陸前高田で150年の蔵元が震災で全てを失い、取り戻すまで。書籍「明日へのしょうゆ」

2014年3月11日は、東日本大震災から
3年が経った日。
被災地に深く残る震災の爪あと、
かけがえの無い人を亡くした被災者の方の心の傷は
月日が経っても消えるものではありません。
建物が再び建築されても、そこにある景色は
記憶にある故郷の景色とは違う。
モノや人だけではなく、それにまつわる
ひとびとの営みや想い出も失なわれました。
その悲しみは本当に大きいものだと思います。
そんな中で、希望を失わずに頑張っている人たち
の物語は、絶望的に思える状況の中でも希望を持つことの
大変さと大切さを教えてくれます。

書籍「明日へのしょうゆ すべてをなくした蔵元の、奇跡の再生物語」
は、東日本大震災で被災した、岩手県陸前高田市にある
醤油醸造会社・ヤマニ醤油の再生の物語を綴ったドキュメンタリーです。

そもそもヤマニ醤油は陸前高田で150年近く続く醤油蔵。
地域の人の声を味に生かす、御用聞き商売で地元に愛される
蔵元でした。
ところが震災の津波で、醤油の蔵も社屋も流されてしまいます。
もはや事業の存続は絶望的かと思われたのですが、
代表の新沼茂幸さんは諦めませんでした。

なくなってしまった蔵の跡地で、奇跡的に代々受け継がれてきた
醤油の配合表を発見。
それだけを頼りに再び醤油を醸造しようとします。
救いの手を差し伸べたのは、同じ県内にある
老舗の醤油・味噌製造会社「佐々長醸造」。
かつては競合であった同業者の助けを借りて、
ヤマニ醤油は再生の道を歩み始めるのでした。

震災を風化させないために頑張っているひとたちがいます。
昨日思ったのは、被災者の方でなくても、あの日のことを
鮮明に覚えている方がすごく多いということです。
日本には、東日本大震災はもちろん、
阪神・淡路大震災、竜巻や台風、大雪など、自然の大きな
力で傷ついた方がたくさんいます。
震災をきっかけとして、
日本が大きな痛みを共有したことで、
遠くにいる人の痛みを感じて
お互いを思いやれるような社会に
近づく事ができればいいなと思っています。

いつもコロカルの記事を読んでくださって
いいねしてくださったり、ご意見を寄せてくださる
コロカル読者さまの皆様に、
少しでも多くの人の声や思いを
お届けするお手伝いができればとコロカルは考えております。

ヤマニ醤油

書籍「明日へのしょうゆ すべてをなくした蔵元の、奇跡の再生物語

塩沢 槙 著

定価 : 1,365円(税込)

今日のおやつ: 秋田県大館の大人気ローカルパン! 「油パン」こと 手作り「アンドーナツ」

今日のおやつは、秋田県大館市の
山口製菓店さんがつくる「アンドーナツ」。
こし餡がギッシリ詰まったドーナツを
油でカリッと揚げた、
最近のヘルシー志向を
ものともしない、濃厚なおやつです。
地元の方には「油パン」という愛称で
親しまれているのが人気の証。
ローカルパンマニアの間では有名な逸品なんです。

まるでかりんとうのような濃厚さ。

アンドーナツといえば牛乳!

アンドーナツの製法は、創業以来変わりません。
職人さんがひとつひとつ手で餡を包んでいるので、
皮が薄く、こし餡の味わいを邪魔せず、見た目よりも
あっさりと食べられます。

そして今回は加熱をしないで飲める搾ったままの生乳、
北海道河西郡中札内村の「想いやり生乳」と一緒に頂きました。
やっぱりアンドーナツには牛乳しかありません。
この想いやり生乳は牛にストレスなく育てていたり、
いろいろな工夫をしていて、
牛から搾ったそのままをビンにつめて飲めるのだそうです。
このゴールデンコンビの詳細は下記Webサイトにて。

