大阪土産の定番といえば、銘菓「岩おこし」、「粟おこし」。
お米を細かく砕いて、水あめ等のシロップで固めたお菓子です。
きりっとしたしょうがの辛さと黒砂糖のこくが味わい深い、
歯ごたえのある「岩おこし」と、
ごまを合わせた、さっくり歯ごたえと香ばしさが特徴の「粟おこし」。
この大阪銘菓を創業来200年にわたり手掛けるのが、
「あみだ池大黒社」さん。
誕生した舞台は「天下の台所」と言われ、
全国からお米が集まってきていた江戸時代の大阪。
当時、大変高価だったお米と砂糖を贅沢に使ったお菓子として、
全国で有名になったのがルーツだそう。
こちらが元祖
ですが時代のともに、おこしの特徴である「固さ」は、
若い世代には敬遠されることも。
この時代の変化に対応するべく、「柔らかおこし」の
構想が30年前に生まれ、
様々な新商品の開発が行われてきました。
9月大丸神戸店にオープンした「マシューアンドクリスピー」の店頭
そしてこの秋、ついに実現したのが、
新ブランド「マシューアンドクリスピー」。
アメリカの気軽なおやつの定番である、
マシュマロでお米のシリアルを固めたお菓子を
アレンジしたもの。
ライスクリスピーだけど、まるでケーキのよう!
食べやすく柔らかでしっとり。
ファッショナブルなルックスで、
口当たりの良い絶妙な柔らかさの米菓子になりました。
これは社員がNYに滞在した際に出会った
マシュマロ&ライスクリスピーのお菓子にヒントを得て、
そこから独自のレシピ配合を試行錯誤で繰り返した結果、商品化されたものなんです。
山形には昔から「だし醤油」の文化があります。
一般的な醤油に「かつおだし」や「昆布だし」などを加えた、
旨みと甘みのバランスが絶妙な、味わい深い醤油です。
山形県天童市にて、だし醤油のベストセラー「味の大名醤油」を
40年前から手掛ける醤油メーカー「マルセン醤油」が、
このたび新商品「いくらワイン醤油漬 」の予約販売を開始!
ボジョレーヌーボーの解禁に合わせて、
11月19日(木)から発送します。
お値段は2瓶で3,000円(税抜)。
果たして「いくらワイン醤油漬」とはどんなもの、、?!
その中身は北海道の新鮮ないくら、地元・山形のアイスワイン、
マルセン醤油の「味の大名醤油」を
絶妙なバランスで組み合わせて作ったもの。
シンプルな素材の味を活かし、化学調味料は使っていません。
いくらは北海道知床羅臼産。
漬け込む醤油は、マルセン醤油のだし醤油「うす色大名醤油」。
ワインは山形県で収獲したマスカットベリーA種を凍結し、
余分な水分を飛ばした果汁を低温発酵させた甘口ロゼワイン。
さらにサーモンや魚卵とよく合うフレッシュハーブ「ディル」の
国産のものを入れました。
このかつてない取り合わせ、「マルセン醤油」さんによる
醤油屋としての新たな挑戦です。
鮭のレモングリル“いくらワイン醤油漬”とサワークリーム添え
式の簡略化や、アジア圏からのお客様など、
アーティスティックなウェディング・フォトの需要が
高まる今日このごろ。
このたび、世界文化遺産の富士山や周辺の絶景を舞台にした
ウェディングフォトが撮影できるサービスを提供する
「STUDIO AQUA 富士店」が、静岡県富士市にオープンしました。
お店には、これまで3,000組を超えるカップルの
写真撮影を手掛けてきたウェディングフォトグラファーの蘭丸さんが所属。
蘭丸さんが得意とする夜間撮影、カラー赤外線撮影、
遠近法を取り入れての撮影や、 月の満ち欠けや風向き・時間等を緻密に計算した、
幻想的でな結婚写真を提供してくれるのだそう。
流れ星を見ながらの撮影、背景は天の川 撮影:蘭丸(ウェディングフォトグラファー)
カラー赤外線の技術で幻想的に演出 撮影:蘭丸(ウェディングフォトグラファー)
気になる料金は、厳選した富士山周辺数カ所で蘭丸さんが撮影する
「富士山周辺撮影プラン」が398,000円(消費税別)。
ほか、天の川から降り注ぐかのようにも見える星空、漆黒の湖に映る富士山など、
要望に応えたこだわりのオーダーメイドプランにも応じてくれるほか、
2月下旬からは伊豆の河津桜を背景とした「伊豆・河津桜撮影プラン」
などもご用意しています。詳細は公式Webサイト にて!
