石川・九谷焼の逸品を、 イラストレーターがリミックス! 産地ニューラボ「新九谷皿」

17世紀後半からの歴史を持つ、
石川県の九谷焼。
その特徴は藍青色の線描きと、
赤・黄・緑・紫・紺青で色付けした
鮮やかで絵画的な絵付。

そんな九谷焼が、現代のイラストレーターと
コラボレーションしたシリーズ「産地ニューラボ」をご紹介します。
本プロジェクトではまず、「古九谷」と呼ばれる九谷焼初期の逸品を
現代のイラストレーターがリスペクトをもって解釈し、
新しい絵柄をイラストにします。
その意匠を九谷の窯元の絵付け師がお皿用に描きあげ、
プリントするんです。
イラストレーターたちの、キュートで"ゆるい"絵柄を、
九谷焼の職人さんたちの技術で
描き上げるというマッチングが楽しいうつわなんですよ。

タムラカヨさんのお皿。鮮やかな色彩。

そのうちのひとつを手がけた、イラストレーターの
タムラカヨさんにお話をお伺いしました。

ーーこれまでどんなフィールドでイラストを描いてきましたか?
タムラカヨ:webや雑誌が多いです。そのほかにはiphoneアプリや
広告などでも描いています。

ーー食器のイラストを手がけるのは初めてですか?
タムラカヨ:食器のイラストは初めてです。プロダクトは
あまり作ったことなかったので、
普段つかえる食器は、ずっと作ってみたかったアイテムでした。

ーー九谷焼の他のモチーフはどのように研究したんですか?
タムラカヨ:フクロウは元になった「古九谷色絵椿ニ小禽祥瑞丸文台鉢」の
絵柄を参考にしました。形と色合いを調べて取り入れて、
モチーフは自分らしいイラストを描きました。

ーー普段の作品よりも色合いがクラシックですね。
タムラカヨ:九谷焼の色合いを大事にしました。
普段描くイラストは明るめの色合いなので
赤、青、黄色とワントーン色を落ち着かせて、シックな色合いにしました。

ーー九谷焼の良いと思ったところは?
タムラカヨ:色使いと絵柄の面白さです。
九谷焼の職人さんが一つ一つ絵付けをしてくださっています。
職人さんとのやり取りの中で、色が乗らなかったり、
絵付けでは難しい色だったりと
試行錯誤しながら作りました。

九谷焼の伝統と技術が、新しい感性とともに
モダンなうつわで活かされるのが面白いですね。
お皿は3,900円(税抜)。
プロジェクトCONTINEW LABOでは、
九谷焼のほかにも、伊万里のシリーズなども手がけています。
ご購入・詳細は下記より。

CNL for 新九谷皿 〈タムラカヨ〉
CONTINEW LABO

千代田区コラボのお土産店「ちどり庵」、期間限定オープン。100万人が訪れる花見スポット千鳥ヶ淵に

東京の桜がほころびはじめて、
お花見シーズンの到来です。
数多くある東京の桜の名所。そのなかでも有名なのが、
皇居西側のお堀、千鳥ケ淵に沿う「千鳥ケ淵緑道」。
ゆるやかなカーブを描く、全長約700mの遊歩道です。
ここに咲く桜はソメイヨシノやオオシマザクラなど約260本!
毎年花見シーズンに訪れる人は100万人以上という大人気スポットなんです。

そんな千鳥ヶ淵に今年、花見土産を
販売するショップ「ちどり庵」がオープン。
クリエイターが手がける、カワイイパッケージの
オリジナル土産を販売するショップです。
毎年、千代田区観光協会が「九段坂さくら観光案内所」を
オープンしている千鳥ヶ淵緑道入口に期間限定で開店しました。

ちどり庵のちどりせんべい ¥1,000

ちどり庵のフルーツキャンディー ¥500

プロジェクトの主催は株式会社ケンエレファントさん。
千代田区とコラボレーションし、
作本潤哉(sakumotto)さんのディレクションで、
飯田将平さんのグラフィックデザイン、
深川優さんのイラスト、西尾健史さんの空間デザインで
ちどり庵を作り上げました。
2014年3月28日(金)から、お土産がなくなるまで営業します。

ラインナップは、おせんべいや
甘いホロホロのお菓子「ポルポローネ」、
千代田区で創業200年の和菓子屋店「松屋」さんが作る
オリジナルどら焼きなどなどいずれもオリジナル。
カワイイパッケージで、
ちどり庵ならではのご当地お土産となっております。

ちどり庵

今日のおやつ: 飛騨高山に江戸時代から伝わる 胡麻たっぷり駄菓子。 打保屋「黒胡麻こくせん」

今日のおやつは、岐阜県は飛騨高山で
昔から作られているお菓子「こくせん」。
江戸時代より伝わる、飛騨高山を代表する銘菓です。
飛騨高山では駄菓子の生産が盛んで、
こくせんの他にも「豆板」、「三嶋豆」、
「甘々棒」、「げんこつ」など素朴なお菓子が
作られています。

この「こくせん」は、こだわりの濃い焙煎で
黒ごまの香りを最大限に引き出し、水飴で煮詰めて固めたもの。
ごま好きにはたまりません!

