ゲストハウス「へんぼり堂」でヨガや染物を学ぶ! 東京本土唯一の村にある宿にはヒッチハイクで行くツワモノも

新宿から電車+バス、もしくは車を使って約2時間ほど。
東京都本土唯一の村「檜原村(ひのはらむら)」に
イベントスペース併設のゲストハウス「へんぼり堂」はあります。
築120年の古民家をのべ350人で協力しながら
改修したゲストハウスは
素泊り一泊3,000円、一棟貸切30,000円。
また、ヨガや染物、野点(屋外で楽しむお茶会)、
村ならではの美味しい食事作りなどが体験できる
魅力的な「習い事」がたくさん企画されています。

スーパーおばあちゃんヒロ子さん師匠。こんにゃく・蕎麦・うどん・おやきづくりを教えてくれます

大人気のヨガと座禅会はお寺で。玉傳寺からの景色も見ごたえ有り!

デザインから型作り、染めまで全部自分の手でやる本気の草木染め合宿

ヒッチハイクできたツワモノたち。檜原村は主要道が南北に1本ずつしかないため乗せてくれることがあるとか。*ヒッチハイクをおこなう場合は充分ご注意を!あくまで自己責任で

へんぼり堂は、ゲストハウスではありますが
一番の目的は「皆がつながる場」として機能すること。
檜原村に住む人や興味をもって村にやってきた人たちが
一緒に体験して学び、遊び、笑いながらつながっていきます。
そしてさらに、誰でも「教える人(師匠)」になれるのも
おもしろいところ。
檜原村でなにかをやってみたい!という師匠希望の方も募集しており
謝礼も出るそうです。

東京とは思えないほどの自然のなか
体を動かしながら学び、つながりができていくのは素敵ですね。
ぜひ遊びに行ってみてください!

【へんぼり堂の近日開催イベント】
4/19-20 倒壊した窯小屋を再生!超突貫小屋作りプロジェクト!
4/26-27 一泊二日本気の草木染め!
4/29(火) 日帰り特訓!村のおばあちゃんワークショップ!
5/5-6 プロジェクト発足から1年これからの1年をみんなで考えよう!+へんぼりファーム
5/12-13(月火)平日開催!ヨガと座禅合宿!てんこ盛りの二日間!
5/17-18(月火)春だ!ヨガと座禅合宿!てんこ盛りの二日間!

へんぼり堂
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「讃岐うどん風グミ」。うどん県香川ならではの今日のおやつ。やっぱりツルツルでモチモチ!

今日のおやつは、うどん県こと香川県で
新発売のお菓子「讃岐うどん風グミ」。
これまでうどんで発電
などの試みが行われてきた
香川とうどんのコラボレーション。
このたび独特の歯ごたえが特徴のお菓子「グミ」
となって登場しました。

パッケージをあけたところ。

一見、本物の生うどんのよう。

讃岐うどんはコシと喉越しが命。
このグミも、モチモチとした噛みごたえで、
讃岐うどんのようにコシがあります。
お味のほうは甘く爽やかなレモン味。
うどん風味ではありません。
香川以外からも通信販売も可能ですので、
うどん好きの方へのひねりのきいたプレゼントに
オススメです。

松浦唐立軒「讃岐うどん風グミ」

【余談】

ちなみにこちらは本物の讃岐うどん。丸亀市の「中村うどん」の釜玉です。

香川空港にあった、うどんのモニュメント。ではなくこれは香川県文化功労者「濱野年宏」氏が制作した現代美術の彫刻作品「Dual Energy「響き」」です。

地元の自慢の観光体験を簡単に購入&販売できるWebサービス「TRIP」

旅行で訪れる人にはなかなか知られる機会がない、
地元の人だけが知っている、面白いこと。
日本各地にたくさんある、そんなワクワクするような体験を
簡単な手続きで購入&販売できるWebサイト「TRIP
がオープンしました。

サイトに並ぶ体験プログラムは、
静岡県南伊豆町の「仔山羊にミルクをあげて、薪を割ろう!
三重県鳥羽市相差の「海女小屋でいただく絶品海の幸
など、全国各地から集まったプログラム。見ているだけでも面白いです。

気になる体験を見つけたら購入&体験できるだけでなく、
地元の自慢のコンテンツを売ることが
できるのがTRIPの新しいところ。
これまで全国各地に埋もれていた地域の魅力や
資源が発掘されるといいですね。

・観光商品の売買プラットフォーム「TRIP

福岡在住、10歳の天才画伯「モンドくん」がスゴイ!ビートルズ、はっぴいえんどもお手のもの

この見事な、ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
のイラスト。描いたのはなんと10歳の男の子!
福岡在住の「モンドくん」という絵かきさんです。
彼はこんなふうに、なんともいえない味のある似顔絵を、
自らのブログに「モンド今日の絵」として1日1枚アップ中。
個性豊かな画風だけでなく、選ぶモチーフも
「はっぴいえんど」や「じゃがたら」など、
通好みのミュージシャンだったりして、
噂を呼んでいる若きアーティストなんです。

この絵を描くのに一週間かかったそう

■モンドくんとボギーさん

モンドくんと、お父さんのボギーさん

モンドくんは、お父さんのボギーさんの存在を
抜きにしては語れません。
ボギーさんは福岡で活動する音楽家。
自らのマニアックなレコードコレクションなどを
モンドくんに絵のモチーフとして提案しているんです。
毎日モンドくんはボギーさんの出すお題に向き合い、
真摯に似顔絵を描いています。
それが、彼の絵にマニアックなミュージシャンやアーティストが
登場している理由なんです。
いまでは、イベントでボギーさんが演奏して
モンドくんが絵を描くことも。
ぜひ一度、生でお二人を見てみたいです!