山口製菓店「アンドーナツ」
想いやり生乳

素焼き人形「ウマモナド」の、ぽか~んと口を開いた表情が可愛い! 鳥取・鹿野町のあちこちに潜伏中

鳥取市の鹿野町を歩いていると、
家の軒下や花壇のあたりに「ウマモナド」という
可愛らしい素焼き人形を見つけることができます。
いびつな形の雪だるまに、
丸い目と口だけ描いたような
素朴でとても愛嬌のある姿をしています。

ジブリ映画に出てきそう!ひとつひとつ手作りです

ほんの数センチと小さいこのウマモナドは
福祉施設「鹿野かちみ園」の馬田六男さんによって
制作されました。
変わった名前の由来は、
制作者の馬田さんの名前の「ウマ」と
ドイツの哲学者ライプニッツの単子論の単子を意味する「モナド」を
組み合わせたそうです。
あるとき施設職員が遊び心で街角にウマモナドをおいたところ
人気が出てきて売り出すまでになり、
今ではTシャツやストラップといったグッズも作られています。

鹿野町を静かに見守る妖精のようですね

町のあちこちにちょこんといるウマモナド。
ぽか~んと口を開けてる表情を見ていたら
なんだか肩の力が抜けてきてとても癒されます。
鳥取鹿野町の名物、
訪れた際はぜひ探してみてください!

鳥取市公式ウェブサイト

小規模作業所 すずかけ

「にっぽん てならい堂」の ワークショップで 日本の金魚を知る。 美濃焼きを知る。 未来の自分へ種をまく。

にっぽん てならい堂」は、
日本全国のモノづくりを体感するプログラムを提供するWebショップ。

2013年のオープン以来、木工や篆刻(てんこく)、苔玉から革のポシェットまで、
さまざまな日本のモノづくりを体験できるワークショップや
工場見学、カスタマイズオーダーなどのプログラムを行ってきました。

染めもの屋さんを舞台にした「夜塾」や、書のワークショップなど、
いろいろなジャンルのものづくりを体験出来るのが魅力。
モノを手に入れるまでのプロセスと自分だけの
ストーリーを持ち帰る、ワクワクする”コト”を体験して
もらうのがコンセプトです。

いま用意されているのは、
金魚の粋な楽しみ方まで学べる「金魚のススメ」や、
美濃焼の酒器の窯元見学&試飲体験のプログラム。

3月16日(日)、3月30日(日)に開催される
金魚のススメ」では、
江戸の金魚ブームの頃から創業350年の歴史を誇る
都内唯一の金魚問屋、文京区本郷の「金魚坂」にて
金魚の波瀾万丈な舞台裏を知るワークショップを行います。

日本人なら誰もが知っている金魚ですが、その歴史を知る人は多くありません。
金魚の歴史を紐解くおはなしを金魚のプロに教えてもらおう!
というワークショップです。

もうひとつは、4月5日(土)に開催。
岐阜県土岐市にて美濃焼の酒器を作っている
窯元の見学&日本酒の試し飲み体験ができるプログラムです。

岐阜県土岐市といえば、日本のやきものの中心、美濃焼で有名なところ。
ここで90年続く窯元の「カネコ小兵さん」を訪ね、
お酒の味に合わせて作った「一献盃」にて
地元の蔵元、千古乃岩酒造さんのお酒を頂きます。

試飲の場では、器の楽しみ方、遊び方をたっぷりと
レクチャーして頂けるそうです。

などなど、様々なプログラムが登場予定。ぜひチェックしてみてください。

金魚はどこから来た?!歴史を紐解く「金魚のススメ」

お酒の味が変わる美濃焼の酒器。窯元見学&試飲体験

今日のグルメ: 海女さんが採ってきた おいしいわかめのスナック 「能登の食べる海藻図鑑」

今日のおやつは、能登で採れた海藻を
乾燥させてパックした「能登の食べる海藻図鑑」。
輪島の海女さんが舳倉島などで刈り取った、
能登産のめかぶ、わかめの葉、わかめの軸に
お砂糖と塩をまぶして、
軽い口当たりに仕上げました。
石川県の能登半島、七尾市で創業九十余年を誇る
昆布海産物やさんの「しら井」さんの製品です。