つくりてさんは、明治23年創業の駄菓子屋の老舗「打保屋(うつぼや)」さん。
いまでも多くのお菓子を職人の手作業によって作っているのだそう。
アツアツの緑茶と一緒にいただくとたまらないであろう、
ホッとする駄菓子です。

打保屋「黒胡麻こくせん」

京都・新田辺駅の商店街を事務椅子で爆走!「いすー1GP キララ2時間ISU耐久レース」

今週末の3月29日(土)、京都の京田辺市にて、
ユニークな競技として注目を集める
「いすー1GP キララ2時間ISU耐久レース」
が開催されます。

具体的に何をするのかというと、事務用の椅子で商店街の中を
周回する競技なんです。競技は二種類。
商店街の、一周180メートルの特設コースを
二時間で何周回れるか競う長距離の「いすー1GP」、
商店街の直線30mの特設コースをいかに速いタイムで
駆け抜けるかを競う短距離の「ゼロ3」で競います。
見た目は面白いですが、その内容はかなりハード!
2009年にスタートし、今年で開催5回目。
年々口コミで話題を集め、62チームが参加する
ビッグイベントになりました。

「いすー1GP」の様子。

参加者は、全国から集まった様々な職業のひとたち。
地元・京都からの参加はもちろん、
東京、埼玉県などの首都圏からも、アスクル、コクヨなどの
企業がエントリーしています。
パートナーとなる事務椅子は二台持ち込み可能。
最後まで諦めない、強い想いを持つ者だけが参加できる
熾烈なレースです。

■次世代に自慢できる商店街をつくる

パレードするのはゆるキャラ「キララちゃん」。参加者さんの動機も様々。企業の研修になったり、はたまた婚活で来られる方がいたり。

イベントを主催するのは、地元の商店街
「キララ商店街事業協同組合」。
レースを立ち上げたのは、商店街の活性化のため。
開催までの紆余曲折を、理事長の田原剛さんにお聞きしました。

まず、キララ商店街のスローガンは
「未来に誇れる商店街を目指す」ということ。
まず彼らは、商店街の活性化のために
ゆるキャラ「きららちゃん」を作り、さらに
盛り上がりを生み出したいと考えました。
「子どもたちに自慢する商店街を作るために、
ゆるキャラだけではなく、活性化する人やもの、ことを
作り出したい」と考えます。

そして
・身近にあるものを材料に
・まだ誰もやっていない催し
ということで考えついたのが、
事務椅子のレース。
三輪車レースは他にもありますが、
事務椅子のレースはどこにもないものでした。

2009年3月28日、初めての
「いすー1」グランプリが開催された時には、
変わった試みとしてyahooトピックスに掲載され、
初回から申し込みに事務所の電話とFAXが
パンクしてしまうほどの大人気に。
初回から、大きな話題を集めることに成功したのです。
商店街の主催であまり予算もないので、
従来のようなチラシ配布などのPRは行わず、
twitterやfacebookなどのSNSを活用してPRにつとめるという工夫も
行っています。

授賞式の様子。今年の参加者は常連と初参加が半々ぐらい。

キララ商店街では、商店街の活性化のための
取り組みが成功したかどうか、という定義を
「商店街の店主たちが前向きに行動を起こすこと」ができたかどうか?
で測っているのだそう。

この「いすー1グランプリ」が始まったことで、
商店街の店主さんたちも、すごくやる気が出ました。
さらに、山形県でも開催されることになるなど、
地域を超えて輪が広がっています。
キララ商店街さんが山形の商店街さんに開催のノウハウを教えて、
実施に結びつけたのだそう。
今後も「開催したい」と希望される方には、
ノウハウを積極的に教えたいと田原さんは話します。
まさにオープンソースの思想ですよね。

レースの本番までもうすぐ。
ぜひお近くの方は、熱気あふれるレースを
見に行ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、キララ商店街はレースの期間も営業中。
おすすめは商店街で販売されている「きららコロッケ」とのことです。

・キララ商店街「いすー1GP キララ2時間ISU耐久レース

ビームス創造研究所×復興デパートメント、被災地をけん玉で応援するプロジェクト「KENDAMA TOHOKU」開始!

いま世界で静かなブームの「けん玉」。
このたび、ビームス創造研究所と、
ヤフー株式会社の運営する「復興デパートメント」がコラボして
デザインけん玉を作るプロジェクト「KENDAMA TOHOKU」
が始まりました。

けん玉の作り手は、山形県にて、
競技用けん玉を手がける「山形工房」さん。
球体に迷彩柄をコーティングする技術を持つ、
日本唯一の工房です。彼らが手がける本格派仕様のけん玉に、
クリエイターがオリジナルのデザインを施すのがみどころ。

けん玉デザインの参加メンバーは、
上記に掲載した写真のけん玉デザインを手がけた
コーヒーショップのストリーマーコーヒーさん、
現在のけん玉ブームの火付け役だと言われる430 NOBさん、
ほか映画監督の宮藤官九郎さんと&スタイリストの伊賀大介さんら。

またミナ・ペルホネンのデザインによる、けん玉巾着袋を、
南三陸ミシン工房(宮城県)で活動する女性たちが縫製します。
こちらもとってもかわいいです。

ミナ・ペルホネンのデザインによる巾着袋。

これらの他にも、
宮城県でマリンスポーツのウェアやギアを
生産する「モビーディック」社によるクラッチバッグや、
福島県の「手仕事事業 IIE」による会津木綿のアパレルもつくられます。

