今日のおやつ: 香川県高松市の まちのシューレ 963 「讃岐 醤油豆どら焼」

今日のおやつは、香川県高松市の「まちのシューレ 963」
が自信を持っておくる「讃岐 醤油豆どら焼」。

まちのシューレ963は、高松のまちなかにあって、
カフェ、ギャラリー、生活雑貨、工芸品、食品、グリーン(植物)などを備えた
高品質なライフスタイルショップです。

このおやつは、讃岐の郷土料理である「醤油豆」を餡にしたどら焼。
醤油豆(しょうゆまめ)とは聞き慣れない豆ですが、
「香ばしく煎ったそら豆をしょうゆ・砂糖などでつくった
タレに漬け込んで味付けしたもの」で、
甘じょっぱい、みたらしだんごのような味わいが特徴です。

緑茶とすごーく合いそうなおいしいどら焼になっております。
シューレロゴの焼印がかわいらしいですね。

まちのシューレ 963

メイドインジャパンのオーダーメイド印鑑「HOUSE OF HANCO」

先日はキモかわいい「オカザえもん印鑑」をご紹介しました。
本日は、メイドインジャパンの
オーダーメイド印鑑製作所「HOUSE OF HANCO」をご紹介します。

これはキャリア40年のタイポグラファー大平善道さんと、
若手プロダクトデザイナー富松暖さんのコラボレーションによるプロダクト。
無垢な真鍮と錫で作られており、
卵をイメージしたやわらかなフォルムを持っています。

そして、すべての生産が国内で行われているのが「HOUSE OF HANCO」の特徴。
大平さんのデザインを、富山県高岡市「能作」にて鋳造し、
新潟県燕市「長谷川彫金所」で印面を彫るのです。

現代の感性と、日本のハイレベルな工芸技術によるモダンな印鑑。
木工家・西本良太さんによる印鑑ケースもついてきます。
これはオススメです。

HOUSE OF HANCO

愛知県岡崎市の オカザえもんが印鑑に! 小野印房のキモかわいい 「オカザえもん印鑑」

愛知県岡崎市で「子供が泣く」ゆるキャラとして人気爆発中! 
オカザえもんの印鑑が登場しました。
地元・岡崎市の老舗印鑑店、小野印房さんが
精魂かけて開発されたものです。

その甲斐あって、オカザえもんのキモかわいさが
発揮された印鑑になっています。
このディテールを出すのに、丹念な研究開発が行われたそうです。

「岡崎」の部分は自由に変えてオーダーもできますよ。
銀行では使えないかもしれませんが、なんというかロマンがあります。

小野印房さんでは、オカザえもんのほかにもクルマや猫などをあしらった、
オリジナルのイラスト印鑑を作られているそうです。
Webサイトから通信販売を受け付けています。

オカザえもんの認印1番

秋田名物!「バター餅」 固くならない素朴なお餅が 今日のおやつ

今日のおやつは秋田発のお菓子「バター餅」。
ぷにぷにしたお餅の食感と、
バターの風味がやさしくマッチした素朴なおいしさのお菓子です。

地元では2012年7月には「日本バター餅協会」が設立され、
品評会が行われるほどの人気ぶりなんです。

というのも、バター餅の材料はもち米、小麦粉、砂糖、バター、卵黄、塩のみ。
この配分が作り手によって違うので、いろんなバター餅が味わえるからなんです。

お餅なのに、何日か置いても固くならないんですよ。
秋田の物産ショップなどで見かけたらぜひ食べてみてください!