■STUDIO AQUA 富士店
住所:〒416-0939 静岡県富士市川成島643-1 OFFICE Seri 2F
電話:0545-64-7550
古くから日本人を魅了してきた甘味、「あん」。
すごく身近な存在ながら、その歴史など未知の部分が多いですよね。
そんな影の立役者である「あん」の可能性を広げる
イベント「日本の食文化を楽しむ 時をかける「あん」」が、
11月11日(水)より、阪急うめだ本店にて開催されます!
参加ショップは老舗和菓子から新進気鋭の和スイーツ、そして洋菓子、
ブーランジェリーまで幅広く。
老舗和菓子店による革新的なあん菓子やパティシエのあん菓子、
あんぱんなどなど、新しいあんの可能性が花開きます。
「鶴屋八幡」 白小倉あん 舞鶴(1個) 238円
和菓子では、創業300余年の老舗「鶴屋八幡」による、
特別に白小豆を使ったどらやきや、
「とらや」自慢のあんをジャム感覚で手軽に
楽しめる、柔らかい「あんペースト」、
「たねや」による、ふっくらと焼き上げたどら焼きの生地に、
甘さ控えめの粒あんとソフトクリームをたっぷり挟んだ「どらソフト」も登場します。
<神戸 ブーランジェリーレコルト>あんに造詣の深いシェフが作る、ネオ・あんぱん ※11月13日(金)まで
<京都 ブーランジェリーmoco>今ブームのコッペパン×あん ※11月14日(土)~16日(月)
そして、ブーランジェリー×あんにも注目。
明治2年創業、「銀座 木村屋」からは、
スタンダードなあんぱんのほか「あんバターホイップ」など
種類豊富に揃います。
他にも、神戸「レコルト」や京都「ベーカリー モコ」など、
関西で人気沸騰の実力派ブーランジェリーが登場!
地域の資源を再発見し、
デザインの力でその魅力を再生しようとする動きが、
全国各地で活発になっていて、
さまざまなクリエイターが地域で活躍しています。
今回、コロカルでも取材しました鈴木輝隆先生 をコーディネーターに、
グラフィックデザイナーの梅原 真さん など、
各地域で地元をもりあげている方々が登場するトークイベントが
明日13:00から江戸川大学現代社会学科で開催されます。
同学科では、国土交通省「国土グランドデザイン2050」の課題に、
地方をもりあげている現場の実践から
夢のある日本の未来を見出だしたいとフォーラムを行います。
「日本の美意識は観光資源」をテーマに、
日本のデザインから継続的な地域活性かの実現を議論していきます。
明日のトークイベントは二部構成。
13:00〜梅原真さんの基調講演に、
14:20〜「日本の未来をデザインするローカル」をテーマに、
引き続き梅原さんに加え、
熱海の再生に取り組む〈NPO法人atamista〉代表理事の市来広一郎さん、
岩手県の八幡平で温泉の地熱を活用しさまざま取り組む、
〈企業組合 八幡平地熱活用プロジェクト〉代表の船橋慶延さん、
外国人バックパッカーに人気を博すゲストハウス〈あなごのねどこ〉を運営する、
〈NPO法人尾道空き家再生プロジェクト〉の神田太郎さん、
都市農村交流をテーマに新潟県・山古志村、宮城県の牡鹿半島など、研究に取り組む
江戸川大学講師の清野 隆さんの5名でローカルの未来について議論します。
八幡平地熱活用プロジェクトの、馬由来資源と地熱を活用した、オーガニックファーム・ジオファーム。
〈NPO法人尾道空き家再生プロジェクト〉のゲストハウス、あなごのねどこ。
3年間空き店舗だった場所をリノベーションしてできた熱海の新しい使い方・楽しみ方を考えていくまちづくり会社の運営するコミュニティカフェ〈CAFÉ RoCA〉。
現在、実践している方々の貴重なトークイベント。
リアルな地域の事情が聞けそうですね。
参加費無料なので、お近くの方はぜひ。
■江戸川大学現代フォーラム
「日本の未来をデザインするローカル あたらしいアタマの使い方」
11月3日(火・祝)
13:10〜14:20
梅原 真氏 基調後援『あたらしいアタマ」
14:20〜16:30
パネルディスカッション「日本の未来をデザインするローカル」