「葉」「茎」「めかぶ」の3種類がひと箱に。

この3種類はいずれもわかめの部位。
めかぶはわかめの根本にあるひだ状の部位でネバネバ
しているのが特徴。乾燥した状態ではネバネバして
いないのですが、噛んでいるうちにあのネバネバが
出てきて、ちょっとビックリしてしまう面白い食感!
同じわかめでもそれぞれの食感と味わいが違うので、
食べ比べるのが楽しいですよ。
通信販売は下記Webサイトから。

昆布海産物處 しら井「能登の食べる海藻図鑑」

女川と大島をつなぐ復興の魚。 手元から防災を訴える 「onagawa & oshima fish」

明日2014年3月11日、東日本大震災から3年を迎えます。
巨大地震と、それに伴う津波によって東日本の広大な範囲の
沿岸部に壊滅的な被害が及ぼされました。

被害はあまりに大きく、3年経った今でも復興は現在進行形です。
愛着のある地元で暮らしたいと願うひとたちと、
それを応援する人たちが力を合わせて今も知恵を出しながら頑張っています。

このかわいらしいキーホルダー「onagawa fish」は、
そうして被災地の復興を支援するプロジェクトのひとつ。
コロカルでも「東北マニュファクチュール・ストーリー」でご紹介しました。

舞台は日本有数の漁港である女川漁港を抱える宮城県牡鹿郡女川町。
木工品として成立する高クオリティを保ちながら、
被災した地元の主婦たちにも作れるように
製作工程を簡素化した、魚の形のキーホルダーです。

ストラップには魚のモチーフと「魚がたくさん女川に戻りますように」
という願いを込めたメッセージ“.onagawa(ドットオナガワ)”を刻印。
かわいらしいかたちと、手作業で作られたなめらかな手触りで人気になり、
製造が追いつかないほどになりました。

「onagawa fish」の発案者は、震災まで
地域活性化を生業としていた湯浅輝樹さん。
震災発生時、湯浅さんは家具職人の友人と共に家具修理の
ボランティアを開始。たくさんの修理の依頼が舞い込み、
ボランティアだったプロジェクトがいつのまにかビジネスに
なっていきました。震災時でも、仕事がある。その事実に
励まされた湯浅さんは、組織「小さな復興プロジェクト」を立ち上げ、
被災地のビジネス創出に携わるようになり、「onagawa fish」
を作ったんです。

「onagawa fish」がキーホルダーなのは、
「いつも手元に置いて、災害のことを思い出して欲しい」という
湯浅さんの願いが込められています。
それは東日本大震災だけのことではなく、
「いつでも災害が起こりえる」という意識を持って
ほしいということなんです。

今日のおやつ: 讃岐名物、昔から親しまれる おいしい黄身餡「かまど」

今日のおやつは、香川県の名物お菓子「かまど」。
かまどをかたちどったかわいいかたちと、
こくのある黄身餡、それをつつみこむ
ほっくりした皮で定番人気のお菓子です。

こちらがパッケージ

ほんとうにかまどのようなかたち。中の黄身餡がのぞいています。

かまどのなかには、黄身餡がぎっしり

かまどの黄身餡には白いんげん豆の一種、
「大手亡豆」の白あんと
県産地卵の黄味だけを使っています。
地元ではむかしからTVCMが流れていて、
誰もが知る有名なお菓子なんだそう。

お値段は9個入り800円。
下記より通信販売可能です。

名物かまど

広島の老舗〈もり〉で食べる お好み焼きは 本当においしかった

こんにちは。いまわたし齋藤は広島市に来ています!
広島といえばお好み焼き。本場広島のお好み焼きは、
子供の頃からの憧れでした。
とはいっても、広島県は人口1万人あたりの
お好み焼き店舗数が日本一
ふんだんにお好み焼き屋さんがあるので、
どこに行ったらいいのか迷ってしまうほど。

地元の方に「どこがおすすめ?」と聞いたら、
「有名店もいいけど、中学生や高校生が通うようなお店が一番間違いなく、
安くておいしいんだよ」との答え。なるほど確かに。

今回お伺いしたのは、広島市内の老舗、「もり」さん。
はたして広島のお好み焼きとはどんな風に作られるのか、
見てきました。

広島市の繁華街からすぐのところ。代官山みたいな、ちょっとおしゃれなお店が点在するエリアにあります。

切り盛りされるおねえさん。

日本一動物園が多いのは横浜市! 入園料無料だけど充実の 「野毛山動物園」

日本で一番動物園が多い市区町村はどこでしょう?
それは神奈川県横浜市!