お取り寄せできるものもあります。

きょうのイエノミ 旅するイエノミ 日本酒と、辛子明太子& 千切り野菜の酢醤油漬け& そばチーズ

仕事を終えたご褒美はおいしいお酒とおつまみ。
リラックスしたいなら、きょうはイエノミにしませんか。
神奈川県・横須賀市在住の料理研究家・飛田和緒さんに教わった、手軽で簡単、
しかもちょっとした旅気分が味わえる日本各地のおいしいものと
三浦半島の旬の食材を使った、和酒に合うおつまみを季節感たっぷりにご紹介していきます。

たとえば、冷蔵庫に1本お気に入りの日本酒がいい感じで冷えていて
そういえば辛子明太子もあるし、週末に作った常備菜も。
家に帰ったら、そんなあれこれをおつまみにして呑もうかな。
そう思えれば仕事が大変でも、もう少し頑張れるかも。
そこで料理研究家の飛田さんに教えてもらいました。
おウチで旅気分が味わえそうなローカルな逸品や
まとめて作っておけば何かと便利な常備菜
サササとできちゃうちょっとしたおいしいもの。
誰かに作ってもらうならいざしらず、自分で用意するとなると
やっぱりおつまみはできるだけ簡単なものがいいですよね。

実は飛田さんのお宅は、最寄りの逗子駅からバスで20分以上。
海沿いのバス停からも、驚くほど急な坂道を登りきった高台です。
車がないと何ひとつ買えないというロケーションに加え
仕事をこなしながら子育て中という状況なので
外で呑む機会もほとんどなく、飛田さんは現在進行形のイエノミ派。
幸い農家直売所や漁港が近く、旬の野菜や新鮮な魚はすぐ手に入るけれど
まるで農家のように、夏ならキュウリ、ナスの繰り返しになってしまうので
たくさん買った食材を飽きずにおいしく食べられるようにと
冷蔵庫には、いつも常備菜が各種スタンバイしています。
また特に大好きなのが、ローカルなスーパーで食材や調味料を見て歩くこと。
いまは残念ながら地方になかなか行けないそうですが
そのかわり取り寄せておいしいと思えば、長く愛用し続けることが多いとか。
誠実に作られて、はるばる届けられた全国各地の「おいしいもの」には
生産者や作り手の思いがたくさん詰まっているのがわかるから
昔出かけた街、そしてまだ知らない土地や人に思いを馳せつつ
飛田さんは、海の見えるキッチンで料理を作って大切にいただきます。

きょうのお題「冷やした純米酒」に合うおつまみ用お取り寄せ逸品も
10年以上のお付き合いで、いつも電話で話しているのに行ったことがいまだない
そのうちいつかご主人にお会いしたいと飛田さんが思う
北九州市若松区のお店から届いたばかりの辛子明太子です。

●ローカルな逸品「北九州市・江口海産物店の辛子明太子」
「若松の台所」大正町商店街の隠れ名物は、そのままどうぞ。

「これはもう切って出すだけ。おいしい辛子明太子はそれがいちばんでしょ」
手をかけるなら、ペースト状にして薬味野菜と混ぜてもいいけれど
この明太子だとそれはあまりにももったいない、と飛田さん。
北九州市、それも若松区大正町商店街というローカルな店の自家製ですが
塩味がマイルドで粒もぷちぷち、明太子自体の質もいい。
それが、飛田さんお気に入りの理由です。
包装がきわめて簡素なところも逆に信頼できそうだとか。

いまどき珍しい電話注文のみだと聞いて、後日電話をかけてみると
「容器にお金をかけるより、その分大きな明太子を入れてあげたいからね」
とても76歳とは思えない張りのある声で、江口忠義さんが即答してくれました。
さすが、いまも海産物の目利きとして現役バリバリのご主人。
明太子がどれだけいい状態で冷凍されているかを仕入れで見極め
食べるときに最適な味になるよう、辛味調味液に塩味がどれだけ移るかを逆算する。
「料理人じゃないから昆布やら柚子やら凝ったことはできんけど」
明太子自体のシンプルなおいしさには、絶対の自信があることが伝わってきました。
この江口海産物店がある大正町商店街は「若松の台所」と呼ばれ
「東洋一の吊り橋」と謳われた若戸大橋が開通した昭和37年頃は
炭鉱景気で人がすれ違えないほど、賑わっていたそうです。
その当時は、最高級品の北海道産紅鮭が飛ぶように売れていたのに
いまはこの辛子明太子が店を支える主力商品に。
「少々塩辛くても、北海道の紅鮭は最高においしいのにな~」
とご主人は残念そうですが、その経験が生んだ塩味マイルドな辛子明太子。
やっぱりそのままいただくのがいちばんですね。

