弾けた動画!呉ばわかる! 呉市の新テーマソングは TRF「CRAZY GONNA CRAZY」の替え歌

呉市に誕生した新キャラクター
「呉氏」(くれし)のスペシャル動画

公式がここまで弾けるなんてスゴイ!
広島県呉市の新テーマソング「呉(くれ)市(し) GONNA 呉(くれ)市(し)」
がYouTubeにて公開され、さっそくネット上で話題になっています。
呉市に誕生した新キャラクター「呉氏」(くれし)の
お披露目のためのスペシャルムービーです。

ビデオでフィーチャーされる、
「呉(くれ)市(し) GONNA 呉(くれ)市(し)」というタイトルのこの曲...。
そう、あの小室哲哉作、TRFの「CRAZY GONNA CRAZY」の替え歌!
1995年にリリースされ、150万枚を超えるセールスを記録した、
90年代を代表するなつかしの大ヒットソングが新しく生まれ変わりました。

作品では、新キャラクターの呉氏が、彼女や仲間(いずれも人間)と
軽快なダンスを披露しながら、替え歌で呉の名所を紹介しています。
キャッチーなメロディが、頭に残って離れなくなりそう。

みどころは、踊りながら紹介される、
〈大和ミュージアム〉や〈海上自衛隊呉史料館〉などの人気施設、
中四国三大夜景のひとつである「灰ヶ峰」など、呉市のさまざま観光地。
また海上自衛隊全面協力の下に行った、
海上自衛隊呉基地(Fバース)での空撮にも注目!

新キャラクター「呉氏」

本プロモーションビデオの監督は、
ゆず、乃木坂46、欅坂46などを手がける池田一真監督。
振り付けは、パフォーマンスグループ〈AAA〉を手がけるshojiさんが担当しました。
キャッチーで、つい真似したくなるダンスです。

映画『ママ、ごはんまだ?』と 台湾の魅力を語るトークイベント 〈一青妙の台湾地方案内〉

(C) 一青妙/講談社 (C) 2016『ママ、ごはんまだ?』製作委員会

2017年1月28日(土)、エッセイスト、女優の一青妙(ひととたえ)さんと
カルチャーマガジン『LIP』代表の田中佑典さんによるトークイベントが開催されます。

左・一青妙さん(撮影:熊谷俊之)、右・田中佑典さん

テーマは、台湾の地方。
旅行者に人気の台南から東海岸の都市まで、
一青妙さんの著書をひもときながら、
台湾ローカルの知られざる魅力について語ります。

また、2月11日(土)から一青妙さん原作の映画『ママ、ごはんまだ?』が公開されます。
この日は、同映画にまつわるエピソードも聞けるそう。

(C) 一青妙/講談社 (C) 2016『ママ、ごはんまだ?』製作委員会

『ママ、ごはんまだ?』は、台湾人と日本人のハーフである一青妙さんのエッセイ
『私の箱子』と『ママ、ごはんまだ?』(講談社)をもとにした
東京、金沢、中能登町、台湾をめぐる物語。

かつて台湾人の父と日本人の母、そして妹と暮らした家。
家をとり壊すと、今は亡き母のレシピ帳が見つかった。
そこに綴られていたのは、なつかしい台湾料理の数々。
その味の記憶がよみがえるとき、妙の心になつかしい思いがあふれ出す……。

(C) 一青妙/講談社 (C) 2016『ママ、ごはんまだ?』製作委員会

主人公の妙を演じるのは、数々の映画やドラマで活躍する木南晴夏さん。
妹、窈(よう)に抜擢されたのは若手女優の藤本泉さん。
母役には、演技派女優の河合美智子さん。
監督は『能登の花ヨメ』『劇場版 神戸在住』を手がけた白羽弥仁さん。

妹の名前を聞いてピンときた方もいらっしゃるかもませんが、
一青妙さんの妹は歌手の一青窈さんです。
窈さんは映画のために曲を書き下ろし、主題歌を歌っています。

日本と台湾で撮影された映像は、
日本の人にも、台湾の人にとってもどこかなつかしい風景。
台湾料理が好きな方にも、たまらない映画です。
トークイベントの詳細、お申し込みはこちらから。

また、本イベントのもうひとりの登壇者、
田中佑典さんは、台湾人も驚くほどの台湾通! 
コロカルでは、そんな田中さんが手がける
台湾と日本をつなぐメディア『LIP』とコラボレーションし、
colocal 台湾版〉(繁体字)をスタートしました。

LIP代表の田中佑典さん。

日本のカキ事情を インフォグラフィックスで知る! 竹崎カキのPR動画 〈世界の半分以上が日本由来の意外なもの〉

世界で食されるカキの大半は、なんと日本由来のマガキ!

都市部でも見かけるようになった、「カキ小屋」と名の付いたカキ専門店。
そのカキ小屋発祥の地と言われるのが、カキの名産地である佐賀県藤津郡の太良町。
このたび、太良町による、インフォグラフィックス(データをわかりやすくデザインしたもの)
によって日本のカキの特徴、世界のカキ事情を紐解く動画
〈世界の半分以上が日本由来の意外なもの〉が公開されました。
太良町の、肉厚で美味しいブランドカキ「竹崎カキ」を知ってもらうための動画だそう。

ところで「カキ小屋」とは、
ちまたではカキが食べられる店という認識が広まっていますが、
もともとカキ小屋は、海岸沿いに建てられた
カキを焼いて食べるための簡素な小屋のことでした。

カキ小屋がずらりと並ぶ有明海沿いの国道、通称「たらカキ焼海道」。一度は行ってみたい!