岡村靖幸さん

モンドくんの絵のポストカードは通信販売で購入可能!
パルコ出版から限定のミニブック「モンドくん」も発売中です。
そのほか、福岡の月刊雑誌「NO!」では
「モンド画伯の似顔絵講座」を連載されていました。※前号で終了
地元の方はぜひこちらもチェックしてみてください!

ミニブック「モンドくん」
ポストカード
モンド今日の絵

※ミニブックを追記しました(4/9)

三重県・伊賀の食はこんなにスゴイ!月に一度のお楽しみ。「伊賀風土FOODマーケット」

「伊賀忍者」で知られる、三重県伊賀上野。
松尾芭蕉の生地としても知られるこの地は、
おいしい食の宝庫でもあります。
伊賀盆地特有の気候ときれいな水に恵まれ、
伊賀牛、伊賀米、伊賀野菜&果物、伊賀酒、
伊賀茶に和菓子などなど豊かな食文化を誇るんです。

このポテンシャルを生かすべく、
地元のこだわり店舗が立ち並ぶ
「伊賀風土フードマーケット」が毎月第二日曜日に開催されています。
場所は上野市駅前広場、時間は午前10時から午後3時まで。
出店内容は老舗の和菓子店、惣菜、麹店、有機野菜、
さらにパン、シフォンケーキ、ハーブまでバラエティ豊か!
3月に開催されたマーケットには1,500人以上が来場しました。

3月のマーケットの様子。主催は伊賀市の中心市街地活性化に取り組む「まちづくり伊賀上野」と、商店街のオーナーらでつくる「ダーコラボラトリLLP」のみなさん。

このマーケット、次回は2014年4月13日(日)に開催予定。
ただいま現在40店舗・43ブースが参加予定とのこと。
多彩な出店リストはこちらです。
販売のほか、ワークショップ、さらに
伊賀酒を飲みつつ蔵元とおしゃべりしよう!
という日本酒試飲会イベントまであります。
充実のイベント、地元の方がうらやましいです!

・伊賀風土FOODマーケット
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今日のおやつは新津名物「三色だんご」。灰・白・黒の三色だんごは、食べ出したら止まらない!

三色だんごといえばピンク・白・緑の三色を想像しますが
今回ご紹介する三色だんごは灰・白・黒の三色。
24個の小ぶりのだんごの上にごま餡、白餡、こし餡が
覆いかぶさるようにのっています。

3つの路線が乗り入れ拠点駅となっている
新潟県新津(にいつ)駅発祥の名物で
新津駅のほか、新潟駅構内のキヨスクやニューデイズ、
駅周辺にある店舗でも手に入るそうです。
柔らかいお餅の上にのったゴマはとても香ばしく、
餡は甘さひかえめの上品な味。

列車に乗っても食べやすいように駅弁のような容器に入っています。素朴な感じの包みもいいですね

季節などにより、苺あん・抹茶あん・栗あんなどの限定品もあります

今では新津にある「御菓子司 羽入(はにゅう)」の一軒のみで作られており、
大正5年(1916年)から変わらない味を伝えています。
賞味期限は2日間と短いので、
お土産もいいですが列車に揺られながら
いただくのが一番美味しくいただけるかもしれません。
ちなみに、綺麗に餡を切り分けて食べてもいいですが
それぞれの餡が混ざっている所もまた美味しいですよ。
駅弁のお供にぜひ!

こちらでお取り寄せも可能に!

百花繚乱のご当地ナンバープレート。箱根で「エヴァ」、千葉県佐倉市では「ルパン三世」

日本各地で作られている、その土地ならではの
「ご当地ナンバープレート」。
主に原付のナンバーなどで、イラストが入ったり、
ユニークなかたちに切り取られていたりと
カスタマイズされたナンバープレートを自治体で交付するもの。
地元の特産品をモチーフにしたり、ゆるキャラをあしらったり、
さまざまな趣向を凝らして特色を出しています。
いまでは46都道府県 287市区町村で交付されているそうです。(日経研調べ
このご当地ナンバープレートには、
人気アニメとのコラボレーションも続々登場。
神奈川県箱根町では、町が舞台になったアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」
がモチーフになったものが今年3月に交付されました。
箱根を見下ろすエヴァのデザインがマニア心をくすぐります。

いっぽう千葉県の佐倉市では、
市制60周年記念事業の一環として、
「ルパン三世」がデザインされた原動機付自転車の
ナンバープレートを3,000枚限定で平成26年4月1日から交付しました。
というのも、「ルパン三世」の原作者である漫画家モンキー・パンチ先生が
佐倉市内在住だから。ナンバープレートは反射材で加工されていて、
車のライトなどが当たるとルパンの顔がキラリと光るという工夫が
されているんだそう。
どちらも、現地で持ってる方がうらやましくなるプレートです。

箱根ナンバープレート
市制施行60周年記念 【ルパン三世】 ご当地ナンバープレートを交付します!