『江口海産物店』(福岡県/北九州市)の明太子

●お取り寄せデータ

住所:北九州市若松区浜町2-7-32

電話:093-771-5218

FAX:093-751-7246

営業時間:8:00~18:00 日休

※明太子の値段の目安は100g約650円。
注文は電話かFAXで。
初めての場合は電話注文がお薦め。

●便利な常備菜「千切り野菜の酢醤油漬け」
不揃いに切っちゃっても大丈夫。サラダ感覚で召し上がれ。

飛田さんが住む三浦半島は野菜の名産地。
有名な大根やキャベツ以外にも旬の野菜がすぐ手に入る環境です。
だから細切り昆布は必需品。
余った野菜をひたすら千切りにして細切り昆布で浅漬け風にすれば
冷酒にぴったりな常備菜に早変わり。
飛田さんは家で映画を見ながら、いつもハサミで昆布を切っているそうです。
きょう登場したのは、初夏から旬を迎えるパプリカが主役。
地元産のニンジンとセロリも加え、鮮やかな自然の色味が食欲をそそります
サラダ感覚でパリポリさっぱり食べられるし
酸っぱいのが苦手な人でも、まろやかな米酢を使えば大丈夫。
もちろん市販の細切り昆布を使えば、より簡単。
不揃いな千切りでも気にせず、たっぷり作って召し上がれ。

千切り野菜の酢醤油漬け(常備菜)

●つくりかた

パプリカ、ニンジン、セロリを千切りにする。

だし2:醤油1:砂糖1:酢1を合わせる。

1と細切り昆布を2に漬けこむ。

※昆布が柔らかくなったら食べごろです。
食べるとき胡麻油をかけてもおいしい。

●飛田さんのお気に入り調味料

飯尾醸造(京都府/宮津市)の「純米 富士酢」 詳細

林孝太郎造酢(京都市/上京区)の「米酢」 詳細

村山造酢(京都市/東山区)の「千鳥酢」 詳細

●簡単おつまみ「そばチーズ」
不思議な組み合わせ? でもこれがおいしくてびっくり!

そばをゆでて、パルミジャーノとオリーブオイルを和えるだけ。
ちょろりと加えた麺つゆ効果もあり、冷たい日本酒としっくり合うんです。
注意したいポイントは1つだけ。
それは必ず削りたてのパルミジャーノを使うこと。
「いわゆる粉チーズじゃなく、本場・パルマ産を奮発してくださいね」。
またこれ、なんとゆでおきのそばでも大丈夫、と飛田さん。
そもそも、仕事用にゆでたそばが余って思いついた一品なんだそうです。
ちなみに、きょうのそばは、新潟県十日町市『小嶋屋総本店』の乾麺。
越後魚沼地方の名物・へぎそばで有名な老舗店のもの。
つなぎに海藻の「フノリ」を使うため、乾麺でものど越しがなめらかでコシも十分。
ツルリとした食感が好きで、飛田さんはいつも取り寄せるそうですが
オイルで和える食べ方には、たしかにベストマッチかも。
締めの一品としても楽しめるので、ぜひお試しくださいね。

そばチーズ(簡単つまみ)