「ズーラシア」、「万騎が原ちびっこ動物園」、
「野毛山動物園」、「金沢動物園」と4つもの動物園があり、
市区町村単位では国内最多を誇ります。

そのうちの一つ「野毛山動物園」は、なんと入場無料の動物園。
高台の野毛山公園(総合公園)にある、60年の歴史を誇る動物園です。

「誰もが気軽に訪れ、憩い、癒される動物園
小さな子どもが初めて動物に出会い、ふれあい、命を感じる動物園」
がコンセプトで、モルモットなど小動物との
ふれあいコーナーも充実しています。

植木の動物たちがお出迎え。

高台にあるので、みなとみらい21地区を見下ろす絶景!

無料ですがアムールトラ、ツキノワグマなどの大物もいます。

レッサーパンダも!

お馬さんのマスコット。しぶい

無料といえどなかなか見応えのある内容で、
たくさんのこどもたちで賑わっていました。お近くに寄った際は是非!

横浜市立野毛山動物園

受験だけでなくお笑いにも効く?! 切れ目が入ってすべらない。 大阪・うどん双樹 「すべらんうどん」

まえに、大阪天満宮の近くを歩いていたら
気になる旗が立っているうどん屋さんを見つけました。
それが、麺に切れ目が入って滑らないように
工夫されている「すべらんうどん」のお店、うどん双樹。

残念ながらお店で食べる時間がなかったのですが
お笑いに厳しい大阪らしいかもと友達へのお土産と自分用に
乾麺を買って帰りました。

フォークでうどんを刺してるような、気になる旗。もちろんお箸で食べてもすべりません

早く食べてみたいけどこのうどん、
普通にお腹すいたとき食べるのがもったいない。
ここぞという時に食べようととっておきました。
それで、ちょうど人前に出て話す機会があったので、その直前にいただきました。
確かにすべらなかった!(2つの意味で)

切れ目にツユがしっかり絡んでおいしくいただけ、
すべらんうどんを食べたことになんだか安心して
かなり緊張がほぐれました。

でもさきほど調べたら、大阪天満宮は合格祈願の大阪ナンバーワンスポットなんですね。
笑いですべらないように、というより合格祈願をしたあとにこちらのすべらんうどんを
食べる受験生が多いようです。

写真を見たところお店で食べるうどんの方が太くてコシがありそう。
受験や就職、そしてお笑いにも効き目がありそうな
すべらんうどん、お薦めです!

気に入って通販でも買いました。「すべらん」と書かれたシールが入っていて嬉しい!

うどん双樹・すべらんうどん

今日のおやつ: 和菓子王国の金沢から。 真っ赤でおしゃれな加賀八幡 「起上もなか」

今日のおやつは、和菓子王国、石川県金沢市うまれの
「加賀八幡 起上もなか」。創り手は金沢市の和菓子店「金沢うら田」さん。

かわいい起き上がり小法師をかたちどった最中が、
鮮やかなパッケージで包まれています。
パリパリの皮に、吟味された粒感のあるおいしい小倉が
ぎっしりと詰め込まれていて、
かわいいだけではない、本格派の味わいがすばらしい。

外の箱も真っ赤。

3つのアプローチで 「木」の魅力を伝える展示。 富山&東京で 「木のいす 木のほん 木のかけら」

日々の生活に欠かせない存在であり、
ぬくもりや癒しを与えてくれる「木」を
テーマにした企画展「木のいす 木のほん 木のかけら」が
3月8日(土)より富山、4月25日(金)より東京で開催されます。