フランス郷土料理を秋田の食材でアレンジ!比内地鶏の卵&舞茸がぎっしり「白神まいたけキッシュ」

「キッシュ」、それはフランスの味。
フランス北東部、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理です。
イメージはお菓子の「タルト」のお惣菜版。
サクサクのパイ生地に、卵と生クリームがベースのたねに
お肉・野菜・チーズなど好みの具材を入れて焼き上げるもの。
何の具材でも合うので、日本のおいしい食材ともピッタリのメニューです。

ただいま、秋田のおいしい舞茸をぎっしり詰め込んだ
ご当地キッシュが通信販売で人気です。
その名も「白神まいたけキッシュ」。
白神山地の麓で採れたまいたけと、比内地鶏の卵をふんだんにつかった
ぜいたくなキッシュなんですよ。

キツツキがかわいいパッケージ。

キッシュは冷凍真空パックで発送されてきます。
温めは電子レンジでOK。
あたたまってくると、舞茸のゆたかな香りが芳しく
漂ってきます。滑らかでクリーミーな卵の生地に
ザクザク入っている舞茸がうれしい。
お値段は直径約15cmの1ホールで1,400円となっています。

このおいしいキッシュを作っているのは、
レストランでもカフェでもなく、秋田県の福祉団体「藤里町社会福祉協議会」。
ひきこもりや障害のある方等が就労訓練の一環として製造・販売を行っているんです。
おいしくて就労訓練の応援にもなるキッシュ、是非チェックしてみてください。

こちらからお取り寄せも可能です。白神まいたけキッシュ

古民家の中にテント!直島のユニークな島小屋で映画やワークショップ「島小屋パラダイス!」

瀬戸内海に浮かぶ香川県・直島の「島小屋」で
映画やワークショップ、選りすぐりの音楽や本、
それに、おいしい食べ物まで楽しめる
マーケット「島小屋パラダイス!」が
5月4日 (日)、5月5日(月・祝)に開催されます。

「島小屋」とは、現代アートで有名な直島のもう一つの側面、
住んでる人にとっては日常の「素のまま」を体験してもらおうと
築120年の日本家屋をリノベーションし
テントを張れるようにした"ねどこ"のこと。

日本家屋の中にテントをはっていきます。不思議な光景ですね(利用料は一人2500円。二人4000円)

"ねどこ"と言っても、ほかには特に何もありません。
食べる所は徒歩2分のカフェへ、
お風呂に入りたければ自転車で20分もしくはバスに乗って銭湯へ。(どちらも名物!)
あるものは明かり、テント、トイレなど必要最低限のもの、
そして就寝時に流れる癒しの音楽や自然の穏やかさ。
たったそれだけでも、ここに訪れた人たちはみんな笑顔です。

みんな笑顔!

ほっと一息つける空間。島の方との触れ合いや出会いも。

今回はそんな島小屋での初のイベント。
旅人も島の人たちも、一緒に楽しめるようにと
内容は盛りだくさん!
みんなでわいわい賑やかな2日間になりそうです。

写真上:直島でみた形や色を塗ったり描いたり、思い思いのモビールを尾柳佳枝のワークショップ。
写真下:枠にとらわれず発想で映画の楽しさを伝えるキノ・イグルー。島小屋の庭で上映します。

トランク型の旅する本屋、島小屋文庫。青空のもと紙芝居を見ながらおやつがいただけます

赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで大歓迎のイベント。
開催時期はゴールデンウィーク真っ只中です。
家族やお友達をさそって
直島の「素」の部分に触れてみてはいかがでしょうか。

[島小屋パラダイス!]
日時:2014.5.4.(sun)・5.5(mon) 10:00〜17:00
※映画上映 18:00〜20:00(要予約)
会場:[島小屋]敷地内
詳細は島小屋webサイトからどうぞ

・[島小屋]公式Webサイト 
・[島小屋]Facebook 
・[島小屋]twitter

今日のおやつ:高知県民の キュートな定番おやつ! やなせたかしキャラの 「ぼうしパン」

今日のおやつは、高知県名物の「ぼうしパン」。
パン生地の土台にカステラを帽子型に乗せて焼き上げた
有名なローカルパンです。高知県ではいろいろなメーカーが
ぼうしパンを作っていて、こちらはぼうしパンを最初に作った、
高知市の永野旭堂本店のもの。
ひとつひとつ、手作りで焼いています。
高知県出身の漫画家・やなせたかし先生による
キャラクター「ぼうしパンくん」がトレードマークです。

パンの中身はまっしろ。外はサクサク、中はしっとり。

ぼうしパンが誕生したのは昭和30年ごろのこと。
メロンパンに、クッキー生地を乗せるのを忘れてしまったので、
何も乗せずにオーブンで焼いてみたらおいしかった、
というのが始まりなんだそう。
高知ではおうちに常備されているような定番おやつです。
ぜひ牛乳と一緒にお召し上がりください。

永野旭堂本店「ぼうしパン」

ご当地あるあるネタがいっぱい! 都道府県の「ハンドサイン」 が大人気!