●つくりかた

そばをゆでる。

パルミジャーノの固まりを削る。

麺つゆ少々とオリーブオイルを加える。

4 2をたっぷりふりかけ、全体をよく和える。

●飛田さんのお気に入り食材

嶋屋総本店(新潟県/十日町市)の「布乃利 小嶋屋そば」 詳細

マルフーガ社グラダッシ家(イタリア/ウンブリア州)の「DOP EX.V オリーブオイル」 詳細

庄子屋醤油店(宮城県/仙台市)の「つゆ一」詳細

●きょうの和酒   松竹梅「白壁蔵」〈生酛純米〉
酒造りの初心に立ち返り、生まれた自信作です。

生酛(きもと)純米と聞けば、日本酒好きなら「おいしいつまみに合わせたい」と思うのでは?
原材料は、米と米麹だけで、仕込み水は灘の宮水。
日本酒の伝統的な仕込み方
「生酛造り」(酵母や乳酸菌など微生物の働きで醸す)にもこだわりました。
阪神淡路大震災で被災した工場を建て直す際、もう1度酒造りの原点に立ち返ろう、
「現代の技術」と「伝統の技」を融合させよう。
そんな思いで再建された宝酒造の酒蔵「白壁蔵」は、兵庫県神戸市東灘区にあります。
全国新酒鑑評会でも、最高賞である金賞を10年連続で受賞。
お米ならではの旨みをしっかり感じられる、柔らかでふくよかな味わい。
食卓で映えるエレガントなボトルデザイン。
世界各国にも輸出されている「松竹梅」の自信作がこのお酒です。
いまの季節なら、できれば10度前後に冷やして呑んでくださいね。

松竹梅「白壁蔵」〈生酛純米〉640ml

○問合せ先/宝酒造株式会社

お客様相談室

TEL 075-241-5111(平日9:00~17:00)

http://shirakabegura.jp/

徳川家康の好物だった「生せんべい」。愛知県半田市のご当地銘菓のお味は?

今日のおやつは、愛知県半田市の名物お菓子「生せんべい」をご紹介!

愛知県半田市には、通常のせんべいとは全く異なる
「生せんべい」というご当地銘菓が存在します。
製造・販売するのは総本家田中屋さん。

せんべいのイメージからかけはなれたこのお菓子、
プルプルした生のお餅のような感触で、
主原料は吟味された国産米、
沖縄県産のさとうきびを使った天然黒糖、上白糖・ハチミツのみ。
添加物を一切使わないロハスな商品なのです。

食感はレアな雁月という感じで、
黒糖のやさしい味わいとモチモチした食感がとてもおいしいですよ。
名古屋のういろうや京都の生八橋の起源でもあるんだそうです。

徳川家康が愛した生せんべい

このお菓子、実は徳川家康の大好物。
桶狭間の戦いで今川義元に加勢した徳川家康がこの地を
訪れた際、お百姓さんの庭先に干してある生せんべいを目にして
「食べたい」と言いました。

そのお家の娘さんは、せんべいが生であることを恐る恐る伝えたのですが、
家康は「生のままでよい」と言って食べてしまいます。
それがすごくおいしかったので、その後お城に献上させたほど。

この生せんべいを作っている総本家田中屋さんのWebサイトに
詳しい物語が掲載されているので、ぜひ読んでみてください。

今日のおやつ:岩手・普代村発、 かたつむりみたいなうずまき型 「かりんとう」

今日のおやつも岩手から。

かりんとうといえば棒状のものが一般的ですが、
東北では青森のねじりかりんとうなど、
さまざまな形のかりんとうが親しまれています。

本日は岩手県の普代村にある老舗製菓店、三船製菓で
作られているかりんとうをご紹介。

このかりんとうの特徴は、まるでかたつむりの背中のようなうずまき模様。
ちょっと固めのバリっとした香ばしい食感で、
あまーいお砂糖のやさしい味が口の中に広がります。

三船製菓が創業された明治26年からずっと作られているんだそうです。
癖になる美味しさで、あっという間に一袋ペロリとなくなってしまいますよ。
ぜひ見かけたら試してみてください。

三船製菓店

滋賀の通学路に必ずいる! 「飛び出しぼうや」の 激レア立体モデル登場

滋賀県では有名なこの少年、皆さんご存知ですか?

彼の名は「飛び出し坊や」。
見通しの悪い通学路など、子供の飛び出しに
車が気をつけて通って欲しい場所に設置されている看板です。

やんちゃ坊主をイメージしたポップなデザインで、
ちかごろ全国的にアツい注目を集めているのですが、
この珍しい立体版が滋賀県東近江市で発見されました。

すごくリアル! 立体もかわいらしいですね。

石川県金沢市発、 いちじくが3個も入ってる 「まるごといちじくロール」

6月の旬のフルーツ、といえばプチプチとした食感と
さわやかな香りが魅力のいちじく。

石川県金沢市のお菓子やさん「メープルハウス」では、
この時期しか食べられない「まるごといちじくロール」
が今年も発売をスタートしました。

旬のいちじくがゴロゴロっとまるごと3個、
包まれているさまはかなりのインパクト!
あっさりながらコクのあるクリームと、ふわっとした
スポンジケーキとのハーモニーが贅沢なロールケーキです。
販売期間内には、通信販売も行われています。