店によってルールは異なりますが、
バケツに盛られた殻付きのカキをキロ単位で購入して、
自分で焼いて食べるというのが、多くの店の共通点。

バーベキュー感覚でカキを焼いて、
お腹いっぱい食べられるのが、カキ小屋の醍醐味です。

カキ小屋では、カキを一斗缶で蒸し焼きにして
旨味を閉じ込める豪快な浜料理「ガンガン焼き」など、
漁師が考案した独自の食文化が楽しめる場所でもあります。

日本中に広まったカキ小屋の発祥の地は、佐賀県の太良町。
元を辿ると、魚介類直売所でカキを焼いていたところ、
お客さんが増えてセルフサービスで焼いてもらうようになり、
屋根ができて壁ができて、いつのまにか小屋になったそうです。

海外ではオイスターと呼ばれるカキ。フランスで食されているカキは日本由来のものが大半だそうです。

〈あわじ国バーチャン・ リアリティ〉 VR映像で孤食問題を解決?!

兵庫県の南あわじ市が、このたび発表したVR(バーチャル・リアリティ)
コンテンツが話題!
バーチャンとの食事で、おいしさがUPする!?
あわじ国バーチャン・リアリティ〉が、ただいま配信中です。
360度のVRムービーで、
おばあちゃんと一緒に食事をしている気分が味わえるという
画期的なコンテンツ!

配信されている動画は4種類。
バーチャンとゆったりした朝食体験を味わえる「朝ごはん」篇、
バーチャンのほか、家族や地元のみんなと
賑やかな時間を過ごせる「夜ごはん」篇、
あわじ国の名所を案内する
観光地バーチャルトリップムービー「うずしおクルーズ」、「淡路人形座」。

スマホのYouTubeアプリでムービーを再生して
VRビューアーで視聴すると、
目の前に“あわじ国のバーチャン家の食卓”が広がります。

南あわじ市がこのムービーを作ったのは、
いま、一人で食事を摂る“孤食”が増えていることが問題になっていることから。
食料自給率170%を超える豊かな食の国“あわじ国”として、
孤食を食い止めたるために制作されたのだそう。

裏ではおじいちゃんが将棋を

名古屋大学大学院 情報科学研究科 博士の中田龍三郎さんは、
「一人で食事をする時に鏡を見ながら食べると、
よりおいしく感じることが実験で確かめられました。
実際に家族や友人と食事をしていなくても、
“誰かと一緒に食べている”と感じることで疑似的な
共食によっておいしさが増すと思われます」とコメント。
VR動画でも、ご飯がおいしくなる効果が科学的に証明されているようです?!

徳島県鳴門市・大塚国際美術館で ピース綾部祐二・広報部長が アートトークイベント開催! 〈Holiday at the Museum〉

徳島県鳴門市の大塚国際美術館をご存知でしょうか? 
西洋名画を陶板で原寸大に再現した、陶板名画美術館なのですが… 
ただいま広報部長として、お笑いコンビのピース・綾部祐二さんが就任しているんです!

2017年2月5日(日)14時からは、
本人が来館する、バレンタイントークショーを開催!

「休日を美術館で過ごす」をテーマに、綾部広報部長ならではの
美術館の楽しみ方や普段語られないプライベートなお話しなど、
スペシャルトークショーを開催します。
イベントのお申込み方法など、詳しくはこちら

大塚国際美術館では、レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」、
ゴッホ「ヒマワリ」、ピカソ 「ゲルニカ」など、
美術書などで一度は見たことがある歴史的な名画が一堂に介し、
約1000点もの作品を展示中。

ダヴィッド「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」

綾部広報部長の活動は、2017年3月31日まで開催されている、
美術館の新しい楽しみ方を盛り込んだキャンペーン
〈Holiday at the Museum〉の一環です。

綾部さんは、ご自身でもニューヨークの美術館に足を運ぶなど、
アート好きという一面もあって広報として大抜擢。

今回のキャンペーンではイベントや特別企画等を通して、
大塚国際美術館の魅力を広く発信しています。
いったいどんな企画が行われているのでしょうか?

健康落語が 弘道館にやってきた! 水戸 養命酒薬用ハーブ園 vol.2

《連載第1回はこちら》

茨城県水戸市と薬用養命酒でおなじみの養命酒製造株式会社が
薬草を活用するプロジェクトをこの夏から開始しました。
まずは、植物公園敷地内に〈水戸 養命酒薬用ハーブ園〉を
2017年4月にオープンします。
水戸藩に古くから残る薬草・生薬文化と、
400年以上も前に創製された薬酒を継ぐ養命酒製造株式会社によって
新たな薬草文化の価値を今に伝えていく、官民協働の新しい取り組みのかたち。
コロカルでは、プロジェクトの重要な部分を担う
市民向けのワークショップやイベントをレポートしていきます。

水戸学の拠点、弘道館で カジュアルに落語を聞く

都内では、寄席に並ぶ行列が連日のように続き
江戸時代以来ともいわれる平成落語ブーム到来の折、
江戸末期(1841年)に日本最大の藩校としてつくられた水戸の弘道館に
落語家、立川らく朝さんがやってきました。

水戸市と養命酒製造の協働事業のための
ワークショップに、なぜ弘道館で落語を?
その疑問は追々解決するとして、まずは落語の様子から。

寄席に集まったのは、中高年を中心とした約80人のみなさん。
聞けば、地元にある生涯学習サークルに属している人が多く、
常時、市内でのおもしろそうなイベントには参加するように
チェックしているそうです。

特に、前回に訪れた水戸市植物公園の西川綾子園長の講座は
人気があり、固定ファンもいるくらい。
「水戸市は生涯学習が盛んな土地なんです。
なんたって日本最大の藩校、弘道館のある土地ですから」
と前回のワークショップの際に西川園長が言っていたのを思い出しました。