人にも環境にもやさしく、美しい家具づくりを提案するマルニ木工の木の家具や、
出版社エクリがかき集めた木にまつわる書籍の「木林(きりん)文庫」、
そして木工作家である西本良太さんによる
木の端材を用いてのオリジナルプロダクトが
展示、販売されます。

また、富山と東京ともに
西本良太さんのワークショップ「端材で作る、マグネット」も開催(要予約)。
家具の製作工程から出た端材を
切ったり削ったり磨いたり。
子供から大人まで楽しみながら
世界にひとつのマグネットを作ることができます。

木の心地よさを伝える家具、
木の魅力を伝える本、
いろんな表情を見せ楽しませてくれる木の端材(かけら)。
大きなものから小さなものまで
さまざまなカタチをした木に触れることで
改めて木のある暮らしの良さを感じることができそうです。
ぜひ訪れてみてください!

【富山】
会期:3月8日(土)〜 3月23日(日) 10:00 - 18:00 (無休)
会場:五割一分 富山県富山市磯部町 3-8-6 2F tel.076-491-4951

「西本良太ワークショップ|端材で作る、マグネット」
3月9日(日)13:00〜15:00 定員:12名 会費:2,500円 ※予約制
お申込先: www.5wari1bu.jp

【東京】
会期:4月25日(金)〜 5月11日(日) 12:00 - 20:00 (期間中無休)
会場:51% Tokyo 千代田区神田神保町1-37 1F

「西本良太ワークショップ|端材で作る、マグネット」
5月7日(水) 15:00〜16:30|19:00〜20:30 定員:各12名
会費:2,500円 ※予約制(受付4月より)
会場:マルニ木工東京ショールーム 中央区東日本橋3-6-13 tel.03-3667-4021
お申込先: www.maruni.com/jp
*東京は展示会場とワークショップ会場が異なりますのでご注意ください。

茨城の小粒大豆が とってもおいしい! わらの香りが芳しい、 だるま食品「わら納豆」

わらに包まれた「わらつと納豆」ってご存知ですか?
稲わらの中に煮た大豆を入れ、納豆菌で発酵させて作った、
昔ながらの納豆です。納豆がわらに直接包まれているので、
わらの香りが納豆に移って、とっても芳しくなるのが特徴。

茨城産のわらつと納豆は小粒の大豆で、
旨味がギュッと詰まっているんです。
もともと納豆は、平安時代の終わり頃に
藁に包んだ大豆がたまたま発酵して生まれたもの。
昔ながらのかたちそのままの、おいしい納豆です。

藁に包まれ、ビニールの紐でまとめて売られています。この状態でも、納豆の匂いはまったくありません。

こちらが包装紙。だるまのマークがカワイイ!

若者が島原に帰ってくるように。 高校生と大学生がもてなす 「島鉄ごちそうトレイン」

地元の恵みを楽しむ「島鉄ごちそうトレイン」

長崎県の南東部、島原半島の東端に位置する島原市。
海と山の恵みを存分に受ける島原の人々を運ぶのが島原鉄道。
「島鉄」の愛称で地元の人に親しまれているんです。

2014年の3月8日と9日の二日間、
そんな島鉄の列車を貸し切りにして、島原のまちの散策と
地元の恵みをいかしたオリジナルランチを楽しむイベント
「島鉄ごちそうトレイン」が開催されます!

黄色くてカワイイ島鉄

このイベントを仕掛けるのは、島原の現役高校生と島原出身の大学生たち。
農家、直売所、地元のシェフを巻き込んで、二日間限りの特別臨時列車を走らせて
おいしい本格ランチを提供するプロジェクトを立ち上げたのです。

ごぼう出荷量日本一!な 青森県のごぼう100%。 ペットボトル入りの「ごぼう茶」

ごぼう出荷量日本一の青森県から「ごぼう茶」

冬が旬のごぼう。
食物繊維やポリフェノールなど、体に良い成分がたくさん
含まれているスグレモノのお野菜ですよね。

実は日本で一番ごぼうの出荷量が多いのは青森県なんです。
全国シェア36%を担っています(平成22年度統計)。
生産される量だけでなく、香りや風味が良いことも自慢なのだとか。