全プロジェクト商品は5月初旬、
ビーミングライフストアbyビームス(B:MINGLIFESTOREbyBEAMS)各店
及び「復興デパートメント」で発売される予定です。
詳細は復興デパートメントのWebサイトにて。

復興デパートメント

今日のおやつ: 高知名物の「ミレービスケット」に コンポタ、にんにく、 コショウ味が登場

今日のおやつは、高知名物!
野村煎豆加工店さんが作る「ミレービスケット」。
昭和30年頃から伝統の製法で作られている
素朴なおいしさのビスケットです。
ミレービスケットの特徴は、煎豆加工屋さんの豆用の油で
ビスケットを揚げているので、独特のコクとひときわ香ばしい
サクサクの歯ざわりなこと。
さらに天日塩による塩味とビスケットの甘味が絶妙に調和!
一口食べたらもう手が止まりません。

このミレービスケット、
高知のスーパーではどこでも売っているという定番品
なのですが、実はじつは朝用、昼用、午後用など多様な
フレーバーがあるんです。
スタンダードな商品にフレーバーを付けるのは
ガリガリ君や紀文の豆乳的な感じ?
それではラインナップをご紹介しましょう。

こちらがノーマルバージョン。

「朝のミレービスケット」ことコーンポタージュ味はカップスープ的なコーンポタージュの味。たしかに朝に合いそうです。

「昼のミレービスケット」は高知名物の生姜味。けっこう生姜がきいています。

「午後のミレービスケット」はピリっと刺激的なブラックペッパー。ビールにも合いそう。

そして「真夜中のミレービスケット」はスタミナがつきそうなニンニク味。かなりキョーレツです。こちらもお酒に合いそう。

すべてのバリエーションは、通信販売で購入が可能です。

ミレービスケット

野村煎豆加工店

今日のおやつ: 別府のおみやげ「ざぼん漬け」が スタイリッシュに! 三味ざぼん店「べっこう」

今日のおやつは、大分県別府市の
「三味ざぼん店」さんのお菓子、
「ざぼん漬 べっこうカップ」。

ざぼん漬とは、砂糖と水飴と水で
ざぼんの実を炊き上げたあまーいお菓子。
古くから別府の代表的なおみやげとして
作られてきました。

そんなざぼん漬をお店のオリジナルレシピで
仕上げたのがこのシリーズ。
新しい蜜でじっくりと炊き上げた、
あっさり甘味のざぼん漬「べっこう」を、食べやすく
カットして、プレゼントにも喜ばれそうな
モダンなパッケージに入れました。
そのままでもおいしいですし、
刻んでヨーグルトなどに入れてもおいしそうです。

まるで宝石のよう!べっこうのほか、「琥珀」もあります

三味ざぼん店さんは創業65年の老舗。
ひとつひとつ手作りで、無添加で作っておられます。
「おでかけコロカル」でも紹介していますので、
ぜひ合わせて御覧ください。

ざぼん漬 べっこうカップ

おでかけコロカル「三味ざぼん店」

1日1麺!博多から九州の麺文化を伝える、ヌードルライター山田祐一郎さんの「KIJI」

博多の豚骨ラーメンや熊本ラーメン、さらに長崎ちゃんぽんなど、
多彩な麺文化を有する九州。
この地において、
日本で唯一(※本人調べ)の「ヌードルライター」として
活動するフリーライターの山田祐一郎さんは、
自らのWebサイト「KIJI」を立ち上げ、
九州のおいしい麺類を紹介されています。

麺道 はなもこし

「KIJI」には、うどん、ラーメン、ちゃんぽんから皿うどん、パスタまで、
山田さんが食べ歩いたさまざまな麺類の情報が
おいしそうな写真と一緒に、ぎっしりと詰まっています。
食べ物の情報だけではなく、お店の方の麺類へのこだわりも
一緒に紹介されているのがグッとくるところ。
これを個人で運営されているのはスゴイです。
いったいどのようにこのwebサイトを運営されているのか、
山田さんにお伺いいたしました。

山田祐一郎さん

ーー「KIJI」はどんなメンバーで制作されているんでしょうか?
山田さん:僕一人の個人プロジェクトです。旧ブログがスタートしたのが2007年で、
以来、1日1麺をモットーに食べ歩きを続けています。
ネタは友人の麺友にいただくこともあり、たまに麺だけを食べるために
ドライブへ出掛けることもありますよ。
Webサイトはy2の横山氏に作っていただきました。
横山さんのWebサイト:http://yyyyyy.in

佐賀の「大久ラーメン」

ーー麺は子供の頃からお好きだったんですか?
山田さん:実家が小さな製麺の工場でして、毎日のように麺を食べて育ってきました。
それでも嫌になっていない現在を考えると、多分、相当の麺好きです。笑

ーー他地域と較べて、九州の麺の特徴はどのようなものでしょうか?
山田さん:ラーメンでいうと豚骨スープが主流です。
熊本はマー油、ニンニクチップ、鹿児島は焦がしネギと
いったように、各地で若干仕様が異なります。
豚骨といっても濃淡、油の量の違い、元タレの効かせ方で
随分と違った印象になります。
そのわずかな差異を楽しむのも食べ歩きの醍醐味です。笑