まるごといちじくロール

MAPLE HOUSE 本店

住所:石川県金沢市東力町ニ173

TEL:076-291-4213

営業時間:10:00~23:00

定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日)

今日のおやつ:静岡産、デカフェ緑茶のハーブティ。テヴェール「Melody at night」

今日のおやつは変化球で、おやつのお供のお茶をご紹介。
静岡のお茶専門店「テヴェール」のハーブティ「Melody at night」です。

デカフェ(カフェイン抜き)の緑茶に
ラベンダーをブレンドして、ほんのすこしのミントが加えられています。
デカフェの緑茶のハーブティは珍しいですね。
とっても洗練された香りで、くつろぎの一時にぴったり。
和菓子にも洋菓子にも合いそうです。

テヴェールは、静岡のお茶の名産地、掛川・小笠地区を
中心に栽培された国産の茶葉を使ったハーブティを手がけるブランド。

このほかにも、やぶきた茶に甘くジューシーな
マスカットの香りをブレンドしたフルーツ煎茶など、
ユニークな商品がいろいろ。
国産の茶葉を使ったハーブティ、いろいろ試してみたいです。

今日のおやつ:「古町糀飴」。 新潟古町の商店街発、 こうじのソフトキャンディ

今日のおやつは、塩麹などで注目される糀(こうじ)から
生まれたお菓子「古町糀飴」。
糀ドリンクを寒天で固めたソフトキャンディーです。
ふろしきのようなかわいらしいパッケージに入っています。

口に入れると、生姜の刺激と粗糖のやさしい甘さが
ハーモニーを奏でます。新茶と良く合いそう。
「神社」というのは、本店が神社の参道にあることから名付けられたそうです。
このキャンディを作っているのは、新潟県新潟市を拠点に、
糀を使った製品を開発・販売する古町糀製造所。
もともと店主さんは銀座でおむすび屋を営んでおられましたが、
新潟の商店街を活気づけてほしい、というオファーをうけて
このお店をオープンしました。
栄養価が高く、おいしい糀をモチーフにした製品は
甘酒やアイス、糀ドリンクから化粧品まで様々。
いずれもデザインの行き届いたプロダクトとなっています。

キプロスの女性デザイナーが リニューアルした高松名物 「瓦せんべい」がかわいい

地方の名産品とクリエイターのコラボレーションによって、
クラシックなおみやげのパッケージデザインを刷新し、世界でも通用するモダンな
デザイン・プロダクトに仕上げる「Roooots 名産品リデザインプロジェクト」。

これまで50名のクリエイターと80点ものリデザイン・アイテムを商品化してきて、
なかには売り上げ20倍増の効果をあげたものもあります。

このたび「瀬戸内国際芸術祭2013」にちなんだ
「Roooots 瀬戸内の名産品リデザインプロジェクト2013」
が開催され、500点もの応募が寄せられた中から選りすぐりのデザインが、
商品化されることになりました。

この高松名物のくつわ堂「瓦せんべい」も、本プロジェクトで
採用され、商品化されたデザインのひとつ。

デザイナーは、なんと海外キプロスの女性デザイナーAnna Kovecsesさん。
瓦せんべいそのものの形を女性の顔に見立て、
洗練されつつも親しみやすいデザインになっています。
このおせんべいは瀬戸内エリアのミュージアムショップなどで販売されています。

Roooots 瀬戸内の名産品リデザインプロジェクト2013

お取り寄せも可能になりました!

幸せおすそわけ! 富山のかわいい練り物 「福わけ鯛」

練り物パラダイス!