青森県産ごぼう原料100%使用。

そんなおいしい青森産のごぼうだけで作ったお茶が、
気軽に飲めるペットボトルになりました。
青森で人気の「フデばあさんの二度焙煎おいらせごぼう茶」
というブランドのお茶を使用していて、
二度焙煎して香ばしい風味と自然な甘さのお茶になっています。

お値段も一本147円とお手頃。
エグみも少なく、美容と健康を気にする女性たちにおすすめです。
通信販売は下記Webサイトより。

柏崎青果「ごぼう茶 ペットボトル」

京都・恵文社一乗寺店に 鳥取の手仕事、 おいしいものが集まる 「とっとりとりどり2014」

京都一乗寺の本屋さん「恵文社一乗寺店」にある生活館ギャラリーにて、
鳥取の手仕事、おいしいものを紹介する催し
「とっとりとりどり2014」が行われています。

今回メインにフィーチャーされているのは、
鳥取市佐治町で絞り染に取組んでいる西尾正道さんの作品です。

西尾さんは1951年佐治町生まれの作家。
「西尾絞り」という独自の染め方で、板を使ったり、布を重ね縫いして
独自の模様を生み出しているんです。
色の濃淡やグラデーションが美しく、
おおらかな柄や鮮やかな色彩がとても綺麗なのが特徴。

「西尾絞り」の作品

鳥取市佐治町加瀬木にある、西尾正道さんの工房「染空閑・遊房(あそぼう)」。

西尾さんの作業場。ここからあのオリジナルなスタイルが生まれているんですね。

展示では西尾さん作品のほかにも、
若桜町の小林挽物店のお盆、弓浜絣の織小物、
智頭杉を使った兎工房の曲げわっぱなどを展示販売。
ほか、3月8日、9日には、大山ふもとの天然酵母パンやさん、
「コウボパン小さじいち」のパンも販売します! 開催は14日まで。

かつて家族連れで賑わった 懐かしの風景が見納め… 上野松坂屋の屋上遊園地、 11日に閉園

JR御徒町駅から歩いてすぐの松坂屋上野店。
その屋上にある遊園地がもうすぐ閉園をむかえると聞き
昨日ちょっとのぞきに行ってきました。

1929(昭和4)年に開園とあって懐かしさや侘びしさあふれる雰囲気。
夕方で小雨が降っていたのもあるかもしれません。

この日は小樽のご当地キャラ「ゾンベア」も来場。意外と大人の来園者が多かった

宇宙のローカルヒーロー(いまのところ関東地方で活躍中)、コスモフラッシャーも。寂しげな写真をとってしまった…!

直後にしっかり決めポーズ

デパートの屋上といえば親子連れのイメージでしたが
行ってみると大人が多かったです。
私もその一人ですが、消えゆく懐かしい風景を見に訪れたのかもしれません。
開園当初は動物園も併設されていたそうですが
今はなつかしのコインゲームや子供向けの乗り物がメイン。
ご当地キャラのグッズ販売コーナーでは風船がもらえました。

今後、この南館は2017年に向けパルコやTOHOシネマズなどが入る
複合ビルに建て替えされるそう。
ただいま売り尽くしセールも開催しているので
買い物がてら懐かしい風景を見に行ってはいかがでしょうか。

営業時間は9時30分~18時30分(最終日の11日は20時まで)

屋上遊園ツイッター

松坂屋上野店

目指すはものづくり界のトキワ荘! 東京月島の「セコリ荘」に 各地厳選の モノや食が並ぶ店OPEN

もんじゃで有名な街、東京の月島に築90年の古民家を改装した
コミュニティスペース「セコリ荘」があります。

もともと、日本のものづくりをテーマに
展示会や記事などで発信してきた「Secori Gallery」が、
各地で出会った素晴らしい商品や生地をお披露目したり
地方でお世話になったお客さんをまねく場として作られたスペース。