今回は、水戸藩9代藩主 徳川斉昭公がつくった歴史的建造物、
重要文化財の弘道館で落語を聞けるとあれば、
多くの方が集まるのも納得です。

トトトン、という出囃子とともに高座に上がったらく朝さん、
まずはまくらにご自身の話など。
らく朝さんは46歳で立川流に入門される前は内科の医者でした。
そんならく朝さんオリジナルの健康落語は、全国各地でひっぱりだこなのです。

「医者と落語家も、政治家も振り込め詐欺も口だけの商売」と軽やかに噺す、らく朝さん。

徳川慶喜公が幼少期に学んでいたという、至善堂での寄席。らく朝さんが羽織を脱ぎ、本題に入ってからは、皆、集中して聞き入っています。

医学的に説明すると難しそうな内容も立て板に水を流すように噺す、らく朝さん。
ガンからメタボまで、生活習慣病予防の
参考になるような話には熱心にメモをとる人の姿も。
そんな参加者の姿を見て、
「笑うだけでガンにならないんですよ」とひと言。

「いやね、健康落語なんぞをしているとですね、
らく朝さん、体に一番いいことってなんですか? とよく聞かれるんですよ。
そういう質問には、笑いくらい体にいいものはないですよと答えます。
私たちの体のなかでは、毎日がん細胞ができているんです。
でもね、笑うと、いいんですよ。
笑うだけでがん細胞を攻撃する
NK(ナチュラルキラー)細胞が体内に増えるんですからね。
本日も難しい顔をして下を向かずに、
大いに笑っていってください」

さて、まくらから本日の演目へ。
らく朝さんが選んだのは、「代脈」という演目。
間抜けな医者見習いの落語です。
アドリブで、どのような状態の患者にも葛根湯を勧める医者の話
「葛根湯医者」についても織り交ぜた話にしてくれます。
医者になるまでの過程にあった自身の経験を交え、
江戸時代の診療をテーマにした古典落語をセレクトしました。
葛根湯はクズの根が主成分の伝統的な漢方薬。
クズは古くから知られた薬用植物なので、
そういった観点から聞くと興味深い小咄です。

あっという間に落語に集中した時間が過ぎ、
最後はみなさんでにっこりと記念撮影しました。

中央は立川らく朝さん。右には、本日の司会を務めた水戸市植物公園・西川園長が。念願の「葛根湯医者」を聞けてうれしそう。

「水戸のみなさんは、反応が良くて心地よかったですね。
なんといっても病気にならないためには
ストレスを溜めないことが重要ですから、
どうやって発散するかということです。
ストレスを溜める一番の原因は、病院に行くことですよ」
らく朝さんの言葉に、最後にまた笑いが起こりました。

お寺にプロジェクション マッピングを奉納! 目黒の〈円融寺〉で大晦日に

除夜の鐘プロジェクションマッピング

日本中のお寺で、除夜の鐘が鳴り響く大晦日の夜。
東京・目黒にあるお寺、〈円融寺〉では、
なんとお寺にプロジェクションマッピングが“奉納”されます!

プロジェクションマッピングの舞台になるのは、
東京都区内最古の木造建造物で、国の重要文化財にも
指定されている〈円融寺〉の釈迦堂。

六本木ヒルズや富士急ハイランドなど、これまで多くのイベントを
手掛けた町田聡さんによるプロデュースで、
全国各地より映像作家たちが集結! 
21時から23時30分まで、幻想的な光のアートを繰り広げます。

このプロジェクションマッピング奉納は、今年で5回目を迎える恒例行事。
今年は、円融寺幼稚園の園児や、近隣の子どもたちから
募集した絵も特別投影する予定です。
実は今回のイベントを実現するために、高度なテクノロジーが使われて
いるのだとか...

南ちゃんでおなじみ 『五ヶ瀬ハイランドスキー場』の 大人気CM、新作が公開! CM制作者に聞く撮影ウラ話とは…

毎回ネット上で話題を呼ぶ、
南ちゃん登場のCM最新作!

宮崎県五ヶ瀬町にある、日本最南端の本スキー場〈五ヶ瀬ハイランドスキー場〉は、
美女“南ちゃん”が出演するユニークなTVCMが
毎年ネットで話題沸騰することで知られるところ。

本シリーズは2013年からの累計再生回数が約230万回という大人気ぶりで、
感度の高い方にはお馴染みのスキー場なのですが……! 
なんと、昨年はエルニーニョによる暖冬&スキー場離れにより
来場者数が 例年の66%減、過去最低 という悲しい結果に……。

南ちゃんと町長

そんな〈五ヶ瀬ハイランドスキー場〉、
昨年の大打撃を受け、今年はもう存続の崖っぷち。
そこで今年は、あの手この手で「来てください!」とストレートに懇願する、
全11タイプのCMが公開されました。まずはCMをご覧ください!

五ヶ瀬町長、副支配人、インストラクターや食堂のおばちゃん、
中学生、農家の方々まで総動員。まちぐるみで制作した力作です。

制作ウラ話まで。クリエイターインタビュー

コロカルでは、この人気シリーズを手がける、
電通九州のコピーライター/CMプランナー、左俊幸さん
にお話をうかがいました。

——2014年以降のCMキャラクター「南ちゃん」ですが、
なぜラブストーリーにされたのでしょうか?