現在Twitterで「ハンドサイン」というネタが流行中。
もともとは、軍隊やサバイバルゲームで使われているハンドシグナルが始まり。
これをいろいろな業界の内輪ネタに改造したものが先週末ぐらいから流行しだし、
都道府県の「あるあるネタ」を詰め込んだ都道府県版がいま大盛り上がり中です。

元ネタがわからなくても、なんだか笑ってしまいます。
皆さんの地元のハンドサインはありましたか?

などなど、皆さん趣向を凝らしてハンドサイン画像を作ってらっしゃいます。
自分で作ってみても面白そうです。都道府県別ハンドサイン一覧

今日のおやつ:新感覚。群馬産こんにゃく入りスイートポテト「スイートコッペ」

今日のおやつは群馬県の「スイートコッペ」。
この春デビューした、新しいお菓子です。
ミルキーな柔らかいパン生地の皮のなかに、
スイートポテトの餡と
群馬名産のこんにゃくが入っています。
洋風饅頭のようにソフトな皮と餡、
そしてこんにゃくの食感のハーモニーが特徴。
やさしい甘さでホッとするようなおやつです。

どっしりとしています。

中には特殊な製法でボール状にされたこんにゃくが。

こんにゃくの食感は、グミのような弾力と甘味で
お菓子に入っている違和感はありませんでした。
こんにゃくはタイで食べる「パームシード(ヤシの木のタネ)」に
食感が似ています。こんにゃくだけのお菓子も食べてみたいです。

PRキャラクターの女の子、コッペちゃんと犬のポテくん

「スイートコッペ」の造り手は、
群馬県前橋市の「丸大オヲツヤ商店」。
1850年にこんにゃく屋として創業した、
創業160年を超える老舗です。
伝統的な技法を守りながらも新製品の開発に力を入れていて、
「こんにゃく大福」など創意工夫に満ちた商品づくりをしています。
PRキャラクターに「コッペちゃん」という女の子が
就任していて、この子もカワイイですよ。
通信販売も可能です。

丸大オヲツヤ商店「こんにゃく入りスイートポテト スイートコッペ」

静岡で人気の 「げんこつハンバーグ」。 通は「ソースをかけても宜しいですか?」を断る

地元の人たちに絶大な人気を博し
福山雅治さんや長澤まさみさんからも愛されているという
「炭焼きレストランさわやか」のげんこつハンバーグ。
2014年4月現在、静岡に28店舗展開しています。
今回は静岡で出会ったさわやか通の方に、
普通とはちょっと違った食べ方を教えてもらったのでご紹介します!

店員さんが目の前で焼いてくれる。ここまでは同じです

ソースは人気No1のオニオンソースをチョイス。
テーブルに運ばれた焼きたての丸いハンバーグを
店員さんが目の前で半分に割り
鉄板にジュワーッと押し付けて完成。
少し赤みを残したくらいの焼き加減がお店のお薦めです。
さて、ここからがポイント。
普通なら店員さんがソースをかけてくれるのですが、
それを断っちゃいます。

ポイント1:店員さんが「ソースをかけてもよろしいでしょうか?」と親切心で聞いてくれますが「かけないでください」と勇気をもって断る。そして脇においてある塩コショウをかけていただく。これが肉の美味しさを一番感じる食べ方!

ポイント2:オニオンソースは付け合せの野菜にかける。蒸した野菜の甘みとソースの酸味が最高

ポイント3:ライスではなくライ麦パンを頼んでおく。ほかほかモッチリ、いい香り!このパンが美味しいのです

私もこんなさわやかな笑顔でお店をあとにしました

今回はじめてさわやかに行ってきたのですが、
牛肉100%のしっかりとしたかみ応えのあるハンバーグは
塩コショウで食べるといっそう旨みが感じられる気がしました。
途中でソースをつけていただくと2度楽しめますね。
美味しくてあっというまに食べ終えてしまいました。
ぜひお試しください!

炭焼きレストランさわやか

京都で鳥取の手仕事を。こだわりの器に織物、おやつが並ぶ「とっとり物食展」 開催!

京都の平安神宮近くにある「生活用品と器の店ロク」。
器をはじめ、キッチン用品やインテリア、文具など、
実際に生活する中で使いやすいもの、
愛着の持てるものを販売しています。

毎年4月におこなっているというイベント、
今年は「鳥取」にスポットを当て
陶器や手織物、木盆といった手仕事品を
いつもより深く広く紹介。
また、仕入れのために鳥取に訪れた際に気になった
お薦めの食べ物も並ぶ予定です。

サイトでも、実際に訪れた工房の職人さんによる
丁寧な仕事ぶりや人柄、
作品から伝わる印象や質感が
ロクの目を通し紹介されています。
作品ができあがるまでの背景を知ると
大切にする気持ちがより出てくるものですね。
こだわりの鳥取発の作品。
実際に手にとって、その心地よさをお楽しみください。

「ロク4周年記念 とっとり物食展」
日時/2014年4月17日(木)から27日(日)まで
   11時から19時営業 水曜定休
場所/ロク 京都府京都市左京区聖護院山王町18番地メタボ岡崎101
お問い合せ/075-756-4436

生活用品と器の店ロク

テーマは食とデザイン。京都で始動するリノベーションプロジェクト「KYOCA Food Laboratory」

京都の台所を支える、京都市中央卸売市場。
今年、食をテーマにしたリノベーションビル「KYOCA」が
京都駅からもアクセスのよいこの地に隣接して登場します。
プロジェクトのテーマは「食とデザイン」。
青果業に携わる人や食に興味のある人たちが集い、学び、
暮らせる場「KYOCA FOOD LABORATORY」の誕生です。

「KYOCA」の中にあるのは..
1Fには市場から届く新鮮な食材のレストラン。
2Fにはこだわりの専門店。
3Fは、食や地域に関する学びの場。
そして4~5Fはレジデンス。食に関心のある方々の
事務所や居住のためのスペースになります。

運営を手がけるウエダ本社・中畑孝一さんに
KYOCAのオススメポイントを伺いました!