ハッシュタグ #nerimono_dc をつけて練り物の写真をツイートしてもらう、
デイリーポータルZとcolocalの共同企画「日本ねりものばなし」。
5/30(木)11時まで受付ております! 詳細はこちら

そしてコロカルニュースの本日(ギリギリ)のおすすめは、富山の「福わけ鯛」。

富山県では結婚式の引き出物として、
大きな鯛の蒲鉾を切り分けてご近所に福をおすそ分けする風習があります。
この「福わけ鯛」は、その引き出物を愛嬌たっぷりのミニサイズにしたもの。
味も本格的です。

おすそわけを通して、家族や地域全体で、よろこびや幸せを分かち合うなんて
とってもすてきですね。Webサイトから通信販売も受け付けています。

福わけ鯛

「CANGAL プルタブオープナー」ネイル愛好家用ミニチュアハイヒールで、新潟・燕市の技術をアピール!

新潟県燕市といえば、江戸時代初期にルーツを持つ、高度な金属加工技術を誇るまち。

鉄やステンレスやチタンをプレス機で加工した後に
ピカピカに磨く技術の高さで知られており、
アップル社のiPodのボディー背面の鏡面仕上げも燕市で行われていたほど。

しかし、ただ高い技術があるというだけでは
燕市のものづくりを広くアピールするのは難しい。
そこで地元の「石田製作所」さんが、燕の技術でしか作れない、
画期的な製品を開発しました。

それがわずか5センチ、たった10グラムの
ステンレス製ハイヒール型プルタブオープナー「CANGAL」です。
ネイルアートをしている爪でも、ネイルに傷を付けることなく、
缶飲料のタブを開けることができます。

設計開発を手がけたのは、
フィリピン出身、現在は燕の職人として活躍するフランシス・アルセナさん。
完成までには37もの手作業の工程があり、
1日に生産できるのはわずか4個という手間のかかりよう。

シンプルなデザインから、ラインストーンを散りばめたものまで
さまざまなデザインがあります。お値段は7300円から。
指の上に載ってしまうほどの大きさでこのクオリティはすごいですね。

ALEXCIOUS 「CANGAL プルタブオープナー」

石田製作所

新しい広島銘菓になりそう!因島うまれのフレッシュな「はっさく大福」

GWで帰省された方も多いのではないでしょうか?
わたくし、ある広島のお菓子がどーーしても食べたくなり、
帰省する友人の奥田さんにすごい勢いでお願いをして
買ってきてもらいました。

それがこの「はっさく大福」! 
瀬戸内海に浮かぶ広島県・因島発祥のフルーツ・はっさくを
材料にしたユニークな大福です。

写真が下手で申し訳ありません。
大福をあけると、プリプリのはっさくの果実がぎっしり詰まっています。
それをあっさりとした白餡でくるみ、
みかんの皮をねりこんだみかん餅で包み込んでいるのです。
フレッシュで爽やかなハーモニーがたまりません。いくつでも食べられそうです。

このはっさく大福を生み出したのは、広島市に店舗のある「もち菓子のかしはら」さん。
創業70年の由緒あるお菓子やさんです。

かしはらさんはもともと、因島のお菓子屋さんでした。
先代の伸一さんは、亡先妻さんと4年の年月をかけて
はっさく大福を完成させたのですが、2005年に先妻さんが急逝。
ショックを受けた伸一さんはお店をたたんでしまいます。

その後伸一さんは、再婚した奥様の夏子さんと、
夏子さんの娘さん洋洋さんの助けによってお店を再会。
洋洋さんと結婚した龍一さんが料理人だったこともあり、
龍一さんが伸一さんの味を受け継ぎたいと願って修行し、
2013年の4月に広島市にお店を移転したのです。

いまでは「はっさく大福」が広島駅のおみやげコーナーにも登場して、
着々と広島名物への道を歩んでいるようです。
かしはらさんのはっさく大福ストーリーはWebサイトで読むことができます。

もち菓子のかしはら|Fax注文可能

ブレイク間近?!秋田発おばあちゃんの味「ババヘラアイス」

本日5月9日は日本アイスクリーム協会が制定したアイスの日。

あたたかくなって、アイスにぴったりの気候になってきましたよね。
そんななか、個人的に気になるのが秋田県名物の「ババヘラアイス」。
その名の通り、おばあちゃん(ババ)がヘラを使って
よそってくれることから名付けられました。