ーー九州はあまりうどんのイメージがありませんでしたが、
おいしそうなうどんがいっぱいあるんですね。九州や山口では、
うどんのコシを重要視していないと聞いたことがあります。
山田さん:博多うどんに限りますが、商人の街だったこともあり、
昔からせっかちだったと言います。
そのため、うどんであれば生麺から茹でる10分が待てない、
という理由から、湯でおきの麺を使っていた店が昔から数多くありました。
しかしながら“コシよりも早さ”はひと昔前の話で、
今では随分と讃岐系も麺も受け入れられていて、
新しくできているお店の大半が湯でおき麺は使っていないんですよ。

ーー九州の方が東京の豚骨ラーメンを食べると「本場とは全然違う」と
おっしゃることが多いのですが、どんな違いがあるんでしょうか?
山田さん:僕は東京の豚骨も大好きなので、その辺りは何とも言えないのですが、
強いて言うなら値段でしょうか。
福岡では今も数多く500円、もしくは400円台で楽しめる名店が数多くあります。
また、甘めの醤油を好むという点では、
ラーメンに少なからず影響しているように思います。
若干、関東よりも甘めかな、という気がしないでもありません。

つどいの「ギュウそば」

ーーKIJIで紹介されているなかでもお気に入りのメニューを教えて頂けませんか?
山田さん:お店でしたら、
1.麺道はなもこし(ラーメンにかける情熱がものすごく、
リスペクトしています。豚骨ではなく濃厚な鶏ガラのラーメン)
2.つどい(豚骨の街・博多で、ギュウそば、四次元そば、
生緑といった個性的な非とんこつを提供しています)
3.らーめん屋 たつし(店主夫妻の醸し出す雰囲気がとっても素敵。
大好きなお店です。豚骨はもちろん、限定の塩と醤油も美味)
麺でしたら、今はうどんでしょうか。出汁のバランス、麺の太さなど、
考え出すと楽しくてしかたありません。

見ているだけでお腹がすいてくる「KIJI」の麺類ラインナップ。
今後も続々追加されるということで、
楽しみです。

KIJI

岡山県美作市のDIYリノベーションストア「難波邸」が一周年! 豪華マーケット開催

鳥取県と兵庫県の県境に面した、
岡山県の美作市。
まるでタイムスリップしたかのような、
風情あるまちなみを誇る、ちいさなまちです。

ここに、東京と大阪から移住した夫婦二組が営む
複合施設「難波邸」があります。
難波邸は、使われていなかった古民家を
オーナー自らリノベーションし、
器やアクセサリーなどのセレクトショップ、
食堂、ギャラリースペース、草木染め工房を構えたところ。
中庭には蔵が2つ建っているほど広い敷地を活かして、
さまざまな活動を行っているんです。

「難波邸」の中。オーナーは東京から移住してきた鈴木夫妻と、大阪から移住してきた山田夫妻。

■祝1周年!

そんな難波邸が、3月にオープンから1年を迎えます。
これにちなみ、3月29日(土)に難波邸一周年記念イベントを開催!
内容は『街道マルシェ』&『社長と狩人トークライブ』
の二本立てです。

その一、『街道マルシェ』は10時から15時まで。
岡山県北、島根県、鳥取県で「ほんとうによいもの」を
をつくる生産者の方々総勢12組を招いた大規模なマーケットです。
コロカル商店でもお馴染みの「パン屋 タルマーリー」さんや
一年中完全放牧の牛たちの牛乳を販売する「奥出雲牧場」など、
質の高い製品が揃っています。

その二、『社長と狩人トークライブ』は18時から20時まで。
「田舎で暮らす? ~地域商社社長と平成の縄文人が語る田舎での仕事の作り方~」
というテーマでトークショーを行います。
登場するのは、岡山県の西粟倉村でIターン者による
林業再生を行う牧大介さんと、
蜂獲師として命がけで野山を駆け巡る福田安武さん。
楽しいお買い物と、刺激的なお話が聞ける
アニバーサリーイベントをお見のがしなく。

難波邸一周年記念イベント『街道マルシェ』&『社長と狩人トークライブ』

別冊コロカルでも難波邸のことを紹介しています。

今日のおやつ: およげアズウィッチ! 元祖たいやき屋さんに 売られている可愛いサブレ

東京の麻布十番に、あの名曲「およげ!たいやきくん」の
モデルとなった元祖たいやき屋さん「浪花家総本店」があります。
20年ぶり位に覗いてみると、
たいやきは1時間待ちの大盛況。
なんと2時間待ちの日もあるとか。

創業して100年以上の元祖たいやき屋さん。一日一釜、8時間かけて小豆を炊き上げるそう

私はこの日時間が無かったため、
大好きなたいやきはゲットならず…
落ち込んでいると目にとまったのがこちらの「アズウィッチ」。

軽くいただける可愛らしいサイズ!1匹110円

クリームと小豆がサブレに挟まっています。
クリームと小豆は甘さ抑え目。
それがまた、しっとりとしたサブレの甘みとよく合い
コーヒーと一緒にいただくととても美味しかったです。
たいやきはお茶が合うのに対して
アズウィッチはコーヒー。
たいやきを逃した方や
小豆の美味しさを別の形で楽しみたい方にぜひ。