江戸川大学B棟1階メモリアルホール
住所 千葉県流山市駒木474
http://www.edogawa-u.ac.jp/
長野県安曇野の「カミツレ研究所」が作る、
国産カモミール(カミツレ)のスキンケアブランド、「華密恋(かみつれん)」。
原料は、安曇野にある自社農園と契約農家にて、
農薬を使わず有機肥料だけで大切に育てたカミツレだけ。
カモミールの全草(花・茎・葉)から非加熱抽出した、
国産カミツレエキスを配合したスキンケアアイテムを作っています。
八寿恵荘
「カミツレ研究所」がある「カミツレの里」は、
北アルプスの山々に囲まれた、長野県池田町の
豊かな自然の中にあります。
日本初の「BIO HOTELS 認証」を受けた宿「八寿恵荘」も併設していて、
高濃度のカミツレエキスを入れた自慢のお風呂「華密恋の湯」もあるんだそう。
リラックスフェイスケアキット ¥6,480(税込)
そんな華密恋から、「リラックスフェイスケアキット」が登場。
本品2品とミニサイズ付きで、華密恋スキンケアシリーズの全てが試せるキットです。
冬の乾燥肌をしっとりと整え、さらにオーガニック精油のやさしい香りが、
不安や緊張を鎮め穏やかな気持ちへと導きます。
限定のカモミールイラスト入りオリジナル巾着付きで¥6,480(税込)。
2015年11月13日(金)より、公式Webサイト や
全国取り扱い店舗にて数量限定での発売です。
・華密恋
愛知県知多郡東浦町を拠点に、本物の木のぬくもりに
こだわったものづくりを続ける家具メーカー「カリモク家具」と、
電子ピアノ、シンセサイザーなどで知られる
電子楽器メーカー「ローランド」が意表をつくコラボ!
天然木を活かしたデザインの、家具仕上げの
デジタルピアノ「KIYOLA(きよら) MADE IN JAPANシリーズ『KF-10』」(以下「きよら」)」
を共同開発しました。
「きよら」は、カリモク家具の職人によって一台ずつ丁寧に
仕上げられたキャビネットを、
ローランドの国内工場で熟練スタッフがピアノとして組み上げるという
コラボレーションで作られるもの。
従来のデジタルピアノは塩化ビニール仕上げでしたが、
天然木を使うことにより、ぬくもりと質感、曲線や細身の脚を実現。
高級樹種の「ウォールナット」、
ナラの木の素材を活かしつつ白く塗装した「シアーホワイト」、
木地の塗装にこだわった「ピュアオーク」の3色がラインナップしています。
デジタルピアノ KIYOLA 『KF-10-KO』(ピュアオーク)
デジタルピアノ KIYOLA 『KF-10-KS』(シアーホワイト)
デジタルピアノ KIYOLA 『KF-10-KW』(ウォールナット)
ちなみに「きよら」というのは、「気品があって最高に美しい」という意味の
古語「清ら(きよら)」から付けられました。
玄関先で見かける、「犬」と書かれたシール。
これは正しくは「犬門票」というもので、
飼い犬に狂犬病の予防接種を受けさせると、
自治体や動物病院でもらえます。
漢字の「犬」に丸のマークがポピュラーですが、
実はこのシール、全国の自治体によってデザインが違うんです!
このシブいわんこは、宮崎県小林市で見かけたもの。
宮崎県の犬シールはちょっと劇画タッチですね。
こちらは兵庫県
ほかには、兵庫県のものもユニーク。
兵庫県では犬を飼養している旨の標識を玄関等の見やすいところに
掲示しておくことが犬の飼い主等に義務付けられていて、
そのマークがこちら。こちら でダウンロード可能です。
大阪府獣医師会
そしてこちらは、大阪府獣医師会が制作し た犬門票。
「よく目立つ」「分かり易い」「親しまれる」デザインを目指したそうで、
とてもポップなイラストになっています。
お国柄が出る「犬シール」、
これから県外に行く際には
ちょっと気をつけてチェックしてみようと思います!
色鮮やかな色彩が魅力の、
石川県の伝統工芸品「九谷焼」。
そして、ロマンをかきたててやまない「機動戦士ガンダム」。
創始期「古九谷」から360年の歳月を経た九谷焼と、
テレビアニメ放映36年目を迎えたガンダムがこのたび見事に融合!