左さん: もともと僕の中に「スキーやスノボはモテたい人がやるスポーツである」という
汚れた偏見が強くありました。
そして企画するにあたってスキーのことをいろいろ調べたのですが、
スキー場のCMも、スキー場をモチーフにした映画や音楽も、
そのほとんどが恋愛モノだったので、そこは乗っかったほうがコミュニケーションが
早いと考えラブストーリーにしました。

……と、いかにもロジカルに考えたかのようですが、
思いついた瞬間をリアルに明かすと

「日本でいちばん南にある天然雪のスキー場……」

 ↓ 

「いちばん南……」

 ↓ 

「南…南…南ちゃん!」

 ↓ 

「天然でかわいい南ちゃん!」

 ↓ 

「の、ラブストーリー!」

みたいな感じだったと思います。

南「町長! 今年の目標4万人のお客さまに来てもらうために……、南のセクシーポイントを公表します!」

——南ちゃんのキャラクター設定などで、
気をつけたところなどがあったら教えてください

左さん: 身も蓋もない言い方で恐縮ですが、「すべての男性が大好きになる女性」を
意識してキャラクター設定をしています。
ざっくり言うと「かわいくて天然で基本清純派なんだけど少しセクシー」みたいな感じです。

これを仮に「とてもセクシー」にすると、一部の男性はとても喜ぶかもしれませんが、
逆に引いてしまう男性も出てくると思いますので、
その辺りのさじ加減はスタッフみんなで考えながらやっています。
……って言いながらふと思ったのですが
「3次元の世界には絶対に存在しない女性」ともいえますね。

地元の中学生も出演

——今年は、地元の人が出演するなど過去と違う表現ですが、
CM企画の狙いはどこにあったのでしょうか?

左さん: 町長をはじめとする地元の方々にご出演いただくことで、
「町としての本気度」や「町全体としてのおもてなし感」を全面に出し、
ひとりでもたくさんのお客さんに来てもらいたいなと考えました。

町長も副支配人も、中学生もぶどう農家の方々も、スキー場スタッフの方々も、
皆さん本当に素朴でいい方だったので、その人柄と、
南ちゃんのかわいさの合わせ技で、集客につながればと思っています。

スキー場スタッフ「冬でもおいしい」「ソフトクリームがあります」

『ディス(り)カバリー青森!』 青森県が滑舌悪い芸人・ 諸見里大介さんとラップバトル。 動画で観光PR

芸人・諸見里さんの滑舌 VS
青森県の方言「津軽弁」「南部弁」。ラップバトル動画

関西圏の方たちに、青森県に来て欲しい! 
このたび青森県が、観光PRの一環として、
吉本芸人の諸見里大介さんと青森県民がラップバトルを
するムービー『ディス(り)カバリー青森!』を公開いたしました。
いま日本のお茶の間も賑わせる“ラップバトル”を取り入れた、
画期的?!な観光PR動画です。

ラップバトル(MCバトル)とは、
ざっくり説明すると、1対1で即興のフリースタイルラップを行い、
そのスキルなどを競う闘いのこと。

◯◯代表という意味のレペゼンとして、韻を踏みながら
相手を批判する“ディス”などを駆使し、パンチラインを繰り出し、
フローのあるオリジナルなラップをした方が勝ちとなります。

動画のテーマは、“滑舌悪い関⻄弁 VS ⻘森の⽅⾔『津軽弁』と『南部弁』”。
滑舌悪い芸⼈の諸⾒⾥⼤介さんが関西代表として登場し、
超難解な方言を操る⻘森県⺠が迎え撃ちます。

ネイティブにしか理解できない、⽇本⼀難解なラップバトル!
字幕機能オンでお楽しみください。

〈ビーチグランピング〉登場。 沖縄のプライベートビーチで 優雅に贅沢に楽しむ!

〈沖縄かりゆしビーチリゾート〉内に
グランピング施設がオープン!

グラマラスとキャンピングを掛け合わせた
今年人気のアウトドアスタイル、“グランピング”。
2017年1月、沖縄県初となる〈ビーチグランピング〉の
施設が国頭郡恩納村の〈沖縄かりゆしビーチリゾート〉にオープンします!

このビーチグランピングは、ホテルが所有するプライベートビーチに
テントなどを設置したグランピングサービス。

冬は沖縄のビーチもオフシーズンになりますが、
海に入ることが難しい季節にも、新しいビーチの楽しみ方を提案する試み。
ビーチの開放感、グランピングならではの行き届いたホスピタリティ! 
とことんリラックスすることができそうです。
料金は1泊2食付20,000円(1名)です。

ビーチに設置されたグランピングキャビンには、3つのコンセプトが用意されています。
ひとつは、青×白で統一した“ビーチスタイル”。

ビーチスタイル

2つめは優雅な“バリスタイル”。

バリスタイル

そして沖縄の伝統とリゾートらしさを融合した“琉球スタイル”。

琉球スタイル

グランピングをご利用の方は、
〈沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ〉のスパ施設も利用可能。
また、天候不順時等にはホテルに宿泊することができるので、
アウトドアの不安もないのがうれしいですね。

写真集 『のん、呉へ。2泊3日の旅』 「この世界の片隅に」 舞台を巡る

『シン・ゴジラ』、『君の名は。』と、大ヒット邦画が続いた2016年。
その決定版と言われるのが、アニメ映画『この世界の片隅に』。

こうの史代さんによる漫画作品の映画化で、舞台は第二次世界大戦中の広島県呉市。
戦争のなかでも明るさを忘れず、生活のちいさな喜びをかみしめて
前向きに生きる主人公“すず”を描いた家族ドラマです。
劇場では号泣する人も多数!?

この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック』双葉社(1,800円 税抜)

主演声優をつとめるのは、女優ののんさん。
もともと2016年11月に少数の劇場で公開をスタートしたところ、
口コミで人気に火が付き、続々上映館が決定。
ただいま全国劇場にて大ヒット公開中なんです。

映画のなかで、なんといっても印象的なのが、広島・呉の美しい風景。
そんな映画の世界観を再び味わうことができる、
写真集『のん、呉へ。2泊3日の旅』(1,500円 税抜)が双葉社より発売されました。
主演声優をつとめるのんさんが、広島・呉の各地を巡り、
土地の魅力を伝えてくれます。

のんさんが訪れるのは、歴史の見える丘、商店街のれんがどおり、
呉湾など、作品にゆかりのある場所や、呉の魅力溢れる名所。
2泊3日の旅を楽しむのんさんの元気な姿と、美しい呉の風景は眼福!!