■浪花家総本店
 東京都港区麻布十番1-8-14 たいやきビル
 TEL 03-3583-4975
 OPEN 11:00~19:00 火曜・第3水曜休

浪花家総本店

今日のおやつ:新潟・阿賀野の だるまは三角形だった! 「三角だるま最中」

今日のおやつは、新潟県阿賀野市の和菓子店、
最上屋さんの「三角だるま最中」。
阿賀野市を代表する伝統民芸品「三角だるま」
をかたちどった最中です。
鮮やかなカラーリングと、とぼけた表情で
目を引くパッケージがおしゃれ。
ヨーロッパの民話に出てくるこびとさんの
ような風貌ですね。
中には珍しい紫蘇入りの白餡が詰まった
最中が入っています。

阿賀野市の「三角だるま」

こちらが本物の「三角だるま」。今井人形店 四号一対 1,130円

だるまといえば日本全国で作られている伝統玩具ですが、
お国柄で姿かたちが違ってくるのが面白いところ。
三角ダルマの発祥はルーツは180年ほどさかのぼり、
新潟のなかでも柏崎、見附、新発田のエリアで、
明治後半ごろから大正にかけて盛んに作られてきました。

現在、三角だるまを作るのは阿賀野市の
「今井人形店」のみ。
いまも職人さんがひとつひとつ手作りしています。
紙を円錐形に丸めて、地元・阿賀野市の粘土で
作った台座の上にくっつけて、彩色していくのだそう。
三角だるまも三角だるま最中も通信販売が可能です。

今井人形店「三角だるま」

御菓子司 最上屋「三角だるま最中」

定番のお土産「因島のはっさくゼリー」は、ゆる〜いはっさくボーイのイラストが目印!

今日のおやつは、広島うまれの「因島のはっさくゼリー」。
さわやかな柑橘フルーツ「八朔」の発祥の地である
因島で生まれたゼリーです。
パッケージのゆるーいキャラクター「はっさくBOY」
がトレードマーク。因島のおみやげの代表作として、
地元の人にも愛されています。

パッケージをあけたところ。

プルンプルンのゼリーの中に、
瀬戸の明るい太陽のもとに育った、
新鮮なはっさくがゴロリと入っています。
このはっさくが、まるで剥きたてのようにな
新鮮な食感で、普通にある果物ゼリーとは一線を画しています。
ツルっとしたゼリーの食感と、はっさくの
さわやかな苦味のハーモニーが素晴らしい。

こんなにフレッシュなおいしさなのに、
常温でも保存できるのがすごいところ。
お値段はひとつ¥140。
以前ご紹介した「はっさく大福」と
合わせて楽しみたい、
因島のスイーツ名品です。

はっさくゼリーのお取り寄せ

今年もやってきた!「一番星ヴィレッジ」オープン。千葉・市原に夏だけのキャンプ場

昨年も開催され好評を博した、千葉・市原市に期間限定で
オープンした広大な牧草地を利用したキャンプ場、
「一番星ヴィレッジ 市原オートキャンプ場」が今年もオープンします!
期間は2014年5月1日(木)〜9月7日(日)と、昨年の4倍に延長。
東京ドーム13個分の広大な牧草地に、
自由にテントやタープを張り、泊まって遊べるんです。
イベント「太陽と星空のサーカス」を手掛ける「太陽と星空」
のプロデュースとあって、大自然と触れ合いながら
家族で出来る楽しい仕掛けがたくさん用意されています。

今年の内容は、
手ぶらで出来るBBQの「星空のレストラン」、
大きなテントを映画館にした「太陽と星空のシアター」、
憧れのドラム缶風呂もあるし、ポニー、ヤギ、羊、牛などもいるし、
週末にはミュージシャンによるLiveなどもあって、
大人も子供も一緒になって楽しめる空間です。
もちろんペットも一緒にどうぞ! 
予約は3月1日より開始されています。
お申し込みはお早めに。

スペシャルキャンプ場『一番星ヴィレッジ』

富士西湖のほとりでヨガに音楽!ファミリー向け野外フェス「マンモスパウワウ 2014」開催!

5月10日(土)~11日(日)に、
富士西湖でファミリー向けの大規模な野外フェスティバル
「mammoth pow-wow(マンモス・パウワウ)」が開催されます。
今年で7年目を迎えるこのフェスでは、
マウンテンバイク、カヤック、モーニング・ヨガなど
自然の中で楽しむアウトドアプログラムほか、
ミュージシャンによるライブパフォーマンス、
22の企業・ブランドによる個性的なワークショップ、
BBQフードからお蕎麦、フードコーディネーターの有元くるみさんによる
スペシャルメニューが並ぶフードブースが用意されています。
子供から大人まで一緒に夢中になっちゃうような
素敵なイベントが盛りだくさん!

大自然に囲まれながらのヨガ、気持ちよさそう!