食卓で普段づかいできる「機動戦士ガンダム 九谷焼」となって登場します。
昨日から予約受け付けを開始しました。
ラインナップは全7種類。
マグカップ、飯碗、豆皿、箸置きなどの各セットのほか、
青色系の古九谷風セット、赤色系の飯田屋風セット、
全商品が揃ったコンプリートのセットです。
九谷焼 ガンダム豆皿セット 6,480円(税込)
九谷焼 ガンダム飯田屋風セット 6,912円(税込)
これは、日本の伝統や優れた技術を、「機動戦士ガンダム」の
情報発信基地「Gundam Cafe」から広める「Discovery-G」シリーズ第五弾。
これまでには新潟県・燕市の伝統金物などとコラボレーションしてきたシリーズです。
今回は、九谷焼のなかの古九谷、木米、吉田屋、飯田屋、庄三の
代表的な画風でガンダムの名場面を描いています。
特に、吉田屋風の赤を使わない「青九谷」で量産型ザクの描写や、
飯田屋風の赤絵の「赤九谷」でのシャア専用ザクなどがみどころ!
九谷焼 ガンダム古九谷風セット 6,912円(税込)
78個のバードハウスからなる「bird-apartment」デザイン:佐藤オオキ(nendo)
長野県小諸市に、ユニークな“アートツリーハウス”が点在する
安藤百福センターという施設があります。
隈研吾さんがデザインした、全長約100mの建物
ツリーハウスは、デザイナーの佐藤オオキさん(nendo)が手がけた「bird-apartment」や、
佐藤可士和さん(サムライ)による「間」、
建築家の古谷誠章さんによる「又庵(yu-an)」など、全部で7つあります。
森の中に突如として現れるツリーハウスは、壮観!
なんとも不思議な光景です。
クモの巣のように木と木の間につくられた「NEST」デザイン:ENERGY MEET
浅間山を見渡せるロケーションに建つ「Bird Eye View」デザイン:Noma Bar
静謐な雰囲気のツリーハウス「間」デザイン:佐藤可士和(サムライ)
一体ここは、何のために建てられた施設なのでしょうか?
じつはこちら、インスタントラーメンの発明者である
安藤百福さん(1910-2007)の生誕百年を記念して建てられた施設。
「日清チキンラーメン」の発明者として知られる安藤百福さんは
「自然とのふれあいが、子どもたちの創造力を豊かにする」という考えのもと、
長年にわたって自然体験活動を奨励してきたのだそう。
施設内には、隈研吾さんが手がけた宿泊施設やカンファレンスルーム、
近隣にはトレイルコースや上信越高原国立公園があり、
さまざまなアクティビティが体験できるようになっています。
11月7日(土)、この安藤百福センターにて「信州の収穫祭 2015」が開催されます。
今日のおやつは、島根県隠岐の島町に三代つづく
人気の和菓子屋さん「秀月堂」の「さざえ最中」。
隠岐の島の特産であるサザエにそっくりな形をしています。
最中のなかには藻塩が練りこまれた甘じょっぱいつぶあんと、お餅入り。
もちろんそのままでも美味しくいただけますが、
オーブントースターで2~3分焼いて"つぼ焼き"にすると、
皮がパリパリと香ばしくお餅がトロ~リ。
さらに美味しくいただけます!
お店で焼いていただきました。皮がパリパリで美味しさアップ!
2013年におこなわれた「ひろしま菓子博」では金賞を受賞しています。パッケージがまた可愛い。
5つで851円。バラ売りもあります。
4年くらい前から販売し始めたというさざえ最中、
中身もそうですがパッケージもとても可愛いです。
なんでも、隠岐の島が大好きで、
隠岐の島にあるたくさんの魅力を女性目線で紹介していく集団
「隠岐ロマンティック愛ランド実行委員会」がパッケージデザインしたものなのだとか。
まるで洋菓子が入っているかのように
軽やかで爽やかなイメージが、
サザエの意外な可愛らしさを引き立たせていますよね。
63年つづく秀月堂さん。店内にはたくさんの表彰楯が並んでいました。
お姉さんが元気に接客してくれます。その場で食べられるスペースがあるので散歩の休憩にピッタリなお店。
本店以外にも隠岐空港の売店や
隠岐特産センター(隠岐の島町観光協会よこ)、あんき市(西郷港ターミナルよこ)にて
販売されています。
隠岐の島に行かれた際にはぜひ!