そしてこのたび3月1日より
日本各地の選りすぐりのものづくりが集まる「ショップスペース」と、
厳選したお酒やこだわりの食が
各地の作家の器やグラスで味わえる「飲食スペース」を同時オープン。

上質な国内製品を展開するブランド「SEATA」

綿織物の産地である兵庫県西脇市で生まれた播州織ブランド「hatsutoki」

明日開催!オカザえもんの 十番勝負@岡崎城は 山城大督監督による 参加型のムービー撮影会

愛知県岡崎市の人気者、オカザえもんが主催する
イベント「オカザえもん十番勝負」。

岡崎公園内の岡崎城二の丸能楽堂を会場に、
毎回様々なジャンルからゲストをお呼びし、
音楽演奏やトークショーなどを行う試みです。
2014年1月から3月までの期間限定プロジェクトで、全10回行われます。

山城監督(左)とオカザえもん(右)

来る3月1日(土)、そんな十番勝負の第七弾となるイベント
「監督・山城大督によるオカザえもんムービー公開撮影会」が開催されます。

今回のゲストは、愛知県名古屋市在住の美術家・映像ディレクターである
山城大督(やましろだいすけ)さん。テーマは、能楽堂にてオカザえもんの
イメージムービーを制作すること。
観覧に来てくださったお客様は、ただ制作を見学するだけではなく、
撮影にも参加できる積極的な公開撮影会になるのだそう。

演出する山城監督

ホワイトデーギフト 「グラッツィエ!」が人気。大阪の 「マスナガデザイン部」とは?

ホワイトデーギフト「グラッツィエ!」の人気のヒミツ

おじさんのイラストがゆるーく描かれた、
洗練されたパッケージに一目惚れ! 

神戸発のスイーツブランド、シーキューブが販売している、
ホワイトデーに向けたお菓子「グラッツィエ!」です。
缶の中には、焼きティラミスやチョコサンドクッキー
などの焼き菓子が詰まっている、ホワイトデーに大人気のアイテムです。

男性にとって、スイーツ専門店のお菓子はちょっと近づきづらいもの。
そこでターゲットとなる男性のイラストをパッケージに施したのだそう。
2013年に発売され、品切れが出るほどの大好評に。
お店で接客するスタッフさんからの
リクエストで今年も販売されることになりました。

SとLサイズがあります

「グラッツィエ!」のパッケージを手がけたのは、大阪で活動する
女性アートディレクターのマスナガデザイン部:増永明子さん。
「グラッツィエ!」のほかにも手掛けられている
プロダクトについて、お話を聞いてみました。

大阪・北加賀屋の 都市型コミュニティ農園 「みんなのうえん」 春からの参加者募集中!

大阪・北加賀屋の住宅地にある空き地を使った
コミュニティ農園「みんなのうえん」。
大阪の繁華街、梅田から電車一本で20分に位置する、都市型のコミュニティ農園です。

野菜づくりを楽しむことはもちろん、パーティやイベントが多数開催され、
参加している人の交流を大切にしているのが大きな特徴。

参加者募集中!

そんな「みんなのうえん」が、ただいま
春から一緒にのうえんをつくる参加者を大募集しています。

募集はチームで協力しながら畑を管理していく「チームコース」、
栽培から収穫までのすべてを自分で管理できる「レギュラーコース」、
好きなタイミングでマイペースに農を楽しめる「ホリデーコース」の3コース。

「みんなのうえん」ではコースを超えたイベントも定期的に開催されているほか、
メンバーになるとサロンスペースやキッチンも自由に活用可能。
作業の合間に休憩したり、自分たちでイベントを開催することもできるんです!
3月16日(日)、3月18日(火)には説明会が開催されます。
ご興味ある方は、下記Webサイトをご参照ください!

北加賀屋みんなのうえん、参加者を大募集します!