家族みんなで体を動かすのいいですね

人気の野外ライブに子供たちは夢中です

NHK教育「えいごであそぼ」でお馴染みのエリック・ジェイコブセンさんほか多数のアーティストが盛り上げます

ちなみに「パウワウ」とは、ネイティブアメリカンのことばで、
特別な日に人々がひとつの場所に集うことだそうです。
まるで一つの村が出来上がったような
普段味わえない一体感が感じられそう。
1泊2日でも日帰りのどちらでも参加できます。
日程はまだ先ですが、人気のため申し込みはお早めに!

mammoth pow-wow 2014(マンモス・パウワウ 2014)

大阪・本町。既存の概念を覆すスタイリッシュなワークサポート施設「ハローライフ」

大阪のまちのなかでもひときわスタイリッシュなエリア、
本町にあるワークプレイス「ハローライフ」。
若者のためのワークサポートをベースにした、
コミュニティ・スペースです。
ここでは求人情報を検索して応募するなど、
従来の「職業安定所」と同じ機能を持っているのですが、
モダンにデザインされたインテリアや新しい取り組みで、
既存の施設にあったイメージを覆す場所になっています。

「ハローライフ」の従来のイメージを覆す取り組みとは?
まず、パン屋さんをリノベーションしたおしゃれな内装で、
おいしい日本茶やハーブティー、スイーツを
提供するカフェ「CHASHITSU for worker」を併設。
そしてお仕事を探している人のために、
精神保健福祉士が常駐していて、
無料で相談に乗ってくれます。
さらにはwi-fiと電源を完備しており、
お仕事を探す人以外でも、
ノマドワークや打ち合わせをすることも可能です。

「数字からみる職人の世界展」開催中

などなど、さまざまな趣向を凝らしている
「ハローライフ」では、展覧会も開催しています。

現在は、「職人・ものづくり」の仕事の
特集企画「数字からみる職人の世界展」を開催中。
施設全体でギャラリー展示や関連イベントを行うほか、
職人・ものづくりの仕事の特集求人開設と、ワークサポート&マッチング、
カフェブースでの限定メニュー販売が行われています。

この機会に、あたらしいかたちのワークプレイスを
覗きにいってみてはいかがでしょうか。

ハローライフ

これは女性にはたまらない!かわいい布とブローチが集結する「布博 in 京都」

見てるだけで楽しくなるような
とても可愛らしいイベントの紹介です!
昨年より東京で開催され、すでに大人気の「布博」が
今回は京都にやってきます。

水彩画のようなほっとするテキスタイルから、
鮮やかで刺激的なもの、モダンなもの、クラシカルなもの、
キャラクターを施したユニークなテキスタイルまで
たくさんの布が集まります。

また、さまざまな素材を使った
手作りのブローチが集う「ブローチ博」、
オリジナルのエプロンや刺繍のハンカチが作れるワークショップ、
ステージではクリエーターによるトークイベントや
音楽ライブが行われます。

作品はどれもユニークなものばかり。作家さんとの交流ができるのもイベントの楽しみの一つ

手作りのため、数に限りがあるブローチ博

また、来場特典として
各日先着500名に布博出展者のハギレを使って
くるみボタンを一個作れるコーナーもあるとのこと。
参加の思い出にもなるし、きっと素敵なボタンが作れるんでしょうね。
場所は京都の繁華街からアクセスしやすく、
もともと小学校だった雰囲気のある古い校舎で行われます。ぜひ!

布博 in 京都

日程:3月22日(土)~23日(日)

時間:11:00 ~ 17:00

出展者数:19組

開催場所:元・立誠小学校 講堂

〒604-8023 京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2

入場料:300円(ただし小学生までは無料)

ワークショップ予約受付中

・出張家庭科部「ツケカエプロンを作ろう!」

・刺繍CAFE by artistin「自由にステッチ、刺繍のハンカチ作り

布博 in 京都

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パフォーマンスの間に鍋を食べる会って?!いま墨田区のアートが静かに熱い「39アート in 向島」

今年はもう過ぎてしまいましたが、
毎年3月9日を「アートの記念日」(通称、サンキュー!アートの日)とし、
3月9日、及びその前後の日程でお祝いしようという運動があります。
日本各地や海外のアートスポットで
おのおの趣向をこらしたイベントの開催や、
チケット割引、プレゼントなどのサービスがうけられたりします。

今回ご紹介する「39アート in 向島」もその一つ。
墨田区向島を拠点に、近隣に住む有志たちが
この3月の毎週末、何かしら個性的なイベントを企画しています。

10個あったイベントもいよいよ後半戦!

3/23(日)の「藝とスープ」では
ダンス、歌、演奏、朗読といったパフォーマンスの途中どこかで
演者と観客が共にひとつの鍋を囲んでスープをいただく、という
ライブ感あふれる変わった会。

3/29(土)には人狼ゲームのパロディ「人鳩-JINBATO-」を
鳩の街商店街の野外広場「はとホットミニ公園」で開催。
また、向島(墨東エリア)の街あるきツアーやシンポジウムなどを開催し
墨東のこれからを考えるプロジェクト
「ボクらのこれから2013」のクロージングパーティも行われます。

墨田区といえば東京スカイツリーが超有名ですが
近年は若手の美術作家や活動家が
空き家や廃工場をアトリエにかえ、
さまざまな活動を展開している注目のエリア。
この機会にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