「1階や2階は飲食店やマルシェ風に物販店が集まった
商業施設ですので一般の方、観光客の方も
ぜひご利用いただきたいと存じます。
逆に、3階はレシピ開発、商品開発ができる
キッチン設備のあるサロン、様々な食文化を発信できる
イベントスペースなどがあり、世代を超えて、
プロやフードクリエーター、一般様々な方々が交差する空間です。
4、5階はレジデンスですので、賃貸や東京や海外の方々の
ゲストハウスとしても利用可能です。
目の前にある梅小路公園には大型観光バスの駐車場もございます」
(中畑さん)

とのこと。可能性は無限大ですね。

ここはもともと「京果会館」として使われていたところ。
建物は昭和45年に建てられたもので、40数年が経過して
老朽化のためにいちどは取り壊される予定だったのですが、
リノベーションして全く新しい施設として
生まれ変わることになりました。
ただいまオープンに向けて絶賛準備中。
アートディレクターのNOSIGNERさんが手がける
ビジュアルやWebサイトを見ているだけでワクワクしてくる
プロジェクトです。

ただいま「KYOCA」では、2Fの食品物販エリア「ICHIBA」にある、
高さ3m、幅2.7mの壁に描く壁面アートを募集するデザインコンペを
開催中。詳細は下記Webサイトにて。

・「KYOCA FOOD LABORATORY
・「KYOCA Food Laboratoryデザインコンペ

完熟いちご3個入り!「島いちごのどら焼き」。瀬戸内大三島、ボッコ製菓から今日のおやつを。

今日のおやつは、愛媛県今治市の島「大三島」にて
つくられている「島いちごどら焼き」。
大三島があるのは、瀬戸内海のどまんなか。
本州と四国を結ぶ「しまなみ海道」のほぼ中央に位置する大きな島です。
「ところミュージアム大三島」や「伊東豊雄建築ミュージアム」などの
個性的な美術館を擁するアートの島でもあります。

この「島いちごどら焼き」は、地元のボッコ製菓さん
がつくる、毎年大人気の期間限定メニュー。
一枚一枚手焼きしたどら焼きの生地で、
甘さあっさりめの手作り小豆餡をはさみ、
瀬戸内のあまーい島いちごを
3つも入れてしまいました。

こちらがパッケージ。

完熟いちごが3つも入っていてうれしい。

いちごの甘味と、あっさり味の小豆餡の
ハーモニーがたまりません。
春の定番になったいちご大福に続き、
いちごどら焼きもぜひ普及してもらいたい。
そう思わせてくれるどら焼きでした。
3/31現在、在庫はわずかですが通信販売できるようです。

ボッコ製菓「島いちごどら焼き」

石川・九谷焼の逸品を、 イラストレーターがリミックス! 産地ニューラボ「新九谷皿」

17世紀後半からの歴史を持つ、
石川県の九谷焼。
その特徴は藍青色の線描きと、
赤・黄・緑・紫・紺青で色付けした
鮮やかで絵画的な絵付。

そんな九谷焼が、現代のイラストレーターと
コラボレーションしたシリーズ「産地ニューラボ」をご紹介します。
本プロジェクトではまず、「古九谷」と呼ばれる九谷焼初期の逸品を
現代のイラストレーターがリスペクトをもって解釈し、
新しい絵柄をイラストにします。
その意匠を九谷の窯元の絵付け師がお皿用に描きあげ、
プリントするんです。
イラストレーターたちの、キュートで"ゆるい"絵柄を、
九谷焼の職人さんたちの技術で
描き上げるというマッチングが楽しいうつわなんですよ。

タムラカヨさんのお皿。鮮やかな色彩。

そのうちのひとつを手がけた、イラストレーターの
タムラカヨさんにお話をお伺いしました。

ーーこれまでどんなフィールドでイラストを描いてきましたか?
タムラカヨ:webや雑誌が多いです。そのほかにはiphoneアプリや
広告などでも描いています。

ーー食器のイラストを手がけるのは初めてですか?
タムラカヨ:食器のイラストは初めてです。プロダクトは
あまり作ったことなかったので、
普段つかえる食器は、ずっと作ってみたかったアイテムでした。

ーー九谷焼の他のモチーフはどのように研究したんですか?
タムラカヨ:フクロウは元になった「古九谷色絵椿ニ小禽祥瑞丸文台鉢」の
絵柄を参考にしました。形と色合いを調べて取り入れて、
モチーフは自分らしいイラストを描きました。

ーー普段の作品よりも色合いがクラシックですね。
タムラカヨ:九谷焼の色合いを大事にしました。
普段描くイラストは明るめの色合いなので
赤、青、黄色とワントーン色を落ち着かせて、シックな色合いにしました。