名古屋の魅力がてんこ盛り! 3つの神社仏閣が舞台の祭典 「盛りのBA・BA・BA」3/15開催

プロジェクト「NAMO.」は、名古屋の文化や歴史、
そして、名古屋で出会ったヒト・モノ・コトのユニークな魅力をつたえたり、
現代の街でみつけた気になるものから歴史を掘り下げ、
「つながりを知っていくって面白い」という
楽しみ方を提案するプロジェクト。

フリーペーパー『Journal』を発行したり、名古屋・愛知ゆかりの
文化に触れられるイベントを開催したりしています。

このたび3月15日(土)におこなわれる「盛りのBA・BA・BA」は、
もともと文化の発信地であった大須界隈にある3つの神社仏閣を舞台に、
音楽ライブ、マーケット、地元フード、さらには狂言や落語、
日本舞踊といった伝統芸能まで楽しめる賑やかなお祭り。
まるでかつての「盛り場」を再現するかのようです。

お祭りでは日本舞踊、狂言、落語、三味線など伝統芸能が味わえる。そして現代の生活を彩る音楽や地元フード、マーケットまで

イベントに参加することで、
江戸時代から名古屋が様々な文化を生みだしてきたこと、
そして現代でも名古屋発の文化が存在していることを知ってもらいたい。
また、大須の街や大須にある神社仏閣で
普段とは違う魅力を体感してほしい。そんな思いがつまってます。
名古屋の新旧を知るいい機会。ぜひお出かけください!

開催日 2014年3月15日(土)

開催時間 12:00〜17:00

開催場所 大須界隈の3つの神社仏閣(若宮八幡社・大光院・富士浅間神社)

入場料 無料!

最寄り駅 地下鉄名城線「上前津」駅・「矢場町」駅、地下鉄鶴舞線「大須観音」駅

◎会場にお越しの際は、公共交通機関をご利用ください。

駐車場 お車でお越しの方は、お近くのコインパーキングをご利用ください。

NAMO.

「盛りのBA・BA・BA」イベントページ

高知県・ 刈谷農園の有機生姜100%。 こころも体もあったまる 「STRONG GINGER BLEND」

春は近づいていますが、
もうちょっと寒い日が続きます。
そんな毎日に取り入れたい、体が温まるお茶をご紹介。
高知生まれのブランド、SOULSOILS(ソウルソイルズ)による
とってもストロングなジンジャーティ「STRONG GINGER BLEND」です。
ピリッとした濃厚なジンジャーの風味、ほかではなかなか味わえません。

テトラのティーバッグに、ぎっしりと生姜が詰まってます。とっても濃厚!

「STRONG GINGER BLEND」で使われているのは、
高知県いの町の山中にある「刈谷農園」で有機栽培された、
香りも風味も強い、美味しい生姜だけ。

刈谷農園さんは根菜専門の農園で、50年・三代に渡って続く歴史ある農園。
ここで取れる生姜には、なんというかパワーが満ちています。

ソウルソイルズは、「トレードマーク高知」プロデュースによる、
いろんなクリエイターが力を合わせて作り上げるブランド。これからの活動にも期待です。

SOULSOILS(ソウルソイルズ)

今日のおやつ: 広島銘菓、もみじ饅頭の進化形。 にしき堂のモチモチ 「生もみじ」

今日のおやつは、広島県の鉄板お土産「もみじ饅頭」。
なのですが、ただのもみじ饅頭ではなくて、
「にしき堂」さんによる、とっても
モチモチした食感の「生もみじ」です。

一般のもみじ饅頭はカステラのような乾いた生地に
あんこがはいっているのがスタンダードですが、
生もみじは皮がお餅のようにモチモチ・ムチムチ
してるのが新しい!

抹茶味もあります

鹿の刻印がまたかわいらしい

こんなにモチモチしているのは、
生もみじがお団子やお餅のような「生菓子」として
作られているから。
そして特別なのが包装技術。
にしき堂さんの技術陣が総力をあげて開発した
特殊な包装を用いているので、日にちがたっても
美味しく食べられるのがスゴイんです。
お取り寄せも行っています。

もともと明治時代後期に、宮島の和菓子職人が
考案したというもみじ饅頭。
いまやカスタードやチョコレート、チーズなど
様々なバリエーションのもみじ饅頭を各社が
趣向を凝らして作っているのが面白いところ。
いつか全種類制覇してみたいです。

にしき堂「生もみじ」