「39 アート in 向島 2014」
会期:2014 年3 月1 日(土)〜3 月31 日(月)の主に土日
会場:東京都墨田区東向島、八広、文花などのアートスペース等
住所、入場料、開廊時間等は下記サイトの各企画ページよりご確認ください

39アート in 向島

書籍『週末は田舎暮らし~ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記』。平日は東京、週末は南房総。いいとこどり生活を手に入れるまで

UターンでもIターンでもなく、
平日は都市に住み、今までの仕事をしながら、
週末だけ田舎で生活する「二地域居住」というライフスタイル。
いわば都会と田舎の良いとこ取り。
二箇所に居住の拠点を置くということで、
別名"デュアルライフ"とも呼ばれています。

そんなデュアルライフを8年にわたって続けている、
建築ライター・コーディネーターの馬場未織さん。
平日は東京で仕事をし、週末は千葉県南房総市の
山間地で暮らすという生活を2007年から8年もの間、
続けている女性です。
ご家庭はサラリーマンの共働きで子供は3人。
猫も2匹います。
いったい普通の家庭が、どうやって東京と南房総にある
広大な農地でのデュアルライフを成功させているのか?
そんないきさつを馬場さん自身が綴った
書籍「週末は田舎暮らし~ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記」(ダイヤモンド社)
がただいま発売中です。

マーク・ニューソンのデザインと東北の職人技がコラボレーション。アートとしての日本刀「aikuchi」発表

世界中に愛好家がいる日本刀は、刀身のみならず刀装具も
伝統工芸の極みといえるもの。
日本が誇る伝統工芸の技術と、グローバルなデザインが真の意味で
コラボレーションするという、難しい課題を見事に成し遂げた
プロダクト「aikuchi」がこのたび発表されました。

これは宮城県大崎市の刀工・法華三郎信房(法華家)の刀を、
ロンドン在住のプロダクトデザイナー、
マーク・ニューソンがデザインしたもの。
日本に一時期在住していたマークは、日本の文化と
職人達の技に、もの作りの観点から大いなる尊敬心を持っていました。
刃物に深い造詣を持つ彼にとって、
「日本刀」は憧れの存在でもあったのだといいます。

法華家の刀身

そして作り上げられたのは、
刀身を法華家が作り上げ、それを収める
さやのグラフィックパターン、つばの加工法、
紐、収納ケース、ディスプレイに至るまで、
すべてマーク・ニューソンがデザインした刀。
東北を訪れたマークが東北の職人達のもとを訪れ、
技と意見を取り入れながらデザインしました。
収納ケースは東北伝統の「岩谷堂箪笥」、刀装具のデザインは
東北伝統の漆塗り「秀衡塗(ひでひらぬり)」の職人たちによるものです。

今日のおやつ:シーズン終了間近! おこたで食べる、福井県の プルプル「水ようかん」

今日のおやつは、もうすぐシーズンが終了する、
福井県の水ようかん。
他の地域では夏の風物詩ですが、福井において、
水ようかんが作られるのは冬の間だけ。
福井市の人気水ようかん店「えがわ」さんでも、
11月1日より翌年3月31日までの期間だけしか売っていません。
福井の方には、「水ようかんはこたつに入って食べるもの」と
認識されているのだそう。お正月にも欠かせない存在なのだとか。

福井の水ようかんが他地域のものと違うポイントはどこか?
それは、水分の含有量が多くみずみずしいところ、
甘みに黒糖を使用しているところ、
糖度が低めなところ。
そしてなんといっても平べったい形状です。
昔は漆塗りの木箱に流し込んで固めた状態で販売されていて、
欲しい人は木の皮などに包んで持って帰っていたのだそう。
現在ではプラスチックのトレーですが、
木のへらが付いており、これで大きく切れ目を入れて
ツルッと食べてしまうのが福井流です。

パッケージの上からも水分が多いのがわかります

こちらがビニールを取ったところ。

下から見ると、6つに分かれています。ちなみにこちらはちいさめの中サイズ。通常はこの倍ぐらいあります。

「赤福」に付属しているような木のへらで切れ目を入れます。

とってもみずみずしいようかんです。防腐剤も使用していないので、生の味わい。

福井で冬に水ようかんが食べられるようになった理由は、
年末に福井に帰省する丁稚さんがお土産に
水ようかんを持って帰ってきた、もしくは持って帰ってきた
練ようかんを水で薄めて食べた、など諸説あります。
どちらにしろ、とても瑞々しい生タイプのようかんなので、
寒い時期でないと傷んでしまうというという理由があるようです。
ひとあじ違う福井の水ようかん、シーズンのうちにぜひお試しください。

えがわの水羊かん

下記動画にて、作り方が公開されています。

3月になっても札幌のまちには 大量の雪山が残っていた

先日、初めて札幌市に行きました。
札幌は寒い。それは知っていたんですが、
一番驚いたのは、市内に残る大量の雪。
3月になり、東京では春の陽気になっていますが、
札幌では背丈以上もある雪が、市内の道路に
うず高く残っています。ロードヒーティングといって、
循環式で道路を温めているところには雪がないのですが、
そうでないところの雪は気温が上がらないので
残ってしまうようです。
地元の方に「これは雪まつりですか?」と聞いたら
「違います」とのことでした。違いますよね。