原作に登場するモガに扮したのんさんや、
本人作のモンペ製作過程は、作品のファンなら必見です。

〈秀吉のクリスマスツリー〉 プラントハンター 西畠清順さんによる 巨大ツリーが登場!

大阪府大阪市の中心部、
大阪城に隣接する〈ホテルニューオータニ大阪〉。
このたび、ホテル開業30周年を記念し、特別なクリスマス・イベントを開催! 

世界的に活躍するプラントハンターの西畠清順さんとコラボレーションした
『秀吉のクリスマスツリー』が、2016年12月25日(日)まで、
ホテルのアトリウムロビーに設置されています。

西畠清順さんとツリー

『秀吉のクリスマスツリー』のサイズは屋内・関西最大級11メートル! 
プラントハンター西畠さんが、1年がかりで探した木。
豊臣秀吉が大阪城を築城修築した際に採出した飛騨材・木曾材、
その中から選定された、生木のクリスマスツリーです。
樹齢はちょうど約30年、重さはなんと500キロ。

飛騨の木材は、安土桃山文化を代表する大阪城を始め、
聚楽第、伏見城など、幾多の名城を築く際に使われてきました。

豊臣秀吉が当時、巨木を調達するために、
飛騨高山から飛騨川・木曽川を通じて“川下げ”し、
大阪まで巨木を運んできたのだそう。
西畠さんは1年前から調査を重ね、飛騨の山で唯一発見した
樹齢約30年、樹高11mに及ぶトウヒの木を発掘しました。

植林された山は、間伐などで人の手を入れないと活かすことができません。
今回のプロジェクトは、木材で町興しをしている飛騨市にも喜ばれたのだそう。
ツリーの役割を終えたのちには、堆肥として土に還る予定です。

『Net surfer becomes Real surfer』 衝撃のビフォーアフター 動画が話題!

宮崎県日向市は、サーフィン好きには知られるサーフスポット。
そんな日向市が地方創生の取り組みとして作った
PR動画『Net surfer becomes Real surfer』が
ただいまネットで話題です!

リアルガチのサーファーに!

動画のストーリーは、ネットサーフィンが大好きな
インドア派の青年が、ひょんなことから日向の海とサーファーの師匠に出会い、
肉体的にも精神的にも“リアルサーファー”へと成長していく、というもの。

撮影のために、東京在住でまったくのサーフィン初心者だった
道仙拓真さんを主人公に起用し、約2か月半もの間、
日向の海でサーフィンの猛特訓を重ねていったのだそう。
サーフボードに触れたこともなかった道仙さんですが、
撮影終了時には波に乗りながらボード上でピースサインができるまでに成長したのだそう。
体重も、99.8kgから約20kgの減量に成功しました!

失恋のショックで海を訪れた道仙さん。海が似合わないと言われてショック

サーフィンの師匠に遭遇し、チャレンジしてみることに

サーフィンを初めてみるものの、上達は大変

ネットで愚痴ったりしているうちに...

なんだか乗れるようになってきた...?!

身体も引き締まってきた!

サーフボードの上でピースが出来るまでに!

物語の中で出会う師匠を演じるのは、日向市在住のサーファー、松本哲也さん。
実際の道仙さんのサーフィンの指導にもあたり、
撮影が終わるころには兄弟のような仲になっていたのだそう。

日向の壮大な大自然のなかでのひと夏の思い出を、
ドローンやゴープロなどの最新機器によって切り取った、
おしゃれなムービーに仕上がっています。

〈Go! Hatto 登米無双〉 おばあちゃんが敵をなぎ倒す PR動画公開

宮城県の北東部に位置し、
古くから米の名産地として知られる登米(とめ)市。

登米産の〈ひとめぼれ〉はランキング最高“特A”を連続受賞するこめどころ。
冬にはラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼などに多くの渡り鳥が
飛来するなど、 豊かな自然が数多く残るところです。

そんな登米市のオリジナルPR動画『Go! Hatto 登米無双』が、
本日Youtube上及び公式WEBサイトにて公開。
意外にも、おばあちゃんが敵をバッサバッサなぎ倒す、
本格アクション作品になっています。

動画のストーリーは…

のどかな登米市に突如現れた謎の集団。
登米市の郷土食、“はっと”をご法度(禁止)にしようと企みます。
市民が悲嘆に暮れる中、立ち上がったひとりの女性、「トメ」が闘い、
登米市に平和を取り戻すといったもの。

こちらが「はっと」

ロケ地は、2020年東京オリンピック・パラリンピックのボート、
カヌー・スプリント競技場候補地である登米市内の長沼や、
国指定重要文化財である教育資料館を始めとした登米市の名所。

動画には多くの登米市民をはじめ、布施孝尚市長や栗山健作副市長、
登米市の観光PRキャラクター“はっとン”も出演しています。

100万回再生の「公約」達成! 別府に遊園地ならぬ 「湯~園地」ができる!?

大分県別府市が発表した、
温泉につかりながらジェットコースターに乗れる!? という、
遊園地ならぬ“湯~園地”計画。

この実現にむけた公約ムービー『別府市・湯~園地計画』が、
YouTubeで公開されました。温泉と遊園地を融合させた、
アミューズメント施設「湯~園地」が描かれます!