秀月堂
住所:〒685-0014 隠岐の島町西町八尾の三65-4
電話番号:08512-2-0433
FAX:08512-2-0433
写真:水野昭子
東京都には11の島がある!のだそうです。
知らなかった、、、そんな東京の離島・伊豆諸島・小笠原諸島をテーマにしたイベント、
「伊豆諸島・小笠原諸島ナイト <都会を離れた東京都スペシャル・離島編> 」が
東京・お台場の「東京カルチャーカルチャー」にて開催されます。
イベントでは、島料理・島焼酎の紹介や
くさやの原液も登場する島トリビアのほか、
在島経験者の方にも来店頂き、島での生活を大公開。
また利島から巨大サザエが登場し、「通」な食べ方を伝授致します。
さらに、青ヶ島太鼓と小笠原古謡のパフォーマンスも。
一夜限りのセッションが行われるそう。
利島
神津島
御蔵島
そして、竹芝客船ターミナルにある
伊豆諸島・小笠原諸島のアンテナショップ
「TOKYO ISLANDS CAFE」では、
伊豆諸島の中でも規模が小さいながらも、
知る人ぞ知るスポットとして注目を集める、
利島・神津島・御蔵島の3島フェアを開催中。
本日10月28日(水)から11月30日(月)までの約1ヵ月間、
各島の食材を使ったランチメニューの提供や、
島外初出荷の特産品の販売などを行います。
11年目を迎える静岡市の新商品開発プロジェクト、
「つなぐデザインしずおか 」。
シズオカの魅力的な商品の開発を支援し、
長期的な企業力の向上を目指すプロジェクトです。
静岡市内の独創的な技術を持つ職人やメーカーが、
静岡や東京のデザイナーたちとコラボレーションし、
デザイン性の高いオリジナル商品の開発に取組んでいます。
東京からは、ドリルデザインやswitch design、
イガラシデザインスタジオらが参加。
静岡からは日本スエーデンやデーシーエスデザイン研究所、
プラス産業などが参加しています。
そんなつなぐデザインが、
2015年10月29日(木)から11月9日(月)にかけて、
東京・青山の「コトモノミチ at TOKYO」青山本店にて、
展示販売会「つなぐデザインしずおか」展を開催。
メーカーが固有技術と方向性を伝え、
その技術をデザイナーが見つめ、発見し、
なんども何度も意見を交わすというプロセスを経て
作り上げた自信作たちです。
出展作品の一部をご紹介!
富士山など、静岡のおめでたい名物をデザインした、
紙で出来た立体型のお年玉袋「静岡ぽちセット」(冒頭写真)や、
折紙がモチーフの、折紙のように1枚の革を折り重ねたケース「Oliシリーズ」、
伝統工芸の「駿河竹千筋細工」と、瀬戸の磁器がコラボレートした
「空器/space in the vesseltonngari/トンガリ」など。
「Oliシリーズ」(コインパース/カードケース/パスケース/パスポートケース)
「空器/space in the vesseltonngari/トンガリ」
自販機にこだわり、ペットボトルへの対応や
ルーレット、おしゃべり、ポイントカードなど
様々な機能をいちはやく搭載してきた
飲料メーカーのダイドードリンコ。
そんなダイドーさんが、
自動販売機を活用した地域社会貢献活動を開始。
なんと自販機に傘を取り付け、急な雨の際は無料で貸出をするというもの。
2015年10月21日(水)より、大阪市内の「ダイドービバレッジサービス」の
なにわ営業所が管理する自動販売機60台でスタートしました。
これから3カ月間、試行されるのだそう。
実際に設置しているところ
ただ自販機に傘が差してあるだけなので、
持ち去りも多そうですが、
ロゴ入りの傘ということで、持ち去られても
宣伝効果があるのかも... ?!
使ったあとは元の場所に返却を
地方活性化を考える上でいまや重要になった、「小商い」(こあきない)というキーワード。
実は広島県は、移住してきた若者による小商いが盛んなところ。
尾道を始めとした瀬戸内の島々や、なだらかな中国山地の山間などで、
空き家をリノベーションしたおしゃれなお店が
多くの観光客を引き寄せ、地域活性化に貢献しているんです。
夏の「広島小商いメッセ」in東京の様子
そんな小商い先進県の広島県が、
広島での小商い活動の機会を提供し、広島らしいライフスタイルを体験する
イベント「広島小商いメッセin海の街・山の街」を初開催します!
