たに登場!

新型コロナ対策の緩和が進み、
都市では外国人観光客の姿も目に付くようになった現在。
そんなタイミングで、北海道を代表する民芸品「木彫り熊」をかたどった
〈木彫り熊キャンドル〉がリニューアルし、再販するというニュースが。

キャンドルにすることでより気軽に手に取ってもらい、
ゆくゆくは北海道土産の新定番を目指し、
サイズやカラーを増やし、パッケージもユニークにリニューアル。

「木彫り熊キャンドル」の初代が発売されたのは今から7年前。
今回のリニューアルでは、木彫り型を引き続き
札幌在住の木彫り師・堀井清美さんが手がけ、
熊の毛並みや瞳、鮭の鱗や顔つきを繊細に表現。
思わず愛らしさを感じてしまう見た目に仕上がっています。