人が入れる温泉として世界一の湧出量を誇る別府市。
このムービーは、市がビジョンとして新たに掲げる“遊べる温泉都市構想”の
コンセプトを表現したもの。

温泉につかりながら楽しめるジェットコースターや、
あたかも家族風呂のようなあたたかさを持つ観覧車、
市内路上での温泉を使ったアトラクションなどなど…。

このムービーの全体プロデュースは、NTT docomo『森の木琴』(2011)や
おんせん県おおいた『シンフロ』(2015)にも関わる、
〈Invisible Designs Lab〉の清川進也さん。

別府市内で約90年の歴史を持つ遊園地〈ラクテンチ>に12トン以上の温泉を輸送。
別府市長・長野恭紘をはじめとした総勢150人の市民エキストラが参加! 
地元消防署協力のもと、消防ホースを用いて、遊園地内での温泉の運搬や散布を行う等、
まさに市民一丸となって制作されたのだそう。

宣誓書に署名する市長

本ムービーにあたって市長が発表した公約は、
「YouTubeでの再生回数が100万回を達成した場合、実際に別府市内で本計画を実行する」
というもの。

そして、11月21日のムービー公開から4日目にあたる11月24日、
公約実行の100万回再生を達成しました!

やりました!

『イロドリ Journey』公開。 〈メガネの田中〉の 広島づくし動画

広島市に本店を構える〈メガネの田中〉をご存知ですか? 
中国地方をはじめ全国に141店舗を展開する、
地元に密着したメガネ店です。

今回、本店のリニューアルオープンに合わせて、
広島愛にあふれるブランドムービーを公開しました。

この動画は広島市民におなじみのロケーションで撮影。
「広電」こと広島の路面電車、メガネの田中本店がある本通商店街、
オリジナルミュージックは広島弁の歌詞。
さらに、広島出身のスタッフが撮影したという、
細部まで広島がぎっしり詰め込まれた作品です。

店内

〈サバイバル下校〉 小林市のバズ動画再び! CMプランナーは地元高校生

宮崎県西部にある、人口4万人あまりの小林市。
昨年、驚愕のオチで話題になった移住促進PRムービー〈ンダモシタン小林〉
送り出すなど、クリエイティブなPRで注目を集めています。

そんな小林市の最新作、〈サバイバル下校〉がただいま話題! 
テーマは“うらぎり”。下校中の普通の女子高生が、何かから逃げようと
懸命に走っています。一体彼女は何から逃げているのか...?!

この動画は、宮崎県立小林秀峰高等学校 商業科・経営情報科3年生の
生徒29人がCMプランナーとなって企画に参加したもの。
CMクリエイターが小林市を訪れ、高校生たちと
約5ヶ月にわたるワークショップと、コンペ形式のガチバトルを行いました。
そこで作られたユニークなアイデアから選ばれた企画を実際のPRムービーと
して制作したのがこの作品なんです。

ネタ・モチーフ探し

ワークショップで高校生たちに与えられたのは「モチーフは自由」、
「うらぎりというテーマで、市民や出身者が元気になるようなPRムービー」
というお題。

小林市はクリエーティブディレクターの越智一仁さんの出身地ということで、
〈ンダモシタン小林〉が作られたのですが、
地元の高校生たちにもプロと一緒にCMを作る機会を提供しよう、
ということでこのプロジェクトが開催されました。

撮影現場には生徒もスタッフとして参加

〈BEAMS EYE on BEPPU〉 別府市とのコラボで BEAMS店内に足湯が!?

この11月、東京・新宿にあるビームス ジャパンの店舗に、
毎週末、別府市から運ばれる源泉を注いだ“ビームスの足湯”が
登場します!

仕事の疲れがたまったから、温泉にでも行きたい。
でも、本場の温泉に行くには、休みを取って予定を立てなければ……。
遠くに行く前にちょっとだけ体験できてしまう魅力的なお試し企画。

数百キロ離れた大分県別府市から東京新宿まで運ばれたのは、
100%源泉のピュアな温泉水。

店内に設置された檜の桶に、足を浸らせてリラックス……。
下半身だけでも旅した気分が楽しめます。
効能としては、神経痛などの症状に効果があるそうです。

これは大分県別府市と協業してスタートした、
「BEAMS EYE on BEPPU」プロジェクトの一環。

店内には足湯だけでなく、
コンテンツとユニークなネーミングで話題となっている、
別府市の観光ウェブサイト〈温泉ハイスタンダード 極楽地獄別府〉の
ロゴを配したオリジナルの手ぬぐいも貰えます。

本当におもしろい本だけ! 〈BOOK MARKET IN CHICHIBU〉 埼玉県秩父市にて開催

2016年7月に東京の神楽坂にて開催され
超満員となったブックフェア〈BOOK MARKET〉が
2016年11月5日(土)6日(日)、秩父にて開催されます。

「本当におもしろい本だけが集まる」というこちらのブックフェア。
なぜおもしろい本が集まるのかというと、出展している方々が強力なんです。

〈ニジノ絵本屋〉

たとえば本好きから信頼を集めるブックガイド
『本の雑誌』を刊行している〈本の雑誌社〉、
「ごはんとくらし」をテーマに本をつくっている〈アノニマ・スタジオ〉、
原点回帰をうたう自由が丘発の出版社〈ミシマ社〉、
こどもの本でおなじみの老舗〈福音館書店〉、
関西のまちのいまを伝える出版社〈京阪神エルマガジン社〉、
小さな絵本専門店〈ニジノ絵本屋〉
すてきな絵本やアートブックを紹介している〈ビーナイス〉などなど。

歴史ある出版社から知る人ぞ知るお店まで、
本好きにはたまらないユニークな出展者が集まっています。

〈池田宏実の調理室〉

さらに今年は、おいしいものもたくさん! 
〈WEEKENDERS COFFEE All Right〉
〈TRATTORIA CANNAVARO〉〈食堂 ピリカタント〉
〈ロックフィッシュ〉などが登場します。

〈池田宏実の調理室〉は、料理やお菓子のほかに
甘すぎない、テーブル周りをいろどるフランスのアンティークも並べるそう。
こちらも楽しみですね。

大正時代に繁栄した銘仙問屋の主屋を改装した施設〈逸見織物出張所〉。生鮮食品から日用品、農産物の販売コーナーや喫茶店があります。

41年ぶり! 2016広島東洋カープ優勝パレード TV観覧会を開催

今年、25年ぶりとなるセ・リーグ優勝を果たした、広島東洋カープ。
これを記念し、2016年11月5日(土)に広島市内で
カープ優勝パレードが開催されるのですが、
首都圏ではテレビ中継が放送されないんです...!