会場は海の街編が呉市豊町御手洗地区、山の街編が府中市上下町。
歴史的文化遺産を活用したプロジェクトやキーマンの活躍で、
移住者の受け皿づくりが進んでいるところです。
イベントプロデューサーは、小商いを通じたライフスタイルの提唱者であり、
旅する本屋・放浪書房の富永浩通さん。
広島県に県内約50名、県外約16名の「小商い」実践者が集結し、
手作り雑貨や古本の販売、地域ゆかりの多彩なイベントを開催します。
東京圏在住の方は、片道の旅費を負担してもらえる「片道交通費支援制度」が
利用できるとのこと!
※詳細についてはひろしま暮らしサポートセンター へご連絡を。
御手洗のみかん畑
御手洗の「常磐通り」
まず第一弾の「広島小商いメッセin海の街 」は、
2015年11月6日(金)から8日(日)まで。
会場は呉市豊町の御手洗(みたらい)地区。
小さな屋台村に古本市、トークイベント、パフォーマンス、ワークショップ、
映画上映などのイベントが盛りだくさん。
地元御手洗の「重伝建を考える会」や呉市の「くれブックストリート実行委員会」、
広島市の「ひろしまきもの遊び」、「やおよろづプロジェクト」が協力・出店します。
広島県呉市に移住し、江戸時代の船宿を改修したカフェを拠点に
地方移住のモデルづくりに取り組む井上明さんも参加。
御手洗移住者、井上明さん
今日のおやつは、北海道の道北、
日本海沿いの町、増毛町(ましけちょう)から。
町内のお菓子屋さん「やまざき」の銘菓、「増毛旅情」です。
レトロなパッケージがなんともキュート。
味わいのあるパッケージ
増毛のスポットが描かれた包み紙を開けると、
海と灯台、その周りを飛ぶカモメという、
増毛の海を思わせるパッケージが。
中身のお菓子は、アーモンドをふんだんに使用した、カリカリで香ばしい生地に、
クリームがサンドされているもの。
リッチな味わいの、おいしい洋菓子です。
中のクリームもポイント
愛媛県西予市明浜町で、約40年、有機農業による
みかんづくりに取り組む生産者団体農園「無茶々園」。
「化学肥料は使わず有機物で育てる」という
モットーを貫いています。
農園でオーガニック農法によって作られた柑橘類のうち、
見た目が悪く市場には流通できないものは、
ジュースなどに加工されます。
その際に残ってしまう、大量の皮や種。
これはもったいない!ということで、「yaetoco」という
オーガニックのコスメブランドが立ち上げられました。
防腐剤や化学成分は一切不使用。
地元のおばあちゃんのハンドメイドで作られる、
高品質の化粧水や乳液などが評判を呼びました。
コロカル商店でもハンドクリームなど を発売中です。
「無茶々園」でとれるみかんたち
このyaetocoが、今年でめでたくブランド生誕4周年!
これを記念して、無茶々園で育ったみかんたちを
コスメ以外の形で使ってもらいたいということで、
オリジナルのドリンクボトルを制作しました。
生搾りジュースやグリーンスムージーなど、いろいろ使えるかわいいボトルです。
ちなみにボトルには、デトックスウォーターのレシピも付属しています。
お値段は、容量500mlで1,296円(税込)。
川内倫子 (C)Rinko Kawauchi
滋賀県大津市の「成安造形大学」では、
キャンパス内に点在する9つのギャラリースペースを
使用して展覧会を行う、回遊式の美術館「キャンパスが美術館」を
2010年にオープンしました。
この美術館にて、来週2015年10月31日(土)より、企画展
「SEIAN ARTS ATTENTION VOL.7
MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM - 近江のかたちを明日につなぐ- 」
が開催されます。
grafの服部滋樹さんらによる、ソーシャルデザインの視点から、
滋賀県の魅力ある「ヒト・コト・モノ」を発見する
「MUSUBU SHIGA」が参加するプロジェクトです。
本展覧会の取り組みは様々。
まずは、滋賀県五箇荘生まれの写真家・川内倫子さんが
たねやグループ発行の冊子「La Colluna」の為に近江八幡で撮影した
写真作品を展示します。
川内倫子 (C)Rinko Kawauchi
そして「道の国の浮世絵コレクション展・近世のかたちを今に伝える「小幡人形」展」。
道の国の浮世絵コレクション展では、本学所蔵の近世浮世絵コレクション71点の中から、
本展覧会のロゴをデザインしたデザイナーの三重野龍が、
宿場町や大津絵、近江八景をモチーフとした作品を選んでアートワークを制作。
あわせて県内唯一の土人形「小幡人形」の展示も行います。
成安造形大学所蔵 浮世絵コレクションより
小幡人形 福助人形
兵庫県の大体真ん中くらいに位置する篠山市。
江戸時代の風情が残る、情緒溢れる城下町です。
最近は古民家を活かしたお店も増えてきています。
この篠山を舞台に開催される、大人気の
マルシェイベント「ササヤマルシェ 」が今年も開催!