滞在中は、これらの巨大な雪の上に、
さらに新しく雪が降って積もっていくのを目撃し、
「これは消えないだろうな..」と実感。
遅いところでは5月ぐらいまで消えないそうです。
ちなみに札幌市では、ゴミならぬ処理した雪を捨てる
「雪堆積場」が冬になると郊外に設置され、
巨大な雪の山が出来ます。

と、札幌の雪はすごいのですが、
寒さに関しては、湿度が低いのでとっても快適でした。
本州の冬の切れるような寒さとは違って、
カラッとさわやかな寒さという感じです。
今年の夏には「札幌国際芸術祭 2014」も開催される札幌。
きっと大きな盛り上がりを見せてくれるでしょう。

今日のおやつ:秋田名物! ちっちゃいくてかわいくておいしい 「なまはげもろこし」

今日のおやつは、秋田名物の「なまはげもろこし」。
秋田が誇るキャラクター「なまはげ」をモチーフにした、
小豆粉のお菓子「もろこし」です。
なまはげといえば「悪い子はいねが〜」と叫ぶ
パフォーマンスで知られる怖いキャラですが、
これは「お菓子だからこわくない」なんて、
かわいいキャッチコピーがついている、かわいいお菓子。

創り手は、秋田市の郷土菓子店「勝月」さん。
もろこしとは、小豆粉と砂糖を木などの
枠に入れて固めて焼いた落雁のようなお菓子で、
口に入れるとほろほろと溶けるのが特徴。
漢字では「諸越」と書きます。

わたしはてっきり、もろこしとは
日本じゅうで作られているお菓子だと思っていたのですが、
もともと、秋田市にある創業宝永二年(1705年)の
お菓子屋さん、杉山壽山堂の初代杉山良作さんが
作ったお菓子で、秋田の名物として作られているのだそう。

このほかにも、タイル状だったり生タイプだったり、
秋田では各菓子店が趣向を凝らした
様々なデザインのなまはげもろこしが
作られているのだそうです。

なまはげ諸越(もろこし)
勝月

今日のおやつ: スイーツ王国さっぽろの スイーツ店競演メニュー 「さっぽろ黒豆タルト」

今日のおやつは、北海道札幌市のお菓子屋さん「モンジェリ」の
「さっぽろ黒豆タルト」。
黒豆のふわふわのムースをチョコレートでコーティングし、
黒豆入りのタルト生地の上にのせました。
甘さ控えめ、あっさりとしたおいしいケーキです。

この「さっぽろ黒豆タルト」、じつは
札幌のいろいろなお菓子屋さんで作られているメニューなんです。
というのも、これは札幌をスイーツの街として位置づける
「スイーツ王国さっぽろ」活動の一環として、
札幌のお菓子屋さんが参加する「さっぽろスイーツコンペティション」
の2013年優勝メニュー。
札幌市内の25社54店舗で、それぞれ思い思いの
同メニューを作っているのだそう。
食べ比べてみたら面白いですね。
そもそも北海道は、
「洋菓子製造に使用されるミルクやバターなどの
原料を豊かに産出し、洋菓子製造に適した冷涼な
気候を持つ」ということから、スイーツ王国を打ち出しているのだそう。
納得です。

スイーツ王国さっぽろ

アーモンドコロッケが大人気!ひと足早いお花見も!神戸「アーモンドフェスティバル」

神戸にあるナッツメーカー、東洋ナッツ食品が主催する
「アーモンドフェスティバル」が
3月21日(金・祝日)と22日(土)に開催されます。
イベントの見どころは
東洋ナッツ食品の敷地内にたくさん植えられた
アーモンドの花のお花見会と、
ナッツを使った料理が並ぶ屋台。

アーモンドの花ってどんなの?と思ったら
桜の花にソックリなんですね。
桜よりもひと足早く咲くそうで、
アーモンドのイメージとはまるで違う
白やピンク色の花が楽しめます。
こちらのイベントは今年で25回目。
ローカルイベントながら年々訪問者が増え続け、
今ではなんと2万人近くの人が訪れ賑わうそうです。

バラ科サクラ属のアーモンドの花は、桜の花にソックリ!見分けがつきません

人気のアーモンドコロッケ。冷凍タイプとしても近日発売予定

恒例のお餅つき大会もあります。オリジナルきな粉(ピスタチオきな粉とアーモンドきな粉)が美味しそう!

屋台は行列ができるほど人気で
なかには友達どうしで分担して手に入れる人もいるとか。
アーモンドをたっぷり使ったコロッケほか、
揚げたてのほかほかアーモンド、
オリジナルスイーツ「エメの実」、
ナッツのわさび漬けなど、
普段食べられないものばかり。
満開の花と珍しい料理。
アーモンドをこんなに楽しめるイベントは
無いかもしれません。ぜひ!

第25回アーモンドフェスティバル
会場:兵庫県神戸市東灘区深江浜町30番地
   東洋ナッツ食品株式会社敷地内
【イベントデー】
 3月21日(祝) 10:00~16:00
 3月22日(土) 10:00~16:00
【庭園開放】
 3月24日(月)~27日(木) 10:00~15:00

第25回アーモンドフェスティバル

東洋ナッツ食品