ババヘラアイスの歴史の始まりは60年ほど前。
いまでは秋田県の国道沿いで、カラフルなパラソルの下で
おばちゃんたちが専用のヘラでコーンに盛り付けて
売ってくれる光景が風物詩になっています。

盛り付けもバラのようなステキなかたち。
気になるお味は、シャーベットに近いさっぱりとした甘さ。
ピンク色の部分はいちご味、黄色の部分はバナナ味です。

最近にわかにこのババヘラアイスがフィーチャーされていて、
秋田限定のミルキー・ババヘラ味が発売されたり、カンボジアで技術指導をして
現地の人がババヘラを販売できるように応援しているんだそうです。

地方発送も行なっているので、おうちでババヘラごっこもできますよ。

※いろいろなメーカーさんがこのアイスを作られているのですが、
「ババヘラアイス」は商標になっているため
地元ではいろいろな名前で販売されています

児玉冷菓

杉重冷菓

進藤冷菓

写真:akitafan.com

愛媛の歯医者さんが発明した吹きこぼれゼロの「くるくる鍋」とは?

お鍋でパスタやうどんを茹でているとき、
吹きこぼれてしまうの、困りますよね。その悩みを解消する
画期的な鍋「くるくる鍋」がいま話題になっています。

鍋に特殊なリングを取り付け、沸騰した水が洗濯機のように
渦を巻くように回転する仕組みなんです。

これにより、

・沸騰する時間が短く

・かき混ぜる手間もなく

・鍋のなかの具材が均一に温められ

・吹きこぼれがなく

・アクを集めるのも簡単

と、いいことづくめ。

くるくる鍋を発明したのは、愛媛県の歯科医渡部英樹さん。
思いついてすぐに歯科用プラスターを使って試作品を作り、youtubeで公開。

その画期的なアイデアに、海外のメーカーからも共同開発のオファーがあったそうですが、
「日本を盛り上げたい」という気持ちから、
有限会社WATANABEをたちあげ、国内生産で販売にこぎつけました。

現在、この鍋は通信販売で購入することができます。

有限会社WATANABE

ハチ公がひょっこり顔を出す、シレトコドーナツ・ シブヤバージョン

北海道のはじっこ、標津郡中標津町。
知床半島にほど近い、この地から生まれたシレトコドーナツが、
シブヤバージョンとして堂々登場!!

シブヤバージョンでは、ハチ公にちなんで
ワンコがドーナツの穴からひょっこり顔を出しています。
北海道バージョンではクマが、上野バージョンではパンダが乗っているのですが、
渋谷バージョンもカワイイですね。

こちらは北海道バージョン。

もちろん味のほうも手抜きなし。
中標津町産のミルクやハチミツを使った素朴な味わいに加え、
油で揚げず、一個一個を手焼きしていて、とってもヘルシー。
生キャラメルを練りこんだふんわりしっとりドーナツです。

シレトコドーナツ・ シブヤバージョンは、
東京・渋谷の西武百貨店 渋谷店にて
期間限定で販売されています。

シレトコファクトリー

西武百貨店 渋谷店

ムンクの「叫び」が起き上がり小法師になった!福島・会津の怖くてかわいい「起き上がりムンク」

ノルウェーの画家、ムンクの「叫び」。
どこからか聞こえる叫び声に
耳を塞ぐ人を描いた、誰もが知る名画。
何度も盗難の被害に遭っているんですが、
必ず美術館に戻って来るというエピソードがあるんです。