そこで、東京・銀座にある
〈広島ブランドショップTAU〉にて緊急生中継が決定! 
時間は午前10時5分より、先着70名様限定の観覧会
〈「2016広島東洋カープ優勝パレード」TV観覧会〉を実施します。

カープ優勝パレードは、1975年以来なんと41年ぶり! 
NHK広島放送局の協力を得て、首都圏のカープファンにも
感動を共有してほしいということで、
今回観覧会が行われることになりました。

「広島東洋カープ25年ぶりセ・リーグ優勝の軌跡」写真パネル展より 写真提供:中国新聞社

そんな歓喜に湧く広島で、
ただいまカープのスタンプラリー
〈HIROSHIMA RED PASSPORT〉も行われています。

〈やっとかめ文化祭〉開幕! 伝統芸能と歴史文化だけじゃない、 名古屋のまち そのものを体感する祭

やっとかめ(久しぶり)! 今年はどう楽しむ? 名古屋文化の祭典

名古屋のまちを舞台に、名古屋の歴史、伝統文化を
新しい感覚で楽しむことができる一大イベント〈やっとかめ文化祭2016〉が、
今年も10月29日(土)~11月20日(日)までの約1か月間、名古屋市内各所で開催中。
いまでこそ自動車産業を中心とした
工業都市というイメージの強い名古屋(及び愛知県)ですが、
実は江戸時代から尾張徳川家のもとで豊かな文化を育んできた、“芸どころ”でもあります。
やっとかめ文化祭は、その名古屋文化に裏づけられた優れたコンテンツを一堂に集めた祭典。
4年目となる今回はさらにプログラムも充実しています。狂言のストリートライブ〈辻狂言〉、
都心の真ん中にモダンな茶室が出現する〈街茶〉、有名料亭での〈お座敷ライブ〉、
まちなかで歴史やカルチャーを体験する〈まちなか寺子屋〉〈まち歩きなごや〉など、
約150もの企画がさまざまな場所で同時多発的に開催されます。
担当するのは、初回からずっと関わってきた名古屋市職員の吉田祐治さんです。

そして、もうひとりのキーパーソンが、
名古屋のまち中をキャンパスとして活動する団体〈大ナゴヤ大学〉学長の加藤幹泰さん。
彼は、名古屋市の中心部に位置する名古屋テレビ塔周辺のまちの活性化を図る
〈ソーシャルタワープロジェクト〉などにも携わってきた、名古屋のまちをおもしろくする、
若きリーダーのひとり。
これまでどおり、歴史・文化を掘り起こしその魅力にあらためて気づかせてくれるだけでなく、
さらに、さまざまなイベントが行われる、
いわばこの文化祭の舞台となる名古屋のまちの魅力を見つめ直すきっかけをつくりたい……。
そんな主催者たちの思いがこのイベントには込められているようです。
やっとかめ文化祭の人気イベントのひとつである〈まち歩きなごや〉。
実際は、それぞれのまちのガイドさんがちょっと誇らしげに
自らのまちを案内するツアー企画となっていますが、
今回は、吉田さん、加藤さんそれぞれがおすすめのコースをチョイス。
まずはおふたりにまち歩きガイドをしてもらい、
その後やっとかめ文化祭にかけるその熱い思いについて語ってもらいました。

写真左がやっとかめ文化祭の主催者・吉田祐治さん。右が大ナゴヤ大学学長・加藤幹泰さん。

1200体以上の円空仏が眠る荒子観音寺

まず、最初に訪れたのは〈まち歩きなごや〉のコースのひとつに含まれる荒子観音。
名古屋市中川区荒子町にある天台宗の寺院で、
世界中にファンを持つ円空仏が1200体以上保管されていることでも有名です。

吉田: こちらの多宝塔、実は名古屋市内で一番古い木造建造物なんですよ。
この塔の中から円空仏が発見されて、現在保管、展示がされているんです。

加藤: 円空ファンの間では有名なお寺で、
円空仏を彫るワークショップも行われていたりするそうですね。

実際に、円空仏を見せてもらうため、寺の奥へと進んでいくふたり。

荒子観音寺の住職から、円空がなぜそこまで人々を惹きつけるのか、
お話を聞かせてもらいました。

住職: 円空像は庶民のための仏像であることがまず大前提にあります。
生涯において、全国さまざまな土地へ赴き、村人たちの声を聞き、
その悩みを解決するために仏像を彫っては手渡していたと言います。
円空と交流が深かったこの荒子観音には、数多くの木彫が残されていました。

加藤: なるほど。円空仏を見るポイントはありますか?

住職: 本来、仏様は高いところに祀られます。
なので、下から見上げるような角度で見るといいです。
円空ならではとも言える、髪の毛が逆だった怒りに満ちているような木彫も、
口角が上がっていることがわかります。この独特とも言える、
微笑みの表情が円空仏最大の魅力です。

加藤: 本当だ! 角度によって、怒っているようにも笑っているようにも見えるんですね。
引き込まれそうな深い魅力がありますね。

吉田: こちらに展示されている円空仏は、
木片からつくられたわずか2センチの小さな木像から、
大木を彫ったであろう3メートル級の木像までバラエティ豊かで、
円空仏の魅力に一度で触れることができるんですよ。

住職: 円空は、一本一本すべての木の中に神様が宿っているとし、
ひとつひとつ彫り出しています。
小さな木片から生まれた木像は、子どもたちのためにつくられたものだそうです。