ーー九谷焼の良いと思ったところは?
タムラカヨ:色使いと絵柄の面白さです。
九谷焼の職人さんが一つ一つ絵付けをしてくださっています。
職人さんとのやり取りの中で、色が乗らなかったり、
絵付けでは難しい色だったりと
試行錯誤しながら作りました。

九谷焼の伝統と技術が、新しい感性とともに
モダンなうつわで活かされるのが面白いですね。
お皿は3,900円(税抜)。
プロジェクトCONTINEW LABOでは、
九谷焼のほかにも、伊万里のシリーズなども手がけています。
ご購入・詳細は下記より。

CNL for 新九谷皿 〈タムラカヨ〉
CONTINEW LABO

千代田区コラボのお土産店「ちどり庵」、期間限定オープン。100万人が訪れる花見スポット千鳥ヶ淵に

東京の桜がほころびはじめて、
お花見シーズンの到来です。
数多くある東京の桜の名所。そのなかでも有名なのが、
皇居西側のお堀、千鳥ケ淵に沿う「千鳥ケ淵緑道」。
ゆるやかなカーブを描く、全長約700mの遊歩道です。
ここに咲く桜はソメイヨシノやオオシマザクラなど約260本!
毎年花見シーズンに訪れる人は100万人以上という大人気スポットなんです。

そんな千鳥ヶ淵に今年、花見土産を
販売するショップ「ちどり庵」がオープン。
クリエイターが手がける、カワイイパッケージの
オリジナル土産を販売するショップです。
毎年、千代田区観光協会が「九段坂さくら観光案内所」を
オープンしている千鳥ヶ淵緑道入口に期間限定で開店しました。

ちどり庵のちどりせんべい ¥1,000

ちどり庵のフルーツキャンディー ¥500

プロジェクトの主催は株式会社ケンエレファントさん。
千代田区とコラボレーションし、
作本潤哉(sakumotto)さんのディレクションで、
飯田将平さんのグラフィックデザイン、
深川優さんのイラスト、西尾健史さんの空間デザインで
ちどり庵を作り上げました。
2014年3月28日(金)から、お土産がなくなるまで営業します。

ラインナップは、おせんべいや
甘いホロホロのお菓子「ポルポローネ」、
千代田区で創業200年の和菓子屋店「松屋」さんが作る
オリジナルどら焼きなどなどいずれもオリジナル。
カワイイパッケージで、
ちどり庵ならではのご当地お土産となっております。

ちどり庵

今日のおやつ: 飛騨高山に江戸時代から伝わる 胡麻たっぷり駄菓子。 打保屋「黒胡麻こくせん」

今日のおやつは、岐阜県は飛騨高山で
昔から作られているお菓子「こくせん」。
江戸時代より伝わる、飛騨高山を代表する銘菓です。
飛騨高山では駄菓子の生産が盛んで、
こくせんの他にも「豆板」、「三嶋豆」、
「甘々棒」、「げんこつ」など素朴なお菓子が
作られています。

この「こくせん」は、こだわりの濃い焙煎で
黒ごまの香りを最大限に引き出し、水飴で煮詰めて固めたもの。
ごま好きにはたまりません!

つくりてさんは、明治23年創業の駄菓子屋の老舗「打保屋(うつぼや)」さん。
いまでも多くのお菓子を職人の手作業によって作っているのだそう。
アツアツの緑茶と一緒にいただくとたまらないであろう、
ホッとする駄菓子です。

打保屋「黒胡麻こくせん」

京都・新田辺駅の商店街を事務椅子で爆走!「いすー1GP キララ2時間ISU耐久レース」

今週末の3月29日(土)、京都の京田辺市にて、
ユニークな競技として注目を集める
「いすー1GP キララ2時間ISU耐久レース」
が開催されます。

具体的に何をするのかというと、事務用の椅子で商店街の中を
周回する競技なんです。競技は二種類。
商店街の、一周180メートルの特設コースを
二時間で何周回れるか競う長距離の「いすー1GP」、
商店街の直線30mの特設コースをいかに速いタイムで
駆け抜けるかを競う短距離の「ゼロ3」で競います。
見た目は面白いですが、その内容はかなりハード!
2009年にスタートし、今年で開催5回目。
年々口コミで話題を集め、62チームが参加する
ビッグイベントになりました。

「いすー1GP」の様子。

参加者は、全国から集まった様々な職業のひとたち。
地元・京都からの参加はもちろん、
東京、埼玉県などの首都圏からも、アスクル、コクヨなどの
企業がエントリーしています。
パートナーとなる事務椅子は二台持ち込み可能。
最後まで諦めない、強い想いを持つ者だけが参加できる
熾烈なレースです。

■次世代に自慢できる商店街をつくる

パレードするのはゆるキャラ「キララちゃん」。参加者さんの動機も様々。企業の研修になったり、はたまた婚活で来られる方がいたり。

イベントを主催するのは、地元の商店街
「キララ商店街事業協同組合」。
レースを立ち上げたのは、商店街の活性化のため。
開催までの紆余曲折を、理事長の田原剛さんにお聞きしました。

まず、キララ商店街のスローガンは
「未来に誇れる商店街を目指す」ということ。
まず彼らは、商店街の活性化のために
ゆるキャラ「きららちゃん」を作り、さらに
盛り上がりを生み出したいと考えました。
「子どもたちに自慢する商店街を作るために、
ゆるキャラだけではなく、活性化する人やもの、ことを
作り出したい」と考えます。