このエピソードと、何度倒れても起き上がる日本伝統のおもちゃ
「起き上がり小法師」が驚きのコラボレーション。
「起き上がりムンク」として販売されました。

制作を手がけるのは、いつもは牛やダルマなど
スタンダードな張り子のおもちゃを手がけている、
福島県西会津町の野沢民芸品製作企業組合。

同組合の小法師作家、早川美奈子さんがデザインし、
一つ一つ手作りで仕上げているので、
それぞれ違う表情なんだそうです。

トビウオまるまる一匹入り!広島・呉の和風だし自動販売機「だし道楽」

日本にはいろいろな自動販売機があります。
ジュース、アイス、野菜、ハンバーガーから
ワイシャツの自動販売機まで。

広島県呉市の「うどん屋 だし道楽」には、
だし入りペットボトルの自動販売機が設置されています。
しかもその中には長崎県平戸産の炭火焼きあご(トビウオ)
がまるまる一匹入ってる! すさまじいインパクトです。

ペットボトルの中身は、
西日本ではポピュラーなトビウオのだし「アゴだし」。

トビウオのことを山陰や九州地方では
アゴと呼びます。アゴだしはあっさりとした甘みの
上品なお味で、和風料理では高級なもの。
アゴだしのうどん、食べてみたいです。

このだしを作っているのは、うどん店を経営する
広島県江田島市の「二反田醤油しょうゆ」。
お客様から寄せられた「うどんのだしだけを売って欲しい」という
リクエストに答え、店頭に設置したところ大好評。
市外から買いに来られる方も多いそうです。

だし道楽

東京・日暮里にあらわれた!かわいいおばけ「妖怪★いちご大福」

つぶらな瞳と、チロッと出た赤い舌がかわいい
「妖怪★いちご大福」。
東京の下町、日暮里にある和菓子店「江戸うさぎ」
さんにて販売されています。

妖怪にはいっているあんは、こしあんとミルクあんの2種類。
写真で色黒のほうがこしあん、色白なほうがミルクあん。
どちらも甘すぎず、さっぱりとした味わいです。

江戸うさぎさんは、まちの和菓子屋さん。
2012年より「妖怪★いちご大福」の販売をはじめ、
大ヒット商品となりました。大人気のため、購入には予約必須です。

あまりにもかわいいので、妖怪さんを
包丁でカットするときは
ちょっとかわいそうなことになります(悲)。

いちご大福は、いちごの旬とともに終了しますが、
あんずが挟まれた「妖怪★あんず大福」
は通信販売でも取り扱い中。
ぜひかわいい妖怪さんをお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。

江戸うさぎ

何が入ってるかはお楽しみ。瀬戸内のお魚宝箱「魚えーっセット」

入ってるのは鯛かサメか?!瀬戸内海の宝箱「魚えーっセット」

瀬戸内でとれた新鮮なお魚を、とれたその日に
冷蔵宅急便で送っちゃう「魚えーっセット」がただいま好評。

底引き漁で採れたものの、型や魚種が不揃いで、
魚市場には出荷できない小魚を詰めあわせたボックスです。

箱を開けるまで何が入っているのかわからないドキドキもこのセットの魅力。
時にはサメが入っていることもあれば、
真鯛や黒鯛、アカムツ(のどくろ)なんて高級魚が入っていることも。

頼み慣れている常連さんは、半端な魚が来たらすり身にして
さつま揚げを自作してしまったりするみたいですよ。

販売しているのは山口県宇部市の「魚かつ」さん。
残念ながら配送に二日間かかる東北、北海道、沖縄にはお届けできないみたいですが、
毎日の献立にお悩みの奥様や、お魚大好きで自分で3枚に捌いちゃう、
なんて方は是非オーダーしてみては?

「魚えーっセット」

コロカルニュース、始まりました!

全国津々浦々からニュースをお届けします!

日本列島で、ピッカピカの新年度が始まりましたね。
それとともに、コロカルでも、新コーナー
「コロカルニュース」が始まりました。

コロカルニュースは、「ローカルって楽しい」をキーワードに、
日本全国津々浦々のトピックをお伝えするニュースコーナーです。
ちょっとおかしな事件や、地元民以外には謎のブーム、面白い人などの出来事、
各地で開催されるイベントの告知からコロカル記事の取材エピソードまで、
ほぼ毎日エントリー。

愛情を込めて、コロカル視点のニュースをお伝えしていきます!

どうぞよろしくお願いします。
なにかニュースがありましたら、ぜひ編集部に教えて下さい!