第2土曜はこれらの円空仏が一般開放されています(団体の場合は要予約)。

10月30日(日)には、荒子観音寺にて編集工学研究所所長・松岡正剛と、名古屋市出身の歌人・岡井隆による 〈ナゴヤ面影座〉が開催された。

お参りを済ませたふたりは、寺のすぐ近隣に店を構える老舗和菓子店〈もち観〉さんへ。

創業90年を数えるこちらの店は、もともと荒子観音寺の門前通りにあった、
古くから地域に愛されてきた和菓子店。
そして、おみやげとしても人気なのが、この〈円空大黒天もなか〉です。

〈円空大黒天もなか〉1個110円〜販売中。

ほどよい甘みのあんが口の中に広がります。
あんにこだわり、菓子によって、あんの種類や炊き方も変えているそうです。
ちなみに、店主・野呂憲司さんの楽しみは、名古屋市内の和菓子青年会の集まりなのだそう。
「名古屋和菓子業界は、他県から不思議がられるほど、同業種同士で仲がいいんです」
と野呂さん。
そんな店主との会話も楽しみつつ、和菓子をほおばるふたり。

草もちも定番の人気商品。中にたっぷりと詰まったあんは、ほぼ毎朝炊いているのだそう。

こんな風に、直接まちの人と対話できるのも、まち歩きなごやの醍醐味。
ただ何となく歩いて見ているだけではわからない小さな発見の連続は、
知的好奇心をくすぐるはず。

〈ロバート秋山の クリエイターズ・ファイル〉 上天草市とコラボ!

ロバート秋山竜次さんが、架空の人物に“なりきる”人気の企画、
honto+連載『クリエイターズ・ファイル』がついに自治体とコラボ!

そのお相手は熊本県上天草市。
市のプロモーションと移住促進を目的にした、
コラボ動画が3本お目見えしました。
10日間で30万再生を超えるなど、話題になっています。

動画の主人公は、ロバート秋山さんの一人二役による、
上天草市に移住した北欧出身の48歳ラルフ・ボーデンさんと、
妻で地元出身の万紀子ボーデンさんの“奇跡の夫婦”。
密着ドキュメンタリータッチ形式で、
二人の暮らしを綴ります。

細かい設定が見どころの『クリエイターズ・ファイル』。
本シリーズでは、昔バックパッカーとして世界中を回り、上天草市と
運命的な出会いを果たした夫、ラルフ・ボーデンと、
上天草市で生まれ育ち、東京に出るも地元に焦がれた妻、万紀子ボーデンが
ドルフィンツアーで運命的な出会いを果たし、後にゲストハウス〈deco pon〉を
運営するというストーリー。

「やっぱり、マキね。やっぱりマキは日本人の頭の中でも
本当に頭一つ抜きんでていると思うから」
(ラルフ・ボーデン)

「忘れもしません。子供っぽいというか、優しい野獣っぽいというか。
まっすぐな目をしている人が船に乗ってきたもんだなあって。」
(万紀子・ボーデン)

などなど、謎の名言がたくさん飛び出してきます。

〈G-SHOCK presents NIIGATA #CUT IN PARK〉 ストリートカルチャー × 地方創生の社会実験

2016年11月3日(木・祝)、新潟県新潟市の〈万代島旧水揚場跡地〉にて、
イベント〈G-SHOCK presents NIIGATA #CUT IN PARK〉が開催されます。

東京五輪正式種目となったスケートボードをはじめ、
ストリートバスケット、ダンス、ストリートアートなど、
注目を集めているスポーツや文化が一挙に集結するイベントです。
この場所は今後整備が予定されており、本イベントは
整備後の利用の方向性や、課題などを検証する社会実験として行われるのだとか。

〈万代島旧水揚場跡地〉は、かつて水産関係者による荷捌が
行われていた場所。水産市場の移転に伴い、かつてのにぎわいは失われましたが、
今年3月に国内外の有名アーティストによってストリートアートが描かれるなど、
新しい試みが行われています。

そして今回行われる〈G-SHOCK presents NIIGATA #CUT IN PARK〉は、
G-SHOCKのサポートを受け、ストリートカルチャーを地方創生に繋げるプロジェクト。
各分野を代表する選手のパフォーマンスや、
体験ワークショップ、フードの販売など、
ストリートカルチャーとスポーツ、文化のミックスが行われます。

〈あごだしチャレンジ2016〉 あの試練型キャンペーンが 帰ってきた!

昨年ネットを賑わせた、〈あごだしチャレンジ〉が帰ってきた! 
ただいま、九州・福岡の糟屋郡久原(くばら)村で創業120年の歴史を持つ、
久原醤油(くばらしょうゆ)が、キャンペーン〈あごだしチャレンジ2016〉を実施中。

〈あごだしチャレンジ〉の応募条件は“スマホサイトを見るだけ”なのですが、
このサイトはトビウオの飛行距離600mの⻑さで作られているので、
約6,000画面分(iPhone7換算)の距離をひたすらスクロールしなければ、
応募フォームまで到達できないんです!

とにかく、ひたすら、スマホの画面をスクロールして、
応募までに要する時間はなんと約40分〜1時間程度!
しかしそれを乗り越えた人にだけ、6万円が当たるチャンスが待っています。
今年は去年より200m長い、600mになり、さらに忍耐力が必要な鬼仕様。
ぜひこちらから試してみてください。※スマホ専用ページです。
“忍耐力テスト型プレゼントキャンペーン”にあなたは勝つことができるか…!

夕暮れに染まる海…

本キャンペーンの目的は、「あごだしの魅力を全国の皆さんに知ってもらいたい」ということ。
あごだしの美味しさの裏に驚くべき身体能力が
あることを体感してもらうことが、キャンペーンの狙いなのだそう。
このキャンペーンについて、久原醤油さんにコメントをいただきました。