そして
・身近にあるものを材料に
・まだ誰もやっていない催し
ということで考えついたのが、
事務椅子のレース。
三輪車レースは他にもありますが、
事務椅子のレースはどこにもないものでした。

2009年3月28日、初めての
「いすー1」グランプリが開催された時には、
変わった試みとしてyahooトピックスに掲載され、
初回から申し込みに事務所の電話とFAXが
パンクしてしまうほどの大人気に。
初回から、大きな話題を集めることに成功したのです。
商店街の主催であまり予算もないので、
従来のようなチラシ配布などのPRは行わず、
twitterやfacebookなどのSNSを活用してPRにつとめるという工夫も
行っています。

授賞式の様子。今年の参加者は常連と初参加が半々ぐらい。

キララ商店街では、商店街の活性化のための
取り組みが成功したかどうか、という定義を
「商店街の店主たちが前向きに行動を起こすこと」ができたかどうか?
で測っているのだそう。

この「いすー1グランプリ」が始まったことで、
商店街の店主さんたちも、すごくやる気が出ました。
さらに、山形県でも開催されることになるなど、
地域を超えて輪が広がっています。
キララ商店街さんが山形の商店街さんに開催のノウハウを教えて、
実施に結びつけたのだそう。
今後も「開催したい」と希望される方には、
ノウハウを積極的に教えたいと田原さんは話します。
まさにオープンソースの思想ですよね。

レースの本番までもうすぐ。
ぜひお近くの方は、熱気あふれるレースを
見に行ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、キララ商店街はレースの期間も営業中。
おすすめは商店街で販売されている「きららコロッケ」とのことです。

・キララ商店街「いすー1GP キララ2時間ISU耐久レース

ビームス創造研究所×復興デパートメント、被災地をけん玉で応援するプロジェクト「KENDAMA TOHOKU」開始!

いま世界で静かなブームの「けん玉」。
このたび、ビームス創造研究所と、
ヤフー株式会社の運営する「復興デパートメント」がコラボして
デザインけん玉を作るプロジェクト「KENDAMA TOHOKU」
が始まりました。

けん玉の作り手は、山形県にて、
競技用けん玉を手がける「山形工房」さん。
球体に迷彩柄をコーティングする技術を持つ、
日本唯一の工房です。彼らが手がける本格派仕様のけん玉に、
クリエイターがオリジナルのデザインを施すのがみどころ。

けん玉デザインの参加メンバーは、
上記に掲載した写真のけん玉デザインを手がけた
コーヒーショップのストリーマーコーヒーさん、
現在のけん玉ブームの火付け役だと言われる430 NOBさん、
ほか映画監督の宮藤官九郎さんと&スタイリストの伊賀大介さんら。

またミナ・ペルホネンのデザインによる、けん玉巾着袋を、
南三陸ミシン工房(宮城県)で活動する女性たちが縫製します。
こちらもとってもかわいいです。

ミナ・ペルホネンのデザインによる巾着袋。

これらの他にも、
宮城県でマリンスポーツのウェアやギアを
生産する「モビーディック」社によるクラッチバッグや、
福島県の「手仕事事業 IIE」による会津木綿のアパレルもつくられます。

全プロジェクト商品は5月初旬、
ビーミングライフストアbyビームス(B:MINGLIFESTOREbyBEAMS)各店
及び「復興デパートメント」で発売される予定です。
詳細は復興デパートメントのWebサイトにて。

復興デパートメント

今日のおやつ: 高知名物の「ミレービスケット」に コンポタ、にんにく、 コショウ味が登場

今日のおやつは、高知名物!
野村煎豆加工店さんが作る「ミレービスケット」。
昭和30年頃から伝統の製法で作られている
素朴なおいしさのビスケットです。
ミレービスケットの特徴は、煎豆加工屋さんの豆用の油で
ビスケットを揚げているので、独特のコクとひときわ香ばしい
サクサクの歯ざわりなこと。
さらに天日塩による塩味とビスケットの甘味が絶妙に調和!
一口食べたらもう手が止まりません。

このミレービスケット、
高知のスーパーではどこでも売っているという定番品
なのですが、実はじつは朝用、昼用、午後用など多様な
フレーバーがあるんです。
スタンダードな商品にフレーバーを付けるのは
ガリガリ君や紀文の豆乳的な感じ?
それではラインナップをご紹介しましょう。

こちらがノーマルバージョン。

「朝のミレービスケット」ことコーンポタージュ味はカップスープ的なコーンポタージュの味。たしかに朝に合いそうです。

「昼のミレービスケット」は高知名物の生姜味。けっこう生姜がきいています。

「午後のミレービスケット」はピリっと刺激的なブラックペッパー。ビールにも合いそう。

そして「真夜中のミレービスケット」はスタミナがつきそうなニンニク味。かなりキョーレツです。こちらもお酒に合いそう。

すべてのバリエーションは、通信販売で購入が可能です。

ミレービスケット

野村煎豆加工店

今日のおやつ: 別府のおみやげ「ざぼん漬け」が スタイリッシュに! 三味ざぼん店「べっこう」

今日のおやつは、大分県別府市の
「三味ざぼん店」さんのお菓子、
「ざぼん漬 べっこうカップ」。

ざぼん漬とは、砂糖と水飴と水で
ざぼんの実を炊き上げたあまーいお菓子。
古くから別府の代表的なおみやげとして
作られてきました。

そんなざぼん漬をお店のオリジナルレシピで
仕上げたのがこのシリーズ。
新しい蜜でじっくりと炊き上げた、
あっさり甘味のざぼん漬「べっこう」を、食べやすく
カットして、プレゼントにも喜ばれそうな
モダンなパッケージに入れました。
そのままでもおいしいですし、
刻んでヨーグルトなどに入れてもおいしそうです。

