ムンクの「叫び」が起き上がり小法師になった!福島・会津の怖くてかわいい「起き上がりムンク」

ノルウェーの画家、ムンクの「叫び」。
どこからか聞こえる叫び声に
耳を塞ぐ人を描いた、誰もが知る名画。
何度も盗難の被害に遭っているんですが、
必ず美術館に戻って来るというエピソードがあるんです。

このエピソードと、何度倒れても起き上がる日本伝統のおもちゃ
「起き上がり小法師」が驚きのコラボレーション。
「起き上がりムンク」として販売されました。

制作を手がけるのは、いつもは牛やダルマなど
スタンダードな張り子のおもちゃを手がけている、
福島県西会津町の野沢民芸品製作企業組合。

同組合の小法師作家、早川美奈子さんがデザインし、
一つ一つ手作りで仕上げているので、
それぞれ違う表情なんだそうです。

このコラボのきっかけは、ムンクの生誕150周年をうけ、
スカンジナビア政府観光局が震災支援のプロジェクトとして
オファーしたこと。売り上げの一部は、東日本大震災の寄付金に
なるというのも素晴らしいこころみです。

「起き上がりムンク」は野沢民芸さんの
Webサイトなどでも通信販売を開始されましたので、
ぜひチェックしてみてください。

野沢民芸品製作企業組合

写真:cafe&antiques 三番山下さん

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