2015年10月31日(土)より11月3日(火祝)にかけて、
丹波篠山地域や、京阪神、周辺地域の
作家さんや農家さん、お店やブランドなど
約130のお店が出店します。
風情のあるまちなみが魅力
今年出店されるのは、
新たに居を移し、来年篠山で開業する店舗や作家さんを中心に
篠山と縁のある人気セレクトショップBEAMS fennicaや
URBAN RESEARCH DOORSなどなど、、。
米どころ・東北のなかでも青森県は寒冷地。
寒さに強く味もよい米を追求してきたのですが、
日本穀物検定協会による「米の食味ランキング」にて、
どうしても最高評価「特A」を取ることができませんでした。
それでも、どうしても「青森県産のおいしいお米が作りたい」と
開発に挑むこと10年。
今年、「ひとめぼれ」を元に開発された新品種、「青天の霹靂」が
悲願の「特A」を獲得しました!
八甲田や白神山地の緑、そこに降る雨、清冽な水によって育まれた
このお米は、さっぱりしているのに、甘みと旨みが後をひく。
いろんなおかずとの相性が素晴らしい、そんなおいしいお米なんだそう。
平川市杉館の田園。
この「青天の霹靂」、ホヤホヤの新品種なので、まだまだ流通量が
限られています。いちはやくそのおいしさを体験してもらうべく、
10月24日、25日の2日間、東京・青山の「コミューン246」にて
「青山青森村」イベントを開催します。
イベントでは、会場に謎の「おむすび自飯機」が出現。
また「青天の霹靂」の名前にちなんだ「あること」に参加していただいた方
全員に、「青天の霹靂おむすび」2つセットをプレゼント。
「陸奥湾ほたてまるごとむすび」、「奥入瀬ガーリックポークむすび」、
「八戸前沖さばほぐしむすび」など、おいしそうなおむすびがラインナップしています!
また会場内コラボ店舗では、青森食材を使った限定のオリジナルメニューも販売。
「青天の霹靂」と「青森おかずの魅力」が存分に味わえそうです。
岡山県が昨年9月から始めたPRキャンペーン「もんげー岡山!」。
「もんげー」とは、岡山弁で「すごい」という意味。
このたび、新コンテンツの第一弾となるムービー「新・桃太郎」が公開されました。
桃太郎役は岡山県出身の俳優、前野朋哉さん。
桃太郎といえばキリリとしたイメージがありますが、
岡山が贈る新・桃太郎は、地味で目立たない存在。
でも、すごくいいやつなんです!
昔話の桃太郎とも、テレビCMの桃太郎とも異なる、
全く新しい桃太郎の物語が誕生しました。
VIDEO
舞台は、岡山県内にある「白桃農園」。
そこで新入りとして働き始めた桃太郎と、
桃太郎を温かく見守る農園の親方が登場します。
桃太郎を演じるのは、倉敷市出身の俳優・前野朋哉さん。
映画「桐島、部活やめるってよ」や、
ドラマ「マッサン」への出演などで注目される個性派俳優さんです。
親方を演じるのは、俳優の宇梶剛士さん。
さらに倉敷市出身のフィギュアスケーター、高橋大輔さんも特別出演しています。
桃太郎を演じる前野朋哉
宇梶剛士(白桃農園の親方)。宇梶さん主演の岡山県PRムービーはこちら
もうすぐハロウィン。
本場のアメリカでは家族総出でカボチャを彫ったりするそうですが、
カボチャって固いし結構大変なんですよね。
ですが!岐阜県瑞穂市の柿農園「せっきーファーム」が販売している、
岐阜の特産品の「富有柿」を使った期間限定商品「ハロウィン柿」があれば、
もうそんな手間は不要。
カボチャをくりぬいたお化け「ジャック・オー・ランタン」の顔を
かたどったシールが付属しており、シールをぺたりと貼るだけで
かわいいお化けの完成。
あとはおいしくいただく事ができます。
そもそも岐阜県瑞穂市は、
甘柿の王様と呼ばれる富有柿の発祥地。
しかし最近、柿生産者の高齢化や若者の柿離れなどで、
富有柿の生産者は毎年減り続けており、
発祥地としての未来が懸念されていた土地でした。
早生富有柿3玉(ジャック・オー・ランタンの顔ステッカー付き) 980円
来たる11月14日(土)、島根県の国宝・松江城にて
日本初、本物のお城を舞台にした城攻め体験イベントが開催されます!