まるで宝石のよう!べっこうのほか、「琥珀」もあります

三味ざぼん店さんは創業65年の老舗。
ひとつひとつ手作りで、無添加で作っておられます。
「おでかけコロカル」でも紹介していますので、
ぜひ合わせて御覧ください。

ざぼん漬 べっこうカップ

おでかけコロカル「三味ざぼん店」

1日1麺!博多から九州の麺文化を伝える、ヌードルライター山田祐一郎さんの「KIJI」

博多の豚骨ラーメンや熊本ラーメン、さらに長崎ちゃんぽんなど、
多彩な麺文化を有する九州。
この地において、
日本で唯一(※本人調べ)の「ヌードルライター」として
活動するフリーライターの山田祐一郎さんは、
自らのWebサイト「KIJI」を立ち上げ、
九州のおいしい麺類を紹介されています。

麺道 はなもこし

「KIJI」には、うどん、ラーメン、ちゃんぽんから皿うどん、パスタまで、
山田さんが食べ歩いたさまざまな麺類の情報が
おいしそうな写真と一緒に、ぎっしりと詰まっています。
食べ物の情報だけではなく、お店の方の麺類へのこだわりも
一緒に紹介されているのがグッとくるところ。
これを個人で運営されているのはスゴイです。
いったいどのようにこのwebサイトを運営されているのか、
山田さんにお伺いいたしました。

山田祐一郎さん

ーー「KIJI」はどんなメンバーで制作されているんでしょうか?
山田さん:僕一人の個人プロジェクトです。旧ブログがスタートしたのが2007年で、
以来、1日1麺をモットーに食べ歩きを続けています。
ネタは友人の麺友にいただくこともあり、たまに麺だけを食べるために
ドライブへ出掛けることもありますよ。
Webサイトはy2の横山氏に作っていただきました。
横山さんのWebサイト:http://yyyyyy.in

佐賀の「大久ラーメン」

ーー麺は子供の頃からお好きだったんですか?
山田さん:実家が小さな製麺の工場でして、毎日のように麺を食べて育ってきました。
それでも嫌になっていない現在を考えると、多分、相当の麺好きです。笑

ーー他地域と較べて、九州の麺の特徴はどのようなものでしょうか?
山田さん:ラーメンでいうと豚骨スープが主流です。
熊本はマー油、ニンニクチップ、鹿児島は焦がしネギと
いったように、各地で若干仕様が異なります。
豚骨といっても濃淡、油の量の違い、元タレの効かせ方で
随分と違った印象になります。
そのわずかな差異を楽しむのも食べ歩きの醍醐味です。笑

ーー九州はあまりうどんのイメージがありませんでしたが、
おいしそうなうどんがいっぱいあるんですね。九州や山口では、
うどんのコシを重要視していないと聞いたことがあります。
山田さん:博多うどんに限りますが、商人の街だったこともあり、
昔からせっかちだったと言います。
そのため、うどんであれば生麺から茹でる10分が待てない、
という理由から、湯でおきの麺を使っていた店が昔から数多くありました。
しかしながら“コシよりも早さ”はひと昔前の話で、
今では随分と讃岐系も麺も受け入れられていて、
新しくできているお店の大半が湯でおき麺は使っていないんですよ。

ーー九州の方が東京の豚骨ラーメンを食べると「本場とは全然違う」と
おっしゃることが多いのですが、どんな違いがあるんでしょうか?
山田さん:僕は東京の豚骨も大好きなので、その辺りは何とも言えないのですが、
強いて言うなら値段でしょうか。
福岡では今も数多く500円、もしくは400円台で楽しめる名店が数多くあります。
また、甘めの醤油を好むという点では、
ラーメンに少なからず影響しているように思います。
若干、関東よりも甘めかな、という気がしないでもありません。

つどいの「ギュウそば」

ーーKIJIで紹介されているなかでもお気に入りのメニューを教えて頂けませんか?
山田さん:お店でしたら、
1.麺道はなもこし(ラーメンにかける情熱がものすごく、
リスペクトしています。豚骨ではなく濃厚な鶏ガラのラーメン)
2.つどい(豚骨の街・博多で、ギュウそば、四次元そば、
生緑といった個性的な非とんこつを提供しています)
3.らーめん屋 たつし(店主夫妻の醸し出す雰囲気がとっても素敵。
大好きなお店です。豚骨はもちろん、限定の塩と醤油も美味)
麺でしたら、今はうどんでしょうか。出汁のバランス、麺の太さなど、
考え出すと楽しくてしかたありません。

見ているだけでお腹がすいてくる「KIJI」の麺類ラインナップ。
今後も続々追加されるということで、
楽しみです。

KIJI