島根県松江市と秘密結社 鷹の爪 がプロデュースする今回のイベントは、
誰もが一度は考える
「城って攻めたらどんなかんじ?」
「合戦って実際どんなだったんだろう?」を
自分で体験してみようという企画。
体験する楽しさ以外に、
城攻めの手法、強大な防御方法など、
先人たちの知恵を学ぶ機会にもなり、たくさんの発見がありそうです。
VIDEO
鷹の爪団のSHIROZEMEイベントガイドムービー。自虐的に島根をPRする「しまねSuper大使」こと吉田くんが丁寧に説明してくれます。
再現した大手門を弓の攻撃をかわしながら進む「大手門破り」、
復元された攻城兵器を駆使し石垣を乗り越える「行天橋石垣登り」、
守り手の新兵となって城を警備するドラマ仕立ての「混成守備隊」、
両軍入り乱れて戦うちゃんばら合戦「白兵戦」、
城壁の穴からの「弓打ち体験、石落とし体験」など
城好きならやってみたいアトラクションがたくさん!(要チケット)
本物の城を使ってのイベントは興奮間違いなし。
この日のために大手門を再現します。
壮大なちゃんばら合戦!
小さい穴から狙って本当に当たるのでしょうか?
なお、リアルな城攻め体験を最大限楽しむため、「甲冑」がドレスコードだそう。
ただし「自分が甲冑だと思うもの」であれば何でもOKで、
厚紙やダンボールでつくった甲冑や、
Tシャツに「甲冑」と書いただけでもいいそうです。
それなりのものを着たいという人には
サイトで甲冑キットが販売されていますのでチェックしてみてください。
甲冑がドレスコード。
サイトにて自作甲冑講座もあります。
ほか、甲冑を身に着け
松江城周辺の名所を巡る記念撮影&スタンプラリーや、
茶道・和菓子作り体験といった松江城周辺のフィールドプログラム、
SHIROZEMEならではの戦国グッズの販売、
島根県および松江市の特産品や民芸品・フードといった
島根を丸ごと味わえるマルシェ(市場)も開催。
さらに、県庁前広場の特設ステージでは
島根県が誇る伝統芸能など、魅力あふれるイベントが披露されるそう。
歴史好きならずとも、丸一日楽しめる城攻めイベントのようです。
今後は期間を拡大したり、
全国のお城で体験ができるように目論んでいるのだとか。
観光ついでに歴史体験ができたら、
まちを知る良いきっかけになりますよね。ぜひ!
【鷹の爪団のSHIROZEME in 松江】
開催日時:11月14日(土)9:45~17:00
開催場所:松江城、および周辺施設と周辺エリア
・鷹の爪団のSHIROZEME in 松江
さらにさらに、近隣の学生向けに朗報!
SHIROZEMEで1dayインターンも実施されるそうです。詳しくは下記サイトにて。
・SHIROZEMEで1dayインターン
10月16日(金)〜11月3日(火・祝)まで、六本木の東京ミッドタウンにて
「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2015(東京ミッドタウン デザインタッチ 2015)」が開催されます。
これは、東京ミッドタウンが2007年に開業以来、
毎年開催しているデザインイベント。
今年は「つながるデザイン」をテーマに
国産木材を使用した「つみきのひろば」や
無印良品による小屋プロジェクト「MUJI HUT(ムジ ハット)」などが展開します。
見どころは、隈研吾さんのディレクションによる「つみきのひろば」。
都会の真ん中に広がる芝生広場に、大小さまざまなつみきが出現!
つみきのパサージュ(アーケード)の中をくぐり抜けたり、
「つみきのあそびば」でつみきを使って遊んだり。
子どもから大人まで、自由に楽しめるようになっています。
※「つみきのあそびば」は週末のみオープン。(10/17、18、24、25、31、11/1、3)
建築家 隈 研吾さん ©The Courier
「国産材のスギで小さなつみきを作りました。
このつみきを重ねていくと家具も家も公園も作れます。
小さな粒で世界を作る。
そんな、不思議な体験を共有しましょう」(隈 研吾さん)
この「つみきのひろば」は隈研吾さんと、音楽家の坂本龍一さんが代表を務める
森林保全団体「more trees(モア・トゥリーズ)」の
協力によって実現したプロジェクト。